
総合評価
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powered by ブクログ面白すぎる!! 霊媒で解決するミステリーというのと、表紙も万人向けではないと感じていたので、最初は斜に構えていましたが、完全に虜です。 全てが伏線、、、感じることが出来ました。 この面白さは、色んな人に布教したい本です。
1投稿日: 2025.05.06
powered by ブクログ結構前に読んだ作品なのですが、どんでん返し、伏線の綺麗な作品にハマるきっかけとなった本です 霊媒探偵と書いてありますが神秘的な力でごり押されるわけではないので安心して騙されてくだい´`*
3投稿日: 2025.04.26
powered by ブクログ単行本刊行時のキャッチコピーが 「すべてが、伏線」なんて大層なものだったらしいが、 なるほど、たしかに! 後から伏線と気づいて、ほぇ〜と感心した部分は多々あるが、すべてネタバレになるので敢えて何も書かないでおく。 高く評価されている理由がよく分かる。 私は読書をする時に、各章で自分が何を感じたか忘れないためにメモを取ってるのだけれども、 最終章までに書いたメモがほぼすべて最終章でひっくり返された。ムキッ! ぶっちゃけ途中まであんまり面白く感じなかったのと、推理に若干無理があったように感じたので星は(僭越ながら)4だけど、捻りの入ったミステリーが読みたい人にはとてもオススメ。
14投稿日: 2025.04.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久しぶりに綾辻から離れて手に取った今作。 またしても最高な作品に出会ってしまった。 霊視できる美少女と作家がコンビを組んで事件に挑んでいく。 事件ごとに章が分かれており読みやすい。 ——————————ネタバレ———————————- 最後のどんでん返しがあるまでは事件を解決してあわよくば2人にロマンスが訪れて終わりかなって思ってた。 しかし想像を遥かに超える結末で後半はページを捲る手が止まらなかった。 香川が連続殺人鬼なのは可能性として考えていたけど翡翠がああいう形で本性を表していくとは、、 香川が本性を表す→翡翠に同情しすぎて涙 2人でHappy endを望んでいただけあって辛い そこから解決したはずの事件について香川と読者に対しての挑戦! この本はどれだけ私たちを楽しませてくれるんだ 個人的には香川が殺人鬼じゃなく翡翠とロマンスがありながら最終的に殺人鬼を捕まえるところも見たかったけど、香川が殺人鬼だって期待してる自分もいたから◎ 翡翠が香川の事を単に倒錯した性的異常者、ただの連続殺人鬼だったり口では言うものの実際には香川の事を思ってた描写があるのがまたいい。 半年前に一緒にいった遊園地の半券を半年ずっと持ってたとか”乙女かよ”まじでコレ 予想を遥かに上回るどんでん返しと翡翠というキャラクターが魅力的な作品 もし子供できたら翡翠って名前つけたくなった
1投稿日: 2025.04.24
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こりゃ面白い! スタートとゴールがこんな違うことある?? "城塚翡翠"にすっかり魅了されてしまいました
1投稿日: 2025.04.20
powered by ブクログ最後にハイライト的に物語が繋がっていき、ああすごい繋がり方だなと思った。ただ犯人に関しては推測した範囲だったかな。 このキャラで続編がどうなるのか気になるので読んでみようと思う。
10投稿日: 2025.04.20
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翡翠のキャラ付けや香月の考えに共感性羞恥が治まらなかったが、最終章で納得した。Sっけのある翡翠ちゃん、好きです。 1章から3章までの謎解きは、霊媒を用いて犯人を当てて論理を組み立てる。確かに凄いけど謎解きがあっさりと進んでこのまま最後まで行くのか?と少しつまらなかった。 なので、翡翠が最終章で答え合わせをしてくれてすっきりした。読者への挑戦状のタイミングも、煽りながらだが、教えてくれて親切だと思った。
3投稿日: 2025.04.17
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圧巻すぎる。 最終章までは、なんか内容薄いなーと思いながら読み進めていたが、全部伏線だったとは。。 しかもこの人犯人だろー、って誘導されつつ、もう一つ盛り上がりポイントが設けられている設計が素晴らしい。 自分が信じたいことを、人は信じるんだろうなと改めて思ったのと、マジック系好きだなぁと感じた。 翡翠ちゃんは、霊媒なのか探偵なのか。。 超常現象とロジックという対比がよかった。 コンフィデンスマンJPみたいな作りでした
0投稿日: 2025.04.17
powered by ブクログすべてが、伏線。 死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎。 心霊と論理を組み合わせ真実を導き出す二人は、世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう。 証拠を残さない連続殺人鬼に辿り着けるのはもはや翡翠の持つ超常の力だけ。だがその魔手は彼女へと迫り・・・ あー気持ち良いくらいに騙された!こんなの気付く人いるの!? 正直最初は装丁の美しさに目を惹かれ手に取った一冊でしたが、ここまで面白いミステリだったとは!! 帯には名立たる先生方の劇押し文が載っており、正直褒めすぎじゃないか・・・?と不安に思っていましたがとんでもない!!レビュー通りの内容でした! 全四篇からなる短編毎に話が進んでいきますが、一篇一篇がテンポ良く進んでいくため退屈しません。 正直途中までは良くある異色コンビのミステリものかな?と思いながら気楽に読んでいたのですが、最後にはそれぞれの短編の点と点が繋がって勢いが一気に増します!(少しでも言及するとネタバレになりそうだから書けない・・・!もどかしい・・・!) ここからは正直本を置けなくなると思うので、是非最後まで気を抜かずに読み切って下さい!笑 良いもの読んだなぁ
