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777 トリプルセブン
777 トリプルセブン
伊坂幸太郎/KADOKAWA
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総合評価

739件)
4.3
309
303
93
6
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    しっかり騙された。悪いと思ってた奴とそうでない人がきっちり逆さまじゃないか 七尾の不運さが今回も清々しい 謝ったり、感謝されたいと思っているところがかわいい

    1
    投稿日: 2026.03.23
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    殺し屋シリーズの最新作、ようやく読めました。゚(゚´ω`゚)゚。今回もめちゃくちゃおもしろかった!!ラッキーセブンじゃなくて『トリプルセブン』って読むのもまたセンスあっていいですね〜! 話しの先が読めなくてドキドキハラハラ!ストーリーの展開がほんとおもしろい!そして、ついてないようで実はついてる七尾くんのキャラが大好きです。 殺し屋たちの名前がユーモア溢れててとても良かったです(^○^)コーラとソーダ、いいですね♪マリアビートルに出てきた蜜柑と檸檬を思い出しました。

    19
    投稿日: 2026.03.23
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    「大丈夫、紙野ちゃんはここから出て、ちゃんとこれからも人生を楽しめるから。逃げるというよりは、やり直せる」「わたしはそのためにいるんだよ」 「五十の手習で始めたの。パソコンの勉強」 紙野結花にかける、ハッキングのおばちゃん『逃がし屋』ココの言葉。 「部屋に行って荷物を渡す。それだけだよ。本当に簡単。びっくりするくらい。」 またまた天道虫が巻き込まれる 「梅の木が、隣のリンゴの木を気にしてどうするんだよ」「梅は梅になればいい。リンゴはリンゴになればいい」七尾は奏田が語る高良の話を噛み締める 「現状を変えようとする人って、邪魔だから」 マクラとモウフの高校生女子のような掛け合い 魅力的な殺し屋がいっぱい登場 最後はびっくりする展開で、またマリアビートルも読み直したくなりました

    14
    投稿日: 2026.03.22
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    六人の性別も名前もうろ覚えのまま読み進める、私。このドキドキの展開についていかなくては…急いで読みました。リンゴはリンゴになればいい…なんて深い言葉なのでしょう!

    0
    投稿日: 2026.03.19
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    マリアビートルに続く殺し屋シリーズ 今回もまぁ沢山の死体ができあがり、それなのに面白いってどんだけ? 映像化するなら天道虫はもはや大泉洋さんしか出て来ない! ことごとく不運な殺し屋と着地点が最後まで読めない展開がサイコー

    4
    投稿日: 2026.03.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺し屋シリーズ最新刊! 本屋に積んであった時からずっと読みたいと思ってた予想通りの面白さ 初っ端から”何やっとんねん”な展開で相変わらずのアンラッキーオンパレードをギリギリのところですり抜けていく天道虫最高!ここまでくると職人技 終わりちょっとキレイすぎる気もするが楽しかったからよし!

    0
    投稿日: 2026.03.17
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    疾走感MAXでどんどん進んでいく! 先が気になってページを捲る手が止まらない!!! 一体、何人死んでいくんだ!? …なのに、なぜか最後はほっこり。 さすが伊坂幸太郎!

    0
    投稿日: 2026.03.16
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    ホテルの備品が戦闘道具になるとは…… 天道虫が並べ立てる不運物語が、本当にくだらなくて面白くて。 今回も荷物を届けるだけの任務のはずが、またまた不運に見舞われ、そして妙な巡り合わせの中でしっかり生き残っていく。 世界一不運な男は世界一「しぶとい」ラッキー・ガイだった。 殺し屋ばかり出てくる物騒な話のはずなのに、テンポの良い会話と小気味よいアクションのせいで、人がバッタバッタと死んでゆく展開ではあるが、読者が感情を差し挟む暇などは殆どなく、逆に爽快感さえ覚えるから不思議。 全体的な軽口の合間に哲学的なことを挟んでくるので油断できない。 肩の力を抜いて読めるエンタメ小説だった。 ちなみに、三途の川は泳いで渡るらしい。

    57
    投稿日: 2026.03.13
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    ■殺し屋シリーズ第4作(2023年9月)書き下ろし マリアビートルと同じく、天道虫こと七尾が主人公。今回はホテル空間内で起きる殺人事件。 表紙はキーになってるエレベーターの内部かな? 驚異的な記憶力の女性(紙野)を巡って、殺し屋がホテルに探しにくる。vsそれを守る業者。 七尾は今回もまた早とちりで業者を殺めている。 殺し屋シリーズにしては初めて女性ペアの業者(マクラとモウフ)が出てくる。悪者かと思っていた乾の落とし所も良かった。 次回作があるなら、 前作までに亡くなってしまっている、過去の業者(檸檬、蜜柑、兜の結婚前)などの生前の活躍っぷりや、女性業者が主人公なのを読んでみたい。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■乾の父親はマリアビートルの犯人だっけか? …と疑問に思い、全シリーズ再読。 【15年前の新宿発の快速列車…】とある、 マリアビートル(2010年9月)と年代が合わないので、グラスホッパーとマリアビートルの間くらいの事件なんだろう。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■今回居なくなった業者たち 蓬実篤と佐藤秘書 奏田(ソーダ)と高良(コーラ) 六人組…アスカ、ナラ、カマクラ、ヘイアン、 センゴク、エド※ ※この最年長のエドは、スズメバチ雄かな?

    25
    投稿日: 2026.03.10
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    いまや映画界では殺し屋が跋扈しているけれど、このシリーズはその遥か前から書かれているんだよなとふと思ったりしました。「マリアビートル」がアメリカで映画化されたのは必然だったのかもしれない。 相変わらず個性的な登場人物が沢山出てきて、どうなるんだろうと思わせながら最後はきちんと伏線回収されて気持ちよく読み終えるのはいつもの事ながら流石と思わざるを得ない。 このシリーズまだまだ続いて欲しい!

