*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『特別付録小冊子 アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」公式監修ギター・スコア「青春コンプレックス -恒星- Live ver.」(結束バンド)』、「Under The Bridge」「Naked In The Rain」「They're Red Hot」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハ・・・
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「エブリデイ・アイ・ハブ・ザ・ブルース」(T-ボーン・ウォーカー)、「ザ・モダン・エイジ」(ザ・ストロークス)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】Who Is The Most “Funky”?一番ファンキーなブルースマンって誰よ?ファンク・ウェーブに乗っかり、“踊れるブルース”を生み出したゴキゲンな男たちのギターに痺れろ!ファンキー・ブルース──。この言葉にピンとこない読者がいたら、とりあえずこう説明しておこう。“16のダンス・ビートにノッたブルージィなギター”、と。時は1960年代中盤。ファンクの帝王=ジェイムス・ブラウンの快進撃により、ブルースマンたちは変革を求められていた。時代の中心のひとつとなったファンクへの対応、そのビートに乗せるべきブルージィなギター、とは一体・・・・・・。数多くのブルースマンたちがこの難題に挑戦し、70年代までに数々の“ファンキー・ブルース”名演を生み出したのである。時代の荒波=ファンクを乗りこなしたゴキゲンな男たち──。本特集は、そんな彼らにスポットライトを当てた物語である。と、ここまでが簡単なあらすじではあるが、座学的なお勉強はほどほどに。ファンキー・ブルースはとにかく、踊れて楽しい音楽なのだ!現代を生きるギタリスト諸君ができることはただひとつ、偉人たちのプレイを聴いて学び、ビートにノッて弾きまくること!本特集を通して、ファンキー・ブルースの波に巻き込まれるのだ~。■ファンキー・ブルース、駆けつけ三杯6種盛り■時代の荒波=ファンクを乗りこなした、ゴキゲンな男たちのお話。■ファンキー・ブルースマン9人衆。 ローウェル・フルソン フェントン・ロビンソン アルバート・キング スモーキー・ウィルソン ジョニー・ギター・ワトソン フィリップ・ウォーカー フレディ・ロビンソン ジュニア・ウェルズ&バディ・ガイ T-ボーン・ウォーカー■ゴキゲンなギター炸裂! ファンキー・ブルース名盤26■証言構成:アルバート・キング、1977年の追憶■菊田俊介に聞く、ファンキー・ブルースとは?■奏法/ファンキー・ブルースの常套句■ファンクだってブルースする? ~GM辻のファンキー酒場放浪記~■フェンダー・メイド・イン・ジャパン・ヘリテージ日本製の新たな象徴へ。ビンテージ・フェンダーの正統なる継承。■UKポスト・パンクとカッティング。1978-1980カッティングで未来を切り開いた70年代後半、英国パンクスたちの物語。■FEATURED GUITARISTSテオ・カッツマン■INTERVIEW・コリー・ウォン・トム・ミッシュ・加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)■PICK UP・GENZLERアンプの実力をチェック!feat.高田漣・KR'Z ナノダイヤモンド ケーブル■PROFESSIONAL GUITAR FILE堀口知江(LEARNERS)■アンプがないとね、音は出んのだよ。安野勇太(HAWAIIAN6)■月刊 足下調査隊!田中“TAK”拓也■連載・俺のボス/オカモトコウキ(OKAMOTO'S)・ESP Lovers Gallery/高崎晃(LOUDNESS)・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・Opening Act/MOSHIMO・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から・ギターが思い切り弾けるプライベート・スタジオ■NEW PRODUCTS REVIEWEPIPHONE/MASTERBILT EXCELLENTEFENDER/AMERICAN ACOUSTASONIC STRATOCASTERCHARVEL/PRO-MOD SO-CAL STYLE 1 HH FR E GLOSS BLACKLINE 6/POD GOZOOM/G11QUILTER/TONE BLOCK 202
