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777 トリプルセブン
777 トリプルセブン
伊坂幸太郎/KADOKAWA
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総合評価

739件)
4.3
309
303
93
6
0
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    エピソード ★★★★☆ 読後感★★★☆☆ 読みやすさ★★★★☆ どんでん返し★★★☆☆ 人生への影響★★★☆☆ ・このホテルが物騒すぎて、鼓動が早くなっていくような新しい感覚が生まれた小説 ・天道虫の模様か7つあるということからトリプルセブンに繋がっていく爽快さが最高でした。

    15
    投稿日: 2024.03.06
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    2024.03.05 著者の作品が大好きな人にはたまらない一冊。私はこのシリーズしか読んでいないが、それでも軽妙なやりとりには笑わずにはいられない。

    6
    投稿日: 2024.03.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    接骨院で勧められた「殺し屋」シリーズも、はや4作目。(接骨院に意味はない) なんだけど、実はいまだに楽しみ方が見つけられないでいる。くやし。敵同士の視点が忙しく切り替わり、時系列がラップしつつ進むところは映画『PULP FICTION』(古い)を思い出す。これ、ジョン・トラボルタやサミュエル・L・ジャクソンみたいなクセ強の名優たちが演じたら面白いんだろうなー。 合間合間にジョークめかして放り込まれる格差社会、既得権益への社会批判の方が気になる。と思ったら、伊坂幸太郎さん自身があとがきで、水野敬也さんに触発されてストーリーに織り込んだと仰ってる。ここでも著名作家さんたちからの警告が発せられているということか。大ボスが政治家なのも社会派的。 そして、毎回タイトルの意味が分からない。分からないまま終わってしまう。もはや最大のミステリー。 ななおちゃんが大当たりを引いたってこと?? 物語として一番まとまっていたのはこの4作目かな。 次に接骨院行ったらタイトル談義しよう。

    26
    投稿日: 2024.03.05
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    登場人物それぞれの人となりが 鮮やかに描写されていて、 ストーリーの中で生き生きとしていました。 紙野ちゃんや天道虫の心優しさや隙が、 スリルを生んで応援したくなりました。 平安、アスカ、ナラ、センゴク、江戸、鎌倉。 高級ホテルに整った出立の6人組が立ちはだかる光景を想像して、 何人殺されて行っても美しい映像が頭に浮かび、 重くならずに聴き進めることができました。 (Audibleで視聴) -------------- 紙野結花、イヌイ、天道虫(七尾)、ココ マクラとモウフ、コーラとソーダ 6人組の鎌倉、平安、江戸、センゴク、アスカ、ナラ ヨモギ長官、佐藤長官、池尾 マリア

    10
    投稿日: 2024.03.05
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    二人組の会話は面白い。 この作家は昔のアツさは感じないが、ゆるい会話は相変わらず心地よい。 マクラモウフコンビが好き。 文章じゃ連携が伝わらなかったので、映像で見たい。 またブラピ達でやればいい。

    8
    投稿日: 2024.03.03
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    殺し屋シリーズ第4弾!今回はホテルが舞台で、天道虫が神野を救えるか、終始ドキドキ!マリアビートルに雰囲気が近い作品。ココ、モウフ、マクラ、コーラ、ソーダ、6人組、元政治家、など登場人物がだいぶ多め。スリルとスピード感が最高でした!

    11
    投稿日: 2024.03.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一気に読了。 面白かったぁ。 やっぱり!あたりまえかぁ、納得も。 布の章 モウフとマクラで、始まります。 スイスイ人、資本主義。 そして登場する七尾‼︎真莉亜さん。 高良コーラと、奏田ソーダ。狛犬の話。 ココさん。 六人→五人 名前も性別も整理できてない…かも。 登場人物のキャラが流石で、ございますっ。 けど、なんだか物足りない⁉︎気が…いたします、る。

    6
    投稿日: 2024.03.02
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    大好きな伊坂幸太郎の業者シリーズ。今回も一気読みでした。天道虫の運が悪いけど強いは健在。彼にとって簡単な仕事はないから笑える。これまでのシリーズと違って、一見普通の人実は業者ということはなかった。緊張感高めて読んでいただけに拍子抜け。いつもなら業者に美しさを感じることが多いのだけどそれもなし。蜜柑と檸檬のように感情移入はできず。面白かったが、これまでのようなインパクトはなし。しかし新作を強く希望。大好き度❤️

    20
    投稿日: 2024.03.02
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     また騙された。途中で誰がだれで何がなんだか今はどこにいていつの話だもんだか分からなくなるのは僕が悪いのでしょうか?  殺し屋シリーズ好きなんだけど。

    2
    投稿日: 2024.03.02
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    殺し屋シリーズ第4弾。 第2弾のマリアビートルに、とてもハマったので、 今回、マリアビートルに出ていた、不運な男、七尾くんがまたまた活躍する話と知って、期待していました!! 安全で簡単な仕事が、 また、簡単に終わらないんだろうなぁ、 と予想しつつ…… 面白かったぁー!! 閉ざされた空間の緊張感やハラハラ感。 そして、スピード感。 あっと言う間に読んじゃいました。 伏線回収もさすがだし、 七尾くんの不運っぷりも相変わらず楽しいし、 登場人物も、魅力あるキャラがたくさん出てるし、 誰かと、この面白さを分かち合いたい!! やっぱり、このシリーズ、大好きです!!

    7
    投稿日: 2024.02.29
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    待ってました殺し屋シリーズ。安定のおもしろさ。 マリアビートルからの流れなので、復習してから読んだ方がより楽しめそう。 いつものことながら、怒涛の展開と伏線回収で終盤はあっという間でした。 個人的には新キャラの「マクラ」と「モウフ」が気に入りました。

    7
    投稿日: 2024.02.29
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    伊坂先生のお話は毎回読み終わっての満足度が高い。またマリアビートルぶりの不運の塊天道虫に会えて嬉しかった。

    8
    投稿日: 2024.02.28
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    爽快、痛快、天道虫最高!映画『ベイビーわるきゅーれ』の主人公二人みたいのが、いい味出してる。吹き矢とのバトルシーンは是非映像でも見たい!!

    5
    投稿日: 2024.02.27
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    テンポよく痛快 オーディブルにて マリアビートルの登場人物が巻き込まれる、同じようなワンシチュエーションもの。前は新幹線で今回はホテル テンポよく、ユーモアがあって面白い。 AXはあまり響かなかったが、これは楽しかった

    0
    投稿日: 2024.02.26
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    グラスホッパー、マリアビートル、AX、そして本作が殺し屋シリーズ4作目。 ホテルが舞台なので777号室だろうか?私の題名からの推測はほぼ外れる。 今回の殺し屋は、マリアビートルで登場した七尾(天道虫)、まさか1つの7は七尾?てんとう虫も7つの星がある。 G7、7つの海、七不思議、ラッキー7などなどと解説されるが、七尾の言うことなのでピンとこない。 暗殺集団で美男美女の吹き矢の6人組の名前もわかりやすいが手抜きだとも思える。意味があると面白いのだが。 簡単なことを難しくしてしまう七尾は、荷物を届けるだけのはずが・・・ 神野と逃し屋のココはボディガード役の奏田と高良(ドリンクかよ)と合流しようとしたところに、七尾が絡んでしまう。 このあたりから、スリリングな展開になってきて、面白くなった。 最後までドキドキハラハラする場面が続き、しかし、コミカルな表現が伊坂幸太郎さんらしく、面白かった。最後は意外な結末が待っていて、そこも良かった。 そしてトリプルセブンの意味は・・・。

