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777 トリプルセブン
777 トリプルセブン
伊坂幸太郎/KADOKAWA
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総合評価

739件)
4.3
308
303
94
6
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    登場人物があだ名ばかりでコロコロ視点が切り替わるので、人物がある程度把握できるまで時間がかかったけど、テンポが良いしバラバラのストーリーが繋がっていくのが面白かった。 登場人物たちの加虐性は恐ろしいと思いつつ、そこまで嫌悪感なく読み進められたのは作者の力かも。 良い人として始まった人が悪い人になり、悪い人と思われた人が非力で優しい父親の想いを受け取った復讐者だった。 隣の芝生は青いけど、、。そもそも梅の木を隣のりんごの木と比較しても意味ないよね。コーラのワードが、登場人物たちに刺さっていく。天道虫も含めて悪いことしてる人たちなはずなのに魅力のあるキャラで憎めず。 思っていたよりスッキリした気持ちで読み終えられた。

    3
    投稿日: 2024.11.26
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    いやー本当に清々しくて面白い! これだけ人が死んでも不快感なく面白いって感想で終われるのは伊坂幸太郎さんならではなんだろうな この殺し屋シリーズは実は色々なところで繋がってたり、絶対にありえない設定や人物なんだけど、大人になって感じる「あれ、意外と世間狭いな?」っていう現実感もあって楽しく読める そして天道虫がこれからも活躍して欲しい

    3
    投稿日: 2024.11.24
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    伊坂さんらしい、飄々とした軽やかな雰囲気の話です。死体はたくさん積み上がっていきますが(笑) 爽やかで後味がスッキリ、777も同じ。チーズケーキに柚子胡椒が気になります。食べてみたいな。

    8
    投稿日: 2024.11.23
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    やっぱり、面白い。押し屋の一冊から始まったシリーズは、毎回期待を裏切らない。殺し屋たちが多く登場するのに重苦しくならないから、サクッと読めてしまう。次を楽しみに待ちたい。

    1
    投稿日: 2024.11.21
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    安定の殺し屋シリーズ。 七尾、相変わらず残念なカッコいい人。 乾、あなたに言われるとじんわり響く。 私はあなたが嫌いではない。 大事なのは勉強なんだと、芯の強さを感じる。 紙野さん。 一度記憶したら忘れられないこと。 辛いことこの上ない。 人間は忘れる生き物だと何かで読んだことがある。 忘れる能力がないと、生きていくのがとてつもなくしんどいからだと。 飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲みつぶれて眠るまで飲むお酒程度で紛らわせる自分は凡人で幸せなんだ。 年をとって、最近はそんなこともとんとご無沙汰だけど。 他人と比べた時点で不幸は始まる。 自分にできることをやるのみ。

    8
    投稿日: 2024.11.20
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    今年初の伊坂ワールドです。 久しぶりに良かったですね。 殺し屋シリーズは鉄板です。 前作のマリアビートル同様の展開の面白さで、映画化になってもおかしくないと思いますが、 天道虫をブラッドピットが演じるのはちょっと違うかなぁと思います。

    50
    投稿日: 2024.11.16
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    何かで紹介されていた。 高級ホテルを舞台に、依頼を受けた殺し屋(業者)たちが入り乱れて、誰が誰の味方なのか敵なのか混乱しつつ、殺し合う、という内容。 とにかく多くの人が簡単に殺される。そんなに簡単に人は死なないだろうというのもあるし、結局そこまでして何だったの?っていうのがよくわからないので、面白くなかった。

    1
    投稿日: 2024.11.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    学生時代にハマった伊坂さんの大好きな殺し屋シリーズ。東北新幹線のアイツが帰ってきて、とても嬉しかった。 「りんごはりんごの実をならせればいい」というのは、森岡毅さんの「ナスビは立派なナスビになろう」という話を思い出して、どっちが先かはどうでもいいんだけど、素敵な言葉だと思った。殺し屋も、言葉に救われるんだな。 これもハリウッドで映画化されるのをちょっと期待している。

    4
    投稿日: 2024.11.15
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    最高に違いない。そう思って読みすすめましたが、裏切られました。 悔しいほどに最高最高最高最高最高でした!! こんにゃろー!! こんなに物騒な話を、こんなに爽やかに終えられるなんて!! ずるいぞ!!

    2
    投稿日: 2024.11.15
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    ホテルの中でのストーリー読みやすいけど、人が死にすぎ、人が多くて、少し頭の中がグチャグチャでも楽しめました。

    2
    投稿日: 2024.11.12
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    【きっかけ】 図書館の予約ベストに載っていたので今年の1月に予約。 100人以上待ちで11月になってようやく回ってきた。 待つことも読活の楽しみの1つ。 【あらすじ】 やることなすことツキに見放されている殺し屋・七尾。通称「天道虫」と呼ばれる彼が請け負ったのは、超高級ホテルの一室にプレゼントを届けるという「簡単かつ安全な仕事」のはずだった――。時を同じくして、そのホテルには驚異的な記憶力を備えた女性・紙野結花が身を潜めていた。彼女を狙って、非合法な裏の仕事を生業にする人間たちが集まってくる……。(Amazonより) 【心に残っているところ】 ◉"「その噂、本当なのかな。人体解剖が趣味って」" ◉"「何かといえば、説明しろ!説明が足りない!と言ってきます。ただそこで、『あなたたちは損するけど、国の未来には必要なんだ』と説明しても納得はしてもらえません。メディアは怒るし、野党がさらに声を上げます。そして、怒られないための説明を考える必要が出てくる。これが不毛だとずっと思っているんですよ。…(略)…。」" 【感想】 うお〜〜!!!すっかり!騙された!!! どんどん人が殺されていくのを目の当たりにして、ホテルに業者(殺し屋)が集結じゃん!!!と脳内で叫んでしまった。 最初こそ、悪事に手を染めた人たちだらけの登場人物しか出てこないこの小説で、誰も好きになれないと思っていたのに。 ラストには不運な「天道虫」こと七尾を好きになってしまう自分がいた。 無知で恥ずかしいのだが、どうやら「殺し屋シリーズ」なるものの4作目であるようだ。 何も知らなかったけど楽しめた! 次回は『グラスホッパー』から読みます!!!

