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総合評価

57件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    イリーナの残留をめぐって、烏間への模擬暗殺が行われる。腕利の暗殺者と言われるロヴロを一撃にする烏間。これはロヴロが衰えたと見るべきか、烏間が桁違いと見るべきか…。最終的にはイリーナの残留が決定。転校生暗殺者、堀部イトナが参戦。触手を持ち、殺せんせーを「兄さん」と呼ぶ彼は何者だろう。E組にも一つの決意が生まれた。次はスポーツ大会。強豪野球部にも立ち向かっていくE組に、理事長が参戦。どうなるのか。

    0
    投稿日: 2025.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺せんせー、生き別れの弟と再会!?どうして弟だけ人間なの?(笑)彼の本格参戦はもうちょい先。それにしても烏丸先生の生き生きとしている表情が素敵。苦労は絶えないが…。球技大会篇、好きです。

    0
    投稿日: 2023.01.15
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    ビッチ先生が烏間先生を倒し、残留を決め、殺せんせーが渚、赤羽とハワイで映画を観て、新たな転入生が来て、触手を使って、殺せんせーを追い詰めるも、殺せんせーにやられ、一時撤退し、球技大会が始まり、バント作戦で勝ちそうになり、浅野理事長が登場した話。

    0
    投稿日: 2022.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    話数と題をメモ。 第26話 師匠の時間 第27話 克服の時間 第28話 映画の時間 第29話 転校生の時間・二時間目 第30話 まさかの時間 第31話 苦戦の時間 第32話 絆の時間 第33話 球技大会の時間 第34話 先攻の時間

    0
    投稿日: 2022.11.29
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    【あらすじ】 E組にやってくる2人目の転校生。1人目の律を圧倒的に上回るとされる、その驚くべき暗殺能力とは!? 殺せんせー誕生の謎も徐々に明らかに!! 【感想】

    0
    投稿日: 2018.06.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    触手を持っているやつが現れた。保護者に連れて帰られちゃったけど、きっと戻ってくる。A〜D組と理事長をギャフンと言わせて欲しいね。野球対決勝つといいな。

    0
    投稿日: 2015.09.21
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    殺せんせーの弟と名乗る暗殺者・イトナ。 その攻撃方法は、まるで『寄生獣』ッ! その身体が作りモノなら一気に5体ぐらい作ればいいのでは・・・? それでは、話が終わってしまうか。

    0
    投稿日: 2015.07.05
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    ビッチ先生の師匠が出てきたり殺せんせーのおとーとが出てきたり野球してみたり盛りだくさん。 恥ずかしがるせんせーが不覚にも可愛かった。

    0
    投稿日: 2015.03.31
  • 大きな謎

    殺せんせーの弟‼❓イトナ登場で、せんせーの大きな謎が残りました。。。最初から生物でなかったのか!?シリアスとギャグのバランスが最高です

    0
    投稿日: 2015.03.20
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    殺先生を暗殺しなければならない任務を背負いながら、ほがらかにクラスの団結力が強まった感じた巻でした。

    0
    投稿日: 2015.03.20
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    椚ヶ丘中学校3年E組に2人目の転校生がやってきた。1人目としてやってきた「律」を圧倒的に上回るとされる、その驚くべき暗殺能力とは何なのか。そして、殺せんせー誕生の謎も徐々に明らかになっていく。

    1
    投稿日: 2015.02.10
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    ビッチ先生関連の話、そして2人目の転校生(おまけつき)の登場。 バトル漫画的な雰囲気が強くなってまいりました。 こういうの好きだなぁ!

    0
    投稿日: 2014.10.09
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    だんだんおもしろくなってきた! 生徒が自分たちで殺したくなってきたところがいいね。 野球の試合のその後も楽しみ。

    0
    投稿日: 2014.10.05
  • ひ・・・ひぃぃぃ~~~!!

    イトナが転校してくるってお話。 律の何でもありアリなのがちょっと。 足引っ張りそうな予感。 殺せんせーのあの態度、何かありそうです。

    0
    投稿日: 2014.06.22
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    殺せんせーと同じ能力を持つ転校生、イトナが登場し、殺せんせーの正体にぐっと近づいた4巻。「兄弟」の意味がまだ明らかになっていませんが、殺せんせーは地球外生物、という訳ではないのかな? 私はこの物語の中では、ビッチ先生が一番好きですが、彼女の座右の銘「Life is nudity, admire it.」にウケた。

    0
    投稿日: 2014.04.20
  • Life is nudity, admire it.

