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小説 君の名は。
小説 君の名は。
新海誠/KADOKAWA
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総合評価

432件)
3.9
120
143
101
17
4
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画のまんますぎてビックリした笑。 映画見れば充分だし、 この話はアニメだから成り立つと思った。 しかもこれ、小説っていうより プロット的な、あらすじざっくり書きました。 って感じなので、普段本を読む人には辛い。 活字に馴染みのない若い子向け。

    0
    投稿日: 2016.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ま…眩しすぎる。 澄んだ水色で、夕焼けのオレンジで雨空のグレーで星の虹色が眩しすぎてキラキラしてた。

    0
    投稿日: 2016.10.16
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    アニメーション映画のノベライズ本。本当は映画を観に行きたいのだけれど、赤ちゃん小さくて行けないので小説で我慢。 男の子と女の子の体が入れ替わってしまう話だとは知っていたけど、まさかこんなねじれ方をしているなんて思いもしなくて、いい意味でびっくりさせられました。 リアルな世界で聖地巡礼が流行るのも理解できる風景描写だし、高校生のはつらつさや清々しさもとっても良かったし、話のテンポも良くて読みやすくもありました。 じゃあこの本で言いたいことは何なんだ?と問われると言葉に詰まってしまうけど…笑。非常にエンターテインメント性の高い作品でしたー! 映画も観たいけど、DVDになったらお家でゆっくり観たいと思います。

    0
    投稿日: 2016.10.16
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    映画の復習のつもりで、娘から借りて読みました。映画では少し不思議に感じた部分がわかり改めて良い余韻に浸った感じです。 映像が浮かび、音楽が聞こえてくる感じでした。 あとがきが良かったです。

    0
    投稿日: 2016.10.16
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    愛する人が実は過去に出会っていたと思うと感慨深いし、出会えことが奇跡に感じる。山崎まさよしの「ONE MORE TIME, ONE MORE CHANCE」に「いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 向いのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに」って歌詞があるけど、あれにやられたのを思い出した。オイラにもそんな頃があった、振られたにも関わらずそれでも会いたくて気が付くと彼女を探している。彼女に似た人を見ただけでドキドキしていたなぁ。そんな腑抜けなオイラを見るに見かねた友人が再開のチャンスを作ってくれた。純粋と言うか、バカというか……。これって若さの特権じゃなくてそんな人に会えたかどうか、それに相応しい自分かどうかが大切かも。 出会いに気付ける自分になれれば、相手にも伝わるものがあるだろう。そう思うと、自分が優しくなければ優しい人には会えないし、自分がなりたい自分に近付く努力をしないと理想の人には出会えない気がしてきた。

    0
    投稿日: 2016.10.16
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    映画込みの⭐︎5 映画観た後に読んだから余計に、映画のまんまやーって思ってサクサク読めてしまった! セリフも多いしね、サクサク読めちゃうw 本も楽しめるけど、ラッドの音楽が作品に影響したとこもあるそうやし、登場人物の心情を歌詞で表してるとこもあるそうやし、観れる方は映画館で観るとより良いと思いました! 映画に誘ってくれた?カモとして引率係に任命してくれた?姪っ子ちゃんに感謝♡

    0
    投稿日: 2016.10.16
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    映画が大ヒットし、天声人語が取り上げるまでになったこの物語。ずっと前から気になっていたのだけれど、ここに来て漸く手にする。 ど田舎で育ち次に生れる時は東京のイケメン男子にと願う女子高生みつはと、東京に住み学校生活やバイトに明け暮れる男子生徒たき。 時々二人の意識が入れ替わってそれぞれの体でいつもと異なる日常を体験する。 よくある入れ違いものの設定と思いきや、お話の1/3が過ぎたあたりから安易な予断を裏切る方向へと物語は展開する。 そこまでの入れ替わった時の体験の描写や、それをスマホや日記を使って相互にやり取りする様もなかなか楽しいが、それだけにそこから展開するお話は、設定だけでも結構胸を締め付けられるような切なさに溢れる。 たきがみつはの住む町を探して旅に出てからは一気呵成、記憶をかき消そうとする時の流れに抗うように、時間を超え記憶を超え、『よりあつまって形を作り、捻じれて絡まって、時には戻って、途切れ、またつながる』思いの強さが迸る。 彼らが巡り逢うことは予定された結末とはいえ、そこに向かって進む力強さが胸を打つ。

    0
    投稿日: 2016.10.15
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    過度の期待か…好みの問題か…はたまたクオリティの問題か。 話題になるほど面白かった訳でもなく…至って普通のファンタジー要素がスパイスとなった恋愛小説でした。 文章が私にハマらなかったのかな?

    0
    投稿日: 2016.10.15
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    ふとしたときから夢の中で入れ替わるようになった男女。なぜ?どうして? よくわからないながらも奇妙で甘酸っぱい交換生活を続けた二人に、 突如つきつけられる残酷な運命。 忘れたくない人。忘れたくなかった人。忘れちゃダメな人。 運命の人という、こそばゆいフレーズが 主人公の二人にはよく似合う。 思春期のころを思い出させてもらった。

    0
    投稿日: 2016.10.15
  • 話題作

    さらりとした文体もリズミカルでさわやかです。映画を観ていなくても成り立ちます。

    1
    投稿日: 2016.10.14
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    映画を観た後で小説版を読みました! ストーリーは映画そのもので読みながら映画が脳内再生されていました。でも、映画は感動もありつつ、でもそれ以上に音楽やスピード感が圧巻で感動に浸るというよりも爽快感が強かったですが小説版の方がより登場人物の心に近づける気がし、またじっくり自分のペースで読み進めるのでグッときました。だから読んでよかったなと思います。あとがき、解説もステキ。 どちらを先に読む、観るかはとても悩ましいところ…。中盤からガラリと内容が変わり先を予測させない展開なので読まずにワクワクハラハラしながら映画を見てよかったなと最初は思っていたのですが…。小説を読み終わると自分のイメージで物語を構築して、映画と見比べたかった気もします。 そこは…好き好きかなと。どちらかしか体験できないのがもどかしいですが…。 それだけ小説は小説としてしっかり成り立っているということなのかなと思います。 また映画が観たくなってきた…。 これじゃエンドレスループになってしまいそう!