    0
    投稿日: 2026.03.05
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    スッキリ面白いです。 人より秀でた能力も使い方、使われ方次第で厄介なことに。 巻き込まれていく感じも流石だと感じました。

    0
    投稿日: 2026.03.01
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    久しぶりの殺し屋シリーズ。 登場人物、多かったな。。。多すぎて覚えられなかった、特に6人組 ハラハラドキドキが過去作に比べ薄かったような。それとも私の慣れでしょうか? 2026.2.28 39

    10
    投稿日: 2026.02.28
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    殺し屋シリーズ4作目。 やっぱり面白い! 殺し屋シリーズは新作が出たら次回作も絶対読みたい!! 何かで読んだのだけれど、伊坂さんは、マリアビートルの続編は777と考えているらしい。 グラスホッパー、AXは、それぞれ単独の作品としても楽しめるかららしい。 登場人物のネーミングセンスが今作も伊坂さんらしさ全開で好き。 登場人物が多いのだけれど、後半でどう繋がっていくのだろうとワクワク感が強くて、読み進めるのが全然苦にならない。 本当は人が死ぬ話は好きじゃないのに、殺し屋シリーズを読みたくなるのは、 ちゃんとあったかいメッセージがあるから。 今作の好きな言葉。 「人から受けた恩を忘れちゃうような人間は、運から見放されるらしい」

    14
    投稿日: 2026.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    騙された!乾は悪いやつだと思ってた。どうやって成敗されるんかなってそれしか考えてなかった。蓮と乾悪いもの同士どっちがやられるんやろって。 毎回、悪いやつがちゃんと痛い目に合うからありがたい。紙野ちゃんがやられないかハラハラした。流石に紙野ちゃんがやられるのは胸くそ悪い。 てんとう虫君が死ななくて良かった。自分は運が悪いって思ってるけど、業界のなかでは運がいいやつで有名なの面白い。あと、てんとう虫君視点だと強そうに見えないけど、端から見たら一瞬で相手を殺して、強そうなのが意外だった。 前回、殺し屋シリーズ見てから結構経ってたから次は一気読みしたい。

    0
    投稿日: 2026.02.24
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    殺し屋シリーズで一番好きかも。マリアビートルといい勝負。七尾が出ると面白いなぁ。「そうはならんやろ」な展開が「最強の不運持ち」という性質で片付いちゃう。お前が業者殺し!?とかそこが肉親!?とかお前が倒すの!?とか驚きが多かったけど、動機の順番は逆で肉親だったから倒しきたの順だった。モヤモヤ残らずスッキリ繋がったのも好印象

    0
    投稿日: 2026.02.20
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    久しぶりの伊坂ワールドに、どっぷりハマり込んでた中学時代を思い出した!これこれ〜! ほとんど無関係の点と点が繋がってひとつの舞台にたどり着いた時の奥行きの深さ。 伊坂さんの作品を読んでいてなんとなく想像してしまうのが、なぜか凱旋門で。 四方に延びる大通りが、いずれも凱旋門へと収斂するあの感じをイメージしてる気がする…(語彙力乏しい) 天道虫だけでなく蜜柑と檸檬も少しだけ触れていてアツかった…! 『事故で家族を失った議員が、国の治安のために必死に頑張る、というストーリーは受け入れやすいじゃないですか。人類は、ストーリーが好きですから。』 このセリフはどうにも朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』を彷彿とさせる。。

    27
    投稿日: 2026.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ああしておけばよかった」と後悔するはめになるから最善を尽くさないと「運が悪かった」とは嘆けない、みたいなことが書かれててそこにハッとさせられた。 伊坂幸太郎もつんく♂もそうだけど、めちゃくちゃノリノリで流れるように作品に触れていると急に誰かの人生が救われちゃうようなひとつまみを入れてくるからたまらない。 6人にもっと痛い目を見て欲しかったし、ソーダとコーラ、マクラとモウフのキャラももっと濃くてかっこよくてスマート、檸檬と蜜柑くらいの濃度が欲しかったけどなんか今回出てきたチーム達は今時の若者っぽくてそれはそれでよかったな。なんか軽くて、なんとなくで、後先のことも考えてなくて、深い繋がりもなくて。でもやっぱ伊坂幸太郎が女キャラの二人組を描くことがなかったからもっとマクラとモウフのキャラをがちがちにみたかった!あんまりふたりがどんな容姿でどんな食べ物が好きで、みたいなのが浮かばなかった。 ヨモピーにはがっかり。もう偉い人のことは信用しません。

    0
    投稿日: 2026.02.14
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    殺し屋シリーズで一番読みやすかった 一番ページ数が少ないのもそうだが、読み心地が軽くスッと話が入ってくる 前前作の主人公である天道虫というキャラが確立しているからこそ、クスッする場面が想像しやすく、新たに出てくるキャラたちも魅力的 個人的に兜が出てきて嬉しかった

    0
    投稿日: 2026.02.14
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    シリーズ4作目、今回もハラハラとドキドキで楽しめます。このシリーズに、ハズレはないのか?と思うほど面白い。

    0
    投稿日: 2026.02.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    再読。 やっぱり面白い。このシリーズはたくさん死んでしまうから、少し哀しい。 前の蜜柑と檸檬。今回のコーラとソーダ。いいキャラなんだけどねー。 それにしても、蓬と佐藤は悪い奴等。

    1
    投稿日: 2026.02.08
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    シリーズの中では、どたばた度合が増して、設定が更に非現実的になって来ていてる気が。でも次作でたらでたで読んでしまうんやろな~。

    1
    投稿日: 2026.02.05
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    殺し屋シリーズ第4弾。天道虫こと七尾再登場でとにかく面白かった!! マリアビートルをとにかく読み返したくなりながら読んでました。 殺し屋大杉じゃね?とか人死にすぎじゃね??とか思うけれども、痛快です。 最後の伏線回収にはしびれました。さすが伊坂さん!!

    1
    投稿日: 2026.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ようやく読めた、殺し屋シリーズの最新作。 やっぱり好きだわ、このシリーズ。 徹底的についていない男「天道虫」。 もともとは殺し屋なのだが、あまりの運のなさに、「簡単かつ安全な仕事」を請け負っている。 今回は超高級ホテルに宿泊する男にプレゼントを届ける、というだけのはずだった。 案の定ちょっとしたアクシデントはあったが、とりあえずこのホテルから出ることさえできたら、任務は無事完了のはずだったのだが。 一度見聞きしたものを決して忘れない紙野は、非合法の組織を抜けようとホテルの一室に身を隠し、逃がし屋が雇っていたボディガードを待っていたのだが…。 「マクラ」と「モウフ」、「高良(コーラ)」と「奏田(ソーダ)」、「アスカ」「ナラ」「カマクラ」「ヘイアン」「センゴク」「エド」など、多くの殺し屋がホテル内を追いつ追われつ殺し合う。 6人組の吹き矢の殺し屋は問題外として、私が今回一番好きなのは乾だ。 一筋縄ではいかない、珍しく厚みのあるキャラクターで。 ああ、仲介屋の真莉亜もなんだかんだで「天道虫」と心配し合っていて、よき。 『楽園の楽園』にも出てきた、「人間はストーリーを求めている」という考え方は、為政者が好きそうだよね、と思っていたら、やっぱりそれを逆手に取った人物が出てきたし、奏田が読んだ自己啓発本のタイトルがいちいちツボで、「こいつはもしかしてタイトルしか読んでいないのでは?」という「天道虫」の心の声に笑う 殺し屋ばっかり出てくるストーリーで、相当自分勝手な人たちの物語なのに、最後にちょっと胸を突かれるのはお約束。 でも、あんなに頑張ったのに誰からも感謝の言葉をもらえなくて拗ねる「天道虫」が…いくつだ、一体? 他人と自分を比べるところから、不幸は始まるんだって。 確かにねー。

