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自分の中に毒を持て<新装版>
自分の中に毒を持て<新装版>
岡本太郎/青春出版社
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総合評価

462件)
4.1
159
163
85
16
4
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    太陽の塔で知られる岡本太郎の著作。 人によっては、この本がバイブルのような存在になり、強く心を打たれるのだと思う。 一方で、私自身の解釈や感覚は、正直なところ著者の考え方とは少し距離があった。人はそれぞれ違うものだから。 読み進める中で、「なるほど」と思う言葉に出会うこともあったが、その感じ方も人それぞれでいいのだと思う。だから、この本を肯定も否定もしない。 ただ、岡本太郎という人間が持っていた情熱は、この著書からしっかりと伝わってきた。『こうすべきだ』『こうあるべきだ』といった強い言葉も多いが、その根底にはとても繊細で、直感に従いながら正直に生きた人の姿があるように感じた。 彼の言葉の端々からは、「生命力=芸術」とも言える強いエネルギーが感じられる。 岡本太郎という一人の人間を知ることができた一冊だった。

    51
    投稿日: 2026.01.12
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    自己啓発本。行動を起こす際に背中を押してくれる。しかしなぜ岡本太郎がこのような生活ができたのか。やはり実家の太さもある。自己啓発本を読んで成功できるほど単純な話ではない。高度経済成長期の日本では、岡本太郎のような前衛的思想が流行る。「やりたいことをやる」には責任が伴う。実家が太い場合、金銭的余裕から挑戦に移せる。 しかし、それも言い訳。自分の持っているカードで戦うこと。もがきながらも進むこと。歩むことを辞めないことの大切さを教えてくれる本。

    0
    投稿日: 2026.01.11
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    岡本太郎さんの生き様をストレートに感じることが出来る。心に刺さる言葉がいくつかあるが、 「人間の生命、生きるという営みは本来、無条件、無目的であるはずだ。何のためこの世に来たのか。そして生きつづけているのか。ほんとうを言えば、誰も知らない。本来、生きること、死ぬことの絶対感があるだけなのだ。」 なるほど、確かにその通り

    5
    投稿日: 2026.01.06
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    特に前半部分は心に刺さりまくるフレーズがたくさんあり、深く考えさせられた。自分に向き合い、自分の気持ちに素直になりかつ、より厳しい選択をすることこれこそが生きるということがよく伝わってきた。 何回か読み返して理解を深めたいと思える一冊だった。

    0
    投稿日: 2026.01.05
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    自分が未熟であることを認め、平気で生きること、下手で結構と言う絶対的なプライドが本当のプライド。 他に対してプライドを見せると言うことは、他を基準にして自分を考えていると言うこと。 と言うフレーズが響いた。 できなくて悔しい、恥ずかしい、というのは相対的なプライド、基準に自分を当てはめているだけなのかもしれない

    0
    投稿日: 2026.01.03
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    熱すぎる。これが25年以上前に書かれたと思うと、今はもっと混沌とした社会になってしまっているな とうとう来るとこまで来たな、と感じる 人生は爆発!

    0
    投稿日: 2025.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

     「ザ・岡本太郎」という感じで、今の自分に勇気と希望を残してくれる素晴らしい自己啓発本だと思います。旧装版の表紙の本人のにらみつけ方が怖いというのもありましたが、「力強く生きろ」と言われているような気がして、自分はこの写真は好きです。  力強いメッセージが多かったです。  「一度死んだ人間になれ」  「人生=芸術」  「爆発発想法」  「幸福」という言葉が大嫌い 代わりに「歓喜」という言葉を使う  「成功は失敗のもと」  「芸術はきれいであってはいけない。うまくあってはいけない。心地よくあってはいけない」  「美しいと綺麗は違う」  「芸術・政治・経済の三権分立」 そして、有名な「芸術は爆発だ」岡本太郎のいう爆発は、全身全霊が宇宙に向かって無条件に散ることと書いてありました。自分も納得しました。

    1
    投稿日: 2025.12.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本書より抜粋 ・人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。 ・たとえ食えなくても、本当の生き方の方向に進みたい、そう決意したいという情熱が自分を突き動かしてくる。 ・恐れずに自分の内側を直視していいじゃないか。必ず心のどこかに満たされていないものがあふはずだ。 ・いわゆる教育やしつけで教えたりできないものだけに、その人のセンスがひとりでに行なわしめるコケットリーが問題なのだ。 ・世界中の子どもはみんな自分の息子だ、世界中の親はみんな自分の親だ、そういうおおらかな豊かな気持ちを持ちたいと思う。 ・ほんとうに生きようとする人間にとって、人生はまことに苦悩に満ちている。 ・モーパッサン、トルストイ、ツルゲーネフ ショーペンハウエル ・スタンダール「赤と黒」「パルムの僧院」 ・アンドレ・マルロー「人間の条件」 ・実存哲学:ニーチェ、キェルケゴール、ヤスパース、サルトル

    0
    投稿日: 2025.11.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    圧倒的破壊力、圧倒的な生命力、 "岡本太郎"と言う人間の力そのものが湧き出るように、あるいは溢れるように文字の中に注ぎ込まれている。 そんな力に晒されながら、私たちは岡本太郎に、 いや動物としての、生物としての人間、もしくは自分自身と向き合い、そして真正面から闘うこととなる。 一貫している主張は、 とにかく闘えということ。 自らを優しく、安定した、そんな場所に身を置くのではなく、危険に晒せ、そして死に直面しろ、と。 1章は我々個人に対して、人間らしさの復権を訴えかけ、投げかける。 正直、耳が痛い。しかし、その精神はまるで輸血のように言葉が入ってくる。否応にも我々に力を与える。 2章では、太郎が"愛"について語る。 なにかのあり方に囚われる必要はない、 自らが愛せば良い、そこに返報性など要らない。 とにかく、好きなら愛せば良い。 片思いでもそれは、"愛"なのだ、と語る。 そして3, 4章は社会に対して訴えかける。 しかし我々は社会を構成する一部なのだ。 とにかくその瞬間を生きる、そして常に危険な方向へと身を置く。自らが進みたいと思う道に進む。 そこに他者は介入できない、 自らが危険と思う道に歩みを進めると言うことだ。 また芸術については、経済・政治と対をなすような、 三権分立であるとする。 芸術こそが人間そのものである、とし、 それは無目的であるからこそ良い。 ただし、無目的を与えると言う目的が与えられている状態だと言う。 言葉では表せない、そんな"爆発"の力を芸術は持ち合わせている。 太郎の思想を一貫したような記述は今はできそうにもない、それほどまでに統一性や論理性は若干の弱さを感じる。 しかし、だからこその人間を感じる。 とにかく言いたいことを言うと言うような、 あるいは溢れ出てしまう、と言うような。 そんな強すぎる主張の連続がこの作品の特徴だ。 私は完全に輸血されきったとは思わない。 カンフル剤のようなものを摂取した気分だ、 しかしこの血は流さなくてはならないだろう。 何度でも読み、自らの血とする。 この本は、十分バイブルになりうる。

    0
    投稿日: 2025.11.28
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    夢を見ることは青春の特権だ これは何も暦の上の年齢とは関係ない。十代でも、どうしようもない年寄りもいるし、七十、八十になってもハツラツとして夢を見つづけている若者もいる。 自分自身の生きるスジは誰にも渡してはならないんだ。この気持ちを貫くべきだと思う。 人生を真に貫こうとすれば、必ず、条件に挑まなければならない。命を賭けて運命と対決するのだ。そのとき、切実にぶつかるのは己自身だ。己が最大の味方であり、また敵なのである。 "いずれ"なんていうヤツに、ほんとうの将来はありっこないし、懐古趣味も無責任だ。 しかし、人間がいちばん辛い思いをしているのは、"現在"なんだ。やらなければならない、ベストをつくさなければならないのは、現在のこの瞬間にある。

    0
    投稿日: 2025.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私は現代の功利主義や収入の多寡や学歴、読書においては年間どれだけ読んだかだけに執着するなどすべてを競う対象にしたりする風潮にひどく落胆していた。岡本はそんな社会に鋭いメスを入れ、どのように生きていくべきかを考えさせられる、人生のバイブルになりうる数多くの金言を自身のストーリーとともに語っている。我々は年を取るにつれて、日本社会特有の型にはめられ、がんじがらめにされ若き頃の純粋さや希望は消されてしまう。自分自身も時に自由奔放に遊ぶ子供たちを見て強い憧憬の念を持ちあの頃に戻りたいと思うほどだ。岡本はそんな若かりし頃のピュアな心をうちに秘め、そして自分に厳しく、社会や周りに屈しない強い芯を持ち続けることが自分の人生を歩むことであり、彼が定義する、努力する過程そのもの『成功』へとつながると述べている。自分に厳しく、そして自分の心に正直に行動していくことは時に矛盾をはらむかもしれないが、その矛盾こそも人生のスパイスととらえる。そこに人間らしさが現れる。すべてを合理的に科学的に証明しようと試み、証明できないものはなかったことのようにする、いかに効率よく生きるかを永遠に追求する(その問題が解決されることはないのに)そんな社会に飽き飽きしている読者の背中を押してくれる。 死にすぐ近いところで生きるということは生きていることの実感へと強くつながるだろうが、なかなかその点が我々にとって難しい。また生きがいをどこに位置付けるのか人それぞれであり、それは各人が決めていいものだと私は考えている。どんなブルシットジョブも誰かがやらないと社会は回らないのも事実だ。岡本は常に自由であったために自分がどういう状況に置かれようとその影響を食らうのは自分自身であったために何とでもいえるが、家庭をすでに持っている読者に死に近いところで生きろとはなかなか厳しいと感じた。自分は失うものは特にない19歳である。彼の言わんとすることはわかるが理解に躓く点もあったので、今後も考えるのを辞めずにいたい。それこそ私の生きがいなのだと思う。(たとえ解決できなかったとしても)