    0
    投稿日: 2016.10.13
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    2016.10.13 読了 10月11日。本書を読み終えた2日前に映画『君の名は。』を鑑賞した。映画監督を務める新海誠が自ら執筆した原作小説というだけあり、内容は映画とほとんど変わらず忠実に文章化されている。だが映画とは異なり瀧と三葉のそれぞれの主観で描かれているため心理描写はより踏み込んだものとなっている。この小説に興味を持っているがまだ映画は観ていないという方がいるならば、ぜひ映画を先に見て欲しい。必ず2回目を見たくなる作品だから。2度目の映画館に足を運ぶ代わりに本書を手に取り、記憶を補完するように読み進めるのも悪くない。

    0
    投稿日: 2016.10.13
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    映画鑑賞後に読了。物語の流れはほぼそのままで、映画の復習のように読んだけど、三葉と瀧の視点から描かれるため、心理的な変化や、この時にどう思っていたのかが深く知れて良かった。

    0
    投稿日: 2016.10.12
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    先週末に映画を見て来たところだったのだが、何とタイムリーなことに、会社の人から貸して頂いた。 映画で見逃した、取り逃した部分を補おうと読んでみたのだが、これは何から何までほとんどが映画と同じ。 というわけで、映画か小説か迷っている方には、迷わず映画の方をオススメしたい! アニメだからとバカにしていたのだが、これがとても良かった。短い時間の中に起承転結が綺麗に纏まっていて、しっかり心に響いて後味も良いときている! 勿論小説を読んでも然りだが、多分映画を見た方が情景が思い浮かべやすいのではないかと思う。そして、今三葉なのか瀧なのか、綺麗に頭に想像しながら小説を読み進めることが出来ると思う。 映画で涙し、そしてまた小説で涙した。。。 いいなぁ。若い頃こういう作品に出合いたかったなぁ。。。

    4
    投稿日: 2016.10.12
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    単なる男女の入れ替わり…だけではなかった。 彗星落下という、とてつもないことが起ころうとしているのに、緊迫感があまり伝わってこなかった。 映画はそのうち観てみたい。

    0
    投稿日: 2016.10.12
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    帯文:”本も映画も記録的メガヒット!!週末映画ランキング2週連続圧倒的No.1!観客満足度 驚異の99.8%” ”繊細な心の動きを肌で感じました。誰もが必ずこの物語に恋をすることでしょう。神木隆之介” ”みずみずしい言葉に彩られた、新海誠 自ら執筆の青春小説!!” 目次:第一章 夢、第二章 端緒、第三章 日々、第四章 深訪、第五章 記憶、第六章 再演、第七章 うつくしく,もがく、第八章 君の名は。、あとがき、解説 川村元気

    0
    投稿日: 2016.10.12
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    秒速、言の葉の映画と小説が大好きで、12月から楽しみに待っていた新海さんの映画。 小説が先に出ると知って 映画公開の日に映画を見て、ネタバレにならないように小説バージョンはあたためてました。 新海誠の映画と小説は、どーしても切ない感じが残るものが多かったんだけど 君の名は。はスッキリした最後で新たな感じがしました。 こんな綺麗な言葉どこから出てくるんだろう? こんな風な事を(失礼だけど)、男性って考えれるの?ってくらい 素敵な表現で、物語の世界を表現してくれる。 小説を見ると、また映画を見たくなる そんな一冊です。

    0
    投稿日: 2016.10.11
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    映画を2回観に行った後、3回目をより楽しむためにと手に取った。 「君の名は。」は自分にとって映画の方が原作という認識になってるから、映画と切り離して小説単体の感想をまっさらな感情でここに書くことは不可能だし、文章がどうとか筆力がどうだとか、そんな野暮なこというつもりはこれっぽっちもない。一行一行を読み進めるたびに頭の中に焼き付いてるシーンが流れるように浮かび上がってきて、映画を振り返るって意味ではこれ以上ない読み物。 あと生まれて初めて、音楽を聴きながら小説を読むということをした。それもインストとかじゃなく、がっつり歌詞の入った曲。普通だったら歌詞の言葉と小説の文字とがこんがらがったりして邪魔になるんだろうけど、「君の名は。」に限って言えばそうすることで作品の魅力が何十倍にもなると確信してたから。例えるなら普通に食べるだけでも美味しいサンマの塩焼きに大根おろしをってなんだこの安っぽい喩え。やめろ。 読み始める前に「夢灯籠」二人が入れ替わりに気付いたところで「前前前世」第7章で「スパークル」読み終えてから「なんでもないや」と、出来るだけ劇中と同じタイミングで音楽聴きながら読んだら、もうね、小説にぼろぼろ涙こぼれて読むのが困難になってくるんだよ……。特にスパークルは曲の長さが自分の読み進める速度とドンピシャで、ちょうど第7章一章分だったことに感動した。 内容に関しては、なにもかも映画通りってわけじゃなくて、ほんとにちょっとだけ違ったり、映画で語られてなかったりするところが表現されてるのもイイよね。つーわけで、映画を観てこの物語に恋をしたのなら必読ですよ。

    0
    投稿日: 2016.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今夏公開のアニメ映画の予習として読みました。 運命の出逢いなどというけれど、普通、それは幻想であり、思い込みでしかない。でも、瀧と三葉の二人は確かに時空を超えてつながっていた。捻れて絡まる組紐のごときムスビ。二人の精神の入れ替わりとは、ずいぶん使い古されたテーマだと思ったが、そこはひと捻りしてあった。 前世の記憶などではない、確かに同じ時と場所を二人が共有している感覚。でも、現実には巡り逢えないもどかしさ。時間を遡っての行き違い。 やがてお互いの名前も忘れるという無力感に苛まれつつも、もがき、苦しみ、抗う青春ストーリー。

    0
    投稿日: 2016.10.10
  • 小説を先にか映画を先にか…

    映画を見た後にこの本の事を知って読んだのですが、ストーリーや結末を知っていても、表現方法の違いもあり十分楽しむ事がてきました。 また映画を見て引っ掛かっていた細かい疑問点等が幾つか解消できたのも良かったです。 先に小説を読んでから映画を見ても、やはりあの映像で見られる楽しみは変わらないと思うし、私の感じたような疑問点にも引っ掛からずに楽しめるというメリットもあるでしょう。 ただ予備知識無しで見た場合の新鮮な楽しみも捨てがたく、今更ながら本来どちらを先に見た方が良かっただろうかと思ってしまいます。 また小説の一作品として見た場合には、話自体は面白いと思うのですが、個人的にはちょっと物足りなさを感じてしまいました。 良くも悪くも映画とセットで楽しむ作品と言えるのかもしれません。

    1
    投稿日: 2016.10.09
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    まず、小説から入りました。 入れ替わりは、ありそうな話ですが、そういう話だったのですね。 おばあちゃんの”ムスビ”の話が面白かったです。 繋がっているというのが、宇宙的で精神的な広がりを感じました。

    0
    投稿日: 2016.10.08
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    今、話題の作品なので、という事で、友人にお借りしました。 CMでよく見かけるので「入れ替わりの話」というのだけは知っていましたけど。 もっとコメディな物を想像していたら、暖かかったり、切なかったり、ハラハラドキドキしたりと盛りだくさんで、とにかく素敵なお話でした。 「映画化」のタグを付けましたけど、正確には映画のノベライズのようです。 映画はまだ観ていませんが、これはちょっと観たいかも。

    0
    投稿日: 2016.10.07
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    映画の後の補完の意味で読みました。読みながら、映画のシーンが目に浮かんで、三葉の声や瀧くんの声を思い出して、切なくなるところも多々だったけど、映画を思い出しながら、いろんなシーンをかみしめられるのがなんだか嬉しかった。うん、やっぱりとても良いなあ、、、ひたってしまう。あとがきも良かったしなあ。もう一回映画見たくなりました

