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おやすみラフマニノフ
おやすみラフマニノフ
中山七里/宝島社
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総合評価

435件)
3.7
73
167
142
21
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一人称や名前の印象から「ははーんこれは性別をミスリードしているな」と思って読んでたけど男女の区別が焦点になることなくフィナーレを迎えました…

    0
    投稿日: 2026.01.06
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    記録 前作の面白さにハマってシリーズ2作目を読了。 普通に面白かった。 音楽的なことはあまり分からないけど、伏線が最終的に回収されていくのが気持ち良かった。 ただ犯人は、結構早めに分かった。

    0
    投稿日: 2025.12.31
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    岬洋介シリーズの第二作目。 王道ミステリーというよりもミステリーと音楽のハイブリッドといった作品で、タイトルが意味することが 改めて判明した時腑に落ちるものがありました。 文字列だけでピアノの音色がまるで伝わってくるようで実際に耳にしたいと思いました。

    0
    投稿日: 2025.12.19
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    前作よりもトリックの構成が面白く感じました!次のシリーズも乱読していきたいと思います。ありがとうございます。

    13
    投稿日: 2025.12.14
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    2作目も音楽系&ミステリー系小説ビギナーの私にとっても読みやすかったのと、1作目の内容がシレッと入ってるのが面白かった。 音を文章で表現という、普段考えもしないような文面で何度も引き込まれた。 読んでてスッキリ!というよりは、タイトル回収を含めた「なるほどね」の納得感と理解感が大きい印象だなと。

    7
    投稿日: 2025.12.04
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    岬洋介シリーズ第2巻、Kindle unlimitedで、ありがたや。 一作目のさよならドビュッシーが結構インパクトある真実で、ドキドキして読みましたが、そこまではいかなかったか。 ただ、演奏時の胸が熱くなるような情景描写、テンポのよいストーリー展開は健在。 これは次も読まなきゃな。

    23
    投稿日: 2025.11.08
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     前作同様岬洋介の出番はさほど多くなく、それでも良い頃合いにふっと登場して美味しいところだけ掻っ攫っていく。人が死なないのでミステリーとしてはさほど犯人が誰か気にならないが、理解し難い犯行動機だった。恐喝・暴行が本筋には関係なかったことにも肩透かしを食らう。演奏シーンがやや長過ぎるが、演奏者は共感しきりなんだろうか。事件の真相より演奏描写より、ストーリーに関係のない集中豪雨に1番心を持って行かれた気がする。もちろん避難所での演奏ではなく。

    3
    投稿日: 2025.08.31
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    前作が面白かったのですぐに2作目を読み始めた。 前作からの続きだと分かるシーンもあり、そして音楽の演奏シーンの描写の細かさがすごい! ほんの少し音楽をかじっただけの私では理解するのが少し難しいが、それでもその曲を今すぐ聴いてみたくなる。 音楽とミステリーのコラボレーションは珍しく前作からワクワクしながら読んでいる。 次作も早速読書を開始したいと思う。

    0
    投稿日: 2025.08.17
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    岬洋介シリーズの2作目。 なかなかに面白かった。そして、音楽演奏の描写が素晴らしい。 1作目とストーリーにうっすらと重なりがあるところも面白さを引き出していた。 巻末の仲道郁代さんのあとがきも、本当の音楽家にも響く作品であることが伝わってきて好もしかった。

    17
    投稿日: 2025.08.14
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    クラシックには素人なので音楽アプリを多様して演奏シーンを食い入る様に読みました。 作品自体は岬先生のシリーズですがミステリーというより、演奏会に向けてバラバラだったオーケストラメンバーが色々な苦難がありながら成長し、最期に一つになった学園ドラマの様な印象が強いです。 良いお話ですが私が中山先生に求めているのとは違う為に厳しめの評価となりました。 後、初音さんとお父さんがあまりにも可哀想過ぎます。

    52
    投稿日: 2025.08.12
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    岬先生のシリーズ 以前から何度も読もうと思っていた本作、土地勘のない名古屋が舞台でしたが、オチは半分ほど予想していましたが、最後まで面白く読めました。映画のさよならドヴュッシーしか本シリーズは知らないですが、音楽に関する部分だけでも読み応えは非常にありました。

    2
    投稿日: 2025.08.02
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    「アッフェンノーソ ピアンジェンド 〜 悩ましく嘆きながら 〜」 貧乏学生の暮らしは。 どれだけ足掻いても凡人には限界があるかもしれないが、オーディションは何が起きるか分からない場だよな。 「アンゴショーソ スピエガンド 〜 不安がだんだん広がるように 〜」 コンマスになったが。 ただでさえ皆が張り詰めた糸のような状態なのに、止めては罵声を聞かされたら変な緊張感が満映するだろう。 「アッチャカート デリランテ 〜 激しく嵐のように 〜」 顔か大事な手か選ぶ。 どんな場面であったとしても、その場で聴いてくれるであろう人たちを想って演奏するのは意外と爽快だろう。 「コン・カローレ デチーゾ 〜 情熱をこめて決然と 〜」 犯人と思惑と病気は。 皆の前で糾弾されてもコンマスを降りずに続けたからこそ、最後に手に入れた全ての答えと切符なのだろうな。

    0
    投稿日: 2025.07.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・「病んだり疲れた人には特効薬だろうけどね。あの演奏には常習性がある。聴けば聴くほどまた聴きたくなる。あのピアノを聴くためなら地球の裏側まで追っかけたくなる」 さよならドビュッシー程のどんでん返しはなかったけどピアノの神、柘植彰良が病気でもうピアノが引けない。そしてその娘、初音も同じ病気で父の病気が世間に知れることを恐れストラディバリウス(チェロ)を盗み、父親のピアノさえも壊した。 晶が初音さんに優しい理由が晶の父親も柘植彰良ってところはいらなかったかな。わたしは純粋な恋心であって欲しかった。 わたしのいちばんのびっくりは岬先生も難聴という病を抱えている。次回作も楽しめそう。

