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六人の嘘つきな大学生
六人の嘘つきな大学生
浅倉秋成/KADOKAWA
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総合評価

1609件)
4.3
763
586
174
28
5
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    就活生六人の人気企業の採用プロセスの物語。 本当にありそうな採用のストーリーや就活生の振る舞い、人事の本音…自身も就活を経験したからこそ(そして社会人として経験を積んだからこそ)共感できる部分が多く楽しめます。 そしてエンタメ&ミステリー要素もしっかり作り込まれており、誰が犯人なのか?就活生たちは本当はどんな人…?と二転三転する展開が秀逸です。

    0
    投稿日: 2026.03.16
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    あまりにも面白くて徹夜で読み終わってしまった本。登場人物のそれぞれの気持ちや考えが理解できて、本当に面白かった。 まんまと騙された。気持ちよかった。

    0
    投稿日: 2026.03.15
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    気づいた違和感はちゃんとあったのに、ミスリード、やられました。久々に一気読みした本。 自分自身もつい最近面接官やったので、人事の告白はなんかは、わかる、ってなっちゃいました。

    0
    投稿日: 2026.03.15
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    日常ミステリー。就活という、誰もが自分をよく見せようとする世界で起こる他者への評価の移り変わりが見事。 ミスリードや伏線も完璧でスカッと騙される感覚が気持ちいい上に、人の一面だけを見て判断することの脆さに気付かせてくれる素敵な1冊。

    0
    投稿日: 2026.03.15
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    とても面白い作品だった。犯人を当てられるよう気をつけていたが、それを当てられず正面から楽しめた。 おそらく狙い通りだと思うが、各キャラクターが悪く見えたり良い人に見えたりを繰り返し、自分がいかに人間の一部分で印象を決めてしまっているかを感じさせられた。月に例えて書かれていたのがとても印象深く、自分ももっと人間を立体的に、トータルで考えられるように努めたいと感じた。

    0
    投稿日: 2026.03.13
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    就活生も面接官も嘘だらけ。それは、両方体験したことのある私からすると、頷くばかりでした。 人の一部だけを切り取ると良い人にも悪い人にも見えてしまうことを、読みながら体感することができました。

    0
    投稿日: 2026.03.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・めちゃくちゃ面白かった ・人は誰しもいい面悪い面など色んな面を持っていて、一つの側面だけでその人のことは語ることの愚かさを突きつけるような作品だった。 ・それぞれの登場人物に対して、読み進める度に印象が180度かわりまくるところが秀逸。 ・ミステリとしても、犯人が誰か考えながら読むのが面白かった ・伏線がめっちゃあって読み返すと楽しい ・結局、久賀は就活というシステムに対する怒りによって事件を起こすわけだけど、久賀自身も、仲間の悪く見える一面だけを切り取って、その人のことをクズだと断定していて、一面だけ見て中身を全然理解できてないのはお前もじゃんっていうブーメランが刺さってたのは愚かな犯人だったなと思えた ・波多野から嶌への手紙は感動できた。就活の事件により、人を信じられなくなった嶌に対して、仲間の醜い側面が明らかになったように思えるけど、それでも一緒に過ごした日々で感じた仲間のいい部分は絶対あってそれも信じられるはずだというメッセージがグッと来た。 ・また、波多野にも腹黒い側面があることも描かれていて、それこそフェアに感じたし、本当に善だけの人も悪だけの人もいなくて、一面だけで判断できないってことを徹底的に意識してるんだなと感じた。

    2
    投稿日: 2026.03.10
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    構成やロジックと伏線回収などミステリーとしての出来も凄いけど、大学生たちの人間味溢れる描写がとても良かった。まさにジェットコースターのような展開で圧倒的に面白かった。

    0
    投稿日: 2026.03.08
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    『月は表側しか見ていない』 語り手も入れ替わり、企業や人の表と裏、嘘とまこと、事実とその裏の真実がくるくると走馬灯のように変化しながら解明されていく。 就活からは何十年かたっても、逆にそれだからわかる 味も感じられる小説。

    1
    投稿日: 2026.03.07
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    みんないい人で良かった ハルキの歌を聞いてみたい こちらとしては受動的にならざるを得ないストーリー展開だ それもまた一興

    0
    投稿日: 2026.03.06
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    就活をテーマにしたミステリー。 すらすら読めて話が頭に入ってきやすかった。 最後にえ!っとなる部分があり面白かった。 本当、人は多面的な生き物ですね。

    0
    投稿日: 2026.03.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とある注目企業の最終選考で残った6人が合格者を選ぶためのグループディスカッションを行う。会場で学生一人ひとりの悪事を告発する内容のかかれた封筒が見つかり、グループディスカッションは誰を選ぶべきではないかという殺伐としたものに変わっていく。 物語が一旦解決したかと思うところがまだ中盤で、8年後に合格者が事件を振り返っていき、新たな事実が発覚していく。登場人物の印象が二転三転するような構成になっていて人物が魅力的に感じる。シリアスな中盤を経てすっきりとした最後なのもよかった。

    0
    投稿日: 2026.03.05
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    読みやすかった。トリックは、なんか後出し感がすごくてズルいなと思わないでもないが、就活の情景がリアルに思い出されて、そこは共感した。

    0
    投稿日: 2026.03.05
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    著者の手のひらで転がされてる感じ笑 読みやすかった ついこないだ就活を終えた身としては本当に共感できるところが多かった

    0
    投稿日: 2026.03.05
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    入れ子になった構成と、ラストにかけての伏線回収が、鮮やかだった。 友人が面白かったと貸してくれて読んだのだが、映画化されたキャストの顔写真が表紙にあるのだけ見たら、きっと自分では手に取らなかったと思う。 就活の熾烈さがリアル。袴田の言ったように就活中の学生は、「変に意識が高い状態に調整される」「成長しすぎる」というのは、わかる。就活は非日常的で、人生の本番をこれから迎える若い人にとってよいことなのかなと少し思った。

    0
    投稿日: 2026.03.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    就活経験者としてはなかなかに刺さる1冊。 就活ってまさに「同じ嘘を繰り返して自分を信じ込ませる宗教」みたい。不採用のたびに「自分は価値がない」と否定される虚無感もリアル。 でも入社すると、面接官や会社の本質が見えて神格化が崩れる醒め味が、物語の後半でしっかり感じる。 ただ、最後のどんでん返しが連続しすぎて、ちょっと疲れた。嘘つきたちの本音から生まれる「やさしさ」の後付け感といい、エンタメとして派手にひっくり返すのは上手いけど、少し表層的に感じてしまった。 就活の共同幻想を抉る鋭さは抜群。 エンタメとしてはとても面白い作品でした。

