
総合評価
(560件)| 168 | ||
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
きっと次回作もあるはず。絶対読みます。 今回の作品もすごく楽しめた。類家VSスズキタゴサクにも期待。
0投稿日: 2025.12.29
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前作でスズキと闘った警察組織の人々の、その後を知れてよかった。個人的に、矢吹と伊勢の今の姿が見られてとても嬉しい。。 今作は柴咲たち、犯罪者の存在により、スズキにしかない異常さ、人間味のなさがさらに感じられた。 類家とスズキの心理戦はやはり見応えがある。 続編があれば是非読みたい。
0投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ前作の爆弾があまりにも面白くて、ずーっと読みたかったがようやく読めた!やはり、めちゃくちゃ面白かった!類家、倖田、スズキタゴサクが再び法廷で勝負する!スズキの裁判中、爆弾を所持する青年に法廷を占拠されてしまう。再び犯人と警察の交渉が始まる。ライブ中継、人質の解放、交渉、爆発、被害者の会…様々な謎を今回も類家が解いていく様子が痛快。 スズキのやりたいことは、倖田に自分を殺させることなのかとも思った。殺さない自制心が勝つのか、殺す憎しみが勝つのか、人間の理性を試すような、そんな続編があるのではないかと予測している。次も楽しみ!
10投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ『爆弾』の続編ということで読んだ いや~、おもしろい。ぐいぐい引き込まれてしまった 会話がおもしろい小説って最高だな エキサイティングでこれがエンタメ小説か…!と唸った 映画『爆弾』で伊藤沙莉さんがやっていた役が今作ではかなり活躍するのでこれも映画で見たいな~~と思ってしまうんであった あと相変わらずスズキタゴサクがよくわからくて、そのわからなさが不穏で怖い、また佐藤二朗で見せてくれ これ3作目もあるんかな。あるならぜひ読みたい
2投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログめちゃくちゃ面白かった! 「2」と聞くと1を上回るのは難しいのでは……とよく言われますが、なんのことなんのこと!!!!! 夢中になって読みました。
9投稿日: 2025.12.27
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事件のスピード感や伏線回収は前作を上回るものと感じたが、スズキタゴサクというキャラに魅せられた自分にはやや消化不良。(登場場面が少なめ) 続編である以上、スズキタゴサクがいずれ支配権を握ることはわかっており(途中、死んだかのように思わせる場面があるが、全く疑うことはなかった)、どのように切り替わるのか、という点に注目していた。警察とのやりとり(特に類家の読み)は非常に緊迫感もあって面白かったが、心理戦としてのピリピリした雰囲気は前作の方が上だったかなと。 人間の本性の暴露させるスズキタゴサクこそが、人の悪意に火をつける真の「爆弾」なのだと思う。
3投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログノッペリアンズ怖すぎ タゴちゃん次何するんやろう 爆弾の方が、刑事さんとタゴサクの心理戦があって面白かったなぁ、法廷占拠は、柴咲のバックグラウンドとかあんまり影響してなくない?と思っちゃった 類家さんもっと活躍すると思った 映画化して欲しい
1投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログ映画『爆弾』が面白すぎたので、続編を読む。 あのスズキタゴサクが帰ってきた!ということで、やはり強烈な悪役である、スズキタゴサクの存在は大きい。 今回は三つ巴の戦いになるのだが、犯人の目的がイマイチ見えない中、スズキはどう動くのか、警察側はどう打開するのかというハラハラさせられる展開が繰り広げられる。 もちろん類家も当時する。 前作後半がスズキタゴサクと類家の直接対決だったため、イマイチスズキと類家の出番が少ない…というのが不満点。もちろん、それを抜きで心理戦そのものは面白いのだが、『爆弾』のよさは、人間の心にある暗いところを奥深くを抉り取るような、スズキタゴサクの揺さぶりもあった。 今回は柴崎グループの目的を明らかにし、前作同様爆弾の位置などを推理しながら事態収束を狙うストーリーなので、登場人物の人間性にフォーカスされる場面が少ないのだ。 どうも続編があるのでは?と思わせるラスト。 スズキvs類家が再び実現するのか。
2投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログ映画をきっかけに、続編が気になって購入した。 前半犯人から警察への一方的なやりとりに、少し退屈したが、そんなやりとりが伏線だったことが後々になって判明していき、面白かった。
0投稿日: 2025.12.23
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今作も面白かったけど、沙良が大変な思いをしていることが多くて読むのがしんどかった。 最終的にスズキタゴサクに全部持って行かれた感があり類家たち頑張れ!なんとかあいつ捕まえろ!!と鼻息荒く思った。 次作が発表されるといいな。 沙良が特殊犯係になっているといいな。
0投稿日: 2025.12.22
powered by ブクログストーリーは面白かった。 爆弾に続いて、一気読みです❣️ スズキタゴサク、のらりくらりと なんか、すごかった。 なにものー?! オーディブルのせいか、 昔のアニメ、笑うセールスマンの 喪黒福造を思い出します。 でもでも、私には、 人質系の、痛そうなやつは なんか、聞いてて、聞くのが 怖くて嫌だったなぁ。 お話は面白かったです。
15投稿日: 2025.12.22
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前代未聞の都内連続爆破事件から一年──。スズキタゴサクの裁判が急遽被害者遺族にハイジャックされる!警察や記者、被害者遺族を含む100人の人質を抱え、犯人は死刑囚の刑の執行を要る……。 法廷での立て籠もりとネゴシエーションという緊迫感溢れる状況の中、交渉と同時に犯人の目的やバックボーンを探っていくシチュエーションは前回と変わらず。この警察組織vs犯人の息もつかせぬ交渉劇こそがこのシリーズの一番の見どころであり、その楽しみは本作も変わらず継続のままである。 ただ、前作のスズキタゴサクの犯人像のインパクトがあまりにも強過ぎたせいか、犯人と警察とスズキタゴサクの三つ巴の状況がどうしても犯人同士の比較になってしまった部分もあり、本作の立て籠もり犯である「持たざる者」の奏多はスズキタゴサクに比べて読者の共感を呼びやすいものの、犯人としての「格」は低く、途中の段階でドサクサに紛れてのスズキタゴサクの逃亡のオチまで読めてしまったのはかなり痛い。前作だとスズキタゴサクも「底辺の頂点」である「持たざる者」であったわけだが、前作の騒動の余波を踏まえて神格化されてしまったせいか、メタ的な意味で無事であることが確定してしまった感じがある。 本作はほぼ警察視点で進むわけだが、今作に限っては犯人側である奏多視点を描いたほうが描写としてバランスが取れていたように思う。特に冒頭の奏多視点の孤独な独身男性の生活は身につまされるものがあり、その生活の余裕のなさや貧困を端的に表した無課金ユーザーの広告という喩えは非常に秀逸であったと思う。 類家は相変わらず魅力的ではあるものの、やはり組織内で好かれておらず連携が取れてるようで取れておらず、クライマックスでフォローは入ったものの後手に回り続けてるのはリアルであれどカタルシスが薄く、組織内の内紛があるのは良くも悪くも日本の警察エンタメらしいなと思ってしまった。ただ、二度の爆破事件を終えてからの特殊犯係の新チーム結成のフラグが立ったり、逃亡したスズキタゴサクとの決戦が控えているのは楽しみで、次の爆弾3のシリーズも期待したい。
