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GOTH 夜の章
GOTH 夜の章
乙一/KADOKAWA
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総合評価

509件)
3.7
114
170
160
28
7
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    ジャンル分け不可能、といわれている乙一さんの小説。もう、どっぷりはまりました。私もGOTHです。(どうでもいい)

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    投稿日: 2007.03.11
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    乙一さんのダークだけど、どこか感動できたり共感出来る文章は独特で凄いと思います。 人だったり犬だったりと短編ごとに目線が変わるのも魅力だと思いました。

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    投稿日: 2007.03.08
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    リアリティーはないけども、まぁなくてもいいかも。 いとも簡単に作者にだまされる私。毎回見抜けず、最後にどんでん返しをくらわされる( ̄ー ̄;)

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    投稿日: 2007.03.02
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    恐るべき子供たち・・・?! ライトノベルをバカにするわけではないのですけど、ラノベからでてきてこのクオリティ。 読みやすさはラノベ継承。

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    投稿日: 2007.03.01
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    残酷さとかそういった部分ばかりが取りざたされているようですが、それらは物語の仕掛けを作る部品でしかないように感じました。『記憶』も好きだけど『犬』が秀逸だなあ。あっと言わされるのは好きです。

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    投稿日: 2007.02.27
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    僕の章の最後の話に混乱して読み返した記憶アリ。つかコレみすてりなんですかね? 取り敢えず泉の初乙一はこの本だったりする。めっさ個人的な話ですが、神秘的な女の子っていいですよね!しかも闇を抱えている、とか抱きしめたくなる。

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    投稿日: 2007.02.14
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    現実離れしているのに、実際にありそうな気がしてしまう。2人の距離感が絶妙で、グロくてこわいのに、どこかきれい。

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    投稿日: 2007.02.07
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    「記憶」が好きです。『僕』と『夜』のまったくもって意味のわからない微妙な関係が、このお話でなんとなく繋がった感じがしました。

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    投稿日: 2007.02.06
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    「暗黒系」はただグロいだけのような気がしてあまり好きじゃありません。。「犬」は結構面白かったかな。最後あたりが結構よかったです。最後の話は、なるほどな、って感じがしました。推理とかめちゃくちゃ苦手なんでよく分からなかったですが;;

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    投稿日: 2007.02.06
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    森野(たしか森野だった)夜は夕なわけですがあんた何歳で殺人じみたことしてんだよ、って言いたくなります。でも森野夜がかなりのグロ好きなのは、うん。

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    投稿日: 2007.02.03
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    これは先にマンガから読んでしまったので新鮮でした。マンガにもなってない話とかもあるし(当たり前) 乙一さんに振り回されてた感じが。楽しかったー。

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    投稿日: 2007.02.01
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    少しミステリアスで猟奇的な話。 一日で一気に読むとなんか変な感じになるので日にちをかけて読むのがBESTです。 僕の章と合わせて読むと更にいいです。

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    投稿日: 2007.01.26
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    GOTH前編。夜の章。 順番どおりこっちから読んだ方がいい。 なかなかグロぃから苦手な人は要注意。 私も別に得意ではないけど楽しかった。 短編っぽくて読みやすいし、 続きが気になってどん?読み進めちゃった。 タイトルのGOTHはGothicからとったそうで。 なんか静かな悪意というか、深く黒い印象が。 主人公たちの内面にも決して正義感などの、 “陽”な感情は極端に欠落してる。 私の周りには(おそらく)いない人たち。 でもなんだかんだ憎めないな。

    0
    投稿日: 2007.01.25
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    連続殺人犯の日記帳を拾った森野夜は、次の休日に未発見の死体を見物に行こうと「僕」を誘う…。人間の残酷な面を覗きたがる者〈GOTH〉を描き本格ミステリ大賞に輝いた乙一の出世作。

    0
    投稿日: 2007.01.25
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    12/31 最初びっくりしました。ちょっと描写がリアルだけど面白かったです。個人的に最後の話が気に入ってます。