    4
    投稿日: 2024.11.12
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     最高に面白かったです。「殺し屋シリーズ」と聞いて、避けていたところがありましたが、これで3作読了。殺戮シーンに、少し慣れてきました(笑)。    スピード感、疾走感があり、ドキドキが止まりませんでした。  最後の展開も、予想外の連続で、ページをめくる手が止まりませんでした。  登場人物がたくさん出てくるのに、誰もがキャラが際立っているのも、スゴい。同じ殺し屋なのに、天道虫を応援してしまうのも、何か不思議な感じ・・・。  「梅の木が、隣のリンゴの木を気にしてどうするんだよ」「梅は梅になればいい。リンゴはリンゴになればいい。バラの花と比べてどうする」  このくだりは、心に刺さりました。  

    41
    投稿日: 2024.11.09
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    殺し屋シリーズ。今回はホテルが舞台。 どんどん人が死んでいくし、さっさか展開が進んでいくので、アクション映画を見てるみたいで面白かった。 今までの殺し屋の名前もちょこちょこ出てきて懐かしくなった。七尾の不運は笑えるけど、「リンゴはリンゴ」の話はよかった。 伏線回収もしっかりあるし、読み応えもありつつ軽やかで、すぐに読み終わってしまった。 伊坂さんはフィクションと書いていたけど、チーズケーキと七味、試してみたい。

    1
    投稿日: 2024.11.09
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     アクションアニメのようなの世界観で、あまり好きな世界観ではなかったが、速いテンポで次の展開が気になるとともに読みやすい文書で、あっという間に読了できた。  アクションの要素とテンポのいい展開は娯楽としては面白かったが、エンディングに意外性や感動があるわけではなく、ストーリー自体に深みがあるわけではなかったので、読了感でいうと平凡な感じがした。

    14
    投稿日: 2024.11.08
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    シリーズ4作目。七尾の再登場は嬉しかったですし、過去作のキャラクターたちも随所に触れられていたので、シリーズのファンとしてはニヤリとしてしまいました。新キャラクターでは、紙野とココが良かったですね。確かにたくさん登場人物は死んでしまいますが、その中に人情味を感じることができるのがこのシリーズの醍醐味だと改めてかんじました。

    2
    投稿日: 2024.11.03
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    こんなに殺人が起こる小説読んだことない! でも悲しみに浸る間もなく、次の部屋へ。 天道虫の間違いからどんどん話が複雑になり、殺人なのにドタバタ劇のような面白さがある。 本当にただ荷物を届けるだけだったのに、、、。 運がいいのか悪いのかわからない、すぐ人を巻き込んじゃう、でも頭が良くて強い天道虫は好きにならずにいられない。 殺し屋シリーズ1〜3は読んだことがないけど、独立した物語なので楽しめるという説明のとおり、じゅうぶん楽しめた。 他のシリーズももちろん読んでみたくなりました。

    43
    投稿日: 2024.11.02
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    大好きな殺し屋シリーズ第4段。いつまでも読んでいたい面白さ、軽妙なやり取りがテンポ良く楽しく繰り広げられていく。ものすごい記憶力の紙野ちゃんと逃し屋のココが潜伏する高級ホテルでたくさんの業者たちが激しい戦いを繰り広げる、のでたくさんの死体ができあがる。この戦いも醍醐味で楽しいし、不運すぎる七尾こと天道虫が好きなので活躍が嬉しい。六人組と蓬と佐藤があまりに非道で残虐でどうやっても好きになれない奴ばかりだから乾の逆転には心で喝采。スイスイ人たちの結末を見ると、苦労してても前を向ける人の方が心がきれい。

    8
    投稿日: 2024.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ほんとに伊坂幸太郎の殺し屋シリーズが大好きで わくわく、とか 痛そうーー!とか いろんな感情のジェットコースターですぐ読めた 本当に乾が怖くて嫌なやつで、、 って思ってたのにそんなどんでん返しあるの? 天才や、伊坂さん 殺し屋シリーズ読むと 自分のすぐ隣で壮大な殺し合いが起きてるかも ってキョロキョロしてしまう どんなに痛そうでグロくてうえ!ってなっても 読みたいのは 殺し屋でもみんな人間らしくて運が悪くて がんばれー!って思っちゃうからだな りんごはりんご、薔薇にはなれない って言葉が好き

    1
    投稿日: 2024.10.29
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    バトルロワイヤルのように次々争いが起こり死体が次々とできるホテル。それを秘密裏に処理する人もいる。 ラストに“あー、あの時の!”が出てきて少し読み返す。 最終的にはおおよそハッピーエンドでスッキリ読了。

    1
    投稿日: 2024.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    めちゃめちゃ面白い マリアビートルが好きな人は必読 天道虫の不運具合が絶妙です 兜の話が出て、また、A/X読み返したくなりました 蜜柑と檸檬も懐かしい 最後のメッセージが気になるところ また、マクラとモウフ、ココにも登場してほしい

    1
    投稿日: 2024.10.26
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    リンゴはリンゴを実らせればいい。 殺し屋シリーズ四作目。 今度こそ簡単な仕事、のはずだった。不運な殺し屋「天道虫」が、またトラブルに巻き込まれる。なんか、この殺し屋界隈に慣れてきたのか、あまりの運の無さを、ああやっぱりなと納得するするまでになっている。今回の舞台はホテル。驚異の記憶力を持つ「紙野」という女性を中心に話が進んでいく。いつものように殺し屋が集まってしまう。それぞれ別の依頼で来ている殺し屋たちが、偶然の鉢合わせで殺し合いが始まってしまう。 こんな複雑な展開を分かりやすく軽快に読ませてしまう伊坂幸太郎は凄いと感心してしまう。毎回毎回、新しい殺し屋のキャラクターを考えるのも大変だと思う。でも、それも楽しみではある。エレベーターの使い方がうまい。終盤まで誰が味方で誰が敵なのか分からない。映画一本見たような読後感。相変わらずの疾走感で、あっという間に読み終わってしまう。今回も、やっぱりおもしろい。おしゃれな終わり方。 ごちそうさまでした。

    3
    投稿日: 2024.10.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あぁ、もう好き笑 七尾好きだなぁ、大好き。そして何気めちゃ強いのよ。何人殺した笑笑 でもでも、1番はやっぱりマリアビートルだったなぁ。 このシリーズ読んで改めて伊坂さん好きになった! 他も意外と読んでないのあるから読破したいなぁ。

    3
    投稿日: 2024.10.24
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    面白かったな、飄々とテンポの良い会話の中に深刻な状況もあって頭が混乱する theエンターテイメントの小説という感じ

    1
    投稿日: 2024.10.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後まで息つく暇もない展開に読む手が止まらなくなった。ハラハラしつつも七尾の不運さを信じた周到な準備とミラクルにワクワクした。過去作も読み返そう。

    1
    投稿日: 2024.10.23
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    ことごとく不運に見舞われる主人公。今度はホテルで缶詰めにされることに。展開が目まぐるしく変わりドミノのように倒れていく。 著者ならではの言い回しも多々あり楽しく読ませてもらいました。

    1
    投稿日: 2024.10.21
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    さすがは伊坂幸太郎! 殺し屋シリーズはやはり外れない。舞台はずっと同じホテルで動かないけれど、ストーリーに疾走感があって良い。ハラハラ感が楽しかったです。

    16
    投稿日: 2024.10.20
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    一回目に読んだら、流し読みだったため面白くなかったんだ。 でも、この評価が高いことを知り二回目に真面目に読もうって思って読んだら、スゲー大逆転の発想で面白かった。 このアプリもスゲー役立ってます。

    1
    投稿日: 2024.10.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これこそ伊坂幸太郎!!!世界観といい、中心に向かって螺旋が走っていくようなストーリー展開といい、すごく伊坂幸太郎らしくて面白かった〜!こんなにバッタバッタ人が死ぬ話書くんだと思って少し驚いたけど。まあ殺し屋たちの話だからやむなしかな… スイスイ人のこととか、天道虫•七尾のとことんついてない話とか、わかる〜って共感できる考え方がちょこちょこ出てくるのも良かったな。 久々にかなり面白いの見つけた!!

