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medium 霊媒探偵城塚翡翠
medium 霊媒探偵城塚翡翠
相沢沙呼/講談社
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総合評価

764件)
4.1
309
279
119
22
12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相沢沙呼さんっぽくない?と途中で思った。いや、言うほど読んではないけど。 最後の章で一気にこの人の読み味になって笑ってしまった。こりゃ確かに驚きの作品であろう。80分程度で読了。

    0
    投稿日: 2026.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    期待しすぎて色んな推測をしてしまい、物語がそれを上回ることはなかった 「もう終わりにしようって思ったんです。この子がいなければって.....。そうしたら、わたしは自由になれるんだって、突然、誰かにそう言われたような気分になって…」 「なにか、奇妙な声が耳元で囁いたというんだ。怖気立つような、本能的に恐ろしいと感じるような…。形容しがたい何者かが、殺すのなら今この瞬間にするべきだと…。自分の耳元でそう囁いたって、言いやがるんだよ」 「あなたなら、わかってくれるかなって、そう思って」 この辺のセリフは何だったのかモヤモヤ〜〜〜

    0
    投稿日: 2026.01.04
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    面白かった! 面白かったんだけど評価され過ぎていて、期待を上回るまではいかなかったかも 内容は会話が多いのもあってページ数の割にすぐに読めた 続編も一緒に購入済みだから読んでみようかな〜

    0
    投稿日: 2026.01.04
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    途中からいきなり展開変わりすぎてドラマ寄りだなと思っちゃった もう少しじわじわが良かったが面白かった

    0
    投稿日: 2025.12.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終章まではだらだらですが、そこからはまあまあ面白いです! 犯人候補3人の夢を見てなんか鏡がああだこうだ〜!よし、事件を解決!みたいな、小説の中だからとて都合が良すぎて納得いかんなあと思ってたら最終章で納得させていただき誠にありがとうございました! コイツきめえな、コイツが犯人だろっていう伏線は張られていて、正体を現した時にまあそうだよね…こんなののために読み進めていたのかあ…と思っていたら、もう一人の方も正体を現し、そこからはおもしろかったです! 謎なのは、⚪︎⚪︎対して女子高生連続殺人の犯人が「あなたにならわかってもらえるかと思った」と言っていた点です。女子高生連続殺人事件の犯人は⚪︎⚪︎がやべえやつだと感じでいたということ…?

    1
    投稿日: 2025.12.24
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    小説家先生と霊媒の少女が事件を解決するストーリーか…。 ヤバそうな連続殺人犯の影がちらつく。 なるほどこうやって事件を解決していくのね…(中盤まで) え、先生ほんまに?(後半以降) えー!うっそー!ほんまかいな~ 翡翠ちゃんすっげー! ああ、でもやっぱり、本当は…。 という物語でした。 面白かった!

    0
    投稿日: 2025.12.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    香月史郎 城塚翡翠という霊媒の娘と共に、様々な事件を解決。大学時代は写真サークルに入っていた。推理作家。 城塚翡翠 死者の魂を呼び寄せることができるが、殺害や事故などで非業の死を遂げた者の魂は、その人間が死んだ場所が判明しない限りは呼び出すことができない。都心のタワーマンションに自宅兼仕事場をかまえ、無償で死者に関する相談に乗っている。普段はふわふわして、頼りなくて、威厳がない。帰国子女で十五歳のとに「日本に戻ってきた。 倉持結花 香月が通っていた大学の後輩。元写真サークル。「女の人があたしを見て泣いている」と言われて、城塚翡翠を紹介される。デパートの受付嬢。 千和崎真 翡翠のアシスタント。翡翠と同居している。 小林舞衣 結花の友人。香月の大学の後輩。ブライダルプロデュース会社に勤めている。元写真サークル。 鐘場正和 警視庁捜査一課の警部。香月とは、数年前のある事件を通して知り合った。 立松五郎 捜査三課にマークされている空き巣の常習犯。 西村玖翔 大手プライダルプロデュース会社の社員。舞衣の同僚。 鶴丘文樹 巷を騒がせる連続殺人鬼。 黒越篤 怪奇推理作家。曰くつきの別荘・水鏡荘を購入した。作家業の傍ら、大学で民俗学を教えていた。 別所幸介 黒越の元教え子。作家志望。黒越の弟子。 新谷由紀乃 黒越の元教え子。化粧品コミュニティサイトを運営する会社に勤めている。 有本道之 K社の編集者。 森畑貴美子 水鏡荘の近所に住んでいる通いの家政婦。 赤崎 若手作家。 新鳥 若手作家。 灰沢 若手作家。 河北 香月の編集者。 藤間菜月 高校2年二年生。写真部。香月の小説の読者。第三の被害者。放送委員。 武中遥香 菜月が高校一年生のときの第一の事件の被害者。十六歳になったばかりの二月十五日に絞殺された。写真部。美化委員。 今野悠真 塾講師。二十一歳。遥香の交際相手。 北野由里 第二の事件の被害者。高校二年生。菜月のクラスメイト。図書委員。帰宅部。 蛯名海斗 警視庁捜査一課の巡査部長。 石内 写真部の顧問。四十代半ば。大学時代は写真サークル。 蓮見綾子 高校三年生。写真部の部長。図書委員。 藁科琴音 高校三年生。石内が担任をしている。図書委員長。水泳部。家が写真屋。 吉原さくら 高校二年生。写真部。 鷲津哲晴 監視官。警視。 鶴岡陽子 鶴岡文樹の義姉。二十年前に殺された。

    0
    投稿日: 2025.12.21
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    今まで読了してきたどのミステリとも違う構成で最後まで面白く読めます、ミステリ初心者さんにも読みやすいのでおすすめ。 数秒の現場視察で犯人やトリックを見抜けてしまう翡翠の"霊視"から犯人が特定され、"証拠"を見つけるそのプロセスを香月と一緒に読者が読み進める、という構図に没入感も◎ 気付けた伏線も怪しいとまで認識できていなかった伏線もまるっと解き明かされるラスト1/5は思わずニヤけながらページをめくってしまうほど。続編も是非読みたい!本棚に登録しました笑 個人的には後半のトリック解説のときの翡翠ちゃんのキャラの方が好みなのできゅんとしました←

    0
    投稿日: 2025.12.21
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    仕事で忙しくなり小説からとんと離れて実用書ばかり読んでいた頃、文庫化したことを知って久しぶりに手に取り、小説の面白さを思い出させてくれた本。 帯に『すべてが、伏線。』と書いてあって、どんでん返し系なのはわかっていたけれど、読んでいって騙された〜!!となりました。爽快。 こんなんあり?という設定にモヤモヤする方もいるかもしれないけれど、ぜひ最後まで読んでもらいたいです。

    0
    投稿日: 2025.12.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一話の事件は作品の紹介で読みやすく、テンポ良く読めたが、中盤ぐらいで少し読み疲れた。登場人物の関係性の更新や、徐々に知らされていく内面を楽しみにしている中、最後は怒涛の展開で一気に読み進めた。三人称の視点なので真犯人までは何となく分かっていたが、翡翠のトリックまでは想定しておらず見事に騙された。とても面白い作品だった。ダンガンロンパV3の一話を思い出した

    0
    投稿日: 2025.12.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミスディレクションにまんまとやられた…。 ミステリファンこそ騙される構造の作品だと思う。 キャラも良く、ラストは翡翠という圧倒的主人公の魅力が輝く。