    1
    投稿日: 2026.01.29
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    殺し屋シリーズ大好きです!爽快!相変わらずテンポが良くて一気読み! 今まで出て来た登場人物の名前がちらほら出て来て、懐かし〜と思いながら読み進めました。天道虫やっぱり不運。でも有能なところがまたいい。かっこいい!読み終わるのが寂しかった〜

    1
    投稿日: 2026.01.27
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    待ってました! 図書館の 今日返却された図書 コーナーで見つけてラッキー!とばかりに手に取って一気読み。殺し屋バトルロワイヤルinホテル。伊坂幸太郎の真骨頂!!大好き!!!

    0
    投稿日: 2026.01.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺し屋シリーズはやはり面白い。 敵だと思っていたあの人が実はストーリーに重要に絡んでくるとは。90%を読み進めた地点で、絶対絶命で、どのように収束していくのか不安になる程、きっちりどんでん返しがあった。 てんとう虫のやけくそ具合が最高。

    0
    投稿日: 2026.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ココさんが生きててよかった。後半に誰が悪者かがわかっていくのが面白い。最後まで誰が死ぬのかわからない。映像でも見たい。紙野さんが幸せに生きていることを願う‥!

    0
    投稿日: 2026.01.19
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    ドキドキハラハラする展開がめっちゃ面白かった。アクション映画を見てるみたい。 ・恩知らずは運に見放される。 ・リンゴはリンゴになればいい ・他人と比べた時点で不幸は始まりますね マクラとモウフの「高校時代にその話を聞きたかったなあ」っていうセリフが、やっぱり好感持ってしまう。 もし自分が驚異的な記憶力を持っていたら、友達と神経衰弱して自慢します。

    0
    投稿日: 2026.01.18
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    吹き矢っていうのがいつまで経っても慣れなくて、浮かぶ絵がどうしても滑稽で、ある意味超能力だとして脳内で扱いながら読んだ。ホテルを舞台に各階を行き来する興奮は、新幹線の車両移動と同様に素晴らしくアクション的。

    0
    投稿日: 2026.01.17
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    伊坂幸太郎さん(1971~)の作品、ブクログ登録は20冊目になります。 本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 そのホテルを訪れたのは、逃走中の不幸な彼女と、不運な殺し屋。そしてー。やることなすことツキに見放されている殺し屋・七尾。通称「天道虫」と呼ばれる彼が請け負ったのは、超高級ホテルの一室にプレゼントを届けるという「簡単かつ安全な仕事」のはずだったー。時を同じくして、そのホテルには驚異的な記憶力を備えた女性・紙野結花が身を潜めていた。彼女を狙って、非合法な裏の仕事を生業にする人間たちが集まってくる…。『マリアビートル』から数年後、物騒な奴らは何度でも! ---引用終了 本作は、殺し屋シリーズの第4作になります。 その殺し屋シリーズは、順番に、 「グラスホッパー」(2004年) 「マリアビートル」(2010年) 「AX」(2017年) 「777」(2023年)

    106
    投稿日: 2026.01.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本当に面白かった!!!殺し屋シリーズ大好き! おかえり七尾ーーー!!と思わず言いたくなった。 今回も奏田と高良、モウフとマクラ、時代ごとのお名前の敵キャラたち…みたいないいキャラがたっくさん、そしてその全員が1つのホテルの中で暴れ回ってるの面白すぎるだろ…!! 個人的に奏田さん良かった、みんなつよくてみんないい!!

    0
    投稿日: 2026.01.05
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    りんごはりんごになればいい、バラの花を咲かせないからって何なのだ。そうだ、そのとおり!伊坂さんの紡ぐ文章、やっぱり好きだな。政治がテーマではないのだけど、政治への風刺がスパイスのようにピリっと効いているところも好み。人も死にまくるし物騒な話なんだけど、終始、可笑しくてニヤニヤが止まりませんでした。なんてったって武器がシーツや吹き矢だしね(笑)。おもしろくておもしろくて、永遠に読んでいたかったです。七尾の最強(最凶!?)のトラブルメーカーっぷりが最高で、個人的に最優秀助演賞を進呈したいです(笑)

    0
    投稿日: 2026.01.02
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    殺し屋シリーズ。 相変わらずの七尾の運の無さに笑みが溢れる。それぞれの話がどう繋がっていくのかを体感するのが心地良かった。 伏線の回収は流石の伊坂さんでした。

    2
    投稿日: 2025.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    六人組の描写が胸糞悪かったけど、全体的には面白かった。 乾が趣味の悪いサイコ男かと思いきや、父の復讐のために自らの人生を捧げた頑張り屋で大歓喜〜! 七尾の不運はいつも通りで面白い。ラストで真莉亜さんが「転べばそこに尖ったものがある。それが君の運命」って言い切ってるのは笑っちゃった。実際その通りだったし。 最後に、 ココさん一番好きなキャラだったから生きててよかった…!!

    3
    投稿日: 2025.12.30
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    面白くてスルスル読めた。今までのシリーズで1番好きかも。終わり方も展開も。これからも続いて欲しいシリーズ。

    2
    投稿日: 2025.12.30
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    ミステリとしての仕掛けも上等。アクションもドキドキ、ハラハラと楽しまさせてくれる。最終盤に驚くような展開もある。要はエンタメとして純度が高い。

    2
    投稿日: 2025.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりの一気読み! 殺し屋シリーズはハズレがない。 残酷な描写なのになぜこんなに抵抗なく読めてしまうのか。 次々と登場人物達が殺されていくが、七尾ならなんとかしてくれる、きっと大丈夫!という謎の自信があったからどんどん読み進めることができた。 物語の一貫性もあり、見た目が良くいい思いばかりしてきた6人組の殺し屋達vs見た目は暗く、友達もいなかった2人組の殺し屋、この描写も対照的でおもしろかった。 乾と紙野さんのその後はどうなったのか? すごく気になる、、

    0
    投稿日: 2025.12.22
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    このシリーズはやっぱり面白い! 爽快感がたまらない。 相変わらず人がドンドン死んでいくが、 グロい感じがないのが読みやすい。 続きをずっと見ていたい。

