
総合評価
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powered by ブクログ初読み岡本太郎。とても刺激的な人生論と太郎さんのものの見方が存分に味わえます。ただ、ひとつだけ納得がいかなかったのが太郎さんが職人芸的な作品を否定している点です。職人さんって、アベレージを商品化しているわけでなかなかできることではないと思うんです。そんなフワっとした気分に左右される芸術よりメンタルが強くなければ出来ない仕事では?とも思うのでした。新しい視点を提供してくれたので高め評価ですが、ちょっと太郎さん客観性足りないのではないかなあと思います。でもそれも含めて岡本太郎という芸術家なんだと納得させられる強い意志を感じる一冊でした。
7投稿日: 2020.08.18
powered by ブクログ岡本太郎のことが好きで小学校の頃からいろんな作品を見に行っていた、 彼は独走的、独りよがりで突っ走るようなイメージであった しかし実際は誰かの評価を求めたり誰かに見ていて欲しかったのではないかと思った
3投稿日: 2020.08.14
powered by ブクログ根拠が立証されているわけでもないのに、この人の言葉が刺さるのはなんでなんだろう。熱すぎる思いがぶち撒けられた文章は、懐疑的になる隙すら無かった。 やってないから不安になる 迷っているなら悪い方を選べ なぜなら迷っている時点で非・安定の選択肢に強烈に惹かれているから 純粋で無条件な一体感が愛、そこに打算は あり得ない 無目的に、無条件に生きることは誰しもの前提であって生きる手応えは爆発(自分で作る)しかない 目次を読んだ時は自分の考え方とあまりにも違って読んでみたいと思ったけれど、読み進めるうちに、無鉄砲に走り出したくなる性分は重なるように感じた。自信がない、心からワクワクしない、心が死んでいる、そんな呆然と突っ立っている棒みたいな最近の私にものすごい強い力で風が吹いた感じ。 前に進む、突き進むけど、またきっと棒みたいになったとき、何度も読み直したい。
5投稿日: 2020.08.11
powered by ブクログ日本人とはかけ離れた人なんだなと思った。 他国の文化の良いところを吸収しようというのはいいと思うけど、結果日本ディスってるし、普通の人を全てディスってる感。 ところどころに感じられる、育ちの家の裕福感があり、なんかあんまり響かなかった。 自由に、周りのことを気にせず、自分を満足させる、高めるということを突き詰めよう、というのは分かったけど、自分の人生に活かせるかというと、そうでもないなという感じ。
1投稿日: 2020.08.08
powered by ブクログ──運命的な出会いとは、自分が自分自身を発見し、相手が相手自身を発見し、そして互いが相手の中に自分自身を発見するということだ。── 否定せず、変えようとせず、自らの素直な考えや姿勢を受容する。他者と比べず、自分自身と闘い続ける。
3投稿日: 2020.07.30
powered by ブクログ周囲の眼を気にして言いたいことが言えなかったり、嫌われることを恐れて自分の想いを隠してしまったり…誰にもあると思われるこういったことに対して、自分の思うままにやればいいじゃん!というメッセージを多数投げかけてくれる本です。 そうだよねーと思う部分もありつつも、やっぱりそんなのできないのでは?と思う(この本では悪い意味の)常識人間の私にとっては、複雑な心情となる一冊でした。
2投稿日: 2020.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2.7 以前から岡本太郎には興味があり加えて太陽の塔を観に行ったこともあって読んでみた。 所々に共感や関心する文書があったが全体を通して考えると同じ内容の繰り返しが多い。別々のタイミングで書いた文書を一冊にまとめた印象。考えが一貫しているという意味ではいいのだが。 言葉が抽象的で読みづらいのは自分の理解力の無さなのか、はたまた30年近く前の本だからなのか。
2投稿日: 2020.07.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・どの章においても、自分を持って他人とぶつかっていくべきだ、という気概を感じる。 ・世に蔓延る当たり前となっている考え方を否定することが多い。だから新しく思うし、自分を持ってる人なんだなとつくづく思う。 ・しかし「なるほどすごいな〜」で終わってしまう人は多い気がする。自分も含めて。真似できる自信が今の自分にはない。 ・基本、岡本さんの自慢のように聞こえがち。もちろん素晴らしい方なので咎める理由は全くないし、見ていて気持ちがいい。 ・「本当の芸術の呪力は、無目的でありながら人間の全体性、生命の絶対感を回復する強烈な目的を持ち、ひろく他に伝える」など、現在の読書量の自分には難しすぎて腑に落ちきらない表現がいくつかある。 ・強烈に激しく生きるためにはまず、死を意識する必要がある。現代の小市民生活は楽で、緊張感がない。そのため、惰性で生きがち。このままでいいのかと考えさせられる。もちろん、このままでも充分生活できるから、最後にどの道を選ぶのかは自分自身。
2投稿日: 2020.07.21
powered by ブクログ岡本太郎さん=「太陽の塔」程度の知識しか無いのですが、色々な所で紹介されてたので読んでみました。 内容は、よくある自己啓発本で書かれているような「自分に正直に、云々」とかいう話だと思います。しかし、どの言葉も岡本太郎さんの経験に裏付けられたものなので、読んでいて納得感がありました。 全体的に文章はそんなに難しいわけでもなく、読みやすいのですが、今の自分では、この本で作者が伝えようとしている本当の深いところにある事は、まだ理解が出来ていない気がしてます。 読み終わってから微妙なモヤモヤ感が残ったのでとりあえず星3にしましたが、また、読むタイミングによって感じ方が全然違うんだろうな、と思う本だと思います。