    0
    投稿日: 2007.01.24
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    一番最初に読んだ乙一氏の作品は思えばこれです。友人に借りて、最近自分で買い直しました。 乙一で一番好きと表しても良いです。最初という感情移入だけの問題ではなく、これはもうひとつの「乙一のGOTH」というカテゴリーにしていいとすら感じてしまいました。

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    投稿日: 2007.01.21
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    殺人鬼に対して、ある種憧れめいた気持ちを抱くのは自由。 思うだけで害はない。 意表を突かれた。この人にハマるかも。

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    投稿日: 2007.01.20
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    最後のどんでん返しには 毎回してやられてる 『え!?』ってなったら読み返すべし! 違和感が無いように構成された文は流石読み終わったら『GOTH-僕の章-』をどうぞ

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    投稿日: 2007.01.16
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    夜って、ヒロイン(?)の名前なんですね。僕の章と同じく、一話目えぐい→ラスト良い話で締めくくられてます。しかし最後までやってくれるなぁ・・・。

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    投稿日: 2007.01.14
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    「僕の章」共に読みました。とても乙一さんらしい、グロテスクさを含んだ作品。この人の描くグロテスクはただぐちゃぐちゃ、っていうだけじゃなく、筋の通った、グロテスクだから、気味が悪い中にうつくしさを感じる。乙一さんは、そういう作家だと思います。

    0
    投稿日: 2007.01.12
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    私が、初めて読んだ乙一さんの作品です。 その後、色々と彼の作品を読んでみましたが、やはり、コレが一番ですね。 続編、僕の章と必ず合わせて読んで欲しいです

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    投稿日: 2007.01.03
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    乙一さんの本で初めて読んだ本です。面白くてはまったので、これからどんどん乙一さんの本が読みたくなりました。 私は読むのが遅くて、分厚い本は苦手なのですが、この本は薄くて、暗黒系、犬、記憶の3つの短い話で構成されているので読みやすかったです。 暗黒系☆4個 犬は☆5個 可哀想なユカ。どんでん返しにビックリしました。  記憶は☆5個 双子の可哀想な話でこれもクライマックスの1行で驚かされました。

    0
    投稿日: 2007.01.02
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    森野に関してはやっぱり?と思ってしまった。内容は割と先が簡単に読めた。でも手帳に猟奇殺人のことを詳しく書く犯人の最後がえ、いいの?と思うくらい意外だった。僕の章も読みたい。

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    投稿日: 2006.12.31
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    最初の「暗黒系」から凄かったです…グロイの嫌いな人は止めた方が良いかもしれません。でもやっぱり乙一さんはドンデン返しとか凄くて尊敬します。

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    投稿日: 2006.12.15
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    「犬」、何て悲しい話なんだ。 私も"しぼうどうき"と聞くと"死亡動機"という言葉が真っ先に浮かぶ。

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    投稿日: 2006.12.15
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    なんておどろおどろしい。話のテーマとしては、かなりイタい。けど、話の作りとしては、「おぉ〜!すっかり騙された!」という爽快感がある。

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    投稿日: 2006.12.10
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    乙一の世界。グロいシーンは苦手なので、一部読み飛ばしてしまったけれど、それでも良かった。(2006.12.8)

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    投稿日: 2006.12.09
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    なんかビックリさせられっぱなしだよねぇ〜!!僕の章も早く読みたい!

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    投稿日: 2006.12.09
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    某敬愛するサイト様の管理人様のご愛読書なので、購入しました。 本当は単行本の「GOTH ~リストカット事件~」がほしかったので、そのうち購入する予定です。 えっと、続編というか同じシリーズの「僕の章」から読んでしまったのですが、 こちらから読むべきだったと・・・苦笑。 2人の主人公「僕」と「森野夜」。 その夜が中心のお話が3篇収録されています。 自分は夜大好きです。 ただ、似てるのは僕のほうかと。。。

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    投稿日: 2006.12.08
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    乙一は一体何者?って思いました。私が乙一ワールドに足を踏み入れた一冊。これを読んでいなければ、私はどうなってたんでしょうね。

