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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7.5
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7.5
渡航、ぽんかん8/小学館
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総合評価

35件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編詰め合わせ。 雪ノ下と由比ヶ浜のじゃれあいはいくら見ても良いものです。 最後、いろはすが初登場しました。そろそろ本編にも来るのかな。楽しみ。

    0
    投稿日: 2024.12.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編集。 結婚特集はあのネタでどんな記事になるんや、と言う気がしてならない。 ゲーセンでの声優麻雀ネタは面白いけど、メタがすごいです。 柔道話は、まあ、本編の感じとそこまで変わらないかな?材木座が地味に活躍しているようで何より。

    0
    投稿日: 2024.05.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    奉仕部に打ち込まれたpcは平塚先生のノートパソコン。 そこに届く「お悩み相談メール」。 材木座、平塚先生… そして展開するは結婚について。 小町も参加しての「嫁度対決」なるものが開催される。 クイズや料理、ウエディングドレスだったり。 平塚先生の持ってきたタウン誌のコラムを書く仕事に、強制参加。 結の誕生日にゆきのん、八幡、彩ちゃんに小町、ついでに材木座が参加。 カラオケで見かけた平塚先生。 婚活パーティーを追い出されて、一人で来ていた。 その後近くのゲーセンに場を移して合流。 ゲーム大会での罰ゲーム、八幡は「また遊ぼう」と結に誘われる。 川崎から「お悩み相談メール」 普通に打ち返し、事無し。 そして後半はいつもの部活風景で。 結がゆきのんの髪の毛をお団子で双子コーデ。 そこに柔道部から相談が舞い込む。 「部員を増やしたい」と。 スポーツ推薦で大学に進んだ先輩が、わが校に来て後輩をしごくので部員がやめていく状況をなんとかしたいと… そこで開催するのは、ゆるい柔道大会。 素人vs柔道部。 戸部、大岡、大和のリア充グループ参加。 そこから葉山が八幡を誘い、材木座を巻き込んでグループ結成。 柔道部の先輩に八幡が前置きの会話で先制攻撃。 大将戦で八幡は柔道部の先輩と当たる。 途中、葉山が抜けてゆきのんが一本を取る。 そして大将戦で出てきた先輩を言葉巧みに絡め取る。 勝ちを譲って、先輩に花を持たせたが、言葉と視線で「もう来るな」と解らせる。 最後に小町からのメール。 かまくらが腕枕を強要するとのこと。 返信は「我慢しなさい」だった。 ゆきのん、流石ってカンジ。 そして葉山を呼びに来た「いろはす」。 「一色いろは」は今後も度々登場する事となる。 当初からいろははあの性格なんだな〜と実感。

    0
    投稿日: 2023.08.19
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    ギャグ番外短編集かと思いきや、シリアス中編も 前巻修学旅行編で少々ほころびを感じた本シリーズ。 この7.5巻は、つなぎのファンブック的短編集と思っていました。 (思った通り、材木座成分が多めでしたし) (表紙のあーしさんは、少ないですが出番あり) しかし、1本、シリアス中編が用意されていました。 八幡は、持ち前のぼっち洞察力と心理戦で問題解決ならぬ消去に取り組みます。 しかし、事前にターゲットに自ら進んで挨拶・雑談をして、内面を推し計るなど、実に高度なコミュ力も見せてくれます。 「八幡、君、十分社畜として生きていけるよ!」と彼の予想外のポテンシャルに唸ってしまいます。 これは、彼としてはストレス極まりない行動を依頼のためにポリシーに反してまで行っていると解釈しましょうか。 もし、アニメ2期があれば、平塚先生のウエディングドレス姿、雪ノ下の袴道着+由比ヶ浜とお揃のおだんごヘアなどが、アニメ映えしそうですね。 図書館で借りました。

    0
    投稿日: 2018.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    掌編、中編など。時間軸は7巻より前、あるものは6巻より前というのもある。全体的には、比企谷小町メインなため、八幡はもとより、雪乃の毒も抑え気味。ひょっとすると何らかの伏線が張られているのかもしれないが、あからさまなものはなく、先の楽しみとしましょうか。

