
総合評価
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powered by ブクログ#読了 #探偵の探偵 #松岡圭祐 #講談社文庫 #読書好きな人と繋がりたい #本好きな人と繋がりたい
2投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
探偵の鑑定を読んでから この探偵の探偵を読んだからこそ そこに繋がっていく物語 この段階から あそこへ繋がっていく 自分で選んだのではなく 選ばされた結論が その先に何が 起きるのかすら分かっていて 選んだのだとしても 何ができるのか 何もできないのか できなかったのか 辛い時間
0投稿日: 2025.03.24
powered by ブクログ正視できるか、これほどの悪を。乗り越えられるか、これほどの憎悪を! 悪徳探偵を「駆除」するためにまったく手段を選ばない玲奈は、警察から24時間マークされることになる。玲奈は監視をかわしながら、自分と家族の人生を破壊した「死神」を追い続ける。ついに姿を現した「死神」の驚くべき正体とは。あまりに過酷な闘いに、玲奈の心は持ちこたえられるのか?
0投稿日: 2024.10.11
powered by ブクログ9年ぶりの再読。 ⅠとⅡは、大まかなあらすじしか覚えていなかったのに、この巻は、市村凛との直接対決シーンのインパクトが強く残っていて、再読してもハラハラ、ドキドキが味わえて面白かった-! 再読して気付けたのが、市村凛以外の登場人物たちが、「高校事変」でも登場(活躍)していたことを知れて、嬉しくなった。また「高校事変」も再読しようっと! それにしても松岡圭祐さんって、それぞれの作品の登場人物を他作品にもリンクさせているから1度読んで終わりって気持ちにさせず、再読させて何度も楽しませる達人だなって思った。 ほんと感服。
5投稿日: 2024.04.21
powered by ブクログその熱のなかに、せつなさのすべてを溶かしたかった。 痛々しくて生々しくて苦しい どこまでも救いがない
0投稿日: 2024.03.30
powered by ブクログひとまずここで一息つける内容。妹の情報提供をした無免許の探偵に決着。まだ謎は残っているが(物語を完結させないため?)、ここまで読めば人心地。探偵の探偵という報われない職種に救いはあるのだろうか。続きがどうなったか気になる。
0投稿日: 2024.03.10
powered by ブクログやっと市村凛との対決巻まで来た。この悪役が高校事変の次期ヒロインの母親かと思うと胸が熱い。それにしてもあっさり倒され過ぎなのでもうちょっと活躍して欲しかった。それにしても執拗に琴葉との間を壊そうとする作者だなぁ。全体的にデジタル技術に関する理解が薄っぺらいし、即興で武器を作る描写も杜撰なので、このあと磨きをかけての高校事変なんだなと思って読むと優しい気持ちになれる。
1投稿日: 2023.04.16
powered by ブクログ相変わらずの玲奈の幅広い知識には驚くばかりだけれど今回は終盤に明らかになる死神の正体にがっかりした。そうであって欲しくなかった。琴葉との別れも泣けてくる。玲奈にとって心のよりどころになる場所、人が見つかるように祈らずにはいられない。
3投稿日: 2023.03.10
powered by ブクログ琴葉ちゃんは普通の女の子で、普通の感覚の持ち主だと思うのです。非日常的な世界では命とりで、琴葉ちゃん自身も傷ついてしまうし、玲奈も傷つけちゃうし、胸が苦しくなってしまう。
0投稿日: 2023.02.06
powered by ブクログここで一旦ひと段落なんでしょうか。 玲奈は妹の復讐を果たすためのみ、探偵として活動してきた。 これからどうなって行くのでしょう。 妹を殺された玲奈に同情しつつも、応援しきれないところがあります。 そのもやもやも良いところだと感じています。
0投稿日: 2022.11.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
探偵の探偵シリーズ第3弾。 前回からの続きであり、「死神」の正体が明らかになる回。2巻の最初から伏線を張っていて大きな伏線を回収していくところがとても素晴らしい思いました。 登場人物のほぼ全員が不憫な目に遭うという所はこのシリーズの共通点であるが、今回は特に激しい回だった。セメント漬けや刃物による攻撃などのバイオレンスな描写や死神のサイコパスぶりが弧の作品をより鬱なものにしていると感じた。 琴葉の究極的な選択によって、玲奈と琴葉が結果的に引き裂かれてしまうのがとても悲しかった。そして死神の正体を突きとめただけでは終わらず、師匠である姥妙の正体を暴くという話に繋がっていく。復讐を終えた先に一体何が待っているのか、とても楽しみです。 この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。 紗﨑玲奈:小松未可子 峰森琴葉:Lynn 桐嶋颯太:花江夏樹 伊根涼子:白石涼子 土井修三:飯島肇 佐伯裕司:今井文哉 須磨康臣:神谷明 竹内勇樹:佐藤拓也 成川彰:堀秀行 市村凜:山崎和佳奈 坂東志郎:江原正士 船瀬卓:難波圭一 長谷部憲保:草尾毅 峰森彩音:M・A・O
24投稿日: 2022.09.25
powered by ブクログ相変わらず玲奈が可哀想すぎる。 琴葉が二者択一を迫られ、出した回答を聞いた玲奈の気持ちが胸を打つ。その答えを出した琴葉の心情も思いやられる。 このシリーズはどこまでヒロインを傷つけていくのだろう。4作目を読むのが怖い。
46投稿日: 2022.01.18
powered by ブクログ松岡作品に必ず登場するのは、スーパーウーマン。 この作品も例外ではない。 傷つきながらも、最後は読者の胸をスーっとさせるスーパーウーマン。 第三巻は少し微妙な終わり方だった。 第4巻は最終 どのような結末だろうか
1投稿日: 2021.10.07
powered by ブクログ遂に死神と対決!第3弾! でも、まだ、この小説は続きます! 妹の恨みを晴らせたか?…何か微妙。 まぁ、晴らしたところで、妹は帰って来ないしね。 それより、琴葉との別れの方がキツいか… 琴葉のファイナルアンサーは、仕方ないとは言え、ツライのはツライわな。 お互い妹、姉の代わりと考えてた部分もありそうやし。 でも、現実は、そう優しくなく… 目的もなく、対探偵課としてやっていくのか… 多分、次は、死神を育てた奴かな? 楽しみ!