    0
    投稿日: 2025.11.30
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    皆さんのコメント通り、最終章までが辛かった。 それを耐えて最後まで読めば十分にお釣りの来る作品です。 個人的にはエピローグが蛇足だと思うのですが、続編を書くためには必要だったのでしょう。 蛇足の続きが面白ければ、それは蛇足にならないので機会があれば読んでみたいと思っています。

    1
    投稿日: 2025.11.29
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    ドラマ観てたから容姿の美人(´•͈ω•͈⑅)美人(´•͈ω•͈⑅)表現が、ドラマのあの子なので、え〜!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)??? てなって内容が入ってこないってかドラマで分かってるので、とにかくあの子の顔が北欧顔? スマン。 どーでもいいコトを。。 あとオーディオブックで聞いたけど 翡翠がかぐや様過ぎて、照れてからのセリフまがえて、カイチョー♡とか言い出すかとドキドキしたのと、もう最終段階の翡翠が、かぐや様声でおちょくり過ぎててくっそわろた。。

    0
    投稿日: 2025.11.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ⚠️⚠️⚠️ 何年後かに自分が思い返した時に思い出せる様に感想というよりメモ代わりに書いているので、壮大なネタバレが書かれています。 今後読む予定の人が間違って開いたのであれば戻る推奨です。 ------------------------------ 4.6 読書から離れて2年、久々に読んだ4冊目。 兎に角、城塚翡翠の描写が可愛かった。 万人受けする様な純粋無垢な理想の女性という感じで、悪く言うなら天然故にあざとく見えるかも程度。 また「」語り手描写が多く非常に読書初心者の自分でも理解しやすく読みやすかった。 内容は主人公であるミステリー小説家の香月史郎×霊媒師の城塚翡翠が事件を推理し解決していく内容で斬新でとても引き寄せられた。 そして、極めつけと言うかもはや評価の全てが最後の100ページに詰まっていたと言っても過言では無いどんでん返し。 世間を騒がしている連続殺人事件のシリアルキラーを捕まえる為に、とある理由で山奥の小屋へ2人で行った描写から大大どんでん返しが始まる。 2人は良い雰囲気になり、唇を交わしそういう流れになるのかと思いきや、、、 香月は真の正体シリアルキラーである事を明かし 翡翠を実験体にしようと近付いたという。 その時点で「えー!?」 ※香月は過去に腹違いの姉が通り魔?に刺され、それを見つけた幼き頃の彼は姉を助けるべく刺されたナイフを抜くが、結果としてその行動が出血死の直結した。もしかしたら、抜いてなくても既に死は決まっていたかもしれないが、その間にも姉は苦しもがきながら無くなっていった。 その事実を知った彼の唯一の救いはナイフを抜いて姉が痛みを感じたかどうか。また、自分の行動で姉が死んだのかどうか。つまり、自分の行動が正しかったかどうか確認したかった故にこの実験は始まった。 そして、泣き叫び恐怖する翡翠を縛り付け実験という名の殺傷しようと始めようとする。 そして、絶望した翡翠は何も喋らなくなったかと思いきや、小さな笑いを上げ次第にその笑いは大きくなっていった。 そして、翡翠は本当は霊媒師では無く霊感ゼロの奇術師(インチキ)で、今までの霊視は霊視に見せ掛けたただの推理だった事を明かし、今までの演技に騙され続けた香月に対して笑いを堪えなくなったという。(性格も以前とは一変し真逆、もはや別人) そこで更に「ええぇーー!?ええぇええ!?」と声を上げてしまい、ド肝抜かれた。 その事実を信じれない香月は、今までの事件が翡翠の霊媒が鍵となり解決してきた、その霊媒がインチキでなく推理だという説明を求めた。 そして、実際に翡翠はその推理も解説し、更にはその推理は数秒で行われ犯人に辿り着いてしまうという異次元の推理力であった。 つまり、今までの翡翠の降霊術や霊媒は、香月が犯人に辿り着けなかった為に、態々答え(犯人)への導く為の演技であった。 また、香月と共に行動した本当の理由は、初めて出会った時に何か知られたら困る秘密を抱えてる事に気付き次のターゲット選び、何も無ければ奇術師としての腕も磨けるしそれでいいだろうと近寄ったという。更には中盤でシリアルキラーだと殆ど確信していたという。 おまけに、刑事の鐘場は翡翠の霊媒師を信用していなかった様に語られてたが、実際は事前に翡翠に依頼していた関係であり、その翡翠の正体は「探偵」であった。 もう、180度いや540度回された感覚のラストでした。

    0
    投稿日: 2025.11.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    流石に気付けなかった。 香月の方はどこかキモい片鱗が見えていたが、翡翠の方は全くわからなかった。 中盤までは普通の小説で少し物足りない気もしたが後半にかけては一気に面白さが増し、すぐに読み終わった。 オチも綺麗なもので全体的に好きな作品だった。 心理学とか勉強してみたい

    2
    投稿日: 2025.11.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一人称の対人描写が対女性の際にやけに詳細で (メイクの変化が事細かだったり) 気色悪いおっさん目線きも〜〜と思っていたけど 完全に掌の上でした

    1
    投稿日: 2025.11.16
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    二周目。最初に読んだ時には気づかなかった伏線や、殺人鬼や翡翠の正体を知ってるからこその深読みができて楽しかった。

    3
    投稿日: 2025.11.15
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    人生で初めて「うわっ、めっっっちゃ好き」と思った作品。今でも1番のお気に入りです 表紙に惹かれて本屋さんで買いました 翡翠ちゃんが可愛すぎる ドラマでより好きになりました もっと早くから本格的なミステリー作品を読めばよかったと後悔してます(泣)

    1
    投稿日: 2025.11.11
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    伏線が沢山あり、何度も戻って確かめて…という作業をしました! なるほど!っとなるところも多く、とても面白い作品でした。 続編も楽しみです。

    1
    投稿日: 2025.11.10
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    話題作になりすぎていて、落ち着いてから読もうと思い積読していた作品。 『すべてが伏線』というキャッチコピーどおり、ラストになるほどねーとなるものの、『葉桜の季節に君を想うということ』と同じくらい女性に対しての描写が気持ち悪いのと全体的なラノベ感、というか厨二感に目がすべり……何度かページを行ったり来たりしながら読みました。ちょっと期待しすぎたかな。 続編読むの迷ってるけど、まあ、ラノベとしてなら楽しめるかも??