    31
    投稿日: 2024.02.26
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    今作も最高に大好きだった〜!一番大好きな『マリアビートル』の推しの蜜柑と檸檬の名前もチラッと出てきてうれしかった! また殺し屋シリーズ順番に読もうかな〜

    25
    投稿日: 2024.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『マリアビートル』を読んだのは10年以上前なので、殺し屋さんたちの名前を思い出しつつ、、いつものように気の利いた会話やスリリングな展開に引き込まれて楽しく読めた。こちらも映画化しちゃうのかな。 伊坂幸太郎さんの作品に出てくる、救いようのない悪(他人の苦痛や不幸を快楽とするサイコパス)は毎回手強くて、どうか最後には悪人に報いがありますように…と祈りながら読み進めている自分がいる。今回は乾さんに一番良い所を持っていかれた感(ひたすら戦い続けてた天道虫おつかれさま)。 欲を言えば、初期の『重力ピエロ』や『アヒルと鴨…』のように、理不尽な暴力や悲しみの中にも切なく胸にこみ上げてくる温かさが感じられたらもっと良かった。 ただ、ココさんが生きていて嬉しかった 笑

    7
    投稿日: 2024.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ☆5 「リンゴはリンゴになればいい」 他人と比較しちゃいけないというこの小説のメッセージ性にすごく共感できました。

    10
    投稿日: 2024.02.25
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    おもしろかった。 ゴールデンスランバーの次位におもしろかった。 テンポもシーンも。 適度なグロさの表現も。

    7
    投稿日: 2024.02.24
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    マリアビートルの世界観を、新幹線からホテルに変えたストーリー。昔ファミコンでプレイした「エレベーターアクション」を思い出しながら読んでました。 殺し屋シリーズいつも楽しく読ませてもらってます。

    6
    投稿日: 2024.02.24
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    次はどうなる⁉︎と、読む手を止められないほど夢中になりました 愛着を感じずにはいられない業者のキャラクターも作品の魅力のひとつだと思います

    7
    投稿日: 2024.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺し屋シリーズ第4弾。 ついていない、不運の男天道虫の話。 死なないという意味では幸運の七星天道なのかもしれない。 死にたくなくなるホテルで、次から次へと死体があがる。 なんとも物騒な話だけど、さすが伊坂幸太郎。 今回も物騒さをあまり感じられなかった。 サイコパスばかりで実際はすごく物騒だけど。 解剖が趣味の乾から逃げる神野ちゃん。 ココさんや、天道虫のおかげで どうにか六人組からギリギリ逃げていけるんだけど。 最終的にみてみたら スイスイ人の乾は全然スイスイ人じゃなくて 苦労して、頑張って復讐をとげたところ、かっこよかった。 そして、いい奴だった、、のかな? スッキリする終わり方でした。

    7
    投稿日: 2024.02.23
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    著者の作品はとても人気がありますが、私は特に殺し屋シリーズが好きで、今回書き下ろし最新作品が出たので、とても嬉しいです。 殺し屋シリーズは主な登場人物全てが好きですが、今回も面白おかしく活躍してくれました。 そしてデジタル庁を感じさせる情報局やAI、そしてパスワードなど、今旬の話題を著者独特の比喩を凝らして取り入れるなど、そのあたりも面白かったので、あっという間に読めてしまいました。 私はゲームセンター、パチンコ店に行かないので知りませんでしたが、スロットマシンで777が出るのをジャックポットっていうんですね。 出版社のおすすめも面白いと思いました。皆さんはご覧になりましたか?

    16
    投稿日: 2024.02.22
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    ゴールデンスランバー、重力ピエロで大好きになった伊坂幸太郎先生の作品。 店頭でたまたま新作が出ているのを見つけ、即購入。 伊坂幸太郎ならではの疾走感とスリルは格別。 コース料理のペースとともに進んでいく物語と行き詰まるラストには興奮を覚えた。 絶対に映像化されるんだろうなぁと思えるほどに描写が想像できるさすがの作品でした。

    11
    投稿日: 2024.02.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みたかった1冊! 文庫本コーナーで探し回ったけど見つからずの日々、、、 そして検索して知った。単行本のみ! 、、、そりゃ見つからないはずだわ。 マリアビートルを読んでから結構経ってるけど話の内容覚えてて、確かに君不運だったねって思い出さされた。 今回も最初から最後まで不運の続きだったのに、最後まで生き延びられてよかったねって言ってあげたいよね。 いろんな殺し屋出てきてマクラとモウフはたまにどっちがどっちなのかこんがらがってしまった笑 吹き矢使う6人組は名前はでできたけど、それぞれの性格は覚えきれない! 1番悪いやつなのかな?って思ってた乾に至っては最後の方でいい奴かよ!ってなった。 最初から最後までいろんなどんでん返しがあって楽しく読めました!

    12
    投稿日: 2024.02.21
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    期待裏切りません! あの不運の神様と結婚したような天道虫が荷物を届けるだけのはずがホテルで事件に巻き込まれる 運のない人を通り越して、もはや笑えるくらいの巻き込まれ方をするので途中から楽しくなってくる なぜ伊坂幸太郎作品のキャラクターはこんなに魅力的なんだろうと思うくらいみんな個性があるし ところどころに転がっている名言もステキ! 落ち着いたらもう一回読んで楽しもうと思ってます!

    13
    投稿日: 2024.02.21
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    あまりに面白くて一晩で読んでしまった、前作も面白かったが 、今作の方がすっと読めた 、次々に魅力的な登場人物が出てくるので ひと時 も飽きなかった、最後のオチも気持ちよく終わらしてくれた、それにしても一気に読み終わっってしまったのはもったいなかった!

    16
    投稿日: 2024.02.19
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    やっと!!!やっと順番まわってきた!!! 『マリアビートル』では ツキのない殺し屋として大活躍(?)した「天道虫」こと七尾が主役 今回の舞台はホテル。 宿泊客の男性に娘からの誕生日プレゼントを届けるだけの「安全で簡単な仕事」を任された七尾。 「それだけのこと」 なのにどうして笑 「死体ができあがるような仕事じゃなかったんだから、わたしだって怖くなるよ。君の不運に」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 七尾に吸い寄せられるようにホテルに大集合しちゃう殺し屋たち。今回の殺し屋も最高のキャラだった! スイスイ人を嫌うモウフとマクラ 「梅の木が隣のリンゴを気にしてどうする」というコーラ シュレーディンガーの猫の「答え」を分かりきってるという(笑)ソーダ。(この答えが可愛すぎるっ) 人を「道具」としかみていない乾 記憶力のよすぎる紙野ちゃん おばちゃんハッカーココ 肩を脱臼させて業者殺しを楽しむ殺し屋 スイスイ人の吹き矢六人 (↑↑↑この辺は自分用の殺し屋メモ✍︎︎︎) 殺し屋なのに愛おしくなる 殺し屋なのに幸せになれと思っちゃう またまた大量の死体が出来上がったけれども、 カッコよかったー!! 運はなさすぎても 強すぎる七尾も 最後においしいところ持っていく真莉亜もカッコよかったー!! 乾の伏線回収もカッコよすぎ( ߹ㅁ߹) 蜜柑と檸檬の名前が出てくるのは知ってたけど、私的には兜との回想シーンが胸熱だった! ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 自分が不運なのはよく知っている。 だからどうしたのだ。 他の誰かと比べる必要はない。 リンゴはリンゴを実らせればいい。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ センゴクの言った「幸運の、天道虫」 天道虫は、何人もの殺し屋が命を落とした『E2』で生き残ったのだから、実力はもちろん運もいいのだろうと業者の間で噂になっているという...。そうか、今回も生き残った七尾は運がいいのか! ...( '▽')ん?笑 とにかく最高だったな、という読書記録。 文庫になったら買お(´ ³`)ノ そしてまた長男に借りパクされるんだ笑 あと、うちの近くのバスクチーズケーキ専門店は 柚子胡椒が入ったスパイスを「味変で楽しんで下さい」って付けてくれます。大人の味で美味しいです♡

