坂本君の無敵っぷりが目を見張る 事態を必ず良い方向に持っていくので まるで縁起の良い神様みたいである いろんな秘技を隠し持っているが いまのところ、私のイチ押しは "レペテイシヨンサイドステップ"かな

何でも万能の坂本クン。 身近にいたら、自分も惚れてしまいそう。 坂本が、どんな動きを見せてくれるのか毎回楽しみだ。

勢いはあるけど笑いはなんら成立していない。 箸が転げても笑う世代向けだろうか。 好みが割れるというのは知っていたが、こうもその予想通りの結果になるとは思わなかった。 いじめられっ子の描写が妙にリアルなのも痛々しいわ。 いじめられっ子だったのかな作者は。 こういうヒーローがいたら…という夢だったのかなと邪推してより痛々しさが増した。

2013年6月27日 「スタイリッシュいじめ回避」という宣伝を読んで、マンガ喫茶で読んでみました。 っていうか、「いじめ」ってかんじでもないけどね(^^; 何でもスタイリッシュに完璧にこなすメガネ男子、坂本君。 続編が楽しみだ♪

シュールギャグ漫画です。 テンポが非常にいいのですぐに読むことができます。 少ない巻数で終わってしまったためもう少し読みたかった気もしました。

火事 蜂 お笑い ミセス一括で 諭吉さん 分度器 面皰っ面を綻ばせて スマイル…テイクアウトで 誇り 両利き コックリさん パシリ ランチパック 躾 オートクチュール

学校生活の中での“いじめ”をテーマにした作品は多くあったが、社会関係希薄化に対応して、団結とか友情という甘いテーマで惑わせないリアルが漫画でシュールに表現されている。 主人公・坂本の下の名は「放送禁止語」らしい。それだけでもイジメの対象になりそうだが、彼は容姿は端麗、ふだん行動は控え目を心がけているらしいが目立ってしまう稀有な非凡能力を数々持っている。イジメをされそうになるが、いつも予想外の展開で襲撃者が後悔することさえもなく円満に解決という、現実にはキリストかガンジーでもなければまずありえない結末の５話。

SONYのReader Storeで電子書籍版を購入。 サンプルを立ち読みしたときほどの衝撃(笑撃？)は無かった…。 内容と直接関係ないけど、マンガをはじめて電子書籍で買ったが、そこまで読みにくくは無かった。

どんなときでもクールな坂本君♪ なんでこんなに出来た（笑）人間なのだろうか！？ 髪型を変えても全然似合わない久保田君も なんか気になるし～。 かなり面白かったです。

絵柄やテンポが、ガロ（丸尾末広？）と少女マンガの間のようで面白い。 ストーリーは基本的に一緒なので、正直１巻の中でも飽きてくるかも。

全４巻。 何をするのもイケメンな坂本君の学園ライフを描く。 ちょっと中二なところがある坂本君がクラスメイト達を助け、モテ具合が半端ないのがおもしろい。 わははというよりはふふふとなる感じのギャグ。

スタイリッシュな高校生が綴る、ツッコミ不在のギャグ漫画。坂本くんのクールさに、スタイリッシュな言動にいろんな意味で目が離せない。女子生徒の黄色い悲鳴が何気に気に入っている。

スタイリッシュとは。坂本は一体何者なのかとか気にしてはいけない。爆笑ではないけども、フッと笑ってしまう。いっぱい秘技持ってるなぁ。久保田くんと仲良くなっている…

雑誌"ハルタ"で連載されていた佐野菜見の"坂本ですが?"の第1巻です。2016年4月からTVアニメが放送開始されます。大爆笑するほど面白いかと言われると微妙ですが、ナンセンスでシュールなギャグが満載の学園モノです。というわけで、とても読む人を選ぶ漫画です。どう考えてもかっこいい要素はなさそうなのに、読み進めていくと、坂本がだんだんクールでかっこよく見えてくるから不思議です。アニメ版の坂本の声を担当するのが緑川光さんであることが先日発表されましたが、期待しかないです。