3投稿日: 2020.07.19
powered by ブクログ個人的には安全な道をいく人生も悪くはないと思います。人によってはエネルギッシュで勇気付けられる言葉も多いと思いますが、自分はゆったり生きるのが合っているかなぁ。
2投稿日: 2020.07.11
powered by ブクログ他人の目を気にしないで、思い切りやることが大事 その先に何か見えてくる 一章はいいことを言ってると思うが、二章以降は作者のワシはすごいんやで感が強い
3投稿日: 2020.07.03
powered by ブクログ人と違う生き方を望んで出来る人は本当に一握りなんだと思う。自分の心の声に正直に妥協しない生き方はカッコいい。子供を対等に見る視点も興味深い。
2投稿日: 2020.06.28
powered by ブクログ芸術だけではなく文章まで爆発しているようでした。天才的すぎて正直ほとんど理解できませんでした。ただし、人間・岡本太郎の人生哲学、後進の我々に対する熱量の高いメッセージは感じられました。 最後の章にあった、「死ぬもよし、生きるもよし。その瞬間にベストを尽くすことだ。」を肝に銘じ、自分に偽ることなく瞬間、瞬間を大切に生きていきたいと思いました。
2投稿日: 2020.06.27
powered by ブクログ情熱の名言集!! ・青年の心には夢が燃えている。 ・幸福という言葉は大嫌いだ。代わりに歓喜という言葉を使う。
2投稿日: 2020.06.26
powered by ブクログ岡本太郎ってもっと昔の話だと思っていたから、 文体とか読みやすくてびっくりした。 言っている言葉は当たり前のことだけど、 とにかく熱量がすごくて。 今の自分にはこのエネルギーがなくて、 だからすごいなと思うと同時に遠いなと思ってしまった。 下記本文から ・「冒険」は気まぐれなお遊びであり、一時的なスリルで満足してしまう。 運命全体を負わず、再び元の惰性に戻ってしまうからです。 ・人間にとって成功とはいったい何だろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。 ・(軍隊生活での匍匐前進)息もたえだえで地面に這いつくばったとき、ぼくは目の前に小さな花がゆれているのを見た。雑草の中に、ほとんど隠れるようにして、ほんとうに小さい、地味な、赤っぽい花だった。〜これっぽっちの、小さい、何でもいない”いのち”。
1投稿日: 2020.06.21
powered by ブクログ過去にとらわれず、未来に先送りにせず、 ただ今この瞬間に自分に厳しくあれ。 と言われた気分になった。 「自分に厳しくあれ」の部分は言い換えたほうがいいかもしれない。「自分に素直であれ」 日本では周りに同調することがモラルとされているが、そんなのは人の生き方ではない。素直に生きるのだ。 損得勘定で生きている人が多い。しかし、生きるとは本来無目的なのである。ただ、無条件に自分のやりたいことをやろう。 戦前・戦後の厳しい時代から僕たちへ、活力に満ちたメッセージをくれる1冊。
3投稿日: 2020.06.14
powered by ブクログ5/28(木)〜6/9(火) 自分の中に毒を持て ☆この本を読む目的 自分の中の固定概念をなぎ払い、より良い人生を生きるための教訓を見つける ☆この本を読む時の目標 1.人生で大事にする"価値観" want to beを見つける ♪読了後アクションプラン 1.「常識人間を捨てる」のは後天的になる物と考える。つまり、ゴールを決め、逃げ場をなくす事が結果的にそうさせるものと考える。 従って今は直近の目標、「神戸大学編入」に向け行動し、それ以外は捨てる。ことにする。 一章 ・誰だって、つい周囲の状況に甘えて生きていく方が楽だから、厳しさを避けて楽な方な生き方をしようとする。本当の人生を歩むかの境目はこの時。 たとえ、結果が思うようにいかなくたっていい。結果が悪くても、自分は筋を貫いたと思えば、これほどあさわやかな事はない。人生というのは、そうゆう厳しさを持って生きるからこそ面白いんだ。 ・欧米以上に若い人が甘やかされていて、つい遊んでしまう。本当の人生の勉強や自分が本当に勉強したいという事を勉強しない。学生時代は学生時代の形式的な勉強さえしていれば良いと考えている。 ・日本という国はオリジナリティを持つことが許されない。積極的に生きようと思っても、周りから足を引っ張られる→日本の道徳観から来ている。特に徳川300年の非常に強固な封建制。一度、農民に生まれれば農民。武士は武士。と自分の運命が決まっていた。 それが明治時代まで、風潮として残っており、今もなお日本の教育システムがそうさせている。 「夢を見る事は青春の特権だ」 暦の上の年齢なんて関係ない。 僕は口が裂けても諦めるなんて言わない。 自分にとっての成功とはなんだろう? 結局の所、自分の夢に向かってどれだけ挑んか、努力したかではないだろうか? たとえ、食えなくても、本当の生き方の方向に進みたい。 「道で仏に会えば、仏を殺せ」 ...親や師匠(世間体、普通な考え)から学んだ事、信じた事を手放したその先に、本当の未来がある。ということ。「神は死んだ」と言ったニーチェの言葉もそれに近い?横断歩道は青の時に渡れというような話なら模範解答はあるが、人生おける大切なことに模範解答なんてない。 日本の神話にも「親殺し」という、「親的な存在を乗り越えていく」というテーマがある。 要は、親や先輩、上司に与えられた正解をぶっ壊すことの大切さを説いている。 →「出会うのは自分自身、自分自身に対面する。 そうしたら、己を殺せ。自分自身は最大の味方であり、最大の敵である。
3投稿日: 2020.06.09