    1
    投稿日: 2025.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2025.11.08 読了 表紙に魅了され続けていた作品。 読者からの評価も高く、この度手に取った。 非常に面白かった。「すべてが伏線」と謳われているのにも納得である。この作品1冊でさまざまな感情を持つことができた。 翡翠ちゃんが可愛すぎる どこか香月がきな臭い あぁどうか香月が良い奴で翡翠ちゃん守って結婚してくれ(願望) あぁ… え?翡翠ちゃ…翡翠さん? ………。 後半は、まるで自分に向けて言われているような気がして、恥ずかしさを感じながら読み進めた。 犯人が誰なのかという謎に留まらず、驚きを与えてくれるミステリーは本当に面白い。 続編も早く読みたいと思う。

    2
    投稿日: 2025.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    事件の犯人が中途半端に判明し、トリックのこじつけ感が否めず、香月と城塚翡翠のキャラクターや二人のやり取りや関係もハマらず、最終話まで面白くなるのか不安だった。 最終話の解決編も、城塚翡翠の言動に興醒めして不快だった。香月が狂った理由は良かったが、霊媒がインチキと言われても真相はそこまでひっくり返されなかったという印象。 高い評価に期待し過ぎたかな

    15
    投稿日: 2025.10.31
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    葉桜の季節に~みたいな叙述ミステリで良質なもの、ここ数年で何か出てないかね みたいなことGPTに聞いたら薦められたので読んだけど そう、こういうの!って感じで 大満足でした

    1
    投稿日: 2025.10.21
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    評価 3.8 じぶんの問題でもあるが、文字で理解するには、推理が解読しにくかった。 ストーリーとしては、霊媒を使って事件を解決していく、楽しめた。 翡翠がメンヘラ感があるが、それが終盤で演技だったのかと思わされたが、エピローグで演技と本当の自分の両方で葛藤や希望が入っていたのだったのかと思わされた。ひっくり返されるのは、面白かった。

    0
    投稿日: 2025.10.21
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    想像を裏切られて面白かった 一回のエピソードをふんふんと読み進んだ後に、 伏線回収されたのがよかった

    0
    投稿日: 2025.10.20
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    何回読んでも、最後のどんでん返しがめちゃくちゃおもしろい。もうトリックも全部わかっている再読なのに、ページを繰る手が止まらなかった。たのしい。

    0
    投稿日: 2025.10.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全てが伏線、という文章が目に入り購入しました。 面白かったですし、騙されました。 ある正体まではなんとなく分かりましたが、もう一つは全く。 面白かったです。 面白かったのですが、最後の章に関してはちょっとん?と首を捻ることがありました。 正直に言うと、香月お前そんなやつやっけ?と思うような言動や行動が多く、またそれが悪目立ちした結果、城塚のこともイキっている大学生のように感じてしまいました。 全てが伏線でしたし、ミステリとして申し分ないのですが、個人的な感想としては、どうも登場人物の掘り下げが足りないように感じてしまいました。 あと、ちょっとラノベっぽいかな。

    0
    投稿日: 2025.10.09
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    ドラマで見たことあったので驚きは少なかったが多分初見ならとてもびっくりさせられたと思う。ただ残念なのはシリーズ化は難しい設定かな?

    0
    投稿日: 2025.10.08
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    若干推理にこじつけを感じたが、メインストーリーが面白過ぎたから万事よし。 「すべてが伏線」のコピーに偽りはなく、地の文に感じた不快感すら伏線だった。見事。

    0
    投稿日: 2025.10.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    素直に楽しめた作品。 前半は現代ファンタジーなのかな?と思い霊媒師という物を自分の中にインプットさせて、この小説の世界観に浸かることを心がけていた。 どこか逆転裁判のような設定だなとも感じた。 霊媒師と弁護士で事件を解決していく様が似ていたからだ。 その展開のまま進むが、表紙の違和感がずっと抜けなかった。 この表情の女性から乙女のようなキャラクター像にギャップがありすぎて... でもそういう設定だからと自分の中で言い聞かせながら読み進めた中盤 そこら辺から連続殺人犯の秘密に気づく。 トリック的にはレイジングループを思い出させる。 小説家という点でも同じだし、ペンネームで名前を偽装するあたりもそっくりだった。 まあここら辺であたかま全てが分かりましたよ。みたいな優越感に浸ってしまった訳だ。 まんまとw そして終盤、まさかの反転 むしろそっちの方がしっくりくるぐらい表紙と作品がマッチした。 そしてこの言葉。 「あえて読者に解かせ、それを解決しないまま物語を進めて、全く違う答えや隠されていた最大の謎を示す」 自分のことを言い当てられたようにグザッときた。 それが真実だと決めつけて、翡翠の存在自体に疑いを持つことがなくなった。 あれだけ違和感あったのにw 完全に作者に踊らされて、しかもロジックもしっかりして納得できた 最終的には乙女な一面もあったし読後もスッキリした。 最後まで楽しませてもらえた!

    1
    投稿日: 2025.10.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    話はおもしろいのに人物描写が気持ち悪く顔をしかめながら読んだ。でもその気持ち悪さは必要な気持ち悪さだったんだと思う。

    2
    投稿日: 2025.09.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    霊媒師であるヒロイン、城塚翡翠の力を借りて殺人事件の謎を心霊方面からのアプローチで解き明かす心霊×ロジックの本格ミステリ。殺害現場なら霊を降ろしたり、魂の匂いを嗅ぐことで秘匿している秘密を感じ取ったりと、ミステリにおいてはチート級のスキルを持ちながらも、それを活かしている印象はあまりなく、そのことによる探偵の特別性もさほど感じない。心霊方面で犯人が一発で当てられても物的証拠がないので、それを主人公である推理作家がロジカルに「翻訳」するという流れ自体は興味深いが、探偵役の分業はいささかパワーに欠けている印象が強く、肝心の推理も論理強度が高くないせいか、中盤まではどうにも退屈な印象が拭えなかった。 ただ、その印象が一変するのはラストのvsエリミネーターであり、文字通りこの作品を根底からひっくり返すほどの衝撃がある。香月が実は連続殺人犯というのは思いつく可能性はある反面、あまり想定はしておらず、城塚翡翠とのイチャイチャ甘々に騙されていたのは本音である。そしてそれをさらにひっくり返す「霊媒師ではない」と語る城塚翡翠には度肝を抜かれたし、実は奇術師だったというのも驚きだが、そこからの怒涛の論理強度MAXの推理で前の3話の謎を改めて解き直したのには驚嘆してしまった。読みたかったミステリ欲は最後の最後で満たされたと同時に、この作品の仕掛け自体が一種のミスディレクション。心理誘導に引っかかっていたというのも脱帽である。 そんな都合のいいぶりっ子の女はいねーよ、と言われてしまえばその通りだが、おじさんである自分はその「都合の良さ」にものの見事に騙されてしまった(笑)まあそういうキャラ萌えミステリもあるしなあという先入観こそが引っかかった部分でもあり、この作品の本質は探偵の「推理」を「推理」する究極の読者への挑戦だったというのも凄まじい。 やや難点を挙げるなら真相発覚後の香月は本当に狼狽えて説明を求めるばかりで真犯人の風格がまるでなかった点だが、それは城塚翡翠のカタルシスとバーターなのであまり気にしないことにする。そして生じた最後の謎、城塚翡翠とは何者なのか?と問いつつ、煙に巻きながらシリーズが始まるという流れもとても良かった。ミステリ5冠も納得の出来栄えでおみそれしました。

    2
    投稿日: 2025.09.29
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    ミステリーをミステリーで重ねた様な本でした。 序盤の事件の解決は予測できないものばかりで、犯人が分かったり解決した時はスッキリしました。(この頃は驚きはなく、ありきたりな感じはしました。) しかし、最後まで読むと、序盤はこの最後のための単なる飾りなのだとわかります。この最後を予測できる人はいるのか!?そして、結局、主人公の城塚翡翠は何者なのか!?最後まで読むことでこの本の面白さがわかります。 1番好きだったところは、私は普段、死後の世界について考えることが好きなので、こちらの本の霊界についての世界感が結構自分の考えと重なり好きでした。 私には少しもの足りませんでしたが、みんなが好きだっていうほどのミステリー最高峰らしいです! 【心に残った文章】 - 死んだものの意識は、その瞬間に停滞する。→死ぬ間際は苦しい思いではなく幸せな気持ちで死にたいなぁ。と思った! - 人を殺さずにいられる人間というのは、ただその不運が訪れていないだけで、そこに特別な差はないのかもしれません - 魂を喩えるなら、ネットワークを介してクラウド上に重要なデータを保存する仕組みに似ている。人の魂は別次元にあって、脳はそれを受信し、処理をしているだけなのではないだろうか。 - 中間の推理を悉く消去し、ただ始点と結論だけを示すと、安っぽくはあるが、ともかく相手を驚嘆させる効果は十分にある

