
総合評価
(30件)| 8 | ||
| 13 | ||
| 7 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログピラミッドの中には思いっきり人間側の情報があった。明らかに情報が漏れている。 アレックスの投擲能力が優秀すぎる。援護に最適。
0投稿日: 2024.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
鬼塚慶次の生き様が素晴らしい。モンハナシャコはもはや彼のためにあるようなもの。艦長もなかなかにエグいけどもね。オケラゴキがちょっとかわいそうw後々地面から復活とかしない?
0投稿日: 2023.01.07
powered by ブクログ無料で6巻まで読んだ。 うーん。。。戦闘シーンが長くてストーリーが進まなくなってきた。ネタバレだけ見れればいいかな。
0投稿日: 2021.11.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 日米合同第1班は鬼塚慶次が奮闘するも、敵の策略により、窮地に立つ…。一方地球では、各グループの思惑が複雑に交錯するなか、膝丸燈に関する重大な秘密が明らかに! 共に進む仲間のため、あの日交わした約束のため、戦士たちは絶望に立ち向かう! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
0投稿日: 2021.05.05
powered by ブクログ今までの話を復習しないでよんだけど、だんだんわからなくなってきた。これから、どうなっていくのか想像もつかない。
0投稿日: 2018.10.28
powered by ブクログ鬼塚慶次 躱したら打つ 修験者みたいな献立 野獣のようなスター性 後にアンタになる卵子 網膜剥離 習慣=いきかた モンハナシャコ 蛋白質 水月=ストマック 脇腹=リバー 円偏光 投擲=スローイング
0投稿日: 2018.08.18
powered by ブクログ第5巻で見限ったつもりだったが、息子が残心を拾ってくれた感じで本巻を購入。読ませてもらった。火星での戦いは佳境を迎えたようだ。それと共に地球での生臭い話が展開しそうな予感。もう少し読み進めてみようかな。
0投稿日: 2017.08.30ゴキブリ・・・
ゴキブリの不気味さ、恐怖感が初めの頃に比べると大分少なくなってきている気がします。前はザコ一匹ですら不気味でいつ殺されるかといった緊張感があり、倒すのにもハラハラしていました。それが今やギャグのついでに倒される始末…。
0投稿日: 2015.05.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
蚕蛾とゾウムシのゴキブリを相手にする第1班。小町、マルコス、鬼塚が活躍。 アシモフのロシア班は、ピラミッドを捜索。予想していたラハブの遺産は見つからなかったが、かつて連絡が取れなくなった無人探査機を発見する。 ゴキブリたちは想像を絶する知的進化を経て、空からの爆撃を繰り出す。 裏切り者がテラフォーマーたちを導いたのか、それとも独自に進化したのか。
0投稿日: 2015.01.15
powered by ブクログ主役級が多いせいか、第1班って頼もしい奴が揃っている。 火星にあったピラミッドは、単なるゴキブリたちの物置? 謎が深まる。 とにかく、第1班と第2班が合流。 長い火星の一日がようやく終わりそうだ・・・ あと39日? 自分ならとても耐えられない・・・
0投稿日: 2015.01.02
powered by ブクログ神眼の拳闘家、鬼塚慶次! ボクサーとしての習慣(生き方)を火星でゴキブリとガチンコに殴り合っても変えない姿に痺れた…!一瞬の隙が出来るのも母を想っての涙、というところが慶次らしい……K.Oを取って笑う姿見たら惚れるよ〜〜〜! 小町艦長はあの子の特性を奪いやがったゴキブリをあっさり制圧…しかも大雀蜂の力だけで……ここに20年分の想いを感じた。素直にかっこいいよ艦長…!
0投稿日: 2014.11.07若者も頑張りますよ~
日米チームの蜘蛛とか鷲とか蝦蛄とかが頑張りつつ、やな感じの陰謀策謀が見え始める六巻。ゴッキー共への情報提供イラストが分かり易くてワロタ。
0投稿日: 2014.09.02
powered by ブクログ前巻は、肩の力を抜いて楽しめる話だったのだけれど、今巻はちょっと話を動かしてきて、自分的には微妙かな。ハードSFっぽくしたい指向があるのだろうけど…。これだけ登場人物が多すぎるが故に、登場人物が描き分け切れていない(これ、誰だっけ?)中で、陰謀とかハードなストーリーは難しいんじゃないかなぁ。パワーでストーリーを押し切ってしまう方が合ってると思う。
0投稿日: 2014.05.06もうちょっとシンプルなストーリーが好みかな
前巻は、肩の力を抜いて楽しめる話だったのだけれど、今巻はちょっと話を動かしてきて、自分的には微妙かな。ハードSFっぽくしたい指向があるのだろうけど…。これだけ登場人物が多すぎるが故に、登場人物が描き分け切れていない(これ、誰だっけ?)中で、陰謀とかハードなストーリーは難しいんじゃないかなぁ。パワーでストーリーを押し切ってしまう方が合ってると思う。
0投稿日: 2014.05.06漢・小町小吉の登場!
