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自分の中に毒を持て<新装版>
自分の中に毒を持て<新装版>
岡本太郎/青春出版社
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総合評価

468件)
4.1
160
167
86
16
4
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    著者の魂こもった一冊。 最初から著者の価値観に驚倒し 話口調も相まって、色んな意味で圧倒された。 自分の中にない考え方が沢山詰まっている分 学びや気づきも多かった。 友人にこの本に書かれていたことを話したら 思いがけず心が軽くなったようで 初めて本の話しをして喜んでもらえる経験をした。(喜 読む人にとっては著者の考えに助けられるかなと。

    9
    投稿日: 2025.01.03
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    人生は"一寸先は闇"状態で、われわれは自らの生き方を暗中模索する流浪の民だと思います。そんな何のために生きているのか分からない世の中で、転ばぬ先の杖として機能するのが、この書籍です。岡本太郎氏の言葉は、自分の行きたい道を突き進む勇気を与えてくれます。タマシイが震えました。

    2
    投稿日: 2024.12.29
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    著者のロック過ぎる生き様に魅せられます。 この本では色々な話題が出てきますが、一貫して瞬間瞬間を全力で生きろというメッセージを伝えられている気がします。かなり過激で賛同しきれない考え方もありますが、著者自身が身をもってその生き様を実践してきていることがエピソードから分かるので、とにかく格好いいです。「芸術は爆発だ」という言葉の背景も分かり、たしかにこの人ならそう言うだろうなと、納得できた気がします。格好いい生き様に触発されるという意味では、自己啓発本としてかなり優れていると思います。

    2
    投稿日: 2024.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』の実践バージョンみたいな本でした。「無敵の人だもん岡本太郎さんぜんぜん参考にならんわ」と自分で「出来ない」を決めちゃいけないってのが『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』でした。とはいえ、とはいえですよ、「芸術は爆発だ」の人なんで爆弾みたいでしょう、ぜんぶ命懸けってなぁ。が、ね、やらないと。 《芸術はきれいであってはいけない。うまくあってはいけない。心地よくあってはいけない。それが根本原則だ。ただ一言、「美しい」ということと「きれい」というのはまったく違うものであることだけをお話しておきたい。とかく、美しいというのは、おていさいのいい、気持ちのいい、俗にいうシャレてるとかカッコヨイ、そういうものだと思っている人が多い。しかし美しいというのはもっと無条件で、絶対的なものである。見て楽しいとか、ていさいがいいというようなことはむしろ全然無視して、ひたすら生命がひらき高揚したときに、美しいという感動がおこるのだ。それはだから場合によっては、一見ほとんど醜い相を呈することさえある。無意味だったり、恐ろしい、またゾッとするようなセンセーションであったりする。しかしそれでも美しいのである》

    2
    投稿日: 2024.12.22
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    こんな何十年も前の本に、今の自己啓発書と似たような内容が書かれてあることにびっくりした。 途中から難しくなってただ字面を追う作業になってしまったけど、「子どもはもう大人である」みたいな部分に共感した。読んだらすぐ忘れる方だけどそこだけは印象に残ってる。 そしてご両親が岡本さんを子ども扱いしなかったこともすごいなと思った。たぶん岡本さんが賢いから出来たことだと思うけど。ただ、岡本さんはその分子どもとして甘えられた期間はあったのかな…と他人かつ故人ながら少し考えてしまった。大人になったときに自分の中の子どもの部分が爆発したりしたんじゃないかなとか思っちゃった。 昔大人から受けた悪意のある子ども扱いというのは今でも覚えている人が多いと思う。根に持つ。 岡本さんも書いてるように、自分の意見を大人に言ったら笑われたり無視されたり向き合ってくれなかったり。 そしてもう笑われたくない、無視されたくない、恥をかきたくないって子どもながらに思っちゃって、周りが望む子どもになろうとして思考停止。ちーん

    3
    投稿日: 2024.12.16
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    予想の範疇の内容だった。どういった環境で岡本太郎という人格が育ったのか知れて納得。 考え方は嫌いじゃないが、今まさにドンピシャに刺さるという感じでは無い。

    3
    投稿日: 2024.12.16
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    己を殺せ。 プライドなんていらない。 結局のところ戦うべきは他人ではなく自分。 他人と比べるから苦しくなる。 常に自分の中に向き合うことを教えてくれた気がする。 ただ、思春期には読ませたくないなぁ笑

    1
    投稿日: 2024.12.14
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    抽象的な話が多く、あまり共感できない部分もあったが、岡本太郎の勢いや真っ直ぐさを感じた。 30年くらい前の本だから、当時の価値観では衝撃的だったのかもしれない。 いくつか響く名言があった。

    1
    投稿日: 2024.12.14
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    よくある啓発本と大して変わらないかな、という印象。特に響くこともなく終盤はギリギリ苦痛にならずに読み切れた。 つまりは今の自分には合わなかった。 ☆1.5

    1
    投稿日: 2024.12.12
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    インパクト大の本。よんで良かった。 本に魂が込められている。さすが岡本太郎。 人間とは、本来何か、が描かれている。 図書館で借りた本だが、買おうと思う。買って家に置いておく。

    2
    投稿日: 2024.12.04
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    人間本来の生き方は無目的、無条件であるべきだ。 芸術=アートではなく、人間そのものの生き方なんだな 今流行りのマインドフルネスを体現していた太郎 太郎の恋愛観が尖りまくっていて良かった、普段口には出せないが感じていることも多くて響くな

    2
    投稿日: 2024.11.27
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    どこかで聞いたことがあるような内容が多い自己啓発本だが、本作は自己啓発本としては斬新な言葉が数多く並んでいて視野が広まった。 パワーを貰ったし好きな作品だが、著者自身が一般的な人間とはかけ離れているため、参考にならない部分も正直あった。

    2
    投稿日: 2024.11.25
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    凄くエネルギーや勇気を貰える。世間的には岡本太郎の思想は危険なのかもしれないけど刺さる人には刺さる。背中を押してくれる本。仏の話とか経済システムとか社会保障の話、鳥肌立った。この世の仕組みや真理に気付いている、達観している。言語化お化け。目からウロコなことばかりだった。人生一度きり。自分も太郎のように迷ったら危険な道を選びたい。

    2
    投稿日: 2024.11.20
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    現代に蔓延るステータス志向のようなものに辟易としていた自分にとって、当書の内容はすごく共感できるものであり、同時に耳が痛くもありました。 有名な「芸術は爆発だ」。 この意味について今まで詳しく知りませんでしたが、これは岡本太郎氏の作風だけでなく人生観が反映された言葉なのだと理解できたことも良かったです。 彼の言葉一つ一つに痺れましたが、大事なことはどれも「芸術は爆発だ」に繋がっているかなと思います。

    2
    投稿日: 2024.11.15
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    読んでる最中、ずっと叱られている感覚。ここまで現代社会に深く切り込んでいく考察は、岡本太郎でなければ説得力に欠けると思うほど。

