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REVERSE リバース
REVERSE リバース
石田衣良/集英社
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総合評価

77件)
3.4
4
25
30
7
0
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    SNSが流行りだした頃の作品でしょうか。 今日日性別をあえて変えて登録している人は少ないと思いますが、始まりの頃は多かったように思います。 そんな時代の背景を考えながら読みました。 ただ、内容は少し簡単すぎたように思えます。なんとなく読み始めてすぐにオチがわかってしまったので、曇天返しを期待しましたが、思った通りの流れで終わってしまいました。

    0
    投稿日: 2025.12.25
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    すらすら読めた。10年以上前に書かれたという点で違和感を感じる部分もなかったといえば嘘になるけど、読了後の気持ちは晴れやか。すっきりした。

    0
    投稿日: 2024.11.26
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    石田衣良さんの小説で何度も読んでいる好きな本の一つ。 男・女ではなく人として好き、男・女に囚われない素敵な出会いだといつも思わせる。 自分が良い気分の時も悲しい気分の時もさらっと読めるので好き。

    0
    投稿日: 2024.03.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ナツイチに入っていてずっと読みたかった作品。表紙がとてもオシャレ。2人の視点が入れ替わる時の章区切りマークでカラオケを思い出した。 ドラマを観ているようで、次の展開が気になって楽しい気分で読んだ。でも、キリコの会社の同僚と、妹の友達は、ちゃんと中身を見てキリコを好きになったんじゃないかなぁ。むしろアキヒトの方が実際に会った時に「オタクっぽい男性」と容姿で判断してるし。 コーヒーがよく出てくるのだが、コーヒーの種類の話でフラペチーノが出てきて、それはコーヒーではないのでは?と途中でツッコんでしまった。

    0
    投稿日: 2024.02.08
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    設定も面白いし、双方の視点から観れるから楽しかった お互いどうやってネタバレしちゃうんだろうと思って続きがすごく気になったし、結末もよかった コンカツも読んだけど、石田衣良が書く女性はシゴデキでかっこいいなておもった でもどっちの会社も出社時間についてゆるすぎん?そんな遅くまで残業するなら朝もはよいけよ、昼に酒飲んだりカフェでゆっくりしたりするなよ、と思った笑 2000年代はそんな感じだったのかな… 比呂みたいな女は一番嫌いだけどマッキーは後輩に欲しいなぁ

    1
    投稿日: 2024.02.08
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    お互いが男女逆になってネットの中で出会い、惹かれるという設定が面白い。ネットで出会う事が増えた世の中だから、無さそうでありそうなリアルな感じがある。顔も名前も知らないから何でも話せるって事あるもんなぁ。人を中身で好きになるってこういう事なんだろうな。

    0
    投稿日: 2023.11.27
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    中盤はちょっとダラダラしているけど、終盤はどうなるの!?と止まらなくなる ネットで出会い、実際に会って、相手にも自分に対しても色々思いながら気持ちが変化していく…現実でも有り得そうなお話! 魂の双子かぁー、そんな相手とめぐり逢えたら最高だなぁ

    0
    投稿日: 2023.09.29
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    初めて石田衣良さんの本を読みました。 男女の恋愛とか、男らしさ女らしさにこだわらないお話でした。友達でも恋人でも、性別じゃなくて人として好きだったり尊敬できるかが大切よね。 2人の登場人物の物語が交互になってるので、読者は色んな視点を知れるので楽しかった。2人を助けてくれる人たちも暖かくて良いキャラ。 続きが気になってすらすらと読めました。ラストも素敵!

    16
    投稿日: 2023.09.23
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    ネットの世界で明るい世界が小説として表現さるていて面白い視点で面白かった。人間同士の、温かい部分が垣間見れ明るい気持ちになった。

    0
    投稿日: 2023.08.26
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    本書を読み進める中で、有川浩さんのレインツリーの国を思い出しました どちらも、メールを通したラブストーリー 今時の恋愛ってwebやmailがきっかけになっていることも多いのかな 本書の入れ替わりですが、あっちがこっちで こっちがあっちだったから上手く収まったけど、どちらか一方だけだったらどうなっていたんでしょうね