18投稿日: 2025.04.13
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全てが伏線の物語のレビューは全てがネタバレ!城塚翡翠の魅力爆発ミステリー。オカルトを想像してたけど、むしろ理詰め…驚いた。二回りすると香月先生の言動に目を覆いたくなる。スカッとしたい時読みたい。
91投稿日: 2025.04.10
powered by ブクログミステリーランキング5冠! 「すべてが伏線」の謳い文句通り 気持ちよく騙されました。 結末を知った上で再読したい作品。
12投稿日: 2025.03.25
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正直第3話までは退屈さを感じていた。ま、普通のミステリだな…と。しかし最終話で「してやられた」と思った。ずっと探偵役は香月で、助手は翡翠で読んでたし、途中挟まれてるインタルードなんかもしっかりと伏線で、罠だった。 作家ゆえにペンネームを名乗ることもできるしそう呼ぶ人もいておかしくない。作者からほーら騙された、なんつってバカにされるのである。現実だったら腹が立つが、ミステリだとそんなのよりどうしてこうなったが気になるし、答えもちゃんとある。良かった。
4投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログ全てが伏線、なんてキャッチコピーがあったんですねその通りです 最後の方なんかもうなんか色々馬鹿にされたような気がして腹が立ってきちゃいました それだけの衝撃 文体は若さを感じそこまで好きなものでは無かった。しかしながら今となってはそれすらも伏線なのではないかと疑う。 翡翠が怖いよ〜
3投稿日: 2025.03.21
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読みやすい推理小説だなぁと思ってどんどん読み進めていたら 最後に大どんでん返し! 気持ちよく騙された。 翡翠ちゃんの本当の姿はどれなのか もっと知りたいと思った。
5投稿日: 2025.03.17
powered by ブクログ数年越しに最終章まで読み進めたがあまりに予想外などんでん返しが面白すぎて全然寝れなかった。 帯の「すべてが伏線」の意味を最終章でようやく本当の意味で理解した。 翡翠はコナンだった……
2投稿日: 2025.03.17
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読みながらまぁ面白いけど、設定も登場人物も心情の描写も少女漫画かライトノベル風だなぁー懐かしいなぁーなんて思いながら読んでたら、最後の大どんでん返しに感嘆の声が漏れました。 ほんのり恋心が見えるラストもとても好きです。 どっちも人間として魅力的でした。いや、片方は魅力的と表現してはまずいんでしょうけど笑 でも気持ちの良いラストでした。 これを読んだ人とじっくり語り合いたい1冊ですね
4投稿日: 2025.03.16
powered by ブクログミステリー作品でたまにああ、やっぱりなと思うことが ある人もいるんじゃないでしょうか。 そのやっぱりな、がオセロのようにひっくり返されたら 叫びませんか? 私は頭を抱えました。面白かったです。 城塚翡翠のファンになりました。
3投稿日: 2025.03.16
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オカルト×ミステリなので傲岸不遜な強気オカルト娘と理屈眼鏡の推理小説家バディものかな?と思いきや(超偏見) 深窓のご令嬢かと思うほど世間慣れしてないお嬢様の翡翠ちゃんと、眼鏡ではないけどきっと胡散臭い感じのインテリなんだろうなと思わせる香月先生が解決していくオカルトミステリ。 読み進めながら犯人探しもトリック探しもしないタイプのわたしでも、翡翠ちゃんが霊媒能力でヒントをくれるのでなんとなーく犯人だったり動機だったりが伺えちゃう割と軽めのミステリ小説かなって印象でした。実写化しそうだな~ていう分かりやすさだし、実写よりはアニメかな~と思わせるくらい完成度は高かった。分かりやすいという意味で。 が、最後の最後の大どんでん返しに思わず「まじかよ」と声が出るくらい驚いた! そうそうこれこれ、と言いたくなるような強気な翡翠ちゃんに天晴、もうスタオベ拍手喝采。 ほのかに散りばめられた翡翠ちゃんと香月先生のラブに「きっとこれからジリジリと距離が縮まっていくシリーズなんだろうな~」と思っていたけれど、まさかそういう結末を迎えるとはね… 作者さんはマジシャンだとか。なるほどねえ、と納得の一冊でした。 薦めてくれた15年来の友人に感謝。
1投稿日: 2025.03.16
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まず思ったのはとても映像化に向いてそうだなということ けど実際の実写化は少し違和感。キャラクターが非現実的すぎて、3次元で表現するのはキツかった印象 とはいえ小説自体はとても面白く、最後の真犯人自体は早々に想像がつくものの、それだけでは終わらない展開で、尚且つ犯人の動機も他の小説に出てくるような理屈じゃない異常者より合理的に思え、スッキリ
1投稿日: 2025.03.15
powered by ブクログひっくり返る面白さでした。予測できる犯人と話なのかと思いきや、それも含めて全てが伏線。 全てが偽物。真実は、読んでみてこそ知る。 続編はどのように展開されるのか気になるので、読んでみようかな
1投稿日: 2025.03.12
