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総合評価

84件)
3.7
12
29
24
3
0
  • 垣間見える彼女の日常と心情。まずは10年以上前のこの日記から

    壇蜜さんを意識したのは、映画「私の奴隷になりなさい」からかな。テレビ等に出演する姿は、エロチシズムを醸しながら、なぜか下品にならないのが不思議な魅力でありますね。  水槽の中の小魚が増えていったのを見て、「やることがないんだな。」なんて呟いたり、ヨーグルトのカップのふた裏を舐める権利と風呂屋に行く権利は奪われたくない、なんて呟いたり、面白いですよね。  それから、カツラは経費だか植毛は違うなんていうトリビアも書いてありました。また、彼女は日記をデジタルで書いているらしく、12月23日と入力するところを31日と入力してしまった自分に、「2013年」がお腹一杯なのだろう。」なんて思うとはね。私は10年日記を書いてますが、ページを飛ばしたり、段を間違えたりしたとき、そんな風には考えたことはなかったですねぇ。  鋭い洞察の点では、こんなフレーズもありました。「匿名という文字を身につければ、ヒトはヒトに研がれた刃を向けることも簡単だ。」これなんかは、まさに言い得て妙です。  大相撲を外国人に説明するならば、と書いてあった部分は、壇蜜さん以上に上手い説明はないと思いましたよ。  どのような経緯で日記を公開することになったのかはわかりませんけど、彼女がなぜ不思議な魅力を醸し出しているのかがわかるような気がします。日記は続編もあるようですから、次も読んでみたいと思います。

    0
    投稿日: 2025.10.30
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    壇蜜のワケあり感と、知性を感じるエロスに惹かれてた。 まずは、芸能人って苦しいんだなぁっていう薄い感想。それから壇蜜の心の淵をみた気がする。ギリギリで立ってるんじゃないかと思わせておいて、それでも余裕ですって言いながら手を振ってる。 釣った魚に餌をやりすぎてころす

    1
    投稿日: 2025.04.26
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    感情ダダ漏れで意外と考えてること同じじゃんとなる一冊、良かった良かった しっかり悪感情も書いていただいて、ハハハと笑えたり、納得できたりと楽しい本でした

    0
    投稿日: 2024.08.08
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    『壇蜜日記』読了。 現代版・枕草子のような随筆集でした(枕草子を読んだことがない人間がそう喩えるのもどうかと思うが…)エッセイではないな…と思いつつ。芸能界という特殊な世界で活躍されている方でも普通の感覚を持っている人がいるんだなぁ〜と。ある意味で稀有な存在かもしれない。 最後の直筆のあとがきがとても良かった。その時その時に選んだ選択(選ばなかった事も含め)次第では目の前に存在しなかったかもしれないんだと思うと、今ある生活を愛おしく感じてしまった。ありふれたことを大切にしたいわ…それさえも無くなってしまうかもしれないし。 壇蜜さん、最近お見かけしてないような気がするけど元気にしてるかな。 2024.6.30(1回目)

    5
    投稿日: 2024.06.30
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    早十年前の檀蜜さんの 日記。 かざらない内容に共感。 私も日記を書いていた 時期があったなぁ、と。 で、十年後に見返すと、 やたら前向きだったり やたら反省調だったり。 そして全体的に薄すら 漂う孤独な感じがもう なんというか、 私全開で辛くなります ・・・ シーフードヌードルに タバスコとレモン汁で、 トムヤムクン味になる のは今度試そう♪

    49
    投稿日: 2023.08.16
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    芸能人が書いたエッセイはわりと好きなものの、絶対好きとは言い切れないのでパラパラとめくって中身を少し確認したところ「これは好きな雰囲気だ」とすぐに購入することを決めた。 日付と天気を主としたちょっとしたタイトルと共にその1日のことや、感じたことがそっけなく飾り気なく綴られる文体。すごく好きだ。 いろんなことに耐えて、諦めて、自分との付き合い方を熟知して、少し欲を出して。

    1
    投稿日: 2023.02.19
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    壇蜜さんといえば一世を風靡する存在で、所作や話し方からして、おそらく知的な方なのだと想像していた。芸能人エッセイはやはりその方を知るための一助になり、もちろん全ての気持ちが書かれている訳では無いだろえが人間味を感じるエピソードを読み取ることができる。自虐多め、でも、それが彼女らしさだった。

    1
    投稿日: 2023.01.19
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    元々壇蜜さんが好きだけど、日記が本になっていると知って手に取ってみた。当時33歳の壇蜜さんの日記が読めて身が引き締まる思い。今の自分と同じ年齢だから。共感できるところが多くて驚くけど、それ以上にきれいな文章を書くなぁとか、経験値がはんぱないなぁとか、とかで感心してしまう。さらさら読めるのがよい。

    0
    投稿日: 2022.08.13
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    2020.10.12 図書館にあったので壇蜜の日常とどんな文を書くのか少し気になって借りてみた。 エッセイではなく本当に日記。嫌なことや悲しいこと?があった日はひとこと。 自虐的でシニカルな視点は面白いしわかる!と共感する部分もあるけど、最後まで読むのはちょっと辛いかな。半分ほど読んだけど、あとはパラパラめくって終わりにします。

