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medium 霊媒探偵城塚翡翠
medium 霊媒探偵城塚翡翠
相沢沙呼/講談社
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総合評価

746件)
4.1
303
271
116
22
12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第一の事件で今後に関わってくるような重要な扱いをされていた泣き女のその後の扱い(全く触れられなくなった)に少し違和感を覚え、第3の事件での翡翠の能力のなんでもあり感にも違和感を覚え、なんともしっくりこないまま読んでいましたが、最終章でなるほどなとなりました。 短編を繋ぎ合わせた様な構成ですが、最後まで読み終えないと楽しめない作品です。

    0
    投稿日: 2022.10.23
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    第一章の泣き女は結構刺さった。怪異としての不気味さがあるというか。 一方で、本作のメインストーリーであるところの連続殺人犯の話。真相はかなり序盤で想起可能、否定材料なし、なのでラストの意外性もなし。答え合わせのために読んでる感じだった。

    0
    投稿日: 2022.10.22
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    ドラマ1話放送前にと読みました。 翡翠の能力(ルール)の提示。それに基づいた推理。さらに警察に説明するための推理。 というようにロジック重視の展開に大満足。 さらに終盤怒涛の展開。 最後の犯人はたどりついてしまう人も多いと思うけど、犯人がどうというよりそこからの種明かしが本番で。 ※ドラマの方も1話も見て満足。セリフカットしすぎでロジックの部分きつい気もするけど。

    0
    投稿日: 2022.10.22
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    途中で読むの諦めちゃったりするともったいないですよー!な本。 巧妙なトリックすぎで凡人には解けないミステリーすぎて、なるほど感はあまりなかった。

    0
    投稿日: 2022.10.22
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    友達が面白いと言っていたのでミステリーはあまり読まないのですがチャレンジ! 途中まで読んで…うんうん。面白い! でも、友達曰く 『途中まではそんなに面白くないけど、絶対最後まで読んでね!』 と、言うじゃないですが。ええ、もちろん最後まで読みますよー! と、軽く流してたら… え?え?まさか?うそ…そんな感じ? 友達の言うことに納得したのでした。^^;

    9
    投稿日: 2022.10.22
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    今更ながら 図書館にあったので 読んでみた いや 読んでしまった ドラマが 結構面白かったので どーしようか 悩んだけれど やっぱり我慢出来なかった いやぁ 最初から感じていた ちょっとした嫌悪感は コレだったのか!!! と ゾワゾワしたねぇ 途中で真相に気づくけれど それ以上な展開で ぐいぐい引き込まれる エピローグも とっても良かった ラストの 台詞とかね 本を読んでしまったが あの台詞とかあの台詞を ドラマでそのまま表現するのかなぁ と 楽しみになったので 結果オーライ

    2
    投稿日: 2022.10.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評価されているのだから面白い作品なのだろうけれど、面白さが分からなかった。元々ミステリ作品をそこまで好まないので、合わなかったんだろうな。 話の展開としては、よくあるお話でつまらない。 おそらく謎解き部分が面白いのだろうけれど、うーん…。 以下重度のネタバレ及び愚痴であり疑問 ぱらぱらと読み進めるタイプなので本文に書いていたら申し訳ないのだけれど、最後の3番目の謎解きで翡翠が、自らスカーフを踏んだ、と言っていたけれど、本当に自ら踏んだっけ?ってなって、さらに無理になった。 時間が勿体ないので軽くしか読み返していないけれど、最初、香月が写真を見て「抵抗の際に暴れたのか、スカーフにはローファーらしき靴後が残っており」と頭の中で感想を述べる。その後、香月が蝦名と翡翠の前で自推理を披露する際、「スカーフが落ちて、逃れようとした被害者がそれを踏んでしまう」と言う。蝦名はこれに対し言及していない。 しかし最後の推理で翡翠は「着目するべき点は、スカーフに彼女自身の足跡が刻まれていたという事実です。捜査本部の人たちは彼女が逃げようとしたか、あるいは以下略」という。 スカーフに彼女自身の足跡が刻まれている事実とは、ここで初めて知らされたのでは?香月にとっての真実を事実と言っているのか?モヤモヤ。そして、捜査本部の人たちは彼女が逃げようとしたとは言っておらず、香月の推理を拡大解釈したのでは?まあ、段々読むの辛くなってきて集中力霧散していたからそれ以降の文に書いていたのかもしれないけれど。 それより前の推理でも、翡翠が捜査本部に証拠を摩り替えさせるということをしているし、読者に解決させる気がないんじゃないかと思ってしまう。 細かいようだけれど、最後の最後で細かい推理を延々と語っていくタイプの物語でこういうことをされると、ぼくのかんがえたさいきょうのじょせいたんてい、を見ているようで辛い。

    2
    投稿日: 2022.10.19
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    ジャケ買いした(笑) 2022年10月16日からTVドラマ化という事で、文庫がダブルジャケになってて。主演の清原果耶は、2019年のNHK朝ドラマ「なつぞら」で注目した。主人公の妹役を、等身大の18歳の姿で登場。そして十数年後、なんと子連れの寡婦役で再登場する。てっきり歳相応の別役者が演じると思っていたら、何と18歳の清原果耶が30代の主婦を演じ、全然違和感が無い!恐ろしく上手い女優が出て来たもんだと驚愕しましたよ。当然2021年の「おかえりモネ」もハマりました。 …という訳で、小説の方は、「ま、こんな感じかな」という感想です。面白いですよ。続く2冊も、文庫化を待ってます。

    23
    投稿日: 2022.10.19
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    面白かったー! 最初はただのキャラクター小説だと思ってた。翡翠もかなりあざといキャラだったし、まあ、こういう方が人気でるんだろうな…って。 そう思ってた自分を全力でぶん殴りたい気分。 最ッ高の本格ミステリーだった! 表紙で敬遠している人にこそ読んでほしい。

    11
    投稿日: 2022.10.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマ始まる前に読もうと思って読んだけど、面白かったー。トンデモ設定×本格ミステリ物だと思ってたけど違ったし、大どんでん返しにまんまと騙された。でも結局真相は…?どっちなんだろう。

    1
    投稿日: 2022.10.18
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    最後まで読んで良かった。 相沢沙呼って評判良いけどメインターゲットはオジサンなんだ......?私には合わないな......と何度も読むの止めようとしたけど、最終章からぐっと面白くなりました。早とちりしてごめんなさい。他の作品も機会があったら読んでみようと思う。 メタ視点も小気味良かった。推理小説が好きな人の感想も聞いてみたい。 (ただし最終章が爽快だった分、エピローグはモヤッとしました。せっかくのカタルシスが台無し。) 以下の点を踏まえて、最終章=7割〜8割目くらいまで読めそうなら楽しめるはずです。いやそんな読まなあかんのかい!って思うなら、他に気になってる本を読んだ方がいいです。 ・主人公の自称が、‘’本格ではない、いわゆる広義の......まあ、女性でも親しみやすい作品‘’を書くミステリ作家。 ・翡翠ちゃんがひたすら都合の良いラノベヒロインっぽい。たまに甘酸っぱいドキドキイベントが発生する。

    20
    投稿日: 2022.10.17
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    霊媒探偵城塚翡翠が今秋テレビドラマ化と聞いて読みました。霊媒として死者の魂の声を聞き真犯人を暴き、それを推理作家の香月史郎が証拠を探し、犯人逮捕につなげていく。死者が見える刑事のドラマの探偵バージョンと思って読んでいくと最後にどんでん返しが待ってます。ドラマ化難しいだろうと思いますが期待します。

    0
    投稿日: 2022.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    かなり面白かった!第三話までは、序章と言っても過言ではないかも。諦めずに読むべし!香月と翡翠のコンビで続いていくシリーズかと思いきや…最終話でのどんでん返しに驚愕。久しぶりに、やられたー!そうなるのー?!という展開のミステリーを読ませてもらった。香月と翡翠の甘々なラブ・ストーリーを期待してドキドキしていたところ、別のドキドキがやってくる。キュンをかえせ〜!と心のなかで叫んでしまった。(笑)香月と翡翠ともにサイコパスぶりにゾワゾワする。ぜひ、読んでほしい。

    8
    投稿日: 2022.10.14
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    もうなんか全部準備されて見透かされている感じ。 逆にむかつくくらいに良かったです。 終盤からのギアのかかり方がやばいし、それまでのセリフの掛け合いも楽しいことになってて良い。

    3
    投稿日: 2022.10.14
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    めっちゃいい。連続殺人犯までは分かったけどそのあとの展開がすごすぎた。一回疑って、その謎が解けるともうその人は疑わないっていうトリックはマスカレードホテルの映画見てびっくりしたけどまた完全にはめられた。