    0
    投稿日: 2016.10.06
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    小説「君の名は」 映画を見てからの小説ということで補完するという意味もあったし、映画をフラッシュバックさせるという意味でも読んで良かったと思えた。 ストーリーが頭に入っているので、テンポよく話を読むことができ、映像では連想させる想いを文章にすることで細かく理解できた。 ただこの小説、物語はアニメーション用だ。著者が言うように、音楽があって、映像がある、きれいな。 映画を見ることをお勧めします。

    0
    投稿日: 2016.10.05
  • 読み始めたら止まらなかった。

    映画は見てませんが、値段につられて手に取ってみました。あっという間に引き込まれました。面白かったです。ドロドロもイライラも無関係な、この透明感がたまらなかったです。映画、見たくなりました。

    1
    投稿日: 2016.10.05
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    映画が良かったので読んでみた。やっぱり夢中になってしまって仕事さぼって一気読み。映画の場面を思い出しながら。 小説を先に読んでたらどんな感じだったのかわからないけど、やはりこれは映画を見るべき!

    0
    投稿日: 2016.10.05
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    映画を2回見てからの小説でした。映画では理解が及ばなかったところを小説で補おうと思って。…いたのに、気づけば初見のようにあっという間に読んでしまいました。サクサクと読めてしまうテンポの良さの中にやっぱり伏線が散りばめてあって。映画の映像と音楽が自然に蘇るようなすてきなお話でした。

    0
    投稿日: 2016.10.05
  • テッシー、間違ったらいかん!

    まだ映画は観てないのですし、小説読むまでWeb検索もせず、予備知識なしでした。 読んだ感想は、一言で言えば。「まぁ、こうなるわな。」てな感じ。←良い意味でね。 個人的にはもう少し寂しい感じの話が残ってもよかったのでは、と思ってしまった。 これは、自分がそういう話が好きだってコトなのかな。 ばあちゃんの言葉が、物語をキレイに締めてくれてる、って感じです。 良いキャラだよ、ばあさん。 テッシーについては、「え、そっちなん??違うやろ」と。 少なくとも自転車に乗っている時期のテッシー、そっちは違うだろう、と。 でも、ムー読者だから許す!最後のテッシーの収まりの付け方、これは納得です。 自分がこの話で好きなのは、糸守町のスケッチ。 スケッチが頭の中で浮かんできて、心に残りました。 とはいえ、浮かんできたのは自分自身の古里の風景でしたが。 小説を読んだ後で、初めて映画の予告編を見ましたが、 糸守町の雰囲気は違ってました…まぁそれもなんですが。 なんか批判的に書いてしまいましたが、個人的には糸守町パートがだいすき!!です。

    2
    投稿日: 2016.10.04
  • どちらも良さがある

    先に小説を読んでから後半のシーンを映像で観たいと思い映画館へ。 結果、どちらもそれぞれの良さがあるので両方おすすめ。 後半に進むにつれスケールの大きな話になっていくのでやはり五感にうったえてくる映像にかなわない部分もありますが、三葉の現状に満足していないもやもやした心や神社の存在意義等は小説の方がわかりやすかったかなと思います。 映画だと神楽の部分がサラッとしてるので小説の方が1200年前の人々の「忘れてはいけない」という気持ちが強く感じやすいかな。 この作品を読んで(観て)星空がとても近く感じるのは、星が近く綺麗なところで育った監督自身の距離感なのかなと、ふと読んでいて思いました。

    3
    投稿日: 2016.10.04
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    映画を見たら読もう思ってた本。 映画の補完をするために読みたくて、しっかり補完してくれた。 映画では読み取れなかった主人公達の想いがわかって、映画見た人にはおすすめできる本だった。 ただ、映画の映像と音楽が素晴らしすぎて、この本単体で読むと物足りないかもしれない。 映画ではカメラという第三者的な目線から 本では主人公達の目線から 両方からの楽しんでほしい作品だ

    0
    投稿日: 2016.10.04
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    ラブコメのような冒険小説のような。宣伝ではそんなイメージなかったけど想像してなかった一大事件が起きてたんですね。ネタバレになるからこれくらいしか書けません。

    0
    投稿日: 2016.10.02
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    映画が話題になり、観に行きたいけど時間ないし、混むのヤだし…と思っていたら、おチビが「友達に借りた」と持ち帰ってきた。 でかしたおチビよ‼️ 私は、断然読んでから観る派なのだ。 さて、ストーリーは、映画のPRで、既に何となく知ってしまっていたけれど、それは知らなかった事にして… 東京の高校二年男子・立花瀧が、ある朝目覚めると、飛騨の女子高生・宮水三葉になっていた。そして、三葉は、瀧として目覚める。 お互いの身体を通して、お互いの日常をすごす奇妙な日々。 ある日、瀧は、三葉と自分が、ただ入れ替わっているのではない事に気付く。そして… オールドSFファンとしては、男子と女子の心身が入れ替わるテーマは、目新しくはない。そして、時空を超えた恋も、また珍しくはない。 けど、若い読者には新鮮なのかな。ケータイが小道具だったりするのが、時代かな。 「君の名は」の時代は、二人はいつまでもすれ違い続ける。 でも、ケータイがあっても、繋がらなければ、やっぱりすれ違う。 会いたい人と繋がらない、その切なさは、いつの時代も変わらない。 固定電話で、親に叱られないように深夜に電話して、繋がらなかった時の落胆。 そして、繋がった時のトキメキも、いつまでも変わらないのでしょう。 このストーリーにグッと来た若者は、ぜひ「ゲイルズバークの春を愛す」とか、「クロノス・ジョウンターの伝説」を読んでみて。 オススメします。

    0
    投稿日: 2016.10.02
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    映画見ずに、小説読んだ。規模感がよかった。これよくゆうけど、笑。25分で読めてしまうスピード感も凄かった。ゆっくり考えるというより巻き込まれる疾走感で読む小説でした。小説というか、映画の台本のよう。あー、これ新海さんの映像美凄いやつやわ、と思いながら読んだ。

    0
    投稿日: 2016.10.02
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    とてもいいんだけど、映画を見終わった後に読むととてもとても物足りない感じがする。魅力的な映像と音楽が成せる作品だったのか、少し残念。かといって小説読んでから映画見るとネタバレになるので、映画見るヒマがない人にはお勧めかも。

    0
    投稿日: 2016.10.01
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    映画を見たいけど行く余裕がなく、たまたま家族が買ってきた小説を先に読了。彗星が起こす出来事に、瀧と三葉が気が付くあたりから、ページをめくる手が止まらなくなった。是非、できれば映画館で、無理ならDVDでもいいから映像化されたものも、見てみたい。私も、大切なものを忘れることに、あらがいながら、もがきながら生きたいと思った。