    0
    投稿日: 2022.09.17
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    石田衣良さんの作品はLGBTQについて触れていたり、「性」を広く扱った作品が多く、中学生の頃に『sex』*という本を読んでからたびたび読む作家さんになった。 *『sex』はタイトルにあるように【性】をテーマに扱った短編集で、中学生の性事情からアブノーマルな性まで広く扱った作品です。興味があれば是非。 『reverse』単行本の出版は2007年。そのため、本作のネットで男女が出会うという設定は今っぽいのだけれど、ところどころ2000年代初期を彷彿とさせる表現がある。 例えば、冒頭のノートパソコンを立ち上げながら、朝食の準備をするというシーン。2022年現在はノートパソコンの立ち上げに10秒も掛からないだろう。 時代の流れを感じつつ、今と照らし合わせながら読めるのも面白いところである。 ◉まとめ かけて欲しい言葉をかけてくれる人には惚れてしまいそうになることがある。仕事をする中で誰かに労ってもらうことがあったとしよう。その時に頑張り方を褒められるのか、考え方を褒められるのか、人によって異なるだろう。(自分はどんな言葉のかけられ方をしたら、勇気が湧いてくるのか。)この物語に登場する男女はお互いがお互いのツボを押さえていたからこそ成立してのだろうと思う。 ただら結局は二人はメールを通して相手以上に、自分を見て欲しかったのかもしれない。

    2
    投稿日: 2022.04.20
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    男女がどうとかでなく、 文章の相性ってあると思っていて。 そもそも心がこもってるかは別として 人柄が現れるものだと思う。 だからといって実際相性がいいかは 会ってみないとわからないんだけど。

    2
    投稿日: 2021.01.31
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    生々しい。私が映画監督ならすぐさま映画化決定だね。 女が男になってもいいし、男が女になってもいい。今になってフェミニズムうるさいけど、こんな訴え方なら大歓迎だね。染みる。

    0
    投稿日: 2021.01.18
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    既に持っていて読んだことがあったのだけど、間違えて買ってしまったので再読してみた。面白い。全体的におしゃれな雰囲気の描写や登場人物が多く、淡い水色とピンクがイメージカラー。男性性、女性性、その輪郭がぼやけつつある現代で、従来の価値観と社会の変化の相克に苦悩する人たち。もっといろんな形の恋愛、結婚、働き方、あっていいと思うよね。

    1
    投稿日: 2021.01.14
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    性別を偽った男女のお話。 話に引き込まれて、スイスイ読んだ〜 現実離れしてて、リアルな感じはしないけどお話としては好きです

    0
    投稿日: 2020.12.14
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    リバース 石田衣良著 1.石田衣良さん 眠れぬ真珠。 これが石田衣良さんとの出会い。 読み終えるまで、あとがきよむまで女性作家の作品と考えていました。 なぜならば、最初から最後まで女性が主人公で、機微な気持ちの描写もありましたから、、、。 作品以上にその衝撃が凄まじかったです。 2.作品リバース この作品も「眠れぬ真珠」に近しい雰囲気の小説です。 仕事と恋愛の狭間で生きる女性の描写に無理がないんです。 どうしてこんなに自然なリズムで物語が描けるのだろう? 読み終えてそんな気持ちになる小説です。 3.リバースからのメッセージ 「一生のうちで、わたしたちは何人のひとに出会えるのかな?そして、そのうちで、同じ魂のひととどれだけ触れ合えるのだろうか?」 ネットの世界で悩みを打ち明けながら、距離を縮める男女。 女性は男性として、男性は女性としてのハンドルネームで会話が進むなか、いつしかリアルに会いたい気持ちが募る。 そんな彼らが辿りつく世界は、きっと世界に恋が生まれたときから存在している情理なのかもしれません。 #読書好きな人とつながりたい

    8
    投稿日: 2020.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    キリコは実はお琴、秀紀。アキヒトは実は女、千晶。この2人が交代に描かれるので飽きはしないが間延びする。どんでん返しも感動のセリフもこれ!というものはなかった印象。

    0
    投稿日: 2020.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんか今の自分に必要な本だと思った。 「自分はこれまで男と女という線引きにこだわりすぎていたのかもしれない。秀紀のことも、月なみな男らしさを基準に厳しくあたっていたのではないだろうか。第一、外見などあまり気にしないタイプだったのに、秀紀にだけは冷たくジャッジをくだしていた気がする。」 「現実の世界を超えるイメージの力。それなら、実際の男女の差だって、イメージと相手への気もちがあれば、のり越えられるのかもしれない。」

    0
    投稿日: 2020.03.15
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    エグさのない軽い小説が読みたくて。 期待通りでした。現実的なようで現実的ではない、なんだかドラマみたいな、そういうの読みたくて、その通り、ふわっといい気分になれました。