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    投稿日: 2006.12.03
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    乙一作品の中で最初に読んだ本。 「暗黒系」、「犬」、「記憶」という三つの短編が収録されている。 初めて手を取り、「暗黒系」を読み始めると、その不可解な残酷さが大切なレポートを提出し忘れていたときのような不快感となって襲ってきた。 非日常の世界。 しかし小説の魅力の一つは非日常にあると俺は思う。 体験できないからこそ読む価値がある。 三つの短編の中で一番印象的だったのは、「暗黒系」だ。 主人公の男子高校生と、森野という女の子の持つ残虐性の反射が面白い。 そして主人公の持つ、猟奇的で衝動的な願望は、どこかしら読んでいる自分と呼応していく。 この感覚が分からない人にはあまり面白くないと思うが、心のどこかに闇を持っている人(みんなかもしれないが)は楽しめると思う。 俺は楽しかったです。

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    投稿日: 2006.11.28
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    『僕の章』の方が残酷さの中に美しさがあってよかったかなぁ。 でもこれも 異常、グロテスク、でも美しい。 しかし、今回は半分話のトリックにきづいたので 私の勝ちです! 最初に読んだ乙一作品がこれだったらやられてたかもしれませんが、ね。 だから☆三つ。

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    投稿日: 2006.11.25
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    最後、結末を予想してしまってドンピシャ。それでも面白かったです。乙一さんは読みやすくていいなあ。残酷で怖い話だけど、わたしは好き。

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    投稿日: 2006.11.25
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    この本は、かなり好きだあ。夜は、強がっているけれどとても可愛い。二人の絆はなんて曲がった絆なんだろう、つい、いとおしくなる。

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    投稿日: 2006.11.24
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    適度なダークサイドのフォースを楽しみながら絶妙な裏切りを期待する。ちょっとハンニバル・レクター博士のノリ。 すごいスキです。乙一さん。

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    投稿日: 2006.11.23
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    初めての乙一作品。 猟奇殺人が描写されていて、読んだ時は衝撃的でした。 この手の作品は あまり読んだことがなかったのだけれど、 文学作品に比べてかなり読みやすい。 でも、この作品。 乙一さんいわく 人間の狂気を描きたかったわけではなく 「ファンタジー」だと。殺人者は妖怪だと。 ヒーローがモンスターからヒロインを守るファンタジーを書いたつもりだったそうな。 そうやって、再度読んでみると 違った見方が出来 面白かった。 他の乙一作品も読んでみたくなった。

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    投稿日: 2006.11.23
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    短編集。 「記憶」を読み終えてはじめてこの本はミステリー小説なんだなと感じた。 第三回本格ミステリ大賞受賞。 「しばしば有名な殺人犯を崇拝する特殊な人間がいることも知っている。それらの人々のようになってはいけないこともわかっている。 しかし、僕たちは手帳の持ち主が行なった事件の禍々しさの虜となっていた。犯人は日常生活のある瞬間に一線を踏み越えて、人間の持つ人格や尊厳を踏みにじり、人体を破壊しつくしたのだ。それが、悪夢のように惹きつけて止まない。」

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    投稿日: 2006.11.17
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    今まで乙一の本はライトノベルしか読んだことがなかった自分にとって乙一の見方が180度変わった本。 怖かった、でもヤバイぐらいハマッた!

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    投稿日: 2006.11.12
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    本格ミステリ大賞受賞作。『暗黒系』…殺人事件の犯人が手帳を落としてしまい、それを見つけた森野と僕の話。『犬』…近所の犬が次々と行方をくらます事件が発生。僕はその事件を追う。『記憶』…森野の過去の話。一番面白かったのは『記憶』。この話読めたって思ったらよめてなかった。。。全体的に黒乙一。

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    投稿日: 2006.11.02
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    グロいけど読まずにいられない、といった感じでしょうか。ついのめり込んでしまう面白さがあります。乙一さんの意図とは反対の事を言ってしまいますが、犯人達の辿ってきた人生も知りたかったと思ってしまいました。人生の背景がない分確かにモンスターのようではありましたが、感情を吐露するシーンを見ると“人”を感じます。あ、それが意図なのかな。・・・深いなぁ。すごいなぁ。