    11
    投稿日: 2025.12.21
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    めまぐるしく人が死ぬのに それけっこうエグい殺し方なのに なんでこんなにカラッとしてるのかなあ 残酷なんだかダサくて不運なんだかじつはいい人なんだかもうぐちゃぐちゃな殺し屋と手配業者達の世界に どうぞ没入してください

    0
    投稿日: 2025.12.17
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    これぞ伊坂幸太郎という内容。おもしろかった! まどろっこしい描写はなくわかりやすく読みやすい。それでいてセリフが練られていて読後に心に響く。比類なき天才。

    15
    投稿日: 2025.12.05
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    伊坂幸太郎の本いいなぁ 爽快 おっかないことがユーモアたっぷりに書いてあり 非常識なことがさも常識的な事のように書いてある

    0
    投稿日: 2025.12.04
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    「殺し屋シリース」の最新刊を読了、今作のメインは絶対的不幸体質の天道虫こと七尾。マリアビートルの数年後、ホテルの一室に荷物を届ける「簡単な仕事」のはずだったのに… 一言で言うなら、やっぱり面白い!エンタメ度最高の伊坂節炸裂、これでもかの死体の山に、個性豊かな「業者たち」、得たいの知れないキャラの動きがカオス、天道虫のピンチにおける対応力が神、一気に読めて名セリフ多し、過去の殺し屋たちへのオマージュと名言もスパイスに、最後まで言及しないラストも読者任せなカンジでベター、と一言じゃなくなってしまったが、とにかく面白かった。色々思うことを考察してみたいと思う、以下ネタバレありますので注意してお進みください! 全作(マリアビートル)に続き主人公天道虫が囚われる密室空間はホテルである。ごくごく簡単な仕事を終えて外に出たいのに、なぜかトラブルにつぐトラブルに見舞われ脱出できないのがパターンである。 天道虫の周りには個性的な業者(殺し屋)たちが集まってくる、モウフとマクラの女子二人組、高良(コーラ)と奏田(ソーダ)の爆弾屋、吹き矢を使う6人組。これら殺し屋達のキャラ造詣について思うことは、必殺シリーズの影響を受けてるんでは?と思ってしまう。モウフとマクラとかシーツを使ってミイラ状態にして拘束するとかって「からくり人」あたりに登場して違和感ない。またハッキング技術に長けた逃がし屋のココ、どうにも正体がつかめない乾と、実写化されたら、どんな俳優がいいかな?などと読み進めていくのが楽しい。 そこかしこに過去作のキャラがについて言及されてるのも小さな喜びである、フル出場感のある蜜柑と檸檬、天道虫の回想で兜が優秀と評されてたのも嬉しくもあり、過去作で退場(死亡)してしまった寂しさもある。 冒頭から示唆される伝説の業者殺しの正体とか、2階で食事をしてるヨモピーと記者とか、乾の目論見、思惑もハッキリしないまま進んでいくものの、キーマンである完全記憶能力を持つ紙野結花のどんな記憶が重要なのか?という点において収束していく。このあたりはミステリ的にも伏線を回収しつつで、いまさらながら伊坂氏のストーリーテリングの絶妙なるところであった。 ところどころに登場する洒落た会話やエピソード、ストーリーに関係ない他愛もない無駄話などはクエンティン・タランティーノの作品を彷彿とさせる。以下気に入った会話、エピソードなどなど…

    11
    投稿日: 2025.12.03
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    大好きな伊坂幸太郎の殺し屋シリーズ。 前作品の登場人物をわかる人にはわかるくらいで 出演させてくるのが好き。 後半の、あぁ、こういうことか! これが伊坂幸太郎の醍醐味。 大好きです。

    0
    投稿日: 2025.12.03
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    マリアビートルを読んだ人は面白いはずです。なんなら、マリアビートルを読んでから読んだ方が面白いと思います。 天道虫の人柄や鈍臭さに惹かれていき、気づいたら読み終えている一冊だと感じました。

    0
    投稿日: 2025.11.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    架空の国の架空の建物であちら(裏)の世界の人達がすごく絡み合って、架空のチーズケーキが登場する面白い話だった。

    2
    投稿日: 2025.11.24
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    運の悪い天道虫だけど今回は自分の些細なミスからどんどん他の殺し屋に巻き込まれていく…。殺し屋の話だけどどこかポップで読みやすい。登場人物が多々出てくるけど覚えやすくて、割といい人も多い。不運だったり嫌な過去って忘れられる方が良いなと思った。

    13
    投稿日: 2025.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    伊坂幸太郎の殺し屋系の物語は面白い あまりにも好きなセリフがあったのでメモ p.90 「お金はある程度以上になるともう、使い道がないよ。それが分かった」 「早くその台詞を口にしたいな、と思って、練習しているんだけれど」 →口にしてみたい、じゃなくて、練習している、なのが、単に期待するだけじゃない積極性を感じて面白い p.165 「(略)俺を殴るか?メロスのように」 「いや、誰のようにも殴らない」 p.284 「君は年に数回なのか。俺は数年に一回もないよ」 「ワールドカップみたいね。盛り上がりそう」

    0
    投稿日: 2025.11.21
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    小気味いいストーリーで安定の面白さ。 暗殺や切迫したストーリーなのだが、文体のおかげで楽しい話でも読んでいるような錯覚を覚える。

    19
    投稿日: 2025.11.16
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    天道虫こと七尾による殺し屋シリーズ いつものように簡単な仕事が不運により複雑化する「七尾」 逃し屋おばちゃん「ココ」 一度見たもの聞いたものを絶対に忘れることのない「紙野」 紙野が記憶した情報を追うのは狂気の男「乾」 吹き矢殺し屋集団「6人組」 炭酸殺し屋コンビ「コーラとソーダ」 ホテル専門の殺し屋「マクラとモウフ」 ホテルを舞台に運命が交差するエンタメ小説。 テンポが良く非常に読みやすい。さらに描写にほとんど無駄がないと言っていいほど綺麗。安定感がありすぎて新鮮さはないかも?120点を読みたい人にはおすすめできないけど85点を読みたい人にはぜひおすすめしたい作品。