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「White Room」(Cream)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】プロ50人に聞くサウンドメイク論もしも、ペダル3台だけでボードを組むなら?ついに実現、通称“もしペダ”企画! 今月は50人のプロフェッショナルに“もしも、ペダル3台だけでボードを組むなら?”というお題のもと話を聞いてみました。で、結論から言っちゃいますと、回答がほんっとうにバラッバラでした。最後に人気モデル・ランキングをやろうと思っていたんですが、それが実施できなかったくらいですからね。まさに多様化の時代です。ただし、見えてくるのは単なるエフェクターのトレンドだけではありません。ギタリストたちが今求めているサウンドをどう作るのか、その思考回路までもが3台の組み合わせからひしひしと伝わってくるのです。皆さんも“自分ならどれとどれかな?”と、令和最初の無茶ぶり制約ゲームを楽しんで下さい。ハッシュタグは「#もしペダ」で!(何のだよ?)■INDEX田渕ひさ子(NUMBER GIRL)/鈴木茂/トム・ミッシュ/マーク・スピアー(クルアンビン)/田中義人/アイザイア・シャーキー/コリー・ウォン(Vulfpeck)/土方隆行/ミヤ(MUCC)/弓木英梨乃/滝 善充(9mm Parabellum Bullet)/生形真一(Nothing's Carved In Stone)/戸高賢史(ART-SCHOOL/MONOEYES)/美濃隆章(toe)/ホセ・リオス(アンダーソン・パーク&ザ・フリー・ナショナルズ)/マーク・レッティエリ/長田カーティス(indigo la End)/キダ モティフォ(tricot)/林宏敏/竹村郁哉(Yogee New Waves)/オカモトコウキ(OKAMOTO'S)/カナ(CHAI)/神田ジョン(PENGUIN RESEARCH)/HIROKAZ(04 Limited Sazabys)/武田信幸(LITE)/楠本構造(LITE)/ネルス・クライン(Wilco)/西田修大/TAKU(韻シスト)/山内総一郎(フジファブリック)/真壁陽平/名越由貴夫/フジイケンジ(The Birthday)/真鍋吉明(the pillows)/ヤマジカズヒデ(dip)/和嶋慎治(人間椅子)/増子真二(DMBQ)/ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)/井上銘/藤井友信(MUSIC FROM THE MARS)/春畑道哉(TUBE)/ピート・ソーン、他■デジマートで売れたエフェクターを調べてみた。■ペダルボード周りのアクセサリーを集めてみた。■追悼:アンディ・ギル(ギャング・オブ・フォー)イギリスが誇るポスト・パンク・バンドの雄、ギャング・オブ・フォーのギタリスト=アンディ・ギルが2月に急逝した。70年代後半のデビューから現在まで精力的に活動していただけに、この報はまさに青天の霹靂である。いわゆる一般的なグッド・トーンとは程遠い鋭い刃のようなギター・サウンドや破壊的なノイズ、不協和音もアウト・テンポもなんのその。常にアンチ・コマーシャルでアーティスティックな姿勢を貫いた彼は、真の意味で自由な音楽家/ギタリストであった。そして並居るパンク・ギタリストの中でも、間違いなく指折りの男だったと言えるだろう。そんなアンディ・ギルから、我々は今、何を学ぶべきなのだろう? 今ここで、故人の軌跡をじっくりたどることでその答えを探したい。友人でもあった布袋寅泰のコメントなども含めて、多方面から彼の魅力を掘り下げていく。■INTERVIEWパット・メセニージェフ・パーカー■PICK UP・北欧フィンランドが世界に誇るルオカンガス・ギターズのすべて。・気鋭ショップが仕掛ける富山発のギター・ブランド Stilblu・The NAMM Show 2020レポート■PROFESSIONAL GUITAR FILE鈴木茂■アンプがないとね、音は出んのだよ。野村義男■月刊 足下調査隊!森園勝敏■連載■NEW PRODUCTS REVIEWFENDER/PLAYER LEAD IIEPIPHONE/SHINICHI UBUKATA ES-355JACKSON/X SERIES SOLOIST SL3XPEDAL DIGGERS/Ø8SINGULAR SOUND/AEROS LOOP STUDIOMIKME/MIKME
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「選ばれざる国民」(東京事変)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】ジョン・フルシアンテ、帰還!■ジョンが僕たちを魅了する10の理由■RHCP全ディスコグラフィ■ギター/ペダル/アンプ徹底解説■テーマ別に斬る! フルシアンテ奏法、徹底解析。・音数を削ぎ落としたプレイ・カッティング・アルペジオ・アコースティック・ギター・コード・トーン・多重録音によるハーモニー・盟友フリーとのコンビネーション・単音リフ・ジミ・ヘンドリックスからの影響・ギター・ソロ■ジョン・フルシアンテ、レッチリの全参加作を語る。