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    投稿日: 2006.10.29
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    面白いです。森野のキャラが好き。物語は「犬」が一番好きかな。 ややグロいですが内容が面白いので気にせず読めます。乙一さんの後書きはやっぱり楽しい。

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    投稿日: 2006.10.26
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    ラノベ著者が一般単行本の装丁で本を出すのは特に反対とかじゃない。どこに本を置くか迷うとか、文芸書担当さんがさっさと返本しちゃうとかあるけど。でもまぁ、こっからじゃなかったかな。そういう潮流。作家さんの意志であればなんとも言いません。唯川恵みたいなもんだと思えば。でも、話題性とか単価とかで考えられてたら悲惨。どうでもいけど。「**君?」

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    投稿日: 2006.10.22
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    実家に帰るまでの電車の暇つぶしにと思って買った、初めての乙一本。やべーはまった。最後を予測しながら読むんだけど、それを裏切る大どんでん返しにやられた。

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    投稿日: 2006.10.14
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    いつも通り面白いです。けど時々あまりにも非現実的な部分があるのが引っかかりました。まぁいつもの事なんですけど。借り物。

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    投稿日: 2006.10.07
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    乙一さんのミステリー。残酷で少々生々しい描写がありましたが、許容範囲。話の構成といい、面白かったです。

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    投稿日: 2006.09.24
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    私の乙一入門作。 びっくりした。自分とあまり年が変わらない人間がこんな話を書いているなんて。 本が好きな人間なら一度読んでみて欲しい。

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    投稿日: 2006.09.22
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    人がしがみつく『倫理』というものをことごとく無視する内容。現実世界では決して覗けない世界を、読書という形で体験できるのでは。

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    投稿日: 2006.09.17
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    初めての乙一。最初グロテスクで朝から嫌な気分に・・。 しかし、いやーなかなか面白かったです。いろいろ仕掛けがあって楽しめました。

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    投稿日: 2006.09.02
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    GOTH最高ですッッ! 文章がとても綺麗で、読み始めて数分もしない間に引き込まれます。 「僕」と夜の関わり方が好きです。

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    投稿日: 2006.08.26
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    06.08.12 購入  06.08.13 読了/ 3つの短編で構成されてます。 なかでも「犬」という作品には驚かされました!「『ユカ』ってそっちかよーーー!?」って。気になる人は読んでみてください。

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    投稿日: 2006.08.15
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    薄いので新幹線の中で読めばいいと借りたが、暇だったので読んでしまった。ただグロいだけ。書き方も幼稚で読みづらい。設定などはまあまあ面白いので残念。

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    投稿日: 2006.08.10
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    グロくて残酷で気持ち悪いけど けっこう好き。でもこうゆうの苦手な人もいると思う。 好き嫌い分かれそうだな。

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    投稿日: 2006.08.08
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    殺人現場を見たがる残酷な少年少女の周りに起きる事件を中心とした短編3作です。殺害シーンのグロさと『僕』等の登場人物の残酷さに耐えられればとても面白いです。話の構成が上手くホラーだけじゃなく推理小説としてもよく出来ています。「暗黒系 GOTH」…連続少女殺人の犯人を捜すお話。「犬 Dog」…連続ペット誘拐事件の犯人を探すお話。ラストは良い意味で裏切られました。「記憶 Twins」…森野夜の過去にあった事件の真相をめぐるお話。ありがちかもしれませんが、ラストはやっぱり驚きました。

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    投稿日: 2006.08.08
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    同じ主人公が出会う様々な事件を描いた短編集です。すごく読みやすいです。それでいて、「あぁっ!」とか「え、まじで…?」といった驚きに溢れていると思います。この夜の章の『犬』とか特に。映画のユージュアル・サスペクツとかパルプフィクションとか好きな人は好きだと思います。