    0
    投稿日: 2016.09.30
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    映画の観客動員数がすごいと聞いて、古本屋さんで見かけたので、買って読んでみました。ロマンでした。現実の私の生活は、雑念にあふれてて、こんなきれいじゃない。でもなんかいいです。映画も観てみたい。

    2
    投稿日: 2016.09.30
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    P120、余りの残酷さに鳥肌が立つ。 以降P248まで続く。 何度かP12、13に戻りながら読み進めた。 ああ、こう言う事だったのかと理解しながらも、救いの有る結末を期待する。 P252、「だよね」と思いながら読了。 私にとっては、小説先行で良かった様に思えた。 3.5h

    3
    投稿日: 2016.09.30
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    日本で社会現象になっているということで購入。 そこまでボリュームも無いので、2時間半ほどで読了。 始めは瀧と三葉の入れ替わりを、文章から若干読み解きにくく、 あれ?と思う部分があったものの、結局一気読みで楽しめた。 久々のピュアなラブストーリーに、ほっこり。 何だかんだで、ストレートなものに弱いです。 映画のヒットは映像美にもあるようなので、 そちらも見てみたい。

    0
    投稿日: 2016.09.30
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    はじめは物凄く読みづらいが、最後は筆がのってるのか、物凄く読みやすくなっていてまず驚き。 映画を観てからの小説だったので、全文が映像で補完され、色々なシーンの台詞、RADWIMPSの音楽が頭の中で勝手に流れ、これはこれで映画を観ているような気分になれた。 ただ小説だけでは成り立たない、ということだけは確かなので、そこがとても惜しいです。

    0
    投稿日: 2016.09.28
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    アニメ映画としてジブリ以外では初、興行収入100億円を突破という快挙を達成した、話題の恋愛アニメ映画『君の名は。』の書き下ろし小説。 ストーリーは、田舎で暮らす三葉という女子高生と東京で暮らす瀧という男子高生という何も接点のない二人が、お互いの意識が入れ替わるという、夢のようで夢ではない現実を体験する。 そして、その入れ替わりを何度か繰り返すうちに、お互いの中に大切にしたい人、忘れたくない人という感情が生まれてくる。 そんな中、1200年ぶりに地球に最接近するという彗星が、三葉の住む田舎に落下するということがわかる。 三葉を守るため、瀧に会うため、それぞれが行動を起こす。 大切な人が「死ぬ」ということはもちろん、耐えられない悲しみを伴う。しかし自分の意と反して、その大切な人のことを忘れてしまうということは、それもまた耐え難い。 人はいろんなものを忘れられるからこそ生きていけるんだろうけど、ずっと覚えておこうと決めた感情や、大切な人との記憶までも忘れてしまうことがあるのはなぜだろう。 前へ進むための足かせをはずすためなのかもしれないが、忘れたくなかった感情を忘れてしまい、再びその感情を思い出したとき、さらに強い気持ちで前へ進むための推進力になるのかもしれない。 映画を観る前に小説を読んでみたけど、映画を観たあとだったら、映画に沿った情景しか想像することができなかったと思う。だけど、順序次第で、二人の気持ちや表情の描写や風景、音なんかを自分の世界観で想像することができた。 おもしろかった。

    2
    投稿日: 2016.09.28
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    映画を見て購入。 これは本と映画セットで見て読むとより素晴らしい!! となる素敵な組み合わせ。 映画を見てれば場面が映像として綺麗に浮かぶし、小説から入れば絶対映画を見たくなるだろうし。 さすが、新海作品最高傑作の1つだなと思った。

    0
    投稿日: 2016.09.27
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    映画が気になっての購入。 2人が入れ替わる設定は知っていたけど、ストーリー全体の疾走感!一気読みでした! 結局、映画も見るかも。。。苦笑

    0
    投稿日: 2016.09.27
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    ここに小説としての君の名はのレビューを書くこととは少し違うニュアンスになるけれど、率直に良かった。まず映画をみた、綺麗な絵と愛くるしい表情のキャラクター、忘れられない音楽、先へ先へと気になるストーリー。本当にすごい映画だと思った。映画館に足を運んでから1週間以上経つけれど、まだ1日の1/4ぐらいはに君の名はを引きずっている。小説を読めば浮かんでくる映像の数々が、また私の興奮を先延ばしさせている。もう一度映画館で見たいと思う。

    0
    投稿日: 2016.09.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画みたのでよみがえる ほぼそのまま 音楽ききたい 映画もっかいみたい カタワレ時のシーンのあとがなける

    0
    投稿日: 2016.09.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一言でいえば、期待しすぎました。 映画を見たあと、劇中では表現されなかったような部分を読みたくて購入しましたが、著者がいっているように、この作品は映画にすべてが表現されきっているように思います。 ストーリーを再体験したい、という目的であればいいかもしれません。 秒速の小説では非常に繊細な表現を見せてくれた著者なので、次作に期待させていただきます。

    0
    投稿日: 2016.09.25
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    ★★★★★良かったー!!ジブリの世界観?に似てる?恋愛ファンタジーであり、壮大で、せつない!!全力で瀧と三葉とともに「君の名はー。」と息を切らしていた。映画も見たいです。何度も読みたくなる名作です。糸を繋げること、人を繋げること、時間が流れること、ムスビ。よりあつまって形を作り、捻れて絡まって、時には戻って、途切れ、またつながり。それが、ムスビ。

    0
    投稿日: 2016.09.25
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    終盤、ゾクッときてときめいたシーンが。 この、ページをめくった瞬間の一文字で、 ゾクッとくる感覚が小説の好きなところ。 タイムスリープ物は、すれ違いが必須で、 切なさがたまらない。 本の中では、自分も若くなって入り込んだ。 話題の映像、観たくなりました! メモ「かたわれ時」

    0
    投稿日: 2016.09.24
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    映画未視聴。ただの男女入れ替わりものじゃなかった。うわぁ、やられた。確かにこれは出会うはずはなかっただろうし、気付かないわ。組紐と神楽という形で警告は未来へ伝えられていってたわけね(そういう意味では、火災で古文書等の焼失は痛かった)。こうじゃなければ、みんな救われなかったかもしれないな。君の名前を尋ねることができるしあわせ。

    0
    投稿日: 2016.09.24
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    映画を観る前に、本屋で時間潰ししていたら、小説版があるのを知って購入。 映画を観た後に、本を読んで理解が出来ました。

    0
    投稿日: 2016.09.24
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    内容は映画とほぼ同等の流れになっていますが、1人称視点なので入れ替わり中の瀧、三葉自身のキャラクターがダイレクトに見えて、とてもニヤニヤ出来ました。。同じシーンでもまた違った印象を受けるので、映画と小説で2度おいしいです。 オススメとしては、サントラを聴きながら読んでいくと感動倍増です。Blu-rayを待っている皆さま、ぜひ一度お試し下さい。

