
総合評価
(3409件)| 1606 | ||
| 1011 | ||
| 427 | ||
| 83 | ||
| 22 |
powered by ブクログ途中までは、この本を簡易にしたもの?をパラパラみていたこともあって、ふんふんと頭に入った。 最後の方は理解出来たとは言えないかなー。 図書館で借りたから、返さなくてはいけないけど、また読んだらいいかもしれない。
0投稿日: 2017.09.24
powered by ブクログもちろん、ドラマから入りました。 対話形式であり、読みやすいはずだが、少し言い回しがくどくて、最初は少し抵抗があった。 しかし、内容としては、目からの鱗が落ちるような、対話が繰り広げられている。 僕も、青年と同じような考えをしている部分があるので(多くの人は少なからずもっているはず)、考え方を改める良いきっかけと、ヒントになった。 幸せになる勇気も読んでみようと思う
1投稿日: 2017.09.21
powered by ブクログ他者からの評価を気にせず,自分らしく生きていく。これが意外と難しい。 「いちばん大切なのは,他者を『評価』しない,ということです」 自分の物差しは自分しか測れない。よって,自分の物差しで他者を測るべきではない。 他者からの評価は他者の物差しによってなされたものである。自分が他者の物差しに合わせる必要はない。 とは頭では分かっていても,いざやろうとすると本当に難しい。 累計発行部数100万部を越えているらしいけど,一体どれだけの人が変わることができたのだろうか。 もし誰かとこの本について話せる機会があれば,そのときは「一通り読んだ」という安価な承認を求めて攻撃し合うのではなく,互いの意見を尊重し合う議論ができればいいなと強く思う。
1投稿日: 2017.09.17
powered by ブクログ哲学者と青年の対話を通じて アドラーの教えを知るという内容。 対話形式なので、非常にわかりやすい雰囲気で 話は進むのですが、非常に内容は深いです。 図書館で借りたため、時間をかけてじっくり読むというのが できなかったのですが、内容を完全に理解、実践するのは 相当難しいということはわかりました。 対話する青年の設定は自身がないけど強気な感じなので、 とりあえず自分に自信がない人が読むと 少し解決の一助になるかもしれません。
0投稿日: 2017.09.12
powered by ブクログ130万部突破のベストセラー。 ようやく手にしました。 アドラー????? まったく知らなかった。 「すべての悩みは、対人関係の悩みである」 「人はいまこの瞬間から変われるし、幸福になることができる」 「問題は能力ではなく、勇気なのだ」 人を傷つけないように、嫌われないように。 私自身、そのことに心を砕いてきました。 ここに書かれているように、「そのような人は、たしかにまわりからの受けはよく、彼(彼女)を嫌う人は少ないかもしれませんが、その代わり、自分の人生を生きることができないことになるのです」 心に響く~! 納得です。 私の言葉で相手がどう思うか… それを考えるのは私の課題ではない。 どう思うかは相手の課題。 そう言われると、とても楽になる。 「他者はあなたの期待を満たすために生きているのではない」 勇気をもらえる本でした。
20投稿日: 2017.09.12
powered by ブクログアドラー心理学に出会い、関連著書を何冊か読んできたが、本書を読了するのは苦しかった。青年と哲人の対話によってアドラーが伝えたかった問題を表現しようとしたのだろうが、ややもすると水掛け論に終始しているように思えてならない。「嫌われる勇気」もタイトルになるほど頻出するわけではないのだ。最後に青年が急に哲人の話すことを理解したような台詞を読んだ時には、逆に白けてしまった。自己啓発本として相当の売れ行きだったようだが、私には合わなかったな。
0投稿日: 2017.08.26
powered by ブクログ概ね共感できる内容であった。 ただし、子育てについては疑問あり。特に小学生くらいのあいだは、人生経験がないゆえに、自分で「勉強しないことによる生きにくくなるコスト」を正確に見積もることができない。その状態で、「勉強しないとこういうリスクがあるけどそれは自己責任でよろしくね、」と言ってもピンとこないと思われる。その結果、子どもがしんどくなさそうな方に流されるのは、仕方ないのではないか。 自己責任と、最低限の能力を身につけさせる手ほどきのバランスは子供の成長に合わせて配分する必要があるのではないか。
0投稿日: 2017.08.20
powered by ブクログアドラー心理学をトーク形式で綴った一冊。 「人間の悩みはすべて対人関係の悩み」ということで、承認欲求を廃絶し、自己受容することが大事だと説く。 それは実感としてよくわかるけれど、言うは易し行うは硬しだと思った。
0投稿日: 2017.08.19
powered by ブクログ流行り物の自己啓発本かなと思ったけど読んでみたら骨太な内容でした。 社会人になって読んできたビジネス書や啓発本が小手先と思えるほど、今時点でマイベスト書籍になりました。
0投稿日: 2017.08.15
powered by ブクログ358 う~ん、すごい内容。とことん常識を覆しています。あとがきにもある通り、思想の新しさに時代が追いついていない。まだまだしばらくはそうだと思います。 トラウマ等存在しないという原因論の否定。人生に目的も必要ない。これだけの内容が今まで日の目を見なかった事が驚きです。 今の自身にもとても共感できるポイントが多く、大変参考になりました。今、ここで出会えて良かった本です。 2017年ベスト2作。
0投稿日: 2017.08.12
powered by ブクログ読みやすかった。アドラーという人をこの本を読むまで知らなかったけど、考えていることが深かった。そして、1回じゃたぶん理解できていない。 2~3回読みたいと思います。
0投稿日: 2017.08.11
powered by ブクログやっと読んだこのベストセラー。青年叫びすぎやろ、と読みながら突っ込んでいたが、なかなか興味深い内容だった。過去のトラウマのせいにできず、現在の自分にすべてがかかってくるアドラーの考え方は責任転嫁ができないが、現状を変えようと行動しやすい。読みながら何度も成る程と頷けた。対談方式なので頭の中に入ってきやすく、良書だと感じた。
0投稿日: 2017.08.10
powered by ブクログアドラー心理学について、要点を理解するにはとても優れた本ではないかと思います。短時間で読めて、平易な文章で語られているので。少なくとも私は解ったつもりになりました。 実践するには、かなり勇気が必要かもしれませんが(タイトル通りですね)。
1投稿日: 2017.08.09
powered by ブクログトラウマ、怒り、劣等感、承認欲求、、 社会に生きる私たちはこういったものに縛られ、苦しめられながら、自由を夢見て生きている。 しかしアドラーの考えは、 それらは実は当の本人がつくりだしているもので、望めばいつでも自由になることは可能なのだ、ということのようだ。 アドラーの心理学の特徴は、人の意識や思考様式に客観的な理解を見いだすことを最上とする科学の姿勢よりも、 その理解が人をよりよく生かすことができるか、 という観点から吟味された、ある種の宗教や哲学に近い、智慧の側面が強くあるように感じた。 仏教や老子の教えにかなり近いものがある。 そして、何よりこの精妙な心理学を、 アドラーを代弁する哲人 vs 悩める青年 の対話の 形式で極めてわかりやすく伝えている、 著者の仕事がすばらしいと思う。
7投稿日: 2017.07.24
powered by ブクログ妻に進められて読んだ一冊。 悩みに直接突き刺さる今の自分に最も適した一冊ではなかろうかと思います。 人間関係の考え方、自分のあり方、もう少し深く理解するために岸見先生の書籍、アドラー心理学について、しっかりと学びたいと思いました。 また哲学と心理学のポジションについても考えさせられました、心理学が哲学派生というところがよくわかります。
1投稿日: 2017.07.24
powered by ブクログアドラー心理学の是非はともかく、ここまで私の考え方を変えた本は今までありませんでした。過激といっても良い程の内容で、しかしシンプルに心に響きます。人間付き合いや仕事、恋愛、悩みなど様々なことがどんどんこの一冊の中で消化されていきます。いやはや、人間の本質を突いたアドラー心理学に恐れ入りました。
0投稿日: 2017.07.20
powered by ブクログ読了。 話題の本をやっと読み終える。かなり時間かかったなー。対話形式だから逆に流し読みができなかったかも。 ちと、難しい(普段の思考と違うから)から、また漫画ででも復習しなくては。 #読了 #本好きな人と繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい #本 #読書 #嫌われる勇気
0投稿日: 2017.07.08
powered by ブクログ全編、哲人と青年の対話ですすんでいく。(プラトンとソクラテスの対話の伝統を受けているらしい) 青年が哲人を論破しようと頑張るものの哲人の語るアドラーの教えに納得していく過程が、興味深く読めた。 目的論が特に興味深くて、人間の行動の目的を考えると、他の方法が見えてくると。 わたしのじんましんも目的を叶えたら治るかな!?(笑) 2017/07/06読了
1投稿日: 2017.07.06
powered by ブクログ人間関係と今を生きることに関してここまで言い切ったのは正直すごい。自己啓発系が好きならこの本は読むべきだし、自分を考え直すときにも是非読んだらいいと思う
1投稿日: 2017.07.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
