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総合評価

49件)
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    2024/8/7読了(再読) 第二幕開幕。 舞台はロシアへ。10兆もの「M資金」をどうやって盗み出すか? キモとなるロシア担当のファンドマネージャーを誑かし、巧く行くかと思いきや……。 因縁の酒田の親分に、ローゼンバーグの清算人も現れ、目一杯クリフハンガー状態で第4巻に続く。

    2
    投稿日: 2024.08.09
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    少しだけ見えてきたけど、まだまだ先は読めません。 そして、また(良い意味で)いやらしい所で終わるし。続きが気になる!

    0
    投稿日: 2024.05.31
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    ロシアで仕事してるところ。 少しずつ役者が揃いだしました。 大きなヤマには大きな仕掛けが必要なのだなぁと思いました まる

    5
    投稿日: 2022.04.17
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    真舟の天敵・酒田組の描写から始まり、真舟はロシアの空から永久凍土の大地を眺める描写へ繋げる。ロシア編とも言えるコンゲームは、財団のヘッジファンドマネージャーを篭絡寸前まで追い込んだのに、酒田組長一行との邂逅から絶体絶命の淵へと追い込まれてしまった。M資金とは何かという物語ではないが、展開としては面白い。

    1
    投稿日: 2018.05.15
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    「地球の環境を守る」とは人類のエゴであり、地球を守っているのではなく、自分たちが住める環境を守るという事。人類も自然の一部であり、地球からしてみると、その人類が絶滅したとしても地球からしてみたら自然の成り行きである。 この場面は、好きだな。最近の日本は偽善が多すぎる。作者の社会への怒りが感じられる。

    1
    投稿日: 2018.04.20
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    徐々に登場人物が整理されてきて面白い展開になってきた。ロシアを舞台にした場面も気になる。早くつぎが読みたくなった。

    2
    投稿日: 2017.04.25
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    7作中の3作目。「M」の依頼を受けることにした真舟が石と共にロシアに渡り、いよいよ「M資金」の引き出しにとりかかる様子を描く。前作とは全く違い、真舟の二枚舌が冴えわたる。1作ごとに作品の印象が変わるが、それが飽きさせず、どんどん作品にのめり込んでいく感じがする。「M資金」を巡り、真舟と「市ヶ谷」が差し向けた関西やくざの酒田、そして「清算人」の駆け引きから目が離せない!

    3
    投稿日: 2017.02.14
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    Mにより詐欺の段取りが完璧につけられているから、この詐欺は真舟抜きでも十分成立する気がする。ちょっと都合良すぎである。浅田次郎作品のようなヤクザが登場。これが話にどう絡むのか。

    1
    投稿日: 2017.01.12
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    舞台はロシアへ。 酒田組組長登場…。彼は高遠に使い捨てにされる役かと思っていたが、ここまで丁寧にバックボーンが描かれているのは、彼も主要キャラなのか? しかし、彼に割かれるページ数が多い分、話が進まなかった巻ではある…。 「特上三つ」取るかどうかで、笑った。

    0
    投稿日: 2016.07.21
  • 稀代の天才詐欺士のトリックを楽しむ

    映画スティング・オーシャンズ11/12を彷彿とさせる、天才的な詐欺の仕掛けを存分に楽しむ巻です。数年間に周到に積み上げられた罠の数々が組み合わさって芸術的な詐欺が完成する、その騙し構造の面白さが味わえました。人類資金を2-3日に1巻ペースで3巻まで読みましたが、連続した話なのにそれぞれの巻でエンタテインメントの手法が全然違って、異なる面白さがありますね。私見ですが、1巻は謎の提起とダンジョンの秘密。2巻はバトル・逃走劇。3巻は天才トリックって感じです。

    4
    投稿日: 2015.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    福井晴敏による大作長編第三弾。 いよいよ真舟、石、Mが組んでロシアでの仕事に取り掛かる。ファンドマネージャー・鵠沼を足がかりに、財団から巨額の金を盗もうというもので、詐欺師の真舟にとってみれば自分の生業を生かせる仕事に違いない。その口のうまさはさすがに詐欺師を彷彿とさせるもので、このあたりの描写はうまいなあと感心する。 一方で、ロシア・サンクトペテルブルクやモスクワの描写も、実際にその場で見ているかのように緻密で、情景が目に浮かぶ。 いまだに明かされないMの素性とその目的、彼らを追う高遠やブルームバーグのマーカスなどの登場人物のおかげで物語が加速していく。

    0
    投稿日: 2015.08.22
  • 福井晴敏によるM資金にまつわる大作長編第三弾!

