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medium 霊媒探偵城塚翡翠
medium 霊媒探偵城塚翡翠
相沢沙呼/講談社
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総合評価

746件)
4.1
303
271
116
22
12
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    どんでん返し系でもあるが、 よくあるどんでん返しそれ自体が目的になってしまう本とは違い、各中身の話も楽しめた

    2
    投稿日: 2024.01.19
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    前情報なしで手に取って読んだ。 区切りよく、読んでいる間変なノイズ(思考)なく読み進められてとても読みやすかった。 じっくりと読み進められていたからか、ラストの伏線回収にはハテナも無くとてもすっきりとし、ただただまさかのラストに驚き、そして切なさを感じた。 本を閉じて。...表に見えるものが全てじゃないから人って怖いなぁ...と、小説なのに現実と重ねてしまった。

    7
    投稿日: 2024.01.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    純粋に気持ちいいくらい騙されて読めたのが大好きポイント!あとミステリアス美女名推理探偵みたいなキャラ普通に好きすぎた

    2
    投稿日: 2024.01.15
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    美貌の謎多き霊媒師と推理小説作家が協力して 謎を解いていく、と。 ふんふん。 2話目途中から主要登場人物2人の会話に 我慢ができず申し訳ないけど飛ばし読み気味に読み進めた。 推理部分は面白いから投げ出すことは考えなかったけど やり取りが鬱陶しくてげんなり仕出してからの 最終話! やられたー!と思い、そこからは一気に読了。 思わず続巻も買ってしまった。

    2
    投稿日: 2024.01.11
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    24.1.11読了。短編物かと読み進めたが最後の編でのそれまでとの繋がりが面白かった。この著者の他作も読みたくなった。

    2
    投稿日: 2024.01.11
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    砂の女(1962年版)を読んだ時ほどではないが、難読漢字・常用外漢字を結構使うのでやや読みづらかった(笑) 主人公に特殊能力を持たせている部分が面白いだけでストーリーは平凡。特別な驚き、トリックも無く寧ろ回りくどく理屈っぽくてつまらん…何で数々の賞・ランキングで1位になってんの?? って感じ…… “最終章を読むまでは。。” 全ては最終章で覆る。この章の為に今までがあった! どんでん返しが3つ程あり『なるほど!』各賞・ランキングで1位になる理由も納得する。前3章のタネ明かし部分(もっと簡潔に書いていいよ)は飛ばし読みでもOKか!?(笑)

    9
    投稿日: 2024.01.03
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    最後はどんでん返しと聞いていたが、ほんとに裏切られた。 ミステリー初心者なので予測を大きく超えてきた後半に読むスピードも加速。人間って怖いですね。。

    2
    投稿日: 2024.01.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

     最初に前情報無しで読んだ時は「よくあるタイプのミステリーだなあ。」と読んでいたら終盤で全部ひっくり返された。どんでん返し、かつ本格ミステリーを楽しみたい人は是非。

    3
    投稿日: 2023.12.31
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    いやー、すっかり騙されました。 ここまで見事に騙されたのは、久しぶりです(笑) ネタバレになってしまうので、感想が書けませんね(笑) これは、本格ミステリですね。 ぜひ、手に取って騙されてください!

    3
    投稿日: 2023.12.24
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    伏線回収がすごい、とのことで読んだが、確かに最後に見え方が変わる。ただ、なんとなく読めてしまったところがある。 面白かったが、このシリーズはこれだけでいいかな。

    3
    投稿日: 2023.12.23
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    ドラマ放送より1年経ったからそろそろ記憶が薄れるだろうと原作を手に取りました。しかしながらドラマを観た時の衝撃が大きすぎて1年経っても忘れられません。 普段なら絶対に原作を先に読んでいるはずなのに今作は装丁が好みではなかったが為に映像が先になってしまいました。 映像が先でなければ、恐らく私の読書史上でベスト1になるくらいのどんでん返しを味わえたかと思うと残念でなりません。

    49
    投稿日: 2023.12.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごい、完全に騙された! まさにすべてが伏線。言葉に偽りなし。 たぶんこれ、キャラ文芸寄りのジャンル小説や特殊設定ミステリーを愛好してる人ほど引っかかるやつだ。 翡翠のあざとさや霊媒って設定、完全に「はいはいこの小説はこういう世界観なのね」って自然で受け止めてたもんなー。 このタネが明かされたうえでの続刊、どういう切り口で攻めてくるのか気になるので読みます。

    3
    投稿日: 2023.12.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「第20回本格ミステリ大賞受賞」「このミステリーがすごい! 1位」「本格ミステリ・ベスト10 1位」「SRの会ミステリベスト10 1位 」「2019年ベストブック」の五冠で、テレビドラマ化された大ヒット作。 やっと読めた。 《あらすじ》 推理作家・香月史郎は霊媒師・城塚翡翠の「死者の言葉を伝えることができる」能力の助けを借りて、殺人事件を解決に導いていた。 一方、巷では証拠を一切残さない連続殺人鬼が人々を脅かしていた。その殺人鬼の魔手は密かに翡翠へと迫っていた――。 ---------- なるほど、こりゃ凄い。 3つ目のエピソードまではまあ普通に霊媒師・翡翠がその不思議な能力で真相に近付き、 香月が理屈をちゃんと捻り出して解決するぜ的な展開。 2人の関係もホワホワした感じで、温かい目で見守る的なお話だった。 「面白いけどそんなに評判になる程の本?ヒロインが可愛いだけの萌え萌え小説?」 みたいに思っていた。 が、 最後の章で全てが崩れ去った。 いや、これ書けないわ。ちょっと書くけど。 そもそも小説の読み方として、推理しながら読んだりしないので まずは連続殺人鬼の正体で驚く。 その直前の甘い雰囲気からの展開でやられ、 翡翠のピンチに純粋にドキドキしてからのドンデン返し。 全体としては過去の色々なミステリの美味しいどこ取りみたいな感じ。 本格味もあり、SF味(霊媒関連)味もあり、萌え要素あり、なろう小説要素あり…と。 それらが雑多になっている訳ではなく、きちんと良い味を出していてまとまってるのでゴッタ煮ではなくフルコース的な感じ(伝われ…!) アクロイド殺しと屋上のテロリストと屍人荘の殺人が混ざった感じといえば伝わるか(伝わらない) 敢えて気になった部分を書くと、奇術師だからと言って他人が縛った縄からそんな簡単に抜け出せるもんなの?とか腕時計とかスマホを簡単に奪えるの?って所。 ただその辺はもういい、とにかく驚きの展開を楽しめたので気にしない事にする。 でももう同じ展開にはできないね… と思ったけど、続編出てるんだ。読みたい。