ツッコミ不在のスタイリッシュシュールギャグ。学校にまつわるあれこれが超絶クールな坂本の手にかかればどうなるのか？世界観が不思議すぎていつの間にか引き込まれ、時々「ふふっ」って笑っちゃう、そんな作品。個人的には各話の扉絵、幕間の挿絵、カバー裏の(名画パロディ)絵も推しておく。なんだよこれ…どうやったらこんなネタ思いつくんだよ…。 まさかのアニメ化決定おめでとうございます。いろんな人に1回は読んでみてもらいたいなぁ。

入学早々「クールすぎる」振る舞いで学校中の注目を集める「坂本」君。 やっかむ生徒の嫌がらせを華麗にかわし、女子同士の諍いも意外な方法で解決。 そんな彼には近づく相手が後を絶たず、今日もまた事件が……？ というシュールコメディ第1巻です。 まず、この作品には、2種類の読み方があると思います。それは 1:ギャグとして手に取り、シュールな世界観を楽しむ読み方 2:ヒーローものとして手に取り、坂本君の一挙一動で変化していく周囲を楽しむ読み方 です。 1はインターネットや書店でも取り上げられた坂本君のクールな行動に惹かれ「面白い！」「笑える」と感じた方向け。 2は振る舞い自体よりも、彼の媚びない生き方や、決して自分を誇示しないスタンスに惹かれた方向けです。 1巻前半は、ギャグ漫画ファンでない方は必ずしも楽しめないかもしれません。やや出オチ気味だったり、ベタなまとめ方をしている側面もあるからです。 しかし、後半のおもてなしエピソードから2巻以降へ続く 「坂本君の行動で周囲の雰囲気が良くなっていく」 世界観はクールでありながらも暖かく、周囲を導いたにもかかわらず、我関せずを貫く坂本君を、素直に「かっこいい」と感じてしまいます。 独特の雰囲気のある作品のため、どうしても好みが別れる部分はあります。 まずは1巻を読み判断し「面白い」と感じた方には続刊も強くお勧めします。

電子書籍で安かったので買ってみました。 １０分ぐらいで読み終わってしまったけど… 面白いけど買うほどでもないかな。 クールなメガネ男子が好きな人にはいいのかも。

ヤンキーに絡まれようが、クラス１の美少女にコナかけられようが、クールに受け流す。 それが、サカモト 彼のクールな行動に女も男も惚れてしまう。 そんな感じでこの世界にはツッコミ役が居ないので読者が「ねーよｗｗｗ」とツッコまねばならない。 笑いの方向性とか絵柄的に・・・『帝一の国』で笑える人にはアリ、だと思う

おかしくて続きを読まずにいられない。問答無用に男女を魅了する様を、ご覧下さい。ギャグ?主人公の本意気のスタイリッシュさに貴方もヤラれちゃって下さい。

見目麗しく成績優秀、品行方正な眼鏡男子である坂本君の学生生活を覗き見るお話ｗ 何というか、普通のことをかっこよくやるばかっこいいを突き詰めていった結果がスタイリッシュギャグと言うとんでもないものを生み出したようですｗ 登場人物が真面目に取り組めば取り組むほど笑えると言う不思議な感覚。 出オチ感があるので複数回読むようなものではないかもしれませんが一見の価値はあると思いますｗ

４０代の母親です。 本屋さんで、「坂本ですが？」１巻を見たときから、「これは面白いのではないか？」と思いました。 しかし、自分はいい大人であるし、絵柄も好みではないし、値段も安くはないし、漫画本って結構かさばるんだよね・・・。 と、しばらく購入をためらっていたのです。 それでも、気になって仕方がないので、冒険心で購入したのです。 坂本君のクールぶりには脱帽しました。 現実世界で起こりがちな、避け難い、または困惑して泣き寝入りしてしまうような出来事を、坂本君は自分のスタイルを貫いて、自分へのダメージとして受け取りません。 我が家の年頃男子二人が、知らない間に読んでいて、とても面白がっていました。 それからは「坂本ですが？」の新刊が出ているのを本屋で確認すると、私に購入を迫ります。 自分で購入しなよ～。