・『Mother's Milk』&『Blood Sugar Sex Magik』・『Niandra LaDes and Usually Just a T-Shirt』・『Californication』Part.1・『Californication』Part.2・『By The Way』・『Stadium Arcadium』Part.1・『Stadium Arcadium』Part.2■INTERVIEW & GEAR・envy■INTERVIEW・スタージル・シンプソン・デヴィッド・スピノザ■PICK UP・斉藤和義が行く、ギブソンUSAナッシュビル工場・すぅのギター工場訪問■PROFESSIONAL GUITAR FILEJose(TOTALFAT)■アンプがないとね、音は出んのだよ。小出祐介(Base Ball Bear)■月刊 足下調査隊!たかはしほのか(リーガルリリー)■連載・俺のボス/牛尾健太(おとぎ話)・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・Opening Act/サトウカツシロ(BREIMEN)・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から■NEW PRODUCTS REVIEWFENDER/AMERICAN ULTRA JAZZMASTERGIBSON/SLASH LES PAUL STANDARDGRETSCH/G6120T-HR BRIAN SETZER SIGNATUREPAUL REED SMITH/SE HOLLOWBODY IIESP/HORIZON-CTM FR/BMXSONIC/XTONE
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Crazy Train」(オジー・オズボーン)、「Shot In The Dark」(オジー・オズボーン)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集鋼鉄の音塊ジャクソン/シャーベル■ヘヴィメタルを進化させた、ジャクソンとシャーベルの物語。ハードロック/ヘヴィメタルのアイコン的な存在として、第一線で活躍するギタリストたちから愛され続けるジャクソン/シャーベルのギター。ひとつの小さなリペア・ショップから始まったこの兄弟ブランドは、音楽/アーティストとともに進化を続け、多くのメタル・ヘッズにとってあこがれのギター・メーカーへと成長を遂げた。ここでは、1970年代に始まったジャクソン/シャーベルの歴史を足早に振り返っていこう。■メタル・ゴッズが語る、ジャクソン/シャーベル最強神話。スコット・イアン(アンスラックス)アンドレアス・キッサー(セパルトゥラ)ジェイク・E・リー(レッド・ドラゴン・カーテル)フィル・コリン(デフ・レパード)ウォーレン・デ・マルティーニマーティ・フリードマンミック・トムソン(スリップノット)ウェス・ボーランド(リンプ・ビズキット)ロブ・キャヴェスタニィ(デス・エンジェル)ミーシャ・マンソー(ペリフェリー)ジェフ・ルーミス(アーチ・エネミー)パトリック・ウィルソン(ウィーザー)アダム・ベントレー(アーチ・エコー)ガスリー・ゴーヴァン(ジ・アリストクラッツ)■ジャクソン&シャーベル USAファクトリー・レポート■Kubotyが弾き倒す! ジャクソン&シャーベル現行シグネチャー・モデル10本■日本製シャーベルがまさかの復活! MJシリーズの実力を体感すべし■ジャクソン&シャーベル・ギター 最新ラインナップ一覧表■THE AXIS' GEAR SPECIAL・布袋寅泰■INTERVIEW & GEAR・キダ モティフォ(tricot)・スティーヴン・マルクマス■PICK UP・日本製フェンダーのラインナップにSILENT SIRENのすぅモデルが新登場!■PROFESSIONAL GUITAR FILE直枝政広(カーネーション/Soggy Cheerios)■アンプがないとね、音は出んのだよ。Miyako(DEZERT)■月刊 足下調査隊!弓木英梨乃(KIRINJI)■連載・俺のボス/キダ モティフォ(tricot)・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・Opening Act/yu-ya(vivid undress)・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から・ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ■NEW PRODUCTS REVIEWFENDER/AMERICAN ULTRA STRATOCASTER HSSEPIPHONE/JOE BONAMASSA 1960 LES PAUL NORM BURSTCHARVEL/MJ SAN DIMAS STYLE 1 HSH FR M QMVOX/VOX CAMBRIDGE50ALBIT/GERMANIUM DIODE BOOSTER GW-1BOSS/WAZA-AIR