powered by ブクログ確かにすごく驚いたし、一気に読んでしまうほどの文章力は確かにあったけれど、自分には合わないなと思いました。 この作品をあまり評価しない人たちには、同じようになんか合わないという気持ちを持った人が多そうだなーと、読み終えてからうっすらと感じました。
3投稿日: 2025.03.09
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翡翠さんかわいいなとか思ってたのに…… まさか二回驚かせて来るとは 霊媒は前提として読んでいたから、本当に鳥肌が立った。 香月と翡翠の仕掛けもそうだけど、一度解いた謎をまた別の解法で解くというのは、本書の中でも言っていたけど珍しいものなんだと思う。それは矛盾をなくしたり、完成させる難易度が高いからなのだと思うけどこの本の完成度は凄かった。
2投稿日: 2025.02.27
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どこが霊媒探偵やねん探偵役別やんけ、と思いながらも、翡翠かわいいなぁと読んでいたら、えぇぇええ!!! こりゃやられましたわ。続編はどう進むんだろ
2投稿日: 2025.02.25
powered by ブクログ事件は単調で犯人や動機が想像できてしまう。途中で読むのをやめなかったのは、彼女が魅力的だからだ。男とは単純だ。そんな話だ。
2投稿日: 2025.02.22
powered by ブクログ途中でちょいちょい挟まれる香月と翡翠のラブコメ的やり取りは、個人的に要らないなーとか思ってたけど。 そういうことでしたか!なるほど! 結末は全く予想がつきませんでした。 3つの事件もそれぞれ面白かったけど、全て序章に過ぎなかったんだなぁと。
2投稿日: 2025.02.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
強すぎる名探偵、占い師は相手の雰囲気や癖から性格を読み取って当てはまることをいう、などのテクニックがあるがそれを突き詰めればどんな事件も解決できる探偵になりうると思った。
1投稿日: 2025.02.17
powered by ブクログ『medium』、まんまとやられたーーー!!! これはもう、「どんでん返しがすごいミステリー」と言われるのも納得の一冊。 油断して読んでいたら、最後に足元すくわれて「え?え?待って、そういうこと??」と、頭の中でパズルのピースが一気にカチッとはまる快感。 ページをめくる手が止まらない、とはまさにこのことでした。 主人公の城塚翡翠(じょうづかひすい)、美しくて儚げな雰囲気なのに、ちょっとお茶目で可愛らしい一面もあって、こんな霊媒探偵いたらそりゃ惹かれるわ…!ってなる。 彼女が霊能力を使って事件を解決していき、「え?霊媒ってことはオカルト系?」と思ったそこのあなた、大丈夫。 めちゃくちゃロジカルなミステリーです。 物語の構成も秀逸で、「なるほど、こういう探偵モノね」と思ってたら、後半で「うわああああ!!!」となること間違いなし(笑)。これまでの伏線が鮮やかに回収されて、読後はまるで手品を見た後のような感覚に。 「もう一度最初から読み返したい!」と思わせる仕掛けが満載でした。
8投稿日: 2025.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「すべてが伏線」 この意味を痛感した一冊でした。 個人的には香月と翡翠の恋愛模様?を楽しみながらの推理もの?と思い、読みすすめていましたが、最後そうなってしまうとは!!ページを捲る手が止まりませんでした。 残念な思いもあり、翡翠の本性とラストに衝撃を受け、読み終わった後1日経ってもなんかまだ頭の中ぐるぐるしています。 ラストのラスト、遊園地のチケットのところ、翡翠の自身でも気づかないような本心はどこにあったのか、と考えると少し切なくなります。
3投稿日: 2025.02.10
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おもしろいと評判の一冊!兄のオススメで読みました。 まず、表紙が可愛い!!私が持っていたカバーの袖は漫画化されたmediumの広告が載っていました。翡翠と香月どっちもお顔が美しくて、その絵を想像しながら楽しんで読めた! 香月の語りで物語が進められるから、てっきり香月が主人公かと思っていた。翡翠と共に事件を解決していく姿は爽快で、翡翠と結ばれそうなところも応援したくなるようなコンビだったのに…!最終章は驚きが止まりませんでした。マジシャンの作者ならでは書けたミステリーなんだと思います。特に、ミステリーに解決法が2つあってもいい、という言葉おもしろいなって思いました。これもマジシャンならではの観点な気がする。 最後、香月に対して翡翠は語りかけているはずなのに、自分が翡翠に捲し立てられているような気持ちになった。私は全然伏線に気づけなかったし、推理はロジックの塊なんだな…と思い知らされました。その論理的思考に基づき鮮やかに解決していく翡翠はまさしく主人公だったし、その姿を見ると主人公は香月じゃないというのも頷けます。本書の題名にもあっているなと思った。 びっくりしたのは間違いないけど、香月の動機はモロ想像通りだったので、個人的にはここでもまたひとつ驚きたかったなと思った。 ドラマ化してるみたいだし続編もあるみたいだし、まだまだ城塚翡翠には楽しませてもらえそうです^_^
2投稿日: 2025.02.03
powered by ブクログ最初は霊媒師と推理小説家のタッグかと思って読み進めるとまさかの最後に倒叙ミステリーになるという驚き…
2投稿日: 2025.02.02
powered by ブクログ香月と翡翠ちゃんなんだかずっとずっと違和感ある振る舞いをするなぁっと思ってまして 香月が結花ちゃん亡くなった時の心情に違和感あって 翡翠ちゃんのあざとい感じもずっとずっと違和感。 物語はぬるぬる進んでスッキリするもスムーズ過ぎて違和感。最終話に感じた違和感が払拭される。 翡翠ちゃんが香月の人の死に対して感じていたものを感じ読み進められ満足致しました。
