
総合評価
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powered by ブクログ相変わらずスズキタゴサク節が炸裂していた。 今回の話の構成は少し複雑で、最後まで事件の全貌がわからないので読み応えがある。 事件のラストのオチに少しうるっとしてしまい、ある意味裏切られた。 次回作が早く読みたい。
0投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ今回は犯人、タゴサク、警察の三つ巴で思惑が交差する。時に阿吽の呼吸で協力するかのように見せて実は別の思惑があったりと、前作に比べて複雑な構成になりつつも、最後まで面白さを切らさないのがさすが。どこで絡んでくるタゴサク!と思いつつ読み進め、いつの間にかあの魅力的なタゴサクを期待している自分に途中で気づき笑ってしまった。タゴサク、こんなにイラつくのになんで気になってしまうのだろうか。 今回は犯人も詭弁やこねくり回す論理を振りかざしてきて、厄介なことこの上ない。でも、なぜか爽快さがある不思議さよ。
2投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログ前作は原作未読で、映画は視聴済み。 爆弾2を読み終え振り返ると、実写映画、キャストの配役完璧だったのでは…?タゴちゃんも類家もキャストのイメージで脳内再生しながら読み進めることができました。 爆弾3はやく読みたい。
1投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログ◯続編を匂わせるような終わり方が好きじゃない。(匂わせるというか、絶対あると思うけど。) ◯たごさくとか柴咲とか、犯人の頭良すぎやろ(笑)あれだけ重大事件起こして、今まで何も犯罪してこなかった奴が、冷静に出来すぎて違和感。 ◯たごさくの話し方とか結構好きだから、2でも聞けると思ったら、序盤に退場してそのまま終わるとは。 ◯類家の犯人追い詰める調子に乗ってる時の口調が嫌い、聞いててイライラする。
0投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
生配信の意図が、衆人環境での立て籠もり犯の警察への交渉の圧力だけでないものがあったのに驚いた。なるほどそう使うかって感じで。 類家VSタゴサクのバチバチ感が少なかった。 タゴサクの長台詞が読みたかったので中盤はちょっと寂しかった。 最後の独壇場にやっぱりなーって感じ。 教祖様はタゴサクには似合わない。 今回は犯人側の境遇に考えさせられた。 しかしそれに興味なさそうな類家はやっぱりタゴサク側なんだろうかと怖さも感じた。
3投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログ爆弾の続編 スズキタゴサクの裁判が拳銃を持った男に占拠される スズキタゴサクと対決した類家等で解決していくお話 相変わらず1ページ1ページ斬新なストーリーと独特な緊張感 場面はよく変わるがストレスなくスラスラ読めてしまう 爆弾から続くなんでこんなことをしているんだろうとワクワクしながら楽しめた一冊
0投稿日: 2025.11.28
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これもまた面白かった! 第一作『爆弾』以上ではないか。よくぞこんな犯罪(ストーリー)を考え出し、プロットに落とし込むものだ。たとえばスマートウォッチの使い方、伏線の敷き方に鳥肌が立った。ミステリー作家って凄い。とにかくずっとはらはらのし通し。個々の描写もいいな。警察官(官僚)たちのやりとりがリアル。類家という人間の頭脳のキレと人間として欠けている部分の対比の気持ち悪さ。末端の警官たちのなんと人間くさいことよ。沙良ちゃんがんばったな。映画を見たもので、ずっと伊藤沙莉ちゃんが頭に浮かぶ。(以下「ブクログ」)
2投稿日: 2025.11.28
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爆弾を読んでからすぐに法廷占拠も読了。類家vsタゴサクかと思いきや、柴崎vs高東がメイン。柴崎が法廷を占拠して死刑囚の死刑執行を条件に人質を解放するという無理難題な要求。ページの最初に法廷の図式があることで状況が頭の中で映像としてイメージしやすく、今回もどんどん引き込まれていった。高東もっと類家の推理素直に聞いてくれ〜!と思いながら、最後の最後はタゴサクが一枚上手な感じで終了。矢吹と伊勢のナイスプレーに興奮したし、類家が伊勢を褒めてたのもなんか嬉しくなった!続きがあったら絶対読む!
0投稿日: 2025.11.27
powered by ブクログ楽しめるスピード感 オーディブルにて 前作を聞いたのがかなり前だったので、全然前の話を覚えてなかったが、今作だけでしっかり楽しめた スピード感がすばらしい 登場人物それぞれの心の動きが興味深い
0投稿日: 2025.11.26
powered by ブクログ相変わらずのスズキタゴサクの気味悪さ。なんだかそれが心地良くなっていたし、スズキタゴサクの描写がないとさみしかった。
1投稿日: 2025.11.25
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こちらも面白かった!法廷でも相変わらずのスズキタゴサク!今回は脇役?だけど異質さがまた際立っていた。交渉人高東、類家と立てこもり犯の柴咲とのやりとりも読み応えがあったが、現場に居合わせる倖田の運命はいかに。緊迫感増し増し。チリップスの袋を被って逃げ惑う人質たち。命には変えられないが、これが結構嫌だなと思った。そして前作爆弾から引き続きのキャストの活躍に心がはずみました!是非こちらも映画化を!続編も期待できる終わり方!