25投稿日: 2021.06.30
powered by ブクログこの巻も一気読み。 ついに出てきましたよ市村凛。 いや~、確かにこの女は本当にくそビッチですよね~(おっと、口が悪くて失礼。) でも、市村凛との確執が『高校事変』に持ち込まれるってことは、次作の『高校事変Ⅺ』では本作の主人公・紗崎玲奈と『高校事変』の主人公の優莉結衣との対決があるってこと? 少なくとも結衣の妹の凛香との対決はあるってことだよね。 やばいね。 まあ、単純な戦闘力だけをとったら玲奈は、結衣はもちろん中三女子の凛香にもかなわないだろうけどww。 いろいろと想像が飛び交ってしまいますが、いったい次回の最終巻でどうなるのか? 早く次、読も。
22投稿日: 2021.06.19
powered by ブクログ読み終わって、本当に救い用のない気持ちになりました…。 鑑定シリーズとは違った、リアルを描かれてる気がします。 救われる結果が待ってることを望みます。
0投稿日: 2021.03.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
結局、昨日のⅡに引き続きⅢを一気読みすることになりました。 本作シリーズⅢを手にして、物語が本巻で完結しない事を知り、少しの恥ずかしさと、嬉しさを覚えた。 著者は違えど、大好きな「リカ」シリーズ(五十嵐貴久著書)の主人公である雨宮梨花同様に本作の主人公である紗崎玲奈に魅了されっぱなしである。 急ぎⅣを買い求めよう。 説明 内容紹介 決定! 地上波連続ドラマ化! 決定! コミック連載開始!正視できるか、これほどの悪を。乗り越えられるか、これほどの憎悪を! 「探偵の探偵」第3巻早くも刊行! 悪徳探偵を「駆除」するためにまったく手段を選ばない玲奈は、警察から24時間マークされることになる。玲奈は監視をかわしながら、自分と家族の人生を破壊した「死神」を追い続ける。あまりに過酷な闘いに、玲奈の心は持ちこたえられるのか? 決定! 地上波連続ドラマ化! 決定! コミック連載開始! 読書メーター週間おすすめランキング1位!(vol.118)。 3/19付Bookwalker文芸週間ランキング1位! 『探偵の探偵IV』が『ダ・ヴィンチ』誌のブック・オブ・ザ・イヤー2015・小説ランキングで10位を記録しました! 正視できるか、これほどの悪を。乗り越えられるか、これほどの憎悪を! 「探偵の探偵」シリーズ最新刊、早くも登場。 悪徳探偵を「駆除」するためにまったく手段を選ばない玲奈は、警察から24時間マークされることになる。玲奈は監視をかわしながら、自分と家族の人生を破壊した「死神」を追い続ける。ついに姿を現した「死神」の驚くべき正体とは。あまりに過酷な闘いに、玲奈の心は持ちこたえられるのか? イラスト・清原紘 その女、凶暴につき―孤高の探偵・紗崎玲奈。彼女の世界では、彼女が掟=ルールだ!―吉田伸子(書評家) ついに現れた仇敵はこんな人間だったのか!? 探偵同士、究極の対決に興奮必至。―円堂都司昭(文芸評論家) 正義のヒーローの化けの皮が、容赦なく剥がされる。―香山二三郎(コラムニスト・文芸評論家) このシリーズの秀逸さは、圧倒的な情報量で描かれたリアルな探偵業界という舞台設定と、フィクションならではのエッジの利いたキャラクターを組み合わせた点にある。―千街晶之(ミステリ評論家) 松岡圭祐作品の読みどころのひとつは、作中に配された豊富なトリビアにある。―宇田川拓也(ミステリ評論家) 内容(「BOOK」データベースより) 悪徳探偵を「駆除」するためにまったく手段を選ばない玲奈は、警察から常時マークされることになる。玲奈は監視をかわしながら、自分と家族の人生を破壊した「死神」を追い続ける。ついに姿を現した死神の驚くべき正体とは。あまりに過酷な闘いに、はたして玲奈の心は持ちこたえられるのか? 著者について 松岡 圭祐 まつおか・けいすけ 1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーになる。代表作の『万能鑑定士Q』シリーズと『千里眼』シリーズ(大藪春彦賞候補作)を合わせると累計1000万部を優に超える人気作家。著書には他に『ミッキーマウスの憂鬱』などがある。『万能鑑定士Q』シリーズでブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞した。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 松岡/圭祐 1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーになる。代表作の『万能鑑定士Q』シリーズと、『千里眼』シリーズ(大藪春彦賞候補作)を合わせると累計1000万部を優に超える人気作家。『万能鑑定士Q』シリーズはブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2投稿日: 2020.05.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まだ続きがあるそうだけれど 主人公は今後、何を生きがいに生きていくのだろうか。。。 主犯格も14歳で事件に合わなければ 違った生き方をしていただろうし 一期一会の悪い言い方って何かあるだろうか。。。 印鑑のこととか、物事って本当 悪いことしようと思うといくらでもできてしまうが 制限は難しい。。(包丁とか。。)
0投稿日: 2020.01.17
powered by ブクログこんな嫌な探偵、とっちめてやってぇ〜だわ。 そんな場面からはじまった。そして、だんだん確信に近づいていっているようなんだけど。このわかりそうでわからない感じが先を読みたいにつながっていいわ〜。 最後まで諦めない。そのためにもできることはあらかじめやっておく、そういう生き方をしないとね。