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*印刷版に付属しているCDの内容は含まれておりません。*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「プラスティック・ラブ」(竹内まりや)、「DOWN TOWN」(桑名晴子)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】シティ・ポップを彩ったカッティング・ギターの名手たち~真夜中のファンキー・キラー編~■勝手に認定! 真夜中のファンキー・キラー名盤■80'sシティ・ポップで聴く、海外ギタリストのスゴ技■角松敏生■土方隆行■松下誠■芳野藤丸■鳥山雄司■山下達郎■ギタリストで聴きたい、このシティ・ポップ。:椎名和夫/松原正樹/山本圭右■松原正樹のグルーブ・ギター天国■今、アジアを席巻するシティ・ポップ・ブームって何だ?■Kz Guitar Works 新たな個性、新たなスタンダード■INTERVIEW & GEAR・小倉博和■INTERVIEW・オカモトコウキ・藤井友信・関口シンゴ(Ovall)■PICK UP・フェンダーの激レア・モデル“スウィンガー”が奇跡の復刻!・ヤマハTHR-Ⅱシリーズ×亀本寛貴(GLIM SPANKY)・ヒュース&ケトナーからフロア・タイプのアンプが登場!・エレキ・ギターで活用するBOSE S1 Pro! feat. 滝 善充■PROFESSIONAL GUITAR FILE長田カーティス(indigo la End)■月刊 足下調査隊!稲村太佑(アルカラ)■アンプがないとね、音は出んのだよ。加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)■連載・俺のボス/有島コレスケ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・Opening Act/浪越康平(パノラマパナマタウン)・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から■NEW PRODUCTS REVIEW GIBSON/ES-335 DOT P-90FENDER/AMERICAN ULTRA TELECASTERJACKSON/USA SIGNATURE MISHA MANSOOR JUGGERNAUT HT7VOX/SDC-1 MINIMORRIS/PERFORMERS EDITION R-021ALBIT/MODEL A-1SUPRO/BLUES KING 8
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「だれも知らない」(デレク&ザ・ドミノス)、「優しいあの子」(スピッツ)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集:フェンダー・アンプ大図鑑 1946-2019ビンテージ図鑑&略年表、愛用者のセッティング、最新モデルなど総力特集!12月号は、今、最も愛用者が多いと言っても過言ではないフェンダー・アンプの大特集。主役となるのはエレクトリック・ギターの歴史を変えた名アンプの数々だ。貴重な写真満載のビンテージ大図鑑に加えて、愛用者に聞く音作りのノウハウ、最新モデルの紹介など、さまざまな角度でフェンダー・アンプを紐解いていこう。■ラク~に覚えるフェンダー・アンプ用語講座■約70年をイッキ見!フェンダー・アンプ略年表■ギター・アンプの常識を塗り替えてきたフェンダーの物語。■Fender Amps Family History格式高きフェンダー・アンプの血統■Char meets Fender New Amplifiers■フェンダー・アンプに魅せられて。・マーク・スピアー(クルアンビン)・鈴木茂・マイケル・ランドウ・小沼ようすけ・エディー・ロバーツ(ザ・ニュー・マスターサウンズ)・山岸竜之介■The Instruments(綴じ込み小冊子)フェンダー・アメリカン・ウルトラ~現代ギタリストに贈る極限のアップデート■INTERVIEW & GEAR・福山雅治・Rei■INTERVIEW・小沼ようすけ × 藤本一馬(Inspired Guitar Duo)・カネコアヤノ × 林宏敏・ジョナー・トルチン■THE AXIS' GEARマニック・ストリート・プリーチャーズ■PROFESSIONAL GUITAR FILE小野武正(KEYTALK)■月刊 足下調査隊!オータケコーハン■アンプがないとね、音は出んのだよ。AKIHIRO(KODAMA AND THE DUB STATION BAND)■連載・俺のボス/仲道良(ircle)・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・ジャキーン! 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・Opening Act/山﨑彩音&狩野省吾・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から・ギターを思い切り弾けるプライベート・スタジオ■NEW PRODUCTS REVIEW・FENDER/INORAN JAZZMASTER・GIBSON CUSTOM/60TH ANNIVERSARY 1959 LES PAUL STANDARD・PAUL REED SMITH/SE CUSTOM 24 ROASTED MAPLE LIMITED・CHARVEL/ANGEL VIVALDI SIGNATURE DK24-7 NOVA・BOSS/KATANA-100 MkII・MXR/CLONE LOOPER・ALBIT/TUBE SOUND CONVERTER TC-1・CLASSIC PRO/CWS810G
