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マネジメント基本と原則[エッセンシャル版]
マネジメント基本と原則[エッセンシャル版]
P・F・ドラッカー、上田惇生/ダイヤモンド社
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総合評価

461件)
4.0
137
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93
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    マネジメントについて書かれた本であるが、文章がとても読みにくい。体系書であるなら、もっと分かりやすく書けばよかったのにと思う。また、様々な事例が出てくるが、中途半端な記述にとどまり、具体的な事案・マネジメント方法がイメージしにくい。 ただ、マネジメントについて重要なことが書かれていることは間違いないため、1回きりでなく、何度も読み返したいと思った。

    0
    投稿日: 2019.09.15
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    ◯企業の目的は顧客の創造である。したがって企業は二つの、そして二つだけの基本的な機能を持つ。それがマーケティングとイノベーションである。(16p) ◯「顧客は誰か」との問いこそ、個々の企業の使命を定義するうえで、もっとも重要な問いである。(23o) ◯根本的な資質が必要である。真摯さである。(130p) ★原典は45年前に書かれたものであるが、基本と原則は現代にも通用する。

    1
    投稿日: 2019.08.16
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    2000年代だったか前回のドラッカーブームのときに買ったもの。たぶんこのときはサッパリ理解できんかったんだろう… 今回は目の前のニーズである、Part2マネジメントの方法のみを再読。やっぱり難しい。「マネジャーの仕事は二つある…」とか言ったその一つひとつの中で、さらにいくつも仕事が出てくる。とにかくまどろっこしい。 しかし、当たり前だが、示唆に富み、ヒントは沢山もらった。

    0
    投稿日: 2019.07.31
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    ◼︎マネジメントの3つの役割 組織に特有の使命を果たす 働く人たちを生かす 社会に与える影響を処理し、社会の問題について貢献する 企業の目的は、顧客の創造である マーケティングとイノベーションが、この成果を果たす また、資源を生産的に活用すること ◼︎利益とは 成果の判定基準である 不確定なリスクへの保険 よりよい労働環境を生むための原資 社会的なサービスをもたらす原資 ◼︎目標 マーケティング目標 イノベーション目標 経営資源の目標 生産性の目標 社会的責任の目標 ◼︎戦略計画 不確実な明日のために、今日何をなすべきか。 今日の意思決定をいかにして合理的に行うか。 ◼︎仕事と労働 仕事が生産的に行われること 人が生き生きと働くこと 両立が重要 ◼︎労働における5次元 生理 疲労 心理 自己実現 社会 社会との絆 経済 生計 政治 権力、役職 ◼︎生産性 仕事を生産的にするには、アウトプットを中心に考える ◼︎マクレガーのX理論、Y理論 怠惰と被強制 ⇔ 欲求と自己実現 ◼︎人と労働のマネジメント 大義へ貢献している自覚 日本企業の例。全体観点からの意思決定の責任分担。 ドイツ・ツァイスの例。権限移譲。 IBMの例。多能工化とやりがい。誇りを持てるようにする。 ■仕事と責任 働きがいを与えるには、仕事そのものに責任をもたせること。 責任を持たせるには、以下が必要。 ・生産的な仕事 ・フィードバック情報 → 自己管理可能にする ・継続学習 専門知識の深さと幅 これらに、実際に仕事する者が初めから検討に参画すること ■職場コミュニティ 職場コミュニティ(職場環境)の問題は、職場コミュニティに自治させるとよい。意思決定の責任と影響が近いところで。 ◼︎マネージャー 組織の成果に責任を持つ者 ◼︎マネージャーの役割 ・生産性の高い生産体を創造すること 事業、人と仕事、社会的責任の遂行、のそれぞれの役割 ・喫緊のものと中長期のものごとを、調和させること ◼︎マネージャーの仕事 目標を設定する 組織する 動機づけとコミュニケーションを図る 評価測定する 人材を開発する 成果に対する真摯さ、という資質 ■職務設計の視点 ■マネジメントの開発(育成) ■資格技能の分化による弊害 熟練した技能は不可欠、の一方で、組織全体のニーズを目的とすること ■目標管理、自己管理 ■日本型の意思決定 ■コミュニケーション 知覚であり 期待であり 要求であり 情報ではない ◼︎管理 3つの特性 ・主観的である ・成果にフォーカスする ・測定かのうなものだけでなく、不可能なものも対象 管理手段の要件 ・管理自体が効率的、単純であること ・意味のあること ・適切であること。スコープや精度や時間間隔。 ・行動にフォーカスすること ■組織論 ◾︎トップマネジメント

    1
    投稿日: 2019.05.21
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    エッセンシャル版としても出版後15年近く経っているが,現時点でも有効なマネジメントに関する使命や考え方,人・技能・組織といった方法,戦略などが簡潔かつ読みやすくまとめられており名著であると思う.

    1
    投稿日: 2019.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    為になりました。職場でもあまり真剣にはマネジメントを考えていなかったのですが自分が漠然と持っていた疑問・課題を鋭く検討されていて大半は解りやすかったです。ただ全ての言に納得がいったわけでもないので読み返したり実践したりで確認したいと思います。(あまり責任ある立場にもないので限界がありますけど) ただなぁ…、その根幹にある論理は社会人を10年もやってニュースやらを見てれば到達する話なのではないのかとも思ってしまう 私の理解力が足らなくて読み取れてないだけで、もっと深い話なのであろうか? みんな有難がってるもんなぁ… ま、それはさておき…お約束の『もしドラ』も読むとするか…(´∀`*)

    0
    投稿日: 2019.04.01
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    組織の目的は成長ではない。 組織の目的は良い組織になること。 ここでいう成長とはつまり、規模の拡大のことを指している。 組織にはその組織の適正規模があり、 ただ拡大志向すればいいというのは正しい在り方ではない。 良い組織、 その組織それぞれに見合った在り方があるということ。

    0
    投稿日: 2019.03.16
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    具体論が少ないので教科書的で分かりづらいが、汎化するとこうであるというまさに教科書 主に心に残ったのは以下 戦略計画 戦略計画とは何か。それは、①リスクを伴う起業家的な意思決定を行い、②その実行に必要な活動を体系的に組織し、③それらの活動の成果を期待したものと比較測定するという連続したプロセスである。 まず、あらゆる種類の活動、製品、工程、市場について、「もし今日これを行ってなかったとしても、改めて行おうとするか」を問わなければならない。答えが否であるならば、「それではいかにして一日でも早く止めるか」を問わなければならない。さらに、「何を、いつ行うか」を問わなければならない。 マネジメントの誤解 権限と権力とは異なる。マネジメントはもともと権力を持たない。責任を持つだけである。その責任を果たすために権限を必要とし、現実に権限を持つ。それ以上の何ものも持たない。 組織の良否 ①組織の焦点は、成果に合わせなければならない。 ②組織の焦点は、問題でなく機会に合わせなければならない。 マネジャーたる資格 ①強みよりも弱みに目を向ける者をマネジャーに任命してはならない。 ②何が正しいかよりも、誰か正しいかに関心を持つものをマネジャーに任命してはならない。 ③真摯さよりも、頭の良さを重視するものをマネジャーに任命してはならない。 ④部下に驚異を感じるものを昇進させてはならない。 ⑤自らの仕事に高い基準を設定しない者もマネジャーに任命してはならない。 イノベーションの目標と基準 既存事業について発すべき問いは、「この活動は必要か。なくても済むか」であり、答えが「必要である」ならば、次に発すべき問いは「必要最小限の支援はどれだけか」である。これに対して、イノベーションについて発すべき第一の問いは、「これは正しい機会か」である。答えが「しかり」であるならば、第二の問いは、「この段階において、注ぎ込むことのできる最大限の優れた人材と資源はどれだけあるか」である。

    0
    投稿日: 2019.03.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    組織でマネジメント的なことをやらなければならなくなり、どうしようかと思っていた時に、図書館で見つけて借りてみた。今はもっと最新のマネジメント理論もあると思うが、深く究めようとまでは今のところ思っていない自分には丁度よかった。

    0
    投稿日: 2019.02.28
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    書名からして上の層が読むべき本かと思ったら全然違かった。 元は1974年発刊の本を2001年に新訳&抜粋版。(といっても中身は濃い) 付章から読んで、その後本章を読み進めた。 今回は近所の図書館から借りたこともあって、駆け足でしか読めなかったけど、近日中に手元に置く本。

    0
    投稿日: 2019.02.16
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    組織をマネジメントする上でのエッセンスが詰まった一冊。 事例が多く載っていたが、それにより逆に読みにくさを感じた。 感情や人間関係に流されることなく、成果を重視することや、イノベーション維持の重要性を説いた部分は、 自分がビジネスマンになる前に念頭に置きたいことだと思った。

    0
    投稿日: 2019.02.09
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    『もしドラ』のドラとしても有名になった一冊。哲学的でもあり,暖かくモチベーションを上げてもくれる。 個人的にちょっと意外で印象にのこっている言葉のひとつが「市場において目指すべき地位は、最大ではなく最適である」(p31)。探るべきは納まるところ,そこをどう創造していくのか… 会社でなくても,個人にもイノベーションとマーケティングは必要になってきているように思える。この本には結構なヒントが隠されているような気がする。