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    投稿日: 2006.08.07
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    第3回本格ミステリ大賞受賞作。 GOTHは内容とはあまり関係ない。 シリアルキラーとそれに似た感性を持つ2人の主人公。 2人の主人公のうち黒をイメージさせるGOTHっぽい女の子, 「夜」に焦点を当てた短編3作。 独特で不思議な雰囲気の文章。 どの話にも人間の思い込みを利用した錯視的な驚きがあった。 個人的には「犬」が驚かされた。 神秘的な女性にはひかれてしまう。 一読の価値はある。

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    投稿日: 2006.08.04
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    こんな残酷?な高校生がクラスに二人もいたら嫌だなー。 あとがきに「妖怪」だと思って読んでください・・みたいなのを書いてあって納得。

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    投稿日: 2006.07.26
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    ライトノベル感覚で読めるミステリー。 乙一お得意の、いい意味で期待を裏切るラストにはドキドキします。

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    投稿日: 2006.07.22
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    私にとって初めての乙一作品。 最初からあまりにグロくてびびりました。 でもだんだんと主人公の僕や夜に惹かれてあっというまに読んでしまいました。 読んでいてしまいには「面白い」と思った私。それに気づいて自分は病んでいるかとちょっと心配になりました。 すぐに読んでしまったので面白かったんだけれど、知人には「この本を読みました」ってちょっと言えないかな。

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    投稿日: 2006.07.06
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    http://blogs.dion.ne.jp/kuromatu/archives/2010890.html

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    投稿日: 2006.06.30
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    最初のページを開くと、田口ランディさんの「コンセント」を思い出させる写真。 よく考えると全然違うんだけど(^^;) でも「コンセント」のイメージがあまりよろしくなかったから、いや〜な予感を抱えながら読んだ。 案の定、最初からエグイお話が。 エグイのは最初の話だけなんだけど、全体的に「黒」のイメージ。 この作品を面白いと思っていることに引け目と言うか、背徳感があったんだけど、あとがき読んであはは〜ヾ(@゚▽゚@)ノ そう読めばいいのか〜 この本は、あとがきも含めて一つの作品。 最後まで読みましょう☆

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    投稿日: 2006.06.25
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    甘く見てました……。 一年以上前に友人から「絶対あなたの好みだから」と薦められた乙一。 食わず嫌い癖のある上に、天邪鬼な僕は「なんか薄っぺらそう」という印象を拭えず、読まずじまいでした。 たまたま先日、ブックオフで見つけたので気まぐれで購入したんですが……めちゃくちゃ面白れぇ〜! 超ツボ! 超好み! 人の薦めには乗っておいた方が良いと、改めて思いました。 『GOTH』は主人公である「僕」とヒロイン「森野夜」を中心に繰り広げられる、何とも言えない空虚な世界観と、物悲しい雰囲気を醸し出す短編が6作まとめられた、短編集という体裁を取っています。 全作品で主要人物が統一されているため、全体でひとつの物語を形成しているとも言えます。 とにかく序盤の「僕」の心理描写が素晴らしいですね。 冷酷で、かなりズレた価値観を持つ「僕」の異常さを、さも当たり前のように記述することによって生み出される、何とも言えない不気味さが凄く良い味を出してます。 特に、最初の章『暗黒系』での、 僕は彼女が殺される姿を思いながら眠りについた 的な記述が非常に衝撃的でした。 『犬』のミスリードも見事。 まんまとしてやられました。最後まで読み終わった後、正直鳥肌が立ちました……。 が、『犬』のミスリードがあまりにも出来が良く、インパクトがあったせいで「この作者はミスリードを狙っている」という意識を持って、後の作品を読んでしまったせいで、それ以降の章でのミスリードは、非常に警戒してしまいました。 おかげで、ミスリードにひっかかって「えー!? そっちだったの!?」的な楽しさがなくなってしまってちょっと残念。 もっと華麗に騙して欲しかった、というのが正直な感想です。 『記憶』も『リストカット』も『土』も『声』も、まんまと騙されていたら凄く楽しかっただろうなぁ……。 何だか損した気分です。 何だかんだ言って最終的には「正義の味方」な役回りに立つ「僕」の立ち位置や、序盤は非常に妖しく危険な雰囲気を持っていた「夜」が次第に単なる萌えキャラ化していくところとかが、ある意味「甘い」というような印象を与えるものの、とにかく全体として、非常に暗いというか鬱というか救いがないというか、そんな空気を漂わせている作品の中で、そう言った「甘さ」が、清涼剤的な役割を果たしていて、これはこれでアリだなぁ、と思いました。 他の乙一氏の作品も読んでみようかな、という気になりました。

