
総合評価
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powered by ブクログ心理戦 ゲームを行い多額の賞金を得るか返せないほどの借金を背負わされるか、 というテーマ カイジなどのギャンブル漫画と同一視されがちだが、 こちらはギャンブル性というよりは心理学を用いた展開が特徴 基本多人数で行うゲームで、 その展開を上手く使い一辺倒にならずに面白い ラストは叩かれがちだが、個人的にはいい引き際かなと思う
0投稿日: 2022.02.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ある日突然送られてきた小包。その中には「おめでとうございます。あなたは10万分の1の確率をくぐりぬけ、ライアーゲームにエントリーされました」という手紙と、現金1億円が同封されていた。それがライアーゲームのスタートだった。30日後のゲーム終了日に、自分の所持金1億円を返還する。ルールはそれだけ。首尾よく対戦相手の所持金を奪うことのできた勝者は1億円を手にし、敗者は1億円の負債を背負う…。誰を信用すべきなのか、誰を信用してはいけないのか…。大金を前に揺れ動く、人間心理を描破した問題作!(Amazon紹介より)
1投稿日: 2020.03.20
powered by ブクログドラマから読みました。 プレイヤー同士の駆け引きはドラマに負けず劣らず面白いです。しっかり全てのゲームが頭脳を試されている感があって読んでいて楽しめました。 頭脳戦が好きな方にはおすすめの漫画です。
0投稿日: 2019.12.16
powered by ブクログ電子書籍にての読了 ドラマ化,映画化もされた人気漫画バカ正直な主人公神崎ナオは1億円の現金を奪い合うゲームライアーゲームに参加させられるという話 主人公が見え透いた嘘に騙され過ぎてうわー引っ掛かってんなーっていうのが心苦しいがそこが面白い
0投稿日: 2015.12.07
powered by ブクログ騙される方が悪いと考えるのか、 騙す方が悪いと考えるのか。 ひたすらにお人好しな神崎なおが、ライアーゲームに参加する。 1巻の対戦相手はかつての恩師。 その恩師は教え子を騙して1億円を得るが、天才詐欺師の秋山の策にはまって… 心理的な駆け引きが読んでいて面白かったけど、もう少し絵が上手かったらなぁ。
0投稿日: 2014.12.05
powered by ブクログ文字通りの騙し合い。 先生の豹変ぶりは爽快ですらある。 感動要素を入れることで毒気の無い知的ゲームの醍醐味がある。
0投稿日: 2014.11.25分かりやすい第1巻
ドラマ化、映画化になった原作。 ライアーゲームの難しいルールもあるが、初回は1対1の単純な対決。実写が難しかった人にもオススメ!
0投稿日: 2014.04.08
powered by ブクログライアーゲームという謎のゲームに、強制的に参加させられたヒロイン。絶体絶命のピンチにおちいった彼女は、稀代の詐欺師に助けを求める…。 読んだ時期がそもそも問題だったのかもしれない。カイジの後だったので、かなりぬるくて、ハラハラするところがなかった。 詐欺師がすっかり良い人で、裏切らないなーこの人は…と安心して読めてしまったのも、実はちっとも良くなかったりするな。 主人公が、素直を貫いているところは面白かった。このままこれで押し通してほしい。
0投稿日: 2014.04.06一巻無料で読んだのだけれど…
一巻無料キャンペーンで読了。 どこかで見たような絵、聞いたような話ではあるのだけれど、主人公(女)のちょっとありえないような性格にも乗せられて、グイグイと読まされてしまった。 主人公(男)のキャラがまだ立っていなくて、今後過去の因縁話とかに進んでいくんだろうな、とは思うのだけれど、でも、一巻の切れ目が、あまり続きが気にならないところだったのもあり、たぶん続きには進まないかな。電子書籍の、一巻無料乱発の風潮から考えると、実は今後、一巻の切れ目をどこに持ってくるかというのは重要なのかも…。
0投稿日: 2014.04.04
powered by ブクログBookLive!一巻無料で読了。 どこかで見たような絵、聞いたような話ではあるのだけれど、主人公(女)のちょっとありえないような性格にも乗せられて、グイグイと読まされてしまった。 主人公(男)のキャラがまだ立っていなくて、今後過去の因縁話とかに進んでいくんだろうな、とは思うのだけれど、でも、一巻の切れ目が、あまり続きが気にならないところだったのもあり、たぶん続きには進まないかな。電子書籍の、一巻無料乱発の風潮から考えると、実は今後、一巻の切れ目をどこに持ってくるかというのは重要なのかも…。