3投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログナイスミステリー! 作者は神様なのかと思わせる心理描写とこのスピード感。一作目に全く劣らず ワクワク8 展開9 読後9 再読5 構成9 学び5 文表現9 人物9 深み8 余韻9 合計:80/100
2投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログ続編 1作目の事件の裁判に絡んで展開される話 佐藤二郎の顔が浮かんでくる まぁ面白く読めた。続編もあるのかな。 前作と比べると、ワンランクダウン
15投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログ映画「爆弾」が面白かったので読んでみました。 ハラハラドキドキして、疾走感があって、一気に読みました。 読み応え十分、面白かった。 続きもありそうなので楽しみ。 スズキタゴサク怖すぎ
20投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログいやあ、面白かった 爆弾1以上だった 爆弾1の面々も出てきてくれて、嬉しいというのもあるし、立花さんの言葉がなかなか良くて、爆弾1にいたっけか? とちょっと確認したいくらい。 いやあ、続きも気になる 続編3も是非お願いしたい スズキの言葉はなあ、なかなか考えさせられる言葉がぐいぐい来て、物事をきれいに単純に簡単にまめてこない感じがよかった 決してスズキシンパではない これは今年の一冊だったな… 作ってまったな ブックリスト
27投稿日: 2025.12.15
powered by ブクログ爆弾が映画も小説も面白すぎたから購入。スズキタゴサクの底知れなさ、類家の人間離れした頭脳戦の見応えはやはりすごく引き込まれる。読めて良かった。ただ爆弾1の方が面白かった印象。スズキタゴサクと類家の魅力がずば抜けすぎてる。他にも良いキャラがいれば、犯人が普通の人だったのもそれはそれで良いんですけど。親ガチャ、死刑制度の社会小説的側面を入れているのも面白かった。続編気になるな
1投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログある意味、スズキタゴサクファンとしての自分は、スズキタゴサクもっとでてきてくれ!と言わずにはいられなかった。次作もあるかな。期待大!
1投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
爆弾2!! 先日、『爆弾』映画もしっかり観ました^_^ ちゃんと映画のキャストで脳内再生され、より鮮明に楽しむ事が出来た。 この流れはしっかり3へ繋がりますね やりたい事って何だろう? 気になるー
23投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログ映画観たからね、これは外せない。 やっぱり? まだ続きがあるのかよー ということで、読むしかないでしょ。 読了。 面白かったー スズキ タゴサクの裁判。 “法廷”である意味。様々な感情がある場所。 この法廷は、誰のため? 正義? 復讐? 制裁? エンタメ⁇ 犯人の得たいものとは。 主導権と攻防と駆け引き 奴のゲームに付き合うしかないのか。 奴のマウンドなのか。それともブルペンなのか。 いつかあるのか、マウンドに立つチャンスが… その人その人の感情が入り乱れる。 ネジの外れた化け物…類家を負かせられるのか “またわたしの勝ち”なのか どんだけなんなだよ スズキ タゴサク。
0投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
“スズキタゴサク”の事件から一年後。スズキの裁判中の東京地裁104号法廷で起きた籠城事件。事件は犯人により同時配信され、警視庁特殊犯捜査係による交渉は一部始終世間に晒される。 被告人スズキタゴサク、籠城犯、そして警察の闘いが始まる。 「爆弾」の映画を見たばかりだから、今回もまた脳内で映像が立ち上がり、まるで映画の続編を見たかのような臨場感。 類家の存在感やスズキの不気味さも前回同様。倖田がクビにならず、飛ばされもせずにいるのかの理由が書いてあってなるほどな〜という印象。だけど、この子は警察官には向いていないという印象は今回もさらに深まった。けど、スズキは逃亡したし、高東は倖田を気に入ったようだしで、続編書く気満々じゃんって感じ。
0投稿日: 2025.12.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『爆弾』の続編。今回はタゴサクは脇役。主人公の柴咲奏多の話を聞いて社会問題として考えさせられることが多かった。 以下、タゴサクについてネタバレあり。 タゴサクは序盤はうざくて、その後しばらくは存在感なし。終盤になって本領を発揮する。前作の『爆弾』でも思ったが、絶対にバカではない。なんだったら学歴もありそう。 今回、タゴサクの言葉で心の残ったのは、「勝手に期待されて、勝手に利用されて、勝手にがっかりされるのは、もう飽きました。こりごりです。」重いな。 ラストはタゴサクに考えるところができたみたい。 これまでは「命なんて惜しくありません。」というスタンスだったが(どこまで本心かは不明だが)、「もう少しやりたいことが見つかったんです。もういいやって、そう思ってたはずなんですけど、まだちょっと、生きてみたくなったんです。それは間違いなく、お嬢さん、あなたたちのせいですよ?」と言って立ち去る。 前の発言から推測するに、他人からの評価ではなく「自分軸で生きる目的ができた」と言っている。何をしようと思っているのかが気になる。 「お嬢さんたち」と言っているが、「たち」って誰だろう。今回、わざわざ柴咲奏多のことも救ったので彼(ら)も含まれるのか。そして最後の”?”はなんなのか。 続編が早く読みたい。