    この物語の中では、ビッチ先生が一番好きですが、彼女の座右の銘がコレ。なんかウケました。ついでに、昔、菅野美穂がNUDITYというヌード写真集を出したことまで思い出してしまいました。 さて、殺せんせーと同じ能力を持つ転校生、イトナが登場し、殺せんせーの正体にぐっと近づいた4巻。「兄弟」の意味がまだ明らかになっていませんが、殺せんせーは地球外生物、という訳ではないのかな?これまでにないシリアスな顔を見せた殺せんせーの謎が気になります。

    0
    投稿日: 2014.04.20
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    ビッチ先生のお師匠様の登場。 なんだかんだ言って態度を改めてからのビッチ先生は良い先生でしたからね。生徒からの人気も、同僚の烏間からの信頼も少なからず出来ていたのでしょう。烏間に殺させてってお願いしちゃうビッチ先生は可愛かったです。

    0
    投稿日: 2014.03.10
  • 愛がある暗殺教室

    題名とは釣り合わない表紙で気になっていたので読んでみました。 突拍子もない話ですが案外引き込まれます。 先生に愛があるのですがその秘密が徐々に明らかになることを期待します。

    0
    投稿日: 2013.11.10
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    ワクワクしてる殺せんせーが可愛い……w 謎の転校生はあっさり退場……え? 烏間先生の格好よさがにじみ出てた!

    0
    投稿日: 2013.11.03
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    イリーナ師匠とか兄弟とか。 まあ、この辺が最終話に向けた伏線なのかなあとか。 だとすると割と早く終わりそうな気もするけど、まだ話を広げるのかどうか……。 んで、また、全く関係ない野球話へ突入。 理事長との決着があるのか?

    0
    投稿日: 2013.10.25
  • イリーナ先生!

    内容はイリーナ先生と師匠の勝負対決の続き~球技大会が収録されています。 イリーナ先生の「殺し」に対する努力はとても好印象でした!(イリーナ先生苦手だったのですが一気に好きになりました・・笑) 次の巻もすごく楽しみですー^///^

    3
    投稿日: 2013.10.02
  • 徐々に明らかになる先生の過去と笑い

    烏丸先生をターゲットにした暗殺対決も決着をつけ、新たな転校生の登場で先生の秘密の一片が見られるが、殺さないと教えないというところは相変わらず。 そして、球技大会での理事長と先生との新たな戦いの始まりを見せて次巻へ進む感じ。 本編よりもギャグ漫画としてもイトナが兄弟と告白したシーンで兄弟のコマ割りはよく見ると細かい笑いが用意されている。カバー裏もかなり練られたネタ用意されている。

    2
    投稿日: 2013.09.27
  • 殺せんせーの謎へ一歩

    この巻で、イリーナ先生の好感度がUP。一生懸命な姿にグッと来ました。 あと、烏間先生がカッコいい・・ 殺せんせーの出生に話が及び、シリアス展開へ。その後に恥ずかしがる殺せんせーがちょっとツボ。

    2
    投稿日: 2013.09.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    渚と業くんが殺せんせーと一緒に日帰りハワイのお話が好き。殺せんせーと同じ触手を持つイトナの登場によって、3-Eの皆の殺意がより明確になり、表情もさらにイキイキとしてきた。皆が前を向いていて、羨ましいと思えるほど。

    0
    投稿日: 2013.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「キャバ嬢だって客が父親だったらぎこちなくなるでしょ!?それと一緒よ!」 ええ、まさに…その通りな気もしますが…。 ビッチ先生かわいいし面白いなー。 ハワイ編と弟編と小気味よく終わって野球編。 理事長出てきたけどどうなるんだろ…。

    0
    投稿日: 2013.07.23
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    シリアス展開を恥ずかしがる殺せんせー。なんと人工生命体だったとは。弱点と出生の謎も、まあ、やっぱりね、という感じ。野球編は面白くなりそう。

    0
    投稿日: 2013.07.23
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    4、5巻を読了。正直感想は書きにくい。突飛な展開はないが、無難に面白い。物語も徐々に進行している。構成がよく練られているんだと思う。最後まで安心して読めそう

    0
    投稿日: 2013.07.09
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    弟登場。ちょっと明らかになりつつある先生の秘密。まだまだ知らないことだらけです。野球の続きが気になる。

    0
    投稿日: 2013.07.03
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    殺せんせーの弟が登場したり、殺せんせーが人工生物だって分かったり、色々進展があった巻でした。なんか殺すと終わりになるから、殺すのが目的とはいえ、殺せんせーが追い詰められるとちょっと寂しい。

    0
    投稿日: 2013.06.23
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    話がだいぶ進んできました。どこから感想を書くべきでしょう 烏間とビッチの直接対決もあり、E組対野球部選抜チームの野球対決もあり、イトナと殺せんせーとの兄弟喧嘩!?もあり… 対決三昧な第4巻、でも私の好みは対決では無いんですねー 個人的に好みなのは殺せんせーのマッハ授業とモバイル律ですね。あの笑顔は可愛過ぎます。 個人的なツボは棺桶から墓場まで、ぜひ探してみてね。