    1
    投稿日: 2024.10.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アスカとエレベーターで鉢合わせしてしまった時の緊迫感…!そして、宴会場での七尾の身のこなしっぷりは見事でした!自分は不運だと自覚しているからこその対応力、パニックに陥らずいかに今いる場所やものを活用してピンチを切り開いていく冷静さとても見習いたい…! 個々のキャラがしっかり立っていて、仲間のやり取りも面白い サ〇〇トデイズ好きな人、ハマるんじゃないかな

    1
    投稿日: 2024.10.19
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    待ちに待った殺し屋シリーズ! 死体たくさんなのに重くない。 七尾くん好きだなぁ。 もっと殺し屋シリーズ読みたい!

    1
    投稿日: 2024.10.19
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    殺し屋シリーズ。伊坂さんらしさが出ていて、たくさんの伏線がすべてきっちり回収されてとても楽しめた。次から次へのスピードある展開で読む側もその波に乗ってあっという間に読めた。ひとつの舞台を観ているような気分。 そして登場人物の名前も楽しい。モウフにマクラ。全然強そうな名前じゃないのに強い。こういった緩急をつける落とし方が毎度うまいよなとも思った。

    1
    投稿日: 2024.10.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺伐とした雰囲気の中に、自分的にすごく励まされる言葉がいくつもありました。 「梅は梅になればいい。りんごはりんごになればいい。バラの花と比べてどうする。」 「大丈夫だよ、こんなところで運を使わなくていいんだから、」 「他人と比べた時点で、不幸は始まりますね トリプルセブン」

    0
    投稿日: 2024.10.14
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    おそろしい・・・。 何がおそろしいって、登場人物がほぼ殺人犯なこともだけど、面白すぎて途中で止められなくて一気読みさせられてしまった・・・!!!!! 深夜0時から少しだけ読もうと思ったらいつの間にか明け方4時だったので、これから読まれる方は時間に余裕を持たれることをオススメします。 伊坂幸太郎さんも大好きで、読んでない作品が思い出せないくらいなのですが、今まで以上に世相を反映させた作品に感じました。 人間関係だったり、政治だったりといった部分で かなり著者と近い考え方なので共感しながら読み進めました。 また、人生に関して含蓄に富んだ話にもなっていると感じます。 大学生を題材にした「砂漠」に感じた雰囲気を、さらに洗練された感じ。 完璧に意味がわからなくても、これから様々な人生経験を積んでいく高校生、大学生にも推薦したい内容です。 世の中は、目に見えることがすべてではないよ。 そんなことを知っているだけでも、 生き辛い現実で救いになることを願って。 ドキドキしながらも、 最後にはスカッと。 伊坂作品に求めている期待通りの展開、 予想以上の面白さに今作品も楽しませてもらいました。 こういった本に出会えるから、 読書はやめられない! そう思わせてくれる一冊です。

    4
    投稿日: 2024.10.11
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    伊坂幸太郎はやっぱりいいと改めて思う。 とっても強いのに、運がなくて、 どことなく頼りなさを感じさせる魅力的な 主人公 七尾くん。 内容は殺し屋の話で、とても残虐なのに、 そう感じさせないところがすごい。 テンポよく読める! 伊坂ワールド全開! マリアビートルをもう一度読みたくなった。

    5
    投稿日: 2024.10.10
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    逆ソクラテスを読んでいたので、伊坂幸太郎さんの本は2冊目です。 結構残虐なシーンもあるのでお子ちゃまにはどうかと思いますが、登場人物のモウフとマクラ、ソーダとコーラ、そしてエド、センゴク、ナラ、ヘイアン、カマクラ、アスカの6人は名前がもう「フィクションです」と常に言い続けているので面白く読めました。 表紙の写真も、タイトルの777の意味もわかってきます。 実際には数時間の出来事かと思われる短い時間軸に、場面切り替えの速さ、個性的な登場人物、動きも見えてくるアクション、なんだかマンガを読んでいるような感覚で、まさにエンターテイナー読書ですね。 人生うまくいく人とうまくいかない人。運がいい人と運が悪い人。いつも得をする人と損をする人。それをうまく読み手側にあなたはどっちと訴えているようにも感じます。 こんなに殺人がなかったとしても、人はどこをみて信用できるのか、不安にもなります。 でも何人も人が殺され簡単に死んでいくので、非現実的なところは飽きがきてしまいますが、 殺し屋シリーズ好きにはたまらない読書だと思います。 仕事や人間関係で嫌なことがあったときにこの本を読んで、鬱憤を晴らすのもいいかもしれませんね。

    17
    投稿日: 2024.10.05
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    面白くて1日で読み終わって2回読んで、それから夫に薦めたら彼も1日で読み終わってた! マリアビートルも読んだことないのに! そして今、私は再び、夫は初めてマリアビートルを読もうとしている。 七尾さん、好きなんだよなあ。

    10
    投稿日: 2024.10.03
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    面白かったー! このシリーズ大好き。 あっけらかんと人が死んでいく それも、次々と残虐な方法で・・・ 登場人物はほぼ全員殺し屋だというのに 読後のこのほっこりとした幸せ感はなんなのだ。 殺し屋同士が争う物語なれど ハードボイルドとは程遠いこのシリーズ、 一度読むと癖になります。 次が待ち遠しいなぁ。

    13
    投稿日: 2024.10.03
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    AXに続き2作目の伊坂幸太郎作品でしたが、やっぱり良いです! 読み出したら止まらなくて1日で読んでしまいました。 現実の建物や人物、事件とは無関係の、架空の国の、架空の建物における、架空の人物たちによる話に、日常を忘れ没頭できる時間が最高に楽しい。

    2
    投稿日: 2024.10.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白すぎました。2日で読み切りました。マリアビートルは結構読み進めるのに時間がかかった印象ですがこれは展開が早くて次が気になり、無我夢中で読んでました。 まさか乾さんと紙野さんが最後ペアになるなんて、そして乾さんの解剖説は乾さんの仕掛けた都市伝説だなんて、乾さんに雇われた人たちが悪人すぎてそんな展開最後の最後まで分からず。。。乾さんが金髪で扮装していたところから4回読み直して乾トリックを解き明かしてました。。。 天晴れすぎます。 天道虫さん、今回も生き延びれてもはや強運の持ち主なのかスーパーサイヤ人なのか今後の続編もお願いしたいです。