powered by ブクログ芸術センス一本で生き抜いた方なのかと思っていたが、とても勉強家で、臆病な若者たちの心持ちを理解して親身に語りかけるような繊細さに心底驚いた。 岡本太郎展で購入してから何回か読んでいる。 今回は”失敗すればなお面白い”という部分が刺さった。 ーー下記は 「まったく岡本太郎さんが書いたことではない」 が、インスピレーションを受けて 「自分が実行したい」 ことーー ◇この内容を会得するには、もっとやみくもに動く必要がある ◇成功するために”やらないことを決める”とか”好きなことに集中する”という方向に考えていたが、これを一度外してみたほうがいい ◇成功すれば「お金・財産」が得られ、失敗すれば「笑い」または「経験」が得られる。 なにもしなければどちらも減る(老ける、時間の無駄) ◇いかにも失敗しそうなことから積極的にやる ◇失敗するためにやるんだから準備も何もいらない軽率に動く 今から実験。
2投稿日: 2020.06.08
powered by ブクログ「駄目になる方・マイナスの道を選ぼう。 すると必ず自分自身がワァーっと盛り上がってくる。」 それが生きるパッション ''いずれ''と、言わないこと。 人が1番辛いのは現在 三日坊主でもいいから その瞬間に一生をかけること。 ダメな人間だ と思ったら認めること 自分は気が弱いんだと思って 強くなろうと ジタバタしない。 積極的になりたいこと見つけたら それに情熱を捧げる 他人の目を気にしない 自分の目も気にしない
3投稿日: 2020.06.02
powered by ブクログ岡本太郎さんがなかなかにモテてたことが分かりました。 私はどちらかというと、語りかけてくれるような文章のほうが好きなので、相性がそんなによくなかったです。 しかし、こういう夢と自分に貪欲で、周りの目を気にしない、誰がなんと言おうと自分の意志で行動するような人だからこそ、説得力があり断言できるのだなと感じました。
2投稿日: 2020.05.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
岡本太郎の『自分の中の毒を持て』を読む。 この本との出会いは、一本のYoutube動画からの出会い。 今、ベンチャー企業の社長でもあり、Youtuberとしても活動しているマコなり社長が、この本について語っていた。その動画のタイトルは「常識人間を捨てろ」この動画がとにかく衝撃で、動画で紹介されていて、紐付いて読んだ本だった。 彼の真髄となる信念について、とにかく生々しく、感情的に書いてある本だ。 岡本太郎さんは、様々なクレイジーな親(家族)関係や、小学校時代の3回の転校を経てからのパリでのピカソとの衝撃的な出会いで、絵描きを目指すことになる。「出会うべくして出会ったもの」だと確信して、今のあの実績をつかみ取ってる。 自分自身にもそう言いう出会いがあったなと少し重なる部分があったと思うようにもなったし、そこから自分がやりたいことや、叶えたいもののためにやり切って生きるんだ!とも思えた。 彼の言葉で「今の仕事で野垂れ死ぬのなら、それは本望だ」と書いてる。殉職しても本望だといってるぐらいの腹の決め方。 また、「自分の成長は、どれだけ夢に向かって挑戦したかで図られる」この言葉に僕自身もハッとさせられた。だから今は、夢に向かって努力をしているんだと。そして、今までの結果は、「岡本太郎だからできたんだ」という考えから「そうじゃない、できたから今の岡本太郎なんだ」そう言っていたのは、自分も結果がでるかもしれない。そう確信した。 その気持ちが常に情熱を燃やし続け、本望の赴くままに生きていたんだと生前の岡本太郎を強く感じさせてくれる本になるはず。
2投稿日: 2020.05.23
powered by ブクログ最近誕生日を迎えて18歳になり、これからの人生とか生き方についてすごく悩んでいて、何かヒントになればいいなと思いこの本を購入しました。まだ1度読んだだけだし、すべてを理解できたわけじゃないけど、本の内容に自分を重ね合わせて読んでいると心にどしっとくるものがありました。正直私は岡本太郎さんについての知識は全くなかったけど、今、彼の存在や生き方に出会えたことがすごくありがたいと思います。この本は哲学書のようでもあるし、エッセイのようでもあって、ひとつひとつの文章や言葉から発せられる熱が、自分の感情を湧き上がらせるような感覚を覚えて、この人は人間を生きたんだなあと、この人の存在や生き方、この本自体もすべて芸術なんだという感じがしました。 本のなかで岡本太郎さんが言っていたことをこれからの人生でひとつひとつ考え感じながら私も自分をちゃんと生きてみようと思いました。
3投稿日: 2020.05.21
powered by ブクログ驚いたのは岡本太郎の恋愛感だ。 結婚の概念が覆された。 男女は寄りかかり合うのではない、 男女は真剣に生き合う。 この一言は、 私にとっては痛烈で痛快で、自分の中を風が通り抜けていくような感じがした。 そして、爽やかさすら感じるようになった。 自由でいること。 これが、人の根源なんだと読んだとき、 自分の信じたかったことに確信めいた何かが生まれた。
2投稿日: 2020.05.16
powered by ブクログ岡本太郎氏の情熱的な文章で、人間が熱く生きるべきか!を伝えていますが、20年前に読んでたらもっと印象変わっていたかも。今読んでも、すべてを捨てても自分のやりたいことを貫けと言われても、守る家庭があるので、素直に「そうだ!貫くぞ!」とも共感できない自分もいます。
2投稿日: 2020.05.16
powered by ブクログなんだろう、圧倒的な熱量がある。圧倒的だ。 岡本さんの言っていることはとてもシンプルで、思えばどこかの自己啓発本などで聞き覚えのある言葉も多かったと思う。 何が違うか、熱量だ。なんだか、もう、圧倒的なのだ。 読書は著者との対話だとよく言われるが、目の前で岡本太郎その人が話していると思うと、岡本さんのことを詳しくも知らないくせに迫力に気圧されそうになる。それは岡本さんの作品を一度でも見たことのある人ならわかるあの個性、パワー、それを創造するエネルギーを作品から感じたことがあるからだろう。 小細工のない言葉たちにパワーをもらえる。 岡本太郎との対話を、ぜひ!