    0
    投稿日: 2020.10.13
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    適度に重く、適度に厭世的。それをほんと見事な文章スタイルで人間味がにじみ出てる。いや人間美。 日頃綴った日記が出版となったのか、出版のための日記を意識したのか少し気になるけれど、何れにしろ博識者のように知的で赤ちゃんのように感受性がボワ~ンな人。 もっと読みたいなあ。

    2
    投稿日: 2020.07.14
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    生活がめちゃくちゃな上に家族以外の人とほとんど会話せずに過ごしているので、(リアルタイムではないにしても)自分から遠く離れた人も日々を生きているということを実感したくて手に取った。 つい今の状況と比べてしまうけど、ツイッターを見ていると情報の多さに打ちのめされてしまうので時差のある日記はかえって落ち着いて読むことができた。日記自体は淡々とした文章で綴られていて、特に大きな事件が起きるわけでもなく続いていく生活に共感した。(もっとも今はそうも言っていられないですが…) 数日に分けて読んでいたので今は長時間話していた友達と別れた後みたいな寂しい気持ちでいる。また良い日記本を探そうと思う。

    5
    投稿日: 2020.04.16
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    〝昔からどんくさいやトロいは叱られる際の枕言葉” 〝時々誰かに抱いてもらわないといい来世を迎えられない気がしてならない。” ✳︎ ✳︎ 謎多き、壇蜜さんの日記。 ネガティブで自虐的で、世間からは嫌われていると思っていて 落ち込んだり、猫と熱帯魚をこよなく愛す彼女。 自転車に乗ってスーパーに行ったり、賞味期限を1年3ヶ月過ぎたパスタソースで運試ししたり、 意外な一面や、可愛らしい一面も沢山。 文章の表現の仕方まで色気がある。 トマトジュースを沸かしてシーフード味のカップ麺に入れて食べる方法は私も試してみたいなぁ〜と思った。 2020年読了、15冊目

    0
    投稿日: 2020.03.29
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    語彙の豊富さ、表現の巧みさ。 特に、固有名詞を語る時にはっきり言わないのに分かる、その表現がすごい。 「壇蜜」になってまだそんなに日が経っていない頃の日記かな?と感じる。多分葛藤がたくさんあったんだろうな。 サンジャポ見てて、結構地味な私生活なんだなぁと思っていたけど、それが端々に感じられて嬉しい。 美しくて、頭の回転が早い。憧れる。

    3
    投稿日: 2019.11.02
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    図書館で。 テレビはあまり見ないので、壇蜜さんがどんな方かよく知らないのですが、この本を読む限り恐ろしくマイペースそうな方だなぁと思いました。後、自分に自信がありそう。他と違っても自分はこうなんだから仕方ないよね、と開き直りではないんだろうけど、それはそれと受け入れているような感じがある。 へぇ、ソウナンダ、という感じで読んでましたが何気に読み終わるのに時間がかかりました。まぁ、ファンでもないし何がどうって訳でもないのですが。別に芸能人だからキラキラ生きてるわけじゃ無いよねってのはなんかワカル気がします。ハイ。

    1
    投稿日: 2019.08.30
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    結構セキララな日記。オチなし、意味なしな日もあれば、謙虚な日もある。時には落ち込む。普通の人の生活がそこにはある。「椅子は自分で作りました。だからすぐ壊れても仕方ないですね」自虐なんだか達観してるんだか。自己責任で生きてる人だからでてくる言葉とも思う。

    1
    投稿日: 2018.11.23
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    壇蜜さんの日記、 文章力があり、賢い方だと感じる日記。 ただ、自分の好みじゃないなぁ、、、 芸能人なのに控えめな方、意外。

    2
    投稿日: 2018.11.19
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    めっちゃ面白かった。どこか自虐的な壇蜜さんの初エッセイ集。日記だからもっと読み応えないかな…と思ってましたが大間違い。大変楽しく読みました。三十路女子の哀愁のブルース、開幕。

    1
    投稿日: 2018.08.24
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    いくらでも読めるんじゃないかと思うくらい 軽快、珍妙、共感、発見、そして共感 死ぬまでに壇蜜とお茶したい そんな夢を抱いた 壇蜜が愛おしい

    2
    投稿日: 2018.07.22
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    作品は観たことがないけれど テレビのコメントなどなぜか好感が持てて好きだった壇蜜さん。本を出されていることも知らずにいました。 読んでみたらますます彼女のことが好きになりました。 見た目や特殊な職業で判断されやすい人は 人の本質を見抜く力を持っていると思っています。 やっぱり壇蜜さん大好きです。

    3
    投稿日: 2018.05.07
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    はらりとひらりと言葉が紡ぎあげられていく様は読んでいて心地よい。このような文体を身にまとう作者は年月を経ても魅力衰えぬのだろう、羨ましい…といってもジェンダーはトランスする予定はなし。

    1
    投稿日: 2018.05.01
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    私、この方は頭がいいと思うのです。学歴云々というより、人として。でもご本人は自分評価をかなり下げてらっしゃる。もったいない。淡々と文字を綴られている。おっとりした印象にそぐわないけど、でもなんとなく彼女らしいとも思う、そんな日記。