    2
    投稿日: 2025.09.24
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    【キャラ】 城塚翡翠がお気に入り 現実にはこんな可愛い子いないよなぁと、心のどこかに思いながらもあざとさにすっかりやられてしまいました。 まさかそれが伏線になっていたとは、、 【ストーリー】 全体的に読みやすく、特に終盤の解決編ではやめ時がなかった。 犯人が読めてしまったが、それすらも作者の術中だったのは素直に凄いストーリーだと感じた。 あの翡翠のセリフにはハッとさせられた。 解決編はやめ時がないと書いたが、正直長いな、とも感じた。それが作中での時間稼ぎしてるからなのか? 伏線も色々張られていて読み返しても面白い作品。

    0
    投稿日: 2025.09.23
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    女の子の描写が気持ち悪くて無理だなーと積んでしまっていた本。最後まで読めばいいことあるよ!ってレビューを見て再読しました。 確かに良かった。でも表紙イラストみたいな城塚さんを期待して読んだ人はラストまで読み進めるのがキツいんじゃないかなってくらい「男性視点の女の子」がしんどかった。まあ、私が女だからでしょうね。

    3
    投稿日: 2025.09.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本は高校生の頃に読んでとても面白かった記憶があり、久しぶりに再読してみた。序盤から中盤までは翡翠のことを本物の霊媒師だと信じていて、推理もその能力をうまく使ったものとして納得しながら楽しんでいた。普通の推理小説として十分満足できる展開だったと思う。 けれども、物語の最後に香月が世間を震撼させている連続殺人犯だったこと、そして翡翠はそれに最初から気づいていた探偵だったという衝撃のどんでん返しが待っていて、やはり初読の時と同じように心を揺さぶられた。また、翡翠のすべてが計算された演技だったわけではなく、本当に香月を想っていたことが描かれている点がとても美しく、この作品をより深みのあるものにしていると感じた。再読でも新たな発見があり、この小説の力を改めて実感した。

    2
    投稿日: 2025.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めて読んだミステリー小説がこれです。 推理小説家と霊媒師2人が殺人事件を解く話かと思いきや、思いっきり騙されました。

    0
    投稿日: 2025.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    medium 霊媒探偵城塚翡翠 やられたな、という感想 あまりに綺麗に騙されてしまい、作中の言葉が刺さること刺さること まさに「謎を解いたことで愚かにもそこにさらなる秘密があるとは思わない」状態であった ミステリをよく読んでいれば犯人くらいすぐにわかるものだよ、などと思って読んでいた自分が恥ずかしい 「主人公が好きなキャラクターをしていると思う」と薦められて手に取った本作だったが、途中まではどちらが主人公なのかすら分からず別段好きなキャラクターでもなかったためさては私の好みを知らないな?なんて思っていたが、最後にひっくり返された まさに好きなキャラクターをしていた 続編があるようなので、次から語り手がどうなるのかも含めて期待している

    0
    投稿日: 2025.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この小説の凄い所は○○。違和感はあった、何でだろう?って。まさかこんな堂々とやられてるとは思わなかった。 これは騙された。 女性なら分かる嫌悪感とかそういうのがあって多分多くの女性は何かしら感じると思う。 霊媒とミステリーを合体させたらこんな面白い小説が出来上がるんだってワクワクしながら読んだ。 ただ翠の双眸って言葉が好きらしく何回も出てくるのと、難しい漢字がよく出てきて読めないのがあったのが残念…

    1
    投稿日: 2025.09.15
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    表紙絵からあまり期待してなかった分、裏切られた衝撃が強かった。 出てくる事件の犯人は比較的容易に想像がつき、最後の犯人も予想通りだった。 それに落胆していたところからのどんでん返しは、見抜けなかった悔しさを通り越して天晴れ。 作者がマジシャンということで、裏切りまで手のひらの上で踊らされていた。 続作も読みたい。

    3
    投稿日: 2025.09.13
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    ミステリー小説を読み込まれてる方に申し上げたい 「ラノベよりのミステリー小説かな?と思っても最後まで読まないと損するよ、ちゃんと正統派ミステリー小説です」 と序盤中盤は少しふーんと思うような内容だが最終章で一気に晴れます 是非途中で読み終わらず最後まで読んでください お願いです最後まで読んでください 星が3なのは一個前に読んでた「殺戮にいたる病」が凄すぎた

    6
    投稿日: 2025.09.13
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    途中まではよくあるバディものね〜アニメとかにありがちな美少女探偵ね〜まぁ霊媒っていうところは目新しいけど推理小説に霊媒ってなんだかチートだなぁ、、くらいだったけど やられた〜そりゃ話題にもなりますわ 文体はとても読みやすい! トリックや動機のドラマ性(一個の事件が短いから仕方ないのですが)についてはもう少しかな、と言ったところで⭐︎3ですが、それでも総評としてはとても面白かったです!

    2
    投稿日: 2025.09.12
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    ジャンルはミステリーですが、霊能を使って事件を解決に導いていく…という要素が斬新だなと感じました。 個人的な感想ですが、推理要素もさることながら、エピローグで主人公が見せる意外な一面がとても魅力的でした。

    1
    投稿日: 2025.09.07
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    賞を獲りまくっていたので購入しましたが、2話読んでしんどくなりました。 それでも賞を獲っているには理由があるのだろう、どんでん返しだろうかと思って、最終話前にひょっとしてこれは主人公が犯人かしら? 翡翠ちゃんが可愛いですね。それにつきます。 どちらの翡翠ちゃんもいいですね。 トリック的なものは特になかったので、個人的にはそこまででした。

    1
    投稿日: 2025.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    3分の2は読むのがしんどかった。 最初の印象と違い、翡翠がずいぶんあざといなぁ〜とか、事件もしょぼいなぁ〜とか思い、読むのをやめようとしていた。 でも、ネタバレなしの皆さんの感想を読み、どうも最後まで読んだほうがよさそう。 ガマンして読むと…ほーん、なるほどねー。 最後の盛り上がりが始まったと思ったら、けっこう残りのページが多く、あれ?とひっかかるものがあった。 確かに「すべてが、伏線。」は過言ではない。 けど。 そこまで壮大ではないw 頭が柔軟な方にはおすすめ。 耐えて読んだらいいことがある本。

    1
    投稿日: 2025.09.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    犯人が主人公とは思わなかった。途中から、恋愛要素の場面が増えてきて、そっちじゃないんだよなって思っていた。でも、犯人がわかってからの、翡翠ちゃんの大伏線回収にワクワクしながら読み進められた。

    0
    投稿日: 2025.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終章までは、ファンタジー要素のあるミステリーでいくつもの賞をとっているとは思えませんでしたが、最終章でぶん殴られました。 香月の推理が正しいと思ってしまったが最後、それ以上疑うのを辞めてしまいました。。。 こんなに不思議な「読者への挑戦状」は初めてです!!