ニヤニヤするギャグマンガです。 日常的な世界観で、そんな言い方・使い方を思い付く センスに脱帽。(笑) 次のページがどうなるのか、想像できない作品です。

何でもスタイリッシュに決めてしまう坂本(；゜∀゜)そして最後は必技が炸裂‼なんだか地球外生命体が頑張って地球の生活に馴染もうと努力しているように見える(^o^;)蜂と戦う姿がステキ(^^)

友達から借りました(*´∀｀)坂本くん、デキすぎる・・・。でもちょっとだけお茶目、このギャップたまらん。こういうのが好きなのか、私。二次元だけれどもｗ

真面目で優等生な坂本君がシレッと織りなす学校での出来事などが描かれたマンガ。 表紙を見て気になって購入。

クスリとする何事にも優雅で完璧な坂本くんのギャグ漫画。 1巻は割と髪も乱れてイケメンっぷりがすごい。 不良と友達に？なったり、いじめられっ子の久保田くんとバイトしたり、勘違いイケメンの瀬良くん登場やあいなちゃんのアタックも。 少し古めでトーンバリバリの絵もさらにシュールさに磨きをかけてます。気兼ねなく読める本。

「……ﾌﾌｯ」の回数が読んでて尋常じゃない。大笑いじゃなく、思わず笑っちゃう箇所が細かく多過ぎる。何気ないシーンでも常に何かおかしい坂本君に目を奪われます。脇役達も魅力的。

話題作を今更ながら。こういう系統の漫画って、以前からちょいちょいありますよね。クールにギャグっていう。ギャグマンが全般、基本的に苦手ですが、これもやっぱりダメでした。

別に言うほど面白くなかったような…。 絵の方も進撃、銀さんに次ぐ今後上手く ならないであろう感がプンプンしました。

電子書籍にて。 以前に本屋でお試し読みして、気になったままようやく買ってみた。 うーん、思ってたよりもそうでもなかった・・・ 面白かったんだけど、今は求めていなかったみたいだなー

どんなことでも、クールに過剰に実現させてしまう坂本。なんでもないことを、かっこよい仕草で決めていく面白さは、お手本にしたいもの。

どんなときでもスマートでスタイリッシュな坂本くん。面白かったけど、このノリがずっと続くなら2巻は読まなくてもいいかなーと思って買ってません。

超絶メガネイケメンのスタイリッシュギャグ漫画。 台風時の登校とかイヤミな大塩とか細かい部分にも存分に気を使った下らなさが素敵。

いつもクールでまじめにやってるだけでかっこいい…不良をもファンにしてしまう坂本くん。じっくり読んでしまいました。 ありえない身体能力も魅力。 どないか取り入ろうとする、あいなちゃんも、うっとうしいけどかわいい。

絵が特別上手いわけでもないし、内容もしょうもない。しかし、そこが面白い。 イケメンが大真面目におかしなことを繰り広げる様は、まさに本書が掲げている通りスタイリッシュ！今までにありそうでなかった、新しいタイプのギャグ漫画といえる。 大爆笑というほどでもないが、つい我慢しようとしても吹き出してしまう程度には面白い。イケメンとデブでブサイクなキャラとの画の対比が秀逸で、何度読んでも笑える。買って損はないと言える。 ちなみに、読み切りの『肩幅ひろし』は本編以上にくだらないが、なぜか私の周囲では肩パッドネタが流行ったｗｗ

とにかくすごい「坂本」が学校生活における様々な状況に対応していくシュールギャグ的な作品。特殊能力ではないけれど常人には出来ない身体能力といった感じをうまく表現している構図が多く見た目に面白い。 ギャグを進めつつ坂本のすごさが周りのキャラに影響を与える基本構成がハマると楽しい。そのため、ゲストキャラ視点の話が多い。個人的に大笑いはしないがクスッと笑う作品だった。なかでも策をこらして坂本に近づこうとする女子・あいなの回が一番台詞が少ないのに坂本の凄さが目立ってお気に入り。

