
総合評価
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powered by ブクログ映画は公開早々9月に観たので忘れていた部分もあり、凄く楽しめました。 2人の意識と共に映像が切り替わる部分も上手いこと活字化しています。映画よりも2人の思いが強く感じられます、そして頭の中にRADWIMPSの音楽が鳴り響くのに驚きました。 あと少しだけ、もう少しだけでいい、って感じ。楽曲がピタリとハマる、サントラ有っての映画であり、映像を強く喚起させる音楽です。 映画の後に此れを読んだら、絶対もう一度観たくなります。個人的にはオッパイ描写がグッジョブです。映画では出来ないよね?
2投稿日: 2017.01.18
powered by ブクログ長男がいつの間にか購入しており、「読んでみて」と貸してくれた本。「転校生」を思い出し、オトナ向けではないなと思いながら、ダラダラ読んでいたけれど、途中からおもしろくなり、後半は一気読み。機会があれば、アニメも見てみたい。
0投稿日: 2017.01.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
瀧になった三葉が都会の濃密な匂いを、山から下りた三葉になった瀧が里に戻って来た時に、流れる風の中に夕餉の匂いを感じ取るシーンがよかった。何気ないけど、お互いの体になった時に、五感を使って同じようなことを感じ取れるということは二人は感覚が似ていたんだろうな、と思えたから。 ただ、言の葉の庭や秒速5センチメートルみたいに、他の登場人物の目線で描かれた作品かと勝手に思っていたので、映画と全く同じストーリーだったので拍子抜けというか物足りなかった。
0投稿日: 2017.01.16
powered by ブクログノベライズではなく、先に出た原作小説と云うことで、映画ではない深さを期待したが、映画と一緒だった。小説じゃなく、脚本って感じで、映画見てれば十分でしょう。
0投稿日: 2017.01.15
powered by ブクログちょうど別なのを読み終わったタイミングで、友人が貸してくれるっていうことでしたので読んでみました。 (映画の)話題作とはいえ特に興味もなかったのですが、読んでみたらなかなか面白かったです。 映画は観ていませんが、アニメ向きでしょうか。深みのある文章ではないので、そちらの表現力があってこそのヒットなのかなと想像します。いずれ見てみようかな。 一方でサイドストーリー的な本もあるそうなので、そちらを組み合わせて活字版の良さにたどり着けるのかも?という期待もあり、こちらも読んでみたいなと思います。
0投稿日: 2017.01.15
powered by ブクログ映画の場面がたくさん浮かんできて、映画をまた観たくなって、観に行ってしまった。 川村元気さんのあとがきがよかった。 子供の頃の情熱をわすれていなくて、そのままに行動できている大人って素敵。
0投稿日: 2017.01.15
powered by ブクログ遠く離れた男女が入れ替わってしまう話。 最後らへんよくわからなかったので二つ星。 だけど、感動するとこもありました!
0投稿日: 2017.01.07
powered by ブクログ岐阜県民として何気なく手に取った作品です。 映画では大人でも楽しめるとのことでしたが、いやあ、凄く感動的でロマンチックな内容でした。 劇場で観なくて良かったと思います笑 すっっごく悲しくて、切なくて、でも少し笑えたりもしました。 運命の話。
0投稿日: 2017.01.06
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映画を見てもやもやしたことが、小説を読んで解消するかなと思ったけど、映画と全く同じすぎて、あまりによく分からなかった。今、ブクロク見たら、なんとサイドストーリーの小説もあるみたいだ。それをみたら、疑問は解消するのか。あるいは、深追いは禁物か。
0投稿日: 2017.01.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
後半、きれいな表現だった。 でも、映画の原作ということで、スケールが小さい気がした。入れ替わったところの下品な表現は必要なかった。映画も見てみようかな。
0投稿日: 2017.01.04
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映画を観た人は「何度も観たい」「奥が深い」と言うけれど、小説しか読んでいない私には、普通のファンタジーでした。映画だと、音楽や映像、音の効果でもっと観ている人の心をかき乱すものがあるのかな。小説は、ちゃんと話についていけるし、それゆえファンタジー過ぎて却って覚めちゃう一面もある。でも、この作品は少年少女のまっすぐな思いと行動力をポジティブに描写していて、勇気づけられました。
1投稿日: 2017.01.03
powered by ブクログ時空を超えて男女が入れ替わる。そして、流星によって滅びてしまう街を救う。しかし、その記憶は誰にもない。でも、数年後二人は出会う。心のトキメキを信じて。
0投稿日: 2017.01.02
powered by ブクログ37歳ですが映画を一人で見て涙が止まりませんでした。 ストーリーもさる事ながRADWIMPSの音楽と光の美しさに引き込まれてしまう。 映画の終盤では『もう終わってしまうのか』という淋しさが込み上げて来たが、小説を読む事で再び主人公達の軌跡を再び追う事が出来て良かった。 普段は映画→小説なんて事はしないのだが映画を見た後の小説は情景を追うのが非常に楽なのと、映画にあって小説にない場面や小説にあって映画に無い場面などを考えながら読む楽しみを発見した。 自分の見た夢に望郷感を覚え不思議な懐かしさに苛まれる。どんなに印象的な夢でも、こぼれ落ちていく砂の如く記憶にとどめる事が出来ない事で、どうしようも無い喪失感に襲われてしまう。 誰もが味わった事が有りそうな心の一部を刺激されるからこそ共感できるのかなぁと思った。
1投稿日: 2016.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「君の名は」というタイトルを聞いて昔の朝ドラ(鈴木京香主演)を思い出してしまった。 今上映中のノベライズ。 映画は見てませんが本だけでも楽しめると思う。 東京と飛騨。 3年のタイムラグ。彗星。 物理的にも時間的にもかけ離れた所にいる2人。 普通なら出逢う事なんてないであろう2人。 これでもか。というぐらい出会わない、すれ違う2人。 もうじれったい。と思いながら頁を捲る手が止まらなかった。 三葉の友人2人がとても良い。 SF?ファンタジー?恋愛?1つのカテゴリーに収めるには難しい。 最後のセリフ、2人が同時に言えて本当に良かったと思った。
3投稿日: 2016.12.29
powered by ブクログ『秒速5センチメートル 』も『ほしのこえ 』の存在もなんとなくも知っていたのに、しかも単行本で持っていたのに、なぜか読まずに今日衝動的に買った『 君の名は。』が初めての新海作品になった。君って単語を簡単にありそうな感じでタイトルに使うのは好きじゃないんだけれど、簡潔でありふれたものほど良作が多い説がある。(『 君の名残を』とか) 逢いたいのに逢えないという状況は、いつどんな時代であれどんな場所であれ誰にでも訪れること。ただの疎遠だったり二度と戻らない死別だったり、様々な理由であれ、私達は人間なのだから、人と人の間の関係によって成り立っている存在のなかで、出会い、別れを繰り返して生きていることを実感させられた。この世はすべて「ムスビ」でできているし、誰彼の話も組紐も口噛み酒も、民俗学的に興味深かった!糸守町の景観が、哀愁に満ちて、すごく好きだと思った。
0投稿日: 2016.12.27