    3
    投稿日: 2018.01.15
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    “2014/1/23 晴れ チキンカツ弁当を食べ終わった後でソースの袋を見つける。味付きだと信じていたかった。”(P.76) “2014/7/13 明日が怖くて胃薬。”(P.181)

    1
    投稿日: 2017.10.30
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    わたくしが居住する愛知県豊田市駅前に、来月(2017年11月)本格シネコンがオオプンするのですが、そのこけら落とし上映として、ほぼ全篇豊田市内でのロケを敢行した映画「星めぐりの町」が披露されます(全国公開は2018年1月)。監督は黒土三男氏(豊田市在住)。かつて長渕剛さんの映画や「渋滞」「蝉しぐれ」なんて作品を発表してゐます。 主演は小林稔侍さんですが、その娘役に壇蜜さんがキャスティングされてゐるのです。ああ、好い人だ。 わたくし好みの映画では無ささうですが、壇蜜さんを見に行かうと思つてゐます。 ところで、壇蜜さんの話をすると、男性の反応はおほむねニヤニヤと野卑な笑ひを浮かべ、「君も好きだねえ」みたいな表情を浮かべる人が多い。一方女性はあからさまに眉をひそめ、苦心さんあんなのが好みなの?見損なつたわ、と口にはしませんが、さう言ひたさうな顔を浮かべるのです。何故? この『壇蜜日記』を読みますと、そんな周囲との偏見と闘つてゐる様子が窺へます。 「とかくこの仕事は道楽のように軽視されやすい」 「魚は、生きていても死んでいても人間の何らかの役には立っている。獣もまたしかり。私はどうだ」 「それ売女じゃないなあ。お金もらってないもの」 「意地悪しなければ意地悪されないという理屈は生憎私の生きてきた世界では通用してはいない」 「そんなに価値のあるタレントじゃないのは分かっています、だけどもう少しだけ褒めたり笑ったり優しくしてもらえないでしょうか......って、となりの人に言えたら」 しかし壇蜜さんは逞しく生きる。熱帯魚を愛で、猫を抱きつつ大相撲中継を見て、コンビニの品揃へを評し、ペンギンでお馴染みの量販店で買物を愉しむ。「壇蜜」を演じなくてもいい瞬間の彼女は、テレビで観るイメエヂとはかなり相違があります。それは、普段偏見を抱いてゐる人が読めば彼女の印象が変るであらう生活ぶりと申せませうか。 その独特の文章と相俟つて、不思議な魅力を醸し出す一冊でございます。 デハデハ。御機嫌よう。 http://genjigawa.blog.fc2.com/blog-entry-722.html

    1
    投稿日: 2017.10.18
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    壇蜜さんが本を書いていると知らなかったので興味を持って読んだ。なんだか繊細で感受性が強くて聡明な文章だった。

    2
    投稿日: 2017.10.05
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    個人的に読んだ他人の日記の中では1番好き。 艶やかな人が堕落した日々を送るとか、雨の日に窓を眺めながらの思惑とか。 この人の心に触れたくて仕方がなくなる日記だと思う。 日記と言えど、日常をそのままにみつめていないことが十分わかるくらいには、彼女の魅力が詰まっていた。

    2
    投稿日: 2017.09.09
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    (最後までは読んでいないけれど) 壇蜜さんが、猫と熱帯魚といい意味で'普通に'生きているのだということが感じられました。 あと、実際に起きたことと、自分の思ったことの書き分けのバランスが絶妙で好きでした。 何か特別なことを書いているわけじゃないけれど、毎日欠かさず書き続けることで価値のはかれない大切なものになり得るんですね。 実はこれを読んで私も日記を書き始めまして…感謝しています。

    1
    投稿日: 2017.03.14
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    一日あたり数行という短い日記が毎日綴られている。エッセイというより、本当にただの日記である。とりたてて面白いということもなく、淡々と日々の事思いついた事がつらつらと書かれてある。 しかし、地味な内容ながらじわじわくる面白さや、文章や内容の落ち着く感じがなんとも心地よい。テレビや雑誌に出ている壇蜜氏だが、私生活は地味で飾らなく少々じめじめした幸薄い感じで、そこがたまらなく愛おしく共感を覚える。 あまりにも淡々とした日記なので、人の日記を盗み読みしている気分になり、早々にページをめくり気がつくと最後まで読んでしまった。

    2
    投稿日: 2017.02.13
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    しっとりとした、ちょっと薄暗い空気がとても好きです。落ち着きます。壇蜜さんの佇まいが好きですが、文章もそのままでした。これからもずっと活動してほしいです。これってあの作品のことかな…と思うのも楽しい。滲み出す色気が素敵です。

    1
    投稿日: 2017.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    無性にひかれて手に取る。あぁ、もう、表紙の絵の黒髪に赤いリップ。そして、片隅に落ちたセクシーな物体でドキドキしてしまう。猫と魚をこよなく愛し、睡魔の神を肩に乗せ、壇蜜さんは、今日も日記を書く。時に客観的に、時に自虐的に。リアリストでもありドリーマーでもある変幻自在な女性だ。いっそ、世間の全ての事を忘れ、彼女に愛でられる猫になりたいと願ってしまう。この日記はパソコンやスマホ、タブレットは似合わない。重厚感のある木の机に座り、万年筆で書いて欲しい。そして、書いた日記をあの甘やかな声で読み上げて欲しくなる。

