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マネジメント基本と原則[エッセンシャル版]
マネジメント基本と原則[エッセンシャル版]
P・F・ドラッカー、上田惇生/ダイヤモンド社
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総合評価

461件)
4.0
137
150
93
22
1
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    一度読んでみないといけないだろうとずっと思っていて、ようやく読みました。 読んでみて確かにいい本だなと思いました。 肉体労働中心の労働から知的労働中心の労働に移り変わり何が起こるのかという問いに関して参考になる情報が豊富にのっている本でした。 また当然、管理の在り方に関してもいろいろと考えさせらせる本です。 非常にいい本なのですが、一点気になるのは、本の中において、日本企業が高く評価されているのですが、それが日本におけるドラッカー人気の一因となってはいないかということです。 もし、そうだとすると、高度経済成長期への憧憬を捨てることの出来ない日本人が多数いて、それをドラッカーが助長してるのではないかと心配になります。 ドラッカーを読んで、日本はやっぱりすごいんだと思う事もいいと思いますが、それと同時にバブル後の反省もしなければいけないと思います。

    0
    投稿日: 2011.09.05
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    さっぱりスッキリとマネジメントについて分かって実践できるには、 きっと何度もこの一冊をそばに置き振り返り、行動を繰り返すことでしかなしえないないだろうが、 それでも読み通すことで、マネジメントの本質的な意味と、経営あるいは組織作りということについて、真摯に向き合う優しさと好奇心をもてる一冊です。 決して、簡単な文面ではないですが、もっと分かりたくなる言葉であることは間違いありません。 だから、行動したくなる。 また、納得を助ける自分の身近な言葉で、言わんとする本質を表現してくれています。 マネジメントとは「●●●」と言い切ることは簡単ではありません。 というのは、その本質は、姿勢・あり方だから。 それは自らが実行して、自分のものにするしかないけれど、そのために行動できる”コト”を教えてくれます。 ぜひ、読んでほしい一冊です。

    0
    投稿日: 2011.09.03
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    『もしドラ』を読む前にと思っておさらいをしました。前回は安定した企業に在籍中に読んだのですが、正直殆ど印象に残ってませんでした。 改めて今回とても勉強になりました。特に、、 本書p130にある『事実、うまくいっている組織には、必ず一人は、手をとって助けもせず、人づきあいもよくないボスがいる。…』のくだりに見透かされた気分になりました。また、本書p263にある『成長が必要であるとの結論に達しながら、自らの行動を変えることを欲しないことを自覚するにいたったトップには、一つの道しかない。身を引くことである。』には心底ドキドキしました。 とても、刺激的な時間でした。 しかし、マズローといい、ドラッカーといい、よくこれだけ抽象的な論理展開を終始できますね。本人は否定してますが、確実に哲学の領域に踏み込んでますよね。

    0
    投稿日: 2011.08.22
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    マネジメントといったらこれを読まなければ始まりません。 読まないでマネジメントをするのは時間がもったいない。

    0
    投稿日: 2011.08.21
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    正直言って全部読み終わりたいと思わなくて途中で挫折。内容が難しいとか言うことではなくて、単純に興味が無くなった。 自分は本当に経営者になりたいのか?という問いを持ってこの本にあたったのだが、あまり感じることは無かった。自分は経営者に向いていないのかもしれない笑

    0
    投稿日: 2011.08.20
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    私の肌にはあっていました.しかし,ドラッカーはすごいですね.さて,今日の経営に携わる人が読んでいる割には・・・(現実はそううまくいっていないような気がします)これだけでは不十分なのかと考えさせられます.

    0
    投稿日: 2011.08.20
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    この書籍は、文字通り「ビジネスの基本と原則」について、ピータードラッカーが自身の経験にもとづいた確固たる考えを語っている。「企業とは」「事業とは」「戦略計画とは」「経営資源とは」「生産性とは」「組織とは」「マネージャとは」などといったビジネスを構成するコンポーネント(要素)について、事例を挙げながら丁寧に解説をしてくれている。 一見すると、抽象的な言葉に対する単なる定義の羅列・・・ともとれなくはない。もし、僕が社会人になりたてのときにこの本を読んでいたら「企業の目的とは?」と聞かれても「そんなの、言うまでもなく利益を最大限に追求することじゃないか!・・・そんな概念的な問答に何ページも割いて何の意味があるんだ!?」と生意気に一蹴していただろう。 (感想全文は、こちら↓) http://ryosuke-katsumata.blogspot.com/2010/05/blog-post_02.html

    1
    投稿日: 2011.08.07
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    やはり専門書なだけあって、読むのに時間がかかってしまいました。ほんのところどころに、「うんうん。」と思うところがあり、今後も繰り返し読んで、理解を深めていきたいです。読むごとに、新しい発見があると、読んだか、聞いたかしたので、これからも楽しみな一冊です。

    0
    投稿日: 2011.08.05
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    様々な事例を元にマネジメントの在り方を解説している。 かなり難解なので気合いを入れて読む必要がある。

    0
    投稿日: 2011.08.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「もしドラ」の影響を受けて購入。各章ごとにまとまっていて読みやすい。しかし、実際にビジネスに携わっていない人にとってはイメージしにくくて難しいかも。 個人的には「五つの組織構造」の部分が面白かった。 ①職能別組織‥技術ごとに仕事を区切って行う組織。安定と明快さに秀でているが、柔軟性に欠ける。 ②チーム型組織‥異なる知識や技能を持つ少人数で組織されている。変化やイノベーションに適している。一方で人間関係や仕事配分などに多くの時間を割くことになるため経済性が悪いという欠点もある。 ③連邦分権組織‥組織を事業ごとにいくつかに分割してそれぞれの部門が独自にマネジメントを行う。なによりも成果を重視。安定性と適応性の両方を持ち合わせる。 ④疑似分権組織‥組織が複雑で分割できない場合に適用。とくに市場の論理が技術や生産の論理と一致しない時に効果的。しかし欠点も多い。 ⑤システム型組織‥チーム型組織の発展形。多様な組織や個人から構成され、契約関係で結ばれている。しかし適用される条件が厳しい。構成員ひとりひとりが全体の目標やコミュニケーションに責任を持たなければならない。 以上のように組織構造はどれも一長一短がある。重要なのは自らの組織の規模がどの組織構造に適しているかを見分けることである。 この点がわかりやすく説明されており、とても興味深く読めた。

    0
    投稿日: 2011.08.03
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    マネジメントに関する名著 章ごとに1テーマとしてうまくまとまっている。 元の文書は英語だと思われ時々理解が難しい部分がある。 内容も難しいので何度か読み直す必要がありそうだ。

    0
    投稿日: 2011.07.30
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    経営について、自分はこれまでほとんど学んでいないように思います。経営者とは何をすればいいのか?どこに向かって進めばいいのか?全く分からない・・・。分からないところを進んでいくのは本当に不安でした。 世間で話題になっていた経営書ということで、読んでみると、内容は難しいのだが、意味が分からないというのではなく、内容が深くて自分の能力では理解しきれないことが凝縮されていました。 この本のすごいところは、これがどんな分野の経営においても当てはまるということです。原理や原則を知るということは応用も出来る心強い「ツール」なんだと思います。 この本で学んだことを今の仕事に役立てたいです。 そのためには1度読んだだけでは足りない気がして、再度読みたいです。

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    投稿日: 2011.07.26
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    とても良いことが書いてあり、 読んでいて感心することがたくさんあった。 ただ、結論は良いのだがそこにいたる理由を 十分に説明されていないと感じるところが多々あった。 また、文章が難しく、きちんと理解するには、 似たような言葉のちょっとした違いをきちんと知っていないといけなかったり、 ビジネス用語を具体的にイメージできないといけなかったりする。 読むのには苦労した。

    0
    投稿日: 2011.07.24
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    2カ月くらいかかって、やっと読み終わった。集中力がなくなると内容がわからなくなるし、すぐに眠くなり挫折するし。 読書は心を耕す行為、だとすれば、表面を鍬でこすった程度かな。 この本には宝物がたくさん埋まってそう。これから何度も読むと思う。

    0
    投稿日: 2011.07.24
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    先に「もしドラ」を読んでいたので内容がおおむね理解できたと思う。 とはいえ、流行に乗って読んでみたので、理解できていない部分もあるかも。 有名企業や組織の例が出てくるが、それらを知らない人は先に「もしドラ」を読む(観る)なり、自分の知っている組織に例えた方がわかりやすいと私は思います。 機会があれば再読したいです。