    3
    投稿日: 2022.10.14
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    ドラマの前に読了。 途中まではミステリの皮をかぶったラノベなのかと思ってちょっとしんどかったけど、「もしや」と思わせてからのラストの伏線回収パートはなるほど見事。

    2
    投稿日: 2022.10.13
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    まさに『すべてが伏線』でした。 見事に表紙から騙されていました。 題名や表紙からキワモノのラノベ寄りなのかと思っていましたが、 ちゃんとミステリーでしたね。 何を言ってもネタバレになるので、 何も知らず1冊読むことをオススメします。 次の作品も気になることが多々でてくるので読みたくなります。

    1
    投稿日: 2022.10.13
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    初めて相沢沙呼の作品を読んだ。霊媒師と推理小説家が組んで様々な事件を解決していく、倒叙ミステリー。ひとつひとつの事件も、物語全体を通して明かされる謎も面白い。比較的複雑なので、じっくり読むのに向いている。初見では理解できないところもあり、何度か繰り返し読んで納得するであろう重厚な一冊。

    1
    投稿日: 2022.10.13
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    数々の賞を受賞した、高い評価の通り面白かった!ネタバレせずに読めてよかった。これは読んだらみんな翡翠ちゃんのファンになるだろうな〜。「すべてが伏線」という通り、二度読み必至の作品でした。ドラマ化も楽しみだし、続編も必ず読むぞ!

    1
    投稿日: 2022.10.11
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    シリーズ作品と知らずにこの作品から読んでしまいましたが、最後のどんでん返しに驚きと興奮が止まりませんでした!面白かったです!

    0
    投稿日: 2022.10.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリに擬態したライトノベルか、失敗したなと思いながら読んでたら、まんまと騙された。なかなかのシャーロックホームズっぷり。すべてが伏線とはそういうことか、と。犯人を特定する道が2種類あるなんて!! 2回謎解きが楽しめる、すごいものでした。文章では若干こじつけがましいが、 映像化するとのこと、すごく向いてそう。 しかし最近、探偵が犯人、探偵が先に死ぬ (ホントの探偵は別だった)パターンが多いなー。

    1
    投稿日: 2022.10.09
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    ドラマが始まる前に再読したかったので読みました。 ラストは驚きの展開になりました。 ドラマが楽しみです。

    2
    投稿日: 2022.10.09
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    medium霊媒探偵城塚翡翠(講談社文庫) 著作者:相沢沙呼 発行者:講談社 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 facecollabo home Booklog https://facecollabo.jimdofree.com/ ミステリー賞で五冠を達成した注目作! 日本テレビ系:22時30分〜 放送開始日:2022年10月16日 日曜日スタート 公式サイト:https://www.ntv.co.jp/hisui/ Twitter:https://twitter.com/hisui_ntv

    2
    投稿日: 2022.10.08
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    ・驚いた。今までにないフォーマットだった。ちょうどドラマもやってるけど、先に読んでから見たほうが楽しめる。いや、ちょっとだけドラマを見て、それから本で追いかけ追い抜いたほうが、それぞれ2倍楽しめるかも。いずれによ、そうなってからは一気読みだ。 ・ラスト60ページの時点で最初から読み直すことになる小説 城塚翡翠 香月史郎 千和崎 アシスタント 鐘場正和 刑事 鶴丘文樹 連続殺人犯? 藤間菜月 相談者 武中遥香 被害者 今野悠真 容疑者 北野由里 被害者

    0
    投稿日: 2022.10.08
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    ドラマ化おめでとうございます。 読み始めた時は、ハッキリ言って城塚翡翠にイライラしていたが、最後は大ファンになってしまうほど、この作品はキャラクタの表現が面白い。

    33
    投稿日: 2022.10.07
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    オカルト的なミステリーが単調に進むし、キャラにたまにイラっとして評価が高かったから期待しすぎたのかも…と思っていたが、最後は「え!?」と思わず声が出た。 本当に「すべてが伏線」でした。

    10
    投稿日: 2022.10.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「記述におけるこうたサトルティは推理小説にも転用できそうじゃありません?わかりやすい謎を提示し、あえて読者に解かせ、それを解決しないまま物語を進めて、まったく違う答えや隠されていた最大の謎を示すのです」この翡翠ちゃんのセリフが凄すぎる。。

    2
    投稿日: 2022.10.05
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    香月が気持ち悪すぎて中盤まで読み進めるのがかなりキツかったのだけど、「もしや」と予感してからは早かった!結末は予想通りだったので期待を超えてはこなかったけれども、それでもとても楽しめたのでよかった。話題になるだけある!

    3
    投稿日: 2022.10.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    翡翠に対する香月の描写がとにかく気持ち悪かった。最終的に香月が犯人だったから、そういう伏線で書いたのかな…? 翡翠も翡翠でキャラが薄っぺらく、更にぶりっ子でイライラ… ただ、こっちも演じていた姿だったので薄っぺらく書かれているのはわざとなのかな…? 最終章までは読むのが本当に辛かった。 最終章で読者をびっくりさせたいのはわかるけど、そこに至るまでとにかく長い… アニメだったら面白かったかもしれないな、と思いました。

    6
    投稿日: 2022.10.02
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    面白かった。 長らく積読してあったものを、ドラマになるって知って慌てて読んだけど、先に読んでおいて良かった。 初めて読んだ作家さんではあるけれど、「全てが伏線」だなんて帯にもあれば、何かあるのだろうな、なんて気構えで読んではいたものの、もちろんそれを上回る驚きや関心があるわけで。 翡翠のかわいさが、読み初めと終わりで違った意味でかわいいです。 シリーズものだし、もちろん続きは早めに読もうと思う。