4投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログ爆弾事件から1年、スズキタゴサクの裁判中突如響く銃声。瞬く間に法廷を占拠した犯人の目的とは? 前作に続き息の詰まる交渉戦も見どころですが、スズキタゴサクのトリックスターっぷりが光りますね。 前作の最後と比べ、スッキリした後味も良かったです。 スズキタゴサクを探偵役としてまた別の話を書いてくれないかしら?なんてw
0投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログ面白かったです。前作の爆弾より好きです。 もっと類家とタゴサクに活躍の場があったらより良かったです。このキャラで3作目もでそうな雰囲気ですけど事件が爆弾しばりはアイデアが大変でしょうねぇ。
0投稿日: 2025.12.07
powered by ブクログ爆弾が面白すぎてすぐさま買った本。爆弾ほどの衝撃は無かったけど、最後までどっちが勝つのか分からなかった。その点でやっぱり強いミステリーだった。私は法廷を占拠する犯人と、警察の知能戦が大好物なのかもしれない。
1投稿日: 2025.12.06
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ながらオディブル。 本屋にないのよ、この本。 映像から入ったから、聴きながらもタゴサク、類家、倖田‥俳優陣が浮かんだ。 犯人たちは誰にやってもらおうと想像したりして。 ちょっと泣いてしまった。この本でまさか泣くとは思わなかったけど。ますます映画化に期待。
3投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
すずきたごさくまた逃げちゃったよう、爆弾3を更に待たなきゃならないのか、まるでリカシリーズのようになってきたなあ、類家、倖田と言った前作からの顔馴染みも出てきて映画の続編もほぼ決定じゃないかな、それはそうとたごさくの正体がまだまるで分からない、そろそろ3作目で種明かしみたいなものも期待していいのかなあ、しかし今回の事件はクソみたいなものだし、次はもう少し問題作を期待したい。
0投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログ映画爆弾だけ見て本作を読んだが 映画そのままパート2で難なく読めた。 ハラハラドキドキあまり好きではないけど 類家キャラがいい。 もうそれぞれの登場人物は、それぞれの俳優の顔しか思い描けず。 映画化は絶対されるんだろうけど、自分で思い描いた 通りの映像化になっているといいな。
0投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログオーディブルで視聴。 一作目に比べると、明らかにトーンダウン。 鈴木を結末のようにしたいがための、脇役たちのストーリーという印象が拭えなかった。
0投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログ映画を観て続編も読みたくなり、本屋もAmazonも売り切れなので電子書籍で読んだ。たしかに続編は慌ててまとめた感があるけど、それはそれで面白いし、スズキの頭の回転の良さには脱帽する。続編も映画化して欲しいくらいだ。
0投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログ爆弾の続編が早く読みたくて いつもはすぐに続編や次のシリーズに手を伸ばさないのに続けて読んだ。 鈴木とは違う狂気性と恐怖の刺せ方で、 ただ怖かった印象。 しかし早々喋らなくなった鈴木が最後に戻ってきてくれて何だか嬉しくなっている自分がいて、 悪役お気に入り理論なのかなーと思いながら読んでいた。 そう言う意味では鈴木と幸田が好きだな。 続編があるようでないような、この終わり方、嫌いではない。 爆弾での鈴木の言葉 10年後かもしれない が何かの伏線であったら ちょっとテンションが上がる
9投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログ爆弾の続編。タゴサクの裁判中、被害者遺族の青年が拳銃を手に傍聴者など100名を人質に立てこもる。タゴサクの出番は少ないながらやはりインパクトを残してくれた。犯人たちの友情に最後は少し涙した。ハラハラドキドキしながら決着点を楽しみに読んだ。面白かった。第3弾もありそう。
0投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ第1作ほどの衝撃はないけど、楽しく最後まで読めた。次回作への布石であり、次回作こそ最高になると期待して星4。
7投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ映画みたら絶対第二弾ある、と思って そしたらやっぱ出てたんだ、、 今度は法廷か、、 スズキタゴサクは何をやらかすつもりなんだろう
1投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
また続きが気になる〜!! 爆弾の淡々と事件が進んでいくのとは違い、皆の中の信念が垣間見ることができるストーリーでした。 そのため、スピード感は爆弾の方がありました。しかし今回も類家さんとタゴサクの思考の重なりが見れてよかったです、似たもの同士、ですねやはり。 必ず続編が出るタイプなので次も楽しみです。
1投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ続編なのに面白い! スズキタゴサクの映画「爆弾」を観て続編の本があることを知りさっそく読んでみた図書館本。正直、1作目の衝撃はないだろうと思っていたのですが、予想以上に楽しめました。 前回同様、閉ざされた空間が舞台です。取調室から場所は法廷に。前作の登場人物に加え、新たな登場人物と、法廷でも前作以上のスズキタゴサク(登場機会は少ないけど)が緊張のシーンを演出してくれます。本を読んでいても佐藤二朗さんのスクリーンの顔が思い出されます笑 そして・・・スズキタゴサク第3弾を期待したいです
1投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かったー!!!!! 今回も類家やスズキタゴサクの内的独白はなくて 本当は何を考えているのか、ずっと考えてた 最初に貼られた伏線が最後になって そういうことかーー!!!ってなったり というか、なんで盗聴したの? そういう指示があったりするんですね そして矢吹くんも出てきてもう…… 最後がドロドロのバットエンドじゃない所 作品の読みやすいところだなあって思う そして、なんだこの言葉...?と 思ったものは全部検索しているのに ひとつだけ後回しにしてしまって 何かも忘れてしまった……泣 もう一度読み直した時に調べよう
0投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作は映画でしか観ていないが、圧倒的に1作目が面白かった。もっと狂気じみたタゴサクを感じたかったが、話の筋はハタチの犯人2人の友情爆弾物語。 伊勢さん急にセクハラ!?と思ったらそういうことだったのね〜笑 もしかすると文章で読むより映像化した方が面白いかも? 前作からのタゴサクのその後が知れたのは良かった。 続きもありそうなので楽しみ!