    6
    投稿日: 2025.11.16
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    いや、やはり伊坂幸太郎だ。 これでもかと言うぐらいエンタメに振り切った伊坂幸太郎は最強だ。 そう久々に思わせてくれた作品ではないだろうか。 『グラスホッパー』『マリアビートル』『AX』に続く殺し屋シリーズ最新作。 やることなすことツキに見放されている殺し屋・七尾。 通称「天道虫」と呼ばれる彼が請け負ったのは、 超高級ホテルの一室にプレゼントを届けるという 「簡単かつ安全な仕事」のはずだった。 時を同じくして、そのホテルには 驚異的な記憶力を備えた女性・紙野結花が身を潜めていた。 彼女を狙って、非合法な裏の仕事を生業にする人間たちが集まってくる。 今回の舞台はホテル。 次から次へと湧いて出てくる殺し屋たち。 まずそのネーミングセンスに脱帽である。 一見ダサい、だが紙一重の良さが滲み出てる。 もはや一周回ってオシャレにすら思えてくる。 こういった設定やネーミングセンスに関しては相変わらず一流である。 次から次へと誰かが死んでいく。 一見物騒で不謹慎極まりないと言えばそうなのかもしれないが その辺の血生臭い内容も弩級のエンタメにしっかり昇華している。 そう、これが伊坂幸太郎なんだよな。改めて思い知らされた作品。

    1
    投稿日: 2025.11.15
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    読み始めて気付いた、これ、殺し屋シリーズだったのねー! 前3作と同様、相も変わらずついてない天道虫くんがどんどんトラブルに巻き込まれていきます。 難しいこと考えずに(まあ、ヒトが簡単に死にすぎる感はあるけど)読める、いいエンタメ小説だと思います。

    14
    投稿日: 2025.11.14
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    恩知らずは運に見放される 他人と比べた時点で、不幸は始まる スイスイ人ってスイス人と間違えそうだね

    2
    投稿日: 2025.11.10
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    面白くてテンポも良く一気読みだった。マリアビートルがとてもよく、殺し屋シリーズの続きを読みたくなって読んだが、一つ飛ばしてしまったみたい。殺し屋達のネーミングや会話がオシャレで殺しという凄惨さとのアンバランスさがいい。しっかり伏線回収するのも心地よい。

    1
    投稿日: 2025.11.03
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    本当に面白かった!まるで映画の世界w 伊坂幸太郎作品って感じでした。 色んな殺し屋が出てきてこれからどんな展開になるのか、最後までハラハラしながら進んでく。 なんといっても、てんとう虫くんが主人公だったのが嬉しかった!マリアビールがほんとよかったから。 本当伊坂幸太郎の殺し屋シリーズは、いつも読み終わるのが寂しくなる。カッコ良い作品でした!

    2
    投稿日: 2025.10.19
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    殺し屋シリーズ最新作。 文庫本になるまで待ちきれず新書で読破。 高級ホテルで繰り広げられるノンストップ殺し屋バトル。 どこまでも不運ながらも逞しく生き残る主人公の天道虫。 色々諦めて達観しているが故に準備を怠らず判断が速く強い。 難敵に遭遇したり窮地に追い込まれる度に脳フル回転で 現状を打破していく天道虫はかっこいい。 気弱で優しい人柄とのギャップも含めて好感を持てる。 次々と登場するキャラ一人一人にインパクトがあり 絶妙な配置で物語に溶け込む。 沢山ばら撒かれた伏線の鮮やかな回収、 物騒なはずなのに軽やかでユニークな会話。 読み終えた後は映画やドラマを見た後のような 独特の爽快感と満足感を得られた。 これぞ伊坂幸太郎流殺し屋エンタメ!

    2
    投稿日: 2025.10.18
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    高級ホテルで、逃げる者と雇われ逃す者、雇われ追うもの。いい顔した悪い奴、悪い顔した普通な奴。 林檎は林檎。薔薇を羨んでどうする。 七尾さん、相変わらず読んでいて楽しい奴。

    3
    投稿日: 2025.10.12
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    殺し屋シリーズ4作目。七尾は実のところ不運なのかどうなのか。6人組は嫌な感じだったけど他はみんないい人ばっかでクセもなく本当に業者?と思ったり。今回もさくさく人が死んでいくけど嫌な感じは一切なく相変わらず面白かった。

    2
    投稿日: 2025.10.10
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    キャラクター一人ひとりが「しっかり作り込まれている」からこそ、大勢の登場人物が入り乱れる物語でも、誰一人として埋没することなく記憶に刻まれます。 それぞれが抱える哲学や、ふとした瞬間に見せる人間臭さ。それらが物語の推進力となり、読み手はいつの間にか全員を「覚え」、そして「応援」したくなってしまいます。伏線が多すぎて疲れるような難解さではなく、個々のキャラの個性が自然と物語のパズルを完成させていく爽快感。緻密な知略と、血の通った人間ドラマが完璧なバランスで融合した、素晴らしいエンターテインメントでした。

    9
    投稿日: 2025.10.10
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    てんとう虫シリーズは面白い、、、、 図書館で700人待ちでとうとうきました!!! 伊坂幸太郎さんの本、好きなシリーズとそうでもないのがあって、、、、 たまに、あ、、、間違えた、、、、って思うことがあり、買うの躊躇ってた、、、、 でも、これは買ってもよかったかも。 面白すぎるし、おすすめしたい!一冊。 初めて読んだ人に向けておススメするなら、 ゴルゴ13人出てくるから! って感じ。笑 殺し屋が殺し屋雇って、それ守るのにまた殺し屋雇ってってもう殺し屋連鎖。 こんなことある? ってくらいにね。 笑!!! そして、こんなどぎつい内容なのに、伊坂幸太郎さんは、やんわり笑かしてくるんだよね。 終始ぶち殺せー!!! って進むのに。 ラストはなんかしんみり終わらせてくれるし。 面白すぎる。。。 特にてんとう虫好き。 不運すぎる男。 それぞれの殺し屋が、ニックネームで呼び合ってるのも可愛いよなぁ。 そうだなぁ。 わたしが殺し屋だったら。 ブックかな。 マクラもモウフって名前も可愛いかったなぁ。 ネーミングセンス抜群。本当。 これはおすすめ!読んでない人は読むべき一冊! とりあえずこれでてんとう虫にはまったら、 マリアビートルでブラッドピットがてんとう虫やってるから、映画も見るべし。笑 もっと情けないイメージだけど、 ブラッドピットかっこいいからいい。 #ブック #殺し屋 #伊坂幸太郎 #てんとう虫 #面白い #トリプルセブン #面白すぎた! #読んで欲しい #ゴルゴ13人 #おすすめ本 #読みやすい #本読めない人でも読める #扉絵のハンコ可愛い #ネーミングセンス抜群

    1
    投稿日: 2025.10.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺し屋シリーズ4作目、積読してたけどやっと読めた。今回も期待を裏切らなかった。 七尾が今回も大活躍でよかった。 3階でセンゴクと鉢合わせるところなんか、自分の不運さを武器にまでしてて最高だった。 ソーダとコーラは、檸檬と蜜柑より良い奴そうだったのに退場、さみしい…コーラなんかまったく出番なしだった… クライマックスの蓬VS乾のところは、伏線回収もあってさすが伊坂幸太郎!だった。 まだまだ七尾の活躍が読みたいよー