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    投稿日: 2006.06.24
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    これぞ乙一作品。かなり描写がグロテスクです↓ちょっと難しいですが、何回も読むうちに分かっていく部分がたくさんあります。

    0
    投稿日: 2006.06.24
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    初乙一。最初はグロくてちょっと読みづらかったけれども、気付けばはまっていたかも。 (2006/05/19)

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    投稿日: 2006.06.19
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    実を言うと、これは一冊の本で読みました。面白く、そして切ない。そして、奇妙な恐怖を残す作品だと思います。

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    投稿日: 2006.06.15
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    淡々とグロい、いつもの乙一本。大体話の先は読めてしまうけど、主人公2人がなんとなくかわいいので良し。

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    投稿日: 2006.06.13
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    嫁がこの本を少し読んで「こんなのずっと読んでて頭おかしくならない?」と心配してた。。。。でも俺は乙一作品好き

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    投稿日: 2006.06.13
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    この人の作品は、私と相性が良いのか悪いのか、結末が途中で判ってしまったりします。(この作品に関しては漫画から入ったので完全に知っている状態でしたが)でもそのせいでつまらないと思ったことはないです。寧ろ結末を予想しながら読み進めていったほうが面白い。自分の予想が当たっていたら何となく優越感に浸れます。笑

    0
    投稿日: 2006.05.28
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    GOTHの前編。 ちょっとグロ系だけど「僕」と森野が淡々としすぎてそう気にならなかった(のは私だけか) 小説ならではの「犬」に騙されました。そして最初わかりませんでした(ぼーっとしてる)

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    投稿日: 2006.05.20
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    なんとなくブックカバーが欲しくて買った角川の文庫版を読書。 乙一の作品は、これで2作品目かな? 元々ハードカバーの短編集を2分冊して文庫にした1冊目。 一応、漫画版は読んだことがあったのだが、面白いことにビジュアルで表現すると分かりにくいという作品だった。 まあ単純に読解力が無かったということもあるかも知れないけどね…。 メインの登場人物である主人公の「僕」と「夜」の名前を付けた2冊のうちの「夜」から読み始めた。 どの話も面白かったが、印象に残ったのは「犬」。 古典的な叙述トリックだったけれど、その乙一独特のドス黒さに、かなりやられた。 あとがきを読んだら、懐かしい名前が載っていた。 グループSNEのTRPG「妖魔夜行」。 そのイメージで書かれたということを知って、ちょっと納得するところがあったね。

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    投稿日: 2006.05.10
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    ま、相変わらずですね。 相変わらず、読者をだますことが上手い乙一さんの作品です。「僕の章」と併せて読むと、やっと全ての謎が解けたような、解けてないような、という気がします。一番驚いたのは犬の話かな。いや、これが一番分かりやすいんだけれども、まさかホントにこうくるとは思っていなかった(笑)

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    投稿日: 2006.04.23
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    久しぶりに乙一作品で凄い〜!!と思いました。 淡々とした文体、とゆぅか主人公が怖かったり、時には共感したり。 で、短編なのですが「犬」を読んで、「あぁ、そういえばこんな風に書く人だったな」と思い出した(?)とゆーか、気付いたのでそれ以降の短編ではあまり「驚き!!」みたいんはなかったです。 それでも不気味さが宿る作品。