    1
    投稿日: 2026.03.04
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    どんでん返し系って諸刃の剣みたいなところが有るけど、これはしっかり意味のある裏切りが随所にあり楽しめた! 各所散りばめられてるインタビューのパートももう一度読み返したくなりますね。 人を見極めるのは難しい。

    1
    投稿日: 2026.03.03
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    YouTuberが勧めていたので読んでみたら、すごく面白かった。なんとも鮮やかな展開。ぜひ他の作品も読みたいな。

    0
    投稿日: 2026.03.02
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    犯人は誰なんだろう、と引き込まれながら一気に読みました。就活では必ずしも相応しい人が選ばれるとは限りません。それは社会に出て実感することです。また、人間誰しも叩けば埃の一つや二つは出るもの。若気の至りのように。短時間の面接で合否を決めるのは、所詮、印象?好感度?かな。

    0
    投稿日: 2026.03.01
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    語り手や犯人予想が二転三転して、中弛みせず一気に読めました。 人を見極めるって本当に難しいと思います。

    14
    投稿日: 2026.02.26
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    犯人は確かに衝撃的だったが、意図的に視点をずらそうとして書かれていた部分が多いように思った。作者の思惑に乗っけられて騙されたな、と読み終わって笑ってしまった。 まだ知らない就活がとても過酷なんだなと知るいい機会になった。高校生のうちに呼んでおきたい本。

    1
    投稿日: 2026.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごく新鮮で目まぐるしい話だった。 スピラリンクスに入社したい就活生6名の話。 真実が少しずつ明らかになり、犯人と思われる人物もコロコロ変わる展開で、ドキドキが止まらなかった。 最終選考に残った6人は、とても優秀な学生たちかと思いきや、告発された過去もインタビュー時のエピソードや振る舞いも、少し引いてしまうような人間性を帯びていて、完全な人間はいない、みんな裏表がするることを突きつけられる。かと思えば、最後にどんでん返しもあってびっくり。本当に、いつも見えているのはその人の一面に過ぎなくて、裏表のない人間は良くも悪くもいないのだなと。 月の裏側は見えない。素敵な複線でした。 就活生の苦悩、嘘で固めた学生と会社の構図、就活ってなんだろうと思った。 オーディブルで聴いたので木村良平さんの素敵な朗読込み込みで感動した。行き帰りと諸々で四日間位かな。

    0
    投稿日: 2026.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでいていい終わり方はしなさそうだなぁと思ってましたが、個人的に好きな終わり方でした。 登場人物のイメージがどんどん変わっていくところが多くて、人って少し知り合っただけでは分からないよなぁと思いました。 もし、身近な人でマイナスにイメージが変わるようなことがあっても、その事実だけでその人のことを判断してしまうのは勿体無いのかもしれない〜と思いました。

    1
    投稿日: 2026.02.25
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    何者とかに似てる感じがするけど、犯人が二転三転して面白かったし、人間らしい泥臭さがあっていいなと思った。

    0
    投稿日: 2026.02.25
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    ちょうど転職活動をしていたときに手に取った一冊。似たような境遇に居たこともあり、心に残るフレーズや自分の転職活動を後押ししてくれるような一冊だった。意外にも、転職活動のモチベーションを保持つことができたのはこの小説のおかげなのかも知れない。就活を題材とした小説は今後もハマりそう。

    0
    投稿日: 2026.02.24
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    どんどん予想と違う展開になる。そして今までAと思っていたことがBとわかる衝撃。さらに人の見方は無限にあると感じさせられた本。

    0
    投稿日: 2026.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    話題になっただけあるな〜。 ひっくり返り、ひっくり返り描かれる人間の多面性や、イメージの作られ方の安直さは、はたから見ると滑稽ですらある。 そして確かに就活って独特で、謎だらけで、あいまい。 犯人の、ぶち壊したくなる衝動もわかる気がする。 少し引っかかったのは、美男美女ばかり出てきてリアリティに欠けるところ(笑) でも、仕掛けというか、謎解きのような要素もあって面白かった。

    1
    投稿日: 2026.02.24
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    基本的に古本ばかり読んでいる為、いくら話題作でもちょっと遅れて読む事になるのです。 …面白かったです。 元々、就活なんてものは学生側も会社側も嘘と嘘のぶつかり合いな訳ですから、そこから更にディスカッションというゲーム性も加わり伏線や反転等も見事に取り込まれてました。 個人的にはハッピーエンドよりもイヤミス的な方が好みなので満点にはなりませんでした。

    39
    投稿日: 2026.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私自身専門職なのでいわゆる〝就活〟はしてこなかったので就活の大変さがしみじみ伝わりました。 就活に焦点は当たっていますが人間の本質なんかが言語化されてて面白かった!最初から最後までずーっと楽しく読めました!今まで積読してたのが勿体無いくらい、もっと早く読みたかった!

    1
    投稿日: 2026.02.23
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    度重なるどんでん返しに完全にしてやられた。単なるどんでん返しだけでなく、就活のリアルも映していて物語としてもクオリティが高く最後まで一気に読めてしまった。とても面白かった!

    1
    投稿日: 2026.02.22
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    めちゃくちゃ面白かった。続きが気になって一気に読んでしまった。途中で「ん、これどういうこと?」と思った点は、後半で見事な種明かしが披露されます。 就活を経験したことがある人なら共感できる部分も多いはず。これから就活を経験する人は、面接官は決して聖人君子なんかではないということを肝に銘じておきましょう。ちょっとは心が軽くなると思います。 結局みんな『イチブトゼンブ』なんですよね。

    1
    投稿日: 2026.02.22
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    事実にたどり着くまでの展開がとても面白かったです。。 ただ終わり方が消化不良な感じで 映画はどう描かれているか興味があるので観てみます。

    1
    投稿日: 2026.02.21
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    とても面白かったです。登場人物がそれぞれ裏表があり人間味が表現されていました。私自身も裏表があり、読んでいてとても共感しました。良い人が裏では悪い一面もあり、悪い人が実は良い一面も持ち合わせている。他人の考えていることは決して分からない。私は44歳のオッサンでいい大人ですがよく外見でその人の性格を判断してしまいます。この小説を読んで見方を変えようと思います。