    いよいよ真舟、石、Mが組んでロシアでの仕事に取り掛かる。ファンドマネージャー・鵠沼を足がかりに、財団から巨額の金を盗もうというもので、詐欺師の真舟にとってみれば自分の生業を生かせる仕事に違いない。その口のうまさはさすがに詐欺師を彷彿とさせるもので、このあたりの描写はうまいなあと感心する。 一方で、ロシア・サンクトペテルブルクやモスクワの描写も、実際にその場で見ているかのように緻密で、情景が目に浮かぶ。 いまだに明かされないMの素性とその目的、彼らを追う高遠やブルームバーグのマーカスなどの登場人物のおかげで物語が加速していく。

    0
    投稿日: 2015.08.21
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    舞台はロシアへ。 M資金の運用は各国のファンドによって分散されていたが、巨大な損失を出して粉飾決算をしているロシア地区のファンドマネージャーがターゲットとして選ばれる。 500億円の緊急融資を申し込むように唆すが、その申請用紙にはウイスルが仕込まれており、申請用紙はM資金財団のネットワークにアップロードされた瞬間に200部のコピーが作られ、10兆円が引き出される。 普通ならそろそろ終わり、となるが、これでまだ半分弱。 犯人側の正義もこのへんで明らかになってくる。 ユダヤ人によって押し付けられた資本主義のルール、金を借りたものは利子を付けて返さないといけない、という仕組みが社会に永遠の成長を強いているということに対する宣戦布告であることが語られる。

    0
    投稿日: 2015.07.28
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    謎の男、Mの狙いは?真実とは? だだーん!って感じで4につながるらしい どんだけ焦らすんだ、というとこで終わった 話が少しずつガチリガチリとした風に組み上がっていく 詐欺師も営業も大して変わんないんじゃないか、と心のどこかで思う

    0
    投稿日: 2015.01.04
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    ガッツリ物語が動き出してる。詐欺師の真舟の本領発揮。真舟をめぐって様々な立場の人たちが動き出して、ハラハラさせられっぱなし。そしてこの巻は良いところで終わるんだ。これは4巻も読まねばなるまい。 株だのなんだの、私には難しいことが書かれてはいるんだけど、それに関わる人間の心理がそれはもうとっても豊かに書かれているもんだから、とても面白く読んだ。

    0
    投稿日: 2014.10.12
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    舞台はロシアに。莫大な赤字を抱え込み、窮地に立つファンドマネージャーを巻き込んで、M資金を盗み出す真舟の大仕掛けが動き出す。 しかし、ついに大詰めの時、真舟を追うヤクザ・酒田が乱入。このまま計画は頓挫するのか――? プの字のひとつも出てきませんが、この作品中でもロシアの大統領はヴァロージャ(=プーチン)。 100年の間に2度の“革命”を経験したロシアの歴史それに伴う経済の変遷。ロシアがM資金をめぐる陰謀の舞台となったのもまた納得。

    0
    投稿日: 2014.09.13
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    ロシアを舞台にしてのコンゲーム展開自体はまあ面白いっちゃ面白いし、邪魔が入るならまあココだわなという引き自体も悪くないんだがあいかわらず謎が謎なままなこともあっていまいちこう読んでてスッキリしないのであった。

    0
    投稿日: 2014.08.19
  • この先!

    いっきにストーリーがすすんできた。ロシアきたけど、これどうするん?!「ルール」についてももっと知りたい。

    0
    投稿日: 2014.08.17
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    人類資金の文庫本三冊目です。二冊目は東京の地下鉄が舞台でしたが、三冊目はロシアです。 この本で気になったのは以下の点です。 ・関が原の戦い後に、大名の離合集散で職を失った武士たちが徒党を組み、寺院に寄宿しては百章相手の賭場を開くようになった。このとき、役座に収まって博打を切り盛りしたことがヤクザの語源である(p37) ・貨幣経済システムはもう一つの前提がある、金を借りた者は必ずそれを増やして返さなければならない。この利子という制度が、我々の社会に永遠の成長を強いている(p62) ・ロシアは1998年はデフォルトしたが、それからの成長はすさまじかった。外貨準備高は2007年までに、250→6000億ドルに急増した(p78) 2014年4月6日作成

    0
    投稿日: 2014.04.06
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    巨大な永久凍土の国の中枢に広がる資本の海。それを支配しているのは、魚のいない海で魚を獲る権利を売買している人間か、はたまた、人智を超えた深海に潜む何かか。ありもしない金でありもしない金を買い、その負債を未来へ先送りし続けるダイナミズムを人間的と形容する、そこにシステムを維持するために食す尻尾の主の正体があるのだろうか。次巻が楽しみ。

    0
    投稿日: 2014.02.08
  • 資本主義金融システムへの挑戦?