    0
    投稿日: 2019.01.30
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    自分にはすべてを理解することは難しかった。 しかし、中には役立つ部分もたくさんあったので、読み返すことも必要。

    0
    投稿日: 2019.01.20
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    難しいし散文的にさまざまなトピックについて書かれてるので構造的になにかを訴えているわけではない、というのを前提にし、何度も読み返す本なんだろうなぁと思いました。でも基本のテキストとしてはよいのではないでしょうかやはり。

    1
    投稿日: 2019.01.19
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    難しい。ことあるごとに再読したい。小手先のスキルというよりは、ひたすらマネジメントとは何か?という本質が語られている感じ。

    0
    投稿日: 2019.01.04
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    1.この本を一言で表すと? ・仕事の基本。[組織・人・社会]×[貢献・成長・成果] 2.よかった点を3〜5つ ・マネジャーとして失格とすべき真摯さの欠如(p147) →こうならないように自分自身気を付けるポイントとして役にたちそう。 ・目標には、初めからチームとしての成果を組み込んでおかなければならない(p139)  →現代の日本の目標管理の問題点を執筆時点で見越している点がすごい。 ・成長には戦略が必要(p259)  →何も考えずに日々を過ごしていても成長できない。成長目標を常に意識したい。 ・個人の強みは社会のためになる(p276)  →日本の為に何ができるか、考えてみても自分自身の強みを伸ばして活かすことが必要。 2.参考にならなかった所(つっこみ所) ・真摯さは学ぶことができず、後天的に獲得できないとあるが(p130)、生まれながらにしてマネジャー向きかどうか決まっているということ? ・29.管理(p165)は何が言いたいのかよくわからなかった。 ・難しい本なので、読み切っただけで賢くなった気にさせられてしまう? 3.実践してみようとおもうこと ・目的は何か、成果は何か、自分の人生をマネジメントしてみる。 4.みんなで議論したいこと ・真摯さとは何か? 5.全体の感想 いたって基本的な事が書かれているが、読み直す度に考えさせられる内容。 読む前は、管理職ではないので直接関係ない内容かと思っていましたが、社会人ならすべての人が読むべき本。読んで終わりではなく、実践が必要。

    0
    投稿日: 2018.12.30
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    なんというかこう、文章がほどよく硬い漢字で引用したくなる文章なんですよね。回りくどいところもあるですが、たまに読むとそれもまた格好いい気がしてきます。 個人的には管理の章がよかったです。測定不可能なものにも目を向けなければならないもとか、管理する精度は測定の対象に合わせなければならないとか、データを使ってお仕事をしてると確かにそうだなと思います。確かにそうだなと思えることが、引用したくなる文章で書かれているので売れるのもなんとなくわかります。

    0
    投稿日: 2018.12.28
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    大部「マネジメント」から、最重要部分を抜粋したもの。中身は濃い。今回の読書で注目したのは、マネージャーと専門家のところ。 印象に残ったのは、軍における、地位(少佐)と機能(大隊長)の分離。専門家はマネージャーの上司で、組織内のリーダーであるべき。成果への貢献という観点では、マネージャーと専門家は同じで、手段が異なるのみというところ。 組織を動かしていくとき、この本を紐解けば、何らかの示唆が得られるであろう。

    1
    投稿日: 2018.11.12
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    自分としては、以下の事柄に感銘を受けた ●仕事と労働 仕事の生産性をあげる上で必要とされるものと、人が生き生きと働くうえで必要とされているものは違う。したがって、仕事の論理と労働環境の力学の双方に従ってマネジメントしなければならない。 働くものが満足しても仕事が生産的に行われなければ失敗である。逆に仕事が生産的に行われていても人が生き生きと働けなければ失敗である。 生産性と働く人の満足。この両面を保つために、一部の人が無理している現状を目の当たりにすると、なんともやるせなくなる。 成果の対価は報酬だけど、成果を出すためには、マネジャーが無理しないといけないのかなぁって思ってしまう。

    0
    投稿日: 2018.11.11
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    前半はそこそこ読めたが、後半が抽象的な話が多く難しかった。また読みます。理解が進まなかったということで☆3つ。

    0
    投稿日: 2018.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    言わずと知れた経営理論の大家、ドラッカーの名著。 本書のタイトルは、ずばりマネジメントであるが経営戦略の本ではない。もちろん戦略に関する要素も多く書かれているが、本質は、そこではなく、ビジネスとは何か?、マネジメントとは何か?、リーダーとは何か?といった、経営に関する様々な要素についてての哲学を語ったものである。 経営についての哲学がなければ、いくら素晴らしい戦略を立てたとしても、見た目だけの砂上の楼閣となり、時代の変革についていけなくなって、いつか崩壊してしまう。特に前半、自らの事業はなんなのかを常に問うことについての重要性を強調している。しかし、企業の本質として、産業を問わず、その存在意義は”顧客を創造すること”であり、”イノベーションをもたらす事”であるとしている。これのみが、企業を存続させるための唯一の方法であるという事だ。

    0
    投稿日: 2018.10.08
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    言わずと知れた経営理論の大家、ドラッカーの名著。 本書のタイトルは、ずばりマネジメントであるが経営戦略の本ではない。もちろん戦略に関する要素も多く書かれているが、本質は、そこではなく、ビジネスとは何か?、マネジメントとは何か?、リーダーとは何か?といった、経営に関する様々な要素についてての哲学を語ったものである。 経営についての哲学がなければ、いくら素晴らしい戦略を立てたとしても、見た目だけの砂上の楼閣となり、時代の変革についていけなくなって、いつか崩壊してしまう。特に前半、自らの事業はなんなのかを常に問うことについての重要性を強調している。しかし、企業の本質として、産業を問わず、その存在意義は”顧客を創造すること”であり、”イノベーションをもたらす事”であるとしている。これのみが、企業を存続させるための唯一の方法であるという事だ。

    2
    投稿日: 2018.10.08
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    今更ながら読んでみた。本書が書かれたのは1973年である。そして著者が生まれたのは1909年。事例を見ると本当に歴史を感じる。一方で、著書によって確立されたマネジメント論から今現在も本質は変わっていないように感じた。

    0
    投稿日: 2018.10.08
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    言わずと知れたマネジメントの権威ドラッカーさんの最も有名な本ではないでしょうか。今でも色あせない普遍的なマネジメント論を学ぶにはこれでしょう。

    0
    投稿日: 2018.10.07
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    マネジメントの教科書的存在ですね。 初めて読んだのですが、初心者にもわかりやすく、 理論がすっと入ってきました。 マネジメントの基本が身につく本。

    0
    投稿日: 2018.09.20
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    マネジメントの名著ということで読みました。実際に書かれていることの半分も理解できたが怪しいが、仕事の参考になることが数多くあった。今後、繰り返し読むことで自分のものにしていきたい。

    0
    投稿日: 2018.08.28
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    もう 7 年も前に購入した本だったとは… 実際に読み終わった日付は 2 週間くらい前かと思いますが、もはや誤差の範囲なので、気にしない事にします。 主に、病院に行った時やヘアカット時の待ち時間、電車移動時の暇つぶしに読んでいました。 そう頻繁ではないので読み終わるまでに時間がかかってしまいました。(内容忘れていて、少し戻ることも多々ありましたし) 私個人としては、マネジメントにそれ程興味はありませんでしたし、7 年を経た今でもありません。 確か、当時は萌えキャラ表紙版のドラッカー本が出たりするくらいのドラッカーさんブームが起きていたので、一冊くらい読んでみようか、くらいの軽い気持ちで購入したと記憶しています。 まぁ、それなりに面白かったとは思います。 知らない分野の話を知れるという意味では楽しめました。 一方、普段聞きなれない言葉ばかりで、読み進めるのに時間がかかりました。 結局、何が記憶に残っているかというと… 「マネジメントに決まった方法はない!」 的な。 事例付きで、あれはダメ、これはダメというのもありましたので、読み物としては楽しめました。

    0
    投稿日: 2018.08.12
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    職場の方から、オススメいただき、手に取りました。リーダーのあり方や、組織のお話が、たいへん面白く、勉強になりました。マネジメントをすることの大切さが、わかりました。オススメの一冊です。

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    投稿日: 2018.07.02
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    課題図書。 訳が読みやすい。マネジメントという観点や、組織という観点、イノベーションという観点までよくまとめられていると感じる。 2001年発売だが、今の企業にも通ずる部分が多く、昔から変わらないのだなあとしみじみ。

    0
    投稿日: 2018.06.16
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    イノベーションは、価値に対する貢献である。 マネジメントとは、人の強みを生かし、生産的にすることである。それがマネジメントの正当性である。人の強みを社会をよくする、これがマネジメントのパラダイムシフトである。

    0
    投稿日: 2018.01.31
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    もしドラで引用されていた項について参照した。 実際に読んだことで、この本が今でも取り上げられる理由がわかる。 内容が具体的であり、自分にはわかりやすかった。