0投稿日: 2014.04.04
powered by ブクログ1〜5巻まで。 興味があったのを、南大泉図書館にあったので借りてきた。 ゲームの駆け引きが高度過ぎて、読んでても完璧に理解出来なかった(笑)けど、素直に凄いな、と思った。 ナオはウザキャラだと思ってたけど、読んでみると可愛い。
0投稿日: 2014.01.06騙し合いのゲーム
『騙す』ということは人の心理の隙を突くということだ。 ライアーゲームで勝利するための鍵の一つはそこにあると思う。 この人がこんなことをするはずがない、この状況なら絶対にこうなる、など何かを思い込んだ人間は思考が停止し、隙ができていることがよく分かります。 1巻では第1回戦『所在も知らない対戦相手の1億円を奪い合う』というゲームをし、決着まで描かれるので試しに1巻を買っても問題はありません。 小学館の『クロサギ』とジャンルはほぼ同じなのでこの作品が気に入った方はそちらもお薦めです。逆もまた然り。
1投稿日: 2014.01.02プレーヤーの作戦にビックリさせられまくり!
あらすじ バカ正直な神崎直のもとにライアーゲーム一回戦の案内と一億円が届く。一回戦の内容は対戦相手と手段を問わず一億円の取り合いを行い、1ヶ月後プレーヤーから一億円を回収するというものだった。直はそしてあっという間に一億円を騙しとられてしまう。窮地に陥った直は天才詐欺師秋山深一に相談することにした。 非常に面白い漫画です。 まず、1回戦以外はゲームの内容が面白いです。 そして、それに対するプレーヤーの作戦にビックリさせられまくりです。 また、以外と笑える瞬間が多いところも特徴です。 巻が進むほど面白くなるので、少なくとも6巻ぐらいまではぜひ読んでみて下さい。
2投稿日: 2013.12.21おカネが人の本性を暴く!
バカが付くほどの正直者で心優しい女性が主人公。主人公を支えるイケメンの詐欺師。この2人を中心に、人間の意外性を、ライアーゲーム(嘘つきゲーム)に巻き込まれた人たち(参加者)を通じて描いています。当初は設定に無理があるような気もしたのでが、読み進めるにつれ違和感を感じなくなりました。1話読む毎に、次の展開がどうなるのだろうかと楽しめます。5年くらい前にドラマ化されたようです。私自身は見ていなかったので比較はできませんが、漫画(原作)→ドラマ化→ノベライズ→劇場版(映画)と展開した経緯のある、根強い人気が証明する、プロットのしっかりした作品です。
3投稿日: 2013.10.02
powered by ブクログ毎回自分でも必勝法を考えるけれど、全然浮かばず…。 騙すゲームの中にあって、人を信じる心がキーになったりするのが面白い。
0投稿日: 2013.06.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いきなり大金を渡されてゲームに参加することになったナオはゲームに勝てないと逆に大金を借金する事になると知って、詐欺師のアキヤマに協力を求める。ゲームは全て知能戦。
0投稿日: 2013.02.03
powered by ブクログドラマでハマって前々から気になってた作品。 思った以上にドラマは原作に忠実だったのだなあとしみじみ。内容知ってるから驚きはないけど、多分その先の展開もあると思うので楽しみ。 原作直ちゃんもかわゆい。
0投稿日: 2012.11.22
powered by ブクログある日突然送られてきた小包。その中には「おめでとうございます。あなたは10万分の1の確率をくぐりぬけ、ライアーゲームにエントリーされました」という手紙と、現金1億円が同封されていた。それがライアーゲームのスタートだった。30日後のゲーム終了日に、自分の所持金1億円を返還する。ルールはそれだけ。首尾よく対戦相手の所持金を奪うことのできた勝者は1億円を手にし、敗者は1億円の負債を背負う…。誰を信用すべきなのか、誰を信用してはいけないのか…。大金を前に揺れ動く、人間心理を描破した問題作
0投稿日: 2012.09.11
powered by ブクログ面白かった。 少しキャラクターが濃すぎるかな?と思ったり、横顔がまだ上手くないなぁと思ったけど、最終巻では相当進化してそうな絵柄。楽しみだな。 秋山さんが良い人すぎるのが気になる。もう少しダークな面があった方が人気出ると思うなぁ。 基本は頭脳戦っぽいから、恐らく12巻まで買うと思う。
0投稿日: 2012.09.09
powered by ブクログ人間の黒い部分が見えて嫌なところもあるけど、それぞれの騙し方にはおもしろさがある。秋山がなぜ直ちゃんを助けるのか。なぞが多いので次へ!