    7
    投稿日: 2025.10.01
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    伊坂さんの殺し屋シリーズ、これで全て読み終わりました! 七尾は伊坂さんのお気に入りのキャラなのかなって感じるくらい本作でも活躍してました(笑) 実際、私もいいキャラだな〜って思ってます! 最後の伏線回収も鳥肌が立つものでした! 殺し屋シリーズ、新しいの出て欲しいなぁ

    2
    投稿日: 2025.09.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めての「殺し屋シリーズ」で、想像以上に軽快な表現で骨が折れたり、人が死んでいくのが衝撃的だった。 何人もの死体が転がっているとは思えないほどのテンポ感で、ストーリーが進んでいくのも新鮮に感じた。 「何でも覚えられる」「一度見たら絶対に忘れない」というのは、一度ならず思わぬ「忘却」によって後悔をしたことがある身からすると羨ましい。 しかし、人間は忘れる生き物であることによって、救われている部分も大きいと感じた。 自身の記憶力によって、人との深い繋がりに積極的になれなかった紙屋さんが、天童虫、ココさん達との関わりも経て、乾との関係を築いていくことに繋がるラストが印象的だった。

    2
    投稿日: 2025.09.26
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    好きだ〜〜!!! 殺し屋シリーズ、登場人物皆個性豊かで読んでいて楽しい♫ 伏線回収も見事、伊坂さんの小説は不甲斐ない、納得できない結末にならないから読みながら安心できて、好き 殺し屋シリーズ早く次の出してほしい!

    3
    投稿日: 2025.09.23
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    このあと物語がどうなるかというハラハラ感があって読み進める手が止まらなくなったが、もう少しストーリー性があった方が良かった

    0
    投稿日: 2025.09.21
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     伊坂幸太郎さんの「殺し屋シリーズ」を読むのは、「マリアビートル」に次いで2冊目。  「マリアビートル」では、天道虫(七尾)は新幹線から降りられなかったが、「777 」では、高級ホテルの一室にプレゼントを届けるだけの簡単な仕事のはずが、そのホテルから出られなくなってしまう。そんな状況の中、またしても次から次へと不運が待ち受けていた。  登場人物がそれぞれ個性的で面白いのに加え、ハラハラドキドキの展開で、先が知りたくなって一気に読み進めることができる。  登場人物の名前も面白い。マクラとモウフ、高良(コーラ)と奏田(ソーダ)、吹き矢を使う六人組のアスカ、ナラ、ヘイアン、カマクラ、センゴク、エド。  伏線もところどころに巧みに散りばめられていて、後になって「そういうことだったのか」と分かった時の驚き。特に、柚子胡椒がかかったチーズケーキが出された時が。  ずっと嫌な奴だと思っていた乾がそうではなかったという衝撃!  業者殺しがまさか◯◯◯と◯◯◯だったなんて!  とにかく、面白い! 心に残った言葉 ・「幸運をつかむのは大変。ただ、失うのは簡単。恩知らずになればいい。人から受けた恩を忘れちゃうような人間は、運から見放されるらしい」(奏田) ・「梅の木が、隣のリンゴの木を気にしてどうするんだよ」「梅は梅になればいい。リンゴはリンゴになればいい。バラの花と比べてどうする」(高良)

    25
    投稿日: 2025.09.17
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    安定の伊坂作品! スピード感あるアクションシーンと個性的な登場人物、予測不能なストーリー展開! ページをめくる手が止まらなくて、1日で読了! 今回はホテルが舞台ということもあって、頭の中でたくさん映像化しながら読んでた! 主人公以外の登場人物たちも魅力的で、命を懸けた戦いをしているのに、どこか軽いところもあって、この作品だけでいなくなってしまうのはもったいないくらい! また暗殺者シリーズ読みたいなー!

    2
    投稿日: 2025.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    不運な殺し屋「天道虫」こと七尾は、真莉亜からの簡単な依頼で東京の超高級ホテル「ウィントンパレスホテル」にやって来る。 仕事は、女の子の誕生日プレゼントを父親に届けるだけのはず。 楽勝…と思いきや、七尾のバカみたいな不運体質が炸裂! ホテルに着いた途端、吹き矢を使うヤバい殺し屋六人組に命を狙われ、脱出不可能な状況に追い込まれる。 そこに、超人的な記憶力を持つ謎の女性・紙屋結花が絡んできて、彼女の逃亡計画と七尾のトラブルが交錯。 ホテルは一瞬で戦場と化す。 裏で暗躍する黒幕、錯綜する思惑、伊坂節全開のユーモアと軽快な会話が炸裂しながら、伏線が次々回収されてジャックポット級の爽快感で締まる。 七尾の不運がどう「幸運」に変わるのか、目が離せない展開の連続だ!

    3
    投稿日: 2025.09.13
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    あのマリアビートルの 続編が読めるとは 相変わらず いいキャラがどんどん死んじゃう ハラハラドキドキが 止まらない そして見事な伏線回収 ほっこりな エンディングで良かった

    11
    投稿日: 2025.09.13
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    死人が続出するのに楽しい話(^_^;)相変わらず七尾は不運続きの巻き込まれ体質(;´д`)でも、ここぞという時には強運を発揮(๑•̀ㅂ•́)و✧今回も存分にドキドキハラハラした(;・∀・)一年後、ホテルのコース料理を食べる場面で、最後のデザートに柚子胡椒入りチーズケーキが出てきた時「ヒャッハーo⁠(⁠(⁠*⁠^⁠▽⁠^⁠*⁠)⁠)⁠o」と心で叫ぶ♪ベビーチーズの柚子胡椒味が美味しいから、チーズケーキに柚子胡椒が入っていても美味しいに違いない(*°∀°)=3

    12
    投稿日: 2025.09.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大好きな殺し屋シリーズ最新作、ようやく読めた。あー面白かった。途中で天道虫の昔の話が出てくるけど、もしかしてオーファーザーの息子だったりする?誘拐されたって。オーファーザーを読んだのは遥か昔だったから忘れちゃったけど。

    3
    投稿日: 2025.09.07
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    ページをめくる手が止まらない、ただただ面白い! 中学生の頃面白くて朝4時までぶっ通しで読んだ「マリアビートル」の続編。あれから10年以上経ってるけど、あの頃の興奮を少し思い出した!