    5
    投稿日: 2023.12.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後のネタのために作ったネタ振りの事件がすべてつまらないのがムカつく、これで最後にひっくり返してくれたらいいんだけど、どんでん返しするために作ってる道をただ無理くりに辿ってるだけなのに、どうですか!凄いでしょう!と言われてもね… 著者の言いたいことを翡翠を使って読者に向けて言ってきてるように思えたのもムカつく(笑) 探偵のめちゃくちゃ長い一方的解決編は西尾維新がきみとぼくの壊れた世界でやってたな。こっちは翡翠を今のうちに殺せばいいのに。 1番気になったのは最終章、ポケットに入れてるスマホを操作してという場面 あの状況で人のスマホで電話できる?てかいつしたん。最後だけ服脱がさないのも作者の都合やん(笑)持ってるのバレるからね。実験しろよ。ブラインドタッチで文章とか番号とか打てる?ガラケーじゃないのに難しいと思うんだけど 他にも無理やりな所がいくつかあるように思える キャラクターも主人公と翡翠含めて全員好きになれない気持ちが悪い人ばかり、この著者のはもう読みたくない。

    35
    投稿日: 2023.12.16
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    難事件を解決してきた香月史郎は、心に傷を負った女性、城塚翡翠と出逢う。霊媒の力がある彼女と共に様々な事件に立ち向かうが、そんな彼女に殺人鬼の魔の手が…。すべてが伏線となるどんでん返しミステリー!

    1
    投稿日: 2023.12.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    世界観がすごい!というわけではないがしかけに次ぐしかけ、ミステリーの謎解きというよりマジックの種明かし?それこそ推理小説の醍醐味という感じがある。 ミステリアスな主人公のミステリアスさが魅力 登場人物の雰囲気なんて書き方一つで読者はころっと騙されちゃう 映像化してピタッとハマる方に演じて欲しいな

    1
    投稿日: 2023.12.10
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    一気に読みました。満足感がすごいです。 表紙の翡翠ちゃん、めちゃくちゃ綺麗! 読んでいて、表紙の翡翠ちゃんの表情はこの時の表情なんだなと分かりました。 推理小説家と霊媒師が様々な事件を解決していくお話として楽しく読んでましたが、結末が衝撃的すぎました(笑) 犯人がわかった時に、名前も違うし、突然すぎて、あれ?と少し困惑してしまって、インタールードを思わず読み返しました。 えっ!犯人だったの!?と。 翡翠ちゃんの正体にも気づけず、綺麗に騙されました。翡翠ちゃん、演技めちゃくちゃ上手なんだなーなんて感心しちゃいました(笑) お互いに騙しあってたなんて! 全てが伏線で、ただただすごいなと驚いた。 最後のエピローグで、翡翠ちゃんの部屋のゴミ箱に香月史郎と真さんと3人で行った遊園地の半券が落ちていた描写は少し切なかったです。 香月史郎と城塚翡翠、いいコンビだと思ってたし、もっと2人で事件を解決するのを読みたかったから少し残念な気持ちも正直あるかな。 ミステリランキング5冠を獲得したということも納得出来ます! 単純にミステリーとして面白いし、続きが気になって仕方ないです。 あらすじ 推理作家として難事件を解決してきた香月史郎は、心に傷を負った女性、城塚翡翠と出逢う。彼女は霊媒であり、死者の言葉を伝えることができる。しかし、そこに証拠能力はなく、香月は霊視と論理の力を組み合わせながら、事件に立ち向かわなくてはならない。 一方、巷では姿なき連続殺人鬼が人々を脅かしていた。一切の証拠を残さない殺人鬼を追い詰めることができるとすれば、それは翡翠の力のみ。だが、殺人鬼の魔手は密かに彼女へと迫っていた―。 第一話 泣き女の殺人 インタールードⅠ 第二話 水鏡荘の殺人 インタールードⅡ 第三話 女子高生連続絞殺事件 インタールードⅢ 最終話 VSエリミネーター エピローグ

    1
    投稿日: 2023.12.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    香月から翡翠に対する描写が、気持ち悪いなと思ってたら納得の結末。続き読むかはちょっと迷うけど、面白かった。

    1
    投稿日: 2023.12.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    推理小説家と霊媒少女が様々な事件を解決していくミステリー小説、と何も疑わず読んでいたので、トリックはツッコミどこあるけど、キャラもいいし面白いなーと思ってた中での終盤の衝撃。ショック半端なかったですが、救いのある終わり方で良かったです。続編も読みたいと思った。

    16
    投稿日: 2023.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初は、オカルト的で超能力を用いて、謎を解決していくミステリが斬新で楽しんでいましたが、最後のどんでん返しがあってから最後までずっと鳥肌でした。 自分はまだミステリに多くは触れていませんが、衝撃という面では過去一の作品かもしれません。 「人間は自ら謎を解いたり、秘密を見つけたりすると、愚かにもそこにそれ以上の謎や秘密があるとは考えないものなのです。」 という翡翠のセリフに痺れました。

    5
    投稿日: 2023.11.28
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    読んだ後の満足感がすごい。 表紙や 霊媒 という言葉から読むのを躊躇していましたが、評価は高いので どれだけ楽しませてくれるのか と謎の上から目線で読み始めました。 オカルト系も嫌いではないのでちょくちょくうわぁと思いつつも、引っかかる箇所はあったり、それでいて最後にそれをちゃんと回収してくれて。 最終話、すごく気持ちが昂りました!! 表紙はあそこのあの場面かな??