    0
    投稿日: 2011.07.21
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    人は、まさしく資源である。 マネジメントとは仕事や成果への責任を持って行うべきで、その戦略法についても提言されている。 基準や方向付けをしっかりとし、はっきりとしたビジョンを描くことが大切である。 仕事の本質とは何か、働きがいを持つには? 何に責任を持つのか。 フィードバッグ情報、生産的な仕事、継続学習の3つを忘れてはいけない。 訳書であるために、文章的に難解な部分もあるが、マネジメントの原則を考え直すうえで、かなり重要な秘訣を得ることができることは確かである。

    0
    投稿日: 2011.07.17
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    【速読一回目】これを理解するのに何回読むことになるかな。図解本や更なる入門書をあわせて読んだ方が理解には良いと思う。

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    投稿日: 2011.07.15
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    結論としては、最終の付録の所から読み始めたほうがよかったかもしれない。 以下、抜き書きを含む覚書。 >序・新たな挑戦 ①マネジメントーすでに確立された事業の管理的な活動→既存のものの最適化に加え、新しいものの創造。マネジャーは、起業家でなければならない。 ②マネジメント・ブームー企業のマネジメント→企業以外のあらゆる組織のマネジメントを行い、成果を上げさせる。 ③肉体労働者から知的労働者へー肉体的な筋肉や技能で動く肉体労働者→コンセプトと理論で動く知的労働者の生産性を高める。 ④グローバルなマネジメントの必要ー途上国と先進国の違いは、現在供給能力の差だけであり、国境を越えて生産資源・市場機会・人的資源の最適化の対応を行う必要がある。 >7 公的機関不振の原因 企業は顧客を満足させることによって支払いを受ける。(中略)ところが公的機関は予算によって運営される。成果や業績に対して支払いを受けるのではない。(中略)予算から支払いを受けるということが、成果と業績の意味を変える。予算型組織では、成果とはより多くの予算獲得である。業績とは、予算を維持ないし増加させることである。したがって、成果という通常の言葉の意味、すなわち市場への貢献や目標の達成は二義的となる。(中略)人は、報われ方に応じて行動する、それは、報酬、メダル、ほめ言葉のいずれであっても変わらない。予算型組織も、その支払いの受け方のゆえに、貢献ではなく予算を生み出すものこそ成果であり業績であると誤解する。(中略)予算に依存することは、それ自体、悪いことでも望ましからざることでもない。(中略)そのような軍は、政治のための手段とはなりえない。シビリアン・コントロールと軍事費の予算化は、まさにこの「戦争の自由企業」をなくすためのものだった。 >8 公的機関成功の条件 6つの規律 ①「事業は何か、何であるべきか」を定義する。 ②その目的に関わる定義に従い、明確な目標を導き出す。 ③活動の優先順位を決める。 ④成果の尺度を決める。 ⑤④の尺度を用いて、自らの成果についてフィードバックをおこなう。 ⑥目標に照らして成果を監査する。 公的機関の種類 ①自然的独占事業(水道、電気、電話など):組織構想の単純化が必要 ②予算から支払いを受ける公的機関(学校、病院など):欲求の充足ではなく、必要の充足が必要。成果について最低限の基準を設けるとともに、水準以上の成果をあげるために競争が必要。競争の手段としては、顧客が複数の中から自由に選ぶ権利を持つことで行う。 ③行政組織:存立の目的と成果の測定と優先順位について、独立した分析を監査を行う。 >13 人と労働のマネジメント 心理的支配 仕事の上の人間関係は、尊敬に基礎を置かなければならない。これに対し心理的支配は、根元的において人をばかにしている。伝統的なX理論(マグレガーのX理論とY理論。X理論は人を未熟な存在とし、Y理論は人は成人たることを欲する存在であるとする)以上に人をばかにする。(中略)マネジメントだけが正しく、他の者はすべてばかであるとする。まさに傲慢で、ばかげた仮定である。 IBMの試行錯誤 (前略) これら働くことに関わるマネジメントの成功物語は、現代のイズムなどよりも、はるかに重要なことを示している。家庭的マネジメント、参加型マネジメントなどの自称万能薬を含め、これまでの理論のほとんどは「権限」の組織化に焦点を合わせてきた。これに対して、日本企業、ツァイスのアッベ、IBMのワトソンは、働くことのマネジメントの基礎として「責任」の組織化を行った。 >13 責任と保証 働きがいを与えるには、仕事そのものに責任を持たせなければならない。 そのためには①生産的な仕事、②フィードバック情報、③継続学習が不可欠である。 (中略) とはいえ、仕事と収入を失う恐れがあるなかで、仕事や集団、成果に責任を持つことはできない。責任の重荷を負うためには、仕事と収入の保証がなければならない。(中略)責任を持たせるために必要な保証とは、約束ではなく実行である。給与を払い続けても、現実に仕事を与えなくては失業と同じ不安を与える。必要なのは収入の保証だけではない。積極的かつ体系的に仕事を与える仕組み、すなわち働く者を社会の生産的な一員にする仕組みである。 >14 人は最大の資産である (前略) かつてトップマネジメントが分権化に抵抗した理由は、もう一つあった。分権化が課すことになる高度の要求を恐れたのである。働く者や職場コミュニティに責任を持たせることを恐れるマネジメントの抵抗も、理由は同じだった。責任を与えられた者は高度の要求をする。マネジメント(トップの意味か?)に対して完全を要求するのではない。上司も人間であることを知っている。しかし、自らの仕事に責任を持つ者は、マネジメント(トップの意味か?)が報酬にふさわしい仕事をすることを要求する。 >15 マネジメントと社会 (前略) 社会的責任についての企業の要求の底にあるものは、企業のマネジメントが社会のリーダー的な階層としての地位を受け継いだとの考えである。 >プロフェショナルの倫理 プロフェッショナルの責任は、すでに2500年前、ギリシャの名医ヒポクラテスの誓いの中に、はっきり表現されている。「知りながら害をなすな」である。 >付録 マネジメントのパラダイムが変わった もちろん組織には、守るべきいくつかの原則がある。 ①組織は透明でなければならない。誰もが組織の構造を知り、理解できなければならない。 ②組織には最終的な意志決定者がいなければならない。危機にあっては、そのものが指揮をとる。 ③権限には責任が伴わなければならない。 ④誰にとっても上司は一人でなければならない。 ⑤階層の数は少なくしなければならない。 (略) 本稿は、何らかの結論を出すことを意図したものではない。問題を提起するためのものだった。基本とするテーマは一つである。すなわち、今日の社会、経済、コミュニティの中心は技術でも、情報でも、生産性でもないということである。それは、成果をあげるための社会的機関としての組織である。この組織に成果をあげさせるための道具、機能、機関がマネジメントである。 そして、もう一つ前提とすべきパラダイムがある。マネジメントが責任を負うものは、成果と仕事に関わることすべてである。

    0
    投稿日: 2011.07.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この前「もしドラ」を見にいった時をきっかけにかなり久々に読みました ドラッカー自体が診断士の学習時代以来かな? 久々に読んだ感想はやっぱりあらゆる経営学の源泉になっている のはドラッカーだということですね。 読むたびに色々と気づきがあります 個人的には「マネジメントの仕事を志すのにスタッフ部門の仕事を 経験しておいた方がいい。しかし長くするのはダメだ」 っているのにかなり色々と思ってしまうことが 結構当たっているような。 ネクストソサエティーを読んで確実に人生が変わりましたが これもまた自分の人生を変える言葉になるのか 色々と考えたい一冊になりました。 図書館で借りましたが、また読み返したいので 機会を見て購入したいと思います。

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    投稿日: 2011.07.10
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    最近もしドラブームもひと段落してきて、ふと読み返しています。 何度読んでも、何らかの気づきはありますね。もっと実践で磨き続けないと。

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    投稿日: 2011.07.03
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    メモ •人のマネジメントの中心は【成果】。 その下に人の強みや知識を生かすことがある。 名言 •現在は未来ではない。 未来は現在からしか到達できない。

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    投稿日: 2011.07.02
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    昔の本で,教科書とまで言われてるような本なので 書いてあることに斬新さはない おそらくみんながなんとなくこうじゃないかと思っていたことを 統合し,文章化し,補足し,かつわかりやすいといった良教科書であるように思う.

