
総合評価
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powered by ブクログ★☆ ネット社会の事を書くと他の事象よりも早く古臭くなってしまいますね。 リカはなんでこんな強いの?
0投稿日: 2011.05.31
powered by ブクログリカ!!!!こいつ、人間じゃないだろ!! と、気づいた瞬間にホラーからエンターテイメント小説へ変身します、この本。 確かにホラーなら怖い。 逃げても逃げてもしつこく追ってくるストーカーとか、今や誰にでも起こりうる恐怖だし、下手な幽霊話より怖いだろ(例えばジェイソンとか)。 プラス、痛手を負わしても追ってくるって怖さもわかる。血を流しながらとか、完全ホラーだし、怪我をさせた罪悪感が逃げる速度を遅らせるとかね。 でもねー、さすがに致死量の傷を負ってまだ、救急隊員を3人も殺して追ってくるとか、人間業じゃないでしょ。 ま、そこにいたるまでも、「えっ?さ・・・さすがにそれは・・・(笑)」って記述はあったけど、最後で完全に針が吹っ飛びましたわ。 なんで自分の中で、この話は、「こえーーーー!!一人じゃ眠れねーー!!」から、「おーこわいこわい!怖いから、俺、ねるっ!」レベルに落ちてしまいました。 何が駄目だったんだろうね。その、人間離れしたHP以外に。 五十嵐さん、作家としては力があると思うけど、ホラーは向いてないのかな?
0投稿日: 2011.05.18
powered by ブクログこれは面白い。ふとした好奇心から手を出して大火傷・・・というアメリカのB級サスペンス映画でありそうなストーリーだが、それを日本にうまく輸入したなあと感心した。おそらくこのストーリーなら、追ってくるのは絶世の美女と思いきや、それが正反対。リアリティがずっとあり、読者の恐怖を煽る。逃げても逃げても追ってくる、そしてついに協力者が・・・娘が・・・と真綿で首をしめるが如くの展開。反撃からエンディングまでの痛みの続く展開は目を逸らしたくなるほど。しかしページをめくる手が止められない。一気に読みきってしまった。嗅覚に訴えてくる恐怖は初めて読んだことを最後に付記しておこう。
0投稿日: 2011.05.17
powered by ブクログ久々に怖いと思えた作品でした。 表現もリアルで読む途中、途中で何度も全身が「ぞわっ」となりました。 それでも、とても楽しくてサラサラと読めてしまいました。 納得のいく、美味しい作品でした。
1投稿日: 2011.05.13
powered by ブクログひたすら怖いです・・・。 40歳を超えた主人公が安易な気持ちで始めた出会い系サイトへの登録がすさまじい事件に発展していきます。
0投稿日: 2011.03.26
powered by ブクログめちゃ!怖かった! リカが登場してからが恐かった! こんなに恐怖感に襲われながら読んだ本って なかったんじゃないか?という程です。 ラストは、ええ!! これで終わっちゃうの?って思ったけど あたしは、仕事しながらでも 続きが気になり 早く家に帰って 続きが読みたかった1冊です。
1投稿日: 2011.03.14
powered by ブクログ妻子持ちのサラリーマン本間が「出会い系サイト」で知り合ったリカという女性と知り合ったことを発端にするホラーサスペンス。 このリカの常軌を逸したストーキングが本当に怖い。 恐いもの見たさと筆の勢いで一気に読ませる。 そして忘れられないくらいのインパクトを残す。 確かテレ東で、浅野ゆう子主演でドラマ化もされたが、原作の方が数倍迫力があると思う。 著者の五十嵐貴久は、「パパとムスメの7日間」などほのぼのとした作品からこういったサスペンスまで書いている非常に活躍の幅の広い作家だ。 リカは明らかに狂っているとしか思えないほどの怪物である。 しかし、主人公の本間が妻子持ちでありながら、身勝手に女性にちょっかいを出そうとした経緯などから、女性と男性では異なる感想を持つかも。 男性は特に恐怖の度合いが大きいのではないか。
1投稿日: 2011.02.22
powered by ブクログ2011.1.7読了 読みやすく一気に読んだ。好みとしては、最後のエピローグは要らない。 同作者の「1985の奇跡」読んでみたい。
0投稿日: 2011.01.08