    1
    投稿日: 2024.10.01
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    のっけから人が死ぬ。全ての場面はホテルの中。 登場するのも全て怪しげな「業界の人」 妄想の中の架空の物語らしいけど、あまり楽しめずに終わった。いったい何人殺せば気が済むんだよー。

    1
    投稿日: 2024.10.01
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    殺し屋シリーズ最新作_ 私の推しの殺し屋 “天道虫” が 主人公だなんて嬉しすぎる 今回も簡単な仕事だから〜と言われ 引き受けたはずが どんどんと不運な状況に巻き込まれ… 絶対絶滅の大ピンチを 何度もくぐり抜け… 同業者同士の格闘には ハラハラドキドキさせられた!! 不運な自分を呪いながらも 最後まで諦めず 恩を大切にする天道虫の人柄に 応援せずにはいられない しかも強いっ!! シリーズを読むごとに 味わいが増していく また続編が読めたら 幸せだな 伊坂さん!楽しみにお待ちしてます!

    1
    投稿日: 2024.09.30
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    面白かった。 「他人と比べた時点で不幸が始まっている」 人それぞれ得意なこともあるし苦手なこともある、だから人の得意なことを見て、比べて良いなと思う時点で不幸なんやと。 頭ではわかっているような気がするけど、実際そこまで割り切って考えられないし、自分は自分の得意なことを自信を持って主張することは出来ない。 いろんなこと思い出しながら読めたようで、楽しかったなーと言う感想。 時間をおいてまた読みたい。

    1
    投稿日: 2024.09.29
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    殺し屋シリーズ4作目 不運な殺し屋・天道虫こと七尾が主役の物語り 「マリアビートル」では新幹線から降りれず巻き込まれていった七尾は、今回はホテルで… 登場人物が多いのに、まったく煩わしくない ノンストップで読み切ってしまえる面白さ もう、単純に面白いんですよね エンターテイメントって、純粋に楽しいが根底なんだなって改めて感じる1冊でした

    16
    投稿日: 2024.09.27
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    『殺し屋シリーズ』4作目。今回もあっという間に読み終えた本。 2作目『マリアビートル』で出てきた天道虫・七尾がメインのストーリー。 『簡単なお仕事』案件を行ったのにもかかわらず、その高級ホテルで起きている案件に巻き込まれる、なんという不運。そこまで不運な人っているんだろうか…(笑) 登場人物はさまざまいるが、すべてはある案件で必要となる『紙野』という女性を探すため。 今回は人物がたくさんでていて覚えるのに時間はかかるので、「チーム」でくくったら物語の理解度は増した(笑) 登場人物すべてが主犯格とどう繋がっているか、まったく持って予想つかなかった。 終盤は一気に集約されてった時はと驚きしかなかった。 印象深い言葉「リンゴはリンゴになればいい」。 その人の憧れはあるだろうけど、その人になれるわけでないし、自分は自分のやり方があるのだから全うすればいいと解釈。 真理だなとも思え、気持ちの良い言葉だな…と。

    18
    投稿日: 2024.09.25
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     殺し屋たちが同じホテルに居合わせて騒動が起きる物語、「マリアビートル」と設定はよく似ているし、実際にそれに登場した殺し屋たちがふたたび登場する。本来ハードな世界ながら登場人物たちは軽いノリで、物語も軽いノリで進んでいく。ただホテルの部屋数が多くて、新幹線のように横の移動だけでなくて縦のの移動もあるので、マリアビートルよりは読んでいて混乱しやすかった。個人的には前作の方が好きだ。

    1
    投稿日: 2024.09.25
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    いつもの通り登場人物の多い話。 今回はホテルに様々な依頼で集まった 裏稼業の人たちの半日ほどの話なので スピーディー。 運び屋だったり 掃除屋だったり 吹き矢の6人集とか。 ワクワク2時間ドラマになりそう。 キャストが多くて大変。

    1
    投稿日: 2024.09.24
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    マリアビートルなどシリーズの順番を気にせず読んで少し後悔。順番に読んだ方が良さそう。 このシリーズ、痛快で好き!

    1
    投稿日: 2024.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺し屋シリーズ最新作。 このシリーズはわちゃわちゃしているうえ、誰にも感情移入できないので、読みづらいのだが、今作でやっと視点が定まった。 なにしろ“彼女”を追ってきた6人組がやばすぎたのだが、それ以外のおばちゃんコンビを始めとする“業者”たちがよかった。たくさん死んだのだが、死んでほしくない人たちはほぼ死ななかったので、読後感は悪くない。 にしても、彼は運がいいのか悪いのか。

    10
    投稿日: 2024.09.23
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    殺し屋シリーズ4作め。今回はマリアビートルに出てきた七尾が主人公の長編。 人が多くてちょっと混乱しそうだった。あっちこっちしながらたどり着く結末が爽快で最高。楽しかった。

    3
    投稿日: 2024.09.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺し屋3作目 天道虫が活躍するお話 リンゴはリンゴになればいい。バラの花を咲かせないからといって、何なのだ。 他人と比べた時点で不幸は始まる。 最後に紙野がホテルで働いている描写があって良いなと思った。

    1
    投稿日: 2024.09.22
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    業者と呼ばれる闇の仕事をこなす殺し屋たちシリーズの続編。 過去に東北新幹線で起こったマリアビートルでの唯一の生き残りである天道虫の不幸があるホテルで重なることからはじまる。 そのホテルは、死にたくても死ねないホテルと言われるくらい居心地が良いそうだ。 そのホテルに、天道虫、高良と奏田、吹き矢を使う6人組、モウフとマクラ、ココオバさん、蓬と佐藤、とたくさんの物騒な業者や殺し屋が集まっている。 天道虫が請け負った簡単な仕事である荷物を渡して帰るだけのはずが、何体もの死体が作られていく。 ホテルという狭い場所で多くの登場人物が混じり合いながらもあっという間に読み終えるくらい面白かった。 他人と比べた時点で不幸ははじまるという言葉が本当にそうだと思った。

    1
    投稿日: 2024.09.17
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    10年以上前まだ高校生だった頃グラスホッパーを読んで、そのかっこよさに衝撃を受けました!!それから伊坂幸太郎作品をずいぶん読みました!! 大人になってしばらくは伊坂作品から離れていました。数ヶ月前に久しぶりに読んだのが逆ソクラテス。そして今回は777。 人が多すぎて訳分かんないところも多かったけど全編飽きずに読めました! 殺し屋シリーズいいですね!グラスホッパーから読み直します!!