0投稿日: 2012.04.02
powered by ブクログドラマを先に見ました。 ちょっと絵が見づらいし、数字に弱いので理解しにくいけど おもしろいです。 フクナガってこんなキャラだったのか!! (14巻 2012年2月24日発売)
0投稿日: 2012.02.19
powered by ブクログ続刊 何の為に騙し合いゲームをさせてるのか、その目的についてはまだ一切触れられていないので気になる。 仮面の人達が意外と個性的で面白い。 それにしてもよくこんな複雑な設定思い付くなー。
0投稿日: 2012.01.02
powered by ブクログドラマや映画を先に観てる人にはどうしても絵が気になると思いますが 私は青年誌の絵を見慣れているので割とすんなり読めました。 アキヤマとナオとの出逢い ライアーゲーム1回戦
0投稿日: 2011.08.20
powered by ブクログドラマや映画を観ただけで満足した気分になってたけど、やはり漫画は漫画でおもしろい。 というか雰囲気がドラマと漫画では別物という感じがする。 どっちもそれなりに好きだけど漫画の秋山、いいなぁ。格好良い。 甲斐谷さんの描く秋山って、なんか耽美だ。
0投稿日: 2011.05.20
powered by ブクログ人を信じる難しさや大切さが分かる 駆け引きがおもしろいから 推理小説好きは読んでみたらおもしろいかもしれないです
0投稿日: 2011.03.19
powered by ブクログライアーゲームとは人間社会そのものです。 ちょっとした発言や行動から相手の心理を見抜き、自分が理想とする展開に持ち込む。 それができる人は恋愛でも仕事でも成功する。
0投稿日: 2011.03.04
powered by ブクログ救いがあるのがこのマンガの良いところ。億単位の借金を背負わされたり、対戦相手を何の感情もないかのごとく陥れるマンガなのに、どことなく希望の光がチラチラ見えるから読んでいてホッとする(ムサシ)
0投稿日: 2011.02.16
powered by ブクログテレビドラマを先にみてしまった後なので、先の分かる展開には萎える。だけど実際はこの漫画があったからこそのあの名作ドラマが誕生したのよね。 ドラマなみ、ドラマ以上にハラハラドキドキする展開と演出に期待してます!