    0
    投稿日: 2013.06.08
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    ビッチ先生と師匠との勝負に決着がつき、殺せんせーの弟!?が登場するもちょっと暴れて(家庭教師により)ソッコー退場させられるwwそして何故か暗殺野球が始まり、先がまったく読めません(笑)

    0
    投稿日: 2013.06.08
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    烏丸先生を人をさせないナイフで先に刺すルールの勝負。イリーナと、ロヴロ氏のどちらが勝つのか。それから、殺せんせーと渚、カルマとでハワイで映画を観に行くことに。ヒーロー物の映画だった。5時間ほどで移動中授業を受けて、映画を観てから帰ってきた。ちゃっかり感想の宿題を出されていた。新キャラの転校生イトナはインパクトのある登場をしてきた。ルールありの戦いになるがとても強い。野球部の進藤と話をする杉野。球技大会で因縁の対決する。試合となり影でせんせーのサインを得ながら上手く戦っていく。結構いい線いっているのが凄い。

    0
    投稿日: 2013.06.01
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    いい塩梅のコミカルさで、面白かったです。殺そー先生の表情、いろんなレパートリーがあるのが分かってきた。

    0
    投稿日: 2013.05.26
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    ころせんせーの弟登場、そしてその背後の謎の覆面。元々ころせんせーが日本語をしゃべっているのだから、やっぱりこの生物を創り出したのは日本の裏の何か?シリアスな表情と台詞に照れるころせんせーが良いですね。

    0
    投稿日: 2013.05.22
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    そろそ、中だるみしそうだな、と思っていた通りで少しがっかり。 ギャグテイストで行きたいのはわかるのだけど、シリアスシーンはそのまま流して行ってもよかったのでは…? むしろ、そこから一気にシリアスになってしまっても良かった気が…(それたともうすぐ終わってしまうしかないだろうけど) 殺先生の謎を追うのなら、シリアスに見たかった。

    0
    投稿日: 2013.05.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ビッチ先生かわいすぎるわけで、弟かどうでもいいかんじに。。 白とイトナの組よりもやっぱ理事長の方がラスボス感強いわけで、っていってもホントのラスボスは殺先生だし、

    0
    投稿日: 2013.05.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ビッチ先生と師匠の対決。そして新たな転校生・殺せんせーの弟登場。明かされる殺せんせーの秘密をすんなり受け入れるE組の暗殺者たち(笑)。

    0
    投稿日: 2013.05.14
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    暗殺教育ギャグ漫画(なにそのジャンル)「暗殺教室」の最新刊は、オレンジ色で○印を出した殺せんせーが目印です。 少し前から本屋さんでぬいぐるみとか見かけますね。ぬいぐるみなら可愛いような気もしますが、実物はヌルヌルした謎生物というギャップが萌え所。 ビッチ先生が可愛い 女性キャラクターに須らく処女性が求められるこのご時勢にあって、ビッチキャラでここまでの萌えを引き出すとは。お主やるな…。 以下さらっとレビュー(ネタバレ無)はブログにて公開しています。 http://tk2to.blogspot.jp/2013/05/4.html

    0
    投稿日: 2013.05.12
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    ドラマが進むにつれ、 また新キャラクターが登場するたび、 殺伐とした雰囲気がどんどん増してくる… はずなのに、何でしょうかこのいい読後感(^^;。 ほんとに不思議な雰囲気の作品だなぁと思います。 どう進むのか、どんなクライマックスを迎えるのか。 先の楽しみ感が衰えませんw。

    0
    投稿日: 2013.05.12
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    イトナ君登場!暗殺者のレベルがグンと上がりましたね~! 今までは絶対に殺されないという安心感(?)があったけど、 殺せんせー少々ピンチです。 相変わらずE組以外の生徒の醜悪さといったらない、、、 自分より出来の悪い人間がいると、他人を見下す事で安心感を得る。 何だか醜さが顔に現れているのが分かりやすいです。 渚クンとカエデちゃん、いつもながら可愛くて癒される。

    1
    投稿日: 2013.05.12
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    えー、やっぱり面白いな。 たいていのバトル漫画なんてのは、その表層が違うだけで本質は同じものだけど、これは本質からして違う。 殺センセーと生徒たちの、信頼と殺意が同居した、奇妙な関係。 一見、相反した、矛盾する感情を両立させることができている構造には、流石だとしか言いようがない。 流石です。(言った)