10投稿日: 2020.05.13
powered by ブクログ熱意が伝わってくる部分と、凡人には理解できずついていけなくなる部分がありました。三日坊主でもいいから今やりたいことに取り組んでみよう、という部分にはとても励まされました。
4投稿日: 2020.05.12
powered by ブクログ日々感じていることに対して共感できる部分も多かったのですが、「ところでこの本はいつ書かれたの?」とも思わされ、案外普遍的なことが書かれているのかもしれません。 己を殺せとのメッセージ、己の執着を捨てることにもつながるのではと感じました。 しばらく時間を置いてもう一度読んでみたいです。
2投稿日: 2020.05.10
powered by ブクログ情熱を持って信念や目標を貫けってことだと思います。今まで何も考えてこなかった自分にとってはメッセージが突き刺さりました。
2投稿日: 2020.05.09
powered by ブクログ一度読んだだけでは評価をつけられない。 効率的に生きること。 楽に生きること。 目的的に生きること。 そういったエコノミックアニマルな生き方を岡本太郎は強く否定する。 だけどその否定の言葉には、「生きる」ことへの歓喜が込められていて、 読んでいると、奮い立たされる。 命を賭けて己と向き合うことは、つらい。つらいけれど、それこそ生きる意味で、それをしない現代人は卑しくて空しい。 読むうちに自分でも気付いていない内側の弱みにズケズケと突かれる。 そして今までの生き方がだんだんと恥ずかしくなってくるのを感じた。 身の近くに置いて、人生に悩んだときや行き詰まったとき、何度も読み返したいと思える一冊。 進歩の先にある未来が必ずしも明るくないことに気づき始めた現代だからこそ、芸術を見直す意味があると思う。
3投稿日: 2020.05.08
powered by ブクログ死ぬ気で生きた人。 ここまで燃え尽きれるほど「自分を生きる」ことができて羨ましさを覚えたのと、自分を見て少し怖くなった。 最近の自分があまりにも「自分」を生きていないことに気づいた。 人生は積み重ね、 普通のレールで進んでこなかったから、その分辛いなーと思ったこともあったし、自分なりになんとかして普通に見える人生まで軌道修正させてきた、もうあの思いは二度としたくない、とずっと思ってた。 けど結局それが足かせになってる気がする。 人生積み減らす。たしかにそうかもしれないなあ。
2投稿日: 2020.05.08
powered by ブクログスキーに挑戦した話が面白かった 命の危険があったからこそ気持ちが昂り面白かった的な事が書いてあって、 なるほどな、たしかにそうかも 総じて危険に飛び込め、安全圏に居ると腐る、みたいな事が書いてある たぶんスキーの話にしてもそうだけど、何事にも緊張感を持って望め その為には敢えてリスクに立ち向かえ それが成功しようが失敗しようが命が爆発して今を生きる、という事になる って事なのかな タイトルの毒を持てってのも 危険を受け入れろ、命をさらせ って事なんだろうね
6投稿日: 2020.05.06
powered by ブクログ自分自身の生きるスジは誰にも渡してはならないんだ。この気持ちを貫くべきだと思う。 今現在を真剣に生きろというメッセージを 昔から残してるいる岡本さんは偉大だと感じる 後半は恋愛や道徳的な話が多く、 名言以外の余談が多かった。
2投稿日: 2020.05.04
powered by ブクログまこなり社長おすすめ本。 死を覚悟し、一瞬一瞬を本気で生きる。 そうすることで、世間から見て失敗と言われても、 自分は充実した成功した人生を実感できる。 最近読んだアドラー心理学に通じる話も多々あり、 再確認が出来た。
2投稿日: 2020.05.04
powered by ブクログ自分軸を大切にせよという本。 自分軸を大切に生きていることが出来る人ほど、刺さらなくてすむかもしれない。
2投稿日: 2020.05.04
powered by ブクログ岡本太郎は「生の瞬間」を私たちに提示してくる。システマティックな世の中で人間性を忘れているのではないかと。本能的に抗え。灯火を消すな。アフターコロナで待っているのは、ルネサンス(人間とは何か)なのかもしれない。岡本太郎の言葉は常に頭にしまっておく。
2投稿日: 2020.05.04
powered by ブクログ私川崎市在住でございます。川崎市には生田緑地という自然豊かな公園があり、その敷地内には岡本太郎美術館という施設があります。時々そこに遊びに行くため、芸術に(まったく)明るくない私も、岡本太郎には何となく愛着がありました。 また、ご存じの方もいるかもしれませんが、中田敦彦のYou Tube大学で岡本太郎の回がありました。 なんとなく、勝手に川崎市民の責任感を感じ、そのYou Tubeをみました。その回で紹介されていたのがこの本。 「芸術は爆発だ!!」で有名な岡本太郎。彼の人生がまさにその名言を体現しているんだろうと強く感じられる。 中田敦彦さんも、「こんな時代に元気が出る本です!!」と紹介されていた。実際岡本節で現代にもつながる問題を解いて、そして切っていく。そんな岡本太郎という人間の考えの一端を知ることをできる一冊。 個人的には、あくまでも岡本太郎の個人的な考えであるため、偏っていることはこの上なく、理解できる点とできない点が多々ある、という点で星3つとしました。