    4
    投稿日: 2024.10.31
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    とにかく自分を貫く岡本太郎はすごい、けどやっぱりなかなか真似できない生き様って感じてしまったのが正直な気持ち。 自分のことを周囲とわりとうまくやりながら、何となく充実した生活をしていると思い込んでいたけど、岡本太郎からしたら勿体無い人生なんだろうな、、、 この本を読んで心がえぐられたけど、なんか変わりたいって思うきっかけになった。

    4
    投稿日: 2024.10.30
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    自分が今抱えている悩みや周囲の人間への嫌悪感をずばりと解き明かして背中をしばいてくれるガソリンみたいな本でした。

    1
    投稿日: 2024.10.27
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    芸術が爆発してる人の人生は やっぱり爆発しとんなー。 自伝かな?と思って読んだら自己啓発っぽい。 「ザ・昭和の芸術家」(生まれは明治) 序盤はふんふん♪って読めてたけど、女性とのお付き合いなどの下りから、うーむ…なんかやだなぁ。めちゃ男目線で女性への配慮、あんまねぇなぁ…。と、なり。 斜め読みしてしまったので、ちゃんと読んだとは言えない…です。 はちゃめちゃな方だから、なんと言われようが気になさらないと思うので(それにご存命ではないし)書いちゃいますが、あんま好きな本ではないです。ただパワーは感じました。なるほど!と思う部分もあり。改めていろんな人がおるなぁ〜と感じさせられた一冊でした。

    5
    投稿日: 2024.10.20
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    カッコいい生き方だなと思いました。 自分を大事にしようとしたり、成功しよう・うまくやろうなどと余計なこと考えたりせずに、無条件に生きることができれば自分の人生を生きていると胸を張れるのでしょう。 人のあるべき姿は子どもなんだろうと思いました。 その子どもがどのように育つかはやはり周りの大人次第で、岡本太郎氏の両親のように、1人の人間として対等に子どもと接する姿勢が大事ですね。

    4
    投稿日: 2024.10.16
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    #89奈良県立図書情報館ビブリオバトル「贈りたい本」で紹介された本です。 2部制で実施の第2部。チャンプ本。 1部は通常回で、2部は奈良県内の書店員によるエキシビションでした。 2018.4.21 https://m.facebook.com/events/1211793018923515?view=permalink&id=1413558028747012

    1
    投稿日: 2024.10.02
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    無条件に生きることの大切さを気づかせてくれた。会社組織の部品で安定した一生を目指すとき、人は生きていない。道が分かれていて、危険な方を選ぶとき、人間の本能や本来の姿が立ち上がってくるという。 動物としての本能というところからすれば、確かにそのような気もする。学びの多い本 経済、政治、芸術の三権分立の提案も面白い 人間が本来持っている危機時の力というものをもっと日常で出していくことで人間自身を活性化(本来の姿とする)一方で、個人の将来生活などの懸念はギリギリのところで政治経済が担保していくようなイメージか 日々常識のタガの中でしか生きられないというのは、確かに人間として力を尽くしておらず、もったいない気もする。そういう思いにさせてくれる熱い思いのこもった好書。

    7
    投稿日: 2024.09.29
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    今年初めて太陽の塔の実物を見た。 駅の出口を出て、遠目から見たときに「えっ、なにこれ?!」と衝撃をうけ、言葉にするのが難しいのけれど、迫力に圧倒され感動し涙しました。 自分は特に岡本太郎氏にも太陽の塔にも思い入れはなく、好きなアイドルが万博公園に少し縁があったので見てみるか~の軽い気持ちでいったら太陽の塔に心射抜かれて衝撃でした。 間近で見ても圧倒的なエネルギーに胸のときめきがとまらず目が離せなかった。 本当にすごくて一気に太陽の塔と岡本太郎氏への興味がわきました。 そして本を読んでみようと手を伸ばしたのがこちら。 読んでみてさらに惹かれました。めちゃめちゃまともじゃん、と衝撃。 テレビで偉大な人として紹介されたり強烈なエピソードとかで奇人変人という先入観を抱いていたけれどそれが全く違っていたと彼がつづる言葉で気づきました。 今の世の中は一部の権力を持った偉くもないのに偉い足場を作ってそこに執着する人たちが作ったシステムで、その中で奪い争いしている気がするのだけど。 そういうスケールとか、学校で教えるような言うことを聞く人間を育てる教育とかそういうものにおさまらない人間とは…ということが語られていて読みながら本当に心が躍りました。こんなに心に響く言葉を語ってくれる人がいたのかという感動、興奮。 多くの人にとにかくたくさん手に取って言葉に触れてほしい。 印象に残ったもの達↓ P108 先生は大人であり、体制の側にいる。だから子供に対しては、マトモに、人間同士として純粋に向かいあおうとしない。かなり油断してもいるのだろう。平気でごまかしたりする。子供たちはそれを見抜いているのだが。 子供は子供でチャッカリしていて、先生のごまかしに気がつかないフリをして、ちゃんとあわせてやっているのだ。 P122 考えてみると、人生には、世渡りと、ほんとうに生きぬく道と二つあるはずだ。 ところが、ほとんどの人間は、この世をどううまく渡っていくかという処世的なスジしか考えない。そして大学に進むということは、そのためのお守り札である。だから、別に学問がしたいという切実な願望があるわけではないのだ。 その証拠に、たいていの学生は大学にはいったとたん、てきめんに勉強しなくなる。人生をエスカレーションしていく、その手段なのだから。大学は学問の府だなどというが、今日、そんな美辞麗句は、誰もピンとこない。楽に、おていさいよく世の中に出る、エスカレーターである。 ぼくは思うのだが、かつて若者にとって、社会はもっと厳然としていたし、人生はもっと神秘であり、不可解であった。危険とスリルに満ち、希望と不安の間に揺れ動いていた。若い人生は、あたかもジャングルを押し分けて進む危険のようなものだった。 ところが、現在社会ではまったく違う。もはや至るところ、整然とルートがついているのだ。それも、たんたんとした舗装道路。 そこには、ハイスピードの直通大型バスが定期的に走っている。車の前面には行き先が明示してあり、それに乗り込みさえすれば、黙っていても目的地に着くのである。 p172 ウーマン・リブの声が高くなり、男女同権が実現されるのはいいことだけれど、それは男と女が同じように行動し、同じ役割を果たすということではないはずだ。 もっとも、先進国の文明社会では今日、子供を産むという以外に女でなければならない、男でなければ、という条件はほとんどなくなってきている。それなのに、世の中の慣習や制度の面では、まだまだ女性は不利だ。賢い、自覚した女たちがそれにいらだち、同権をかちとろうとすることは当然と言えるだろう。それは人間としての自由と自立の問題であるし、自立のないところに愛も、人格も、誇りも何も成り立ちはしないからだ。 ただその主張がとかく男と女の間に国境をかまえ、陣とり合戦のような、権利拡張にはしりがちなのは悲しい。不毛だと思う。 繰り返して言う。男と女は異質であり、だからこそ一体なんだ。 p207 政治・経済は人間にとってもちろん欠くことのできないシステムである。というより生活自体なのだ。しかしおかしなことは、日常、ぼくらにとって、「政治」「経済」と聞くと、何かひどくよそよそしい。多分これらの機構がいわゆる政治家、経済人によって勝手にコントロールされ、「芸術」つまり「人間」が抜け落ちてしまっているからだろう。 ぼくはこういう場合には「政治屋」「商売人」と呼ぶ方が適切だと思う。彼ら専門家だけでがっちり自分たちの領分を抑えている。われわれ一般は好むと好まざるとにかかわらず、つくられた枠の中に生活をつつみ込まれ、規定されて、そのツケだけを払わされているような感じがする。 p223 人間の生命、生きるという営みは本来、無条件、無目的であるはずだ。何のためこの世に来たのか。そして生きつづけているのか。ほんとうを言えば、誰も知らない。本来、生きること、死ぬことの絶対感があるだけなのだ。