powered by ブクログ映画は見ていないが、男女の心と体が入れ替わる話であることは知っており、それを知ったうえで読んでも、感動できるすばらしい小説であった。 男女の心と体が入れ替わる話は他にもあるが、入れ替わりがある日を境に起こらなくなって、相手のことが気になり、その理由を探ろうとするところが本作品の特徴ではないだろうか。「都会の男の子」と「田舎の女の子」という組み合わせも良い。 詩的な表現が多く見られ、文章を読んだ印象だけだと、若い女性が書いた作品ではないかと思ってしまう。瀧と三葉の一人称のパートが交互に出てくるが、三葉のパートの方がうまく描けているとも感じる。 人と人とのつながりが本作品のテーマであると感じる。「組紐」が作品の中で効果的に使われており、「つながり」や「むすび」の象徴として描かれている。 「黄昏(誰そ彼)」や「カタワレ時」という表現も、作品世界と良くマッチしている。 御神体の前で実際に出逢う場面の描写がとても美しく、本作品のハイライトと言えるだろう。 男女がお互いに探していた人を見つけ、声を掛け合うラストの場面は、この作品の世界観をいつまでも引っ張っていく余韻がある。 現実に多くの人にこのような入れ替わりは行われている、ただ覚えていないだけだ、と思わせるような作品であった。
3投稿日: 2016.12.27
powered by ブクログいままで、 新海誠監督の映画をいろいろと見てきて 言葉が少なめ、 綺麗な映像と音で 物語を楽しむ感じだったので 小説版ってどうなんだろうと読んでみて ああ、新海誠作品らしいなぁ 人と人がすれ違うところが って思ったね。 映画を見ていないのですが 映像と音楽で見せるとろが文字に なっているため 思ったよりも 分かりやすかったね。 婆ちゃんのムスビの話に いろんな物が繋がってるんだなぁ~ 壮大だな~って思ったね。
0投稿日: 2016.12.26
powered by ブクログ公開日と先日観に行った映画「君の名は」。 その小説を読んでみたが良くも悪くも映画通りの内容でした。その分瀧と三ツ葉の台詞が音声として脳内再生され、はたまたRADWIMPSの楽曲も脳内再生。 この作品は小説に入るのかラノベに入るのかその境界線も曖昧だが、作品としては出来上がっており読み終わった後自然と3度目の映画鑑賞にも行きたくなった。 アナザーストーリーの小説も読もうと思う。
0投稿日: 2016.12.25
powered by ブクログ映画が大変な人気だとかで、本を手にした。 新海さんの小説は「言の葉の庭」で読んだが、非常に風景描写が上手いという印象。 男女が入れ替わるというのは、よくあるパターン。でも今回のは時空を超えたもので、そのプロセスよりも最後のシーンを描きたいがための、入れ替わりだったような感じがする。最後のシーンとこの題名がピタリと一致して、感動的でした。
0投稿日: 2016.12.25
powered by ブクログ映画鑑賞(しかも観たのは夏に一度だけ)からの、原作本読了。 映画を観てから本を読むと、観たのが数ヶ月も前でも映画をなぞるように「あぁこんな話だった」とするすると読めてしまう。脳内で、映画が映像でシーンを補ってくれる。映画よりも、原作の方が詳しいシーンもある。三葉と瀧の心情は、本の方がよりわかりやすく描かれているかも。 原作本を読むと、いつも本が先か映像が先か、どちらがいいのか考えてしまうのだけれど、それは作品によってまちまちではないかと思う。 自らの想像力の世界で本を楽しみたい人は映画よりも先に原作本を、映画で作品に初めて触れる楽しみを味わいたい人は先に映画をー。 『君の名は。』は自分がより楽しめる媒体を優先しても、片方に極端にがっかりするだとか、大きな違いがある作品ではないので、どちらが先でもほとんど問題は無さそう。
0投稿日: 2016.12.23
powered by ブクログよくできてると思う。 よくある設定かな?と思ったけど、違ってた。 収束の仕方も無理やりじゃないし、自然だった。 どこで泣くんだろ?映像と音楽が一緒になって初めて効果がでるのかも。
0投稿日: 2016.12.22
powered by ブクログ映画が観たかったが、 2才児と乳飲児がいるため原作本で。 とても良かった。。。 読み進める手が止まらないのに、 終盤にいくにつれて 読み終わってしまいたくない、 まだこの物語の世界に浸っていたい!と 思ってしまった。 必ずや映像でも観ようと思う。
0投稿日: 2016.12.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画を見てから、手に取りました。 映像での世界観が広がる。 口噛酒を接点に、時を結ぶ。。心を、愛情を結ぶ。。 切なかったり、温かかったり、微笑ましかったり。。。 読み返したくなります。
0投稿日: 2016.12.14
powered by ブクログ公開すぐに映画を鑑賞し、本日小説読了。 立ち読みの時にも思ったがラノベというより更にポエム。これは映画を観ていない人はどの程度想像できるのだろう? やけに映画をなぞりすぎていらないような描写が入っていたり、記述を使えるのに映画以上の情報が入っていなかったり、なんのために書いたんだろう? 2.3時間で読み終えたので、新規読者を獲得するにはよいのかも。
0投稿日: 2016.12.14
powered by ブクログ一気に読み進めました。途中、ちょっとじんとくるところもあり、なかなかな面白かった。が、私的には映画をみるほどではないかな、とも思ったのが正直なところ。
0投稿日: 2016.12.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
時空を超えて赤い糸の先、誰かを探しているということ。タイムトラベルで、事件を回避することで、パラレルな世界につながる。映画との比較はまだ。入れ替わりは、とりかえばや物語、そして大林宣彦の「転校生」を思わせるが、瀧のキャラが弱いかな。、
0投稿日: 2016.12.12
powered by ブクログ中3長男が 映画公開直ぐに 友達と 観に行き、感動して 帰ってきた。私は まず 小説から…映像で 観てみたいと 思った♪
0投稿日: 2016.12.11
powered by ブクログNo.915 1. 目的 映画が良かったので購入。 2. 得たこと ノベライズなので、映画そのまま。 3. アイデア リピートしたいときに読もう。
0投稿日: 2016.12.11
powered by ブクログ映画は娘と開演初日に観に行きました。 音楽と映像が見事に共和していて、なおかつストーリーも面白く、感動しました。 本は娘が読みたいと言ったので購入したのですが、 読む本が無くなり、娘から借りて読みました。 内容的には映画と忠実に同じだったので、 映画を観る事をお勧めします。
0投稿日: 2016.12.11あらゆる世代向け
創作と分かっていながら読むわけですが、それにしても著者の流れにうまく乗せられてしまいます。一気読み確実です。私「たまねこ」は70近い年齢ですが、この本を若い世代の人々のものと分類はしたくはない、エンターテインメントとしての小説、私たち世代も充分に楽しめます。映画も見に行く予定。
0投稿日: 2016.12.09
powered by ブクログ2016年夏、映画の大ヒットであまりにも有名な本作。 個人的に日本由来のしきたりや文化、万葉集を始めとした歌に興味があるため、その辺りが絡んでくるという点で手に取りました。「誰そ彼」「むすび」といった人の縁や命を表した言葉や、言葉そのものから色彩が広がる言葉が作品上で重要なキーワードとなっています。この機会に改めて万葉集の解説本に手を伸ばしたくなりました。 小説としてはいわゆるラノベらしく、会話文の多さと擬音語や擬態語の多用(ガチャン!とかもぐもぐとか)にやや食傷気味になりましたが、映画ありきのノベライズと思えば仕方ないのかもしれません。中盤にさしかかると青春ものから一転、主人公の真っ直ぐな想いと奮闘が伝わってきてラストまで一気読みでした。 映画は見ていませんが、色使いの美しさを耳にしているのでいつかは見てみたいと思います。
0投稿日: 2016.12.09
powered by ブクログ恋愛ものが、いまいち心に響かないお年頃であるせいか、ピンとこない一冊。 年若の友人が映画を必死で勧めてくれたので無理無理読んだが、やはりダメでした。 映画は、いいのかもしれない。。
0投稿日: 2016.12.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