    0
    投稿日: 2025.11.18
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    タローマンきっかけで岡本太郎にハマった、何度も読み返したい 以下要約 ・常識と「空気」の否定: 他人の評価や世間の「常識」に迎合せず、空気を読んで自分を殺さない。嫌われることや孤立することを恐れず、自分の道を貫くこと。 ・危険な道を選ぶ: 安定や安全、調和といった安易な道ではなく、常に困難でリスクのある「危険な道」を選ぶ。そこにこそ生きる実感と喜びがあるため。 ・矛盾の肯定: 人間は本来、矛盾した存在である。その矛盾や葛藤を無理に解決しようとせず、むしろそれをエネルギー源として抱え込むこと。 ・瞬間の爆発: 過去の後悔や未来の不安に囚われず、今この瞬間に自分の全生命力を「爆発」させ、情熱的に生きること。

    0
    投稿日: 2025.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    パワー溢れる本だったと思う。 自分はあまり自己啓発系の本を読まないが、この本はほぼ岡本太郎の伝記であって、濃厚な太郎の生き様が込められていたと思う。 太郎の思想はとにかく強烈で、語彙の一つ一つはかなり強いものが使われている。しかし、その内容は思ったよりシンプルで溜飲が下がる。 私が一番イイなと思った考え方は「上手くやろうなんて考えてはいけない。下手なら下手なりに自分の歌を歌えばいい。」というもので、下手でも元気に本気で歌うほど、人間は情熱を持つことができるし、人間のエネルギーをむき出しにできるというものである。これは大分励みになった。 この本は、自信を無くしがちであったり、劣等感に苛まれていたり、ミーハーな自分に悩んでいたりする人におすすめで、人間として、個人として孤独に闘い、挑戦する勇気を得られる本だと思う。

    1
    投稿日: 2025.11.07
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    昔から従順さが取り柄と言えるほど、優等生の道を歩んできた自分にとって、感銘を受けた一冊。 30歳を前にして、自分の中にあるこだわりが強くなっていることや、無視できない狂気性(いい意味で)が存在していることに、うっすら気づいていた。それが、自分にとってとても大切な「自分の願い」であることが理解できた。 「あなたは何に燃えたいか」 この一言に尽きる。頭でしっかりと考え、うまく説明できることが人生の全てでは無い。まだ言葉にできなくても自分が感じ取ったこと、やってみたいと思うことには全身全霊で挑み、体感で理解する。そうして自分の輪郭をはっきりさせていき、自分の人生を創る。 限りある命を最大限に使い果たし、自分として生きることの面白さを教えてくれたような気がした。

    2
    投稿日: 2025.11.07
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    2度目の読了。 情熱的に生きたいと思った。自分の生命力を燃やしながら生きられたら最高の人生だろうな。

    0
    投稿日: 2025.10.26
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    文章には人柄が出る。強烈な個性を持つ人であれば文章も個性的なモノになる。 岡本太郎の言葉は強烈で個性的。だが深い思索、知性に裏打ちされている。地に足が着いている。 日々小さなことで悩んでいる自分がどうでも良くなるような大らかさを持つ言葉のひとつひとつを味わえた。

    0
    投稿日: 2025.10.21
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    お恥ずかしながらこれまで、岡本太郎さん=万博の“太陽の塔“を創った芸術家、程度の認識しかなかったのですが、この本を読み、芸術以外にも哲学や文学、いろいろな分野に長けている方だったと知ると共に、その見識の広さと哲学に感銘を受けました。 読んでいて“極端だなぁ“と思うところもありましたが、そういったものも含めて面白く、自分のちっぽけさをまざまざと見せつけられた気がしました。 とても熱くて、これからの人生を生きていく上で力になってくれる一冊だと思いました。

    20
    投稿日: 2025.10.20
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    極論も多いが、先行き不透明な今の時代にも十分通用するような心の持ち方が熱弁されていて勇気づけられた。生きることに前向きになれる本。

    0
    投稿日: 2025.10.19
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    岡本太郎さんかっけえー どれだけ強度のある人生を生きられるか?思想に共感するが、ここまで突き詰められる人って、実際どのくらいいるのだろう。 むしろ逆に、どのくらいの人が共感しながらも行動できていないのだろう? キーワードは青春 私も絶対一生青春してくんだ

    0
    投稿日: 2025.10.16
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    断定的な物言いが人に刺さり、カリスマ的持ち上げられ方をし得る、というフレーズが妙に刺さった、共感かもしれない。

    0
    投稿日: 2025.10.14
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    この本が出版された時から今日までだいぶ時間が経っていると思うけど、岡本太郎さんの考え方は当時としては珍しかったんじゃなかろうかと思う。 読みながらハッとさせられるようなことを言っていたり、岡本太郎さんの結婚観がうんうんと頷くことばかり。 岡本太郎さんが作った太陽の塔を一度は見に行きたいです。

    0
    投稿日: 2025.10.12
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     古代ローマの哲学者エピクテトスは哲学を医療に例え、人生で立ち止まったり、心に傷を負った時の「哲学」の有用性を訴えました。  本書を哲学書と例えるならば、人生において立ち止まった時や迷った時の治療になりうる作品なのではないかと感じました。  特に「幸せ」に対する本書の考え方は白眉です。  私には二人の子供がいますが、子供達にはどうしても「幸せになって欲しい」「苦労なく過ごしてほしい」と思ってしまします。そのような考え方を本書で岡本太郎は真っ向から否定します。  読んだ当初は共感できませんでしたが、その後我が子に重度の障害があることが分かり、本書の考え方が必要となりました。それは、先に述べたエピクテトスの考え方、医療としての哲学を初めて感じた瞬間でもありました。

    7
    投稿日: 2025.10.11
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    【タローマンをきっかけに読んだら、タローマンがいかに丁寧に岡本太郎の考えを取り込んで作られているかがわかった】 タローマンを映画で観てハマり、それをきっかけにこの本を知り、タイトルに惹かれて読みました。 読む前は岡本太郎はもっとチクチクして、ある意味血も涙もないのではないか、と漠然と考えていました。 しかしこの本を読んでみると、岡本太郎がいかに深く考えていて、慈悲があって、だからこそどうアウトプットしているのかを、まるで岡本太郎が先生の授業を聴講しながら味わっているような気分になりました。 【自分が親であり、子であり、孫であること】 私自身、子供を持たないことを考えているものの後ろめたく感じていて、そんな中で読んだこの言葉がとても刺さりました。 P191より。 > ぼくは子供を持つ必要がない。なぜかというと、ぼくはぼくの息子であり、孫であり、父親であるから・・・・・・。 P192より。 > 世界中の子供はみんな自分の息子だ、世界中の親はみんな自分の親だ、そういうおおらかな豊かな気持ちを持ちたいと思う。 自分が子供を持たなくても、周りの子供たちを自分の子供のように、目一杯可愛がろう。それがきっと優しい世界になる、と考えていた自分とも重なる部分があり、とても驚いたと同時に、自分が知らなかった岡本太郎の慈悲深さを感じた文章でした。 他にも刺さった部分を紹介します。 【無理に強くならず、静かな人間で押し通しても良い、と思えた言葉】 P92より。 > 強くなろうと思えば思うほど余計、コンプレックスを持つだろう。 (中略) > もっと極端なことを言えば、強くならなくていいんだと思って、ありのままの姿勢を貫いていけば、それが強さになると思う。 > 静かな人間でそのまま押し通すことが、逆に認められるし、信用されるということは十分あり得る。 タローマンで触れた人はもちろん、「自分の中に毒を持て」にビビッと感じた人(ちなみに私は厨二病的かっこよさを感じて読み始めました、いまもこの字面が大好きです)は、ぜひ読んでほしいです。