1投稿日: 2019.08.02
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菜々の正体には驚き。玲奈の理性を失わせて、暴力対暴力で解決すると思いきや、先を予測すること、知性があることは強さだ。 読んでいる途中でお昼寝したら、恐ろしくグロテスクな夢を見た。自分が玲奈みたいに強くて頭がいい人になっていて。かっこいいけど、平和に生きたい。人を痛めつけなくていいように。
1投稿日: 2019.05.07
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コンクリの件がちょっと・・・沈めた後に確認すると思うんだけどなぁ。 勢いは良かったけど、ちょいとご都合主義なのがこの作品にはある。
1投稿日: 2019.01.06
powered by ブクログ死神への復讐が終わって、ストーリー的には一段落。でも、対探偵課が色んな探偵事務所に創設され、琴葉が実姉を守ったことによる精神的なダメージから、二人がどう復活していくのかが楽しみ。
0投稿日: 2018.10.12
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警察にマークされながらも、死神の手がかりを掴んだ玲奈。しかしその正体は意外な人物だった。 私、桐嶋さんが怪しいと思ってたんだけど、疑ってごめんなさい。本物の死神はもっと狡猾で性格が悪くて虫唾が走る人物だった。 最後の琴葉の変わり方が悲しくもかっこよかった。
1投稿日: 2018.06.08
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いよいよ死神との対決! 「こんなに嫌な人間がいるか?」っていうくらいに腹立たしい奴に、玲奈は立ち向かうわけなのですが、この物語としては琴葉との関係が重要になっています。 まだシリーズは続くようなので、玲奈にとって救いのあるような終わり方を願っています。
1投稿日: 2018.04.19
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相変わらず玲奈が強すぎる。でも時々涙を流し弱さも見せる。このギャップを個人的には好きになれない。 どんでん返し的なストーリー展開はとても楽しめた。 最終決着はやっぱりあっさりし過ぎな感あり。 次作で新たな敵に向かって行く糧となるのは何なのか、ちょっと違った観点で期待。
1投稿日: 2018.01.12
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読書録「探偵の探偵3」3 著者 松岡圭祐 出版 講談社文庫 p61より引用 “ 豚の貯金箱は、誤解から生まれたという 説がある。陶器用粘土(pygg)で作ってほしい、 そんな依頼を職人がpigと聞きまちがえたと いう。” 探偵を調査する女性探偵を主人公とした、 長編アクションミステリ。 寒さの残る春先、帰りの電車賃すら気にす る女性が、男と会っていた。饒舌な男は彼女 に対し、遠回しに追加費用を要求する…。 上記の引用は、街中の壊れた豚の貯金箱を 観ての場面。本当かどうかは判りませんが、 今では定番の貯金箱の形になっていて、いい 商売の種になったのではないでしょうか。 主人公の過去に、一つの決着が着きます。 この巻で終わるのかと思いきや、まだ続くと 巻末に書かれています。 ーーーーー
1投稿日: 2018.01.02
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〇 評価 サプライズ ★★★★☆ 熱中度 ★★★★☆ インパクト ★★★★☆ キャラクター★★★☆☆ 読後感 ★★☆☆☆ 希少価値 ★☆☆☆☆ 総合評価 ★★★★☆ 〇 総合評価 シリーズ1作目から紗崎玲奈が追っていた「死神」という悪徳探偵と対決する。「死神」の正体が,シリーズ2作目のDV被害者の1人,市川凜だったのは,素直に驚くことができた。DV被害者という立場が完全に隠れ蓑になっていた。澤柳奈々という名前が偽名であったことと,澤柳奈々が女を捨て,男になっていたことから,スマ・リサーチの桐嶋颯太が「死神」ではないかとも思ったくらいである。伏線も結構あからさまで,野放図のリーダーである淀野が殺害しようとして,窪塚警部補が助けたのが市川凜だった。スマ・リサーチの封筒を利用できたという点もポイント。それでも市川凜を疑えなかったのはDV被害者という存在が,完全に心理的な盲点となっていた。サプライズは高い。 玲奈は相変わらずひどい目に遭う。市川凜との最後の対決シーンでは琴葉に裏切られてしまう。Qシリーズとの差別化を図っているのだろうが,ここまでひどい目に遭うのは,苦手な人もいるだろう。 シリーズ1作目から3作目までを一つの作品として見れば,熱中度の高くサプライズもある作品と見ることができる。読後感が悪く,インパクトがある作品。欠点はスカッとしないところだろう。あと,市川凜が死神だと見抜いた人にとっては,そこまで評価は上がらないかもしれない。 個人的には見事に騙されたので,評価は★4としたい。 〇 メモ 後藤清美という女性が,浅村克彦(=成川彰)という悪徳探偵に騙される。清美はショックを受け,車に引かれて死ぬ。死ぬ前に,紗崎玲奈に相談をしていた。玲奈は,警察を撒き,浅村に報復をする。 峰森琴葉と桐嶋颯太は,元野放図の宇佐美秋子が「死神」=澤柳奈々の連絡先を知らないか調査をする。 スマ・リサーチの須磨康臣のもとに,坂東志郎警部が訪れる。警察は浅村の事件で玲奈を疑っている。須磨は,玲奈に澤柳以外の悪徳探偵への行為で前科が付かないように注意する。 スマ・リサーチには,「澤柳奈々」についての記録がある。澤柳は7回資産を持っている男性と結婚し,男性はいずれも死んでいた。 