Reader Store
進撃の巨人 悔いなき選択(1)
進撃の巨人 悔いなき選択(1)
諫山創、駿河ヒカル、砂阿久雁(ニトロプラス)、「進撃の巨人」製作委員会/講談社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

38件)
3.8
9
12
11
3
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スピンオフ1巻読了! 進撃の巨人キャラでも魅力たっぷりのリヴァイのお話。 調査兵団にはいるエピソードだけでも興味津々! ぜひ〜

    15
    投稿日: 2025.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    リヴァイの過去、エルヴィンとの出会い。イレギュラーな形での調査兵団入団。それは変革の一翼。ファン必須スピンオフ。

    0
    投稿日: 2023.01.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    流れに乗ってスピンオフも お借りしちゃいました。 豪華な公式同人誌←おい 本編でちょっとだけ描かれていた リヴァイの過去をふくらせまたのかな。 どうやって我流で立体機動装置を 自由自在に使えるようになったか ハンジが突っ込んだのに はぐらかされちゃったわね〜♪

    0
    投稿日: 2021.03.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1~2巻(リマスター版) 前持ってたけど売ってしまった…リヴァイが力で圧されてるのが新鮮。それもミケにっていうのも新鮮。綺麗な絵だけど、諫山先生の絵が好きだな〜

    0
    投稿日: 2018.08.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    王都を囲む市街地にある地下街。 そこにいたんですリヴァイ兵長。 ファーランと、 イザベルを連れだって憲兵団から逃げていました! ん? どうやら憲兵団ではなく調査兵団みたいだ! と、 ギアを切り替えて逃げる! でも、 追ってくるのはミケか? それに、 エルヴィンですな! リヴァイは逃げようとするけど、 ファーランとイザベルは捕まってるなう。。。 エルヴィンは、 リヴァイに取引を持ち掛ける。 そして、 いきなりの調査兵団に入団する! 訓練要らずって凄くないか? シャーディスさんも登場! エルヴィンの陣形が採用されない? つか、 ロヴォフって? まさかのエルヴィンの裏工作でどうにかなっちゃうのな。 ファーランはどうにかこうにか地下から抜け出たいみたいですね。 つか、 とがってるなぁ。。。 とがってるリヴァイもいいねぇー。 この頃から汚いのはアカンのか? つか、 とがりすぎてるねリヴァイさん。。。 まぁ、 うなじ切れれば確かに良いもんね。 そして壁外! 15m 20mの奇行種と対峙! リヴァイに、 イザベルにファーランの3人にかかると楽ちん! って、 ところで1巻は終了! リヴァイの才能は確かなものですな!

    0
    投稿日: 2017.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    リヴァイの過去、進撃の巨人スピンオフ。こういう過去があるからこその本編の存在感ある人物になるんでしょうね。命がかかった戦、物語は暗く重い。希望があるといいな。

    0
    投稿日: 2016.05.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    サブタイトルの-悔いなき選択-という言葉が印象深い。 人は誰しも「あぁ、あの時こうしておけば・・・」と思う時がある。 選択した結果の悪さに比例するかのように、悔いのレベルは高まる。 人類最強の男、リヴァィも? 進撃の巨人(外伝)。リヴァィ兵長が、調査兵団に入るまでの物語・・・その1。 続きが気になる。

    0
    投稿日: 2015.08.24
  • 秀逸なスピンオフ

    本編との違和感がまったくない、秀逸なスピンオフ作品ですね。リヴァイが兵団に入る前、どんな生活だったのかがよくわかる。 ここから、とうやってエルヴィンを信頼するようになるのかが楽しみです。 また、原作の世界観を補う意味でも分かりやすく描かれていますね。

    0
    投稿日: 2015.04.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    リヴァイ兵長はかっこよすぎるのです。私の中でアシタカを抜いてしまいました。その翼は本物です♪お掃除好きの一コマは吹きました♡

    0
    投稿日: 2015.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【レンタル】リヴァイさんとエルヴィンさんの過去。リヴァイさんはエルヴィンさんに殺意があったのか……。原作的な信頼関係を得るまでに何があったんだろう。ハンジさんらしき人もいてちょっとテンション上がった。

    0
    投稿日: 2014.10.10
  • 人類最強への第1歩!!