    0
    投稿日: 2017.01.21
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    図書館で。短編集。 前の巻の緊張感をちょっと緩和させるような息抜き巻といったところなのかな。それにしても表紙って三浦さんだったんだ。わからなかった。あの人の初期設定って縦ロール髪じゃなかったっけ? 個人的には川崎さんは結構ポイント高いんだけどあのメンツだと絡ませにくいのかなぁ。孤高の人って感じだし。ユキノシタさんと三浦さんとキャラが被るってのもあるのかもしれませんが。 柔道部の回を読んで思ったのですが…。ヒキガヤ君の正攻法ではない解決策は毎度のことなのでそれは良いのですが何で柔道部にまで疎んじらなくてはならないのかなぁ。他の有象無象がヒキガヤ君を悪く言うのは彼がそういう風に偽悪的に振る舞ってる事もあるし仕方ないと思うんだけど毎回当事者までが被害者というか大勢に回っちゃうところがモヤっとします。まあ保身のために多数についてる日よってる者が多いよね!ってのは確かに現実だけど。でもお前達当事者だろ、そして恩恵を被ってるだろうと思うと納得行かない。が、まあそれも又厳しい世間とか社会ってステレオタイプということなのかな。 そしてヒキガヤ君みたいな小理屈こねてグダグダ言ってる奴に限って変な上司に気に入られて安い給料でこき使われることになるんだろうなぁって…今がまさにその状態か!無給で平塚先生にこき使われている… 社畜予備軍だ(笑)

    0
    投稿日: 2016.11.22
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    短編集。 小町さんあざとい。 誰かこの子の策略?に気づいてー((((;゜Д゜)))笑 この巻は日常を扱ってるおかげ(?)で 関係性が壊れたり、みたいな不安なく読めるので嬉しいです。 サクサク読めた(^^)/

    0
    投稿日: 2016.01.22
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    お悩み相談メールのショートストーリーが面白かった。本編は良くもなく悪くもなくといったところ。材木座の出番が増えると、どうもテンポが損なわれてしまう。

    0
    投稿日: 2015.09.25
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    短篇集その一。 時期的には三巻の後辺りということで、前巻等のギスギスした雰囲気は無く、気軽に読めるのが吉。 とは言いつつも、次巻以降の重要キャラになって来る一色いろはちゃんなんかも出てくるので、意外と油断ならない。 あと、そろそろ静ちゃん貰ってあげて下さい。 ドラマCD付けててくれたらもっと嬉しかったんだが・・・・・・。

    0
    投稿日: 2015.05.06
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    7.5巻は短編集だが、さりげなく、8巻以降で重要な役割を果たす新キャラ、一色いろはが初登場するエピソードがあるので油断ならない。 ナンバリング的には7巻の次だが、時系列的にみれば夏休み直前の、3巻と4巻の間である。なので、7巻のラストからの気まずい感じを引きずってはおらず、内容もライトなので気軽に読むことができるだろう。

    0
    投稿日: 2015.04.05
  • 短編集です

    奉仕部の日常がたくさん楽しめます 本編から外れた閑話として おすすめです

    0
    投稿日: 2014.08.30
  • 夏休み前から修学旅行までの幕間

    ひねくれ者故に友達も彼女もいない高校生・八幡(※ただし、残念ゆえの、一人ぼっちの信念が半端ない)が、「奉仕部」に入り、学園一の美少女(かつ才女)・雪乃(※ただし、突出しているがゆえの、一人ぼっちの信念が揺るぎない)と出会い、様々な人の問題を導いていく話。 7.5巻は夏休み前から7巻で描かれる修学旅行の幕間の短篇集です。八幡流の解決方法が描かれるのは、柔道部のお話のみ。ただし、他の短編についても、世界観をより深く楽しむための一助となるものです。 柔道部の話では、ある事実をどのように解釈するのかがひとつの肝になっているかと思います。シリーズ通して、問題を正確に定義する、現状を多角的に観る、解決策を複数考える、というような仕事に通づる考え方を、仕事しない事を心に決めている八幡が、一番を実行しているという皮肉を見ているような気がします。 2時間くらいで読み終えることが出来ました。 本編中示された課題に、自分ならどう手助けするだろうか?と考えながら読むと、より楽しめるかもしれないです。