    話の展開は、ロシアを舞台に大がかりな詐欺へ 金利を支払うために経済規模を拡大しなければならないのは 資本主義金融システムの宿命なのだろうか? M資金は、現代のルールにどう挑むのだろう。

    0
    投稿日: 2014.01.26
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    安定しています。 福井さんの描写、いいですね。 謎とドラマティックな展開が効いています。 連続的に読みたかった感が増しました。 ちょっと個人的に時間が空いてしまったからか?? 掘り起こすまでに時間がかかった。 すみません

    0
    投稿日: 2014.01.21
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     福井晴敏 著「人類資金3」を読みました。  舞台はロシアに移り、真船は一世一代の計画を立て、いよいよ莫大な金「M資金」奪取に乗り出す。順調に計画は進むかと思われたが。  電子上の大金をだまし取るという計画は、普段の自分の生活からはなかなか想像できない世界でしたが、ロシアというあの大国でならありうるかもしれないと妙に納得しながら読み進めました。  だます方とだまされる方とのそれぞれの立場もそれぞれの人間性や背負っている世界を知ることで、自分なりに理解できるように感じられました。  計画が無事完了すると思われた所で思わぬハプニングに見舞われてしまう真船達、一体どうなってしまうのか、4巻も目が離せません。

    1
    投稿日: 2014.01.13
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    人が増え、日本からロシアへ。 規模の大きな追っかけっ子と、だましあい。 酒田の人間くささで、読みやすくなった。

    0
    投稿日: 2014.01.08
  • 根気のいる展開

    いやぁ・・物語の展開がゆっくりだこと。 これ、何巻まで続く予定なんでしょ?? 情報量は確かにすごいものがあるんでしょうけど、折角調べたから全部出さなきゃ勿体無い、みたいに考えてるんでしょうかね・・ ただ、期待していた真舟の詐欺師スキル全開で、話が盛り上がってきたのも事実。Ⅳに手を伸ばさずにはいられないじゃないか・・! と言うことで、感想もそこそこに次巻を開くことにします。

    1
    投稿日: 2013.12.15
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    息をつかせない展開とはまさにこの事です。 少しづつ話が進んでいくにつれ、見えてくる物語の全貌にワクワクが止まりません。 早く、先が読みたすぎる!!

    0
    投稿日: 2013.12.13
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    第2巻の読了から日が空いたが、前にも思った通り、まとめて読んだ方が遥かに面白いだろうなと思いながらも、発刊されるたびに待てずに読んでしまうし、読まさせるのは流石である。もともとの作者の志向だったのだろう、自らの作品の映像化に拘りがあるのが、小説という媒体でもよくわかり、先の東京の地下迷宮の逃亡劇も非常に映像的であり、本作では最後の最後に、想像通りのお約束的な邂逅という展開が待っており、そこで、to be continuedとなるのは非常にドラマ的である。ただし、本作のテーマが経済だけあって、映像にそぐわない部分もあり、実際の映画は見ていないため憶測にすぎないが、そのあたりの映像化にそぐわないが物語の肝となる部分を映像として掘り下げるは大変だっただろうと思われる。本作ではいよいよタイトルに繋がるであろう、ウロボロスの蛇たる宿命を持ち、破滅という運命を内包している資本主義から、どう転換を図っていくのかという”M”の本当の狙いが垣間見え始める。それにしても善意とは意外。読者も詐欺師と同じくお預け状態で次作以降を待つことになる。

    0
    投稿日: 2013.11.28
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    刊行後直購入したが、次巻まで間があるので積読し、4巻を買ってから読み始めた。舞台はロシアに移り、大博打は佳境へ。 現代のシステム、資本の暴走に対する’M’の主張「・・・ただ生き存えるだけでなく、善く在りたいとする欲求が人間には埋め込まれている。現行の経済システムにそれを生かす機能がないなら、システム化して組み込んでやればいい。環境保護がビジネス化されたように、利他精神の充当がビジネスに結び付く経済システムの構築・・・すなわち、善意のシステム化」 ’M’のこの思想が、どう展開するか、4巻以降が楽しみだ。