機内にて映画を。 面白かった。時間を超えて入れ替わる2人。その想いの交錯に泣けてくる。 映像は綺麗だし、飛騨の自然がまたとても美しく描かれている。また、映画とリンクした内容の歌詞とその曲がしんみりと心に入ってくる。 ただ、世間がものすごく騒ぐほどのものかというと、個人的にはシン・ゴジラの方が面白かったし、もののけ姫の方が好きではある。笑
0投稿日: 2016.12.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小説は読んでいないけれど、映画を観たので感想を。 鑑賞後にまず思ったのは、やっぱり人は「運命」を信じてそれを期待する気持ちを捨てきれないんだなぁってこと。 最近、「仮氏」っていう言葉ができたり、「運命の相手なんていない、運命の相手を引き寄せる(作る)んだ」っていう考え方が表立ってきていたりする流れの中で、あんなにも「運命の相手」を信頼する人たちを主人公にするって凄いな。 そして、まんまと涙してしまう私。 前世からの「結び」を信じ、今後の「結び」も信じる。 そんなふうに思えたら、日常の出来事も全て私と見知らぬ誰かや物とを繋ぎ止めている意味あることと受け止められるかもしれない。 もしかしたら、「運命の相手を引き寄せる」ことも、「結び」を信じることの延長として捉えられるものかもしれない。 鑑賞後すぐには気づかなかったけれど、ただ「運命」を信じる・信じないの話ではなくて、時の流れの中で自分と「結ぶ」に至った・至るだろうことにどれだけ気付けるかってことなのかな。 ラッドの野田さんの優しい歌声と綺麗な映像のマッチングも素晴らしい、素敵な映画でした。 余談だけど、三葉ちゃんの声が可愛いのはもちろんだけど、四葉ちゃん演じる谷花音ちゃんがすごい。
0投稿日: 2016.12.03
powered by ブクログ読了。良かった。映画を見て、小説を買った。映画は、娘と行った。高校生ぐらいがたくさんいた。ビックリした。親と同じ年ぐらいのおっさんが、この映画を見るのは、キモいと思うかもしれない。
0投稿日: 2016.12.03
powered by ブクログ映画を観たあとに読んだ。 小説では状況説明があるので映画ではわかりづらかったところがはっきり記述されていた。 納得! 映画を観ているのでシーンがすぐ浮かぶ。 小説は、1人称の表現なので瀧と三葉の切り替わりが早いところは、映画を知っていないと混乱するかもしれない。
0投稿日: 2016.12.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ごめんなさい、本のほうは読んでないのですが ついさっき映画を観てきたので、その感想を。 男女の体が入れ替わってしまう、という ありがちな設定からはじまり でも、彼女のほうが実は過去に亡くなっていて 時空を超えてふたりは繋がっていたのだった という流れには「おおっ」となりましたが ラストまで見終わった時点での感想が 「これバタフライエフェクトじゃん。」 となってしまった人は少なくないはず。 恋愛ドラマとして考えたら 体が入れ替わってあれこれ面白くするストーリーで引っ張って、最後に実は彼女は過去に亡くなっていたのだったという終わり方のほうが、新海誠さんの儚くも美しい映像には合う気がします。 しかし、今回は震災をモチーフのひとつにしていて 本来なら亡くなるはずだった人々を助けたかった という想いで作った作品なのではなかろうか。 もし仮にわたしが作者だったら、誰も不幸にならない、そんな作品が作りたいもんな、と思いました。
0投稿日: 2016.12.02
powered by ブクログ解説の中で語っていることが、映画を観て、小説も読んで初めてわかった‼︎ すごい素敵な本。 ただ、男女が入れ替わるというストーリーだけじゃないということを、本を読んで伝わってきた。
0投稿日: 2016.12.01
powered by ブクログ映画館に行く時間がなくて小説を購入。 でもあとがきをと解説を読んで、 絶対映画に行かなきゃって思った! 時間と場所を超えた「むすび」の物語。 キラキラで、超ステキでした(#^^#)
0投稿日: 2016.11.30
powered by ブクログこれは映画の勝ち。何と言ってもあの映像美とストーリーがかみ合って素敵だった。ということで小説は☆3つかな?でも三葉のお婆ちゃんの言葉は書き留めておきたい。
0投稿日: 2016.11.29
powered by ブクログ映画の代わりに登録 大ヒット中なので社会学の勉強として見てきた。確かに面白いが、少し青臭くもあり。オススメはします。
0投稿日: 2016.11.28
powered by ブクログ『とくになんていうこともない』 面白かったです。という一言で終わって、本当になにも残らないもの。だって、全部は作り話でここにはどんな現実もなくて、心も世界も作り物で、少年少女は仮初めをただ走り抜けただけだから。 この中になにを見るのか、私にはわからない。
0投稿日: 2016.11.28
powered by ブクログ映画後に購入。 小説の分、想像する楽しみがあるが映画の圧倒的にきれいな画と音楽がないのがやはりちょっと物足りなく感じてしまう。映画の場面場面を思い出しながら読んだ一冊。
0投稿日: 2016.11.27瀧くんの言葉につまづいてしまった。
少説については既に多くの人が書いていますので、少説の主題から離れた話をします。私は映画の方を先に見ました。そして、ラスト近くの瀧くんの言葉につまづいてしまった。同じ言葉が少説版にも載っているのか気になって、少説版を読みました。そして見つけた。ラスト近くの245ページ。『今はもう存在しない町のあたりまえの風景に、なぜこんなにも、俺の心は苦しくなるのだろう。』東北大震災。阪神淡路大震災。もう存在しない、あたりまえの風景。あたりまえ過ぎて写真にも絵にも残っていない風景。記憶だけに残る風景。その風景を思い出すとき、なぜこんなにも苦しくなるのだろう。三葉も、テッシーも、サヤちんも、東京にいた。糸守町の復旧は諦めたのだろうか。その辛い決断をしたのは三葉の父だったのだろうか。糸守町のあたりまえの風景に、心苦しむ瀧くんはこのまま諦めるのだろうか。
0投稿日: 2016.11.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画未視聴。おすすめされて貸してもらった本。 「おれがあいつであいつがおれで」的な、男女入れ替わり青春系小説。それくらいの印象で、空前の『君の名は』ブームを傍観していたので、本を読んでその印象が大きく覆された。図書室で泣きそうになってウロウロオロオロしたから、一人で読んでたら普通に泣いてたと思うし、映画も見たくなった。見たら多分泣く。 田舎に暮らす三葉と東京で暮らす瀧、2人の高校生が不定期に夢の中で入れ替わる。お互いにそれは夢のように儚い記憶なのだけれど、それぞれに日記や携帯に相手への伝言を残して遣り取りをする。なぜか、相手との連絡はとれない。 瀧が糸守町に赴き、真相に気付く場面の目眩や緊張感が素晴らしいし、数年前に死んだであろう会ったことのない女性に必死で会おうと奮闘する姿は切ない。 相手の名前も2人の思い出も何も残らなくても、相手を愛していることと相手に愛されていることだけで、それが強い支えになる。 読み終わって改めて表紙を見た時、そこに全てが描かれていることに気付いて改めて感動した。
0投稿日: 2016.11.24
powered by ブクログ映画が大ヒットして、見に行こうと思いつつなかなかいけないので、小説を読むことにした。ぼくは男女が入れ替わる話、変身譚は「転校生」以来いくつか読んで来たし映画も見てきた。しかも、この話にみんな泣いたというから、ぜひ泣いてみたいと思って読んだのだが、全然泣けなかった。ストーリーがわかりにくいという評判があり、それでみんな2度映画を見るのだということも聞いた。たしかさっと読んだだけではわかりにくいので、ぼくも2度読んだが、やはり泣けなかった。
0投稿日: 2016.11.23