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    投稿日: 2006.04.21
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    う〜ん、暗くて重いですね…。少々、グロテスクな描写があるので、苦手な方はご注意を。俗に言う“黒乙一”の作品は、私にはちょっと合わないのかも…。 続けて「GOTH 僕の章」を読もうと思ったのですがキツイので、しばらく時間を置きたいと思います…。

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    投稿日: 2006.04.17
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    僕の章との、区別がつかないのですが(笑) 読んでいくうちに、森野夜と言う子がとても可愛く思えてきました。

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    投稿日: 2006.03.28
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    マンガ版GOTHを読んでから原作にも興味を持って買ってみました. 小説だと絵がないので, 現在の一人称が誰なのかわかりづらく, でもそういうのもこの小説の醍醐味かと.

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    投稿日: 2006.03.27
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    御口直しに!ではないけども、乙一の素敵ミステリーですな。 第二話の「犬」の結末には驚かされました。えぇ!まさか、そんな・・・と読み直してみると、う〜ん、確かに。そうとも受け取れる。そうだったのか、すげぇッス。びっくら。まんまと著者の策にハマってしまいましたとさ。 とまぁ、完全にお手上げ完敗状態で次の最終話に読み進んだのですが、今度はワシが読み途中でクライマックスを当てることに成功し、無事(自分の中で)リベンジ成功という、非常に楽しく読書ができました、という素敵な作品でした。

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    投稿日: 2006.03.21
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    個人的にはこっちの採集はが一番よく出来てるなぁ…と思う。トリックもこのくらいなら素直に許せる。 しかし、こんなに薄いのに何で分冊なのか…。

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    投稿日: 2006.03.21
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    夜は・・・そうだったんだー・・・おもしろかったですよ。彼女等の性癖を理解する事は難しいですがね。仄暗い乙一ワールド全開。

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    投稿日: 2006.03.10
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    なぜか二冊に分かれた本。表紙に引かれて読み始めたこの本しかもあらすじから読みとれる物は衝撃的。いっきにはまりました。続きの僕の章もとても素敵。

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    投稿日: 2006.02.25
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    残酷な、殺人事件。誰のモノかもわからないほど、ずたずたに…。乙一さんの、話の中ではこれが一番おもしろいです。

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    投稿日: 2006.02.23
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    登場人物は変わらない短編集です。最初に収録されいてる、残虐な殺し方をする犯人に迫る「暗黒系」がずーっと続くかと思って期待してたのでちょっと残念。同作「僕の章」への序章なので、「GOTH」の面白さは「僕の章」を読んでから。乙一らしさに磨きがかかってますね。『流石』の一言。

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    投稿日: 2006.02.04
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    2006, 2, 3 読破 + 森野さんが普通にうける。そこにイツーキの内なるツッコミが加わるとなお良い。「犬」の話の結末には驚きだった。乙一さん最高。

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    投稿日: 2006.02.03
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    短編集ですが、全ての短編をあわせて1つの話と見る事も出来ます。ミステリィちっくな作品で、乙一の暴力的な部分が強調されているように感じました。

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    投稿日: 2006.01.31
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    犬と少女の話は、読み終わった後、あれ?あれれ??ってなって、完全に乙一さんにはめられたっ!!と思った。なので読み終わってすぐ初めから読み返した。。

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    投稿日: 2006.01.28
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    漫画の絵を思い出しながら読んだ。 なんて巧みな言葉を使うんだろう まさに本格ミステリ。 目を背けたくなるところもあったけど、おもしろいとおもった。

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    投稿日: 2006.01.25
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    読了日:2005.12.**// ずっと気にはなっていた乙一に初挑戦。 犬の話にはしてやられたww こういうのに弱いです。(笑

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    投稿日: 2006.01.16
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    いわゆる「猟奇的な」犯罪を扱っているにも関わらず、なんとなく胸がしん、とする物語。 乙一は不思議なミステリを書いたものです。 どれもそれほど難しい謎ではないし、最後の章もわりと簡単にタネは読めてしまうのだけど、少年と森野さんの関係が好きなので可(笑)。