    1
    投稿日: 2018.01.30
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    <再読> Part 1 マネジメントの使命 ・「組織に特有の目的を果たす」「働く人たちを生かす」「組織が社会に与える影響を処理し、社会の問題解決に貢献する」3つの役割を、時間という要素を考慮して果たす。 ・管理のみならず、イノベーションを。 →マネジメントの仕事から論じるのではなく、組織の目的から論じ、これを果たすマネジメントを考える。 第1章 事業の成果 ----- 要再読。外縁から理解に迫る説明であり、実体験を通じて理解すべきか。 多くの書物で断片的に語られすでに知っていたことは多いが、真に意味するところがまだ腑に落ちていない。 ・我々の事業とは何か=顧客は誰か(常にすくなくとも2ついる) ・戦略計画:①リスクを伴う企業家的な意思決定を行い、②その実行に必要な活動を体系的に組織し、③それらの活動の成果を期待したものと比較測定する、というプロセス ・公的機関は監査が必要 →内部自浄作用の仕組み、マネジメントは? ・仕事と労働の違い ◯マネージャー ・成果(≠仕事)の責任(≠権限)を持つ人

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    投稿日: 2018.01.01
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    現代人として読んだほうがいい本 どんな人であれ、琴線に響く内容だと思う。 ビジネス書の範疇に収まらない、現代人としての生き方の一つについて方向性を示してくれている。

    0
    投稿日: 2017.08.28
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    ・マネジメントには、基本とすべきもの、原則とすべきものがある ・企業以上に、マネジメントを必要としているのものが、企業以外の組織である。 ・マネジメントは管理する。同時に、マネジメントは起業家とならなければならない。 ・企業の目的は、顧客の創造である。したがって、企業は2つだけの基本的な機能をもつ。それがマーケティングとイノベーションである ・真のマーケティングは顧客からスタートする。「顧客は何を買いたいか」を問う。 ・マーケティングの理想は、販売を不要にすることである。 ・イノベーションとは、すなわち新しい満足を生み出すことである。 ・企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない。顧客である。顧客によって事業は定義される。 ・「我々の事業は何か」「我々の事業は何になるか」  「我々の事業は何であるべきか」  「我々の事業の内、何を捨てるか」  「顧客は誰か」「顧客はどこにいるか」「顧客は何を買うか」 ・マーケティングの目標:集中の目標、市場地位の目標 ・戦略計画は、思考であり、資源を行動に結びつけるものである。 ・最大の問題は、明日何をすべきかではない。「不確実な明日のために今日何をすべきか」である。 ・仕事とは、一般的かつ客観的な存在である。それは課題である。仕事には、ものに対するアプローチをそのまま適用できる。 ・労働には、5つの次元がある:生理的、心理的、社会的、経済的、政治的。 ・仕事は均一に設計しなければならない。労働には多様性をもたせなければならない。 ・産業心理学は、そのほとんどがY理論への忠誠を称する。だが、その中身は心理操作による支配である。その前提たるやX理論そのもの ・責任の重荷を負うためには、仕事と収入の保証がなければならない ・社会の問題は、機会の源泉である。 ・プロフェッショナルの責任「知りながら害をなすな」 ・マネジャーは育つべきものであって、生まれつきのものではない。 ・組織構造や個々の職務の設計は、課題中心に行わなければならない実際の仕事の割当ては、人と状況に合わせて行わなければならない ・人のエネルギーを解き放ち、それを動員することが組織の目的であって、均整や調和が目的ではないからである。 ・トップマネジメントには、事業の目的を考えるという役割がある ・トップマネジメントとは、一人ではなく、チームによる仕事である ・小企業は、高度のマネジメントと戦略を必要とする ・成長のためには、ある段階で自らを変えなければならない ・人をマネジメントすることは、仕事をマーケティングすることを意味する。

    0
    投稿日: 2017.08.16
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    有名なドラッカー本。マネジメントとは組織に成果を上げさせるための道具、機能、機関である、と説く。目的から有効な活用法、難しさなど、様々な角度からマネジメントについて書かれている。最初から最後までまったく無駄なページがなく、密度の濃さに驚くばかりだ。「もしドラ」の主人公ではないが、人事異動を機に、積ん読状態だった本書をようやく読み切った。10年前には意味が分からなかった文節が痛いほど身に染みる。おそらく、10年後に読むと、今とは異なる文節に痺れるのだろう。これほど密度の濃いビジネス本は他に無い。毎月出版されるビジネス本を乱読するよりも本書をバイブルのように何度も読む方がためになるはずだ。

    0
    投稿日: 2017.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初の「企業の定義」「事業とは何か」「企業の目標とは」の章のみ読みました。 企業の定義がお客様に基づいて始まること、事業の目的はお客様を増やすこと(顧客の創造)、企業の目標は、「マーケティング」「イノベーション」「生産性」でいずれもお客様の望むモノ。 つまり、「お客様第一」「お客様の立場に立って考える」ことが企業理念やビジョン、事業計画目標に繋がっているんですね。

    1
    投稿日: 2017.05.26
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    「マネジメント」というタイトルではありますが、読者としてはマネージャーだけを想定しているわけではなさそうな内容で、 個人的に一番印象に残ったのは、「上司をマネジメントする」 のくだりです。 マネジメントの考え方は、管理職だけに必要なものじゃないんだと。 まさに 「組織で働く人」 にとって、立場を問わず参考になる一冊かなと思いました。 やや厚めですが、文章量はスッカスカ。 読書初心者でも読めるかなーとは思いつつ、 訳の文体は好き嫌いが分かれるところだと思います。 私は、なんだか説教くさくてあまり好きな文体ではないなと思いつつ、 天下のドラッガーさんの著作ということで (しかもこの文体を選んでるのは訳者であってドラッガーさんの責任ではないということで) 我慢して読みました。

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    投稿日: 2017.05.20
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    5、6年前に読んだが、意味がわからなかった本。 名著ということで、思いついて再読。 マネジメントというものを経験したこともあり、前よりは理解ができた気がする。 マネジメントの役割は、 ・組織の本質を突き詰めて成果を出すこと ・人に成果を出してもらうように促すこと ・社会の発展に寄与すること といったところが現時点の自分の理解 心構え的な領域では、非常にためになった気がする。

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    投稿日: 2017.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラッカーはあらゆる組織を、社会を構成する機関として位置づけた。そして、組織が社会の機関である以上、社会、コミュニティそして個人のニーズを満たすために存在しなければならないと指摘する。逆に言うと、社会やコミュニティ、個人のニーズを満たさない組織は、存在価値がないということになる。組織がこれらのニーズを満たすというミッション(使命)を達成し、その「成果」を上げるために必要となるのが、ドラッカーがいう「マネジメント」である。したがって「マネジメント」とは、部下の管理のみを指すのではなく、トップ・マネジメントのみを指すわけでもない。組織をして「成果」をあげさせるための道具、機能、機関である。 重要なことは、「成果」は組織の外部にのみあるということ。顧客が決めるものである。しかし「成果」を挙げるだけでは不十分。そこには、マネジメントの「正当性」が要求される。その「正当性」とは「人の強みを生産的なものにする」ことである。しかるに組織とは「人の弱みを無意味なものとし、強みを活かし」「ともに働く人たちの生産性を高めるための道具」である。その道具を使って、個人の強みを社会のためにする。これがマネジメント正当性の根拠であるとする。従って、マネージャーは、働く者がその強みを活かしながら、職務に誇りを持つように生産的な仕事とフィードバック情報を与え、権限と責任を持たせることが必要。その条件として、働く者の継続学習は不可欠となる。このように、マネジメントは限られた人のみにかかわる問題ではない。組織の「成果」に対して一部でも責任を負っている人ならば、誰もが実行しなければならないことが分かる。 組織の中の人間が果たすべき貢献は多様である。しかし、それらの貢献は共通の目標に向けられなければならない、として紹介されている3人の石工の話(p.137)は興味深い。技能自体が目的となってはいけない。目標は常に「組織全体の目標から引き出されたものでなければならない」(p.139)からだ。その上で、「自己管理による目標管理」こそ、マネジメントの哲学(基本原理・理念)だという。人間はというものが責任、貢献、成果を欲する存在だからである(p.141)。 この著書『マネジメント』は、組織で働いている多くの人にとって、暗黙知として感じていることを、形式知に変えてくれていると感じるのではないだろうか。ドラッカーのもっとも基本的な関心は「人を幸福にすること」にあったという。この「マネジメント」は、組織管理という観点ではなく、組織社会の中の人間の幸福・生き甲斐に焦点をあてているようである。「自己実現の手段として組織を活用する」。知識基盤社会の中の幸福のあり方についても考えさせられる著書でもある。

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    投稿日: 2017.04.29
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    ▼福岡県立大学附属図書館の所蔵はこちらです https://library.fukuoka-pu.ac.jp/opac/volume/136757

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    投稿日: 2017.02.20
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    経営学におけるコーラン。 学生時代に斜め読みした際は「ふーん、ドラッカーって凄いなぁ」くらいの感想だったが、改めて読み返してみると「凄いなぁ」が10倍界王拳されている様に感じる。 マネジメントってとても哲学的で、原理をひらすらに考え続ける事以外に何も無いという事を思い知らされる。最も深い海をクリアに著しているドラッカーの言葉だからこそ、何十年経っても常に新鮮で有り続けるのだろう。 間違いなく繰り返し読む一冊なのだが、ドラッカー以降が生まれてこない事には危機感を持つ。。