    1
    投稿日: 2025.07.28
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    p15ああ、駄目だ。身体が動かない。まるで音の金縛りに遭ったみたいだ。 p51「コンテストなら競う。オーディションなら受ける。そういう貪欲さと、互いの実力差を絶えず誇示しておく執拗さ。その二つが一番を守り続ける秘訣なのよ」 p241「科学や医学が人間を襲う理不尽と闘うために存在するのと同じように、音楽もまた人の心に巣食う怯懦や非常を滅ぼすためにある。確かにたかが指先一本で全ての人に安らぎを与えようなんて傲慢以外の何物でもない。でも、たった一人でも音楽を必要とする人がいるのなら、そして自分に奏でる才能があるのなら奏でるべきだと僕は思う。それに音楽を奏でる才能は神様からの贈り物だからね。人と自分を幸せにするように使いたいじゃないか」 p327いつからだろう、失敗の確立を隠れ蓑にして逃げることを覚えたのは。挑戦しても駄目に決まっている。無駄な労力は他に向けよう。だから今回はパスだ――何度そんな理屈をつけて血を流すのを惜しんだのだろう。逃げて、パスして、結局行き着いたのは将来の展望のなさを自分以外のせいにして、愚痴とないものねだりを繰り返す無為の日々だ。 p331音楽は職業ではない。 音楽は生き方なのだ。 演奏で生計を立てているとか、過去に名声を博したとかの問題じゃない。今この瞬間に音楽を奏でているのか。そして、それが聴衆の胸に届いているのか。それだけが音楽家の証なのだ。 p364そして、この老いたピアニストは眠ったようにもう動こうとしなかった。

    4
    投稿日: 2025.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作、「さよなら、ドビュッシー」を読んで、どうシリーズなのか気になったが、岬先生シリーズなのね! 今回も音楽表現が楽しかった! 終わりが不完全燃焼感があったけど、まあいいのか!

    0
    投稿日: 2025.06.28
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    岬洋介シリーズ第2弾。再読になります。なんとなくあらすじは覚えていて、犯人もわかってたけど面白かったです。晶くんがいい子です。 殺人事件の起きないミステリなのでちょっと物足りなかったです。

    3
    投稿日: 2025.06.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作に引き続いて、音楽をめぐる話としても、ミステリーとしてもとても面白く、岬先生がかっこいい。でも、これもまた前作と同様だが、ちょっと動機と事件の大きさが噛み合わない感じが個人的には気になった。ネタバラシでものすごくスッキリするかというと微妙なラインなのが、自分の好みとは少しズレてるんだろうなと思う。とはいえ、ちゃんと面白いのでシリーズとして読み続けたいとは思う。

    0
    投稿日: 2025.05.21
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    御子柴シリーズが少し重めなので、サクッと読めそうな岬洋介シリーズを。 「西枇杷島」なんて、マイナーな地名があえて出てきてびっくりしましたが、東海豪雨に言及されてて納得。 「さよならドビュッシー」のエピソードも出てくるのも、シリーズものならではの楽しみでしょうか。 謎解きというより、岬洋介のカッコよさが楽しめる作品だと思います。

    7
    投稿日: 2025.03.24
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    音楽大学を舞台に展開する本格ミステリーで、ピアニスト岬洋介が登場するシリーズの第2作。秋の定期演奏会を控える名門・愛知音楽大学で起こる謎の事件に、臨時講師として赴任した岬が巻き込まれていきます。クラシック音楽の知識がなくても読者を引き込む巧みな構成と、繊細な心理描写が本作の魅力です。 若き音楽家たちの葛藤や情熱が、音楽という芸術の持つ緊張感や儚さと重なり合い、ページをめくるごとに深みを増していきます。ラフマニノフの美しい旋律が物語全体に流れ、音と静寂、喝采が聞こえてくるような独特の読後感を残します。 岬洋介の冷静で知的な推理と、淡々としながらも鋭く人間の本質に切り込む姿は、音楽ミステリーの醍醐味をしっかりと味わわせてくれます。

    36
    投稿日: 2025.03.22
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    さよならドビュッシーに続き、図書館で借りてきました。さよなら⋯に比べると、ちょっと落ちる。もちろん面白かったけれど。 中山七里氏の初期作品ということで、もし今の中山氏が添削したら、いろいろ削ぎ落とされて、その分ミステリーの仕掛けあたりが、充実されるのではないかと勝手に想像。ホントに勝手だが。 今回もYoutubeで演奏動画を探して聴きながら読んだ。読みながら、おお、ここのことだな。。と、まるでクラシック通になった気分になる。 それにしても語彙がすごい。すごい、という形容詞しか思いつかない凡人とは当たり前だが違う。 そして、最後の一文。なるほどね~。 流石だわ。

    4
    投稿日: 2025.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    岬洋介シリーズ、本書は音楽家の心情を前面に 押して犯行の必然性と犯人の抜き差しならない 動機を音楽の調べに載せて語っている 探偵役の岬洋介は主人公の自己犠牲精神に憑り つかれ膠着した行動を軽やかに諫め解きほぐす 推理小説らしからぬ「犯人を追い詰める」より 「演奏を濃密に文字で書き綴る」ことに重きを 置いた作品、戸惑いつつも探偵の呆気ない解決 の手際の良さに拍子抜けをしてしまう

    1
    投稿日: 2025.03.04
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    やはり素晴らしかった。 前作の『さよならドビュッシー』を読み、 中山作品に興味を持ち、この本を読んだが、 変わらぬ文章力。そして何より構成の上手さ。何もかもが伏線になっていて、頭が良い人じゃないと考え付かないようなものがたくさんあった。 前作よりも登場人物が多く、関係が曖昧な所もあり、音楽よりもミステリーが多めで若干理解しずらい場面もあったが、読み返せば理解できた。 音楽パートは少なかったが、その分コンサートということもあり、とても白熱し、引き込まれるような臨場感ある場面だった。 ぜひ読んで欲しい1冊。

    5
    投稿日: 2025.01.27
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    中山七里先生の音楽ミステリー第2作。 音楽シーンが前作にも増して白熱し、引き込まれる展開からのアニメにありそうなラストシーン!違和感なく展開するミステリーとどんでん返し!音楽小説家とミステリーの両面から楽しめる作品でした。次作にも期待です。

    1
    投稿日: 2025.01.22
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    岬洋介シリーズの第二弾。 であり音楽ミステリー。 筆者の音楽、クラシックに関する知識はなんなんだろう。演奏自体を言語化する能力が半端ない。 私は音楽にはまったく疎いのでわからないが、クラシック好きなかたならワクワクするように読み進めることができるでしょう。 しかし、やっぱりミステリー。最後にはトリックが解き明かされます。

    31
    投稿日: 2024.12.24
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    『さよならドビュッシー』続編。 岬洋介が講師を務める音大でのお話し。     大学の定期演奏会に向けて、オーディションを勝ち抜いたメンバーで曲を仕上げていく間に、大学所有のストラディバリウスのチェロが盗まれたり、色々あって演奏会が中止されそうに。無事演奏会は開催されるのか?また、犯人の狙いは?  なんとなく犯人と目的は分かってたけど、 同期までは分からず、、、楽しかった。演奏シーンの描写も凄くて、小説も書ける音楽家なの?音楽も奏でられる小説家なの?とか考えながら。クラシック好きとは言えない私でも「なんかすごそう」って思ったので、クラシック好きな方は大興奮できると思います。

    8
    投稿日: 2024.12.12
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    岬洋介さんシリーズ第2弾! 今回はバイオリニストが主役で、オーケストラの話。 前回同様、楽曲の時の情景がとても長くて、読み飛ばしましたが、面白かったです。 次作も期待!