powered by ブクログ単純だけど力強くてあっという間に読める。 座敷女やグレンクローズの映画みたいなモンスターもの。 タイトルがもう少し良ければ。
0投稿日: 2011.01.06
powered by ブクログ怖かった!これは人間の怖さというよりシリアルキラーの怖さでしょう!相手は化け物です。ここまで恐ろしい相手だと続編やら、リカの誕生秘話、幼年期の話など気になりますね。
1投稿日: 2010.11.28
powered by ブクログ微妙。 文章に重みがなく、リカの描写に現実身がないため怖さが伝わって来ない。 もう少しリアリティがあれば面白いと思う。
0投稿日: 2010.09.20
powered by ブクログ前から気になっていて満を持して読んだ本。ラストの追い込みがすごい。「これでもか!」って感じ。読後、ぐったりした。
0投稿日: 2010.08.27
powered by ブクログネットのホラーってたいてい「相手の顔が見えない」という不気味さなんですよね。 だけどコレは典型的なネットホラーというよりも、人間的な怖さが表立っているように思えました。 いや、人間というのも少しおかしいかもしれませんが……笑。 簡単な粗筋。 平凡なサラリーマンが、出来心でやり始めた「出会い系サイト」。 そこで知り合った「リカ」と名乗る女性。 彼女は徐々に性格をあらわにしていき、異常なまでの執着を見せ始めた――。 やべぇ、簡単すぎたか?笑 怖い、と言えば怖かったです。 少し腑に落ちない点もありましたが、ホラーとしては楽しめました。 前述した通り、ネットの怖さというよりは、ストーカーの怖さなんですよね。 名前も知らない異常な女性に追われることの恐怖。 教訓としては「安易にネットを信じるな」ってことなんでしょうが。 登場する「リカ」という女性は、実際なんか怖いと思うのですよ。 けれど、読んでいるとその存在が曖昧に感じてならない。 ネットで知り合ったといえども、その名前も何も知らない人なのです。 「リカ」が登場しても、それが本当に存在しているのかという錯覚さえありました。 それが作者の狙いだったなら、オイラはまんまと嵌められました。笑 ところで。 オイラは文庫本で読んだのですが、ハードカバーにはなかった(らしい)エピローグが加筆されていたのですよ。 前の終わり方は「典型的なホラーのラスト」といった感じだったのですが。 その新たなエピローグは、読んだあとに何だかやり切れない恐ろしさがありました。 悶々と想像してしまいましたよ。10分近く。笑 ……でもあのラストはあんまり好きではなかったのも、正直な話。 だからといって前のラストで終わっていたらモノ足りなかったんだろうなー笑。
0投稿日: 2010.06.18
powered by ブクログこわいこわいこわい痛い!! エピローグは追加されたんですね。 エピローグもすごい良かったけど、 ないほうが個人的には好みだったかもしれない。
1投稿日: 2010.06.05
powered by ブクログ平凡な男が異常な女にストーキングされる怖い話。 たった1行で書ける内容なんですが、読ませる読ませる(笑)
0投稿日: 2010.05.21
powered by ブクログさてこの本、ホラーだと言うこととタイトルから 「私リカちゃん、今アナタの家の前にいるの」から始まり 「私リカちゃん、今アナタの後ろにいるの」で終わるあのぞっとする話を思い出しました。 まぁストーカーの話しだし全く違うとも言い切れないかな。 知らないうちにいろんなことされてるし。 ただねぇ…ストーカーされるきっかけがきっかけ(ネットの出会いサイト)だからあまり主人公には同情できない。 家族が大事とかいいながらなんでこんな事するんだかって思うわ。 奥さんや子どもが不憫でならない(笑) まぁ本題はそこではないんだけど。 さてさてこの「リカ」 まだ他の人も働いてる時間に職場に忍び込んでパソコンに細工したり、家の玄関に髪の毛を貼り付けたり、本間の家族の行動を事細かに見ていたり… どこをどう見ても立派なストーカーをしてるだけでは足りないのか、邪魔物は消すとばかりにどんな大男であろうが銃で撃たれたうえ相手が複数であろうが殺してしまうなんて。 「?」なのは臭い(口臭) ひどい臭いらしいのだけれど最後には敵意を感じる臭いってナニ? もう超人的なことばっかやってくれるんだけど紛れもない人間らしい。 いくら本のなかの出来事とは言えここまで超人的な事をやる以上は怨念とかの霊的な存在の方がまだ納得できるような。 憎悪が源なんだろうけどそこまでの憎悪をもつきっかけもよくわかんなかった。 でもただ単に恐怖物語を読みたい(13日の●曜日とか)ならいいと思うなぁ。 ネットでの出会いやストーカーの恐ろしさは十分に伝わると思うしね。