    30
    投稿日: 2022.10.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2020年度このミス(宝島社)1位その他ミステリ賞5冠を達成している、存在は既知であったが作家相沢沙呼氏を全く知らなかった。表紙は遠田志帆氏であり、前年のこのミス1位の「屍人荘の殺人」と被る。作者今村氏と同じく新人作家さんかと誤認していた。きっかけとして大きいのがこの秋にドラマ化されるということ、主演が清原果耶、助演に小芝風花と好みの女優さんが出るのである。ブクログでの評価も高く、ドラマ化の前にいっちょ読了しておこうと手にとった。 結論から言えば納得のこのミス1位、ストーリー構成、キャラ造詣、伏線、世界観の反転と、ミステリのあらゆる要素を突き詰めての完成度であり、マストリードのシリーズが増えることとなった。めっちゃ面白かったのである。以下ネタバレあります、ご注意してお進みください!! まず特殊設定ミステリである、との事前情報。霊媒、霊視、死者の意識などなどが認識できる城塚翡翠なる少女が主人公。これはタイトルを見れば簡単にわかる。だがしかし、オカルトの力で犯人を特定できたとしても司法の場で裁きを得るには科学的根拠に元ずく証拠が必須なのである。そこを補完するのが推理作家役の香月史郎、このバディが殺人事件を解決していくのが大きな流れとなっている。連作短編の形式をとっているが、シリアルキラーの登場が幕間に挟まれラスボスとしての登場を予想させる。3篇の短編それぞれにおいて翡翠が見た霊障をいかに論理的証拠に結び付けていくか?というのが読みどころとなっており、ここにはミステリ的論理がしっかり根差されていて納得感を得ることができる。「泣き女は被害者が死するから泣くのか?泣くから被害者が死するのか」「翡翠が見た霊障の視点はどこにあったのか?」など、過去に特殊設定ミステリはいくつか読了しているが、今作では質の高い検証、推理がなされ納得感は高い。しかしながらこの納得感を得る体験こそが作者の罠、大いなる伏線とは予想だにしなかった。 最終章になると世界観が一変する!シリアルキラーの正体は、あぁそういう系か?とやや驚きつつもさほどの衝撃ではなかった。真犯人=○○というのは過去に経験済みである、しかしながら本当の世界観の反転はその後に訪れる、ヒロイン城塚翡翠のキャラ変である!そして過去3編で解決済みの事件、犯人が特定されて解決済みではるが、そのアプローチは翡翠のオカルトの能力を、論理づけてきたのだと思っていた…しかし、しかし、しかし、翡翠にはオカルトの能力など備わっていない!との衝撃の告白、そこから述べられる翡翠ならではの解決へのアプローチ、さらに、さらに、香月に真相を導かせるアプローチを、陰ながらオカルト能力を体現させたと嘯き構築していたという事実。それが全て論理的に必要な情報は読者に提示されており破綻することなく語られる。これには過去体験したことのない種類の衝撃を受けたのである。最強の美少女探偵の誕生であった。 なんとなく違和感は感じていたのだ、碧眼の美少女、儚げでいて自身の出生について悲観的であり、男目線からは保護欲をそそられるに違わない。この手のキャラってたいがいツンデレイメージで、必要以上に男に寄り添ったり頼ったりせずに孤高を貫くはずなのに、妙に甘えがちだったり距離感が近かったり、でもやはり美少女はお得なのだろう、読者もデレデレになる翡翠のキャラ造形、まさにテヘペロであった。 解説にてさらに衝撃の事実を目の当たりにした、なんと作者相沢沙呼氏はアマチュアマジシャンであるという事実、最終章での記述も多かったがマジシャンが人を欺く手管にも筆を割いており、翡翠のスキルの多くがそこに根差していた。アマチュアマジシャンでありミステリ作家といえば個人的レジェンド作家泡坂妻夫氏がいる、そして今作のタイトル「medium 霊媒探偵 城塚翡翠」mediumに気を取られて気づけなったが、泡坂氏の生み出した「奇術探偵 曽我佳城」となんたる相似なことか!これは敢えて相沢氏は名付けてたようである。「曽我佳城全集」は比較的最近読んだのに…完全スルーに悔しい思いをした。 さらに今作の元ネタとなった(解説の言葉を借りるなら)過去作品が言及されている(解説479pより)主人公である翡翠と香月の名前はここから採られている、あぁー!と声を挙げてしまったほど、またしても敬愛するレジェンド山田風太郎氏の「明治断頭台」ではないか!しかも霊媒能力を持つブロンド美人エスメラルダ、出自を遡ればアンリ・サンソンに行き着くというとこまでの相似、その相棒は香月経四郎。オカルト要素から終幕の世界観反転まで構成の相似が顕著ではないか! なんというかここでも悔しい思いをした、過去作品に思いを馳せる余地など与えない、圧倒的リーダビリティだった、ということなのだろう。もう1作は英国ミステリであるようだが、色々調べてみたけど判明はしなかった、悔しい…ヒントは提示されているのだが、ホームズの名言が出てきたので、ホームズかな?とも思うけど、元ネタになったならば明確な共通項があるはずなので、そこからは進めなかった。 とにもかくにもドラマが非常に楽しみとなった!ドラマ化にあたってのヴィジュアルは公表されていて、表紙を主演清原果耶がそのままなぞらえてる。彼女の美貌は翡翠にぴったりだ!このキャスティングは見事である、翡翠の真のパートナーであった千和﨑真に小芝風花である。二人の掛け合いが楽しみでならない。そして相沢沙呼氏、霊媒探偵シリーズ、己の読書ライフに大きく関わることとなったしまった。 2022/11/15追記 ドラマ「霊媒探偵 城塚翡翠」が先日5話をもって一旦終幕した、原作読了後楽しみにしていたドラマであった。5話までが「medium」で語られた香月史郎をバディとする物語であった。率直な感想は、期待を裏切らない、原作を汚さない、圧倒的面白さの神ドラマであった。 翡翠のヴィジュアル、5話にて真犯人の前で正体を明かしてからのキャラ変、主演清原果耶氏の完全なる美貌、神懸った演技力、今日現在Yahooニュース等でも多く取り上げられており、原作未読のドラマウォッチャーの方々が、当初の貶め発言に対してお詫びと手のひら返しの称賛が散見されている。共演の役者さん達もそれぞれのキャラに対して実に上手く演じており完成度の底上げに多大な貢献をされていると思う。特に香月役の瀬戸康史氏については線の細いイケメン的風貌も相まって、序盤の優し気でいて、事件を解決していく聡明さが頼もしく、翡翠との恋愛要素を創造された方も多かっただろう。しかし正体バレした後の狂気と恥辱に塗れていく様はイメージを上回るところであり、翡翠のキャラ変と同等の価値があったと評価する。 総じて大満足だったのだが、気になった点もあった。香月が被害者の独身女性をいかに見定めていたのか?という点。原作では化粧品メーカーの顧客情報を不法に入手し、そこからターゲットを絞っていたのだが、ラストでこの点の言及はされなかった。ただし4話で化粧品についてのやり取りが、翡翠との間にあり、神月は無理メな言い逃れをしていた。また、翡翠の推理アプローチについては細かい描写があったものの、香月が選んだアプローチは翡翠の霊媒能力によっての誘導ありきの解決であり、ここの描写がやや弱かったと思う。ドラマの時間尺の問題もあるのだろ、細かすぎる指摘に思うが個人的記録として留めておきたい。 かくて来週より「invet」編がスタートする。無駄遣いと揶揄されていた小芝風花氏演じる千和崎真と、素がバレた翡翠、清原果耶氏の美女二人の活躍が楽しみでならない。前半とはドラマのカラーがガラっと変わり、笑い要素も盛り込まれるのだろう。その中心にいるのが美女二人、はわわ~と唸ってしまう。 「invert」の最終話これをどう映像化するのか?この出来栄えこそがドラマ「霊媒探偵 城塚翡翠」を伝説の域まで高めるか否かに関わってくると思われる。

    14
    投稿日: 2022.09.30
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    途中までとても読むのがしんどかった。 「だけど!最後だけはちょっと驚くから!だから読んで」と友人に言われ、頑張って読んだ。 とても人気作のようですが、もう続編は個人的にはいいかな…

    6
    投稿日: 2022.09.29
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    「どんでん返し」みたいな感想を先に読んでしまったからだと思うけれど途中から展開が予想できてしまった。期待しすぎたのかな。

    0
    投稿日: 2022.09.29
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    こういう、表紙に美少女ドーン!みたいな装丁の本はなんとなく今まで避けてきたのですが、帯の"5冠"の文字を信じて購入。ミステリ界の藤井聡太かよ。 で、読み進めていくと、翡翠たんの霊能力によって犯人ないしは真相に迫るための重要なヒントがいきなり提示され、それを手がかりに香月きゅんがロジックを推理していくという、ちょっと珍しいスタイルの推理小説。 たしかに面白いけど、これが本当に5冠なの?というのが、最終章直前まで読んだ段階での率直な感想。どっちかというと翡翠たんと香月きゅんの色恋沙汰の方が目について、ちょっと苛立ちすら感じていたので。 ところが、最終章を読んだらそんな評価も見事にひっくり返されました。これは紛れもなく5冠です。 読者が十分納得しうる推理をいったん見せておいて、後から圧倒的なロジックの暴力でそれをバッサバッサ覆していく感じ、たまんないです。 翡翠たんの大ファンになったので2作目以降も読みます。

    0
    投稿日: 2022.09.29
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    “さこ”さんのこと、読む前ずーっと女性だと思ってました。どの作品も装丁の美少女達が魅惑的だったし(関係ない?)、お名前と相まって。さて、読んでるうちに、どうも男性目線の妄想気味の描写が相次ぎ、あれまあ。 霊媒師を名乗る美少女、翡翠。推理作家の香月。二人は、次々起こる殺人事件を翡翠の霊視を元に解決していきます。そして、その間にも、若い女性をターゲットにした猟奇的殺人鬼が世間を震撼させています。 霊視と思われる情報を論理的に変換して香月に事件を解決させます。その流れがとても巧みですね。いろいろ騙されます。最終章でより一層の推理解説が楽しめます。いろんなことと一緒にね。 うーん、でも、殺人鬼が誰かは早々にわかるし。ミステリとしてとても面白いのだけど、事件を2回解説される感じがちょっとめんどうかな。贅沢言ってごめんなさいました

    70
    投稿日: 2022.09.26
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    多少つじつまが合わないところもあるが、ストーリーは面白かった! この世界観を実写化するのは難しいのでは…?