    3
    投稿日: 2024.09.21
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    情熱をタイトルで「毒」と表現するのは面白い。 なにも上手いとか絵だとかを芸術というのではない、むしろ日常的で下手なものが良いという内容が良かった。

    1
    投稿日: 2024.09.13
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    序盤からエネルギーをバチバチにあててこられて、なんじゃこの本は?!となりながら読んでた。 かの有名フレーズ「芸術は爆発だ」の真意も書かれてたりして、岡本太郎という人を初めて理解できた気がする。ただの変な人かと思ってたら全然そうじゃなかった(笑)誰よりも泥臭く、真正面から、「人間」なんやなと。 すべてに納得できるわけではないけど、一回は読んでみると良い本。

    1
    投稿日: 2024.08.28
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    岡本太郎の言葉一つ一つが心にすごく響く。 薬でもあり劇毒にもなりそうな本だったという感想。 一貫した自己修練、自己を見つめ続ける行為の過酷さ、またそれをする覚悟がありありと表れている。ぜひ一度は読んでみてほしい本かも。 挿絵も本を読んでる間とても気持ちがいい。

    15
    投稿日: 2024.08.24
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    何事にもぶつかっていった人なんだと思った。じゃあ、自分は生活をどうしよう、と思うと難しいけれど。 人間は大体職業が割り当てられるけど、そこに止まる必要はなくて、全人的な教養を持って、色々真剣に他のことにも挑戦していけばいい! 下手くそでもそれを曝け出すくらいで

    1
    投稿日: 2024.08.16
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    血が吹き出すようなエネルギーを感じる本です。 無目的に自分を突き出し、運命を爆発させる。 そんな岡本太郎には憧れます。

    6
    投稿日: 2024.08.07
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    【自分の中に毒を持て】 人々は運命に対して惰性的であることに安心している ぼくが危険な道を運命として選び、賭ける決意をはっきり自覚したのは二十五歳の時だった。 夢を見ることは青春の特権だ 年齢の問題ではないが、青年の心には夢が燃えている。だが、そういった夢を抑圧し閉ざしてしまう社会の壁がこの現代という時代にはあまりにも多すぎる。 たとえどんな作品でもすばらしいと感じたら、それはすばらしい。逆にどんな素晴らしい作品でもつまらない精神にはつまらなくしかうつらないのです。 人生、即、芸術 生きるというのは、瞬間瞬間に情熱をほとばしらせて現在に充実することだ。 けなされようが、笑われようが、自分がほんとうに生きている手ごたえを持つことがプライド 子分のいないガキ大将、信者を持たない教祖 自分のひそかな歪みにたえながら、それを貫いて生きるしかない 絶望と憤りの中に、強烈な人生が彩られることもある あえて敗れることを決意して、社会にぶつかるのだ なりあまれるところ なりたらぬところ

    2
    投稿日: 2024.07.29
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    思いのままに書き殴った感が強いが、周りなど気にせず自分を貫けというアツい気持ち、もっと言えば世の中の人への怒り・憤りがビンビン伝わってくる。自分には身につまされる思いだった。最初の文庫版が刊行されたのは1993年とのことで、今の世の中見たら、岡本太郎さんはもっとブチ切れるんだろうな。

    1
    投稿日: 2024.06.16
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    周りの目が気になる人や、起業したての人が読む本だなと思った。読んだら自分らしく生きようと思える。書いてあることがめちゃくちゃだと感じる部分もあったけど、そこも自己啓発本のいいところだと思って読み終えた。

    1
    投稿日: 2024.06.06
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    啓発の匂いがプンプンしたけど、面白い。だけどこの生き方は少々危険だと思います。あと岡本太郎とフランスの美女が付き合ってたのは結構疑ってる。自分は一度も交際経験がないのに。

    2
    投稿日: 2024.06.05
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    無理なんです。太郎先生のような生き方は(笑) だけど仕事で落ち込んで悩んだときに読み返すと もう少しやれる!!と力をくれる本。 私には落ち込んだ時の処方箋。

    1
    投稿日: 2024.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    常に楽をしたい自分と戦うことで、最も人間らしく生きることができるという教えは、逆説的でとても面白かった。 この本を読んでから、自分をアンコンフォーダブルゾーンへあえて突き落としてみることで、成長できると思い実践している。

    1
    投稿日: 2024.05.21
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    入院の暇つぶしに持参した。 手術前日に読む本じゃなかったなぁ。 普通の日に読めばパワーがもらえそう。

    1
    投稿日: 2024.05.15
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    人生は選択肢の連続。 安全な道をとるか、危険な道をとるか。 岡本太郎さんは危険な道を選択してきた生き方だった。 楽な方の道に行くのは簡単だけど、失敗はしないので成長しないし、達成感も少ない。危険な方に行くのは困難だけど、たくさん失敗し、そこから学んで成長し、以前より強くなったと実感し、達成感も得られる。結果的に危険な道の方が充実した人生が歩めるのかなと思った。 だが実際は、楽な方ばかり選んでしまう。

    14
    投稿日: 2024.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    芸術と言っても、何も絵を描いたり、楽器を奏でたり、文章をひねくったりすることではない。そんなことはまったくしなくても、素っ裸で、豊かに、無条件に生きること。 失った人間の原点をとりもどし、強烈に、ふくらんで生きている人間が芸術家なのだ。 あるとき、パッと目の前がひらけた。 ……そうだ。おれは神聖な火炎を大事にして、まもろうとしている。大事にするから、弱くなってしまうのだ。己自身と闘え。自分自身を突きとばせばいいのだ。炎はその瞬間に燃えあがり、あとは無。──爆発するんだ。 人間の生命、生きるという営みは本来、無条件、無目的であるはずだ。何のためこの世に来たのか。そして生きつづけているのか。ほんとうを言えば、誰も知らない。本来、生きること、死ぬことの絶対感があるだけなのだ。 そういう年季の入った芸や特殊な技ではない、まったく素人、下手なのが平気で作ったものに、「手づくり」のほんとうのよろこび、人間的なふくらみがあるはずだ。 つまり手づくり、手で作るというのは、実は手先ではなく、心で作るのだ。生活の中で、自分で情熱をそこにつぎ込んで、ものを作る。楽しみ、解放感、そして何か冒険、つまり、うまくいかないのではないか、失敗するかもしれない、等々いささかの不安をのり越えながら作る。そこに生きている夢、生活感のドラマがこめられている。心が参加して、なまなましく働いていることが手づくりの本質だと言いたい。 生身で運命と対決して換気するのが生命力