2投稿日: 2025.01.31
powered by ブクログ大好きな清原果耶がドラマで主演していた原作と知って興味を持った作品。結局ドラマは観れていないのだけれど…。 この作品がミステリランキングで5冠を取っていることを知ったのは読み終えた後でした。なるほど、読み終えてしまえば納得の面白さです。清原果耶主演のドラマを観たいがための読書でしたが、無料配信しているのは契約していないHuluだけでした。これを観るためだけに契約するのもなぁっと、既にいろいろ契約していても全然見ることができていない配信サービスを増やすわけにはいきません。 ミステリーだから、この作品の面白いところを挙げようとすれば、ネタバレにならずにはいられないので、多くを語ることはできません。 ただ、最後の展開を読んでいたスタバで、僕が声を上げそうなくらい驚いたのは本当です。頭の中を一旦整理するのに本を置かずにはいられませんでした。 僕はのこの作品がミステリランキングに選ばれるような作品と思っておらず、こういうゆるいミステリーがあってもいいかも、清原果耶をイメージして物語を想像していく過程を楽しい、などとゆるい読書体験をしていたのですが、いやいやこう来ましたか!って、騙された悔しさと爽快感にモヤモヤしているというのが正直な感想です。 続編も出ていて、ドラマ版はこの続編部分も描かれているようなので、それを読んでから、ドラマを観る方法を探ることにします。
20投稿日: 2025.01.29
powered by ブクログミステリ作家と霊媒師の女の子が事件解決する話。伏線の回収がすごい。完全に騙されて、久々に最後が読めない感覚を味わった。
3投稿日: 2025.01.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初はまた今流行りのラノベ推理小説か、、、と思って読むのをやめようと思ったが、とりあえず最後まで読んでみたらなるほどそう来たかという展開でした。 城塚の正体を知ってしまった今続編を読むべきか迷うのですが、気になるので読んでみたいなと思います。 以下ネタバレ含みます。 ストーリーも面白かったですが、最後の方に出てくる城塚の、日常の謎についてのある台詞が非常に心に残りました。 「何にも不思議がらず、探偵が重要な手がかりを教えてくれるのを口を開けて待つばかりで、どんどん大切なことを読み飛ばしてしまう。」 →まさしく自分が日常の謎を取り上げているミステリ小説が盛り上がりにかけて面白くないと思っている人間だったので、ハッとしました。 そして、散りばめられている伏線や何気ない描写を普通に読み飛ばしているのが自分なので痛いところをつかれた気分でした。 「私たちの日常に、探偵はいない。 私たちは自分たちの日常の中で、何を考えるべきなのか、何を不思議がるべきなのか、自分自身の目で見定めなくてはならない。」 →これは謎と呼べるようなものだけに限った話ではないんだろうなと思いました。 自分はミステリ小説が好きでよく読みますが、たまには探偵の出してくれるヒントに頼らず、細かい描写にも着目しながら自分で解いて見せると意気込んで能動的に読んでみることにチャレンジしてみようかなという気になりました。(とても疲れるけれど) そしてミステリ小説に限らず、子どものようにもっと色々なことに純粋に不思議がる感性を取り戻したいなと思いました。
2投稿日: 2025.01.22
powered by ブクログ読み進めていくほど、翡翠ちゃんが可愛らしい。 そして、結末を迎えると、読んでない人にネタバレしちゃいけないことを納得させられます。
2投稿日: 2025.01.05
powered by ブクログ色々と話題になっていたので期待値が上がりすぎたのか…そこまで驚きはなかった。 薄々気付いてしまうし、なんだかな…あまり好きなタイプではなかった。
2投稿日: 2025.01.05
powered by ブクログまじで傑作。 ミステリー又は小説に興味がない人も是非読んで欲しい。 圧倒的どんでん返し。 作者が天才すぎて自分の無能ぶりが恥ずかしくなるほどに。 霊媒探偵:城塚は不思議な力を持っている。 初めて見た人の職業を当てたり、その人が隠し事をしていることなど見抜いてしまう。 どうやら本物の霊媒師のようだ。 あれやこれやあり、ある物書き:香月が城塚と様々な事件の捜査をすることになる。 霊媒師と言うこともあり、殺された人の魂を降ろせば一件落着。とはいかず、城塚の力もまた不安定なものだ。 時には事件現場の棚目線になったり、時には何にも役に立たず苦戦したりと。そんな城塚と香月が謎を解いて事件を解決する。 物語は、一話完結と読みやすい。 が、同時進行で陰では大きな事件が起きていた。 そして、ラストで全てが覆る。 「全てが伏線」こんな強気な売り言葉を見事に再現した。 果たして城塚とは何者なのか?何が起きるのか? 是非騙されてみて欲しい。
4投稿日: 2024.12.29
powered by ブクログ死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎。心霊と論理を組み合わせ真実を導き出す2人は、世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう。、 「すべてが伏線」と大体的に謳われている本作品。私は多少違和感は持っていたが最後読むまで全くどこが伏線なのか気付かなかった。ただ、結末知ったうえでところどころ戻って読むとしっかりありまだまだ読みが甘いな、と感じた。 城塚翡翠と犯人のやりとりは見事なものだった。推理小説が結構好きで読むことが多いがこの作品ほど駆け引きが上手いと感じたのは初めてだった。ページ数が多くあまり読書をしない人からすると嫌な感じがすると思うが、様々な賞を取り、ドラマ化もされているので読んで損することはない。むしろこれを機に読書にハマるのでは?