フロイト、ユングと並び心理学の三大巨頭と称されるアドラー心理学を、哲人と青年の対話形式でまとめられている。「どうすれば人は幸せに生きることができるか?」という問いに、アドラーの思想を用いて答えている。 この本を読んでいて、まさに自分はこの本を読むべき対象なのだろうなと思うぐらい、哲人を通して語られるアドラーの思想は度々心に刺さった。一番強く響いたのが、他者からどう見られているかを考えながら生きることこそ、わたしにしか関心を持たない自己中心的な生き方である、という一節だ。他者への関心と自己への執着の線引きが難しいと感じた。課題の分離も自分の中で試してみたが、なかなか上手くできない。その他の具体策も、頭では理解した気がするが実践に至れない。また、思想自体も腹落ちしきっていない部分もある。最低でもあと3回は読む必要があると感じた。
1投稿日: 2017.07.04
powered by ブクログオーディオブック含めて何回読んだかわからない。 それくらい価値のある本。 200830再読 なぜ人は不幸自慢するのか? →相手を支配できるから。
0投稿日: 2017.06.28
powered by ブクログ全ての人に勧めてしまいたくなる本。 でも、それってきっと駄目なことなのかなぁと思ったり。 その人が自然にこの本と出会って、読む時が、1番いい読み時なんだろうな。 誰しもが、少なからず当てはまる部分があると思う。自分の殻から抜け出せない、人との付き合い方に迷う時…。 人生の節目に読み返したい。 行動に移すことは難しいけれど、実践できるように心掛けたい。
0投稿日: 2017.06.25
powered by ブクログ目的論〜したくないから〜という感情をつくる 人は不幸な自分を選んでいる 人は自分で選んだライフスタイルでいきてる。 人は変わらないという決断をしている。 重要なのはなりたい自分にかわる勇気 承認欲求は縛りになる 行動面の目標 ①自立すること ②社会と調和してくらせること この行動を支える心理面の目標 ①私には能力があるという意識 ②人々は私の仲間であるという意識 →個人的にあてはまった事例が多く、共感できるところが多かったです。定期的に読みたい本
0投稿日: 2017.06.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
★序章 人間は変われる、世界はシンプルである、誰もが幸福になれる。 人間は誰しも、自らが意味づけをほどこした主観的な世界に住んでいる。 問題は「世界がどうあるか」ではなく、「自分がどうあるか」であり、そしてその”勇気”があるかである。 ★第一夜「トラウマを否定せよ」 原因論(フロイト)→ある物事ができない理由(感情)を、後付けで作り出す行為。(例:「引き籠り」を家庭の不和に起因させる)この呪縛から逃れられない限り、私達は一歩も前進できない。 喜怒哀楽は畢竟出し入れ可能な”道具”にすぎない。 変わることの第一歩は知ること。 答えとは誰かに教えてもらうのではなく、自らの手で導き出していくべきもの。 大切なのは「何が与えられているか」ではなく、「与えられたものをどう使うか」である。 今の自分を不幸だと考える人は、自らの手で「不幸であること」選んでいるに過ぎない。自分が変われないでいるのは、自分で自分に「変わらない」という決心を下したから。「今のままの私」の方が多少不満ではあっても面倒は起きないし楽で安全だからという理由で変わらないという決心をした。 「もしも○○だったら…」と可能性の話ばかりしていう間は、変わることはできない。 ★第二夜「すべての悩みは対人関係」 人間、孤独を感じるためにでも他者(の存在)が必要である。 劣等感は他者との比較、主観的な解釈の中から生まれる。(客観的な事実に基づくものでは決してない) 優越性の追及:劣等感を克服するための行為 劣等感そのものは人間の自然な感情である。しかしその劣等感を言い訳にしはじめると”劣等コンプレックス”状態となる。(例:学歴が低いから出世できない)→それを見かけの因果律と定義する。 優越コンプレックス:自分が優れているように振舞い、偽りの優越感に浸ること。(例:自分は○○(有名人)の知り合いだとか、自分の過去の手柄を殊更自慢すること)。つまり自慢は劣等感の裏返しである。※不幸自慢もそれらの派生形(不幸であることを特別だと位置づけ、それによって人よりも上に立とうとする行為)。 比較して良いのは理想の(過去のダメな)自分だけ。他者とは絶対比較してはいけない。 競争ばかりしていると、”他者の幸福”を”自分の負け”と思い込むようになる。 感情(特に怒り)を使わないで済む最もスマートな方法は、言葉(論理)の力をj信じること。 対人関係の中で「私は正しい」と確信した瞬間、それは権力争いに足を踏み入れたことになる。→自分の主張が正しいと思ったら、相手が何と反論してきても議論はそこで完結すべきである。 人生のタスク。仕事のタスク、交友のタスク、愛のタスク 行動面の目標 ①自立すること→自己受容 ②社会と調和して暮らせること→他者信頼、他者貢献 心理面の目標 ①わたしには能力がある、という意識→自己受容 ②人々はわたしの仲間である、という意識→他者信頼、他者貢献 人間はあらゆる他者を敵とみなすことがいつでも瞬時に(たとえ昨日までは親友だったとっしても)可能である。だから世界はいつなんどき危険な状態に陥るか判らない。 ★第三夜「他者の課題を切り捨てる」 他者から承認を求めること(承認要求)を否定する。私達は他者の期待を満たすために生きているのではないし、他者もまた貴方の期待を満たすために生きているのでもない。※「神のために善行を積む」という人は、「神の存在がなくなれば全ての悪行は許される」という概念に至る、ニヒリズムと表裏一体の関係にある。 課題の分離:ある行為・選択が自分(or他者)の課題かどうか検討すること。その見分け方は「その結末を最終的に引き受けるのは誰か」を考えれば自ずと判る。 自分を変えることができるのは自分だけである。(馬を水辺に連れていくことは誰にでも出来るが、その馬に水を飲ませることは誰にも出来ない) 他者の課題には一切介入せず、その代わり自分の課題にも誰一人として介入させない 見返りに縛られてはいけない。 ”介入”と”援助”は似て異なるもの 他者の評価を気に掛けず、他者から嫌われることを恐れず、承認されないかもしれないというリスクを犯さない限り、自分の生き方を貫くことはできない。つまり真に自由にはなれない。 原因論に頼る限り問題は誰にも解決できない。しかし目的論に頼れば問題は解決できるかもしれない。なぜなら目的を変えて(消して)しまえばトラウマも消えてなくなってしまうからである。 自分が変わったところで変わるのは自分だけであり、誰に迷惑を掛ける訳ではない。 ★第四夜世界の中心はどこにあるか 共同体感覚:他者を仲間だとみなし、そこに「自分の居場所がある」と感じられること。そして幸福なる対人関係の在り方を考えるもっとも重要な指標。 自己への執着を他者への関心に切り替えていく 「他者からどう見られているか」ばかりを気にする生き方こそ、「わたし」にしか関心のない自己中心的なライフスタイルである。 対人関係の中で困難にぶつかったとき、まずは「より大きな共同体の声を聴く」ことを考えること。 褒めるという行為は、能力のある人が能力のない人に下す評価のようなものである。つまり相手を操作することである。 劣等感とは縦の(身分、優劣、貴賤)関係から生じる意識。 人間は褒められることで「自分には能力がない」という信念を形成しがちになる。 人は「自分には価値がある」、「私は他者に貢献できている」と思えたときにだけ勇気を持てる。 他者のことは「行為」のレベルではなく「存在」のレベルで観る必要がある。 生活のあらゆるところで横の関係は築かなければならない。どこか一つでも縦の関係があるとライフスタイルは変えられない。例え雇われ先の社長とでも意識の上では対等であり主張すべきは主張すべきである。 ★第五夜「いま、ここ」を真剣に生きる 自己受容、他者信頼、他者貢献 自分の力で「変えられるもの」と「変えられないもの」を見極める。cf.校訂的あきらめ 他者に無条件の信頼を寄せ、仲間だと考えながら貢献すればそれは偽善ではなくなる。 幸福とは貢献感である。しかし承認要求による貢献感には自由がないので幸福には繋がらない。幸福は自由な立場になって初めて得られる。 普通であることの勇気:普通であることは無能であることと同義ではない。 人生とは連続する刹那である。年表のように系譜を筋道立てて説明できるものでは決してなく、つまり「今、ここ」という点の集合に過ぎない。計画的な人生などそもそも不可能なのである。(保険会社は認めないだろうけれども…) 人生に目的地は存在しない。人生を物語に見立てるのは面白い作業かもしれない。しかしそれによって人間は自由を奪われる。こうあるべきだとか、その筋書に沿った生き方しか選択できなくなる。※アドラーの唱えるライフスタイルは「今、この瞬間」しか前提にしていない。 人生を刹那として捉えた時、それは常に完結する。 一般的な人生の意味はない。人生の意味は、あなたが自分自身に与えるものだ 世界とは、他の誰かが変えてくれものではなく、ただ「わたし」によってしか変わりえない
0投稿日: 2017.06.24
powered by ブクログ【全体の感想】 老人と少年のやりとりでアドラー心理学を紹介しているので、心理学を学んだことのない人でも小説を読む感覚でアドラー心理学を体感できると思います。 個人的には、臨床心理学のケーススタディみたいなことがあまり好みではないので、読破するのに時間がかかりました。。 アドラー心理学がどんなものかを知識ベースで知りたい方には別の書籍をおすすめします。 【おすすめしたい人】 ・人間関係で悩んでいる人(ほとんどの人が当てはまりそう) →なかでも「人目を気にしすぎていて、生きづらい・・・」と思ってる人 ・アドラー心理学って何?って人 ・専門書は苦手だけど、小説は好きという人
0投稿日: 2017.06.22
powered by ブクログ対話形式で理解しやすかったです。自分を軸にしたら、随分軽くなりそう。すぐヘタるので、何度も読み返さないとなあ。
0投稿日: 2017.06.17
powered by ブクログfebeのオーディオブックで読了。 青年がひねくれ過ぎていてそっちが気になった。突っかかってくる人に対しても淡々と接する哲人の穏やかさは見習いたい。在るべき自分の姿の追求がキーなんだと思った。
0投稿日: 2017.06.17