    9
    投稿日: 2023.11.17
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    完全に主人公と一緒に騙されてた。 最後の種明かしでトリック自体はまあなんとなく納得したけど、翡翠の性格というかが思った以上によろしくなかったのがちょっとショックだった。まあ騙してた側の天然ぽわぽわっぽいのもなかなかこんなんいないだろって感じではあったのでなんとも言えないけれども。 エピローグで遊園地のチケットを意外と大事に取っておいてたような描写があってそこでほんとにやなやつなだけでは無いのかもと望みがあったので良かった

    4
    投稿日: 2023.11.17
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    名作だと思います。 特に女性ならん?となるところがあるがそこもしっかり回収してくれてスッキリ。 主人公が好きになるタイプの小説。

    3
    投稿日: 2023.11.16
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    面白かった! 犯人はあなたなの?と騙されました。 どんでん返しは1つ目だけでよかった。2つ目のどんでん返しは…そんなに人の性格って変わるんですか…

    5
    投稿日: 2023.11.10
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    とても面白かった!! …のですが。 最序盤で本作最大のネタを見破ってしましました。 と言うのも、ミステリー小説を読みすぎて穿った見方をしてしまうようになってしまったのです。 何か明かされても「いや実はそうじゃないんだろ?」って捻くれた考えを持ち、その考えを頭の片隅に置きながら読むようになってしまっていたのです。 そのせいで大事なところを早々に見抜いてしまいました。 ミステリー小説が大好きで読みまくっているからこそ起きた悲劇です。 私はミステリー小説を読むとき、当然推理しながら読むのですが別に正解したいわけではないんです。 むしろ「この予想を超える超展開を見せてくれ!」って思いながら読んでいます。 なので実際当たると興醒めです。 とはいえ本作の完成度は非常に高く、キャラクターも少なめで覚えやすい上にとても魅力的なので素晴らしい小説だと思います。 ミステリー小説入門としてオススメしたい一冊です。

    12
    投稿日: 2023.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリー小説家の香月と、死者の声を聞くという霊媒師・城塚翡翠のタッグで様々な殺人事件の解決に挑む連作短編ミステリー。 解決までの道筋が2本あるという斬新な構成でした。 香月=殺人犯なのは序盤から示唆されており疑念を持ちながら読んでいましたが、翡翠のどんでん返しには気付きませんでした。 何層にもトリックが重ねられていて構成が面白い。種明かしはされるのですが、最終パートまでは会話が嘘くさく・気持ち悪く感じられてあまり楽しめなかったので、その辺りはマイナス印象引きずっているかも。 読了後、「霊媒探偵」というタイトルに納得。

    4
    投稿日: 2023.11.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どんでん返し×2がすごかった ちゃんとファンタジーじゃないミステリーでよかった 翡翠が本当に恋してたとしてもあんくらいのあざとさになりたい

    4
    投稿日: 2023.11.02
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    ☆2.5点 3章までは物語が淡々と進んでいって、登場人物が事件の舞台装置にしかなっていないと感じて感情移入があまりできなかった。 最終章のどんでん返しはスッキリしたけど、そこまで読み進めるのが大変だった。

    6
    投稿日: 2023.11.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙から見て取れるクールでなんでも見通す圧倒的なチカラがあると思って読んでたら、まさかの真逆で、純粋で気弱で乙女な霊媒師。なんだか違うなーとテンション下がり目で読んでたらとんでも大どんでん返しがあった。完全に騙された!まさか、まさかの展開でした。全てが伏線!確かにその通りでした!人はみたいようにしか物事を見ないとはまさにこの事だな。見た目で判断してはいけない。あー騙された!

    15
    投稿日: 2023.10.28
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    ひとつひとつの事件が浅はかで軽い感じ。 ミステリー小説をよく読む人にはつまらないかもしれない。 最後どんでん返しがすごいと言う評価が多いけど、わたし的にはガックリきました。

    10
    投稿日: 2023.10.23
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    いやーそうきたか笑笑 いやもうお見事 ラストよかったなー 続編で翡翠が謎をどんな視点で解くかとても楽しみ!

    4
    投稿日: 2023.10.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    インタールドⅠで鶴丘文樹が登場した時、ここで犯人の名前を明かす理由を一瞬考えた。そして、主人公の香月が作家であることから、香月史郎という名がペンネームだという可能性が存在することに気づき、香月=鶴岡なのではと思い至った。香月が犯人だと念頭に置いた上で続きを読んでも、違和感なく物語が成立し、さらに香月イコール犯人だと裏付けるような要素が次々に開示される。 これは間違いないだろうと思いつつ読み進める。だが、最終章の早い段階でその事実が明かされた。残りのページどうするんだ?と思っていたら城塚翡翠のネタバラシのシーンに突入。犯人を当てて得意になっていのだが、主人公同様に翡翠に騙されていたことを知り、少し悔しくなった。 二重のどんでん返しは圧巻の一言。

    11
    投稿日: 2023.10.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とにかく伏線がすごすぎる! 最後の最後に、えええええあなた犯人だったの? と驚かされ、 またまた最後の最後に、ええええあなたインチキだったの? と驚いた作品。 この1冊にどれだけ細かな内容が詰め込まれているのかと感動した。小説家ってすごいなと改めて感じた作品。 とても面白い。ミステリ小説って面白い。 シリーズ化されているので、続きも必ず読みたいと思う。

    11
    投稿日: 2023.10.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    各所でおすすめされており 自分の中でも楽しみにしていた作品。 しかしながら 前情報って良くないですね。 「驚愕のラスト」 「大どんでん返し」 このようなコピーを目にすると 読み進めていく内に 変な考察ばかり、先立ってしまう。 実際、″香月″はペンネームで 連続殺人犯は彼だろうなぁ と、勘づいてしまった、、、 霊媒がフェイクという点は 唸りました。 各キャラクターの色が よく出ている 面白い伏線回収ミステリー。 ホームズ好きで マジック好きの私には刺さりました。

    14
    投稿日: 2023.10.09
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    とても面白く最後まであっという間に読めた。 短編みたいになってるが、全部繋がっている。 伏線回収もすごく最後もどんでん返しというかえっ?って思うことがあり裏切らない小説。 続編も出てるのでぜひ読みたい(^^)