    0
    投稿日: 2013.05.11
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    “「どこでそれを手に入れたッ!!その触手を!!」 「君に言う義理は無いね 殺せんせー だがこれで納得したろう 両親も違う 育ちも違う だが…この子と君は兄弟だ しかし怖い顔をするねぇ 何か…嫌な事でも思いだしたかい?」” シリアスを恥ずかしがる殺せんせー。 磯貝君の人物紹介で笑う。 “「誰でもない 俺達の手で殺りたいって もしも今後 強力な殺し屋に先越されたら 俺等何のために頑張ってたのかわからなくなる だから 限られた時間 殺れる限り殺りたいんです 私達の担任を 殺して 自分達の手で答えを見つけたい」”

    0
    投稿日: 2013.05.11
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    殺せんせーが、恥ずかしがるほどシリアスになったり。 真顔で、選ばれた人間ということを肯定する進藤くんにむかついたり。 本編は面白いし、今後や伏線気になるけども。 4巻で、一番の面白ポイントは、おまけ。 「兄より優れた弟なぞ 存在しねぇ!!」 大爆笑させんなや。

    0
    投稿日: 2013.05.07
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    書店でも、 この作品を推しているようです。 もしかしたら、アニメ化もあるかも知れませんが、 多分深夜枠になるのではないかなぁ〜

    1
    投稿日: 2013.05.07
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    安定の第4巻。 ハワイに行って映画を見て戻ってくる話は、けっこう好き。 渚くんがどんどん正ヒロイン化しております。 このマンガ、きっとアニメ化されますね。 ネウロのアニメなんて、なかったんや……。

    0
    投稿日: 2013.05.06
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    前作脳噛ネウロからチェックしてる作者。 相変わらずの外れなしで安定感抜群。 殺せんせー好きですわ(笑)

    0
    投稿日: 2013.05.06
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    ともかく随所まで面白い暗殺教室。照れる殺せんせーにときめきを隠しきれない。シリアス展開苦手なのか‥。あと女の子が非常に可愛くなってきている点は見逃せない。

    0
    投稿日: 2013.05.06
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    相変わらず面白い。暗殺と言うよりは攻撃もしくは殺傷行為の方が正しい言葉の使い方のような気もしますが。殺す=相手を詳しく知る、分かり合えるという意味だとしたら大分悲しいなあと個人的には思います。面白いんですけどね。

    0
    投稿日: 2013.05.06
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    新たな転校生で殺せんせー最大のピンチ! 先生はなぜ触手をもった不思議な体になったのか、なぞが深まるなあ。 そして転校生の大ピンチを乗り越えても、次は理事長! 野球対決の続きも楽しみ!

    0
    投稿日: 2013.05.05
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    安定した面白さ。今回の中では野球の話か面白かった。理事長、笑顔なのにめちゃくちゃ怖いです。試合がどうなるのか…続きが楽しみ。

    0
    投稿日: 2013.05.04
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    表紙がカラフルっていうか、蛍光っぽくて驚きました。 殺新聞で神崎さん、親との関係大丈夫なのかと…。 さて、ビッチ先生とその師匠とのお話後半からですね。 烏丸先生、そういえば…特殊部隊でしたね…ええ、そう言えば。 あまりにかっこよくて、誰だこれ、とか思いましたけど。殺せんせーの前だと色々と擦んじゃってアレですけども、ビッチ先生も烏丸先生もすごい人だったんだわ…そう言えば… なんか出てきちゃった弟ですが…えっらい目つきしてる… そして、何よりも分からない理事長。さりげなく、一番怖い人ですよね。この人が絡むとろくなことにならない気がしてアレです…うん。

    0
    投稿日: 2013.05.04
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    殺せんせー、は立派な教師。シロとイトナ、また暗殺しに来るかな。暗殺野球はすかっとします。それでいて、殺せんせーは、シリアス展開に加担したのを、恥ずかしがってるし、とても読んでいて、楽しい。

    0
    投稿日: 2013.05.04
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    ビッチ先生の『顔見知りに色仕掛けとか、どうやったって不自然になるわ!!』ってせりふ、爆笑。たしかにね~

    0
    投稿日: 2013.05.04
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    ビッチ先生はやっぱりかわいい。あと何気に神崎さんのおしとやかに中指を立てたというくだりがおもしろかったww

    0
    投稿日: 2013.05.02
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    強烈キャラをパッとだして、パッと引っ込める。いさぎよいというか、わるいというか。ますます続き楽しみ。

    0
    投稿日: 2013.05.02
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    1巻1巻での完結具合も良し、全巻通しても一環の面白さで完成度が高い。ビッチ先生が結構活躍な感じもあり、一波乱あり今後の展開も楽しみ。あと「映画の時間」内の映画の人物相関図が想像以上に詳細で本編でこの映画触れろよと思う。

    0
    投稿日: 2013.05.02
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    この漫画は、毎巻必ずハッとさせられる言葉があって好きだ。 刻々とキャラクターが成長していき、時間も流れて行く。 どんな最終回を見据えて漫画を描いているのか、最後まで見届けたい。

    0
    投稿日: 2013.05.02