    1
    投稿日: 2024.04.28
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    氏のキャラクターは、TVなどでは面白いおじさんだった。 が、破天荒に見えて、実は怜悧な知性に裏打ちされた信念の人だった。 金言、至言がたくさん。

    2
    投稿日: 2024.04.25
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    久々のガッツリ自己啓発。 転職するため、気持ちを上げようと読んでみました。 目的にばっちり合った本でした。 人間として生きるとは、自分を貫く覚悟を決めて、一瞬一瞬に賭けて、闘い続けること。

    1
    投稿日: 2024.04.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いわゆるドーパミン勢ではある。高揚感こそが生きがいという形。 読書をすることが対話となる点、浮き沈みが激しい(おそらくドーパミンを求める反動だと思う)点も納得。 現代では、もっとバランスの良い生き方にフォーカスされているが、昔ながらの考え方を学ぶというところではおもしろかった。

    2
    投稿日: 2024.04.05
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    読み終わってから気付いたのだが、出版社は青春文庫ということで納得した。青春文庫はどんな本を扱っているのか知らないけれど、本書は若者向けに書かれた本ではないだろうか。 もちろん大人が読んでも納得の岡本太郎哲学に触れることもできるが、本書を薦めるなら若者にこそ読んでほしいと思う。彼の信念は現代社会にも通ずるものがあるし、今こそ危機意識を持って爆発するべきなのではないかと思う。

    1
    投稿日: 2024.03.27
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    2、3回読んでいる名著 生き方を改めさせてくれる。 ただし家族を持った人間からするとどうなのかと考えてしまう。

    1
    投稿日: 2024.03.26
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    駄目になる方、マイナスの方の道を選ぼう、と決意してみるといい。そうすれば,必ず自分自身がワァーッともり上がでくるにちがいない。そればパッションなんだ。

    1
    投稿日: 2024.03.25
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    自分は自分を徹底的に貫く。その体現方法が芸術であり、またそれそのものが生き様になっていたのだなぁと感じた。力強さみたいなのものを全編に渡って強烈に感じた。 フレーズ どんなことでもいいから、ちょっとでも情熱を感じること、惹かれそうなことを、無条件にやってみるしかない。情熱から生き甲斐が湧き起こってくるんだ。情熱は条件付きで出てくるんじゃない。無条件なんだ。 自信なんてものはどうでもいいじゃないか。そんなもので行動したら碌な事はないと思う。ただ僕はありのままの自分を貫くしかないと覚悟を決めている。それは己自身をこそ、最大の敵として容赦なく戦い続ける事なんだ。自分が頭が悪かろうが、面がまずかろうが、財産がなかろうが、それが自分なのだ。それは絶対なんだ。 人間は全て矛盾の中に生きている。だから、矛盾に絶望してしまったら負け、落ち込むのだ。 やろうとしないから、やれないんだ。それだけのことだ。 なぜ淋しいんだろうか。僕は、それは人間が孤りだけでは全体になりえないからだと思う。

    1
    投稿日: 2024.03.23
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    「芸術は日常生活の一瞬の選択にある」 「爆発は今この瞬間から」 本当に安全だけ求めているならそもそもこの2択で 迷わなくて、 本心は危険択に惹かれているから迷う 安定に典型通りの人生で本当に良いのか どうせ死ぬ

    2
    投稿日: 2024.03.17
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    「自分らしく」よりも「人間らしく」生きろ、というのがいいなと思いました。 常に危険な方へ向かう選択肢を選べ、死と隣り合わせになってようやくいのちが奮い立つ。 とはいえ、現代社会に浸り切った身では、本当にそんな生き方ができるのだろうか、自分に?この言葉たちを受けて、自分はどう生きてみることができるのか。 まずは…いつもと違う知らない道を歩いてみるとか、ほんのささいなところから挑戦してみます。

    1
    投稿日: 2024.03.16
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    【学び】 ・人生は積み重ねでなくて詰み減らすべき ・自分に厳しく、残酷に挑むことが人間らしく生きる道 ・夢を見ることが青春の特権。年齢は関係ない。 ・瞬間に無条件の情熱を持って挑む。 ・「お遊び」でなく、全生命全存在を賭けて、真剣に遊ばなければ生命は燃え上がらない。 ・惹かれるものがあれば、計画性を考えないで、パッと、何でもいいから自分のやりたいことに手を出してみる。

    6
    投稿日: 2024.03.14
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    ダイバーシティや多様性が広く認知されるようになった現代の読者にとっては部分的に内容が古いかとも思いましたが、当時の日本人にとっては新鮮で斬新な考え方に映ったのかなと思いました。 そして同時に、今を一生懸命に生きて命を燃やして生きていく考え方は今の若い人たちに刺さる内容だとも思いました。 ただ、家庭や守るものがあるとどうしてもシステムの中で生きて行かざるを得ないのはやむを得ないことだと思う。そこにジレンマを感じました。 岡本氏が生きた当時の文化や生活などに触れることもできて楽しく読むことができました。特に岡本氏の恋愛の話などは面白く、恋愛も含めて一生懸命で一途であると思いました。岡本氏なら、不倫もその人が一途であるならば是とするのだろうと思った。 ただ、周りの人たちを傷つけない程度にやっていきたいと私は思います。 岡本氏は今の日本や世界を見て、どのような感想を述べるのか気になるところです。

    1
    投稿日: 2024.03.12
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    大学時代に購入した本。 今や社会人になりもう一度読み返すと、この本を読んだことにより意識が行動が変わったなぁと感じる。特にこの一文。激しく挑み続けても世の中は変わらない。けど自分自身は変わる。 私は今年大きな変化を迎えた。未経験の業種にチャレンジし、壁を迎えている。本来持っているスキルは何も通用しない。ゼロからの挑戦だ。ただ、自分が生きている感覚がすごい。しんどいけどベストを尽くそうと思えるのはこの本を読んでからだと思う。それくらい素晴らしい本だと思うし、現代社会を生きる人に是非読んでほしい一冊である。

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    投稿日: 2024.03.09
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    世界的に活躍した"芸術家"の生き様を垣間見ることができた。 4月から社会人になる。その前にこのような生き方に触れることができよかった。会社員では参考にできないことの方が多かった。 技術革新、経済成長をしている背景にはつまらない生き方、爆発のない生活には共感する部分がある。

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    投稿日: 2024.03.05
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    死というものを前提に、自分と向き合うということ。 自分の在り方とは何か、自分に対して責任を持ち、苦痛や苦難を乗り越え生きる、「いのちをひらく」ことを学んだ。 自分の在り方やこれから登る山は何か見つめ、切り拓いていきたい。

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    投稿日: 2024.02.27
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    岡本太郎の生き方そのものが芸術。 私も日本の同調圧力が苦手。勇気をもらえるから、弱気になった時にまた読み返したい。