    2
    投稿日: 2017.02.10
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    彼女の豊かな言語感覚と、猫と魚への愛で、ものすごいネガティブ志向も愛嬌に昇華させてしまうのに驚きました。 私の中の「壇蜜」は、新たな一面を持って、独特のポジショニングをより一層確立してます。

    1
    投稿日: 2017.01.04
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    予想外に自分好みの言語感覚と視点に驚いた。 何かでエッセイが面白いという評判を知り興味本位で読んでみたのですが、期待を裏切りませんでした。 もう少し自信を持ってもいいと思いますよ。

    1
    投稿日: 2016.12.26
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    壇蜜さんの日々をつづる短文が、彼女の人となりや豊かな感性を感じさせてくれて素敵です。 毛の生えていない猫と暮らす彼女が、雨の日になると、猫が湿ってると時々書いているところなど、なるほど、なるほど、です。

    1
    投稿日: 2016.12.25
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    表紙絵、とても壇蜜…… 壇蜜さんは雰囲気が素敵で、今は男性よりも女性からの支持が高いんじゃあないかなって感じます。 文章のすきまから、丁寧で心地よい彼女の知性が品良く伝わってきます。 テンションが上がるわけでもなく、ただ淡々と日々が綴られていますが、そこに なんて言えばいいんだろう 哲学的?ちがう、含蓄……それもちがう ああそうだね、そうかもしれないねって豆乳を飲みながらうなずけるような。ワインとかじゃなくって豆乳。 この本に関しては一気読みするよりも、ゆっくりしたときに何ページか読むという方式が合っているように思う。 ふと手にとってはちらっと読んで、棚に戻して。 心地の良いひとときのために。

    1
    投稿日: 2016.12.02
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    入院中に読む本を選ぶ際に、箸休めにと思い持ち込んだのが本書。 それが、それが、なにが、なにが、箸休めとは失礼いたしました。壇蜜さんの人柄が、数行の中に感じられ、いたく感銘しました。改めて応援します!

    1
    投稿日: 2016.11.19
  • あなたはいったい「何者」ですか?

    テレビや映像作品などでしか、彼女の存在を知らない人がこの日記を読むと、ちょっと拍子抜けしてしまうかもしれません。メディアで見慣れた露出度高めのセクシーなイメージとは懸け離れた壇蜜像がそこにあるからです。 本の中ではむしろセクシーとは対極。お酒が苦手だったり、学歴や職歴のある人にコンプレックスを抱いたり、コンビニ弁当やカップ麺をすすっていたり、どこにでもいる普通の、というか普通よりやや低めの生活水準で暮らしている30代独身女性、という印象。 それでも、彼女の日記を興味深く読み込んでしまうのは、彼女の文章が正直かつきちんと彼女の感性を内包していることと、性的な意味だけにとらわれない、様々な顔を持つ彼女という人間への好奇心を呼び起こしてくれるからなのです。

    3
    投稿日: 2016.10.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この人の文章、好き。世間的にはわからないけど壇蜜になりたい。 とりあえず字を綺麗に書いて、口は曲げないようにしないと。

    1
    投稿日: 2016.10.06
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    壇蜜さん好きの女性がよく話されてたので気になり拝読。 なるほどアラサーの女性には共感を持ちやすい生活模様とメンタルをしているのだなと思った。 落ち着いた筆致で少々の愚痴、自虐を綴る中にも知性を漂わせる文章に教養だけにとどまらない品の良さ伺わせ、経歴を見て納得。 公式blogを見るとご健在で何より。blogにも本と同じ日付で日記を書かれていますが内容が違うようなので見比べると面白いのかも。

    1
    投稿日: 2016.09.02
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    時間があるとブログで知らない人の日記をついつい読んでしまう私は、お顔と声が分かっている人の日記を読めて楽しくてしょうがない。 言葉選びが面白く、けしてテレビで見た事がある人でなくても、更新を楽しみに読んでいるであろう内容。 海外ドラマ以外ほとんど見ない私にとって壇蜜さんといえば、NHKの中国語の出だしで挨拶しているしっとりした声のお姉さんで、どうやら露出が多い仕事をしているらしいぐらいの認識だったが、なかなかハードな仕事もしているらしい。

    2
    投稿日: 2016.08.23
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    情熱大陸を見た時に、理知的な印象と自己防衛意識をすごく感じた。日記の内容も、同じ印象。芸能人だからといって、活発に動き回るわけでもなく、インドアで漫画と魚と猫が好き、その辺には共感した。

    2
    投稿日: 2016.05.24
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    壇蜜さん、好きです。ふと図書館で目に付いたので借りてみましたが面白かったです。文章に知性が感じられ、選ぶ言葉や言い回しが独特で素敵。少し自虐的だけど猫や熱帯魚を愛しつつましく真面目に生きている印象。『切り傷を負っても私は武器を持たずに生きたい』という一文が印象的。あと、シーフードヌードルにタバスコとレモン汁を入れるとトムヤムクン味になり、チキンラーメンはトマトジュースをお湯で割って沸騰させたもので煮てとろけるチーズを乗せるとイタリア風になるらしい、試してみたいです(^^ゞ