    0
    投稿日: 2011.06.29
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    良い意味で抽象的だし、哲学的。ピンとくる内容も多かったけれど、おそらく本のレベルにわたし自身が追いついていなかったがために、すべてを理解することは難しかった…というのが正直なところ。もっと経営者に近い視野が身についてから読んだら、勉強になる点がいっぱいあるんだと思う。 こっち読んだら、いかに「もしドラ」がこの本の中から分かりやすく、かつ響きやすいメッセージを抽出して書かれているかがわかった。あれだけ潔く、「真摯さ」というテーマに絞ったからこそ、多くのひとに読まれたのかもしれないなー。

    0
    投稿日: 2011.06.23
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    「もしドラ」(アニメ版)を見て、面白そうだと思い、読んでみた。中国思想と共通する部分も多い。「利を以て行えば怨み多し」(『論語』)とか、「直きを挙げてこれを枉(まが)れるに錯(お)けば、則ち民服す」(『論語』、この「直き」は所謂正直ではなく、「まっすぐ」という意味だろう。マネージャーの資質「真摯さ」につながる)、「君子は事(つか)え易く、説(よろこ)ばしめ難し。これを説(よろこ)ばしめるに、道を以てせざれば、説(よろこ)ばざればなり。その人を使うに及びては、これを器にす(強みを発揮させる)。小人は事え難くして説ばしめ易し。これを説ばしむるに道を以てせずといえども、説ぶなり。その人を使うに及びては、備わらんことを求む(天才をもとめる)」(『論語』、「誰が正しいのではなく、何が正しいか」に通ずる)などである。また、軍隊で行われているという「官」(ポスト)「職」(能力)の区別なども、『周礼』などでいわれている。「市場における目指すべき地位は最大ではなく、最適である」は老荘的な感じがする。興味深いと感じたのは、「コミュニケーション」(受け手から出発する)や、「組織論」である。また、組織の3つの役割(独自の役割を果たす・働く人を生かす・社会の問題の解決に貢献する)、2つの成功条件(顧客から出発するマーケティングと、新しい価値を創造するイノベーション)などは、よくまとまっていて、たいへんわかりやすい。しかし、重要なポイントである。附章については、知識労働に対する洞察が面白かった。

    0
    投稿日: 2011.06.23
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    今や当たり前のことを書いてある教科書なので、サラっと読んでしまった。でも、自分がきちんと理解しているかはわからない。また読み直そうと思います。教科書ですから。

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    投稿日: 2011.06.17
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    経営の仕方ではなく、考え方を教われます。答えは自分で追求するもの…経営者たるもの、一度は読んでおきましょう(^^)

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    投稿日: 2011.06.10
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    備忘録 ・マネジメントの役割は組織の使命を果たすこと。働く人を生かすこと。社会の問題の解決に貢献すること ・顧客が何を買うかを考える。例えば、車を買う場合でも、輸送手段としての車なのか、ステータスシンボルとしての車なのかで競争相手が異なる ・戦略計画は、将来において成果を生むべき活動に資源を割り当てて始めて意味を持つ ・仕事とは分析、総合、管理による課題解決である。分析により基本的作業を明らかにし、総合により作業の割り当てを行い、必要な水準を維持するようフィードバックする ・生産性を向上するためには、仕事のアウトプットを中心に考える。技能や知識などのインプットは道具に過ぎない。作業の組み立て、必要な道具を決めるのは成果である ・働きがいの条件は1.仕事の生産性(分析・総合・管理手段)、2.成果についてのフィードバック、3.継続学習による専門の深化がある ・社会の問題の解決を事業上の機会に転換することによって自らの利益とすることこそ、企業の機能である ・マネジャーに共通の仕事は、1.目標設定、2.組織、3.動機付けとコミュニケーション、4.評価測定、5.人材開発の5つ ・組織の目的は、凡人をして非凡なことを行わせることにある。凡人から強みを引き出し、他の者の助けとなるようにすることが必要 ・コミュニケーションは受け手の知覚であり、そこには受け手の期待があり、受け手に対する要求であり、情報に対して感情や価値といった属性を付与するものである ・専門分化した知識は何ら用をなさない断片にすぎない。専門知識は他の人の知識と結合して初めて生産的になる ・大企業では成功すれば中規模以上の事業に育つものにのみ手を出すべき。但し、新しいものは常に小規模から始まる

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    投稿日: 2011.06.07
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    ▲ドラッガーが経験で学んだこと ①マネジメントには基本と原則がある ②状況に応じて適用すべき ③基本と原則に反するものは必ず破綻する ▲現代は組織社会。その組織に成果をあげさせるのがマネジメント。 ▲企業は営利団体ではない。利益は企業にとって目的ではなく条件。 ▲企業の目的は顧客を創造すること。したがって、企業は2つだけの基本的な機能を持つ。マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす。 ▲マーケティング。顧客の要求からスタートする。(販売の逆) ▲イノベーション。新しい満足を生み出す。

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    投稿日: 2011.06.06
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    もしドラついでに、足を延ばして読んでみました。 取り敢えず、マネジメントの予定は無いので、流して読みましたが、自分に当てはまる箇所がある時ならば、軽くtipsをメモメモするのも良いかと思います。 そんな場面で、再読って言うのもありかもしれませんし、まあ同じことが再現され無くても、多分片すみに思考の為のヒントとして残っているのかもと。 ただ、エッセンシャル版だからなのか、翻訳を読んでる所為なのか、たまに読んでてずっこける感じがあるのですが、何なんでしょう。気にしないようにしましたが。。。

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    投稿日: 2011.06.06
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    個人的にはとても難しかったです。1回読んだだけでは理解できませんでした。また、後日読みなおしたいと思います。

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    投稿日: 2011.06.05
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    上司から借りて読みましたが、これはビジネスマンとして一冊所有すべき本だと思った。 マネジャーだけのものではなく、仕事に対しての思考能力を上げる為にとても役立つと思います。

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    投稿日: 2011.06.02
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    「マネジメント」を評価するのは流石に荷が重いので、評価は無しで。 エッセンシャル版でもかなりのボリューム!

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    投稿日: 2011.06.02
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    私のようなちっぽけな組織で働く者にとって、この本は職員全員に一読してもらいたいものであった。 ドラッガーというと、リーダーシップのお手本的な教本だと思っていたが、これは大きな間違いであった。 この本には、決して組織の上に立つ者がリーダとは何かを話しているのではなく、組織に勤める者、全てに当てはまる組織経営の企画書だ! わかりやすく、なるほどなぁ~と感心しつつ読み返した。 この本は、書棚にしまっておく本ではない・・・ いわゆる社会人にとってのバイブル的なものだ

    7
    投稿日: 2011.05.31
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    やっと読み終わった。 MBA生としては、ちょっと遅すぎるぐらいだろう。。 読み終わったが、消化不良感は否めない。 もちろん、名著なのは疑いがない。 しかし、他の本なら、最後のまとめに当たるようなレベルの内容が、数ページごとにでてくる。1冊で、数十冊分の情報量。 経営学を多少かじった今なので尚更分かるが、これを消化するのは指南の技。 みんなどうやってドラッカーを呼んでいるのだろう?

    0
    投稿日: 2011.05.29
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    「もしドラ」を読んでから読んだが非常に読むのに時間が掛かったし、すべては理解できていない。  「人事には真摯であれ」が印象深い。