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    投稿日: 2024.02.22
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    芸術は爆発だ。 そんな言葉の印象が小さい頃から強くあったが、作家としてもいくつか作品を残されていた事に、今更知った。序盤の文章にはやはり力強さや想いを強く感じ、気分が落ち込んだ時や行動に移せないときには、またもう一度読み返して見たくなる。それ位、インパクトを貰えた作品。出合えて良かった1冊。

    5
    投稿日: 2024.02.18
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    「生きる」ことについて考えさせられる本 常に自問自答していることがわかる岡本さん 日頃感じる違和や生きづらさについてこの本を読むことによって少し整理された。 それぞれの生き方があって、岡本さんの述べる生き方はしなくていい。ただ、一つ一つの言動、選択に対して自分の納得ができるよう行動していこうと思った。

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    投稿日: 2024.02.14
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    この本を読んで自分が流れのままに生きていることを少し考え直さねばとなった。 自分のこれからの進路についてどう舵を切るのかいいきっかけとなる本だった。 心に残った箇所 「人生、生きるということ自体が、新鮮な驚き、よろこび、新しくひらかれていく一瞬一瞬であり、それは好奇心という浮気っぽいもの以上の感動なんだ。」 →流れのままに生きることを考え直すということに矛盾してしまうが、そもそも生きているだけで好奇心は生まれ、エネルギーが湧き上がり、行動へと移る。この好奇心を感じる方向へ自分の歩みを進めつつ、自分と自分の大切な人たちのことを考えられる人間になりたいと感じた。

    1
    投稿日: 2024.02.12
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    中身よりも、岡本太郎の顔がドアップで写っている表紙のインパクトを感じ取ってほしい、と同僚にお勧めされて読んだ一冊。芸術家が自分の芸術観を語るエッセイというのを初めて読んだので、新鮮でもあった。 しかし、正直、何が書いてあったか聞かれると、内容が全く記憶から出てこない。 何と言えばいいのか、本全体を通して、言っていることの筋が通っている。が、分かりやすくそれが伝わるようにしっかりと構成されているわけじゃない、というような、そんな感じを受ける。 第一章は、「意外な発想を持たないとあなたの価値は出ない ー迷ったら、危険な道に賭けるんだ」とタイトルが付けられている。でも、内容を読んでみると、「意外な発想を持たないとあなたの価値は出ない」を「主張」するために、タイトルの内容を説明しようとしていくわけではない。 話は、自分の思想に飛び、作品の話に飛び、パリでの生活の話に飛び、初めてスキーをしたときの思い出に飛び……、そうした脈絡のない話の中で、「人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。ぼくは逆に、積み減らへらすべきだと思う」といったような断言的な言葉が、突然発せられる。 芸術作品と呼ばれるものを見たとき、「よく分からない」と感じる人は、多くいると思う。そうしたものを分かるように解説する本や評論は多くあるけれども、岡本太郎のこれは、そうじゃない。「よく分からない」と思われているものを、作り手の立場から「よく分からない」ままの形で言葉を発しているようなエッセイだった。その言葉が面白い。 本文の途中にときどき挿入される岡本太郎の絵がなんかかっこいい。小さい人型みたいなので、かわいい奴もときどきいる。芸術家って、よく分からないな、と思っている人に、やっぱりよく分からないな、と思いながら、一見捉えどころのない岡本太郎の世界観を楽しんでほしい本。

    1
    投稿日: 2024.02.12
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    岡本太郎という人の印象は TV CM の「芸術は爆発だ!」しかないが、すごい人生を歩み、いろんなことを考えてた人だったということが分かった。個人的には「結婚しても気を抜くな」的なアドバイスや、瞬間瞬間を大切にする生き方には考えさせられた。太陽の塔についての記述もあるが、あえて日本的ではないモノにしたという。東京オリンピックてザハ・ハディッド案を選べず、大阪万博で木造のリングを作ってしまう日本人は、もっと岡本太郎に学ぶベキだと思った。

    1
    投稿日: 2024.02.07
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    「芸術は爆発だ」 「怖くて恐ろしい道こそ、本当は自分が行きたい道なんだ」 本音で生きるとはこういうことなのかとハッとさせられます。 頑張りたい時の栄養剤として摂取するといいかもしれません。

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    投稿日: 2024.02.04
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    約30年前に出版されたが今でも十分に刺さる内容だった 無難に過ごそうとしていないか、と自分を見つめ直すいい機会となった 自分に取って面白いと思えることに全力でぶつかるのもと思う

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    投稿日: 2024.02.03
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    前菜なしメインだけのフルコースを胃に直でぶちこんでくる本 本を千切ったら血が吹きだんすんじゃないかと思えるレベルの生きた言葉に殴られ続ける

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    投稿日: 2024.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「芸術は爆発だ」 あの名言を咀嚼して、言い換えられるようになる本。 カオナシ的な人間が増えることを憂いていらっしゃったので、空に向かって叫びたい。 存外、令和には「自分らしく生きる」ことを見つめて闘う人たちが、そのうねりが起きようと(もう既に起きている?)していますよ! 人間が人間に還る時代が来たのかもしれません。 太郎さん、大人になる過程で火種の周りに出来た砦を素手で打ち砕こうとしている人達がいます。 味方を集めてダイナマイトを仕掛けているような人もいます。けれど、彼らは打算的でなく限りなく純粋に、持って生まれた気質で以て人を集めているのです。 美しい人が増えたように思います。 美しい人が賞賛される世になってきたように思えます。 とはいえ社会問題は山積しています。 己がいのちをひらいてそこへどう飛び込んでいけるのか。

    3
    投稿日: 2024.01.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    非常にパッションを感じる本であった。当方は性格上ここまで強く芯を貫き通すのは困難だが、変に媚びず燃えるように生きていきたいと共感できる部分は多くあった。いずれ来る死。それまで惰性で呼吸をして生きているのではなく、瞬間瞬間を燃えるように正直に生きていきたい。

    2
    投稿日: 2024.01.27
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    毎日何かしたいと思いながらもだらだらと過ごしていたので、自分を奮い立たせるために購入。 安全な道と困難な道のどちらに進むか迷ったら、困難な道に進む。 なぜなら、安全な道のほうが安牌なはずであるのに、迷っているということは本当の自分は困難な道へ進みたいと思っている。という内容になるほどなと思った。 何事にもびびらず、自分の信念を貫き、一瞬一瞬を必死に生きていこうと思いました。

    3
    投稿日: 2024.01.23
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    岡本太郎さんの人間性がよくわかる本。 文章も絵と同じく、熱く、過激で何事にも全力。情熱、痛烈、反骨。 自己啓発本の範疇だと思うけど、圧のある文体なので、内気な性格の人にはおすすめしません。「私にはちょっと無理…」って感じちゃうかも。

    1
    投稿日: 2024.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本の熱量を受け止めるのに、少し時間がかかった。厳しく自分を奮い立たせてくれる力強い言葉たち。そして、不思議と気持ちが軽やかになる。