    1
    投稿日: 2026.02.21
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    次々と変わっていく展開に驚かされながら、飽きることなく読み進められる作品。最後まで驚かされた。読者をミスリードしていく書き方も上手く、ネットで考察を見て初めて気づく伏線回収もあり、深くたのしめる小説だった。

    2
    投稿日: 2026.02.19
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    本を読み映画も見ました。 本ではどんでん返し、伏線回収の繰り返しでとても満足いく作品でした。心からおすすめしたいです。 映画は尺の関係か本の内容が端折られていました。正直かなりガッカリしました。 映画ではなく必ず本を読んで欲しい作品です。

    1
    投稿日: 2026.02.19
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    読んだきっかけは映画化されててタイトルを知ってたからですが、まだ映画は見てないです(-。-; 就活の最終選考部屋のシーンが長めなので、途中ちょっと間延び感がありましたが、その後の展開に驚きまくりで一気読みしました。 友達とか親、自分の子供でさえ、その人の「全部」を見れることなんて一生ないんだろうな…って思うと、なんとも言えないモヤモヤした気持ちになりますね…。

    2
    投稿日: 2026.02.18
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    十角館の殺人のような作品かなーと勝手に自分で想像してみていきました。主人公波多野の嶌さんほか登場人物出てきましたがなんか盛り上がらず最後の犯人に辿り着いた感じでちょっと面白いなとは思えなかった映画でした。もしかすると小説などは細かい描写によりワクワク進めるような仕掛けがあるのかもしれません。最後波多野がいろんな人のところを回って、いろいろな情報の真実が出てきてみんな自分の生きている世界での正義をちゃんと持ってるんだなと感じました。いろんな人が立場や見方によって真実や表現が変わってしまうことたくさんあると思います。自分も物事をうまく進めるためによく話をしたり、プラスの部分をより強調したり。でも騙してやろうという気持ちを持って人に話をしたことはありません。今回はそんな人の汚さも映画で感じることができたので自分の誠実さを持ってこれからもいろんな人と接していきたいと思います

    4
    投稿日: 2026.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本ではなく映画をみた感想です。 人間の醜い部分を存分に味わえた作品。 声を荒らげたり暴れたり、自己の利益のために他人を貶めたり。 一方で、他人を信用して冷静に行動できたり発言できたりする人もいたりして…まぁまぁ面白く観れました。 犯人の動機が、ミステリー作品によくある「復讐」でしたが、「えっ?そんな理由?」って感じでした。 あと、「そんなにモメるなら、その手紙、せーので全員分一気に開封すればいいのに」って思いました。   他人を貶めてまで自己を優先するような人間にならないように。と自分を省みることのできたひとときでした。

    4
    投稿日: 2026.02.18
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    何ヶ月か前に見てて今回改めて見てみました。 今回映像で見ましたが、本で読んだら面白かったのかもしれません。 感想としてはテーマとか犯行の動機とか弱い感じがして心が動くようなことが無かったです。全体的に演技も青臭い感じがしてしまいました。 本で読んでみたかったです。

    5
    投稿日: 2026.02.18
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    1年半くらい前に映画館でみました。 綺麗な俳優さんたちが出てくるのでエンタメとしては良いですが、何かを深堀って語れるか?といえば語れない気がしました。 面白かったです。

    5
    投稿日: 2026.02.18
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    本ではなく映画をみました。 就職活動など遠い昔の過去の話である私。また大企業に入社する為に何社も面接や試験を受た事がない私は、今更にもっと就職活動を頑張れば良かったな〜と思いながら見てました。 ずっと結局は衣織が波多野にあの夜お願いしたんでしょ?衣織が犯人でしょ?って思いながらみていたから犯人が違っていておもしろかったが、犯人の動機が先輩が落とされた復讐って、なんでやねんってなった。 就職活動を通じて同じ会社に入る為に短期間だけ結束する人達は、その人の表面的な人柄しか見えず、裏の顔まで理解できない。しかし、時間をかけてその人を掘り下げていくと裏の顔の理由が必ずある。人間なんて完璧ではないし、叩けば埃もでるし、生まれた環境も違えば考え方も違う、それも含めて人間なんだってストーリーだったような気がします。

    11
    投稿日: 2026.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相当面白かった。 読み手に対しての叙述トリックや情報の制限により、犯人と思われる人物や各登場人物に対する評価が二転三転する。そしてそれは、ほんの一部の情報だけを見て人を分かった気になってはならないというこの本の主題の説得力を高める。 いやー面白い。

    0
    投稿日: 2026.02.17
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    映画で見たので本の場合は評価は変わるかもしれませんが... 何を伝えたいのか分かりづらいと感じました。 人を陥れてはいけない、表面の情報で判断してはいけない、パニックになってはいけない。このくらいしか思いつきません。 とにかく波多野が可哀想で不憫で... 犯人の動機も理解し難いというか、そんな感じになります?だったし。 途中までは良かったんですが。

    3
    投稿日: 2026.02.17
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    就活を通して巻き起こる人間模様の話。 自分のことすらわからない部分があるにも関わらず、人のことなんて理解するのはもっての外。と常日頃から思っているが、それに気がついたのも随分大人になってからだなぁと気付かされた。 どんでん返しを楽しみにしてしまうと、その衝撃が小さかった時にがっかりしてしまうので次こそ気をつけたい。

    0
    投稿日: 2026.02.16
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    これはすごく面白かった。あんまり関係ないかもだけど就活の時期に読んで欲しいハラハラする作品。 映画はなんか微妙だった。小説一択

    0
    投稿日: 2026.02.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何度も感情が振り回された。 第三者の目線でこの本を読んでいて、6人のことを何も知らないはずなのに目の前の情報だけで「こいつは悪い奴だ」って決めつけてた。 聞いた情報だけで判断してもそれは正しくない。なぜそうなったのか?そうしなければならない事情があったのでは?いろんな可能性を考えて多角的な視点から物事を判断することが求められると学んだ。

    1
    投稿日: 2026.02.15
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    一気読みしました。 読む手を止められないくらい、面白くて、読み終わってみたら、なるほどなと。 シンプルで読みやすい、読書の入り口になるべき一冊。

    0
    投稿日: 2026.02.14
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    最初の心情とかそういうメインとなる人が波多野だったが、急に嶌になってびっくりした。 九賀→嶌で疑ってたけど、まんまと嶌で騙された。 すぐ物語に流されてしまってみっともないが、流されないと読んでて面白くもないだろうから直そうとはか思わない。 就活はたしかに人生がかかっているけど、運って言う点からしてものすごく心の支えになった。 そこまで緊張することなく自分も就活できそう。 落ちても運で済ませれるし?!(バカ)