6投稿日: 2025.11.25
powered by ブクログ爆弾1に比べてトリックの意外性や社会に切り込むような深みは劣るものの、立て籠りと犯人の掴めなさに緊張感があり面白かった。 両作とも、犯人と交渉する警察側の重責とプレッシャー、焦りや苦悩にとても惹かれた。等々力や清宮、高東の平凡な部分に共感が持てる人物の中で、類家の切り込みがが一層清々しく感じられた。犯人の行動が交渉役の言動に掛かっているような臨場感が抜群で良かった。
26投稿日: 2025.11.24
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『爆弾1』同様、一気に読ませる面白さがあり、さすがの出来。ただ、楽しみにしていた“類家 vs タゴサク”の直接対決が思った以上に少なく、そこは正直物足りない。二人の頭脳と話術が真正面からぶつかる場面をもっと見たかったかなぁ。 特にタゴサクの長語りを楽しみにしている読者としては、そもそもの出番が控えめなのが痛い。あの濃さ、あの存在感をもっと浴びたかった。 続編では、1作目のようにタゴサクが中心で場を荒らし、大暴れし、物語をめちゃくちゃ掻き乱してくれる展開に期待したい。
4投稿日: 2025.11.24
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『爆弾』の続編。スズキタゴサクの裁判中に、銃を持った青年が現れ、法廷を占拠される。前作同様、視点が目まぐるしく変わるが、登場人物や雰囲気によって、この世界観に戻ってきたと感じられた。読む前はスズキタゴサクが再びインパクトを残すと想像していたが、今作はスズキも巻き込まれた1人で、警察と犯人の攻防を生配信で視聴者が見守るオープンな雰囲気が前作との違いを作り上げていたように思う。また、高東から類家にバトンタッチすると思ったが、推理は類家の独壇場になったものの、高東が最後まで降りなかったのは意外だった。
5投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログ映画化された爆弾がとても面白かったので、続編が気になり電子書籍で購入。非常にボリュームたっぷりのページ数だが、気になりページを捲る手が進む。相変わらずのスリリングな展開と心理描写にハラハラしながら読み進められたが、時間も掛り個人的にはもう少し纏まっている方が好きかも。 いろんな登場人物の背景や心理まで描き出されているので、どうしても長編となりそこが面白い所でもあるのだが。 類家vsタゴサクの直接対決がもう少し見たかった! ★4.1
2投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログ映画で爆弾を見た後即買いして読んだ。続編として面白い。スズキタゴサクが何もなのか続刊で明かされていくのか気になるところ。続編が出たら即買い予定。
4投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログスズキタゴサクのインパクトが強すぎて、今回の犯人くんはいまいちだったかな…スズキタゴサクのような可愛げ(?)も無かったし…。 シリーズ化する布石とお見受けしたので、次回作、楽しみに待ちます。
1投稿日: 2025.11.21
powered by ブクログ次〜!次ないの〜!おかわり〜! まだ、出てはないやん〜!_| ̄|○ 次は、多分、図書館待ってられんから、買うと思う〜!!! 第2弾 あの事件から、1年後… 劇場型犯罪になるんかな?舞台は、あの事件を裁く法廷にて〜! 法廷を占拠するなんて! タゴちゃん、やっと御用やったのに… タイトル通り、爆弾で! 今回は、占拠した犯人と類家さんの闘いやけど、前回と同じくサブって立場。 まぁ、あの事件で干される感じやけど。 うまい具合に、前回のメンバーをさりげなく散りばめて… クソッ!ファン心理分かってるわ!^^; 何故、法廷占拠したのか? その目的は? 目的の部分が… 色んな思惑あって、目から鱗〜! 法廷占拠以降に、進む流れは、ネタバレしそうになるけど、タゴちゃんの活躍??が光る!めっちゃ鋭い! また、ある意味、人間的な魅力があるって事なんかな… 気持ち悪いおっちゃんやし嫌やけど^^; 沙良ちゃんは、頑張った!警察官といえ逃げるても良いと思うけど、理不尽過ぎる〜 暴力反対〜! ダコちゃん、どさくさに紛れて…( *`ω´) これ以降で、タゴちゃん、スマートな姿で、現れたら、映画になると、佐藤二郎さんもダイエットせなあかんけど…(^◇^;) どうする? 次〜!次〜!!! 「そうそう。類家さんにもぜひよろしくお伝えください。また、わたしの勝ちだと」 ………… 「スズキは、また何かすると思うか」 「わかりません」 類家が、少しだけ間をあける。 「でも次こそ、おれが勝ちます」 危うい思想だ。人の生き死にが悪かった捜査を、勝ち負けの基準で測るのは危険すぎる。 そこが、面白いんやけど、現実世界ではやめてね〜♡
119投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった。前回に引き続き、犯人の狙いが見えない。それがいい。考えながら読むけど全然先がわからない。さらに前回に引き続き、スズキタゴサクが今回の犯罪の主犯じゃないのに一作目同様話術でみんなをかきまわす。 今回も巻き込まれた人たちは本当に不運だったとしかいいようがない。犯人の社会への不満と対照的に職務を全うしようとする警察官たちの気持ちが繊細に書かれているのも感情移入してしまった。倖田さんがかなりピンチで精神的にも肉体的にも追い詰められていたからなおさら。 一作目を読んだ時も思ったけど、平和な社会を壊すのはとても簡単なことで、多くの人の善意や良識で社会はなんとかまわってる。脆いものだよな、って思う。 比較してしまうと一作目の方が面白い。スズキタゴサクと類家の頭脳戦、話術戦がより白熱しているから。今回はどうしても間接的だったし。スズキタゴサク逃亡したから3作目もあるのかな。
1投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログ☆4.7 いやぁ。面白かった。 一作目の方が、度肝を抜かれましたが、今作もまた、それに匹敵する面白さでありました。 絵空事に乾杯
14投稿日: 2025.11.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
舞台は東京地方裁判所、104号法廷。 囚われた100人を、ひとり残らず救い出せるか。 警察とテロリストの新たな戦いが始まる。 今回は、スズキタゴサクの被害者家族 柴咲が裁判所に立て篭もり、警察たちは生配信で交渉を行うストーリー。 (多くの国民に視聴されてるという意味でヒリヒリしました…!!) 映画公開中のシリーズ第2弾! 今回は、半日の戦いを描いている。 かなり濃密な半日だったなと思う。 スズキタゴサクと類家の戦いは今後も見続けたい。 (私は頭脳派で変人な類家推しなので、類家が暗躍してる姿が見れて嬉しかった) 倖田の加わわった特殊犯も見れそうなので楽しみ♪ テロリスト 柴咲が発した ● 「幸運な人間は、自分の幸運に気づかない」 この言葉が印象に残った。 その文章のあとは、このような言葉が羅列られていた。 ●「自分よりもっと不幸せな人間がいる。」 ● 「もっと不幸せな人間の下に、もっともっと不幸せな人間がいるんだろ?」 ● 「だから我慢しろって? ふざけんな。」 確かに、なかなか自分の幸せには自分で気づくのは難しい。 (自分の幸せをノートに書き溜めれば、意外と幸せなことがたくさんあったと気づいた) それに、自分が不幸なんだなと感じた時に限って、「周りには、自分よりもっと不幸せな人間がいる。だから、大丈夫。」と言い聞かせている自分がいることを思い出した。 これは、多分、シリーズ化する! 続編要期待の1冊!