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    投稿日: 2016.09.24
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    映画は素晴らしかった。 その補完のために読んだ。 新海誠というひとはまだよくわからない。 ただ、小説を読むと、本作の頭から終わりまでに書き手がかわったのかと思うくらい、文章が読みやすくなった。

    0
    投稿日: 2016.09.24
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    映画を観てストーリーが素晴らしいので、本も読了。ほぼ映画と同じ内容となっており、原作というよりも、そのまま映画の脚本と言ってもいいぐらいの内容です。映画の感動をのぞるには最適な小説でした。

    0
    投稿日: 2016.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画「君の名は。」を鑑賞後に購入。映画ではそこまで触れられていない瀧と三葉の心情が描かれており、内容の理解が一層深まった。 確かに観衆の面前で口噛み酒を造るってのは思春期の女の子にとってはきついよなぁ、とか、神楽を舞うのそんなに嫌だったのか、映画では全くそんな素振りを見せていなかったのに、とか。これは小説ならではなんだろうね。 それと、なぜ親父に拒絶されてから瀧を探しにいったのか、ちゃんと理解していなかった。瀧のままでは親父を説得できないから、三葉に会いに行ったんだな。 映画を見た前か後かで言えば、どっちがいいかな、どっちでもいいかも。しいて言えば前の方が理解が早いかな~。前情報なしで隕石衝突判明後のハラハラ感を味わうのも捨てがたい…。 小説単体での評価は微妙だけど、映画とセットでということであればグッドかな。

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    投稿日: 2016.09.23
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    映画を見て、思わず衝動買い。「映画と小説は相互補完」と言っているがその通りで、映画では表情からしか見とれなかった部分も、文字として書いてくれているから、納得がいく。あとがきで、「どんな物語か」ということも、再度確認できる。 また、この作品は言葉も印象的だと思うのだけれど、それを噛みしめながら読めるのも魅力。そして、読んでいる内に、映画のあの空気感にまた浸りたくなってくる。RADWIMPSの音楽に、身を浸したくなってくる。 映画を見た後にこそ、ぜひ読んでほしい作品だと思う。

    0
    投稿日: 2016.09.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私の世代では「転校生」の男子と女子の入れ替わりバラエティーかと思いつつ読んでみたら・・・ 映画で観た方がいいと子供たちは言うけれども、この「小説 君の名は。」は恋愛小説にとどまらず、いとしい人といつまでもいつまでも一緒にいたいと願う人に共感するところがある。 恋人であれ、親子であれ、恩師であれ、いつまでもあの人に逢いたい、一緒にいたい、また逢いたい・・・そんな想いが込められたじ~~~~~んとくる小説。 若者に限らず、老若男女読んでほしい。映画も見てほしい。

    0
    投稿日: 2016.09.22
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    ネタバレあります。 近頃、災害が頭の片隅に常にある気がする。 3.11の時でさえ東京はあんなに混乱し、落ち着きがなく、不安な空気に包まれ街の灯りも少なくなったのに、今はもう昔のことで夢を見ていた様に現実感が薄れている。 でも、各地で起こる災害が その時の記憶を呼び起こす。 この「君の名は。」はそんな災害とヒトの記憶と夢とココロを扱った物語だと思う。 黄昏 誰そ彼 たそかれ 彼は誰 かはたれ 人の輪郭がぼやけて、この世ならざるものに出逢う時間。 カタワレ時 その瞬間、二人の魂は出逢う。 その瞬間だけ。 ロマンチックな恋。 出逢うべくして出逢う男と女。 名前も顔も知らない(忘れてしまった)二人の目があった瞬間、惹かれあう。 スマホやパソコンのメモリーは消してしまえば或いは消えてしまえば完全になくなり跡形もないけど、ヒトの記憶って消えた(忘れた)と思ってもどこかで残っている。 脳みそが忘れても心が覚えているのか。 人には心があり魂がある。

    0
    投稿日: 2016.09.22
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    映画を観て、小説版も見てみたくなって買ってみました。 一度物語は映画で観てるので、情景やセリフが脳内再生される感じで、気づくと一気に読み終えていました。 高校生の男女が入れ替わる不思議な「夢」……そして、その「夢」の本当の意味…… 惹かれ合う二人にキュンキュンする1冊でした。

    0
    投稿日: 2016.09.21
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    途中まではよくある男女入れ換えものかと。途中からこんな展開?と驚きました。ラストはよめたけど、映画でアニメにすれば、少年少女はカンドーだろうなという感じでした。

    0
    投稿日: 2016.09.21
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    映画「君の名は。」は驚くべきヒットを遂げていた。そんなとき、たまたま立ち寄った書店で小説を見つけた。それは衝動買いというものだろうか、思わず買ってしまった。同然、新海誠の絵の美しさは知っていた。TVで大々的に報道されているだけでなく、過去作「秒速五センチメートル」を見たことがあったから。だから映像で見たかった。けれども一方で、言の葉の美しさでその感動を味わいたかった。別に人と違うことがしたいわけじゃない。流行に逆らいたい人間でもない。ただ純粋に文字の美しさで世間が沸き立つ物語を感じたかったのだ。その願いは、一行目で叶った。ここまでの鳥肌は生まれて初めてだった。まだ本を開いて10秒しかたっていない。けれどもこの10秒が僕に感動を教えてくれた。TVで流れるPVの映像・音楽が本を読んでいる間、頭の中で何度も流れた。文字で読む景色と何度も観たことのあるあの美しい映像のワンシーンがリンクする。文字と映像と何度も聞いたことのあるピアノの美しい旋律がツナガる。まるで、その一行目一行目が目と耳と空気で僕をその世界へと誘っているようだった。一冊の小説「君の名は。」は本の想像させる面白さ、浮かび上がらせる美しい眺めを僕に見せてくれた。 先にも述べたが、新海誠の凄さはその映像美である。ぜひ映画のほうも観てみたい。

    2
    投稿日: 2016.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あとがきが全てだと感じた。 抜粋 ーでもどこかに、彼らと似たような経験、似たような想いを抱える人がいると思うのだ。大切な人や場所を失い、それでも “もがく”のだと心に決めた人。未だ出逢えぬなにかに、いつか絶対に出逢うはずだと信じて手を伸ばし続けている人。ー 東北地震を想い作ったとか。 人だったり、物だったり、夢だったり、感情だったり、人それぞれ違うだろうけど、誰しもがちょっと心当たりがある想いを分かり易く描いてる作品ではないだろうか。

    2
    投稿日: 2016.09.20
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    映画のノベライズ版 読んでいると映画のシーンが鮮明に浮かんでくる 映画で見落としていた細かい部分も記載があって、これ読んでからもう一度観たくなる

    3
    投稿日: 2016.09.20
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    映画を見て、時間軸についてきちんと頭を整理したくて本を購入。映画を何回も見るという人が多いのはそういうこともあるのだろう。 映画全部がこの一冊に収まっているの?と思ったがきっちり収まっていた。 一気読み。読んだらまた映画見たくなった。