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    投稿日: 2011.05.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    先日、5月27日(金)にみんどく@関西読書会に行ってきたので、読書感想と共にお送りします  この「みんどく@関西読書会」  コミュニティ内でいくつか開催している読書会があって、その読書会のキーステーションの様な存在  で、今回行ってきたのはその中の「古典・ビジネス古典読書会」  詳しくはこちらを見て欲しいが、良く見るとステージ3らしい  初めては、定例読書会が良いんだって (気が早かったかしら)  さて、今回の読書会は、主催者が指定した古典やビジネス古典を読んできて、A4一枚程度のレジュメを書いてきて、それを参加者でシェア  自己紹介のあとに、レジュメを元に発表して、皆で議論するという感じで進行した  当日は、生憎の雨で、梅雨が来たことを実感しつつ会場へ  参加者は全部で6名  会計監査人や公務員、起業家志望、学生さん、会社員2名という幅広い構成だった  主催者が取り仕切る中、一通り自己紹介をして、読書会のはじまりはじまり~  僕はこれで3回目の読書会で、こういう課題図書が出るタイプは初めてなので緊張したのだが、主催者の仕切りがうまいのか、一人一人が発表し議論していく中で、比較的リラックスして話すことができた  これは主催者に感謝!  そこで、思ったのが参加者の方々が、皆さん非常に意識が高く、かつ勉強家で、とにかく感心するばかりだったこと  特に経営に関する知識は凄くて、自分が興味を持ちながらもまだ勉強していなかったことを悔やんだ  知っていればもっと話せたのに…  とはいえ、悔やんだこと以上にドラッガーの他の本やトフラーやコトラー、シュンペーターなどこれから読みたいと思える本が増えたことが嬉しかったのだけど  で、肝心の議論の内容で印象的だったことを並べると… ・ドラッカーが強調する「真摯さ」とは結局何なのか?  →本書中でドラッカーは「真摯さなくして組織なし(p.147)」と「真摯さ」を非常に重視している 「定義が難しい」とされており、明確に定義付けはされていない そこで、アルクで調べてみると、英語では「integrity」  訳語は誠実とか一貫性で、どうもピンとこない  「努力ではなく成果に焦点を当てているのに矛盾していないか?」など色々意見は出たけれども、僕は「成果に対して真摯である」つまり「成果に対して忠実である」ことだという結論を出した  この定義であれば、「一生懸命」とか「努力する」とかそういった「真摯さ」という言葉のイメージ(辞書だと「まじめで熱心なこと」)と矛盾しないで理解できる  真摯であること、真面目であることそれ自体が必要なのではなく、「成果に対して」真摯であること、真面目であることが必要なのだということだ ・日本的意思決定のメカニズムが賞賛されていたが、現在の風潮とは違う。この違いは何か?  →本書では、日本的経営は「意志決定までのスピードは遅いがそれまでに関係者の了承を得ているので、決まってからは早い」という意思決定の方法を取っており、それが日本の経済的成功の源泉であるとしている  ドラッカーは、それを「効果的な意思決定の基本(p.151)」と賞賛しているが、現状の日本の風潮では、むしろこの意思決定の遅さが問題視されているがなぜなのか?  今回の読書会では「製造業などスピードは比較的遅い業態では有効な方法であるが、例えばIT系や非常事態のときの様にスピードが要求されるときは非効率な方法である」という意見に集約されたと思う  僕は本書全体の主張として、「組織は目的達成のための手段であるとされ、組織をマネジメントするためには変化を常態として、機会として捉えるべきだ」というものがあると思う  そう考えると、「状況が変化した現在においては、日本企業の合意形成の方法は状況に適していないだけ」だとも考えられるのだ   ・疑似分権組織とは何か?   →これはp.212で説明されている組織構造の一種で、ドラッカーが最も優れているという「連邦分権組織(p,211)」と「職能別組織(p.205)」「チーム型組織(p.207)」の間に位置づけされているが、具体的にどういう組織なのか良く分からなかったので、僕が議論の俎上に載せた    結論として、僕の理解では 「連邦分権組織の様に完全に分権組織の中で自己完結はしないが、分権組織内に管理部の様なものがあり、分権組織ごとで成果は分かるようなもの(事業部制?)」 となった (もし違っていたら参加者の皆さんごめんなさい)  つまり、大企業の事業部が採用しているような組織形態のことだろう  「事業部内に管理する課はあるが、最終的に管理部に数字が上がり決算をする」といった組織だ ・全体的に分かりづらい書き方だった  →これは、本書がエッセンス版で、ドラッカーの主張がまとめきれていないせいだろうか  それとも「抽象的な主張→用語の定義付け→具体例など→より具体的な結論」という構成だろうか  もしくは、「組織において変化が常態であり、完璧な答などない」ということが主張の内容(マネジメントの基本と原則)だからだろうか  最後には、「何度も読み返すか、エッセンシャル版ではない方も読めばもっと理解できるかもしれない」ということで落ち着いた  正直、今回の読書会がこんなに濃いものになるとは全く予想しておらず、本書にしても、5/24(火)に読み始め、2日半で読み終えたという流し読みで、しかも2時間弱でレジュメを作成するという感じで行ってしまったので、参加者のレジュメの完成度の高さに驚き、目を見張り、表には出さなかったが内心「穴があったら入りたい」とうくらい恥ずかしい思いをしてしまった  議論の方は、そんなこと億面にも出さず出来たのだが、勉強不足の身で結構意見を言ってしまってこれまたお恥ずかしい限りである  意見を言わなきゃ議論にならないのでそりゃ言うけども、正直、冷や冷やもんだった    で、やっと本読書会の感想に移るわけだけども、  上述したように軽い感じで読み流したことも  人の意見を疑問を聞き、それに対して自分の意見を疑問を返す  そうやっていくことが理解において凄く重要なことなんだ  と改めて思うことができた読書会だった  次はもっとちゃんと理解してから参加しよう  ちなみに、本書に対する感想としては、上述した議論の内容がほとんどだけれど、最後にレジュメのお題にあった「本書を一言で表すと」を 本書は「社会と組織と仕事とを最適化するための基本的な思想」である  ドラッカーの言うことはホリエモンが言うこととも少し似ていて、つまりは「変化する状況に最適化せよ」ということで、本書はそのための根本的な思想、方法論であるというということだ  「事業(目的)を状況に応じてしっかりと定義付け、ときには変化させて戦略を練り、実行せよ」 ということだ  必要なのはマーケティングとイノベーション  これは人の人生にも援用できるだろうと読書会で言った人がいて(アイカンパニーという言葉もあるくらいだし)それは僕も賛成だ  何が言いたいかというと、まずは自分にとっての目的をもっとしっかり決めないとってことだ  そして行動だ

    0
    投稿日: 2011.05.29
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    一度読んだだけでは理解することが出来なかったけれど、仕事についてとても考えさせられる内容であったと思う。 繰り返し読むのもいいと思うけれど、普段の仕事などで繰り返し参照できるようになると良いと思いました。

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    投稿日: 2011.05.26
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    ドラッカーを読まないとダメだと思い購入。 ドラッカーは、非常に抽象的な表現が多いと思う。 この後、最低2冊はドラッカーに取り組みたい。

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    投稿日: 2011.05.24
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    マネジメントの父、P.F.ドラッカーの名著。大分の著作マネジメントから、重要な点を抽出してまとめている。ドラッカーは、2009年に生誕100周年、最近はもしドラでスポットが当たっている。 記念となるブクログ200冊目は何を読もうかと悩んだ結果、現在の立場的に必要で且つ名著、さらに話題の人ということで、購入。 エッセンシャル版なので、散文的。それでいて、ひとつひとつが深いため、確かにというのと、どうだろうか?というのと、半々といった感じ。もう少しマネジメントの経験を積んでから、再読したい。しかし、抽出元のマネジメントは1974年出版なのだが、現代でも通じる内容が多く、さすがのドラッカーだと思った。 メモ ・あらゆる先進社会が組織社会になった ・マネジメントなしに組織はない ・マネジメントの役割は、自らの組織に特有の使命を果たす、仕事を通じて働く人を生かす、自らが社会に与える影響を処理するとともに社会の問題に貢献する ・マネジメントは管理的側面と、企業家的側面がある(リーダーに通じる) ・組織の原則は階層の数を少なくし、指揮系統を短くすること(やっぱりそうか!) ・組織の条件は、明快さ、経済性、方向付けの容易さ、理解の容易さ、意思決定の容易さ、安定性と適応性、永続性と新陳代謝 ・5つの組織構造、職能別組織、チーム型組織、連邦分権組織、擬似分権組織、システム型組織。 ・マネジメントの戦略、規模、多角化、グローバル化、成長、イノベーション

    0
    投稿日: 2011.05.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人生のバイブル。 たまに読み返してもその都度新しい発見がある。 今、ブームとなっているが、一過性のものではない良書。

    0
    投稿日: 2011.05.15
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    難しい!というのが正直な感想。まだこの本を読むレベルに私が達していないのだろうか。抽象的表現が多く身に沁みるには時間かかりそう。面白みにも欠ける。(この手の本に面白みは必要ないのかもしれませんが)。大事なところだけを抜いているから?とはいえ名著と絶賛する人も多いので、また時間を置いてから読んでみたい。

    0
    投稿日: 2011.05.15
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    今更ですが読了。まさに「エッセンシャル版」で,本質的なこと(だけ)が書かれている(それでも時代的限界は種々あるが)。昨今の具体的アクションに直結したビジネス書とは異なり,読み込んで考えてを繰り返してやっと応用可能でしょう。ほぼフォトリだったので,正直あんまり残ってない。いつか,時間があればじっくり,という感じでしょうか。今の自分にはもう少し違うものが必要な気がします。しかし,これをネタに『もしドラ』を生み出したということ自体がイノベーションだなぁと感心。

    0
    投稿日: 2011.05.08
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    今読んでいますが、少々難しい。この内容を自分の言葉で話せるようになるには、読み返しと熟成期間が要りそう・・・。「真摯」という言葉は響きました。 (以上、以前のレビュー) いろんな本に浮気をしたり忙しかったりでなかなか読み進められず、本日ようやく読了しました。 ただ、前の方の内容を忘れてしまっているので、読み直し要です。 終わりのほうで気になった点は、以下のとおり。 ・多角化には「共通の市場をもとに行う」多角化と「共通の技術をもとに行う」多角化があるが、前者の方が成功しやすい。 ・基盤とすべきは顧客にとっての価値である。 しばらくしたらまた読みたいです。