    6
    投稿日: 2026.02.12
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    面白かったと思う!最終面接の雰囲気から6人の表情まで、読みながら想像できた。 月に例えた話については、確かに、自分もそういう風に人のことを考えたりする。 あと就活のための嘘をつけなかった私は、何人かの経歴の嘘にはがっかりしつつもそんなもんだよなと、まるで現実みたいに感じてしまった〜。 最後の方はどんどん読み進めたくなったし、切なくて泣ける部分もあった。

    0
    投稿日: 2026.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    六人の嘘つきな大学生(浅倉 秋成 (著))読了。 以下ネタバレ含みます。 成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。最終選考に残った六人の就活生に与えられた課題は、一カ月後までにチームを作り上げ、ディスカッションをするというものだった。内定を賭けた議論が進む中、六通の封筒が発見される。 行きつけの書店でずっと平積みされていて気になっていました。 ジャケ買い的に本を買うのも楽しいものです。 これは殺人が起きないミステリーではないか?面白いのだろうかと多少不安になりながら読み進めていきましたが、予感は悪い意味で当たってしまいました。 犯人とされた人間が途中でシロになったり、封筒に秘められた告発文があらわになるたびに登場人物の人格が崩壊していったり、面白い試みは散見されました。 でもなにかもやっとした気持ちを持ち続けながら、最後まで読み進めました。 浜辺美波さん主演で映画化もされているようです。 そちらの方に興味が向かいました。

    1
    投稿日: 2026.02.11
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    6人の大学生が一流危機の就職に挑む。 最終選考の6人で入社に相応しい人を一人選びなさい。 謎の封筒をきっかけに疑心暗鬼に。 封筒の中は、今まで共に頑張ってきた6人それぞれの裏の顔の情報。 情報は嘘か本当か。相応しい人は誰か。 封筒を仕掛けた犯人はだれか。 予想の犯人がどんどん変わっていく様子がハラハラした。 そして、就活とは異常な仕組みであり全ては運。 たった1時間程度でその人を知った気になって就活生は人生を決められる。 でも、就活を通してみられているのはほんの一部にすぎない。 もっと楽観的に考えてもいいんだよと思えた作品。

    0
    投稿日: 2026.02.10
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    続きが気になりスラスラ読める。 読書初心者でも読みやすい本で、私が読書にハマったきっかけとなった本。 読書を始めたい人みんなに勧めている。 先入観で読み進めていると、後半にあっと驚かされた。 サスペンス的なおもしろさもありつつ、「就活」市場の厳しさがリアルに描かれている。 就活を終えた人におすすめしたい本。

    0
    投稿日: 2026.02.09
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    同じ事実でも前提や背景が変わると見え方が違ってくる現象を体感できる作品。世の中にあふれるニュースやSNSの情報を複眼的に見る重要性を感じた。

    0
    投稿日: 2026.02.08
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    友達から借りた本。スピラリンクスという大企業のたったひとつの採用枠を6人の大学生たちが争うというストーリー。この本の凄いところはコロコロと人の印象が変わってしまうこと。私も読みながらこの人はいい人だなと感じたと思えばこの人はとんでもない人だったりと。物語の中だけでなく現実でも私たちは相手の1面だけを見て人柄などを判断してしまう。人の本当の中身まで見ることはトテモ難しいと思った。

    76
    投稿日: 2026.02.08
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    まぁ、こうなるだろうな。犯人はこの人だろうな。トリックはわからないけど。 まさに、そのような展開でそのような結末だった。 と思ったのだけど、後半は全くの予想外の展開になった。 誰かが殺されるとかでもなく、ある限られた就活の最終面接というシチュエーションでここまでのストーリーが描けるのは凄い。 また、大人というか社会人の汚い部分というか、ある種の人間らしい部分が、学生からはどう映るのかが非常に上手く描かれていた気がする。

    10
    投稿日: 2026.02.07
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    6人が1つの採用枠を巡ってディスカッションする話。 最初は全員で受かろうとして和気あいあいという雰囲気だが、途中から受かるのが1人となった際の空気の変わりようが感じ取れ、そこからは一気読みだった。 自分も経験したが、今思えば自己アピールというのも少しの事案を過剰に言ったり、嘘はついていないが本当のことは言ってないという、少しでも自分をよく言う方法は自分も経験し、周りもしていたと思う。 「犯人」の犯行の理由というのがイマイチ納得できなかったが、途中悪く思えていたそれぞれの印象が最後少し挽回できたのは良かったし、全体的にたのしかった。

    44
    投稿日: 2026.02.07
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    ずーと前から気になっていたが,パッケージがあまり惹かれず読まなかった作品。 いや面白いじゃん! 人間には表と裏,良い部分と悪い部分があるよね、 どっちかだけ見て判断するのは良くないよねと感じた作品だった

    5
    投稿日: 2026.02.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    就活で、花形のIT企業を目指して最終選考に残った6人。夢の実現と生き残りをかけた課題。 最高のディスカッションを見せよう、嘘でも本当でも最強チームを作り上げよう。内定をもらうのだ、そして、、、という話。 年始め、ふらっと出たついでに駅前の本屋に寄った。今年の読み始めは「希望の糸」だと思った、しばらくぶりの東野圭吾、読みやすそう。 いやいや待てしばし、題名はさておき、今年はできれば3桁くらいは読んで書こうかなと決意した手前(毎年の決意倒れには今年も目を閉じて)知らない作家の開拓から始めよう。そうしよう。と訳の分からない(意味不明で内容が推測不可能な)題名の文庫を買った。最近読書ニュースに後れを取っている手前、面白すぎて40万部突破、どんでん返しミステリ映画化決定だと。帯の文字を目にした途端積みあげられた文庫本に手が出た。 半ばまでの「就職試験」の章では6人の紹介とチーム全員の内定をかけた若者らしいシーンが続く。だが人事の担当から内定は一人だと知らされてからは、平たくいえば生まれかけた友情と生き残りたいというジレンマの中で知恵を絞る、嘘か真か仮の姿か、次第に明らかになる6人の個性がいい。これが題名の嘘つきな大学生ということに繋がる。 作者は伏線を散りばめたあの手この手でストーリーを進めていき。少々読み飛ばし感でついて行く。ひょっとしてこれは「ルビンの壺が割れた」式の中身がないこけおどしのミステリに引っかかったのかなと思ったのだが、ついに後半(約8年後)の「-それからー」に差し掛かった。 それからが面白かった。今時のIT企業の実態を知った昭和人の私などは作者や登場人物の若い世界をうろつきながら、読むスピードがあがって一気に読了。 二転三転どころか手のひらで転がされこれは犯人当てなど無理、といつもの姿勢を少し正して、とうとう参りましたと手をついた。帯の惹句どおりでした。と今年最初の読書は大成功。 作者の巧みな展開はやり過ぎ感などささやかなものだった。エンタメは面白ければいい。 前半の素朴で真摯な彼に気合いが入って応援体制だったのが後半でストーリーが豹変する。 あ!そうなのかの連続で、いやいや面白かった。 若いながら実績のある作家らしい。 懐かしくも苦しく好奇心に満たされた昭和の就活時代を思い出しながら浅倉さんという初めて出会った作家に年始め感謝の拍手を贈った。