0投稿日: 2011.01.24
powered by ブクログ面白かった。絵にクセはまったく無いのだけど、ストーリーの力でぐいぐい引き込まれる。すぐに11巻まで読んでしまった。「カイジ」とか「零」とかと同じく、ギャンブルにおける戦略と騙しあいの応酬が繰り広げられる漫画。
0投稿日: 2010.05.04
powered by ブクログドラマから入ったミーハーです。 読み応えは抜群。 生唾何回も飲み込みます。 ゲームの内容が毎回想像もつかないものばかりで飲み込まれていきます。 個人的に直の成長に秋山も少しずつ変わっていく姿が身悶えます(そこかい)
0投稿日: 2010.03.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一つ一つのゲームが凝っていて、何度も読まないと分からなくなる時があります。秋山と直の関係が凄く好きです。
0投稿日: 2010.03.12
powered by ブクログ推理好きな人には溜まらないんじゃないかなー。わたしもその一人ですが。一緒にゲームに参加してる気持ちになりながら読んでます。
0投稿日: 2010.02.19
powered by ブクログドラマから入って音楽も俳優さんも作りもすっごくよかったのでコミックスを読んだんですが、こちらもこちらでいい!! ちょっと私には、女の人の体の描き方や、いがぐりフラッシュのふきだしがトゲトゲしくて好きではないんですが、それを補うほどの発想力豊かな頭脳戦!ゲーム自体の発想もすごいのだがやはりなによりもそのゲームでの必勝法アイデアの凄さがすばらしい!ゲームの説明を聞いてから少しは私も考えてみるのだがあんな必勝法、私では思いつかない!! あとは私が大の神埼直ファンであるということ。 バカで綺麗すぎなとこがうさんくさくてイライラする、というのが直の感想でよくあるのだが、私は直ちゃんがいるからライアーゲームを読んでいるので、彼女がいないただの騙し合いのマンガなんて興味はない。 リストラゲームでもあんなに嫌な設定のゲームが直ちゃんのおかげで、もう一度見たくなるようなスッキリするゲームになるんです。 秋山さんの信用という言葉を覆すセリフもきましたね。考え方を見直しました。「信じるだけが善ではない」「本当の悪は無関心」 あと原作フクナガさんも(ウィッグバージョン)頼れる姉御っぽくなっていってかっこいいですね。二回目敗者復活戦ロシアンルーレットは原作のが好きです。しかしseason1ラストのフクナガさんもかっこいいですけどねぇぇ! しかしやはり直ちゃんです。 ドラマから入ったので原作からの人からの人はあまりいい思いをしなかったであろうドラマ版密輸ゲームでの神崎直の行動が、私はライアーゲームの中で一番好きなシーンだ。 「秋山さん。もし私がここで、わざとダウトミスをしたらどうしますか? 密輸をしないで、ずっとここにいて、そのままゲームが終われば、私たち のチームは負けますよね? 脅すようなこと言ってごめんなさい。 でもわたし、どうしても聞いてほしいお願いがあるんです。 このゲームを、引き分けにしてくれませんか? 引き分けなら敗者はいない。 つまり、両方のチームにチャンスが残ってるってことですよね? 私は本気です。 引き分けにできないのなら、このまま、私たちのチームを負けにします。」 みんなのためにここまでするんだ、ではない。 キレイごとのためにここまでするんだ。 この信念の貫き方がかっこいいとしか言いようがない。
0投稿日: 2010.02.16
powered by ブクログドラマ(しかもシーズン2)から観だして、原作の漫画に至った訳ですが、面白い! 秋山さんが!! 秋山さんが!!!格好いい!!! 完璧な人間と見せかけておいて、悔しがったり怒ったり、照れたり直ちゃんの成長を感じていたり、ちゃんと人間くさい所も見せてくれる秋山さんが大好きです! でもやっぱりドえs…ゲフン、強気な秋山さんが格好いいV 秋山さんの「信じるだけが善ではない」「本当の悪は無関心」の会話がよかったです。確かになー。 CPはもちろん秋直が好きですが、番外でフクナガ→秋山もいいなあ(笑)
0投稿日: 2010.02.02
powered by ブクログ最初の騙し合いは面白かった。巻が進むにつれ複雑化していって何をやっているか分からなくなっていった。僕の頭が悪いだけかもしれないが。
0投稿日: 2009.11.13