    0
    投稿日: 2016.09.20
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    映画に大満足したあと、あんなにも映像美を魅せてくれた新海監督はどんな文章であの世界観を伝えてくれるのか興味深々で購入。映像美があってこその映画なので同じ原作者なら余裕で映画の勝利かと思いきや、映画の限られた時間では伝えきれなかった瀧くんと三葉の葛藤と苦しさが文章でそのまま刺さった。 同時にRADのサントラを聞きながら通勤電車で読み進める毎日は、君の名は。の余韻に浸り続けたくて、私も忘れている記憶の中で誰かを探してるんじゃないかという妄想に駆られた。 個人的に映画を観てから小説がオススメ。文章で映像美が蘇ります。もちろんサントラもセットで。 読み終えてもう一度映画館へ行くことを決意。あとがきも良かった。とても素敵な作品に出会えたことに感謝。 2016.9.20

    2
    投稿日: 2016.09.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画を見た後で、わからない部分があったので、原作を買いました。 もう一回映画を見たような気分になりました。

    2
    投稿日: 2016.09.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画版とほぼ同じ内容だが、全編が主人公二人の一人称であるため、瀧と三葉の心情描写が、こちらの方が細やか。 巻末の解説は、映画版プロデューサーの川村元気氏で、氏は『世界から猫が消えたなら』の著者。 という背景を知ると、時間と記憶の交差という軸について、あぁ~なるほどと思う。 映画版を見る前に小説版を読んでいたら、小説版の評価は★5点にしていたと思う。 正直、映画版は良い作品だとは思うが、世間で絶賛されているほどの感動はなかった。 思うに、モスキート音のように、感性が若いうちにしか受け取ることのできない作品なのだと思う。 その意味では、自分自身、感性が若いうちに受け取ったのは、ゲームの『クロノトリガー』であり、 これもまた、時間と記憶の交差がテーマであるというのも興味深い。

    0
    投稿日: 2016.09.19
  • 映像表現への展開を想像して

    話題になっているアニメ映画なので、近日中には映画館に行こう、と考えています。 そんな時、作者であり映画監督の新海誠さんのこの小説を知り、購入しました。 主人公二人の心理描写や、物語の展開が丁寧に語られていて、とてもイメージが膨らみました。 この繊細な心の動きを、アニメの映像でどのように表現しているのか、情緒豊かに語られる田舎町や自然の風景はどのように描かれるのか。 言葉からイメージが湧き起こる心の中の映像が、アニメの世界ではどのように描かれているのか、映画館に行くのが楽しみです。 きっと、瞬間の映像では見逃してしまいそうな些細なことも、この小説を読んでイメージを膨らませておくことで、漏らさず楽しめそうです。

    8
    投稿日: 2016.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画を見ずに小説を読んだ。 ファンタジーとわかって読んではいたが、二人の関係が何なのか結局最後までわからなかった。 ミツハはタキに彗星のことを伝えることにより一回死んだ過去を取り消すことができたのかもしれない。 しかし、そもそもなぜタキなのか?なぜタイムスリップできるのか?なんの霊能力を使ってタキに伝えることができたのか?など、読者の考えに任せっきりなことが多すぎた。 純粋に、タキとミツハの恋愛部分は楽しめたが、もう少しSFのように科学的、少なくとも霊能力的な根拠を無理やりにでもいいから作って欲しかった。 恋愛好きにはいい話かもしれないが、SF好きには少し残念だった。 お父さんの説得に成功したのは、もしかするとお父さんもその体験をしていたから?

    0
    投稿日: 2016.09.16
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    映画を見る前に読みました。 ストーリーの続きが気になりすぐに読んでしまいました。 面白たかったです。

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    投稿日: 2016.09.15
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    映画『君の名は』の小説版。映画では表現しきれなかった詳細や、登場人物の心情などが書かれていた。でも、映画の方が面白い。

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    投稿日: 2016.09.14
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    話題になっている本なので読んでみた。 なにげない オトコとオンナの入れ替わりなのだが、 視線が同時に語られるのが 物語作りのたくみさ。 オトコの意識がありながら、オンナの身体という変化に おっぱいをさわってしまうというシーンが秀逸。 物語は、3年の時間差があり、そして 彗星の激突がある。 彗星の激突は、東日本大震災のように、自然の猛威で 全く、街そのものが失われてしまうという経験につながる。 『失う』ということのメッセージがストレートに 伝わってきた。 手のひらに 記憶を失わないために、名前を書くはずだったのだが 『すきだ』とかいてあった。そして、君の名は。 物語の編集方法が、巧みで、映像的。 映画と小説が並行していることからも、来ているのか。 君しかいない世界で、なにを救いとするのか? 愛すること。記憶を失わないこと。 それが、自分であることの意味となっている。

    0
    投稿日: 2016.09.14
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    映画を観てから読みました。 映画では語られない主人公たちの心の動きが描かれていたし、個人的に分かりにくかった時系列も小説を読んですんなりと理解出来ました。 小説を読んでからまた映画を観るとさらに理解が深まって楽しめそうです。 ただ、「言の葉の庭」ほどじゃなくても、小説にしかないエピソードが少しあったらいいなと思ってましたが、映画通りのストーリーだったので少し物足りなさはあります。

    0
    投稿日: 2016.09.13
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    映画を観た後、すぐに小説を購入して読みました。読み終わった後は感動で胸がほんのりと暖かくなり、普段の生活で何気なく見ていた景色が、ほんの少し違った風景に見えてくるような気がします。 * この小説は一人称の視点で描かれているので、様々な場面において三葉と瀧が考えていたことや感じていたことを知ることができます。 特にラストに向かうシーンでは小説を読むことで、よりいっそう理解が深まると思います! その他の描写も一つ一つ丁寧で、間の取り方、文字の配置や大きさまでいたるところに工夫がされていて、とても面白かったです。 映画で観た美しい映像や音楽が、文字を追って行く度に、呼び起こされて何度も感動で鳥肌が立ちました!!本当に、私の中でこの夏1番の作品に出逢うことができたと思います。

    0
    投稿日: 2016.09.13
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    2016.9.12読了。 映画観る前に読んでおこうと思ったのがキッカケ。 映画が先に作られたせいか、スピード感がすごくて、ページめくる手が追いつかなかった。 ただただ、勢いで読んだ。 うまく表現する言葉を知らないのがもどかしいけれど、とにかく凄かった。 切なくて苦しくてホッとした。

    0
    投稿日: 2016.09.12
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    山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。一方では、東京で暮らす男子高校生・瀧も、山奥の町で自分が女子高校生になる夢を見る。やがて二人は夢の中で入れ替わっていることに気づく。お互いの生活を守るためのルールを決め、そのやり取りが楽しかった。糸を繋げることもムスビ、人を繋げることもムスビ、捻れて絡まって、時には戻り、またつながってそれがムスビ、時間。出会うことができない魂を、だれかひとりだけを探している。せつなくて胸がぎゅっとしめつけられた。台本なので小説としてはちょっと物足りないが、映像が光がすばらしかった映画の感動をもう一度味わうことができる。