    4
    投稿日: 2022.09.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    所謂どんでん返し系。 ミステリをあまり読んだ事のない人に勧めやすい作品ではあるが、ある程度好きで読んでいる人には、トリックが読者にフェアであるとは言い難く、最終盤の答え合わせの「それが通るなら何でもありだろ」感に辟易する可能性が多分にあると思われる(香月の正体を怪しいと思ったのは、翡翠が心理学を学んでいて、何となく怪しいと思ったから・翡翠の手先が器用で、重要なアイテムを苦なく手に入れられたから 等) これは個人的な趣味もありますし、ギャップを演出したかったのは分かりますが、種明かしする際の言葉遣い・言い回しが下品(エピローグにて多少そこら辺のフォローのようなものがされているが、それにしても…。という感じ) また疑問点として ・翡翠が金持ちなのは何故か 父親が翡翠の親なだけあり、詐欺で荒稼ぎをし、その後逮捕された事がエピローグで明かされていますが、逮捕されているなら金に賠償金などの観点から余裕は無いのでは? ・なぜ翡翠は霊媒を名乗っているのか 金稼ぎが目的で無いのは冒頭から既に描かれています。では単純に慈善行為の一環でやっているのであれば、香月の犯行等はお得意のマジックで予めGPS・ICレコーダーを仕込んだりして、真に協力してもらえれば済んだ話だし、慈善行為をするような人間性を持っているのであれば、人を騙して稼ぐ(種明かし編で金持ちから金を騙し取ったことがあるような発言をしている)ような真似はしないはずです。 以上の理由から霊媒を名乗っている意味がよく分かりませんでした。

    3
    投稿日: 2022.09.24
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    清原果耶主演でドラマ化されるとのことで、この話題作を読んでみました。 最近の若い作家の小説は甘ったるくておじさんにはちょっと合いませんでした、最近の若者はこんな甘ったるい恋愛観しか持てないのでしょうか?・・・と感想を書くつもりで読み進めてました。 そんなわけで読み終わった今、ちょっと苦い思いをしています。

    11
    投稿日: 2022.09.23
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    なんだこれ...信じられないぐらいおもしろかった... 正直最終章を読むまでは普通におもしろいけどこんなに評価されるほどかな?って思ってたけど、最終章、あまりにも鮮やかで衝撃で声が出た すごかった、本当におもしろかった

    0
    投稿日: 2022.09.23
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    最終章、鮮やかに騙されました。 ミステリーとしての構想を崩さずに 時折見せてくれる城塚翡翠ちゃんの素顔がかわいいです。 しばらくお気に入りになりそうです。

    0
    投稿日: 2022.09.21
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    一つの縦軸があって、いくつかの事件があるといった形で、最後はおぉぉーと引き込まれるように読んでいました。キャラクターが際立っており、裏表のある感じも爽快感でした!!

    1
    投稿日: 2022.09.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    恥ずかしながらミステリー小説を初めて読みました。 この小説は、倒叙ミステリーで犯人が分かった上でどういう論理で結論を紡いでいくのかが書かれた小説でした。 どんでん返しからのどんでん返しで最後まで本の世界から抜け出せませんでした。 この本のおかげで少し苦手としていたミステリー小説が読みたいジャンルの一つになりました。

    18
    投稿日: 2022.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    印象的な表紙と霊媒探偵という聞き慣れない言葉に興味を惹かれて読んでみることに。 そもそも霊能力とミステリーって相性悪くないのかな?だってすぐに犯人わかっちゃうやん〜! と疑問でしたが、そこは霊媒探偵・翡翠ちゃんの能力にはいろいろ制限がある、という設定が効いていてすぐにまるっと解決という展開にはなりません。 内容は、霊媒と本格的なロジカルシンキングの融合は目新しいものの肝心の謎解きは可もなく不可もなくって印象で、うーんあとはこのラノベっぽいキャラクター同士の恋愛を楽しむ小説なのかな? とちょっぴり惰性で読んでいたら…(以下ネタバレ) なんと、すべては壮大なフリでした!びっくり!! まさか翡翠ちゃんは霊媒師ではなく○○師だったなんて… ただ、個人的にはラストのもうひとひねりはいらなかったかなー?という印象です。 翡翠ちゃん本人も言っていたとおり、少々鼻につくはわわわ系ぶりっこ女子的キャラクターも先生への恋心もすべて演技でした!って判明したときにはおぉ〜カッコいい!と痛快だったので… やっぱりそっちが本当で、先生への淡い恋心もほんまに抱いてたんかーいってなるとちょっとだけ残念かも。 でもめっちゃくちゃ気持ちよく騙してくれたし、おおむね満足度高し。 続編もあるみたいですが、このラストの展開からどう繋げるんでしょうか?また機会をみて読んでみよっと。

    26
    投稿日: 2022.09.12
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    物語に置ける主人公側の視点を鵜呑みにしすぎると、恐らく作者のミスリードに導かれる。 読書に予想しやすくすることで、予想を越える展開に。 1つ1つの殺人事件はわりと取っつきやすく、深い考察がなくても辿り着けるかもしれない。 個性ある登場人物だけに好き嫌いが分かれそうだが、ストーリーは説明が丁寧で非常に読みやすい。 玄人向きではないが、ミステリーの入りとしては十分楽しめます。

    0
    投稿日: 2022.09.11
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    面白かった〜!! 人気なのは知ってたけど、なかなか手が出なかった作品。 もっと早く読めば良かった笑 霊媒で探偵?え?どういう話になるの? と思ってたけど、想定外〜! 途中で犯人に気づいてしまったけど、結末がそうくるかー!っていう終わり方で好き。 1話1話それぞれも楽しく読めるけど、最終話での翡翠のターンでまた戻って読みたくなる面白さ… 素晴らしい\( ´ω` )/

    41
    投稿日: 2022.09.11
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    おもしろかった。 ミステリ好きは読んで損なし。 翡翠ちゃんの好き嫌いは別れそうだけど、私は好きだった。あと真ちゃんとの感じも好き。

    0
    投稿日: 2022.09.09
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    この著者の作品に初めて触れました。橋本環奈主演の映画の原作ジュブナイルを書いていると知っていた(映画は予告しか見ていない)程度のかかわり。 最初は「まあ、変わった設定だけれども、普通だなぁ」くらいの印象。 というより途中ほんの少し不愉快だったのです。男性作家が描く、男性が語り手の作品というのをさておいても、女の子の服装・体つきに割く描写の量・質がね、ちょっと"ジュブナイルを書く作家"にしては目にあまる感じがして気持ち悪かったので。ミステリーなので私も「細かく書かれているところ」を重点的に読み込むわけなので、余計に目立って見えたのですね。いやまあそこはそれぞれの事件のトリックとは絡んでいないところだったのですがね。 そして、最後まで読んだ感想を。「くっそ だまされた 全部が仕掛けかよ 最高かよ 大好き」

    5
    投稿日: 2022.09.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった。 表紙絵の可愛さと、作中での少し影がある清楚で健気で無垢な美少女お嬢様ヒロインの城塚翡翠(じょうづかひすい)がとても愛らしい。その彼女が香月に惚れて甘えてくる描写が多いので、男性読者は理想の美少女に萌えることになり、推理小説とは別の加点要素になると思う。 女性読者には「ファンタジー美少女」すぎて辟易するかもしれないが、そんな女性読者も最後まで読めば溜飲が下がること請け合い。 まず第一話で、結花があっさり殺されてしまう。その急展開っぷりで、本書にぐっと惹き込まれた。その後も小気味よく各話が進んでいく。香月と翡翠との交流にもニヤニヤさせられる。 連続殺人の犯人鶴岡の名前は早々に読者に明かされ、最後の対決を迎えることになるが、かなり予想外の展開だった。結果、当初の読者の幻想は崩れ去ることになるが、展開の面白さのおかげで読後感は良い。 論理展開についてはあまり深く考えずに読んだこともあり、特に気になる部分もなくストーリー展開を楽しめた。 各事件とも、犯人特定までの推理フェーズは詳しく書かれ、対して犯人逮捕の瞬間は警察の仕事という感じで割とあっさり書かれている。逮捕時に犯人のうらみつらみを長々と読まされるより良いなと感じた。 以前読んだ美少女モノ推理小説「屍人荘の殺人」「掟上今日子の備忘録」よりも面白かった。

    2
    投稿日: 2022.09.07
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    ラノベ風味の甘ったるさとか、いわゆる「本格」のアンチ・リアリズム感とかが苦手で、本作についても「ちょっとなあ…」と思いながら読み進めたら。 逆手に取られた感じ。お上手。 個人的には、霊媒師は大人の色香を漂わせた女性のほうがグッと来るので、翡翠には年齢を経てキャラ変してほしいな。

    2
    投稿日: 2022.09.06
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    ミステリー初心者の自分には想像のはるか彼方を行くどんでん返し。口が開いたまま2〜3頁読み進めた。あまりに綺麗に騙されて、クライマックスでは犯人と一緒に翡翠になじられる。これも既に快感である。 解説にあるように、作者はマジシャンの顔も持つという。本作の、読者を二重三重に騙す手腕は奇術師たる作者の面目躍如。 とにかく城塚翡翠のキャラクター造形が良い。続編も読みたくなってしまう。

    4
    投稿日: 2022.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中まで舐めていた。 著者名から女流作家かなと思って読んでいたら、 本作の主要人物、女性霊媒師•城塚翡翠の描き方が執拗なまでの男性目線の連続。 違和感を感じ著者を検索をすると、見紛うことない男性の写真が•••。 なんだ、美少女趣味か•••。 本作は推理小説だと思っていたのに、ああ•••。 でも、ん? なんだ、これは。もしか•••。 ドッカーン‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼ 見事にやられてしまった。︎ 相沢沙呼さん、僕にこの小説をプレゼントしてくれたNさん、 ごめんなさい。 結果的に、無茶苦茶おもしろかったです!