    「進撃の巨人」7巻で心に強く刻まされたリヴァイ兵長の言葉を、より深く理解できるスピンオフ作品です。プロローグを掲載した月刊「ARIA」2013年11月号は1週間で完売しAmazonで定価650円が2000円に高騰、再掲載した12月号も完売のうえ重版、新連載スタートの2014年1月号に至っては発行部数を5倍に増刷するほど、人類最強リヴァイ兵長の人気恐るべし!!でした。 以下ネタバレ注意…超大型巨人と鎧の巨人がエレンの住む壁の扉を壊す1年前、王都があるウォール・シーナ内の地下街(ごみ溜め)で、憲兵団を凌ぐ立体機動を身につけ窃盗団を率いるリヴァイは、調査兵団の若き分隊長エルヴィンと出会い、仲間を助けるため調査兵団入りを選択し壁外調査へと出発する…リヴァイのエルヴィンへの反目は、いつ絆に変わるのか!?ミケやハンジはどんな活躍をするのか!?続きが気になり過ぎるので、2巻まとめての一気読みをおススメします!! リヴァイ兵長ファンに朗報!!…2014年12月発売「進撃の巨人」15巻限定版に「悔いなき選択」前編が特典DVD化されてます。

    2
    投稿日: 2014.09.20
  • 普通に楽しめました。

    兵長の昔のお話ですが、普通に楽しめました。 ただやっぱり短いためか、エピソードひとつひとつに深みはあまりなくて、題材はとても良いのに勿体ないな、と思いました。絵が綺麗すぎるためか地下での生活の惨めさ、汚さ、残酷さが感じられなくて、その後の戦闘シーンなども迫力に欠けます。 原作とは別物の、ちょっとしたサイドストーリーだと思って読むと良いのかもしれません。 すみません、正直に書きますが、よくできた同人誌という印象を持ちました。 単に兵長が好きな人は買って損はないと思えます。

    1
    投稿日: 2014.08.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    王都の地下で暮らして居たリヴァイとその仲間がとっ捕まって調査兵団はいる話。 普通につまらない。リヴァイの強さの秘密が語られる訳でもなく、ゴロツキって言われてた割に仲間2人だけでやってる事は食物盗む程度のストリートチルドレン。ショボいし、大体なんでああいう性格になったのかについてのストーリーを期待してたのにそこら辺はやらずに、性格は本編と同じで仲間が違うだけっていう。なんか…性格形成に関わる部分やどこで産まれたかは進撃の巨人本編の謎の一つだから語れない、ので、適当な描写で誤魔化してます感が。 原作からの印象だと50人ぐらいのチーム組織して、とんでもない違法活動しまくってる気がしたのにな。あと、捕まるのあっさりし過ぎでしょ…仮にも人類最強(この時点で立体起動装置使いこなしてるし)なんだから捕まえるのに死人出るでしょ…色々ご都合主義で少女漫画みたいな感じになっちゃっててつまらない。 仲間の、普通の漫画に出てくるようなキャラも要らんと思う。リヴァイはまあ良いとして、こいつらまで楽々巨人倒せるとか仲間贔屓も良いとこ。ところで、脚本がニトロプラスの脚本家みたいだが、このレベルのものに脚本家使う必要性が分からんわ…作画がまともにストーリー作れないんなら仕方ないけどさ…講談社はニトロプラス贔屓なのか? 絵はBOFより本編寄り

    0
    投稿日: 2014.08.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ある事情で2巻から読んだので、読んだからには1巻も。この時点でリヴァイは既にチートです。何故チートなのかは、本家で教えて欲しいものです。ここでも「バターン!」のサービスあり〼。