2投稿日: 2025.11.15
powered by ブクログ警察側も真っ当じゃない描写なのが読んでて楽しい。 エンタメ性が高いのに、現代社会への問題提起も豊富に含まれている。
0投稿日: 2025.11.15
powered by ブクログ登場する人物だったり場面を想像する方に必死で、会話がメインの爆弾ほどテンポ良くは読めなかったが、最後1/3以降は一気読み…! 爆弾から変わらず、スズキの会話だけはスラスラと頭に入ってくるのはなんでなんだろう。 あの話術を悪側が持っているんだから恐ろしい。 続編にも期待大です、楽しみ。
2投稿日: 2025.11.13
powered by ブクログ犯人側のプランニングと実行力が圧巻。緻密な構成と大胆な展開に、読みながら何度も息を呑む。タゴサクは前作ほど出番は少ないものの、あの人をイラつかせる独特の存在感は健在で、犯人の計画を掻き乱そうとする姿が痛快だった。類家の推理も冴え渡り、論理の切れ味と人間理解の深さが光る。終盤、立花が湯村を説得するシーンでは、冷静さの裏にある人間らしい熱が垣間見えてよかった。読み応えのある一作でした。
17投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
以前読んだ爆弾の映画を見て改めて面白かったと思って、買って2年積読してた続編を読んだ。無印の圧倒的な面白さには勝てないけどこれもかなり面白かった。あと、犯人の動機に少し同情する。事件の表象だけ見れば最初はかなり犯人側に不利で無駄な犯行に思えたけど、蓋を開けてみれば動機も相俟って、かなり納得感のあるものだと思った。作者のストーリーテリングの凄さに感服した。 タゴサク好きだからもう少しフィーチャーされてほしかったっていう部分を含めても今作も前作のバトンは受け継がれていたと思う。
3投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログ僕らはどうしてこんなにも素晴らしい作品を享受できるんだと思う? 世の中には本どころか文字さえ読めない人たちがたくさんいるのに。 物語を通して非日常を体験する。そこでの出来事に歓喜し、怖さに慄え、涙を流し、日常へと帰っていく。 文字を読めることに感謝したことは? 本を読めることに感謝したことは? 柴咲が投げかけていたのも同じような嘆きだと思わない?ときに人生は残酷だ。努力では越えられない「運」の力によって、社会の陰へ落ちてしまうことがあるから。 親ガチャ 上司ガチャ 配属ガチャ 僕たちは人智を越える神の気まぐれをこう称する。そして嘆く。運が悪かった── 運悪く転落した者に対し社会はどんな目を向けるのかな。 道の端っこに転がっている浮浪者を助けようと思ったことは? 老人が運転する車に轢き殺された遺族を支援しようと思ったことは? 災害で家を失った人たちに寄付しようと思ったことは? 僕たちは、安全な場所から憐れな人間をまるでドラマでも鑑賞するかのように眺めているだけ。霞ヶ関にいるデモ隊の方が余程健全に見えない? 法律すら救ってくれない。ルールだから、そうなっているから。1+1は2みたいな冷たい演算装置。苦しんでいる人のストーリーを勝手に拵え勝手に憐れむのが僕らなら、法律はそのストーリーを1ミリたりとも斟酌せずに無味乾燥に処理していくだけだ。 救いはどこにあるのか。 おもちゃを買ってもらえない子どもの戯言だと一蹴するのは簡単だよね。しかしその態度こそ、まさに目の前の人間を見捨てる無慈悲な行いだと思わない? 幸運な人間は自分が幸運なことに気づけない─ 自分は努力で勝ち上がってきたと言い切る傲慢さが、社会の陰を色濃いものにしているのかもしれない。 ○ そんな事件の裏では警察官の倖田が、独り、葛藤している。自分は警官として振る舞うべきなのか、一個人として行動するべきなのか。 この物語は警察の職業倫理を問う物語でもある。 公僕として職務を全うするのか、それとも─ その狭間にスズキタゴサクはつけ込んでくる。“やつ“は悩む倖田にこう言い放つ。「あなたはずっと、わたしは警官なんだって、そう念じていらっしゃったでしょう?(中略)ご自身にそういい聞かせて、何度も何度もいい聞かせて、あなたは降りかかる仕打ちに納得しようとしてらした。この痛みは無駄じゃないんだって。誰かのためになるんだって。それが警察官の役割なんだって。ああ、なんで健気なんでしょう。なんて尊い精神でしょう。まさに公僕の鑑です。でもわたし、こうも思ってしまうんです。そんなのは、まやかしだって。あなたの命はあなただけのものなのに、警官という職業は、それを忘れるためのおまじないなんだって。多数決に従うための、おクスリだって」 この世の誰もが公の仮面と私的な仮面を使い分けて生きている。でもいつのまにか、どっちがどっちの仮面だかわからなくなってくる瞬間がある。 その隙間に怪物は巧みに入り込む。奴は迷える子犬を暗黒の荒野へと誘うメフィストフェレスだ。そして子犬を欲望むき出しの野犬へと変貌させてしまう。 そこで踏みとどまれるか。それこそ運でしかない。 倖田の葛藤は、法の外で彷徨う人々の姿と地続きにある。 正義と職務の狭間で揺れる彼女の姿に、“生きること”の残酷な公算を見た気がする。
6投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
未曾有の被害を出した連続爆破事件から1年後。犯人だったスズキタゴサクの公判が行われた東京地裁104号が2人組に占拠され、インターネットで中継される中で警察と交渉が行われる。 犯人側と接触する警察官が交渉の主導権を類家に渡す構図は前作と同じ。もう少し類家の狂気じみた行動やエピソードを入れてキャラを際立たせたら良かったのに、とも思う。次回作もありそうだし今後に期待。
2投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログ2025/11/6 オーディブル スズキタゴサクは捕まっているが、前作に引き続き振り回してくれるのかと思ったら、そうきたか!次も続きそうで楽しみです。
6投稿日: 2025.11.06
powered by ブクログ爆弾の続編にあたる作品 法廷を占拠するというタイトル通りの事件が発生 やはりスズキタゴサクという存在の底知れない不気味さが際立つ 前作より読みやすく感じた
0投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
類家がらしくない。たごさくの不気味さに負けただけの彼であって欲しいと思っており、あんな正統派の犯罪者に翻弄される姿は見たくなかった。 内容は普通に面白い
0投稿日: 2025.11.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
気になって一気に読んだ。 爆弾より後味悪くない終わり方。でも、スズキが逃げたから、続編が出そうでまだ未完。
0投稿日: 2025.11.03
powered by ブクログ終わり方からシリーズものになってまだ続くのかという驚きがあった。 前作より場面に動きが多い。面白いが、個人的には前作の方が好みだった。
0投稿日: 2025.11.03
powered by ブクログ「爆弾」の続編。 CMを観てからタゴサクが出てくると脳内で佐藤二朗さんになってしまった。次回作を匂わせる終わり方だったので楽しみ。
1投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログいやーーー、今回も面白かった!!!! スズキタゴサク捕まってるのに、どう物語が展開するのか?と思ってたけど、そうくるとは! スズキの出番は少なかったけど、やっぱり気味悪さは健在でしたね 終わり方が好きだったなあ。 友情ものに弱いのかも スズキの言うように、柴咲はごくありふれた人間側で、人情を捨てられなかったんだね それの対比のように、スズキと類家の得体の知れなさが恐くもあり、ぞくぞくする。 類家があまりにも頭脳明晰すぎて、そんな当たるか?とも思っちゃったけど、キャラとしてはめっちゃ好き! スズキは逃げたし、類家も「次は勝つ」って言ってるから、続編も期待しかないなあ!!!次作も楽しみすぎる
2投稿日: 2025.10.31
powered by ブクログ爆弾シリーズ2作目。 前作の鈴木田吾作の裁判中に題名通り法廷が占拠されてしまう。 田吾作の出番は少なく、1作目からの流れで読むと少し物足りない… しかし、前作の女性婦警が物語の中で良い味を出し、フィナーレにかけて心理描写が迫ってくる。 3作目待ってます。
21投稿日: 2025.10.30
powered by ブクログ親ガチャという言葉を聞くたび、人の親である私は、やるせなさとともに何とも言えない脱力感に見舞われる。 恐らく、 いや間違いなくこの言葉を造語したのは子の立場にあるひとなのだろう。 テレビか何かでこの言葉を怒りを交えて糾弾している人がいたが、親の立場から何を言っても全く意味をなさないと思った。 それぞれの視点を無視して何を一方的に宣っているんだ? バカか? とも思った。 その意味でこの犯罪の発起を為した彼には共感出来る部分もある…。 とはいえ、彼のような境遇にある子供であればいざ知らず、言葉の軽妙さとは裏腹に猫も杓子もが軽々しく口にして良い言葉では無いとも思う。 オマエのことだ。我が家の馬鹿息子よ(笑)。 で、作品的には 前作の怪作ぶりには及ばなかった… と言うか、怪人たるスズキを再び世に放つ為の幕間の作品に過ぎないように感じた。 もちろん悪くは無いのだが、前作が強烈過ぎた。 今週公開の映画は無論観に行くが、とにかく早く続編が読みたい。
1投稿日: 2025.10.30
powered by ブクログスズキタゴサク、今回は脇役なのかなと思いきや、やっぱコイツはすごい奴だな。まだ続くのかなぁ。類家も相変わらずキレてるし、いつかスズキタゴサクの先手に立てるのかなぁ。
8投稿日: 2025.10.25
powered by ブクログあの“スズキタゴサク”が、ついに帰ってきた――! 前作を凌ぐ、怒涛のジェットコースター展開! スズキへの嫌悪感がMAXなのに、ページをめくる手が止まらない。 気づけばまた寝不足。でも、この読後感こそ最高の休日の証! SNSの闇、社会的弱者の悲鳴、そして「明日は自分かもしれない…」という社会の現実。 読むほどに胸が締めつけられ、息が苦しくなったのも事実。 次は「3」来るよね?期待せずにはいられない!