powered by ブクログRADWIMPSの曲を聞きながら読めば、だいたい映画と同じ。 大ヒット映画「君の名は。」の新海誠監督自身による同作のノベライズ。 長野の山奥に住む巫女系女子高生・宮水三葉(みつは)と、東京のイケメン男子・立花瀧(たきくん)は、ある日、夢の中でお互いが入れ替わっていることに気がつく。 映画と小説を両方読むと、とにかく、まったく同じ印象。 セリフ回しの間とか、言葉遣いから感じる表情とか、そういったものが映画そのまんま。 小説家さんじゃなくて監督さん自身がペンを握ったためかもしれない。 とにかく、原作に忠実(どっちが原作なのかよくわからないけど)。 逆にいうと、映画で感じた中盤以降のテンポの悪さも、そのまま 物語がクライマックスになってからのモタツキ(具体的に言えば、糸守町に隕石が落下するのをくい止めよう作戦がスタートしてからの、「会いたくてて会えない」感にあふれたモタモタ)も映画も小説も同じ。 あのまどろっこしさ、焦れったさも作品の要素の一つなのかもしれないけど。 そういう意味では、ノベライズであるからこその魅力というのは少ないのかもしれない。 せいぜい、映画のラストで奥寺先輩の薬指の指輪がさりげなく映されたのを見落としたor意味がわからなかった若者たちにとって、丁寧な説明が得られることくらいか。 え?ストーリー? 「心と体が入れ替わって」 「隕石が落下して」 「実はタイムリープしてる」 話と聞いて、大半の日本人が想像するであろう内容そのままです。
0投稿日: 2016.11.23
powered by ブクログ何かと話題のアニメ映画の小説版。 恋愛モノ? 面白そうじゃないし、流行ってると逆に手を出したくないって思うのは自分がひねくれているから? ある時、なんかのきっかけで娘に少しストーリーを聞いて、思ってたのとちょっと違うなと感じ、自分の目で確かめる事にした。 こんなおっさんが読んでもいいものか迷ったかけど、結果、良かったっす! 切ない系ですかね? 人の記憶の神秘。 こりゃ映画見たくなったわ、マジで!
0投稿日: 2016.11.23
powered by ブクログ映画見に行けないので 小説読んで見ようかと テンポ良い展開で面白く 一気読みしてしまった 映画も見たいと思った
0投稿日: 2016.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画を観て、小説版読んで、漫画よんで、もう一回映画を観ました! ちょーーーーーー面白くて、めっちゃ泣けてきます!やっぱ、三葉ちゃんと滝くんが最後にあって、「君の名前は。」っていうところがめっちゃめっちゃ泣ける!三葉ちゃんが手のひらを見たら、「すきだ」って書いてあったとこも泣いちゃいましたよ これは、今まで私が観てきたアニメーション映画の中で、1番心動かされる作品です。DVDも買いたいです!
0投稿日: 2016.11.20
powered by ブクログ映画を見てから読んだ。小説版は瀧と三葉それぞれの一人称で語られていて、互いの心境がよく分かる。映画ではついていけなかったところも理解でき、読んで良かった。
0投稿日: 2016.11.19
powered by ブクログ映画が非常によかったため、小説も購入しました。 誰でも読めそうな、簡単な言葉で構成されているのでさらっと読めます。 ただあまりにもさらっとしすぎて、映画では感動できた部分も、小説としてはうーん。主人公たちの心情は確かに小説の方がわかりやすいですが、だからといって映画には勝てない。映画の書き起こし小説というのは大体こんなものなので、予想通りといえばそれまでですが。 私は映画を観た後に読んだので、映画の映像を脳内で補完できました。 小説だけではなく、映画まで見て1セット、の感覚の方が良いかと思います。
0投稿日: 2016.11.15
powered by ブクログ映画→小説の順に読みました。 映画と内容自体は変わらないので小説を読む必要はなかった。 けど最後の解説を読んで、「あぁこの本を手にとって良かった」と思いました。
0投稿日: 2016.11.14
powered by ブクログ映画を見た後に見るのが良かった。細かな心理描写が小説ならではの表現で書かれていて、物語に入り込めた。お気に入りの1節がいくつかあった。
0投稿日: 2016.11.12映画を
観に行きたくなりました!心温まる そして誰の心の中にもある思いを確める為に。
0投稿日: 2016.11.11
powered by ブクログこの物語はファンタジーというより、 僕には、とてもリアルな物語に感じました。 時間がねじれたり、からまったり、切れたり、 それがまたつながったり。 現実の世界も、人の命も、 本当はそういう結びなのだと思います。 直線ではないのです。結びなのです。 夢で人と入れ替わるという力も、 それも特別なものではありません。 夢の世界ではよく知られた、普遍的にあるものです。 そして、心のリアル。 なぜだかわからないけど、なんだかすごく心惹かれるもの。 そういうものを、誰もが持っていると思います。 理屈では説明はできないけど、大切な、何か。 それに似たものを求め続け、 これかな?と思っても、 でもそれではないので、結局はうまくいかない何か。 そして、それを求める原動力は、寂しさなのです。 大切なものの前では、名前すらどうでもいい。 むしろ、名前は残してはいけない。 名前を呼べば、現実から消えてしまいそうな気さえする。 記憶は消えても、寂しさだけは、最後まで残った。 夢から目覚めても、涙だけは流れていた。 この映画をみていると、 出逢いや生の本質は、寂しさなのかとさえ思ってしまう。 ところで、映画の中で、不思議に思ったことの一つ。 【ミツハは、どうしてタキくんを選んだのか。】 奥寺先輩もタキくんが好きだったわけだが、 奥寺先輩がタキくんに惹かれたのは、 実際にはミツハの女子力のおかげだった。 では、タキくんの魅力は、いったいなんなのか。 単にイケメン東京男子だからか。 タキくんの魅力の一つは、 自分自身に対する正直さだと思いました。 自分の気持ちに嘘をつきたくない。 僕の中では、タキくんはそういう男です。 そしてタキくんは常に、 アイデンティティの問題を抱えていたのだと思います。 《お前は、誰だ?》 これは、ミツハに対してではなく、 タキくんの自分自身への切なる問いなのだ。 自分は、いったい何者なのか。 TOKYOという街は、その象徴でもある。 一方ミツハは、 自分自身の人生を生きることができないでいました。 辺境の田舎の村で、巫女の血筋に生まれ、 すべてが運命づけられ、 自分自身に正直に生きるということができない。 だからタキくんのモラトリアムや男性性は、 ミツハの一部にとって、救いとなったのだと思います。 んん。しかしそれだけでは、 この奇跡の出逢いは起こせなかっただろう。 だとすればむしろ、 出逢いを真に必要としていたのは、実は、 タキくんの方なのではないかと考えることもできる。 タキくんは、自分のことを理解し、 自分を心の孤独から救ってくれる人が、 いつか現れることを夢みていたのではないだろうか。 そう、いつか白馬に乗った王子様に連れ去られるのを夢見る少女のように。 その強い想いが、ミツハの能力とリンクしたのだと僕は思います。 タキくんは女性性を、ミツハは男性性を、必要としていたからこそ、逆に2人は結び付けられたのかもしれません。 エンディングに関しては、 いろんな感想があると思います。 僕は、エンディングの、あのあとがすごく知りたい。 というより、まだ何も始まってさえいない。 エンディングを迎えても、 まだ何も始まってさえいない映画。 最後に、 《君の名は。》 そう問いかけたとき、 また2人の心が入れ替わり、 あのときに戻るのではないか、 と僕は恐ろしくも思ってしまった。 いや、あれが、 タキくんにとっての最後の問いだったと信じたい。 自分は何者か、という問いへの執着を手放すことが、 タキくんが寂しさから解放される、 すなわち絡まり合った紐を解き今を生きる、 唯一の方法なのではないだろうか。 探さなくてもいい、呼ばなくてもいい。 ミツハは、いま、ここに、いるのだから。
0投稿日: 2016.11.11
powered by ブクログ話の流れは映画と同じだけど、本でしかわからないあのシーンの心情とか、ムスビが産霊っていう漢字も持つとか、隕石と舞の関係とかよりあの世界観を楽しめて良かった!あと映画見てから小説見れて良かった!先に見なくて良かった!でもまた映画も見たくなりました!