    0
    投稿日: 2011.05.07
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    時代を感じさせない名著です。 時間をおいて読むたびに、より深く理解できるようになる、深みのある本です。

    1
    投稿日: 2011.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    間違いなく名著。評判だけでなく、購入して手にとって読んでみた感想。 部分的にしか頭に入っていないにも関わらず気がつかされることが多い。 これはゆっくり読んで多くをものにするべき本だと思う。 時間が取れるものなら、この本をすこしずつ読みすすめていって多くのことを汲み取りたい。

    0
    投稿日: 2011.04.30
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    私のブログへ http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=3624792

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    投稿日: 2011.04.29
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    「もしドラ」で注目浴びまくりのこの本ですが、内容はかなり一般的に書いてあるので、すんなり理解するのは難しいと思います。しかし数十年支持され続けているだけに内容に古臭さは感じられません。組織論などに興味のある方はどうぞ。

    0
    投稿日: 2011.04.25
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    経営者は必読。 もちろん会社員が読んでも役に立ちます。 何度読み返しても新しい発見がある名著。 現代の論語と言われるだけある。

    0
    投稿日: 2011.04.24
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    社会における様々な原則が書いてあります。 原則でありながら、ついつい忘れてしまいがちな事を キチンと書いてあることで評判がたっているのかな。 「なるほどね」ってよりは「そうだよね」って感じで読めました。 自分の見ている方角を確かめるために読むのがよいと思います。

    0
    投稿日: 2011.04.17
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    俺は会社でなく、まず自分をマネジメントする時に思い返してみるための本として認識した。 評価はこれからの俺次第で変化アリ ★5になってくださいまし。ナームー

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    投稿日: 2011.04.07
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    名著。”『もしドラ』を読んで、『マネジメント』を買おうか迷っているあなたへ”として、2011/03/09 せんちえBlogでご紹介→ http://goo.gl/ikMjz

    0
    投稿日: 2011.04.06
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    2011年4月4日読了。ドラッカーの『マネジメント』なる大著のエッセンシャル版、でも読むのには時間がかかった。マネジメントとは何か?何のために存在するのか?組織とは何か?マネジャーとは何か?とドラッカーが自ら絶え間なく投げかけ続ける問いに、ほとんど全てについて簡潔な回答を与えていることに驚く・・・。組織は組織自身の存在のために存在するのではもちろんないのだが、じゃあ何のために?(顧客)と、考えてみれば当たり前の話なのだが現実の組織・会社に限らず自分が所属する小さな単位の組織においても、なんとこの原則がおろそかにされていることか・・・!ともあれこの本に書かれていることはあくまでも原則、現実社会に当てはめて実践していくのは読者たる自分がなすべきことだ。がんばろう。

    0
    投稿日: 2011.04.04
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    『もしドラ』が話題になり、その元になったマネジメントの本を読んでみようと思って購入した本。しかし、ちょっと難しく感じて、しばらく「つん読」状態になっていた。その後、「企業の目的は何か」を知りたくなった時に、一気に読み終えた本。【エッセンシャル版】とはなっているが、内容は濃いので、目的意識を持って読むことが必要だと思う。

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    投稿日: 2011.04.03
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    初めてマネージャー職に就いたときの心構えは POINT マネジメントは、企業の使命を定義することから始まる 既存の事業管理がでなく、新たな創造も含まれる マネジャーには「真摯さ」が求められる

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    投稿日: 2011.03.21
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    混乱しているときに考えるべきは混ぜることよりも組み合わせること - 読んだものまとめブログ http://t.co/iSVnqee

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    投稿日: 2011.03.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    managementを経営と訳されるように経営視点でのマネジメントについて記載されている。具体的な内容をイメージすると裏切られる。ガイドラインよりも、マネジメントというものに対しての哲学にも思える。 何度読み直しても、その時期で感じる要素は異なってくる。 新人、中堅、経営層のどの人が読んでも価値ある書物。

    0
    投稿日: 2011.03.20
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    ■マネジメントの3つの役割 組織が存在するのは組織自体のためではない。自らの機能を果たすことによって社会、コミュニティ、個人のニーズを満たすためである。 ・自らの組織に特有の使命を果たす。 ・仕事を通じて働く人たちを生かす。 ・自らが社会に与える影響を処理すると共に、社会の問題について貢献する。 ■マーケティング マーケティングが目指すものは顧客を理解し、製品とサービスを顧客にあわせ、おのずから売れるようにすることである。 ■我々の事業は何であるべきか 「我々の事業は何になるか」という問いは、予測される変化に適応するための問いである。その狙いは現在の事業を修正し、延長し、発展させることである。しかし「我々の事業は何であるべきか」との問いも現在の事業を全く別の事業に帰ることによって新しい機会を開拓し、創造できるかもしれないという点で重要である。 ■公的機関に課すべき6つの規律 ・「事業は何か、何であるべきか」を定義する。 ・その目的に係わる定義に従い、目標を定める。 ・活動の優先順位を決める。 ・成果の尺度を定める。 ・それらの尺度を用いて、自らの成果についてフィードバックを行う。 ・目標に照らして成果を監査する。 ■働き甲斐を与える3つの条件 仕事そのものに責任を持たせなければならない。 ・生産的な仕事 ・フィードバック情報 ・継続学習 ■組織の目的 凡人をして非凡なことを行わせること。組織の良否はそこに成果中心の精神があるか否かによって決まる。 ■真摯さなくして組織なし マネージャーとして失格とすべき真摯さの欠如の定義 ・強みよりも弱みに目を向ける者 ・何が正しいかよりも誰が正しいかに関心を持つ者 ・真摯さよりも頭の良さを重視する者(人として未熟、これは治りにくい) ・部下に脅威を感じる者 ・自らの仕事に高い基準を設定しない者 ■コミュニケーション コミュニケーションが成立するには経験の共有が不可欠。 ■スタッフ活動 スタッフ活動を立派なものとするには、他の人に手柄を立てさせることを欲する気質が必要である。他の人がしようとしていることを、よりよくできるよう手助けする心構えが必要である。自らは手を出さず、人が学び取るまで待たなければならない。 ■職能別組織 明快さにおいて優れている。組織のなかのすべての者が自らの課題を理解する。安定性にも優れている。しかし、組織全体の目的を理解し、各人の仕事をそれに結びつけることは難しい。硬直的であって、適応性にかける。組織の明日を担うものを育て、訓練し、テストするのにも適していない。組織全体として新しいアイデアや手法を進んで受け入れる気風にかけやすい。現在行っていることを少しだけ良くすることに心血を注ぐ。 ■チーム型組織 適応力に富む。規模が少ないとき有利に働く。 ■トップマネジメントに課される役割 ・考える人 ・行動する人 ・人間的な人 ・表に立つ人 ■チームワーク トップマネジメントのメンバーは仲良くする必要はない。尊敬しあう必要もない。ただし、攻撃し合ってはならない。会議室の外で互いのことをとやかく言ったり、批判したり、けなしたりしてはならない。ほめあうことさえしないほうがよい。 ■イノベーションと既存事業 既存事業について発すべき問いは「この活動は必要か。なくてもすむか」であり、それが「必要である」ならば次に発すべき問いは「必要最小限の支援はどれだけか」である。これに対してイノベーションに対する問いは「これは正しい機会か」であり、「しかり」ということであれば「この段階において、注ぎ込むことのできる最大限の優れた人材と資源はどこか」である。

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    投稿日: 2011.03.17
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    パラパラ読み。 ドラッカーの中では、会社経営やマネジャーの心得など、 活用分野でよくまとまっている。 しかし、難しい。 よく読み解いた人達が書いた本をサラッと読むか、 この本を心に血を流しながら噛み砕くか。

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    投稿日: 2011.03.16
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    読了すると自己啓発本というイメージですね。しかし、これは学生が読んでも社会人が読んでもためになる本ではないでしょうか。

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    投稿日: 2011.03.04
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    内容がよくわかったとは言えない。 基本的なことは組織は人間だということなのだろう。 実践しながら血肉になっていくに違いない。

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    投稿日: 2011.03.03
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     流行に乗って。ちゃんとした自己啓発本というイメージ。しっかりと目的意識を持って読むとよい。逆に言うと,特にマネジメントしたいものがないのに読んでも得られるものは少ないだろう。(尤も,読書というものは得てしてそういうものであるけれども。)  マネジメントはそもそも個別具体的である。普遍的には語れない。その最大公約数としての普遍性を取り出している。だから最終的な意思決定に関わる具体的な方法論ではない。この本で説かれているのはその意思決定の際に必要な心持ちのようなものである。  だからよりいっそう目的意識が重要である。目的意識がなければ,この本に書かれていることは絵に描いた餅に終わってしまう。目的意識を持って,自分の関わる具体的なマネジメントに使えるように落とし込むことが出来れば,著者の期待する効果が存分に発揮されるだろう。