    96
    投稿日: 2024.02.19
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    待ってました殺し屋シリーズ最新作! 不運な殺し屋天道虫がホテル内でのいざこざに巻き込まれるお話。 プレゼント届けるだけの簡単な仕事すらトラブルに!部屋を間違えるなんてww ホテル各所で繰り広げられる業者同士のバチバチがハラハラドキドキ、ユニークも加え展開が面白い。 グラス~マリア~もスズメバチって殺し屋が吹き矢使いよったけど、伊坂幸太郎の中で最強の武器って吹き矢なんかね?題名が777だけにギャンブルが絡んでくるのかと思いきや、でも最後は呆気ないな 七尾と紙野さんの恋バナにでも発展するか思ったよ

    50
    投稿日: 2024.02.19
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    テンポよく進むストーリーで残虐なシーンが沢山あるけどユーモアもあって殺し屋シリーズ面白いです。 登場人物がたくさんいて死人もたくさんでホテルの部屋番号もたくさんでこんがらがってしまうけど、皆んないい仕事してました。 今回もスッキリする結末でした。 「777」はここからきてたんですね。

    14
    投稿日: 2024.02.18
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    殺し屋シリーズの最新刊です。 これまでの作品と登場人物が少しかぶっているようですが、以前の内容を覚えていなくても問題なく読めます。 今回の舞台は、超高級ホテル。 殺し屋たちが(何故か)集結し、なんだかんだで人がバタバタと死んでいきます。 非常に物騒な展開ですが、深刻な空気感を感じさせずに淡々と進んでいくのが面白いです。 殺し屋たちも癖のある人ばかりで、それぞれの掛け合いを読んでいるだけでも楽しい…! 久々に伊坂ワールドに浸らせてもらいました。大満足の一冊です。

    27
    投稿日: 2024.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ホテルのエレベーターと非常階段とか、カメラとか‥。 ずっとドキドキハラハラでした。 いろんな登場人物が出てきてもそれぞれの 特徴を捉えたキャラの個性が印象強くて、 時にはコメディ要素もあって楽しく読めました。 こんなに人死ぬの?笑 って思いながら、、 終盤は、え。あ、そういうこと?の驚きが  たくさんあって、 最後は心温まる感じの、笑顔になってしまう 終わり方が大好きでした。楽しかった〜。

    5
    投稿日: 2024.02.17
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    押し寄せる緊張と弛緩の波。久々のネーム印に心が躍る。吹き矢六人組を相手に、七尾の攻防が冴え渡る。『777』の意味、『業者殺し』の異名をとる人物の正体、乾の哀しき過去…回収。スイスイ人になれず、利他を大切にし、さらっと含蓄ある言葉を残して去っていく殺し屋たち。再会、望む。

    6
    投稿日: 2024.02.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    紙野ちゃんと乾に捧げる星5!!!!!! マリアビールの時は応援する殺し屋(蜜柑檸檬)がいたけど、今回は応援したい殺し屋いないなと思いながら途中まで読んでた。 でも最後の数ページで急に乾を応援したくなって、私が思う悪者全員ぶっ倒してくれたから超スッキリ♪(^O^)

    5
    投稿日: 2024.02.15
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    残酷でユーモアとスピード感ある作品。伏線がどの辺りから回収されていくのか、と最後までハラハラしました。面白かったです。

    5
    投稿日: 2024.02.15
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    殺し屋シリーズの4作目。前作を読んだのが約2年前で、その前はさらにその7年前。なんで、ああ、こんな奴いたな、ブラピかって程度で詳細覚えてなく、今回もたらたらと読んで終わった。私にはイマイチのシリーズだと云うこと、忘れてしまうんだよなあ~

    4
    投稿日: 2024.02.14
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    大好きな作家の1人である伊坂幸太郎の殺し屋シリーズ第4作。他の積読本に押されて後回しになっていた伊坂作品を久しぶりに読了。 最初からテンポよく進むストーリー展開と、出てくる登場人物(ほぼ殺し屋)がみんな魅力的で相変わらずの面白さ。ラストは意外な展開が… 思わず一気読みしてしまいました。 印象に残った名言を2つ。 ・「運が悪かっただけだ」と嘆くためには、最善を尽くさなければいけない。 ・「梅の木が、隣のリンゴの木を気にしてどうするんだよ。梅は梅になればいい。リンゴはリンゴになればいい。バラの花と比べてどうする」 まだ読めていない伊坂作品もやっぱり読みたいな〜

    42
    投稿日: 2024.02.13
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    面白い!殺し屋シリーズ全作品読んでますが、やはり本作も秀逸ですね。ノンストップアクション映画を1本見終わったような読後感。スピード感、ドキドキハラハラ感、ユーモア感全て揃ったエンターテイメント作品だと思います。七尾の不幸感は相変わらずですが、新キャラ含め個性、役割が明確でとてもわかりやすい。あっという間に読み終わる感じでした。 マリアビートルは読んだ上での方がより楽しめるかなといった印象。 乾、紙野がどう続編に絡んでくるのかこないのか、次回作も期待しちゃいます。

    30
    投稿日: 2024.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やっぱ伊坂さんはおもしろいなーー! 今回は檸檬と蜜柑が出ましたね 新キャラの中ではココと布も良かったけど、乾と神野のこれからも気になる 5作目が出た時に彼をチラッと出してほしいな

    7
    投稿日: 2024.02.12
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    3か月かけてグラスホッパー~777まで読んだ 伊坂幸太郎は読後感がすごくいいよなあ、、、 自分としては 1位 マリアビートル 2位 777 3位 AX 4位 グラスホッパー という感じ。 殺し屋シリーズ全て読んだ方が 150%面白く読めると思う!

    7
    投稿日: 2024.02.11
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    通勤電車の中で読み始めた時は、場面展開があまりにも早いので登場人物達の個々の動きが上手く掴めない状態でした。少々消化不良?まあ、片道約一時間のうち電車の中でじっとして本を読めるのが約30分なので仕方がないのですが。 ただ、二日目の帰宅時の電車の中では徐々に視覚と脳がストーリーに追いついてきます。電車の中で頁を開くと、伊坂さんの描写する視線の動きに目が回りそうになりながら、ハラハラさせられるばかりでした。 もちろん最後の三分の一くらいは、通勤後の家時間で読み切り。とても途中で止められなかった。 残酷な場面や表現も嫌な気分にならない。特にこの作品は登場人物達のキャラが際立っているようで、久しぶりに伊坂さんの殺し屋シリーズを堪能しました。懐かしい名前もちらほら。 このスピーディなストーリー展開は殺し屋シリーズの中でも究極の伊坂ワールドのような気がします。

    47
    投稿日: 2024.02.10
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    安定の伊坂ワールドで、すごい楽しい! 伊坂さんってやはりすごい作家さんですね。 檸檬と蜜柑はすごい好きなキャラなんですが、今回出てくる、二人組のどちらも好き。 おーおーおー。そーきたかーと思う最後です。 これは映像化になっても良いかも。

    16
    投稿日: 2024.02.10
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    物性研の所内者、柏地区共通事務センター職員の方のみ借りることができます。 東大OPACには登録されていません。 貸出:物性研図書室にある借用証へ記入してください 返却:物性研図書室へ返却してください

    1
    投稿日: 2024.02.09
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    殺し屋シリーズ最新作。痛快であっという間に読了しました。マリアビートルを飛ばして読んだので、急いで読まなけりゃ。

    6
    投稿日: 2024.02.08
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    読書初心者すぎて前作があるのを知らずに読んでしまった。それでもすらすらと読めて面白かった。前作も絶対読むと決めた。

    8
    投稿日: 2024.02.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    分業にすれば責任が薄れて犯罪に加担しているのが分かりにくくなる。ナチスの分業みたいなことが殺し屋の世界でも当然のように罷り通っているんだなと思った。運び屋はむしろ人助けした爽快感すら得られそう。 乾は最初と最後で抱いていたイメージ、すっかり変わっちゃった。人は、その人を語る人によってどうとでも印象が変わってしまうものだなぁ。 あとココさん、死んでなくて本当によかった!