    0
    投稿日: 2016.03.30
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    想定以上に面白かった。 言葉を選ぶセンスが悪くない。 ただ全部を読むのはちょっとつらかった。 半分ぐらいでおなかいっぱいかも。

    0
    投稿日: 2016.03.19
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    私の日々を書き連ねたら何ができるだろう?と思ったけれど、単なるアラサーの日記に需要はないか。 と、壇蜜さんぽく呟いてみる。 でもなんだか消化試合なこの頃。記録してみたいこともない。書くことないけど。

    0
    投稿日: 2016.03.11
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    ネガティブというか、ダウナーな文章が続いていましたけれども、割と面白かったです! 確かに彼女、テレビの印象でしかないですけれども、頭よさげでしたからねぇ…。 ヽ(・ω・)/ズコー でも、最近は見かけませんよね。干されたんでしょうか?? この本を読んで彼女自身に興味が出てきましたので、また数年前みたいにバラエティとかに出てほしいんですけれどもねぇ… もちろん二巻も読むつもりです…さようなら。 ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    投稿日: 2016.03.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    見られる前提で書かれた日記。 つまりエッセイのようなものだが、キャラを作らなきゃいけない人は大変だ。 スフィンクス飼っているなんてすごい。

    0
    投稿日: 2016.02.29
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    どうしたの、壇蜜さん。 ブログを追っている私としては、ちょっと暗くて、厭世的でがっかりしましたよ。 所々の表現は面白くて、壇蜜さんらしさがあったけど。。。 それに、性的な生々しいことも書いてあって、正直な姿勢に好感を持つけど、ちょっと生生しくて嫌だな。 やっぱり、芸能界とはストレスがかかって、大変なんだろな。

    0
    投稿日: 2016.02.21
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    かなり自虐的でシュール。 淡々と望まれたように、けれど最大限に仕事をこなす様子が窺える。 格下に見られたくないプライドも、母親や周りに対する尊敬も兼ね備えているように受け取れた。 怠惰かもしれないが、一人暮らしの女性ならこんなものではないだろうか。有名だと出歩くのもはばかれるかもしれない。 ちらりのエロはよいのだが、たまに直接的な表現があって興ざめ。もったいない気がした。

    0
    投稿日: 2016.01.19
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    気になっている人物だったので、読んでみたらとても好感が持てる人だった。 芸能界という派手な場所に所属しながら、地味な生活をしている。地味というより地に足が着いた、普通の生活といった方がいいかもしれない。 女優さんが書くエッセイは、○月○日みたいな曖昧な日付の表記が多いのに対して、彼女は日付だけではなく、明らかに分かる様な時事ネタも隠しながら入れている。かと思えば一行の日もあり、ちゃんと毎日書いていんだな、と感心してしまう。もう少し隠した方が良いのでは、と心配にもなる。 応援している人はたくさんいると思うので、もっと自信を持って活躍して欲しい。でもその自信のなさが彼女の個性なのかもしれない。 2016.1.18

    0
    投稿日: 2016.01.19
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    サービス精神の旺盛な頭のいい方だなと感じます(笑)本名斎藤支静加(しずか)、1980年秋田うまれの壇蜜さんの「壇蜜日記」、2014.10発行です。日記の形式ですが「随筆」だと思います。内容をいくつか:①大相撲の時期は夕方は猫を抱き相撲を見ている。②仕事でホテルに泊まるけど、洗濯しないと落ち着かないので下着を手で洗って気持ちを静める。③31歳で約20年つきあったアンダーヘアと別れを告げた。④大きいパンツをはいて湯たんぽを抱きしめ猫と眠る。⑤一緒に寝ていた猫の足の裏からゆでたてのトウモロコシのような香りがした

    0
    投稿日: 2015.12.13
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    自分をそんなに卑下しないでよって思うけど、でもそんな彼女を好きだと思ってしまった。すごく魅力的な女性だなって。続きも出ているので、読みたいな・・・と。

    0
    投稿日: 2015.10.29
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    ひとこと、面白かったです! 壇蜜さんってこういう方だったんですね~(´▽`*) 正直、あまりにもダイレクトなグラビア系とか、あまりにもダイレクトな恋愛系のお話とか、苦手です。 私が固いのかもしれませんが、女性がそういう事口にしちゃダメ!とか、女性は女性らしく!とか、そういう価値観がどうしても崩せないので、「ハシタナイ」と思ったらもうついていけないのです。 でも、不思議と壇蜜さんは苦手ではありません。 確かにこの日記にも「ハシタナイ」内容がちょこちょこあって、「あーそういう事言っちゃダメだよ~」なんて思いはしましたが(笑) でも、なんていうか、彼女は賢くて堅実だと思うし、心優しい方だと思うのです。そして素直。 日記も本当に素直で、つぶやきに共感する部分が沢山ありました。 お友達になれて、いろいろ話せたら楽しいだろうなと思うくらいです。 そうそう、彼女が猫好きだというのも親近感。 飼っているおキャット様(笑)がスフィンクスだというのも驚き!珍しいですよねー! 私も猫が飼いたくて仕方ないのです。出来たらアメリカンショートヘアかアメリカンカールの子猫。。 と、話はそれましたが、壇蜜日記。自信をもっておススメです!