12投稿日: 2025.10.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作も超面白かったけど今回も一気読みだった面白かった〜〜!! 映像化されるとその人の顔が出てきてしまうから前作の読んだ時とはまた違う感じ?ノイズにはならないけどこっちのイメージが!とはなっちゃうな〜 タゴサクと類家の直接対決じゃなかったからまた次回作とかあるんだろうか?タゴサクどっか行っちゃったし。 柴咲のいいたいこと、わかるようなわからないような。
0投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログ前作からの期待値は上がってたけどもたやすく超えてきた。 舞台は東京地方裁判所、爆弾事件犯人の裁判を巻き込む新たな爆弾事件。 スケールアップしても物語の濃度は薄まることなく、各キャラクターの一人称もしっかりと描写され、その息づかいや建物の匂いまで感じ取れるほど臨場感のある表現はお見事。 本作ではスズキタゴサク節はすこし影をひそめるが、それでも彼のセリフを聴くだけで高揚してしまう自分は隠れノッペリアンズだと認めざるを得ない。
1投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『爆弾』において逮捕されたスズキタゴサクが収容され、裁判が行われる東京地方裁判所の104号法廷で、突如銃を持ったテロリストが乱入し、法廷を瞬く間に占拠し、ネット配信を行う。 この犯人と爆弾犯であるスズキタゴサクの関係が謎なのがミソ。(スズキタゴサクの仕掛けた爆弾で家族を失ったらしい) スズキタゴサクの人を小馬鹿にしたような発言や、挙動不審、情緒不安定な感情が不気味で面白かったのに、今作は『タゴサクワールド』がいまいち乏しかったかなあ。 前作の登場人物が再登場するので、復習が必要かもしれない。 映画もたぶん行くと思うので、佐藤二郎が演じるスズキタゴサクの演技が今から楽しみだ。
3投稿日: 2025.10.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
実名を開示した前代未聞の立て篭もり犯は何を求めるのか?共犯の2人の関係性をあえて詳細に描写しないことで、ラストに劇的な効果を齎していると思う。法廷で立て籠るまでがわずか30ページとこの疾走感は前作以上であるし、サスペンス・本格・警察小説、どれも高い水準を満たしており、エンターテイメントかくあるべしというお手本のような作品でした。
1投稿日: 2025.10.15
powered by ブクログ前作より見応えは無かったかな。 スズキタゴサクがメインではないところがなんとも。 スズキタゴサクは要するにジョーカー的な立場。 今回はあまり目立ったところが無く、退屈だった。
1投稿日: 2025.10.15
powered by ブクログ生配信で全国民が見守るなかの警察と犯人とのやりとりは緊迫感があり、犯人を翻弄するスズキタゴサクの不気味さは前作以上だった。本当に、何者なんだこの人…。前作から引き続き警察メンバーの葛藤や心境の変化も描かれていて思い入れも出てきた。清家さんが好きだなあ。このままシリーズ化しそうな気がするので期待!
1投稿日: 2025.10.15
powered by ブクログおいっ、タゴサク! まじか、お前…。 という言葉しか出てきませんでした。(語彙力) 前作ほどのスリリングさは感じなかったものの、相変わらずのタゴサクワールド全開で、絶対巻き込まれたくない。 というか、絶対同じ空間に居たくないなぁと感じました。
1投稿日: 2025.10.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スズキタゴサクを巡って犯人側のそれぞれ思惑が、交錯する辺りは興味深かったです。 ただ、前半のストーリー展開から結末にかけて、尻窄み感を感じてしまった。最後はやや結果的に…って部分もあり、腑に落ちない場面も。 絶対に次回作があるような終わり方だったので、次も楽しみにしています!
3投稿日: 2025.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作に比べ今作はどこか普通で、やっていることに対してなんか釣り合わない印象。 たぶん、自分が柴咲に共感できなかったのかもしれない。 次回作があれば楽しみ
0投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログ前作の爆弾より面白かった。と思う。 というのも「爆弾」を2年半前に読んだはずなのだが、 全く思い出せず この法廷占拠でも前作のヒントはあるのに全く思い出すことなく読み終えてしまった。 きっとこの私はこのスズキが嫌いだから頭から消し去ったのだろう。 映画があるようだしもう1回読んでみようか。 しかし忘れてしまうことはよくある事だけど、読んでるうちに思い出すんだけどな。 とりあえずこの法廷占拠は面白かった。
8投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログあれで終わりと思っていたら、続編。こういう手があったかと驚きました。先の読めない展開、面白かったです。この終わり方は続きがあるってことかな?