    3
    投稿日: 2016.09.12
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    なんだか絵が綺麗そうなので映画を観たいなと思った。その前にどんな話なのか興味があり読んでみた。 なかなか楽しめた。これがどのように映画で表現されているのかとても気になる。きっと小説以上に沁み込んでくることだろう。楽しみだ。

    2
    投稿日: 2016.09.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ちょっと短い話なのと、映像とあわせて読んだ方が面白いと思うから星4つ。 フィクションすぎて理解しにくい部分も。表現はすごく綺麗だった。

    2
    投稿日: 2016.09.11
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    映画が素晴らしい出来だったので読む。あとがきにも書かれているが、これは映画と合わせて読みたい一冊。映画では分からない瀧と三葉の心の動き、小説では分からないキャラの動き。映画と小説で互いに補完しあって更に作品に厚みを持たせてくれる。 映画で感動したのならば、是非とも読んでもらいたい。

    2
    投稿日: 2016.09.11
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    よかったが、期待していたほどではないかな。あとがきにも似たようなことが書いてあるけど映画のほうがいいかも。

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    投稿日: 2016.09.08
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    名前も何も覚えていない。 けれど、"分かる"のだと。"覚えている"のだと。 本当は忘れてはならないことなのに、少しずつ忘れていってしまう"何か"。 それがなんなのか分からないけれど、誰なのかも分からないけれど、探さなくてはならない。 もしかしたら私も、忘れてはいけない"何か"を忘れてしまっているのかもしれない。 文章で伝えられる事には限界がある。けれど、ここにある文章はその思いや風景などを鮮明に与えてくれる。 文章が生きて、届く。 そしていつの間にか、吸い込まれ、夢中になってしまう。 最後まで読んで、やっとタイトルの意味が分かった。 何かの宣伝にあったように、本当に読んだ方がいい。映画も観た方がいい。 映画なら、誰か大切な人と一緒に観る事をおすすめする。 どうせキャラクターものの物語、どうせただの入れ替わりの物語。 そう思ってこれを読んでいない、観ていない人は絶対に損しています。 今すぐ読んでください。 今すぐ観てください。

    0
    投稿日: 2016.09.08
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    不思議な世界観。美しい映像の補正がないからこそ、登場人物の心情がくみとれる。 映画とは同じ作品であっても異なるものととらえて、相互補完ができる。

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    投稿日: 2016.09.07
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    2016/08/29読了 映画を見た後にすぐ購入+読破 監督兼作者=新海さんということで小説というか脚本そのもののような感じでした。 ストーリーの復習をするような感覚で読んでいきました。補完も多少あったものの映像美と音楽備わってあの映画ができているから小説だけでは(前もって映画を堪能してしまうと)完全に楽しむのはやや困難かな。 補完部分としては、(私が捉えたところでは) 瀧が、テッシーやおばあちゃんから与えられた影響は意外と大きいということ。 太古の昔の「警告」の真意を正しく理解して受け取るところ 三葉のとまどい(体とか環境とか)が文章ではもっと濃く表れている。 あと、映画だと駆け足だったスマホのやりとりやノートの内容もしっかりゆっくり見れた。ともあれ映画はかなりの小ネタがちりばめられているご様子。 あとはアナザーサイドを読むしかないです。二冊でやっとこさ脚本の表裏のストーリーが暴かれそう。しかしアナザーの方は欠品多しでどこにも売っていないと。 ともあれ映画も小説もよかった。良いです

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    投稿日: 2016.09.06
  • 『転校生』+『時をかける少女』

    子どもの頃に観た大林宣彦監督の『転校生』を思い出した。 それに『時をかける少女』がミックスされた感じ。 高校生の恋愛系の話かなと思いきや途中からSFっぽくなり、しまいにはディザスターパニックの要素まで入ってきて、どんどん話が広がっていく。 笑いあり、感動ありの中にも、人の縁とか、運命の出会いの大切さを訴えてるような・・・そんなシリアスなテーマも感じられた。 子どもにも薦めたい秀作だ。 アニメも観に行こうっと。

    11
    投稿日: 2016.09.06
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    私は映画を見てから小説を読みました。個人的には、映画を見てから読んだ方がいい小説だなて思いました。映画を見てからの方が、新海誠さんの映画の特徴でもある美しい風景描写が浮かび上がってくるし、あのとき瀧は、三葉はこんなことを思ってたんだて気づくことができます。あとがきで新海さんは、小説は二人の一人称、映画は第三者の視点も入ると書いています。ここを読むと、映画での視点てどうだったけ?と気になって、また映画館に足を運びたくなりました。 星が1つ欠けているのは、普通の小説に比べて文量に物足りなさを感じたからです。映画を見てからじゃないと、情景描写が浮かび上がりにくいかなっと。

    0
    投稿日: 2016.09.06
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     監督本人による映画のノベライズ。  秒速5センチ、言の葉の庭と映画ラストの少し先まで書かれることが多いから、何か終わりにあるかなぁと期待したら映画と同じラストでした。  ブクログ登録するときにアナザーストーリーも出てきたので、そっちで補足的に語られてるのではないかと。  映画の内容通りだから、特に書くことないや。  朝起きたらJKのおっぱい揉む人生でありたかった。

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    投稿日: 2016.09.05
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    映画の世界観を表現仕切れないんじゃないかとすごく心配していたが、映画に忠実だった(笑) 映画と小説と2度楽しめる。後書きかどこかで、映画と小説が相互に補完し合うとあったが、本当にその通りだったので、映画を見た人も見てない人も読んでほしい!

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    投稿日: 2016.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    新海監督の最新作、期待大なのでまずはアニメ映像を見ないことに読めないと思い、発売直後購入し積読扱いでに。 映画は良かったのですが期待し過ぎたせいか、はたまた自分が年をとったせいなのか、前作の『言の葉の庭』の方が映像と小説の相互の補完関係のバランスが良かったように感じました。 でも小説を読まなかったら、主人公:瀧君の「俺はこの寂しさだけを携えて、それでも全身全霊で生き続けてみせる。この感情だけでもがき続けてみせる。」という意思を映像だけではくみ取ることが出来なかったかもしれません。 映画の中でお互いを認識しての対面のする時間がカタワレ時のわずかな時間しかなく、相変わらず切なくそして意地悪だなあ(笑)と思いました。

    0
    投稿日: 2016.09.04
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    映画見終わってから読もうと思ってました。で、見終わったので読みました。 映画が凄くよかったので、その確認みたいな読み方になったけど、小説も同じようによかった。また映画が見たくなりました。

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    投稿日: 2016.09.04
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    映画版がとても素敵だったので、小説版も購入し読んでみました。恋愛なんて始めてみればもっと複雑で面倒なものなんだろうけれど、新海誠はそれを子供のころに読んだ童話のように透明で純粋で綺麗なものであったことを思い出させてくれる。気難しく考えなくともそのことが伝わるからこそ多くの人が惹かれ、劇場に足を運ぶんじゃないかと思いましたまる