    6
    投稿日: 2015.10.17
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    グラビアタレント? お色気タレント? きれいなお姉さんタレント? あまりテレビを見ないぼくは、 テレビで檀蜜さんをみたことは、たぶん、5回あるかないか。 でも、名前からしても、ちょっとその動いたり話したりする姿をみても、 異色だよなぁ、という感想はもちましたし、興味もわくタイプの人。 そんな檀蜜さんが、どういうことを考えて、 どんな文章をつくりだすのか。 2013年の秋から2014年の夏までの約一年間の日記です。 と、ここから急にトーンがかわりますが、 本書を読んでインスパイアされた考えです。 ではいきます。 平気で人を追い詰めたり、立派な建前を押しつけたり、 機械的にルールで縛ったりなどなど、かなり社会は人間にタフさを要求する。 ズームアップして見てみれば、 人間が人間にタフさを要求しあっているように見えるだろう。 そんな世界で、嘘すらつけなくなったら終わりだろう。 みんな、うまく嘘をつけ。 一方で、学術的研究だとか建設的な話し合いの場だとかでの嘘は みなの足を引っ張ってしまう。 だから、嘘をつかれたくなかったら、 人を追い詰めたり立派な建前を押し付けたり 機械的にルールでしばったりしないことだ、 ということにならないか。 それは無理だろうから、やはり適度に嘘はいるということか。 嘘って、人間関係の緩衝材のような役割をしているんだよ、 という話をたしか河合隼雄さんがされていたような気がする。 嘘のない言葉ばかりで生きるのは、 抜きみの真剣をぶらぶら携えて歩くことに似ているのかもしれない。 でも、男女限らず好きな人だとか大事な人には、 なるだけ嘘はつきたくないものです。 本音で語って、「へえ、おまえはそうなんだ」と 許し認めあえるのがいいなといつも思う。 自分を有利にして相手から何かを搾取するための嘘は最低だ。 と、檀蜜さんが本書で 「休みだが忙しい時期なので無理してバイト出勤したら 店長に休みなさいとお叱りをうけて感動した・・・」 という嘘を学生時代にエントリーシートに書いた話を読んでの考え。壇蜜さんの吐いた嘘はもっとずっと軽い、ユーモア的なものですけどね。 檀蜜日記おもしろかったです。 内容に味があり、そしてさりげないユーモアがあります。

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    投稿日: 2015.10.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    グラビアアイドルである、壇蜜氏の日記。文章からエロスと猫に対する愛などが溢れている。壇蜜氏の飾らない生き方に同じ女として共感する部分が多かった。正直、この日記を読むまで壇蜜氏の事が苦手だったのだが、印象がガラリと変わって逆に好感をもった。私という人間の単純さが表れている。読みやすさ、面白さなどが随所に散りばめられており、すごく楽しく読了。

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    投稿日: 2015.10.03
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    2015年、46冊目は『壇蜜日記』。 花房観音女史が『壇蜜日記2』をツイッターで賞賛しているのを見て、隙間読書用に、手に取りました。 壇蜜。造られたキャラだとか、種々言われもするが、薄っぺらな若い輩にはチョイスできない言葉達。お気に入りの幾つかを引用登録しておきました。 今回、あえて★評価はしません。 『土佐日記』から綿々と続く、日記文学の最終兵器……、んな訳はないけど。

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    投稿日: 2015.09.28
  • 壇蜜さんの日記はスラスラ読めてストレスなしです。

    私はまったくテレビを観ない人なので、壇蜜さんがテレビに出てる 場面は一度も観てませんが、ユーチューブでは見た事あります。 2年前にブルーレイも1枚買いました。すごい内容なので説明は省きます。 さて、ここからが、本題ですが、壇蜜さんはコンビニが好きなようで コンビニの話題が結構多いです。彼女はブログでもほぼ毎日のように 日記書いてますし、私生活は真面目な暮らしをしているような印象です。 時々、皮肉っぽい事も書いてますが、下手なタレント本を読むよりは はるかに面白いし、読んでいても肩がこらない内容なので、壇蜜さんの 家族になったような心境になりました。もう歳だからグラビアは無理だと 言ってますので、せめて壇蜜日記ぐらいは読んであげてください。

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    投稿日: 2015.09.27
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    毎日、真面目な本を読んでいたので、ちょっと一休み。自由だし、感性のままに書いている日記が素敵。日記って本来、こういうものだな、自分が自分らしく文字になるところなんだな、と改めて認識。格式張らずに一人の人間として、仕事に悩んだり、平和を考えてみたり、するところがかえって共感できる。

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    投稿日: 2015.09.10
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    2015.8.17 冷静。真面目。正直。そんな印象を受けた。淡々とした文章。その中に30代女性の生活が詰まっていた。読んでて悪くない気分。いいね、檀蜜。

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    投稿日: 2015.08.20
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    淡々と書かれていく日記。 このちょっとした鬱っぽさがいい。 良く分からない人生を生きてきた人に、芸能界のスポットライトが当てられて、こうしてその日記が出版されている。そこは、ふつうの人だったはずの壇蜜の日常が描かれていて、その日常と、非日常を演出する世界とを行き来するさまや、本人の所在なさが伝わってくる。 とても面白い人で、とても面白い日記だった。

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    投稿日: 2015.08.06
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    ふと惹かれて読んでみる。 ただなんとなしに日記が綴られているのに、 思わずハッとさせられる切り口がいっぱい! こうした読むに耐える文章、 サラリと書けること素敵ですね。 そしてこうして文庫にしてしまう発想も好きです♪

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    投稿日: 2015.05.10
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    http://aypn74.hatenablog.com/entry/2015/05/06/105910

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    投稿日: 2015.05.06
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    彼女なりの人柄がわかるし、同じ人間なんだね! 職業違えど、人としての悩みは共通、 彼女の才能はすごいね!