    0
    投稿日: 2014.08.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    リヴァイ兵長の過去と調査兵団に入った経緯に関してのお話。 リヴァイ好きのための本かな? 絵はこちらの方が綺麗ですが、崩してもないので読みやすいです。 2巻で終わるので、感想はそちらで。

    0
    投稿日: 2014.08.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1,2巻読了 原作に関わる情報がないか確認の為に読んだ。 原作のイメージを壊さないようにしつつ上手く女性誌向けにまとめてある。リヴァイがゴロツキだったころから髪型も服装もほぼ原作と同じなのはファンを考慮しての事だろう。著者も進撃の巨人のファンということだが、個人的感情を盛り込まないように読者に配慮しながら丁寧に仕上げられた作品という印象。

    0
    投稿日: 2014.08.17
  • わあ!

    これ、原作じゃないんだ!って思うくらい、進撃のイメージそのままでした! 諌山さんの絵も全然嫌いじゃないけど、駿河さんの絵は原作のイメージ壊さず、兵長とエルヴィンがよりかっこよく見えて良いなぁと思いました。 先日発売の14巻読んでたら、リヴァイ兵長の過去がちょこちょこ語られてて、気になり出したら止まらなくって。 このスピンオフがあるのを思い出し、気付いたら買ってました(笑) before the fall の方も良かったけど、思い入れのあるキャラがメインに出てくるので、よりこちらの方が楽しめたかなぁと、思います。

    2
    投稿日: 2014.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こちらの方が絵が好き。 リヴァイ、本編14巻にてその深さが明らかになってきたが、スピンオフで描かれる程の重要キャラだったとは。。

    0
    投稿日: 2014.08.14
  • とても綺麗な絵だけど…

    絵がとても丁寧で、逆に少しの違和感。 エルヴィンやミケが優男風にみえてしまった。 ストーリーとしては序盤なので、これからの展開が楽しみ。

    1
    投稿日: 2014.07.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    リヴァイ兵長がただただかっこいいだけの漫画。 絵はきれいだがバトル描写は微妙です。 やっぱ諫山先生はすごry

    0
    投稿日: 2014.07.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    原作をリスペクトする気持ちが強いのはわかるのだが、スピンオフ作品としてはオリジナリティがなさすぎるような気もする。特にBefore the fallを読んでからだとそう感じる。あちらはやはり圧倒的に画力があり、アニメ以上に外の世界や街の風景、空気感、巨人の恐ろしさなどを補完してくれているから、あちらを読むことで原作がさらに楽しめる。こちらは原作の世界観を崩さないように描いているために、悪く言えば二番煎じ、さらに悪く言えば同人誌を読んでいるような感覚。原作よりもリヴァイなど登場人物がイケメンに描かれているところは腐女子的にはプラスポイントなのだろうか?誰のために何のためにこの作品があるのかわからない。巻末に載っていた地下街のモデルの場所は実際に見てみたいな。

    0
    投稿日: 2014.07.12
  • いいだろう、入団してやるよ

    リヴァイ入団前から始まる。入団前から立体機動装置を使いこなしていたリヴァイをエルヴィンが一目を置いていた。 「調査兵団に入団すれば罪を見逃してやる」 エルヴィンの取引をきっかけに地下の世界から外の世界へ飛び出していく。 表紙からすでにリヴァイ好きの方のためといえる1冊といえるでしょう。

    1
    投稿日: 2014.07.07
  • 矛盾なく描かれるリヴァイの過去

    進撃の巨人を読んでいると、キャラのちょっとした表情や発言にそれぞれ深い意味があって、後になって 「そういえば、あの時、あんなことを言っていたのはこのための伏線だったのかー」と感心させられる ことがあります。 リヴァイは地下のゴロツキ…というところまでしか描かれていませんが、この作品でもリヴァイの仲間 イザベルの発言によって、実はそれより前にも知られざる過去があるらしいことが分かってきます。 本当によくできているな~と感心しきり。そして、ものすごく気になる! 本作でもそんなリヴァイの過去がすこーしずつ明らかになってきていますが、リヴァイファンの 皆さんには、こちらも是非、併せて読んで欲しいと思います。