powered by ブクログアドラー心理学とのことだが、哲学とも言える気がした。 幸福とはどこから来るのか。 難しかったが響くところもあったので、再度読みたい。
0投稿日: 2017.06.16
powered by ブクログとても良かった。アドラー心理学のどの言葉も胸に響いた。納得した。アドラーの考え方が自分の中にすごく当てはまるなって感じた。 "人は自分には価値があると思えたときにだけ、勇気を持てる"この言葉が1番好き。勇気を持つってとても難しいけど、でもその勇気の後押しは自分に自信があるときなんだよね。その自信は自分には価値があるって思えるときだと思う。 過去でも未来でもなく、今を生きる。今を大事に生きれればそれが幸せに繋がるんだね。自分の世界を決めるのは自分だから、他人の課題か自分の課題か、考えてみようかなって思った。
0投稿日: 2017.06.11
powered by ブクログアドラー心理学の本の中では特に読みやすく理解もしやすいかなぁと感じた。アドラー心理学に興味があるのであればまずはこの本を読んでみたら概要や考え方は分かると思います。
0投稿日: 2017.06.08
powered by ブクログ2016.5.25読了。 アドラー心理学の概要について、哲人とそこを訪ねる青年のやりとりの形式で説明していく小説。 内容については一般向けということ、また著者が哲学者ということもあり、アドラー心理学の実験的な裏付けに関する記述はほとんどなく、考え方が大きく取り上げられていた。
0投稿日: 2017.06.06
powered by ブクログタイトルで想像してた内容とはいくぶん違う感じで、青年と哲人の対話形式で終始進んでいく流れは新鮮で、ダラダラと説明論調で読み進むよりもわかりやすかった。 よって、心理学とはなんぞということもわからずに読んだものの言わんとすることはわかりやすかった。考え方についても新鮮で、確かにそうだと思えることも多くアドラーの考え方を追求するつもりはないけれど、今後生きていく上でのエッセンスとして取り入れていきたい。 漠然とした感想としてだが、哲学、心理学、精神科医、宗教的思想は近しく感じたんだが、棲み分けというか違いがよくわからない。 そして、自分も青年の立場で色々と哲人に質問してみたくも感じた。 また時間を置いて読んでみたいと思います。
0投稿日: 2017.06.05
powered by ブクログ私にしては、珍しく再読したんですよ それでも、簡単にアドラーを理解できるわけではなくて難解…だけど読んでみたら?とのことで(^^; 思ったよりも読み進められるのは、対話形式だから? ふうん、と納得したつもりで読み飛ばしてしまうところで 青年からのツッコミが入るので「やっぱり納得できない!そうだよね!」と 戻って考えたり、なかなか面白かったです (^^; ただ、対人関係で行き詰った時に落ち着くようになるかも? 本の中身とは違うけど考えたのはこんなこと↓ ●やたら自分のことをアピールする人は、劣等感を感じているからだから、話をじっくり聞いてあげよう←そうして自分も貢献感?? ●居場所があると感じられること=自分に価値があると感じられるように「ありがとう」「うれしい」「助かったよ」と伝えよう ●他者を屈服させようとしない、権力争いから降りるのは、負けではない わたしの仲間なのだ ●相手に理解してもらいたい褒めてもらいたいというのは、自分を生きていない事 ●楽だからずっと同じようにしないで、一歩踏み出してライフスタイルを変える勇気を持とう ●劣等感を言い訳にして出来ないことを納得させるのはやめよう
0投稿日: 2017.06.04
powered by ブクログアドラー心理学って難しいんだな。読み易く解り易かったが簡単な要約であって、即実践出来るかどうか…。とはいえ「課題の分離」は私の悩みの一部を解決する考え方だった。喉が渇いた人を水飲み場へ案内したとして、その人が水を飲むか否かはその人の自由。私の問題ではないとする。せっかく案内したのに!飲まないと病気になるのに!と怒ることがなくなる…かな。これだけの知識では粗がありそう~…まぁこれが全てと思わずまず取り入れてみよう。
0投稿日: 2017.05.30
powered by ブクログアドラー心理学はこれまでのフロイトやユングに代表される「原因論」(因果律)ではなく「目的論」の立場をとる学問です。心理学というカテゴリーにありながら哲学と並べられるアドラーの教えを青年と哲学者の問答で解説する。考え方は頷けるがなかなか自分のものにするのは難しそう。常に意識し一つでも前に進むことが大切なんだなぁと感じる。続編の幸せになる勇気も読んでみよう!
0投稿日: 2017.05.27
powered by ブクログ自分が信頼する方から「まず読んでみて」ともらった本。 以前からアドラー心理学には興味があって、別の本も読みましたが、「目的論」に納得いかず断念。 こちらの対話式の本を読んでようやくなんとなく わかってきたような・・ 自分の人生における問題点と原因が書かれていました。 あまりに青年と自分の考えが重なって、この青年に 共同体感覚w 世の中承認欲求だらけ、(私も含め)縦の関係で人を見る人が多い(中には横の関係で考えてるだろう素敵な方もいるのもわかってます)モヤっと&グサッときてダメージくらう。 こう感じちゃうのはまさに人生を難しくしてるってことなんでしょうね。 これを読んで、他の方の考え方を癖を知りたくなりました。 レビューも人それぞれで面白い。 同じ状況でどう感じるか話合ってみたい。
0投稿日: 2017.05.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ヨガの考え方を少しずつ最近勉強し始めている私には、考え方の共通点がたくさんあるような気する。 どちらも自分の毎日の人生をより良く生きていく大きな思想と、それを支える小さなヒント。 どうしても自分の嫌いな人に読ませて態度を改善させたいと思うのは、まだまだ私も「課題の分離」が出来てないからなのだなあと思う。 私が覚えておきたいのは、以下です。 ・トラウマは存在しない ・人は怒りを捏造する これで私は今の自分を親や人のせいにできなくなる。 ・ダンスするように生きる 人生とは連続する刹那である。今、この瞬間をクルクルとダンスするように生きる ・真剣かつ丁寧に生きる 深刻ではなく、真剣に。 ・人はみんな、自分の仲間である。
0投稿日: 2017.05.26
powered by ブクログあまりにも流行りすぎたものは、時間が経つと、どこか半笑いのちょっとした照れを忍ばせて語りたくなる。私があまのじゃくでカッコつけだからだな。 でもこの本にはやっぱり大事なことが書いてある。しかも以前読んだときとは違うところが気になったから、時間が経って私のこころも動いているんだろう。 ずっと自分にツッコミ続けてきた「(人に頼まれたことでなく)自分のためだけに動くのは何でこんなに難しいのか?」とか、トライしながらも自己嫌悪の原因になってしまう「誰の前でもそのまんまの自分でいたいなぁ」という気持ちへのヒントもたくさんあって何度もはっとした。1度目私はちゃんと読んでたんかいな?と思うくらい。 岸見さんのほかの本も、機会を見つけてまた読んでみたい。
0投稿日: 2017.05.23
powered by ブクログこの本が一番自分をパワフルにする。みんな同じでないけれど平等。相手のために良いと思ったことをやり続けるだけだ。迷ったたびに読むことにしている。
0投稿日: 2017.05.21
powered by ブクログ凄く有名な作品。物は試しと読んでみました。が、なんか、……わたしには合わなかったです。考え方とかは良いなと思ったのですが、その、対話形式の部分に何やら引っ掛かりを覚えまして。 ほら、若者は苦労が足りない!とか、そんな事くらいで!とか言う世代が垣間見えて。対比を出すためにこういった形になったのかもしれませんが、なんか……違う。
0投稿日: 2017.05.15
powered by ブクログこの本を読んでいちばん良かったのは、この本が平積みになってベストセラーになるってことは、意外とみんなもくっだらないことで悩んでるんだなと言うことがわかって共同体感覚を得られたことです。 えっ、その感覚ゆがんでますか?そうですか。 このタイトルは秀逸ですね。センセーショナル。でも嫌われる勇気を持つことがテーマなわけじゃなくて、自分のタスクと他人のタスクを分けましょう、嫌われたとしても誰かが自分を嫌うのはその人の問題だから思い煩わずに自分にフォーカスしましょうってところがメッセージ(多分)。同様に褒められることも期待しなさんな、あなたは生きてるだけでこの世界の何かに貢献してるんだから、その貢献感と今ここにいることを大事にしなさい、みたいな話でした。 承認欲求が強い私には簡単に変えるのは難しいけど、まあ言いたいことはわかる本でした。2、3度くらいは読み直したほうがいいかもなので年末あたりにまた読んでみます
0投稿日: 2017.05.11
powered by ブクログ「アルフレッド・アドラー」、フロイトやユングの名前は聞いた事あるけどアドラーは聞いた事無いという人がいるのではないでしょうか。僕もその一人なのですが、この本は青年の哲人の対話形式でアドラーの思想を判り易く書かれている本です。冒頭で青年が哲人の”世界はどこまでもシンプルである”と言う事について訊ねますが、読み終わる頃にはこの言葉が理解出来ます。どんな意味なのか予想しながら読んでみて下さい♪
0投稿日: 2017.05.09
powered by ブクログ【内容】 人生を幸せに生きるための考え方 【面白かった点】 自分にできることと自分ではできないことを分けて考える思考 また、その上で、できる範囲をやりきる考え方 他人との競争は行わず、自己と競争する考え方 【使ってみたい点】 面白かった点に同じ
0投稿日: 2017.05.08
powered by ブクログアドラー心理学を対話形式でわかりやすくまとめた本 具体的行動 ・自分の行動の中で、周りを気にしているために出来ていないことを書き出す └書き出したら内容についての具体的改善策を1つ実行する
0投稿日: 2017.05.07