    26
    投稿日: 2022.09.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中までこれがミステリランキング5冠か?と思いながら読んでいたが、最終話でそういうパターンなのか!と驚いた。 鶴丘は途中で怪しいなとは思っていたし、これはきっと分かりやすい方の伏線だと疑いつつ、翡翠が余りにもあざとくてイラッとしたり、翡翠を見る香月の描写が気持ち悪いなと引いていたりしたら、コレでした。 一気読みするなら楽しいけれど連続ドラマでどうなるのか。

    0
    投稿日: 2022.09.04
  • 最終章での驚愕の展開

    著者の作品は初めて。 高評価のミステリーということで、購読。 霊媒師である城塚翡翠の霊能力を活用して、推理作家である香月史郎が殺人事件を解決していく三つの章だけでも面白かったけど、最終章で明らかになる秘密の連続には驚愕した。 文句なく面白い!

    0
    投稿日: 2022.09.03
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    本は大体「ジャケ買い」なので、目を引く綺麗な表紙に惹かれて購入しました。「霊媒探偵」というフレーズも惹かれました。 霊媒能力で見えた犯人像からロジックを組み立てるという逆引き的なストーリーが面白いです。 主人公と翡翠の恋愛描写が個人的には苦手で、邪魔に感じてしまいました。なので、一旦積読。最近改めて再開しました。 でもそんな気持ちがあったからこそ、最後にやってくる全てをひっくり返す結末に、最高に気持ちのいい「騙された!」感で読み終えました。翡翠のキャラもすごく好きになっています。

    1
    投稿日: 2022.08.31
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    最後の最後まで、「え?どっちなの?」って考えながら読んでた。 久しぶりにのめり込んで読めた作品。 2作目、3作目とどんどん読みたい。

    3
    投稿日: 2022.08.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終話は衝撃の連続だったし、伏線回収が凄すぎて感動した。 翡翠ちゃん、ぶりっこであまり好きになれなかったけど、それすらも計算だし、天才すぎてびびった。翡翠ちゃんがエピローグでちゃんと人間味あって安心した。かわいい。 ドラマ化どんな風になるのか気になる!

    2
    投稿日: 2022.08.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かったと言わざるを得ない。でも、そんな結末嫌だーーーと叫びだしたくなった。後味はとても悪かったけど、納得はできるし、この終わり方もこの作品の魅力だと思う。でも、ずっと2人で事件を解決していて欲しかった、、、。翡翠が先生に好意を寄せていたと信じたい。そうであってほしい。 個人的には先生が本性を現したときよりも、翡翠が笑いだしたところのほうが怖かった。鳥肌がたった。 続きも読みたい、でもこの結末のショックからまだ立ち直れていないのでまた今度。

    3
    投稿日: 2022.08.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中まで、何でそんなに評価が高いの?って感じだったし、きっとそうなんだろうなー悲しいけど。くらいには思っていたけれど… これぞ、斜め上行く展開。 面白かった。

    3
    投稿日: 2022.08.26
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    还行 看评论都在说最后很反转 确实是到咖啡厅之前没想到凶手是ta 但是真相大白之前的描写真的..一整个在看少女漫画的感觉 很多情节引起适当不适 哈哈