0投稿日: 2016.11.09
powered by ブクログ■角川文庫 ■読了:2016/11/6 ■概要 同作品アニメーション映画の小説版。 ■考察 内容に違いは無いが、映画が第三者の俯瞰の目(神の視点)で観るのに比べ、 小説は当事者として主人公に、より感情移入できる。そういう点では映画より優れている。 しかし映画では音楽とより繊細な映像美がある為、やはりどちらが良いかを比べるのは難しい。 どちらも別の良さがあるが、個人感想としては、小説の方が泣けた。
0投稿日: 2016.11.09
powered by ブクログ20161108 映画が大ヒットしているが、若者たちに混ざって映画館で観る歳でもないので、ノベライズではなく、原作小説と書かれていたから読んでみようと思った。 ノベライズにありがちな、既にある映像を後から、無理やり文章に落とし込んだような描写の不自然さや、ひつこさ、台本のような会話の感じが嫌なので、普段からノベライズは読まない事にしている。 しかし、この本はまさにそのノベライズそのものではないか! それでも、これだけの大ヒットとなるには、それなりの理由があり、どこかには世代を超えて理解できる良さがあるのではないかと期待してしまった。 しかし、最初の数ページを読んだだけで、全く何が描かれているのか理解出来ない。何度読んでも文字が頭に入ってこない。 40過ぎて、普通に社会人として、年相応の人生を過ごし、ビジネスの世界で毎日を生きているオジサンには、理解したくても、その扉さえも開く事は出来なかった。 良くも悪くもこの手のアニメの世界に興じる人達の世界感にはついていけないとあらためて感じさせられたが、この世界観が大ヒットするということは、もはや相当数の日本の若者達とは価値観を共有出来ないのかと危機感さえ感じさせられた。 試しに中学生の娘に貸してみよう。 やっぱり先に映画を観るべきだったかも。
0投稿日: 2016.11.08
powered by ブクログ大ヒット映画をJL02のエコノミーで鑑賞。 一番大事なことと感じることは忘れてしまいそうなこと やり直せる 異性の体 ぎりぎり 彗星 山奥の湖 爆弾 タイムラインは退屈 体液によるイニシエーション 病院にいるお母さん、女二人姉妹 先輩の女子、デート
0投稿日: 2016.11.08
powered by ブクログ映画を見てから、本読みました! あの時の瀧や三葉はこんなこと思ってたんだなとか、こんな意味があったんだなとか新発見もあって面白かったです。
0投稿日: 2016.11.08
powered by ブクログ先輩と一緒に見に行った。最初はこきおろすつもりで見に行ったのに、思ってたよりおもしろくて見終わった後二人で爆笑してしまった。 新海誠は次世代の宮崎駿と言われているけど、正直その見解はどうなるかわからないな。明らかに新海と宮崎は違う性格の作品を作っている。技術的な面や売れる作品を作っているという点では同じ「大御所」として括れるかもしれないけれど、宮崎駿へのノスタルジックを新海に求めるのは酷じゃないかと思う。たぶん、この映画のアンチも大体は宮崎駿への執着が強いんじゃないか。でも彼らは全く別のものを作っているんだからそこを比べるのはちゃんちゃらおかしい話だ。そういう点では新海はしばらく地位を獲得するまで厳しい批判を食らうのかもなー。
0投稿日: 2016.11.07
powered by ブクログ映画の内容をそのまま小説にした! という感じ. 映画を見たあとにそのまま書店でこの小説版を購入.ごく少しだけ映画よりも描写が多いかな? とは個人的に思いました. その他キャラクターの外伝みたいなものは『君の名は。 Another Side:Earthbound (角川スニーカー文庫)』ですので,こちらも合わせて読みたい!
0投稿日: 2016.11.06
powered by ブクログ大切な人を、求める気持ち。大切なことを、思い出せないもどかしさ。この人だと間違いなくわかる喜び。恋って素晴らしい!