    0
    投稿日: 2014.08.26
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    俺ガイルの大ボリューム&単行本未収録エピソードをまとめた短編集。 良くも悪くも短編集といった出来。 八幡の語り部は相変わらず面白いが、メインストーリーがあってこそなんだなと。 でも、蛯名さんが柔道でのエピソードの反応は大爆笑だったけどね(笑)

    0
    投稿日: 2014.07.29
  • 短編集

    短編ですが登場人物のそれぞれのキャラが出ていて 面白くサクサク読めて楽しめます。 表紙は三浦さんだったんですね、由比ヶ浜さんと思ってました。

    0
    投稿日: 2014.06.13
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    表紙が三浦とはびっくり!というか見えるぞ!内容はこれまでの短編やドラマCDを再度著者本人がノベライズしたものが中心。相変わらずの八幡爆発にニヤリとさせられる。

    1
    投稿日: 2014.05.27
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    本編では後味の悪い展開があったりしたので、箸休め的にも良いタイミングの短編集だったんじゃないかと。あ、平塚先生は俺が幸せにするから心配すんな(笑)。 ただ一つ残念だったのは表紙を飾った三浦さんの出番が少なかったことか。短編集なんだし三浦さんメインの話があってもよかったと思うので☆3つで。

    0
    投稿日: 2014.02.15
  • 短編集なので

    一話が短いので区切りよくポンポン読める感じです。 彼らの日常を気軽に覗ける感じかな。 一話毎時間が飛ぶのでどの辺りか意識して読むと楽しかもw 平塚先生好きにはたまらない巻ですね☺ しかし、ぽっと出でも名前が出てくるキャラは後々何かしら関わってくる可能性があるので要チェックですねぇ。

    0
    投稿日: 2013.12.31
  • 短編集です

    タイトルにも書いたとおりこれは短編集です。OVAやドラマCDでやった内容も書いてあります。私はOVAも観てドラマCDも聴きましたが、この本を読んで改めて楽しませていただきました。それ以外の話も、とても面白かったです。読みやすい作品だと思うので、アニメから入った方にもぜひ読んでいただきたいです。

    0
    投稿日: 2013.12.31
  • 平塚先生が可愛いすぎるんだが。

    ヒッキー、責任もって幸せにしてあげて...。 まあ、それはいいとして、内容の方ですが、短編にも満たないような短いお話が多くて、少し物足りなかったです。ただ、奉仕部の面々の軽快?な掛け合いは健在です。絶妙なんですよね。会話の切り返しや、ヒッキーの思考が笑えて。

    0
    投稿日: 2013.12.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    7.5巻と言いつつ話は7巻より前の短編集だったり。 まあ、7巻のあのあとの感じから短編集作るとかなりきつい物になりそうなので良いんですけど。 なんと言うか、8巻の辛さに向けた小休止みたいなスタイルかと。 この辺りって多分6.X巻も動いてたりしたので、よく書けたよなあと正直感心してしまいますね。

    0
    投稿日: 2013.12.02
  • サンプルでもカラーがおすすめ

    アニメから入ったので、イラストなくてもいいかなと思ってたのですが、 この巻は表紙みてもわかるようにイラストすごいかわいい。 作者もあとがきで思わずツッコミ入れるぐらいすごいかわいい サンプルでもいいからスマフォやタブレットで見たいそんな一冊です

    1
    投稿日: 2013.11.12
  • アニメ組も気楽に入れる「短編集」です

    今回は7.5巻と言うことで本編とは異なる「短編集」となります。 お悩み相談メール(超短編)+限定特典などで出されていたエピソード+ドラマCDの小説版が1冊にまとめられています。 アニメでこの作品に興味を持った方でも、気兼ねなく入っていけると思います。 原作に手を出したいけど、とりあえず雰囲気を知りたい。という方はこちらから入ってみるのも良いのではないでしょうか? また、最近発売されたゲームの特典アニメの小説版も入っていますので違いを比べてみるのも面白いかも。