一般社団法人日本調査業協会における会議。須磨は対探偵課の廃止を提案される。しかし,逆に,ほかの調査会社にも対探偵課を設置するように進言する。 DVシェルター事件の被害者の1人である市村凜が,スマ・リサーチを訪れる。凜は,DV加害者である沼園賢治から追われていた。澤柳がDV被害者の居場所を探しあてており,玲奈の名を利用していた。 玲奈は琴葉とともに,市村凜が隠れることができる場所を借りる。 野放図のリーダー格だった淀野が死ぬ。玲奈はおとりとして,自分の名前で不動産を借りる。玲奈のは,正規の探偵社が作った対探偵課にマークされる。 琴葉のもとに,姉から自殺をほのめかすメールが届く。 玲奈は沼園に襲われる。竹内探偵事務所のメンバー達に助けられる。 各探偵社が澤柳についての情報を集め,澤柳の居場所が分かる。しかし,澤柳は悪徳探偵ではなかった。死神が澤柳を名乗り,戸籍まで持っていたのだ。 琴葉は死神の罠に陥る。彩音はコンクリート詰めにされそうになる。 玲奈のもとに,死神からメールが届く。玲奈は琴葉と彩音が捉われている場所に行き,死神と対面する。 死神は,市村凜だった。市村は自分自身がDV被害者だったので,DVシェルターの居場所を知ることができた。 凜は,玲奈のことを調査していたという。凜は,琴葉に姉と玲奈のどちらを殺すか,非常な選択をさせた。琴葉は,姉を助け,玲奈を殺すことを選んだ。 玲奈は,自分がコンクリート詰めにされることを予測し,砂糖を混ぜた。0.05パーセントでも砂糖が混在すれば,セメントは硬化しない。 各社の対探偵課の面々は,玲奈が工場にいなかったと証言する。玲奈は,スマ・リサーチを辞め,竹内探偵事務所に所属することになる。 市村凜=死神に探偵技術を教えたという「姥妙」という人物の名前が出てくる。 琴葉は姉に会う。その後,探偵として生きていく決心をする。琴葉と玲奈は荷物を引き渡すために再会する。玲奈と琴葉は,今後は異なる探偵社の対探偵課に所属することになるので,許可なく会えない。玲奈はひとりになる。
1投稿日: 2017.12.26
powered by ブクログドラマで観てたので大体の内容は把握してたけどそれでも楽しめた。 相変わらず読みやすい文章で疾走感があるんだけど、それでも他の作品(他の巻)に比べると引っかかりがあったかな。 理由がわかんないのであてにならない個人的な感覚でしかないけど。 ここからどう展開していくのかわかんないので次も楽しみ。
1投稿日: 2017.11.11
powered by ブクログまさかの死神で話は面白かった。 玲奈が感傷的なところが共感出来ない。 涙を流すシーンが全巻通じてあり、泣くなよ〜といつも思う。絶対泣かない強い女であってほしかった。
2投稿日: 2017.11.07
powered by ブクログ実写ドラマを先に見ているので、大筋知ってましたが、 小説版の方がドキドキ感が全然違う 正に松岡ワールド、面白すぎる!!、エグすぎる ドラマのラストまで辿り着いて、その先あるんねって事で 続きを読みます
0投稿日: 2017.10.14
powered by ブクログどんどんおもしろくなってきた。 衝撃の展開。麦ちゃん。 やっぱりドラマ観たいなぁ。 あぁ。玲奈、ひたすら不憫。 過去に受けてきた心の傷ゆえに 捻じ曲がったのか、純粋に元々悪なのか、 ぶっ飛んだ異常さの死神。 性善説を信じたいけど、世の中には 本当にクズみたいなやつもいっぱいいる。 いろいろと考えさせられる。
0投稿日: 2017.04.19
powered by ブクログこの物語の結末はどうなるのだろう。 いったいどこに救いがあるというのだろう。 玲奈が歩んできた、そしてこれから歩いていかなければならない、あまりに過酷な運命に心が痛んだ。 究極の選択が玲奈にもたらしたものは、より一層過酷な道でしかない。 死神との対決だけが、いまの玲奈を支えているような気がする。 常に冷静に状況を把握し、己のルールに従って成すべきことを成す玲奈。 ときには冷酷に牙を剥き、ときには非情な行為も辞さない。 けれど、なぜかいつも危うさを感じる。 ハードな場面が続けば続くほど、玲奈が辛い状況に追い込まれれば追い込まれるほどに、小さな体を縮めてうずくまるガラス細工のような玲奈が浮かぶ。 新たな展開になる「探偵の探偵4」。 ここまでシリーズを読んできて読まないわけにはいかない。
4投稿日: 2017.04.05
powered by ブクログ三作目。 相変わらずのパターンで。 でも、一気に読んでしまうんだなあ……。 それにしてもヒロインは強い。 「折れる」と言うことがないのだろうか、と思ってしまう。 ラストの一冊で衝撃の展開が待っているそうだが、果たして?
0投稿日: 2017.03.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やっと復讐相手にたどりつく、そしてピンチになるけどやっつける。最後の戦いはあっけない。 相変わらず精神的に強いのか弱いのかどっちつかず。 この巻では砂糖が大活躍。ちょいちょいはさんでくる雑学が売りかもしれない
0投稿日: 2016.12.23
powered by ブクログ敵は玲奈とは違った意味でとことん悪を貫いています。 相容れないので対決は仕方ないけれど、納得できるのはいつになるのか…玲奈がどんな決着をつけるのか見守ります。
0投稿日: 2016.12.10
powered by ブクログシリーズ第3弾。前作の敵・野放図の主要メンバーを再起不能にした玲奈は警察から監視され、同じ探偵業界でも問題視され、他の探偵事務所での対探偵課を発足することに…そんな中、玲奈の周辺には「死神」の影が忍び寄る。まさか、まさかの死神の正体に唖然!前作に続き、「また、やられた!」感。一体、誰が敵で、誰が味方なのか・・・先が読めない展開だけど、ついに次作が最終作。どんな結末が待っているのだろう?