0投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログたごさくファンなので、もっとタゴサクを全面に出して欲しかった!でも、ストーリーは読みやすくて好きな作品でした。
0投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ相変わらずスズキタゴサク節が炸裂していた。 今回の話の構成は少し複雑で、最後まで事件の全貌がわからないので読み応えがある。 事件のラストのオチに少しうるっとしてしまい、ある意味裏切られた。 次回作が早く読みたい。
0投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ今回は犯人、タゴサク、警察の三つ巴で思惑が交差する。時に阿吽の呼吸で協力するかのように見せて実は別の思惑があったりと、前作に比べて複雑な構成になりつつも、最後まで面白さを切らさないのがさすが。どこで絡んでくるタゴサク!と思いつつ読み進め、いつの間にかあの魅力的なタゴサクを期待している自分に途中で気づき笑ってしまった。タゴサク、こんなにイラつくのになんで気になってしまうのだろうか。 今回は犯人も詭弁やこねくり回す論理を振りかざしてきて、厄介なことこの上ない。でも、なぜか爽快さがある不思議さよ。
2投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログ前作は原作未読で、映画は視聴済み。 爆弾2を読み終え振り返ると、実写映画、キャストの配役完璧だったのでは…?タゴちゃんも類家もキャストのイメージで脳内再生しながら読み進めることができました。 爆弾3はやく読みたい。
1投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログ◯続編を匂わせるような終わり方が好きじゃない。(匂わせるというか、絶対あると思うけど。) ◯たごさくとか柴咲とか、犯人の頭良すぎやろ(笑)あれだけ重大事件起こして、今まで何も犯罪してこなかった奴が、冷静に出来すぎて違和感。 ◯たごさくの話し方とか結構好きだから、2でも聞けると思ったら、序盤に退場してそのまま終わるとは。 ◯類家の犯人追い詰める調子に乗ってる時の口調が嫌い、聞いててイライラする。
0投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
生配信の意図が、衆人環境での立て籠もり犯の警察への交渉の圧力だけでないものがあったのに驚いた。なるほどそう使うかって感じで。 類家VSタゴサクのバチバチ感が少なかった。 タゴサクの長台詞が読みたかったので中盤はちょっと寂しかった。 最後の独壇場にやっぱりなーって感じ。 教祖様はタゴサクには似合わない。 今回は犯人側の境遇に考えさせられた。 しかしそれに興味なさそうな類家はやっぱりタゴサク側なんだろうかと怖さも感じた。
3投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログ爆弾の続編 スズキタゴサクの裁判が拳銃を持った男に占拠される スズキタゴサクと対決した類家等で解決していくお話 相変わらず1ページ1ページ斬新なストーリーと独特な緊張感 場面はよく変わるがストレスなくスラスラ読めてしまう 爆弾から続くなんでこんなことをしているんだろうとワクワクしながら楽しめた一冊
0投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これもまた面白かった! 第一作『爆弾』以上ではないか。よくぞこんな犯罪(ストーリー)を考え出し、プロットに落とし込むものだ。たとえばスマートウォッチの使い方、伏線の敷き方に鳥肌が立った。ミステリー作家って凄い。とにかくずっとはらはらのし通し。個々の描写もいいな。警察官(官僚)たちのやりとりがリアル。類家という人間の頭脳のキレと人間として欠けている部分の対比の気持ち悪さ。末端の警官たちのなんと人間くさいことよ。沙良ちゃんがんばったな。映画を見たもので、ずっと伊藤沙莉ちゃんが頭に浮かぶ。(以下「ブクログ」)
2投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
爆弾を読んでからすぐに法廷占拠も読了。類家vsタゴサクかと思いきや、柴崎vs高東がメイン。柴崎が法廷を占拠して死刑囚の死刑執行を条件に人質を解放するという無理難題な要求。ページの最初に法廷の図式があることで状況が頭の中で映像としてイメージしやすく、今回もどんどん引き込まれていった。高東もっと類家の推理素直に聞いてくれ〜!と思いながら、最後の最後はタゴサクが一枚上手な感じで終了。矢吹と伊勢のナイスプレーに興奮したし、類家が伊勢を褒めてたのもなんか嬉しくなった!続きがあったら絶対読む!
0投稿日: 2025.11.27
powered by ブクログ楽しめるスピード感 オーディブルにて 前作を聞いたのがかなり前だったので、全然前の話を覚えてなかったが、今作だけでしっかり楽しめた スピード感がすばらしい 登場人物それぞれの心の動きが興味深い
0投稿日: 2025.11.26
powered by ブクログ相変わらずのスズキタゴサクの気味悪さ。なんだかそれが心地良くなっていたし、スズキタゴサクの描写がないとさみしかった。
1投稿日: 2025.11.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こちらも面白かった!法廷でも相変わらずのスズキタゴサク!今回は脇役?だけど異質さがまた際立っていた。交渉人高東、類家と立てこもり犯の柴咲とのやりとりも読み応えがあったが、現場に居合わせる倖田の運命はいかに。緊迫感増し増し。チリップスの袋を被って逃げ惑う人質たち。命には変えられないが、これが結構嫌だなと思った。そして前作爆弾から引き続きのキャストの活躍に心がはずみました!是非こちらも映画化を!続編も期待できる終わり方!
6投稿日: 2025.11.25
powered by ブクログ爆弾1に比べてトリックの意外性や社会に切り込むような深みは劣るものの、立て籠りと犯人の掴めなさに緊張感があり面白かった。 両作とも、犯人と交渉する警察側の重責とプレッシャー、焦りや苦悩にとても惹かれた。等々力や清宮、高東の平凡な部分に共感が持てる人物の中で、類家の切り込みがが一層清々しく感じられた。犯人の行動が交渉役の言動に掛かっているような臨場感が抜群で良かった。
26投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『爆弾1』同様、一気に読ませる面白さがあり、さすがの出来。ただ、楽しみにしていた“類家 vs タゴサク”の直接対決が思った以上に少なく、そこは正直物足りない。二人の頭脳と話術が真正面からぶつかる場面をもっと見たかったかなぁ。 特にタゴサクの長語りを楽しみにしている読者としては、そもそもの出番が控えめなのが痛い。あの濃さ、あの存在感をもっと浴びたかった。 続編では、1作目のようにタゴサクが中心で場を荒らし、大暴れし、物語をめちゃくちゃ掻き乱してくれる展開に期待したい。
4投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『爆弾』の続編。スズキタゴサクの裁判中に、銃を持った青年が現れ、法廷を占拠される。前作同様、視点が目まぐるしく変わるが、登場人物や雰囲気によって、この世界観に戻ってきたと感じられた。読む前はスズキタゴサクが再びインパクトを残すと想像していたが、今作はスズキも巻き込まれた1人で、警察と犯人の攻防を生配信で視聴者が見守るオープンな雰囲気が前作との違いを作り上げていたように思う。また、高東から類家にバトンタッチすると思ったが、推理は類家の独壇場になったものの、高東が最後まで降りなかったのは意外だった。