    0
    投稿日: 2022.08.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ● 感想  傑作。少なくとも、現時点での相沢沙呼ミステリの到達点と感じる。相沢沙呼のミステリの特徴といえば、精緻な伏線と奇術と傲慢な女。加えて、どんでん返しまである見事な完成度のミステリである。  ポイントとなるのは、2つの大きなどんでん返し。香月史郎=鶴丘文樹であり、探偵役と思われた人物が連続死体遺棄事件の犯人。こちらが一つ目のどんでん返し。この伏線も綿密に張られているが、ミステリ好きならまず気付く。既に高評価だと知ってから読んでいたこと、あまりに香月=鶴丘が見え見え過ぎるので、「実は香月が連続死体遺棄事件の犯人ではない?」と疑ってしまった。  もう一つのどんでん返しは、城塚翡翠の霊媒がインチキだという点。最終章までの城塚翡翠の言動がすべて演技。城塚翡翠が霊媒で知った犯人に、香月が論理的な説明を付けたと見せかけて、翡翠はもっと上手の論理で犯人を見つけていたという展開。こちらは、とてもよくできている。  第一話『泣き女の殺人』では、香月は氷とアイスコーヒーという手掛かりには気付かず、翡翠のヒントにより割れた眼鏡に辿り着く。  第三話『女子高生連続殺人事件』では、香月はカメラのフィルム、キャップ等の手掛かりには気付くが、スカーフには気付かない。  第二話『水鏡荘の殺人』は、別所という犯人に辿り着くための推理が、翡翠のたどった文庫本と、香月のたどった鏡とパソコンのロックの2種類あるといういわゆる多重解決ものとなっている。真相に辿り着くことのできる論理が二通りあった。  短編の中で、一応の解決を見ながら、全体を通じた大きな仕掛けの伏線が隠されているという点、そして、隠された真相の衝撃度という点では、七河迦南の傑作『アルバトロスは羽ばたかない』を思わせる出来。「七つの海を照らす星」を読んでいるという前提であれば、衝撃度、完成度は『アルバトロスは羽ばたかない』の方が上とも感じるが、単体の出来の衝撃ではこちらが上かも。城塚翡翠の最終章での変貌っぷりと、霊能力がインチキであったことを裏付ける論理の衝撃はそれだけの完成度を感じさせる。  読み終わると、連続死体遺棄事件の犯人である香月史郎が可哀そうだと感じてしまうほどの、翡翠の変わりっぷりは、マツリカシリーズのマツリカを彷彿させる。  全体の完成度の高さ、伏線の見事さ、どんでん返しの鮮やかさは見事。個々の短編の出来はそこそこ。総合的に見れば、やや城塚翡翠の最終章での謎解きの進め方が鼻につくものの、見事。最終章での城塚翡翠の謎解きの進め方も、「演技」ともとれるエピローグであり、その点も踏まえれば納得の範囲内か。  ★5の出来と言える。 ● メモ ● プロローグ  娘を殺害された婦人から、連続死体遺棄事件の捜査の依頼を受ける香月史郎。一見、何の変哲もないプロローグだが、香月史郎が犯人であることを意識して読むと、捉え方が変わるような表現が仕込まれている。 「そんな犯罪者を捕らえることなど、誰にできるというのだろう。」 →自分は捕まらないという自信。 「この依頼を承諾するかどうかは、慎重に判断する必要がある。一つだけいえるのは、その選択をすれば、城塚翡翠に死が訪れるだろうということだった。」 →香月は、翡翠の能力を本物と信じているため、捕まらないようにするには殺害するしかない。 「犯人の特定が不可能なら、翡翠をこの事件に関わらせる必要はどこにもない。」 →ほっておいてもよい。 ● 第一話『泣き女の殺人』  ミステリ作家、香月史郎は、大学の後輩である倉持結花の相談を受け、霊媒師である城塚翡翠のもとを訪れる。嫌な感じがするという理由で、香月と翡翠は倉持の部屋を訪れることになる。  香月と翡翠が倉持の部屋を訪れたとき、倉持は殺害されていた。翡翠は、「犯人は女の人です」と香月に伝える。  警察の見立てでは、容疑者は立松五郎という空き巣と、西村玖翔というストーカーじみた男  翡翠は、「泣き女」、バンシーの風習のことを香月に伝える。翡翠は、倉持の部屋に行き、倉持の霊を呼び寄せる。  犯人は、小林舞衣。舞衣は眼鏡を割ってしまい、それを隠すためにグラスを割っていた。物証が残っていた。  翡翠が霊媒により知った事実を推理して、香月が推理し証拠を見つける。そういった関係ができたきっかけになった事件。 →第1発見者となった香月は、任意でDNAまで警察に提出する。 →香月は、犯罪者の心理についての洞察と描写に自信がある。犯罪者なので。 →こんなことになるのなら、もっと早く-。もっと早く、自分がこの手で-。とあり、香月が殺害したかったと考えている。 ● インタールード1  鶴丘文樹という男の犯行のシーン。鶴丘の視点から描かれる。 ● 第二話『水鏡荘の殺人』  水鏡荘で、怪奇推理作家の黒越篤が殺害される。翡翠は、犯人は別所だと知っているという。  新谷由紀乃…黒越の元教え子  別所幸介…黒越の元教え子。作家志望  森畑貴美子…近所に住む家政婦  犯人は、午前零時から2時までの間に、香月と翡翠がいたリビングを通らないと犯行現場に行けない。しかし、3人とも、リビングを通っていた。  翡翠は、香月に夢の話をする。新谷が逮捕される。香月は、翡翠から、新谷を救ってほしいと請われる。香月の推理。香月は、自身の推理を鐘場警部に伝え、別所が逮捕される。  香月は、翡翠が見た夢を実際にあった話で、翡翠が鏡となっていると考えた。翡翠の夢を論理的に考えると、別所犯人と有本犯人が合理的な説明が付く。さらにパスワードロックの時間を考慮すると、犯人を別所と考える以外に、論理的な説明が付かない。動機は、黒越の新作に別所のアイデアが使われ、才能がないと言われたことから。 ・香月は、殺人鬼の描写がすごく上手い。殺人者だから。 ・連続死体遺棄事件の犯人のプロファイリングをするがあえて、自分とは違う人物像を伝える。 ● インタールード2  鶴丘の視点での殺人の独白。翡翠をターゲットにするには、側にいる人間が邪魔。これは、側にいる人間=香月と見せかけ、千和崎という叙述トリック。一見、鶴丘≠香月と見せかけ、鶴丘=香月でも成り立ちうる描写となっている。 ● 第三話『女子高生連続殺人事件』  香月はサイン会で、藤間菜月から学校で起こっている殺人事件を解決してほしいと伝えられる。第一の犯行被害者は竹中遥香、第二の犯行の被害者は北野由里。鐘場警部の了承を得て、香月と翡翠の捜査。翡翠は、香月に、「犯人は女の子です」と伝える。 ・蓮見綾子…写真部の部長 ・藁科琴音…図書委員長  藤間菜月が死体で見つかる。落ち込む翡翠を香月は励ます。香月は、フィルムの扱いができないこと、キャップを落とした跡があったことから、蓮見綾子が犯人ではないと推理する。  翡翠の提案で写真屋を探す。藁科写真展が見つかる。藁科琴音と被害者がつながる。  吉原さくらの殺人未遂の状態で、藁科琴音を捕まえる。 ・「殺人鬼の役ですよ。お得意のはずです。」という香月への翡翠のセリフ。この時点で、連続死体遺棄事件の犯人ではないかと疑っている。 ・殺人犯人である藁科の告白「あなたなら、わかってくれるかなって、そう思って」というセリフ。殺人鬼同士なら分かり合えるということか。 ● インタールード3  鶴丘が、城塚翡翠を殺人のターゲットに決める。「懸念だった彼女の側にいる障害も、思わぬ幸運によって引き離すことができた。」という部分は、香月とも、千和崎とも読める。そして、犯人が翡翠を殺害しようとする場面。「先生、助けて……」というセリフが、この場にはいない香月に助けを求めているようにも読めるのがポイント ● 最終話『VSエリミネーター』 ・連続死体遺棄事件が第1の殺人を行った現場を、「香月も訪れたことがある場所だった。」と描写。それはそうだろう。  捜査を行い、香月と翡翠が少しいい雰囲気になったところで、香月は、父が残した別荘=殺害現場に向かう。そこで殺人鬼としての正体を現す。インタールード3にあった殺害の場面。そして、香月は、姉である鶴丘陽子の除霊を翡翠に依頼する。この場面で、翡翠は笑い始める。拘束を解いてもらった翡翠のセリフ「わたしが、ほんものの霊媒だって、ずっと信じていらしたんですかー?」 ・奴は狡猾で、警察の捜査手法に詳しい。香月が犯人。条件に合う。 ・結果として、現状では、城塚翡翠は殺人犯に辿り着けない。香月史郎はそう判断した。だから、犯行に及んだ。  「中間の推理を悉く消去し、ただ始点と結論だけを示すと、安っぽくはあるが、ともかく相手を驚嘆させる効果は十分にある…」、『踊る人形』でのホームズのセリフを引用した後、翡翠は、これまでの事件、霊媒だと誤解させた場面での推理を語る。  倉持の職業は推理、香月の職業はエレベーターに仕掛けた盗聴器で知る。倉持の肩に触れたのは奇術  倉持の事件。翡翠は、水の跡から氷の存在を推理し、倉持がペーパードリップでアイスコーヒーを淹れたと推理。空き巣はあり得ない。倉持は誰かとアイスコーヒーを飲んでいた。椅子にあった荷物から座った位置を推理。親しい女友達が来ていたと推理していた。グラスが割れていたことから、眼鏡を落としていたと推理。ここまでの推理を、初めて倉持の部屋に入った、その時点で考えていた。  翡翠はただの詐欺師であり、その本質は奇術師でもある。翡翠は、初めて会ったときから、香月のことをおかしいと思っていた。香月が連続死体遺棄事件の犯人であれば、翡翠を殺したくなるように仕向けるのが、一番確実だと考えた。  「不可能ですか。ええ、先生がそういったものを信じたい気持ちも分かります。特殊設定ミステリも流行っていますからねぇ。」というセリフ  翡翠は、香月に、駅前で男たちに声を掛けさせ、ミステリアスな翡翠は作りもので、実際は、「超常の力を持てあまして戸惑う、ドジだけれど可愛い孤独な女性」だったと知ることで、それ以上の秘密が存在しないと根拠もなく思い込ませた。  翡翠は、すべての事件で、霊視と称しながら香月を誘導していた。  水鏡荘の事件。翡翠は日常の謎のミステリが好きだという。日常の謎のミステリを厳しく批判する人は、香月と同じように、世界に対して無頓着で、探偵が重要な手掛かりを教えてくれるのを口を開けて待つばかりで、どんどん大切なことを読み飛ばしてしまう、と評価する。  黒越の新刊のうち、1冊はどこへ消えたのか。既に解決している事件に読者への挑戦状が挟まれるだなんて、滅多にないことかもしれませんが…。と言いながら、謎解きをする。  宅急便で届いた黒越の新刊。9人の客に配るとちょうどなくなった。そうすると9冊配布ということはなさそう。そうすると1冊は黒越の部屋にあるはず。しかし、なかった。この文庫本は犯人が持ち去っていた。それができたのは、別所のみ。  女子高生連続殺人事件。ポイントはスカーフ。北野由里の死体の側に落ちていたスカーフ。このスカーフに彼女自身の足跡があった。この高校のスカーフはスカーフ留めがない。ネクタイのように結ぶ。簡単にほどけないスカーフがなぜ落ちていたのか。被害者がほどいていた。藁科は、被害者にスカーフを交換しようと持ち掛けていたのだ。しかし、落ちて、足跡がついたので、改めて付けることができなかった。そこで、ごまかすために、着衣を乱した。  吉原さくらの殺害を止めたのは、スマホに仕込んだ位置追跡アプリと千和崎の協力。翡翠は、なぜ香月を疑ったのか。最初は騙そうと考えていた。しかし、倉持の死体を見たときの反応。驚きと憤りしか見えない。悲しみを感じない。  香月がDNAを採取されたタイミングから、連続死体遺棄事件がより綿密に証拠隠滅をし、DNAを残さないようにしていた点にひっかかった。  「先生のお姉さんは、先生がナイフを抜いたから亡くなったのです。痛かったに決まっているじゃないですか。先生はその事実を受け入れられず、若い女性を拉致して不条理な怒りをぶつけているだけのサイコ野郎です。」などと言って、翡翠は、香月を挑発する。  つるおかふみき→かおるつきふみ。香月史郎はアナグラム  香月が鐘場につかまってエンド。翡翠は、探偵で、金場のことも知っていた。 ● エピローグ  霊媒の仕事もせず、部屋にこもる翡翠。千和崎は、「残念だったね、彼はあなたの理想のワトソンだったのに。」と言うが、翡翠は、「あの男が殺人鬼でなければいいだなんて、そんなことを考えた瞬間は一度たりともありません。」と強がる。  ゴミ箱からは、何か月も前に、香月、翡翠、千和崎の3人でいった遊園地の半券が。「乙女かよ。」呟いて千和崎はゴミ箱の中身を袋の中に捨てる。

    1
    投稿日: 2022.08.26
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    そういう展開になっていくのね、という話でした。 各話の最後に示される"〜end"について、なんでタイトルと違うんだと思ってましたが、そういう効かせ方するんだ〜っていう驚きというか。 いわゆる解決編では嫌な女じゃねえかよなんて心持ちでしたが、エピローグの描写でかなり好感度が上がる単純ぷりで、続編も出てるみたいだしまた読んでみたいなと思わせる程度には魅力的な主人公じゃねえかよなんて思いました。

