ビジネス・経済
銀座ママ麗子のビジネス事件簿
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■ストーリーを読むだけで、「マーケティングの本質」が分かる1冊!トップ企業のマーケティング戦略策定に参画してきた著者が、細かな学術用語にこだわらず、「マーケティングとは何か」についてやさしく解説します。マーケティングの基礎から応用知識、そして本質までが前提知識なしでスッキリ分かります。小説+解説形式なので、堅苦しいビジネス書が苦手な人でも、楽しんでスイスイと読んでもらうことができるはずです。■「マーケティングは〈恋愛〉と同じ」マーケティングというものは人間関係です。なぜなら、自分が生み出した付加・・・
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■ストーリーを読むだけで、「マネジメントの極意」が分かる1冊!
戦略系コンサルタントが、「今だからこそ求められている新しいマネジメント論」を紹介していきます。
「権威主義的な上司」や「モチベーションの低い部下」にうんざりしていないでしょうか。
働き方が変わりつつある今、これまでのマネジメントはもう通用しません。
知識偏重の頭でっかちなマネジメントや小手先のテクニックでは、結局、人は動かせないのです。
役職の権威や個人の資質に頼らず、ヴィジョンを共有し納得してもらって自分や他人を動かす方法を伝授します。
本書を読めば、明日から“地に足がついたマネジメント”ができ、自分や組織を大胆に動かしていくことができるはずです。
小説+解説形式なので、堅苦しいビジネス書が苦手な人でも、楽しんでスイスイと読んでもらえます。
■「日本のマネジメント層は甘やかされています!」
・セルフ・マネジメントができない人は、組織マネジメントもできない
・マネジメントする側にはリスクを取る覚悟が必要
・まず、ヴィジョンを明確にする
・朝令暮改でも問題ない!?
・マネジメントは社内コミュニケーション
・肝心なのは中長期戦略
・人間は感情の動物
今までのビジネス書では分からなかった難しいマーケティング理論が、物語を読みながら自然と身に付く、新感覚ビジネス小説の完結編。
■構成
生命保険会社・ダイヤモンド生命に勤める平凡なサラリーマン・室坂利明のもとに、一本の電話がかかってきた。
時代遅れのマネジメントによって少しずつ蝕まれていたこの老舗は、不祥事をよって激しく揺さぶられることとなる。
会社を憂いて立ち上がった社員と広告代理店・芸通の森崎らが主導するCIプロジェクトによって、ダイヤモンド生命は蘇れるか? また最後に麗子ママを待ち受ける衝撃の運命とは──。
■著者略歴
高橋 朗(たかはし・あきら)
有限会社無敵ブランド代表取締役。学生時代から精神病院に勤務し、心理カウンセラーを目指す。24 歳のときに突如マーケティングに目覚め、コンサルティング会社に入社。以来29年間にわたってマーケティング畑を歩む。その間、自動車業界、化粧品業界、タバコ業界、通信業界、飲料業界、流通業界など、さまざまな業界のトップ企業のマーケティング戦略策定に参画。わかりやすい語り口と圧倒的な面白さで評判の、新世代コンサルタント。著書多数。 -
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■ストーリーを読むだけで、「セールスプロモーション」がまるっと分かる1冊!