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Can You Keep A Secret?」(宇多田ヒカル)、「Depend on you」(浜崎あゆみ)、「Dear My Friend」(Every Little Thing)、「夢見る少女じゃいられない」(相川七瀬)、「white key」(鈴木あみ)、「Body & Soul」(SPEED)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。特集:J-POP黄金伝説 vol.1 ~歌姫編~ 1995-2001平成が生んだ奇跡の歌声。その側にはいつも、ギターがあった。■J-POP歌姫分布図■J-POP通史ー百花繚乱の“歌姫時代”。■特別対談◎伊藤一朗(Every LIttle Thing) × 大渡亮(Do As Infinity)◎相川七瀬×織田哲郎◎千秋 × パッパラー河合◎梶原順×伊秩弘将■よっちゃんとマーティー、J-POPのギターを考える。■メガ・ヒット曲から探る、華々しき女性シンガーとギターの饗宴。Every Little Thing/Do As Infinity/浜崎あゆみ/globe/安室奈美恵/鈴木あみ/aiko/相川七瀬/川本真琴/My Little Lover/ポケットビスケッツ/MISIA/宇多田ヒカル/SPEED/モーニング娘。■Special Interview◎今剛◎松尾和博◎狩野良昭■INTERVIEW & GEAR◎生形真一(Nothing's Carved In Stone)◎MONO NO AWARE■INTERVIEW◎真島昌利(ザ・クロマニヨンズ/ましまろ)■PICK UP◎追悼 ジミー・ジョンソン◎ヤマハTHR-IIシリーズ◎Ariaの技巧を結集したAPII■THE AXIS' GEAR◎松本孝弘(B'z)■PROFESSIONAL GUITAR FILE◎山内総一郎(フジファブリック)■月刊 足下調査隊!◎隅垣元佐(SANABAGUN.)■アンプがないとね、音は出んのだよ。◎藤井一彦(THE GROOVERS)■連載◎俺のボス/大山聡一(BRADIO)◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編◎Opening Act/South Penguin◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から◎横山健の続・Sweet Little Blues◎ギターを思い切り弾けるプライベート・スタジオ■NEW PRODUCTS REVIEW
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Sweet and Sour」(Nulbarich)、「サマータイム」(ジャニス・ジョプリン)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。特集:NeoSoul 2019SNS時代を軽やかに生き抜くネオソウル・ギターとは?■イントロダクション:そもそもネオソウル・ギターとは?■New Generation Heroes2019年、シーンの先端で躍進する ネオソウル界隈のギタリストたち。■Special Interview◎トム・ミッシュ/SNSネオソウル時代の寵児◎スティーヴ・レイシー/iPhoneからグラミー賞を生み出す男◎アイザイア・シャーキー/ゴスペル由来、ネオソウル・ギターの代表格◎FKJ/あらゆる楽器でビートを刻むマルチ奏者◎マテウス・アサト/現代SNSシーンの旗手◎メラニー・フェイ/ジャズ的ハーモニーが光る新進気鋭■当事者の証言から探る、SNS時代のネオソウル■動画連動:4小節ループで弾くネオソウル的ギター奏法 by 関口シンゴ■国内ミュージシャンに聞く、最新ネオソウル考◎TENDRE◎Satoshi Anan(PAELLAS)◎磯貝一樹◎TAKU(韻シスト)海外で盛り上がりを見せる10’sネオソウルの潮流はここ日本へも流れ着き、洗練されたサウンドに触発されたミュージシャンは多い。本コーナーでは、その影響を受けながら独自の表現を模索する4人に登場願い、各人のネオソウル考を聞く。■INTERVIEW & GEAR◎滝 善充×菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)◎KEEPON◎Shinji(シド)■PICK UP◎トシ矢嶋×小山田圭吾◎チバユウスケのシグネチャー・グレッチ爆誕!