6投稿日: 2016.09.06
powered by ブクログこれは予想外な真犯人だった! なかなかのハードさでした。 どうしても峰森姉妹が好きになれない 姉のカスさはもちろん、妹もなかなか残酷な性格してるよね。 ドラマ見ておけばよかったー! 2016.8.31
1投稿日: 2016.08.31期待ほどではなかった。。。
主人公が探偵の探偵のになる原因である、死神との直接対決。 う~ん、期待が大きすぎたのか、意外性を感じられず。 さらに終わり部分は陳腐な姉妹ごっこの繰り返しで、 まったく共感できず。。。(Ⅱではうるっときたんだけどなあ) この後もよくある展開で続くらしい。 なによりもやはり女性への暴力とか、言葉遣いとかが 私の許容範囲を超えてきた。。。
11投稿日: 2016.07.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
妹がストーカーに付け回され、殺される。ストーカーに気付かれないよう遠く離れた地で暮らしていたにもかかわらず。その裏には居場所を突き止めストーカーに情報提供していた探偵の影が。妹を失い失意に暮れる姉、主人公の綺崎は、不正行為を働く「探偵」を調べあげる「対探偵の探偵」となり、妹の死の遠因になった探偵を探し続ける。計4冊。 3冊目は、ついに妹の死に関わった「探偵」の尻尾をつかみ、徐々にその姿を掴み始める。そして直接対決へ!そいつが真犯人だったかという驚きの結末。
0投稿日: 2016.07.19
powered by ブクログとうとうこの巻で玲奈の妹の居場所をストーカーに教えた探偵を突き止めますが、同時に琴葉とも心がすれ違い、玲奈自身もそのまま探偵を続ける気力がなくなってしまう。 ところが玲奈も違法すれすれ、ばれてしまったら犯罪なことをいろいろやらかしていたせいか、そのまま事務所にはいられず、かと言って野放しにもできず、別の探偵事務所に移ることに。 この巻までがドラマの内容でしたが、病みに病んでたあの死神探偵に探偵の仕方を教えた人物がいるとのこと。次巻はそれを追うことになるのでしょうか。 これだけハードな内容を、あの北川景子を主役によくもまあドラマにしたものだと思います。 四巻目はまだ読んでいませんが、いっそスペシャルドラマとかでやらないかな~と思ったりもします。
1投稿日: 2016.06.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
妹を死なせる原因を作った死神の存在を追う玲奈。その死神の正体が意外な人物に読んでいて唖然とした。(注意深く話を追っていれば「この人が怪しいな」というのは分かる、と思う。)さらにその背後にも死神の師匠的存在がいるらしく、次巻はその人物との対決になりそうかなあ。でもまだ玲奈がその存在に気付いていないし、琴葉の元から去り別の探偵事務所に移るなど展開がどうなるのか全く読めない。早く次の巻を読みたいと思う。
0投稿日: 2016.03.31
powered by ブクログいい意味で予想を裏切ってもらいました。読み進めるうちに加速してどんどん読み進めたくなる、そんな感じでおもしろかった。
0投稿日: 2016.02.03
powered by ブクログ妹を死に追いやった探偵、死神との対決が描かれるシリーズ三作目。 松岡さんのお家芸と言えば、様々な雑学や知識をミステリのネタとして組み込むところ、そして女性主人公の暴走。今作はそんな松岡さんらしさが、ぎっしりと詰まった作品だと思います。 あまりの暴走っぷりと話が筋道に乗ってくるのが遅い印象だったので、前半はちょっともたついた感がありましたが、後半からの展開は衝撃的かつハード…… ミステリとしての展開の妙はもちろんですが、徹底して日の目の見ない玲奈の境遇の辛さが、何より印象に残ります。 シリーズをここまで読んでいて思ったのが、悪魔の返り血を浴びた騎士の話。正義の騎士は悪魔を殺しますが、その返り血を浴びてしまい、騎士は悪に憑りつかれてしまいます。 この小説の探偵像は、仕事のためなら盗聴、住居侵入などプライバシーの侵害はお構いなし、依頼者の足元を見る探偵たちなど、徹底して探偵を無法者の悪人として描きます。 玲奈はその探偵を取り締まる役回りでありながら、彼女自身も探偵なので、結局は他の探偵と同じように違法行為を犯し暴力もいとわず、そうした探偵たちに制裁を下します。 玲奈の探偵の様子を読んでいると、彼女の行動をどこまで正当化できるのか、と個人的には思ってしまいます。しかし、彼女自身そうした行動は正義心から動いているので、それを責めることができるのか、とも思ってしまいます。 正義の行動がいつのまにか周囲から見ると、悪と変わらないように見えていってしまう……。そうした正義と悪の境界線の曖昧さが、また作品を単なるエンタメ以上のものにしているように思います。 次巻でシリーズに一区切り。玲奈が最後にどこにたどり着くのか、気になるところです。
0投稿日: 2016.01.15
powered by ブクログ市村凛の恐ろしさ、めんどくささはドラマ以上。いい加減にしろと言いたくなる。 決戦の場所が違うのは、小説のよさ!ドラマのよさを生かしていてよいなぁと。 3巻までが、連ドラ内容。あらためて、いい量感でうまく作っていたなと思わせる。
0投稿日: 2015.12.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
探偵の探偵第3弾‼︎ 死神・澤柳菜々との最後の戦いとなる。 悪徳探偵を駆除するために、どんな手段も使うため、玲奈は常に警察に監視されるようになるが、その中でも死神を追いかけ続ける。 愛する妹の死に関与し、玲奈の人生、そして家族をばらばらにした死神の正体とは、いったい誰なのか… ドラマを観てからの原作。それでもこの展開にはドキドキハラハラ。 今までも十分玲奈にとって、過酷で悲しい戦いでしたが、最後のシーンは辛かった… 死神の正体も、全く予想できず。こんな近いところにいたのかと驚いた。 ドラマではここで完結!でも、ここまで原作に忠実な映像化もないと思う!
0投稿日: 2015.12.20
powered by ブクログやっとドラマ化されたところまで読み終わった。そうか、結構最後まで原作に忠実だったんだ、ドラマ。しかし、原作はまだ4が続く。
0投稿日: 2015.12.05
powered by ブクログ【妹を死に追いやった悪徳探偵、死神。紗崎玲奈は野放図のメンバーから、いよいよその正体に繋がる手がかりを得る。一方、紗崎の過剰な行動に、警察、更には探偵たちが動き始める。彼らの監視をかいくぐり、紗崎はついに死神と対峙する。その衝撃の正体とは? シリーズ最高潮の第三弾】 前二作を超える、面白さと衝撃! 一気読みでした!! 死神のキャラクターが強烈です。まさに、「悪」そのものを擬人化したような人物で、阿比留や野放図を超える凶悪な敵となりました。 さらに、他の探偵たちが動き出すところがゾクゾクしました。二人の個人的な戦いが業界全土を巻き込んでいく様子から、最終決戦への雰囲気がジワジワと高まります。 ラストシーンは泣ける!