このての、シュールな笑いは、好き嫌いがわかれそうだな。 私は、結構、好きというか、おもしろかった。 なんだろう、以前読んだ、ふうらい姉妹のような感覚。 本人は、いたって、まじめにやってるからこそ、 おもしろい。

メガネで七三の見た目からシュールでもっと地味な主人公を想像していましたが、キラッキラで華があり眩し過ぎるイケメンに・・・大笑いしてしまいました。不良が多くいじめがはびこる校内で、坂本くんだけは自分のスタイルを崩さず常にイケメン。その姿に感化されて周りの生徒も変わっていく、そんなバカな！と思いつつもちょっといい話だなと思いズルズル引き込まれてしまいました。坂本くんの下の名前はいつ明らかになるのか気になって仕方ないので続巻も買います（ずっと謎のままの気もしますが）。

スタイリッシュって。。。 クスッとくる箇所もあったけど、全体的には普通、かな。勢いとかテンポもよくて、あと設定も面白いと思うんだけど、あと一歩の何かが欲しい。

どんだけスタイリッシュなんだよ！とツッコミを入れずにはいられない漫画です。 表紙のキレイめなイラストからは想像できない怒涛の笑いが描かれています。 一度読んだら、誰かに教えたい衝動に駆られるでしょう。 甘い反抗期（ガムシロ・レジスタンス）からのパンで挟め（バンズプレズ）とか。

何でもカッコ良くこなしてしまう高校生坂本の、行き過ぎてバカバカしいカッコよさを斜めから楽しむマンガ。 その勢いと荒削りさは、始まった当初の「聖☆おにいさん」を思い出させます。 このネタだけで何巻も持たないだろうけど、しばらくは楽しめそうです。

シリアスな絵柄、いたって真面目な主人公。 ただ、やってることが他の人の斜め上にとび抜けているだけ…なのに！ そこが妙に面白くて笑ってしまう。そして各話ともなんとなくいいお話だなーっていう終わり方なのも、良い終わってからじわじわくるんだよ。 スキマ時間の暇つぶしにいい。けど、みんなの前で噴き出しても責任持てないよ。 表紙カバー下はミュシャ風雑巾絞り坂本君。彼の下の名前は結局何て言うんだろうか？？

面白かった。もし、坂本君が私のクラスにいたら、私の人生は100倍刺激的になると思う。２巻まで読んだけど、坂本の家族とか坂本の名前とかには触れられていないから、後々明らかになっていくのかもしれない。 ……とりあえず、ランチパックが食べたくなる。それもスタイリッシュな。

私の至福の時間のひとつに、「ラーメン屋で料理を待つ間に漫画を読む時間」があるのですが、そういう時にぴったりな作品でした。ここまで主人公のスペックが高いと何やっても笑えるのね。久保田くんは天パのままでいいです。

なんだか読んでいる自分に赤面するような・・・恥ずかしいマンガだった。　ついて行けない自分の歳を感じるわ。　カバー下の絵（ミュシャ？）にとどめをさされた。　うへ～。