◎新世代のモジュラー・ペダル・システム ZOIAとは?■THE AXIS’ GEAR◎百々和宏&澄田健(TH eROCKERS)■PROFESSIONAL GUITAR FILE◎eureka/夏bot/U-1(For Tracy Hyde)■月刊 足下調査隊!◎AKUN(SPiCYSOL)■アンプがないとね、音は出んのだよ◎小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)■連載◎俺のボス/加藤綾太(2)◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編◎Opening Act:Gateballers◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から◎横山健の続・Sweet Little Blues■NEW PRODUCTS REVIEW◎EPIPHONE/JARED JAMES NICHOLS “OLD GLORY” LES PAUL CUSTOM◎FENDER/MADE IN JAPAN TROUBLEMAKER TELECASTER◎SEAGULL/ARTIST STUDIO CONCERT HALL NATURAL ANTHEM EQ◎ERNIE BALL MUSIC MAN/MAJESTY 6◎MD GUITARS/G7-Q◎CHASE BLISS AUDIO/MOOD
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されているナンバーガール「IGGY POP FAN CLUB」「透明少女」「ZEGEN VS UNDERCOVER」「TATTOOあり」「Tombo the electric bloodred」の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。特集:ナンバーガールに、狂って候メンバー全員登場!異形のギター・サウンドを徹底的に見つめる。ナンバーガール、復活――。この報は、多くの人を歓喜させた。思えば、2002年の解散から数えること17年。当時からのファンも、そして彼らをリアルタイムで知らない無数のフォロワーたちも長らく、ナンバーガールが存在しない世界でその“残像”を追いかけることしかできなかった。しかし、残像は、ついに実像へ。先の新宿ロフトでのライブで、彼らの復活は歴史的事実となった。そんなナンバーガールのギターを担当するのはご存知、向井秀徳と田渕ひさ子の両人。向井はテレキャスター、田渕はジャズマスターの当代きっての使い手だ。このふたりが渾然一体となって生み出すギター・アンサンブル。それは、ナンバーガールが表現する世界の中核をなすものである。殺気、懐かしさ、清涼感、はたまた可笑しささえも感じる独特のムード。あれは一体、どのようにして作り上げるのだろうか? 解析不能とも言われる彼らのサウンドだが、少しでもその秘密に迫ってみたい。ナンバーガール・サウンドが持つ魅力を紐解きたい。そこで本誌は、大ボリュームで徹底的に彼らを見つめることにした。中尾憲太郎とアヒト・イナザワのリズム・チームにも登場願い、多方面からお送りしよう。■SPECIAL INTERVIEW 向井秀徳■SPECIAL INTERVIEW 田渕ひさ子■愛用機材大全■CROSS TALK アヒト・イナザワ × 中尾憲太郎 45才■向井&田渕、ナンバーガールのギターを指南する。■入門者必読!ナンバガ通信■ナンバガ好き11人に聞いた「僕と、私と、ナンバーガール」■COLUMN◎向井を作った、15の日本映画◎向井秀徳“オレ押さえ”の必須フォーム■ARCHIVE INTERVIEW向井秀徳 × 田渕ひさ子(2014年7月号再掲載)■THE INSTRUMENTS 1FENDER MADE IN JAPAN MODERN■THE INSTRUMENTS 2もしも、JHS Pedalsのエフェクターだけでプロのギター・テックがボードを組んだら?■PICK UP◎タッシュ・サルタナ◎のん、ギターを買う。■THE AXIS’ GEAR◎小笹大輔(Official髭男dism)◎デイヴィッド・オバニエド、アキン・バミデレ(シェウン・クティ&エジプト80)■連載◎俺のボス/ロマンチック☆安田(爆弾ジョニー)◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編◎Opening Act:Suspended 4th◎9mm滝のまたやっちゃいました〜世界の滝工房から◎横山健の続・Sweet Little Blues◎PROFESSIONAL GUITAR FILE:TAKU(韻シスト)/74年製ES-335TD◎月刊 足下調査隊!:粟國智彦、仲松拓弥(ナツノムジナ)◎アンプがないとね、音は出んのだよ:武田信幸、楠本構造(LITE)■NEW PRODUCTS REVIEW◎FENDER/JIMMY PAGE TELECASTER◎GIBSON/MICHAEL CLIFFORD SIGNATURE MELODY MAKER◎GRETSCH/G6119T-62TB-YC YUSUKE CHIBA TENNESSEE BLACK◎MERIS/HEDRA◎BEETRONICS/ROYAL JELLY◎BLACKSTAR/AMPLUG2 FLY