3投稿日: 2024.12.28
powered by ブクログ何という結末!全てが伏線回収、と言う言葉に嘘はありませんでした。連続殺人事件を追う2人が色々な事件を解決していき、最終的に連続殺人犯を捕まえる。 しかしながら、その展開には騙されました。 とても面白い物語。一度皆様に、読んで頂きたいと思える素晴らしい本でした。
3投稿日: 2024.12.22
powered by ブクログラノベノリの言動の主人公とヒロインがキッツイなーでも最後まで読めば誰もが感嘆って言うし… と、頑張って小分けに読んだ本作。 最終章でなるほど考えなかったオチにはなった。過剰なまでのラノベノリ、それが必要だった理由もわかった。 それでも、なんていうかドジっ子美少女から別の闇タイプのラノベの人物に変わっただけで、相変わらずセリフ回しが恥ずかしいったら。ぞわぞわした。 設定ありきの誘導推理もあって、ごめんなさいだけど自分には全然合わなかった。
13投稿日: 2024.12.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
騙されました。 割と序盤から犯人の目星はつき、高みの見物を決め込んでいましたが、翡翠さんにまんまとやられました。
2投稿日: 2024.12.07
powered by ブクログ霊媒師の城塚翡翠とミステリー作家の香月史郎のコンビで事件を解決していく物語。霊媒という得体の知れない能力を駆使しつつも、ロジックがきちんと成立している硬派なミステリーとなっていたのが意外であった。香月の翡翠へ対する描写が少し気持ち悪いと思っていたのだが…。面白かったです。
5投稿日: 2024.12.05
powered by ブクログ霊媒探偵となっていたので、探偵???という感じで読んでいましたが、最後の章でなるほどとおもいました。 しかも最後まで騙されていたのがすごく楽しい。
2投稿日: 2024.12.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ミステリーを初めて読みましたが、予想もしてない急展開に驚かされました。所々に見られる性的描写や主人公の高飛車な言い回しは要らないように思えました。
1投稿日: 2024.11.29
powered by ブクログ久しぶりに読んだ「本格ミステリ」 大衆受けしそうな表紙や幼稚な男と女の描写にうんざりして途中でやめようかと思ったが、最後まで読んで良かった。 そういうチープな設定すらトリックの一部として機能しているしっかりした本格ミステリでした。安っぽい設定だなぁ、どうせアレだろ、、、と思わされたら負け
8投稿日: 2024.11.27
powered by ブクログミステリー界の奇術師という言葉がぴったり。 これでもかってくらいにひっくり返されました。 読み終わってからも、どこまでが本当だったのかとまだ騙されているような気分。 読み終えた後に知ったのが、すべてが伏線 と宣伝文句にも謳っているようで、確かに!と納得。 4章に分かれていて、最後まで中だるみなく楽しめた新感覚のミステリーでした。
2投稿日: 2024.11.26
powered by ブクログすっっっごいおもしろかった! 最終話のどんでん返しが最高にイイ! 「えー! うそあの人が!?」って騙された時は最高に爽快だった。やっぱいいね、騙されるの。 続編があるみたいなのですぐに読むつもり。 ハードカバーで躊躇う人もいるかもしれないけれど、ぜひ読んでほしい。
2投稿日: 2024.11.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初は翡翠ちゃんがぶりっこすぎて何度も読むのやめようと思ったけど、最後まで読んでよかった。めちゃくちゃ面白かった。翡翠ちゃんかっこよくて大好き。 香月も元々変態味あってあんま好きじゃなかったけど、やっぱり最悪だった。 これぞどんでん返しって感じで面白かったー
5投稿日: 2024.11.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
香月視点で行われる婉曲的な人物描写はまさに作家を思わせるものだったが、時折みせる直接的表現に人間味を感じて良かった。対照的に、計算し尽くされた人間味とフィクションならではの思考の速さを併せ持つ翡翠の人物像は、底知れなさがあってとても魅力的だった。 緻密な論理、全てが伏線、上質な読書体験ができた。
2投稿日: 2024.11.14
powered by ブクログ完成度高い!いわゆる連作短編集のような構成で大きく四つの事件が描かれているので、推理のお披露目タイムが大好きな私にはボリューム満点の作品だった。城塚翡翠という人物もとっても魅力的。
4投稿日: 2024.10.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
もう一回読み返したら、またもっと面白いと思う 最初の方うっすらいろいろ疑ってたけど、読めば読むほど内容に呑まれていってしっかり騙された
1投稿日: 2024.10.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
私のような読書初心者にオススメしたい小説。 犯人を明かした上で事件を遡る形式が読みやすかった。 ミステリ初心者、読書初心者の私には、非常に楽しめたし、面白かった。 全てが伏線と惹句しており、作中、冷静沈着のように感じる香月は、翡翠や女性に対する性的な表現が多く、たまに「ん?」となっていたが、またそれも伏線と取れてなるほどなぁと思った。
2投稿日: 2024.10.26
powered by ブクログ面白かったです。。 読む前は、霊媒?ミステリとしてどうなのかなぁ?と、思っていましたが…… すごいミステリでした! 伏線回収部分を読了後、読み直すのも楽しめました。
14投稿日: 2024.10.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
完全に騙されました!! なんとなーく、連続殺人鬼の正体には気付けたけど、まさか翡翠にも秘密があったとは!! 読み返してみると、3話のさりげないシーンにて、翡翠が香月に向かって「殺人鬼の役ですよ。お得意のはずです」と言っていたり…猟奇殺人を犯した高校生が自供を語る相手に香月を選んでいたり…その流れで、あ〜主人公の相棒が犯人パターンね〜って思考停止してしまった、やられた! 翡翠のどの部分までが本性なのかも気になる、続編も読みます!
3投稿日: 2024.10.19
powered by ブクログ再読したくて手に取った1冊。 再読にも関わらず、面白さにページを捲る手が止まりませんでした。 最後の怒涛の展開は秒読み必至です。
3投稿日: 2024.10.17
powered by ブクログ死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎。心霊と論理を組み合わせ真実を導き出す二人は、世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう。証拠を残さない連続殺人鬼に辿り着けるのはもはや翡翠の持つ超常の力だけ。だがその魔手は彼女へと迫り――。
1投稿日: 2024.10.11
powered by ブクログ楽しく読めた。これってミステリーなの?と思いながら読んでいたが、最終章が大ミステリーだった。 女性の読者から見たら翡翠はやっぱりあざとい女に見えたのだろうか。 青春っぽい部分もあったのに見事に裏切られた笑。 どの翡翠が本物なのだろうか。エピローグの翡翠が本当の翡翠だといいないいな、と思った。
1投稿日: 2024.10.09
powered by ブクログ今年1番面白かった小説です!! 序盤の事件の解決も霊能力×論理的思考で楽しく読ませて頂きましたが後半にある驚愕の事実を目にしてからは嘘だろ!?本当に!?と本当に良い意味での裏切り、どんでん返しがありました! 霊能力をどうやって事件解決に繋げるのかなー?という興味から手に取りましたが本当に面白かったです! これぞ、記憶を消してもう一度読みたい小説だと思います。 表紙のイラストも素敵でした!!