    1
    投稿日: 2019.12.10
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    ネットの世界で性を偽って知り合い心を通わせる二人。現実の世界で出会ったあと……その後、二人で(四人で)知り合うのも、それもまた良いかもしれないと思った。

    0
    投稿日: 2019.01.20
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    まぁ、こう行った展開はもうすでに新しくは感じないかな。 でも、登場人物に魅力はあった。 マッキーが可愛い。

    0
    投稿日: 2018.12.28
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    性別を偽ったメールのやり取りが初読では少しややこしかった。何度か読み返したら違うんだろうなあと思ったし、購入本だったらそうしたかったかも。秀紀にがっかりしてきつくなる千晶にはがっかりしてしまった。厳しさを異常なほどと表現されていることにほっとしたり、その上で咎めない目線で描かれていることに、著者は優しいなあと思ったりした。反面、女性は多感で面倒臭いのかなあと思ったりもした。最後まで読み終えたら少しすっきり出来て良かった。

    0
    投稿日: 2018.10.17
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    いろんな人との出会いがとても素敵に感じられた。男女を越えた人と人との触れ合いが大事に書かれていて、素敵でした。

    1
    投稿日: 2018.10.12
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    朝食メニューがとても美味しそう。実際自分の身の上にこの様な事が降りかかる事を想定したくないと思う。女性は、女性として、お付き合いしたいし、男性は男性としてお付き合いしたいものだと、実感した。

    0
    投稿日: 2018.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    千晶(アキヒト)と秀紀(キリコ)はお互いに性別を偽って登録したSNSサイトで知り合います。 千晶は本当は女性なのにアキヒト(男)として、秀紀は男性なのにキリコ(女)として、ほんの軽い気持ちで登録するのです。お互いに相手を同性だと思い、ネットの世界で親交を深めていきます。実際に会うことのない相手とネットをつながってのやり取りが楽しくて、いつしか仕事で疲れた精神面をお互いが支えあっている関係になります。 アキヒト(千晶)はキリコ(秀紀)の女性的な気の配り方や優しさにあこがれを持つようになり、キリコ(秀紀)はアキヒト(千晶)の仕事ができるところや決断力があるところにあこがれを持つようになります。そうなると自分が(まさか相手も性別を偽ってると思っていないので)嘘をついていることが心苦しくなっていきます。 顔の見えない相手には心の奥を見せやすいものなのでしょう。女性とか男性とかの垣根を越え魂のつながりのようなものになっていくのかもしれません。 小説なのでおしゃれな職業やイマドキのカフェなどが登場したり、嘘の度合いも性別だけであとは本当のことだったりしますが、実際問題としてSNSで知り合うことにはリスクもあるということを頭に入れて使ったほうが良いのかもしれません。 アキヒトサイドから、キリコサイドから交互に進んでいくストーリーが、どうなっていくんだろうと楽しくてわくわくしながら読み進めました。 「BOOK」データベースより ネットで出会い、メール交換だけで親しくなった千晶と秀紀。仕事や恋愛について、身近な人間には話せないような本音も、メールでなら素直に語れる。けれど、ひとつだけ、嘘をついていることがあった。実はふたりとも、性別を偽っていたのだ。相手を同性と思いながらも、次第に心惹かれてゆくふたりだったが―。性別や外見など、現実の枠をこえて心を通わせる男女の、新しい出会いと恋の物語。

    0
    投稿日: 2018.08.04
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    読了:2017.8.18 ネカマの秀紀とネットおなべの千晶がメール交換しながら、現実世界の恋愛・仕事にも奮闘していく話。視点が短いスパンで切り替わるし、各々の恋愛・仕事の話も興味深くてノンストップで読んだ。マンガみたいにわくわくして読んだ。石田衣良天才。 基本ミステリーばっかで、ポップなストーリーは興醒めしちゃうことが多かったのに「REVERSE」は前のめりで読んでしまった。以前読んだ、繊細で儚げで性を扱った「娼年」も同じ人が書いてるんだから、こりゃ天才と言わざるを得ない。 ------ ◆内容(BOOK データベースより) ネットで性別を偽って出会った男女が、同性だと思う相手に次第に惹かれてゆく。性別や外見などの現実の枠を外して「その人らしさ」を見つめる、みずみずしい恋愛小説。