    3
    投稿日: 2013.10.02
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    短編集。SSのほうは楽しめたが、短編のほうはちょっと楽しめなかった。キャラのやり取りそのものに上手くはまれなかたっというのもあるけど、特に最後の柔道部の話がちょっとアレ。 なんでかなーと考えてみたんだけど、たぶんこれは主人公たちが勝手にやったお節介だからかもしれない。 今までは依頼された内容を、あえて自分が汚れ役を演じるような「後味の悪い」方法でこなしていた。 夏合宿の一件とか、文化祭の一件とか、決して褒められた方法ではなかったけど、それでも依頼はこなしていたからかろうじて救われた部分もあった。 でも今回のは頼まれてもいないことを勝手にやっただけなんだよね。 しかもそれを「後味が悪い」だの「喜ばれはしない」だのわかっててやってるんだから、もはや嫌がらせと思われても仕方ないレベル。それが結果的に柔道部のためになったとしても、だ。 これで自分たちだけはいいことしたとか思っていたら完全に偽善なんだけど、さすがにそこまではいかなかったか。 とはいえこのへんがきっと気に入らなかった理由なんだろう。

    0
    投稿日: 2013.09.30
  • 店舗特典だった短編をまとめた一冊です

    店頭特典を未読の方にお勧めです。 平塚先生からのお達しでお悩みメール相談をはじめた奉仕部の面々。 今日もまた一騒動ありそうです。

    1
    投稿日: 2013.09.24
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    本編の続きが気になるところだが、今回は短編集。 どうしても小粒な印象が強くなってしまうが、柔道部のエピソードは本編と展開が似ていておもしろかった。 平塚先生がかわいいんだがこのラノベのヒロインは誰だ?

    1
    投稿日: 2013.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙は三浦さん。小町が出てきてだらだら遊ぶ話はもう飽きたかな。主人公が公言するシスコンなので妹がやたら出てくるのはまぁ諦めるしかないのでしょうが。柔道部の話はまぁまぁ面白かった。結衣ちゃんの手帳かわいいな。しかし自分の誕生日ってわざわざ手帳に書くものなのかな。さすが結衣ちゃん。

    0
    投稿日: 2013.09.20
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    前巻は次巻に問題を残した終わりだったので、この巻があってよかったと思う。 今巻はいろいろな短編が盛り込まれ、前巻ほど重くなく、むしろ気楽に読める。しかし、意外な新キャラがサラッと登場していた…。 次巻以降に関わりそうな予感。

    1
    投稿日: 2013.09.15
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    うん!よかった! まぁ7.5巻ってことでオマケ感からは抜け出せなかったけど、 なかなか面白かった! 柔道部の話では、いつもの八幡の自己犠牲っぷりを発揮w イケメソぼっちという新たなジャンルを切り開きそうで怖いwww 本編8巻を楽しみにしてます!

    1
    投稿日: 2013.09.14
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    短篇集. メールに依るお悩み相談とか あと柔道部との暑いバトル? 葉山くんマジイケメン. でもきっと僕は仲良くなれないんだろうな. そして平塚静ちゃんが可愛い. メインヒロインだよな,もう. 八幡も静ちゃんを貰っちゃえよ.

    0
    投稿日: 2013.09.08
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    短編集。久々に軽いテイストのはまちを読んだ気がする。個人的にはこのくらいがちょうどいいんだけど、そうなると材木座の出番が増加してしまうのが難点だな(笑)いつもどおりの千葉推し、アニメ化後なのも手伝ってか中の人ネタなどもしっかり拾ったりといろいろと散りばめられてました。最後に平塚先生。折込み挿絵で見たら超絶綺麗なのに…マジで誰か貰ってあげて。あ、でも私的には75ページの挿絵も好きです。

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    投稿日: 2013.08.27
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    個人的検討の結果、一番嫁度が高いのは平塚先生と言うことになった。 なんで結婚できないんだろうねぇ…俺が貰ってやんよ! 全体的に過去編で、7巻にて亀裂が入った後の奉仕部の様子は見られず。 7巻があんな終わり方だったからこそ仲の良かった(これから仲が良くなる)彼らの姿には何とも言えなくなるね。 こちらとしても彼ら彼女らの行く末に幸多からんことを願わざるを得ない。 あ、あと表紙のあーしさんがめっさ可愛い。 結婚してくだs(殴 ブログでもう少し詳しく感想を書いています。 http://blog.livedoor.jp/akinator/archives/32095672.html