    1
    投稿日: 2026.02.05
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    次々と変わる展開に手が止まらなかった。 ミステリー話だけかと思いきや、就活に潜む矛盾や誰もが抱える葛藤を描いていて自分も就活していた身としてとても共感できた。

    0
    投稿日: 2026.02.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

     『就職活動』を題材に、人の多面性を考える話。予想を何回も裏切られる展開からの読み終わった後の高揚感が良い。  この話を読んで、自分も不確かな情報で人間を一面的な見方しかしていない人だと気付かされた。一側面をみただけで判断してはいけない。柔軟に対応できる解釈力が必要なのだと改めて考えさせられた。単純に考えず、事象だけで安易に決めつけないようにしようと思います。  みんな、いろんな面を持っていて、見る角度によって、見え方が変わります。完全にいい人も、完全に悪い人も、いない(おそらく。まぁそう思いたい。)人を知ることで、自分を知ることもできるし、自分の弱い所を改善していくきっかけにもなるなと思いました。

    0
    投稿日: 2026.02.04
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    人の死なないミステリに入るのでしょうか。 読んでいるときの小さな違和感は後から全て伏線回収されるのですっきり。 読後感も主人公の怜悧な性格も相まって爽やかなものになっています。 そして誰もが思っているであろう就職活動の異常さを言語化してくれています。 毎年シーズンになると見かける、着慣れないスーツとパンプスをまとい、髪は黒く染めて一つに結んだ大学生たち。 昔はここまで画一的じゃなかったと思うんですけど、世間が彼らをこうさせてしまってるんですよね。 登場人物それぞれもしっかり設定されているので、ストレスなく読み進めることができました。 動機やキーアイテムは少し強引かもと思いましたがそこはさほど重要視していなかったのでいいです。 こちらの作者は「教室が、ひとりになるまで」に次いで2作目だったのですが、全く同じ作者だとは気づきませんでした。

    0
    投稿日: 2026.02.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全体としてはテンポもよく、最後まで一気に読めた。 「面白かった」という感想は素直にある。 ただ、いくつかモヤっとする点も残った。 主人公が内定を取れない結末は、物語の流れからある程度予想できてしまった。 また、犯人の動機については、もう一段の説得力が欲しかったというのが正直なところだ。 物語の鍵となる妹の行動も、彼女が動かなければ成立しない展開であり、やや都合の良さを感じた。 加えて、時系列がインタビュー形式で前後する構成は、読者を試しているように感じられ、少し気分が悪くなる場面もあった。 それでも、就職活動という題材を使ったミステリーとしての完成度は高い。 楽しめた一方で、読後に小さな引っかかりが残る一冊だった。

    0
    投稿日: 2026.02.01
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    2026.01.31 就活 人気IT企業の最終選考 グループディスカッション 告発写真 犯人は? 10年後 最後の告発状 面白かった。伏線やミスリード、構成がとてもうまい。ハッピーエンドてわけでもないんだけど、いい読後感。

    0
    投稿日: 2026.01.31
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    話題になった時に読んでみようかと思いながら積んでいたものを、前日から勢いで読了。 なかなか無理のある設定の入社試験ではあるが、あくまでエンタメ小説と飲み込めば問題なし。 散りばめた伏線も一通り回収していくのも潔い。 二転三転していく話の中で、それぞれの人物の印象も変わっていくが、それほどまでに人の評価は危うい。 途中月の話が出ていたが、丸く明るい月をどう見るか、どこが見たいかで印象は変わる。 見られる側の見せたいものと、見る側の見たいもの。 そのズレをどこまで互いに受け入れるのか。 その曖昧な境目を描く題材として、とくに就活というイベントは適していると感じた。 テンポよく読めてロジックもわかりやすかった一冊。

    8
    投稿日: 2026.01.29
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    構成が面白かった。 1人ずつ「犯人」の候補から消されていく構成だったり、一人一人の証言の中にも伏線がありつつ、 二転三転する展開にのめり込んで一気読み。 朝井リョウさんの『何者』を読んで日が浅いので 同じ系統かと思いきや、こちらはかなりミステリー要素強め。『就活』そのものに対する疑問への斬り込み方や人の善悪など、作者が訴えたい真相に触れられた気がする。 採用担当に憧れの気持ちがあった私はいったい、、笑 私まで抉られた。 未熟な学生に、完全な人間だと崇められたかったのだろうか… がっつり就活を経験した当時は、採用担当者が『会社の代表』のような佇まいで、本当に輝いて見えていた。 特に航空業界の就活は特殊で、それ専用の対策ノートを作っていたし、面接会場に入る所作から、人の話を聞いている時の姿勢や表情まで1秒たりとも気が抜けなかった。その分意気込みも他社とは違った。とある会社のCAの最終面接で、面接官の前で涙を流す人が多かったところからも、精神状態は異常だったと思う。 もちろん『就活』への違和感は人相応に抱いたし懐疑的になったりもしたけれど、 「疑問ばっかり並べたところでやるしかないから長いものに巻かれとこ」精神で、その問題は右から左にスルーした。 ここをスルーしないのが、作家と一般人との違いなんだろう。 終盤、鴻上さんの独白があまりにも独白すぎて(?)面食らった。