    0
    投稿日: 2018.04.21
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    設定は面白いけどやはり自分はコテコテの恋愛物は向いてないみたい。 男らしさ、女らしさを重視した恋愛を問題提起した作品。男性の中にも女性的な部分、女性の中にも男性的な部分も当たり前にあって、男性が女性の、女性が男性の役割を担ってもいいと認めることが現代社会に合っている恋愛なのではないか。 少し前の日本とは違い、現代はネット恋愛たるものがある。そこでは直接話すことがないため、ノンバーバルなコミュニケーションが取れない。その分、言語に強く依存してしまうため、相手の見た目や立場、性格に惑わされない、純度の高い本当の相手の気持ちを共有できる利点も持つ。そういう意味では社会的にあまりよく思われてないネット恋愛も案外良いのかもしれない。 自分の生き方を性で狭める必要はなくて、得意なこと好きなことで決めてもいいんだよと教えてくれた 靖弘と沙織が良いキャラしてて良かった笑

    0
    投稿日: 2018.03.26
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    ジャケ買いという言葉がある。本を選ぶときに表紙は大切だ。まずは最初に目に付く部分だから当然だ。ただ、中身(本の内容)とはかけ離れた場合が多いように思う。でも目の前のこの本を手に取ってみようという気を起こさせるのは表紙だ。 そして次に裏表紙のあらすじに目をやる。読者を惹き付けるためのあらすじ。いや本を開いて読者になってもらうためのあらすじ。このあらすじを参考にしてこの本を購入するかどうか判断する事になる場合がほとんど。 しかしこのあらすじもまた結構くせ者だと思う。往々にして中身を表現し切れてはいない。まあ当然の事ではある。数百ページにわたる内容をほんの百字程度で伝えられる訳がない。 今回選んだ本も同様だった。あらすじはあくまでもきっかけにすぎない。とても素敵な恋の物語だった。 文字だけの集まりである小説。読み手がそれを受け取り自分で世界を作っていく。これが読書の楽しみだ。映像では味わえない自分だけの世界を作れる楽しみだ。 さて、次はどれを読もうかな。

    1
    投稿日: 2018.02.22
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    今更初めて石田衣良さんの本を読んだけれど、ファンが多いだけあるなぁと思いました☆ 現代人あるあるなネットの世界のお話と、現実味もある話と、ハラハラドキドキして面白かった!

    0
    投稿日: 2017.12.11
  • 三文芝居だけど、まぁ…

    ネットおかまのキリコこと 大久保秀紀、 ネットおなべのアキヒトこと 丹野千晶。 ネット上で性別を偽った2人の、 男女を超えた友情と恋愛の物語。 う~ん、ちょっと安い芝居を 観てるような違和感。 ネットでのメールやチャットの やりとりを経験したことがある人 なら多少は「わかる~」←って 感じでしょうか【笑】 なんやかんや言いながら、 オタクっぽい秀紀がモテまくり なのが笑える。 個人的には、もっと泥仕合になる 方が好みでしたが。 ドヨドヨした本ばかり読んでると、 たまには爽やかな口直しもいいのかも。 スッキリした気持ちになりたい人に オススメ♪

    1
    投稿日: 2017.10.26
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    みんなどこかでステレオタイプに囚われて、理想像を作り上げてる だからこそキリコとアキヒトに共感できるんだと思う

    0
    投稿日: 2017.08.03
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    この物語は、男が女を演じながら男を好きになり、女が男を演じながら女を好きになる。ただその好きは性別を超えた好きでもあり、とても性別を意識した好きという感情でもある。人生で魂が共感できる相手には2人3人くらいしか出会えないという言葉が刺ささった。

    1
    投稿日: 2017.05.13
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    2017/01/22 読了 男女両方の面を持ち合わせた2人、なんか、がっつり恋愛って感じではなかったけど、ほんとにお互いの心に寄り添う、プラトニックな愛情が表現された作品だったなぁという感じ。あんまり起伏はなかったかも。。

    0
    投稿日: 2017.01.22
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    ネットおかまとネットおなべとして知り合った男女がオンラインでしたら惹かれあって…という良くある話だが、最後の締め方は割と気に入った。 リアルの世界で知り合うとまずは性別のフィルターがかかる。オフラインでもそうだが、逆の性別を名乗ることもできる。それはそれで性別のフィルターだが、逆の性別を振る舞うことでリアルでは考えたことのない視点で考えたり、性別に対する固定概念にとらわらない受け入れ方ができたりする。それは性別に左右されないその人自身の素の部分に触れることができるのではないかとおもったりした。 要するに、性別のフィルターってのは煩わしいということ。