    9
    投稿日: 2024.02.06
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    『伊坂さんっぽい&かなり良作なだけに、やっぱり「マリアビートル」を読んだときのあのワクワク感が懐かしくなっちゃった作品』 久々の伊坂さんの新作&殺し屋シリーズとのことで、ソッコーで購入して読了。 うーーーむ、なかなか…いや、むしろかなり良作…うん、かなり良く出来ていると思いました、本作。 今回は登場人物も多くてかなり複雑で難しいと思うんですが、伊坂さんお得意のパラレル話が進みながら繋がってくる感じ…そして途中のスリリングな展開も面白い…そして、しっかりと一気読みしちゃったし… ううむ…でもやっぱり「マリアビートル」なんだよなぁと…「高良と奏田」じゃなくて「檸檬と蜜柑」なんだよなぁと…m(_ _)m(笑) 正直、そう思っちゃってる自分がいることに気付きました。 自分が伊坂作品の中で好きな要素として「ウィットに富んだ&洒落た会話」ってのがあるんですが、それも何かこう無理して言おうとしてるように見えてしまって… なんかここまで来ると、もはや作品がどうこうというよりも、自分の慣れってのが影響しているのかも… 今回の作品が良作だっただけに、逆にそんな風に感じたりもしました…ここまでの気持ちになったのは、初めてかもなぁと…m(_ _)m ちょっとまあ迷いはありますが…でもやっぱり大好きな作家さんだし、もう少し継続して読んでみようかなとは思います。 伊坂さん作品で、またあの頃みたいなワクワク感を感じられる読書体験ができる日が来たら良いなぁ…( ; ; ) <印象に残った言葉> ・スイスイ人って、だいたい他人を巻き込むんだよね。彼氏がいたほうが幸せ、とか、みんなでわいわいしようとか、一人じゃできないことばっかり。わたしは一人で家にこもっているだけでも楽しいんだけど、あっちはそれを、可哀想な生き方だと思ってる節がある(P5、マクラ) ・あんなの幸せじゃないよ。見せびらかさないと幸せを感じられないんだから(P29、ココ) ・見るからに胡散臭いやつにも騙されるらしいよ。花粉症のカブトムシを救いたい!とか(P59、真莉亜) ・セリヌンティウスの気持ちが分かったよ(P164、奏田) ・柚子胡椒?そんなの入ってないでしょ(P290、真莉亜) <内容(「BOOK」データベースより)> そのホテルを訪れたのは、逃走中の不幸な彼女と、不運な殺し屋。そして―― 累計300万部突破、殺し屋シリーズ書き下ろし最新作 『マリアビートル』から数年後、物騒な奴らは何度でも! やることなすことツキに見放されている殺し屋・七尾。通称「天道虫」と呼ばれる彼が請け負ったのは、超高級ホテルの一室にプレゼントを届けるという「簡単かつ安全な仕事」のはずだった――。時を同じくして、そのホテルには驚異的な記憶力を備えた女性・紙野結花が身を潜めていた。彼女を狙って、非合法な裏の仕事を生業にする人間たちが集まってくる……。 そのホテルには、物騒な奴らが群れをなす!

    53
    投稿日: 2024.02.05
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    殺し屋シリーズ。今回はホテルが舞台です。 天道虫は相変わらず超不運。ここまで来ると不運も武器になるのですね。 過去作の登場人物たちが名前だけ登場(AXから兜、マリアビートルから蜜柑と檸檬など)し、懐かしくてじんとしました。 『グラスホッパー』から通して読みかえしたいです。時間があればなあ。

    16
    投稿日: 2024.02.03
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    著者の作品は何年も前にハマった時期があったが、最近は読んでなかったので久々に読んでみた。 ストーリーのはじめは何が起きているのか分からず物語が進んでいったが、テンポのいい展開で先が気になりどんどん読み進められた。登場人物が多くて覚えるのが大変だったが、個性的なネーミングに独特な世界観は面白かった。最後にもっと大きな大どんでん返しがあるのかと期待して読んでいたため星4つ。

    11
    投稿日: 2024.02.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んだー!!! 大好きなシリーズの、大好きだった天道虫のお話。きっとみんなも同じように天道虫が好きだったんだろうなーって思える好みの展開!大好きすぎる殺し屋シリーズで、今回は好きな殺し屋が死んじゃうこともなかったし、心地よい側と胸糞悪い側がはっきりしていて、最終的にスッキリする終わり方だし、間の疾走感とかもやもやとか、伏線回収とか、なんか色々とにかくとてもとても楽しく読めた。 幸せすぎる。

    9
    投稿日: 2024.02.02
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    SPY×FAMILYみたいな、裏の仕事人たちの世界。 なかなかスリリングな展開で、ラストもいろんなものがつながって面白かった。 でも、登場人物が多すぎて頭の整理が追いつかなかったのと、あまりに現実離れした闘いが繰り広げられて、あまり没入感はなかったかも?

    12
    投稿日: 2024.01.31
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    読書備忘録798号。 ★★★★★。 ハイ!無条件で★5つ。 伊坂小説ここにあり。殺し屋シリーズ、人は死ぬけど面白過ぎる!大満足でした。 今作の舞台はホテル。 主人公は「マリアビートル」でE2新幹線「はやて」車内でツキに見放された天道虫こと、七尾さん。 殺し屋シリーズで2回目の主人公!流石です。 七尾は、上司の真莉亜から簡単な仕事を依頼され、ホテルのある人物に届け物を運ぶ。留学中の娘からの贈り物だとか。こんな簡単な仕事はない。こんな簡単な仕事はないんだ!と自ら言い聞かせながら目的の部屋に。 そして不幸が始まる・・・。笑 ただ、今回は七尾が届ける部屋を間違えたのだから本人にも責任はある。笑 そう、このホテルではある物騒な出来事が進行しつつあった・・・。そして七尾は巻き込まれる。 このストーリーは絶対に知らずに読んだ方が面白いので、一切書かないことにします。笑 なので、登場人物だけ。全員個性的で素敵! ①天道虫こと七尾。相手の後ろに回り込み頸椎を捻ることを得意としている。上司は真莉亜。 ②マクラとモウフの女子コンビ。ホテルの客室清掃員に化けてシーツで相手を包み処理する。雑談の中でコンビの殺し屋として蜜柑&檸檬を引き合いに出した。笑 ③高良(コーラ)と奏田(ソーダ)。爆発物が得意。 ④6人組。エドをリーダに、カマクラ、ヘイアン、アスカ、ナラ、センゴク。吹き矢が武器。イケメンと美女で構成される殺し屋グループ。こいつら怖すぎ。 ⑤政治家を経て情報局長官になった悲劇のリーダー、蓬実篤と秘書の佐藤。怪しすぎる! ⑥ココおばさん。逃がし屋であり凄腕のハッカー。 そして殺し合いの中心にいる一般人。紙野結花。 記憶力の化け物ということで命を狙われている。 とにかく、なんでこんなストーリーを組み立てられるのか感動する!天才過ぎる。伊坂さん。 次作もよろしくです!