13投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログ前作「爆弾」もすごく面白かったが本書もそれを凌ぐほどの面白さだった。 久しぶりに一気読みした。 名作には悪役も魅力的な人物がいるもんだなぁと。 スズキタゴサクのキャラクターが魅力的と言ってよいのか世論的に戸惑いますが、それでも彼の飄々としたキャラクターはいい!です。 また会える日を楽しみに、そして次回こそは捕まえてほしい… いや、逃げ切ってシリーズを終わらせないで欲しい… というふたつの思いで迷走しております。
13投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログちょっとNo.6を読みすぎて(尊すぎで)夢に出てくるようになってしまったので、タゴちゃんに癒されようと思って読み始めましたが…やっぱりおもしろい!!スピード感えぐぅー!ずっと緊張して読んでました。そして、爆弾を読み直しておいてよかった。読まなくてもわからないってことはないけれど、出てくる人たちが何をしたのかわかっていないと面白さ半減以下! 類家さんのサイコに痺れる! あぁ、映画楽しみー!!
35投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログ爆弾が面白すぎて文庫本になるの待てずに購入しました(笑)柴崎と高東のくだりは淡々と読んでいたんですが、スズキタゴサクが登場してる場面は桁違いに面白くてページを読む手が止まりませんでした。 本作品のタゴサクは奇妙な不気味な感じは全くなくて、話術も洞察力も優れていて何者なの?って思いながら。ほんっとうに、面白かったです。これまた続編出ますよね?! あとは作者の呉さんって難しい言葉たくさん知っていますよね。聞いたことないことわざ(一蓮托生とか海千山千とか)、もあって勉強になります。(笑)
2投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ類家とスズキタゴサクが凄すぎて、今回の犯人グループの箔のなさが浮き彫りになり読後感が少し軽く思えた。 どうしても前作爆弾と比較されてしまうのが続編ゆえの辛さかもしれない。流れるような展開と場面描写はさすがの一言。面白かった。
3投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログシリーズ2作目というのはいつも厳しい評価にさらされる。どうやっても前作と比べられる運命にあるから。本作は逮捕後で動けないスズキタゴサクをいかにストーリーに引っ張り込むかで、法廷占拠というなかなか大胆な舞台を用意している。今回も劇場型犯罪であり、ハラハラされられる展開だ。単体で読むなら十分面白いけれど、1作目のスズキタゴサクのインパクトと犯罪のスケールが凄いのでどうしてもそれより一つ評価が落ちる感じ。でも本作を十分楽しむためには1作目を読んでおく方がいいし、登場人物も覚えておいた方がいい。更に本作も登場人物が多いので整理しながら(なんならメモしながら)読むのがお勧め。そして次作もありそうな雰囲気なので、読む気があるなら引き続き覚えておいた方がよさそうだ。
5投稿日: 2025.09.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
爆弾を読んだのがまあまあ前だったので、この人どんな人だったっけ?となる登場人物はいたけど、スズキ以外はそんなにキャラクター覚えてなくても問題ないかな? 自分がもし倖田の立場だったら…と思うととても耐えられない、警察官すごい 冒頭で犯人のおそらくの目的はなんとなく示されるので、そこに謎はないが、この後どういう展開になるのか?が気になって一気に最後まで読めました。 1作目ほどの驚きや怖さはなかった気もするけど、おもしろかった 犯人の柴咲は、こんな計画を練り上げてほぼほぼ実施できてしまう頭脳・能力の持ち主なわけで、例えばもっといい会社に転職するとか、まっとうなルートでももっとなんとかなりようがあったのでは?とはちょっと気になったが、そういうふうに考えるのも「たかが1千万」と思ってしまう側ってことなのかな〜と思った
0投稿日: 2025.09.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うわ〜。1作目が良い作品だなと思っただけに、今作の終わり方に納得いかない〜!スズキ、逃げてどっか行っちゃってそれで終わりで非常に後味悪い終わり方だった。清宮、類家、猿橋、沙良…他にもたくさん出てくる警察関係者を最後まで疑い続けて見ていた自分が嫌になる。そして、登場人物多すぎて、読みながら頭の中がぐちゃぐちゃになりました。もう一度読んだらまた理解が深まるのか!?
1投稿日: 2025.09.23
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【あらすじ】 史上最悪の爆弾魔が囚われた。 そのとき新たな悪が生まれた。 東京地方裁判所、104号法廷。 史上最悪の爆弾魔スズキタゴサクの裁判中、突如銃を持ったテロリストが乱入し、法廷を瞬く間に占拠した。 「ただちに死刑囚の死刑を執行せよ。ひとりの処刑につき、ひとりの人質を解放します」前代未聞の籠城事件が発生した。 スズキタゴサクも巻き込んだ、警察とテロリストの戦いが再び始まる! 【感想】 爆弾の次作という事で、前作の類家やスズキタゴサクがどういうカタチで再度対決するのかと期待しながら読了。 前作よりもページ数も少ないこともあり、あっという間に読み終わってしまった。 今回はスズキタゴサクの裁判を利用した若者2人の法廷立て籠り事件がメインだが、犯人側の用意周到さや法廷から脱出する手際などが作り込まれており、臨場感もとても良かった。 動画のリアル配信と録画を上手く使うあたりのトリックが今っぽく、また脱出の際の混乱ぐらいも映像化しなくても目に浮かぶ演出には前作同様、興奮して読み進められて。 ただメインではない為、スズキタゴサク節が少なかった事が少し物足りなさとありつつ、次回作でどうなるのかすごく期待が高まった。
4投稿日: 2025.09.21
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前作の『爆弾』があまりに面白かったので続編にも大きな期待を寄せて読んだのだが、正直今回は期待外れだった。前作ではスズキタゴサクと類家の超ハイレベルな知恵比べが展開され、犯行の全貌も驚きに満ちていて、最後まで一気に読み進めることができた。ところが今作では、スズキタゴサク自身の犯行と比べて柴咲の存在感がスケールダウンしてしまい、キャラクターとしての魅力に欠けているように感じられた。また、物語の展開もおおよそ予想の範囲内で進んでいき、意外性や衝撃といった要素はあまり感じられなかった。前作があまりに完成度の高い内容だっただけに、落差を強く意識させられる読書体験となった。
0投稿日: 2025.09.19
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「爆弾」の続編、スズキタゴサク氏の法廷で立て籠もり事件が起きるというストーリー。それにしても「スズキタゴサク」は本名なのか?法廷でもこの名前(カタカナ表記)で通っていましたが…。 前作では爆弾を仕掛けておいてヘラヘラしてるタゴサク氏に苛立ちを感じていたものですが、今回出てきてキター!と思ってしまいました。立て籠もり犯をいいように手玉に取る感じ。流石ですね。 そして警察の方々。前作の脇キャラの方々たちもしっかり活躍してて嬉しかったです。ちゃんと皆んな自分にできることをしっかりとやり続けているところがよいです。前作ちょっと嫌なやつだと思ってた伊勢さんが男をあげましたね。 次もありそうな話の展開ですが警察の方にドリームチームが出来そうな予感。清宮さんも陰で支える立場でいいから出てくれないものだろうか。 次作が楽しみです。