5投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログ映画化された爆弾がとても面白かったので、続編が気になり電子書籍で購入。非常にボリュームたっぷりのページ数だが、気になりページを捲る手が進む。相変わらずのスリリングな展開と心理描写にハラハラしながら読み進められたが、時間も掛り個人的にはもう少し纏まっている方が好きかも。 いろんな登場人物の背景や心理まで描き出されているので、どうしても長編となりそこが面白い所でもあるのだが。 類家vsタゴサクの直接対決がもう少し見たかった! ★4.1
2投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログ映画で爆弾を見た後即買いして読んだ。続編として面白い。スズキタゴサクが何もなのか続刊で明かされていくのか気になるところ。続編が出たら即買い予定。
4投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログスズキタゴサクのインパクトが強すぎて、今回の犯人くんはいまいちだったかな…スズキタゴサクのような可愛げ(?)も無かったし…。 シリーズ化する布石とお見受けしたので、次回作、楽しみに待ちます。
1投稿日: 2025.11.21
powered by ブクログ次〜!次ないの〜!おかわり〜! まだ、出てはないやん〜!_| ̄|○ 次は、多分、図書館待ってられんから、買うと思う〜!!! 第2弾 あの事件から、1年後… 劇場型犯罪になるんかな?舞台は、あの事件を裁く法廷にて〜! 法廷を占拠するなんて! タゴちゃん、やっと御用やったのに… タイトル通り、爆弾で! 今回は、占拠した犯人と類家さんの闘いやけど、前回と同じくサブって立場。 まぁ、あの事件で干される感じやけど。 うまい具合に、前回のメンバーをさりげなく散りばめて… クソッ!ファン心理分かってるわ!^^; 何故、法廷占拠したのか? その目的は? 目的の部分が… 色んな思惑あって、目から鱗〜! 法廷占拠以降に、進む流れは、ネタバレしそうになるけど、タゴちゃんの活躍??が光る!めっちゃ鋭い! また、ある意味、人間的な魅力があるって事なんかな… 気持ち悪いおっちゃんやし嫌やけど^^; 沙良ちゃんは、頑張った!警察官といえ逃げるても良いと思うけど、理不尽過ぎる〜 暴力反対〜! ダコちゃん、どさくさに紛れて…( *`ω´) これ以降で、タゴちゃん、スマートな姿で、現れたら、映画になると、佐藤二郎さんもダイエットせなあかんけど…(^◇^;) どうする? 次〜!次〜!!! 「そうそう。類家さんにもぜひよろしくお伝えください。また、わたしの勝ちだと」 ………… 「スズキは、また何かすると思うか」 「わかりません」 類家が、少しだけ間をあける。 「でも次こそ、おれが勝ちます」 危うい思想だ。人の生き死にが悪かった捜査を、勝ち負けの基準で測るのは危険すぎる。 そこが、面白いんやけど、現実世界ではやめてね〜♡
117投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった。前回に引き続き、犯人の狙いが見えない。それがいい。考えながら読むけど全然先がわからない。さらに前回に引き続き、スズキタゴサクが今回の犯罪の主犯じゃないのに一作目同様話術でみんなをかきまわす。 今回も巻き込まれた人たちは本当に不運だったとしかいいようがない。犯人の社会への不満と対照的に職務を全うしようとする警察官たちの気持ちが繊細に書かれているのも感情移入してしまった。倖田さんがかなりピンチで精神的にも肉体的にも追い詰められていたからなおさら。 一作目を読んだ時も思ったけど、平和な社会を壊すのはとても簡単なことで、多くの人の善意や良識で社会はなんとかまわってる。脆いものだよな、って思う。 比較してしまうと一作目の方が面白い。スズキタゴサクと類家の頭脳戦、話術戦がより白熱しているから。今回はどうしても間接的だったし。スズキタゴサク逃亡したから3作目もあるのかな。
1投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログ☆4.7 いやぁ。面白かった。 一作目の方が、度肝を抜かれましたが、今作もまた、それに匹敵する面白さでありました。 絵空事に乾杯
14投稿日: 2025.11.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
舞台は東京地方裁判所、104号法廷。 囚われた100人を、ひとり残らず救い出せるか。 警察とテロリストの新たな戦いが始まる。 今回は、スズキタゴサクの被害者家族 柴咲が裁判所に立て篭もり、警察たちは生配信で交渉を行うストーリー。 (多くの国民に視聴されてるという意味でヒリヒリしました…!!) 映画公開中のシリーズ第2弾! 今回は、半日の戦いを描いている。 かなり濃密な半日だったなと思う。 スズキタゴサクと類家の戦いは今後も見続けたい。 (私は頭脳派で変人な類家推しなので、類家が暗躍してる姿が見れて嬉しかった) 倖田の加わわった特殊犯も見れそうなので楽しみ♪ テロリスト 柴咲が発した ● 「幸運な人間は、自分の幸運に気づかない」 この言葉が印象に残った。 その文章のあとは、このような言葉が羅列られていた。 ●「自分よりもっと不幸せな人間がいる。」 ● 「もっと不幸せな人間の下に、もっともっと不幸せな人間がいるんだろ?」 ● 「だから我慢しろって? ふざけんな。」 確かに、なかなか自分の幸せには自分で気づくのは難しい。 (自分の幸せをノートに書き溜めれば、意外と幸せなことがたくさんあったと気づいた) それに、自分が不幸なんだなと感じた時に限って、「周りには、自分よりもっと不幸せな人間がいる。だから、大丈夫。」と言い聞かせている自分がいることを思い出した。 これは、多分、シリーズ化する! 続編要期待の1冊!
2投稿日: 2025.11.15
powered by ブクログ警察側も真っ当じゃない描写なのが読んでて楽しい。 エンタメ性が高いのに、現代社会への問題提起も豊富に含まれている。
0投稿日: 2025.11.15
powered by ブクログ登場する人物だったり場面を想像する方に必死で、会話がメインの爆弾ほどテンポ良くは読めなかったが、最後1/3以降は一気読み…! 爆弾から変わらず、スズキの会話だけはスラスラと頭に入ってくるのはなんでなんだろう。 あの話術を悪側が持っているんだから恐ろしい。 続編にも期待大です、楽しみ。
2投稿日: 2025.11.13
powered by ブクログ犯人側のプランニングと実行力が圧巻。緻密な構成と大胆な展開に、読みながら何度も息を呑む。タゴサクは前作ほど出番は少ないものの、あの人をイラつかせる独特の存在感は健在で、犯人の計画を掻き乱そうとする姿が痛快だった。類家の推理も冴え渡り、論理の切れ味と人間理解の深さが光る。終盤、立花が湯村を説得するシーンでは、冷静さの裏にある人間らしい熱が垣間見えてよかった。読み応えのある一作でした。
17投稿日: 2025.11.10
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以前読んだ爆弾の映画を見て改めて面白かったと思って、買って2年積読してた続編を読んだ。無印の圧倒的な面白さには勝てないけどこれもかなり面白かった。あと、犯人の動機に少し同情する。事件の表象だけ見れば最初はかなり犯人側に不利で無駄な犯行に思えたけど、蓋を開けてみれば動機も相俟って、かなり納得感のあるものだと思った。作者のストーリーテリングの凄さに感服した。 タゴサク好きだからもう少しフィーチャーされてほしかったっていう部分を含めても今作も前作のバトンは受け継がれていたと思う。