現在２巻まで読了なり。 ここまでまじめに馬鹿なことを描ける漫画もそうはないかな、と思った。 最近、こんな風に感想やら日々のよしなしごとを公に向かってつぶやくことについて考えさせられる。 普通はさ、「あ、この日と面白い感想持ってるなぁ。」とか、「参考になるな。読んでみよう。」とか、またはその逆のことを、人のレビューだの何だのを見て、自分の行動の決定の後ろ盾にするのだと思う。それ以上のことって、たぶん普通人は望まないし、それくらいのものだと、少なくとも私はそう考える。 だってさ、いったいこういう字面を読んだところで、１００％書いた人の意思が、現実の私のことを知らない人に伝わるわけがないし、（そもそも知っていたって１００％その人のこと分かるだなんて考えることって、おこがましいことだと思う）本や漫画を読んで、人それぞれに違う感想を持つのは、行間やら何やらの読み取り方が、人それぞれに違うからだと思う。 最近自分のブログを、非公開にした。 私のブログを読んで、私という人間を拡大解釈していると感じざるを得ないと思うことを言われたからだ。 ブログに書いてあることは、恐らく自分の感じた本音です。でも、文字につづる前に、わたしは自分の経験したことを咀嚼している。その過程で、すんごい利己的な考え方もするし、人をいとわしく思う気持ちも持つし、醜い気持ちをいっぱい抱える。ただ、文章にするときに、それが全面に現れるかというと、そんなことはありえない。つまり、ブログに書かれている内容など、自分の一側面にしか過ぎないし、醜さを書いていないという時点で、わたしは自分の醜さを隠して、「よき自分」をブログで演じているともいえる。 それなのに。 普通そういうことって暗黙の了解でしょ？「公に記された内容が、自分のすべてのはずがない。」っていう前提なんて。 でも、そのようには捉えずに、私を美しい人間だと決めつけ、勝手に理想の人間のように作り上げられるような行動を、最近される。 わたしのブログ、恐らく多くに目を通したのでしょう。この本棚も、見ているのかもしれません。申し訳ないけれど、最近またメールが来たことで、つづらずに入られません。 嫌です。わたし、あなたのように、人を好きになりません。目の前にいる人と、じかに向かい合って、よいところも悪いところも見据えて、それでも好きだって思える人を、恋人にしたいと思います。 私があなたを嫌なのは、あなたの外見だからじゃありません。はっきり言って、あなたの発言は、あなたのような外見を持つ人に失礼です。あなたのような外見で、それをコンプレックスだと思っていても、ものすごく魅力的な人、たくさんいますよ？私があなたを嫌なのは、自分の卑屈さを、すべて外見に集約してしまうような、短絡的なものの考え方と、ブログだの何だのを読み散らかして、勝手に好きになる人間の理想像を作り上げて、それが本物だと思い込む狂気じみた思考回路が嫌なんです。 かつて、傷つくことを誰かに言われたのかもしれません。それについては同情します。でも恐らく、過去にそのようにいわれたことがあるのであれば、恐らくその女性たちは、私と同じことを考えていたのだと思いますよ。 そうです。わたしもあなたの言う低脳なバカ女と同類だってことです。 あーすっきりした。

いろいろいい評判を聞いて、期待しすぎてたからかな？つまらないとまでは言わないけど、2巻以降買おうと言う気にはならなかった。全く感情移入不可能な主人公で、ワトソン役もいないので話に乗っていけないし、一発ギャグの連続でオチが弱い。ジャンルとしては「斉木楠夫のΨ難」に近い感じがするけど、あっちの方が楽しめたかな。

いろいろいい評判を聞いて、期待しすぎてたからかな？つまらないとまでは言わないけど、2巻以降買おうと言う気にはならなかった。全く感情移入不可能な主人公で、ワトソン（安定したツッコミ役）もいないので話に乗っていけないし、一発ギャグの連続でオチが弱い。ジャンルとしては「斉木楠夫のΨ難」に近い感じがするけど、あっちの方が楽しめたかな。

スタイリッシュな坂本くん。謎の多い坂本くん。私立イノセンス学園出身の坂本くん。馬鹿らしいけど、笑ってしまいました。

美容院にあったので読んでみた。 絵はあまり好きではないけど、なぜか続きが気になる。 スタイリッシュすぎる坂本君、何者だろうか・・・ ランチパックって、あんなにお洒落になるんだね。

クールでスタイリッシュなエピソードは面白かった。気になったのは、坂本君以外の人物の描き方が雑な気がする。

とにかくシュールでおもしろい。爆笑とまではいかなくても、坂本くんの行動にぶほっと吹き出してしまうところが多々あります。 基本的に坂本くんが超人（絶対に普通の人間ではないと思う）すぎて、終始びっくり＆笑えるマンガです。 なんだか、ちょっとマサルさんを思い出してしまいました。 私的には、坂本くんではないのですが、最後に載っていた肩パットの話がツボでした。