28投稿日: 2025.09.19
powered by ブクログいやぁおもしろい! 前作に引き続き、警察と犯人の交渉シーンが息をつかせぬ勢いで畳みかけてくるのでやめられない止まらないw スズキタゴサクの登場は少ないものの、犯人も手玉に取るほど存在感がすごすぎ! 類家さん負けっぱなしですな(^▽^;) それぞれの思惑、警察組織内の立場、つのる心情など盛りだくさんで読み応え十分 ただ、柴咲の啓一を思う気持ちの深さの描写がちょっと足りなかった気がするなぁ 自分は投獄されても、得た全てを捧げるほどの感情が読み取れなかった スズキタゴサクとの闘いはまだまだ続きそうで楽しみですな
15投稿日: 2025.09.19
powered by ブクログ『法廷に囚われた100人を、ひとり残らず救い出す」 前作『爆弾』の未曾有の連続爆破事件から一年。 犯人スズキタゴサクの裁判の最中、遺族席から拳銃を持った青年が立ち上がり法廷を制圧した。 「みなさんには、これからしばらくぼくのゲームに付き合ってもらいます」 生配信で全国民が見守るなか法廷に囚われた100人を救い出すために奔走する警察。 籠城犯vs.警察vs.スズキタゴサク、この三つ巴の駆け引きで誰が味方で誰が敵か、最後まで楽しめるエンタメ作品でした。
9投稿日: 2025.09.14
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今回も警察と犯人の緊迫したやりとりが続いて、読みごたえ十分でした。 ただ、ノッペリアンズの思想が突飛でいまいち納得出来てないのと、やっぱりスズキタゴサクが何者なのかが分からず、っていうのがスッキリしないですね…。 結局、スズキタゴサクを外に出して次の話に繋げる壮大な前ふりのように感じました。 ということで、また続きがありそう。
0投稿日: 2025.09.11
powered by ブクログ前作よりもこいつ、、誰だっけ、、が増えた 話は相変わらずトントン進んで飽きずに読める、どの場面になっても退屈だなと思わない だけど個人的には爆弾1のが好き あと類家がとても好きです! mbtiで言うとFとTかな
5投稿日: 2025.09.08
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前作「爆弾」がとても面白かったので、続いて本作を読んでみた。 うーん…スズキは逃げてしまうし、犯人たちにも思ったほどの制裁が加わらないし、類家くんは負けた感じで終わったし、読後のスカッと感が足りなかった。 たぶん続編も出るんだろうな。3作目でスカッと完結してほしい。
7投稿日: 2025.09.08
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前作を最後まで読んで残った、「犯人が最後まで頭脳戦を仕掛けた理由、また何故そこまでの頭脳を持っているのか」という疑問が解消できるのか期待して読み始め。 前作で主役だったスズキ・類家は、今回は控えめ。前回の緊張感のやや物足りなさに比べ、法廷を爆破してからの展開はなかなかの緊張感で、一気に読み進めた。 でも冒頭の疑問は解消されず、またもや続編!?という最後。次こそは、と次回作の出版を期待してしまっているところが術中にはまっているのか。
4投稿日: 2025.09.08
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最後まで読んでようやく柴咲の動機理解できてよかった 爆弾より暴力的でグロテスクな表現が多くて途中読むのつらくてしばらく読めなかった 元気あるときに読んだほうがいいかも きっとまだ続くんだね だってスズキタゴサクって結局何者なん!
3投稿日: 2025.09.06
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爆弾の続編。爆弾でなく直接的な暴力シーンが前作より多めだったようにも感じ、嫌悪感は今回の方が強い。対スズキタゴサクメンバーが集まり始めたということで、まだまだ話は続きそう。そもそもスズキタゴサクのバックグラウンドが明かされていないし。
1投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログオビに一気読み率100%とあるが、僕は一回挫折した。今振り返ると、その時は心の元気がなかった気がする。 心の体力が回復した後2回目にトライしたら、すんなり一気読み状態に突入できた。 はまっちゃうと加速度的にのめり込み、紙の本を閉じると先が気になって仕方なくなり、ジョギングの時オーディブルで読んで文字どおり最後まで突っ走った。 まあ、サイコパス対サイコパスの戦いなのだから、読み手は疲れる。 ましてや、今作は三つ巴の戦いである。 前作から引き続きの爆弾屋さんスズキタゴサクの裁判中に銃を持った頭脳キレッキレのテロリストが乱入。警察代表はこれも前作から引き続きのくるくるパーマの天才刑事、類家。 変態的に濃ゆくて、ストーリーも意表をつく展開だらけ! だけど、心の体力があると、読んでいてランナーズハイのような状態になる。疲れているはずなのに気持ちよくてたまらなくなる。 最高に面白かった! 犯罪小説好きな人にはおすすめしたいが、読むならぜひ元気な時に。 「3」も匂わせつつ終わる。
56投稿日: 2025.09.03
powered by ブクログ面白かった!続編もありそうな終わり方なのも嬉しい。けど、頭の中で映像化できないシーンがいくつかあった。私の”オツム”が足りないのかもだけど、「誰が誰に言った?誰のなんだ?どういう意味?」ってのが何度か…笑
2投稿日: 2025.09.02
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前作から続けて読んだからか、もっとタゴサクと類家をくれよぉ!となった。 犯人も前作のタゴサクに比べどうしても引けをとってしまい、正直途中までうーん、と思いながら読んでいた。タゴサクと引き分けたんだからこんなとこで振り回されるな類家!お前もっとやれるだろ! でも、伊勢が救出されるあたりからぐんぐん物語のスピードに流され、あっという間にラストまで。 暴力描写や後手後手になる類家たちを見てフラストレーションがたまっていたが、終わってみれば意外とスッキリ。 次回を匂わせるラスト。 次回作ではガチャガチャしながらも活躍する特別班を見せてほしい。
0投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログめっちゃ面白かったです。 最高ですね。続編も1作目と変わらないパワーと濃さに引き摺り込まれます。 映画が楽しみです。
4投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ読了直後、思わず拍手。 テンポよく、ぐいぐい読ませる。ほんと書ける人。 類家が最高だが、高東、沙良、ラガーとMVP、 キャラデザインとセリフが絶妙。 もちろん、レクター教授、スズキタゴサクの設計。 次がきっとあるので、楽しみにしてます。
4投稿日: 2025.08.30