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    投稿日: 2015.04.26
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    頭のいい女性だなと思う。文章も好み。しかし30代前半で薄毛と白髪に悩んでるのには驚いた。早くないか?

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    投稿日: 2015.04.15
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    前書きなども一切なく、2013年10月7日から唐突に始まり、突然終わる。 ほんまにただの日記です。 これでこそ日記。 そこには、せっせと猫とメダカの世話に勤しみ、薄毛対策をし、夕方には猫を抱きながら大相撲を見、チキンカツ弁当を食べ終わった後にソースの袋を見つけて悔しがる、一人の女性の日常が書かれている。 どんなに短くても必ず毎日何か書いているところに並々ならぬ真面目さを感じます。

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    投稿日: 2015.04.13
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    僕も日記を書いていますが、他人に読んで頂くに価する物は書ける自信がありません。 壇蜜さん、スゲエっス…

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    投稿日: 2015.03.30
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    あの壇蜜様のエッセイ、いや日記。 ふーん、わりと普通の暮らししてるんじゃん、と思ったり、ふむふむと共感したり。やはりこの人只者じゃない。ぜひ第2弾も見てみたい。

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    投稿日: 2015.03.10
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    ブログと比べると、楽しさは減るかな。日々の辛いことなども少々吐き出されてる時もあるので。 でも、ものすごく壇蜜さんを身近に感じられる本。本当に毎日必死で頑張って働いてる、普通の30代女性の姿が見られる。 本当に本当に、普通のひとだなぁ〜。

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    投稿日: 2015.02.15
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    あの壇蜜が書いた2013年10月7日から2014年8月16日までの日記である。多くとも、せいぜい200文字程度の日記なのだが、その中に垣間見える独特の視点や感性、キラリと光る知性が面白い。 自らを雨女と称し、時には過去を恥じつつ、さらには芸能界に身を置くのを恥じているようで、儚さと健気さが伝わる。 グラビアタレントにして、知性と優しさを兼ね備えた不思議な魅力を持つ壇蜜…きわどい発言をしても、清潔さがあり、男性ファンはもとより、女性ファンも多いのが頷ける。 書き下ろし文庫化。

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    投稿日: 2015.02.09
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    壇蜜は雨が降る直前の曇り空が似合う。 雨を沢山ため込んだ雲は辛気臭いがその一方でとても色っぽくもある。 彼女の日記には華々しさも心を元気にする言葉も一切無いがいつもより寝つきが良いのは彼女のお陰か。

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    投稿日: 2015.02.03
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    すごく好きなタイプの文章と、感性。ああ、辛い、とは書いてない。でも読んでて自然と、んー、辛いよなぁ、と語りかけたくなる。なんだろうこれは。つまりうまく言えないけど彼女はいまの立ち位置を本気で一時的なものと見ていて、その姿勢が誠実で、私のようなフリーの根無し草で、私のその他の面もごにょごにょとつぶやきつつ踏まえると、世間一般を語る資格のないやつにはそれなりのつらさを抱えつつノー天気にヤラナクチャヤッテランナイノガ人生だということだろうか。なんだこの結論。

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    投稿日: 2015.01.29
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    偶然ブログを目にする機会があって、魅力的な文章を書く人だなぁと思っていました。グラビアは眉を顰めて見る対象だったのだけれど。 自虐的なのに嫌な感じがしないのは、自分を客観的に捉えてさらっと書いているからでしょうか。 「一般的にはびこる女の幸せ論の中身からはだいぶ離れているので、反論も抵抗も面とむかってできない。ただ、一般論から逸脱してお金を得ているのは事実。」(p173)あとがきにもあるけれど、なんだか惹かれてしまうのはこの姿勢かな。 チキンラーメンをトマトで煮てチーズをのせて食べるのは試してみたい。

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    投稿日: 2015.01.10
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    素敵な方ですね〜^ ^ 自分の「立ち位置」を悲観的なほどに冷静に眺めながら、可笑しく、少し哀しく、綴っています。惹かれます(^ ^)

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    投稿日: 2014.12.08
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    壇蜜さんのエッセイ。2013年10月から2014年8月の日記として思春期時代の悩み、30代女性としての悩み、仕事、恋愛などが綴られている。この本によれば、彼女は金にうるさくネコ好きで人をイライラさせる面も多く持つようだ。これらを全部含めて自分をわかって、逆にマイナス面を利用してメディアで演じている姿が、男女問わず多くの人に彼女が指示されている理由なんだと思う。おすすめ。なお、壇蜜さんいわくゴーストライターはお金がかかるので使っていませんとのことです。