powered by ブクログ「どうすれば人は幸せに生きることができるのか」に対する答え。?原因論でなく目的論であることを理解する?「優越性の追求」は他者との比較でなく理想の自分との比較から生まれるべき?行為レベルでなく存在レベルで自分の価値を認められるようになる?課題の分離。相手の課題には踏み込まない、勝手に病まないように気をつける?ダンスしながら刹那を生きる。以上、嫌われることは気にせずに自分がコレと思ったものを追求していきたい。
0投稿日: 2017.05.05
powered by ブクログ話題になるだけのことはあるなと思う、読みやすくて充実した内容。アドラーの思想は多くの自己啓発書の基本をまとめたようなものどと思う。 子育てをする身としては、叱らない、褒めないで自立させる教育というのは不可能と思えるほど難しいけど、一方で確かにそうだなとも思う。 シンプルな原則は心の片隅に置いておきたい。
1投稿日: 2017.05.02
powered by ブクログ「嫌われることを気にしているようでは人のレールの人生のまま。嫌われる勇気を持って、自分の人生を生きろ。」というメッセージの本。 目的論で自分の人生を見つめる視点は無かったので、ここは非常に勉強になった。確かに「時間がない」とか「能力が無い」とかって大抵が言い訳で、無意識のうちに楽しようとしている自分の方が先行しているなーと。 対話形式で分かりやすく分解してくれているので、哲学や理想的な話が苦手な人でも問題なく読了できると思う。
2投稿日: 2017.05.01
powered by ブクログ嫌われる勇気 自分を変えることができるのは、自分しかいない。 他者はあなたの期待を満たすために生きているのではない。 アドラー心理学は放任主義を推奨するものではない。放任は子供が何をしているか知らない、知ろうともしないこと。そうではなく、子供が何をしているか知った上で、見守ること。勉強に関しては、それが本人の課題であることを伝え。もし本人が勉強したいと思った時はいつでも援助する用意があることを伝えておく。けれども、課題に土足で踏み込むことはしない。課題を分離すること。対等な横の関係を築くこと。 他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを恐れず、承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、自分の生き方を貫くことはできない。 幸福とは貢献感である。 われわれは今ここにしか生きることができない。今できることを真剣かつ丁寧にやっていくこと。 より大きな共同体の声を聞け。
1投稿日: 2017.04.29
powered by ブクログタイトルからして、「他人の目を気にせず自分の好きに生きよう」というありがちな内容かと思ってたんだけど、実際読んでみるとアドラー心理学のアカデミックさを正統にわかりやすく会話形式で書いている本でした。 売れているのも納得。 日本では引きこもりや少年犯罪などは過去のトラウマが理由とする原因論がメインだけど、アドラー心理学では、そういう行動は親の気持ちを独占したいからとか、注目を浴びたいからという目的論で説明できるとしている。 読み進めれば読み進めるほど、なるほどと納得してしまう内容。もちろん心理学の1分野なので、どの理論が正しいかなんて性善説と性悪説のどれが正しいかと同様に答えが出ないものなんだけど、物事を違った角度から見てみる勉強という意味でも読んでよかった本です。
0投稿日: 2017.04.26
powered by ブクログ大好きな本。読みやすくて、勉強になって、初めて活字で3回か4回も読んでいる。 この本アドラーが言っていることは全て自己がそのようにさせているということ。 それらはわかるけど正しいと思うけど、実行できるも出来ないも本人の努力次第なんじゃないかって視点を聞いたときなるほどなと思った。
0投稿日: 2017.04.24
powered by ブクログ哲学的な要素があるのに頭に入りやすかったです。この本でアドラー心理学に興味を持つことが出来ました。私事ですが趣味の読書ノートに記録させて頂きました。
0投稿日: 2017.04.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
哲学者と青年の対話形式で青年の悩みをアドラー思想で解決。 青年の言葉遣い、激情っぷりが面白い!!! 例えば 「ええい、このサディストめ!! あなたは悪魔のような御方だ!」 「あなたの議論は対立へと導く唾棄すべき危険思想だ!悪魔的教唆だ!!」 でも、内容自体はあまり私には響かなかったかなぁ。。。 (友人から人生観が変わるほどの衝撃を受けたと聞いていたが) まだ早いのかなぁ。後日★再読★しよう。 気になったポイントは下記。(ネタバレごめん!) ■1 他者へ貢献していると思うことが幸福 (これが中心のように思える) ・共同体にとって有益だ、と思えた時にこそ自らの価値を実感できる 他者に働きかけ、わたしは誰かの役に立っていると思えること。 他者から評価されるのではなく、自らの主観によって「わたしは他者に貢献できている」 →生きる勇気に繋がる ・他者貢献は自分を捨てて誰かに尽くすのでは無く、「わたし」の価値を実感するために行われる ・幸福=貢献感 ■2 対人関係 ・対人関係が人生最大の問題 →誰の課題かを考え、課題の分離をする →他者の課題には介入せず、自分の課題には誰も介入させない ・他者からどう見られているかは気にするな →嫌われる人には嫌われて構わない。自分の人生を歩むことが大事。 ・他者への関心を! ■3 自分 ・過去の原因によって自分が作られているわけでは無い。自分の内なる願望によって作られる。 人は変われないのではなく、「変わらない」という決断を知らず知らずのうちにしているだけ。 →あなたのままライフスタイルを選びなおすだけでOK →いまの自分を受け入れ、結果がどうであっても前に踏み出す勇気を持つ(勇気づけ) →「勇気」の心理学と言われる
0投稿日: 2017.04.08
powered by ブクログとてもとっつきづらかったが、中盤辺りからはかなり読めた。人気から手に取ったが、最初の読みづらさの違和感は「これからの正義~」の時と似ている。もともと哲学に振り切った本は苦手。一度は本を置いた。 わかりやすく、よみやすく、対話形式で。 それが逆にまどろっこしく、設定もいまいち好きになれず、主人公の青年にも同調できず。 内容はよかったのですが、、、
0投稿日: 2017.04.06
powered by ブクログアドラー心理学=自分が変わるための心理学。 他者や状況が変化するのを待つのではなく自分で一歩踏みだす。 今の自分よりも前に進もうとすることにこそ、価値がある。 自分を変える事が出来るのは自分しかいない 「いま ここ」を真剣に生きる。 「これは誰の課題なのか?」を考え、課題の分離をする。 どこまでが自分の課題で、どこからが他者の課題なのか、冷静に線引きをする 他者の課題には介入せず、自分の課題には誰一人として介入させない 仕事の上で、考えることは、 私が不幸なのは、他者が抱えている問題を考えず、貢献するために仕事をしていないから、というのですから。 他者や状況が変化するのを待つのではなく自分で一歩踏むだす。 怒りとは所詮目的をかなえる為の手段であり、道具である。怒りっぽい人は怒り以外の有効なコミュニケーションを知らない。 「私は正しいのだ」→確信した瞬間に権力争いに足を踏み入れている。 自分を変える事が出来るのは自分しかいない 「いま ここ」を真剣に生きる。 →誰かと競争するためではない。 今の自分よりも前に進もうとすることにこそ、価値がある →われわれは過去の経験に「どのような意味を与えるか」によって、自らの生を決定している。 人生とは誰かに与えられるものではなく、自ら選択するものであり、自分がどう生きるかを選ぶのは自分なのです。 →答えとは、誰かに教えてもらうものではなく、自らの手で導き出していくべきもの 他社から与えられた答えはしょせん対症療法 →アドラーの目的論 これまでの人生に何があったとしても、今後の人生をどう生きるかについて何の影響もない →権威の力を借りて自らを大きく見せている人は、結局他者の価値観に生き、他者の人生を生きている もしも自慢する人がいるとすれば、それは劣等感を感じているからにすぎない もし本当に自信を持っていたら、自慢などしません →誰かと競争するためではない。 今の自分よりも前に進もうとすることにこそ、価値がある →相手はただあなたを非難し、挑発し、権力争いを通じて、気に食わないあなたを屈服させたい あながた怒ってしまえば、相手の思惑通り、関係は権力争いに突入します いかなる挑発にも乗ってはいけません →仕事の対人関係はもっともハードルが低い 仕事の対人関係は、成果というわかりやすい共通の目標があるので、少しくらい気が合わなくても協力できるし、協力せざるを得ない 「仕事」の一点によって結ばれている関係 就業時間が終わったり転職したりすれば、他人の関係に戻れます →愛のタスクが最も難しい 人は「この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える」と思えたとき、愛を実感することができます。 劣等感を抱くでもなく、優越性を誇示する必要にも駆られず、平穏な、極めて自然な状態でいられる。 本当の愛とは、そういうことです。 →最も大切なのは、子どもが窮地に陥ったとき、素直に親に相談しようと思えるか、普段からそれだけの信頼関係を築けているか、になります 困った時にはいつでも援助する用意がある、というメッセージを送っておく たとえ相手が自分の期待通りに動いてくれなかったとしてもなお、信じることができるか、愛することができるか、 →自らの生について、あなたにできるのは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」、それだけです その選択について他者がどのような評価を下すのか、これは他者の課題であって、あなたにはどうにもできない話です →会社の対人関係に悩んでいる人 上司がどれだけ理不尽な怒りをぶつけてこようと、それは「わたし」の課題ではない 理不尽なる感情は、上司自身が始末するべき課題である すり寄る必要もないし、自分を曲げてまで頭を下げる必要はない 私の為すべきことは、自らの人生に嘘をつくことなく、自らの課題に立ち向かうことなのだ →「これは誰の課題なのか?」を考えましょう 課題の分離をしましょう どこまでが自分の課題で、どこからが他者の課題なのか、冷静に線引きをする 他者の課題には介入せず、自分の課題には誰一人として介入させない →たしかに嫌われることは苦しい でも、すべての人から嫌われないように立ち回る生き方は、不可能なことです 他者の評価を気に掛けず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わない限り、自分の生き方を貫くことはできない わざわざ嫌われるような生き方をしろとか、悪行を働けといっているのではありません そこは誤解しないでください あなたのことをよく思わない人がいても、それはあなたの課題ではない 嫌われる可能性を怖れることなく、前に進んでいく