    0
    投稿日: 2025.10.08
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    いろいろな人からの評判が良いので、長い間積読で、やっと読了。 たくさんの共感する言葉があり、また、常々感じていた、今の社会の虚しさを言語がしてもらっている。 前半の、常識人を捨てる話と、最後の章の現代社会の構造的な問題が、つながっていることが特に嬉しかった。 あと、「爆発だ」という言葉の起点は、「人間性をふくらませる」という言葉があることも、私にはとてもしっくりきて、読んでいて心地よく感じた。 人間は数奇な進化を遂げてきた生き物で、その進化によって作り出した、新しい進化が、さらに人間の終わりへと加速度を増している。というのは、なんとも皮肉だし、だったらなぜ私はそんな残酷な未来に子孫を残すのか?とも思うけど、ひとつの答えは、そんな時代でも、未来の人たちが人間性を膨らませて、そして思い切り生きることができれば、悔いのない人生をおくれるんじゃないか、だから、そういう風に生きられるシステムの改善、進化に、私は貢献していきたいと思えるようになった。

    1
    投稿日: 2025.10.03
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    苦しいと思う方に飛び込む。簡単に生きていては、本当に生きているとは言えない。強烈なメッセージが込められた一冊。

    0
    投稿日: 2025.09.30
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    ずっと手元に置いておきたい1冊。 もう30年も前に亡くなった岡本太郎だけど、この本は今読んでも時代的に違和感がない。 そう思うと日本が抱える問題は30年以上も変わってないんだなぁと思う。 そして、今まで自分の中にずっとあった違和感が全て肯定されたようなショックを受けた。 2回読んだけど、1回目の衝撃が大きすぎて2回目は、こんなもんかな?と思っちゃった。 ありのままの自分を受け入れろ。 スジを通せ。 自分を裏切るな。 岡本太郎はいつも一貫していて、安心感がある。 現代にもこう言う人が生きていてくれたら嬉しいのにな。 成人式のスピーチをよく頼まれるとどこかの本で読んだけど、私も聞いてみたかった。

    0
    投稿日: 2025.09.22
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    最初は岡本太郎の強烈なかっこいい生き方が書かれてるだけで圧倒されてばかりかもしれないと思っていたけど、自分(現代に多くいる人)にも取り入れられる考え方とか小さなことからできることとかが書かれてて勉強になった。 恋愛観については、なるほどそういう考え方かと興味深く、納得した。岡本太郎の親子関係も幼少期から親に対等に接せられた経験には驚いた。ここまで人々に感動を与え、幼少期から筋を通し、学びたいことを学び、死を恐れずに自由に生きたのはかっこいい生き方すぎました。岡本太郎美術館にも行ってみたいし、太陽の塔も見たい。 枠にとらわれてしまうのではなく、子供の頃のように自由に生きがいをもって生きたい。死を恐れるのではなく、瞬間瞬間を大事にしたい。 難しい部分も多かったので社会人になったら必ずまた読みます。

    0
    投稿日: 2025.09.21
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    傷病で仕事を辞め、次を決めあぐねている今、 読んで良かったなと思う。歳を取るだに道が細く消えかかっているように感じていたが、生き方の型にはまる必要はないのだと感じた。ずっと型にはまれずにいたから少しほっとした。 学生のときに油彩を専攻していたので、僅かながら芸術に対する想いはある。ほんとうに大したものでは無いのだが……、少しでもそういうことに意識を向けた人なら、この本に書かれた内容を理解できるんじゃないかと思った。 知人に「芸術は必要か?」と問われたことがあって「言語では表現できないものが絵では表現できる、コミュニケーションツールのひとつとして考えてみればいい。IKEAの組立図は文章より絵がいいでしょう?」と自分なりに噛み砕いて説明したことを思い出した。そういう実用的なものの他にも、感情や衝動や共感や拒絶、芸術作品には色んなものが込められている。 第四章「あなたは常識人間を捨てられるか」で「政治・経済・芸術の三権分立」とあったが、これは現代の「ポスト資本主義」に通じる考えなのではないだろうか。お金という指標の他に、別の指標が必要だというような。 それが芸術(人間)であるのは、難しいと思いつつ、すごく納得した。そうできればいいと思う。 岡本太郎の時代から今の時代、さまざまなことが変化しているが、似た課題は持ち続けていて、そこが変わるのはかなりのエネルギーを要するらしい。 なかなか社会に適応できない自分について後ろめたさを持っていたが、前向きに面白そうなことにトライしたいなと思う。

    0
    投稿日: 2025.09.15
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    "岡本太郎" から連想されるのは "個性的" で "独特" な人柄や作品達。だから、どこか「私とは無縁だろう」と、勘違いをしていた。 最初、この本を手に取った時にペラペラとめくっただけでは分からなかった。 読み進めていくと、岡本太郎は "個性的" でも "独特" でもなく、人間として、とても「シンプル」な事を気付き得て "スジを通して生きてきた" のだろう。と、思うようになった。 私が勝手に人間を複雑に捉えていただけで、私の方が偏屈な考え方していたんじゃないか。と、思ってしまうまでに、シンプルな生き方を学んだ。 それがどんなものか、どんな言葉が綴ってあるかは、実際手に取って読んで実感して欲しい。

    1
    投稿日: 2025.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人間らしく、本能的に生きていきたい。 定期的に読み返したい本。 出る杭は打たれるとか言うけど、そんなの気にせず出ていくべし 日本人は変身しなければならない。 政治家よ、エコノミストよ、官僚よ、もっと人間になってほしい。そして芸術家に。 芸術と言っても、何も絵を描いたり、楽器を奏でたり、文章をひねくったりすることではない。そんなことはまったくしなくても、素っ裸で、豊かに、無条件に生きること。 失った人間の原点をとりもどし、強烈に、ふくらんで生きている人間が芸術家なのだ。 人間の一人ひとりはいったいほんとうに生きているだろうかということだ。 ほんとうに生きがいをもって、瞬間瞬間に自分をひらいて生きているかどうか。 システムのベルトコンベアーに乗せられ、己を失って、ただ惰性的に生活をつづけているというのなら、本質的に生きているとは言えない。ならば人類滅亡論をいうことも意味がないじゃないか。一人ひとりが強烈な生きがいにみちあふれ、輝いて生きない限り。 人間本来の生き方は無目的、無条件であるべきだ。それが誇りだ。 死ぬのもよし、生きるもよし。ただし、その瞬間にベストをつくすことだ。現在に、強烈にひらくべきだ。未練がましくある必要はないのだ。 一人ひとり、になう運命が栄光に輝くことも、また惨めであることも、ともに巨大なドラマとして終わるのだ。人類全体の運命もそれと同じようにいつかは消える。 それでよいのだ。無目的にふくらみ、輝いて、最後に爆発する。 平然と人類がこの世から去るとしたら、それがぼくには栄光だと思える。 あと意外と恋愛観が達観してて尊敬 P.S. 太陽のオブジェ作った人だったんだ!!

    0
    投稿日: 2025.09.10
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    気分で本読む時に付箋つけるんだけど、この本も付箋つけて読もうかなって付箋用意して読み始めたら全部に付箋つけたくなったから、もう付箋つけるのやめた。すべてがパワーワードだった。芸術家タイプ向けの本なんかじゃない。全人類向けだ。あの時代、そうはいっても一般人は真似できず共感されづらかったかもしれないが、今この時代だからこそ真似できる部分が多いと思うし共感できる部分も多いだろうと思う。今この時代に生きる人全員に読んでみてほしい。

    0
    投稿日: 2025.09.08
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    岡本太郎すげえ。。太陽の塔くらいでしか知らなかったけど、こんなに自分を貫く人だったんだ。容易ではないけど見習いたい姿勢がたくさんあった。容易ではないけど、たった一度きりの人生後悔せずに生きていけるように、できることから実践していきたいと思う。

    0
    投稿日: 2025.09.05
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    「芸術は爆発だ」 芸術とは着飾らない人間らしさであり、 爆発は無になって己と戦うこと。 つまり、「人間らしさとはあれこれと考えずに己と向き合って戦うことだ」そう伝えたかったのか。

    0
    投稿日: 2025.09.04
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    この本を買ったのは25歳の頃だったが、当時は全く理解できなかった。それから6年経ち、ある程度社会人としての経験積んでから改めて読んでみたところ、胸にグサグサ刺さる。おそらく、この数年間で社会人として色々積み上げて、岡本氏の述べる「不自由」になってしまった実感があるからだろう。 私も、固定観念に縛られずにもっと自由に生きてみようと思った(まずは小さなところから)。 高校生や大学生の若い人に読んでほしいが、果たして響くかどうか。

    1
    投稿日: 2025.08.31
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    こんなに自分の発言に自信を持った言い方をする岡本太郎さんを尊敬します!また、人生や生き方に迷った時に聖書のように読みたいです。 【読んでる最中に気付いたこと】 相思相愛だけが恋愛とは限らない。片思いも立派な恋愛だ。必ずどちらかの愛の方が深く、切ない。 なんでこんなに頑張れるんだろうって思ったけど、全く恵まれておらず、レールから外れて、険しい環境に常にいるからだw自分の中に緊張感がずっとある。

