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ばらかもん1巻
ばらかもん1巻
ヨシノサツキ/スクウェア・エニックス
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総合評価

166件)
4.3
72
48
26
3
0
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    学生の頃にアニメ1話を観て漫画全巻大人買いしたくらい、大好きな作品。 普段都会で揉まれすぎている自分に、島民の人たちの関わりが温かい。なるとなるの仲間たちには、トゲトゲした心をほぐしてくれる優しいパワーがある。 絵の雰囲気も、温かいストーリーに合っていていい。 話のテンポも間延びするようなことがなくて、読みやすい。

    0
    投稿日: 2024.12.08
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    「どうぞお先に」 「人に取られたものを 欲しがる必要はなか 諦める必要もなか」 「譲ってやって もっと大きな餅ば狙え」 ーヤスば いつも心に留めておきたい名シーンだと思ってます。

    3
    投稿日: 2024.02.08
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    ドラマから入った勢ですが、マンガも面白い。 島の学校に通っていたので、島の人に噂広まるの早くて戸惑う感じが体感したものと一緒で懐かしくなりました。 なるがいいキャラで友だちになりたいと思わせる雰囲気で好き。

    0
    投稿日: 2023.10.16
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    昔アニメで観ていたのですが、アニメの方がなるの可愛らしさがより感じられたような気がしました。 主人公が離島でも書道から離れないところと生活に馴染んでいく感じが良いです。でも人に暴力はダメよね。ただ、館長も好きにはなれませんけどね。

    0
    投稿日: 2023.09.22
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    若き書家、半田が書に打ち込む為に五島列島に移住するのだけど、そこに住む人々との思いもよらないバタバタの日々に巻き込まれていくコメディ。 主人公の家に入り浸る女の子なるが可愛い。

    0
    投稿日: 2023.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    書道の館長を殴ってしまい、頭を冷やすために五島列島?やってきたはんだくん とにかく田舎。みんな優しい。 子供達と様々な交流をする物語っぽい。 努力と才能 餅まき面白そう 上から降ってくる餅は取りづらいが、落ちた餅は取りやすい それでもダメだった時は、人に取られたものを欲しがる必要はなく諦める必要もない 譲ってやってもっと大きな餅を狙えばいい 譲ることと拾うことやめなければ結果を得られる

    0
    投稿日: 2022.03.29
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    主人公の職業が 書道家ってのもおもしろい。 都会で問題を起こして 長崎の島に引っ越してくるんだけど ネットで仕事の注文受けたりして 別に悲壮感はない。 対する島の人々もヨソ者を排除するんじゃなくて なんちゅうか… 久しぶりに入った新しい珍獣をいじる…(おい!) あと、著者がネイティブだそうで ときどき入る長崎弁がかわいいです(´ー`)

    1
    投稿日: 2022.03.14
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    ほのぼので笑いどころがしっかりあって、それでいて所々にささることばがあって少し涙しそうにすらなる。良い作品。 人にとられた物を欲しがる必要はなか、諦める必要もなか。譲ってやってもっと大きなものを狙えばいい。

    0
    投稿日: 2020.10.21
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    習字を題材にした日常漫画です。 田舎の良さを知ることができ、五島列島に行きたくなるような作品でした。特に登場人物の人間ドラマが好きでした。 心の温かくなるような作品が読みたい方にはおすすめです。

    1
    投稿日: 2019.12.28
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    賞のために書く、仕事のために書く。 プロなのだからそれもまた真実。 遊びじゃないから。 でも楽しくないと、それも仕事に表れてしまう。 文字はそれが顕著にでるのだろう。 自分に対する自信と不信。その狭間で頼りになるのは他人からの評価。 しかし、他人からの評価のために何かをすると、本質を見失ってしまうことがあるんだな、きっと。

    1
    投稿日: 2018.10.01
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    前から気にはなってて、たまたま入った飲食店で見つけたからためし読み。”よつばと”系のほんわかマンガで癒されます。続きはまあ、機会があればって感じでしょうか。

    0
    投稿日: 2018.07.20
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    ゆるっとした島の生活で、人と付き合っていく中で大事なものを見つけていく話。 子供達も、先生も成長していくのが微笑ましいです。

    0
    投稿日: 2018.03.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ゆったりまったり島ライフが素敵な漫画。 いつも元気いっぱいななるを見てると明るい気分になれる。  感想記事 http://utsuyama27.com/barakamon1/

    0
    投稿日: 2017.02.24
  • タイトルは読み進めてから

    ばらかもん。 元気な奴、という意味だそうな。 このタイトルの意味は、 巻を進めるごとにしっくりくるようになる。 お行儀よく書くことは悪いことではない。 しかしそれしか知らないのはつまらない。 人生で何度も出くわすこの問題は、 作品に人間性や積み上げたイメージを 問われる場に身をおいた半田清舟にとっては 人生を問われることだった。 島での暮らしは、彼の心に躍動を生む。 字にも心が乗り移り、物語を生む。 ただの字が書に変わる瞬間を何度も見て、 やがて清舟はある決断をする。 そしていまも半田清舟は挑戦を続けている。 細かい出来事の移り変わりが入れ代わり立ち代わり、 半田清舟と読者に押し寄せる。 小さな出来事の連続。 一見どうでもいいような事に感情を通わせるのは、 感情のさざなみに耳を澄ませているから。 どうでも良くなくなるのは、 人の心が揺れる瞬間を目撃したから。 半田清舟はずっと道の上にいる。 そうして通り過ぎる風を捕まえていく。