    43
    投稿日: 2024.01.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最高〜ポップに描かれる犯罪ってなんでこんなに面白いんだろう でも大好きなサブキャラたちも容赦なくどんどん死んでくからあんま愛持たないで読んだ方がいいです

    5
    投稿日: 2024.01.29
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    伊坂幸太郎さんの作品はAXしか読んだことがありませんが、AXがすごく大好きで。新作が出たとのことだったので楽しみにしていました。 なんかこの名前聞いたことあるなーみたいな名前が少し出てきて、もっと覚えてたらもっと楽しめたのかなと思いなが読んでました。 次が気になる展開でスラスラと読めてしまいました。個人的には、そんなにどんでん返し感もなく、あまり山場ないな?と思ってしまいましたが、それぞれの登場人物の思考や発言が新鮮で、犯罪者にも関わらず愛らしいというか応援したくなるような人もいて、楽しく読ませていただきました!

    5
    投稿日: 2024.01.29
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    殺し屋シリーズ。 簡単な仕事が全く簡単に終わらない 天道虫さんには同情しかない… キャラが魅力的です。 人がいっぱい死んでしまい、ハラハラします。 真相が思ってたのと違ったり、 人柄も裏切られたりと楽しんで読みました。

    6
    投稿日: 2024.01.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    天道虫がただプレゼントを渡すだけの仕事がいつも通り不運が重なり人助けをすることになる。同時進行で起こる復讐、と思惑が入り乱れて予想外の結末に驚かされた。

    87
    投稿日: 2024.01.28
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    伊坂さんの殺し屋シリーズ第四弾。 「殺し屋」という裏稼業の話を伊坂さんならではのユーモアと読みやすい文章でグイグイ読ます人気シリーズです。 毎回、いろんな殺し屋が出てきて楽しませてくれます。 あらすじ読むと分かりますが「マリアビートル」のアイツが出てくるということで、殺し屋シリーズのファンにはたまらない一冊だと思います。 伊坂さんにしか書けない唯一無二のエンタメ小説、殺し屋シリーズ!

    45
    投稿日: 2024.01.27
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    殺し屋シリーズ、最高っす。槿が出てこなかったのは寂しかったけど、蜜柑檸檬と私の推しの兜はちょっと出てきた。こういう小技がよい。今回登場のマクラとモウフ、ココさん、めっちゃよい。ソーダもなかなかいい味出してた。ユーモラスな会話、テンポのよいストーリー、殺し屋達のキャラとフットワークの軽さ、すべてが好みすぎる。

    12
    投稿日: 2024.01.26
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    ここをどんでん返してくるのかーい! 素敵な人が素敵でいられる世界がいいよね。 久しぶりにハラハラしてスッキリした✨

    6
    投稿日: 2024.01.25
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    相変わらず運の悪い天道虫さん、お久しぶりです。「蜜柑と檸檬」のコンビが好きだったのだけれど、今回もすてきなコンビが登場しましたね。「高良と奏田」「マクラとモウフ」 伊坂幸太郎さんの作品は、登場人物が魅力的です。

    10
    投稿日: 2024.01.24
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    マリアビートルが、おもしろかったのでアックスは読んでないけど読んでみた。想像したとおり、おもしろかった。さすが天道虫変わらない運の悪さ。結末も、スッキリ!でした。

    7
    投稿日: 2024.01.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    しまった、シリーズモノと知らずに最初に読んでしまった が、それでもなお最高に面白かった 冒頭だけ読もうと思ったら3時間読み続けていた 逆に七尾含む他の殺し屋の話をこれから新鮮に読めるなんてラッキーだ そしてコーラとソーダが、ちょっと可哀想であった

    9
    投稿日: 2024.01.23
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    運の悪い殺し屋「天道虫」の受けた今度の仕事はホテルの一室にプレゼントを届けるという簡単な仕事だったはずだが、例によって大騒動が起きる。久々の殺し屋シリーズはスピーディーな展開で、一気に読んでしまった。 ツキがない殺し屋だとは思うが、死なないというところが「天道虫」と呼ばれる所以だろう。

    11
    投稿日: 2024.01.23
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    ついに戻ってきた!? あの頃の伊坂幸太郎が! あの頃って…、いつ? ずーーーーっと昔… 伊坂作品が面白かったあの頃! だって、最近の伊坂さん全然面白くなかったんだもん! (伊坂ファンのみなさんすみません…) けど、本作は「殺し屋シリーズ」ということで安定の面白さでしたよ 今回もコミカルな殺し屋たちが登場w シーツを使った連携プレイが凄いモウフとマクラ 吹き矢を操る六人組の殺し屋、アスカ、カマクラ、ヘイアン、ナラ、センゴク、エド IT技術とセキュリティ突破のノウハウはピカイチ、逃がし屋のココ 爆発物の取り扱いが得意な高良(コーラ)と奏田(ソーダ) 肩を脱臼させるのが得意技の殺し屋殺し そして、不運とトラブルは大親友の天道虫 クセが強い殺し屋たちがホテルでどんちゃん騒ぎ! さぁ、生き残るの誰だ! そして、伊坂幸太郎はこれで完全復活か!? 次回作も面白いのを期待してますよ〜

    78
    投稿日: 2024.01.23
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    殺し屋シリーズ第4弾! マリアビートルで登場した天道虫、七尾が今回も大活躍! ある部屋にただ絵を届けるだけの簡単な仕事をしにウィントンパレスホテルに行ったのに... 前作の新幹線から出られない、同様、エレベーターで1階に辿り着くという普通なこともさせてもらえずホテルから抜け出せない不運な殺し屋七尾(笑) あ〜ハラハラドキドキ面白かったー! ページを開いて1行目からでてくる名前がマクラとモウフ。もう面白い決定!ww 高良と奏田(コーラとソーダ)もよかったなぁ(笑) エド、カマクラ、ヘイアン、ナラ、アスカ、センゴクにココさん。いつも通り全員個性的でキャラが立っていて最高でした! なんだかんだ、自分のことを不運でついてないと思っている七尾が一番ついてて一番強い! 七尾の続編がまた読みたいな〜 他人と比べた時点で、不幸ははじまる 梅の木が、隣のリンゴの木を気にしてどうする。 梅は梅に、リンゴはリンゴになればいい。バラの花と比べてどうする。 ソーダ経由に語られたコーラの名言もよかったな

    27
    投稿日: 2024.01.22
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    久しぶりの殺し屋シリーズ!予約していた図書館本、やっと読むことが出来ました。 しかも10年以上前に読んだ「マリアビートル」の続編とは!嬉しすぎ! 過去の登場人物の名前を思い出しながら、取りこぼしのないようにゆっくり読み進めたけれど、面白すぎてあっという間に終わってしまった!何気ない会話にあった伏線回収が楽しい。ラストは綺麗に着地! 「他人と比べた時点で、不幸は始まりますね」のお言葉、肝に銘じます! 魅力的な殺し屋「天道虫」で続編して欲しい。今度は豪華客船とか?また10年以上待つのかなぁ。 待ちきれないので、グラスホッパーとマリアビートル、再読しよう!