    1
    投稿日: 2025.08.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タローマンの予習に。 普通のフォントなのにやたらやかましく感じる文体がよい。 「危険な道を選んだ」とアヴァンギャルドぶる割にこの人は母は大貴族の長女、父は売れっ子漫画家であるから、選べるのは当たり前であり、全てを真に受ける必要はないと思う。 しかし、いじめや女件運動ついて言及したり、レール通りの人生の中でも自らと対峙すれば芸術である、というメッセージは、人間存在への愛を根底に感じさせる。芸術は万人に開かれているという姿勢にはエンパワメントされる。 恋愛の章は急に女はこうだ、男はこうだと主語デカになっており、ダメすね。ここだけノンということで

    0
    投稿日: 2025.08.23
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    「芸術は爆発だ」の岡本太郎さん 大人になって、小さくまとまってしまっている人にカツをいれてくれます 美術館で分かった風を装わなくてもいいんだなって 安心しました 死ぬのもよし、生きるのもよし。ただその瞬間にベストをつくすことだ こんな風には生きられないけど、そんな生き方に少し憧れます

    11
    投稿日: 2025.08.17
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    時代背景もあってかそこまで響く内容ではなかったけれど、自分のことを味方でもなく敵とみなす視点は新たな発見だった。

    2
    投稿日: 2025.08.10
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    お行儀いい本が多い時代において、強烈な言葉が新鮮。ちょっと外側から見てる感じが自分を守っている気がしている。

    1
    投稿日: 2025.08.09
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    強烈だがほんとうのことが書いてある(恋愛の章以外は)。 常にベストをつくして、命を燃やして生きろ。ということ。 岡本太郎は本書の中で科学主義や商売人を虚しいとして批判していたが、そんなことはないと思う。芸術的に、自分の中の爆発で科学や商売をやっている人はたくさんいる。彼らが偉人と言われる人たちだ。 恋愛の章はマジでキモくて読み飛ばした。きっしょい。

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    投稿日: 2025.08.06
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    自分らしくなんて甘えずに、人間らしく生きる。 あの頃、世界の全てがキラキラして見えていたのに、いつの間にくすんだ景色しか映らなくなってしまったのか。 仕事に追われ全てがどうでもよくなった自分を、言葉のナイフで刺し続けてくれた神書。

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    投稿日: 2025.08.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分の人生観を考えさせられる作品だった。ただ、枠組みの中にとどまり、その枠組みにいることを目的として、それにしがみつくように努力することが人を弱くするのだと。これらを読んで、自分自身なかなか枠の外に飛び出そうとしなかったなと思った。安心や安全をとり、リスクがある方には行こうとしなかった。その結果が、この何にもない平凡な日常である。刺激というものを感じない。人間的に湧き上がる瞬間がない。日頃から、何か刺激を常に求めているものの、結局行動しないの連続。この機に、マイナスになると思ったものをあえて選択して、貫く強さを身につけたいと感じた。やる気が出る。

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    投稿日: 2025.07.29
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    「人間本来の生き方は、無条件で、無目的でいい。それが誇り」。この本を読んで1番刺さった言葉。 何かと条件を求め、求められる時代。さらに何が目的かはっきりしていないと、物事は進まない。だから、人は条件を作り、目的で自分をがんじがらめにしていると、この本を読んで気付かされた。 狂気にも似た情熱をぶつけ、自分自身納得した人生を送れているのかと問うと、自分の答えは「否」。 明日終わるかもしれない人生、そんな環境を楽しみ、ワクワクし続けられるから自分次第。今からでも遅くない、今から自分の死を意識して、「強烈に生きたい」と、この本を読んで強く思った。 【岡本氏の思想や言葉】 ▼人にとっての成功は、自分の夢に向かってどれだけ挑んだか。 ▼無条件に生きると“何か”が見つかる ▼マイナスの道を選ぶと、生きるパッションに包まれる ▼余計なことを考えるより全身全霊でぶつけて集中する ▼幸せが嫌い、人間は不幸だから燃え上がる ▼矛盾をおもしろがる余白の力 ▼絶望的な差を埋める“足掻き”こそ見つかる新・己 ▼社会のものさしに沿った自分ではなく、無目的に爆発。ありったけの力で。

    0
    投稿日: 2025.07.23
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    人生は積み重ねではなく積み減らすもの 社会とも自分とも闘う 自分らしくではなく人間らしく生きる 筋を貫けば爽やかで結果は大事ではない 恐怖を感じる選択肢を選ぶ 生命を賭ける マイナスに賭ける 最大の敵は自分 今何をしたい?に全力 幸福とは世界や周りを見てないエゴイスト うまくやろう、成功しようとするからうまくいかない 結婚とは恋愛の墓場、お互いだらける 出会った頃を忘れない、気を抜かない 彼女とどう一体になるかが恋愛。 きれいとは、相対的で型にはまっている 人間らしさが足りない 生命力と情熱を爆発させる。 承認欲求や計算、社会とか役割考えない!自由に この世のほとんどが非合理。生きてる理由も 物質的な繁栄や幸福では人は満たされない 1番大事なのは生命感!! 手作りで器用だと身近ではない、下手の方がいい 笑える程下手なら、それは楽しく美しい!! ⭐️身の回りに手作りのものがある!生きる実感 祭り!! 周りに名言を言わせる。信用できる。日本的

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    投稿日: 2025.07.20
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    自分に甘く生きている自分にとっては、読んでいて耳が痛いことばかりだった。 人間的な正しさを軸に行動する。自分が楽な方ではなく。 この「楽」というのは、今できることとか、変えなくていいことを選択基準にすることを言う。 誰に恥じることもない、という生き方は眩しい。

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    投稿日: 2025.07.19
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    自分を壊せ、人間的に生きろ、現代人は人間的に生きていない、生きることに目的などない、社会システムはつまらない、ひとつひとつの言葉が刺さった。 現代に生きる人は、社会が求める理想の生き方に最適化されるように設計されている。おかげで飢えて死ぬ確率は低いだろう。けど、それは果たしてしっかり生きたと言える人生なのか。爆発するような人生を。

    0
    投稿日: 2025.07.19
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    この本で私が最も影響を受けたのは、「人はみな、自分を大切にしすぎている」という岡本太郎の言葉だった。 彼はまるで自分を第三者のように俯瞰し、ときに操るように行動していた。そして迷ったときは、損得ではなく、“人として正しいかどうか”という軸で選択をしていた。岡本太郎は、人間の成長には「自分を蹴飛ばす」ことが必要だと語る。自分に甘えていては、変化も進化もない。私はその言葉が深く心に刺さった。 実際、私が日々感じているのは、成長のなかで最も辛いのは“過去の自分と別れなければならない”ということ。新しい価値観や考え方を取り入れるには、あの頃の自分と訣別する必要がある。そこには、離れていく人や、手放さなければならないものもある。時には自分を責めたくなる瞬間もあるけれど、それでも、前に進むしかないのだと思い知らされた。 たとえば、二つの選択肢があるとき。私はどちらかを選んだつもりでも、もう片方の可能性をつい考えてしまうことがある。すると今進んでいる道にさえ集中できず、どちらも中途半端になってしまう。 結局は、何かを選ぶということは、何かを捨てることでもある。けれど、それは悪いことではない。完璧を求めるのではなく、「過去の自分が信じた選択」を信じ、その道を進む。その過程で、過去の自分を乗り越えていく。それこそが、満足のいく人生を築くために必要なのだと、この本から教えられた。 岡本太郎のように、周囲の視線や評価に怯えず、自分を奮い立たせ、時に蹴飛ばしながら進む。そんな生き方を、私も自分なりに目指したい。

    0
    投稿日: 2025.07.18
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    有名だしマコなり社長が推していたので読んでみたが、私には合わなかったというか得るものがなかった。癖と気の強いおじさんの独り言という感じで、だからなに?と思うような内容だった。時代もあるのだろう、初版が出たときは目新しい内容だったろうとは思う。こういう生きかたがもはやあたりまえになったことに、この本の価値と役割あったのだろう。

    0
    投稿日: 2025.07.16
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    大学生ぐらいの時に岡本太郎の本何冊か読んだけど 最近いい大人になって民俗学や考古学好きになり、そこには岡本太郎がいたりするからまた本読んでいこうと思って読んだ 初め読んでいて、そこまでビビビと真新しいことがあるわけでなく、一つ一つに真剣に向かい合っていくということなんだと思った。岡本太郎、やはりキャッチーな言葉が先に来てしまって極端でギョッとするような事を言ってるのかと思いがちだけど、そうじゃない。坂本九のエピソードで有名にならない方がいい、というのと、幸せじゃなくて「歓喜」を使う(それなら苦しさや悲惨な事が同時にある世界のまま使える)、綺麗と美しいは違う ここから他の著作も読んでいって岡本太郎的な考えを取り入れる