    8
    投稿日: 2023.10.07
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    ふむふむ。。あいつが怪しい。。 っえ。。そうきたかぁぁぁぁ!! 的な新感覚ミステリーでした。 2度と使えなそうなトリックなのに、続編が2作も出てるんですね。。とても気になるので必ず読みます。

    7
    投稿日: 2023.10.04
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    それすらも仕掛けになっているのだが、 しかしキャラクター設定とその描写がどれだけ読者に愛してもらえるかで喰っている作品。 なのでこれはライトノベルとして読めばいいと個人的位置付けを済ませた。

    5
    投稿日: 2023.09.23
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    とりあえず読みやすく、面白い。一気読み。 割と前半の設定、キャラ、ストーリーが好きだったりしたので、最後でそうか…となってちょっと気持ち的には残念。 ただ、個人的な好みの問題を一旦横へ置いておいても周りにオススメしたい面白い作品です。

    22
    投稿日: 2023.09.23
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    霊媒と推理がどう融合するのか?想像を遥かに超えておもしろかった。 主人公が超かわいい → まさかそんな(涙) → ちょっと救い

    1
    投稿日: 2023.09.20
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    次巻読みたくて買った1巻、だけど面白かった! いや〜犯人まではだいたい掴めたけども、その後が全く想像もしないものだった。 なるほど、これは次巻読みたくなるわ(*^^*)

    2
    投稿日: 2023.09.17
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    霊媒探偵ってタイトルだから「幽霊が出て来て事件解決するのかなぁ」「微妙かもしれないなぁ」って思って読んでみたらメチャクチャ面白かった! 完全に騙された!ドラマ化される前に読んでてよかった。ドラマも面白いけどやっぱり本の方が面白かった。

    1
    投稿日: 2023.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    証拠のないものを論理で媒介してるのかなと思っていたら、先回りした緻密な論理で誘導しているだけ、というのは比較的好きかも ちょっとミステリ読むの怖いかもしれん

    2
    投稿日: 2023.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中盤までの流れを経て、探偵役とワトソン役が恋仲っぽい雰囲気になるのあんまり望んでないんだなって読みながら感じてた。しかも翡翠は可愛く清楚で上品で世間知らずで無防備で純粋で、全ての要素があまりにも萌えキャラだったので。嫌いってほどじゃないけどあまりにもコテコテすぎないか?と思ってた。 しかも事件の謎が全部大したことないな、と思ってた。3話までは。その場その場の証拠だったり論理だったりで、解決が美しくないな、と思っていた。もっと不可能犯罪とか密室とか大胆なトリックとか意外な着眼点とか――と思っていた私を最終話が殴ってきてくれた。 嘘が上手くて人の感情の機微に恐ろしいほど聡い美しい女、最高!!もうひとつの犯人的中までの道のりを翡翠が語るターンが最高だった。 3話までは「もうこれ続編読まなくていいな……」と思っていたが、見事に手の平を返させられてしまった。面白かった~~。

    5
    投稿日: 2023.09.10
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    霊媒と奇術が織りなす摩訶不思議なミステリ。 2022年の終わりにドラマでやっていたため文庫版にも挑戦した。 結末は知っているが軽やかな文章に引き込まれ、無我夢中で読んだ。 ラストの真実が明かされるシーンでは感激した。

    8
    投稿日: 2023.09.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    SFものと完全に思っていたら、思わぬかたちでのどんでん返しでわたしとしてはとてもすっきり読み切ることが出来た。 作り上げられた翡翠ちゃんも素の翡翠ちゃんも可愛過ぎる。 この形のどんでん返しをされちゃうと次回作はこの作品以上には楽しめないんだろうなあ。

    6
    投稿日: 2023.09.09
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     最近では超常現象が当然のように起こるジャンルのミステリーもある訳ですから、この作品はどうだろうかと興味津々で読ませていただきましたが、そう来ましたか~!翡翠の本質が顕わになった時に状況が百八十度切り替わっているどんでん返し的な展開が爽快でした。時折こぼれ落ちる翡翠の本心かもしれないセリフにどんな人生を歩んできたのだろうと、色々と想像をかきたてられます。続きが気になりますね~。小説ならではの叙述トリック的要素があったのも良かったです。

    2
    投稿日: 2023.09.04
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    翡翠ちゃん可愛くてサイコー! けど恋愛の雰囲気凄すぎてちょっと苦手だった。 でも物語やトリックとかはすごく面白かった!

    2
    投稿日: 2023.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今まで読んだミステリーの中でも間違いなくトップ10に入る。 この構成を考えた作者に感嘆。 全てが伏線であり、世界がひっくり返る展開があり、もう堪らない。 翡翠がかわいいし、香月との恋愛が進んでいく感じはキュンとする。それであんな展開!!気持ちよく裏切られた。 ほんと、最高なミステリーの一冊に出会えた。

    4
    投稿日: 2023.08.31
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    話はたんたんと進んでいき特に盛り上がりのない ミステリー小説って感じだなと読んでましたが 読みすすめると最後のパートまでは これが何でそんなに評価されてるんだ?たんたんと進むだけで特に盛り上がりのない印象だった。 最後のパートの話で急展開からこれで終わりだと評価されてる割にはそこまで面白くないよなぁと読み勧めていくとクライマックスで大どんでん返しで 読んでまた前の話に戻ってまた読みすすめてました。バック・トゥ・ザ・フューチャー観た時ぐらいの衝撃というか綺麗に伏線回収され読んでて気持ちよかった。少し気になったのが次回作、続編からどうするんだろうかと思う。

    5
    投稿日: 2023.08.30
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    最後のどんでん返しがハマる人にはハマるけど、苦手な人には読み進めるのが辛くなる作品だと思いました。 人を選ぶ作品だというのが率直な感想です。

    5
    投稿日: 2023.08.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリー賞五冠という傑作とのことで読んでみた。 期待を裏切らない、むしろ上回る大傑作であった。 とにかく全てが伏線。 終盤にガラっと物語は急変し、今までの出来事の見方もそれに伴い反転する。 連続殺人鬼との距離が狭まるにつれ、どんどん面白くなっていった。 香月はすごい賢い探偵役だなと思っていた。 翡翠たんは可愛いが、もうこの人がとんでもない。 読みながらどうなるか多少の予想もしてみたが、掠りもしなかった。 次作も楽しみ。