0投稿日: 2010.04.26
powered by ブクログコワイコワイ… 読みやすさも手伝ってドンドン読み進めてしまったけれど。 リカほど極端じゃないにせよ、無意識(本人にしてみるとそれが普通のこと)下で他人をひどく傷つけている人を知っているので、 そういうことを思い返しながら読んで怖さ倍増w
1投稿日: 2010.04.16
powered by ブクログ妻子を愛する平凡な42歳のサラリーマン本間は、友人の誘いから「出会い系サイト」を始め、擬似恋愛を遊び感覚で楽しんでいた。そこで知り合った「リカ」と名乗る女性。大人しく控えめそうな印象だったが、彼女は恐ろしい“怪物”だった。常軌を逸した言動、ストーキング、そして暴力……追い詰められた本間はついに彼女と対峙するが……。 当初この作品の紹介を読んだ時「何だ、フツーのストーカーものじゃん。『危険な情事』と「座敷女」のミックスみたいで」と、読むのは文庫が出てからでいいや、なんて思っていた。 実際、ストーカー女であるリカの造形は、ストーカーものの傑作コミック「座敷女」とよく似ている。プロットもあの映画と似ている……。が、その怪物ぶりはそれら以上であり、やはり国産サイコホラーの一大傑作(と自分は思っている)「黒い家」の菰田幸子に匹敵するんじゃないだろか……いや、バケモノぶりってことじゃリカの方が上回るかもしれない。 文庫版ではハードカバー刊行時未発表だったエピローグが加筆されている。ハードカバー版を読んだ方も、このエピローグは一読の価値あり。いや、これは―怖い。 出会い系サイトは使ったことはなかったけれど、今後も絶対手を出すまい、近寄るまいと思わされたw
1投稿日: 2010.04.15
powered by ブクログ70点! うむむ。 なんだか中途半端な感じだったなぁ。 何より主人公が好きになれない。 でも、メールのやり取りとかがあることで サクサクっと読めた。 リカの気持ち悪さももうちょっとあっていいし、 バックボーンも描かれてたらよかったと思った。
0投稿日: 2010.04.13
powered by ブクログ最初はどんどん読み進んでいきましたが、進むにつれてリカの異常性がありえなく感じてきて、リアル差がなくなっていきました。
0投稿日: 2010.03.18
powered by ブクログおそろしい。 いやいや ホラーとか知らないで読んでたから。 さ。 まだ昼間の車内で読んだからよかったものの 夜寝る前に読んだら絶対だめね。 ダメ、絶対。 読むんじゃなかった―。気持ち悪い。
0投稿日: 2009.11.25
powered by ブクログ妻子を愛する42歳の平凡な会社員、本間は、出来心で始めた「出会い系」で「リカ」と名乗る女性と知り合う。しかし彼女は、恐るべき“怪物”だった。長い黒髪を振り乱し、常軌を逸した手段でストーキングをするリカ。その狂気に追いつめられた本間は、意を決し怪物と対決する。単行本未発表の衝撃のエピローグがついた完全版。第2回ホラーサスペンス大賞受賞。 どういうこと!? ってなお話になります。すごく単純すぎる答えですが、悪いことはできない!!! と心に誓った時間です。。。
1投稿日: 2009.11.11
powered by ブクログ第2回ホラーサスペンス大賞受賞作。 日本ホラー小説大賞とはじめ勘違いして読み始めました。 ホラーにサスペンスの要素が加味さえて、わくわくどきどきどろどろねちねちが十分伝わるお話でした。 エピローグなどは村上龍の『オーディション』にやっぱり軍配が上がるでしょう。
0投稿日: 2009.11.05
powered by ブクログとりあえず、めっさ怖かったぁぁぁ。 元々のタイトルは『黒髪の沼』っていうらしく、そっちだったらすぐ買ってたのに。 42歳のくたびれた会社員の男が出会い系で出会った女に 恐ろしいストーキングされる話なのだが、こんなのはよくあってビックリもしない。 それがね、このエピローグが怖すぎるし、 ホント著者の見せる技がうますぎる!