    0
    投稿日: 2025.07.10
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    評判が高過ぎてなんだか読まずにいた本。 「青春ピカソは良かったけど、この本はもうちょっと読み手を広げてる(レベルを下げてる)ような。。。」っていう謎の思い込みがあったんですよね。なんか。わかんないけど。でも実際当たってた気もするけど。 ともかく先日の別冊太陽を読んでやはり岡本太郎自身の文章を再度読まなきゃねということで借りてきました。 途中までは予感的中というか。岡本太郎が私のようなバカにも分かるように書いてくれてるのは有り難いっちゃ有り難いんですが、あまりにもなんか。。。読み手のレベルを低く想定してるように感じてあまり楽しめませんでした。 ただ中盤から私好みに。キラーフレーズもいくつもあって最後はキラキラしてた。本気で書かれたら読む気も失せるし。これくらいがちょうどいいんでしょう。 好きなフレーズ備忘録 p20 「死に対面する以外の生はない」 あら素敵。 この後も続きますが彼の脳みそがそういう設定なのね。レンジャー部隊とかに入る人とかも似た感じかもだけど。アドレナリンが出ちゃうんだから仕方ない。そこに才能が寄り添ってたから大成功だし。 p58 「いずれなんていう奴は現在の自分に責任を取らないから懐古的になってるだけ」 痛っ。そんないきなり打たなくてもいいじゃないですか。 p74 「プライドは絶対感」 他人からの評価を気にする時点でプライドではないと。これって結論は違うけど私も似たようにイラッとするところ。というのもプライドっていう単語が響きも綴りもかっこいいのになんか残念な使われ方?日本での定義?がされてる気がして。「プライドが高い」「プライドを捨てろ」とかね。 本来プライドはなければならないもの。追加で謙虚さをゲットして傲慢さを捨てることで生きてくるのでは。日本語だと「自己肯定感」が近いのかな。でも僕も含めて虚栄心とかマイナスとしての自尊心とかって捉えちゃう。 p78 坂本九のエピソード 人気者の皮を破り悲鳴を上げた。成功者の虚しさとしている。彼は頭が良さそうでしたもんね。バカは食い物にされて終わりますが、だからといって頭が良過ぎても辛そう。芸能界。 p82 「下手を明るく自認すればコンプレックスなくなる」 向田邦子のエッセイを思い出す。私を含めて無能のバカってのは自分が唯一持ってる美点を前に押し出そうとしますが、それだと貧乏くさいし下品。 でもこれも出来てる人は他のポイントがオーバースペックの人達ですよね。 p83 「人類全体の痛みをちょっとでも感じることが出来るなら、幸福ということはありえない。」 わかる。自分が幸福って言ってる時点で視野が狭い。あるのは「幸運」だけなのでは。 p113 「一匹狼?そんな陰気なものじゃない。ひとりぼっちのガキ大将だ。」 いいですねこの考え方。確かに一匹狼って群れから離れた「隠」を感じさせますが、1人ガキ大将は「陽」な感じ。 p119 「才能がないから出来ないなんてのは口実」 まぁそうなんですけども。でも全て脳の作りの問題だし、なんて言っては終わっちゃうので聞いておきますか。 p123 「かつて社会は厳然、人生は神秘で不可解だった」 それはそう。それはそうなんだけど。だからと言って医療や教育制度は現代レベルのままで、そこだけ立ち返りましょうはなかなかね。。。 p152 結婚しないことについてさまざまな「合理的理由」が展開されるが、ネグレクトの傷が深かっただけとなぜ言わないのか謎。他のことを理路整然と語れば語るほどその部分が影絵のように浮かび上がってしまう。 p160 「初めての接吻が大事」 その通り。それから後に起きることはおまけみたいなもんよ。あれがピーク。 p179 「スピードもセックスも永遠に満たされない。だからプレイボーイはロマンチスト。女性の数を数えるのは野暮。」 これもマジで共感。そもそも数えられる時点で数えるほどのこともないし。 p183 「子供に絶望してる人は多い」 私には妻も子も居ませんが、子供がいる同僚からは子供がいかに素晴らしいか、これこそが生きる意味だ、みたいなのを頻繁に聞かされました。 でも実際に本気でそう思ってる人はどれくらいいたのか。世の中には数えきれないほどの障害や重い病気、怪我などがありますからね。 大袈裟だと非難されるとは思いますが、そもそも男が「子供がうんたら」語るのがちょっと違和感。 子供は産んだ人のもの。父親?あ?粉になるまで金稼いでこい。 p187 「人間の辛さというのは、つまらぬことでも覚えていること、忘れられないことだと思う」 これで星3から4に。 p189 母が亡くなった時の精神的ショックを素直に話している。がしかし母が倒れた際に一緒にいたとされる浮気相手の慶應ボーイや父の死については一切触れない。母からの愛情不足分を自身の母への愛で埋めようとしている。 p192 「自分の親とか自分の子供とか、狭い愛ではいけない」 同意。まず人間全員親戚と思ってから血縁の愛について語るべき。 p199 芸術三原則「きれいであってはいけない、うまくあってはいけない、心地よくあってはいけない」 p206 「嫌な感じ!にはもうひとつ理由が。芸術に触れる時、相手の高みにまで踏み込んでいかなければ和ならない。」 自分が分からないもの、買えないものについての妬みってすごいですもんね。 p212 「芸術的に生きるとは、素っ裸で、豊かに、無条件に生きること」 いやん。 p216 岡本太郎の言う爆発は、音もしない物も飛び散らない。無条件にパーっと開くこと。 p220 生きること、本来は無目的で非合理。 だからこそ生き甲斐がある。と。この辺りもいいですね。 p225 新しいと言われたらもう新しくない。 p229 芸術は呪術?

    11
    投稿日: 2025.07.08
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    強烈な実存主義者。個人よりも共同体を優先することを美徳とする日本の風潮において、社会や他人に迎合せずに個人の自由な生き方を貫き通すには確固たる信条とエネルギーが必要である。つまるところは社会との闘いよりも自己との闘いであることが意外であり感銘を受ける。 煉獄杏寿郎の生き方に通じるものを感じる。「胸を張って生きろ 己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと 心を燃やせ 歯を食いしばって前を向け」

    0
    投稿日: 2025.07.07
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    今の瞬間を生き切る覚悟を問われているようで、息詰まる感覚と同時にキラキラしたいのちの輝きを感じました。

    0
    投稿日: 2025.06.26
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    仕事、生き方、恋愛、いろんなポイントでの岡本太郎の考えが知れる本。 周りに流されず自分のポリシーを持って生き抜く姿勢はかっこいいと思った。けれど、これを読んで自分の感覚が変わることはなかった。そもそも岡本太郎のことをあまり知らないからかも。 人によってはめちゃくちゃ刺さるかもだし、全然共感できないのかもしれない。 こういう人がカリスマなんだろうと思った。

    0
    投稿日: 2025.06.26
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    社会人になった自分だからこそ共感できる部分が多かった。過去に縋ったり未来に託したりするのではなく、今を生きれているか、自分を見つめ直す良いきっかけになった作品。

    6
    投稿日: 2025.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    太郎さんから教わったこと。 常に自分に目を向けること。 弱さと戦う、成長をみる、自信をつくる、自分の理想の本質を求める。 それに向かうための障壁には鈍感に!ありのままに!ひたむきに!萎縮せずに進む! ディスカッションは、自分が正しいと思うことを明朗に話す。中途半端なら止める。 他人に教えるときは自分の範疇から出ない。 すごいな、、、 太陽の塔をつくるひとは、、、

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    投稿日: 2025.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    新しい発見があったり、共感できないところがあったり、、、3章はうーんって感じかなぁ とにかく自分を貫いて、自分と闘え、というメッセージだった。 過酷な環境に自らあえて飛び込んで、挑戦することが生きがいになる、と。 決められたレールに乗って、世間体を気にして、世渡り上手になる。それは自分を失ってしまう。生きがいをなくしてしまう。 成功者、人気者になることは、苦しいことだと。 ベルトコンベアに乗せられて生きるな! 自分と闘って爆発しろ! とにかく自分で動いてみる。 “強い性格の人間になりたかったら、自分がおとなしいということを気にしないこと ーそれが結果的には強くなる道につながる。” “よしそれなら今度から、好かれなくていいと決心して、自分を投げ出してしまうのだ。” “自信なんてものは、どうでもいいじゃないか” これ好き 自信もたなくて良いんや 他と比べるから自信無い〜って卑屈になるんや ありのままでいることが1番 “矛盾のなかで面白く生きよう” この世は矛盾だらけ、自分自身も矛盾だらけ 心に残る文章もいっぱいあった!