    31
    投稿日: 2024.11.25
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    シリーズ物なので買った一冊。 音楽ミステリーの話 クラッシック音楽や音楽自体をよく知ってる人ならより良く楽しめる話だと思う。 ただ自分はクラッシックも音楽も全く駄目なのでより良くとは楽しめなかった。 皆さんの感想読んでYouTubeで音楽を聴きながら読んだとかいう人達がいたが、そうかそうゆう読み方したらもっと楽しめたかもと思った。 ラストが気になった。 それからどうなったんだ? ヴァイオリストのその後は? あのラストで綺麗に終わった感じがしたが、他の事のその後が気になった。 まだシリーズは続くが、これからも音楽知識がないと楽しめないのかなと思うとちょっと読みづらいシリーズだなと感じた小説でした。

    11
    投稿日: 2024.11.22
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    岬洋介が講師をする音大でストラディバリウスが盗まれる事件勃発。ヴァイオリニストを目指すものの、将来の不安に押しつぶされそうな生徒城戸晶。そんな彼に聞かれた岬洋介は「選択して捨て去ったものに責任を果たすために、選んだものを大事にするしかない」とアドバイス 大雨での避難所での二人の演奏シーンがとても印象的。音楽はどんな状況でも感動をもたらしますよね

    9
    投稿日: 2024.09.22
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    強引な部分もあるし、展開も読めてしまいましたが、 音楽が全くの素人の自分でも 文章だけで映像が浮かび、音が聞こえて、その場の緊張感も伝わってくる。 さすが中山七里先生

    6
    投稿日: 2024.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「さよならドビュッシー』を読んだあと、これを読むまでかなりかかってしまった。 前作と同様、まるで音楽が聴こえてくるような表現なんだが、肝心の曲を全然覚えてないので、そう描かれても全然頭の中に曲が流れない……。 そして、毎回主人公が犯人かと思いきや最後にどんでん返しが! 切ないけど、とりあえず主人公は犯人でなくて良かった。 けど、「その後どうなった」がやはり描かれておらず、気になる。

    2
    投稿日: 2024.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    岬先生、、好きです! また岬先生と晶が二人で演奏する姿、、 描写に胸が高鳴りました。少しの間ですが、音楽をしていた私にとっても仲間同士の描写には胸をうたれる部分がありました。 最後は切ないような、これから先の未来にいくようなそんな気持ちになりました。 またシリーズで読もうと思います!

    2
    投稿日: 2024.08.29
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    音楽大学内でストラディバディウスのチェロが盗まれた。その犯人を探す中で色々なことが明らかになるミステリー。 オーディションでコンマスのバイオリンを射止めた晶は発表会に向けて日々練習を積む。チェロの初音が犯人なのではないかと薄々気づき、自分が罪をかぶって犯人になりすまそうとする。なんと晶の父親と初音の祖父が同人物であるピアニストの学長であったのだ。だが、学長と初音は同じ病に罹っており、いずれ演奏が出来なくなってしまう。学長の病気は進行しており初音は発表会を中止したくて盗難をしたのであった。学長である祖父が人前で演奏をすることを阻止するため。要所要所で岬先生が登場し、事態を良い方向へ導いてくれる。

    0
    投稿日: 2024.08.06
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    ラフマニノフ、ピアノ習ってた者としては、上級者が弾く曲を作った人。だから、曲もほとんど知らない、youtubeで検索して、聴きながらの読書もまた楽し。

    0
    投稿日: 2024.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さよならドビュッシーで岬先生のジェントルマンを堪能していたので、今作で岬先生の講師姿を垣間見ることができて幸せでした。できた男すぎる。。。 黒幕に心はなかったのか…??涙 それだけが悔やまれる。でも、心がない人に人の心を動かす演奏ができるだろうか…なんだかその先も知りたくなってしまいました。

    0
    投稿日: 2024.05.30
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    岬先生、この度もパーフェクトマン。 1日密着してみたい。 ベートーヴェン 皇帝 パガニーニ ラ・カンパネラ        24のカプリース メンデルスゾーン チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2.4番

    0
    投稿日: 2024.05.08
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    中山七里先生、またもや騙されました! 最後までしてやられました!このシリーズを読むとドビッシーやラフマニノフの曲を聴きたくなります そしてより一層、本に没頭します

    0
    投稿日: 2024.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    てっきり主人公が犯人だと思い込まされていたのでその後の処遇が気になり最後のコンサートの内容が全く頭に入ってこなかったことが悔やまれた。 読みやすい上にクラシックなどの新しい知識が入ってくるので好きなシリーズかも。岬先生の観察眼と思考が卓越しすぎて怖いが、最後の答え合わせのシーンが爽快で読んでいて気持ちが良いので好き。次回作を読むのが楽しみです。

    1
    投稿日: 2024.05.03
  • 岬洋介シリーズ、第2弾

    ピアニストで敏腕検事の息子が事件を解決する岬洋介シリーズ、第2弾。前作よりも音楽が前面に出ており、作者が音楽の専門家でないことに改めて驚かされる。犯人は予想通りだったものの、その周辺や裏の謎に驚かされたし、文句なく面白かった。

    0
    投稿日: 2024.04.28
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    YouTubeなどで音源を探し、「聞きながら読む」と深くのめり込めて良かったです。 盗まれた2億円相当のチェロ。犯人は誰なのか?何のために? タイトルの意味も、最後の一文で回収される。曲も相まって余韻が残る1冊でした。

    1
    投稿日: 2024.03.24
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    今日 本屋さんでみつけ いろんな音楽家のシリーズから ラフマニノフを買ってきました。 私は 音楽的な素養はないんですが 一気に読みました。 あとがきにあったように 本の中の曲を聴いてみたくなりますね。 最後は あー犯人はやっぱりこの人! と思うんですが 庇う人あり黒幕あり 話しを引っ張っていく城戸君 黒幕との関係とか 岬先生も含まれる病気とか でも 音楽を演奏する楽しさ 迫力とかが伝わってきて 曲が聞こえてこないのが不思議なくらいの気持ちになりました。 ラフマニノフ 聴いてみましょう。