    1
    投稿日: 2014.06.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    恐らくは自分の「原作厨」なバイアスかかってると思うんだけど、 まだまだ何も始まってない感が。 あと、ホントに上手に諫山せんせっぽくやっていらしゃるなあって感心したけど、 それでもまだ優しいとゆうか手ぬるい感もあるような気がした。 原作でずーっと巨人さんたちにお会いできないので、 その点はうれしかったです。 (しかし巨人登場シーンあたりが、ちょっぴり手ぬるい感がしたのだ、むつかしいね)

    0
    投稿日: 2014.05.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    へいちょーファンではないですが、面白かったです。原作の力強さとかギャグとかが好きですが、綺麗なへいちょーはへいちょーでいいな(笑)

    0
    投稿日: 2014.05.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スピンオフ的な感覚で買ったのだけれど、どうも同人誌を読んでいるような気持ちになる。 むしろ本編よりも絵は綺麗だし、読みやすくはあるはずなんだけれど。少しソフトに少女向けにしたかんじ。 2巻を買うかっていうとどうだろうか……。

    0
    投稿日: 2014.05.07
  • 兵長

    兵長推しには読んで頂きたい。 これからが楽しみな第一巻です。

    0
    投稿日: 2014.04.30
  • リヴァイとエルヴィンの出会い

    原作では「地下街のゴロツキだった」くらいしか明かされていなかったリヴァイ兵長の過去編ということで、非常に注目度の高いスピンオフ漫画。 彼がエルヴィンと出会い、調査兵団へ入るきっかけの部分が描かれています。格闘能力の高さはこの頃からであったものの、原作のテーマの一つでもある「仲間を信頼すること」にまだ躊躇が見らるリヴァイ。ここからどう仲間との絆を強めていくのか気になるところです。 原作ではこれよりさらに前のリヴァイの過去も明かされていようとしている今、すべてがつながってから読み返すのも一つの楽しみになりそうです!

    4
    投稿日: 2014.04.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    絵がメチャクチャ上手くなってる! どうした! と思ったら違う人だった。 兵長の過去編。兵長好きな人のためのスピンオフですが、辛い未来しか予感できなくて読み進めるのが辛いけど読んでしまった。思ったよりも話は進まなかったけど、続きが楽しみです。

    0
    投稿日: 2014.04.26
  • リヴァイ兵長の過去

    進撃の巨人の外伝的作品で、リヴァイ兵長の過去がちょっとずつ明かされていきます この作品を読む人は、おそらく本編はもう読んでいると思うのですが、本編ではリヴァイ兵長はエルヴィン団長に対して、お互い絶大な信頼を寄せています この作品の中ではリヴァイはエルヴィンに殺意を持っています そこからどうやってエルヴィンはリヴァイの信頼を得たのか、すごく続きが気になります! 本編とは絵を描いている人が違うのですが、違和感はないですね。むしろこっちの方が絵は上手い ただ、巨人のキモさは本編の方が上に思いますw

    4
    投稿日: 2014.04.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「進撃の巨人」本編より5~6年前、リヴァイさんがエルヴィン団長にスカウトされて調査兵団に入団したころを描いた番外編。「進撃の巨人」の陰の主役はリヴァイさんだということが、よく分かる作品(だと自分では勝手に思っている)。それはそうと、リヴァイ用のウィッグも買ってしまいましたよ・汗。