    1
    投稿日: 2017.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

     同名のアニメーションから。  その世界で知られる若き書道家半田清舟は、自分の書の有り方を見失い、離島での生活を余儀なくされる。そこで迎える人々の言動は、生まれも育ちも東京の清舟にとっては、目を白黒させるに充分であった。  都会と田舎、芸術家としてのエキセントリックさとまったりした島の人々との対比が生み出すギャップコメディの色合いが濃かったアニメ版よりも、清舟の子供っぽさが強調される漫画版は、絵柄の転換手法とも相まってギャグマンガに寄った作風と感じられる。  が、漫画版はそれでいいのだと思う。間違いなく面白い。

    0
    投稿日: 2017.01.02
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    書道家の青年が田舎の島にいって住民と仲良くなるやつ。もーほんと出てくる子たちがみんな可愛くて、ほっこり。アニメの方は地元の子供役をほんとにその方言の幼女がやっていて垂涎ものなので漫画が面白かったらアニメも見て。男女共に楽しめる!オススメ!

    0
    投稿日: 2016.10.10
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    息子にすすめられて読んだ。 「とっておきのスローライフ、フツーライフ」 と帯にある。子どもは(『よつばと』のように) 可愛いし、2巻のネコはかわいい。 「なんだかなあ~」とか センスある笑える一言がある。 確かに和むし、面白い。 さらに言うなら、この作品を勧める息子の 人柄になんか安心した。 っていうような作品(笑)

    0
    投稿日: 2016.09.12
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    これは!!!今放送されている「はんだくん」きっかけです。ガンガンオンラインで1話読み、即単行本買いました。 私の中で、久しぶりに大ヒットしそうな予感。 続きが早く読みたくて仕方ない! 特になるが!!大好き!この子!(笑)

    0
    投稿日: 2016.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長崎の五島列島に暮らす書道家の先生のお話です。 島に暮らす人々のゆっくりとした生活と素朴な人柄が読んでいてほっとします。これからどんな話に展開するのか楽しみです。

    0
    投稿日: 2016.04.04
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    前に自炊してた。 最新刊が出たので、どこまで読んだんだっけな… とひっくり返しついでに最初から読む。 最初のときの半田先生は大人っぽいね! 巻を重ねるごとにどんどんと幼くなってく。 なるは「可愛くなってく」んだけどなー(笑) 好きなシーンは、 「どうぞお先に」かな。

    1
    投稿日: 2016.03.14
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    餅拾いのエピソードが印象的だった。 「人に取られたものを欲しがる必要はなか、 諦める必要もなか、譲ってやってもっと大きな餅ば狙え」

    0
    投稿日: 2015.10.04
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    旦那所有。既刊読了。 ある島にやってきたツンデレでコミュ障で書道家の半田と、 彼を取り巻く人々のほのぼのコメディ。 読み進めていくたびに、半田の人としての成長っぷりが伺える。 なるちゃんかわええ。

    0
    投稿日: 2015.09.14
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    想像してたよりも、面白かったー!先生が可愛すぎて…先生…尊い…( ; _ ; )2巻までしか買ってこなかった事を猛省中。面白過ぎるよー♡♡♡ツンデレ先生と器のおっきすぎる島人のハートヒートアイランドコメディって、なってるけど…先生ツンデレっていうか、患い過ぎてて…。 あと、郷長の息子が地味に愛しい。

    0
    投稿日: 2015.09.06
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    トムガリコーン ミミズだな ミミズだろ? 何!?この優しさ Tシャツの首をふさいで裾から空気を取り込むと浮かべる

    0
    投稿日: 2015.08.26
  • 田舎っていいなあ。

    この作品は、都会育ちのイケメン書道家の半田清舟が、ひょんなことから島暮らしを始めていくうちに、島民の感情豊かなこどもたちや、面白い大人たちに囲まれて、人間として成長していく、そんな話です。 ここで、注意しなければならないのが、実は半田清舟はイケメンですが、人間としては残念であるという点です。 この性格?がこの作品のkeyとなって、話が展開していきます。 何か新しいことを始めようと思っている方、何かに努力しようとしている方に、息抜きと、やる気向上にうってつけの一冊だと思います。

    0
    投稿日: 2015.04.02
  • アニメから原作へ

    アニメ化作品です。 アニメはアニメ、原作は原作、それぞれにそれぞれの良さがあります。 アニメを見てから原作を購入しましたが、原作もとても楽しめました。アニメで見たからなあ・・・という方でも原作ならではの雰囲気を楽しめるのではないかと思います。