1投稿日: 2024.10.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久しぶりに完全にひっくり返されたので★5にしました。 香月が別荘がなんちゃらと言い出した時にはアレッてなって、彼が犯人なのではというところには行き着いたのですが…翡翠ちゃんがあんな才能を秘めていたとは想像もしていなかったです。 香月と同じく、可愛いな〜って思いながら読んでるだけでした。。 続編もあるみたいなので楽しみです。真ちゃんの活躍もかかれてたら嬉しいな〜と。
4投稿日: 2024.10.03
powered by ブクログ面白かった。 気味の悪い事件が時折挟まれたりするので、途中でもうなんかやだなと思ったのですが最後まで読んでよかった、すっかり騙されました!
16投稿日: 2024.10.03
powered by ブクログまさかの展開が最後に訪れる‼︎二転三転していく展開と緻密なロジックを重ねた最終章は読み応え抜群でした!
2投稿日: 2024.09.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドラマを観ていたので、早く翡翠ちゃんの本性を見たくて見たくて読む手が止まりませんでした。ちゃんと読んでいると結構散りばめられている伏線。どうせなら知らないで読みたかったそんな一冊。
2投稿日: 2024.09.24
powered by ブクログ数々のタイトルを総ナメした作品に相応しい小説でした。 もう凄すぎて言葉にでません! 間違いなく、私の小説人生の中でも トップ3に入る作品です。 最後の伏線回収が凄いを軽く超えてきます。 この体験をいろんな方に味わって欲しいです!
2投稿日: 2024.09.23
powered by ブクログオススメ。 読みやすく、面白い。 途中無理があるがな、と思ってもそれさえ「全てが伏線」って感じ。すっきり。 伏線回収も丁寧におさらいするので分かりやすい。
2投稿日: 2024.09.22
powered by ブクログおもしろかったです。 最後まで読んで、おお!と驚きがあって楽しめました。中盤までの妙な気持ち悪さというか、やり取りの白々しさが不気味で好きになれなかったのですが、少しスッキリできてよかったです。
2投稿日: 2024.09.17
powered by ブクログ霊媒師がその特殊能力で事件の犯人(或いはそれに近しいヒント)を指摘し、それを主人公が論理へと昇華することで解決に導く、特殊な形式のミステリだと思って3つ目のエピソードまでを面白く読んでいたら、最後で一気にひっくり返された。まさか互いが互いに騙しあっていたとは思いもしなかった。しかし、霊媒師の本性は一体どっちだったのだろうか。
1投稿日: 2024.09.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
めちゃくちゃ面白かった!!見事に最後、2回騙されました…! 途中までの展開は「あーこういう、恋愛×相棒要素がウケて評価されまくってたのか」と浅はかな感想を持ちながら読んでました…。全て掌の上でした…。 明日は朝から続編買いに走ります!
1投稿日: 2024.08.25
powered by ブクログ3.5 4編からなる短編小説。 1.2.3話と事件がたんたんと解決していき、やはり短編だからサクっと行くなーと思ってからの最後でのどんでん、伏線回収。 こんなことがありえるのか!? 霊媒探偵城塚翡翠… とんな結末になるか予想していたが それの斜め上をいかれてしまった。 全体的に読みやすくおすすめだが、 じっくりと1冊を楽しみたい方には微妙な感じ。 でも普通に面白い作品。 次回作も絶対に読みたい。
31投稿日: 2024.08.24
powered by ブクログ第20回本格ミステリ大賞受賞作。全4話収録の連作小説。最終話の怒涛の展開が圧巻。「あー、全て書かれていたな」と思うのだが、読んでいる間は意識するようなところはない。それはそれで事件は解決していくので、「そーなんだ」くらいにしか思っていなかったのだが、根底から覆されるとは思ってもみなかった。視点が変わることで見える景色が全く異なってくる、これもミステリーの醍醐味だと気付かされる。
1投稿日: 2024.08.19
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気になってはいましたが、やっと入手しましたので一気読みしちゃいました 最初は、それほど絶賛される作品とは思えませんでした 途中から、翡翠を狙っている犯人が想像でき、確かにドンデン返しではあるが、それほどのものか…という感じでしたが、更にその上を行くストーリーに脱帽です 霊媒探偵という題名も、最初から読者に晒していたのですよね これだけ完璧な作品を出してしまうと続編が試金石になりますよね とっても楽しみ!
1投稿日: 2024.08.10
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翡翠と香月のやり取りが絶妙に気持ち悪くて、読みながら終始寒気がしました。ちょっとエッチなからかいをされて女の子が照れながら喜ぶみたいな描写、もう古くないですか?展開も途中から薄々気がついてしまい、香月が正体を明かしたのも束の間、すぐにキャラ変した翡翠に持っていかれてしまい、「もう少し香月にドヤらせてやれよ(笑)」と思いました。 饒舌に真相を語る翡翠もなんだかなって感じで(饒舌な割に説明が長い)、これを書きながら自分に酔ってる作者が薄ら見えてしまい冷めた目で読んでしまいました。しかも翡翠の推理のこじつけがあまりにも無理矢理な上に、それが目視1分で気がついた、みたいなんも無茶過ぎて笑えました。ミステリー好きな中高生にはウケるかもしれないけど、これに本気で高評価出してる大人の感覚はよく分かりません。
6投稿日: 2024.08.07
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最後はまさかの大どんでん返しーーー! まさかお互い騙し合っていたとは…!この予想は全くしておらず良い意味で裏切られた! このコンビでシリーズ化もあるのかな思っていたところに…予想外すぎてとても面白かった! 最後のクライマックスは一気読み!