    0
    投稿日: 2022.08.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    気持ちよく騙された! 2人で別荘に行くところ、怖かった〜!まったく気づかなかった。著者の手のひらの上で転がされていた。 最終話までは結構ほんわかした締めだなぁと思っていたので、真相が分かった時の落差が凄かった。これも計算されてのことなんだろう。 香月が、女性に向ける視線の気持ち悪いこと。ずっと不快に思っていたら、まさか犯罪者の目線だったとは。 翡翠のあざとさも目的があってのことだったのが分かって納得。翡翠がなんにも知らないウブじゃなくてホッとしたようなところがある。香月に話した全部が本心ではなくても、その視点は持っていることが分かったから。

    0
    投稿日: 2022.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    三話までちょっと爪の甘いタイプの推理かなと思っていたら、最終話で全て回収推理されて気持ちがよかった。 ライトノベル感のある作品だなと思いつつ読みやすくて面白い。

    0
    投稿日: 2022.08.16
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    純粋に面白かった。 久々にワクワク、ドキドキしながらページをめくる手が止まらなかったです。 途中で犯人は何となく目星が着きましたが、そこに辿り着いてからがこの本の真骨頂でした!! 最後の怒涛の伏線回収が、それぞれのキャラクターの目線でえがかれているので、読み終えた後も思考を巡らせて楽しむ事が出来ました。

    2
    投稿日: 2022.08.16
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     本書の魅力は、(第三話までは)何と言っても霊媒・城塚翡翠でしょう。霊視したり嗅覚を研ぎ澄ましているクールな佇まいと、普段の美貌かつ少し天然で無防備な雰囲気のギャップが魅力的です。  もう一つは、ミステリーの根幹となる、翡翠の心霊から得られた情報を証拠まで積み上げていく推理作家・香月史郎の論理だと思います。これらが上手く融合し、読み手を引き込む相乗効果をもたらしている気がします。  しかし、最終話に至って、読み手の印象や予想が根底から覆される真相に驚愕することになります。また、帯に記された「すべてが、伏線。」の意味を知り、その回収のための緻密な構成に感嘆させられます。  著者のミステリー作家、マジシャンとしての真骨頂なのでしょうか? 人を〝上手に〟欺くことの怖さを思い知らされました。

    42
    投稿日: 2022.08.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本書の終盤、ある種、奇術についての講釈のようなセリフが続く。この辺りはマジシャンでもあるという筆者の、登場人物のセリフを借りた自身の言葉なのではありますまいか。そこにグッとくる。 かの「十角館の殺人」のセリフ「ミステリファンでマジックに興味のないヤツも珍しい」を思い出す。 どんでん返しについては、舌を巻く美味さとはこの事。 そのタイミングも、ちょっと鼻についてきたなー…何を読まされているんだ?と思い始めた絶妙なタイミングで、気持ちよく裏切られた。 特殊設定ミステリなんかじゃなかった。本格だ。 なにせ古式ゆかしい読者への挑戦まであるのだ。 じっくり味わいたくてその時点で最初から読み返したんだけれども、やっぱり再度くらった。 こんなかっこよくキマったどんでん返し、なかなかない。 エンターテイメントとしてめちゃくちゃ面白かった。 続編があるようだけれど、ここまでスパっとキメた種明かしのあとに続編なんて成立するんだろうか。

    1
    投稿日: 2022.08.11
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    相沢沙呼『medium 霊媒探偵城塚翡翠』読了。 完全にしてやられた。こいつはよくできたミステリだ。看破したつもりでなんなら中盤は単調だなとすら思っていたが、「すべてが、伏線。」というキャッチコピーに偽りなし。なかなか得難い読書体験をさせてもらった。続編も読まねば。。

    4
    投稿日: 2022.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これぞどんでん返しという感じで、最後まで読むとえっ!?となります。今まで読んだことのないようなミステリー小説でした。 面白かったですが個人的には後味の悪い話だなと思ったので星三つとします。

    2
    投稿日: 2022.08.08
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    死者の魂を読みとって犯人を当てる翡翠と、それを現実の社会に結びつけて説明する香月のコンビで事件を解決していく。犯人がわかった状態でプロセスを推理していくおもしろさがある。 しかし最終章で様相が変わってくる。翡翠は本当に霊媒か?香月は何者か?連続殺人者はだれ? それを踏まえたあと過去の事件を見てみると、、、。驚きが楽しめる一冊。

    2
    投稿日: 2022.08.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やられました。 霊媒による答えがあって論理を組み立てていくというのは確かにおもしろい形で、伏線もしっかりと効いている。なおかつ城塚翡翠というキャラクターが立っていて、だからこそ評価が高いのだろうと思っていた。しかしそれだけではなかった。 ある程度連続殺人犯の目星もミステリを読んでいる人ならわかっただろう。だがそれをどう調理していくのか、残りのページ数を見ながらいろいろ考えていたが、想像を上回るまさかの展開だった。 一つひとつの物語も本格としてきちんと終わらせているのに、最後にまた別の答えを持って来るなんて。 翡翠のあまりにもあざとい雰囲気に少々嫌気もあったが、それさえも伏線になるとは。エピローグの締め方も美しかった。 解説に「書き上げたミステリが、長くなってしまったときには、心理と論理を天秤にかけて、泣く泣く論理の方を削ることもあったという」との一文がある通り、心理描写が巧みで、死者の魂が停滞する実際の描写には考えさせられるものがあった(まぁこれも残念なことに演技なのだが)。個人的に論理より心理描写あってこそだと思っているため、これにはとても共感させられた。 個人的には千和崎真がとても気になる。いったいどんな弱みを握られているのか。今後が楽しみだ。

    2
    投稿日: 2022.08.05
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    推理小説家と美少女霊媒師が事件を解決していく連作ミステリ小説。二人の関係性が章を追うごとに変化していくことは、むず痒く微笑ましく、そして読者にも「はい、ここいらで気づいてください」という最高のタイミングでの驚きにやられた。帯には「すべてが伏線」とあるように、嘘偽りなく伏線だらけだった。 この数年、『屍人荘の殺人』のような特殊設定ミステリが大流行だが、本作はリアリストの作品だと感じた。しかし、この数年様々なミステリー手法が生まれて本当に楽しい。ぜひこの新世代のミステリーに酔いしれてほしい。

    4
    投稿日: 2022.07.31
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    犯人自体はおおよその人なら予想がつくように作られているような印象。それ故に、最終的な結末だって予想がなんとなく出来てしまう。 それまでの流れ、二人の主人公が解決していくところは面白かった。最後だけがジェットコースターの余韻に近い、惰走的なものに感じてしまった。 不思議な設定ではあるのに、なるべくしてなった登場人物たちの関係性と、なるようになるしかなかったストーリーに感じてしまい、評判に対してそんなに面白いとは思えなかった。

    0
    投稿日: 2022.07.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終章(この人、怪しいけど犯人じゃないといいな・・・)と読みながらずっと思っていた人がやはり犯人で、真相に気づいてしまっていたゆえ驚きもそこまでなく、ただただショックでした。 香月のことを怪しいと疑いつつも、世間を騒がしている殺人犯を翡翠と香月のタッグが追い詰めて捕まえ、最後は2人が結ばれるという展開を望んでいました。(翡翠のアザトさが章を重ねるごとに目に見える様に加速していたのでそこにも違和感を抱いていましたが) また、読みながら翡翠の能力に香月と一緒に絶大な信頼を置いていたので、全てが明かされてとても残念な気持ちになりました。もともと心霊系のミステリーは好みではありませんでしたが、この作品はとても面白く読めていたし、何より死後の世界や魂に希望を抱けることがいちばんの魅力だと感じていました。最後の最後に死後の世界や魂を翡翠自身から否定され、現実を突きつけられた気分になりました。 翡翠がインチキ霊媒師ではなく、香月が連続殺人犯ではない世界線での話も読んでみたかったです。 余談ですが、私は3つ目の女子高生連続殺人事件がいちばん好きでした。きちんと喜怒哀楽の起伏を感じることができる上にスリルがあってとても楽しめました。(余談続きで申し訳ないですが、)翡翠をもし実写化するなら、福原遥ちゃんがピッタリだと読んでいる時に思っていました(橋本環奈ちゃんのイメージとも合ってると思いますが、他の相沢沙呼先生の作品「小説の神様」で小余綾さんを演じたので被ってしまうな〜とも考えていました)