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    投稿日: 2017.02.11
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    今更読みました。 いかに部下が成果を上げる環境を整えられるかがマネジメントの仕事と再認識。 そのためにも自身の評価は気にせず、高い基準を設定して一流の仕事を求め、強みを引き出し、誰が正しいのかではなく何が正しいのかを考えることが重要なんですね。 成果を出せる人には誰として文句言えないよなぁ〜

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    投稿日: 2017.01.09
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    僕の人生のバイブルです。 基本中の基本が記されています。 しかし、仕事を考える上でも、組織を考える上でもマネジメントは欠かせないものに違いありません。 成果を定義すること、そしてその成果のために最も合理的な意思決定をすること、そのための組織を作ること。 大切だが見落としがちな基本を叩き込まれた。

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    投稿日: 2016.10.22
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    いわずと知れたビジネス書籍のベストセラーであるピーターFドラッカーの「マネジメントー基本と原則ー」を今更に読了。社歴に関係なく一度読まれることをお勧めします。 現代の組織社会において指針を示してくれる哲学書のようである。本書はあくまで方向性を示してくれるのであって、現状を把握した上で、当然ながら自ら実践しなくてはならない。 ー以下一部抜粋ー 『自己管理による目標管理こそ、マネジメントの哲学たるべきものである。』p141 『マネージャーとして失格とすべき真摯さの欠如を定義することは難しくない。 ①強味より弱みに目を向ける者をマネージャーに任命してはならない。・・・ ②何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を持つ者をマネ^ジャーに任命してはならない。… ③真摯さよりも、頭のよさを重視する者をマネージャーに任命してはならない。… ④部下に脅威を感じる者を昇進させてはならない。そのような者は人間として弱い。 ⑤自らの仕事に高い基準を設定しない者もマネージャーに任命してはならない。…』p147

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    投稿日: 2016.07.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    管理職の仕事がメインになってくるなら、何度も読み返す必要がありそう。読みながらも組織のあり方について考えたが、読み返すタイミングで視点も違っていそう。 以下、抜粋(他の方のレビュも参考にしながら) ★は自分の意見。 p287(付章「マネジメントのパラダイムが変わった」) ★管理者(部長)という立場から、人のマネジメントをするということは、その人たちが何を求めているかをマーケティングすることであり、会社から望まれることを押し付けることではないのでは、という認識になった。 役員にどう話すかは難しい。。。 --- 上司と知識労働者の関係は、かつての上司と部下の関係ではなく、指揮者と楽器演奏者の関係に似ている。知識労働者を部下に持つ上司は、オーケストラの指揮者がチューバを演奏できないのと同じように、部下の仕事の肩代わりをすることができない。 つまり、フルタイムの従業員さえ、これからはボランティアのようにマネジメントしなければならない。 これらのことは、人のマネジメントの仕方はいつも同じではないことを意味する。 人をマネジメントすることは、仕事をマーケティングすることを意味する。 マーケティングの出発点は、組織が何を望むかではない。「相手が何を望むか」「相手にとっての価値は何か」「目的は何か」「成果は何か」である。 問題は成果についてのマネジメントの仕方である。オーケストラやフットボールの中心が音楽や得点であるように、人のマネジメントの中心となるべきものが成果である。 知識労働の生産性が中心的な問題となる。人について行うべきは、マネジメントすることではなく、リードすることである。目的は一人ひとりの人間の強みと知識を生かすことである。 P9(マネジメントの役割) マネジメントには、自らの組織をして社会に貢献させるうえで三つの役割がある。 ①自らの組織に特有の使命を果たす。 ②仕事を通じて働く人たちを生かす。 ③社会の問題について貢献する。 P23(事業は何か) 「我々の事業は何か」を問うことこそ、トップマネジメントの責任である。企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない。顧客である。 P36(事業の目標) 「われわれの事業は何か。何になるか。何であるべきか」を考え目標を検討するのは、知識を得るためではなく行動するためである。目標は、実行に移されなければ目標ではない。夢に過ぎない。 P74(責任と保障) 働きがいを与えるには、仕事そのものに責任を持たせなければならない。①生産的な仕事、②フィードバック情報、③継続学習が不可欠である。 ★責任と権限のの持ち方については自分の場合もそうだが、メンバーにも伝える必要がありそう。 P103(社会的責任の限界)  企業が責任を要求されたときは、必ずそれについて「権限を持っているか、持つべきか」を自問する必要がある。もし権限を持たず、また持つべきでないならば、責任を負うことの是非について疑いを持つべきである。 P125(マネジャーとは何か) 専門家が自らのアウトプットを他の人間の仕事と統合するうえで頼りにすべき者がマネジャーである。 P128(マネジャーの仕事) マネジャーには二つの役割がある。 ①部分の和よりも大きな全体、すなわち投入した資源の総和よりも大きなものを生み出す生産隊を創造することである。 ②そのあらゆる決定と行動において、ただちに必要とされているものと遠い将来に必要とされるものを調和させていくことである。 マネジャーに共通の仕事は五つである。 ①目標を設定する。②組織する。③動機づけとコミュニケーションを図る。④評価測定する。⑤人材を開発する。 ★自分に厳しくならねば。。。 P147(組織の精神) ①強味よりも弱みに目を向けるものをマネジャーに任命してはならない。できないことに気付いても、できることに目のいかない者は、やがて組織の精神を低下させる。 ②何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を持つものをマネジャーに任命してはならない。仕事よりも人を重視することは、一種の堕落であり、やがては組織全体を堕落させる。 ③真摯さよりも、頭の良さを重視するものをマネジャーに任命してはならない。そのような物は人として未熟であって、しかもその未熟さは通常なおらない。 ④部下に脅威を感じる者を昇進させてはならない。そのような物は人間として弱い。 ⑤自らの仕事に高い基準を設定しない者もマネジャーに任命してはならない。そのような物をマネジャーにすることは、やがてマネジメントと仕事に対するあなどりを生む。

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    投稿日: 2016.07.16
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    【阿南】労働における5つの次元、心理的支配、がとても勉強になりました。 「仕事の上の人間関係は尊敬に基礎を置かなければならない。これに対し心理的支配は根本において人をバカにしている」謙虚且つ真摯に振り返る姿勢が、チームの幸せに繋がると信じて、向き合っていくと決意させてくれた1冊です。

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    投稿日: 2016.03.28
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    エッセンシャル版とは言え密度が濃い。 文字が小さいので電車等移動中には読みにくいし・・・ 原文がそうなのか、翻訳者の特性なのか、単文で言い切る表現が多く、それはそれで明確で分かりやすい。 「もしドラ」を読んでからこれを読むというのは、かなりミーハーな行動の気もするが、どこがエッセンスのエッセンスか示してくれるという意味では、大変良いガイドと言えるのかも知れない。 よく考えると、もしドラも大変計算されていると言える。ストーリ自体はちょっとあり得ないベタベタなフィクションだけど。

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    投稿日: 2016.03.21
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    「独創性といえども、基礎的な道具があって初めて力を発揮する 。」 基礎的な道具とは何か? 例えば、フレームワーク?

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    投稿日: 2016.03.13
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    有名本だから必読だなと、気軽に読み始めたけど、難しかった。じっくり、何度も読めば、その時々に必要なことが得られるだろうということだけは、分かった。組織論に興味をひかれた。

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    投稿日: 2016.03.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