    1
    投稿日: 2024.01.20
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     最高だね。めっちゃインパクトのあるエネルギーに満ち溢れた本。  ロジックというが、人を突き動かすのは感情のエネルギーのほうがずっと強烈で力強いと思う。  どんなふうに見られてるかより、どう生きたいのかのほうがはるかに大事だろう。  自分の人生の操縦桿を握るのは常に自分自身でありたい。そして、選択したことに対して後悔しない潔さを持ちたい。  それが自分自身の人生を愛することだと思うから。  人は生きている限り、自分を変える力を持っていると思うから。  そして、自分の黒髪が全て白髪に変る時に、「見栄」とか「体裁」などの要らないものを全部捨て去った自分になれたらと思う。

    18
    投稿日: 2024.01.17
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    生きるってなんだろう、激務で虚無感に襲われた時に読んだ本。仕事にやりがいを感じない、生きるの楽しくないなって思って何かヒントがないかと読み始めた。この本から命をかけること、自分にとって危険な道にあえて進むことが、生きる実感を与えるというメッセージを読み取った。今の自分は、仕事も人生も周りに合わせていて、自分ではコントロールできていない状態だから、自分なりの人生を歩めておらず、楽しくないと思っているかもしれない。今後の自分の生き方を再考する良い機会になりました。

    2
    投稿日: 2024.01.13
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    ◎瞬間瞬間に新しく生まれ変わって生きる。 「人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。 僕は逆に、積み減らすべきだと思う。」 財産も知識も蓄えるほど人間は自在さを失ってしまう。 今までの自分なんか蹴飛ばしてやる。そのつもりでちょうどいい。 ◎ちょっとでもやってみたいことがあったら、失敗したらなお面白いと、平気でやってみればいい。 ◎計画性を考えず、自分のやりたいことに手を出してみる。 「三日坊主でかまわない、その瞬間にすべてを賭けろ。」 三日坊主になるという計画を持ったっていい。 ◎いつも自分は未熟なんだという前提で平気で生きる。 自分は未熟だと悩んだり引っ込むのは甘え。 未熟ということをマイナスに考えてる。 弱い人間や未熟な人間のほうが、はるかにふくれあがる可能性を持っている。 下手なら、むしろ下手こそ良い。そう思って平気でやればいい。 上手いと言われる絵や歌が感動するとは限らない。

    2
    投稿日: 2024.01.11
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    社会に出る前の若者たちにぜひ。 安定を求め、挑戦を恐れ、とりあえず周りに合わせてなんとなく生きてきた、型にハマった多くの若者にビンタを食らわせてくれる本。

    2
    投稿日: 2024.01.01
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    社会人になってから友達と話していた「生きている実感の減少」が全てまとめられているようで驚いた。 執筆時の年代や岡本太朗の年齢関係なく、今の若者である自分に届く言葉の鋭さ。 鬱、結婚、ブーム、遊びとさまざまな話題を横断出来る教養の深さがある。これはパリで著名な芸術家や思想家と語らい、戦下を生きた彼は強すぎる。

    1
    投稿日: 2023.12.30
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    自分の感情が1番自分の可能性を狭めているのかもしれないと思った。これをしたら自分はダメになるんじゃないか。人にダメなやつだと思われるんじゃないかとずっと思って出来なかったことが多い。そこで自分はダメなんだとストレートに受け入れてみる。自分はダメなんだから、今しようとしていることを、むしろそれを貫いて見ようと強い意志を持つこと。人の目を気にして将来を誤認してやめたことがいくつあっただろうか。自分の本当の意志を無視し続けた結果よく分からない自分になってしまったのではないか 上手くいくいかないはどうでもよく危険な道にかける

    1
    投稿日: 2023.12.22
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    率直に言うとスッゲーーーー好き。(特に3章目) けどコレは太郎さんしか言えないだろうな。 “結婚は人生の墓場”“恋愛はカテゴライズされるものではない”なんて...どしんと...平然と言えるのは貴方だけなんよ...とりあえず素っ裸にね、率直に告って振られても自分は自身を愛してる事だけは忘れないようにねって...そう簡単にできないよ! けど率直に相手に言うからこそ爆発だし本気さが伝わると言うかね、わかるよ太郎。語彙力なくてごめんね。とりあえず脱帽!!!!!!!

    4
    投稿日: 2023.12.18
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    今の自分が迷ってた方向性を決めてくれた本。 たくさんいい言葉があったが、メモに記したので割愛。でも最後らへんの文章は少し難しくて、大学受験を彷彿とさせた。 絶対にまた見返したい本。

    1
    投稿日: 2023.12.08
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    自分の中の「毒」。毒とは「怒り」なのか「出る杭」なのか、はたまた彼が言うところの身体障害者のような「ひんまがったゆがみ」なのか。 本書の前半部分は、「自分はこう生きて来た。君たちもそうするべき」というような力強くも押し付けっぽい主張が続いて、それはごもっともなのだけど、最近どうも現状維持をのぞんでしまいがちな前期中年者にはちょっと厳しいな...20年前くらいに一度読んでおきたかったな。 とはいえ、「激しく挑みつづけても、世の中は変わらない。しかし、世の中は変わらなくても自分自身は変わる。」というメッセージにはこの歳でもぐっとくるものがありました。激しいのは無理かもだけど、自分が働きかけたちっぽけなことにもっと誇りを持とうと思えました。 後半は太郎の恋愛観が書いてあって、興味深く読みました。 あと結婚式のスピーチで「きょうから花嫁は世界中の男性の女房になったつもりになりなさい」と太郎は言うそうです。「わが亭主、わが親、わが子って、小さく仕切ってしまうのは、つまらない生き方だ」と。世界中の子供はみんな自分の息子だ、世界中の親はみんな自分の親だ、そういうおおらかな豊かな気持ちを持ちたい」なるほど確かにこの殺伐とした日本でそんなおおらかな発想が持ちたいものです。

    1
    投稿日: 2023.11.30
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    マイナスな感情を燃え上がらせて行動する。 昔の人の考え方って感じがして好きですありがとう。読みやすい 熱い漢だ

    1
    投稿日: 2023.11.26
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    ものすごい熱量。 安定をつい求めてしまうあなたを嫌というほど、揺さぶります。 つい楽してないか、 利がある方を選んでないか、 本当の愛なのか、 結局のところ、岡本太郎が言ったところで 自分に働きかけるのは結局自分なんだと そう思考が戻ってきたところが1番の気づきでした。

    1
    投稿日: 2023.11.19
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    死に対面する以外の生はないのだ。 その他の空しい条件は切り捨てよう。 そして、運命を爆発させるのだ。

    1
    投稿日: 2023.10.11
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    烏滸がましいことは承知だけれど、自分と似たような考え方の人がいるって思えて安心した 読了は確か2023年2月頃

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    投稿日: 2023.09.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2つ道があってみんな安心・安全な方へ行こうとする。 本当は危険な道に行きたいのにそれを阻んでいるのはいつも自分自身だということ。 みんなと同じでは普通の人生。 自分の心が動かされるものに恐れず飛び込んでいくことが人生を充実させることに繋がる。 男と女ではなく、親と子ではなく 人間として真正面からぶつかり合うこと。 ただしちょっと共感できないところもある。