    0
    投稿日: 2024.03.05
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    何度か感動で目頭が熱くなった、良い物語だった。 上手いこと出来過ぎ感を感じる部分もあったけど、それを素直に楽しみ、主人公をはじめとするキャラクターの良さを楽しみ、主人公(ともう一人)の成功体験に感動し、岬先生のキャラクターに癒やされ、心地よい読了感でした。

    0
    投稿日: 2024.02.28
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    文章を読んで、音楽を感じた。 ミステリーという点では、犯人や結末はなんとなく途中でわかってしまった。

    0
    投稿日: 2024.02.19
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    岬洋介シリーズ 今回は音大の臨時講師として登場 なくなった二億円のストラディバリウスはどこに? 音大生の晶の視点から物語は進む 時系列を無視してシリーズを読んでいますが、岬の母親のことは初めて聞いたかもしれません。別のシリーズであったかもしれませんが。 演奏シーンの描写力は相変わらず、臨場感があるなと思う。 才能を持つものと持たざるもの 音楽に向き合うことの残酷さ それでも音楽は生き方という言葉は良かったです。 成功者であるはずの学長の生き方が悲しいけど、成功することの怖さを感じました。

    1
    投稿日: 2024.01.14
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    「さよならドビュッシー」とリンクする部分があり、同時進行で事件に遭遇してた岬先生。 今回はピアノではなく、ヴァイオリン。 主人公の生い立ちや友人関係、バイト先のおじさん、大切な人との約束。 青春とベースにしながらのミステリー。今回も面白く読ませて貰いました。ただ、学長は好きにはなれない。

    0
    投稿日: 2024.01.12
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    読書をしていると、時に登場人物から素敵な言葉を頂いたりします。この作品にも胸に残る言葉や思いがたくさんありました。 ミステリーなんだけれど、自分の人生を振り返って考えさせられるような、そんな作品でした。 しかし、岬洋介…。カッコいいな…。

    4
    投稿日: 2023.08.29
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    ミステリーだと思っていたが、ミステリーというより音楽小説。 演奏の描写がとても細かく、音楽に疎い自分にとっては読み進まなくてしんどかった。 ミステリー要素もあったが、真相はだいたい予想できてしまった。 音楽好きな人には合いそう。

    1
    投稿日: 2023.08.16
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    前作よりもこちらの方が良かった。登場人物も好感が持てたし、音楽とサスペンスの融合が自然だったから。 シリーズ主人公の岬さんは万能感がすごいけど、望まれてやってくるヒーローのように期待通りで良い。 また、前作で少し不遇な扱いだった彼女が救われたのも嬉しい。

    0
    投稿日: 2023.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 音大の保管庫から時価2億のチェロが姿を消す 第一発見者の初音 恋心?を抱く主人公バイオリニストの城戸晶 主人公の晶は母子家庭で育ちバイオリン一筋、 学費滞納のためバイトと学業の両立で大変 音大祭でコンマスになり特待生にならないとピンチ 片や初音は初音は学長 柘植彰良の孫 一人ぐらしだが費用は親が払っている 音大祭では学長が引くピアノと一緒に演奏が出来るため かなりの実力者でないと出場出来ない 晶、初音は出場出来るのか? チェロはどこに行ったのか? 【感想】 前回のドビュッシーとほぼ同時進行のストーリー 前回の登場人物や内容も邪魔しない程度に絡んできてにやにやしてしまう 相変わらず専門用語は不明だが面白い 題名も完璧

    2
    投稿日: 2023.08.05
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     中山七里さんとの最初の出会い?は「御子柴礼司シリーズ」で3冊読んでから、原点に返って最初から読もう!という気になり、「さよならドビュッシー」を読んだのが今年の2月で、それからもう5ヶ月も経過してしまいました。  「おやすみラフマニノフ」は「岬洋介シリーズ」の2作目ですね。  今回もまた音楽に関する知識や演奏の表現が凄かったです。中山七里さんをWikipediaで検索すると『中山本人は音楽に関して素人であり、楽器も何も演奏できない』と書いてあります。ちょっと信じられませんね。読んでいるだけで音楽に関して全く素人の私でさえ演奏時の情景が浮かぶくらいなのに。  私にとって一番印象に残ったのは、大雨で避難した体育館で、多くの避難者を前に2人で演奏したシーンです。こんな状況でも聴衆を引き付ける演奏はどんなに素晴らしかったのでしょうね。是非聴いてみたかったです。  岬洋介シリーズ3作目を手にするのはいつになるのかな?今から楽しみです。

    4
    投稿日: 2023.07.27
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    クラシックや楽器への思い入れが無くとも、こんなにも心は動かされる。 とにかく演奏時の描写が卓越しており、その熱量も凄まじい。 まるで音楽の渦に飲み込まれるよう。 加えて、音大生たちの青春と苦悩、ミステリーとしての面白さもある。 これだけの要素があれば、夢中で読んでしまうのも当然だな。

    1
    投稿日: 2023.07.14
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    クラシックに疎いので、曲名が出て来るとYouT oubeでその曲を聴きながら読み進めた。密室でストラディバリウスのチェロが盗まれるという事件のトリックはもちろん、学長のピアノが水浸しになった事件、学長の殺害予告の犯人が誰なのか考えながら読み進めたがまさかの人物に驚いた。また、よほどの才能と運、そしてコネがなければ音楽で食べていくのは難しいことも改めて思い知った。避難所の体育館での岬先生と晶の演奏シーンと定期演奏会での演奏シーンが臨場感に溢れていていつまでも心に残った。

    8
    投稿日: 2023.07.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さよならドビュッシーの続編、時系列はかぶる感じなのでしょうか。 最初事件が起きて、その後はずっと音楽の読み物な感じで、最後にドドドッと事件が解決(?)というより答え合わせ的に終了する。 体育館で演奏し、最後の「あれおれなんで泣いてるんだろう」の一言がグッときました。 その前半ずーーーっと演奏の描写があり、実際クラッシックに疎い私は100%理解出来ず読んでいるのですが、それなのに熱に巻き込まれていく感覚を味わった。 カエル男、さよならドビュッシーの時は、エーッ?!っとなったのだが、今回は「はいはいわかっちゃいましたよ、初音ね、はいはい」と思ってからの、「お、甥?!」でやっぱりビックリしました。 そして、最後は永遠におやすみになっちゃったのかな、哀しい結末でした。