     日本で言う「管理職」と、巷で言われる「マネージャー」って、なんか違うよなぁ。下に仕事をさせるのが管理職の仕事じゃないんじゃない?と思う。  さて、最近になって周回遅れで「もしドラ」読んだから、ついでに積本になっていた本書を読んでみようという気になったのだ。  で、読んでみた。ら、文字追うだけで頭に入ってこんかった。今の俺には必要ない本ってことだね。  とりあえず気になってマーキングしたところだけ抜粋してまとめておきます。 P9  組織は、目的ではなく手段である。「その組織は何をなすべきか。機能は何か」である。  マネジメントには、自らの組織をして社会に貢献させるうえで三つの役割がある。 ①自らの組織に特有の使命を果たす。 ②仕事を通じて働く人たちを生かす。 ③社会の問題について貢献する。 P15  企業の目的の定義は一つしかない。それは、顧客を創造することである。 P23  「我々の事業は何か」を問うことこそ、トップマネジメントの責任である。  企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない。顧客である。  「我々の事業は何か」との問いは、顧客の価値、欲求、期待、現実、状況、行動からスタートしなければならない。 P36  「われわれの事業は何か。何になるか。何であるべきか」を考え目標を検討するのは、知識を得るためではなく行動するためである。  目標は、実行に移されなければ目標ではない。夢に過ぎない。 P74  働きがいを与えるには、仕事そのものに責任を持たせなければならない。そのためには、①生産的な仕事、②フィードバック情報、③継続学習が不可欠である。 P103  企業が責任を要求されたときは、必ずそれについて「権限を持っているか、持つべきか」を自問する必要がある。もし権限を持たず、また持つべきでないならば、責任を負うことの是非について疑いを持つべきである。  マネジメントたるものは、社会の問題に対して責任をとることが、自らの本来の機能を損ない傷つけるときには抵抗しなければならない。要求が組織の能力以上のものであるときにも抵抗しなければならない。責任が不当な権限を意味するときにも抵抗しなければならない。しかし、問題が極めて重大な性格のものであるときには、問題の解決について徹底的に検討し、その解決策を提案する必要がある。問題が深刻であれば、結局は何かがなされなければならない。  最大の無責任とは、能力を超えた課題に取り組み、あるいは社会的責任の名のもとに他から権限を奪うことによって、自らに特有の機能を遂行するための能力を損なうことである。 P125  専門家が自らのアウトプットを他の人間の仕事と統合するうえで頼りにすべき者がマネジャーである。 P128  マネジャーには二つの役割がある。 ①部分の和よりも大きな全体、すなわち投入した資源の総和よりも大きなものを生み出す生産隊を創造することである。 ②そのあらゆる決定と行動において、ただちに必要とされているものと遠い将来に必要とされるものを調和させていくことである。   P129  あらゆるマネジャーに共通の仕事は五つである。 ①目標を設定する。②組織する。③動機づけとコミュニケーションを図る。④評価測定する。⑤人材を開発する。 P147 ①強味よりも弱みに目を向けるものをマネジャーに任命してはならない。できないことに気付いても、できることに目のいかない者は、やがて組織の精神を低下させる。 ②何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を持つものをマネジャーに任命してはならない。仕事よりも人を重視することは、一種の堕落であり、やがては組織全体を堕落させる。 ③真摯さよりも、頭の良さを重視するものをマネジャーに任命してはならない。そのような物は人として未熟であって、しかもその未熟さは通常なおらない。 ④部下に脅威を感じる者を昇進させてはならない。そのような物は人間として弱い。 ⑤自らの仕事に高い基準を設定しない者もマネジャーに任命してはならない。そのような物をマネジャーにすることは、やがてマネジメントと仕事に対するあなどりを生む。 P266  イノベーションをイノベーションたらしめるものは、科学や技術そのものではない。経済や社会にもたらす変化である。消費者、生産者、市民、学生その他の人間行動にもたらす変化である。イノベーションが生み出すものは、単なる知識ではなく、新たな価値、富、行動である。 以上。

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    投稿日: 2016.01.25
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    名著なのだと思いました。ただ、繰り返し読み、実践できるところから実践しないと、理解したことにならないのでしょう。最後の付章も大切で、働き方の変化に合わせたマネジメントが必要であることが、よくわかりました。

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    投稿日: 2015.12.27
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    まぁ。 すごい本だ。 インターネットの時代になったとしても ここで 説かれているマネージメント は、 古びていない。 というか、時代を経て、更に 新鮮にうつる。 今の時代は 個人では生きて行けない。 何らかのかたちで 組織が 存在する。 そして、その組織の中で 一番進んだのが 会社 という組織かもしれない。 会社の目的は 利益を上げることではない。 利益とは 会社の存続条件である。 会社には 使命があり 目的がある。 会社の目的とは 顧客を創造することである。 そのために どんなマネージメントをするのか? マネージメントとは 何か? その原理と法則を 徹底して 分析して 体系化する。 ほんとに スゴイ ワザである。

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    投稿日: 2015.12.11
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    マネジメントをサマライズし、翻訳が入っているため、理解するまでに様々な書籍を読む必要がある。マネジメントの教科書と言える

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    投稿日: 2015.09.06
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    言っていることが全体的に抽象的でわかりづらいが、実はこの内容は結構深く、勉強になることが多かった。本書をもっとしっかり理解するためには、一章一章熟読する必要がありそう。

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    投稿日: 2015.07.29
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    複雑な人事異動のため、昨年は部長、今年はヒラ職員。 昨年から積読して、今年読みました。 企業の目的は、社会への貢献、顧客の創造であり、利益は目的ではない。但し、上記の目的を達成するために利益は必要。 企業は階層が少なく、上司の考えがダイレクトに全員に伝わり、会議がないのが最良。人員過剰で階層が多いと会議など無駄な作業ばかりになってしまう。 など、示唆に富んだ内容がみっちり書かれているが、読みにくく、面白みにかける。 本当に、マネジメントする立場にあれば、なんとか読めるのでしょうが、ヒラの私はギブアップでした。将来、偉くなったら読み直します。

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    投稿日: 2015.05.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

     ドラッカーのマネジメントに関する著作で「エッセンシャル版」とは「マネジメント」からの重要部分の抜粋を編集した版のようである。以前「現代の経営」を読んだが、基本的には同様の内容が書かれているが、各ポイントがよりコンパクトに凝縮されている感じがする。(「現代の経営」は入門の位置づけと前文で書かれていた)そのせいで、ピンとこない部分も多少ある。  本書も全く古臭さを感じさせないし、ドラッカー独特の主張に興味深さを感じた。以下印象に残ったポイントをリストアップする。 ・企業=営利組織ではなく、社会の機関であり、目的は顧客の創造である。(利益は費用) ・そのための基本的な企業の機能がマーケティングとイノベーション ・「われわれの事業は何か」「われわれの事業は何になるのか」「われわれの事業は何であるべきか」の定義があって初めて目標を設定することができ、業績をあげるべくマネジメントができる ・マネジャーとは組織の成果に責任をもつものであり、人の仕事に責任をもつものではない ・イノベーションをイノベーションたらしめるものは科学や技術そのものではなく、経済や社会にもたらす変化 ・イノベーションのための組織は既存事業の管理とは切り離し、機能としてではなく事業として定義する必要がある

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    投稿日: 2015.04.29
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    1,企業の目的としての事業が十分に検討されていないことが、企業の挫折や失敗の最大の原因である。出発点は、顧客しか無い。顧客によって事業は定義される。顧客を満足させることこそ企業の使命。 2,供給者は1社で独占するよりも、複数のとき、1社では想像も出来ない市場や用途が発見され、開発される。 3,役所などの予算形組織の場合は、成果とはより多くの予算を勝ち取ることであり、効率を上げることではない。業績とは、予算を維持ないし増加させる事。 4,新しい活動、機関、計画は期間を区切り、その間の成果によって目的と手段の健全さが証明された場合にのみ延長を認めるようにしなければならない。 5,人のマネジメントとは、人の強みを発揮させることである。人とは脅威であり、費用である。組織の目的は、人の強みを生産に結びつけ、人の弱みを中和する事にある。 6,十分な仕事を持たないことは、本人の為によくないだけではない。やがて働くことの尊さを忘れ、組織に害をなす。マネージャーは単なる調整者ではなく、自らも仕事をするプレイングマネージャーでなければならない。 7,取締役の3つの機能 審査の為の機関 トップマネジメントに助言する。目標と戦略を確認する。成果をあげられないトップマネジメントを交代させる。渉外のための機関 8,中小企業のマネジメント 卓越性が必要な分野ではあたかも大企業であるかのごとく行動できる。そうでない分野では、最小限のことしかおこなうべきではない。特定の分野についてだけリーダー的な地位にあればいい。そうでない分野では、抑制と禁欲が要求される。 9,イノベーションを行う組織は、昨日を守る為に時間と資源を使わない。昨日を捨ててこそ人材という貴重な資源を新しいもののために解放出来る。イノベーションの成功率は、10%程度であるがゆえに、目標は高く設定しなければならない。一つの成功が9つの失敗の埋め合わせをする必要がある。

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    投稿日: 2015.04.12
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    エッセンシャル版だけあって、要約されているのは仕方ないとしても、内容はポイントを突いていて面白いと思う。 ただ、ちょっと直訳的な印象。

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    投稿日: 2015.03.14
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    かなり過去に読んでいた本なので、マネージメント職になった今、また再読してみました。 さすがはドラッカー先生。いつ読んでも新鮮な発見をもたらしてくれます。 少し行き詰ったときのヒントを教授してくれる本としてかならず手元においておく本です。 ただし、英訳ものなので日本語の言い回しがまどろっこしいのがたまに傷・・・。

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    投稿日: 2015.01.20
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    本年一冊目で、ビジネスマンとしての基本に返ってみる。久しぶりに読むと、以前とは違う印象を受けていることに気づく。もう少し読み込んでみよう。

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    投稿日: 2015.01.02
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    2007-09-22 これは,上田氏がドラッカーの著作の中からエッセンス的に取りだして編集したもの. 僕は,ドラッカーの良さは,本人の独特の歴史観に裏打ちされた<知識>を中心とした世界認識にあると思うのですが, 本書はエッセンスを抜き出した感じになっていて,おもしろさに欠けるように感じました.^^;; マネジメントや経営の言葉は,どうしても抽象的になるので,できるだけ,さまざまなストーリーを提示しながら語らないと,フワフワした感じになってしまうのです. 確かに,ハンディなので,チェックリスト的に携えるのにはいいかもしれませんが, ドラッカー一冊目として読むには適さない本だと思います.是非,「プロフェッショナルの条件」などから入りましょう.