0投稿日: 2015.12.03
powered by ブクログシリーズ第3弾。ついに紗崎玲奈は憎き死神との対決に挑む。死神の意外な正体と驚愕の急展開。毎回、玲奈の闘いは過酷を極めるが、第3弾ではさらに過酷になる。 恐らく最終巻では、死神に探偵術を教えた姥紗が玲奈の目の前に立ち塞がるのではないだろうか。 最初はラノベチックなイラストの表紙にもう少し緩いストーリーだと思ったのだが、かなりハードなストーリーに驚いた。
0投稿日: 2015.10.31
powered by ブクログ妹を殺したストーカーに不法に情報提供した悪徳探偵「死神」を探すことが目的で始めた「探偵の探偵」。シリーズ3作目。 TVドラマの最終回と同じで、ついに「死神」の正体が明らかになるんだが、衝撃の結末が「つづく」んだそうな。
0投稿日: 2015.10.06
powered by ブクログ悪徳探偵を「駆除」するためにまったく手段を選ばない玲奈は、警察から常時マークされることになる。玲奈は監視をかわしながら、自分と家族の人生を破壊した「死神」を追い続ける。ついに姿を現した死神の驚くべき正体とは。あまりに過酷な闘いに、はたして玲奈の心は持ちこたえられるのか?
0投稿日: 2015.10.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ3作目。 ついに暴かれる死神の正体。ドラマ見てたので分かってたけど、でもスリルとスピード感は相変わらず。 死神退治して、ドラマはここまで。じゃあシリーズ4はどうなるんだろう?玲奈の心が休まりますように。。 ドラマは割と忠実に再現したんだな。玲奈と凛のセリフとか口調とか、そのまんまの感じ。北川景子のキャスティングもいい。
0投稿日: 2015.10.01
powered by ブクログ探偵の探偵3巻。ついに死神の招待がーっ、おーそうきたかぁ。不覚っ気づかなかったぁ。また一気読みしてしまった。次はあいつか!こっそり、TV版みたくなって、前半あたりまで見てしまった。2015/9読了。
0投稿日: 2015.09.28死神と決着のとき
妹の死に携わった悪徳探偵「死神」の正体がついに本作で明かされ、主人公・玲奈と対峙することに。いよいよ決着のときを迎えます。本物の妹のような存在であった琴葉との関係にも変化が。テレビドラマもここで終わりますので、今後の展開はわかりませんが、本作が一つの区切りと言えそうです。玲奈には、これを機にゆっくり休んで欲しいところですが、その一方で活躍を見続けたい気持ちもあり、読者とは何とわがままなものかと再認識させられました。
1投稿日: 2015.09.10
powered by ブクログ抜群の面白さに、はらはらどきどき、一気に読みました。 探偵の世界って、怖いんだと改めて身震いしてしまいました。
0投稿日: 2015.08.29
powered by ブクログ驚いた!こんな展開が待っているなんて!! これまでの伏線を回収し、さらにそれ以上の壮大な仕掛けを仕掛けてくる。これぞ松岡圭祐。 あまりの、想像を絶する真実に、読むことをやめさせない、一気読みの3巻だった。 2巻の衝撃とは又、違ったさらなる衝撃が3巻には描かれている。 やっぱすごいよ、松岡圭祐だよ~! こんなの待ってたよ~! でも、これ映像化には難しい。演出家の腕が試されるよね。 少なくとも、これまでのドラマでは、北川景子は、とっても頑張ってるけど、演出が原作の表現には及ばない。 いっそ、千里眼みたいに松岡圭祐自身が監督やったら良かったのに。 松岡圭祐が、脚本書いたら良かったのに。 それほど、松岡圭祐の世界観はすごい!と改めて思わせた作品だった。 さて、次、4巻へ!!
0投稿日: 2015.08.22
powered by ブクログDV被害者たちが失踪した事件も複雑に実行犯と黒幕が交錯していて4月に読み終えたのにわかりづらい・・・ドラマ見たからいいか!(!)
0投稿日: 2015.08.22
powered by ブクログシリーズ三作目。いよいよ「死神」の正体が明らかになり、直接対決! 手に汗握る展開です。 警察まで敵に回すことになってしまった玲奈。彼らの監視をかいくぐり調査を進めるうち、ようやく見えてきた「死神」の実体。あまりにもとんでもない人物でこれには驚愕させられました。あまりに狡猾で残酷なやり口にも絶句。 一応ここで玲奈の目的は果たされ、物語完結? と思ったものの。ますます荒涼として孤独な闘いに身を投じるしかない玲奈の行く末には涙を禁じえず。更なる敵も登場するのか、今後が気になるところです。
0投稿日: 2015.07.11
powered by ブクログ探偵ものの小説は色々ありますが、この感じは初めてでした。主軸は復讐なのですが、そこに「正義」の盾がある感じ。 決して合法的ではない「正義の味方」なストーリー。 3巻まで完結と思ったら、続きが出るらしい。 気になります。
0投稿日: 2015.07.09
powered by ブクログ玲奈がひたすら荊の道を邁進している… 心配だわぁ、幸せになれなさそうで。 琴葉にもガッカリしてしまった。 凛みたいな被害者であり加害者は実際問題存在しているんだろう。そんな世の中が怖い。
0投稿日: 2015.07.08ついに死神を捉える巻
主人公が探偵になった目的である死神の行方を追い、ついにその全貌が明らかに! 今回も調査というよりも捜査に近い手法で妹をむごたらしい死に追いやった探偵に 近づいてくスリリングさが面白いです。 ストーリー的に暴力的なシーンや女性ならではのお約束のエロい?シーンが多いので ドラマに向かないだろうなーと思っていたら、まさかのドラマ化ですね。 北川景子は玲奈のイメージに合っているとは思いますが どこまで原作に近いシーンがあるのか今から楽しみです。 まずはドラマを見る前に1巻から読んでみてください。 3巻で最初の物語は完結?かな。
4投稿日: 2015.07.07
powered by ブクログこれもなかなかおもしろかったね! 北川景子なんですね、北川景子か。 好きやけど、北川景子がすんのか、北川景子ねぇ。