0投稿日: 2016.11.06
powered by ブクログ映画見た後に見たおかげで文字体を通して物語を楽しめた。あとがきと解説の川村元気のコメントも素晴らしかった。
0投稿日: 2016.11.05
powered by ブクログ映画館にて鑑賞。やはり映像が素敵だ。 不思議展開を神様設定で 何とかした感じは否めないが、 タイムスリップ物好きとしては、 驚きあり切なさありの良作品だと思う。 鑑賞後、一緒に見た人と結婚したくなる という噂を聞いたが、そんなことは無く笑 好きな女の子を助けに行かなきゃ 村のみんなを守らなきゃ そんな熱い青春要素も盛り込まれた 素敵な作品でした。 バイクで発電所に向かうシーンが 一番ワクワクした!!笑
0投稿日: 2016.11.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画をもう一回楽しめたような感覚。 映像が浮かんできた! 最後のほとんど犠牲者はいなかったという箇所、 映画と同じように本当に心から 「あぁー、良かった」と思えた。
0投稿日: 2016.11.05
powered by ブクログ小説から先に読んだものです。 登場人物の心情が映画より詳細に入っていて、文章で表すから必然的にそうなりますが、映画を観たときに「こんな表情だったんだぁ」と人の話だけ先に聞いて、本人にあったときのような気持ちになりました。 オチは分かっていたので、最初の曲とか映像を見てつながりに感動しつつも、最初の10分くらいで映画館出てもいいかなとか思ったりしてしまったかな。でもラストの盛り上がりはやっぱり涙が出てしまいました。そこは演技の良さでした。 映画の方が好きですが、小説がないと補完できない登場人物の心情がありどちらも楽しめました。
2投稿日: 2016.11.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ある日夢を境に男女が入れ替わる。 突如起こった出来事に2人は混乱しあい、 現状を把握してきたところで そこに起こった問題をそれぞれ解決しようと試みる。 男性の滝は、女性の三葉の体で、村を彗星衝突から救う為に逆に三葉は、滝の体で滝の片思いの先輩との距離を近づけるために。 それぞれ互いの為に解決しようとする。 その後、彗星の衝突を機に 三葉の村がどうなったか分からなくなっただけでなく、 互いの それまでの出来事も消えてしまう。 互いの名前も分からなくなり 5年ほど過ぎた後、 2人は再開し、再び 互いの存在を認識しようとする。 開口一番に出た言葉は、君の名は。
0投稿日: 2016.11.04
powered by ブクログ小説版の「君の名は。」を読みました。 映画を観終わった翌日に本屋で衝動的に買って、 映画の余韻が抜けたあたりで読もうと思っていたのでした。 ページをめくると、そこには映画まんまの世界観、 言葉遣い、テンション、そして気配。 新海誠さんが直接書いてる原作(とノベライズの中間とのこと)なので、 当たり前っちゃあ当たり前なんですが、 とにかく映画を再度観てるような読み応えに何とも驚きました。 同じ文章の中で主体が一定しない表現があり、 それはまさに映画ではそんな感じの演出だったわけですが、 仮にこの小説から読んだとしたら、 ちょっと混乱するような技法だったかな、という部分もありました。 でも映画→小説の順で読んだ自分には全く問題なし。 むしろ映画をそのまま頭で再生するには最適な方法でした。 ということで、小説から読むのは自分としてはお勧めしづらいですが、 映画から小説という順で読めば、 キャラクターの心情が映画よりも説明的に補完されていて、 より想いが伝わってくる作品になっていると思います。 自分は何を思ったかRADWINPSではなく、 ONE OK ROCKのWherever You Areを聴きながら読みましたが、 結構フィットしてて泣きそうになりました。 映画を見た人でまた観たいけどもう一回行くのはなー、という人には たったの560円で持ち歩きながら再体験できる一品です。ぜひ!
2投稿日: 2016.11.03
powered by ブクログ映画の原作かと思っていたら、映画のノベライズらしい。男女2人の視点で書かれていて、同じ章の中でも語り口が変わっていき、普段読んでいる小説と勝手が違って少し読みにくかった。文章が少し詩的なところがあるのも要因かも。登場人物たちはみんな一生懸命で、嫌な感じのところがなく好感が持てる。映画としてはちょうどいい内容量かもしれないけれど、小説としてはもう少し話を詰め込んでもいいのかなという印象。映画がとても話題になっているので、映像がどのようになっているのか期待。 あらすじ〔以下ネタバレ注意〕 高校生男女の瀧と三葉が夢の中で入れ替わり、相手の生活を送る。最初は戸惑いながら、次第にお互い楽しむように。ある日突然入れ替わりは終わり、嫌な予感が消えない瀧が三葉が住んでいると思われる土地へ行くと町は3年前に隕石で消えていた。瀧は過去を変えるため、三葉は未来を変えるために奔走する。望みは叶うも記憶は消え、おぼろげな想いだけが残る。二人は誰かわからない相手をずっと探し、ついに二人は現実で出会う。
0投稿日: 2016.11.03
powered by ブクログこの夏ダヴィンチと読書メーターでレビュアー大賞という企画が催され、わたくしも本作のレビューで優秀賞をいただきました。 企画サイトでの公開が終わったようなので、ブクログにUPいたします。 「もう大人なんだからさ、泣いちゃいけないよ」 「私が泣くのは大人になりすぎたからだよ」 これはトルーマン・カポーティ、『クリスマスの思い出』の言葉。 新海氏の作品に触れるとき、私の頭の中にはいつもこの言葉が、その意味とともに静かに降りてくる。カポーティがよく少年時代のイノセンスな思い出を描いたように、新海氏も、思春期の繊細に揺れる心の距離を描き続けているからだろうか。 そしてそれは『小説 君の名は。』でもまた。 東京に住む高校生・瀧。山深い田舎町に住む高校生・三葉。平凡な少年少女が、眠りの中で心と体が入れ替わる。 最初は奇妙な夢だと思っていた。 夢の中で、ふたりは入れ替わったお互いの日々を楽しみ、時に衝突しながら、惹かれあっていく。 不思議な縁は織りなす糸のように。絡み、結び、解けて、また絡みつく。 空には、蒼穹を引き裂いて渡る一筋の彗星が――。 「忘れない」そう言いながらも、人は多くのことを忘れつつ日々を生きていく。 歳月を重ねていく陰で失ったものに気付くこともなく、あるいは、目を向けないままに。 『小説 君の名は。』は、「忘れる」ことに全力で抗う物語である。 たとえ星が墜ちるとも、きっといつか君に会う。 そんな一途さで時間、記憶、そして忘却さえ飛び越えていく少年少女の物語。 これはかつて少年少女だった人たちに読んでほしい。 きっと、忘れていたはずの、もう思い出さないと決めたはずの過ぎ去った時間が、心象風景として脳裏によみがえる。 そのとき、かつての少年少女は泣く。私も泣く。 「私が泣くのは大人になりすぎたからだよ」 あの頃が一瞬であることを知っているから。ほかの選択があったのかなと、今更に迷うから。失ってきたもののほんとうの大きさ、すこしの後悔と寂しさを感じるから。 大人になった今だから――泣いてしまうのだ。
0投稿日: 2016.11.03
powered by ブクログ王様のブランチにて新海誠監督が「初めて、小説と映画を同時進行で制作した」という話を聞き、映画を2回見た後kindleで読んでみた。 新海誠監督が、「小説というメディアだから表現出来ること、映画というメディアだから表現出来ること」みたいなことを話していたが、その言葉の意味がよくわかったと思う。小説という表現だから分かったこともあって、読んでよかったと思った。
0投稿日: 2016.11.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
職場の上司にお借りしました。とにかく先入観ナシで読んでみた。 これは、面白い。 実写映画になるのは知っていたけれど、もとはアニメーション映画で作る世界観やったのだと知って、 「なるほど」 と、思った。 これは、動きがあって音楽もあるアニメーション映画がピッタリのお話やな。 珍しく私もアニメーション映画を見たいと思いました。 もう終盤はラッドウィンプスのあの曲が頭を回って回って。 あの曲に併せて、三葉と瀧が山を駆け降りる情況が見たいと思った。 タイムリープものなんやけど、ただそれだけじゃない。 三葉と瀧がだんだんと心を通わせていくのがよくわかるねん。こりゃ、(お互いのことを)好きになるよな、って思った。 けれど三葉と瀧が未来を変えてしまったせいか、ふたりの記憶がどんどん薄れていって、最後に残るのは 「あともう少し」 っていう感覚だけ。 三葉の手に書き残した瀧からのメッセージは、 それじゃないやろ! 名前!! 名前!! って思うけど、敢えて記したあの言葉にまた 「うっ」 ってなって・・・。 結局、最後に出会えた三葉と瀧は、三葉のほうがみっつ年齢が上ってことなんよね。 そこはもうどうでもいいけど、こういったタイムリープものですべてをきっちり理解しようと思ったら頭がこんがらがるねんな(笑)。 序盤は、やや若すぎる文章や展開に 「これは最後まで読めるかな・・・」 と、思ったのだけど、瀧が岐阜へ行くあたりからは加速度急に読んだ。 一度しっかりと出会うのに、また忘れてしまうのが切ない。 そして二人を繋ぐ(もしくは、離す)ものが、星というのも、うまいなあと思った。 (2016.09.19)
0投稿日: 2016.11.02
powered by ブクログ映画の封切り前にこちらの小説を先に読みましたが、ほどほど楽しめました。 ただ世間一般の映画に対する反響ほどのインパクトを小説からは感じず、映画を見た際もストーリーを知っていたためかそこまでの感動はありませんでした。 個人的に、もし人に勧める場合は、映画を先に観る事をお勧めします。
0投稿日: 2016.11.01
powered by ブクログ(リリース:あぜやんさん) 映画を観てからこの本を読むのも良し! この小説を読んでから、映画観るのも良しなのだ!