    0
    投稿日: 2025.06.15
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    ちょっと暑苦しすぎるきらいはあるが、意志と行動のあり方を考えるには良い本。 またこの本が書かれたのはちょうど生まれた年だが、今の若者論と何ら変わりがない気がしてならない。時代が変わっても、あまり若者にかけられるハッパとの中身と内容が変わらないということは、世の中実は対して変わっちゃいない、という結論に落ち着くのではないかと改めて考えさせられた。

    0
    投稿日: 2025.06.14
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     読み継がれる名著と聞いていたのをふと思いだし、購入。  この一瞬一瞬に人は選択を迫られているが、自分にとってマイナスになる道や困難になる道を選んで失敗を恐れず突き進む、と言ったパワフルな主張に嫌みを全く感じない文章の巧みさが光る。  自分をストレートに表現しているからこそ、受けとる読者側もまっすぐに受けとるしかなくなるのだと思う、力強いキャッチボールをしているような感覚に襲われた。  エッシェンシャル思考にも通じるような内容も所々にあり、今動かなければ!という気持ちを奮い立たせる、ある種の勇気を与えてくれる記載が多いように思う。  今、何かに挑戦する気持ちがある方、予定がある方にとって、本書は起爆剤となりうるだろう。

    20
    投稿日: 2025.05.29
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    ダメだと思うマイナスのことに決意を固め進むことで、自分自身がワァーっと盛り上がってくる。それが生きるパッション。 「道で仏に会えば、仏を殺せ」臨済禅師 だが、歩いた先で本当に仏に逢えるのか では何に会うと思う? 出逢うのは己自身、そしたら己を殺せ 己が最大の味方であり、敵である P66 人間だから、花だから、と区別することはない。 命の共感は一体だ。 自分が本当に生きている手ごたえを持つことがプライド。相対的なプライドではなく、絶対感を持つことそれが本当のプライド 自分が未熟だからと消極的になるのは、未熟である意味がなくなる。 P163 自由というのは単に気楽にやりたいことをやるのではない。そうではなく、できる限り強烈な人生体験を生きるのが、自由の条件なのだ P198 岡本太郎の芸術の三原則 きれいであってはいけない うまくあってはいけない 心地よくあってはいけない P210 日本人は働いてばかりで気味が悪く話題もないし、楽しくない、人間本来の魅力に欠ける 僕が言う芸術とは生きることそのものである。 強烈に生きるということは常に死を意識していること

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    投稿日: 2025.05.19
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    【なぜ読むか】 評判が良かったとともに、沖縄から飛行機乗る時に携帯しようと思った 【感想】 自分の内なる声に耳を傾け、「常識」という足枷にハマらずに行動しよう。それが生きるということだから。ということだと理解した。 著者は「自分自身」を大切にすることを軸に生きていたのだと思う。まずは自分が本当に生きがい、やりがいを持ってエネルギーを注げることを探すことが大切だと言いたいと思った。 この部分については、同意できる。 ただ、彼の他者に対する認識は歪なもの、と理解せざるを得ない。 1993年に書かれたという時代背景もあるのだろうが、彼には「レールの敷かれた人生」「多くの人が疑問を持たずに就職して、働く」という選択を取ることに対し、疑問を投げかけると同時に、憤りを覚えていたように感じられる。 ただ、彼はサラリーマンをやってない。政治家もやってない。やってない中で批判するにしては非常に一面的であり、歪んだ認知だと感じた。 ・社長はそろばん勘定はうまいが芸術に対する造詣がない ・文学が好きだという政治家で、太宰治すら知らないという人がいた そんな例を挙げて「人間的な魅力に欠ける」と吐き捨てている部分については読んでいて「この人は結局視野が狭い。深い分狭い」と感じてしまった。 文章からは自分が18から住んだフランスを礼賛するようなところや酔っているようなところも感じられた。そこがマイナスポイント。

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    投稿日: 2025.05.18
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    2025年5月16日、東大卒デザイナーの松井勇樹(まつい・ゆうき)さんからインスタグラムの通知がきて、ストーリーズでYouTube動画の告知があった。その動画が下記ので、「在学中に読んで 人生が動いた本を紹介してます(本 羽)」ってコメント付いてた。 【おすすめ本】年間100冊読むデザイナーがお すすめする本5選! https://youtu.be/dpNwkeZyWT4?si=VjkvD7kOKQ4ApXUk ・自分の中に毒を持て ・0秒思考 ・海辺のカフカ ・アルケミスト ・芸術起業論

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    投稿日: 2025.05.16
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    この本は、読むというより魂が揺さぶられる感覚に近かった。岡本太郎という人物の言葉には、常識や正しさを一刀両断にする破壊力がある。だが、それはただの破壊ではなく、「生きるとは何か」を真っ向から問い直すための“爆発”なのだと感じました。

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    投稿日: 2025.05.16
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    すごい疲れた。 岡本太郎が持つ価値観と自分語り、現代の体制と現代人に対しての批判で殴られるような溺れるような感覚に陥った。 パワフルな人のパワフルな本は準備が必要だと思った。

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    投稿日: 2025.05.12
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    岡本太郎の感性は人間の鋭いところを突いてくる。等身大のその人の言葉だからどんな啓発本よりも身近で分かりやすくはっとする。生きる実感を得る分かりやすい方法が書かれていた。自分もそれを知っていて、気づいたら何もできない、しない虚無感が充満している自分になっていた。行き詰まっている人に読んでほしくなる本。

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    投稿日: 2025.05.10
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    前回の大阪万博のシンボル「太陽の塔」の岡本太郎氏の著作です。 タイトルに惹かれて購入。 太平洋戦争など時代を感じさせるものもちょくちょく出てくる。 「迷ったら大変なほうへ行け!」が一番のメッセージで、大変エネルギッシュ。 人生は選択の連続で、その選択をいちいち熟考していくと多分どこかで限界が来るから、こういった指針を決めるのは大切だと思う。 人生の優先順位を決めるというか……。 岡本太郎さんはエネルギッシュでいることを一番に置いた結果なのかな。

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    投稿日: 2025.05.03
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    25年23冊目 人生観が変わる(正確には新しい観点を持てる)本だった。今まで岡本太郎のような情熱的な人の啓発本は読んだことがなかったので面白い考え方が多かった。しかし共感できる内容も多い。意味のないことや、危険な道に費やす人生が人間讃歌的で魅力があると自分は考えている。しかし才能がない人間の場合そのまま破滅するのみ。。

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    投稿日: 2025.05.01
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    人の目を気にせず自分のやりたいと思ったことに挑戦しようと思える1冊。 才能の有無は関係なく、安全な道か危険な道どちらか選ぶとなった時はあえて危険な道を選ぶべき。 その方が生きた心地を感じる。

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    投稿日: 2025.04.29
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    発展していく近代文明、社会の流れに乗って生活していけば自分の安全が確保されるし、自分のことを大事にして生きていけるが、の生きがいはどんどん失われていくように感じてしまう。感情を、情熱を感じる機会がなくなっていく。 自分として純粋に生き、安全ではなく危険な方を選んで生きていけば、より自分として素直になり内から溢れるエネルギーを感じて生きていけるのではないか。

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    投稿日: 2025.04.27
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    食える道か食えない道か。迷うなら食えない道。食うことだけ考えるなら迷わないはずだ。 成功しない人間の方がはるかに充実していける。 下手なことを明るく自認。 内向性の性格は悪いことだと思っているから、ますます内向的になってしまう。 強くならなくていいんだと思って、ありのままの姿勢を貫いていけば、それが強さになると思う。 才能なんてないほうがいい。才能なんて勝手にしやがれだ。才能のある者だけがこの世で偉いんじゃない。 人間の生命、生きるという営みは本来、無条件、無目的であるはずだ。 岡本太郎の考え方を学べた。自分を大切にせず、危険にかける。それでこそ生きがいを感じる。確かにそうかもとは思う。

    1
    投稿日: 2025.04.20
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    「人生は積み減らし」 「自分自身の生きるスジは誰にも渡してはならない」 「常識人間を捨てられるか」 初見では「どういう意味だろう?」と思って読んでいましたが、読み進めるうちに、岡本太郎さんの考え方が少しずつ見えていきました。 「自分の人生を誰にも渡すな」「常識人間を捨てろ」というのは、他人の目を気にしすぎるな、ということなのかと理解しました。 今はインターネット、スマホが普及して、どこでも誰でも、すぐに情報を得ることができます。 便利な反面、嫌でも他人の生活が目に入り、人と比較したり、自分を蔑んだりしてしまい、精神を病むということが増えたように思います。 幸い私自身は他人が気にならない性格なのですが、近年よく聞くメンタル不調の原因の一端には、そうした現代の生きづらさがあるんだろうな、と個人的に推察しています。 そんな中、岡本太郎さんの言う「自分自身の生きるスジは誰にも渡すな」「常識人間を捨てろ」というのは、今でこそ大切な考え方ではないかと思います。 自分の生きる意味を理解したり、価値を発揮するためには、勝手に押し寄せてくる「世間」から自分を守らないといけない。 だから、岡本太郎さんは徹底して迷ったら危ない方に賭け、自分のやりたいことをぶらさず守っていたからこそ、あれだけの輝きを放ったんだと思います。 家族がいる以上、自分ひとりの人生というわけではないので程度は違いますが、私も自分を守りながら、豊かに生きていきたいと思いました。