3投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログ僕らはどうしてこんなにも素晴らしい作品を享受できるんだと思う? 世の中には本どころか文字さえ読めない人たちがたくさんいるのに。 物語を通して非日常を体験する。そこでの出来事に歓喜し、怖さに慄え、涙を流し、日常へと帰っていく。 文字を読めることに感謝したことは? 本を読めることに感謝したことは? 柴咲が投げかけていたのも同じような嘆きだと思わない?ときに人生は残酷だ。努力では越えられない「運」の力によって、社会の陰へ落ちてしまうことがあるから。 親ガチャ 上司ガチャ 配属ガチャ 僕たちは人智を越える神の気まぐれをこう称する。そして嘆く。運が悪かった── 運悪く転落した者に対し社会はどんな目を向けるのかな。 道の端っこに転がっている浮浪者を助けようと思ったことは? 老人が運転する車に轢き殺された遺族を支援しようと思ったことは? 災害で家を失った人たちに寄付しようと思ったことは? 僕たちは、安全な場所から憐れな人間をまるでドラマでも鑑賞するかのように眺めているだけ。霞ヶ関にいるデモ隊の方が余程健全に見えない? 法律すら救ってくれない。ルールだから、そうなっているから。1+1は2みたいな冷たい演算装置。苦しんでいる人のストーリーを勝手に拵え勝手に憐れむのが僕らなら、法律はそのストーリーを1ミリたりとも斟酌せずに無味乾燥に処理していくだけだ。 救いはどこにあるのか。 おもちゃを買ってもらえない子どもの戯言だと一蹴するのは簡単だよね。しかしその態度こそ、まさに目の前の人間を見捨てる無慈悲な行いだと思わない? 幸運な人間は自分が幸運なことに気づけない─ 自分は努力で勝ち上がってきたと言い切る傲慢さが、社会の陰を色濃いものにしているのかもしれない。 ○ そんな事件の裏では警察官の倖田が、独り、葛藤している。自分は警官として振る舞うべきなのか、一個人として行動するべきなのか。 この物語は警察の職業倫理を問う物語でもある。 公僕として職務を全うするのか、それとも─ その狭間にスズキタゴサクはつけ込んでくる。“やつ“は悩む倖田にこう言い放つ。「あなたはずっと、わたしは警官なんだって、そう念じていらっしゃったでしょう?(中略)ご自身にそういい聞かせて、何度も何度もいい聞かせて、あなたは降りかかる仕打ちに納得しようとしてらした。この痛みは無駄じゃないんだって。誰かのためになるんだって。それが警察官の役割なんだって。ああ、なんで健気なんでしょう。なんて尊い精神でしょう。まさに公僕の鑑です。でもわたし、こうも思ってしまうんです。そんなのは、まやかしだって。あなたの命はあなただけのものなのに、警官という職業は、それを忘れるためのおまじないなんだって。多数決に従うための、おクスリだって」 この世の誰もが公の仮面と私的な仮面を使い分けて生きている。でもいつのまにか、どっちがどっちの仮面だかわからなくなってくる瞬間がある。 その隙間に怪物は巧みに入り込む。奴は迷える子犬を暗黒の荒野へと誘うメフィストフェレスだ。そして子犬を欲望むき出しの野犬へと変貌させてしまう。 そこで踏みとどまれるか。それこそ運でしかない。 倖田の葛藤は、法の外で彷徨う人々の姿と地続きにある。 正義と職務の狭間で揺れる彼女の姿に、“生きること”の残酷な公算を見た気がする。
6投稿日: 2025.11.09
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未曾有の被害を出した連続爆破事件から1年後。犯人だったスズキタゴサクの公判が行われた東京地裁104号が2人組に占拠され、インターネットで中継される中で警察と交渉が行われる。 犯人側と接触する警察官が交渉の主導権を類家に渡す構図は前作と同じ。もう少し類家の狂気じみた行動やエピソードを入れてキャラを際立たせたら良かったのに、とも思う。次回作もありそうだし今後に期待。
2投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログ2025/11/6 オーディブル スズキタゴサクは捕まっているが、前作に引き続き振り回してくれるのかと思ったら、そうきたか!次も続きそうで楽しみです。
5投稿日: 2025.11.06
powered by ブクログ爆弾の続編にあたる作品 法廷を占拠するというタイトル通りの事件が発生 やはりスズキタゴサクという存在の底知れない不気味さが際立つ 前作より読みやすく感じた
0投稿日: 2025.11.04
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類家がらしくない。たごさくの不気味さに負けただけの彼であって欲しいと思っており、あんな正統派の犯罪者に翻弄される姿は見たくなかった。 内容は普通に面白い
0投稿日: 2025.11.03
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気になって一気に読んだ。 爆弾より後味悪くない終わり方。でも、スズキが逃げたから、続編が出そうでまだ未完。
0投稿日: 2025.11.03
powered by ブクログ終わり方からシリーズものになってまだ続くのかという驚きがあった。 前作より場面に動きが多い。面白いが、個人的には前作の方が好みだった。
0投稿日: 2025.11.03
powered by ブクログ「爆弾」の続編。 CMを観てからタゴサクが出てくると脳内で佐藤二朗さんになってしまった。次回作を匂わせる終わり方だったので楽しみ。
1投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログいやーーー、今回も面白かった!!!! スズキタゴサク捕まってるのに、どう物語が展開するのか?と思ってたけど、そうくるとは! スズキの出番は少なかったけど、やっぱり気味悪さは健在でしたね 終わり方が好きだったなあ。 友情ものに弱いのかも スズキの言うように、柴咲はごくありふれた人間側で、人情を捨てられなかったんだね それの対比のように、スズキと類家の得体の知れなさが恐くもあり、ぞくぞくする。 類家があまりにも頭脳明晰すぎて、そんな当たるか?とも思っちゃったけど、キャラとしてはめっちゃ好き! スズキは逃げたし、類家も「次は勝つ」って言ってるから、続編も期待しかないなあ!!!次作も楽しみすぎる
2投稿日: 2025.10.31
powered by ブクログ爆弾シリーズ2作目。 前作の鈴木田吾作の裁判中に題名通り法廷が占拠されてしまう。 田吾作の出番は少なく、1作目からの流れで読むと少し物足りない… しかし、前作の女性婦警が物語の中で良い味を出し、フィナーレにかけて心理描写が迫ってくる。 3作目待ってます。
20投稿日: 2025.10.30
powered by ブクログ親ガチャという言葉を聞くたび、人の親である私は、やるせなさとともに何とも言えない脱力感に見舞われる。 恐らく、 いや間違いなくこの言葉を造語したのは子の立場にあるひとなのだろう。 テレビか何かでこの言葉を怒りを交えて糾弾している人がいたが、親の立場から何を言っても全く意味をなさないと思った。 それぞれの視点を無視して何を一方的に宣っているんだ? バカか? とも思った。 その意味でこの犯罪の発起を為した彼には共感出来る部分もある…。 とはいえ、彼のような境遇にある子供であればいざ知らず、言葉の軽妙さとは裏腹に猫も杓子もが軽々しく口にして良い言葉では無いとも思う。 オマエのことだ。我が家の馬鹿息子よ(笑)。 で、作品的には 前作の怪作ぶりには及ばなかった… と言うか、怪人たるスズキを再び世に放つ為の幕間の作品に過ぎないように感じた。 もちろん悪くは無いのだが、前作が強烈過ぎた。 今週公開の映画は無論観に行くが、とにかく早く続編が読みたい。
1投稿日: 2025.10.30
powered by ブクログスズキタゴサク、今回は脇役なのかなと思いきや、やっぱコイツはすごい奴だな。まだ続くのかなぁ。類家も相変わらずキレてるし、いつかスズキタゴサクの先手に立てるのかなぁ。
8投稿日: 2025.10.25
powered by ブクログあの“スズキタゴサク”が、ついに帰ってきた――! 前作を凌ぐ、怒涛のジェットコースター展開! スズキへの嫌悪感がMAXなのに、ページをめくる手が止まらない。 気づけばまた寝不足。でも、この読後感こそ最高の休日の証! SNSの闇、社会的弱者の悲鳴、そして「明日は自分かもしれない…」という社会の現実。 読むほどに胸が締めつけられ、息が苦しくなったのも事実。 次は「3」来るよね?期待せずにはいられない!