2投稿日: 2020.05.03
powered by ブクログ【感想】 人生観が岡本太郎に似ていて驚いた。 結婚観もほぼ同じ考え。 日本人よもっと「人間」になれ! いのちの本当のあり方が爆発。それは音もしないものも飛び散らない。全身全霊が宇宙に向かって開く事… 人間本来の生き方は無目的、無条件であるべきで、それが誇り。瞬間にベストを尽くす。 人間のありかた当たり前の世の中にメスを入れる一冊だった。
2投稿日: 2020.05.02
powered by ブクログ失敗を回避し、どうすれば成功するかということに囚われすぎてはいけない。むしろ失敗を経験すること、失敗に直面することによって己と向き合うことができる。「己が最大の味方であり、敵なのである。」
2投稿日: 2020.04.25
powered by ブクログ岡本太郎氏の、まるで耳元で諭されているような、力強い言葉。 一文ごとに力強さが滲み出て、読んでいるのではなく、聞いている感覚になります。 『人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。ぼくは逆に、積みへらすべきだと思う。財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、かえって人間は自在さを失ってしまう。過去の蓄積にこだわると、いつの間にか堆積物に埋もれて身動きができなくなる。』 第1章の冒頭に出てくるこの言葉は、価値観を大きく揺さぶられました。 積み重ね・経験が大事であると多くの人に言われ、確かにその通りだ、と感じておりましたが、それは逆に自分を鎖で固定してしまうことにも繋がります。 考え方も同じです。その分野のことを興味を持って学び、専門性を獲るうちに、考え方も専門家のようになってくる、すなわち固定されていくわけです。 そんな中で、爆発的な新しい発想の芽が出るでしょうか。これが、岡本太郎氏の言いたいことのように思えます。 ではどうすればよいか。それは、手の届く身近なところからはじめていくべきだと著者は説きます。 自分では届かない、世間一般の基準に、合わせたり、追い求めたりすることで、自分に嘘をついてはいけないのです。それに疑問を感じ、ぶつかっていくこと。それが生きることであり、敵は嘘をつく自分自身なのだと、感じました。 日々感じる無気力感に苛まれる自分に、あえて厳しい鞭を打つ。 将来の不安に駆られ、悩み無駄にする、今日この瞬間から変えていこう。そんな前向きな気持ちになりました。
20投稿日: 2020.04.24
powered by ブクログ絶対に読むべき本 やる気がみなぎってくる 常識を理解したうえでそれを突破する 天才芸術家として片づけられない
3投稿日: 2020.04.23
powered by ブクログあえて失敗することを決意してぶつかっていく。 この姿勢が何より大事なのかもしれない。 容易な生き方をして楽に暮らしていきたいと心の奥底で思ってしまっているかもしれないが、岡本太郎からするとそんなのは本質的に生きているとは言えないと説いている。 楽をしたい自分は敵だと認識して命を賭けて運命に対峙して行動していくことこそが生きているという喜びそのものである。 そのためにはこの一瞬一瞬にベストをつくしてこの命を燃やしていくこと以外にない。
2投稿日: 2020.04.21
powered by ブクログ純粋に生きることを貫くことこそが芸術 でもそれが意外と難しい。 そもそも難しいと考える時点で、私は現代社会に囚われ周りの目や世間体を気にしているのだろう。 日常の少しずつでも挑戦的な選択をしていく。 こうして少し面倒な感想を書いているように
2投稿日: 2020.04.21
powered by ブクログ93年に出版された本の文庫版だけど、書かれている内容が今の若者全体に言える強いメッセージばかりだった。さすがです、太郎さん。
5投稿日: 2020.04.18
powered by ブクログ自分の中に毒を持てという題名に惹きつけられて買ってしまった。 コロナの中、家に引きこもっているうちに自然とモチベーションが下がってきていたが、この本を読んで感化された気がする。 何も刺激を受けない日常なんて生きていても生きていなくても同じだ。今の状況を受け入れて、自分を出していこうと思った。 この本は20年以上前に書かれた本だけど現代と同じ問題を指摘していると思う。20年以上前から岡本太郎が指摘してくれていたのに、何も変わってないもしくは深刻化しているかもしれない。 最後の章は特に考えさせられるものがあった。
2投稿日: 2020.04.18
powered by ブクログそんなにマーカーしなかったけど、妙にパワーのある本 ‼️オレは生きた!という人生 ‼️全生命、全存在をかけて、真剣に猛烈に遊ぶのでなければ、生命は燃え上がらない。 命がけの遊びと、甘えた遊びは違う。 他人は自分のことをどう見ているかなんてことを気にしていたら、相対的な自分しか生まれない。 相対的なプライドではなく、絶対感を持つこと ‼️ジャングルの中を押し分けいくあの冒険、失意とファイト、その孤独の戦いを自分に課す。 身体全体をぶつけてこそ生きがいだ! 自分を認めさせよう、社会でどういう役割を果たすべきか、とか、どうでもいい。 ‼️この瞬間、無目的で、無償で、生命力と情熱のありったけ、全存在で爆発する。それが全て!