    3
    投稿日: 2025.09.06
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    この架空の世界が好き。 他人と比べない。 梅は梅になればいい。リンゴはリンゴになればいい。 バラの花と比べてどうする。 自分は自分にしかなれない。 自分のことは一番自分が知っている。 自問自答して生きていく。 伊坂幸太郎が描く二人組が好き。

    4
    投稿日: 2025.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺し屋シリーズ第4作目。 今まで過去の作品のキャラクター達は回想にしか出て来なかったけれど、今作はマリアビートルの天道虫君が再び登場!嬉しい。 紙野ちゃん、ちゃんとリセット出来たんだ。終わり方が思わずニッコリしてしまう感じで良かった。 過去作同様びっくりする程死人が出てると思えない爽やかな読後感が不思議。続編はいつ出るのかなぁ〜

    3
    投稿日: 2025.09.02
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    七尾は不幸だけど死なないんだろうなっていう信頼感がある。一見地味だけど実は強いのがいいキャラしてる。 吹き矢の殺し屋6人組は名前覚えられなかった。全員印象に残らない。 ココさんが生きていて良かった。息子が野球選手だときいてポテチに出てきたお母さんを思い浮かべたけど多分別人。 高良と奏田のネーミングセンス好きだからもっと掘り下げ欲しかった。 チーズケーキと柚子胡椒は意外に合う組み合わせに感じた。

    1
    投稿日: 2025.09.01
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    ★★★★☆星4 暗殺者シリーズ 今作もテンポ良くとても読みやすかった。高級なホテル内で繰り広げられる業者たちの少し間の抜けた不運なやりとりが心地よい。暗殺が起きるが、飄々としている。結末も思ってたんとちがーうけど良かった方。ささっと読めてちゃんと面白い。

    1
    投稿日: 2025.08.30
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    数年ぶりの伊坂ワールドでテンポに若干ついていけなかったかも。うつらうつら時間を欠けて勿体なかった。乾と紙野のスピンオフ物語に期待

    1
    投稿日: 2025.08.29
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    殺し屋シリーズ四作目。生死が軽んじられる異常な舞台での応酬は唯一無二で面白い。前三作に比べて、登場人物が錯綜する緻密さや、殺し屋の生き様に肩入れする度合いが物足りなく感じた。 徹底された因果応報は読んでいて快い。また、「他人と比べた時点で、不幸は始まる」は生きる上で胸に刻むべきだと思う。自分自身が納得する行動を重ねて上手く生き抜いていきたいと感じた。

    24
    投稿日: 2025.08.25
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    グラスホッパー、マリアビートル、AX に続く殺し屋シリーズ4作目 話の内容としてはマリアビートルの東北新幹線のお話と繋がっているので、こちらを先に読んでいる方がより楽しめそうだ。 縦長の新幹線の中だと、人物(主に物騒なひとたち)の動きがどうしても1次元的となるのに対して、本作では、ホテルの20階、17階、11階、5階、3階、1階を、都合15名の物騒なひとたちがエレベーター4基と東西の非常階段を使って、三次元で行き来するので、ハラハラドキドキ度がだいぶ異なる。(一次元の方がわかりやすくて楽しい、というひともいるかもしれない。) 乾の行動の動機が終盤にわかる頃には、全てのピースがピタリと嵌って、スロットマシンの777が揃ったような気持ちになった。 流石の伊坂幸太郎作品でした。

    43
    投稿日: 2025.08.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺し屋シリーズ4作目、序盤は話しが複雑で最後まで読めないかも?と思っていたが、徐々にピースが嵌まっていく。とある高級ホテル内で事件は起こる。裏社会には業者があり、依頼主からの依頼によって、殺し屋は殺害を含めた闇の仕事をこなして生きている。結局はスイスイ順調な殺し屋 V.S. スイスイできていない殺し屋の対立。スイスイは容姿端麗で能力が高い。反対に非スイスイは下請けなど辛い仕事ばかり。結局は非スイスイ殺し屋の粘り強さと「運」も味方に相手を打ち負かす。今回の殺し屋シリーズは何気にメッセージ性があるのかも。④

    62
    投稿日: 2025.08.23
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    一応続き物だったらしく初めは登場人物が多くて展開に混乱していたが、一人一人が個性的でとても面白かった。 次は1作目から読みたい。 1番好きな人物はハッカーのおばちゃん

    2
    投稿日: 2025.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    安定の面白さ 飽きることなく一気に読みました。 人は表の顔だけで判断しちゃダメだな〜 りんごはりんご、バラと比べない

    2
    投稿日: 2025.08.17
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    マリアビートルでの登場人物の天道虫が主役の物語。 マリアビートルの続編のような形で楽しめた! 最初からアクションも派手さもすごい良かった。

    1
    投稿日: 2025.08.15
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    おもしろい! 登場人物のキャラが良い! ストーリー展開も良かった。 七尾の雰囲気結構好きやなー 人と比べた瞬間に不幸が始まる。 過去の自分と比べて成長、変化できるているかに焦点を置くのが大事。 改めて伊坂作品もっと読みたいと思わされた1作

    31
    投稿日: 2025.08.14
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    3.8 よくできたノワール小説。殺し屋が主役と言う変わった設定。貼られた伏線がするする回収していく構成は気持ちいい。難を言えば、主人公どうなるの?と言うハラハラ感は皆無のお話。好き嫌いがわかれるとは思うが、自分的には引っかかりの少ないつるんとした話。

    0
    投稿日: 2025.08.13
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    今回は、七尾が大活躍かつ伏線がしっかり回収されて大満足だった。このシリーズは誰が死ぬのか読めないのも良い。4.5

    0
    投稿日: 2025.08.10
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    殺し屋シリーズ第4弾。今回も疾走感溢れる物語に仕上がっていて、すぐに読み終わりました。そう来るかと思わせる考えられた構成になっており、伊坂先生らしさを感じる作品でした。登場人物にはそれぞれ特徴があり、一人一人に思いを巡らせてしまいました。最終的にはスカッとする内容の作品だと思います。

    1
    投稿日: 2025.08.09
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    伊坂幸太郎の殺し屋シリーズ 今回も不運な殺し屋「天道虫」こと七尾がホテルの客に荷物を渡すだけだったのに巻き込まれる ターゲットは一度見たり聞いたりした記憶を忘れることができない紙野由花 彼女に殺し屋を差し向けるのが雇い主の乾 殺し屋は6人の男女グループでエド、センゴク、カマクラ、ヘイアン、ナラ、アスカ 紙野を逃がす仕事を請け負ったのが凄腕ハッカーの初老女性のココさん ココさんの依頼で紙野のボディガードの予定だったのが高良(コーラ)と奏田(ソウダ)の二人組 これに別の女性二人組の殺し屋モウフとマクラに、七尾の上司?パートナーの真莉亜、情報局長官の蓬実篤と秘書の佐藤が加わる 蓬長官は列車の無差別殺人を取り押さえて世に注目されたり家族をテロで亡くしたりと国民的人気がある政治家だ 彼らが高級ホテル「ウィントンパレスホテル」を舞台に紙野を巡り死闘が繰り広げられる いつもながら伊坂幸太郎の「悪」の描き方がムカムカするほどスゴい(褒めている) 伏線の回収も見事で読後感は良い