5投稿日: 2024.07.28
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霊とか信じてないから胡散臭いなぁって思って何回も心折れてたけど、そういう本じゃない。 翡翠かわいい。
1投稿日: 2024.07.23
powered by ブクログ不快で冗長な文章。 表現がいちいち気持ち悪い。寧ろキモい。 最後の展開も想像通りで、我慢して読み進めたのにがっかりだった。
3投稿日: 2024.07.20
powered by ブクログ2022年8月21日、俺は城塚翡翠に恋をした。2022年8月22日、俺は恋にやぶれた。自分に何が起こったのかはよくわからない。胸が、ちょっとむかついている。10月開始予定のドラマは見るつもりだ。
2投稿日: 2024.07.08
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装丁の雰囲気があまり好めず遠回しにしていたけど 帯の「ミステリ五冠」「すべてが、伏線」という言葉に何度も誘われついに手にしました。前半は正直んー、、、なんか弱いな。 と思ったんですが後半してやられた。 ページ数が残り僅かなのに連続殺人事件の謎解けるの? まさか…?と思った時にはもう真相にたどり着いていました。 予測できた方は少ないのでは? 後半の翡翠ちゃんの解説はくどくて途中、本を閉じて休憩 エピローグで綺麗に〆るのさすがです。
3投稿日: 2024.07.05
powered by ブクログ面白かった。「全てが伏線」って言われるだけあってきれいに回収した。 キャラクターもよく、読みやすい。
1投稿日: 2024.07.04
powered by ブクログミステリランキング5冠達成… あまりに有名な“あの帯”。 ずっと気になっていたものの なんとなく長いこと続いた積読待機。 なんでもっと早く読まなかったんだ、わたし! いやーー、めっちゃ面白かった!! ふわふわした印象になったり 一気に興醒めしかねない“霊媒”というキーワード。 そんなもの微塵も感じさせない自然な展開で どっぷりと入り込んで読めたし 3つの事件の合間 インタールードに想像力を掻き立てられ ページを捲る手が止まらない、止まらない。 驚かされたのは、1度や2度じゃない。 “すべてが、伏線” 読了後の驚きと興奮のなかで、その凄さに気づく。 なんて、最高の読書時間だったんだろう! 続編もあるけれど この本に関する記憶をなくし もう一度、読みたい。 いや、結末を知っていても再読したい! 城塚翡翠。 誰もが目を奪われる美しさと 垣間見せる子供のような振る舞い。 凛とした佇まい。 また、彼女に会いたい!
1投稿日: 2024.07.01
powered by ブクログ翡翠ちゃん可愛い!! 表紙、文章ともに可愛さが溢れています。 などと思っていた時もありました。 このオチは予測できた人いないんじゃないかな。 「全てが伏線」 本当にこの通りです。 どんでん返し系が好きな人はぜひ。
1投稿日: 2024.06.30
powered by ブクログ先に2作目のinvertを読んで、良くも悪くもmediumも読んでみて、自分なりの考察をしてみたくなり手に取りました。 伏線の張り方と回収の仕方、論理立てられた文章構成、カチッとはまったストーリー、完成度はすごく高いと思うけど、やっぱり自分にはこのシリーズは合わないなぁと感じてしまいました。 invertほどでは無かったけど、時折見せられる翡翠のあざとさは改めて苦手だと感じた。3作目は多分読まないと思います。
8投稿日: 2024.06.28
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おもしろかった! 香月、、!お前!! となった後、更にどんでん返しがやってきてびっくり。ネタバレなく読めてよかった。 強いて言えば、何も知らないまま二人の事件解決をもう少し見たかったな〜
2投稿日: 2024.06.27
powered by ブクログ「すべてが、伏線。」 キャッチコピーに偽りなし! 最後のどんでん返しで、「うわ、やられた〜!」って叫んでしまった。 続編も読みたいけど、この衝撃を超えられる気がしなくて未だに手をつけられずにいる。
2投稿日: 2024.06.24
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途中までバディものとしておもしろかったのですが、、、、、最後読むと今まで時間かけて読んでいたことがバカらしく思って、、、、、すぐにメルカリに、、、、
4投稿日: 2024.06.20
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霊媒師を騙る少女と小説家の先生の話。 ラストの展開は全く読めず驚いたけど、感情移入しきれず残念。でも評価される理由はよくわかる一冊でした。
3投稿日: 2024.06.17
powered by ブクログ殺人とか苦手。女の子が殺されるのは特に苦手。だから途中で読むのをやめようかと何度か思ったけど…、面白くて止められなかった。 こんな結末ある?! 「ミステリーって怖いし苦手ですぅ」って言えなくなっちゃうな。これを機会にミステリー読むようになりそうな予感するな。 次巻も買っちゃお(笑)
3投稿日: 2024.06.11
powered by ブクログ初相沢。本格ミステリ大賞受賞作。……うーむ、確かに帯の謳い文句通りだった——が、初めてだよ。こんな不快なミステリィに出会ったのは・・。もう少し気持ちよく騙されたかったね…。京大ミステリ作家たちの作風[−α]って感じ。星二つ半…くらいかな。
6投稿日: 2024.06.09
powered by ブクログミステリーランキング5冠! その通り、すっかり騙されて大満足! ネタバレになりそうなので、詳しくかけない(笑) 死者が視える霊媒の城塚翡翠と推理作家の香月が心霊と論理を組み合わせ事件を解決してく、4編からなる短編連作ストーリ。 なんだかライトノベルっぽい展開で、オカルト謎解きミステリー? なるほど、じゃぁ、これでシリーズ化か? なんてと思っていたら、最終章でひっくり返されました。 え?、えぇ? って感じ。 そして明からされる真相。 あまりの驚きで、読みふけってしまい、電車を乗り過ごしてしまいました。 前半の3編に語られていた内容が解決でもあり、伏線でもあり、読み返してしまいました。 これは、すごい。 解説も本当の解説になっていましたね。 作者はマジシャンなんですね。 まさに、マジシャンに騙され、驚きの結末で大満足でした。 今までにない新鮮な驚き! とってもお勧めです。
138投稿日: 2024.06.09
powered by ブクログなんという裏切り!!! すごい!圧巻のどんでん返し!!! 最後の「私、すごいでしょ?」感をもう少し控えめにしてくれたら…星5の最高にドキドキするミステリーだった!!! わーーーすっきりした!相沢沙呼さんの他の本も読んでみたい!!これは良作!