    8
    投稿日: 2023.08.11
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    ものの見事に騙されました。 こいつが犯人かーって分かるシーンで、えっ!?そっちもって感じです。 「テヘペロですね」ってセリフがいいですね。 最後のエピローグにて翡翠の人間らしさが出てて良かったです。

    7
    投稿日: 2023.07.24
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    ファンタジー要素ありのライトノベル?って感じで読み進めていってました…が! んまぁー「やられたぁぁぁぁぁーーーー」 途中でおーっ!これって!よっしゃ!これは気づいたぞ(ニヤリ)と油断したが故に…華麗にはめられてしまいましたよー。 人間の愚かなるその様はまさに、まんま私だった(本を置いて天を仰いで、やられたぁーーーグハアーーーとなった)

    3
    投稿日: 2023.07.15
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    前情報無く読んでたので、展開に驚いたし興奮した!オカルトミステリーから王道ミステリーにもっていってる感じが斬新でおもしろかった。一つ一つの事件に人間味も感じて、どの章も楽しく読めた。続編も読みたいけど文庫化されてないのかー、、待つか買うか。。

    2
    投稿日: 2023.07.15
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    最終章に驚き‼︎そっちか。。ってびっくりした。翡翠のキャラよし‼︎読みやすくてサクサク読めました。なんかドラマにしやすそうな本だなと思った。。ドラマ観れなかったので観てみたい‼︎

    18
    投稿日: 2023.07.11
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    全てが伏線 そして翡翠ちゃんのファンに 最後まで読んでさらに大ファンに(笑) インバートも読みます!!

    3
    投稿日: 2023.07.10
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    相沢沙呼さんの作品を初購読しました! 先生と城塚翡翠のコンビネーション推理がかっこよくて「次はどんな推理をするんだろう!」とワクワクしながら読み進めていました! 私が過去に読んできたミステリー作品(微少ですが)の中でも異例の展開すぎて放心してしまいました(笑) 物語の最後には全ての伏線が繋がり、読み終わったあとでさえも楽しめる素敵な作品です! 個人的に、あと2〜3周読んで今以上に深読みをして楽しみたいと思っています(笑) 素敵な作品を生み出して下さった相沢沙呼さんと、この作品に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございました!

    1
    投稿日: 2023.07.09
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    初の相沢沙呼作品。読書前、読書中、読後の印象がこんなにも変わった作品は、初めてでした❗ ミステリーなので、ネタバレは出来ませんが、読後の感想を一言で言うなら、『テヘペロ』といった感じです♫個人的には、千和崎 真の登場が若干少ないのが、少しだけ不満でした。

    26
    投稿日: 2023.07.07
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    面白かった!帯の「すべてが伏線」に偽り無しでしたね。やられましたー。登場人物の魅力にもやられました。どんどん読み進めたくなる感じでした。invert、invert Ⅱもぜひ読みたいです。

    8
    投稿日: 2023.07.06
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    あまり本読み慣れてない私でも読みやすく感じた。 最後もひっくり返されて、面白かった。ドラマや他の作品も見てみたくなった。

    6
    投稿日: 2023.07.02
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    おーいおいおいお前そういうことかよ!!!!と、最終話で物理的に投げそうになった。 キャラもの要素が強いとこと、こういう騙し方は私にとってアウトなほうなので評価が分かれるというのも頷ける。 まぁ騙されたけど!

    5
    投稿日: 2023.06.27
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    表紙の翡翠の雰囲気と、作中の翡翠の振る舞いがどうにも結び付かなくて首を傾げていたら、なるほど、最終章でびっくり。途中の3つのエピソードは個人的には退屈さも感じたけれど全て最終章でひっくるめるためと思ったら納得。最後の解決編は食い入るように読んだが他の章はあまり頭に入ってこないこともあった。ただ、ワトソンを用いた一言や、遊園地の半券を通して語られるエピローグ。すごくよかったです。

    4
    投稿日: 2023.06.27
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    推理小説家と霊媒師がタッグを組んで事件に挑む連作短編集。 どうしても装丁に馴染めず読んでいなかったところにドラマ化されると知り見てみた。 乙女な感じに馴染めず、正直、流し見しかして無かったらなんかえらい展開になってきて。 可愛らしい顔をしてなんてセリフをとびびってしまった。 そこから本書をやっと手に取ってみた。 完全ネタバレ状態で読むという今までにない読み方をする。 それでも楽しめた。 次も読みたい。

    4
    投稿日: 2023.06.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中まで霊媒ってなんやねんって思ってたけど最終章で一気にひっくり返ったのは面白かった。 個人的にはそれまでの章がすごく長く感じてしまったけど、続編もありそうだし楽しみ。

    8
    投稿日: 2023.06.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    知り合いに勧められて読んだ一作。 読み終わった時、種明かし場面で「あ〜自分で謎に気づきたかったな!!!!」と少し後悔した反面、怒涛の展開で読む手が止まらなかったのも事実。 翡翠氏が念を押してくれてたのにね?ほんとにいいの?と 犯人が誰なのか、は途中で気づけたが 霊媒が霊媒じゃないのは予想外でしたね。 読みやすく、面白い一作でした.

    4
    投稿日: 2023.06.16
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    人に作品だけオススメされてから情報を一切入れないで読んだ本。 これは神作。 途中翡翠の糖分高めのキャラにうんざりしていた俺。 ごめんなさい。まんまと騙されてました。 最後の章で翡翠が語り始めた所から鳥肌止まりませんでした。 尚、オススメしてくれた子からLINEは返ってきていない。

    2
    投稿日: 2023.06.13
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    面白かったー!!! ドラマを見て面白いと思ったので購入した本。 記憶なくして読みたかったと心から思う! ドラマで結末を知っていたけどそれでも 楽しめました◎ 推理小説ならではの爽快感を味わえました

    1
    投稿日: 2023.06.10
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    相沢沙呼さんの作品は初めて読んだが、「改めてミステリーって深いし面白いな、伏線回収も素晴らしいよ、こんな作品書ける作家さんに驚嘆した」次第です。 次回作のインベストを黄色看板の古本屋で買い、こちらから読んだが実に面白かった。見た目はライトノベルみたいで舐めていたが城塚翡翠と香月とのやりとり、4つの事件の推理とインタールードのまさかの繋がり。清原さん主演のドラマも復習かねて観てみたい!