2投稿日: 2020.04.16
powered by ブクログ世間体を気にせず、自分の人生を生きる。一瞬一瞬に賭けて、ひたすらやってみる。内向性の性格は悪いことだと思わない。出る杭は打たれるといって引っ込まない。 …今までの私の人生とは全く異なることに気付いただけでよかった。
2投稿日: 2020.04.16
powered by ブクログ岡本太郎さんの優しさを感じる一冊。 厳しさの中にこそ本当の優しさがあると思った。 天才と呼ばれる方だが、天才と凡人を区別する必要はない。 初心者にしか作れないものも、それもまたアートだ。自分と向き合ってやってみようと思う。
2投稿日: 2020.04.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
YouTubeでまこなり社長という方がオススメをしていて読了 岡本太郎さんなりの三権分立及び芸術に対する考えを聞くと「芸術は爆発だ」の意味が分かってくる。
2投稿日: 2020.04.14
powered by ブクログ岡本太郎は、太陽の塔をつくったひとです。万博公園にあります。 わたしはみたことがあるけど、かんたんにはつくれそうにないので、すごいひとだとおもいます
2投稿日: 2020.04.05
powered by ブクログ強烈だなと思った。 強い言葉が多いのだけど迷ってる人に寄り添う考え方は素直に受け取ることができたと思う。 岡本太郎という人物は知らなかったが、 大阪万博の太陽の塔や「芸術は爆発だ」という言葉は聞いたことがあった。 後半の恋愛感とかの話は共感ができなかった。
2投稿日: 2020.04.04
powered by ブクログ一番印象に残ったのは愛とか結婚の話。 結婚は人間のてかせ、足かせにしかならない。結婚という形式に縛られると、互いに協力し合うのではなく、相手の行動に反対の作用をする。互いに人間の可能性を潰し合うしかない。 法律上結婚して夫と妻というポジションに安定してしまうと、お互いだらけてくる。純粋な意味での男と女のぶつかり合いがなくなってしまう。 結婚してもお互いが他人である。最も親密な相手であると同時に、お互いを外から眺め返すという視点が大事。 「常識人間を捨てる」という文言に惹かれて購入したが、新婚であるせいかこういう文章がやけに印象的だった。 別に自由で沢山恋愛ができた方が楽しいよとかじゃなくて、男女の向き合い方とか法律上、形式上の結婚とかは息苦しいよってことが伝わった。
2投稿日: 2020.04.04
powered by ブクログ現代社会でなんとなく生きている人は読むと刺激をもらえます。 ・人目を気にするな ・自分を甘やかすな ・本心を大切にせよ ・いつかやろうではなく今すぐに動け といったことが厳しく書かれています。 現代の生活は豊かで便利になっているが、そのために生命の緊張感を失い逆に虚しくなっている。 システムの中で安全に生活することばかり考え、危険に体当たりして生きがいを貫こうとすることは稀である。 自分を大事にしようとするから、逆に生きがいを失ってしまうのだ。
2投稿日: 2020.03.27
powered by ブクログ人生は積み減らすべきもの 人生、即、芸術。 自分を殺すと自分が強烈に生きる 未熟ということをプラスの面に突き上げることが人間的であり、素晴らしいことである。 無目的に膨らみ、輝いて、爆発する。
2投稿日: 2020.03.16
powered by ブクログ読了した際、これまでの私が生きてきた人生と真逆の人生を見せつけられた感覚を持った。人は判断を迷う時、世間体や見栄を気にして安全な道に行きがちと岡本太郎は言う。システム化された社会で出来上がった道を行くだけでは生きているとは言えない。本当に自分が正しいと思うことに情熱を傾け命を賭けて取り組んでこそ、生きがいが生まれると行ったことを一貫して主張している本。 他人から批判されるかもしれない、自分にはできないかもしれない、そういった弱い自分を殺し、自分自身と戦って運命を切り開いていく、それこそが人生とあるが、確かに他人に迎合している時はどこかに自分事化しきれず、心から熱中しきれていない事もあった。 本書に述べられている事を全て実行するのは難しい。ただ、参考になる点も多い。 ①先ず、失敗を恐れて本当にやりたい事に挑戦しない事こそが一番の失敗である事を心得たい。うまく行かなくたって、全力でぶつかっていけばそれこそ人生の生きがいに繋がるし、次の挑戦にまた情熱を燃やせる。世間の決めた箱に収まったら一生後悔する。 ②次に世間の基準や他人と比較する事なく、基準なんて度外視して下手なりに自分は下手と決意し、下手ならなお結構と考える。自由で明るく自分なりのユニークを出す心構えをいつも意識したい。 ③最後に、周囲に迎合したり好かれようとせず、また自己嫌悪などと甘やかさない。自分を大事にしようとするから逆に生きがいを失う。己を殺す決意と情熱を持って危険に対面して生きていく。そしてその瞬間瞬間でベストを尽くす。これらは意識する事で、周りに振り回されたて狼狽えたり、他人を意識して萎縮してしまったり、自信をなくす事が減ると思う。これらは無駄な時間であり、気持ちが暗くなってしまう。前向きに明るく人生を味わう為にも、先ずはこれらを心がけていきたい。