0投稿日: 2016.10.30
powered by ブクログぶっちゃけここまで人気が出るとは思わなかったわ……と映画で分かりにくかったところを補完するべく読んでみた。 ほぼ映画のまんまの内容でサクサク読めるのはいいんだけど、最後のほうの入れ替わりについての説明があればなお良かった。 あとスピンオフの小説もおもしろそうなので気になっているところ。
0投稿日: 2016.10.28時、場所を超えたつながり、すれ違い、そこに隠された深い意味
映画が大ヒットしてるので、内容を調べもせずにミーハー根性で買いました(まだ映画は観ていません)。 感覚としては、本小説のみで完結するなら(映画を観る予定なし)★4つでしょうか。きっと、映画を観た後で本小説を楽しむなら★5つ(ここは想像ですが)になるのでしょうね。 前半、田舎の丁寧な描写でノスタルジーを感じさせつつ、時、場所を超えたつながり、そしてすれ違いが描かれていて、後半はそこにディザスターパニックとまではいかないものの、SF的な要素が入ってきます。 ストーリー構成の面白さと、好感の持てる主人公の三葉と瀧君に惹き込まれながら、一気読みしました。 次の展開への伏線が散りばめられている点や、繊細な心の動きなど、読み返して楽しめる点も良いと思います。 一つさげた理由は、私がしばらく映画館に行く予定がなく、小説完結で評価したからです。これはやはり、とにかく映像への期待が高まる作品です。その分、物足りなさは感じてしまいました。映画を観たいという気持ちが高まる点では、最高の宣伝ツールですね。
0投稿日: 2016.10.27
powered by ブクログストーリーは面白いし、文体もすっと入ってくる。 けど、タイムスリップにある未来を変えてることに対する言及が無いのが、それでいいの?と思ってしまう。
0投稿日: 2016.10.27
powered by ブクログ笑いと感動の配分バランスが絶妙で飽きることなく読破できた。良くも悪くも主人公たちに敵の存在がいないため、後半ググッとSF色が強まるのにサッパリした印象が残った(急展開なはずなのに何となく予測できる感覚) ・・・とは言え読んでいて心地よい恋愛小説でした。
0投稿日: 2016.10.26映像向け作品らしい…
うぅ~ん、確かに面白い。 面白いんだけど、大騒ぎするほどの ものでもない。 昔の映画で「転校生」という神社の境内 から男女が転がり落ち、精神と身体が 入れ代わる物語。 あと「時をかける少女」。 それと韓流ドラマ「夏の香り」 ソン・スンホン、ソン・イェジン主演。 その辺の話しを足して、いくつかで割った みたいな(*´艸`) あとがきや解説にもあるが、この作品は きっと映像向けなんだと思いますね。 映画のあの爆発的な売れ行きからして。 ということで下知識は万全なので、 これから映画を観に行くとしよう! なんでもこの映画、何回も観に行く方、 続出ですとか?ちょっと楽しみ♪ ※さぁ果たして、この頑固オジンの足を 何回も映画館に運ばせることができるか? 映画観たら、また感想足しますね♪
18投稿日: 2016.10.25
powered by ブクログ映画が大ヒットをしているのでどんなストーリーなのかと思い手に取ってみました。 映画のノベライズ本ということでこの小説版を書かれたようですが、 それにしては情景描写や心理的描写などが 大まかすぎて小説というより台本を読んでいる感じで 少し物足り無さを感じました。 大人が読むというよりもむしろ中高生が対象だと思われます。 思春期に男女の身体が入れ替わり、 まだ見えないどこかにいる大切な人への想い。 誰でも一度は経験をする甘酢っぱい青春への想い。 けれど普通ではない時空を超えての見えない相手との意思疎通に どれだけの力を注いでも見えない愛との葛藤。 これだけの困難をいかに超えていくかというところは手に汗を握りました。 普段あまり読まないファンタジー恋愛小説のような感覚で、新鮮で斬新なストーリーで読みやすい作品だったと思います。 現代的なスマホや時空などを超えていてSFタッチで近代を思わせますが、 根底には彗星の話や神社の古くからの習わしなどの事が書かれていて 意外と古風な話などもあってバラエティにも富んでいたとも思います。 小説よりもやはり映画のアニメーションの方が このような作品には向いていると思うので 映画の本編も機会があったら観てみたいと思います。
0投稿日: 2016.10.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
同名映画(未見)の小説版。高校生男女の中身が入れ替わるファンタジー。時代設定は架空ながらも現代だが、入れ替わる男女間で3年間のズレがあるのが鍵。とても話題になっているので読んだ。満ち溢れた活力感を羨ましく思った。娘がどう父を説得したか書かれていない点は不満。物語には魅力をさほど感じなかったけれど映画だと映像の魅力で印象も変わるのだろうか?