    2
    投稿日: 2023.06.05
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    ミステリであることを忘れるくらい音楽小説のようだけど、ラストになってミステリだったことを思い出した。 演奏シーンはラフマニノフをかけながら読んでみたらめっちゃよかったー。 解説にもありましたか、CD付きあったら嬉しいな。

    3
    投稿日: 2023.06.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    犯人の予想はついたが、教授の心理までは読めなかった。ただミステリ部分は駆け足感が否めない。それよりも印象的だったのは主人公の音楽への思いの遷移だ。 台風が襲う体育館の中で、岬先生と共に演奏するシーン。ppに聞かせる柔らかくも芯のある音色、アップテンポで駆け上がる疾走感。拍手を雨の音と勘違いする程没頭していた主人公とリンクするかのように夢中になれる。 音大生の就職難を主にどこかやるせない展開が続く中、この演奏シーンが来ることでより鮮明に心に残った。 ただこのシーンが素晴らしかっただけに、本番のシーンにあまり集中出来なかったのが残念だった。主人公が突然自白し、こちらとしても嘘だろうなとはわかっていても、他の生徒達と同じように不安を抱きながら読み進めることとなった。 中山七里作品に言うのもお門違いかもしれないが、もう少しだけ終盤の展開に重みがあるとよりいいと思う。

    0
    投稿日: 2023.04.25
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    私は音楽に対してはズブの素人ですが、「さよならドビュッシー」でもそうでしたが、演奏時の迫力はとても迫るものがあり、すごく楽しく読めました。結末の意外性でいくとドビュッシーが衝撃的だったので、ラフマニノフはこの評価にしてしまいましたが、とても良い小説と思います。

    0
    投稿日: 2023.04.08
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    悲しい設定だけどきれいなエンディング ヒーローもヒロインもとても悲しい運命。本当の主人公の運命も悲しいけれど、こっちはあまりに天才肌過ぎて同調できないな。 で、真の主人公岬の切れ味は今回も抜群だが、伏線があまり明確ではなく、どんでん返しって印象は薄いな。最初の楽器がなくなったっていう状況が私にはわかりにくかっからかな。

    1
    投稿日: 2023.03.21
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    中山七里さんの作品の中には、自分が何者なのか分からない人や、何者かに成りたがってるのにそれを周囲から隠す臆病さなどを芯に捉えた問いかけがある。 この作者の言葉はなんだかとても胸に刺さってくる。

    0
    投稿日: 2023.03.02
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    どうやら、「さよならドビュッシー」での彼は、「岬洋介シリーズ」として繋がってるらしい。 2作目は、「おやすみラフマニノフ」です。 今回は、誰も殺されない”音楽ミステリー”。 舞台は音大。「さよならドビュッシー」の彼女も登場します。 今回もクラシック音楽に対する解釈と言うか、思いが溢れこぼれていて曲に合わせて描写も流れていきます。 大雨の時のアレと終盤のアレは読み終わりたくなくて、その場で2回読んだ。 中山七里の得意技、最後で「そうなの!!そうだったの!」ってやっぱりなります。 いや~、スタンディングオベーションです!!

    3
    投稿日: 2023.01.30
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    私は昔クラリネットを吹いていたけど、もっとがむしゃらにやっていればよかった、そして辞めずにずっと続けていれば良かったと、読んでいてそんな気持ちが湧いてきました。 音楽の描写がものすごくて、ステージに立つ緊張感や、みんなとハーモニーを合わせ、指揮者と呼吸を合わせる瞬間、そんなことを鮮明に思い出させられました。 ミステリーなんだけど、それ以上に音楽家を目指す人たちの葛藤や成長がとても素晴らしく描かれていました。

    9
    投稿日: 2023.01.27
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    終盤の怒涛の展開が面白かった。家庭環境の違いや才能の有無などが複雑に絡み合っており、様々な人間模様が見てとれた。トンカツ屋の店主さんの言葉が良かったです。

    3
    投稿日: 2023.01.14
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    前回と違って思った通りの結末でしたが、音大舞台の人間ドラマが楽しかったです。 確かに実際音楽家は裕福な家庭が多いと思います。それに抗う情熱と愛情。応援したくなる。 音楽の素晴らしさが熱量と分析を持って美しく描かれていました。 好きなシーンはやはり避難所で、音楽を奏でる喜びがエネルギッシュに伝わるシーンです。 羨ましい。 それと今回の被害者は人間ではないという事は新鮮でした。 あと、普段解説は読まないけれど、 仲道郁代さんということで解説も読ませてもらいました。

    5
    投稿日: 2023.01.13
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    金欠の音大生晶が学費のために学内選抜のオーケストラに参加し成長していく話。 個性的な登場人物、数々の事件が起こり一冊にしては盛りだくさんすぎる内容。 登場人物の中ではトンカツ屋の親父さんがかっこよくて素敵。続編?のさよならドビュッシーもぜひ読んでみたい。

    2
    投稿日: 2023.01.03
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    だけどね一応なんて言っちゃいけないよ、結果はわかっていたけど付き合いやその場の空気で受けてみた。そういうのは負けた時の言い訳を用意しているようにしか聞こえない。こういうのは闘争心むき出しでいかないと獲れるものも獲れないし、そんなところでカッコつけたって誰も誉めてくれやしないから 今の自分にものすごく刺さった言葉 ミステリー要素がなくたって私はすごく好き まるで曲が聞こえてくるかのような臨場感 生まれた環境の違いで不自由を強いられることもある そんな中でも生きていこうとしている主人公に共感

    1
    投稿日: 2022.12.29
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    今は七里センセのファンですが、もしもこの辺りから読み始めていたら、ファンにはならなかったと思います。それもこれも『さよならドビュッシー』の映画版がアンマリだったせいなのですけれども。 本作も「ボク」だったり「お母さん」だったり、今の七里さんっぽくない。なんだか乗れないなぁと思っていましたが、演奏のシーンが圧巻で、音楽が本職の人なのかしらと驚いてしまう。 そうか、音楽は職業ではなくて生き方なのかと妙に納得。私はまだ岬先生のことをほぼ知らないので、この先も楽しみです。七里センセ遡りパターンが私にはよかったと思う。