powered by ブクログすげぇ今更すぎるけど買ってみた。 ドラマもぽつぽつしか見てなかったので、秋山さんと直の出会いは偶然のものだったんだなーと知りました。
0投稿日: 2009.07.14
powered by ブクログ人をだまして金を奪う。これが表向きのルールで実はいかに協力して運営局をつぶすか。 金と欲望のなかで繰り広げられる心理戦が大好きな一冊。 ゲームの内容が凝ってるのがいいよね。
0投稿日: 2009.06.05
powered by ブクログhttp://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2009/090423liargame.html 一世を風靡した『ライアーゲーム』の連続ドラマ第二弾(シーズン2)&映画化が決定! 神崎直=戸田恵梨香、秋山深一=松田翔太の黄金コンビが、 連ドラ&映画になって帰ってくる!! まだ枠とか決まってないですが情報として。
0投稿日: 2009.05.13
powered by ブクログ原作者の甲斐谷さんは大学でゲームをつくる研究をしていたらしく、 ライアーゲームみたいなゲームはいくらでも思いつくんだそうです すご! 秋山さんが素敵 でも注目株はフクナガさん
0投稿日: 2009.05.10
powered by ブクログ騙し合いのマンガです。 話に全くついていけてませんが(苦笑)、 すごく面白いです! 恐らく、自分なら一回戦で、 1億もってかれてると思います。。。
0投稿日: 2009.04.07
powered by ブクログ面白いなー、ドラマのキャストが酷くて敬遠してたんだけど あれはあれでいいのか。いずれ見ようと思う キャラ立ちが良い。結構な頭を使ってしまうのは俺の頭が弱いからか
0投稿日: 2009.03.18
powered by ブクログドラマよりも漫画のほうがゆっくり理解できて 私のような理解力のない人間にはありがたいです。 わかんなくてももういいや、ですすめていくと ちょっとつまらないかもしれない。 これほんと緻密で頭えぇ人が書きよんやろなー。 頭つかう面白さですが、面白いです!! とにかくアキヤマがかっこよすぎるんだけどどうしたらいいですか? そしてアキヤマが優しすぎると思うんですけどどうしたらいいですか? ナオちゃんがだんだんたくましくなっていくのもいいです。 このゲームの目的、そして黒幕は一体何なのでしょう。 「単なるヒマ潰し」じゃないかなと思ったりもするのですが。 余談ですが、ドラマのラストでシュガーレスガールが流れたのに 異常にこころときめきました。きゅんとするー。
0投稿日: 2008.11.08
powered by ブクログドラマ化もしましたねぇ ドラマ版では音楽が、Perfumeがいま話題の中田ヤスタカでした。 原作でもう1回、手に汗にぎればいーよ
0投稿日: 2008.05.05
powered by ブクログ大好きだったテレビドラマ版、どうしても結末だけは納得がいかなかったので原作を読んでみることにしました。
0投稿日: 2008.01.12
powered by ブクログ最新巻(6巻)まで読んでます。ドラマが気に入って買った。いつの間にか6巻が出てたという…。7巻が待ちどうしい。
0投稿日: 2007.12.27
powered by ブクログドラマでいっきに有名になったマンガ、LIAR GAME。騙し合いによるゲームが繰り広げられる。 数学的、心理的な騙しあいなど、深くて面白い。
0投稿日: 2007.12.06
powered by ブクログ嘘つきの王者を決めるLIAR GAME に参加させられた、馬鹿正直な主人公、神崎 直が騙し合いと闘っていく作品。 天才詐欺師 秋山がゲーム終盤でひっくり返すところがいいです。
0投稿日: 2007.11.28
powered by ブクログこれは面白い! 「いや、人は疑うべきだよ。多くの人は誤解しているけれど人を疑うとはつまり、その人間を知ろうとする行為なんだ」 しびれました。
0投稿日: 2007.10.09
powered by ブクログドラマから見始めて後から原作のマンガを買いました。したら面白い!直可愛い!絵はあっさりしてるけど、それがまた謎な雰囲気に合っていていい感じ。
0投稿日: 2007.10.04
powered by ブクログ1巻から5巻まで読みましたが、心理戦がおもしろいです。お金がからんでいるので、もっと殺伐とした話なのかと思ってましたが、結構楽しく読めました。話も作画も一人でやっているなんてすごいです。ナオちゃんのお父さんが出てこなくなっちゃったのが心配。