    0
    投稿日: 2016.12.10
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    ネットおかまとネットおなべとして出会った二人。 オンラインで楽しく付き合っていると、 そのうちオフラインで会ってみたくなるのは心情。 お互いが代役を立ててオフラインで会うまでの流れは、 50代の私でもちょっとドキドキして面白かった。 結局、最初の出会いで秘密がバレてしまうわけだが、 それ以後の展開は疾走気味でちょっと興醒めだったかな。 なんとなくハッピーエンドを匂わせていて、 それはそれで納得なんだけど、 仕事絡みのパーティーでの演出はどうなんだろう? 私的には、違うカタチでの展開(結末)が欲しかった。

    0
    投稿日: 2016.04.30
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    先が読めるけど、そこに行き着くまでの細かい設定や会話が面白い。 現代の男女はこんな感じの子が多い気がして、うんうん、と頷きながら読みました。 バリバリ働く女子も多いし、ぬるっとした男子も多いよねー。 ラストスパートの疾走感が上手くいきすぎてて、あらあら〜とおもっちゃったけど、なんか好きな作品でした。 おもしろうございました☻

    0
    投稿日: 2016.01.14
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    面白い設定でした でもちょっと男性側が、情けないかな 逆に女性が出来すぎ 副社長の関連がもっと膨らむと嬉しかったかな

    0
    投稿日: 2015.09.07
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    ネットおなべとネットおかま この本を読むまでは考えもしなかった 実際にそんな人いるんだろうな きっと普通の恋愛ストーリーだったら面白くなかったはず。 途中千晶の態度に「いやいや、あんた怒れる立場ちゃうやん」と思い 秀紀の態度に「しゃきっとしーや」といらいらし 比呂の存在に「あーこんな子いるね」って納得したり 2人は確実に惹かれあってるのに どこにいきつくんだろうと思うと読み進むのが止められなくなりました。 バレるまでのほうがドキドキした バレてからはちょっといらいらしちゃうところも…

    0
    投稿日: 2015.08.31
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    久しぶりに恋愛モノを読んだ気がする。石田衣良さんの本は「美丘」ぶりで、久しぶりに読んだけどやっぱり文章が石田さんらしい!

    0
    投稿日: 2015.08.25
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    気軽に読めた。 男性的な内面もある千晶と、女性的な内面もある秀紀だからこそいい関係を築けたんだろうなー。 今後の二人のリアルでの展開は読者の想像にお任せしつつ、ほのぼのとしたハッピーエンドでよかった。

    0
    投稿日: 2015.08.23
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    初めてジャケ買いした本。石田衣良は『4TEEN』『逝年』など有名著書が沢山あるけど、この著者の初めて読んだのがこの本。読み手も幸せになれるような恋愛小説を読みたくて手に取ったけど、恋愛小説と一概に言えるようなものではなく、アイデンティティとは何かを問うとても深いお話だった。恋愛小説だと思って読まない方がいいかもしれない。

    1
    投稿日: 2015.07.05
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    かるーく読めた。 バレるまでのが面白かったかなー。 ネットの中で男女逆転して親交を深める2人の話。 他人のメールのやり取りがそんなに面白く、感動したりすることがあるだろうか… 急に家族計画を語りだす後輩ちゃんは恐怖。

    0
    投稿日: 2015.07.01
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    ネットは近いようで遠くて、遠いようで近い。何とも不思議な関係を築ける場所だなぁ。 解説がものすごく良かった。

    0
    投稿日: 2015.06.15
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    何回か読み返したくらい好きな小説! メールのやり取りでお互い交流を深めていく過程がすきです(^ー^)

    0
    投稿日: 2015.05.03
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    はじめはダラダラ、、と締まりがなかった気がしますが、登場人物が皆その人の役割をしっかり果たしていて、最後までどうなるか予想できなかった部分が面白かった。

    0
    投稿日: 2015.02.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった! 性を偽りネットでコメントしあっていた2人が、互いに「会いたい」と思ってしまったら? 文章も読みやすく、千晶側(♥)、秀紀側(♠)でエピソードが対になっているのもgood! (最初の朝のシーンで気がついた) 副社長に実は裏があって千晶がイジメられるんじゃ・・・ と思ったけど、比呂が復讐をしかけて秀紀がピンチになるんじゃ・・・と心配したけど、そんなこともなく大団円(の予定)。 沙織のキャラクターは結構好きでした。

    0
    投稿日: 2015.02.01
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    石田衣良さんの恋愛小説を読むと、恋愛がしたくなります。今回もしたくなりました。 ネット上でお互いの性別を偽ってメールをしているんだけど、お互いの心情の変化に共感するところが多かったです。 最後らへんは展開が早すぎてついていけなかった(苦笑)。だけど、2人がどうなるのかが、気になります。