    2
    投稿日: 2024.09.17
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    エンタメとして気軽に楽しめる。読んでいて楽しいし、頭をリラックスさせるにはおすすめです。シリーズでお馴染みの殺し屋の他に、新たな個性的な殺し屋が登場する。殺し合いなのに重く無く人気なのが良くわかる。もう少しスピード感ある展開が欲しかったので星4つ。

    1
    投稿日: 2024.09.14
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    伊坂幸太郎の殺し屋シリーズ。伊坂幸太郎のエンタメものとしてこれまで同様に楽しめます。展開もスリリングでありながら伏線も張り巡らされ最後にはあっと驚く仕掛けも、といった内容。 主人公は世界一不運な殺し屋「天道虫」。ブラッドピット主演でハリウッド映画にもなった「マリアビートル」のが主人公でもある。「荷物をホテルの一室に届ける」という簡単な仕事を引き受けたのだが、やはりまたまたトラブルに巻き込まれて他の殺し屋達との対決が続いていく、というお話しです。 ちょっと設定にムリがあったり、さすがにそんなに都合良くすすまんだろうという所も多いし、その殺しかたでは映像化は無理だろう、と感じる部分も多い。でも、小説だからこそ楽しめるような文章とも言え、個人的には好印象。はなから映像化を想定したようなベストセラー作家の脚本ような小説よりは好きです。 この小説もそうだが、伊坂幸太郎の小説には世の中のシステムを理解して上手いこと器用にのし上がっている嫌なヤツが出てきてそれがどうなるか、と言うのところを楽しめるところがある、と思う。

    12
    投稿日: 2024.09.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

     前回は新幹線から降りられず、今回はホテルから出られないという天道虫にとって、不運続きの今作も期待以上に面白かった! 不運ながらに最後はいつも生き残ってるのが強い。  今回も個性豊かなキャラクターが魅力的で、個人的には吹き矢使い6人組と布2人組が好き。 可能であれば実写映画も見てみたい。 シリーズ続編もお願いします!

    3
    投稿日: 2024.09.06
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    今回も複数視点から物語が進んでいき、かなり読みやすいのであっという間に読み終わった。 相変わらず軽い流れで人がバッサバッサと死んでいくが、深刻な感じではなくアクション映画を観ているような感覚で読み進められた。ただ、天道虫は死なないだろな。と変な安心感はあったが… 殺し屋シリーズを一気に読み進めだが、この作品が一番読みやすい。後、人は人、自分は自分が、テーマにあるのか、それを連想させる言葉が多数出てきている。人を妬み悪くいって蔑んでも、自分の位置は変わらない。現状認めコツコツやるしかないな。と、何故か思った。

    2
    投稿日: 2024.09.04
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    マリアビートルから数年後、やっぱり強運?凶運? 今回も『簡単かつ安全な仕事』、ホテルの一室にプレゼントを届けるだけだったのに… 部屋を間違い、歯車が狂い始める。あれよあれよと死体が増えていく、なんでこうなるの!? そのホテルには、物騒な奴らしかいない… 果たして生きて出られるのかwww

    2
    投稿日: 2024.09.02
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    はじめは別の人たちの話題なのかと思ったらつながっていった 結構本格的に殺人が起きて、何人も殺されていった

    2
    投稿日: 2024.08.28
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    殺し屋シリーズ 天道虫が主人公です 簡単な仕事のはずが、片付かない モウフとマクラ 逃がし屋 コーラとサイダー 六人組 ホテルを舞台に事件が起こる

    2
    投稿日: 2024.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大好きな殺し屋シリーズ。ようやく読めたわ。一気読み。面白かったけど、今まで程じゃなかったような。不運だけど何だかんだ強い天道虫がそんなに好きじゃなかったのかも。前のAXが良すぎたのだ。しかし中盤はハラハラドキドキだった。スイスイ人の6人組の恐ろしくも腹立たしいこと。スイスイ人はまさに名言。私も逆サイドで生きているからマクラの言い分はよく分かる。6人も覚えきれなくて、珍しく紙に書きだしたわ。ハッカーことかちゃかちゃ仕事のココさんが死なずにすんで良かった。あとマクラとモウフの2人組も。悪い奴に思われてた乾がほんとはいい奴で、いい人に思われたヨモピーが本当は悪い奴とは。まぁ良い悪いなんて見方によって変わるものなんだろうけど。

    5
    投稿日: 2024.08.22
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    殺し屋シリーズ 安定のおもしろさでした。 過去作に出てきた殺し屋たちがちょこちょこ出てくるのも嬉しい。

    3
    投稿日: 2024.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺し屋シリーズ第4弾ということだったが、シリーズ内で本作を初めて読んだ。 登場人物が多く、メンバーごとに場面切りかえも多いので多少頭を使うが、それぞれの名前が簡単で覚えやすいのと、テンポが良いので読みやすかった。 たかがホテルのとある客室に絵を運んで帰ってくるだけの任務なのに、本人も自負しているように相当に運が悪い笑 話の落ちも、敵かと思っていたら味方であり、信頼の上で手筈が整えられており、ほっこり。 どんどん人が死んでいくが、ココさんは復活できて良かった。もっと活躍して欲しい。 マクラとモウフのコンビには共感もありながら、小ぶりの女性たちが連携して男女問わず重たい死体運びをこなすのには尊敬する。(殺し自体も凄いが。)しかも今回は数も多い中できっちり仕事をやり終えていて、確かに雇いたくもなる笑

    37
    投稿日: 2024.08.21
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    さすが面白かった!殺し屋シリーズ大好き。 マリアビートルのキャラの方がより好きだったので、星一つ減らしたけど夜更かしして読んでしまうくらいめちゃくちゃ面白い。

    2
    投稿日: 2024.08.21
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    あっという間。スピード感。 いつも通りの天道虫。あいかわらずどのキャラも立ってる。りんごはりんごをのまま。資本主義

    2
    投稿日: 2024.08.19
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    いゃ〜、面白かった! 殺し屋シリーズ第4弾。今回は「マリアビートル」に続き、天道虫が主役。仕事場はホテル。 天道虫の不運さが笑いを誘い、応援せずにはいられない。しかも不運を呪いながらも最後まで諦めない姿勢と恩を大切にする人柄が好き^_^ ラストの乾と紙野ちゃんの行く末もステキ。 シリーズが進むごとに味わいを増す物語です♪ オススメ!