1投稿日: 2009.09.19
powered by ブクログ怖い。 舞台となってる場所が勤務先の辺りなので余計に怖い。 そんなこと絶対のないだろうけど、実は起こり得るかもって思える絶妙な線をついてるところが怖い。
1投稿日: 2009.05.22
powered by ブクログ気軽な気持ちで入り込んだ出会い系サイト そこで出会った女性がじょじょに変わってきて・・・ 怖いです、こんな女性、本当にいそうで(汗 いやいや、簡単な気持で出会っちゃダメだよね、まったく。。
0投稿日: 2009.04.24
powered by ブクログかなり強烈。 ホラー大賞を獲ったと聞いて、どんなもんかと思って挑戦したら見事に打ちのめされました。 どこまでも追ってくる恐怖が MAXになって話が終わるので叫びたくなる。 出来心で始めた出会い系。 しかし相手が悪かった。。。 RIKA、恐るべし。
0投稿日: 2009.01.05
powered by ブクログ他の軽妙な作品とは違って、デビュー作はホラーだったとは。この類いの本とは縁が無いので比べることはできないが、充分恐ろしかった。まさに「怪物」としての恐ろしさ。ただそれは人間が「怪物」になる恐ろしさとは違う。もはや人間ではないモノへの恐怖。ホラーとはこういうものなのかもしれないが。 >妻子を愛する42歳の平凡な会社員、本間は >、出来心で始めた「出会い系」で「リカ」と >名乗る女性と知り合う。しかし彼女は、恐る >べき“怪物”だった。長い黒髪を振り乱し、 >常軌を逸した手段でストーキングをするリカ >。その狂気に追いつめられた本間は、意を決 >し怪物と対決する。単行本未発表の衝撃のエ >ピローグがついた完全版。第2回ホラーサス >ペンス大賞受賞。
0投稿日: 2008.11.03
powered by ブクログ2007/8/15 アシーネダイエー甲南店にて購入 2008/9/21~10/1 博多行き新幹線の中で読了。いやあ、すごいホラーだ。五十嵐氏の作品は[Fake」に続き二作目。これがデビュー作で、第2回ホラーサスペンス大賞の受賞作。解説を読むと応募時より、また単行本からさらに加筆されているらしいが、その加筆されたエピローグが秀逸。最初はかったるい感じもしたが、後半のたたみかけるような怖さはほんとになんというか。未読の人のために詳しくは書かないが、是非読んでいただきたい作品。
0投稿日: 2008.11.02
powered by ブクログホラーは好んで読みませんが五十嵐貴久が良くて三番目に読みました。 物語に矛盾を感じる展開はあったけれどもそういうマイナス要因を差し引いても、とにかく怖かった。 どこにいても追ってくる恐怖、過去が明らかになるにつれてさらにその恐怖がましていき、そしてその恐怖は最後まで消えませんでした。 怖い!! ホラー小説において怖いことが良いことなら、これはまぁ良いもんだと思います。
0投稿日: 2008.10.19
powered by ブクログなんだよ、この女!! ってな本です。このリカを生かしているのはもう執念だけ。執念に匂いは悪臭。 もう、かかわりたくないとしかいえなような女の話。 最後まで一ミリとも報われない。なんだよ、幸せになろうよ!! こリカの内面をもっと書いて欲しかったし、いたずらに恐怖をあおるような書き方に 少々残念な気もするが、深夜の病院で一人で読むには怖い本。 続きをあせって読んでしまいました。
0投稿日: 2008.07.27
powered by ブクログ「すっごい怖いよ〜」 と聞いて読んだ一冊。 確かに怖いんだけど 「リカ」がちょっと行き過ぎちゃってるかな だって人間じゃありえないでしょ? ホラーだよなぁと思いながら読了。 ストーリー展開は相変わらず絶妙 リカがもっと見た目とか普段の生活が 普通っぽいほうがより怖さが表現できた気がする だけにもったいない!!!