    0
    投稿日: 2025.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    香月が怪しい?というのはうっすら思っていたけど…、いやーやられました。全て翡翠の手の中で踊らされていたとは。最終章はページを捲る手が止まらず、夜更かししてしまいました。読み終わったばかりですが、早く続編が読みたい。 ネタバレサイトを見まくってしまいましたが、翡翠のキャラは賛否があるようですね。でも、自分は翡翠のキャラはすごく好きです。翡翠が香月をぶった斬るところはスカッとしました。女性と男性で翡翠に対する感じ方は異なるかなあと思います。 それにしても、タイトルや表紙イラストも伏線なんですかねえ…。恐るべし。

    2
    投稿日: 2025.08.27
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    途中からラブコメっぽい展開になってきて緩いなーなんて思ってたらラストが急展開すぎて衝撃的でよかった!しっかり騙された、、! 城塚翡翠最高か!!

    2
    投稿日: 2025.08.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    霊能力を使ったファンタジー要素のあるミステリー…と思っていた。全然違った。 細かな仕草を決して見逃さないれっきとした探偵であった。 そして叩きつけられる読者への挑戦状、ワトソン的ポジションであった語り手自身が犯人である衝撃の展開… 表紙の綺麗さにつられて購入したが、つられてよかった。

    0
    投稿日: 2025.08.23
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    相沢沙呼さんの小説『medium 霊媒探偵 城塚翡翠』は、霊媒師と推理作家がコンビを組んで事件に挑む、ミステリーとサスペンスが融合した作品です。 物語は、ミステリー作家の香月史郎が、霊媒師を名乗る女性・城塚翡翠(じょうづかひすい)と出会うところから始まります。翡翠は死者の言葉を伝えることができるという特殊な能力を持っていますが、その情報は証拠にはならず、事件解決に直接つながるわけではありません。そんな中、世間では「姿なき連続殺人鬼」と呼ばれる犯人不明の殺人事件が相次ぎ、警察も手がかりをつかめないまま捜査が難航していました。 翡翠は霊媒として“死者の声”を聞き取り、香月はその断片的な言葉を手がかりに論理的な推理を進めていきます。超常的な力と冷静なロジックを組み合わせることで、証拠を導き出し、事件の真相へと近づいていく二人。しかし、彼らが挑む事件は次第に複雑さを増し、予想もしなかった形で連続殺人鬼の影とつながっていきます。 本作は4つのエピソードで構成され、それぞれが独立した事件を描きながらも、すべてが一つの大きな物語へと収束していきます。終盤では、それまでに張り巡らされた伏線が一気に回収され、読者の予想を裏切る驚きの真相が明らかになります。この構成と結末は非常に高く評価され、「このミステリーがすごい!2021」国内編1位をはじめ、数多くのミステリーランキングで1位を獲得しました。

    0
    投稿日: 2025.08.23
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    こちらの作品は図書館で借りたため、帯を見ていなかったのですが、読了後に「すべてが伏線」というキャッチコピーが書かれていたことを知り、すごく納得した。 簡潔に言えば霊媒師とミステリ作家が事件を解決する話だが、最後まで読むと印象が大きく変わった。 あまり大袈裟にいうのは好きではないが、180度変わったといっても良いと思う。 途中 なんだ、こんな謎解きなら自分でもわかる と思ったが、そうではなかった。 “すべてが伏線”であった。ミステリーは重めでいつも手をかけるのが億劫ではあるものの、すぐに読んでしまった。面白かった。

    0
    投稿日: 2025.08.22
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    『まさに「全てが伏線」』 友人からのオススメにて購入、読了。 先が気になって気になって、久々に一気読みさせられたーって感じ(´∀`) 450ページ越えだけど、その分量を全く感じさせない面白さ。 一個目(男側の方)のどんでん返しは何となくありえるかなと思ってたけど、二個目の本丸は全く予期しない展開で、気持ちよーく裏切られました( ̄∇ ̄)笑笑 「全てが伏線」っていう超絶ハードル高い帯にも負けない物語でした。 一個の謎に対して二個のアプローチを考えるってのもなかなかに大変な作り込みかと。 ミステリー好きの方&小説読み慣れてない方にオススメできる小説かなと。 <印象に残った言葉> 特に無し <内容(「BOOK」データベースより)> 死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎。心霊と論理を組み合わせ真実を導き出す二人は、世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう。証拠を残さない連続殺人鬼に辿り着けるのはもはや翡翠の持つ超常の力だけ。だがその魔手は彼女へと迫り――。ミステリランキング5冠、最驚かつ最叫の傑作!

    17
    投稿日: 2025.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    4.7 お、面白かった〜!完全に騙された〜! 普通に理由にも納得してしまっていて、何の疑問も持たなかった。 強いて言うなら、表紙の翡翠ちゃんのイメージと小説の中の翡翠ちゃんのイメージがなんか違うなあ?でも気のせいか!で済ませてしまっていた。

    1
    投稿日: 2025.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・表紙が可愛くて買った本 ・最初の方はう〜んって思ってたけど、最後で完全にやられた ・どんでん返し&どんでん返し ・すべてが、伏線。 ・かっこいいオンナだった...

    1
    投稿日: 2025.08.11
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    死者が視える霊媒、城塚翡翠と、推理作家、香月史郎。心霊と論理を組み合わせ真実を導き出す二人は、世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう。霊媒として犯人がわかってしまう翡翠と、その回答を真にするために論理を組み立てる香月という展開。前半は私の目からは翡翠があざとすぎて、香月の翡翠への感情もなんだかはっきりしなくて。結果意外に時間がかかってしまった。このまま単なる2人の恋愛話になるのか、と思いきや… 後半の意外な展開に「え?え?え?」の声が止まらず… いやぁ見事に騙された。最後まで読んで良かった。面白かった。

    2
    投稿日: 2025.08.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    気持ちいいくらいまんまと騙された。 色々騙された。 謎が解けるとそれが解だと考え、さらに謎があるとは考えづらい。 というセリフが出てきたが、まんまとそれ。 途中、香月が殺人犯なのでは!?と考え始め、、、やっぱり!!となったらさらに、、、。 表紙の城塚翡翠を見ながら、こんな健気な可愛い子が、、、と香月と同じように愛しく感じていたら、笑 最終章を読むまでは、ミステリ5冠とかいう割に意外と普通だな、 確かに心霊と論理の組み合わせはおもしろいけれども、 くらいだったところ、最終章で一気にめくられる。 壮大な前振り。 最終章が100ページ以上あったと思うが、驚きっぱなし。 読み終わった後の満足感、爽快感。 小説っておもしろい。 おまけ 双眸、逡巡って言葉がよく出てきて学んだ。語彙力アップ。 双眸は両眼をもっと美しかったり強調したかったりするイメージ。 逡巡は躊躇より長くためらうイメージ。 なるほどと思った。

    1
    投稿日: 2025.08.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    序中盤は 面白いけどトリックは思ったほどだなぁ、まあ最後に期待 ぐらいな感じで読んでたけど最終章でちゃんと裏切ってくれて楽しめた でも翡翠の性格豹変後はちょっと、微妙に嫌悪感、痛々しさすら感じる もうちょっと豹変前のテイスト残してほしかった あと一点これは自分が悪いけど、読んでる途中にドラマのキャストや撮影風景を見てると、香月役が出てない そこに疑問を持ってしまったが最後、それまでの内容踏まえるとこれ犯人コイツやん、となって最終章が薄まってしまった

    1
    投稿日: 2025.08.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    みなさんは犯人は誰かなとか予想して読むとは思うんですが 私は設定が面白いな〜と思って、あまり誰が犯人かなど考えずに読んだところ 最終章で「は?マジで!?」といわゆるどんでん返しを喰らいまして、その1分後には「嘘やん、それも?」と往復ビンタを喰らったような(実際に喰らったことはありませんが笑)驚きの連続でした! 何も考えずに読んでくれと言いたくなる小説でした!