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タゴちゃんと類家の掛け合いが少なくて悲しみ。前作が人の良心とかをテーマにしていて、今作は法律の不平等さをテーマにした物語だったから、そういう面で新しい柴咲ってキャラを中心にせざるを得なかったのはしょうがないとして、柴咲がどうしても最後まで苦手でした。猿橋さんのところ?か曖昧だけど、「置かれた状況で努力する」ということを言う幸運な人間は、自分よりさらにさらに不幸な人間を見えないふりをして、そんな人間を責めたてている。っていう部分が考えさせられました。人の人生は自分で決めれることもあればもちろん決められないこともある。幸運な人間が不幸な人間にかける言葉は時として全く励みにならない、むしろ反感を買ってしまうことになるのはしょうがないのかなと思った。 この終わり方だと爆弾3もあるかな!?楽しみにしとこ
2投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログやっと借りられた! 前作から1年半以上空いてしまったのでかなりうろ覚え。 脇役に至ってはサッパリ。 倖田さん?猿橋さん?前作でどうなりましたっけ? それでもすこぶる面白かった。 間を空けずに読んでいたなら、私の感情は乱痴気騒ぎになっていたかもしれない。 柴咲が、一般人にしては容赦なく老若男女に警棒をふるう設定がいささか謎だったが、事件の展開は素晴らしいし、スズキタゴサクもいい感じに厭らしかった。
17投稿日: 2025.08.27
powered by ブクログ爆弾の登場人物が多く出てきて嬉しかった。 犯人の占拠の流れとか要求も引き込まれて凄かったし、ラストの犯人視点もよかった。 スズキvs類家がまだ続きそうで楽しみ、、
0投稿日: 2025.08.25
powered by ブクログ爆弾ほどのめり込みはしなかったけど、やっぱり面白い。類家さんファンなので、活躍シーンが少なかったのがちょっと残念。
4投稿日: 2025.08.20
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前作の続編で、終始ハラハラが止まらなかった。 倖田や伊勢が事件に巻き込まれる様子や、法廷内の緊迫した雰囲気が伝わってきて…次の展開が気になり、特に後半は一気に読了。 柴崎と友人の啓一が、今まで過ごしてきた境遇に嫌気がさして事件を計画したんだろうと思ったが、ストーリーの最後に啓一が「奏多は無事なんですか?」と発言したところがグッときた。事件のことがあっても、古くから知る友人を案じていたんだなぁーと考えさせられた。 そして、スズキはどこへ逃げてしまったのか…! スズキの口調ってかなり不快に感じたり、やけに的を得た言葉だったり、犯人としてまだまだ警察を翻弄する部分がありそうな気がする。 前作で負傷した矢吹もSSBCの所属で登場していたことも嬉しかった。 続編がありそうな予感!絶対読みたい♪
15投稿日: 2025.08.19
powered by ブクログ前作に引き続き面白かった。 続編があるのかな?と期待できる終わり方でもあった。人生は人それぞれではあるが、最初の状況でどれだけの差があり、それによって受ける影響もあるとは思った。 人によって物事の捉え方はちがうが、単純にネガティブな面だけではないことをこちらの爆弾2でも学べた。
0投稿日: 2025.08.19
powered by ブクログ引き込まれて一気読み。 前作読んだはずだけど冒頭しか覚えてなくて、ネットでネタバレ読んでから読みました。 ほんとは前作読み直してから読みたかったな。 スズキタゴサクが掴めなくてイライラさせながらも実はめっちゃ計算してる感じが何者なの?って思わせて、これは次回も楽しみ。 警察側の登場人物もみんなキャラが良くてこちらも引き続き出て来てほしいな
2投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログ前作に引き続き、めちゃくちゃ面白かったです。思わず一気読みしてしまいました。 前作の緊迫感はそのままですが、個人的には前作よりも今作の方が読みやすく、スルスルと読み進めることができました。読み始めてから読み終わるまで手に汗握る展開……大好きです。
5投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログまあまあよかった。 一作目の方が好みだったのもあり相対的に評価は下がるが悪くはなかった。 テロリストになること、個人情報をSNSで開示し話題の的になること、実際に人を殺したり失敗すこと全部合わせても数千万の利益合わないと思った。 ハイリスクすぎない?? 「数千万をローリスクと言って切り捨てるのも、恵まれた層の特権」 追い詰められたらするのかな。 小説の話に限るが、確信犯とか思想犯は犯人像として魅力的だなって思っている。 死刑の執行を求めるのは良かったが、実際には傍聴人の身代金要求というのにチープさを感じてしまった。スズキの裁判以外で為し得ないし仕方がないとは思ったけれど。 今回の犯人も聡明ではあるが、共犯者のために頑張りすぎている。
1投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログ爆弾を読んで、この2冊目をどうしようか悩んでいたが、Kindleの試し読みで引き込まれて購入。 一気に読み終わった。この先も楽しみな1冊。
0投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログ前作では画面越しにみた「悪意」はエンターテイメントに落とし込んで楽しんでしまう様が、この作品を読んでいる読者のようだと感じた。 その思考を読まれているかのように、今作では現代のネット配信を利用した視聴者を巻き込んだ劇場型犯罪が繰り広げられた。 自分には害がないと考えてしまう視聴者の自覚ない「悪意」によって、警察側が翻弄されてしまっているのは、もしかしたら今後起こりうる犯罪なのかもしれない。 実際にこの目で見たことはないが、過去には籠城事件をマスコミがリアルタイムにお茶の間へ届けたこともあるのだから。 前作ではスズキタゴサクの突き抜けた「悪意」が一種の魅力に感じたが、今作は意味のある「悪意」が描かれている。 何かをなすべきに必要な悪意は、守らなければいけない大切なものがネックになっていて、スズキタゴサクのような純粋なる「悪意」になりきれない。 しょせん未来を期待する人間には撃てない。 突き抜けることはできない。 世間を自分の「悪意」で満たしたが、何もかも捨てきれないと自分のようにはなれないのだと誇示するような今作が、次回の事件でどう発展していくのだろうか。 それと同時に、若手警察官たちの成長と、それぞれの「悪意」との向き合い方が、これからもどう変化していくのか楽しみだ。
12投稿日: 2025.08.12
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面白かった。ちょっと、というかかなり都合良すぎてリアリティなくなるが、それでもエンタメとして面白い。 最後にいきなり「啓一」の名前が出てきて、冒頭部分を読み直した。 犯人柴咲の人物像が頭が良いのか悪いのか、優しいのか残虐なのか、法廷内と外に出た後で印象が変わった気がした。 スズキタゴサクはほとんどストーリーに絡まないのに、類家の包囲網の裏をかいたり、倖田紗良に話術を感心されたり、最後の去り方まで、まるでカッコよくて強い犯罪者としてわざとらしく描きすぎな感がある。 いかにも続きます的な終わり方、次回作も絶対読んでしまうはず。
0投稿日: 2025.08.12
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タゴサク、逃げたー!続くのかー! っていうのが読後第一印象。 いや、面白かった、素晴らしく面白かった。 が、捕まらなかったかータゴサク。 類家くん、負けちゃったかー。 目的の違う犯人たちの共犯。 ノッペリアンズは死亡。 それ以外は逮捕されて、タゴサクの一人勝ちというすごい結末。 スズキタゴサクの裁判中に、その法廷を占拠され、人質をとられる。警察と犯人たちとの攻防戦のお話。 とりあえず、映画、楽しみです。