    0
    投稿日: 2014.04.20
  • 本編中の回想として出ても違和感がない外伝

    同じく外伝のbefor the fall は大分テイストが異なる上、本編のメインキャラが登場しないため、本編が好きでも万人に薦めることは出来ないと考えているのですが、この外伝は万人に薦めることができると思います。 本編のリヴァイに加え、リヴァイ、キースも登場し、本編中に回想であってもおかしくない出来です! 展開も冗長なところはほとんどないため濃い内容となっています。 絵もかなり本編の雰囲気に近く、アクションも多彩です。 ほとんど本編と同じと言って差支えないと思いますが、強いて差を挙げるとすれば戦闘描写が丁寧であることでしょうか。 これを見ると、本編の戦闘は要所要所を切り取ったような感じのものが多く、この外伝では結果に至るまでの過程も丁寧に描写していると感じました。 これにより、本編に比べて戦闘の勢いがないと感じるかもしれませんが、描写にページを割きすぎて内容が薄いなんてことにはなっていないので好みの範囲だと思います。 ただ、本編でやらないという事は必須ではないということだと思うので、本当に好きで登場キャラの過去を知りたいと言う方にお薦めです。 本編の購入を迷うような方はやはり本編の購入に資金を充てたほうがよいと思います。

    6
    投稿日: 2014.04.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どのくらいまでが原作の史実でどのくらいがパラレルなんだろう…。 まあ、「大体そんな感じのいきさつ」と思っておけばいいのかな。100%パラレルの可能性もあるけど。しかし肝心のところがよくわからないまま~でさらーとしてんのは今後描かれるのか、でもこっちでやっちゃうと本編ではやってくれなさそうな気もするししかし本編でやるという保障もないしうーむ。 やっぱりアクションシーンなんかは、イラストがきれいな分スマートになっちゃって勢いというか切迫感が足りない。 でも一枚絵としては、表紙とか「どうやって~逃げてやろうかという顔」とか「リヴァイだ…」とかの表情が好きです。

    0
    投稿日: 2014.04.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    〝綺麗なリヴァイ〟という帯に笑った。 諌山先生ナイスコメント! エルヴィンは若手の頃からキレ者ですのねぇ… リヴァイの過去は勿論、エルヴィンも気になります。

    0
    投稿日: 2014.04.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    原作は流し読み程度なので原作とのキャラの違いはあんまり分からない。 リヴァイ中心だからかもしれないけど、ロヴォフに何やったのか、そこんとこ詳しく読みたかったなぁ。 とりあえずリヴァイが綺麗好きらしいことは分かった気がする。

    0
    投稿日: 2014.04.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    はっきり言いましょう。リヴァイ兵長が大好きだと。 そんな訳で、このコミックを買わないわけにはいかなかったのですが、中身はというと、まあまあ及第点かなという感じ。 絵柄は綺麗。兵長も格好良い。 でも、話がなぁー。今のシブイ兵長のキャラを考えるとどうにも青い。エルヴィンにいいように転がされてます。 あはり本編は偉大ということで!

    0
    投稿日: 2014.04.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最強の人気を誇るリヴァイのスビンオフとな!絵が綺麗なだけに巨人の怖さとか気持ち悪さとかないんだよな。 でも本編に絡んでくるなら気になるね!!!!!

    0
    投稿日: 2014.04.09
  • まだまだ青いころの兵長

    月間ARIA11月号に掲載された時は、あまりの人気に異例の翌号再掲載となった、リヴァイ兵長がエルヴィン団長と出会い、調査兵団に与する過程を描いた進撃スピンオフ作品がようやくコミックになりました。 若手のころから今と変わらぬ策士ぶりを見せるエルヴィンに比べ、地下街のゴロツキとして仲間とハシャぐリヴァイの青いこと!ぶっきらぼうだけど根っこは仲間思い、なのは変わりありませんが、なにせ精神的にはまだ深みがなく、幼い。 「兵長!」と男女問わず部下に慕われる今の姿とギャップがありすぎて、見たかったような見たくなかったような兵長の青い姿に若干の気恥ずかしさも。 絵柄は、本家よりもキレイです。兵長も格好良いです。 ただ、その分巨人の迫力や残虐さは半減していて、本家の荒削りの絵の魅力を再認識しました。

    19
    投稿日: 2014.04.08