    0
    投稿日: 2015.04.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    田舎暮らしが懐かしくなる。そんなコミックである。以前からコミックが気になっていたのでとりあえず、先にアニメを見てみるかと思ってアニメから見てみたら面白くて原作を大人買いしてしまった。それだけ、魅力のある作品である。半田先生となるの関係。そして、半田先生とご近所さん(田舎住民)の関係にほっこり。不便な生活でもやっぱり、田舎がいいなと思ってしまう。

    0
    投稿日: 2015.03.27
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    アニメがおもしろかったから買っちゃった。 いいですねぇ、癒されます。 ほのぼのします。ヽ(´ー`)ノ

    0
    投稿日: 2015.03.16
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    素敵な人たちに触れれる心温まる作品です。 アニメとは少し作画の雰囲気が違うけど、緩い感じが好みです。島人たちの自由さや、優しさに影響され書道家としても人間としても成長していく半田先生を応援したくなります。

    0
    投稿日: 2015.02.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初にばらかもんのスピンオフ「はんだくん」を読んでから本編を読んだのですが、初っ端に半田くんが理事長?をぶん殴ってるのを見て…こんなのあのはんだくんじゃない!一体何があってこうなったの!?と思いながらもどんどん読み進めていって…なるほど、天狗になってしまったのだなと思いました。 島の人たちはなるを始め変な人ばかりだけど、みんないいキャラクターで、これからこの人たちに囲まれながら半田くんはどうなっていくのか読んでいくのが楽しみです(*^^)

    0
    投稿日: 2015.02.11
  • 痛い、美しい、そして辛い。でもやさしい。

    才能があるゆえの主人公の自意識が痛い。そして痒い。 やめて~・・・と叫んで身もだえしたくなります。 でも、その才能は努力に裏付けされていて、壁一面の努力の結晶が美しい。そしてまぶしい。 さらに、才能はないんだからなおさらそんな風に努力すべきだったのにできずにのほほんと大人になったのが辛い。そして醜い。 のほほんとしたストーリーの中に、自分を投影するとすごく痛いけど、 でもその頑張ってる姿と成長していく様子に微笑まずにはいられません。

    0
    投稿日: 2015.01.03
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    大好きなヨシノサツキ先生の「ばらかもん」 ほのぼのとした雰囲気、要所要所にちりばめられたコメディ。 1〜6巻を通して成長する先生。 とっても元気でまっすぐで、なるがうらやましい。 でてくる登場人物、みんな素敵で、大好きです。

    0
    投稿日: 2014.12.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公は書道の先生だけど、話のメインは書道じゃなくて、島の生活や、村人たちとの交流。書道の真髄を極めるとかそういう汗臭いものではないのだ。流れるのは、のんびりした空気。ヤスばの語った餅拾いのコツがそれを物語っている。

    0
    投稿日: 2014.12.02
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    10巻まで読了。 日常を淡々と描く話ってそこまで惹かれないんだけど アニメも毎週欠かさず見てたほどこれにはハマった。 放っておけない半田先生と天真爛漫ななるの掛け合い がとにかく面白くて、でもポイントポイントでじーん としたり、思わず顔緩んじゃったり。おばあちゃん家 で夏休み過ごしてる的なデトックス感得られます。

    0
    投稿日: 2014.11.02
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    型にはまった書しか書けない書道家2世が自分の殻を破るべく長崎の五島で暮らす日常系書道漫画。 島の子供たちとの生活で自分に足りないものを磨いていく。そんな感じ。ちゃんぽんがおいしそう。タマに書道への情熱が燃えたぎる熱い展開になることもあり読み飽きなかった。

    0
    投稿日: 2014.10.08
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    気になっていたところ、古本屋で1巻だけ見つけて手に取りました! どなたかのレビューにもありましたが、 「よつばと!」が好きなひとなら楽しめると思います。 なるが縦横無尽かつ天真爛漫に島を駆け抜けてくさまは、本当にかわいくて癒されます。 わたしが生まれ育った地は九州地方に近いので、作中の方言をすんなり受け取れました。(全部が全部、ではないけれど) むしろわたし自身の郷愁をも誘ったかも。なんとなくあたたかい気持ちになりました。 島に住むひとたちもみんないい人だから、なおさらに。 先生が島のひとたちとの心のふれあいのなかで、これからどんなふうに変わっていけるのか、とても楽しみです。 そして、18巻まで読了。@2018.12.16 先生が島へ流されて(笑)からの1年を10年の歳月をかけて完結されたヨシノ先生へお疲れさまでしたとお伝えしたいです。 全巻通して文句なしの☆5です。 また読みます!