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    投稿日: 2014.12.31
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    『【エッセンシャル版】マネジメント 基本と原則』 ・読むモチベーションを維持できない…ところどころ引っかかる(気になる、なるほどって思う)けど、全体を通して入ってこない ----- ・マネジメント=挑戦であり仕事であること ・P9 マネジメントの3つの役割 ・P19 生産性に影響を与える要因 ・P22 われわれの事業は何か。心あるサービス ・P36 バランス、優先順位、実行 ・P40 責任をもって意思決定を行う ・P46 予算から支払いを受ける ・P49 六つの規律 ・P57 仕事と労働は違う。仕事が生産的に行われて、人が生き生きと働くこと。仕事は均一に労働には多様性を ・P64 アメとムチによるマネジメントはもはや有効ではない ・P74 生産的な仕事、FB情報、継続学習 ・P79 権限と権力は違う。権限の放棄を要求するものではない →権限は適切に与えられているか?一度与えた権限を奪っていないか ・P128 マネージャーの役割:全体の成果を見る、今と未来の調和 マネージャーの仕事:目標設定、組織する、動機づけとコミュニケーション、評価測定、人材開発 マネージャーの資質:真摯さ ・P131 職務設計の間違い→当てはまってない?大丈夫? ・P145 組織の目的は、凡人をして非凡なことを行わせることにある、真摯さなくして組織なし→強みより弱みに目を向けない、何が正しいのかで見る、真摯さ、自らの仕事に高い基準を ・P150 意思決定の力点。コンセンサスは必要か。意思決定のプロセスをもう一度見直したい ・傾聴 ・家事活動 ・P221 ボトルネックはボトルのトップにある。組織化することが難しくもっとも組織することが必要な仕事 ・トップマネジメントとは、一人ではなくチームによる仕事である ・成長そのものを目標にするな ・マネジメントはいつも同じではない

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    投稿日: 2014.11.21
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    マネジメントの大家、ピーター・F・ドラッカー。 「いつかはその著作を読もう」と思いつつ、年月が経ってしまいました。 代表的な著作の中でも特に話題に上がるので、この『マネジメント』のエッセンシャル版を、読んでみることにしました。 企業や公的機関など、一定規模以上の活動を行うのに必要となる「組織」。 その組織を運営・管理するとはどういうことなのか、どのようなことに注意すべきなのか。 大きな構成として、「使命」「方法」「戦略」のパートに分けられ、マネジメントの基本と原則についてが書かれています。 全体を通じての感想になりますが、とにかく内容の濃い本だなというのが、第一印象です。 1ページを読むごとに、これまで自分の中でもやもやしていたことに光を与えてくれる、そんな本に久しぶりに出会えた気がします。 もちろん、読み手としての自分の事前知識が足らず、理解できない部分も多々あるのですが、現時点での自分にも、多くの示唆を与えてくれる内容でした。 膨大な書籍を読み込み、現実に起こったことに当てはめて、多くの思索を繰り返して、この本が書かれたのだなあと、想像しました。 今回はまず、全体を一通り読みましたが、一つ一つの章に書かれていることを精読する必要があるな、と感じました。 組織を率いる役割の人はもちろん、組織の中で自律的に生きていこうと考えている人は、読んでおくべき一冊だと思います。

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    投稿日: 2014.11.18
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    難しく、深く、全てを理解できたわけでは到底ないが、間違いなく血肉になる内容。今後自らの役割や状況により、読み返すと思う。

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    投稿日: 2014.11.15
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    少々読みづらかったかな…直訳すぎてスムーズに読み進めることが難しいです。 とはいえ、経営書のベストセラーですから必ず得るものがあるはずと思い、自分なりに工夫しながら読み進めました。 その方法は、「心にグッとくる」センテンスに線を引くこと(←鉛筆か消えるボールペンで)。 線をどんどん引きながらとにかく読み進めます。 そして一通り読み終えたら、線を引いたセンテンスの絞り込みを行います。 内容が重複しているものや、長すぎる文などを中心に線を消していきました。 そして一定程度削除したら、残ったセンテンスを単語帳に書き写します(文章とともに掲載ページも書いておく)。 単語帳にすべて書き写したら、今の自分にとって重要と思える順にページを並べ替えます(トップ30を抜き出して、それを並べ替えるだけでもよいと思います)。 これで自分にとっての「マネジメント金言集」のできあがり。 時折この単語帳を眺めては、内容を再確認するために本書の掲載ページに立ち戻って再読すれば、ドラッカーの真意に少しずつでも近づけるのではないかと思います。 手間はかかりますが、数ページ読んでみて「自分には手が負えない」と思われた方は、こんな感じで読み進めてみてはいかがでしょうか。自分はそれなりに得るものがありました。 単語帳のページの並べ替えを1年あるいは数年ごとに行い、本書に触れる機会を定期的に作ってみるのもいいでしょう。 --------------------------- 以下、印象に残ったセンテンスを一部ですが紹介します。 <マネジャー、トップマネジメント関係> ・マネジャーを見分ける基準は命令する権限ではない。貢献する責任である(p125) ・強い者さえ、命令と指揮を必要とする。弱い者はなおのこと、責任という重荷に対して保護を必要とする。(p64) ・マネジメントは召し使いである。主人は、彼らがマネジメントする組織である。(p100) ・学ぶことのできない資質、後天的に獲得することのできない資質、始めから身につけていなければならない資質が一つだけある。才能ではない。真摯さである。(p130) ・マネジャーの第一の役割は、投入した資源の総和よりも大きなものを生み出す生産体を創造することである。(p128) ・働く者に主体的に成果をあげさせることによって、マネジメントの権限を強化することができる。(p80) ・具体的な実行の手順が仕事として割り当てられ、責任として割り当てられないことには、決定はないに等しい(p155) ・成長は不連続である。成長のためには、ある段階で自らを変えなければならない。(p259) ・異なる見解を奨励しなければならない。同時に、見解を出す者に対し、その妥当性について徹底的に考えることを求めなければならない。(p152) ・何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を持つ者をマネジャーに任命してはならない。(p147) <組織、企業関係> ・組織の目的は、人の強みを生産的に結びつけ、人の弱みを中和することにある。(p80) ・組織とは、個としての人間の一人ひとりに対して、また社会を構成する一人ひとりの人間に対して、何らかの貢献を行わせ、自己実現させるための手段である。(p276) ・実際のところ、企業は業績に貢献しない活動を切り捨てることによって成長できる。(p261) ・全員の目を仕事が要求するものに向けさせる組織構造が必要である。(p138) ・企業そのものは、より大きくなる必要はないが、常によりよくならなければならない。(p18) ・企業とは何かを決めるのは顧客である。(p16) ・利益は、企業や企業活動にとって、目的ではなく条件である。(p14) ・組織の焦点は、成果に合わせなければならない。問題ではなく、機会に合わせなければならない。(p145) ・成果とは長期のものである。成果とは打率である。(p145、146) ・組織改革は手軽に行ってはならない。これはいわば手術である。たとえ小さなものであっても、手術には危険が伴う。(p197) <その他> ・自らのアウトプットが他の者のインプットにならないかぎり、成果はあがらない。(p125) ・知りながら 害をなすな(p113) ・管理手段は、測定可能な事象のみならず、測定不能な事象に対しても適用されなければならない。(p167) ・マーケティングの理想は、販売を不要にすることである。(p17) ・経済活動とは、現在の資源を未来に、すなわち不確実な期待に賭けることである。(p28)

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    投稿日: 2014.10.16
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    「もしドラ」でお馴染みの、ドラッガーの「マネジメント」。経営学者であるP.F.ドラッガーが記した組織マネジメントのバイブル的作品。エッセンシャル版なので、「マネジメント」のいいところを手っ取り早く、かいつまんで読むことができます。ただ、組織マネジメントは奥が深く、なかなか理解が深まりません。本書で興味が沸いた方は、上・中・下巻からなる原本にて、更なる探求をお薦めします。

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    投稿日: 2014.10.14
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    訳が所々読みづらいためか、自分の理解力不足のためかちょくちょく理解できないところはあったものの、一つ言えるのはISO9001や14001といったマネジメントシステムの規格書に書かれていることとかなり類似性があるということ。両方を突き合わせながら読むと、基本理念(本書)と実務(規格書)の両面から理解していけると思う(ちょっと面倒だけど)。

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    投稿日: 2014.10.04
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    企業とは何か、事業とは何か等、ビジネスの本質をうまく捉えた本。ドラッカー本人は認めたがらないけど、彼は物事の本質をうまく捉える、所謂「哲学者」だと思った。

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    投稿日: 2014.09.13
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    分厚い『マネジメント』上下巻をコンパクトにまとめた一冊です。至言が多く読んでおいて損はしない本です。マネジメントの仕事とは成果を出すことであると規定し、仕事や中長期に渡って果たすことを述べた本。

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    投稿日: 2014.09.03
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    学術的な記述に終始しているので、すんなりと頭に入らなかったが、いろいろと反省する点や、勤め先の組織における問題点もいくつか見えて来た。うちの職場、調整役のような人が多いのです。だいぶ人員削減されたのに、まだまだ人が多いのかと思うとげんなりしました。真摯に頑張るしかないな、これは。