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    投稿日: 2025.04.14
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    シンプルな言葉でも、表現の仕方次第でこれほどまでに意味が変わるのかと驚いた。岡本太郎の言葉は、胸に響く力を持っていた。 「いずれ」という逃げ 「いずれ」と言う人間は、今この瞬間に責任を持っていない。未来に逃げず、現在に向き合う覚悟が必要 今を生きる情熱 生きるとは、瞬間瞬間に情熱を燃やし、今に全力を注ぐこと。過去にとらわれたり、未来に逃げていては、本当の意味で生きているとは言えない。 自分の信念を貫く 正しいと信じたことに対して、迷わず突き進む姿勢が大切。時に落ち込んでいるように見える自分の姿も、実は他人からは自信に満ちて見えることがあるかもしれない。 未熟さの可能性 弱さや未熟さは、成長の余地であり、大きな可能性を秘めている。逆に、熟しきったものは変化も抵抗もできず、成長を止めてしまっている。 才能ではなく、覚悟 「岡本太郎だからできる」と言う人は多いが、それはやろうとしない言い訳にすぎない。本当に大事なのは才能ではなく、やろうとする意志と覚悟だ。

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    投稿日: 2025.04.14
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    湧き上がる好奇心と情熱が人生を豊かにすること、また「幸せ」とは「純粋に生きること」だという言葉が刺さった。 世間から見た幸せに囚われず自身の情熱を突き詰めた生き方はさすがだ〜〜と思った。 好奇心から情熱が生まれ、情熱のないところに成功はない。 生き方が多様化する社会で、好奇心と情熱を大切にした生き方をしていきたいと感じた。

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    投稿日: 2025.04.14
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    自分なりに「挑戦」や「行動力」に向き合う経験を積んできたタイミングで本書に出会いました。 「現状維持には何の意味もない。それがあなたの人生なのか?」 そんな問いの連続に、私は小気味よい爽快感を覚えると同時に、「やりたいこと」にもっと真正面から向き合いたいと強く思いました。 人は「現状を変えたい」「もっと成長したい」と願いながらも、実際に行動に移せる人は少ない。今の快適さに甘え、努力する時間を作ろうとしない。「踏ん切り」がつかないのだろう。たとえ挑戦しても、途中で休みたくなることがある。甘えや欲が、前進しようとする意志の邪魔をする。特に、便利な現代ではその誘惑が一層強い。自分の価値観を壊し、新たな行動を起こすことができなければ、夢を掴むことは難しいだろう。 そのような思いがこの胸に湧き起りました。 印象的だった一節に、「画家は才能があるから絵を描いているのか? 逆だ! 何かをやろうと決意するから意思もエネルギーも湧き出してくる」という言葉があります。 これは世の社会的成功者が口にする「やらざるを得ない環境に身を置くことで、実はやれるようになる」という考えとも重なります。これを理解し、実践できる人は決して多くありません。しかし、だからこそこの言葉は私を含め、多くの人の心に響くのだと思いました。 そして、いくら心に響いたとしても、実際に行動に移せるかどうかが重要です。その決断こそが、自分らしい人生を歩めるかどうかの分かれ道になるのだと強く感じました。 本書の最も強い主張に「いかに社会的に成功したとしても、自分のやりたいことや自由な心を押さえつけているようでは、本当に幸せとは言えない」というものがあります。 私の周りにも、「同僚や上司から自分はどう見られているのか?」ばかりを気にしている人が多くいます。しかし、それは果たして“自分の人生”を生きていると言えるのでしょうか? 大切なのは“自分の気持ちに正直に生き、それを貫くこと”です。 世の中の価値基準ではなく、「自らのあり方を評価基準にする」ことで、今この瞬間を精いっぱい生きる。その結果として、周囲に希望や勇気を与えるという良い影響を与えることができるのなら、それはたとえ副産物であったとしても“他者貢献”なのかもしれません。 私は、今この瞬間を真剣に生きたい。 直感的に「やってみたい!」と思ったことは先送りせず、すぐに挑戦し、自分を追い込んでその過程を味わいたいと思いました。

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    投稿日: 2025.04.10
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    やっぱり私は人生を''本当の意味で''生きている人が好きだと再確認。 少し自分の経験と重ねてしまった。 「出る杭にあえてなる。痛みこそが人生だ。」と腹を括る感じ、忘れられないあいつに似てる。 苦労から目を背けたい過去の私は心配という名のエゴで彼なりの''生きるスジ''を否定してしまった。けど本当はその生き方にとてつもなく惹かれて、羨ましくて、踏み出すべきだとわかってた。 それから時間が経って、''生きる''覚悟ができた今の私から見える世界は以前と全く違い、お世辞にも穏やかとは言えないけれど人生に意義を感じられる。 今では「地獄こそ生きがい、自分と闘いたい」と心から思う。 なので読みながら、モチロンモチロン。という感じだった。今なら本書の伝えたいことが分かる。 岡本太郎の恋愛観もかなり染みたし、他にも新しいヒントを貰えた。「政治・経済・芸術」の三権分立は特に興味深い。 「絶対的なアイデンティティーを、どうこの世界に押し出していったらいいのか。」は命題すぎました。 とにかく岡本太郎の生命力を強く感じる人生哲学書です。

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    投稿日: 2025.04.01
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    芸術で評価を得たから出版できた自伝のような本。裕福な家で生まれ育ち海外で好きなことができて羨ましい。 色々なところで薦められていたから読んだが無能会社員の自分が生かせることは何もないし、読んでいて妬む気持ちしか出てこなかった。

    1
    投稿日: 2025.03.30
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    力強く、本気で、相手と、世界と、そして自分とぶつかる。 "出る釘は打たれる" その釘として、正しいことを主張し続ける。 世界を変えることはできないけど、自分が人間らしく生き抜くために、打たれ続ける釘になる。 社会と大人に反発し続けてずっと生きづらかったから、すっごい救われた。岡本太郎と友達になりたいそう思った本でした

    2
    投稿日: 2025.03.17
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    マイナスのことをやろうと表紙に書いてあったからなんだそりゃと思ったけど、 自分に都合が悪い、やりたくない、嫌な思いをしそう。。だけどプラスになることをやっていけということなのかなぁと感じた。 岡本太郎さんは太陽の塔の生みの親。それくらいしか知識がなかったが、 フランスに住んでいたこと、戦争に行かれていること、パッションの高い人だと知れた本だった。 自分の中に毒をもてとは「個性を持て」と言っているんだと思った。

    1
    投稿日: 2025.03.08
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    全然知らなくてめんどくさそうなおじさんだろうなと思ってたけど、意外にピュアでいい人そうだった。SNSでいろんな空気が作り出されてしまう今読むと思うところがある。おすすめ

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    投稿日: 2025.03.02
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    自分と闘い続け、強烈な生きがいに満ち溢れ、輝いて生きることこそが、人間本来の生き方。 自分がいかに安定を求め型にハマったつまらない人間になってしまっているか気付いた。自分のやりたいことはそう簡単に見つからないが、力を抜いて、少しでも気が引かれる方、またはちょっと違うと思ったことを正す方向に一歩踏み出してみる。三日坊主になったって、構わない。 自己啓発本を読むたびに、自分は何かしなければいけないと焦る気持ちに駆られるが、そうではなく、もっと肩の力を抜いて興味の赴くままにとりあえずやってみようと思う。スッと体に入ってくる文で、何度でも読みたいと思った。 幸福ではなく、歓喜を追求する。

    2
    投稿日: 2025.02.23
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    作品も人物も強烈な存在感でひとを惹きつける岡本太郎。その映像や作品は嫌でも目にするので、わざわざ本を読むまでもないと敬遠していたところがある。でも宗教も哲学も及ばないような人間に宿る生命のエネルギーを、こんなにも叩きつけられるとは思わなかった。読んでよかった。

    6
    投稿日: 2025.02.20
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    毎日を死ぬ気で生きる気力をもらえる一冊。 後半の愛についての話はあまり響かなかったけど、前半の岡本さんの考える生き方については定期的に読み返すべきだなと感じた。 迷ったら危険な道に賭けれるか。 周囲の目を覗って自分の意思を曲げることなく、出る杭となっても諦めず、失敗も成功もひっくるめて満足いく人生にしよう。

    6
    投稿日: 2025.02.19
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    社会で無難に生きる人対しての鋭い観察力と分かりやすい表現が自分に重なり、すっと内容が入ってくる。一貫した意志の強さに感動する。

    1
    投稿日: 2025.02.11
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    岡本太郎のように、瞬間瞬間に命をかけて全力で生きたいと思いました。そして情熱を持って己と真剣に対峙し、嘘偽りのない人生を生きたいと思いました。この本を読めば、体の内側からエネルギーが湧き上がってきて元気が出ること間違いなしです!