    71
    投稿日: 2024.08.17
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    よかった。二日で完読。スイスイ読める。政界の悪者が最後こらしめられるという構図がザ伊坂幸太郎っぽくて良い。現実味あってスリリング、映画化なってほしい

    3
    投稿日: 2024.08.16
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    殺し屋シリーズ最新作。おもしろかった! 何も考えずにただ楽しめるこのシリーズがホント好き。 なぜかいつもトラブルに巻き込まれる殺し屋の天道虫も好きだし、疾走感のある展開もたまりません。 相変わらずクセの強い殺し屋たちばかりが登場するわ、バッタバッタと人が死ぬ。 「ここからどうやって逃げるの?」 ってところからの展開は、ラストまでさすがでした。 想像の余地があるのもいい。 シリーズの中でもかなり好きでした。 実は表紙が何かいまいち分かってなかったんですが、読んでて途中で「あ」と気づきました。 表紙もタイトルもいいですね~。 『梅は梅になればいい。リンゴはリンゴになればいい』 『他人と比べた時点で、不幸は始まりますね』

    12
    投稿日: 2024.08.14
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    この作品を映像化したら面白いだろうなぁと思って調べたら、シリーズ1作目がハリウッドでブラッド・ピット主演で映画化されてるんですね。これは邦画でやって欲しいなぁ。 ある高級ホテルで、とにかく人が死ぬ。それも、なんだか巻き添え死のようなものも含めて。七尾(天道虫)という1人の業者(殺し屋専門職)の少し不運なキャラクターが活きている。彼は、とにかくツイてないらしいが、傍から見るととてもツイてる男でもある。そして、案外業者として優秀。なかなか伏線も上手く回収されていてエンタメ性に富んだ作品。面白いです。

    15
    投稿日: 2024.08.14
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    久しぶりの伊坂幸太郎さん、予約していた本がやっときました! 私の好きな殺し屋シリーズ! …とか思いつつ、そんなに好きだったっけ。。とかいう気持ちで読み始めました……が! やっぱり好きだよねーーー!!笑 ご機嫌に読みすすめした。 殺し屋は、残酷で、ひょいと、簡単にスルッと人を殺すんです。よく考えたら、酷いんです。 この本で一体何人死んでしまったんだろう… その残酷さと、変に軽い感じのバランスが絶妙で。 人の命のあっけなさも、なんだか感じたり。 お.このキャラいい味してるー好きかも、と思ったら、すぐやられてしまったり。人生の不平等のようなことも なんか学んだり。 それで、天道虫がすごくいいんです。 自分の不運さをちゃんと理解していて、念には念を、ちゃんと考えているし、諦めてるくせに、ちゃんと、最後までもがくところが人間臭くて、すごく魅力的です。 飄々としてるくせに、簡単なことがうまくスムーズにいかなくて不器用さもありつつ、強いし、かっこいい! やっぱりワクワクさせてくれるなー。 読んでよかったなー、 どんでん返し的なやつも、満足だけど、そんなのなくても満足なキャラクター達にもみくちゃにされました! 大満足〜!

    5
    投稿日: 2024.08.12
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    独特の世界観でした 独特だけど、嫌いじゃないのよ、伊坂幸太郎 読み始めは、現実世界なのか、まともな職種なのか、ミステリーなのか、SFなのか、判断し辛いストーリーなんだけど、読み進めるうちに引き込まれました エンタメ作品として、楽しめます 悪い業者の選手権的なところで、最後の展開は納得感のあるオチで良かった

    10
    投稿日: 2024.08.12
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    強い殺し屋、人の良い業者さんが複数登場します。もちろん悪役も。 面白くて2日で読み終えました。マリアビートルを読み返します!

    2
    投稿日: 2024.08.11
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    伊坂幸太郎さんの殺し屋シリーズ初めて読ませて貰いました。話の展開が早くて読んでいて面白かった〜!他のシリーズも読んでみたい。

    23
    投稿日: 2024.08.10
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    大好き☆殺し屋シリーズ♪ 今回も新たな殺し屋さんがいろいろ登場する中で、今まででてきた殺し屋さんの名前が出てくるのも嬉しい。 今回も「簡単な仕事」なはずだったのに、どうしても巻き込まれてしまう『天道虫』、なんだかんだととても強くて心優しい愛されキャラ。 次回も楽しみ。

    13
    投稿日: 2024.08.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりの殺し屋シリーズ!!面白かった!! 新たな殺し屋も出てきた。 "コーラ"と"ソーダ"はなかなか良かったけど、すぐに死んでしまった…。 天道虫が不運なばっかりに…。 最後は蓬と乾のイメージがひっくり返った!

    6
    投稿日: 2024.08.08
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    やっぱり殺し屋シリーズ面白い。大好き。天道虫は新幹線から降りられなかったけど、今度はホテルから出られない。愛すべきキャラの天道虫は運がいいの?悪いの? マクラとモウフとか、コーラとソーダとか、名前も楽しい。いっぱい殺されちゃうんどけど。 ラストも良かったな。次が楽しみ。殺し屋シリーズ、また最初から読みたくなってしまった。 梅の木が隣のリンゴの木を気にしてどうするんだよ。梅は梅になればいい。リンゴはリンゴになればいい。バラと比べてどうする。

    43
    投稿日: 2024.08.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった~! ホテル内で『簡単なお仕事』を済ませるだけのはずが出られない。 いわばクローズドサークルのようなお話。 色々な部屋を行ったり来たりするけれど、複雑な地形ではないので 最初のページに館内案内図もないし、 情景が想像しやすくてあっという間に読んでしまった。 (ホテル内であれだけの騒ぎ起こして気付かれないものか?という  本当にリアルなツッコミは置いといて) どんな人が本当はどういう人なのかというのがわかると うわぁ~と引いてしまったり、そうだったのかと考えさせられたり。 いや、最初にちゃんと説明しておいてあげたら?というのは一番思ったのだが。 このシリーズ、実は最初の方読んでないんだよなぁ。 たぶん読んでた方がすごく面白くなるんだと思うけど、 (業者殺しの二人は元々出てきた人たちなのかな?とか。  AXは読んでるから、兜の名前が出てきたときちょっと嬉しかった) もうこうなったらスターウォーズみたいに最期何があるかまで見届けてから 始まりの物語を見た方がいいのか?という気になってきた。 伊坂先生との我慢比べだ。

    6
    投稿日: 2024.08.05
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    怒涛の展開に思わず一気読み。 ひとつの映画を観終わったような読後感。爽快。 一年後の三人の食事の場面は、自分の中では勝手にエンドロールが流れていた。笑 そして今作でも七尾さんは本当についていない。 だけどギリギリの場面で切り抜けられちゃうからツキに見放されてるわけではなさそうな。 殺し屋シリーズはやっぱり面白い!