    1
    投稿日: 2014.10.06
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    よつばと好きで方言フェチの自分としては大満足のマンガ。 見る度になるの天真爛漫さに、心にが洗われるよう

    0
    投稿日: 2014.09.25
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    アニメが大変面白いので購入。1巻の絵は上手いとは言い難いですが、アニメにないエピソードがあり面白いです。なるが方言で喋らないのでちょっと違和感があります。いや、こっちが原作なんですけどね。しかし、アニメは非常にうまく再構成しているなと思います。

    0
    投稿日: 2014.09.04
  • ほのぼの

    田舎の、のんびりした雰囲気、人の優しさに癒される作品です。

    0
    投稿日: 2014.08.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最新刊まで追いつきました!ずっとおもしろーい! 素敵な人たちばっかりで幸せな気持ちになります。なるの元気いっぱいな可愛さと、たまに冷めた顔で言う発言がツボですw どんどん島に馴染んでいく先生の姿がいとしい…!笑

    0
    投稿日: 2014.08.26
  • ばらかもん

    読みたいのに、iPhone及びiPadに対応していない(ヽ´ω`) 残念です

    0
    投稿日: 2014.08.21
  • ちょっと憧れます

    自然に囲まれたノンビリとした時間が流れる素朴な世界の島。 傷を負った若者がどんな生活をおくっていくんでしょうね。 この作品を読むとそんな暮らしを疑似体験できますね、このお話。 この舞台、ゴチャゴチャしたところに住んでいるものとしてはちょっと憧れます。 まー実際に住むとなったらまた違うのでしょうけど。 作品はとてもおもしろいと思うのですが一つ疑問が。 この作品の内容と掲載媒体がらしくないと言うかノリが違うと言うか。 もっとお堅いところから出てもいいような作品。でも違う。 そこで一つの仮説を立ててみました。 もしかして俗に言う、「大きなお友達」趣味の方々も支持してるのかなって。 その趣味の方々には憧れシチュエーションの大人と子供の交流ですもんね~ だったら納得かな。日本にはこの趣味な人、多いですから。 ダブりそう。 この作品は女性的なノリで描かれいるからゲスい感じにならなくていいですよね。 誤解もされないだろから隠れ「大きなお友達」趣味の人にも安心かも。そこが救い。 あ、もちろん悪い意味で言ってるのではないです~不思議に思って考えただけで。 好みなんて人それぞれで他人がどうこう言うべきでもないし興味もない(笑) どんな目的で読もうとその人の自由ですから。まぁ、マンガの中だからこそ許されるんでしょうけどね。 実際にしたらその人の人生は終わるし。

    3
    投稿日: 2014.08.19
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    帰省中本屋で舞台を知って。他の書店でもアニメ化で大きい展開だなぁーとは思っていたけど、自分の田舎のご近所さんの話なら読まざるを得ない。ととりあえず2巻まで買った(ビビり) 。 でもこれめっちゃ面白いわ!全巻買っちゃえばよかった!笑 導入は強引かなぁと思ったけど、こういうみんな優しい漫画ってなんかジンとくる。年かねー。あとJCがかわいい。年かねー。 五島って空と地面と海があるくらいで、あと人がいるくらいで、ホントなんもないように見えるんだけども、なんにもないように見えるってことは何かを探す楽しみがあるってことで。んで探してみるとあるんだよねなんかしら。そういういいところを知っている作者さんに敬意。 あと方言がつい最近まで聞いてたこともあって非常にあったかい。

    0
    投稿日: 2014.08.17
  • 今年の私のベスト漫画

    僕はサラリーマンで毎日仕事に追われているのでこの漫画はほんとに癒されますね。半田先生が東京にいた時と見違えるように字が変わっていくのは心の在り方が変わっていくからなんですね。毎日競争で疲れている方にお薦めです

    0
    投稿日: 2014.08.17
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    キャラクターのゆるやかさと穏やかな作品の空気が読んでて心地いい。 先生は五島で新しい価値観を見つけて大きく成長していくんだろうなあ、これから楽しみ

    0
    投稿日: 2014.08.16
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    アニメがすごくいい 五島の風景・人がいい 何度も笑ってツンときた コミックは10巻まで出てるんだね DVDも来月末発売 五島出身の友人に贈りたいな 《 島に来て 何かつかんで ばらかもん 》

    0
    投稿日: 2014.08.16
  • 島の田舎暮らし。人と人との触れ合い。

    とあることがきっかけで島で田舎暮らしを余儀なくされたイケメン書道家の半田清舟。独りになって書に打ち込みたいのに、わらわらと人が集まり家が子供のたまり場に...。 主人公は見た目はイケメンですが、けっこう残念系のいい奴で嫌いじゃないです。ヒロイン?のなるは最初男の子かと思っていましたが、女の子なんですね。ちょろちょろしていて可愛いです。その他の子供も大人もそれぞれ個性があって、とにかくこの作品はキャラクターがいいです。 そんな個性的で好ましい人物たちによる人と人との触れ合いを中心に置いたほのぼのストーリーで、読んでいて何だかほっとします。 ただ、どうしても気になるのが、主人公の書がどう見ても書道家の書いた文字に見えないところです。書けないのなら河合克敏作品の「とめはねっ!」のように書ける人に頼めなかったのでしょうか?題字の文字だけは上手いのでおそらくこれだけはプロに依頼したものだと思いますが、物語中の書は不満です。この物語とって書の上手さというのはリアリティという部分で結構重要だと思うのですが、そこが残念でした。