    0
    投稿日: 2013.11.26
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    第3巻。 映画公開にリンクさせつつ、分冊形式で数か月に渡って刊行する…。 しかも、どうやら、映画版と原作版では、通常の“原作と映像化での改変”を超えて大きな違いがあると示唆されているという・・・。 新しい試みであり、なかなか面白いと思った。 さて、本編。 “計画”が動き始め、物語の疾走感も増してきた。 息をつかせぬ展開に突入するのかと思いきや、高速鉄道内で“過去の亡霊”と遭遇・・・・・なんてこったい。 ヒットを飛ばす人気連ドラのように、次回が待ち遠しくてたまらなくなるような“引き方”が、憎いね。 こんなトコロで区切られては、3巻読了当日にでも続刊を買わないわけにはいかないではないか。(まあ、買うけれど) 4巻まで刊行されている時点で読み始めた自分はまだしも、そうでない人は、4巻発売までの時間をどれだけ長く感じたことだろうか!!!! まったく、いい“売り方”をしているな・・・と。 ★4つ、8ポイント。 2013.11.18.了。

    0
    投稿日: 2013.11.18
  • 緻密です

    舞台の背景や人物、時代など架空と実在がおりなすバランスが素晴らしいです。

    0
    投稿日: 2013.11.14
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    ロシアでの大芝居。鵠沼は信じるのか?真舟達はとんだハプニングを乗り越えられるのか… それにしても何てスケールの大きな騙りなのか。詐欺師の語り口も投資を誘うのが仕事のファンドマネージャーの語り口も同じような気がして来た。どちらにしても誘いに伸るか反るかということか。 まぁ余分なものを持たないいや持てない身にはどちらにもお会いすることは無いだろうけれど。

    0
    投稿日: 2013.11.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「M資金」を奪う壮大な詐欺計画が動き出した!! 3話目。。舞台は海を渡りロシアへ! Mを東京に残し、真船たちはロシアへ渡った。 M資金を操る財団のロシアのファンドマネージャー鵠沼の窮地につけこみ、 鉄壁の守りの奥にある電子マネー「M資金」をひきずり出す計画が始動する。 心理戦、そして時の運・・・。 その勝負はどちらに転がるのか!? ラスト、やはりというか、ああぁ~~の溜息。 分かっているけど、次作「Ⅳ」を待つ(笑)!!

    0
    投稿日: 2013.11.03
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    映画の方のレビューを見ると「微妙感」が漂ってるので、とりあえず文庫版を読み通すことにする。話はそれなりに進んでいるけど、イマイチ盛り上がりに欠けるような...

    0
    投稿日: 2013.11.01
  • さて、次に行きましょう…。

    雪が舞い始めたロシアで、手に汗握る。金が動くのが早いか、ひとが動くのが早いか。ロシアを舞台に大騒動。でも物語をなしているのはやはり人の行いですね。登場人物がみなさんとても映えてます。はい、大至急IVへ。

    4
    投稿日: 2013.10.31
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    3ですね。 舞台はロシアで、あっちこっち動き回りつつ(ロシアの風土や国民性なんかの解説もナニゲに織り交ぜつつ)、アレコレと策を繰り出しカモをカモっていきます。が、世の中そんなにウマくいかないよっ・・・・・というところで次巻へ。 んでも、あいかわらずけーざいのおはなしはむずかしいなぁ。

    0
    投稿日: 2013.10.23
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    主人公である詐欺師の本領発揮、ついにM資金を盗むための計画が動きだす。 上手くいったとおもったらそこに、過去の因縁である酒田が。。。。 読む手が止まらない。

    2
    投稿日: 2013.10.21
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    ロシアと日本。 北方領土問題についても気になるが、終わらざる夏ともつながる世界。 一度ロシアにも行ってみたい。 話を読んで怖いという印象を持ってしまったが…

    0
    投稿日: 2013.10.20
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    読了です。 ラストまさかの展開でしたね。 『静』『動』と続き、今回は言うなれば『策』でしょうか。 それぞれの思惑が入り乱れ波乱のⅣへ… 一刻も早く読んで映画を観に行きたい。