ついに艦長、小町小吉が出てきました。自分達の意思ではなかったとはいえ、バグス2号が今のゴキブリの進化や地球に蔓延したウィルスの原因を作ってしまったことに、ただ2人の生き残りとして、さぞや背負うモノが大きいことでしょう。20年前にはただの脳天気な若者だったけど、深みのあるいい男になりました。小吉くん。 マーズランク上位のメンバーの能力はどれもすごいというか、ホントもはや人間じゃないですね…。
0投稿日: 2014.04.05
powered by ブクログついに艦長、小町小吉が出てきました。自分達の意思ではなかったとはいえ、バグス2号が今のゴキブリの進化や地球に蔓延したウィルスの原因を作ってしまったことに、ただ2人の生き残りとして、さぞや背負うモノが大きいことでしょう。20年前にはただの脳天気な若者だったけど、深みのあるいい男になりました。小吉くん。 あっという間に最新巻の手前まで来てしまった。こんな緊迫した状況で新刊待つなんてイヤーー。
0投稿日: 2014.03.28男前や
鬼塚慶次の過去が明かされ、Gの襲撃を撃退することができました。 とにかくテラフォーマーズに登場するキャラはめちゃかっこいい!! この後の展開も読めず、非常にアツい漫画だと思います。
0投稿日: 2014.01.03この漫画は内容が失速中ですね
この漫画は内容が失速中ですね。 また盛り返しそうですが、今はワクワクしません。 今後に期待します。
0投稿日: 2014.01.01
powered by ブクログしばらく読めてなかったから、5-6巻をまとめ読み。と思ったら次の7巻がもう出てたけど(苦笑)早々に登場人物が訳分からんくなってしまったけど、ストーリー自体は相変わらず。敵はゴキと思ってたら人間でした、的展開だろうけど、どうやってアッと言わせるか、期待が持てそうです。
0投稿日: 2013.11.25昆虫や生物全般のネタ満載
敵対する生物というか黒いGとのバトルの展開がすごく面白いです さらにはそれぞれのベースになった生物の生態など特徴が細かく設定してあって二度おいしい感じがします これからの 展開も伏線ありまくりで楽しみ
8投稿日: 2013.11.19電子書籍ならでは
電子書籍ならではのお気軽に手を出して読みはじめました 世界観は好きです しかしこの本は発売日に絶対に買おうというほどではありません
1投稿日: 2013.11.19慶次&アレックスのマーズランキングなど色々明かされる
慶次さんの過去が明かされます。特に気にしていなかったキャラもワンエピソードで一気に思い入れが増すのは凄い。 アラクネバスターの機能や、慶次&アレックスのマーズランキングなどに加えて、膝丸の驚きの事実が明かされます。 艦長の戦いも久々に見れますが、意外と...。うん。スズメバチだからね。 そして最後、ついにあのキャラも(顔だけ)再登場!ついに来たーって感じでした。 なかなか話が進まないとおっしゃった方もいますが、個人的には色々明かされて大満足。 気になる話が多い&色々な視点で謎を少しずつ明かしていくから話が進んでいないように感じる人もいるのかも。作品内時間自体はあまり進んでいないだろうし。
7投稿日: 2013.11.19なかなか話が…
今回もバトルが非常に多く面白いのですが、なかなか話が進まないです 早く続きが読みたいです(>_<)
4投稿日: 2013.11.19
powered by ブクログボクサー強ぇ~!でも最強はスズメバチだね♪艦長素敵過ぎるわwそして、謎の方はまたまた膨らんできたので、相変わらず続きの巻が気になります。
0投稿日: 2013.08.30