    3
    投稿日: 2014.08.15
  • 日常系が好きな人にお勧め

    書道にあまり興味がないので、日常ものといってもつまらないだろうなと思っていたが、読んでみたら非常に面白く、かつ、ほのぼのとした作品でした やはり、小さな子どもが出てくることで子どもの純粋さが読んでいて自分のほうにもきます 系統しては、よつばとに近いです 面白いので、書道に興味がなくても、日常系が好きならお勧めです

    2
    投稿日: 2014.08.14
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    表紙の文字に惹かれて買ったけど、内容も良くて買って良かった。主人公が愛されキャラで 且つ周りのキャラも みんないい味だしてる。見終わったあと 心がほっこりする作品。

    0
    投稿日: 2014.08.12
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    友人にすすめられて読み始めました。 ほのぼの日常を描いた感じだけどくすっと笑えるところがいっぱいあって面白い!個人的に書道やってる身でもあるので、半田先生には共感する部分が多かったし。 なるは女の子だったんですね、序盤男子だと勘違いしてた・・・。

    0
    投稿日: 2014.08.12
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    九州だとは思ったけど、長崎五島でした。五島も広いけど、飛行機で行ったことないから、空港近くでこんなんなのかね。半田、カッコつけてんのにダメ臭ただようところが、けっこ好きかも。がんばれ。強く生きるんだぷぷぷ。

    0
    投稿日: 2014.08.02
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    よつばと的なのんびりとしたマンガ。 主人公の目的があるので読みやすい。 餅ひろいのオババがベタなんだけどいいこと言うしおもしろい。 読み終わって巻末見たらガンガンコミックスと知って驚いた‥。なんとなく講談社っぽかったのに。

    0
    投稿日: 2014.07.22
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    「結構おもしろいよ」と進められて、買ってみた。 いい! 私の中では、あまり読まないジャンルかも知れないが、 島&住民&ギャグ&そしてはんだくん。 よい! なんか、読んだ後、いやされるかんじ。

    0
    投稿日: 2014.07.17
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    1~9巻まで所有。 東京から長崎の島にやってきた若い書道家の先生。イケメンなのに行動の節々がなんだか残念…(笑) 図星をつかれて子供相手に本気で怒鳴ったり、書道展の結果が悪くて八つ当たりしちゃったり、ちょっとのことで体育座りしてへこんだり。 ちょっと情けなくて、かなりネガティブだけど、島の住民の、おおらかで東京とは違う田舎ならではの暖かさに触れて少しずつ自分なりの答えを見つけていく先生の姿が本当に微笑ましくて、胸にジーンとくる。 都会の喧騒に疲れたときに読むときっとどっぷりハマってしまうこと間違いなしです。

    0
    投稿日: 2014.07.05
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    ずーっと気になってた本。 ゆるい雰囲気の中にも心にぐっとくる場面なんかもあったりして、いつまでも読んでいたい気持ちになる。 好きだなぁ

    0
    投稿日: 2014.06.13
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    表紙を見ると「よつばと!」っぽい。 しかし、この2人は親子でも親戚でも無い(笑) 行き詰まった書道家が田舎暮らしを始め、周りに住んでいる人たちと交流する話なんだけど、とにかく笑える! 方言も意味が添えてあるから何とかわかる感じ。でも、その方言がいい♪ こんな所に住んでみたくなる。 今年中にはアニメ化されるみたいだし、アニメの方も楽しみ(≧∇≦)

    0
    投稿日: 2014.02.21
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    優しくなれる本トップに入ると思います! 離島で、よそ者の書道の先生が 皆に受け入れられていく様子 といっても、最初からみんなほとんどが優しい 一クセも二クセも、それどころか五クセぐらいありそうな島民の方々(笑) そしてそんな島民に心を開いていく先生 島の暮らしと、それに関わる人びとの心通わせる様をゆるく描いていて とても面白いです 他の方も書いてますが、「よつばと!」好きな人にはたまらない作品です ちょっとした特殊な日常って意味では「銀の匙」好きな人も好きだと思うし 「それでも町は廻っている」にも通じるところがあって面白いです 今からの時代、優しさが人を動かすのかもなーと思わされるし 優しくなれるなー、というマンガですので星5つです 、超おすすめ

    0
    投稿日: 2014.01.31
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    子供と離島異文化の日々。 「よつばと」とフィーリングが似ているが、あれよりは子供子供もしていないので好き。周りを固める人々も非常に個性的で楽しい。何か空気が楽しい漫画。

    0
    投稿日: 2013.12.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    若くして書道の才能を持ちながら人間力の弱い主人公が田舎の生活でイキイキとした子供たちや個性的な大人たちとの交流により、人間的に成長していくお話。それがゆるく描かれているので反発することなく、ゆるゆると読めて案外癖になる。

    0
    投稿日: 2013.12.29
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    カッコイイけど、ちょっと変わった都会育ちの書道家・半田清舟が日本最西端の島で生活することに。軽く『よつばと!』を思い出す部分も。主要メンバーメンバーが登場してくる1巻。

    0
    投稿日: 2013.12.04
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    よつばと!と思って読むと、全然違いました。 というか、あんまりよつばと!っぽいって言われてるからって読むと、どうしてもよつばと!クオリティを求めてしまうのでダメです。 どっちかというとflat寄り?