0投稿日: 2017.03.29
powered by ブクログタスクの分離等、アドラー心理学自体が自分の思想に近かったので「あぁ〜そうそう俺もそう考えてる」と納得は出来た。一方で、本書は対話形式で読み易くしたつもりなのかもしれないが、二人の会話のノリが欧米のような過度なリアクションで流れも不自然、読んでいて頭に入りづらい。読み物として優れていない。
0投稿日: 2017.03.28
powered by ブクログまだ序盤だが、なぜこんなクソみたいな本が持て囃されているのか理解できない。支配者の論理を奴隷が喜んで持ち上げている。 外的な環境要因で現実がどうにもならないという主張に対して、内的な心の持ちようの問題ですよと議論をすり替える手法が関心しない。 厳然と存在する外的環境を無視して内的要因のみに目を向けることは悲惨な現実に生きている人間の現状を矮小化することでしかない。 少子高齢化が、待機児童問題が、ブラック労働で殺されかけている人間が、内的な変わろうとする勇気の問題で今日から解決するのか。あほか。 電通に殺された社員にも同じことが言えるなら言ってみてほしい。鬱病を患ってる人はこの本を読むと自殺するかもしれない。やめたほうがいい。 自分の道は自分で切り開いてきたと信じているタイプ、努力至上主義の前の会社の上司がバイブルみたいに崇めている本だったが、 なるほど持つ者が持たざる者をナチュラルに「てめーは勇気と努力が足りてねーんだ。万倍サービス残業しろや」とマウンティングするための理論武装にしか使われていなかった理由もわかろうというもの。おだいじに。 ----------- 終盤まで読み進めてきたが、議論の進め方が酷くて読むのが辛くなってきた。 極端な二択を持ち出してある特定の一つの事柄を(条件付きで・部分的に)認めさせる →それがあらゆる事柄に適用できる普遍的原理であるように誤認させる これの繰り返し。青年は都合よく騙されてくれる便利な語り手の役割しかない。追求が弱すぎる。
1投稿日: 2017.03.27
powered by ブクログすいません、読んでないんですが、パラパラめくって全てが青年と哲人の対話形式だったので読む気なくしました。 なんかソフィーの世界とか、君たちはどう生きるかみたいなのと同じ空気感じました。 こういう、茶番の果てに、偉そうに理想ばっかり語りやがって…という本駄目です。
0投稿日: 2017.03.26何度も読み返し、繰り返し自分に問いたい一冊。
アドラー心理学について全く知識がない状態で 読み始めても、よくわかります。 自己啓発本をほどんど読んでこなかった人でも、 よくわかります。 現代の日本で生きているなら、 きっと心に刺さる箇所がたくさんあるはず。 あらゆる「縦の関係」を否定し、すべての退陣関係を「横の関係」とすること。 すべての人間は「同じではないけれど対等」 ほめるという行為には「能力のある人が、能力のない人に下す評価」という側面が含まれる など。 何度も読み返し、自分に問いかけたい。 自分にとって大切な一冊を見つけました。
0投稿日: 2017.03.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
私たちは「貢献感」という導きの星を目指しながら、どこまでも自由に、幸福に生きられる。 自分を変えることで、世界をシンプルで生きやすい世界にしていきたい、と思いました。 以下、印象に残った言葉。 ・目的論 目的のために感情をこしらえている。 ( 劣等コンプレックス(不幸自慢)...不幸であることによって特別になろうとし、不幸を必要とする) ・ライフスタイル トラウマは存在しない。世界と自分への意味づけ(ライフスタイル)は選び直すことができる。 ・承認欲求の否定、課題の分離 自分にとって最善の道を選ぶ、それによる他者からの評価は関係ない。 ・「縦」ではなく「横」の関係 我々は「敵」ではなく「仲間」であるという共同体感覚。私はこの人に何を与えられるか? ・共同体感覚に必要なもの。自己受容、他者信頼、他者貢献 自己受容...変えられるものと変えられないものを見極め、「持っているものをどう活かすか」を考える。 ・「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てる(過去と未来は見えなくていい)
0投稿日: 2017.03.13
powered by ブクログ自分の中のもやもやを、腹落ちさせてくれた一冊 但し実践には大きな苦労があり、他人に理解してもらうことも難しい。 それでもこれが自分の中だと信じられる何かがある。 定期的に読み返す一冊 他人に最も貸した数が多い一冊
0投稿日: 2017.03.12
powered by ブクログ生きることに悩む人はすぐ手に取るべきだろう。 また、フロイト的な因果論や精神と肉体の分離主義にとらわれたり、目的論的な人生に追い立てられて、苦しむ人々に向ける救いの書である。 私の心に刻まれた本書の中のセンテンスを紹介しておこう。 ・われわれは過去の原因論の住人であり続けるかぎり、一歩も前にすすめない ・アドラー心理学ではフロイト的なトラウマの議論は明確に否定する ・あなたは「あなた」であっていい ・我が子であっても、親の期待を満たすために生きているのではない ・アドラー心理学とは、他者を変えるために心理学ではなく、自分が変わるための心理学 ・アドラーは意識と無意識を分けて考える二元論的価値観に反対した ・人間にとって最大の不幸は、自分を好きになれないこと ・計画的な人生など、それが必要か不必要かという以前に、不可能である ・「いま、ここ」だけを真剣に生きるべき ・人生の意味は、あなたが自分自身にあたえるものだ ・「他者に貢献するのだ」という導きの星さえ見失わなければ、迷うことはない ・わたしが変われば世界が変わる
0投稿日: 2017.03.08
powered by ブクログ去年読んだ本でレビュー書いていなかったから簡単に書きます。 本書はアドラー心理学の本であり、ソクラテスを意識して対話方式の物語となっている。本書を読んだことによってアドラー心理学の基本概念を理解したつもりである。なかなか面白い考え方だなと思った一方で、「なぜそう考えるのがもっともらしいのか」という観点について論拠が薄いように思えたため、納得感は半々といった形。それでも、ケースによってはアドラー心理学の考え方が当てはまるものもあるなと思い、本書で出てくる哲人のような考え方ができるようになれば、結構幸せに生きられるのではないかと思った。
0投稿日: 2017.03.04
powered by ブクログ自由とは、嫌われることを怖れないこと。 人が褒めたり叱ったりする背後にある目的は操作。 幸せとは貢献感である。
0投稿日: 2017.03.03
powered by ブクログ「勇気」という言葉が使われているとおり、アドラーの教えは受け入れ難いものにも思える。常識を覆すような考え方を取り入れるのは、劇薬と聞きながら摂取するようなもの。それでも自分の人生を自由に、シンプルに変えてくれる力があると思った。
0投稿日: 2017.03.01
powered by ブクログアドラー心理学について対話形式でまとめたもの。 アドラー心理学を修めた哲人と、それを学びに来た青年とのやり取りがしるされている。 アドラー心理学は、従来の考え方と異なり、刺激的な心理学である。 知識として知っておくのは参考になる。ただし理想論的側面が多いように感じた。 また青年が哲人に説得されていくというストーリーだが、自分では納得できない場所ですら青年が納得していくため不完全燃焼となる箇所は多い。 この不完全燃焼はアドラー心理学について、自分なりに考えてみろという著者の警鐘の可能性すらある
0投稿日: 2017.02.28
powered by ブクログ原因論と目的論の話が最初にあったがこの時点で目から鱗。 共同体感覚、人の幸せは他者貢献をもってはじめて叶うという。 自分の心がけとしては、嫌われてもいいから自分の目的を叶えるために、自分の思ったことをいう、成りたい自分はい まこの瞬間から、瞬間を積み重ねることでしか達成できない。(正確には瞬間を懸命に生きることで気づいたら達成できている。) 他者から自由になり、他者貢献により幸せになる。 まだまだ複雑にかんがえてしまうので、もう一度読んでシンプルにしたい。 る。
1投稿日: 2017.02.28
powered by ブクログ承認欲求が生まれるのは、「課題の分離」ができていないから。人に好かれるか嫌われるかは、他者の課題であって、自分の課題ではない。
0投稿日: 2017.02.24
powered by ブクログ青年と哲人の対話形式でアドラーの考えを非常に読みやすく伝えている。やや誇張気味の青年の言い回しに苦笑。正直、これは心理学・科学ではない…… 道徳論、今で言うと自己啓発か。一般常識とは異なることを言っているがなかなか興味深い。個人的に一時思っていたことがでてきて、そこから発展させていて驚いた。アドラー自身の生き方が色濃い。疑問もあるがいろいろ感心した。これだけの登録数が多いのも頷けられる。一読をすすめたい自己啓発本。個人的に、森田療法に似ているなあというのが最初の印象。