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    投稿日: 2011.02.28
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    2009~10「もしドラ」の影響で再び読んだ名著。 定期的に読み返すべき名著。 読むたびに、自分いるステージで色々な気づきを与えてくれる。 ・マネージャーの資質=真摯さ ・誰が正しいのではなく、何が正しいのか考える。

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    投稿日: 2011.02.21
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    東京で大雪の恐れ=交通に注意呼び掛け―気象庁 州の南海上を進む低気圧の影響で14日、四国から関東までの広い範囲で雪が降り、東京都心でも積雪を観測した。気象庁は、15日未明にかけ、都内で大雪の恐れがあるとして、路面凍結による交通障害などに注意を呼び掛けた。  雪の影響で、東北新幹線上り東京―福島間で運転が一時見合わせられた。  気象庁によると、14日午後11時時点の積雪量は、群馬県草津町で82センチを観測したほか、横浜市で4センチ、東京都千代田区でも2センチとなった。  前線を伴う低気圧は東北東に進み、関東南海上を通過、15日朝には三陸沖に達するため、関東甲信地方では15日明け方にかけて広い範囲で大雪となる見込み。

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    投稿日: 2011.02.15
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    裕福な家庭に生まれました。 ドラッカーは大の読書好き少年で、飛び級によって4年で小学校を 卒業するほど優秀な少年でした。 父親の広い交友関係のおかげで、少年時代にフロイトやシュンペータ ーなど数々の知識人と接する機会に恵まれます。 ウィーンの高校を卒業したドラッカーは貿易会社に入社すると同時に ドイツのハンブルク大学法学部に入学します。 20歳になり新聞社に転職。そこで徹底的にリサーチのノウハウを学び ます。 フランクフルト大学では国際法・国際関係論の博士号を取得。 法学部の助手として教壇にも立ちます。 また、新聞記者として台頭するナチスのヒトラーによく取材に行きま した。 その後、ナチスが政権を掌握。 ユダヤ人というだけで、ドラッカーたちは大学から追放されます。 ドラッカーはロンドンに移り住み、証券アナリストとして働くことに なります。 しかし、金融世界で働くことに違和感を感じ、結婚を機に、アメリカ に移住。 このとき1937年。ドラッカーは27歳でした。 ドラッカーはアメリカでは就職せず、新聞や雑誌に経済記事を寄稿す るフリーランスとしての生活を選びます。 そして2年後に初めての著作「経済人の終わり」を発表。 ファシズムについて書かれた本でした。 この本がイギリスのチャーチル首相など各界から高い評価を得て、 英米でベストセラーとなります。 さらに3年度の1942年、「産業人の未来」を刊行。 よりよい社会とは何か、この本でドラッカーはその道筋を示しました。 ドラッカーが経営コンサルタントとして地歩を固めた1冊となります。 この本はGM(ゼネラル・モーターズ)の目にとまり、ドラッカーは GMから経営分析を依頼されることになります。 ドラッカーは18か月をかけ、GMの幹部に対しインタビューを行いま した。 その調査レポートを1946年、「会社という概念」という本に著します。 この本はマネジメントについて書かれた世界で初めての本と言われて います。 まだこの当時、マネジメント(経営)という言葉はなじみがなかった にも関わらず、事業の分権制について唱えた理論は大きな反響を呼び またまたベストセラーとなります。 ところが、当の依頼主であるGMには受けが悪く、結局ドラッカーの 意見は経営に取り入れられませんでした。 代わりに、IBM、トヨタなどが彼のマネジメント論を取り入れ事業 を発展させます。 また、フォードやゼネラル・エレクトリックス(GE)は彼とのコン サルティング契約を結びます。 その頃、ドラッカーは「事業の目的」とは何だろうかと真剣に考える ようになります。 そして、彼の有名な理論、「事業の目的は利益を生み出すことではな く、顧客を創り出すことである」に行き着くのです。 1954年、ドラッカーはこの理論をもとに著書「現代の経営」を出版。 この本はドラッカー著書の金字塔として位置づけられ、以後、彼は マネジメントの発明者として認められるようになります。 【2】企業とは何か 企業は何かと聞けば、ほとんどの人は営利組織と答えるでしょう。 でも、それは間違っています。 企業の目的は「利益」ではありません。 企業の目的が安く買って高く売ることではないはずです。 利益は確かに個人が生きるためにも、企業が存続するためにも必要で す。 でも、それは目的ではなく条件です。 企業の目的は「内」ではなく「外」、すなわち社会に向けられたもの で、それは「顧客を創造すること」といってよいでしょう。 市場をつくるのは企業です。 人々の欲求が感じられているところへ、その欲求を満足する手段を 提供することが企業の目的です。 それはお腹が減っている人に食べ物を提供するように、はっきりした 欲求のときもあれば、その人自身まだ気がついてない欲求のときもあり ます。 たとえば、コピー機や、パソコンがまだ発明されていない頃は、それ らがほしいと思った人はいないはずです。 あるいは、すでに世の中に商品として出ていているもので、これまで 興味がなかったけれど広告を見て急に欲しくなったというような場合も 考えられます。 このように、顧客が欲しいと思ってはじめて企業にお金を払って買お うと決断するわけです。 したがって、企業は顧客が買いたいと思うような商品を提供しなけれ ばいけません。 企業の目的は顧客の創造です。 だからこそ、企業は2つの基本的機能を有することになります。 1つは「マーケティング」 もう一つは「イノベーション」です。 マーケティングは顧客から始まるという考え方は先週のメルマガで 説明したとおりです。 「会社は何を売りたいか」ではなく、「顧客は何を買いたいか」から 思考を始めなければいけません。 マーケティングと販売は真逆の関係にあります。 マーケティングの究極の目標は「販売をなくす」でした。 【参考記事】 『毎日スキルアップ通信』 2011.2.9「ドラッカーのマーケティング思考法」 http://bit.ly/f8GdGf もし世の中の環境に変化がなければ、企業の存在価値はなくなります。 成長する経済の中にあってはじめて企業は活躍の場を与えられるので す。 経営を取り巻く環境はどんどん変わるのに、来る日も来る日も、マー ケティングのみ展開していたら、その企業の知的資源は枯渇してしまい ます。 環境の変化に合わせ、企業は新しい満足を生み出さなければいけませ ん。 イノベーションにより、よりよい製品、よりよ多くの便利さを提供し ていかなければいけません。 イノベーションは発明のことを言ってるわけではありません。 イノベーションとは、人的資源や物的資源に対し、より大きな富を 生み出す新しい能力をもたらすことを意味します。 利益は適切なマーケティングとイノベーションによってもたらされま す。 利益はあくまで結果です。 「利益を上げるために」とか「利益を最大限確保するために」という 言い方をする経営者がいます。 でも、それは本末転倒なことであり、利益優先の立場をとれば舵取り を誤ることになるでしょう。 今まで、経営の舵取りに失敗して闇に消えていった企業は数知れませ ん。 企業の目的は利益ではなく、顧客に満足を提供することです。

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    投稿日: 2011.02.14
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    《メモ》 p1-5 マネジメントは責任に由来する客観的な機能 企業以外の組織をマネジメントし、成果をあげる必要 資源を最適化、グローバル化 p9- p121-122 マネジメントの必要性、昆虫と脊椎動物に例えられる。 一定の大きさと複雑さ以上になるとき、骨格を必要とするように、企業もマネジメントを必要とする。

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    投稿日: 2011.02.11
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    《内容》 ドラッカーが自らのマネジメント論を体型化した著書「マネジメント」のエッセンスをまとめた入門書。 なかなか働く前の身としては、1回で把握するのは難しいと思われるので、要再読。 「もしドラ(本著を元にした小説)」で出てきた部分はイメージが沸き、理解しやすかった。よって、実際に実務についている人にとっては、自分よりも直ぐに納得できるのではないかと思われる。 既存のマネジメントのイメージを刷新し、本来のマネジメントの在り方に導いてくれる本といえる。 《私的メモ》 顧客を主体として、マネジメントは行われるべき。 マネジメントの目的は、努力ではなく成果。

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    投稿日: 2011.02.06
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    難しい。。。 一回読んだくらいではこの内容は沁みてこないな。特にしがない一平社員が読んでも。部下や肩書きを持ってから読むとまた一味違うのだろうという気がする。 とはいっても一回読んだだけでもその熱い思いは伝わってくる。主にマネジメントとは何か、いかにあるべきかを語っているのだが、随所に企業で働く上でこうあるべきだという姿勢も伝わってきてついなあなあで仕事をこなしてしまっている自分の身が正される。