    40
    投稿日: 2026.01.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    事前に入念に用意されたプロットを読んでいるような作品だった。 どんでん返しのために、不自然な展開を我慢しなければいけない。例えば、下戸の主人公が飲酒しているような場面、例えば、キャバクラに勤めていたことだけで相手の見方を変えるという流れ、例えば、障害者用の駐車場に停められた車。伏線として入れてあるのだろうけど、入れられた場所での違和感が大きすぎるのではないか。ロジカルな展開を期待させておきながら、伏線のために前後の流れから非ロジカルな描写や会話がさしこまれていてフラストレーションがたまった。最後の実は良い人でしたパートも良いに振れすぎている。 文章の表現には、クリシェ的な使い回しが多々見られる。読点の乱用が読みにくい。 全体的には、人物描写と文章がもう少し丁寧に出来ていたらもっと面白いのだろうにな、という感覚があった。 テーマについては、就活の色々がばからしくて、人を選ぶなんて無理だよねというのは同意する。けれど、それがこの話のテーマになっていたかはよくわからない。 こんなに文句を言いながらも、最後はどうまとめてくるのか気になって読み進められた。

    0
    投稿日: 2026.01.26
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    ★3.5 ★4つには届かないけど、★3つでは足りないなぁ…という読後感。 ミステリー慣れしていないミステリー初心者のわたしとしては、“この場面って必要なのかな” “この会話ってなんで今?”とモヤモヤしつつ読み進めてしまった。そしたら後半でどんどん伏線回収。おぉ…これがミステリーというものか!と感動(笑) 解説も面白かった。あらすじ代わりに解説を読んでから買おうかどうか、読もうかどうか考えても楽しいかも。 当然だけど、人は完璧じゃないし、善意も悪意もそりゃあるよね。けどその中で理性を働かせて上手い塩梅でライン引きしてく。それがうまく出来るかどうか。 個人的は、めっちゃいい人!ってより、ちょっとズルい所もあるけど結局はいい人だよねって人間のほうが信頼できるし好きだな。

    17
    投稿日: 2026.01.26
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    読み進める毎に登場人物の印象が変わっていく。 月の裏面はボコボコしてる。それと同じで人の一面だけではその人を判断できない。 ちりばめられた伏線が全て回収され、読後すっきりした気持ちになれます。

    8
    投稿日: 2026.01.25
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    ライバルを蹴落とすためにお互いに嘘をつき、騙し合いながら内定勝ち取る話なのだろうと想像して読み始めた。 終盤に差し掛かるまでは、これから就活をする大学生にはオススメ出来ないとおもいながら読んでいたが、読了後にはその気持ちが変わった。 モヤモヤした気分が最後にはスッキリするおもしろい小説でした。

    5
    投稿日: 2026.01.24
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    真相が気になってノンストップだったので、あっという間に読了。展開が読めず最後まで飽きることなかった。 心に残ったワード(audibleなので原文通りでない) 完全に悪人、完全に善人はいない。 一側面だけでその人を判断するのは愚かなことだ。 採用試験で本質を見極めるのは、不可能。 優秀な人材を逃している可能性は絶対にある。

    2
    投稿日: 2026.01.24
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    面白かったけど、期待以上ではなかったかな? 人は誰でも裏面があって、一側面からでは判断できないなぁ。読む度に登場人物の印象がコロコロ変わるのが斬新だった。

    0
    投稿日: 2026.01.24
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    人気企業の最終選考に残った6人の大学生。最後のグループディスカッションで内定者が決まるが、その選考途中で思いがけないことが起こる。 犯人がわかって終わりかと思ったが、そこから何度か展開があって先が読めなかった。

    0
    投稿日: 2026.01.23
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    意外にも読後感がよい一冊。ただ就活に疑問を持っていた身としては、読みながらすごく胸が痛くなった。「意外や意外」「想像できない」ということは一切ないけれど、若者におすすめしたい一冊。

    0
    投稿日: 2026.01.19
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    無意識の内に人をラベリングし、レッテル貼り、評価しようとする人間の醜さを感じつつ、こういうどんでん返しもあるかぁ~と何度も唸らされる一級のエンタメ作品でした!

    13
    投稿日: 2026.01.18
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    清々しいまでに綺麗に見事に踊らされた。 面白かったし、読みやすかった。 告発文(?)も一気に出てこないから、気になって移動中も読んでました。

    11
    投稿日: 2026.01.18
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    気楽に読めるエンタメ小説で、読了感も良く一気読みだった。 誘導が巧妙で、まんまと踊らされた… あまりに二転三転するので、ラストにもう1回くらい何か起こるのでは?と期待しすぎてしまった。

    4
    投稿日: 2026.01.18
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    序盤から展開がテンポが良い上に、ストーリーも納得生があり、題名の意味もしっかり土台を支えている。 さらに現代の就活に実情に切り込んだ色々な面で面白かった一冊。

    0
    投稿日: 2026.01.18
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    告発文の犯人を探すというミステリーの面白さもありながら、人の印象に関するテーマも絡んでおり、自分なりに学ぶ部分もありました。 伏線もすべて丁寧に回収されており、あぁ面白かった!!!と爽快な気分で読み終えました。

    0
    投稿日: 2026.01.18
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    おすすめしたい。ニンゲンらしいお話だった。 見えていること全てはほんと氷山の一角だなと思わせてくれる本だった。

    0
    投稿日: 2026.01.18
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    すごい面白かったです!! 就活を舞台に学生同士の騙し合いとか心理的駆け引きを楽しみつつ、物語全体に散りばめられた謎やヒントが最後に回収されていって本当に見事な終わり方だなと思います! 就活を経験した身、企業で採用活動もした身からすると、就職活動という人生の中でも本当に異質な時間をうまく切り取って、それに様々な要素を盛り込んで、小説にしたんだなと感動します。当たり前にある日常に、工夫を載せて、物語にする!すごいことです!