マーケティングのプロが、誰もが頭を悩ませる「売れる仕掛け」を惜しげもなく紹介していきます。
キャンペーンから販促ツール、クロスセル、クチコミ、ネット活用、会員サービス、広報まで、
“広告を使わず”、話題を作って、お客様を購入へと導く黄金のプロセスを解説します。
小説+解説形式なので、堅苦しいビジネス書が苦手な人でも、楽しんでスイスイと読んでもらうことができるはずです。
■「セールスプロモーション(SP)は人間関係作り」
・ターゲットや購入プロセスを徹底的に絞り込む
・競合商品を決める
・アンケートもSPになる
・新規顧客獲得よりも既存顧客活性化
・定性調査と定量調査による「仮説ー検証の繰り返し」が重要
・「製品コンセプト」と「商品コンセプト」は違う
・リアルツールとバーチャルツールの組み合わせ
・「売らないこと」がなぜプロモーションになるのか
今までのビジネス書では分からなかった難しいマーケティング理論が、物語を読みながら自然と身に付く、新感覚ビジネス小説。
■構成
大手家電メーカーのサニー電器では、社運を賭けた“世界初”の新型テレビを売り出そうとしていた。販売促進部部長・中岡章は、広告代理店・芸通の森崎らとタッグを組み、セールスプロモーションを一手に引き受けることとなる。
そんな中、販売促進論を学んだ女子大生・佐藤麻里子が、巨大プロモーションの内幕をのぞきたくてインターンシップとしてやってくるが、流通先の販売店とのトラブルやネットでの悪口書き込みなど、さまざまな事件が起きる。
中岡らは銀座ママ麗子を助けをえつつ、このセールスプロモーションを成功に導けるか──。
■著者略歴
高橋 朗(たかはし・あきら)
有限会社無敵ブランド代表取締役。1965年東京生まれ。学生時代から精神病院に勤務し、心理カウンセラーを目指す。24 歳のときに突如マーケティングに目覚め、コンサルティング会社に入社。以来29年間にわたってマーケティング畑を歩む。その間、自動車業界、化粧品業界、タバコ業界、通信業界、飲料業界、流通業界など、さまざまな業界のトップ企業のマーケティング戦略策定に参画。わかりやすい語り口と圧倒的な面白さで評判の、新世代コンサルタント。 -
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■ストーリーを読むだけで、営業が得意になる1冊!
「営業に向いてないかもしれない……」
グビを覚悟していたダメ営業マンが、コツをつかんでスゴイ事に!
マーケティングのプロが、「どうやったら相手が喜ぶコミュニケーションができるのか?」という観点から、“がんばるだけでは売れない時代”の必勝営業法をズバッと伝授します。
自分を印象づける演出力から、顧客のニーズを探る質問力、優位に立つ交渉テクニックまで、営業に苦手意識がある人でも、明日から実践できます。
小説+解説形式なので、堅苦しいビジネス書が苦手な人でも、楽しんでスイスイと読んでもらうことができるはずです。
■「お客様の言うことを何でも聞くことが誠意ではない」
・営業の基本は「見た目」
・「営業は足で稼ぐ」だけではダメですわよ
・商品や会社よりも「自分を売り込む」のが先
・場合によってプレゼントも効果的
・時間のかかることから優先的に着手する
・営業にも「仮説」が重要
・事前の準備こそが余裕を生む
・友達を一人でも作る能力さえあれば、営業は誰でも得意にできる
今までのビジネス書では分からなかった難しいマーケティング理論が、物語を読みながら自然と身に付く、新感覚ビジネス小説。
■構成
「私に上手な接客の仕方を教えてください」
クラブ喋々のホステス・香織のもとに、旧友の近藤深雪から電話がかかってきた。ダイニチ自動車のディーラーとして働く深雪は、努力しているのに売上が伸びず、悩んでいた。
香織は広告代理店・芸通の杉浦や麗子ママの助けを得ながら、深雪改造プロジェクトを実施していく。
深雪は「最強の営業マン」になれるのか──。
■著者略歴
高橋 朗(たかはし・あきら)
有限会社無敵ブランド代表取締役。1965年東京生まれ。学生時代から精神病院に勤務し、心理カウンセラーを目指す。24 歳のときに突如マーケティングに目覚め、コンサルティング会社に入社。以来29年間にわたってマーケティング畑を歩む。その間、自動車業界、化粧品業界、タバコ業界、通信業界、飲料業界、流通業界など、さまざまな業界のトップ企業のマーケティング戦略策定に参画。わかりやすい語り口と圧倒的な面白さで評判の、新世代コンサルタント。 -
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■ストーリーを読むだけで、「ブランド構築」が分かる1冊!