Twitterで話題になっていたので読んでみましたが、 内容がシュールなので人を選びそうな本でした。 ネタとして買うのには良いかもしれません。

笑えるだけじゃなくてほっこりしますｗ 天然なのかな坂本さん。 絵も綺麗で満足です。

タイトル通りシュールネタが好きな人はそれなりに楽しめる漫画だとおもいます。 私が気に入ったのはテンポの良さ。 無駄なくぽんぽんと話が進むので読んでて楽しいです 大爆笑とはならないですけどちょっと癖になる感じがあります イラストがなんて言うんでしょうか・・うまくないのがシュールさを際立たせてる感じで。 坂本君だけでなく周りの外野も異質っていうか。うん。 変人の集まりでいいですねw ２ちゃん好きとかそっち系の人が好む漫画 ネット民が好みそうなネタです。 爆笑を望むなら他へ 静かな笑いを求めるなら買いで

雑誌などで話題なので借りて読んでみたら、思った以上に面白かった。 坂本くんスタイリッシュすぎてやばい（笑）かっこいいわぁ。 14/01/17

なんとなく１巻を買ってみたら、いつの間にかすごい人気になっていてびっくり。 ただ１巻ではそこまではまらなかった。 ２巻からこの作品の世界がかっちりとしてきて（もしくは私が１巻ではまだ入り込めなかっただけなのかも）微妙なズレにハマった。

何でもカッコ良くこなしてしまう高校生坂本の、行き過ぎてバカバカしいカッコよさを斜めから楽しむマンガ。 その勢いと荒削りさは、聖☆おにいさんを思い出させます。 このネタだけで何巻も持たないだろうけど、しばらくは楽しめそうです。

今さら借りてみました。 面白いっちゃ面白いけどあんなに人気が出るほどですかね？ 漫画より扉絵が一番面白い。

ハマるものでは…なかったかな ギャグ物で坂本くんは灰汁のあるキャラだけどさらっと読める。 けどこれ、いつまでこの感じで続けられるんだろう 四コマでもいけそう

タイトルは前々から耳にしており、今回なんとなく買ってみたのですが、おもしろい！！ 長い話ではなく、一話一話で完結しているところがさくっと読めていいですね。 各話扉絵一枚絵からシュールに、そしてクールになんでもこなす坂本くん、カッコイイ！これからも期待しています。

最近人気のマンガなので試しに購入してみました。 軽い気持ちで読み始めたら最後までイッキに読み終わってしまいます。 これは一見の価値ありです。 あなたも坂本君の虜にならないよう気を付けてください。 ( ≧∀≦)ノ

最初の方は独特のギャグに引き込まれたが途中で白けると引きずってしまう。最初から最後まで同じテンションで読むことができれば良いと思う。

すっごいシュールなギャグマンガ！だけどおもしろい！ 男子高校生の日常とか好きだったひとも好きかも？

眼鏡男子好きなのでうっかり買ってしまいました。坂本くんは女子だろうが男子だろうが、関わった人間を魅了し虜にする究極完璧眼鏡男子です。先輩のパシリもスタイリッシュにこなし、どんな難題も華麗に美しくやりとげます。ただ、完璧ゆえに度が過ぎることも…。世間一般で人気の眼鏡キャラとはまったく違うので、イケメン眼鏡好きよりもマニアック眼鏡好きにおススメする一冊です。

しょーもないけど笑る。悔しいけど面白い。なんで坂本くんがモテてるのか謎。

これは、何事もクール＆スタイリッシュにこなす坂本という名の高校生の物語。 彼にとっては不良のパシりでさえもが、全てbefore breakfast（誤用）。そんな話。 坂本のクーレストっぷりが嫌みでなく、シュールな感じになっているのが面白い。つかこんな高校生いねえよ、的な。彼の私生活が一体どうなっているのかが気になるところだ。 普通の笑いに飽きた人、シュールな笑いを求めている人向きの作品。

爆笑というよりくすりと笑える感じ。あまりにクールかつスタイリッシュな行動に、関わった人たちは真意をつかめずに唖然とすることも多いのですが、結果的に相手を傷つけず、自力で問題を解決できるように導いている辺りがしびれます。特にいじめられっ子が坂本くんのおかげで誇りを取り戻す話はいいですね。