0投稿日: 2017.02.23
powered by ブクログ私の人生の指針になりそうな本。 アドラーの言葉を引用したツイッターのbotをフォローしていたんだけど、やっぱり本を読むのとは全然違うな、とおもった。 「他者貢献」という言葉、本を読む前は「人の役に立つ人間になれ。そうでない者はダメだ」みたいな話なのかな、と思っていたんだけど、全然違った。 「嫌われる勇気」というのも、本を読む前は「魅力がある人は嫌われる」みたいな話だと思っていた。 (嫌われることすらない、人の印象にも残らない魅力ゼロの私には関係ないのでは?とか思っていた) そしたら、全然違った。 (勘違いしすぎ) どんな人間でも、今、ここから人生を変えることができる、という力強いメッセージに溢れている本。 あらゆる人に勧められる一冊だと思う。
1投稿日: 2017.02.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分と他者の課題の分離や、人生はすべて「いまここ」の連続など、ハッとされられることが多かった。他者や過去など、自分では変えられないものに対して適切な距離感を取ることは大切なことだと思った。 しかし、未来に対して、目標などなくていいという点だけが、うまく納得出来なかった。筆者が述べているように、「いつかやろう」という考えがダメなのは分かる。しかし、本では大学受験のために勉強するのではなく、「いまここ」のために勉強するのだという例が挙げられていたが、大学受験という目標がなければ「いまここ」で勉強をしようと思わないのではないか。 目標がないことに対して、目標がなくても、「いまここ」を全力で生きればいい人生になるというアドバイスは分かるのだが、目標をもって、その目標に向かって「いまここ」を全力で生きる生き方もいいのではないだろうか。 過去の話については深く語られていたのに対し、未来についての話は青年もあっさり納得してしまってあまり深く説明がされていなかったので不完全燃焼という感じだった。 全体としてはとても面白かったが、その点だけが納得いかなかったので-1で☆4。
0投稿日: 2017.02.18
powered by ブクログとっても読みやすい! 考え方が斬新で衝撃だった。 誰しも自由。 “人生とは点の連続であり、 連続する刹那である。”
0投稿日: 2017.02.18
powered by ブクログTVドラマのあらすじを見て、なんやこの話って思って、ドラマも当然見てないし、そんな原作なんかと思ってたら、ドラマはともかくいい本だって進められて読む。確かに、素晴らしい! これはお勧めだなあ~ ドラマは、さもありなん、問題になってるよなあ・・・
0投稿日: 2017.02.18
powered by ブクログフロイトやユングと並び「心理学の三大巨頭」の思想を、哲人と青年という対話形式でダイジェストを知ることができる本。 対話形式という形が分かりやすいのであれば、この本が良いだろうし、マンガの形式が良ければマンガの形式が良い。また、図解などの解説系の本が良ければその方法が良いと思う。 アドラーの思想は、ある意味考え方をリフレーミングしているところはあるが、だからこそはっとさせられることも多い。個人的には、アドラーの思想をさらっと押さえた上で読んだので読みやすかった。 ちなみに哲人は著者の岸見さん、青年は著者の古賀さんだと思ったのは、自明のことだろうか・・・・・?
0投稿日: 2017.02.16
powered by ブクログ読み進める中で、ハッとすることが何度かあった。 人間関係の捉え方や他者との関わり方は意識してみようと思った。 意味もなく落ち込んでいたりなんとなく気分が乗らないことがあっても、今この瞬間にスポットライトが当たっていると思えばそれはもったいないことに感じる。
0投稿日: 2017.02.13
powered by ブクログ印象に残った言葉。 全ての悩みは人間関係である。 特別な存在でありたい人は「特別によくなろう」or「特別に悪くなろう」とする二つの道を進む。「特別によくなろう」とすることがかなわなかった場合、「特別に悪くなる」ことで健全な努力なしで他者の注目を集めることができる。 この一冊だけではアドラー心理学のことはわかりませんでした。100分de名著などを読もうかな。
0投稿日: 2017.02.13
powered by ブクログ半分まで読んだけど、どうもアドラー心理学が腑に落ちない。作中でもアドラー心理学を「常識へのアンチテーゼ」と表現しているが、常識を否定するならそれなりの説得力が必要だと思う。個人的には、例えがイマイチな気がして納得ができない。なのでいつか気分が乗ったらもう半分を読もうと思う。ただアドラー心理学の常識にとらわれないという哲学的な側面には少し面白さを感じた。
0投稿日: 2017.02.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2017年8冊目。 フロイトの原因論に対してアドラーの目的論。つくづく学説はひとつの視点であって正解はないと思います。それにしても、衝撃を受ける部分が多かったように思います。人生は登山ではない、線ではなく点の連続、いまここを真剣に生きる…ジョブスも同じことを言っていたような…。人が幸せになる考え方、見方は客観的事実とは別だということでしょうか。
1投稿日: 2017.02.07
powered by ブクログアドラー心理学について、青年と哲人の対話形式で書かれている。対話形式なので内容が理解しやすかった 内容は自分の考えが一変するような内容も多く、時々心に刺さって痛いけど、驚きと新たな発見があってよかった。他人によく思われるばかりじゃなくて、自分が幸せになることをためらわないように生きていこうと思った
0投稿日: 2017.02.06
powered by ブクログ出版されて間もなく読んだ。目的論を意識することで鬱が消えた。「自分は成功したい。そのためには鬱はもう必要ない。」とそう思えるきっかけになった。 たびたび再読している。 ドラマはちょっと・・・
1投稿日: 2017.02.05「他人に悪口を言われる」人に
アドラー心理学は解説本やコミックが多数あります。 入り口はコミックでもなんでも良いですが、関心持ったらこれを読んでみましょう。 本を読み慣れない人はちょっと時間がかかるかもしれませんが、内容はコミックよりも頭のなかに整理されて残るはずです。 他人が自分の陰口を言う理由などが理解できて、その後の人生が楽になります。
1投稿日: 2017.02.04
powered by ブクログド正論の連続なので一見強者の理論のようですが、それをうまく噛み砕いて自分流にしていくのがいいと思います。
0投稿日: 2017.02.02
powered by ブクログ2017年11冊目。 昨年話題になっていた本作をやっと入手。 自己啓発系だと思いきや、心理学。 そして今までの自分の価値観や、様々な哲学を否定するような言葉の数々。。 言いたいことはなんとなくわかるのだが、それをどう実践で活かしていくのか、うまく自分の中に落とし込むことができなかった。 ・原因論ではなく、すべては目的論。 トラウマなど存在しない。 例えば、引きこもりになった人は学校でいじめられた、仕事で失敗した、などを理由に引きこもりになったと解釈されがちだが、家に引きこもることが目的として先にあり、その都合の良い原因付けとして過去のトラウマを結びつけているのにすぎない。 →確かに、同じような経験をした人すべてが同じような人生を歩むわけではない。すべては捉え方次第。自分の目的次第。 ・すべての悩みは対人関係 これは完全に同意 ・人を褒めてはいけない。叱ってもいけない。 褒めるという行為は自分が上の立場に立っている。すべての人間は対等である。褒める、叱るという行為は対等を否定するものである。 また自身も、褒められるため、他者に認められるために行動してはならない。 すべては自分のために、もっと自由に生きねばならない。 →先日「褒める技術」なる本に感銘を受けたばかりなので、衝撃だった。褒められて嫌な気分になる人はいないだろうから、構わないのではないか…と思ってしまう。 ・幸福とは、貢献感である しかしこの貢献感というのは、行為による貢献ではなく、存在そのものが貢献しているという実感だという。難しい。。 このように咀嚼できていない課題が多いため、続編を読んだ後、少し間をおいて再読したいと思う。
0投稿日: 2017.01.30
powered by ブクログ・アドラー心理学とあるので、人の心理を読み取るような学問かと勘違いしていた。 そういう流行りの表面的なものではなく、人間の心理そのものをどう捉えるかという視点で語られている。 ポジティブとかネガティヴとか言うが、どう捉えるか?が大切だと教えられる。 『世界はシンプルである』 理想論と捉える向きもあるが、リアリズムに沿って現実を直視する(受け止める)勇気が無かったときに、人は理屈(言い訳)を作り出してしまう。そして自らでその理屈に縛られ、自らで世界を複雑にしてしまうのである。 人は客観的な世界ではなく、主観的な世界に住んでいる。つまり世界(周囲)がどうあるかではなく、自分がどうあるか(どう意味づけをするか)が物事をシンプルにするのである。 このポイントが対話形式で語られているのが本書である。 起業の相談を受ける堀江貴文氏が、『まわりの反対』とか『皆を納得させる力をつけてから』という言葉を、やりたいなら今からやるべき。まわりの人は関係ない。と答えていた折、本書を進めていた意味が少し分かる。 ①トラウマを否定せよ ・オーストリアの精神科医であるアルフレッド・アドラーの創設した心理学のことをアドラー心理学と呼ぶ。 世界的にはフロイト、ユング、アドラーが心理学の三巨頭である。 ・現在の私(結果)は、過去の出来事(原因)によって規定される【原因論】ではなく、 過去の出来事(原因)ではなく、今の目的を考える【目的論】に立った学問である。 →トラウマがあるから出来ないのではなく、〜したくない事を理由づけるためにトラウマを作り出す →目的を達成するために怒りを用いる。つまり人は怒りを作り出す。 ・目的論に立つことにより、『人は変われる』というのが前提となる。