    0
    投稿日: 2013.11.22
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    書道家として公募にも入選するほどの腕前の主人公が、自分の書風に壁を感じて長崎県の島に移り住む。そこで、島民たちとの触れ合いを通じて新しい書風を身につけていく……というのが大まかなストーリー。島ものというか、異文化交流ものの要素は忠実に組み込まれていて、都会人(で文化人)の主人公と、田舎の住人との交流が主軸になる。 魅力的なキャラクター配置や個々のエピソードは、舞台が離島ということもあって、ハートウォーミングなものになっている。これは、挫折を抱えて島にやってきた主人公が、読者との接点になるように工夫がなされているからだと思う。島の生活はプライバシーもなにもなく、都会育ちの主人公ではままならないことだらけだけれども、だからこそ島民との交流に心癒されるという構造。オーソドックスだからこその強みがそこにはある。 描き方は、明確に『よつばと!』の系譜につらなると感じられた。たぶん誰が読んでもそう感じるだろうが、『よつばと!』のよつば的な人物として、島の女の子のなるが配置されている。暴れ馬のようなキャラクターで主人公を振り回すことでストーリーを生み出している。問題は「島の生活」と「書道」の二つを結びつける位置に、なるがいないってことだと思う。 物語の基本的なラインは、主人公が島で生活しているうちに自分の書風を見つけるというものだけれど、ストーリーが「島の生活」のエピソードと「書道」のエピソードで溝があるように感じられた。両方とも、それ単体では面白いのだけれど、相乗効果が感じられないというか、この話だったら主人公を書道家にする必要はなかったかなぁと。たぶん、なるが実は天衣無縫な書道の天才キャラだったら、そういう問題も解決するのだとは思うが、あえてそうしなかった勝算はいかに? 絵は描き分けができていて、すんなり物語に入り込むことができて、洗練されていると感じられた。男性キャラの描き方がBLっぽいのは、作者自身も作中で茶化している通りだと思う。あと、子供の描き方が非常に上手くて感心してしまった。子供が上手に描ける人は、ストーリーの作り方も上手。 個人的には、書道業界の奥深さをもっと描くと面白いような気がする。特に、なにが評価されて、なにが評価されないのか、文字の良し悪しとか、そういう審美眼的なところの説得力が今一歩足りないので、主人公が「これが自分の書風だ!」みたいな感じで出た文字に、読んでいて「すごい!」と感じることができない。ただ、船に船名を書くエピソードは良かった。漫画家は書家ではないので、驚くような文字を表現するのは難しいかもしれないが、この壁をどう超えるかが今後の見所の一つだと思う。

    0
    投稿日: 2013.11.06
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    コンプレックスを抱えた主人公が好きなので。 子供たちがかわいい。こども目線で生きられたらきっと世界は楽しい。

    0
    投稿日: 2013.09.29
  • 島でのスローライフ?

    「ばらかもん」とは五島列島方言で「元気者」のこと。 作者の出身・居住地である長崎県・五島列島を舞台に、 若きイケメン書道家・半田清舟が成長する姿が描かれます。 島の子供たちや住人とのドタバタとした日常が描かれる コメディですが、読むと心が温かくなってきます。 各話タイトルが五島列島方言なのも面白かったです。 アニメ化が決定となり、注目の一冊です。

    2
    投稿日: 2013.09.24
  • ほっこり

    若きイケメン書道家が島で子ども達とほのぼのキャッキャウフフする日常のお話です。 雰囲気は、よつばと!やflatに似ています。 まったり読めるコメディ漫画です。 ほぼ1話完結なのでさくさく読めます。 アニメ化が決定しているので、これから更に人気上昇するかと思います。

    6
    投稿日: 2013.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    若くして書道の賞を受賞したイケメン書道家にして主人公の半田清舟。自分の字を「つまらん字」と酷評した書道展示館館長を殴ってしまい、父親の言いつけによって、とある離島に引っ越してきた。そこで島の人々と異文化交流をしながら色んなものに気づいていくお話。 スローライフ感とコメディタッチの中に、それぞれの話のテーマ性みたいなものが見えて非常にいい作品だと思いました。多くの人が楽しめると思います。

    0
    投稿日: 2013.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ガンガンオンライン1巻無料キャンペーンにて 若者の書道家が都会を離れとある島で生活する話 こういう田舎暮らし物は結構ありますがこの作品からは元気をもらえる気がします

    0
    投稿日: 2013.09.05
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    よかった。 島の穏やかな暮らしと、道を極めるために前進する先生が少しずつ馴染んでいくストーリー。 もう少し、なるの表情を細かく描き分けて欲しいなー。よつばみたいに!