    1
    投稿日: 2023.09.08
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    友人に勧められて購入。読んでよかった。とても共感できること、気付かされること、理解できないことなど様々あり、この本に出会えてよかったと心から思う。自分が日々の生活で漠然と抱えていた不満や不安、違和感を紐解くヒントをたくさん与えてくれた。自分の人生にしっかり還元するために自分に置き換えたら何に当たるのかを理解し、岡本太郎氏の考えに対する自分の考えは何なのか整理して自分の哲学を築き上げたい。そこから何が導きだせるのかが今からとても楽しみだ。あとはシンプルに日本語の勉強にもなった。初めて見る単語や表現、何となく流し見してた日本語を改めて調べるきっかけとなり、刺激的で楽しかった。この本を勧めてくれた友人に心から感謝したい。

    1
    投稿日: 2023.08.15
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    自分が思うがままに生きろ。 メッセージ性は強いが、言い回しが少々くどいように感じた。 古い本だから仕方ないのかもしれない。 評判が良かったから読んでみたものの、期待値を超えはしなかった。

    1
    投稿日: 2023.08.10
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    自分は今、当然のように生きていると思っていたが、死んでいるのと同じだと気付かされた。 いかに生命を賭けた挑戦をしていないか、その人生にどんな価値を見出しているのか、説明できずに生きている。 著者の考え方は偏りが強いと思いつつも、動かされる力があると感じる。

    1
    投稿日: 2023.07.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自身の全体性を表現し続けた岡本太郎だからこそ書ける本。一つ一つの言葉の重みが体験を伴っていて素晴らしい。芸術家の中の芸術家。 心に残ったのは下手、素人だからこそ作ること。作ることは楽しみ、解放感、冒険者が含まれていること。自由感生活感のある作り出したものが素人だから作れること。下手でもいいからどんどん作って生活を豊かに開いて行く、そうすると意外にも美しく嬉しいものができる。

    1
    投稿日: 2023.07.26
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    岡本太郎は太陽の塔を作った芸術は爆発だの人というくらいの知識しかなかったが、もっと自分勝手で破茶滅茶な人なのかと思ったら、自分と違う考え方の人に対する想像力のある賢い人なのだと思った。 全編を通して「日本のマジョリティはこうであるが、僕はこう思わない。こうすることが生きる上での美しさだ」という感じの話をしている本だから、説教臭く感じる人も居ると思うが私は面白い考え方を持った人だと思った。もし考え方や人生について悩んでいるような人には参考程度に読むと良いと思う。 都心の恵まれた家庭に生まれ、海外で学問を学ぶ機会を得られる環境に育ち、結果的にたまたま芸術家として成功した彼の自論なので、盲目的な人がこれを丸っと参考にして生きてしまうと大変なことになりそうだと思う。あくまで生存性バイアスだと思って読める人向け。

    1
    投稿日: 2023.07.23
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    岡本太郎といえばこの一冊らしい。昔の知り合いの愛読書だったこともあり読んでみた。 語気の強さ熱さはあるが、割とまっとうな事を言ってると思う。もっとはちゃめちゃな事言ってるイメージがあった。岡本太郎は、はちゃめちゃであってほしい。それとも当時としては、これがはちゃめちゃだったのだろうか?無気力な人、気弱な人、いじめられてる人に寄り添うような姿勢があったのが意外に感じた。 効率、生産性や予定調和を重視する傾向は今の方が高まっているから、太郎の言葉に頷いてしまう。今日的な問題として提示された一冊である「健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて」と重なる部分があるし、角幡唯介さんが冒険で実践しようとしている「システムの外に出る」話とも通じるところがある。 しかし自分のことを顧みると、歳とって好奇心とか気力のようなものが減退しているのを感じる。歳をとってもそれらをキープし続けるのは才能だろう。

    1
    投稿日: 2023.07.23
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    89年年上。同じうお座だったからためになった。 うちは母子家庭だった。母は5人兄弟の末っ子で可愛がられて生きてきた。私は一人っ子だった。注目されて当然。 当然私と母はぶつかり合った。 小学生の頃から。思うと、私よりも母の方が子供だった。守ってあげないとと思った。 2人とも死にそうになった。もう嫌になった。生きていられないぐらい絶望したし、死んでしまおうかと思った。私も母も。母に包丁を向けられたこともあるし、母が自らに刃を向けていたことも何度もあった。あれはほんと今思えば命懸けの対決で。母が泣きながら飛び降りようとする度に、包丁を自分自身に向ける度に私も泣きながら必死で止めた。 そんな経験があったなんてきっと私と母を見て誰も思わないだろう。私たちは可愛くて優しくて穏やかで外面がいいから。 ただ7歳ぐらいから17歳までは女二人の決闘の場が家だった。 あれから5年以上が経ち母も再婚し二人の子供を儲けた。私と離れて暮らした。今だから言えるけどなかなかスリリングで楽しかった(?)かもしれない。笑 第3章を読んだら、その経験が救われたように思えた その日々を乗り越えたからまだ生きていけると思う 確かに私と母は対等だったなぁと そういえば、私が母親なんだから○○しなさい。とか言われたこと無かったなぁ ーーーーーーーーーーー 滅びたっていいじゃないか。当たり前のこと。どうして人は滅びたくないと考えるのだろう。悲観論も楽観論も実は同じ心情の裏表にすぎないのだ。いずれは滅びるだろう。生物は栄え、そして滅する。永遠に滅びないなどと考える方がおかしい。人類がこの世界に出現した、それは当然、いつかは消え去ることを前提にしているはずだ。めそめそと悲しみ嘆く必要はまったくない。 人間はまことに矛盾した生きものだ。 エコノミックアニマル日本 自分を大事にしようとするから、逆に生きがいを失ってしまうのだ。 逆に滅びるのが楽しみだなって思ったよ 最後、よかった

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    投稿日: 2023.07.09
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    岡本太郎さんの生きざまは面白い!けど、あまりの熱量に胸焼け。 人生の分岐点で迷っている、あと一歩踏み出す勇気がほしいとか やりたいことがあるのに、他人の目が怖くて出来ない というときに読むと、背中を押してもらえそう! だけどちょっと語り口が熱すぎるのと、かなり断定的な言い方なので、読んでいて胸焼けになるときがある。 特に恋愛や愛についてのパートは、実体験から色々と語られるので結構げんなりした。 しかし最後の第四章、あなたは常識人間を捨てられるか という章は一貫して興味深く、少し経ってまた読み返したいと思った。 1988年に初版が出版された本なのに、(実に、35年前) 現代日本社会の問題点や教育の問題点など、指摘されている内容が 2023年でもまるっきり当てはまることが多くて本当にびっくりした。 それだけ社会が変わっていない、というか、問題のある部分が置き去りにされているということに愕然とした。

    1
    投稿日: 2023.07.08
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    「謙虚であるということが世渡りの第一歩みたいなものと考えられてきた。だがぼくの考えでは、それは非常に傲慢だとは言えないが、不遜だと思う。」 この言葉をみたときに、自分の言いたいことや伝えたいことを心の奥にしまい込むことは、ただの世の中への諦めなのかもしれないと思った。 岡本太郎さんって、鋼のメンタルを持ってるイメージだったけど、ちゃんとダメージも受けてたんだろうな。