0投稿日: 2015.06.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ついに追い続けてきた死神の正体が判明。 玲奈と彩音の間で揺れる琴葉にちょいイラ笑 死神の正体が分かってもまだ終わらなそうですね~ 人が死なないミステリを書いていた松岡さんなのに今回はじゃんじゃん人が傷ついて死ぬ・・・ もうこのシリーズはそろそろ終わりでいいのでは笑 やっぱり松岡さんは千里眼シリーズが一番好きだったな なんかどんどん軽くなってきてる様な・・・ でも地上波でドラマ化だって 確かにドラマだったら面白いかも知れない7月スタートで フジテレビ木曜22:00 主演の玲奈は北川景子だって・・・・汗 とりあえず見よう
0投稿日: 2015.06.13
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本来、この巻で終わる筈だったのかどうかは正直、わからないが、主人公の動機づけがなくなり、本来、犯罪者になることを厭わなかった筈が、それで縛られて、また、それだけでは動機が薄いので、とってつけた感のある黒幕が唐突に登場して、さらに続くことになった。酷い人物関係ばかりなのでシリーズとして続かせるつもりはないのだろうなと思っていたけど、商売として成り立つのであれば、続けるという感で、プロ作家として、相変わらず、流石である。
0投稿日: 2015.05.21
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万能鑑定士時代からかわらず、前巻からもかわらず、あらゆる知識が詰め込まれた内容で本当に面白い。 また、玲奈・琴葉・彩音の心情の細やかさも適度に緊張感を保っておりハラハラする。 澤柳奈々と相対する第3巻。この巻に限った話ではないが、最後まで救われない話だった。 玲奈だけではなく琴葉、彩音、他の探偵業者にとっても。 対探偵課がこぞって発足されたが、今後それらが活動を維持し続けられるかどうかは全くもってわからない。 玲奈と琴葉の邂逅はあれでよかったんだろうかという思いがいつまでも脳裏から離れない。 徹頭徹尾、現実を見せつけられた。そんな読後感。 探偵は嘘を暴きだして真実を白日の下に曝す。 ただし、真実を得ることで幸福を得るとは限らない。 欺瞞に満ちた世の中に身を置く事をよしとして仮初の平和を享受するか、自分を納得する・させるために残酷な真実を得るか。 次作もあれば読みたい。
0投稿日: 2015.05.10
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 悪徳探偵を「駆除」するためにまったく手段を選ばない玲奈は、警察から常時マークされることになる。玲奈は監視をかわしながら、自分と家族の人生を破壊した「死神」を追い続ける。ついに姿を現した死神の驚くべき正体とは。あまりに過酷な闘いに、はたして玲奈の心は持ちこたえられるのか? 5月2日~8日
0投稿日: 2015.05.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
松岡圭佑による悪徳探偵を追い詰める紗崎玲奈の活躍を描くシリーズ第三弾。 DV事件の解決後も、悪徳探偵を容赦なく追い詰める玲奈。やがてそのやり方に不満を持つ同業者たちが立ち上がり、実質的に玲奈に対する「対探偵課」の設立が相次ぐ。 一方で自分の家族を崩壊させた死神へとつながる情報を得ることができた玲奈は、直接対決に挑むことになる。 玲奈の抜け目なさや知識はすごいが、男相手などでは死の危険すら感じるほどにボコボコにされる。肉体的だけでなく、物語の終盤には精神的支柱すら失わせる徹底ぶりに、どこまで玲奈に対して試練を与えるのだろうとかわいそうになる。 本作で一つの区切りを迎えたが、まだまだ物語は続いていく様子で、今後の玲奈がどんな人生を歩んでいくのか、少しでも幸せになれるのか、期待を込めて次作を待ちたい。
0投稿日: 2015.05.02松岡圭佑による悪徳探偵を追い詰める紗崎玲奈の活躍を描くシリーズ第三弾!
DV事件の解決後も、悪徳探偵を容赦なく追い詰める玲奈。やがてそのやり方に不満を持つ同業者たちが立ち上がり、実質的に玲奈に対する「対探偵課」の設立が相次ぐ。 一方で自分の家族を崩壊させた死神へとつながる情報を得ることができた玲奈は、直接対決に挑むことになる。 玲奈の抜け目なさや知識はすごいが、男相手などでは死の危険すら感じるほどにボコボコにされる。肉体的だけでなく、物語の終盤には精神的支柱すら失わせる徹底ぶりに、どこまで玲奈に対して試練を与えるのだろうとかわいそうになる。 本作で一つの区切りを迎えたが、まだまだ物語は続いていく様子で、今後の玲奈がどんな人生を歩んでいくのか、少しでも幸せになれるのか、期待を込めて次作を待ちたい。
2投稿日: 2015.05.02
powered by ブクログ完結かと思ったが、次巻まで引っ張るよう。妹殺害犯に情報を与えていた悪徳探偵との決着はついた。犯人は意外だった。でも、動機の点で今ひとつ腑に落ちなかった。また、本巻の結末も、女性の心情を描くのには無理があるのでは?とやや疑問。
0投稿日: 2015.04.30死神との対決に決着
死神との対決も決着し、ひとつの区切りとなりました。 シリーズは続くようですが、次に玲奈は何を追い求めるのか、楽しみです。 作者の博学ぶりにいつも感心していますが、今回は「砂糖にこんな使い方があったのか」と勉強になりました。
1投稿日: 2015.04.29
powered by ブクログ3作目。シリーズが進むにつれてますます過激と言うかバイオレンスになって行く感じ。前作でより警察に目をつけられその中で追いかけて行くストーリーは読みと止まれず最後まで。次が最終巻。
0投稿日: 2015.04.22
powered by ブクログ感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201504/article_6.html
0投稿日: 2015.04.20
powered by ブクログ死神があいつだったとは、、 最後で納得✖︎2 トリックなんかより、現実的で分かりやすい。 探偵ものなのに仕掛けも何もない。 最終巻かと、思ってた。 最後はバットエンドなのかなぁ、どうなのかなぁ
0投稿日: 2015.04.18
powered by ブクログ今いる場所から始めよ。 もっているものを使え。 できることをしろ。 黒人テニス選手アーサー・アッシュ言葉だとか。
0投稿日: 2015.04.05面白い