    1
    投稿日: 2025.08.09
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    殺し屋シリーズ、 天道虫テントウムシ編! フトンやマクラ、前回の蜜柑とレモンみたいになりそうな予感。あすか、なら、へいあん、せんごく、えど。あとひとりは、、、かまくら。 コーラとそうだ。 この辺りのセンスが楽しいわ。 ただ登場人物が多すぎで難しい

    0
    投稿日: 2025.08.06
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    殺し屋シリーズ最新作!こちらも面白かった。七尾が出てるし、「一つの場所の中での出来事」ってことでマリアビートルと似てる。まぁ七尾が出る=色々な事が起きてその場から去れないになるのかもしれないけど。笑 マリアと七尾の距離感いいよね。 兜の名前が出ただけで胸がキュッと切なくなったよー!

    1
    投稿日: 2025.08.05
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    面白かった。久しぶりの伊坂幸太郎を堪能しました。 人がバンバン死ぬけど、不思議と読後感はいいんだよな。ほんとにやな奴は成敗されるし。 殺し屋シリーズになっていたのか。1.2作は再読、3作目アックスも読みたい。

    1
    投稿日: 2025.07.31
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    友達に「伊坂幸太郎さんでこれが一番面白い!」と勧められて読んだ。読了後Instagramストーリーに書き殴った感想をそのまま投下します。 わたしはホラーもサスペンスも血も苦手だしびびり怖がりで、そんな人間が読んだ感想です ----- 読了。もう無理ビール開ける、おなかも減ったあれから終盤、この架空の恐ろしい話にひきずりこまれないように、わたしまでこの架空の世界に行ってしまわないように、紅しょうがのラジオを流しっぱにして読んでった。2人の声が現実の世界に留まらせてくれる唯一のロープだったよ、、 まじ大袈裟に思われるだろうけど、それくらいこわかった。 もう伊坂幸太郎さん読まない!笑 わたしには刺激が強すぎる!!!!! 文章って、人の頭ってすごいね。こんなに人の感情を操れるんだ、、、

    3
    投稿日: 2025.07.30
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    久しぶりの伊坂幸太郎&待ってました!の「殺し屋」シリーズ!待ってた甲斐があって、今回もまた強烈なキャラばかりの“業者”達に、最強(凶)の悪役。なんでいつも“あの人”はツイてないのか?だって、それが奴だから!!それにしても、 親が子供を思う気持ち、子が親を思う気持ちを侮ってはならないのよ、とつくづく。読み出したら一気読み間違いなし。おもしろかった。

    4
    投稿日: 2025.07.29
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    四冊目。ついついご飯を作りながらのみ込まれてしまって四冊連続で聞いた。前は一度断念したので「あー、聞いたこの話!」と思った本もあったけど、段々と殺し屋たちの顔ぶれが分かるようになって面白くなってきた。 これにて殺し屋シリーズは完。スピード感が想像できて面白かった。

    4
    投稿日: 2025.07.25
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    晩酌後の読書タイムには登場人物の多さとスピード感について行けず。クリアな頭で読書する暮らしになったは再読しよう。

    0
    投稿日: 2025.07.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あっという間に読んでしまいました! 「777」天道虫にちなんだ題名だと思っていましたが、そっちか!という驚き!! 今回も天道虫は不運ながら大活躍でした。 ずっと乾が嫌な奴というイメージで読んでいただけに、最後はまんまと騙されました。情報操作された感じです(笑) ココさん、生きてて良かった〜

    3
    投稿日: 2025.07.21
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    これぞ伊坂幸太郎という作品だった やっぱりこの人の作品は面白い 人殺しがワンサカ集まったホテルで、人がメチャクチャ死ぬのに、何故か爽やかでハートフルで笑えるのはこの作家の真骨頂だと思う 主人公が誰か分からないくらい魅力的な登場人物が出てくるのもやっぱり魅力的 間抜けな殺し屋というありきたりな設定ではあるのに一気読みさせる痛快さはどこから来るのだろう? 今回もまんまと伊坂ワールドにハメられた気がする

    2
    投稿日: 2025.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ホテルの中に業者(殺し屋とか)だらけで あちこちの部屋で争いが起こっていて やっぱり天道虫は運が悪すぎて見事に鉢合わせ。 仕事は終わってもぜんぜんホテルから出られない。 会話のテンポが軽くて面白い。 2回読んで伏線だったことに気づくところが あちこちあった。 金髪男は首折ってない、ベッドの下に物を置く、 縛らないとか。 足で床を踏み鳴らす奇行とか。 たくさん死ぬけどいい人は死ななくてよかった。 柚子胡椒チーズケーキも、紙野ちゃん生きてる! のが分かってよかった。

    1
    投稿日: 2025.07.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺し屋の群像劇がまず面白い 終盤の蓬の正体や乾の本当の目的が明かされるシーン驚いた 残った悪党結構いるけどどう処理するんだと思ってたからなるほどな〜!になった 殺し屋シリーズめちゃ好きだ続編出てほしい 今作優しい人が多いな 裏稼業だけれど コーラさんが1番不憫かも 勘違いで尋ねられて結果転んで頭打って死ぬて  ココさん生きてて良かった ケーキで悟るオチ好きだ 七尾と真莉亜のサバサバしているようで互いの窮地に垣間見える態度から見える関係性好きです。

    0
    投稿日: 2025.07.14
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    ―ミステリー― 業者 天道虫、高良(コーラ)、奏田(ソーダ)、 ココ、真莉亜、マクラ、モウフ、 6人組。 蓬長官、秘書、記者。 ラスボス?乾と、忘れられない女=紙野 時系列と人物配置、心理、トリック、ギミック、伏線、色んな要素が入り交じってて、一気に読まないと意味不明になるかも笑 キャラクターそれぞれの性格と、天道虫の【ツイてない】運が、様々な繋がりを生んでいく。 登場人物が沢山消えていくけど、スピード感とドキドキハラハラが面白かった。 乾は果たして、敵味方?!

    0
    投稿日: 2025.06.28
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    いいね〜 殺し屋シリーズ4作目 AX飛ばしちゃったので早く読みたい。 天道虫はついてないけど、多分最強ラッキーボーイ。 人が死んでいくのに軽快ってある意味罪悪感を覚えながら読了。あー癖になる。

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    投稿日: 2025.06.27