    0
    投稿日: 2022.12.28
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    岬洋介シリーズ第二作。 ラフマニノフに関しては、ピアノ協奏曲第2番はよく聞いていたが、それ以外の曲はあまり知らない。なので、主人公がヴァイオリニストならばどんな作品が取り上げられるだろうと思ったが、やはりラフマニノフといえばピアノ協奏曲第2番は避けて通れないかな。 前作の『さよならドビュッシー』を少女の逆境を生き抜く奮闘記として位置づけることができるならば、今回のテーマは、「天才ならぬ私たちの行方」ということにしたい。(実はミステリーとして読んでいない......) 音楽のみならず、芸術の世界においては、生まれつきの才能を持っているか否かは大きな問題だと、前からぼんやりと考えている。もちろんそれは、努力の価値を否定する意味ではない。でも昔、「自分のピアノスキルは才能によるもので、それは親に感謝しなければなりません」と言ったピアニストのインタビューを読んだことがある。そして、音楽をテーマとする小説の世界において、なぜか登場人物や主人公の天才ぶりが珍しくない要素のようだ。ちょうど本作も「天才と一般人の格差」ということについて言及しているので、思わず気にする。 今回の主人公は「天才」ではない。「天才」ではないことに悩んでいる青年だ。ヴァイオリニストになりたいがどんなに練習しても勝てない。仕事が見つからない。ましてお金もない。自分の人生に対して迷いしか感じられない。小説のなかに描いている「天才」ではない人ならではの悩みに非常に共感できる。

    0
    投稿日: 2022.12.23
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    ん〜、、、、。音楽的素養がある訳ではないけど、犯人も動機も全て後付けでなんとでもなるような???音楽の描写は凄く好きでした。

    0
    投稿日: 2022.12.16
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    岬洋介はどうしてこんなにもかっこいいのだろう。あんな観察眼と思考力、胆力、知識、…。どうやったら、20年と数年でそんなものが培われるのだろうか。少しずつ彼の素性について明らかになってきてはいるが、まだ全然分からない。もう書籍化してるのか知らないけど、岬洋介の人生について追うものを読みたい。 ミステリーでありながら、クラシック音楽を融合させることによって、暗さだけでなく優美さがあり、読んでいてただ小説に没頭するのではなく、優雅な時間が流れているような気がする。でも、流れている音楽は激しく、何かに追われているような気分になる。全くその音楽については無知なのにどうしてだろう。文字が多い上に、その教養はないから、本来の自分なら読むペースが遅くなり眠くなりそうなのに。 今回のオチは全くわからなかった。っていうか中山七里さん、あらゆる分野に精通しすぎでは?

    2
    投稿日: 2022.11.24
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    ストラディバリウスはTV番組の格付けチェックでしか見たことがありませんでした笑 今回はトリック、犯人ともインパクトはイマイチでしたが、前作に出た下諏訪が再登場しているなど、シリーズものとしても今後が楽しみです!

    0
    投稿日: 2022.11.20
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    最後の方は、ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番を聴きながら読んだ。 文字だけではよくわからない音楽用語もなんとなくわかったような気がしてくる。 最後どんでん返しが来るのかと期待したが、予想通りの展開でちょっと肩透かし気味。

    3
    投稿日: 2022.11.13
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    一作目が面白かったので、2作目を読んだ。 自己模倣とまでは行かないにしても、一作目のインパクトには遠く及ばずか。 チェロ(ストラディバリ)の盗難事件の真相は、「そんなん、あり?」と思うようなネタだった。 体育館のシーンと、最後の血まみれ演奏のシーンは良かった。

    4
    投稿日: 2022.09.08
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    よくできている。 最後でどんでん返し!みたいな構成で読了感はあるが中間部がグダグダしすぎていて積読状態になっていた。 チャイコフスキーとラフマニノフの組み合わせは音楽史的にも多いのだろうか? 偶然にも以前行った演奏会と曲目が被っていた。

    1
    投稿日: 2022.08.21
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    【再読】 岬洋介シリーズ第2弾 今月は岬洋介シリーズ再読月間! 中山七里先生の中でも小説という中でも一番好きなシリーズだなと改めて思ってます。 綺麗な文章と圧倒的な表現力。不思議にも本から音楽が聴こえてきます。ミステリ小説の中でも読了後の感じが心地よい作品。 岬洋介の冷静に俯瞰で物事を読む力、卑屈にならずそれでいて謙虚に…。実力を過大評価も過小評価もせずに知ることはとても難しいことで、それを知れば今の自分のベストを知ることができ過信にならず卑屈にならず実力を出し切ることができるんだろうと思う。 音楽も絵画も舞台など芸術と呼ばれるものの評価こそ難しいものはない。心は熱く、頭は冷静に。

    2
    投稿日: 2022.08.09
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    岬先生シリーズ第二弾。 クラシックには疎いけど、クラシックを聴きながら読みたくなって、出てくる曲をかけたら馴染みの曲ばかり。 それにしても、曲の描写がスゴい。こんな風に世界が広がるんだなぁ。

    0
    投稿日: 2022.08.06
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    どうしてこんなに緻密な音楽描写が出来るのだろう。字面から音が聴こえてくる。 人が死なない音楽青春ミステリ。前作に引き続き非常に楽しめた。

    1
    投稿日: 2022.07.26
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     さよならドビュッシーの事件が起きていた頃、岬洋介が何をしていたのか、下諏訪美鈴はどんな人なのか。さよならドビュッシーを楽しめた人なら、楽しめるはずです。

    0
    投稿日: 2022.07.10
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    最近ハマってる中山七里さん!好きな作家さんとローテーションで読んでると溜まりまくってるんで、少しペース上げよかな(^^;; 岬洋介シリーズ第2弾! クラッシックとは、全然縁がない生活してるのに、これ読むと聴きたくなる! 前作の大どんでん返しが良かったので読んだ! またか!と思ったけど、やはりそこはね! しかし、天賦の才のある人は、ある方面では凄いんやろうけど、その代わりに他があかんねんな。何か等価交換の法則みたいで、ええんか悪いんか分からんな。 まぁ、大学側が警察沙汰にせんから、解決出来んかったんやけど、人死んでへんから… ミステリーやけど、何か音楽家を目指す若者らの情熱を感じられてええ感じでした。 もう、こんなに熱くなる年代でもないんで、羨ましい〜!