    5
    投稿日: 2025.08.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった! 犯人については、小説の流れで予想できちゃうところありますが。 けど、一気読みしてないので、最終章は読み返しが多くなって大変でした。 構成上仕方ないんですけど、あの時こうでしたが怒涛で…。 変化球な作りは好きです。

    2
    投稿日: 2025.08.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    香月が犯人だろうなとは途中から思っていたが、香月と同じようにまんまと騙された。完全に特殊設定ミステリだと思い込んでたし、翡翠ちゃんかわいいと思ってた。 と同時に、三人称視点でやけに香月から距離をとった文体になっていることや翡翠に対するしつこいくらいの性的な目線の描写など、なんとなく感じた違和感にも説明がついて腑に落ちた。すごいよくできてる。大仕掛けも大仕掛け、作品のガワから騙しは始まっていて最初から誘導されていた。筆者がマジック通だと知って納得。 翡翠の本性を知った後に読み返すとまた面白い。香月(自分も)の騙されっぷりが痛快になってくる。 翡翠の推理力はずば抜け過ぎていて、もはや異能なのでは?と思うくらい。読後、アーサーCクラークの言葉が連想された。「十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」 魔法であってくれと思う香月の気持ちもわかる。

    4
    投稿日: 2025.08.06
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    霊媒が見抜いた証拠能力が無い真相を、相棒の推理作家がどうにか辻褄を合わせていくというスタイルの連作短編集。 基本的な設定だけでも十分に面白いのだが、最終話ではどんでん返しが連発し、改めて振り返れば、それまでに見ていた景色が全然違ったものに見えてくる。傑作。

    4
    投稿日: 2025.07.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    トリックの構成自体はよかった。特に霊媒の正体や深月の真相には驚かされた。 しかし、城塚翡翠の人物像に違和感を覚えた。 男を見下すような言動や、男を欺き翻弄することに快感を覚えるような描写が目立ち、物語に没入しきれなかった。 設定やミスリードは巧妙でも、キャラクター性に作り手の性癖のようなものを感じてしまい、読後感は微妙だった。

    2
    投稿日: 2025.07.26
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    読み終わったら人に話したくなる、そんな作品の筆頭クラスではないでしょうか ドラマ化されたんで(あれ、僕は駄目でした…)とにかくネタバレ一切通らず読んで欲しいです 名探偵、誕生

    11
    投稿日: 2025.07.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本の表紙の綺麗なイラストに引き込まれて、即買いしてしまった作品。 一言で言うなら面白かった。推理物が苦手な私でもスラスラとストレスなく読み進める事ができた。 本作で一番心に残ったシーンはやはりクライマックスでの香月の豹変、翡翠の本性が剥き出しにされた所だった。まさか、彼が犯人だったとは思わなかったので、見事に騙されてしまいました。 そして、やっぱり人ってわからない。千羽崎さんも、翡翠も、香月も、本当の所は誰も。自分の周りの人間だって、、、ね。

    1
    投稿日: 2025.07.17
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    面白い作品に久々に出会ったと思う一冊。魅力的な主人公と読みやすさで一気読み。続編もあるので、楽しみ!

    1
    投稿日: 2025.07.14
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    多くの賞をとっており、また装丁も独特なところから購入。長く積読しておりましたが、やはり面白かったです。 相変わらずいいように作者に転がされました。 どんでん返しからのどんでん返しでした。 すべてが伏線。言えて妙というか、納得しました。 また、作者がマジシャンの方ということでその辺もなるほどなぁ〜と感じるところでした。

    1
    投稿日: 2025.07.06
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    人がいっぱい殺されます。 共感できる感情の持ち主が1人も登場しなくて、最終話までずっと気持ち悪い恋愛小説だと思いながら読み進め、ものすごくつまらなかったのですが。 すべてが、伏線。 納得。 城塚翡翠の能力は素晴らしい。 何でも辛抱強く読まないといけないですね。 ブックオフの人気本コーナーに長年置いてあったので気になりつつ。ミステリにはなかなか手が伸びないので、ようやく読めたという感慨深さがあります。 城塚翡翠が気になるので、シリーズの続きをいつかまた読んでみます。

    34
    投稿日: 2025.07.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評価が高かったので読んでみた。 推理小説作家の香月史郎と、霊感のある城塚翡翠が事件を解決していく。 タイトルの城塚翡翠が主人公かと思いきや、香月目線で物語は進む。城塚翡翠のキャラが表紙のイメージと違うなぁと思いながら読み進めた。2人で協力しながら香月が事件を解決していく。 私にはさっぱり謎は解けない笑 事件と並行して、別の殺人事件も描かれていく。 こちらは犯人の名前が出ていて、どのように本編へと繋がるのかが気になる。 最終章まで行き、ついに驚きが! 信じられない展開になる。ここでついに表紙の城塚翡翠とイメージが一致する。主人公もさり気なく入れ替わっていたような.... 香月と解決してきた事件のおさらいにも驚く。 まさかの展開に、私の頭は思考停止笑

    2
    投稿日: 2025.07.03
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    読み進めるのにかなり時間がかかった。 もともと男女のバティものがあまり好みでないというのも大きいかもしれない。 1話1話もあまり好みではなく、様々な登場人物の言動に違和感というか、嫌悪感を覚えてしまった。 但し、最後まで読まなければ、この話は批評してはいけないとのことであったので、なんとか最後まで読んだ。 最後までの理由はわかったが、それでもあまり好きな作風ではなかった。話を楽しむというよりは、ギミックを楽しむものなのかもしれない。 自分とは違う感性の受け入れが難しいと感じさせられた。

    3
    投稿日: 2025.06.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うわ、主人公の女の子が無理。あざとすぎるやろ。これが作者の理想?女からは受けへんやろ。霊がどうちゃらとかいう設定もなぁ…好みじゃないねんなぁ。犯人も読めてしまったし、なんでこの小説こんな人気なんやろ。外れやなぁ…と思いながら読んでました。 だがしかし、犯人が分かってからの主人公ときたらもう…! 私の大好きな煽り体質女じゃないの!! 主人公が可愛いやら、作者が主人公を可愛いと思ってるみたいな情報を先に仕入れてたので、いい意味で騙されました。 結局、主人公の本性はどっちなんだろうか。エピローグを読むと、本当は純粋なのかな? 個人的にそんなに刺さる小説ではなかったので、続編は読まないかなと思います。