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「ギャンブラーズ・ブルース」(B.B.キング)、「ファンキー・ロンドン」(アルバート・キング)、「セン・サ・シュン」(フレディ・キング)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。特集:ブルース三大キング。マジで全員、規格外。■三大キングのこと、本当に知ってる? 素朴なギモンがすぐわかる、スタイル早見表■PORTRAIT OF THE “KING”■ブルース雨アラレ「僕とキングと、ブルースと。」編■三大キングのルーツを追う■三大キング・バイオグラフィー◎B.B.キング◎アルバート・キング◎フレディ・キング■三大キングのプレイ・スタイル徹底比較■オリジナル・アルバムを全網羅!■INTERVIEW & GEAR◎小原綾斗(Tempalay)◎吾妻光良&牧裕◎ブラックバード・マックナイト◎打田十紀夫◎山岸竜之介■INTERVIEW◎カルロス・サンタナ◎澤部渡(スカート)◎Yuko(LAZYgunsBRISKY)■TOPICS◎哀しみの訃報から10年、ムック『アベフトシ』復刊◎盟友チバユウスケが語るアベフトシの魅力 ※再掲載◎連載『AROMA』完結記念、Tシャツ図鑑毎号1人のギタリストを描く連載『AROMA』が先月号で終了。全12枚のイラストと、それに連動した12デザインのTシャツという一連のAROMAシリーズがここに完結した。今回は、シリーズ全12枚を一挙に紹介しよう。描き手であるペインティング・アーティストのNOVOLのアトリエにも潜入!■PICKUP◎ESPエンタテインメントの体験授業でエフェクター製作!◎FENDER CUSTOM SHOP EXPERIENCE◎Blackstarの矜持◎オヤイデ電気 NEO SOLDERLESS SERIES◎Amrita Custom Guitars JM Modelが登場!■THE AXIS' GEAR◎ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ◎テデスキ・トラックス・バンド■PROFESSIONAL GUITAR FILE真舘晴子(The Wisely Brothers)のギブソン レス・ポール・シグネチャー■月刊 足下調査隊!本田毅■連載◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編◎Opening Act:all about paradise◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から◎横山健の続・Sweet Little Blues◎ギターを思い切り弾けるプライベート・スタジオ■NEW PRODUCTS REVIEW◎GIBSON CUSTOM/JOE PERRY “GOLD RUSH” LES PAUL AXCESS◎FENDER/METEORA HH◎GRETSCH/G2655 STREAMLINER CENTER BLOCK JR. WITH V◎GODIN/MONTREAL PREMIERE A/E◎SUPRO/DELAY◎ANASOUNDS/ELEMENT LE BON
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「アイ・ガット・ワーク・トゥ・ドゥ」(デヴィッド・T.ウォーカー)、「至上の人生」(椎名林檎)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。表紙/巻頭特集:魅惑のインスト・ソウル表紙=デヴィッド・T.ウォーカーデヴィッド・T.ウォーカー、フィル・アップチャーチ、ワー・ワー・ワトソン、エリック・ゲイル...etc。ソウル華やかなりし70年代、シンガーを支えた名手たちはその裏で、実に見事なインスト作品を残していた。芳醇なストリングス、豪奢なホーンが配された緻密なアレンジをバックに、時にメロウに、時にヒップにギターが歌う魂の音楽。今月はそんな彼らの偉業を「インスト・ソウル」とカテゴライズし、その魅力に迫ることにしよう。全ギタリストよ、むせび泣き、踊り、そして弾き倒せ。黄金の魂を受け継ぐための、“魅惑のインスト・ソウル”特集。■イントロダクション:インスト・ソウルって何?■第1章:インスト・ソウルと、9人の名手たち。◎フィル・アップチャーチ◎エリック・ゲイル◎ジミー・ポンダー◎コーネル・デュプリー◎ワー・ワー・ワトソン◎リトル・ビーバー◎ウィリー・ハッチ◎ボビー・ウーマック◎フレディ・ロビンソン■ソウルを奏でたギブソンの名器■デヴィッド・T.