    1
    投稿日: 2023.06.21
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    内容については、著者の体験談多めで、文章自体も読み手に理解させる気あまり感じられず読みにくかった。流し読み、つまみ読みした。 自分軸で面白いこと、夢中になることやりなさい。という内容だった。

    2
    投稿日: 2023.06.13
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    感性で書かれたものなので、感性で読むというのが礼儀でしょう。岡本太郎という人の人生観が詰まった一冊です。芸術は爆発だという一言が有名ですが、どうしてそういう考えに至ったのかがちょっと読んでみてわかる一冊でした。

    1
    投稿日: 2023.06.11
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    ・3日坊主で構わない、その瞬間にすべてを賭けろ! ・「いずれ」とは絶対に言わない事 上にある通り、瞬間瞬間を生きる事の大切さを説いてる。自分に絶対にウソをつかない信条を貫いた生き様は伝わってきたが… 期待しすぎたのか、そこまでしっかりこなかった。

    1
    投稿日: 2023.06.06
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    自由に情熱を持って、生きている瞬間を大事にするということに感銘を受けた。時にはマイナスなことが起きたりするが、それも人間らしさの表れでもあり、不憫に感じ取ってしまうのはもったいないと学んだ。先進国であっても自分自身の成長を止めず、まさに宇宙全体に向けて爆発することをこの本から感じ取り、よき一冊になりました。

    1
    投稿日: 2023.05.28
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    よくある自己啓発本みたいに「やるかもっとやるか」みたいな熱い言葉がいっぱい。 最近の人は仕事以外の話題がないからつまらない言っているけど、本の途中から話題が芸術に向いてからつまらないなあと感じたので図星なのかも。

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    投稿日: 2023.05.20
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    【一言感想】 『型にはまらずに自分を一心に貫いて行こう』 名古屋で"岡本太郎展"が開かれるということで、作品を楽しむために購読した一冊 本の題名にもなっている"毒"とは、本書を読むに弛緩性の毒ではないかと思う 世の中の"常識"という言葉で凝り固まってしまった、自分の思考や感性を揉みほぐすために、心の中で凝り固まってしまった考えを緩ませる、"弛緩性の猛毒"が無ければ自分自身が本当に行いたいこと、自分本来の生き方は掴めなくなると思わせる一冊 岡本太郎さんの言葉で『芸術は爆発だ』という有名な(自分は岡本さんはそれと太陽の塔ぐらいしか知らなかった)フレーズがあけれども、ここで言う爆発は爆弾みたいな周りに飛び散る爆発ではなく、内にひめた感情や思いをマグマみたいに貯めておいて、なるべく限られた場所に集中して自分を突き飛ばそうというような意味合いらしい

    1
    投稿日: 2023.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    p57 「いまはまだ駄目だけど、いずれ」と絶対に言わないこと。 生きるというのは、瞬間瞬間に情熱をほとばしらせて、現在に充実することだ。 過去にこだわったり、未来でごまかすなんて根性では、現在をほんとうに生きることはできない。 やらなければならない、ベストをつくさなければならないのは、現在この瞬間にある。 もっと現実を直視し、絶対感をもって問題にぶつかって、たくましく生きるようにしていかなければならない。 p73 ぼくは、プライドというのは絶対感だと思う。 大切なのは、他に対してプライドを持つことでなく、自分自身に対してプライドを持つことなんだ。 他に対して、プライドを見せるということは、他人に基準を置いて自分を考えていることだ。そんなものは本物のプライドじゃない。たとえ、他人にバカにされようが、けなされようが、笑われようが、自分がほんとうに生きている手ごたえを持つことが、プライドなんだ。

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    投稿日: 2023.05.02
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    ・何を試みても、現実では恐らく、上手くいかないことの方が多いだろう。でも、失敗したらなお面白いと、逆に思って、平気でやってやってみればいい。 ・無条件に生きる ・やらないよりは三日坊主でよい。三日坊主になるという計画を持ったっていい。その瞬間にすべてをかければ。 ・恋愛は、必ず片思い ・結婚は人生の墓場(ポジションに甘んじる) ・相思相愛なんてことはありえない(平等の)

    1
    投稿日: 2023.04.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    芸術は爆発だ この有名なフレーズの本当の意図を知った 岡本太郎さんは生きる事に人間である事にすべてのエネルギーを使えとおっしゃっている。迷いがあれば、あえてつらい道を選び、そこで生きる事への情熱を爆発させる。手作りは下手くそでかまわない。なまじ上手にしようとして卑下する。ありのままでそのままでいい。泥にまみれて、血反吐を吐いて恥をかいて、生きろと言う。己と闘えと鼓舞してくれる。 孤独なんて当たり前だと教えてくれる。それでも生きろと。今を生きる事に情熱を爆発させ続けろと勇気をくれた

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    投稿日: 2023.04.20
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    新風館oyoy発見シリーズであります『自分の中に毒を持て』(岡本太郎)。 まさか太陽の塔の人の本があるとは思ってなくてびっくりした。 そして読みたくなった。 「クヨクヨ悩むアタクシの愛読書にしようかしら」と思うほどのインパクト大な言葉がズラリ。 久々に心にドーーーン!!と雷落ちてくる本を読んだかもしれない。 今は優しく包んでほしいのではなく「オマエなにやってんだヨ!!!」と言ってほしい「ドM絶頂期間」ナノヨ。 さて……… 過去に「読みたい!」と思った本を読み進めてしばらく経ち、ちょっと嬉しくなってきました。 「何で読もうと思ったのかというキッカケ」があると、ない場合に比べて読む意欲が増した気がするので継続するわいなァ!!

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    投稿日: 2023.04.18
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    内向的を直そうとしなくていい。内向的を悪いことと思わなくていい。ありのままでいい。歌が下手ならもっと下手に歌えばいい。うまく歌おうとするよりその方が魅力的。 やりたいことをやって失敗する。それでいい。成功はむしろ悪影響。失敗して当たり前。やりきって失敗したなら後悔はしない。 死を恐れるな。危険を感じるから生きてると思える。危険な道を選んでそれをつらぬけ。そこに歓喜がある。甘やかされるな。幸せになるな。

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    投稿日: 2023.04.02
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    生き様、恋愛、芸術を通じて、人間の在り方を論じている。薄っぺらい単なる個人の啓蒙書や指南書ではなく、他人の意見や考え方に阿らない独創的だが、どこか痛いところをつかれたような考え方が、30年もの時間を超えて自分の中に新鮮に響いてきた。

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    投稿日: 2023.04.02
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    太郎展で手に取る。理想的なことが書いてあるシンプルな内容の本だったが、文体の全力さとか我々の弱さへの肯定とかそういう人間讃歌的なことは結構良かった。「美しい」というのはただ小綺麗なだけじゃなく、絶対的な力があるもので時に醜くもなるという論もかなり納得感があって良かった。

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    投稿日: 2023.03.22