    14
    投稿日: 2024.08.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    階段を急いで降りる時は小走りが正解みたいな件だけ妙に覚えている 天道虫は不幸ゆえに対応力がMAXになっているのはわかるが本作では強すぎた気がする ブレットトレイン観た後だったからかもしれないが展開が映画っぽく感じられた 六人が全滅したのはよかった しかも蓋を開けてみれば普通に無駄死にという

    5
    投稿日: 2024.08.04
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    お恥ずかしながら、マリアビートルの続編だと知らずに読み始め…。いろいろ思い出してきて「あーっ!」となった。777は七尾=天道虫か! 殺し屋が自分たちのことを「業者」と呼ぶのが面白い。七尾の運の悪さも相変わらずでクスッとなった。残りのシリーズも読もうっと。

    14
    投稿日: 2024.08.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺し屋シリーズ第四弾! これまで殺し屋シリーズは、シリーズといいつつもその都度主要登場人物を変え、物語のテイストすら変えてきた。 『グラスホッパー』は、復讐目的にその業界に足を突っ込んだカタギのお人好し鈴木が巻き込まれた殺し屋達の追走劇。 『マリアビートル』は新幹線内という閉鎖空間での揃いも揃った悪党達の凌ぎ合い。 『AX』は業界から足を洗いたい男を取り巻く、心揺さぶられる家族の物語。 このシリーズをシリーズたらしめているのは、一貫して殺し屋稼業を営む者らの狭い業界界隈で起きているケース達であるということ。 狭い業界なので、それぞれの作品で出てきた人物達が噂話に出てきたり、カメオ出演のような形で出てきたりと、地続きの世界観を織り成している。 第四弾はどういう話?と思っていたら、戻った。 『マリアビートル』に戻った。 ホテル内という閉鎖空間での脱出劇。 しかもその任をなんやかんやで背負うハメになったのも『マリアビートル』でお馴染み、全てが逆を行く、ことごとくついていない男、天道虫こと七尾。 七尾に加え、今回は女バス上がりの布使いマクラとモウフ、爆弾使いの炭酸コンビ高良と奏田、逃し屋のおばちゃんハッカーココ、サディスティックな吹き矢6人組(アスカ、ナラ、ヘイアン、カマクラ、センゴク、エド)と次から次へと殺し屋達が場を賑わす。 閉鎖空間ならではの緊迫感、各々のキャラ立ちまくりの殺し屋達、そして実際には何が起きているのか時折裏の匂いがかがってくるのだが、その疾走感についやり過ごしてしまう巧さ。 もうまさにマリアビートル2。 ところどころで耳痛い真理を突くような台詞もあるものの、強エンターテイメント路線。 これはこれで文句なしに面白い。 裏をかかれた悔しさというか、気恥ずかしさというか、色眼鏡を掛けてしまっていた自分の不甲斐なさすらも吹き飛ばしてくれる爽やかな読後感も良。 あるときから新刊を追いかけなくなった伊坂さんだけど、今回殺し屋シリーズを自分にしてはひとまとめに読み切り、やっぱり面白いなと。 未読作品漁ったり、再読してみたい熱が高まる。

    68
    投稿日: 2024.08.03
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    人気の殺し屋シリーズ 第4弾 「マリアビートル」 「グラスポッパー」 「AX(アックス)」 「777」 ……順番に読んでいたと思ったら、AXが未読だったけれど 777は楽しめた! 殺し屋シリーズは登場人物がおおく、最初は関連性がわからないので頭の整理が必要。 今回も裏の世界のツワモノたちがたっぷり登場。 舞台はホテル!? ここから1歩も出ずに迫る追手から逃れることができるのかーー 一度目にすればなんでも記憶してしまう紙屋結花はその特殊能力のために上司に命を狙われる。 人を魚のように捌いてしまうというウワサの極悪人。そいつが追ってきているとなれば震え上がる…… なんの偶然か、世界一不幸な殺し屋、天道虫こと七尾は、そのホテルに仕事の依頼で訪れていた……のだか、まさかの失態(いや天道虫なら有り得るか、、)。 なぜだか紙野は自分を守ってくれるよう天道虫に依頼。それを拒むも巻き込まれて……(このシリーズのファンはこれも想定内 笑) 毎度のおなじみの〜と言いたくなる、悲壮なんだけどスゴ腕の天道虫の、やっちまった感がツボる!! 過去作を忘れぎみになっていたが、ちょいちょい「グラスポッパー」を回想するシーンが出てくるので知ってるとより楽しめること間違いなし! 今回の殺し屋は吹き矢を扱う6人組。 これが凄まじく恐ろしい、、吹き矢は服に忍ばせておける、金属探知機もスルーできる、矢に塗った毒により効能は自在に変えられる、静音なので周囲にも気がつかれにくい。 最強の武器じゃない?! これを四方からピュッピュと飛ばされるのを銀のお盆や枕でかわす!笑 命を狙われるハラハラ感、なぜかコメディタッチな描写、クセ強キャラのワケわからない発言が織り交ぜられてググッと盛り上げてくれる。 しかもワケわからない発言も後で効いてくる、ときている。 これ名台詞。 「梅は梅になればいい、リンゴはリンゴになればいい。バラと比べてどうする」 エンタメ感たっぷりで相変わらずおもしろい! 起承転ときて結のーー そーくるのー!! 「777」もしっかり回収し、ラストのシーンはちゃめっ気たっぷり。 もう映画化いつするの?と問い合わせしたくなる。 すでに次の天道虫の悲報が楽しみでならない。

    24
    投稿日: 2024.08.01
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    一気読みできるくらいテンポ感も良くて面白かった。伊坂幸太郎っぽい暗殺者の話なのに程良い緊張感のある話だった。この話が全て一つのホテルの中で行われているのもまた面白い。吹き矢を使う6人組の名前が日本を感じるような名前で統一感があったのが読んでてわかりやすかった。題名の777が話のキーとなっていた。紙野が覚えていたパスワードの数が777でそのパスワードを設定したのが乾。乾は父親を利用した蓮とその秘書(元々業者殺し)への復讐のためにこの舞台を用意していて、777は乾と父親の昔のエピソードにあったジャックポットから来ている。 記憶力がいい紙野が忘れることのできないことを苦悩していたり、爆弾使いの奏田が他人と比べることは意味がないと言ってたりしていたのが心に残った。

    4
    投稿日: 2024.07.31
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    出られない系殺し屋シリーズになるのかな、不運な殺し屋の七尾さんが今回も仕方なく大活躍して楽しく読めます。 からっとした筆致ながら、どす黒く冷酷な人間も複数登場してなかなか胸糞悪い一面もありつつ、読み心地はやっぱり爽やか。この絶妙なバランス具合がやはり作者ならではで、とても良いです。 紙野さんがなかなか良い味のキャラクタだったので、あの人とまた別の作品でコンビのように楽しませてくれると良いなと思いました。 それにしても映画を観たら七尾さんがもれなくブラッドピットで脳内イメージされる…また(できれば制作会社は変えて)映画化してください。

    6
    投稿日: 2024.07.30
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    面白くて、すぐに読み終わってしまった。七尾が本当にいいキャラしてる。アンデラの風子とも似てるけど、絶対に不幸が降りかかるという体質も使い方次第だなと感服する。