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    投稿日: 2011.02.05
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    リーマンショック以降、問題になった「社内失業」という言葉。当時はその言葉はおそらくかっただろうが、ドラッカーは、マネジメントの責任において社内失業者を出してはいけないということを言っていたことに驚いた。 「給与を払い続けても、現実に仕事を与えなくては失業と同じ不安を与える。必要なのは収入の保証だけではない。積極的かつ体系的に仕事を与える仕組み、すなわち働くものを社会の生産的な一員にする仕組みである。」(p.77~78)

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    投稿日: 2011.01.29
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    内容は抽象的である。そのため、今の自分にピンとくる内容とそうでない内容がある。しかし、何回も読み返し、その時の自分にあった内容を毎年読みたいと思う本だった。

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    投稿日: 2011.01.24
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    この本は社会人として、読むべき一冊だろう。 一回読んだくらいでは、足りない。 今後の人生で、10回以上は読み返そう。 「マネジメントを知らない起業家が成功し続けることはありえない。」

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    投稿日: 2011.01.22
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    市場において目指すべき地位は、最大ではなく最適である。(31頁) 必要なことは実際に行うことである。それはビジョンや態度を変えるよりはやさしいはずである(81頁) 一流の仕事を要求し、自らにも要求する。基準を高く定め、それを守ることを期待する。何が正しいかだけを考え、誰が正しいかを考えない。真摯さよりも知的な能力を評価したりはしない。 このような資質を欠く者は、いかに愛想がよく、助けになり、人づきあいがよかろうと、またいかに有能であって聡明であろうと危険である。そのような者は、マネージャーとしても、紳士としても失格である。(130頁) 雇用主たる組織には、人の性格をとやかくいう資格はない。雇用関係は特定の成果を要求する契約にすぎない。他のことは何も要求しない。(136頁) ある案だけが正しく、その他の案はすべてまちがっていると考えてはならない。自分は正しく、他の人はまちがっていると考えてもならない。 なぜ他の者は意見が違うのかを明らかにすることからスタートしなければならない。明らかにまちがった結論に達している者がいても、それは、何か自分と違う現実を見、自分と違う問題に関心をもっているからに違いないと考えなければならない。(153頁) 小企業は戦略を必要とする。・・・現実には、ほとんどの小企業が戦略を持たない。機会中心でなく問題中心である。問題に追われて日を送る。だからこそ小企業の多くが成功できない。(238頁) 組織の成長とは、物理用語ではなく経済用語である。・・・企業にとって成長の目標とは、量的な目標ではなく経済的な目標でなければならない。このことは、成長と肥満の混同が危険なまちがいであるだけに、重要な意味を持つ。実際のところ、企業は業績に貢献しない活動を切り捨てることによって成長できる。(261頁) 以上『マネジメント』より抜粋。 彼の言葉は、的確で重たい。組織で活動する人、つまりはほぼ全ての大人にとって一読の価値がある本だと思う。 多くは大企業の複雑化した組織からの視点ではあるが、それ以外のあらゆる組織にとって有益な言葉が溢れている。 問題提起が主題であり、方向こそ示してくれるが、答えを教えてくれるわけではない。それでも、組織を動かす立場になったとき、役立つ言葉を与えてくれそうだ。 蛇足ではあるが、優良企業の例として登場するGMをはじめとする自動車会社が、リーマンショック時の大打撃によって、組織構造の再編を余儀なくされたことを思った。 いかに優秀な企業であれ、あの事件は予測できない不可抗力であったということか。それとも、トップの怠慢が盲目にさせていたということなのか。

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    投稿日: 2011.01.22
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    始め、半分ぐらいまで「なんやこれ?」と感じながら読んでいた。どうも、「われわれは・・・・でないことを知っている」という文体はなじみにくい。混乱するのだ。 後半になって、その文体にも慣れ? 理解できるようになった。しかし述べられていることをイメージしにくいことも多く、これはこちらのスキルをあげるしかない。 一部は理解できた。実践しようとしているところもある。 全く理解不能のところもこれまたたくさん。実際の現場で試行錯誤しながら、またこの本を読めば一回目では気づかなかったことも、ピラリン! とイメージできるかもしれない。

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    投稿日: 2011.01.20
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    《4コマ図解・読書録゛(ログ)》No.151 P.F.ドラッカー【著】 上田惇生【編訳】 『【エッセンシャル版】マネジメント 基本と原則』 http://archive.mag2.com/0000255083/20110101073000000.html

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    投稿日: 2011.01.17
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    文章の構造も明快でわかりやすかった。 ざっくりまとめると ?成果を目標にするべき。 ?組織は人の力を引き出すための道具である。 ?マネージャーに必要不可欠な要素は真摯さ。 ?最大ではなく最適を目指すべき。 ?常に変化の意思が必要。 でしょうか。エッセンスがまとめられた本だからやっぱり具体性には欠ける。実際自分がマネジメントする立場になったら改めて読み直したいなぁ。「もしドラ」は読む気になれないから笑?

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    投稿日: 2011.01.10
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    将来うちの子達に勧めるなら、「もし高校野球の~」を読んでから読ませるかもしれません。理解度があがりそうな感じがして。大人が読むなら、こちらで十分だと思いますが。

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    投稿日: 2011.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Used for Claiming PDU of PMP(Applied PDUs 26Dec2016 - 26Dec2019) レビューについては下記にて。 http://mutsukisetsura.blog137.fc2.com/blog-entry-5.html

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    投稿日: 2011.01.06
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    内容はとてもよかったが・・・。 記載内容が分かりにくき、1回読んだだけでは理解できにくい。ポイントポイントごとにチェックして、必要な個所のみを活用しないと、使いにくい本である。

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    投稿日: 2011.01.03
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    難しかった。。まだ腹に落ちてないというか文章が頭に入ってこないと言うか。名著のはずなのに理解出来ず残念。また機会あれば再チャレンジしてみようかな。

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    投稿日: 2011.01.03
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    もしドラに影響されて読みました。 企業とは?事業とは?組織とは? といった手段ではなく、目的についての考え方を 学ぶことができます。 顧客がいてこそ、仕事がある。 顧客の創造が企業の目的である。 また、顧客が何を求めているか?を考えて、 何を提供しなければならないか?を考える。 自分が何をしたいも大事ですが、 お客様の欲するもの、市場が欲するものを分析し、 要望に対して、我々で何が提供できるか? をしっかり考えて、方針を決める必要がある。 すごく当たり前のことではありますが、 忙しいと忘れてしまいがちですね。 組織論についてもとても腹落ちした。 人間だから、誰しも長所・短所がある。 この本では短所よりも長所に着眼していて、 長所の組み合わせによって、より大きなことを成す。 そのためには、人を見る力・感じる力が どれだけ大切なことか?を痛感しました。 自分の長所が何かを考える、良いきっかけにもなります。 ただ、全体を通して難しい。 他の著書よりも易しくしているのだと思うが、 1回だけで理解することは出来そうにない。 何度も読みこんで理解する必要があります。 [キーワード] 真摯さ:  何が正しいかだけを考え、誰が正しいかを考えない。

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    投稿日: 2011.01.02
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    会社勤めをしていれば、もしドラなど読まなくても、とても理解しやすく、すっと入ってくる本だと思います。必読。

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    投稿日: 2010.12.28
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    事前にもしドラを読んどいてよかった。でもまだ理解が不十分。 ノートとりながら再読必須。 組織のあり方と合わせて考えよう。

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    投稿日: 2010.12.27
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    とにかくおもしろい。頭の整理になる本。仕事をしながら読み返し、色んな事がリセットされる。マーキングしながら読みたくなる本。

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    投稿日: 2010.12.24
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    正直に言うと、理解できる箇所と理解出来ない箇所あり。時間を置いて再読予定。もう一回、もしドラ読むとまた違って見れるかも(・・?