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    投稿日: 2013.08.26
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    購入日当日に読了。表紙の三浦さんの大活躍が見れるかと思ったが、ほぼ登場せず。この短編集もOVAなどでアニメ化してくれると嬉しいなぁ。2013年読了98冊目。

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    投稿日: 2013.08.24
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    俺ガイル新刊キタ━━━━ヽ('∀`)ノ━━━━!!!!とテンションMAXで浮かれながら書店にて購入(密林で予約してたような…マ、イッカナ 今回は短編集ということで、円盤初回盤特典6.25巻でもあったお悩み相談メールのSS話を挟みながら時系列ごっちゃごちゃの巻でした。序盤にゆいゆいのスケジュール帳でどの時間の話なのか分かりやすくしてたから迷わなかったぜ!7巻ラストーー正確には文化祭打上げ話の前ですがーーではあんなにギスギスした感じになってしまった後のこの奉仕部平常運転は驚きますねw ラノベの最初に付いてる縦長のイラストでは思わず目を見開き凝視しました。「この美人誰だよっ!」と思わず言って(声に出してないけども)しまいました。しずかわいいからしず美人に究極進化!ほんと世の男は見る目が無いぜ・・・黒髪ロングこそ至高!!嫁に貰いたい!!ぽんかん⑧神様あなたが神でしたか…。 今巻では小町ちゃんの出番が多めでしたね。イベント限定で配布(?)されてた原作3巻特典ドラマCDの後の話が載ってました。やはり時代は妹トゥルーエンドへ向かうのか!?腹パンくるか!?(ヾノ・∀・`)コナイコナイ 最後に若干ボリュームのある章があったのがなかなかの曲者…渡先生やりますな!柔道部に来るようになったOBの指導が嫌で部員流出している危機を奉仕部がなんとかする、といった内容で夏休みに入る前の出来事。雰囲気でいうとアニメ13話的なノリでした。そういえば葉山がまだ「ヒキタニくん」って呼んでた頃だったな〜と感慨深いものがありましたね。材木座の扱いにも爽やか神対応の葉山マジイケメソ。 総評として、短編集巻ということで登場キャラ達が総員で俺ガイルらしさを出してて楽しめた巻でした。他作品でいうと○.5巻の扱いはヒロイン目線で語りをやってみたり後の伏線、次章の展開を期待させそうな話があったり無かったりしますが1つも無かったですね。ラストでちらリズム的感覚で羽川さんネタでニヤリとしたぐらいのなんの変哲もない短編集でした。新規後輩キャラの登場が次巻で関わってくるかどうかは渡先生のさじ加減ですからね。期待しておきたいと思います!

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    投稿日: 2013.08.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

     ひねくれぼっちの比企谷八幡の日常をぼっちエピソード、迫害を受けてきた歴史などを交えて軽妙な語りで楽しんだり、やる気はないけど責任感があるせいで取り組むことになる、面倒な事件のひねくれた解決方法を楽しんだりするシリーズの短篇集。  6巻の店舗特典小説のSSに挿絵が追加されたものが各6ページ×4、2013年冬のコミケで販売したドラマCDを小説にリライトしたもの、描き下ろし2本を収録。  各エピソード間に強い関連はなく、描き下ろし1本を除いてコメディ色強い奉仕部的日常、描き下ろし一本が本シリーズの長編の後半部分に見られるややビターテイストが強めのエピソードといった感じ。  ただ各エピソードは独立しているはずなのに、SSの一本、描き下ろしB、リライトと平塚先生の結婚願望を見られる場面に前半に何度も出くわす上、口絵もウェディングドレス姿の平塚先生になっており、平塚先生祭りの巻とも言えそう。しかしこの世界の男の目は節穴なのか、あるいはまだ私が平塚先生の本当の姿を知らないだけなのか…  描き下ろしBはわりとあるあるなエピソードにも思えるけど、小説で見かけた記憶はあんまりないかも。

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    投稿日: 2013.08.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    通常営業ですが、短編な分ややパンチ不足? やはり俺の青春ラブコメはまちがっている7.5 (けーた) http://blog.livedoor.jp/akinator/archives/31833466.html

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    投稿日: 2013.08.20