    3
    投稿日: 2024.07.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    業者多すぎ、人死にすぎ!笑 伊坂さんの描く殺し屋は 魅力的で憎めない人が多いので、 死んでほしくないなぁと思ってしまう。 そして本なのに、アクションシーンの映像が ありありと目に浮かぶ。 最近『キングダム』の実写映画シリーズを観ていたので、なんだか余計に想像できたのかも。

    4
    投稿日: 2024.07.29
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    珍しく、伊坂幸太郎が徹底的ににアクションエンタメ小説に拘って物語をつくった。おそらく、ハリウッドで映画化された「ブレット・トレイン」にも刺激されただろう。アクションだけを細かく描いても、充分楽しい作品になることを証明してしまった。若い女の子の殺し屋2人組は、映画「ベイビーわるきゅーれ」も参考にしているはずだ。じゃなければ、彼女たちを冒頭に出してはこない。あの作品では、「清掃屋」「運び屋」含めて、「(殺し屋)業界」のことが明るくあっけらかんと描写されていた。 わたしも、「あゝここまでやり切っても、結局、伊坂幸太郎が描けば、伊坂幸太郎の殺し屋小説にしかならない。決して、荒唐無稽だ、読んだ時間返せ、て物語にはならない。なんか、ちょっと長いエンタメ映画を観て帰る気分のような、「777を読んだ」とスマホ日記に書きそうな、そんな気分にさせてくれる小説にしかならない」という感慨を持った。 「ブレット・トレイン」を観た時には、あれほど「とんでもニッポン」を批判したのだけど、今回もう一回ブラッド・ピット主演で(勿論天道虫役)第2作を作って欲しいとまで思った。 コレは言うなれば、「ゴールデンスランバー」のパラレル世界である。あんな情報統制社会をある人物が作ってしまう前に、ある「運命」がそれを止めしてしまった物語なのだ。そういう意味では、これも紛うことなき、伊坂幸太郎ワールドの、「運命小説」のひとつなのである。

    160
    投稿日: 2024.07.29
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    おもしろかった。シリーズじゃないけど、シリーズもの。現実的じゃないけど、普遍的。前作のことは覚えていないけど分かったつもりになる。

    3
    投稿日: 2024.07.25
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    絶望的なシチュエーションで予想外の事態が、それこそ死体の数ほどあった。 ギリギリセーフかと思えば、あっさりアウトもありで、ジェットコースターのような面白さだった。 各章のスタンプで、誰の場面になるのかすぐにわかる作りも良かった。

    24
    投稿日: 2024.07.24
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    えー?とか、おーーとか、ほんとに言いながら読む小説ってなかなかない。今回もおもしろくて一気読みだった。 たくさん死体が出てくるのに爽やかなのが本当に不思議マジック。

    3
    投稿日: 2024.07.23
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    天道虫!!マリアビートル ことごとく運が悪い男も、別の視点で見ると運がいい男。 人と比べた時点で、不幸は始まる。 自分を過信せず、実力と今できることを考える力をつけることで、生きていく。

    4
    投稿日: 2024.07.21
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    様々な人の視点で、はなしが進んでくのでちょっとわからなくなる時はあるが、それぞれの話が1つに繋がっていくのは面白い

    5
    投稿日: 2024.07.20
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    天道虫•七尾が戻ってきた、マリアビートルの続編。今回は高層ホテルの中で、不運に巻き込まれる続ける七尾。 殺し屋たちが暗躍するお話しなので、死人が続出…そして、その殺され方が容赦なくて、死に様もかなりグロテスクなことを除けば、一体どこまで七尾が付いていないのか、気になって、読み急いだ。 吹き矢使いの六人組が、とことん悪役で憎たらしいこと、この上ない。

    6
    投稿日: 2024.07.20
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    最後の最後で… まんまとミスリードさせられたよ。 情報局の蓬長官、どう繋がってくるの? ずっと疑問だったけれど(*^^*) 殺し屋たちのハチャメチャぶりは健在www 全く現実感がなくて、コメディ映画観てるみたいだった。 でも最後は良かったよ♪

    4
    投稿日: 2024.07.17
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    高級ホテルが舞台。色んな部屋が出てきて、話の展開も早くて、覚えきれない^^; せめて、目次をつけて欲しかった。

    36
    投稿日: 2024.07.17
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     殺し屋シリーズの最新。今回も様々な性格の殺し屋が集まり、色々な思惑や事件が絡み合う。その中に巻き込まれたくないのに、今回も巻き込まれてしまう不運な天道虫。  今回は高級ホテルが舞台。ただ荷物を届けるだけの仕事のはずが、1人の少女を逃す羽目に。しかも少女を追ってきた様々な殺し屋と戦いながら。  少し話が飛躍し過ぎてて、うまく行き過ぎなところもあるけど、展開が早く、ワクワクしながら読めました。今回は真里亞が少し天道虫のことを気にかけている描写が微笑ましかったです。

    25
    投稿日: 2024.07.15
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    伊坂幸太郎さん、やはり面白い!! 伏線回収が素晴らしく、「えっ!?」と思わず声を漏らしてしまうほど。 一瞬にして読み終わりました! 伊坂幸太郎さんの文章は分かりやすいし、場面の切り替わりも早くて、単調に感じる場面が1ミリたりともない。 とても面白い。 好きだー!!

    12
    投稿日: 2024.07.14
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    殺し屋シリーズ 「天道虫」が軸なのかな~。七尾は意外に強いのよね。 伊坂さんの小説は、理解できない感じの作品もあるが、殺し屋シリーズは好き。読みやすくて面白い。

    13
    投稿日: 2024.07.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺し屋シリーズでは天道虫が好きなので再登場うれしい!映画化の影響でブラピがチラつく。 胸糞悪い奴らもそうじゃない人もバタバタ死ぬけど、それでも読後すっきり勧善懲悪なのがさすが伊坂幸太郎。

    3
    投稿日: 2024.07.11
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    めちゃくちゃ面白かった! コロコロ視点が変わりまくるから一見混乱しそうって思ってたけどすごく読みやすくて読んでる内容が映像として頭にどんどん入ってくるからなんか読書というよりも映画見てるのか?って感覚になった。 登場人物達もみんな個性が強くて飽きないしそれもまた物語にのめり込んでいけた理由の一つな気がする。 ずーっとハラハラドキドキさせられるし最後にかけては予想だにしなかった伏線回収すぎてえ!そゆことだったの!?ってゆう驚きと爽快感の連続が楽しかった。 “リンゴはリンゴになればいい。バラの花と比べてどうする。” いい言葉にも出会えて本当に読んでよかったと思えた作品。 マリアビートルのがたぶん読む順番は先だったんだろうけどこの作品読んだからには読まなきゃな。

    7
    投稿日: 2024.07.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    不運な天道虫が巻き込まれる話。 殺し屋の名前が全員素敵。 最後の展開が気になって、 読み出すと止まらない。

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    投稿日: 2024.07.08