    6
    投稿日: 2023.06.01
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    カバー1枚絵で人物像を想像し翡翠に惹かれる 表紙って偉大!ツボに嵌まる ホントすべてが伏線そして怒涛の回収

    24
    投稿日: 2023.05.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    若者に勧められて読み。 気になった、流された表現が、やはり意味を持っていた。 必然性があったにせよ、キャラが濃かった。。 ワトソンの存在意義とは。

    2
    投稿日: 2023.05.30
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    評価が高い作品なのは知っていたのだが、ライトノベル的なものなのだろうと表紙から推測して読んでいなかった作品。 謎解き系の連作短編集になるのか? 短編同士の繋がりが緻密なので全体を通してみればまとまりは凄く感じる。 序盤はオカルト的な推理ものかと感じるのだが、終盤につれての展開が傑作で凄く引き込まれていくような作品だった。 頭が良くてキレて鋭い感覚と深い観察力、羨ましいようでしかし生きにくいだろうなと感じた。 ある程度の敏感と鈍感の中で生きているからこそ知っていいものと知らなければいいものを区別しながら生きていける。 知ってしまうという事はその結末の悲しさをも読みとってしまうという事。 なんだか気味の悪い印象を受ける作品だった。

    59
    投稿日: 2023.05.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    怖いものが苦手でミステリーは普段あまり読まないのですが、友人におすすめされて読んでみました。 最初の方から幽霊も人間も恐ろしくて、やはり自分には重いと感じつつも、面白くてどんどん読み進めていってしまいました。 最後の連続殺人鬼の話まで全く疑わずに読み進めてきていたので、香月が殺人鬼だと分かった時は「まさかこんな残酷な終わり方になるなんて、、!」と心臓バクバクになって絶望していましたが、、。まさかの翡翠も騙していたという展開。笑 翡翠のセリフで、「奇術におけるこうしたサトルティは、推理小説にも転用出来そうじありません?わかりやすい謎を提示し、あえて読者に解かせ、それを解決しないまま物語を進めて、全く違う答えや隠されていた最大の謎を示すのです。」とありますが、これが読者への皮肉のようで身震いがしました。笑 作者がハメた罠に尽くハマって、楽しませてもらいました!笑 全て理解してからエピローグを読むと、恐ろしい、、 タイトルにも伏線が隠されているなんて、、 先生の熟考されたトリックに脱帽です。 素晴らしい作品をありがとうございました!

    3
    投稿日: 2023.05.26
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    全体としてのストーリーはあるものの、いくつかの事件を解決しながら話が進んでいくので長編でも読みやすかった。ラストは2転3転どころか4転5転くらいの勢いで、最後まで気を抜けなかった。

    3
    投稿日: 2023.05.24
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    相沢沙呼さんの作品は初めてになります。 このアプリで評判が良く古本屋さんで文庫版が売っていたので手に取りました。 作者名や本の表紙の可愛らしさから女性の作家さんだと思って読ませていただきました。 読み終わり大変面白い作品でしたので作者さんを調べたところ男性だと判明(笑) まぁ内容が面白ければどちらでも構いませんが。 本作の内容は美人でお金持ち、クォーターでおまけに帰国子女という設定モリモリな霊媒の女性、城塚翡翠が一応ヒロイン。 主人公はおそらくミステリー作家の香月史郎という事なのかな?と思います。 翡翠の霊媒としての力で死者を降霊し犯人を特定、香月がミステリー作家の力で証拠を立証して行くという流れかと思います。 物語は4部で構成されそれぞれで事件がありますが、1部終わるごとにインタードールという幕間があり何かの事件が断片的に犯人目線で描かれてます。 500頁近くある大作で3部までよくある感じのミステリー小説なのですが、4部目で本作は色々と反転しインタードールの伏線も回収されて行きます。 次作のインヴァートも古本屋さんで見つけたのですがまだ文庫が販売されてないという事で単行本サイズのハードカーバーしかありませんでしたが購入したので楽しみです。

    6
    投稿日: 2023.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『medium 霊媒探偵城塚翡翠』 相沢沙呼 第20回本格ミステリ大賞受賞、『このミステリーがすごい! 2020年版』国内編1位を始め、当時ミステリランキング5冠を獲得し2022年10月にドラマ化された事は記憶に新しいですね。概要としましてはプロローグ、エピローグと全4話のエピソードに加え、各話の間に「インタールード I~III」が挿入される構成となっており物語の本筋は長編ですけど各章は短編で構成されており、非常に読みやすい作品と言えます。 カバーイラストがアニメ原画調で目を引きますし。やはり初版帯に書かれている黒地に金箔押しでのフレーズ「すべてが、伏線。」が印象的です。そして期待に漏れず全てが伏線となっています。全てが伏線なので本筋はネタバレになるので控えますが、美貌の霊媒師・城塚翡翠はその霊力で死者の最後に見た風景を見たり、聞いたりする事が出来ます。しかしながら彼女には悩み事があります、それはいくら犯人やトリックが霊能力で解ってもそれを信じてもらう事は困難ですし、そもそも霊能力は殺人事件の物的証拠とはなりえないからです、そこで警察と数々の難事件を解決してきた、推理作家の香月史郎が城塚翡翠と警察との仲介役となり、翡翠が霊能力で得た事実を基に物的証拠へと繋げて行くと言うわけです。読んでいると城塚翡翠はとにかく、ぶりっ子で被害者ぶってて、世間知らずのお嬢様で、男に媚びててイラっとします。しかしこの物語を読み終えた人は必ずと言っていいほど彼女を好きになっている事間違い無しです。各章の短編気を抜いて読む事勿れなぜなら「すべてが伏線」ですから medium 霊媒探偵城塚翡翠さすがの良作です。どうかあなたも美しき翡翠に騙されません様に

    15
    投稿日: 2023.05.20
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    前半も決して嫌いでは無かった。 ミステリーとしても、霊媒師と理論派の バディ物としてもしっかりと成立してた。 でも、このまま終わっていたら 「次回作あったら読むけど、嫌いじゃない」 くらいで終わったかも。 それでも、これだけ人気があるってことは 何かあるんだろうなって思って読んでたら、 しっかりと何かありましたよ!! してやられた気分です!