12投稿日: 2025.10.24
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前作も超面白かったけど今回も一気読みだった面白かった〜〜!! 映像化されるとその人の顔が出てきてしまうから前作の読んだ時とはまた違う感じ?ノイズにはならないけどこっちのイメージが!とはなっちゃうな〜 タゴサクと類家の直接対決じゃなかったからまた次回作とかあるんだろうか?タゴサクどっか行っちゃったし。 柴咲のいいたいこと、わかるようなわからないような。
0投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログ前作からの期待値は上がってたけどもたやすく超えてきた。 舞台は東京地方裁判所、爆弾事件犯人の裁判を巻き込む新たな爆弾事件。 スケールアップしても物語の濃度は薄まることなく、各キャラクターの一人称もしっかりと描写され、その息づかいや建物の匂いまで感じ取れるほど臨場感のある表現はお見事。 本作ではスズキタゴサク節はすこし影をひそめるが、それでも彼のセリフを聴くだけで高揚してしまう自分は隠れノッペリアンズだと認めざるを得ない。
1投稿日: 2025.10.19
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『爆弾』において逮捕されたスズキタゴサクが収容され、裁判が行われる東京地方裁判所の104号法廷で、突如銃を持ったテロリストが乱入し、法廷を瞬く間に占拠し、ネット配信を行う。 この犯人と爆弾犯であるスズキタゴサクの関係が謎なのがミソ。(スズキタゴサクの仕掛けた爆弾で家族を失ったらしい) スズキタゴサクの人を小馬鹿にしたような発言や、挙動不審、情緒不安定な感情が不気味で面白かったのに、今作は『タゴサクワールド』がいまいち乏しかったかなあ。 前作の登場人物が再登場するので、復習が必要かもしれない。 映画もたぶん行くと思うので、佐藤二郎が演じるスズキタゴサクの演技が今から楽しみだ。
3投稿日: 2025.10.16
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実名を開示した前代未聞の立て篭もり犯は何を求めるのか?共犯の2人の関係性をあえて詳細に描写しないことで、ラストに劇的な効果を齎していると思う。法廷で立て籠るまでがわずか30ページとこの疾走感は前作以上であるし、サスペンス・本格・警察小説、どれも高い水準を満たしており、エンターテイメントかくあるべしというお手本のような作品でした。
1投稿日: 2025.10.15
powered by ブクログ前作より見応えは無かったかな。 スズキタゴサクがメインではないところがなんとも。 スズキタゴサクは要するにジョーカー的な立場。 今回はあまり目立ったところが無く、退屈だった。
1投稿日: 2025.10.15
powered by ブクログ生配信で全国民が見守るなかの警察と犯人とのやりとりは緊迫感があり、犯人を翻弄するスズキタゴサクの不気味さは前作以上だった。本当に、何者なんだこの人…。前作から引き続き警察メンバーの葛藤や心境の変化も描かれていて思い入れも出てきた。清家さんが好きだなあ。このままシリーズ化しそうな気がするので期待!
1投稿日: 2025.10.15
powered by ブクログおいっ、タゴサク! まじか、お前…。 という言葉しか出てきませんでした。(語彙力) 前作ほどのスリリングさは感じなかったものの、相変わらずのタゴサクワールド全開で、絶対巻き込まれたくない。 というか、絶対同じ空間に居たくないなぁと感じました。
1投稿日: 2025.10.12
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スズキタゴサクを巡って犯人側のそれぞれ思惑が、交錯する辺りは興味深かったです。 ただ、前半のストーリー展開から結末にかけて、尻窄み感を感じてしまった。最後はやや結果的に…って部分もあり、腑に落ちない場面も。 絶対に次回作があるような終わり方だったので、次も楽しみにしています!
2投稿日: 2025.10.09
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前作に比べ今作はどこか普通で、やっていることに対してなんか釣り合わない印象。 たぶん、自分が柴咲に共感できなかったのかもしれない。 次回作があれば楽しみ
0投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログ前作の爆弾より面白かった。と思う。 というのも「爆弾」を2年半前に読んだはずなのだが、 全く思い出せず この法廷占拠でも前作のヒントはあるのに全く思い出すことなく読み終えてしまった。 きっとこの私はこのスズキが嫌いだから頭から消し去ったのだろう。 映画があるようだしもう1回読んでみようか。 しかし忘れてしまうことはよくある事だけど、読んでるうちに思い出すんだけどな。 とりあえずこの法廷占拠は面白かった。
8投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログあれで終わりと思っていたら、続編。こういう手があったかと驚きました。先の読めない展開、面白かったです。この終わり方は続きがあるってことかな?
13投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログ前作「爆弾」もすごく面白かったが本書もそれを凌ぐほどの面白さだった。 久しぶりに一気読みした。 名作には悪役も魅力的な人物がいるもんだなぁと。 スズキタゴサクのキャラクターが魅力的と言ってよいのか世論的に戸惑いますが、それでも彼の飄々としたキャラクターはいい!です。 また会える日を楽しみに、そして次回こそは捕まえてほしい… いや、逃げ切ってシリーズを終わらせないで欲しい… というふたつの思いで迷走しております。
13投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログちょっとNo.6を読みすぎて(尊すぎで)夢に出てくるようになってしまったので、タゴちゃんに癒されようと思って読み始めましたが…やっぱりおもしろい!!スピード感えぐぅー!ずっと緊張して読んでました。そして、爆弾を読み直しておいてよかった。読まなくてもわからないってことはないけれど、出てくる人たちが何をしたのかわかっていないと面白さ半減以下! 類家さんのサイコに痺れる! あぁ、映画楽しみー!!