0投稿日: 2025.08.12
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爆弾の続編。 前作のスズキタゴサクの知能や口の上手さには舌を巻いたけど、今回も全然予想のつかない展開で、犯人の知能の高さに驚いた。 スズキタゴサクと今回の犯人の違いは、大切にしてる救いたい人物の存在で、そこが計画の仇になってしまっていた。 改めて、スズキタゴサクの不気味さ、狂気を感じた。スズキは、結局逃げてしまったし、第3巻も出そうなので、そのときはぜひ読みたい。
2投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログ展開が気になって一気読みしてしまった。 設定や登場人物はちょっと一線超えている感じがあるがシンプルに面白かったと思った本。 登場人物の個性と多くも少なくもないちょうどよい人数で読み易くもあった。 続編に期待。
1投稿日: 2025.08.09
powered by ブクログ爆弾続編。 前作より配信やチャットなど当事者だけではなく、 勝手な第三者の心理も上手く描写もされ 後半までは引間込まれる。 最後はあれ?あれ?と思ったけど、 次に期待かな。 前作より映画化せんかと思っていたが、 公開予定なのでそれはそれで楽しみ。
11投稿日: 2025.08.09
powered by ブクログ爆弾は場が取調室から動かないのに次々展開される不思議な魅力があったけど、この2は文字通りのエンタメ作品っぽく派手な絵で映画のようだった。個人的には1の方が好きだったかな
1投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ爆弾魔スズキタゴサクの裁判が行われている、その場で立てこもり事件が発生。 犯人の目的は? 前作「爆弾」を踏まえた、第2段であるが、前作同様、犯人と警察の攻防、心理戦が面白かった。 ただ、前作に比べると犯人のキャラが少し弱いかなあー。 タゴサクさんにもっと暴れてほしかった。
15投稿日: 2025.08.05
powered by ブクログ一作目に続いて こちらも映画にできそうな内容。 一気読みしてしまう程 楽しませてもらいました。 映像化を目論んでか “セリフ”が長く、説明的。 最終章はいらないのでは‥と 思ってしまったが、 三作目も楽しみで仕方がない。
10投稿日: 2025.08.04
powered by ブクログザミステリーって感じですが、話が飛躍していき少し現実味が薄れてきてしまいました。フィクションというのが頭から離れなくて今一没入出来ませんでした。
0投稿日: 2025.08.04
powered by ブクログ前作より更にパワーアップしていろんな理不尽や不合理を突きつけられているのは読者自身か。もちろん爽快感は無いし、何か嫌ーなものが喉の奥に残った様な感じがするけど、きっとみんなも次作待ってるよね。でも最後は正義が勝たなくっちゃ。
0投稿日: 2025.08.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
法廷占拠 爆弾2 爆弾で逮捕されたスズキタゴサクの裁判中に法廷が占拠され、法廷内にいた人たちが人質になる劇場型犯罪が発生。犯人は素性も顔もさらされながら、ネット配信と死刑囚たちの死刑執行を要求。さて、前作でも活躍した天才刑事類瀬と犯人たちとの心理戦が見どころです。 特筆すべきは、犯人たちの犯行の動機や目的が複雑にからみあいながら、ネット配信を使っての警察、犯人、人質、人質の家族とのやり取りが行われていくところでしょうか。 そして、次作への伏線も貼りつつ事件は思わぬ展開に。 ということで、またしても次はどうなるのだろうという展開で一気に読ませてもらいました。 竹蔵
1投稿日: 2025.08.04
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間違いなく3を想定して作った話なのだろう。女性警官が1と2ともに過酷すぎて辛かった。 自分としては前後編に分かれてもいいので、清宮の動向、ノッペリアンズの異様さ、脱走からスズキ逃走までのスリリングなシーンや仲違いの様子とかをガッツリ描いてくれたらよかったかな。あと、スズキがなんだかいい人っぽくなってしまっていると面白さが薄れてしまうと思う。スズキにはクズでいてほしい。
0投稿日: 2025.08.04
powered by ブクログ前作同様読みやすくエンタメ性抜群で脳内で佐藤二朗さんがタゴサクを演じてる姿が容易に再生できる。映画がヒットしたら2時間ドラマとかになりそう。
0投稿日: 2025.07.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これぞ、呉勝浩さんといった印象です!最初から最後まで面白く、飽きることなくジェットコースターのように一気に読んでしまいました。 今回は、前作の爆弾の続きということで、爆弾ファンにも期待は高まるところ。爆弾で大活躍のタゴサクや類家さんも出てきてファンも嬉しい限りです。 期待を裏切らない、複雑に絡み合った「本来の目的」にワクワクしました。タゴサクが逃げきったということは、3部目もありえるのか⋯?
0投稿日: 2025.07.30
powered by ブクログ「爆弾」の続編。 前作の爆弾殺人犯がかけられた裁判の場が被害者遺族に乗っ取られるという衝撃で続編が幕を開ける。ただ、それは、殺人犯への復讐という単純な話ではなかった。 ストーリーの構築が秀逸です。 犯人vs警察のかけ引きの中で、絶妙のタイミングで意外性のある仕掛けが展開されていくので、何とも心地よい読書感でした。 別物ではあるのですが、狡猾で異常性を有する登場人物が、どことなくトマス・ハリスのハンニバル・レクターシリーズを想起させます。 次作も期待します。
1投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログ一作目に引き続き一気読み。 もっとタゴサクを出して欲しかった、、! というファン心理は強いが、こちらはこちらで普通にミステリーとして面白かった。 警察側のキャラが立ちまくりですね。特に倖田、伊勢は愛すべき人間らしさ。矢吹もいい活躍でした。 次作が楽しみで仕方ないです。 タゴサクを待つ!
9投稿日: 2025.07.23
powered by ブクログスズキタゴサクvs類家 再び。 舞台は、スズキタゴサクを裁くべく法廷。 占拠された法廷。目的はスズキタゴサクの死刑?奪還?それとも‥? 爆弾から引き続きのメンバーもいたりして、あの事件が風化されてないことが感じられる。 にしてもスズキタゴサクが!気持ち悪い! 多分みんなあのシーンで、「ぎゃっ」ってなるはず。 それなのに賢くて、今回もどんなことしてくれるんだろうとまで思ってしまった。くそぅ! まだ続きそうな気配がするので、 続刊を楽しみに待ちます。ばあっ! --- 法廷に囚われた100人を、ひとり残らず救い出せ! 未曾有の連続爆破事件から一年。 スズキタゴサクの裁判の最中、遺族席から拳銃を持った青年が立ち上がり法廷を制圧した。 「みなさんには、これからしばらくぼくのゲームに付き合ってもらいます」 生配信で全国民が見守るなか、警察は法廷に囚われた100人を救い出せるのか。 籠城犯vs.警察vs.スズキタゴサクが、三つ巴の騙し合い!
20投稿日: 2025.07.22