0投稿日: 2016.10.23
powered by ブクログ映画で見た美しい景色が、言葉になるとこうなるのか。小説は、読みながら想像を掻き立てられるから好き。そして、映画よりもゆっくりとストーリーを味わいながら楽しみました。もう一度映画を見たくなる。また新しい発見がありそうで。
0投稿日: 2016.10.23読後感が不思議
このような「時」をまたいで物語が展開することはよくあることですが、この本は特別です。伝統×恋愛×時空。1つの場面が様々な視点で描かれて徐々につながっていく。一見ありがちですがかなり細部までこだわった作品に思われます。 映画を見た後だと、音楽や挿絵がない分少し物足りなく感じるかもしれませんが、その分の景色の繊細な描写が楽しめるかと思います。 とても細かく書かれていたので、映画を見て結論を知っていてもじっくり読んで楽しめると思います! 本だとすべて自分の頭の中で物語が展開されていくので、読み終わった後も自分が流れに巻き込まれたままのようなフワフワした気持ちになりました。 とにかく素晴らしかったです。
6投稿日: 2016.10.23
powered by ブクログノベライズだから当たり前なのだけど、映画をもう1度見てるみたいだった。ストーリーは面白かったけど、あのアニメ映像だから良かったかな。
0投稿日: 2016.10.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
中高生だけのブームかと思っていたけれど、あまりの映画の高評価に興味をもって、映画原作のノベライズを手にしてみた。 あっという間に本の世界観に入り込んでしまいあっという間に読み終えてしまいそして涙ぐむ。 子どもだけにこの本を読ませるわけにはいかない! 大人だって胸キュンしていいよ。
2投稿日: 2016.10.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
菊田一夫の「君の名は」は、男女の出逢いとすれ違いの物語であった。新海誠の「君の名は。」もそれを踏襲するわけだが、先ず出逢い方が尋常ではない。東京の高校生滝と飛騨の高校生三葉が出逢うきっかけは、映画『転校生』ばりの男女入れ替わりなのだ。 もちろん入れ替わりなのですれ違いはするが、今時誰もがスマホを持っているのだから、入れ替わっていない時に連絡を取って会うことくらいできるはずだ。しかし何故かお互い連絡がつかず、ついに三葉は滝に会うため上京するのである。 そして奇跡的に出逢った滝は、何とまだ中学生であった。三葉は、実は3年後の滝と入れ替わっていたのだ。今度は『時をかける少女』ばりのタイムスリップである。ここで、空間的と思われたすれ違いが時間的なものに置き換えられる。 それをきっかけに、二人の入れ替わりは途絶えてしまう。今度は、何も知らない3年後の滝が三葉に会いに行くことを決意する。しかし、ようやく探し当てた三葉の町は「3年前」に彗星落下によってほぼ壊滅し、家族も友達も、そして三葉までもが犠牲になっていたのだった。 急速な記憶の消失に抗いながら、滝は再び「3年前」の三葉と入れ替わって三葉たちを助けようとする。SF的には、過去改変がどうのパラレルワールドがどうのとかいう話になるのだろう。しかし、そんなことは全て措いといて、滝の意を受けた三葉のおかげで町民は奇跡的に難を逃れることになる。 その後、二人が入れ替わっていたという記憶はやはり失われてしまう。二人は、『時をかける少女』のラストのようにすれ違ってしまうのか、それとも…。結末は本書を読んだ上で、映画館で美しい映像と音楽とともに味わおう。
0投稿日: 2016.10.21
powered by ブクログ期待しないで読んだけど、すごく面白かった。 恋愛とファンタジー。ハッピーエンドのファンタジーが好きなので、話の筋もよかった。 最後、おばあちゃんと妹はどうしたのか、彼女の方が彼より3歳年上になるなとか思った。 映画も観たくなった。
0投稿日: 2016.10.20
powered by ブクログ人は大切なことを 忘れていく。 それに抗って 生きていく。 あと少しだけ。 もう少しだけ。
0投稿日: 2016.10.20
powered by ブクログ映画版が原作のはずだと信じ、観るまで我慢。その通りだったので報われた気分。オススメの順番。この順だと小説は補足ですね。地の文の心理描写が光る。観終わった後も、ただのイメチェンだと思ってたから、とても良い補足だった( ̄▽ ̄;)
0投稿日: 2016.10.20映画の映像がよかった。
映画の感想が映像が綺麗、音楽も素敵!というものだったので、ストーリーだけ読むのは物足りない。映画を先に見た上でなら楽しめる。映像と音楽がフラッシュバックしてくる。映画館に何度も行けないけど、小説で好きな場面に何度でも戻れる。
1投稿日: 2016.10.20よんでよかった
すばらしかったです。「時をかける少女」とか「転校生」とか「とりかえばや物語」とかこういう設定の話はいろいろあるので先入観はしかたないのですが、読み終わってみるとこれはまた別の良さがあります。おもしろおかしさと切なさとのバランスが絶妙で、美しい情景の描写も沁みる、よく練られた小説だと思いました。 今は映画が大ヒット中なのでブームが一段落したら映像化も見たいです。
2投稿日: 2016.10.20
powered by ブクログ映画を見た上で読んでも面白かった。より情景がイメージしやすく、映画見た後からの読む方がおすすめかもしれない。
0投稿日: 2016.10.19
powered by ブクログ今流行りの小説ということで読んでみることに。小説というよりシナリオのよう。中半の彗星あたりの展開は、面白く読めたけど、後半はどうも、という感じ。もっと若かったら素直にドキドキして読めるんでしょうか。
0投稿日: 2016.10.18
powered by ブクログ先に映画を見た後の読了。 先の展開も分かっている中で、改めて思い出しながら読ませて頂きました。 映像では伝え切れないその時の2人の気持ち、細かな設定とかそういうものを改めて知れたので良かったと思います。 ただ、「言の葉の庭」ほど、色々な人の視点から語られるものではないので若干の物足りなさを感じてしまいました。 本当は書かないと思っていた新海さんの、書くことに至った経緯がとても素敵でした。 アニメーションも含め、本当に素敵な作品でした。 ありがとうございました!
2投稿日: 2016.10.17
powered by ブクログ* 2016年10月17日 読了 - 映画を観た後に、まだその作品世界に触れていたくて買った小説版「君の名は。」 - タイトルを聞いたときに思い起こしたのはむかーしテレビでみたことがあるのかないのか、それすら危うい記憶の中にある「君の名は」。 とことんすれ違いの物語。真知子巻き。 - 関係あるのかないのか知らないけれど、今作「君の名は。」も男女のすれ違いの物語。 でも、途中から驚きの展開に息ができないほどだった。 - 映画を観ていない状態で読んだ場合、自分がどう思ったのか知りたかったけど、もう映画を観ているのでかなわない。 映画を観た後では、映画で得た興奮と感動の方が圧倒的に大きかった。 でも、映画で見落としていた設定や伏線を知ることができた点についてだけでも読んでよかった。 - そしてやっぱりラストに向かうにつれて加速度的にすいこまれていく。 - ああ、また映画が見たいな。 - 好きな人、に限らず大切な何かを追ったことがあったり、現在進行形で何かにもがいている、人はみんなそうだから、多くの人に感動を与えているのではないかなと思う。 -
0投稿日: 2016.10.17
powered by ブクログ作者も言っていたけれど、映画も本も、どっちも原作。 小説を読むと、登場人物達の主観が入ってくるから、人間味がより出て、心情がより深く解る。 映画では、基本みつはか瀧くんの語りで進むから、文章でも結構映画と同じだったりする。『言の葉の庭』の方が緻密な文章に感じられたのはそのせいかも。 映画の方は、監督流石の画力だったし、ストーリーも引き込まれた。やっぱりこの人、古典好きだなぁって、分かりやすい。雪野さんが出てきて嬉しかったし。運命の人なんて、言葉にしたら凄くクサくて、なかなか言えないけど、やっぱり、そんな人に会えたら良いな、とは、誰もが思ってるのではないかな。恋愛に限った話ではなくて。
0投稿日: 2016.10.17
powered by ブクログ言わずもがな名作!映画で有名になった本書ですが、小説としての表現の豊かさにも心揺れます! 私は映画を観た後に読みましたが、映画を観ていずに読むことも良かったなと思います。 内容に関しては映画本編と変更点もなく全く同じため、お好きな方をどうぞ。笑 また、本書とセットにスピンオフの小説も読むと君の名はの全てを楽しむことができると思います。読んで後悔はないと思うので是非!
0投稿日: 2016.10.16
powered by ブクログいきつけの古本屋さんに出ていたので思わず買ってしまいました。大ヒットしている映画版はまだ観てないのですが、なるほどねえ~、という感じ。クライマックスの疾走感がなかなかのものでした。
0投稿日: 2016.10.16