物語も佳境に入り仇である『死神』との対決を繰り広げていくのですが、どこまでも現実的に進んでいく物語に読む手が止まりませんでした
3投稿日: 2015.04.01
powered by ブクログいや〜、これで一段落なのね 全然すっきりしない終わり方もいつも通り!終わりだと思ったらまだ続刊だったとは… 相変わらずギリギリで戦ってるのね 孤独すぎる女子の戦いはもう作者である松岡圭祐を恨むしかないね(苦笑) 最後がどうなるのか全くわからないまま最終巻(?)に続くのである。。
0投稿日: 2015.03.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ3作目 読んでいて痛々しいのですが…ドラマ化と帯に書いてありました。 1,2作目の事件の真相もでてきます。そして「死神」の登場シーンはビックリしました。 あと1作で終わりそうな感じですが、どうでしょうか。 その前に、松岡氏が定期的に刊行していた「万能鑑定士Q」&「特等添乗員α」シリーズも続きを読みたいのですが…
1投稿日: 2015.03.30
powered by ブクログシリーズ3作目です。 ひょっとすると、次回作で完結なのかな…?? だとすると、起承転結の「転」に相応な、 シリーズの中で、大きな動きがありましたね。 でも…、 単独の作品としては、評価がし辛ぃところ…。 シリーズ通して、ぐっと盛り上げてきた感じ。 相変わらず、痛々しぃ作風は変わりませんが、 かといって、例えば、誉田哲也さんのよぅな、 突き抜けたグロさ、まではなく、なんとなし、 むりくりハードな感じにしよぅとしてる感も、 感じられ…。やっぱり、その辺りで、 少し中途半端になってる点は、惜しぃかな~。 でも…、シリーズとしては、 かなりいぃ感じで、佳境に入ってきましたね。 破滅衝動のある儚ぃ主人公は、やっぱり辛ぃ。 いろいろな決着と終わり方が考えられるけど、 どぅせなら、あえて、後味の悪ぃ終わり方も、 本作品では、有りなのかもしれなぃな~?? もろもろ期待して、次回作を待ちまそぅ…。
0投稿日: 2015.03.25
powered by ブクログ怖いし痛いし辛いし、あぁー これホントにドラマ化するのか?血、出まくりですけど! どこまで徹底的に非情になれるものなのだろうね、人間って… もし探偵に尾行されたら、とか、付け回されてる時のカギのかけ方とか、逆に誰かのゴミを特定したい時の方法とか、すごく参考になった。使うことはないだろうけど。
0投稿日: 2015.03.25
powered by ブクログこのシリーズを読み進む中で、(たぶん)わたし(だけ)は違った読み方をしている様です。 施錠するとき室内側のツマミを斜めに止めておくことの利点とか、そんな一つ一つのネタが、或る意味このシリーズの読みどころであったりするのでしょうが・・。 シリーズ3本目になる本書、玲奈ちゃんが少しづつ人間性を持ちつつ(思い出しつつ?)ある。 そんなところに無上の喜びを感じてしまったり・・。 斜め読み的には、玲奈ちゃんと琴葉ちゃんの、中山可穂先生的発展一歩手前の妙なエロスが好きだったり・・。 地上波ドラマ化決定! とありましたが、配役が難しそうですね。
0投稿日: 2015.03.21本書が 「探偵の探偵」 の最終章?
早速読みました。意外な結末に、成程!だからか!等と納得しながら読み終わりました。 最終章も玲奈の醒めた行動から始まり、玲奈の追い求める答えに向かってノンストップで突っ走ります。 目の前の答えに辿り着いてから玲奈の心が見えて来ます。 答えを見つけた後に玲奈の物語は続くのでしょうか?須磨と桐嶋の会話に伏線は残されているので楽しみは残ります。琴葉も成長しています。 ★★★★なのは、松岡作品では暴力に対する身体ダメージが軽んじられてる気がするので減点です。大の男にゴルフクラブで腕を何回か打撃されても打撲だけで済むとは! この当たりの描写をハードボイルドタッチで描いて頂けたら★★★★★ですねぇ~。大藪作品(大ファンです 笑) なら病院送り間違いなし!次回は病院送りで(笑) でも、面白いですよ。読んでみて下さい。
9投稿日: 2015.03.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
テンポが良い展開で一気読み。玲奈のターゲットである「死神」をついに追い詰める・・・と言いたいところだったが、「死神」から出てきたといった展開。しかし、裏の裏をかくストーリーとなっていて楽しめた。 次作は新たな敵の姿が見え隠れするところから始まると想像する。
0投稿日: 2015.03.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初に「本書には、前巻までの真相が含まれています」 と、 あり、 最後には、 「玲奈と琴葉の運命 衝撃の結末」って書いてあるの! 2015年7月15日発売 つか、 4巻でラストか?! 警察はちょっとした軽犯罪でも捕まえにくる! 怖いねぇ~! 目はつけられたくないですな! 「死神」=「澤柳菜々」です。 追う「紗崎玲奈」は「浅村」と接触。 つか、 「浅村」は上手くいったとしても事後処理どうしたんだろう? どうでもいいけど。 2巻の集団失踪の事件にかかわりがあった「市村凛」と接触。 市村の元夫の「沼園賢治」から「市村凛」を隠まう「紗崎玲奈」と「峰森琴葉」ですが、 隠れ家で「峰森琴葉」は行方不明の姉からのメールに「市村凛」をほったらかしてしまう。 アカンやつや! もちろん「死神・澤柳菜々」のワナで捕まってしまう! お姉ちゃんダメ人間やん! 一方、 他の有力探偵事務所も「対探偵課」を発足させていた。 対「紗崎玲奈」ですか! ちょっと今回はセメントのところが微妙。 「紗崎玲奈」はなんで無事だったん? 事件は解決したのか?! つか、 意外なラストにびっくりですよ! 4巻でラストなの?!
0投稿日: 2015.03.13
powered by ブクログ悪徳探偵を「駆除」するためにまったく手段を選ばない玲奈は、警察から常時マークされることになる。玲奈は監視をかわしながら、自分と家族の人生を破壊した「死神」を追い続ける。ついに姿を現した死神の驚くべき正体とは。あまりに過酷な闘いに、はたして玲奈の心は持ちこたえられるのか?〈文庫書下ろし〉
0投稿日: 2015.03.10