つまり現状を受け入れて、前に進む事を推奨している。 変わる第一歩は知ることにある。 何が与えられているのかが大切なのではなく、(所有の心理学)与えられたものをどう使うかが肝である。(使用の心理学) それにより他人がどうだと羨む事より、自分がどうでどう変えていくかに注目するようになる事が出来る。 ・人は不満があっても現状維持が楽なのである。変化する勇気を持つ事がアドラー心理学である。 ②すべての悩みは対人関係 【劣等感について】 ・ネガティヴな感情というものは、対人関係による自己否定が怖くて作り出されるものである。〜さえなければ、〜があるからというのは前に進まずに可能性の中で生きる事が出来る為、本人が無意識に必要としているのだ。 『悩みを消し去るには、宇宙でただ1人生きるしかない』 ・人は孤独を感じるにも他者を必要とする。 宇宙で最初から1人だけ存在していたなら、その概念さえ生まれることはない。人の悩みはすべて対人関係の中にあるのだ。 ・人は本来、より良い状態になろうとする本質的な欲求(優越性の欲求)を備えている。 故に自分より高い優越を持つ人と比較して、劣等感を持ってしまうのだ。 優越性と劣等感は対極にあるものだが、どちらもそれ自体は悪いものではない。努力や成長を促す起爆剤であるからだ。 劣等感とは『客観的な事実』ではなく、『主観的な解釈』である。 井戸の水は18度と一定だが、夏であれば冷たく冬であれば暖かく感じるものだ。 しかし劣等感を言い訳に使う状態は、劣等コンプレックスと全く別のものなのだ。 AがあるからBが出来ないというのは、一歩を踏み出す勇気が持てない事に対する意味づけである。 ・コンプレックスとは本来、複雑に絡み合った倒錯的な心理状態を表す用語である。 劣等コンプレックスは二つの形に昇華する場合がある。 一つは優越コンプレックス。 自分を優れているように見せて、偽りの優越感に浸るのである。言葉にして自慢話、手柄話をする人、権威に媚びて親密性をアピールする人などを指す。 もう一つは不幸自慢。 不幸であることによって特別であろうとし、不幸である一点において人の上に立とうとする。 つまり自らの不幸を振りかざし、相手を支配しようとする。引きこもりはその典型。 【競争について】 ・人生は他者との競争ではなく、理想の自分との追っかけである。上下ではなく、前後の水平線を皆歩いている。早い遅いはあっても、上下はない。人は違いあれど、皆平等なのだ。 対人関係の軸に競争があると、勝ち負けの判断となる。それが対人関係の悩みとなる。 競争は他者を敵と見なし、世界を怖いものにしてしまう。敵であると他者の幸せを祝福出来ないし、妬みや恨みという悩みが生まれてしまうのだ。人は仲間と実感すれば、世界は変わる。 【怒りについて】 ・私的な怒りと公的な怒りは違うもの。 公的は政治などの個人の範疇を超えている。 私憤の発露としての怒りは、他者を屈服させるための道具なのである。 怒りを感じるときは、相手が「権力争い」を挑んできている。挑発にのってはいけない。 その人の隠し持つ「目的」を考察すること。 自らの力を証明したい相手を負かしたとして、次はどこかでやり返すという、復讐の段階となってしまう。ここに至ると当事者では解決出来なくなってしまう。故に挑発にのってはいけない。 ・自分が正しいと思った時点で、すでに権力争いの領域に入っている。 誤りを認める、謝罪する、権力争いを避けるのは負けではない。競争ではないのだから。 怒りに頼らないコミュニケーションを選択すること。 【人生のタスクについて】 アドラー心理学の行動面と心理面のあり方 行動面 ①自立すること ②社会と調和して暮らせること 心理面 ①私には能力がある、という意識 ②人々はわたしな仲間であるという意識 これらの目標は、人生のタスクに向き合うことで達成できるとアドラーは言う。 人生のタスクとは直面する対人関係、『仕事のタスク』『交友のタスク』『愛のタスク』の3つ。対人関係の距離と深さ。 ・どのタスクにも言えることが難しい事であるが、逃げてはならないということ。 このままの状態で立ち止まることが一番いけない。アドラー心理学は自分を変える学問であるからだ。 ・様々な口実を設けて人生のタスクを回避しようとする事態を『人生の嘘』と呼んだ。 自分が置かれている状況の責任を他人に転嫁すること。それを選んだのは自分である(主観)ことを忘れないこと。 相手を嫌いになるのは、『目的』が変わったからである。(目的論) これらについて善悪で語ってはならない。怒りで目を逸らしてはならない。すべてはそこを受け入れる勇気の問題である。 ③他者の課題を切り捨てる ・自由とは何か?この章ではこの一点に基づいた展開である。 他者から認められたい、他者の期待に応えたいという承認欲求は必要ないものだと説く。 すべての悩みは対人関係にあるアドラー心理学は、他者からの評価は気にする必要はないと断じる。 それは他者の望む生き方をなぞってるだけで、嘘の人生。たとえ嫌われようとも、自分の生き方を貫く事が肝要である。つまりは『嫌われる勇気』を持つことが自由になるという事であ る。当然、他者も自分の期待に沿うために生きていない。これは自己中的な悪行や、傍若無人に振る舞う事を推奨するものではない。 根幹を成す考え方が『課題の分離』である。 誰の課題か?という視点から、自分と他者の課題を分離する。そして他者の課題には踏み込まないということである。 対人関係のトラブルは、課題に土足で踏み込むまたは踏み込まれることにより引き起こされるのだから。 課題を見極めるには、その選択により結末を引き受けるのは誰か?を考えれば良い。 自らの人生によって、自分に出来ることは最善の道を選ぶこと。それにより、他者がどのような評価を下すかは他者の課題なのだ。 自分の人生は自分が生きるのであり、他者が生きているのではないのだ。 ④⑤ 共同体という感覚を持ち得てこそ、些末な所属感に振り回されることはなくなる。 小さな単位の組織への所属感ではなく、もっと大きな共同体という視点が必要である。 人は貢献感を感じて、幸福になることが出来る。他者貢献を通じて、自分の価値を感じるのだ。承認欲求はそれを求めるようになり、それは他者の人生を生きていることになる。 人がどう捉えるかは他者の課題、自分は過去でも未来でもない現在という刹那をめいいっぱい生きてこそ、意味があるのだ。 世界はシンプルである。 世界を変えることはできるのは自分なのだ。
0投稿日: 2017.01.29
powered by ブクログ1年前、仕事で悩む自分に経営者が勧めた作品。「誰にでもいい顔をしようとするから、気持ちがまいってしまうんだよ」と…その時はタイトルの意味をそのまま受け取り、「絶対読むものか!」と思ったが、読む本もなくなり、啓発本をドラマ化してしまう奇抜さに読んでみることにした。正直、フロイトやユングを学生時代に読んでしまっていると、新しい考え方なのは分かるけど、別に「目からうろこ」の内容でもない。承認要求を捨てるとか、人生を線でなく、点で考えるのも理解している人も多いはず。でも、このアドラーの考えを全て理解せず、一部を抜き取って実践している人がいたら、確実に嫌いになると思う。もちろん嫌いなのは自分の問題。対話形式で読みやすくしているのかもしれないけど、「青年」がいちいち感情的なのも、ちょっと受け入れられない。
2投稿日: 2017.01.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この本を手にとってから半年くらい経ちます。 何故かなかなか読むスピードが上がらなかった。 対談形式で分かり易くアドラー心理学を紹介されているけれど、その言葉の意味を理解しながら読み進まなくてはいけないためか時間がかかりました。 ヒントになる言葉がたくさん詰まっていて、何度読み返しても良い本なのだと思う。
0投稿日: 2017.01.28
powered by ブクログ素晴らしい内容だった。 アドラー心理学は目的論。ユングたちは原因論。 アドラー心理学はトラウマを否定する われわれはみな、なにかしらの「目的」に沿って生きている 変わることの第一歩は知ることにある 答えは他人から与えられるのではなく自分で導くもの アドラー心理学は、勇気の心理学 これまでの人生になにがあったとしても、今後の人生をどう生きるかについてなんの影響もない 勇気づけ 人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである 健全な劣等感とは、他者との比較の中で生まれるのではなく、「理想の自分」との比較から生まれるもの われわれは「同じではないけれど対等」 劣等コンプレックスや優越コンプレックスはよろしくない 不幸自慢もその一つ 「人々はわたしの仲間なのだ」と実感できていれば、世界の見え方はまったく違ったものになる 権力争いを挑まれたときには、絶対に乗ってはならない 争いの後には復習の段階に入る、そうなると当事者同士による解決はほとんど不可能 行動面の目標が2つ 1:自立すること 2:社会と調和して暮らせること 心理面の目標が2つ 1:わたしには能力がある、という意識 2:人々はわたしの仲間である、という意識 人生のタスク 1:仕事のタスク 2:交友のタスク 3:愛のタスク さまざまな口実を設けて人生のタスクを回避しようとすること事態を指して「人生の嘘」と呼ぶ アドラー心理学は所有の心理学ではなく、使用の心理学 アドラー心理学は他者から承認を求めることを否定 課題の分離という考え方 対人関係のトラブルは、他者の課題に土足で踏み込むこと、あるいは自分の課題に土足で踏み込まれることによって引き起こされる 子育ては放任主義ではなく、見守る、援助する用意はあると伝える 10人いれば1人には嫌われ、2,3には味方で残りは関心が無い 1人の嫌われで全体を捉えないこと 自由とは他者から嫌われること 幸せになる勇気には嫌われる勇気も含まれる 対人関係のカードは常に「わたし」が握っている あなたは世界の中心ではない 困難にぶつかったとき、より大きな共同体の声を聴け 教育はしかってはいけない、ほめてもいけない 褒めるの背後にある目的は操作 縦の関係を否定し、横の関係を作る 横の関係に基づく援助のことを、勇気づけと呼ぶ 感謝、尊敬、喜びの言葉が横の関係を築く 