マーケティングのプロが、これからの日本企業には必須となるブランド構築について、やさしく解説します。
人々の心理構造の読み解き方から、ターゲットの設定方法、ターゲットへの訴求方法まで、お金をかけなくても、中小企業でもできるブランディングがまるっと分かります。
小説+解説形式なので、堅苦しいビジネス書が苦手な人でも、楽しんでスイスイと読んでもらうことができるはずです。
■「ブランドとは時間的価値。高いだけでは誰も買わない」
・不況だから売れないわけではない
・欲求の二極化が起こっている
・現代人には4つの層がいる(知的ラディカル層、享楽的エリート層、小市民的保守層、無気力ノンポリ層)
・マジョリティが「分裂」し始めている
・「自分の情報」を先に公開するべき
今までのビジネス書では分からなかった難しいマーケティング理論が、物語を読みながら自然と身に付く、新感覚ビジネス小説。
■構成
日本のビールメーカー・タイガービールは、ヨーロッパでヒットさせた高級ブランド・ビール「ニョライ」を、社運を賭けて日本へ逆輸入させることとなった。
コンペを勝ち抜いた広告代理店・芸通の森崎は、その一大プロジェクトに邁進していくこととなった。
しかし森崎は悩んでいた。
ヨーロッパではきめ細かさや日本製であることを武器に高級路線で成功したが、日本ではその武器は使えないし、日本にはすでに高級なビールがあり、外国産や地ビールも多い。
モノ余りの現代日本で、高級ビールが狙うのはどの層なのか、そしてブランドに込められた真心と時間的価値を、彼らにどうのように伝えればよいのか――。
■著者略歴
高橋 朗(たかはし・あきら)
有限会社無敵ブランド代表取締役。1965年東京生まれ。学生時代から精神病院に勤務し、心理カウンセラーを目指す。24 歳のときに突如マーケティングに目覚め、コンサルティング会社に入社。以来29年間にわたってマーケティング畑を歩む。その間、自動車業界、化粧品業界、タバコ業界、通信業界、飲料業界、流通業界など、さまざまな業界のトップ企業のマーケティング戦略策定に参画。わかりやすい語り口と圧倒的な面白さで評判の、新世代コンサルタント。著書多数。 -
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■ストーリーを読むだけで、「マーケティングの本質」が分かる1冊!
トップ企業のマーケティング戦略策定に参画してきた著者が、細かな学術用語にこだわらず、「マーケティングとは何か」についてやさしく解説します。
マーケティングの基礎から応用知識、そして本質までが前提知識なしでスッキリ分かります。
小説+解説形式なので、堅苦しいビジネス書が苦手な人でも、楽しんでスイスイと読んでもらうことができるはずです。
■「マーケティングは〈恋愛〉と同じ」
マーケティングというものは人間関係です。
なぜなら、自分が生み出した付加価値を、誰かに認めてもらうことだからです。
これからマーケティングを学ぼうという人以外にも、マーケティング本を読んで専門用語一つひとつは理解できたけど、いまいち何が一番重要なのか分からない。
もしくは、それらの知識を実際の仕事にどう活かしていいか分からない。
そんな人にお薦めのマーケティング小説です。
・マーケティングは〈恋愛〉と同じ
・「仮説」を立てることが重要
・コンセプトには「メタファー」が必要
・「4P」や「AIDMA」はもう古い!?
・ターゲット像は集団ではなく、一人に絞り込む
・実際に足を運ぶことが大切
■構成
天下の大手化粧品メーカー・美声堂のマーケティング部長・小田原は、万全を期してリニューアル発売したヘアスタイリング剤がまったく売れず、頭をかかえていた。
「一体、なぜ売れないのか」。
小田原は、広告代理店・芸通の森崎と共に訪れていた銀座のクラブで、元外資系コンサルタント会社に勤めていたこともある麗子ママに教えを乞うことにした。
マーケティングのプロであった森崎らはどこで、何を間違えたのか?
刻々と追い込まれていくなか、汚名挽回のためのリベンジ・プロジェクトを成功させることができるのか。
■著者略歴
高橋 朗(たかはし・あきら)
有限会社無敵ブランド代表取締役。1965年東京生まれ。学生時代から精神病院に勤務し、心理カウンセラーを目指す。24 歳のときに突如マーケティングに目覚め、コンサルティング会社に入社。以来29年間にわたってマーケティング畑を歩む。その間、自動車業界、化粧品業界、タバコ業界、通信業界、飲料業界、流通業界など、さまざまな業界のトップ企業のマーケティング戦略策定に参画。わかりやすい語り口と圧倒的な面白さで評判の、新世代コンサルタント。著書多数。 -
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