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    投稿日: 2010.12.21
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    組織はどうあるべきか、会社はどうあるべきかなどを、その原点に戻り、教えてくれる。社会人の必読書の一つだと思う。特に、会社の経営者には、ぜひとも読んで欲しい本。

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    投稿日: 2010.12.18
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    三章だて。 一章だけ読んだ。 ドラッカーって感じ、 どの本も、言ってることは変わらない気がする。

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    投稿日: 2010.12.17
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    結構読むのに時間がかかった。5日間ぐらいかな?蛍光ペンだらけになったけど、手近なところに置いて、いつも読んでいます。

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    投稿日: 2010.12.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

     経営の本ですが経営に関係ないすべての方にお勧めできる作品です。本当にすごい。はじめの20Pを読むのに3時間かかりわずか20Pでおなかいっぱいになりました(もしドラのおかげで理解できました)。  なぜすべての方に勧める、読むのに時間がかかったかというと、会社でなく自分をマネジメントする事は可能だからです。自分を会社と考え、会社(自分)真の顧客はだれか、その市場は等々自分や自分を取り巻く環境に当てはめ、問題点が見えてきて、解決のためや改善のアイデアがどんどん出てくるため非常に時間がかかっています。  注意点としては読書の習慣がない方がいきなり読む事はあまりお勧めしません。というのももしドラと比較したら数倍の読解力が必要になると思います。もちろんいきなり読んでも理解できる方も少なくはないと思いますが、もしドラの後いきなりではなく数冊の自己啓発本やビジネス、勉強本を読んでからのほうが読みやすいのでは個人的には思います(アマゾン等のレビューをみると挫折している方の評価でこの本の評価が下がっています)。かくいう自分も少しずつ読みながら平行して速読を勉強中。速読を身につけるまでに読み切り、もう一度一気に読み切りたいです。というかこれから何度も読み返す事になる作品です。

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    投稿日: 2010.12.09
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    会社に関する本として、古典ではあるも、非常に参考になる。 思わず「そうそう」「やりたいけど出来ていない」と3ページ毎に出てくる。 ドラッカーの経営学の反論しうる学者の著作を読んでみたい。

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    投稿日: 2010.12.06
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    翻訳がひどくて、何言ってるのかわからない。 どうして、こんな本がもてはやされるのか理解できない。 英語で読んだら、理解しやすいのだろうか。

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    投稿日: 2010.11.28
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    簡潔な文体にもかかわらず,読了するのになかなか骨が折れました。哲学書みたいですね。 一度読むくらいではわからないので,機会があるごとに読み返してみたいと思います。 今回一番気に入った箇所は以下の通りです。 成果とは百発百中のことではない。百発百中は曲芸である。成果とは長期のものである。すなわち、まちがいや失敗をしない者を信用してはならないということである。それは、見せかけか、無難なこと、下らないことしか手をつけない者である。成果とは打率である。弱みがないことを評価してはならない。そのようなことでは、意欲を失わせ、士気を損なう。人は、優れているほど多くの間違いをおかす。優れているほど新しいことを試みる。(p145-146)

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    投稿日: 2010.11.27
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    再読。 やはり読み返すと新たな発見がある。 「仕事と人間」の章に書かれている内容は、この間読んだ「究極の鍛錬」にも通じるものがある。 ただドラッカーの著作に総じて言えることだけど、一定以上の知識を前提として書かれているためか、知らない概念が断定口調で書かれていたりして戸惑うこともちらほら。 本書はエッセンシャル版ということでかなり端折って書かれている筈なので、そのうちオリジナルの「課題・責任・実践」も読んでみたい。

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    投稿日: 2010.11.24
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    「何をもって人に覚えられたいか」 Theories follow events. 理論は現実に従う。 どんな世の中になっても、 成功できるかどうかは、 本人しだいである‥‥ 成果をあげるためにはかなりのまとまった時間が必要 そのためには、 まず自分の時間の使いかたを記録し、 そのうち必要のない仕事、 何の成果も生まない時間の浪費である仕事を見つけ出し、 捨ててしまうこと そのうえで、細切れになっている時間をまとめること The most important thing in communication is to hear what isn't being said.

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    投稿日: 2010.11.23
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    経営者、起業家のみを対象としたビジネス書だと思っていたが、身近な職場の人間関係を構築する際にも役立つヒントが満載。企業という組織に身を置いているのであれば、必読の価値あり。

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    投稿日: 2010.11.13
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    ぜんぜんぱっとしない。抄訳版だからかなぁ。これを読んで感動する女子高生とかいたら、ちょっといろいろ疑ってしまうかもしれないな。別に、そういう子もいていいけど。

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    投稿日: 2010.11.11
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    エッセンシャルと言うだけあって、とびとびな印象は否めないけど、それでも珠玉の言葉にあふれてる。 ビジネスをやる人間として、原点に帰れる本。 年一は読みたい。

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    投稿日: 2010.11.08
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    正直、良く分からなかった。心構え的なことが多く、哲学書を読んでいる様な感じ。自分にはあまり参考にならなかった。

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    投稿日: 2010.11.07
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    ドラッガーの代表作。マネジメントや企業活動の目的を描いている。これを読むといかに自分の会社とのギャップがわかる(笑) もしドラもいいけど、まずはこれを読まれてからのほうがいいと思います。

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    投稿日: 2010.11.04
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    マネージメントの方法ではなく、マネージメントの目的が書いてある。地図ではない。地図は自分の目的地を知らない人には役に立たない。コンパスみたいな本と言えるかもしれない。 組織の中で何年か働いたことのあるひとなら、あっ!と思うことがきっとある。あるいは、うちのマネージャーに読ませたい、と思うだろう。ぼくは両方だった。

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    投稿日: 2010.10.20
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    ドラッカーの代表作「マネジメント」の抄訳である本書は、Part1マネジメントの使命、Part2マネジメントの方法、 Part3マネジメントの戦略、と大きく3部に分かれている。その中で、これに反するものは、いつの時代であれ例外なく破たんするという、マネジメントの「基本と原則」が示されている。 Part3は、イノベーションのことにも触れられてはいるが、経営層あたりの話になる。具体的なマネジメントについては「Part2マネジメントの方法」に詳しく述べられている。 とりわけ、マネジャーの仕事を中心に述べた「第5章マネジャー」と、マネジャーに必要とされる基礎知識を説いた「第6章マネジメントの技能」は、短いながら重要なことがたくさん書いてある。 「自己管理による目標管理こそマネジメントの哲学たるものである。」 「組織を発展させるのは、問題ではなく機会に目を向けることである。」 「マネジャーに任命してはならない5つのタイプ。」 「意思決定の実行を効果的にする方法。」 「コミュニケーションは単なる手段ではなく、組織のあり方である。」 「管理手段の要件と、人を管理する際に最も重要なこと。」 などなど・・・・。 そして「マネジャーの資質」。以下はその引用。 マネジャーにできなければならないことは、そのほとんどが教わらなくとも学ぶことができる。しかし、学ぶことのできない資質、後天的に獲得することのできない資質、始めから身につけていなければならない資質が、一つだけある。才能ではない。真摯さである。 ドラッカーの言葉の中で、これ以上に衝撃を受けた言葉はない。ドラッカーが単なる学者であったり、評論家であるならば「真摯さ」という言葉は出てこないだろう。この一言で、組織社会となった歴史の中で、マネジャーが果たさなければならない使命の重さがひしひしと伝わってくるのだ。

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    投稿日: 2010.10.19
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    「不況になる度に読み返される」名著として有名らしいので、 よし不況だ、とばかりに読んでみた。 特に新しい思想や戦略が述べられている訳ではなく、 副題どおり、「基本と原則」について、 フォードや三菱など、事例を紹介しながら丁寧に書かれている。 リスクマネジメントにも通じると感じたが、 企業が良い循環にあるときこそ、「マネジメント」が必要であり、 経営へのフィードバックが重要となる。 誰が、どのように、何を判断するのか。 目的は何か。 使命の分析と認識の重要性など、 いろいろな「気づき」を与えてくれる。 不況であれば、企業はなお明確な戦略を持つべきであろうし、 悪い循環から抜けるためには、新しい手法の採用、 あるいは新しい分野への進出が必要になってくるかも知れない。 他者の足跡をトレースしているうちは、 人より先に進むことはできない。 新しい行動には、リスクが伴う。 そのリスクは、企業にとって許容しうるものか否か。 如何にして、それを見極めるか。 「基本と原則」に立ち返り、 その指摘を真摯に受け止めることによって、 自分の知識、経験から、新しい発想が生まれてくる。 各分野における読者の立場、技量によって、 受け止め方は千差万別だろうし、 読み返せば、また違う「気づき」があるに違いない。 「基本」とは、たぶん、そういうものなのだろう。 なるほど、不況になると読まれる、というのも頷ける。 ただ、訳本だし、読み物として面白いかと聞かれれば、 答えは「ノー」かな。 ちょっと読んでみよう、くらいの気持ちで、 特に「組織」というものに興味もなく読み始めると、 つまらなくて途中で投げてしまうと思う。 そういう場合は、速読の練習本や、睡眠導入本として、 存在価値を見いだすと良いかも知れない。私のように。

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    投稿日: 2010.10.19