    0
    投稿日: 2013.08.21
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    都会で挫折した書道家が田舎に行く話。田舎の人々に翻弄されるうち成長していく。銀の匙にかなり近い。こっちが先か。

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    投稿日: 2013.08.19
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    半田先生のゆるやか島民ライフが始まります。 ギャグあり、感動ありの、とても深い漫画だと思います。(絵もかわいいし!) 個性的なキャラクターたちも魅力です。わたしは美和ちゃんがすきです。

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    投稿日: 2013.04.30
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    ある理由で九州の西のはずれの島に引っ越してきたイケメン書道家・半田清舟。 島の生活に慣れないがみんなに親切にしてもらいながらの田舎生活がスタート。悪ガキなるに少々お疲れ気味か。ほんと、よつばとみたいでおもろいぞ!

    1
    投稿日: 2013.04.13
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    ギャップが可愛い書道家の半田先生と島の住民たちの日常。 住民たちに振り回される半田先生がちょっと気の毒で、いやされる。 田舎暮らしがうらやましいようなそうでもないような。 でもこんな風にみんなと支え合って暮らしていけたらいいなぁ。理想の田舎。

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    投稿日: 2013.04.02
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    心暖まる良い作品です。 毎度なる達に振り回される先生を見てるとこっちまで遊んでる気分になります。 あぁ、こんなとこに行ってみたいなぁ…。 住みたくは無いけどね(笑)

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    投稿日: 2013.03.31
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    なんだこれ!すごく面白いぞ(^o^) 平凡という壁を乗り越えるために、イケメン書道家が島に移り住んで頑張る話。よくありそうな話だが、島の人々がなんとも味がある!ほのぼのするだけでなく、心にガツンとくる場面もあり(^^)特に なる がイイ!!「よつばと」好きにオススメです(^-^)b

    2
    投稿日: 2013.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    才能はあるけどちょっと自分を見失ってる若者が、島で暮らしながらゆっくり大事なものを見つけてく話。 ちょっと前に1巻読んだだけなので記憶がおぼろげ…すごく優しいお話だなという印象でした。行き詰った時に読んだらきっと元気になるぞと思ったので、もうちょっと苦しくなったら続きを読もうと思います。 追記:2018/7 既刊読了 田舎暮らしの話というと、スローな感じかなと思いがちだけど、全然違う。 半田先生の家はいつでも子供たちが出入りしているし、振り回される先生も繊細ですぐ動揺する。とにかく騒がしいので、見ていて飽きない。 何がいいって、ばらかもんはバランスが絶妙なのです。 青年と少女の疑似家族的関係、孤独な若い芸術家と島の人々の相互にプラスな関係、次々と現れる戦闘要員(タマちゃんいわく)、島の暮らしのゆるさと自然の過酷さ。 なるとひな!美和とタマ!店長とヤスバ! 同性の関係性(特に女子)がかわいい! 世代も立場も様々なので、幅広い読者が楽しめると思う。家族にすすめたら喜んでくれました。 次で完結とか嘘でしょ…という気持ちなのですが、先生となるちゃんが最終巻でどんな姿を見せてくれるのか、楽しみに待っていようと思います。 あとタマちゃん…3センチでショックを受けるなんて、たぶんいまだけだよ。

    1
    投稿日: 2013.03.12
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    【帯より引用】 とっておき、スローライフ フツーライフ。 都会育ちのイケメン書道家がであった、ちいさな島の、ちいさな、友達?

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    投稿日: 2013.03.07
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    なると先生のほのぼの漫画。こういうところいいな~。小さい子好きだからなるとおもいっきしキャーキャー遊びたい>< こういう物語にハマり中

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    投稿日: 2013.02.26
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    友人に借りてよみました。 ほのぼのテイストなギャグがとてもツボでした。 主人公のダメさ加減もなかなか。

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    投稿日: 2013.02.16
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    全巻 田舎暮らしなんだけど、その感じは薄い。子供達を中心に人間関係を面白おかしくし、軽い癒され感がある。

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    投稿日: 2013.01.24
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    最初もやしもんと間違えていた。 すっごく面白かった。 「田舎での生活」というありがちな設定なのに、他とは違う面白さがあると思う。 続きが本当に楽しみ。

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    投稿日: 2012.12.12
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    都会で挫折した書道家が島のスローライフで色々成長する話。 中身開いたら主人公がえらいイケメンで買うの失敗した?とえらい偏見でページをめくったなんてナイショ。(絵が小綺麗なだけの作品かと誤解した。←偏見過ぎる。) 子供とのやりとりが子供過ぎて可愛いです。 とりあえず玉手箱怖いね。

    0
    投稿日: 2012.11.06
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    ほのぼのした感じがいい(*^^*) ばらかもん=元気もの らしい。五島列島の方言みたい。同じ九州でもここまで方言て分からないのね… つまらない字といわれた先生。この島でのくらしでどうなるのか…⁈

    0
    投稿日: 2012.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ────田舎暮らし。 それは誰もが一度は夢見る生活であり、理想化されている夢の世界でもある。 この作品はそんな夢の世界を描いた理想の作品である。 書道家の主人公がとある理由から、大都会東京からはるばる南の島へとやってくる。 そして村人達と打ち解け楽しく暮らす──── あー俺もこんな生活したい。 1巻ということで登場人物の紹介が多かったがこれから面白くなるぞーっていう感じがプンプンする作品だとおもいました