    85
    投稿日: 2023.05.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    期待が高かった分、少し拍子抜けした部分はありましたが、新しいジャンルのミステリーとして捉えれば秀逸なのかも。 比較的早い段階で犯人が予想できてしまい、その流れで終わってしまったのがちょっと残念。

    17
    投稿日: 2023.05.14
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    ギブアップ…すごく楽しみにしてたのに。翡翠の外見に関しては異常なほどの説明がある。唇の湿り具合、前髪のカール具合、髪のキューティクルの輝き具合、脇のチラ見え具合、眉の傾け具合…他にもメイクや服装の説明がすこぶる細かい。 それに対して、語り手である香月の外見は何もわからない。男が読み手の場合、自分が香月になりきって翡翠ら女性とイチャイチャできるようにってこと? 途中まで読んだだけでも脇が見えそう、ブラが見える、キスできそうなどラッキースケベが多発。愛らしい、無邪気という表現が多い。 ダメだと思ってから最後の方をチラ見したので、これすら伏線だと理解した後でもやはり、 正直、気持ち悪くて読んでいられなかった。 皆さんの感想から伏線回収まで頑張ろうと思ったけど無理でした。違和感を感じてから作者を調べてみたら、「さこ」という語感から女性かなと思っていたけどやはり男。ごめんだけど、「THE キモオタ」でああなるほどとキモさに納得してしまった。 驚きを味わいたかったのにな…。例え伏線であったとしても最終章にたどり着くまで男の気持ち悪い目線を追わなければいけないのはキツい。しかも、続編も懲りずにこういう感じ?らしい。ブクログ感想に書いてあった。…残念すぎる。

    8
    投稿日: 2023.05.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    感想 [登録前に読んでる] ミステリが好きでミステリをたくさん読んでる人にこそ読んで欲しいと思った。 ミステリ好きだからこそ「この人なんだろうな」って思ってたからどんでん返しがそっちに来るんかい!!って衝撃が凄かった。 甘い餌につられてそれ以外を見落としてしまってて悔しい。 ホームズの引用部分も作者が好きなんだろうなって解釈をしてしまったがよく考えてみたらミステリ好きじゃない人物が引用するはずもなく…… 帯の「これは読んだ人としか語り合えません(含笑い)」で笑って購入。 読み終わったあとどうだったか友人に聞かれ「これ、読んだ人にしか話せないよ」と。

    4
    投稿日: 2023.05.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終章を読み進めるにつれて、避けようのない違和感を感じ始めて、、 そうであってほしくないと思いつつ、殺人鬼の正体に確信を持った瞬間、うわ〜〜〜と声が出ました笑 伏線回収があまりにも綺麗だったので、大どんでん返しをくらったのに清々しい気持ちです笑 invertも読もうと思います!

    8
    投稿日: 2023.05.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うわあ〜〜〜〜やばい思い出しただけでにやけるくらい面白かった!!五冠も取ったということで期待値は大!!いやでもそれを上回ってきた、、、!! どんでん返しが大好きな私には持ってこいすぎて一日で150ページくらい進んだ。 翡翠さんが超苦手キャラで、この人と470ページを共にするのか、、、と思ってたけど最後の最後に翡翠さんだいすき!ってなった(ちょろ) 霊媒のことでちょっとホラーなのかなって読んでてヒヤッとする部分もあった。泣き女の話とか初っ端から怖い!しか思ってなかった。 最後の別荘へ向かう2人、、、こっからがもう私も香月先生も翡翠さんも止まりませんでした!!唐突の香月先生の「10人以上殺してるからな」でもう頭の中ハテナだらけですね〜、空気が凍りついたバカ怖かった笑 そっからプロローグの内容が浮かんできてまさかのシリアルキラーってお前かーーーい!!って思ったけどそっからがもうくっそ面白いんです笑 私も最初は香月、いや鶴丘のお姉ちゃんの霊が降りたんだと信じきってたけどまさかの翡翠のまま!!なんでこの人殺されるのに笑ってるん?って思ったらまさかの霊媒ということ自体が嘘という衝撃すぎる展開!!鶴丘に騙された〜って思ってたら貴方もなんですね?!? 推理小説の形を時おりまぜて話すから、本当にページをめくっていいの?って私たちに言われてるみたいでちょっと考えようとしたけど当たり前にわからなくてすかさず捲りました(え) 全てが伏線とはまさにこの事!!翡翠の言う通り、無駄な行動がひとつも無い。いや〜〜最高な作品です。ここまでのどんでん返し、、香月先生の時点でえぇ?!って思ったのにまさかの2度目のどんでん返しに驚愕した。 楽しかった〜、また記憶を消して読みたいと思う作品。やっぱミステリーってさいこうだなぁ。

    3
    投稿日: 2023.05.09
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    途中までは評価のわりにあんまりかなと思ったのですが、終盤は思いがけない展開になってあっと言う間に読み終えてしまいました。またちがうタイプの推理小説でとても面白かったです。

    3
    投稿日: 2023.05.06
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    読み終わった達成感が凄すぎた。 途中までは、前評判が高かったわりに?とも思っていましたが、解決編でその意味がわかりました。 流し読みじゃなくて、じっくり読むことも大切だなって思いました。感動。

    7
    投稿日: 2023.05.06
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    最後の3分の1は一気に読みました。 謎解きが説明的で、少しくどく感じましたが、設定や展開がよく、楽しく読ませていただきました。

    5
    投稿日: 2023.05.05
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    この小説を読み始めて、ドラマって誰が演じてたっけ?ってWikipediaを読んだんですよ。 そしたら、凄いネタバレをくらいまして…。 ネタバレされても楽しめるタイプだから良かったものの、あんなにハッキリ書かなくても良いじゃない? 論理的な推理、霊媒、そしてアマチュアマジシャンである相沢沙呼さん。この組み合わせはネタバレくらってても最強でした!