    0
    投稿日: 2015.01.13
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    ネット上で相手の素性が分からないからこそ素直な気持ちがコトバにできたり相談できたり、「わかるぅ〜」と思いつつ。 千晶の立場でストーリーにのめり込みました。

    0
    投稿日: 2014.08.24
  • 「魂の双子」・・・素敵な言葉です。

    兎角、この世は男女を問わず生きづらい。ネットには性差を越えた親密感が生まれやすく上手く表現された、大人のおとぎ話です。ネット連載された作品らしく平易でテンポ良くて、次の展開が気になって一気に読んでしまう楽しい今どきのオサレな物語。

    0
    投稿日: 2014.08.02
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    読み進めていく上で、わたしの少女漫画脳では、お互いに騙しあっていたんですねウフフフという結末になると考え、読み進めるのが楽しくてしょうがなかったのですが…… 実際読み終えてみると、男性は男性らしく女性は女性らしくという昔からの考え方とは違う二人のあり方に考えさせられました。 また比呂の子供は4人欲しいと言ってしまったり、ストーカー体質なところは結婚に憧れる私を表しているようでなんともいえない気持ちになりました

    0
    投稿日: 2014.07.28
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    ネットで出会い、メール交換だけで親しくなった千晶と秀紀。仕事や恋愛について身近な人間には話せないような本音も、メールでなら素直に語れる。けれど、一つだけ嘘をついていることがあった。実は二人とも性別を、偽っていたのだ。相手を同性と思いながらも、次第に心惹かれてゆくふたりだったが、、、 性別や外見など現実の枠を超えて心を通わせる男女の新しい出会いと恋の物語。

    0
    投稿日: 2014.06.22
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    ネットで出逢い、メール交換を重ね惹かれ合う二人。 身近な人にも話せないような本音も、ここでなら言えた。 ただ1つ嘘をついていたのは、お互いの性別――。 ネットでの会話においては、顔が見えないからこそ、相手の性別についてあまり意識することがない。 それ故、余計なフィルターを1つ外して相手を見ることができる気がします。 女なのか、男なのか、ということではなく、一人の人としての相手を。 この小説については男女逆転ということで、そのフィルターが完全に外れていたわけではないけれど、ネット上では性別を隠すことだってできますよね。 本質的な人との交流という意味では、丁寧に言葉を紡ぐメールは1つの最良なツールなのかもしれないですね。 もし登場人物ややり取りを重ねたメールに感情移入できたらもっと楽しめただろうに、そこが残念でしたが、軽くさらっと読めるので疲れている日でも楽しめました。

    2
    投稿日: 2014.06.21
  • 石田衣良らしさ全開

    お互いに性別を偽りながらメル友として交流が深まっていく話。 誰でも多かれ少なかれメールでのやり取りは経験があるだろうし、メールではなくても本来の自分とは異なる自分を演じたいという欲望はあるのではないだろうか。 読者は作中の人物を俯瞰しながら読み進めていくのでそれほどドキドキ感はないかもしれないが、感情移入はすごくしやすいはず。 話の進め方といい、ファッションの描写といい石田ワールド全開です。

    0
    投稿日: 2014.06.20
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    SFみたいなところもあるけれど、カッコいい働く女性とその人の抱える話せないこと、がネット上の世界で繰り広げられているところが、現代の社会と一致していて中々おもしろい本。 読んだあとはすっきり爽快☆ 元気をもらえる本です!!

    0
    投稿日: 2014.06.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    男性は男性らしく,女性は女性らしくという固定観念にとらわれずに恋愛してもいいのだと成長していく二人を見て,ありのままでいる大切さに気付かされました.

    0
    投稿日: 2014.05.31
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    千晶さんがとにかくかっこいい。こんなふうなキャリアウーマンになりたいなっていうのが、まず抱いた感想でした。けれど、最後一番かっこよかったのは秀紀さんでした。 性に縛られない恋愛のあり方はアリなんだなぁとしみじみ思いました。男は男らしく、女は女らしくというのは一部ならあてはめられても、すべてその型にはまる人ばかりではないのです。それ以上に、ひとりひとりの個性は強いのではないでしょうか。 男女問わず、「この人いいな」って思える気持ちは大切にしたいなと改めて思いました。それは、この話にも出てきたように、恋愛とかそういうレベルでなく、人間愛みたいな。これまでの常識とは違うものかと。多様性というのはこういうことを意味すると実感しました。世の中には多種多様な価値観があってあたりまえですよね。 あ、個人的には、話の中に出てきたレストランやカフェに行きたくてたまらないです(笑)