    0
    投稿日: 2026.01.17
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    4.1 あまり見たことのない構成で面白かったです! とても考えられていることに純粋に素晴らしい!と称賛する気持ちの中に、ほんの少しだけ(本当に少しだけですよ!)作られてる感を感じてしまい、物語に没頭し切れないところもありました。 著者も登場人物もみな頭がいいんだろうなあ、と感じられました。

    0
    投稿日: 2026.01.17
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    人を見るとき、その人を一面だけで見ることはできない。ひとりの人間には、さまざま姿がある。同じ出来事も、受け止め方でかわることを教えてくれる作品。

    0
    投稿日: 2026.01.17
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    就職の最終グループディスカッションで、採用する一人を学生達自身で選ばせるお話 成長著しいベンチャーIT企業「スピラリンクス」 最終選考に残った六人の就活生に与えられた課題は、一カ月後までにチームを作り上げ、グループディスカッションに臨むこと 場合によっては全員を採用する事も有り得る メンバー達は全員で合格するため順調にスピラリンクスの分析を行うが、突如課題の変更を告げるメールが届く 震災の煽りを受け、採用人数が一人になったため、グループディスカッションの課題は、六人の中から一人の内定者を決めること それまで仲間意識を持っていた六人はお互いにライバルになる 内定を賭けたディスカッションが始まった後、室内に封筒が発見される その中にはそれぞれ宛の封筒が入っており、とある人物は開けたところ、メンバーの一人を名指しで人殺しであるという告発文と証拠となる画像が入っていた 他の封筒の内容は何か?封筒を用意した犯人は誰か?犯人の目的は? 無事、犯人は特定されたかに見えるが、果たして本当に犯人だったのか? 彼ら彼女らの嘘と本当の姿とは? 就職活動における欺瞞 全くの嘘ではないものの、誇張された内容が横行するプロフィール 逆に、企業側の採用する能力に対する疑問 六人の概略 波多野 祥吾:立教大学 経済学部 経済政策学科 調整力に長けた参謀タイプ 九賀 蒼太:慶應大学 総合政策学部 総合政策学 イケメンで有能 袴田 亮:明治大学 国際日本学部 国際日本学科 元野球部の体育会系 脳筋的な印象を与えるが、場の雰囲気を変える気遣いもできる 矢代 つばさ:お茶水女子大学 文教育学部 グローバル文化学環 海外経験も豊富で、様々な社会問題にも取り組んでいる 森久保 公彦(22)一橋大学 社会学部 社会学科 情報収集・分析能力に長けている 嶌 衣織:早稲田大学 文学部 社会学科 洞察力と人を見る目がある 就職活動を描いた小説だと、石田衣良の「シューカツ!」を思い浮かべる あっちもあっちで就活生の虚飾にまみれた姿を描いていたけど この作品はもっと複雑な仕掛けがされてある 浅倉秋成だしなー という謎の信頼感があったので どれだけ悪そうな人が出てきても何か事情があるんだろうなーと思って読んでしまう 鬼平犯科帳でも語られておるように、 善人と思える人物が悪行に手を染めたり、逆に悪人と呼ばれる盗賊たちが人間味あふれる義理堅い一面を見せたりすることが多くある ある一つの行動を取ってみても、それが誰かにとって悪行に思えても、他の誰かのための善行である場合もある その行動を起こした理由まで掘り下げないと、真意はわからないですよね はやり伏線の名手だけあって、序盤から中盤にかけての仕込みが凄い その仕掛けが多段になってひっくり返してくる構図が凄い そして、余計な情報はなく、意味ありげに提示されていた情報は全てストーリーに関わってきているところも凄い ただ、タクシーを拾うときに、セダンタイプを見送ってスライド式の方を選ぶという描写の意図が、素直にそんな理由があるのだろうなーと思ってしまい タクシー会社のブランドなんて気にしなかった 都会に住んでないので、伏線を張られるにしても読者の知識が求められるのだなぁ…… あと、「犯人」に関しては、ある程度の怪しさは中盤まで読んで感じていた 証拠の手に入れやすさ、証拠を入手した人物を探られた歳の足のつきやすさ そして何より、ストーリーとして成立する開封の順番になっているあたりで、自作自演という疑いは持ってしまう ただ、その時点で動機はわからなかたけどね それにしても、就職活動かー まぁ、そんなもの、ある意味で運でしかないというのは社会人になれば自ずと知れる 優秀・無能、採用・不採用という組み合わせで考えたら 優秀な人を取りこぼす、無能を採用するという事態は往々にしてありえるわけで 優秀であれば人事の人が採用してくれるというのは幻想であるのは自明 他の会社は知らないけど、うちの会社の人事という組織の目的は、とにかく人を確保するのが第一であり ある程度の質は求められるものの、採用された人を育てるのは配属先という風潮がある ステラリンクのような会社はわからないけど 人材不足の中小企業なんてそんなもんだと思うよ ------------- 成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。最終選考に残った六人の就活生に与えられた課題は、一カ月後までにチームを作り上げ、ディスカッションをするというものだった。全員で内定を得るため、波多野祥吾は五人の学生と交流を深めていくが、本番直前に課題の変更が通達される。それは、「六人の中から一人の内定者を決める」こと。仲間だったはずの六人は、ひとつの席を奪い合うライバルになった。内定を賭けた議論が進む中、六通の封筒が発見される。個人名が書かれた封筒を空けると「●●は人殺し」だという告発文が入っていた。彼ら六人の嘘と罪とは。そして「犯人」の目的とは――。 -------------

    8
    投稿日: 2026.01.16
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    評価が高い本だったので少し期待しすぎてしまったかも。最後のどんでん返し感や伏線回収のスッキリ感が、自分の想像より低かった。 一部の就活生のいわゆる「異常さ」「異質さ」みたいなのはよく描いていたと思う。けど自分的には少し現実味が薄い設定だった。同じ就活小説の朝井リョウの「何者」のほうが共感できたかな。

    13
    投稿日: 2026.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    就活生の不安定な情緒と純粋さが可愛くて面白かった。 結局みんな性格いいっていうオチ大好き。 ワクワクして面白かった!

    0
    投稿日: 2026.01.14
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    次々に予想を覆される展開が待っててページを捲る手が止まらなかった…!✦ 個人的に最後の嶌さんの秘密にいちばん驚いた

    0
    投稿日: 2026.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    信じていた人たちを疑い合う状況に追い込まれて尚、信じる大切さ。人は見えている一面が必ずしも全てではなく、側面、裏面があり、見る角度によって印象は180度変わる。 本来何重にも重なって形成されているはずなのに、その表層だけみて評価をしないといけない『面接』 人生を決める局面で人を見極めることの危うさと難しさ。『就職活動』を題材に人の厚みをうまく表現した良い小説。 ストーリーと別で、作者の書き方や考え方や捉え方が自分に気持ちよくハマり、文章として1番好きな作者なのかもと途中から思った。