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    投稿日: 2014.11.23
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    壇蜜さん好きー。ということで。 ブログもすごく生活感と親しみやすさがあって 好きだけど、書籍になってもまた良し。 キレイなお姉さんが、一般市民と同じようなことに 悩み、考え、そしてそれを隠そうとしていないところが すてき。文章の流れ方もいいと思う。

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    投稿日: 2014.11.15
  • 短文で魅せられる

    短い文章なのに人がきちんと書いたものだとわかる。 つまり内容が濃く、なのに濃すぎない。 頭よく且つ頭良くぶらない知性。 今後、どういう方向にすすまれるのか? 既存ではない道を進まれそうだから、つい注目しちゃいます。

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    投稿日: 2014.11.12
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    なにかの拍子でブログを読んで、文才のあるひとなのではと思っていた。日々の文章を短文でまとめるのは、できるようでなかなかできない(と思う)。 ちなみに私は日常でテレビを見ないので、著者が動いて喋る姿をほとんど見たことがない。文章を読んで、教養のあるひとなのかなと推察する。 それはさておき。 読んでいるうちに切なくなるので、読みやすい構成の割には、さっくり読み切ることができなかった。同じところを繰り返し読んだり、進んだり。 ベースに不安があるように感じるが、それが演出なのかどうなのかもわからない。 著者がねことともにゆるゆるとした暮らしをしていけますように。 というのが、シンプルな感想。

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    投稿日: 2014.11.12
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    一気に読むのが勿体なくて、一日二週間の決まりを設けて味わった。ああ面白かった! 表現者としての「壇蜜」を、それぞれ独立させて受け止められるのは、女性の特権かもしれない。読後、第二の性で良かった、とまで思う。

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    投稿日: 2014.11.09
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    脱いでるイメージしかない彼女。ボケてんのか?会話のスイッチが不明な彼女。 本書を読み、意外と自然で昭和っぽかったりと嫌みがない。彼女を普通に見ることが出来るようになりました。 それにしても、ジャケ。。。お綺麗な女性と感心しつつも右下に!?洒落てると思ったのは私だけ?

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    投稿日: 2014.11.03
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     檀蜜さんは頻繁にテレビ出ているときは全然注目していなくて、「なんでこの人売れてるのかなぁ」くらいの感覚だったのですが、あるとき、「檀蜜」という名前の意味をしってから、見る目が180度変わりました。  そんな彼女のエッセイ。  ぽつりぽつりと日常の小さな発見を呟くように書いている日、一言、毒のあるメッセージだけを書いている日と。  センスがすごい。含蓄ありすぎ。  有名人のエッセイなのに、サクセスストーリーでは全然なくて、むしろ売れていることにさえネガティブ思考。  この路線で末永く続いてほしいなぁ、檀蜜さん。

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    投稿日: 2014.11.02
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    読み終えた感想。あるニュース記事では、“写真なし、文のみなのに…『壇蜜日記』は、なぜこんなにもエロいのか”と紹介されていましたが、エロさは感じませんでした。感じたのは儚さだけ。壇蜜として生まれ変わった賞味期限のある芸能生活を、壇蜜として、時には齋藤支靜加として綴っている一冊。 僕も色々と問われることがあります。自分にしかわからないことがあったり、自分だけに留めておきたいことがあったり、また、上手に説明できないが故に相手に伝わらず、更に問われて困惑する時がありますが、こんな僕の気持ちを代弁してくれているようにも感じた一冊でした。

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    投稿日: 2014.10.27
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    肉体を晒す仕事だからか、33歳なんてまだじゅうぶん若いと思うのに、中年・オバサンの自覚があるんですね…。 名言多し。おもしろかったです。

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    投稿日: 2014.10.26
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    ただのグラビアアイドル?と思っていたけれど、読んでみて印象が変わった。 飾り気のない、それでいて自然体なところに好印象をもった。 私も猫が好き。 他の本も読んでみたい。

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    投稿日: 2014.10.21
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    この人が書く文章を教えてもらって、いいなーと思っていたところに発売を知って、分かりやすいくらいに即購入。 タレントとして特に興味はないけれど、素なのか装っているのか、日記の形で数行の中にそのあたりをぼんやりさせながら知識があってかしこい人なんだろうな、と思わされる。

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    投稿日: 2014.10.17
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    本日、読了。 人の日記を読むのが好きなので、するすると読み進められた。 壇蜜さんの本は、これで3冊目。 これが1番好きだ。

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    投稿日: 2014.10.17
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    【読み始めたら止まらない「蜜な日々」。】熱帯魚を飼う、仕事でイヤな目にあう、蕎麦と猫が好き、抱かれる予定はしばらくない…あの壇蜜が華麗に綴る33歳女子の本音と生態。

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    投稿日: 2014.10.17
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    壇蜜特に好きじゃなかったんだけど立ち読みしちゃって、そしたらめっちゃおもしろくて買ってしまった。たぶん私は人の日記というものを読むのが好き。悪趣味。 壇蜜のことあんまり知らなかったけど、普通に好きなタイプの人だなぁと思った。つまり好きになった。猫と魚と一緒に住む美しくも堕落した人。人からの目を意外にも気にしている人。言葉や態度に敏感で、ちゃんと傷つく人。そういうところが可愛いと思った。

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    投稿日: 2014.10.12