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    投稿日: 2014.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お互いに性別を偽ってやりとりをする男女の話。 はじめはなかなか関係が進まずどうなるかと思いきや、周りがいい感じに話に絡んで来て楽しかった。 最終的にハッピーエンドなのは彼の話ならではだろう。 直接会って以降の噛み合わない感じが個人的に好き。

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    投稿日: 2014.05.04
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    本当は偽りが無い方が良いのだろうけれど、一部を偽ることで普段なれない素の自分になれる。そんなのもありかもしれない。ただし偽った代償は自分で責任をとらなければならないけれど… 「一生のうちに何人の人と出会えるのかなぁ。その中で同じ魂の持ち主と何度心を触れ合わせられるんだろう」という言葉に同感。 そしてそんな出会いを数回出来る人もいれば、出来ない人もいるからしれない。そんな中で触れ合えたことは本当に幸せなんだろうな。

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    投稿日: 2014.03.04
  • 面白い着想ではあるかな

    お互いに性にはノーマルであるものの,実生活の中は息苦しさ,求められる「らしさ」に違和感を覚えている. そんな二人が性別を偽りつつ,ネットの世界で惹かれ合っていく.ところが,それで我慢ができなくなったことから・・・. ジェンダーについて(自分とパートナーの関係を別にすれば))固定観念ももっていないし,お話としては面白いとは思います.うん,小説としてはね.性差が希薄になりがちな現代ではあり得るよな,と思うところもあります. でも,性別を偽った会話がいくら限定された話題の中だとしても成り立つとは思えない,というのが正直なところ.細かな所でほころびはたくさん出てきてしまうよなぁ,というところが無理があるかな.

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    投稿日: 2014.02.08
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    本屋で冒頭部分を立ち読みして面白かったので。 終始おしゃれな雰囲気だった。ジェンダーについえ考えさせられるような話し。 なるほどな〜と思わせる台詞がちらほら。沙織さんいいこと言うなあって感じでした。

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    投稿日: 2014.02.07
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    ネットで出会い、メールだけで親しくなった男女 実は互いに性別を偽っていたが、仕事や恋愛について素直に語れる関係に やがてオフラインミーティングすることになり、、 恋愛ってこの星の上にいる無数の相手の中から、 魂の双子を探し出すようなものだと ただの男やただの女なんて、狭すぎる。。 念のため、本作は同性愛とは無関係ですw デザイナーや俳優でその手のキャストは登場してますがwww

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    投稿日: 2014.02.02
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    性別を偽ってネット上でメール交換をする二人がお互いに興味を持ち、リアルの世界で会うことになるというドキドキの止まらないストーリー。 自分好みの内容でコレが映画化したりドラマ化したら絶対観てみたい。いや、自分でマンガ化しようかな…なんて。。

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    投稿日: 2013.12.23
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    ネットで性別を偽っメール交換をするうちにお互い好きになるお話し。男性的、女性的の概念を考えさせられる。

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    投稿日: 2013.11.04
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    ネット上で本名を偽るのはよくある話。けど、千昌と秀紀は性別も偽っていた。アキヒトとキリコとなりメッセージを送りあう二人。気が合い、実際に会いたくなる。しかしお互いに性別を偽っているため、代役をたてることになる。 …男女の垣根を越えて通じあう二人。「魂の双子」という表現がぴったりだった。異性愛者、同性愛者、多種多様な世の中。魂の双子とよべる人と出会えるのは奇跡だなと思った。

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    投稿日: 2013.11.03
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    かっこいい彼女とかわいい彼のあべこべ恋物語。のめり込んで読まされるほど熱いわけでもすっきりするほど爽やかなわけでもなく、ゆったりさらさら。

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    投稿日: 2013.10.05
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    なによりもまず、主人公・千晶に惚れないように注意!(笑) 三時間のトレンディードラマのような本なので読んだ後に何かが残るっていう本ではないけれど、気分転換したいときにおすすめ。 今の若者は、恋愛意欲が低く見えるけど、 仕事では満たされなくて恋愛じゃないと満たされない『何か』を求めてる、 っていう一説が気に入りました(*^^*)

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    投稿日: 2013.09.19
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    主人公二人の心境、状況が現代社会でクローズアップされているものだと感じ、興味深い題材だった。 石田さんの作品は読みやすい所が好きだけど、所々気になる部分が省略されていて、少しスッキリしない。 めっちゃ面白い!って程じゃないけど、面白い作品だと思う。