3投稿日: 2024.06.08
powered by ブクログ論理的な推理ものと非現実的な心霊、相反するこの二つが意外にもマッチしていた。新本格を思わせる推理小説の傑作。 ラストも驚かされる。
5投稿日: 2024.06.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今までで最速で読み終わってしまった。 そのぐらい面白かった。 小説家である香月と霊媒の城塚翡翠のタッグが数々の謎を解いていく物語である。 ここでミソとなるのが霊媒の能力で、これにより普通のミステリーではありえない解決までの道のりとなり、そこがとても面白い。 世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かっていくのがこの物語の大きな山場であり、その結末に大大大注目していただきたい。 ネタバレ有りの設定にしているものの、これだけはぜひ自分で体験してほしい。 言えることは、城塚翡翠は可愛い!!!!!
6投稿日: 2024.06.06
powered by ブクログ死者が見える霊媒「城塚翡翠」 推理作家「香月史郎」 心霊と論理で事件の真相を暴く 数々起こる事件と女性連続殺人事件 読んで何度も 「ぎゃふん」「なんじゃこの小説」「凄い」 となった いやあ、楽しませていただきました
14投稿日: 2024.05.31
powered by ブクログ知人のおすすめで読んだ。 最後に大どんでん返しがあると聞いていたから、心して読み始めたけど、、、それでも予想を超えてきた。 他の作品では映像化されていてもあまり興味はないんだけど、これは映像も観てみたいと思った。 普段ミステリー小説とか見ないから、途中までは眠気に負けたりしたけど最後は一気に引き込まれた。
1投稿日: 2024.05.31
powered by ブクログおもしろい。いろんな意味で。 騙されないぞ、先読みしちゃうぞって構えて読んでたはずなのに、まんまとやられた。
1投稿日: 2024.05.25
powered by ブクログオススメしていただいたこの本!!凄かった!!もう四話は読みはじめたら止まらなくて‥一気読みでしたw 最後の展開はこんな感じかなーと予想していたら、もうそれをう平気で上回ってくるという( ˊᵕˋ ;)
27投稿日: 2024.05.21
powered by ブクログ正直最初の方は、話も目新しさがなくてこれが本屋大賞ノミネート!?ドラマ化!?とそんなに話題になるような作品に思えなかった。 主人公の女性キャラに対する生々しい目で見てる独白も正直ちょっと気持ち悪く感じて、脳内で瀬戸康史を描いても違和感は拭いきれなかった。 ただ、最終章でそれが全て覆されてスッキリして楽しんで読めた。 是非これから読む人は前情報を一切入れず読んで欲しい。
1投稿日: 2024.05.18
powered by ブクログすっかり騙されていて、しっかり2回驚いた。 4話からなる物語だが、途中の推理はなんだかモヤモヤしていて正直スッキリしない解決で、キャラも霊媒もちょっと「う~ん」って感じだっけど、それも伏線。 4話のミステリーも含めた大きなミステリーが驚愕の結末だった。嘘であって欲しかったけど…。 エピローグがあってよかった。ちょっとホッとした。
1投稿日: 2024.05.18
powered by ブクログ本のあらすじ紹介を読んでから、読み始めることをおすすめすします。 途中いくつかの事件のストーリーがあり、少しだれてしまった部分もあったが、各話も最後の結末のためには必要なことでした。 霊媒師といえるだけの能力が、自分にもあればな…と思いました。
1投稿日: 2024.05.18
powered by ブクログなんとなく、こうだろうなと思ったことはその通りだったけど、想定外に騙されてしまったこともあり、楽しめました。
2投稿日: 2024.05.13
powered by ブクログすごく評価の高い作品だったので期待し過ぎたのかな…わたしには合わなかった。 登場人物の会話も今ひとつ入り込めずラストも長いなと感じてしまう程だった。
16投稿日: 2024.05.11
powered by ブクログこんなに面白いとは! 4年ほど前に古本屋で購入し当時学生だった頃は途中で挫折してから今まで本棚で埃をかぶっていてまた読書にハマって久々に手に取り最後まで読んでみた結果、今まで読んでこなかった事を後悔したくらいには楽しめた! 城塚翡翠の霊視によって得られるヒントを基に香月史朗が事件を合理的に解決していく様が読んでいて気持ちいい。 最終局面での急転直下な展開に度肝を抜かれた! 普段推理小説を読まない僕でも楽しめたので一度は読んでみて欲しい1冊です。
2投稿日: 2024.05.08