34投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログ爆弾が面白すぎて文庫本になるの待てずに購入しました(笑)柴崎と高東のくだりは淡々と読んでいたんですが、スズキタゴサクが登場してる場面は桁違いに面白くてページを読む手が止まりませんでした。 本作品のタゴサクは奇妙な不気味な感じは全くなくて、話術も洞察力も優れていて何者なの?って思いながら。ほんっとうに、面白かったです。これまた続編出ますよね?! あとは作者の呉さんって難しい言葉たくさん知っていますよね。聞いたことないことわざ(一蓮托生とか海千山千とか)、もあって勉強になります。(笑)
2投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ類家とスズキタゴサクが凄すぎて、今回の犯人グループの箔のなさが浮き彫りになり読後感が少し軽く思えた。 どうしても前作爆弾と比較されてしまうのが続編ゆえの辛さかもしれない。流れるような展開と場面描写はさすがの一言。面白かった。
3投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログシリーズ2作目というのはいつも厳しい評価にさらされる。どうやっても前作と比べられる運命にあるから。本作は逮捕後で動けないスズキタゴサクをいかにストーリーに引っ張り込むかで、法廷占拠というなかなか大胆な舞台を用意している。今回も劇場型犯罪であり、ハラハラされられる展開だ。単体で読むなら十分面白いけれど、1作目のスズキタゴサクのインパクトと犯罪のスケールが凄いのでどうしてもそれより一つ評価が落ちる感じ。でも本作を十分楽しむためには1作目を読んでおく方がいいし、登場人物も覚えておいた方がいい。更に本作も登場人物が多いので整理しながら(なんならメモしながら)読むのがお勧め。そして次作もありそうな雰囲気なので、読む気があるなら引き続き覚えておいた方がよさそうだ。
4投稿日: 2025.09.25
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爆弾を読んだのがまあまあ前だったので、この人どんな人だったっけ?となる登場人物はいたけど、スズキ以外はそんなにキャラクター覚えてなくても問題ないかな? 自分がもし倖田の立場だったら…と思うととても耐えられない、警察官すごい 冒頭で犯人のおそらくの目的はなんとなく示されるので、そこに謎はないが、この後どういう展開になるのか?が気になって一気に最後まで読めました。 1作目ほどの驚きや怖さはなかった気もするけど、おもしろかった 犯人の柴咲は、こんな計画を練り上げてほぼほぼ実施できてしまう頭脳・能力の持ち主なわけで、例えばもっといい会社に転職するとか、まっとうなルートでももっとなんとかなりようがあったのでは?とはちょっと気になったが、そういうふうに考えるのも「たかが1千万」と思ってしまう側ってことなのかな〜と思った
0投稿日: 2025.09.24
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うわ〜。1作目が良い作品だなと思っただけに、今作の終わり方に納得いかない〜!スズキ、逃げてどっか行っちゃってそれで終わりで非常に後味悪い終わり方だった。清宮、類家、猿橋、沙良…他にもたくさん出てくる警察関係者を最後まで疑い続けて見ていた自分が嫌になる。そして、登場人物多すぎて、読みながら頭の中がぐちゃぐちゃになりました。もう一度読んだらまた理解が深まるのか!?
1投稿日: 2025.09.23
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【あらすじ】 史上最悪の爆弾魔が囚われた。 そのとき新たな悪が生まれた。 東京地方裁判所、104号法廷。 史上最悪の爆弾魔スズキタゴサクの裁判中、突如銃を持ったテロリストが乱入し、法廷を瞬く間に占拠した。 「ただちに死刑囚の死刑を執行せよ。ひとりの処刑につき、ひとりの人質を解放します」前代未聞の籠城事件が発生した。 スズキタゴサクも巻き込んだ、警察とテロリストの戦いが再び始まる! 【感想】 爆弾の次作という事で、前作の類家やスズキタゴサクがどういうカタチで再度対決するのかと期待しながら読了。 前作よりもページ数も少ないこともあり、あっという間に読み終わってしまった。 今回はスズキタゴサクの裁判を利用した若者2人の法廷立て籠り事件がメインだが、犯人側の用意周到さや法廷から脱出する手際などが作り込まれており、臨場感もとても良かった。 動画のリアル配信と録画を上手く使うあたりのトリックが今っぽく、また脱出の際の混乱ぐらいも映像化しなくても目に浮かぶ演出には前作同様、興奮して読み進められて。 ただメインではない為、スズキタゴサク節が少なかった事が少し物足りなさとありつつ、次回作でどうなるのかすごく期待が高まった。
4投稿日: 2025.09.21
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前作の『爆弾』があまりに面白かったので続編にも大きな期待を寄せて読んだのだが、正直今回は期待外れだった。前作ではスズキタゴサクと類家の超ハイレベルな知恵比べが展開され、犯行の全貌も驚きに満ちていて、最後まで一気に読み進めることができた。ところが今作では、スズキタゴサク自身の犯行と比べて柴咲の存在感がスケールダウンしてしまい、キャラクターとしての魅力に欠けているように感じられた。また、物語の展開もおおよそ予想の範囲内で進んでいき、意外性や衝撃といった要素はあまり感じられなかった。前作があまりに完成度の高い内容だっただけに、落差を強く意識させられる読書体験となった。
0投稿日: 2025.09.19
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「爆弾」の続編、スズキタゴサク氏の法廷で立て籠もり事件が起きるというストーリー。それにしても「スズキタゴサク」は本名なのか?法廷でもこの名前(カタカナ表記)で通っていましたが…。 前作では爆弾を仕掛けておいてヘラヘラしてるタゴサク氏に苛立ちを感じていたものですが、今回出てきてキター!と思ってしまいました。立て籠もり犯をいいように手玉に取る感じ。流石ですね。 そして警察の方々。前作の脇キャラの方々たちもしっかり活躍してて嬉しかったです。ちゃんと皆んな自分にできることをしっかりとやり続けているところがよいです。前作ちょっと嫌なやつだと思ってた伊勢さんが男をあげましたね。 次もありそうな話の展開ですが警察の方にドリームチームが出来そうな予感。清宮さんも陰で支える立場でいいから出てくれないものだろうか。 次作が楽しみです。
26投稿日: 2025.09.19
powered by ブクログいやぁおもしろい! 前作に引き続き、警察と犯人の交渉シーンが息をつかせぬ勢いで畳みかけてくるのでやめられない止まらないw スズキタゴサクの登場は少ないものの、犯人も手玉に取るほど存在感がすごすぎ! 類家さん負けっぱなしですな(^▽^;) それぞれの思惑、警察組織内の立場、つのる心情など盛りだくさんで読み応え十分 ただ、柴咲の啓一を思う気持ちの深さの描写がちょっと足りなかった気がするなぁ 自分は投獄されても、得た全てを捧げるほどの感情が読み取れなかった スズキタゴサクとの闘いはまだまだ続きそうで楽しみですな
15投稿日: 2025.09.19
powered by ブクログ『法廷に囚われた100人を、ひとり残らず救い出す」 前作『爆弾』の未曾有の連続爆破事件から一年。 犯人スズキタゴサクの裁判の最中、遺族席から拳銃を持った青年が立ち上がり法廷を制圧した。 「みなさんには、これからしばらくぼくのゲームに付き合ってもらいます」 生配信で全国民が見守るなか法廷に囚われた100人を救い出すために奔走する警察。 籠城犯vs.警察vs.スズキタゴサク、この三つ巴の駆け引きで誰が味方で誰が敵か、最後まで楽しめるエンタメ作品でした。
9投稿日: 2025.09.14