    43
    投稿日: 2022.07.02
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    さよならドビュッシー、カエル男のインパクトが強く、犯人は誰なのだろうというドキドキ感があまりなかった。犯人が途中でわかってしまった。 しかし岬洋介は相変わらず格好良い! 作者の書くクラッシック&ミステリーはキラキラしていて素敵なので、続けて読み続けようと思う

    3
    投稿日: 2022.05.22
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    クラシック音楽ファンとしては、描写や展開にワクワクしながら、読み進めた。音大を舞台に、主人公の成長を描き、甘酸っぱい青春を感じさせるストーリーが良かった。

    1
    投稿日: 2022.05.08
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    まさかのどんでん返しを さよならドビュッシー で味わったので、同じシリーズの続編を。 ここがどんでん返しポイントではないかと、探しながら読んでいたので、さよなら 程では無かったが 中々楽しめた。この人のオーケストラによるコンサート(演奏)の描写が凄すぎて、聴きたくなります。

    1
    投稿日: 2022.05.08
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    ピアニスト岬洋介シリーズ 第2作 生活に困窮する音大生・城戸晶。尊敬するピアニストであり学長・拓殖影良と共演し、コンマスとなりストラディバリウスを弾くため、練習を重ねその座を手にする。 幾つかの事件は起きるが、臨場感と密度が濃い演奏描写と、音大生達の実情を巧みに描いて、そちらに読み応えがあった。(のだめカンタービレ基礎知識をありがとう!) ミステリであることを忘れ気味に話は進む。 そして、犯人は誰かということより、「音楽は生き方だ」とし、天才であった学長の音楽以外の感情を全て切り捨てたピアニストとしての生き方が、ちょっと衝撃。 ドビュッシーからの繋がりや、前作同様に作品名の意味合いが、オシャレ。

    30
    投稿日: 2022.04.07
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    続けてシリーズものを読んだせいか 既視感のような感じが付き纏って ちょっと残念だった。 シリーズものでももう少し 展開とか細かい出来事は 変えて欲しかったかも。 でも 楽しめたし クラシック聴きたくなった

    0
    投稿日: 2022.03.24
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    岬洋介シリーズ2作目 音大の演奏会の第一ヴァイオリン主席奏者に選ばれた晶が、時価2億円のチェロの盗難等の不可解な事件が次々と起こる中、岬洋介と共に演奏会に向けた練習に励みつつ、事件の真実にも迫っていく音楽ミステリー。 事件が大事にならないため、前作以上に青春音楽スポ根の色合いが強い。 最終盤の伏線回収では寂しさ混じりの驚きを与えてくれるミステリーとしての側面もあるが、ミステリー要素は少なかった。 ミステリーとしては物足りないが、音楽に真剣に取り組む若者達の青春の一コマを楽しめる作品だった。 それにしても、著書の音楽の知識の深さに脱帽するばかりである。 解説の方も書いているが、著書は一体何者なんだろう?御子柴礼司シリーズで垣間見られる法曹界の知識もすごいのに、クラッシック音楽に関する知識もすごい。 知識の底が見えない著書だ。

    2
    投稿日: 2022.03.17
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    今回も出てくる楽曲を実際に流しながら、 読ませていただきました。 何のために音楽をやるのかが、何のために生きるのかに繋がってくると感じました。 ラフマニノフ個人的に好きです。

    4
    投稿日: 2022.03.06
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    音楽シリーズはドビュッシーの時も思ったが、CDをセットで売ればいいのに。と、切実に思う。ものすごく曲の表現も細かく描写されていて、その曲を聞かずにはいられなくなる。そしてYouTubeで探して曲を聞きながら読むと最高です。

    0
    投稿日: 2022.03.05
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    今作は殺人事件ではないが、音大で起きた事件を巡る岬さんの推理が炸裂する。音描写が最高です。弾き手の動作や音がまざまざと目に浮かぶようで、面白かった。

    0
    投稿日: 2022.01.31
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    クラシックの演奏、というものをこれほど素人にも臨場感たっぷりに息をつかせぬよう文章で表現すること、って可能なんですか⁉️それに名器ストラディバリウスが消える、というミステリーを載せたうえで調和させてしまうなんて… 美しさと心を締めつけられる苦しさと、そしてミステリー、、これ以上何を求めます?

    0
    投稿日: 2022.01.24
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    さよならドビュッシーに続く岬洋介シリーズ第二弾。第一作に比べて音楽の描写が多く、ミステリーの要素は抑え気味に感じた。うまく事件が物語に組み込まれている。ミステリーを期待している方には少し物足りないかもしれないが、部分的ではあるものの音楽のアナリシスや専門用語をうまく組み込みながら臨場感が伝わる書き方はさすが。心地よく感じた。一作目より殺伐感が薄く、個人的には好きな作品。うまい物語の運びなので最後の最後まで犯人の詮索など余計なところに気持ちが飛ばず読み進められた。結末は自分の予想は4割当たり、6割外れといったところ。面白く読めました。

    2
    投稿日: 2022.01.23
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    岬先生シリーズを読み始めました。 やっと、少し右腕が動かせるようになったので、読書を 再開。 この本を読むと、是非映像化してもらいたいと思う。 音楽と字幕で音声はナシで見てみたい。 そんな気分を高揚させ、想定外のコロナ禍にコンサートに行った。 2年も待ったけど、コロナは収束しなかった。 水際対策またもや失敗! 飲食店・宿など辛いよね。

    9
    投稿日: 2022.01.17
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    内容(「BOOK」データベースより) 第一ヴァイオリンの主席奏者である音大生の晶は初音とともに秋の演奏会を控え、プロへの切符をつかむために練習に励んでいた。しかし完全密室で保管される、時価2億円のチェロ、ストラディバリウスが盗まれた。彼らの身にも不可解な事件が次々と起こり…。ラフマニノフの名曲とともに明かされる驚愕の真実!美しい音楽描写と緻密なトリックが奇跡的に融合した人気の音楽ミステリー。

    0
    投稿日: 2022.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリーは個人的にそこまで好きではないが、本作は殺人があるわけでもなく読みやすかった。音楽にあまり興味を持っているわけではないが、音楽とミステリーの融合という珍しいスタイルで素直に面白い作品であったということができる。まぁしかしどうしてもミステリーは暗い。