ウォーカーが語る、“インスト・ソウル”■名フレーズ20選■アイザック・ヘイズとインスト・ソウル■第2章:ODEレコード時代のデヴィッド・T.ウォーカー、黄金のインスト・ソウル3部作■全国のソウル・バー50軒が選ぶ、インスト・ソウル名演この100曲■FEATURED GUITARISTSマーク・スピアー(クルアンビン)古今東西の音楽をミックスした、陶酔のエキゾチック・グルーヴ■INTERVIEW & GEAR◎ジャック・ホワイト&ブレンダン・ベンソン(ザ・ラカンターズ)◎名越由貴夫/『三毒史』(椎名林檎)、ギター・サウンドの秘密。■INTERVIEW◎古市コータロー×仲井戸“CHABO”麗市×内海利勝◎内田勘太郎×甲本ヒロト(ブギ連)◎和嶋慎治(人間椅子)■PICKUP◎尾崎豊の愛器を復刻した限定テレキャスターがフェンダー・カスタムショップから登場!◎Line 6 HELIX in クイーン シンフォニック■連載◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎AROMA 黒汁ギタリストのイラスト連載◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編◎ギタマガ・オーディオ部が行く! ◎Opening Act:DENIMS◎横山健の続・Sweet Little Blues◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から■NEW PRODUCTS REVIEW◎FENDER/2019 LIMITED '55 DUAL-MAG STRAT JOURNEYMAN RELIC◎GIBSON/LES PAUL SPECIAL TV YELLOW◎GRETSCH/G6620T PLAYERS EDITION NASHVILLE CENTER BLOCK◎WESTVILLE/UNITY◎SUPRO/BLUES KING 12◎J.ROCKETT AUDIO DESIGNS/MONKEYMAN
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「テスティファイ」(スティーヴィー・レイ・ヴォーン)、「グラヴィティ」(ジョン・メイヤー)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。■表紙/巻頭特集:チューブスクリーマー40年史1979年に生まれた、国産オーバードライブの旅路。チューブスクリーマー......よもやこの名前を知らないギタリストなどいるはずもないだろう。言わずもがなオーバードライブ・ペダルの代表各であり、通称である“TS”は単なる型番を超え、ひとつのサウンド傾向の“完成形”を意味する重要なキーワードともなっている。そんなTSは1979年に生まれ、今年で何と40周年。というわけで、この愛すべき緑の小箱が歩んだ長い旅路、そして未来について、皆でケンケンガクガクと語り合おうではないか。◎今さら聞けない、TSの基礎知識◎ビンテージTSギャラリー◎Ibanez開発担当者に聞くTS秘話◎現行チューブスクリーマーのすべて◎TS試奏三つ巴! 最新2モデルをTS808と弾き比べ(by真壁陽平)◎Ibanez×VEMURAM対談◎チューブスクリーマーの真価を探れ!(村田善行×GM田中)◎プロ9人の愛機を徹底調査! 俺とTS。●評伝 スティーヴィー・レイ・ヴォーン 不朽の音●INTERVIEW◎松本孝弘(B’z)●INTERVIEW & GEAR◎フジイケンジ(The Birthday)◎安部勇磨 × 阿南智史(never young beach)◎TAIKING(Suchmos)◎ショーン・レノン◎小倉博和●PICKUP◎ギタリストにもオススメの小型ベース TINY BOY BASS◎コスパ抜群のワイヤレス SeideのTDWシリーズ!●新連載◎アンプがないとね、音は出んのだよ。第1回/柳沢進太郎(go!go!vanillas)●連載◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY◎AROMA 黒汁ギタリストのイラスト連載◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCEジミなわたしとヘンなおじさん』番外編◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から◎横山健の続・Sweet Little Blues◎ギターを思い切り弾けるプライベート・スタジオ■NEW PRODUCTS REVIEW◎FENDER/MADE IN JAPAN HYBRID 50s STRATOCASTER HSS◎GIBSON/LES PAUL STANDARD '50s◎GRETSCH/G6129T PLAYERS EDITION JET FT◎IBANEZ/ATZ100-SBT◎JHS PEDALS/THE CLOVER◎ZOOM/GCE-3
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