    2
    投稿日: 2022.07.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    帯を見て展開が読めてしまう小説ってありますよね。これもかなり際どいことが書いてあるため、穿った読み方をしてしまうと犯人がなんとなくわかってしまうかもしれません。 でもこの小説は大丈夫です。 推理小説は犯人を当てるものだという先入観すら伏線(?)のひとつになっているから。 一番気になるのは、推理小説を普段読まない人がこの小説を読むとどんな感想になるのかな、ということです。この小説は面白い。面白いのだが初めて読む推理小説としてお勧めしていいものなのだろうか。

    3
    投稿日: 2022.07.25
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    とても読みやすい小説だったなというのが率直な感想。しかし犯人の位置が予想できたのでそこの驚きがなかったのが少し残念。

    0
    投稿日: 2022.07.21
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    相沢沙呼さんの小説は「小説の神様」で出会いました。 なんでだろうと思うほど読みいっちゃうんですよ! で!今回のメディウムもページをめくる手が止まりませんでした! ワクワクして…ドキドキして… !!!!えーーーー?!?!ってなりました(笑) 余韻がまだ残っています。 結果を知ってからまた読むのも、「あ、なるほど!」ってなるんでしょうね。きっと。(・∀・)ニヤニヤ

    8
    投稿日: 2022.07.20
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    中間淳太くんのおすすめミステリーってことで読み始めたもんで、最初結構厚いな〜集中して読めるかな〜と思ってたけど、 もう本当に、全部が伏線。 初めて赤川次郎の本読んだ時みたいな。 最高に面白かったです。 なんとなく最終的な犯人ここなんじゃないかな?と予想はついたけど、そこに行くまでの伏線たるや、最終章の翡翠ちゃんの伏線回収語りがめちゃくちゃ面白かった……!! 伏線わからずハテナになることが多いアホな頭の私でも最高にすっきり読めるミステリーでした。 こりゃあ淳太くんもはまるわ。 翡翠ちゃんのキャラクター、私も大好きです。 次作もぜひ読みたい!!!!!

    1
    投稿日: 2022.07.17
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    これは伏線なんだと思いながらも、翡翠のキャラが苦手だった 好き嫌いが分かれるだろう ピンと来なかった

    14
    投稿日: 2022.07.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    若い女性の、特に翡翠の、表情やメイク、服装の描写がくどいぐらいじっとり描写されていたので、香月が怪しいのでは?とは思いましたが、もう一展開ありましたね!面白かったです。 翡翠がやたらぶりっこであざとかったので若干イライラしましたが(結花も反応していたので私だけでないと思いたい)最後の章とエピローグで翡翠が好きになりました。 途中まで色々思うところはあると思いますが、最後まで読んで良かったです。

    1
    投稿日: 2022.07.12
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    ミステリ好きと、伏線好きにはたまらん! 主人公の女の子にとことん憧れる作品。 文庫、分厚いけど普通にスラスラ読めました笑笑

    0
    投稿日: 2022.07.06
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    久しぶりに読書したのがこの作品で良かったかも。ポップな文体で、章ごとの構成のため、スラスラと。(ゲームやアニメのようなポップ過ぎる口調も時々見られ、少し引いてはいたが、最終的には一応それにも理由があったことが分かるため、大きなマイナスではなく。)

    1
    投稿日: 2022.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どんでん返しは好きで今までも色んな作品を読んできたけど、ここまで驚かされたのはなかなかない。 直接対決の時が翡翠の本性かと思ったらエピローグでちょい返しするのも良かった。

    2
    投稿日: 2022.07.03
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    "主人公の「霊媒探偵城塚翡翠」"の魅力に"取り憑かれ"、表題の'medium'の意味を掴みかねているので、続編を読まずにはいられなくなった。女子目線で後味爽快。

    2
    投稿日: 2022.06.28
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    犯人は予想通りだけど、最終話でそうきたかという感じ。ただ、どんでん返しというほどではなかった。次作では真さんのお話がでるといいな

    1
    投稿日: 2022.06.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あれも伏線、これも伏線 伏線のための伏線が多すぎる アシストありのノーマルモードとアシストなしのハードモード 2つの推理が楽しめる ただアシスト無し推理の難易度が高すぎる気がする 3話はなるほど…って感じだけど1話と2話に関しては煽り推理ショー見てもピンと来ないのよ エピローグは失望しました翡翠ちゃんのファン辞めますって人用かな?

    0
    投稿日: 2022.06.27
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    読んだ順番が悪い。 「葉桜の季節に君を想うということ」→「俺ではない炎上」の後に読んだものだから、最初のインタールードの時点で結末が見えてしまった………この手のミステリーは連続で読まないことをおすすめします

    3
    投稿日: 2022.06.26
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    これはやられました。 苦手路線のミステリだなって思いつつも、感動して涙してたのに 五冠の理由はこの涙かな… とか思いもしたけれど そんなわきゃねえ みごとに騙されました。 おもしろかったです。

    1
    投稿日: 2022.06.25
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    さすがの5冠。 それなりのボリュームあるけど、さくさく読める。 最後の答え合わせには、なるほどねぇ~という驚きしかでない。 伏線回収がとてもきれい。 一気読み推奨です。

    2
    投稿日: 2022.06.25
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    初小説ということもあるのか、どんでん返しすぎて読んでて立ち上がりました。それくらいびっくりしたし面白かったです。小説沼にハマりました。 最高でした。

    1
    投稿日: 2022.06.20
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    よく推理小説が好きな方は犯人がわかったと言ってららっしゃっいますが、自分は全くわからなかったです… 犯人がわかった後に待ち受ける衝撃な展開がこの本の面白さであり、魅力です。

    1
    投稿日: 2022.06.18
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    ライトな感覚の推理小説的雰囲気で生きながらラスト近くからの怒涛の展開、それまでの伏線が一気に切り替わっていく、カワイイ描写とのギャプ感もありなかなかのものでした。

    2
    投稿日: 2022.06.18
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    美しい装丁と『すべてが、伏線』の煽り文句に惹かれて購入。霊媒能力を駆使して事件を解決に誘う美しいヒロイン。スピリチュアルな雰囲気に浸りつつ読み進め…と思ったらラストにどんでん返し。翡翠さん、最高です。

    2
    投稿日: 2022.06.15
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    有名で人気な作品だけあってとても面白かった… ずっと気になっていた作品だったので本当に読んで良かった。ものすごく満足だった。 最後どんな結末なのかワクワクしていたが想像の少し上で、城塚翡翠がかっこよかった。この作品はドラマ化しても面白そうだなと思う。 それにしてもお話の所々で出てくる相沢先生の城塚翡翠の表現の仕方が気持ち悪かった…足が…とか…(ファンの方には申し訳ない。感想なので許して欲しい) ミステリー小説にそんな表現必要ないと思うのだがどうだろう?

    0
    投稿日: 2022.06.12
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    一気に読んでしまった。最終章の急展開に驚かされました。怪奇現象が本当に起こっているのだとずっと感じるほどに小説の中に吸い込まれてしまいました。

    1
    投稿日: 2022.06.06
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    ほぼ全てが伏線となっていて、最終章で全ての真実が明かされたときは呆気に取られた。 霊媒のふりをした推理と、本性を隠した探偵による推理。同一人物である城塚翡翠の推理は、結果は同じでも様々な過程から犯人を導き出す。 その芸当はまさに天才と言っていいだろう。 個人的にミステリーとしてはかなりの傑作だと思う。

    1
    投稿日: 2022.06.06
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    「全てが、伏線」に惹かれて読みました。 各章がつながるラストの展開の素晴らしさと別視点からの考察に感動しました。 城塚翡翠シリーズを今後も切望します。

    3
    投稿日: 2022.06.04
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    ラノベの読みやすさとミステリーの調和がうまく取れていて、全く予想だにしない結末に。タイトルさえ最終章の為の伏線。

    0
    投稿日: 2022.06.03
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    話題になってたので気になって読んだ本。 中盤までは短編推理小説という感じですが、最後はどんでん返しが待ってました。 知った上でもう一度読み返したくなりました。

    1
    投稿日: 2022.06.01
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    なんかずっこい。 最後に抱いた感想はそれでした。 ミステリーと呼ぶには謎解きが簡略化されているし、オカルトかと言えばそうでもない。 プロローグで惹き込まれたので、一気に読みましたが期待値が高すぎたかな、と思います。内容より構成で勝負ってところでしょうか。

    7
    投稿日: 2022.05.30
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    中盤までは「まぁおもしろい…かなぁ…?」 終盤以降「え!?えっ!?(大声)」 まんまと騙されまして…

    5
    投稿日: 2022.05.29