    7
    投稿日: 2023.05.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっと読みたいリストにあったので、今更ながら読む。 最終話の捕まったところで、あとこんだけページ数あるけどどうなるんだろうと思ってからのどんでん返しでした。笑 明らかになった後には、タイトルも表紙も各章の最後の表現も翡翠さんの容姿に関する表現の多さも、全部伏線だったなぁと振り返り。

    3
    投稿日: 2023.04.25
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    この物語は最後のどんでん返しが最大の山場だ ドラマで観てしまってるものの まあまあ楽しめるだろうと思ったが アレを知っている以上、全てが伏線となり ぜんぜん面白くないという結果であった 反省

    3
    投稿日: 2023.04.24
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    おーこんな展開か!!予想できてた部分はあったけど遥かに超えてきた! トリックの詳細だったりがわかりやすくて良い。 話はつながっているものの、3段構成になっていてそれが最終章になってどんどんパズルが組み合わさるみたいに謎が解けていく感じが爽快だった。

    5
    投稿日: 2023.04.13
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    霊媒師と推理小説作家が2人で殺人事件を解決していく過程がおもしろかった。結末は予想もしていなかったので驚いたが。

    12
    投稿日: 2023.04.13
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    久しぶりに読んで良かった、と思えた小説。 最近だと小説を読んでも、読み終わった時に、まぁまぁストーリーが良くても何も心に残らず、一過性のエンタメに過ぎず「なんで読んだんだろう?」なんて思ってしまったり。 だから、今回は読んでいる間ずっとワクワクしたし、最後には城塚翡翠の正体に関して大きな驚きがあって、読み終わってからも興奮が止まらなかった。何層にもなっていた謎が最後に全部回収されて、すごかった。 次回作があるみたいだけど、彼女の正体が明かされてしまったので、今後はどうやって同じように面白いミステリーを作っていくのかが楽しみ。

    4
    投稿日: 2023.04.10
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    これまで見なかった手法だなと思いながらでもどこかつまらないな…と思っていたら最後のどんでん返しで一気に面白くなった。二重推理とはすごい。

    4
    投稿日: 2023.04.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    (自分用メモ) 評判の高い作品だったのでようやく読んだ。前半の幽霊っていうフィクションじみた存在から、現実の論理展開に落とす展開はとても面白かった。読みやすい文章。 しかし、後半の展開が、またこれか……っていう。 最近こういうミステリーで探偵や刑事のバディものの相棒が殺されたり、犯人だったりするの多すぎて、げんなりする。しかも今回は視点人物の方が犯人やったからなおのこと。 多分このミステリーの面白さ本質は、推理したものをもう一度別視点から推理するとこにあるんやろうけど、あんな人をくった態度で展開されて、何回も解決編示してもいいんですかみたいな台詞を言われたが、もう完全に物語の世界から切り離されて文字だけ追ってた感じ。 その描写で翡翠のことを描いといて、最後にエピローグみたいなのあったけど、こっちからしたら「は?」って感じ。あれは完全にいらんかった。あれのせいでちょっとイラッとした。 3話までの面白さで星2つ

    5
    投稿日: 2023.04.09
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    人生で初めて本を読んでその真相に気づいたときに頭が真っ白になり冷や汗を全身でかき、動悸が治りませんでした。 どんでん返しの作品が好きで、なかなか求めるどんでん返し作品に出会えない中で、この作品は20年近く生きてる中で1番のドキドキを体験させていただきました!もう一回内容忘れて体験したい〜

    3
    投稿日: 2023.04.07
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    それぞれの事件がトリックとともによくまとまっていて完成されている。ただ、私の好みではなかったので、先が気になりワクワクして読み進める、ということが出来なかった。これは映像化したものを先に見てしまった故かも。映像があまりに良く出来ていて原作を上回っていたと感じる。他のシリーズを読むかは思案中。

    2
    投稿日: 2023.04.07
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    気になってたけど今まで読んでなかった小説…! ミステリーに霊媒って…SF…? なんでもできちゃうやん… って思いながら読んでたし、読んでてそう思う人もいっぱいいるだろうけど、絶対最後まで読んでほしい…

    4
    投稿日: 2023.04.06
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    評判だったので読んでみたけれど、文章が合わず読むのが苦痛だった。最後の大きな仕掛けも予想通りであまり驚きもなく、謎ときも全く印象に残らなかった。ここまで合わない話題作も久しぶりで残念。

    5
    投稿日: 2023.04.03
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    SFものか?と思いつつも、進んでいくに従って、恋愛要素入るのか、勘弁してほしい苦手だ…と、思ったのですが、それも作者のトリックなのだ、と気付かされた時驚かされました。 続編も文庫本が出たらぜひ読みたい。

    3
    投稿日: 2023.04.02
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    描写が精密で丁寧で、すらすらと読めた! なまめかしくて、殺人現場は朝から読んでて気持ちが悪くなるほどだった〜 死にとらわれず生きてるうちは、幸せなのかも ドラマですっかり騙された後に読んだのですが、 実写化のキャスティングがスゴイ!! ハマってるわ〜 とそちらにも感激

    7
    投稿日: 2023.03.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリ賞等かなりハードルが上がっていて、すべてが伏線だとも言付けされていたのに、しっかり騙されて嬉しかったです。 実写化が決まっていたかのような翡翠の描写とキャラクター、それにモテそうな推理作家の男とのバディものなんて、誰をキャスティングするのか考えるに容易い(実写化のキャストは見ずに読みました)。 最後の種明かし前にラブシーンがくるのかとうんざりしてしまった自分が悔しい。翡翠にすっかり騙された。 とっても楽しいエンターテイメントミステリでした!

    4
    投稿日: 2023.03.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後のロジックで詰めていく展開が非常に良く面白かったです。 ただ詰める際に痛いセリフが多く(何ポイント贈呈等)少し見てられませんでした。笑 ミステリーでの立場逆転はよくありますが、 逆転した側があれほど高飛車になるとは、、 悪い意味でドン引きしました。笑

    7
    投稿日: 2023.03.27