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    投稿日: 2013.09.19
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    この設定は、ちょっと無理がある でも、共感できるところもある ネットだからこそ、素直になれて 本音トークができちゃったりするっていうのは、ある 利害関係が無くて、身近にいないからこそ、恥ずかしい打ち明け話ができる

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    投稿日: 2013.09.05
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    現代社会の中で当たり前になりつつあるSNS。 その中で知り合った全く知らないキリコとアキヒト。 ネット上の相手だから 自分のことしか知らないから 容姿とかわかんないから 相談したくなることもある。 友達にメールするほどじゃないけどなんか書きたくなる、そんなことあると思う。 それがびっくりするくらい相性のよかった2人。 こんなに話があう人いたっけ。 ぜひ会いたい、でも会えない。 だって僕は女じゃない。 男にひかれるなんてホモ? だって私は男じゃない。 女をかわいいと思うなんてレズ? ちがう、恋愛は魂の双子をみつけるようなもの。 そんなふうに思える相手と恋をしたことあるだろうか。 最後はちょっと微妙でした… まさか!みたいな。 2011年4冊目。

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    投稿日: 2013.08.19
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    石田衣良にしてはフツー ネット上での恋愛(?)って言う設定も使い古された方法 メールとかチャットではなくSNSってあたりが今っぽいけど 特に詳細な描写があるわけでも、SNSの特徴を生かした仕掛けがされているわけでもない 時代背景も今と言うことになっているけど、バブル期のバカっぽい恋愛小説の設定というか描写表現がそこかしこ 二人のメッセージのやりとりも第三者からみて感動する程かどうかと言ったら、うーん… な感じ 終わり方は石田さんっぽい

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    投稿日: 2013.07.26
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    男女逆転でのメールから魅かれあう男女の物語。 途中までの内容は月並みな感じだが、 最後の方にある、誰でも異性的な部分があるとう内容に共感できた。

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    投稿日: 2013.07.22
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    話の展開としては面白いけど、少し無理があるかな。 女性がネットの女性と明け方までメールのやり取りをする事はあっても、男性がネットの男性と明け方までメールのやり取りをする事はあり得ないな。

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    投稿日: 2013.07.18
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    ネットで知り合った29歳の男女が お互い自分の性を偽ってメールのやり取りをし オフ会では友人に代役を頼み… と 一見 コメディー要素たっぷりだけれども ストンと心に入ってくる文章で 爽やかな読後感でした。

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    投稿日: 2013.06.25
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    難しい本の合間に、気軽に読める恋愛ものをさがしていて購入。気軽に読めて、意外と面白かったです。途中は特にどうなるのかなとワクワクしながら読み進めました。 特に笑っちゃったのが、当事者であるはずの沙織と福井の第三者目線からの会話。お互いに気づかず会話が成り立ってるとこが面白く、そこの場面がもっと長かったらなぁ、一文ぢゃもったいないなと思いました。 結末としては当たり障りのない、想像通りのとこで落ち着いたので、こんなものか、という感じです。

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    投稿日: 2013.06.23
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    ネットとリアル。同一人物でも会ってみると、なんとなくすれ違ったり。 でも中身というか深いところは一緒だったりするんだよね。 同年代だけど置かれた状況が違うので、想像は容易くないけど誰しも部分的に自分と重ねてしまうところがあるんじゃないかな。 でも秀紀はもてすぎ。 あとラストが駆け足というか、もう少しじわじわして欲しかった。

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    投稿日: 2013.06.23
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    すがすがしくって、みずみずしい。 って感じてしまった。 男は男らしく、女は女らしくって、こうあるべき!って決めつけられた枠の中でちょっとずつ無理して、我慢して、苦しくって。 本当は誰かと心からつながりたくって。 そんな現代社会の人たちがぐぐぐってなっているところに、新しい解釈を提案した1冊だったと思う。 特に女性視点がとっても共感できちゃった。強がってる訳じゃない。でも、わかってほしいっていう気持ち。

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    投稿日: 2013.05.26
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    ネット上で性別を偽りながらメッセージのやり取りをする男女の話。29歳。 人は一人ぼっちで生まれて一人で死んで行く。 生きている間くらいは、誰かと一緒にいたい。 皆にモテなくて良いから、誰か一人でも自分の味方でいて欲しい。 面白いとかってより、読みやすい。 話としては有りきたりだけど、二人のメッセージのやりとりには共感したり、少し涙が出ちゃうことも有ったかな。

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    投稿日: 2013.05.25