展開のテンポがよく、笑いも中々あって面白いです。 個人的には一巻より二巻の方が良かったので、ぜひ二巻も読んでみてください。

おもしろい！ 今まで色々なギャグ？漫画を読んできたがこの漫画は微妙に笑いのセンスがあり大笑いはしないものの、へたなギャグよりよっぽどいい

厨二病の描写が多く、非常に笑えるコメディーであった。 また、非現実的な内容を現実的に捉えて、「如何にも」という感じで表現しているのが面白かった。

何をやるのもクールでスタイリッシュ。 パシリまでカッコイイ！

この坂本、ブレません。スタイリッシュでクールで…実際に居たら目が離せなくなると思います。 読む際には周りにお気をつけて!

笑いのツボが合いませんでした。 困った、２回目が読めません。

僕は好きです ぐだらないのが嫌いな人は合わない人は合わないかも

あちこちの書店で、等身大パネルを置いて、前から気になっていた一冊。 残念ながら、僕とはあいませんでした。 しかしながら、 うちの奥さんは第一話から爆笑して読んでいました。 あうあわないがはっきり分かれるのかな？

１話試し読みの小冊子を頂き、読んで見たら すごく面白かった！ 旬の坂本君、 さすがにブクオフでは出会えないだろうなぁ～,とは思っていたが、 なんと先日、 １０５円棚に大変美しい状態で収まっていた所を発見できて、 超ラッキー♪ （坂本君はさすがに神出鬼没だなぁ～） と、感心しながらレジへと向かった。(^^；

大爆笑というわけではありません。かといって笑えないというわけでもなく、軽く笑える感じです。 息抜き程度に笑いを提供してくれます。 坂本という主人公がなんでも出来すぎて、周りがいじめ風なちょっかいを出すのですが、 それを坂本はクールにこなしてみせます。それが笑えます。 買って損はない本だと思いました。

ツッコミどころ満載の坂本に対して、物語内の登場人物は誰ひとりつっこまない。ツッコミ不在のギャグ漫画。それはそれでおもしろいのだけれど、だから何？と思ってしまう面もあった。

シュールで毎回ツッコミどころがあって、スタイリッシュだけど、本当に要領や頭が良いのかと疑問に思わせる坂本君が良かった。自分の笑いの沸点に合った。

人間とは思えないスタイリッシュさw お前は人間なのか？と思ってしまうw 坂本はいったい何がしたいのかw 吹き出してしまう程にスタイリッシュすぎて笑うしかないです。 なぜか違和感がないwスタイリッシュが当然でデフォ。何をやっても受け入れられるスタイリッシュ。 これはまだ序の口なのだろうか？今後の展開はどうなの？どんな事件が起きて、どんなスタイリッシュさで解決して行くのだろう？w

ところどころにやっとしたけどそれだけ。 いままでにないギャグ漫画のような雰囲気を出してるが新鮮味を感じないし、1話目でこんなもんかわかりそのままのテンションで最後まで読んだ。私の好みではない。

バズってる割には。。。という印象。期待値が高すぎたのかも。 シュールだけども自分のツボにははまりませんでした。

クール＆スタイリッシュなおバカギャグw 坂本君、下の名前は不明だけどカッコいい。カッコいいけどツッコミどころ満載！ 容姿、運動神経、豆ツカミ、何もかもが人間離れしています。 ヤンキーとかナルとか計算女とか、これでもかというほどアナクロな刺客が続々登場してきて坂本を脅かすけど、そこにものすごい実力差がwww今のところ、誰ひとり太刀打ちできないようです。 このままどこまで突っ走れるのか、気になります。

