
総合評価
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powered by ブクログ高校推薦入試の課題で読みました。 もう涙が止まらない。 主人公の年齢がやや私より上のときに読んだもので、いろいろ考えさせられました。 梯子に続く
0投稿日: 2005.01.06
powered by ブクログこのお話を読んでから三島由紀夫を読み始めました。 ものすごく、恋愛小説。これぞ王道!ってくらいの。
0投稿日: 2005.01.01
powered by ブクログ好きな作家の1人、村山由佳。この人の処女作なんだけど、これがすごく泣けました。歩太と春妃の年の差が8つ。これ読んだとき、先生のことが好きで丁度年の差が8つだったんですね。なんかこの本読むとそればっかり思い出します。(苦笑)
0投稿日: 2004.12.07
powered by ブクログa little catの依音ちゃんの影響と綺麗なタイトルに惹かれて読み始めた、村山さんの作品で初めて読んだもの。もう、なんていうかすごく言葉が優しくて、物語に引き込まれちゃいました。
0投稿日: 2004.11.21
powered by ブクログラジオドラマにもなった純愛小説です。ラストに近づくにつれて涙が出ます。軽い恋愛に疲れた人が読むと癒されるはず。
0投稿日: 2004.11.20
powered by ブクログ村山由佳さんの本の中で4番目くらいに読んだ本。この方のお話って何でいつも胸がきゅって痛くなって切なくなるんだろう。ラストにはやっぱり泣いてました。
0投稿日: 2004.11.16
powered by ブクログ19歳の予備校生の歩太と、27歳の精神科医の春妃の 美しく、切な過ぎるラブストーリー。 読んで泣きました。いろんな思いのこもった涙かな。 この本を読んだ当時、私も歩太と同じ19歳でした。
0投稿日: 2004.10.25
powered by ブクログありきたりと言えばそれまでだけど、著者自身が書いているように、めちゃめちゃ切ない恋愛小説。 シーンが映像で浮かんでくるような描写力にも引き込まれます。 私にはホームに立つ春妃の姿が見えました。
0投稿日: 2004.10.19
powered by ブクログよみはじめたきっかけは 出てくる駅名が当時通っていた とあるところの駅の途中に あるところだったから。 あとこの綺麗な表紙です。 読んでみたら面白くって この作家さんのファンになって 文庫サイズのはほぼ全部持っています。
0投稿日: 2004.10.11
powered by ブクログ最近はまってる「おいコ」シリーズの村山由佳のデビュー作。人から薦められて読んだんだけど結構衝撃的。読み終えた時のなんともいえない空気が今でも頭に残ってる気がする。
0投稿日: 2004.10.09
powered by ブクログ村山由佳さんと出会った最初の1冊。この1冊がなければこの人の他の小説は読まなかったかもな〜…。状況や心理の描写が巧く、丁寧な文章なので小説が比較的苦手な方にも読みやすいかと思います。
0投稿日: 2004.10.03
powered by ブクログ恋愛小説とは、ハッピーエンド、若しくはその反対のどちらかに分かれるものだと思っていました。 けれど、この小説はどちらでもない、愛する人を失っても自分は生きていかなくてはいけないという現実を受け止めた不思議な小説でした。
0投稿日: 2004.10.02