    14
    投稿日: 2024.01.21
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    伊坂幸太郎さんの殺し屋シリーズ第4弾。本作は2作目「マリアビートル」に出てきた天道虫こと七尾が再登場で、ちょっとテイストが違った3作目「AX」とは違い、正統な「マリアビートル」の続編な感じ。なので、「マリアビートル」が面白かった人なら間違いなく楽しめる作品だと思います☆ 本作では1作目「グラスホッパー」の蝉や2作目の蜜柑と檸檬を超えるような魅力的な登場人物は居なかったので少し厳しめの星4つにしましたが、伊坂幸太郎さんらしい作品でした☆まずは「マリアビートル」の方をオススメしますが「マリアビートル」を読んだ人なら必読!!

    10
    投稿日: 2024.01.21
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    まずは、伊坂さんに謝罪したい。 自分の中で「AX」以降の作品について、あまり刺さるような作品がなく、そろそろ卒業かもとは思いつつも、どこかで信じながら新作を読み続けていた作家さんであるが、さすが殺し屋シリーズにハズレ無し。久々に面白い作品を読ませていただいた。 300頁弱にもかかわらず、それなりの登場人物が出てきて、かつそれが一つのホテルの中でドンパチするとなると、まぁ普通はごちゃごちゃっとしてしまうとは思うが、状況もわかりやすく、また様々な伏線がきれいにつながっていく。最後まで高揚状態でいっきに読み終えることができた。 こうみると、伊坂さんはキャラ作りがほんと上手。そろそろ、「サブマリン」の続編が読みたくなってきたが、伊坂ファンの皆様はいかがだろうか。 ★4.2

    259
    投稿日: 2024.01.19
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    いやぁ〜もう、さいっこうに面白かった。 一気読みするのがもったいなくて、ゆっくりゆっくり味わいました。 ホテルの一室に行って「プレゼントを渡すだけ」という簡単で、かつ安全な仕事のはずがホテルから出られない‼‼‼ とにかく運が悪い、気弱な殺し屋「天道虫くん」こと七尾さん。 今回もマクラとモウフとか、ソーダとコーラのコンビに、アスカ、ヘイアン、エドにナラ、カマクラ、センゴクなどなど。 魅力的な登場人物がたくさん出てきて、ノートに記録しながら読みました。 最初から最後までハラハラ緊張感あったし、 会話がとにかくユーモラスで笑えたし、 心に残るフレーズもたくさんあったし、 伏線回収は相変わらず鮮やかだったし、 終わり方もハートフルでよかったし、 過去のキャラクターたちもちょいちょい名前出てきたし、とにかく面白かったです。 今日から『グラスホッパー』と『マリアビートル』と『アックス』を再読予定。 しばらく伊坂さんに浸りたい。

    11
    投稿日: 2024.01.19
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    伊坂幸太郎さんの殺し屋シリーズ4作目。昨年9月の発売後すぐに買っていたものの、過去作を読み直してからにしようと思っていたら遅くなってしまった。少なくとも2作目の「マリアビートル」は読んでおくのがオススメです。 今作も過去作と違わぬ面白さで、かなりの人数の死人が出るものの、会話劇を楽しんだりしながら読め、読後感もなかなか良かった。 ただ、登場人物が多くごちゃごちゃした印象も受けてしまい、このシリーズで一番好きな「マリアビートル」ほどではなかったようにも思い、星は4つ。 章ごとに視点が切り替わるスタイルは好みであるものの、登場人物が多く、少しずつ読み進めていた際には前日までに読んだ内容を忘れてしまったりしていたので、一気に読むのに向いている作品かもしれない(後半は一気に読んだ)。 次回作も是非お願いします。いつになっても楽しみにしてます。

    12
    投稿日: 2024.01.18
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    個人的に愛してやまない伊坂さんの殺し屋シリーズ最新作。予約して買って満を持しての読了。 やっぱりこのシリーズは良い。 カッコよさ、スリル、爽快感がバランスよく配合されていて常に展開にワクワクさせてもらえます。 そして相変わらず伊坂さんは本当に魅力的なキャラクターたちを生み出しなさる。 主人公の不運な殺し屋「天道虫」七尾、異常な記憶力を持つヒロイン・紙野、「逃がし屋」ココ、二人組「マクラとモウフ」、吹き矢集団「六人組」、「高良と奏田」……。 世界観が世界観なので人死にはありますが不快感がない不思議。最後まで楽しませてもらいました。 次回作にも期待。

    10
    投稿日: 2024.01.18
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    第二作のマリアビートルの方が面白いと感じました、ちなみにハリウッド映画のブレットトレインも良かった。マリアビートルは、七尾以外に木村や王子というメイン級キャラが居たが、777は七尾しか特に印象濃くなかったと私は思った。またマリアビートルとの比較になるが、敵がなんか弱く六人組の魅力が足りなかったと思いました。

    6
    投稿日: 2024.01.17
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    『マリアビートル』より数年後の物語。『マリアビートル』が凄く好きだったから少し物足りなかったかも。『マリアビートル』はもう10年以上も前なのか……。自分の感性も変わったのかも。

    5
    投稿日: 2024.01.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回の殺し屋シリーズも作者の世界観がふんだんに出ていたように思う。どこか一癖ある主人公の立ち位置の殺し屋と、その周りの同業者のやりとりや掛け合いが人や作品が違えど共通していると思う。 また結果として死んでしまうキャラがいてもそれを作品として重く感じさせない読み口がこの作者のすごいところだと改めて感じた。

    5
    投稿日: 2024.01.14
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    まさにエンターテイメント小説! これまた映画化されるのかな、(ブラピ主演で) でもこれは絶対活字で読んだほうが面白い。 映画化だと頚椎をへし折ったり、両肩脱臼させたり、吹き矢で殺したりとそういったシーンがあまりに多くてちょっtね。小説で読む分にはいいのよ。 今回も前回に引き続き七尾こと”天道虫”が主人公。 前回は新幹線からスーツケースを持って降りるだけのミッションいろんなことに巻き込まれ…。 今回もホテルに誕生日プレゼントを渡して帰るだけのはずが…。 前回も業者に蜜柑と檸檬が死んでしまったように、今回み高良と奏田(コーラとソーダ)も死んでしまったよ。スイスイ人(顔も頭もスタイルもよく人生をすいすい生きていける人)の6人組もね。(アスカ、ヘイアン、ナラ、カマクラ、センゴク、エド、) まぁ、乾と何でも記憶して忘れない紙野結花と結ばれたらしいし、あとおばちゃん業者のココも死んでなくてよかったよ。小柄コンビのマクラとヌノもね。 もちろん、真莉亜と天道虫もね。 天道虫めっちゃ不運でめっちゃ強運の持ち主。 てかめっちゃ頭のきれる男だよ。 これシリーズ化してほしいな。

    4
    投稿日: 2024.01.14
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    伊坂さんらしい作品だった。1つのホテルを舞台に何組かの殺し屋たちが互いを狙いあったり、ちょっと協力したりしつつ、最終的には1つの事件に帰結するような感じのお話。勧善懲悪モノなので最後はほっこり。バラバラに見える色んな出来事が最後は一つに繋がるという伊坂さんの持ち味が発揮されている良さはあったものの、かなり複雑だったな…。最後まで読み終わったとき、「ああそういうことだったのか!」というスッキリ感よりも「えっと…ちょっと整理しないとよくわからんゾ…」という消化不良感のほうが強く感じられてしまい残念だった。読んでいる途中は、一体どこに連れて行かれるんだろうというワクワク感があるので一気読みしたくなるほど楽しいが、脳内でよくよく整理しながら読まないと最後にムムム?となる。