0投稿日: 2007.10.03
powered by ブクログ最近では珍しい、純粋な頭脳戦を描いた作品。結構ハラハラします。ヒロインの泣き虫っぷりが可愛かったけど、最近強い子になってきてちょっと残念です(ぇ
0投稿日: 2007.10.03
powered by ブクログ話の特性上少し説明が多い漫画。 金田一とかコナンを読めるなら読めます。 とても面白いです。 サスペンス物や、伏線に伏線を重ね、最後「あー!!!」とか「なるほど!」的な映画が好きな人はきっと好きになるでしょう。
0投稿日: 2007.07.15
powered by ブクログドラマ化したお話だって聞いてたんですが、なるほどこういうお話だったのか…。この話にも詐欺師がでてくるとは思わなかった。クロサギといいライアーゲームといい最近流行ってるんでしょうか、詐欺師。でもこの話に出てくる詐欺師の秋山さんは黒崎とはまた違うタイプみたいですね。彼もまたなにか事情があって詐欺を犯したのかな。トリック自体は特別珍しいものでもないし、大体予想はつくんですが秋山さんの余裕綽々な態度でとてつもないトリックのように思えてしまう罠(笑)
0投稿日: 2007.07.01
powered by ブクログある日突然妙なゲームに巻き込まれた主人公を、天才詐欺師が助けていく漫画。とりあえず、主人公がバカすぎる感じがいいっすね。
0投稿日: 2007.06.21
powered by ブクログ[嘘つきは泥棒の始まり]と言う諺がありますが、この漫画はその[嘘つき]の王者を決めるゲーム[LIAR GAME]に参加させられたバカ正直な女の子・神崎 直が戦っていく作品です。 個人的には人間同士の心理描写が嘘喰いと違って思わず(((;゚Д゚)))とさせますねw ちなみにドラマ化されています♪
0投稿日: 2007.06.11
powered by ブクログ甲斐谷忍さんの作品が大好きですvv週ジャン時代から大好き!!!そして、これも大好き!!!心理戦が絶妙でたまりませんvv
0投稿日: 2007.06.08
powered by ブクログ『ONE OUTS』の頃から甲斐谷さん好きだったけどこれもオモロイ(・∀・)ちょっと難しいかもだけど。 絶対この人頭いいと思うワー。
0投稿日: 2007.06.08
powered by ブクログドラマのきのこ頭の爆笑演技に惹かれ購入 で、きのこ出てないやんけー!!!!! 面白い面白いけどなんかへこんだ笑 表情いちいち受ける バリウケル 先生の顔とか死ぬほど笑いました いや、ストーリーも面白いけどさ
0投稿日: 2007.05.27
powered by ブクログハイリスク・ハイリターンのLIAR GAMEへ強制的に参加させられたおひとよしで正直者のナオ。主催者の目的は何か? とにかく心理的駆け引き満載で、読んでてゾクゾクします。お勧めです。
0投稿日: 2007.05.27
powered by ブクログ既刊1〜3巻(07年2月現在) 購入済み。 心理戦が好きな方にはオススメ! 嘘つきは大嫌いなんですが、その嘘つきたちを正直者がどうギャフンといわせていくかが面白い。
0投稿日: 2007.02.08
powered by ブクログある日突然送られてきた小包。その中には「おめでとうございます。あなたは10万分の1の確立をくぐりぬけ、ライアーゲームにエントリーされました」という手紙と、現金1億円が同封されていた。それがライアーゲームのスタートだった。30日後のゲーム終了日に、自分の所持金1億円を返還する。ルールはそれだけ。首尾よく対戦相手の所持金を奪うことのできた勝者は1億円を手にし、敗者は1億円の負債を背負う…。誰を信用すべきなのか、誰を信用してはいけないのか…。大金を前に揺れ動く、人間心理を描破した問題作!
0投稿日: 2006.07.17
powered by ブクログある日突然届けられた小包。その中には現金1億円が入っていた。強制的に“ライアーゲーム”に参加する事になり、1億円を騙し取られてしまった直。天才詐欺師秋山を味方にするも、彼女は1億を奪取できるのか……。 バカ正直でお人好しすぎる主人公が人を騙したり、欺かなくては勝てないゲームに巻き込まれる。基本は嘘をついたり、つかれたりの心理戦。色々つっこめる点もあるのだけど、中々面白い。 次の“少数決ゲーム”も展開が気になるので星4つ。
0投稿日: 2005.12.05