    1
    投稿日: 2025.02.11
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    本屋でよく平積みされていて、表紙の印象が強いのでずっと気になってさなか、最近、過ごし方に迷走気味であることを感じていたこともあり、ヒントになるかなと言うことで購入 周りは気にせず、無目的に無利益に生きることが大切、自分が敵で、その自分にいかにして勝つか、と言うことに注力して過ごすことが重要、でないと、結果として甘えや言い訳につながる、とありました 周りを気にしないと言うのはよく聞くことですが、その考え方について、岡本太郎さん独特の考え方、言い回しで語られていて、とても勉強になりました 鈍感、無欲であることが幸せ、エコノミックにモノを考えるのは自分のためにならない、というお話も印象的でした 鈍感、という点が自分には不一致で、確かにこの点がしんどくさせているのかも、と思いました。なかなかこの部分を変えることは至難の業ですが、意識はしていきたいと思いました 愛に関する考え方も独特で、常に片想いと言うお話が印象的でした。両思いだけが恋愛ではなく、仮に両思いだったとしてもお互いの愛情深さには必ず差があるので、結局片想い、と言うお話は確かにそうかも、と思いました。愛は恋愛だけではなくて、親子や友情に関するお話もありました。 生きることは無目的、無条件で良い、その瞬間にベストを尽くすべき、というお話はとても勇気づけられました、今までの自分の過ごし方とつき合わせると、何事にも考えすぎだったかもと反省できました 自分とは相容れない内容も多々ありましたが、内容については首尾一貫していて、自分にない考え方が知れるという点でも勉強になったと思います

    11
    投稿日: 2025.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった。 熱量がすごい。 本一冊この熱量で書き上げられるのは、本人の生き方が本書の通り偽りなく熱いことの証明だと感じた。 まったくこの通り生きようとは思わないが、自分の(熱のない)人生に熱をもたらす一助となる考え方を教えてくれるいい一冊でした。 ・分かれ道は大変そうな方を死ぬ覚悟で選ぶ →無難な道、人や社会が敷いたレールの上を漫然と進むことは「自分の人生を生きている」と言えるのか? ・人と比べず自分がどう思うかを大事にする →相対評価に縛られても人生が充実することはない。自分の心の声に耳を傾ける ・過去や未来ではなく今を本気で生きる →「過去が今の自分を形づくる」のではなく、「今の自分が過去に意味づけする」

    1
    投稿日: 2025.02.09
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    勝って本棚に置いておくべき本だった。どこを開いても熱がハンパない。素晴らしい。図書館で借りたけど、ちゃんと買います。叱咤激励、情熱の塊、人生を語る節々に打たれること数多。買う‼️

    1
    投稿日: 2025.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    熱い!!!やる気がでる1冊! 響いたところ↓ 自分を大事にしすぎているから思い悩む 運命的な出会い。相手を充すと同時に自分が本当の自分になること。切り離された半分。 親子関係というより、人間対人間の関係 死という最も厳しい運命と直面してはじめて命が奮い立つのだ。

    1
    投稿日: 2025.02.09
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    言葉、文章、本全体に勢いとエネルギーを感じる。故     岡本太郎氏が自分に向かって語りかけ、叱りつけ、強烈に励ましてくれるような感覚。 学んだこと ①死を意識し、死と対面して生きること。 ②迷ったら厳しい道を選ぶこと。 ③きれいは相対的。美しさとは絶対的なもの。 美人とは確乎とした生命感を表している姿。 美しく生きよう。

    8
    投稿日: 2025.02.07
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    図書館本 本からエネルギーを感じる 日本人の特有さが全くなくて ひたすら、自分にとことん深くまで向かい合って 生きづらさにもへこたれない 芯の強さを感じた 小学3年生の夏休みに 旅行先で 「モチロンちゃん」と言うあだ名をつけられ 両親と議論して「モチロン」とうなずいたから という話が面白かった 上辺だけの人間になるな!ってメッセージを受け取りました!

    78
    投稿日: 2025.02.05
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    よく悩むことは自分を大事にしすぎている。情熱を感じて生きる。 自分の心にグッとくるものがあり、感動しました。 また再読します。

    1
    投稿日: 2025.02.04
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    瞬間瞬間を生きろ!という強いメッセージが刺さった。定期的に振り返り、主体的にその瞬間を生きているか自分に問いかけたい。

    3
    投稿日: 2025.01.29
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    「岡本太郎は存在そのものが作品である」と誰かが言っていた。あたしは最期まで命を燃やして生き抜けるだろうか。日常に生活に追われながらも、一瞬一瞬を誇り高く生きられるだろうか。そうであったらいいなあ。

    4
    投稿日: 2025.01.24
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    人間として生きるとは何か。思うがまま進むのは当然危険を伴う。それでも進んでいくことこそに楽しさがある。 経済合理性の追求、物質的に満たされた現代では、豊かになるどころか返って人間としての充実感を得にくい。 芸術家とはセンスそのものだと思ったが、かなり核心的な内容かつうまく言語化出来ない感情や感覚が言語化・理論立てされていて、今後の生き方を考えるにあたって、自分を表出させる勇気をもらえた一冊。

    13
    投稿日: 2025.01.14
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    自分には才能がないと思う、なんていうのは逃げ道にすぎないっていう言葉には心を打たれた。 じっくり時間かけて読まないと理解が難しかったです

    3
    投稿日: 2025.01.13
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    著者の魂こもった一冊。 最初から著者の価値観に驚倒し 話口調も相まって、色んな意味で圧倒された。 自分の中にない考え方が沢山詰まっている分 学びや気づきも多かった。 友人にこの本に書かれていたことを話したら 思いがけず心が軽くなったようで 初めて本の話しをして喜んでもらえる経験をした。(喜 読む人にとっては著者の考えに助けられるかなと。

    9
    投稿日: 2025.01.03
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    人生は"一寸先は闇"状態で、われわれは自らの生き方を暗中模索する流浪の民だと思います。そんな何のために生きているのか分からない世の中で、転ばぬ先の杖として機能するのが、この書籍です。岡本太郎氏の言葉は、自分の行きたい道を突き進む勇気を与えてくれます。タマシイが震えました。

    2
    投稿日: 2024.12.29
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    著者のロック過ぎる生き様に魅せられます。 この本では色々な話題が出てきますが、一貫して瞬間瞬間を全力で生きろというメッセージを伝えられている気がします。かなり過激で賛同しきれない考え方もありますが、著者自身が身をもってその生き様を実践してきていることがエピソードから分かるので、とにかく格好いいです。「芸術は爆発だ」という言葉の背景も分かり、たしかにこの人ならそう言うだろうなと、納得できた気がします。格好いい生き様に触発されるという意味では、自己啓発本としてかなり優れていると思います。

    2
    投稿日: 2024.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』の実践バージョンみたいな本でした。「無敵の人だもん岡本太郎さんぜんぜん参考にならんわ」と自分で「出来ない」を決めちゃいけないってのが『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』でした。とはいえ、とはいえですよ、「芸術は爆発だ」の人なんで爆弾みたいでしょう、ぜんぶ命懸けってなぁ。が、ね、やらないと。 《芸術はきれいであってはいけない。うまくあってはいけない。心地よくあってはいけない。それが根本原則だ。ただ一言、「美しい」ということと「きれい」というのはまったく違うものであることだけをお話しておきたい。とかく、美しいというのは、おていさいのいい、気持ちのいい、俗にいうシャレてるとかカッコヨイ、そういうものだと思っている人が多い。しかし美しいというのはもっと無条件で、絶対的なものである。見て楽しいとか、ていさいがいいというようなことはむしろ全然無視して、ひたすら生命がひらき高揚したときに、美しいという感動がおこるのだ。それはだから場合によっては、一見ほとんど醜い相を呈することさえある。無意味だったり、恐ろしい、またゾッとするようなセンセーションであったりする。しかしそれでも美しいのである》

    2
    投稿日: 2024.12.22
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    こんな何十年も前の本に、今の自己啓発書と似たような内容が書かれてあることにびっくりした。 途中から難しくなってただ字面を追う作業になってしまったけど、「子どもはもう大人である」みたいな部分に共感した。読んだらすぐ忘れる方だけどそこだけは印象に残ってる。 そしてご両親が岡本さんを子ども扱いしなかったこともすごいなと思った。たぶん岡本さんが賢いから出来たことだと思うけど。ただ、岡本さんはその分子どもとして甘えられた期間はあったのかな…と他人かつ故人ながら少し考えてしまった。大人になったときに自分の中の子どもの部分が爆発したりしたんじゃないかなとか思っちゃった。 昔大人から受けた悪意のある子ども扱いというのは今でも覚えている人が多いと思う。根に持つ。 岡本さんも書いてるように、自分の意見を大人に言ったら笑われたり無視されたり向き合ってくれなかったり。 そしてもう笑われたくない、無視されたくない、恥をかきたくないって子どもながらに思っちゃって、周りが望む子どもになろうとして思考停止。ちーん

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    投稿日: 2024.12.16
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    予想の範疇の内容だった。どういった環境で岡本太郎という人格が育ったのか知れて納得。 考え方は嫌いじゃないが、今まさにドンピシャに刺さるという感じでは無い。

    3
    投稿日: 2024.12.16