    4
    投稿日: 2024.01.12
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    展開の妙と、そのスピード感たるや。楽しみにしていたので、味わって読むぞと思っていたのに、途中から止められなくなって一気に読み切ってしまった。 殺し屋の話だけあって、ある種の小気味よさはあるものの、いわゆる勧善懲悪ではない。強さに絶対はない、といったところでしょうか。

    6
    投稿日: 2024.01.12
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    とても面白かった。あっという間に読んでしまった。 殺し屋シリーズの最新作。以前読んだのは列車の中で繰り広げられる殺し屋バトルだったけど、今回はホテルの中が舞台となる。 主人公の七尾は最も運のない殺し屋。絵を渡すだけの簡単なお仕事なのに、部屋を間違えてしまったことから、色々なトラブルに巻き込まれて行くのはすでにお約束。ただし、めちゃ強い。その場にあるものを使って瞬時にピンチを切り抜けて行くのは痛快。本人はあまりやる気がないのに、次々に敵が増えてゆく。 今回も色んな殺し屋が出てきて、みんなキャラクターがしっかり立っている。記憶力がとんでもない紙野女子、運び屋のマクラとモウフ、逃し屋のココおばさん、爆弾に長けた高良と奏田(コーラとソーダ)、吹き矢を使う六人組、なんか黒幕っぽい乾、元政治家の蓬などなど。どのキャラにも活躍の場があって、とっても豪華な内容だった。 ストーリーの展開も小気味よく進んでいくからとても読みやすい。 伏線もきっちり回収し、最後はスッキリ。 まあ殺し屋にいいも悪いもないのだけど、悪い殺し屋がきちんと懲らしめられる所も、清々しい読後感を得られる。 アレ?ところで6人組の殺し屋アスカ、ナラ、ヘイアン、カマクラ、センゴク、エド…ってムロマチはいないの?

    18
    投稿日: 2024.01.12
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    読後すっきり。面白かった。 最初に本を見た時は厚みが薄い(物理的に)様に見えて物語がしっかり盛り上がるかなぁと心配しましたが、杞憂!テンポよく話しが進んで最後まで一気に読める本でした。 裏稼業の方が出てくる作品ではいつもは死んで欲しくない業者が死んで淋しい思いをするのですが(蜜柑、檸檬や兜とか)今回はそれもなかった。高良と奏田は思い入れる前の退場でしたのでショックはあまりなく・・ 乾も含めてハッピーエンドな感じ(多分)で、私はとても嬉しい

    10
    投稿日: 2024.01.11
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    見たものを何でもすぐに記憶することができる重要人物・紙野ちゃんをめぐって、ウィントンパレスホテルにて入り乱れる業者(暗殺者)たち。 前作『マリアビートル』での話がたくさん出てくる!読んでおけばよかった! 全体的に暴力や戦闘のシーンが多い中で、天道虫こと七尾の運に恵まれないヘタレっぷりと、それでもいざという時には格好良く戦ってくれるギャップがいい味だしてた。 「梅の木が隣のリンゴの木を気にしてどうするんだよ」「梅は梅になればいい、リンゴはリンゴになればいい。バラと比べてどうする」。 それにしても、柚子胡椒とチーズケーキの組み合わせってどんなだろう?要所要所で猫ちゃんの喩えとかが入るのがもうそれだけで可愛い。 あとは、ラストまで引っ張ってなかなか姿を見せない結社の代表・乾の飄々とした感じも良かった。最後にいいところだけもってくなーさすがスイスイ人だぜ。

    11
    投稿日: 2024.01.08
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    結局、伊坂幸太郎の書く話が好きなんだよなあ、と思わずにいられない読了感。 繋がる伏線、どんでん返し、勧善懲悪とユーモラスな会話劇。以前の登場人物の話題が出てくるのも伊坂幸太郎ワールドが好きな読者はニヤッとする。ザクザク人が死ぬけどこのカタルシス感はなんなのか。おすすめ。 マリアビートル未読でも大丈夫だけど読んだ方がより楽しい。

    6
    投稿日: 2024.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エンターテイメント!~知られたくない過去を持つ情報局長官・蓬と秘書・佐藤。蓬と繋ぎを付けたくて寄ってきた池尾。業者を束ねている乾。その秘書で記憶力抜群の紙野。仲介業の真莉亜。彼女から簡単な仕事を請け負ったはずのE2の生き残りで不運の男・天道虫こと七尾。乾から逃れたくて依頼された逃がし屋・ココ。ココに紙野の用心棒として依頼された元爆弾屋の高良と奏田。乾から依頼されて紙野の捜索拘束に当たる吹き矢を獲物とするアスカ・ナラ・ヘイアン・カマクラ・センゴク・エドの6人組。小ささゆえにバスケでレギュラーを張れなくて邪魔者抹殺としたい処理を行うマクラとモウフ。生存者は七尾・ココ・真莉亜・モウフ・マクラ・乾・紙野~面白かった。それだけだけど,ちゃんとオチも付いている

    5
    投稿日: 2024.01.08
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     待ってました!殺し屋シリーズ。天道虫は相変わらず不運なんだか、ある意味幸運なのか。 ハラハラして一気に読んでしまいました。新たな二人組が出てきたり、まだまだ続きそう。 五月雨式に悪が滅するあたりはスッキリできるし、伏線の回収もさすが伊坂さんですね。

    5
    投稿日: 2024.01.08
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    殺し屋シリーズ第4段。マクラとモウフのコンビネーション技がこ気味良い。七尾のとびっきりの運の無さなくして物語りは成り立たない、そして強い。当然のように殺し屋界隈は今日も楽しそうに殺し合っている。今回の密室はホテル、移動手段はエレベーターと非常階段。 グラスホッパー、マリアビートル、アックス、どれも好きな作品で、本作への期待値高いままワクワクしながら読み始めた。安定の楽しさを超えなかったので⭐︎3つだが普通に楽しく読めるエンターテイメント。 檸檬と蜜柑のスピンオフなども読んでみたい。

    9
    投稿日: 2024.01.06
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    発売日に買っておいたのを、やっと読み終わり 伊坂幸太郎さんの本はやはり 面白く、キャラがみんな魅力的だった。

    10
    投稿日: 2024.01.06
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    殺し屋シリーズ第4弾。やっぱり面白かった。死にたくても死ねないというホテルで、殺し屋同士が戦う。殺し屋の名前もユニークだし、人を殺すのに善と悪が別れている矛盾もまた良い。これも映画化されてほしい。

    53
    投稿日: 2024.01.06
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    スピーディーエンターテイメント! 死体を次々と放ちつつ正義の意味さえあやふやにしてしまう伊坂さんの新作、一気読みでした。 15年前の新幹線での事件(もうそんなに経った?) を意識してるけれどどうしてもそちらを先に、というわけじゃないのでこちらの本だけでもどうぞどうぞ〜

    16
    投稿日: 2024.01.06
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    2024年正月、面白そう!と手にとり、シリーズ物とは知らずに一気読みした。ホテルの複数の部屋で巻き起こる事件。繋がる疑惑に、湧いて出る殺し屋達。結局、怖いのはまつりごとをする奴等ってことで。。777とは、縁起いいのか悪いのか。。 もし、ドラマになったら、ハードボイルド系大好きな家人が、めちゃくちゃ食い付きそうな内容でした。

    6
    投稿日: 2024.01.03
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    2024年 1冊目 記念すべき今年の1冊目。 初めて殺し屋シリーズを読みましたが、キャラ一人一人の個性が立っており、ホテルという場所の特性を駆使した鮮やかな展開が続いて面白かった。