    0
    投稿日: 2021.12.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    岬洋介シリーズの第二弾。 前作の『さよならドビュッシー』がとても面白く、とても満足感が高かったのでとても楽しみだった。 前作も音楽の演奏描写が細かく音が聞こえないはずのこちらもその音楽の演奏がダイレクトに聞こえてきた。そしてその時の心情表現もきめ細やかな上、音大生の苦悩やそこで見た一筋の光への渇望など多くの感情が交錯していくところがとても面白かかった。全体の構成として、成功が訪れたその数ページ後にはまた試練が訪れるという構成が成長ストーリーとして面白く、下がってはまた這い上がり、馬鹿にされてもそのたびに起き上がり・・・という展開が章節が進む度に持ち上がる音楽のような物語進行がとても感動した。絶望の中には病気や才能への嫉妬や憧憬などからくる焦燥感など音楽をやっていない人でも感じる負の感情がこれでもかとリアルに描写されておりとても身にしみた。 またミステリーとしての側面は、どうして犯人が演奏会を中止させようとしたのかというところの理由がとても切なく、またその思いを一番に感じていたはずの柘植彰良がそれを自分のエゴに利用してしまったところが後味の悪いと感じた。そして最後のシーンは柘植彰良が死んでしまったように見える終わり方がとても悲しく、この小説のタイトルである『おやすみラフマニノフ』につながるところが本当に切ないと感じてしまった。前回とはまた違う結末、これからもこのシリーズを読んでいきたいと思いました。 この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。 岬洋介:森川智之 城戸晶:古川慎 柘植初音:東山奈央 麻倉雄大:内田雄馬 小柳友希:黒沢ともよ 神尾舞子:佐倉綾音 須垣谷教授:速水奨 江副准教授:小山力也 下諏訪美鈴:早見沙織 入間裕人:福山潤 柘植彰良:若本規夫

    32
    投稿日: 2021.12.18
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    「幾つもの選択肢の中で、捨て去った選択肢に責任を果たすためには、選んだものを大事にするしかない(要約)」 って、本当にそうだと思う。でも実際は、「たられば」を言ってしまって、既にした選択の後悔ってしてしまう気がする。 選んだものの後悔を捨て去ることができたら、前に進みやすくなるのかな。

    3
    投稿日: 2021.12.09
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    岬洋介シリーズの2作目。 これが一作目と誤解して手に取ってしまった後で2作目と気付き、さよならドビュッシーは映画で見たからまぁ良いかと思い読み始めた。 音大でヴァイオリンを学んでいる城戸晶が主人公だ。 岬はその音大の講師という立場。 大学は学園祭に向けて学長(希代のピアニスト)が参加するオーケストラの公演が開かれる予定だったが、ストラディバリウスのチェロの盗難、学長のピアノ浸水、学長への殺害予告…次々と事件が起こる。 大学の判断で警察に届けることもしなかったため、この事件を真っ向から解決しようとする人間はラストまで現れない。なぁなぁに、みんな不安な気持ちを抱きながら日常を送っていく。 私は、大学での事件より、晶の周囲で起きた、バイト先の定食屋での事件や、大雨被害による避難…という出来事の方が大きく感じてしまって、大学内での事件についてはあまり謎解きする気持ちにならなかったなぁ。 音楽とは職業ではなく生き方だ、というのは良い言葉ですね。 最後の最後で、おやすみラフマニノフというタイトルの意味が分かって、すごく腑に落ちました。 失礼ながら、この岬洋介シリーズのタイトルは、「あいさつ」+「音楽家の名前」という形式的なタイトルなのかなぁと思っていた。 こんなふうに一人の人間の生き様去り際を音楽になぞらえているのね…、と、妙にオシャレだなと感心してしまいました。 音楽に疎い、クラシックの知識ゼロの私ですが、この本に登場した楽曲は一通り聞いてみました。 本文でも言われている通り、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番って有名な曲なのね。私ですら耳に覚えがあるメロディでした。

    5
    投稿日: 2021.12.04
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    音楽の描写がとても素敵です。頭の中に曲が流れてくるよう。 あと、音楽って本当にお金持ちしかできないよなあと思いました。 音楽×サスペンスおもしろいです! 毎度思うけど岬先生って何者(笑)

    0
    投稿日: 2021.11.07
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    前作ほどのどんでん返しはないものの、胸に迫る、脳裏に焼き付く音楽描写はそのままに、散りばめられた伏線の回収はお見事! 避難所や定期演奏会での岬、晶らの演奏に胸を熱くする。音楽を愛する者すべてに読んで欲しい一冊。

    8
    投稿日: 2021.10.29
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    安定の岬先生の音楽シリーズ。 今回は誰も死なず、盗難や妨害だけと小さめ。犯人も想定の範囲ではあったが、犯行に至るまでのバックグラウンドに思い至らなかった。たしかにあちこちにヒントは散りばめられていたが、後になっての伏線だったと思うだけに自分が残念。 大きなどんでん返しは無いが、さすがの中山氏のミステリーだった。作家には音楽経験が無いとの事だが、常に小説の中に音楽が流れているように思える。あっというまに気持ちよく読み終えた。

    31
    投稿日: 2021.10.24
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    面白かった 「さよならドビュッシー」同様、音楽ミステリー 音楽の描写シーンは前作同様圧巻です。 音楽聞きながら、この文章で解説してほしい(笑) ストーリとしては、音大での物語。 ヴァイオリン奏者の晶とチェロ奏者の初音は、秋の演奏会にてプロへの切符をつかむために練習に励んでいます。 そんな中、完全密室で保管されている2億円のチェロ、ストラディバリウスが盗まれ、学長のピアノも壊されます。さらには学長の殺害予告まで.. 犯人は誰? 目的は何? メンバ間の疑心暗鬼が進む中、演奏会は開かれるのか? といった展開です。 圧巻はやはり、音楽の描写シーン 一つ目は、大雨で体育館に避難した人たちを落ち着かせるために岬と晶で演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲 そして演奏会での岬が指揮したラフマニノフ のピアノ協奏曲 どちらも熱くなります。 映像化してほしい(笑) 音楽にかける想いが伝わってきます。 そして、ラスト明かされる驚愕の真実 さらに、タイトルの「おやすみラフマニノフ」のエンディング 楽しめました。 お勧め!

    15
    投稿日: 2021.10.17
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    ストラディバリウスって、そんなにすごいの?スタインウェイのピアノは、もう一度弾きたくなったから、やはりすごいんだろうなぁ、、、最後が泣けた

    2
    投稿日: 2021.10.14
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    読み終わった後で実際の曲たちを聞くと、どうしてこんなに文字で表すことができるんだろうかと毎回思わされる 次は聴きながら読んでみたいな◎

    1
    投稿日: 2021.09.19
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    クラシック音楽に興味があるため、読んでみた。 初めは色んな事件が次々と起き、ごちゃごちゃした話だなと思ったけれど、結末まで読むとどれも関連付けられていて必要な事件だったと思った。クラシック音楽とミステリーと青春が混ざった面白い小説だった。 題名の意味が分からなかったが、最後を読んでようやく意味がわかった。

    1
    投稿日: 2021.09.01