    0
    投稿日: 2012.08.21
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    〈ストーリー〉とある島に移住生活をすることになった若きイケメン書道家・半田清舟。都会暮らししかしたことのないそのぼっちゃん先生が、島の住民と繰り広げるほのぼのアイランドコメディ!! 実在する島が舞台なので島民の破天荒さにもなんだかリアリティがあって引き込まれます。 スローライフなんて都会人の幻想だってガツンと笑いのパンチを繰り出しながら、島の生活の素敵なところもしっかり描いている気持ちのいい名作です! やっぱり田舎の夏休みって素敵ですね☆

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    投稿日: 2012.08.02
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    ほのぼのとして面白い。よつばとなどの日常系ギャグ漫画に分類されると思うが無理やり作ったほのぼの日常系と言う訳じゃないのが好印象 離島・田舎暮らしをしてみたくなった。なるとひなが良い味出してる 続刊に期待

    1
    投稿日: 2012.08.01
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    主人公の若い書家の権威におもねない頑固者の生き方がほのぼのと描かれている。それがこのコミックの作者の姿と重なる。又主人公が五島のこどもたち、住民にかきまわされたり、助けられたりしながら生活している様子に、ドキッとした言葉とか元気ずけられる文句が所々に書かれている。都会に生きる私とは異なる彼の生き様に感激した。五島地方の方言も載っているが、同じ日本語とは思えなかった。

    0
    投稿日: 2012.07.31
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    離島でのハートフル・コメディとうたっているが コメディと主人公の自分への向き合う描写が半分半分ぐらいの印象。 もっとのんびりした感じを想像していたのだけれども これはこれでアリ。 よつばと!に似ているのでは・・・と期待して 買ってしまったところの裏切り感があるので ★4つにします。

    0
    投稿日: 2012.07.24
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    気分が落ちているときに読んだら元気が出てきた。巻を重ねるごとに主人公がいい感じにカスタマイズされていく様が楽しかった。

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    投稿日: 2012.06.30
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    読了。 表紙デザイン(装丁?)に魅力を感じたので買ってみました。 少し線の細さが気になりましたが、内容は良かったです。 なんとなく、切ない話が読んでみたくなる内容でした。昭和な田舎の良い所を前面に押し出した作品といったところなのでしょうか。

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    投稿日: 2012.06.24
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    はっと気がつけば、このもん、作ってました…。 あーいう田舎で隠居したいなぁとふと思いましたが、ネットがないと死ぬ気がするので無理かも。

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    投稿日: 2012.06.17
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    話の変化にとんだ作品というわけでは無いけれど、田舎暮らしの 良いところが沢山登場している。 また、話の要所要所で登場するメッセージ性もココロに沁みた。 作中ののんびり、ゆったりのスローライフに癒されたのと 「ひとんもち」のエピソードは好きでした。

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    投稿日: 2012.05.28
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    なにも考えずにほのぼのと読める感じ。 ガンガンオンラインで読後単行本を友達にかりました 先生が好きです

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    投稿日: 2012.04.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いまのところ、話に奥行きを感じないけど これから深くなって行くのかな? 書道である理由とか 続き待機

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    投稿日: 2012.04.08
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    とりあえず…客は玄関から、はいってくれ!!(笑) 島の人のあたたかさや、子供達の奔放さ、先生の軟弱ぶり?に笑。 面白い!!!!

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    投稿日: 2012.03.06
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    東京から島に移住中のイケメン書道家先生と島の人々の話。スローライフとかカッコよく言わず、ただ日常を生きている。それだけ。それだけなのに何かものすごく元気になる。

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    投稿日: 2012.03.06
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    なんとなく手に取りました。とても面白かったです。 私も美術をやっているので、作品で賞を取れなかった時の悔しさに共感を覚えました。

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    投稿日: 2012.03.03
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    レンタルで1~2巻まで。 ほっこりスローライフ☆コメディー。 ほのぼのコメディーってあまり得意じゃない分野だったので 過剰に期待せず読んだんですけど、これは面白かったです。 絵柄は可愛いし、ギャグ (+ちょいシリアス) のセンスが自分に合う。 続きも読みたいです。 ※ 2012/9/8 6巻読了

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    投稿日: 2012.02.27
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    楽しかった!書道のどうぐと玉手箱。なぞのじいさん。教頭プギャーwひなかわいいよヽ(´ω`*)ノシ=3かえるの呪い。美和と珠子wヒロシ笑パンチ笑

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    投稿日: 2012.02.19
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    こんなスローライフ憧れます! ほんわかあったかい気持ちになれる漫画。 笑って笑って、でもちょっと切ない話もあって 都会ではわからない人との繋がりとか、温かみが感じられて癒やしをくれる大好きな漫画です。

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    投稿日: 2012.02.12
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    先生こと半田清舟と島の住人達との、面白可笑しくてちょっと切ない(時もある)ほのぼのスローライフ漫画。たくさん登場する方言や、たくましい島の子供達、大人たちに、癒されます。

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    投稿日: 2012.02.11