2投稿日: 2020.03.16
powered by ブクログ第1章は単なる観念論でつまらなかったが、後半部分は本音が語られているような気がした。個性的な生き方を貫いた作者らしいエッセイ。
2投稿日: 2020.03.15
powered by ブクログまこなり社長が人生を変えた本として紹介していたので読了。 現代若者は人生ルートが整備され自由を見つけられない矛盾を抱えてる。だからこそ道のないジャングルをあえて進む覚悟必要。 すごく刺激を受けました。 レビュー書きました https://miyakoshiyuumei.com/okamototaro/
2投稿日: 2020.03.15
powered by ブクログ思った以上に読みやすい文章。現在を生きること、失敗を恐れてはならない。苦労してこそ何時でも精一杯生きること。時間をおいて、再度読み返したい本。
2投稿日: 2020.03.08
powered by ブクログ・読書時間:2時間半 まこなり社長のYouTubeを見てこの本を買いました。結論から言うと今まで読んだ本の中で1番良い本でした。 「毎日を必死に生きる」、「物事の本質を見ろ」、「自分に甘えるな」という事が書かれていました。 私は、ゆとり世代と呼ばれる年齢です。親のお金で小学校から大学まで行きました。小学校では、中学受験のために高い月謝を払って塾通い。受験を終えて中学校は、中高一貫校。勉強をせず遊んでばっかりでした。高校では、大学受験のために塾通い。大学時代は、一人暮らし・仕送りで遊んでばっかりいました。 社会人になってからは親元を離れたものの、新卒で入社した会社を辞め、2社目。自分で何か決めた事、考えて何かやり遂げた事が何一つありません。思考停止人間でした。 痛い所をついている事が沢山書かれてあり、正直なところ読むのは辛かったです。でも読み終わった後、先に書いた3つの事を気づきました。今までなんとなく生きてきた二十数年間を取り戻す勢いで残りの人生を過ごします。 なんとなくで毎日を過ごしている方におすすめの本です。読むのにカロリーを沢山使う本ですが、読み終わった後、何か心に変化が出てくると思います。
6投稿日: 2020.02.23
powered by ブクログ大学生になって、初めて一冊まともに全部読んだ本。 太郎さんは、本当の意味で、嘘偽りがない考え方を持っていたんだと理解できる一冊だった。 苦しいとき、辛いときにまた帰ってきます
3投稿日: 2020.02.06
powered by ブクログ自分自身の最大の敵は自分であり、味方も自分である。 自分を大事にし過ぎるから生きがいがなくなってしまう。 人の目を気にせずに自分のなかの情熱を信じて下手なら下手なりに突き進む、それが生きるとこだ。 力強いという言葉だけで表せないほどの情熱、プライドが感じられた。 何十年も前の本だが、令和の現代でも十分過ぎるほど通じるものがある。 自分の中に毒を持て!!
2投稿日: 2020.01.30
powered by ブクログ毒を持とう。 裸でぶつかっていこう。 音もなく、何かを壊さず、己の中から爆発していこう。 人間的な生き方を取り戻そう。 世の中のシステムに一部にならずに、自分のワクワクすることに挑もう。 そこで初めて死と隣合わせになることがあるかもしれないけれど、それで良い。それが人間らしい。 おもしろい! 面白くて、岡本太郎さんの本を追加で2冊ポチってしまった!
2投稿日: 2020.01.12
powered by ブクログおもしろい!!考え方が潔く頼もしい! こんな日本人になかなか出会えない! 親の育て方にも感心! 子供も親も教師も上司も後輩もみな人である限り対等である。 大人だから偉いじゃなくて子供も大人目線で対等に接する!素晴らしい!まちがってることは正しく間違えていると伝えるべきだけど、子供だからダメとか子供だからという判断でNGを出すのはよくない。その子の可能性を減らす行為だ。 【学び】 ・人生は積み重ねてではなく、積み減らすべき、財産や知識蓄えるほど自在さを喪う →瞬間瞬間新しく生きる、捨てる、今までの自分を蹴飛ばす、自分を破る、自分と闘う ・楽より苦を選べ、人間らしい生き方を目指す ・何か貫くなら、体当たりするくらいの気持ちでぶつかれ、 ・自分にしかないオリジナリティを持て ・己は最大の味方であり敵である ・人々が成功しないのは普通だから、失敗を恐れるな、むしろ失敗した方が面白いんだ ・異端児扱い、それこそ生き甲斐、自分を大事にすると生きがい失う ・十分生きたと言える人生になるか?