0投稿日: 2008.04.17
powered by ブクログホラーを読みたい人にはお勧めです。 ※妻子を愛する42歳の平凡な会社員、本間は、出来心で始めた「出会い系」で「リカ」名乗る女性と知り合う。しかし彼女は、恐るべき“怪物”だった。長い黒髪を振り乱し、常軌を逸した手段で巣トーキングをするリカ。その狂気に追いつめられた本間は、意を決し怪物と対決する。単行本未発表の衝撃のエピローグがついた完全版。※ ちょっとリアルにありそうだったから、これは怖かった。 けど怖いのが好きな人にはとっておきの1冊になると思います。
0投稿日: 2008.04.01
powered by ブクログ2008/2/24 時々、ホラー読みたくなる。で、手にとって見た。出会い系サイトでひっかけるつもりの女がストーカーに変貌する、ってのは身近にありそうで、それなりに恐怖心を煽る。でも、ネットの怖い話なんていくらでも転がってて読めるので、本で読んでもなー…と。今ひとつ盛り上がらないまま終了。「人の心の闇」ってのがポイントならもうちょっとその辺突っ込んで欲しかった。 他の人の感想読んで知ったけど文庫版だとラストが違うみたい。私が読んだのは単行本でした。
0投稿日: 2008.03.04
powered by ブクログ怖い。今までこれ程怖い物語読んだことない。 ただ「RIKA」はもっと普通の女の子の方がよかった感じで。
0投稿日: 2008.03.02
powered by ブクログ妻子を愛する42歳の平凡な会社員、本間は、出来心で始めた「出会い系」で「リカ」と名乗る女性と知り合う。しかし彼女は、恐るべき“怪物”だった。長い黒髪を振り乱し、常軌を逸した手段でストーキングをするリカ。その狂気に追いつめられた本間は、意を決し怪物と対決する。単行本未発表の衝撃のエピローグがついた完全版。第2回ホラーサスペンス大賞受賞
1投稿日: 2007.11.14
powered by ブクログリカが怖すぎる、、、 五十嵐貴久、「パパとムスメの7日間」も書いた人らしいが、同じ作者とは思えん。。。 読み易い!
0投稿日: 2007.11.03
powered by ブクログこれぞホラーだ!!!と感動。途中まではただのいみわかんない危ない女の人と出会い系に嵌っていくかなり無様なおじさんの話だった筈が最後にぞくっ、夜中ひとりで読みたくないと思いましたうんこういうのがホラーですよね!