    0
    投稿日: 2026.01.13
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    映画化もされて話題になっていたのでタイトルだけは知っていた作品。機会を得たので手に取ってみることに。 SNS事業によって急速に成長する新興IT企業「株式会社スピラリンクス」が、満を持して新卒総合職の採用を開始。初任給は破格の50万円。5千人を超える応募者数から最終選考に残ったのは男4人・女2人、計6人の大学生。最終選考の課題は、チームディスカッション―――1か月間で最高のチームを作り上げてディスカッションに臨み、内容が良ければ6人全員に内定が出される。親睦を深めながらディスカッションの準備を進めていた6人だが、本番直前に突如、最終課題の変更が告げられる。それは、「『6人の中で誰が最も内定に相応しいか』を議論し、議論の中で選出された1名に内定を出す」というものだった―――。 就職活動・採用選考を題材としたミステリー作品。未来の同期として手を取り合っていたはずが一転、ただ一つの内定を奪い合う敵同士に。ディスカッション当日、何者かによって用意された6通の封筒。そこには、最終選考に残った男女の"罪"を告発する文書が。「選考方法を直前になって変更したスピラリンクスの意図は?」、「告発文書を用意したのは誰か?」、「告発文書に書かれた内容の真偽は?」 ミステリ作品としてしっかりと作られていたが、真相に驚かされる感じというよりは、就職活動・採用選考の現実や昨今のSNSリンチ等に対して問題提起するような、メッセージ性の高いヒューマンドラマの方がメインという印象を受けた。テキストは読み易く構成力も高い、非常に優等生な一冊。

    0
    投稿日: 2026.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何度も騙された。自分の先入観や偏見がより楽しませてくれたと思う。 最終的にスっとした気持ちで読み終えられるのも魅力。

    0
    投稿日: 2026.01.10
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    就職活動を題材にするという一風変わったミステリー小説。 人気企業の最終選考に残った学生6名に課せられたのは、自分たちで採用者1名を選び出すディスカッション。一体何を話し合い、誰が選ばれるのか、そこに秘められた陰謀とは・・・ よく練られたミステリーだというのが、率直な読後感です。 就活という斬新な場面設定、個性に富んだ学生たちの裏事情含めたキャラ設定、その場で事件解決させずに多層化されたストーリー構成は秀逸です。 シンプルにエンタメ作品として面白い。 ただ、それが故に薄いという印象も拭えませんでした。 これは致し方のないところで、万人受けする作品の宿命として分かり易さを求めるために重厚さ・深淵さは諦めざるを得ないですね。 贅沢を言いました・・・

    13
    投稿日: 2026.01.10
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    友人にオススメしてもらった一冊。 就職活動の集団ディスカッションでの思いがけない事件の話。 就職活動という、極限状態でお互いを見極めなくてはならない。 人の暗い一つの部分を知ってしまうと、相手は全く違った印象に変わる。他人の見方や見え方について考えさせられる作品でした。 情報が少しずつ分かり、真相(犯人)に近づいていく過程が非常に面白かった。読者にミスリードをさせる部分もよかった。 また、最後にそれぞれの人物の人となりのインタビューが入っていて、封筒の件の本当の部分が書かれていて、必要なパーツであることがわかって、スッキリはさた。

    12
    投稿日: 2026.01.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    個人的にとても好きだった。 視点の切り替えが巧妙で面白く、人の言動の裏側にある善性を感じとれる作品。読んでいて涙が出た。

    1
    投稿日: 2026.01.08
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    1年以上前に読んだのでそんな記憶にない、、 話全然関係ないが、年間一人しか新卒取らない有名企業なんかないだろと思った

    0
    投稿日: 2026.01.08
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    二転三転する展開に読む手が止まらない。 ミステリ小説にも関わらず、最後は読んで良かったとホッコリするような後味の良さ。

    3
    投稿日: 2026.01.07
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    初読み作家さん。 面白かった。 いつの間に、就活はこんなにハードでシビアになってきたんだろう。 実際に、こんな形での内定者を決めることはないだろうけど。 人気の企業ならなおさら。 でも、そこに向かって真摯に取り組む大学生たちの姿は眩しい。 途中までは…。 様々なカラクリが、あちこちにら散りばめられている。 何度も驚いた。 最後の最後まで、楽しませてくれた。

    1
    投稿日: 2026.01.07
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    気にはなっていたけど手にとってなかった一冊。 読んだ人に強くお勧めされたのがきっかけ。 とにかく引き込まれて面白かった。テンポよく、設定も面白く、さらには人間関係や人間の表裏、就活中特有の自分探しもリアルで、その設定だからこそのこのストーリー展開がより面白かった。 単なるミステリーというより、自分自身の就活時代の悩みを思い起こしたりして、より深く考えさせられた。

    0
    投稿日: 2026.01.07
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    相手の一部分を知ってその人をわかった気になってはいけない、見えている部分が全てではないということを突きつけられました。自分の捉え方や思い込み次第で、世界の見え方が180度変わる。人間とは残酷な部分と善良な部分を併せ持つ愚かで愛おしい矛盾した生き物だと思います。 緻密な伏線回収と飽きさせない構成とテンポ感で一気読みしてしまいました。面白かった!

    1
    投稿日: 2026.01.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    想像より面白かった。 あらすじ 就活の話である会社に最終選考まで残った6人の学生が内定を貰うためにチームとして動いていたところ、内定もらえるのは1人だけと分かり、 内定を獲得するために、、!? 人間が怖いと感じた。 でも、人間は良い人、悪い人と決めれるのではなく みんな良い一面と悪い一面があると、 悪い一面を見た人はその人のことを悪いと 良い一面を見た人はその人のことを良いと そう言うふうに捉えるのだと感じた。 話が進むたびに二転三転とみんなの印象が変わるので面白かった。

    0
    投稿日: 2026.01.06
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    成長著しいエンタテインメント企業「スピラリンクス」の新卒採用。最終選考に残った六人の就活生に与えられた課題は、一か月後までにチームを作り上げ、グループディスカッションをするというものだった。全員で内定を得るため、六人の学生たちは互いに交流を深めていくが、本番直前に課題の変更が通達される。それは、「六人の中から一人の内定者を決める」こと。仲間だったはずの六人は、一つの席を奪い合うライバルになった。内定を賭けた議論が進む中、各々の個人名が書かれた六通の封筒が発見される。その中の一通の封筒を空けると「●●は人殺し」だという告発文が入っていた。そして次々と暴かれていく、六人の「本当の姿」-。彼らの嘘と罪とは。そして「犯人」の目的とは―

    0
    投稿日: 2026.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    6人の就活生が最終選考でグループディスカッションを受ける話。主人公である波多野は冤罪を掛けられ落選してしまう。 途中ちょっと人間不信になったけれど、導入も読後感も良かった。

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    投稿日: 2026.01.06