    3
    投稿日: 2025.06.18
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    冒頭の印象はライトノベルなノリって感じ。 城塚翡翠のキャラ設定はモテない男の考えた理想の女の子で、作者は本気で童貞なんだなって思った。 けど最後まで読んでみたら、なるほど騙された。 ただし全てが伏線というのは言い過ぎであり、 トリックや解説は納得しにくい点も。 本作は細かいことは良いんだよな無理もあるので、硬派なミステリを期待すると肩透かしかも。

    2
    投稿日: 2025.06.17
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    このミス含め5冠を獲ったことに納得の内容で、普段ミステリーを読まない人には非常にオススメできるミステリー小説だと思います。他のミステリーも読んでみよう!と思わせられる作品ではないでしょうか。 しかしながら、普段からミステリーを読み慣れている人であれば、そこまで驚きは無かったのではないかと感じました。 「このミス含めて5冠を獲った話題作」という情報だけ得ており、その他の前情報を一切入れず(ドラマ化されているということさえ知りませんでした)読みましたが、期待していたほどの衝撃は無かったです。 オチが読める、というわけではありませんでしたが、割と序盤の方で「こんな感じに落ち着くかな」というのは推察できました。 衝撃度がそこまで大きくなかっただけで、読破後に続編を購入して読み始めた程度には面白かったです。

    1
    投稿日: 2025.06.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリー好きの友人から勧められて拝読しました! ヒロインに関する描写が可愛くて、惹かれていたら、最終的に驚かされました。でも、やはり可愛かったです。 どこかずっと虫のいどころが悪い感じがしていたので、終盤にかけてそこが紐解かれていって、驚愕でした! ぜひ読んでみて欲しいです。

    1
    投稿日: 2025.06.11
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    霊能力をテーマとしたミステリーと聞き、超展開を繰り返す令和に相応しい作品かと思いきや、緻密に構成された伏線に圧倒され、ラストに明かされる真実に呆然必至! なんとなくアニメ好きの人に刺さりそう

    1
    投稿日: 2025.06.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ファンタジーあんまり好きじゃないから、人に勧められなければ読んでなかった。 面白かったから、勧めてくれてありがとうっていう気持ちがいっぱいになった。 推理小説では、「これは解けそうだ」と思わせる小さな謎が最初に出てくるけど、それは最後までちゃんと説明されないまま、もっと大きな謎が突然出てきて、そっちが解かれて終わることがある。それが小説の面白さである。 まんまとその作戦通りにスイスイ読んでたから、それを見透かされたようで面白いなと思った一文があった

    1
    投稿日: 2025.05.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    以前ドラマで見て面白かった記憶があり、読んでみようと思った。霊媒という一風変わった設定ながら、無駄な箇所がなくとても読みやすかった。4話構成で最終話で全てが明らかになり、それによりある事柄に不審感が募ったが、エピローグを読むことで解消された。

    2
    投稿日: 2025.05.22
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    きも〜、こういうのが好かれるのかね、って拒絶すんじゃなくて理由を探すべきだったんですね! 鼻で笑われる

    3
    投稿日: 2025.05.20
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    文体や、人に関する特徴が細かく記されているためか想像しやすく非常に読みやすかった。どんでん返しの本だと薦められて読んだ本だったが、そのことを念頭に置いても想像つかないような結末だった。 全てをわかってからいつかもう一度読み返しても面白いかもしれない。 ミステリーとしては凝りつつもわかりやすい構成だった。

    2
    投稿日: 2025.05.17
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    ミステリー小説で複数の事件がまとまっています。ただ、クライマックスに向かえば向かうほど展開が二転三転し、きっと最後にはあなたも騙された!となるストーリーだと思います。 ぜひ一度は手に取って読んでもらうとよいと思います。

    2
    投稿日: 2025.05.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すべてが信用ならない霊媒ミステリ! いろいろと語りたいことはあるけれど、とりあえず、城塚翡翠が魅力的すぎる。ラストシーンを読んだあとだと、最後の決戦で翡翠が語った自身の心情により深みが出てきて......あぁ、幸せになってくれーー!!!(とはいえ、香月意外とはくっついてほしくない厄介な自分がいる) ところで、最後まで読んで「面白いなぁ」と感じたのは、女子高生連続殺人事件の犯人と香月が面会するシーン。やっぱり、異常者っていうのは、お互いにどこか似たようなものを感じ取るものなのかな?

    1
    投稿日: 2025.05.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラノベっぽくて苦手かも…と思ったけど最後やられた笑 こういうのはあまり考察しすぎずに読んだほうが面白い。

    0
    投稿日: 2025.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【ネタバレなし感想】 ミステリー作家である香月がとある友人の相談から、霊媒師の城塚翡翠と出会う。何かを感じ取れる翡翠と、それを元にロジックを作り上げて犯人の特定へ導く香月とのタッグにより、様々な事件を解決していく物語だが、終盤に想定外の展開に… 翡翠のキャラクターが魅力的ながら、ストーリー全体として違和感を感じ、最後はスッキリ。 4章に分かれていることもあり読みやすく、ミステリー好きには読んで欲しい作品。 【ネタバレあり】 香月は連続殺人鬼で、翡翠は霊的な能力がないがいわゆるIQが以上に高い少女で、翡翠は香月が何か隠したいことがあると読み、一緒に行動するする中で香月の犯罪に触れ解決していく。 物語終盤は伏線回収パートで、翡翠はそれぞれの事件を秒で解決しながら、香月にヒントを与えて解決に導くという策略をとっていた。 香月絶対殺人犯やろ、翡翠キャラ立ちすぎて絶対何か裏あるやろとは思っていたが、想定外の展開だった。 それぞれの事件を別の切り口で実は解けていて、翡翠は香月に「口を開けて待っている」と卑下したが、それは読者に対しても、与えられた時点で思考停止になってない?という問いかけになっている。 確かに…もう一度読みたいかも… エピローグでは、気丈な翡翠だが長く引きこもってたり、香月と行った遊園地の写真を今捨てたりなど、異常者と扱われてきた翡翠も捜査をしながらも実は本当に楽しんでいた一面もあったのでは?と思わせるような描写があり、それがまた憎い。翡翠の本性を知りたくなるような終わり方。

    1
    投稿日: 2025.05.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読者をどうにかしてでも騙そうとしてきた本。 連続殺人の犯人は予想ついた。違ったらいいなぁとは思ってたけど。でも翡翠のことはしっかり騙された。というか、あれに気づくのは無理だったなぁ。最後の解説パートも長いし、読者のこっちもめちゃくちゃ煽られてる気がして流し見してしまったよ。そもそも自分が倒叙があまり好きじゃないんだろうなと気付かされた。とはいえ、最後のパートまではすごく楽しめたし、翡翠のことが発覚した時にえぇ!?ってなったから評価はこのくらいにします。

    1
    投稿日: 2025.05.07
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    面白すぎる!! 霊媒で解決するミステリーというのと、表紙も万人向けではないと感じていたので、最初は斜に構えていましたが、完全に虜です。 全てが伏線、、、感じることが出来ました。 この面白さは、色んな人に布教したい本です。

    1
    投稿日: 2025.05.06
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    結構前に読んだ作品なのですが、どんでん返し、伏線の綺麗な作品にハマるきっかけとなった本です 霊媒探偵と書いてありますが神秘的な力でごり押されるわけではないので安心して騙されてくだい´`*