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    投稿日: 2006.01.15
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    グロかった。でも読んだ後はすっきりした感じ。「犬」ではどんでん返しがあって、ビックリしました。色んな意味ですごかった。だけど僕の章の方は読まないかなぁ。

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    投稿日: 2005.12.22
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    森野夜が拾った一冊の手帳。そこには女性がさらわれ、山奥で切り刻まれていく過程が克明に記されていた。これは、最近騒がれている連続殺人犯の日記ではないのか。もしも本物だとすれば、最新の犠牲者はまだ警察に発見されぬまま、犯行現場に立ちすくんでいるはずだ。「彼女に会いにいかない?」と森野は「僕」を誘う……。人間の残酷な面を覗きたがる悪趣味な若者たち――。

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    投稿日: 2005.12.22
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    僕の章と繋がっている。乙一ワールド炸裂。読み進めていくうちに築き上げてきた「常識」が裏切られる。その巧みな仕掛けに驚愕したのを覚えている。二度、三度読んでみると別の世界が違った角度から見ることができると思う。

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    投稿日: 2005.12.21
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    黒髪の美少女、森野が拾ってきたのは、連続殺人鬼の日記だった。学校の図書館で『僕』らは、まだ発見されていない被害者の死体を見物にいくことを決めた。暗黒系・リストカット事件・犬・記憶・土・声が収録されている傑作短編集。初めて読みましたが素晴らしい作品です。全て最後まで読むと「なるほど」と読み返したくなるミステリー色の強いホラー作品。キャラクタも変わり者を魅力的に描き、とても素敵! 全体的な流れも考えてあり、記憶→声への森野の心の動きも、ラストぐっときました

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    投稿日: 2005.12.10
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    震える程スリリングなミステリーです。「僕」とちょっと変わってるクラスメイト「森野夜」が色々な事件にかかわってくあらすじ。

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    投稿日: 2005.11.27
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    GOTH夜の章(上)とGOTH僕の章(下)の2冊組みです。 猟奇的な犯罪に興味を持つ、「夜」と「僕」のふたりの高校生が事件に遭遇して行きます。 かなり、グロテスク表現がありますが、読みやすく面白かったです。 でも、登場人物の人間らしい葛藤や感情が少し足りなさがありましたが、あとがきに『登場人物や犯人たちは全て妖怪だと思って欲しい』と書かれていたので、なるほどと思いました。

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    投稿日: 2005.11.16
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    文庫化したので買ってみました。 夜の章は「暗黒系」「犬」「記憶」が収録されています。何がなんだかわからない乙一の世界観は相変わらずもの悲しくて綺麗です。

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    投稿日: 2005.11.01
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    グロテスクな表現が苦手な方にはお勧めできませんが。。。でも途中で読みながらクラクラきた私でも、読み終えると面白かった・・!て思えて不思議。

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    投稿日: 2005.10.24
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    グロテスクだった。だんだんと引き込まれて慣れていって、もう私が何かの罪を犯したらこの本のせいだろうな、と思った。 面白かった。でも、あとがきのように「妖怪の世界」だと思って読んだ方が犯罪を犯さずに済みそう(笑)。

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    投稿日: 2005.10.11
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    本屋に並んでいたので、思わず買ってしまった作品。グロテスクで残酷な内容が多いですが、面白かったです。

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    投稿日: 2005.10.06
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    僕がいっぱいいてわからなくなりました。もう1度じっくり読みたくなる欲求をうまく利用されたような作品。

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    投稿日: 2005.09.27
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    僕の章の続編。・・・どっちが先だか記憶が確かじゃないけど。読み終わったあと背中がぞくっとする感じ。でも面白い。

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    投稿日: 2005.09.25
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    こっちが上巻だと思う。 最初は不気味なのが夜ちゃん。で、夜ちゃんの於かれた立場なんかの背景が明かされるところで終わる。

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    投稿日: 2005.09.21
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    なんか。。物足りない。。面白いんだけど。。でも『あとがき』読んでちょっと納得したかも。初めからファンタジー寄りだと思って読めば、印象もかわったかも(プラスに)。

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    投稿日: 2005.09.19