powered by ブクログテラフォーマーズ、東京喰種トーキョーグールを並べ読みしました。 両者を読みながらすごく感じられたのが、描き手の目線と読者へのブリッジ提供の仕方の妙でした。 目線というのは描き手側にすでに刷り込まれている、3G的な視野の広さと視座の転換の早さと奥行。例えば30年前の漫画と並べると、この目線が驚くほどカメラ的、しかも三脚でなくロボティックカメラやミニヘリコプターといった、メカニックな早さと高さ、複雑さを伴っていることに驚くと思います。技術の発展は機械そのものと共に、その見たものを復元し、擬似体験させる描き手の育成にも繋がっているんだなと今更ですが実感しました。もちろんこの作品だけの特徴ではないですが、ひとつの特性ではあると思います。 また、両者ともテーマ設定が面白かったです。自らに無益あるいは有害な種への生理的嫌悪をベースにしたテラは、害はあくまで人を主眼とした一方的なものであり、慈しむという行為がどれだけ他者には関係のない属人的なものであるのかという価値観の逆転を突きつけますし(進化した害虫に嫌悪感も露わに瞬殺される、その人にたいする尊厳のなさといったら)、グールはまた、人を襲う捕食者たちの理由が、駆られるから、疎外されるからという極めて当たり前のものであり、そこに食うという衝動と、大袈裟に言えば愛という、次元も程度も違う価値観の抵触を見せつけます(捕食の対象をどのレベルで想えるのか、想ったものを食う行為をどう正当化するのか)。 ただこれをいうと身も蓋もないけど、両者とも向かう先は、その価値観と設定ですでにある程度は示されているというのは事実だと思います。主人公をはじめとしたメインキャラの言動に貼り付けられた描き手の思考パターンは提示されているのでたぶんその振れ幅は、これも大仰に言うと同じ文化圏で育った日本人なら想定の範囲内だろうと思ってしまうんです。面白いな、とは思うけどゴールへの座標軸が見えたらもうあと、楽しみは微細なエピソードや脇道が何本できるのかという、道幅とその軌跡(デザイン)なのかねえと。
1投稿日: 2013.08.28
powered by ブクログGの技術が酷いことに。 ミサイルぅ??? 単なる異文化交流じゃないことは、最初からこそこそ小出しにされてましたが。ここへきて、技術供与がどうやって行われたのか、が真剣に語られなければいけませんね。 ということで、各国のお偉いさん集合で、待て次巻。 蛭間復活が、よい。弟がバーでしゃべってるから、てっきり死んだのかと思ってました。そういえば、ユスリカでしたね。
0投稿日: 2013.08.25
powered by ブクログなんだって蛭間弟達は割とイケメンで凝った名前なんだ。ブサメンで平凡な名前の兄ちゃんは、蛭間家の不幸を一身に背負っているのか。とにかく蛭間復活!おめでとう。
0投稿日: 2013.08.24
powered by ブクログ未知の生物はいったいどっちなのか、両者の陣営がきな臭くなる第6巻。 知らないこと。ゴキブリ共が人間の底力をまだ知らないように、人間は思った以上にまだゴキブリ達の思惑を知らないことが今回明かされました。イワン隊長が言うラハブの意志とテラフォーマーズの意志の乖離、ラハブを旧約聖書通りの意志とすれば、人間側に確実な裏切り者がいる可能性があるわけでより一層人間サイドの思惑がこれから重要視されていきます。知ることによってわかることはたくさんありますが、それを受け入れられるかはその人次第でありまして、ゴキブリ側の思いももうそろそろ見てみたいです。 日米合同班の安定感とマンガとしての正統パーティーさは見ていて安心できますが、このマンガにとって安定感とは壊滅フラグでもありますから気を抜いてはいけませんね。慶次のボクシングもアレックスの野球もやっぱり見ていてワクワクしますからまた出番があって欲しいです。しかしミッシェルさんにこれからセクハラできる猛者は現れるのか…
1投稿日: 2013.08.21
powered by ブクログ表紙のマルコス、カッコ良過ぎ。 元ボクサーの身体能力も半端ないです。なにより艦長が、どストライクすぎてうっとり。 日米班が合流し、久々に清々しいまでの活躍ぶり。裏切者はどの国? 「メシ作るよ、何がいい」 「黒毛和牛タンとシチリア産紫芋のシェフの気まぐれタリオリーニそして」 「なめんな」 「あたしゃ噛まれただけで思わず排卵しそ…」 「蛾だってカワイイじゃん、アップで見るとシーズーみたいだし」 このセリフ、なんかツボってしまいました。 モンハナシャコ、シャチ、オウギワシ、ハリオアマツバメ、オオミノガ、爆弾アリ、螻蛄、ニジイロクワガタ、クロカタゾウムシ。
2投稿日: 2013.08.20
powered by ブクログ味方の活躍が目白押しという、テラフォーマーズでは貴重な展開。 たまには、味方が死なないのもいいね。
0投稿日: 2013.08.19