0投稿日: 2007.01.01
powered by ブクログ読んでいて「うう・・カンベンしてやってくれ」と思わず主人公に同情してしまった!! 以前、「座敷女」という望月峯太郎の漫画を読んだが、これと少し似ているかな。 妻子を愛する42歳の平凡な会社員、本間は、出来心で始めた「出会い系」で「リカ」と名乗る女性と知り合う。しかし彼女は、恐るべき“怪物”だった。長い黒髪を振り乱し、常軌を逸した手段でストーキングをするリカ。その狂気に追いつめられた本間は、意を決し怪物と対決する。 中年期にさしかかれば、誰もが自分の人生について色々と考えてみるだろう。 折り返し地点も過ぎ、果たしてこのまま家族や子供のために生きてゆくだけなのか・・ 若い頃の自由な恋愛など、あの「ときめく気持ち」をもう一度感じてみたいとか・・。 主人公の本間は遊び人の友人に「出会い系」のことを聞き、何気ないつもりで参加してしまう。 そこで知り合った「リカ」という女性。彼にとっては、再び自分の気持ちを素直に伝えることのできる存在だった。 しかし、そこからが恐怖・・。 最初のほうは「出会い系って、何だか面白そうじゃないか」と誰もに思わせるが、物語が進むにつれ「出会い系は絶対怖い!!」と思わせる小説(笑)
0投稿日: 2006.12.13
powered by ブクログ非常にテンポよく読める作品です。 映画化したら見たいですね。 いろんな意味で。 主人公本間が出会い系サイトで知り合ったのはリカという女だった。 最初はいい女だと思っていた本間が、段々と追い詰められていく。。。 そして衝撃のラスト。 怖いものが読みたいときはおすすめです。
0投稿日: 2006.11.22
powered by ブクログ出会い系をきっかけに、リカと名乗る女にストーキングされる会社員の本間。リカは常軌を逸した怪物だった。リカの狂いぶりが笑える!人間なのか、本当に怪物なのか、その辺が分からなくなってくる。
0投稿日: 2006.08.14
powered by ブクログ出会い系サイトの攻略本かと思わせるような物語で始まって、出会い系サイトもちょっと面白そう。やってみようかな。さぁこれからというところで、一気に暗転。 これを読んだら、やっぱり出会い系サイトはご遠慮したくなっちゃいました。 2006/6/25
0投稿日: 2006.06.27
powered by ブクログ出会いサイトでほんの出来心ではじめたメール交換の相手が、徐々に常軌を逸する言動、行動にでてくる。読んでいて、大昔に流行った「口裂けおんな」を思い出しました。
0投稿日: 2006.05.27
powered by ブクログ第2回ホラーサスペンス受賞作品だという。読んだのは文庫本の方。受賞作に大幅加筆訂正された単行本に加え、さらに文庫になるにあたって完全版エピローグの付いたものらしい。怖い。ただただ怖い。リカの狂気がひたひたと近づいてくる恐怖となって、ただただ怖かった。読み終えた後、寒くもないのに背筋が凍るような震えが続く感覚。怖かった。一気に読んでしまった。五十嵐さんの本は他に「2005年のロケットボーイズ」が手元にある。ホラーとはジャンルの違う理系青春小説だそうで、こちらも楽しみ。また更に時代小説である「安政五年の大脱走」も読んでみたいと思った。
0投稿日: 2006.04.18
powered by ブクログ読めば読むほどおもしろいお話。狂人リカの恐ろしさが伝わってきます。リカを人間とも怪物とも判別できないような曖昧さは不満。
0投稿日: 2005.12.30
powered by ブクログ女ストーカーの話。こんな人間がもしいたら...と考えると怖すぎます。男性が読んだら眠れなくなるかも。
0投稿日: 2005.09.17
powered by ブクログ耳にした前評判ではすごく高評価で、しかも歴代の受賞作が私の好みである賞を受賞しているとあっては、とりあえず期待して読みますよね。が、そうでもなかったです。リカの存在感とか不気味さは確かにあるけれど、人間の奥底にある窺い知れない恐怖については貴志祐介の『黒い家』に及ばないのではないでしょうか。でも、期待はずれというだけで、面白くなかったワケではないです。期待しすぎました。
0投稿日: 2004.12.11
powered by ブクログ第二回ホラー大賞大賞受賞作。単行本でも読んでいたが、エピローグが追加されており、単行本でのラストの余韻(読者に最後を委ねる)を残していたが、その先をちらっと書いていた。これがまたよかったな。”リカ”がどこまでも”リカ”であるつづけることがはっきりとしたしね。
0投稿日: 2004.11.10
powered by ブクログ怖いです。同時に怖い=可笑しいが実感できます。出会い系にハマル男達にとっては笑い事ではないでしょう。
0投稿日: 2004.11.05
powered by ブクログ運が悪いというか、ま、無知もあるし、なんというかなあ。な、お話しですよ。 出会い系プラス電波系っとな、怖い怖い怖い怖い。 終わり方とか後味悪いし、この方『悪魔のいけにえ』とかお好きなのではないかしら?
0投稿日: 2004.11.01