坂本さん、かっこぃぃ(^-^) こんなにシュールで、しかもクールなギャグ漫画♥︎ あっぱれです(^-^)★ 満足〜♥︎

現実には無理としか思えない面白い対処法で、いじめ首謀者との関係が変わっていきます。

【概要と感想】 ひたすらかっこつけ学園マンガ。ぶっ飛び過ぎで笑けてくる学園コメディ。 ただ、他のギャグマンガとはひと味もふた味も違う。 他のギャグマンガは普通の学校には決していないボケキャラが主人公で、 そのボケに対して周りが呆れるか巻き添いを喰らう面白さに笑うことが多い。 往年の名作『つるピカハゲ丸くん』はその部類に入る。 『坂本ですが?』は違う。 確かに普通の学校には決していないキャラであることには間違いないけど、 ボケているとも言いがたい、ただ、他の言葉では説明できないことをやる。 よくある学校の一コマで坂本くんはやり過ぎるぐらいあらゆるものにこだわり、 周りが称賛することが繰り返される。 例えば、教室の入口で黒板消しのトラップを仕掛けられた坂本くんは、 そのドアから入り、片足を上げ、片手でかっこよく受け止める。 「受け止めた！！」と騒ぐクラスメイト。 トイレの個室でバケツの水を上からかけられそうになるも、 傘を持っていてかわす。そこでの一言が 「やれやれ、にわか雨ですか。」 なんというか、ひたすらボケ倒していて、周りもそれに乗っかる面白さが『坂本ですが?』で、 今までにないジャンルなのである。 学校の一コマにこだわるとここまでやれるのかというくだらなさをひたすら書き続けている。 ぜひ、一度、立ち読みでもいいので目を通して欲しい。今までにない感覚を味わえます。 ただ、1回目でお腹いっぱいになり、2回目はいらないかもしれませんが。 【入手きっかけ】 Kindleでセールをしていたので、購入！

電車の中で読んで、後悔しました。 思わず吹き出さずにはいられないギャグ漫画です。美麗な絵で魅せながら、シュールな笑いを提供してくれます。 ただ、２周目以降はそんなに笑わなかった。一発芸的な漫画ですね。

ヤンキーが多い学校に何故か超優秀（ただし優秀過ぎて常軌を逸している）坂本という男がいる。 常識が通用しない坂本は学内（それともクラス内限定？）で有名であり、彼の周囲の人間は熱烈な信望者・坂本のことが気に入らない者のどちらかに当てはまることが多い。 坂本が全て素でやっている変人なのか、それとも計算でやっているのかは未だ分からないが、坂本の前に全ての障害・問題は無と化してゆく。 もしこの漫画があなたの好みに合っているなら、彼の常軌を逸した（クーレストな）行動を楽しみ、さらに拡大解釈（と言ってもその想像通りの行動をやりかねない男ではある）する周囲の人の反応を楽しむことができるだろう。 ただ、人を選ぶ内容ではあるので、万人にお勧めすることはできない...。 一応参考として、少し笑いの感覚が似ているかな？と感じた漫画を挙げると、ヤマザキマリさんの「テルマエロマエ」と麻生周一さんの「斉木楠雄のΨ難」の二つです。あくまでも一部分が似ているだけなので、別物ですが...。

不良や怖い先輩達からパシリ・カツ入れされてるはずなのに、坂本くん本人はこれっぽっちもそんな風に認識しておらず、独特の坂本クールワールドを展開して、いつの間にか周りの人間をどんどん魅了していく摩訶不思議人物。それが坂本。 坂本くんがあらゆる問題をクールにこなしていく姿が、クールであればあるほど読んでいるこっちには変なギャップ感が生まれて笑ってしまいます。爆笑というのではないのですが、ポイントポイントで波が来て「ククッ…」とか「ちょ…っ！」ってリアル笑い声が出てしまうような作品です。

期待度が大きかったせいか、思ったほどではなかったかな。 個人的には大爆笑を期待していたので… でも、ところどころクスクスと笑えるところはありました。 ツボにはまる人ははまるかも。 展開によってはおもしろくなりそうなので、二巻以降に期待です。

久しぶりに漫画を買いました。 なんでも完璧にできるのってうらやましいですね。 次はどんなトラブルをすっきり解決してくれるのか、とても楽しみです。