    2
    投稿日: 2013.10.20
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    ロシアのファンドマネージャー鵠沼英司は簿外取引を繰り返し、小国の国家予算並みの赤字を抱え込んでいた。本部の査察が入り絶体絶命となった鵠沼は、国家間の恐ろしい陰謀に荷担するが…。2013年10月公開映画の原作。 1,2巻を読んだ時にも感じたが、過去の福井晴敏作品に比べて魅力が薄い気がする。 全7巻というが、3巻までで止めようかと思ったところでラスト数ページ、止めるに止められない展開となった。出版社の術中に嵌ったか…。 (C)

    0
    投稿日: 2013.10.18
  • フィクションを越えたリアリティー

    「人類資金Ⅲ」の舞台は、かつての共産主義の総本山ロシア。 サンクトペテルブルク、雪降るモスクワ。ひたひたと迫り来る任侠の影と、忍び寄る正体不明の刺客。 リーマンショック、アベノミクス...資本主義とは成長し続けること...予測不能の現代経済...果たしてM資金は世界を救えるのか?

    5
    投稿日: 2013.10.13
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    二冊目はアクション要素満載の石の超絶した身体能力が見所だか、三冊目はシュールな技巧派的な物語で舞台がロシア。アクション要素は皆無だが緻密な計画、巧みな話術を駆使した詐欺師真舟の舞台。計画通りに進んでいた矢先に…! 早く四冊目が読みたい。

    0
    投稿日: 2013.10.08
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    ロシアのファンドマネージャー鵠沼英治が赤字補てんのための簿外取引を繰り返していることに気がついた真舟は、電子上の莫大な金「M資金」を盗み出す工作を実行に移してゆく。緊迫感のあるシーンの連続とそこに現れる重要人物達。まだまだ辿り着かない気がしてしまうが、三極戦の様相を呈する金融戦争の攻防が面白い。映画が始まってしまうけど、早く全七巻まで辿り着きたいなと。

    0
    投稿日: 2013.10.06
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    物語はロシアを舞台にあらたな壮大な計画が企てられていた・・・ なんとM資金により北方領土の開発をロシアは巧みに日本の利益にもなると話を勧誘する・・・ 一方、M資金を巧妙に搾取しようとする動きも・・・ これからどういった展開が待ち受けているのか!

    0
    投稿日: 2013.09.26
  • エンターテイメント

    福井節全開のエンターテイメントです。壮大な物語が、どう決着するのか楽しみです。

    1
    投稿日: 2013.09.24
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    物語は更に展開てして、いよいよ舞台は海外へ。登場人物も増え、それぞれがそれぞれの思いを抱きながら複雑に絡み合っていく展開に更にワクワクした。 また、物語でいうルールに対しての問題意識や不安が実社会に対しても強く感じながらも、この本を読みながら時折スマホで株価をチェックをせざるを得ない自分に、このルールの強制力を強く思い知らされた。 あー、早く四巻がよみたい!

    0
    投稿日: 2013.09.23
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    第二幕 話は、現代金融社会への批判からはじまり、ロシアに舞台が移る。すこしづつだが、「M」に関わる複数の勢力が姿を現してくる。 話はさらに展開していくらしい。

    0
    投稿日: 2013.09.21
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    アクション要素は控えめ(ほぼナシ)で 舞台をロシアに移して頭脳・心理戦と マネー資本主義を冷めた目で見る、といったところか。 物語が転換するつなぎのような印象を受けたが 最終盤で次巻が楽しみに。

    0
    投稿日: 2013.09.19
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    全七巻の第三巻。舞台はロシア。『M資金』を盗むため、真船と石はロシアのヘッジファンドマネージャー・鵠沼に接触するが… まだまだ続く壮大な物語は、ほんの触りに過ぎないようだ。前二巻に比べるとスピード感に欠けるが、この先、物語がどう展開するのか興味深い。 的確に捉えられた現代のグローバル経済のリスク、脆弱性の描写は非常にダイナミックであり、面白い。それ故、グローバル経済の中で浮遊する『M資金』の存在が真実味を帯びて来る。

    0
    投稿日: 2013.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2013/9/14 Amazonより届く。 2022/7/13〜7/19 3冊目。舞台はロシアへ。どんどん話が大きくなっていく。このあとどうなるやら。

    0
    投稿日: 2013.09.13