    12
    投稿日: 2024.01.03
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    マリアビートルが大好きで喜んで読みました。 伊坂幸太郎さんのこの独特の嫌な奴は天罰くだればいいのに!感がすき笑 どんでん返しと伏線中毒にはたまりませんな 個人的に蜜柑と檸檬の名前が出てきたのが嬉しかったあ

    11
    投稿日: 2024.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あ〜〜〜年始からたのしめた! 発売されてからずっと読みたいと思っていてやっと…!案の定悪運の強い七尾にはらはらさせられたり、ばたばた倒れていく業者たちに慣れていく自分がこわくなったり。新たなコンビもよかったな。マリアビートル復習したくなっちゃった

    7
    投稿日: 2024.01.02
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    正月休みに一気読みする。殺し屋シリーズの最新刊。内容は殺し合いだが、文章が軽妙でユーモアがあり、スピーディーな展開を楽しめた。

    15
    投稿日: 2024.01.02
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    とりあえず、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今日は天赦日で一粒万倍日で元日と言う最高の強運日!財布とカード入れと小銭入れを新調!そして平安神宮で初詣とやれるべきことはやった。そこにこの縁起の良いタイトルの本でのスタート。 出ました、伊坂さんの殺し屋シリーズ最新作。グラスホッパー、マリアビートル、AX、と過去の殺し屋シリーズはどれも傑作。ハリウッド映画化されたマリアビートルは「ブレット・トレイン」としてブラッド・ピットとサンドラ・ブロックらが演じた。日本人をイメージしていた私、これはちょっと違和感があったけど面白かった。 このシリーズの視点が変わるタイミングでの印鑑、これも特徴的。今作の主役は七尾こと通称「天道虫」。舞台はウィンストンパレスホテル。マリアからの依頼はある人物にその娘が用意した誕生日プレゼントを渡すだけという簡単な仕事。しかしそこはツキに見放されている天道虫。どんな簡単な仕事でも持ち前の運の悪さでトラブルに。だがそんな無茶苦茶なトラブルの中でも何故か生き残る悪運の強い殺し屋なのだった。 時を同じくしてそのホテルには、残酷な噂が後を絶たない乾に狙われている、その乾の元部下の紙野が。紙野はギフテッドで記憶力が優れている。なんでも覚えてしまうのだ。そして一緒に国道しているのがココと言う逃がし屋。こちらはハッカーことミント(薄荷)おばさん。乾が雇ったエド率いるヘイアン、ナラ、カマクラ、センゴク、アスカの吹き矢を使う6人組の殺し屋たち。そこにマクラとモウフという清掃員の始末屋も絡む。そして政治家を辞めて情報局の長官になったヨモピーホテルへ。 どのキャラも魅力的過ぎるし面白いし、伊坂流伏線回収の華麗さは健在

    16
    投稿日: 2024.01.01
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    伊坂さんの書く登場人物は何故こんなにも魅力的なんだろうか。殺し屋とか死神とか、自分の周りにいるような人物でもないし、職業的にも怖い人でありそうなのに、ここまで魅力的に描けるのが本当すごい。 今回はある事件を中心として、殺し屋たちが雇い雇われ、殺しあっていた…というと何と残虐な話か!と思ってしまうんだけど、敵の殺し屋たちそれぞれ個性があって魅力的だし、映画とかと同じで非日常的だからこそ楽しめる作品だった。読んでいるうちに、黒幕は誰なのかとか、それぞれがどう繋がっていくのかと本当に楽しく読めた。 結構久しぶりな伊坂さん作品だったのだけど、また昔読んだものを読み返したくなりました。

    27
    投稿日: 2024.01.01
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    バラバラのエピソードが一つに集約していき、二転三転する展開、伊坂ワールドを堪能しました。 登場人物の1人のような記憶力がないので、前の本の内容を覚えてない自分が残念。

    12
    投稿日: 2023.12.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    伊坂さんの相変わらずのテンポ感好きだな~。 ありえないような不運に付きまとわれてきた天道虫、七尾。彼は真莉亜から頼まれた配達物をホテルの客室に届けるだけでよかったはずなのに…そこのホテルにいる紙野という逃亡者を助けることになるはめに。 そんな紙野は記憶力が優れていることから、雇用主の乾の元で働き、裏社会の様々なパスワードを記憶していた。そして彼が人体解剖を好むと聞き、恐怖から彼から逃亡することを決心する。 そしてそんな2人を確保するために、乾は美男美女の吹き矢を操る6人組を派遣する。また同時にそのホテルでは、新幹線の殺人事件の救世主として活躍した蓮長官もいて… 果たして天道虫と6人組の闘いの行方は…。 そしては乾の目論見とは…。 今回も相変わらず面白いが、やはり伊坂さんの作品の好きなところは、悪く描写されている人が本当は善人で、しかもちゃんとその善人が報われているところ!! 最後の乾のネタバレはよかったなぁ〜 そして「バラはバラの人生を生きる」ように、みんな自分の人生をしっかり全うしているところ!!不運ながらも、そんな自分をしっかり受け止め生きる七尾。自分の境遇を嘆かず、ちゃんと最後まで意志を貫き通す乾。本当に、伊坂ワールド好きだなぁ。 また愛しき殺し屋たちに会いたいです

    12
    投稿日: 2023.12.30
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    大好きな殺し屋シリーズ!待ちに待ってた!! やっぱりテンポ良いストーリが読みやすいし、出てくる登場人物みんなクセあって好き。 どんどん人が死んでいくのでちょっと現実離れしてはいるんだけど、色んな出来事が絡まり合っておかしくなって上手く運んで… これぞ伊坂さんワールドって感じ!

    9
    投稿日: 2023.12.30
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    グラスホッパー、マリアビートルからの殺し屋シリーズ マリアビートルは新幹線内でのドタバタだったが、今回はホテルを舞台にしてのドタバタ 数々の登場人物と伏線でいかにも伊坂幸太郎な作品

    12
    投稿日: 2023.12.29
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    トリプルセブン、読み終わった~という感じヾ(^▽^)ノ 殺し屋シリーズは面白い! 実は777を読みたいと思い、その為にフォロワーさんにアドバイスを頂き、予習本としてマリアビートルを読んだ。 舞台は新幹線に変わり、ホテル。 早速、ついてない男の天道虫こと七尾のお出ましだ。仕事は荷物を届けるだけ。 なのに(◎_◎;)何をやっているのか! 今回の登場人物、殺し屋たちは モウフとマクラ、高良と奏田(コーラ、 ソーダ)、六人(六人の名前がいい!)他にもまだまだ個性的な人達が、話の流れを面白くさせて私を飽きさせない! 殺し屋たちの殺し方も、なんと恐ろしい・・・・ ((((゜д゜;))))伊坂幸太郎さんも良く思いつくなぁと感心してしまう。 ――マリアビートルを読んだ時から思っているのだけど、私はこんなに殺し屋が(◎_◎;)―― ――死体がゴロゴロ? 何?私ってそういう本が好み だったの・・・・?今更そんなことを考えている。(^_^) 今年最後に読んだ本に、★5をつけることができ、読後感は満足感で 一杯だ! 本当にこの本を読んで良かった! ――天道虫は不死身だなぁ~ 2023、12、27 読了 皆さん 今年もお世話になり ありがとうございました! 2024年もアールグレイを どうぞよろしくお願いします m(._.)m

    81
    投稿日: 2023.12.28
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    シリーズ第4作。 なんというかこう、過去からの流れで登場人物をちゃんと把握していないと頭がこんがらがってしまいます。 いつものとおり、伊坂ワールド全開でした。

    6
    投稿日: 2023.12.26