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    投稿日: 2016.09.03
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    人は、大切なものを忘れていく。 だが、それに抗おうとすることで、生を獲得していく。 川村元気のこの一節は、原作読まずしてなんのことやらさっぱり、と思うかもしれない。 だけど、はっと気づくんだ。 この本を読み終わった時の感情は、まさにこれで。 だから言える。 素晴らしいと。

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    投稿日: 2016.09.02
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    なにかとても大切なことを覚えていなければいけないはずなのに、そのことは分かるのに、それがなんなのかが分からない・・・渇望感、せつなさ、苦しさ。背景にずっと流れるその感情と、きらきらした青春の描写が絡まり合う感じ。 瀧と三葉の時間がずれていることが判明したあとの流れがすこし分かりにくかった。 不確実なものを追いかけていく瀧くんの懸命な様子に胸が熱くなる。走り続ける少年少女、その疾走感が息苦しくて眩しい。 内容のメッセージはあまり感じられず、さまざまな読後感が駆け抜けていくようなお話。

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    投稿日: 2016.09.02
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    ある日、見知らぬ人が自分だけを見て、 自分だけに名前を告げたら。 驚くだろうか、気味が悪いと思うだろうか。 もしも、意味のあることだと気づいたら。 やっぱり、知りたいと思うだろう。何故?と。 魂の奥底の記憶は定かでも確かでもないけれど、 間違いなく呼び起こされる。 強くで優しい結びは時を越えて今になる。 黄昏、たそかれ・・あなたは誰?

    0
    投稿日: 2016.09.01
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    ■まだ会ったことのない君を、探している。 山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。一方、東京で暮らす男子高校生・瀧も、山奥の町で自分が女子高校生になる夢を見る。やがて二人は夢の中で入れ替わっていることに気づくが――。出会うことのない二人の出逢いから、運命の歯車が動き出す。長編アニメーション『君の名は。』の、新海誠監督みずから執筆した原作小説。

    0
    投稿日: 2016.09.01
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    ときどきある「二人の体が入れ替わってさあ大変…」 みたいなノリはちょこっとで、だんだんシリアスな展開になっていくんですねえ 最後はもう純愛って感じでよかったです。 映像もたいそうきれいだと評判なので、映画も見に行こうかなと思います。

    0
    投稿日: 2016.09.01
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    先に映画観賞。“確認”のため小説も読んでみた。時空を行き交う主人公2人の“位置関係”はよく分かったが、細部の疑問解消には至らず。あくまで映像化前提のストーリーなので映画だけでも十分です。

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    投稿日: 2016.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『転校生』であったり 『クロノスジョウンターの伝説』であったり 『未来(あした)の思い出』であったり 『秒速5センチメートル』であったり 色々思い出される作品はあるけれども、 距離だけではない、どうしようもないすれ違い、 記憶という制限と変えることのできない時間を、 徐々に育んでいく、お互いを思う強い気持ち、 二人が交差した奇跡と縁(運命)の力にひかれて、 ラストまで一気に読み進める(持っていかれる)。 胸の疼きはどちらも同じだろうけど、 『秒速5センチメートル』が感傷的で 甘くない青春・成長、喪失・再生の リアルなゴールテープを切る物語であるとしたら、 本作品は、もどかしい青春、心を刺す絶対の喪失は 用意されているけど、突き動かす若き行動力、 ファンタジーの世界の希望を加え、 これからのスタートラインを迎える希望がある。

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    投稿日: 2016.08.31
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    映画も気になっていたが、こちらを先に読んだのは失敗だったかも。 これは映像でこそ映える作品だと思う。 ストーリーは「ほしのこえ」を思わせる。 入れ替わりネタとのことで、ギャグ調で押すのかと思ったら、なかなかにシリアスな展開になっていったので、そこがまた新海さんらしいものになっていた。 ファンタジーな話なので、細かいところは「そういうもんだ」と思って流せるが、どなたかも書かれていた通り、三葉のお父さんの説得シーンがないのが残念だった。 映画はその点ちゃんと描いているのかな? それと、三葉と瀧が惹かれあった場面とか理由とか、その辺もっとエピソードなりなんなり欲しかった。 やはりこれも映像で補完できるのだろうなぁ。

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    投稿日: 2016.08.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    男女入れ替わりのコメディは今時さして珍しくなく、「まぁよくある設定だけど、まぁまぁ面白いかな」くらいの気で読んでいました。途中、三葉と周りの人たちが“全滅”するまでは! それ以降は怒濤の一気読み。 どうするの?どうなるの?の連続で、ページめくりを止められず。 結果としては映画「バタフライエフェクト」を思わせる、悪い結末じゃないけど、どこか切ない印象でしたが…がぜん映画の方が気になってきたので、そちらで想像の空白部分を補いたいと思います。

    2
    投稿日: 2016.08.28
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    映画を見終えるまで読まないでいた本 基本的には映画と同じストーリーですすんでいきますが、主人公二人の主観で語られているため、映画では気づけなかったことに気づきます。 入れ替わることがなければ出会うことがなかった二人が長い時間を経て出会える事に感動しました。 この作品は是非映画館で見ることをおすすめします。

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    投稿日: 2016.08.27
  • 儚い記憶

    これの映画を見た帰りに、映画の余韻が醒めないうちに衝動的に買って読みました。 とりあえず映画の方はとても良かった...。新海監督らしさ全開のすれ違いというか、あの絶妙な距離感と共に、目覚めた瞬間、覚えていたはずの夢が次の瞬間からスーッと消えていくあの喪失感。そして何かを見たという朧げな記憶だけが残るあのもどかしさ。あの感覚...。 まあ、映画の感想を書く欄ではないのでこれで留めておきますね。 さて肝心の本小説の方です。読む前の印象では新海監督の映像作品やインタビュー等での落ち着いた物腰等を見ると、もっと情緒的で詩的な文章を書く人と思っていましたが、実際に読むといい意味でライトノベル的、つまりとても読みやすいです。 映画と違って内面描写については一人称視点で語られていますので分かりやすいですし、映像でスッと流された部分についてもところによっては詳しく書かれていますので、物語の補完と復習には良い小説だと思います。 ただ情景描写が文章と映像では比較するのもバカバカしいくらい映像が圧倒的ですので、個人的には小説を読んでから映画を見るのは勿体ないかなと思いました。

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    投稿日: 2016.08.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    良かった!泣いた! 最初は「転校生」っぽい…とか思いながら読んでたけど、途中からあれ?「イルマーレ」?と思いつつ、ショッキングな展開にいたたまれない思いになって、最後まで一気に読み進めて号泣。 なんというか「ほしのこえ」とは逆方向の話だなとも思ったり。あのいたたまれなさが癒されるような感じもあって、そこもいい。 これは映画も観に行かなきゃ!

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    投稿日: 2016.08.22