、覚悟して ・いい方を選ぼうなんて考えたら理屈つけて、安全な道を行っちゃう、自分を大切に大事にしてたら、なんの変化もない現在に順応した人生になる ・悩みで終わるな、意志、決断、行動、踏み出すこと ,他人の目を気にしない、萎縮せずありのまま生きればいい、だめならだめ人間でいいと思って、だめなりに自由に、制約受けずに生きる ・やりたいことがわからない、みつからない、それで結構、ちょっとでも情熱を感じる、惹かれそうなことを無条件にやってみる、みつからないのはそう思ってるだけで、軽く素直に動いてみればそこからひらけてくる ・やったことかいものはやってやろう、ダメだと思ったらやってやろう ・問題意識をわけあう仲間を持とう ・いずれという言葉は使わない、現在の自分に責任持っていない証拠、過去にこだわる、未来をごまかす根性では、現在を本当に生きることはできない ・ベストを尽くさないといけないのは今、この瞬間である、いずれは逃げ、現実逃避、現実直視、立ち向かい、たくましく生きるべき ・他と比べるから自信などというものが問題になる、自信なんてどうでもいい、実力なくてもチャンスなくても、うまくいかなくてもそれで結構、己を殺せ ・弱いと思ってる人ほど強くなりたいと意識する、それがゆえに弱さをごまかそう、強く見せようとし、ますます弱みになる ・他と比べて弱くても自分は充実して生きていることが大事 ・何かやろうと決意するから、意志もエネルギーも吹き出す、一瞬にかけてやる、ひたすらそれを貫いてやれば、意志が強い人と周りに思われる ・かっこよくイージーに生きようとすれば、個性、芯がなくなる ・決断したことに意志というエネルギーが湧いてこないのは運命に対する真剣味が足りないだけ ・まわりに恐怖を感じたら、この人も恐れてるのかもと同情してやる、私もあなたも本当にかわいそうな奴だと優しい気持ちで見つめることは自分も救われる ・プライドとは、他人にバカにされてもけなされても、笑われても本当に自分が生きている手応えをもつこと ・未熟だってマイナスにとらえない、弱い人間とか未熟のほうがふくれあがる可能性もってる、未熟なんだと前提のもとに平気で生きること、マイナスに考えてしまった時は、このようにすべて発想の転換して考える ・下手でもけっこう、むしろ下手こそいいじゃないか、そう思って平気でやる、もっともっと下手にやろうと決心はしたら返って人生おもしろくなる
2投稿日: 2020.01.06
powered by ブクログ岡本太郎のエネルギッシュな人生観に心打たれる名著。いまこの瞬間に開けた人生を送ることができているか常に問われる。だからこそ知識も経験も頭抜けている。序章の沸きらないサラリーマンの話など特に頷かせられるところが多かった。
2投稿日: 2019.11.10
powered by ブクログ再読。以前読んだ時よりインパクトは感じないものの、やはり、この文体に自体に情熱を感じるメッセージ生活は錆びることがない。この巨大な迷路化した社会の生き方に疲れたら紐解いて読んで欲しい一冊。
2投稿日: 2019.11.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
刺激的な表現が多く、見城さんの著書と近しい熱を持った本でした。 「たとえ他人にバカにされようが、けなされようが、笑われようが、自分がほんとうに生きている手ごたえを持つことがプライドなんだ」 この言葉が1番刺さりました。 最近惰性で生きてる感が強くて、特に今年は気づいたら10月に悪い意味でなってしまったと感じるような年だったので、改めて自分がどう生きたいか考えさせられました。 「己を殺す決意と情熱を持って危険に対面し、生き抜かなければならない」 こんな言葉がどう生きたら出てくるのかなと。
3投稿日: 2019.10.09
powered by ブクログあるYouTuberの方が動画の中で賞賛されていたので、早速ネットで手に入れ、トイレで用をたす時のコマ切れ時間を利用して少しずつ読んでおります。 私は「人は人、自分は自分」きわめてマイペースで生きているので、同感できる場面が多々ありました。 自分はこれでいいんだ!と安心しました。 自分自身の信念を堂々と貫いていきなさい! と著者から背中を押されたような気分になり嬉しくなりました。。。 これからも自分の個性を活かして生きていこうと思います。
2投稿日: 2019.08.26
powered by ブクログ学生の頃読んで心打たれた本。ふと、また読んでみようと思い手に取る。 弱い人間が己の信じる事のために困難な道を歩むべきと言うところが、私に勇気をくれる。他の本と同様に良いところをノートに書きながら読んでいたが、書くところが多すぎてあきらめた。心が弱くなったときにまたすぐ読もう。 僕は「幸福反対論者」だ。幸せと言うことは他の状況を見ていないから感じることだ。人生に何かあるとすれば歓喜だ!
3投稿日: 2019.08.15
powered by ブクログ自分に恥じない生き方をしろ。 …って主張がすべての根底にある気がした。 他人の目を気にして自分が満足できない行き詰まるをするな。 「成功」を求めて小さくまとまるな。目的は「成功」じゃなく自分自身に対する「納得」だ。「納得」するためにできること妥協せずしろ。 「プライド」を持て。他人と比較するプライドじゃく、自分をまっすぐ立たせる「プライド」を。 結局人間はどこかで妥協したり、諦めたり、ズルしてしまったりするとそれは自分自身の「自信」であったり「プライド」を損なわせる。他でもない自分が自分をおとしめるのだ。 そんなことはするな。そこを守るために全力を尽くせ。それが「ちゃんと生きる」ってことだ。 岡本太郎氏はそうやって生きてきたんだろう。理想の自分と現実の自分の差を埋めようと妥協せずもがいてきたんだろう。 足りないものを補おうとするとき、私たちはエネルギーを燃やす。だからあれだけのエネルギーある作品が作れたのだろうなあ。
3投稿日: 2018.02.01