人は「わたしは共同体にとって有益なのだ」と思えたときにこそ、自らの価値を実感出来る 他者のことを「行為」のレベルではなく「存在」のレベルで見ること 誰か一人でも縦の関係を築いているとしたら、あなたは自分でも気付かないうちに、あらゆる対人関係を「縦」でとらえている 年長者とは、意識の上で対等であること、そして主張すべきは堂々と主張することが大切 自己への執着を他者への関心に切り替え、共同体感覚を持てるようになること そこで必要なのが、自己受容、他者信頼、他者貢献 自己肯定ではなく自己受容 変えられるものと変えられないものを見極める 他者信頼は条件を設けない 信用ではなく信頼 他者貢献とは、「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく、むしろ「わたし」の価値を実感するためにこそ、なされるもの 「人生の調和」を欠いた生き方 物事の一部分だけを観て、全体を判断する生き方 幸せとは、貢献感である 誰かの役に立てているという主観的な感覚 安直な優越性の追求 問題行動、引きこもり、不良など 普通であることの勇気 人生とは、連続する刹那 計画的な人生ほど、それが必要か不必要かという以前に、不可能 「いま、ここ」だけを真剣に生きる 真剣だけど深刻ではない 人生は常に完結している 一般的な人生の意味はない、人生の意味は、あなた自分自身に与えるものだ 「他者に貢献するのだ」という導きの星さえ見失わなければ、迷うこともないし、なにをしてもいい
0投稿日: 2017.01.26大切なものを見失わないようにしたい
もしも、人生が山頂にたどり着くための登山だとしたら人生の大半は「途上」となってしまう。大切なのは結果にこだわるだけではなく、その時その時の瞬間を生きること。バブル、勝ち組、負け組、などの言葉に踊らされヘリコプターで山頂を目指すような人生を夢見るのでは自己受容も他者貢献も有り得ないのだと思った。誰一人協力的でない状況でも誰かが始めなければならない。嫌われる勇気とは、その一歩を踏み出す勇気でもあるのかな。これからは自分を嫌っている人間に焦点をあてすぎて大切なものを見失わないようにしたい。
0投稿日: 2017.01.25
powered by ブクログアドラー心理学、自分の考え方と似てるところがある。そうそう!と言いたいところが多い。「君は正しい。僕も正しい」。でもこの本の対話形式、すごく読みにくかった。マイペース(自己中)な人が2人歩み寄ることなく話をしてる感じで。
0投稿日: 2017.01.24
powered by ブクログレリゴーですね。 エルサが思い浮かびました… アドラー心理学がわかりやすく解説された一冊。自分らしく今この瞬間を生きることに踏み出す勇気。それが幸福に繋がっていくという教え。
0投稿日: 2017.01.24
powered by ブクログ哲人を論破しようと青年が躍起になるという対話形式なので非常に読みやすい。 以下、印象に残った言葉をメモ。 ・原因論ではなく目的論(トラウマは存在しない、目的を達成する手段として怒りを捏造) ・すべての悩みは対人関係の悩み ・他者の課題には介入せず、自分の課題には介入させない(課題の分離) ・幸福とは貢献感である(他者からの承認はいらない) ・人生とは連続する刹那(「いま、ここ」にしか生きることはできない) ・アドラー心理学を理解して生き方を変えれるようになるには「それまで生きてきた年数の半分」が必要(とさえ言われている)
1投稿日: 2017.01.24
powered by ブクログタイトルだけで避けていましたが,Amazon書評を見て中身は硬派ということを知り読んでみました。青年と哲人の対話を通じてアドラー心理学を解きほぐしてゆく内容ですが,「嫌われる勇気」の件以外にも様々に心に響くメッセージがあります。良書です。
0投稿日: 2017.01.23
powered by ブクログ自分の課題と他人の課題を分ける。他人の考えを変えることは難しいので、意見が合わない場合は、他人の問題として諦めること。他人の評価ばかり気にしていると、本当に自分のやりたいことが分からなくなる。他人のために生きることになる。
0投稿日: 2017.01.22
powered by ブクログ最近ドラマにもなり話題のこの本 心理学の本はあまり好きではないが これは読んでみようという気持ちになった 全ての悩みは対人関係にあり、他人の目を気にする自分が、自分の世界を複雑 困難にしている。 自由とは他者から嫌われることである 他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを恐れず、承認されないかもしれないという コストを払わない限り自分の生き方を貫くことはできない とアドラーは言ってるが でも彼は他人に嫌われ孤独に生きろ! と言っているわけではない アドラーの言う人生のタスク(目標)は ①自立すること ②社会と調和して暮らせること この2つである この2つの目標を支える心理面の目標は ①自分には能力があるという意識をもつこと ②人々は自分の仲間であるという意識をもつこと ★対人関係のゴールは共同体感覚 【この人は私に何を与えてくれるのか】ではなく 【私はこの人に何を与えられるか】を考える それに至るためには 人との関係は縦の関係でなく横の関係にする 上下関係を作らないこと 他人は自分と同じではないが、対等でなくてはいけない 子育ても他人とのコミュニケーションも 褒めてもいけない(褒めるのは相手を低くみてる) 叱ることもよくない 介入にならない援助をすれば良い(勇気付け) そして感謝を述べること 人は感謝の気持ちを聞いた時、自分が他者に貢献できたことを知る 人は自分に価値があると思えた時だけ勇気をもてる 私は共同体にとって有益なのだ!! 私は誰かの役にたっている!! 本来人は特別なことをしなくても存在してるだけで誰かの役にたっているのだ それを見失ってる人には 【ありがとう】と声をかければ自分の価値をみつけ一歩踏み出せるのだ 子供にも叱らず褒めず 【ありがとう あなたのおかげで本当に助かってるよ】と言おう ★自己受容 ありのままの自分を受け入れよう 変えられるもの変えられないものを見極めよう 神よ 願わくば私に、変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと、変えることのできる物事を変える勇気 その違いを常に見分ける知恵を授けたまえ ★他者貢献 自分をを捨てて誰かに尽くすのではなく むしろ自分の価値を実感するためにする 幸福とは貢献感である 但し人から承認されようとする貢献感には自由がない 他者からの承認はいらない ★人は【今ここ】にしか生きることができない 今ここに強烈なスポットを当てて 過去も未来も見ずにダンスするように生きること!! 他者に貢献するのだという 導きの星さえ見失わなければ 何をしてもいいし迷うこともない 世界は他の誰かが変えてくれるのではなく 自分よってしか変わらない
1投稿日: 2017.01.20
powered by ブクログちょっと読んだだけでも世の中の見方、人との付き合い方、振る舞い方が変わると思う。 何度も読み返したい。
0投稿日: 2017.01.19
powered by ブクログ自分に自信がなくて、自分が嫌いで仕方がない。 そんなことで悩んでいたときに手にした一冊でした。 『悩みやコンプレックス、感情はすべて「目的論」であり、「因果論」ではない』というアドラーの考え方に出会い、自分の中で意味を咀嚼することで悩みを解決することができました。 友人に相談したり、自己流に解決を図るもどうにもいかず、藁にもすがる思いでたどり着いたこの本に救われたので、感謝しています。 同じように悩んでいる友人がいたら、この本をすすめたいと思える一冊でした。
1投稿日: 2017.01.18
powered by ブクログ対話形式で面白い読み物でしたが、題材のアドラー心理学そのものが私にとっては難解で、1回読んだだけでは理解できませんでした。 主人公が食って掛かる→すぐ納得するを凄いスピードで繰り返すのでついていくのに必死でした。何度も繰り返し読もうと思いますが、この本だけではアドラー心理学を理解、納得することは出来ない予感がします。
0投稿日: 2017.01.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アドラー心理学について分かりやすく語った書籍。 老人と青年の対話形式で進むが、あれやこれやと突っ込みを入れる青年に対して、きちんと納得のいく回答が述べられる。 他のアドラー心理学を語った本に比べて非常に本質をついており、何度読み返しても新しい学びがある。 重要な概念には折りに触れて何度も多角的に語られており、アドラー心理学が身についてくる。
0投稿日: 2017.01.14
powered by ブクログ途中から、「詭弁だろ!」って内容になっていったが、 最後は何かすかっとした読後感があった。 少しつかんだ感触を頼りに、他者貢献してみようかな
0投稿日: 2017.01.13
powered by ブクログとても勉強になる一冊です。 哲人と青年との対話篇形式で話は進んでいき、ゆっくりと、難しくない言葉でアドラー心理学について学ぶことが出来ます。 このアドラーの心理学こそが真理だとか、そんなことは言いませんけど、少なくとも知識として、このアドラー心理学を知れたことは本当に良かったと思います。 そのくらい魅力的な考え方だと思いますし、今後実践していこうと思える項目もありました。 心理学や哲学にさほど興味をもたれていない人でも、この二人の対話による物語を多少は楽しめるのではないかと思います。 オススメの一冊です!
0投稿日: 2017.01.10
powered by ブクログアドラーさんの考え方は、初めて読んだ。自分自身が悩んでいたことを、対話形式の本で解説している。アドラーさんの考えについて疑問に思ったことは徹底的に「青年」が問いかけてくれた。あとがきの、「私や古賀さんであり、なによりも、本書を手にしたあなたです。」が心に刺さる。 噛みしめて、咀嚼して、何度も考え直していきたい。
0投稿日: 2017.01.09