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    投稿日: 2014.08.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長い。 あの野球部マネージャーは良く読めたものだ。 マネジメントから課題解決まで書いてある。 しかるべきときにまた読もうと思う。

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    投稿日: 2014.07.19
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    「情報は売っても残る」 ドラッガーの有名な本。 マネジメントについて書かれている。 企業の目的は、顧客をつくること。 働くのは、集団に属すため。 ほかにも国営企業の役目や取締役会の有用性等について書かれている。

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    投稿日: 2014.07.14
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    確かに訳は固い感じがするが、この本に書かれていることは非常に重要だと思う。ただ、途中の具体例が曖昧であったり、抽象論だけで具体化されていない部分もあり、難解

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    投稿日: 2014.06.21
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    ドラッガーは、雑誌などに論文を載せ、それをまとめて本にするという。雑誌に載せれば読者の反応も早く、それをもとに考察を深める。一石二鳥。

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    投稿日: 2014.06.02
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    顧客が価値を認め購入するものは、財やサービスそのものではなく、その効用である 企業の目的は、顧客の創造 マーケティングとイノベーション

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    投稿日: 2014.03.30
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    途中にて打ち切り。もちろん、参考にはなる。ひとつ、マネジメントはつまり、組織のために組織を動かす力、極論、社長としての力を指すものと分かる。しかし、今代、個人の力を得るには、別の読書が必要だ。

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    投稿日: 2014.03.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マネジメント、組織論、特に企業について記された名著らしい。 あまり馴染みのない分野だから読み切るのに一苦労したが、一組織の上に行けば行くほど必要になるんだろうな。。 平たく言えば、『組織』という構造の中で、上に立つものがやらなければいけないこと、やってはいけないことを中心に書いてある。 1ページ1ページに大量に情報が入れられているため、情報が整理しきれないから、必要になったら見直そうと思います。 またこのマネジメントは企業だけでなく、軍、病院、大学、NGO、官公庁といったあらゆる組織に共通するそうです。 自分的要約 ・「その組織は何をなすべきか。機能はなにか」を問え ・利潤動機には意味がない。 ・企業の目的の定義は顧客の創造 ・マーケティングとイノベーション超重要 ・成功は常にその成功をもたらした行動を陳腐化する ・集中すべき市場と最適な市場地位(最大ではない) ・リスクを負担する ・公的機関と民間企業は支払の受け方が違う ・成果から出発して考える ・仕事の上の人間関係は尊敬を基礎に置くべし ・組織の価値観に悖ることはしてはいけない ・プロたる者、自立性を持つ。しして「知りながら害をなすな」 ・機能と地位は切り離すべき ・根本的に必要なことは真摯さ ・技能自体が目的になってはいけない ・職能別組織とチーム型組織、どちらも使う ・準備ができていなければ。機会は去り、よそへ行く ・個人の強みは社会のためになる

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    投稿日: 2014.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    (マネジメントの役割?)……「その組織は何をなすべきか、昨日は何か」、それら組織の中核の機関がマネジメントである。①自らの組織に使命を果たす。②仕事を通じて働く人たちを活かす。③自ら社会に与える影響を処理するとともに、社会の問題について貢献する。④マネジメントは管理する。すでに存在し、すでに知られているものを管理する。同時に、マネジメントは起業家とならなければならない。成果の小さな分野、縮小しつつある分野から、成果の大きな分野、しかも増大する分野へと資源を向けなければならない、そのために昨日を捨て、すでに存在しているもの、知られているものを陳腐化しなければならない、明日を創造しなければならない。 (マネジャーとは何か?)……「組織の成果に責任を持つ者」である。専門家として組織に貢献している人たちである。誰がマネジャーかを明らかにすることが緊急の課題となっている。マネジャーを見分ける基準は、貢献する責任である。 多角化のマネジメント……多角化に成功する条件は、市場、技術、価値観の一致である。①自力開発、②買収、③分離、④合弁

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    投稿日: 2014.01.31
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    数年ぶりに読み返してみました。前に読んだ時はピンと来なかったところが、実感を伴って理解できるようになってるって箇所が多々あったので、僕も大人になったのだなあと思いました。 なんというかドラッカーの、まるで自分は全知全能の存在であるかのような迷いの無い断言口調は、クセになるものがあるので、宗教にハマる人の気持ちはこういうことなのかもしれません。 ただ、「仕事ではこうやればOK!正解!」という答えを与えてくれるわけではなく、あくまで一方的に思うことが述べられているだけなので、そこから何を見出すかは読み手次第という、ある意味ずるい本です。

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    投稿日: 2014.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    簡潔にして要を得た、とはこのことだろう。一読し衝撃を受けた。これから何度も読み返すことになると思う。

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    投稿日: 2013.12.23
  • 繰り返し読みたい本

    手元において置きたい良書。古典中の古典ではあるが、未だ読まれる理由は良くわかる。

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    投稿日: 2013.12.01
  • じっくりと何度も読みたい

    ドラッカーが自ら経験し、実践してきただけに言葉に重みがあります。 この本が世界中で読まれている意味がわかる気がします。 書かれている言葉や意味を自分のものにするには、 一度読んだだけでは到底できない内容なので、 じっくりと何度も読みむために、ずっと近くにおいておきたい本です。

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    投稿日: 2013.11.29
  • マネジメント基本と原則[エッセンシャル版]

    マネジメントの勉強をしたいという方にはピッタリの一冊ですね。初心者の入門用としては最適です。

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    投稿日: 2013.11.07
  • たいしたことなかったな・・・。

    たとえ話が多すぎてエッセンスになっていない。今となっては、この手の学者さんの本が何故数年前に注目されたのか疑問に思う。

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    投稿日: 2013.11.06
  • エッセンシャル版

    エッセンシャル版ですが内容的には十分です。 繰り返し読んで理解を深くするのが良いと思いました。

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    投稿日: 2013.11.05
  • 自分自身に対しても

    マネジメントは相手にすると思いがちですが 自分自身を律するためにも用いたいですね じっくり読もう

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    投稿日: 2013.11.04
  • もしドラを読むぐらいなら、こちらを買いましょう。

    もしドラで名前だけは広く知られるようになりましたが、原著のマネジメントは読んでない人が多いと思う。まあ、翻訳された原著であっても、かなり分量が多いので仕方ないですが。 本書はエッセンシャルなので、とりあえずこれを読んでおけば概略はつかめるでしょう。 意外に、ビジネスマンでない人のほうが、虚心にDruckerの考えを受け取ることができるのかも。私は、ビジネスマンでもマネージャーでもないですが、生き方に影響を受けましたよ。

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    投稿日: 2013.11.04
  • マネージメント全書

    これでも噛み砕いているのでわかりやすい部類なんだけど、日本人によるわかりやすい入門書は他にあるのでお勧めはしません。 しかし内容はさすがに濃いです。

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    投稿日: 2013.11.03
  • 自分の生きる方向について考えるヒントを与えてくれたもの

    大学生の時に、エッセンシャル版ではない上下巻の分厚い本の「マネジメント」と出会いました。 社会人になってこのエッセンシャル版に出会いました。 こちらは、訳者が重要と思われるところを更に絞り込んだエッセンシャル版です。 体系的にマネジメントの一部を学ぶことができる本だと思います。 マネジメントの教科書のようなものです。そのため、概念的で抽象的な内容が多く、さらに、訳文なので、書いてあることがなかなか頭に入ってこない場合があります。 また、経営学の基礎知識がないとつまづきやすいかもしれません。 しかし、教科書のようなものですから、何度も読みなおすべきものでもあると思います。 個人的には、組織の中で、自分は組織をどう捉え、そこで何をするべきかと考えた時にいろいろと提示してくれるました。 また、自分自身がどう生きるかについて、自分自身のマネジメントと捉え、自分の生きる方向について考えるヒントを与えてくれたものでもありました。 オススメの一冊であることは、間違いないのですが、万人向けというものではありません。 時間がなく読み進めたい方や、挫折してしまった方は、教科書がそうであるように図解や補足説明がある副読本が必要かもしれません。

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    投稿日: 2013.11.03
  • エッセンシャル版

    マネジメントとありますが、いわゆるマネージャー、管理職だけではなくて、組織の中で働き、それを少しでも良くしていきたいと考える方は、一度手にしてみてください。 この他、同じくダイヤモンド社から出ている、はじめて読むドラッカーシリーズもオススメです。よほどのドラッカー研究者でない限り、当書籍含めてこれらエッセンスを読んだだけでも、マインドがレベルアップするのではないでしょうか。

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    投稿日: 2013.11.02
  • 枕元に置いておきたい本

    仕事で悩む、利益が出ずに悩む、職場のコミュニケーションで悩む、 組織の中で生きているとなにかと頭を悩ませることが多いと思います。 しかし、そんな時パラパラとどの章でもいいのでめくって読み始めてみる。 「!」 と思うことが多い本です。 たとえば、利益を追求すれば会社がおかしくなるなど、 むむと考えさせられ別の次元から物事を考えるきっかけをくれます。