    3
    投稿日: 2025.04.26
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    単行本刊行時のキャッチコピーが 「すべてが、伏線」なんて大層なものだったらしいが、 なるほど、たしかに! 後から伏線と気づいて、ほぇ〜と感心した部分は多々あるが、すべてネタバレになるので敢えて何も書かないでおく。 高く評価されている理由がよく分かる。 私は読書をする時に、各章で自分が何を感じたか忘れないためにメモを取ってるのだけれども、 最終章までに書いたメモがほぼすべて最終章でひっくり返された。ムキッ! ぶっちゃけ途中まであんまり面白く感じなかったのと、推理に若干無理があったように感じたので星は(僭越ながら)4だけど、捻りの入ったミステリーが読みたい人にはとてもオススメ。

    14
    投稿日: 2025.04.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりに綾辻から離れて手に取った今作。 またしても最高な作品に出会ってしまった。 霊視できる美少女と作家がコンビを組んで事件に挑んでいく。 事件ごとに章が分かれており読みやすい。 ——————————ネタバレ———————————- 最後のどんでん返しがあるまでは事件を解決してあわよくば2人にロマンスが訪れて終わりかなって思ってた。 しかし想像を遥かに超える結末で後半はページを捲る手が止まらなかった。 香川が連続殺人鬼なのは可能性として考えていたけど翡翠がああいう形で本性を表していくとは、、 香川が本性を表す→翡翠に同情しすぎて涙 2人でHappy endを望んでいただけあって辛い そこから解決したはずの事件について香川と読者に対しての挑戦! この本はどれだけ私たちを楽しませてくれるんだ 個人的には香川が殺人鬼じゃなく翡翠とロマンスがありながら最終的に殺人鬼を捕まえるところも見たかったけど、香川が殺人鬼だって期待してる自分もいたから◎ 翡翠が香川の事を単に倒錯した性的異常者、ただの連続殺人鬼だったり口では言うものの実際には香川の事を思ってた描写があるのがまたいい。 半年前に一緒にいった遊園地の半券を半年ずっと持ってたとか”乙女かよ”まじでコレ 予想を遥かに上回るどんでん返しと翡翠というキャラクターが魅力的な作品 もし子供できたら翡翠って名前つけたくなった

    1
    投稿日: 2025.04.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こりゃ面白い! スタートとゴールがこんな違うことある?? "城塚翡翠"にすっかり魅了されてしまいました

    1
    投稿日: 2025.04.20
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    最後にハイライト的に物語が繋がっていき、ああすごい繋がり方だなと思った。ただ犯人に関しては推測した範囲だったかな。 このキャラで続編がどうなるのか気になるので読んでみようと思う。

    10
    投稿日: 2025.04.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    翡翠のキャラ付けや香月の考えに共感性羞恥が治まらなかったが、最終章で納得した。Sっけのある翡翠ちゃん、好きです。 1章から3章までの謎解きは、霊媒を用いて犯人を当てて論理を組み立てる。確かに凄いけど謎解きがあっさりと進んでこのまま最後まで行くのか?と少しつまらなかった。 なので、翡翠が最終章で答え合わせをしてくれてすっきりした。読者への挑戦状のタイミングも、煽りながらだが、教えてくれて親切だと思った。

    3
    投稿日: 2025.04.17
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    圧巻すぎる。 最終章までは、なんか内容薄いなーと思いながら読み進めていたが、全部伏線だったとは。。 しかもこの人犯人だろー、って誘導されつつ、もう一つ盛り上がりポイントが設けられている設計が素晴らしい。 自分が信じたいことを、人は信じるんだろうなと改めて思ったのと、マジック系好きだなぁと感じた。 翡翠ちゃんは、霊媒なのか探偵なのか。。 超常現象とロジックという対比がよかった。 コンフィデンスマンJPみたいな作りでした

    0
    投稿日: 2025.04.17
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    すべてが、伏線。 死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎。 心霊と論理を組み合わせ真実を導き出す二人は、世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう。 証拠を残さない連続殺人鬼に辿り着けるのはもはや翡翠の持つ超常の力だけ。だがその魔手は彼女へと迫り・・・ あー気持ち良いくらいに騙された!こんなの気付く人いるの!? 正直最初は装丁の美しさに目を惹かれ手に取った一冊でしたが、ここまで面白いミステリだったとは!! 帯には名立たる先生方の劇押し文が載っており、正直褒めすぎじゃないか・・・?と不安に思っていましたがとんでもない!!レビュー通りの内容でした! 全四篇からなる短編毎に話が進んでいきますが、一篇一篇がテンポ良く進んでいくため退屈しません。 正直途中までは良くある異色コンビのミステリものかな?と思いながら気楽に読んでいたのですが、最後にはそれぞれの短編の点と点が繋がって勢いが一気に増します!(少しでも言及するとネタバレになりそうだから書けない・・・!もどかしい・・・!) ここからは正直本を置けなくなると思うので、是非最後まで気を抜かずに読み切って下さい!笑 良いもの読んだなぁ

    18
    投稿日: 2025.04.13
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    全てが伏線の物語のレビューは全てがネタバレ!城塚翡翠の魅力爆発ミステリー。オカルトを想像してたけど、むしろ理詰め…驚いた。二回りすると香月先生の言動に目を覆いたくなる。スカッとしたい時読みたい。

    91
    投稿日: 2025.04.10
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    ミステリーランキング5冠! 「すべてが伏線」の謳い文句通り 気持ちよく騙されました。 結末を知った上で再読したい作品。

    12
    投稿日: 2025.03.25
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    正直第3話までは退屈さを感じていた。ま、普通のミステリだな…と。しかし最終話で「してやられた」と思った。ずっと探偵役は香月で、助手は翡翠で読んでたし、途中挟まれてるインタルードなんかもしっかりと伏線で、罠だった。 作家ゆえにペンネームを名乗ることもできるしそう呼ぶ人もいておかしくない。作者からほーら騙された、なんつってバカにされるのである。現実だったら腹が立つが、ミステリだとそんなのよりどうしてこうなったが気になるし、答えもちゃんとある。良かった。

    4
    投稿日: 2025.03.23
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    全てが伏線、なんてキャッチコピーがあったんですねその通りです 最後の方なんかもうなんか色々馬鹿にされたような気がして腹が立ってきちゃいました それだけの衝撃 文体は若さを感じそこまで好きなものでは無かった。しかしながら今となってはそれすらも伏線なのではないかと疑う。 翡翠が怖いよ〜

    3
    投稿日: 2025.03.21
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    読みやすい推理小説だなぁと思ってどんどん読み進めていたら 最後に大どんでん返し! 気持ちよく騙された。 翡翠ちゃんの本当の姿はどれなのか もっと知りたいと思った。

    5
    投稿日: 2025.03.17
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    数年越しに最終章まで読み進めたがあまりに予想外などんでん返しが面白すぎて全然寝れなかった。 帯の「すべてが伏線」の意味を最終章でようやく本当の意味で理解した。 翡翠はコナンだった……

    2
    投稿日: 2025.03.17
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    読みながらまぁ面白いけど、設定も登場人物も心情の描写も少女漫画かライトノベル風だなぁー懐かしいなぁーなんて思いながら読んでたら、最後の大どんでん返しに感嘆の声が漏れました。 ほんのり恋心が見えるラストもとても好きです。 どっちも人間として魅力的でした。いや、片方は魅力的と表現してはまずいんでしょうけど笑 でも気持ちの良いラストでした。 これを読んだ人とじっくり語り合いたい1冊ですね

    4
    投稿日: 2025.03.16