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    投稿日: 2013.11.01
  • 先入観を無くして読めれば

    ビジネスだけではなく、視点を変えれば生活にヒントを得ることが出来ます。

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    投稿日: 2013.11.01
  • 長くてつかれます

    文章が長くて読むに疲れてしまいます。もう少し短く書けないのでしょうか。 文章が分かりづらいのは翻訳者の技量のせいでは無いかと疑っています。

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    投稿日: 2013.11.01
  • 管理職以上ならばもっておくべき基本の教科書

    読みやすさ:★★☆☆☆ 実用性   :★★★★☆ 言わずと知れた管理職向けの名著。 研修などで引用することもあるので、数年ごとに読み直しますが、その度に気づきがあります。 「もしドラ」などで関心を持ったのならば、是非読んで下さい。 ビジネス書に慣れてない人には読みづらいかもしれませんが、とりあえず持っておいて、少しずつ少しずつ、悩んだ時にでも良いので読むようにすることをお勧めします。 最近多い、「〇〇しろ」「〇〇が教える~」のようなはやりのマネジメント本を読むぐらいならば、繰り返しこの本を読むことをお勧めします。

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    投稿日: 2013.10.03
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    ○マネジメトは、生産的な仕事を通じて、働く人たちに成果をあげさせなければならない。 ○働きがいを与えるには、仕事そのものに責任を持たせなければならない。そのためには、①生産的な仕事 ②フィードバック情報 ③継続学習 が不可欠 ○成長には準備が必要である。いつ機会が訪れるかは予測できない。準備しておかなければならない。準備ができていなければ、機会は去り、他所へ行く。 ○人のマネジメントとは、人の強みを発揮させることである。人は弱い。悲しいほどに弱い。問題を起こす。手続きや雑事を必要とする。人とは費用であり、脅威である。しかし人はこれらのことゆえに雇われるのではない。人が雇われるのは、強みのゆえであり能力のゆえである。組織の目的は、人の強みを生産に結びつけ、人の弱みを中和することにある。 ○人は最大の資産である。 ○自己目標管理の最大の利点は、自らの仕事ぶりをマネジメントできるようになることにある。自己管理は強い動機づけをもたらす。適当にこなすのではなく、最善を尽くす願望を起こさせる。 ○働きがいを与えるには、仕事そのものに責任を持たせなければならない。 ○組織の目的は、人の強みを生産的なものにすることである。 ○組織とは、個としての人間一人ひとりに対して、何らかの貢献を行わせ、自己実現させるための手段である。 ○あらゆる組織が、事なかれ主義の誘惑にさらされる。だが組織の健全さとは、高度の基準の要求である。自己目標管理が必要とされるのも、高度の基準が必要だからである。成果とは何かを理解しなければならない。成果とは百発百中のことではない。百発百中は曲芸である。成果とは長期のものである。すなわち、間違いや失敗をしない者を信用してはならないということである。それは見せかけか、無難なこと、下らないことにしか手をつけない者である。成果とは打率である。弱みが無いことを評価してはならない。そのようなことでは、意欲を失わせ、士気を損なう。人は、優れているほど多くの間違いをおかす。優れているものほど新しいことを試みる。 ○トップマネジメントのメンバーはそれぞれの担当分野において最終的な決定権をもたなければならない。 ○トップマネジメントのメンバーは自らの担当以外の分野について意思決定を行ってはならない。 ○トップマネジメントのメンバーは仲良くする必要はない。尊敬し合う必要もない。ただし攻撃し合ってはならない。 ○トップマネジメントはチームである。 ○真摯さを絶対視して、初めてまともな組織と言える。 

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    投稿日: 2013.09.24
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    難解。ただ、言い回しがそうさせている。翻訳者は理解しているのだろうが、伝え方のプロではないのだろう。読解力のない私にも分かり易い翻訳をしてくれたら、もう少し理解できたと思う。

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    投稿日: 2013.09.12
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    企業の目的は、顧客の創造である。したがって、企業は二つの、そして二つだけの基本的な機能を持つ。それがマーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす。

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    投稿日: 2013.09.05
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    マネジメントの使命、成果。マネジメントの方法、マネージャ・技能:意思決定・コミュニケーション・管理・組織。マネジメントの戦略。マネジメントのパラダイムシフト。

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    投稿日: 2013.08.10
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    「その組織が何か?」ではなく、「その組織は何をなすべきか。機能は何か。」 顧客が価値を認め購入するのは、物やサービスではない。物やサービスが提供するもの、起用である。 「私達は何を売りたいか」ではなく、「お客様は何を買いたいか」 「私達の製品やサービスにできることはこれである」ではなく、「お客様が価値ありとし、必要としているのはこれである」 利益は目的ではなく条件であり、結果である。 収益が見込める事業すべてに進出すべきであるとはかぎらない。 しかし、企業は高い利益をあげて、初めて社会貢献を果たすことができる。 「われわれの事業は何か、何になるのか、何であるべきか」は成功している時こそ問いかけるべき。 市場において目指すべきは最大ではなく最適。 マーケティング、イノベーション、経営資源の目標。 特に良質の人材と資金を引き寄せることができなければ、企業は永続できない。産業全体として見ても、その衰退の兆候は、有能でやる気のある人間に訴えるものを失うことである。 ・既存の製品の新しい用途を見つけることもイノベーション。技術的には、既存の製品があるだけで、イヌイットに凍結防止のために冷蔵庫を売ることは、新しい工程の開発や新しい製品の発明に劣らないイノベーションである。 ・キャデラックのこきゃくは、キャデラックを輸送手段ではなくステータスとして買う 利益の計画とは、極大化ではなく、利益の必要額についての計画でなければならない。 戦略計画とは、リスクを伴う意思決定を行い、その実行に必要な活動を組織し、活動の成果を期待したものと比較測定するというプロセス。 戦略計画は、可能性とその範囲を見つけようとする予測ではない。可能性そのものを変えること。 問題は、「明日何をなすべきか」「明日何が起きるか」ではない。「不確実な明日のために今日何をなすべきか」である。 経済活動とは、現在の資源を不確実な期待に賭けること、リスクを冒すことである。得るべき成果と比較して冒すべきリスクというものが必ずある。より大きなリスクを負担できるようにするのが、戦略計画。 生産性とは、経営資源の活用の程度とその成果。 社会性の目標は、単なるよき意図の表明ではなく、企業の戦略に組み込まなければならない。マネジメントが社会に責任を追っているためではなく、マネジメントがまさに企業に責任を持っているため。 効率によって成果を手にすることはできない。 成功は失敗よりも捨てることが難しい。愛着を生み、思考と行動を習慣化し、過信を生む。意味のなくなった成功は、失敗よりも害が大きい。 仕事の生産性をあげるうえで必要とされているものと、人がいきいきと働く上で必要とされるものは違う。したがって、仕事の論理と労働の力学の双方に従ってマネジメントしなければならない。働く者が満足しても、仕事が生産的に行わなければ失敗である。逆に仕事が生産的に行われても、人が生き生きと働けなければ失敗である。 仕事とは何か。 ①作業を明らかにし、論理的な順序に並べること ②個々の作業を一人ひとりの仕事に一人ひとりの仕事を生産プロセス組み込む ③管理の手段を組み込む プロセスの変更の必要を知る ・技能や知識など仕事へのインプットからスタートしてはならない。それらは道具にすぎない。いかなる道具を、いつのために使うかは、アウトプットによって規定される。 ・アメとムチによるマネジメントはもはや有効ではない。いかなる国でも通用しない。アメさえ、人を動かす誘因とはなりえなくなった。 仕事のうえの人間関係は、尊敬に基礎をおかなければならない。 ・権限による組織化ではなく責任による組織化 ・生産的な仕事、フィードバック、継続学習は、働くものが責任を持つための基盤。したがって、それはマネジメントの責任であり、課題である。 ・自らや作業者集団の職務の設計に責任を持たせることが成功するのは、彼らが唯一の専門家である分野において、彼らの知識と経験が生かされるからである。 ・われわれには誰もが自らをマネジメントの一員と見なす組織をつくりあげるという課題がある。 ・給与を払い続けても、仕事を与えなくては失業と同じ不安を与える。 ・マネジメントは権力を持たない。権限と責任を持つだけ。 ・働く者に主体的に成果をあげさせる。 ・人のマネジメントとは、人の強みを発揮させることである。組織の目的は、人の強みを生産に結びつけ、人の弱みを中和することにある。 ・社会的責任について。本来の機能の遂行という最大の責任を果たさないならば、他のいかなる責任も果たせない。社会的活動に着手する上で必要な利益の最低限度を知っておかなければならない。

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    投稿日: 2013.06.09
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    『もしドラ』を読んでドラッカーに興味を持った。 端的に感想を言えば「なんか難しくてよく分かんないや」です。 専門用語が多く、難しい書き回しで、僕はほとんど理解できませんでした。 難し過ぎて飽きてきて、ほとんど流し読みになりました。最後は全く読んでないです。 マネジメントの「教科書」です。難しい。逆に言うとそれだけ奥深いのかもしれません。 もっと知識が付き、読書力が上がったら再読したいですね。

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    投稿日: 2013.06.05