
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人を初めて殺す 自分の意思で 今までやったことがなかったことに 戦争という世界の 非日常に 入り込めるか 弱いものを含めて 強くなっていく
0投稿日: 2025.07.21
powered by ブクログ感想 うちはいつも大体こんな感じだ。という楊端和の言葉がいい。 カリン、早漏気味の魏が動くってw あらすじ 王翦は真っ直ぐ列尾に到着し、列尾の攻略を楊端和と飛信隊に任せる。 楊端和は城壁を担当し、すぐに城門を開ける。列尾は半日で陥落するが、その城には李牧が施した秘策があった。 列尾は奪い返しやすいように意図的に弱く作られていた。王翦軍は全兵糧を持って進軍する。 燕から趙への攻撃は司馬尚が寡兵で勝利を収める。王翦は小城を落として民を鄴に向かわせる。
5投稿日: 2025.03.06
powered by ブクログ蓁国による趙西部進行。 王都圏への入り口である列尾を、楊端和軍と飛信隊で攻め落とす。 山民族と弓兄弟の活躍。 しかし列尾城はあえて弱く作られた城で、趙軍の奪還が予想される。 そこで蓁軍将軍王翦は、列尾を捨てて、鄴を一気に攻め落す戦略を実行する。
4投稿日: 2024.07.11
powered by ブクログおうせん軍、李牧軍の戦い。 あえて弱くつくられている列尾を超え、 ぎょう攻めにはいる 列尾を弱くしている理由、知力線がいつもと違って面白い
0投稿日: 2023.01.26
powered by ブクログ名言集 誰よりもかっこいいんだよなー 信って男は。 震えてこその飛信隊だよ。 その優しさと弱さは これから強くなれる証だ “弱さ”があるから“強さ”を知れるんだ。
0投稿日: 2022.08.12
powered by ブクログあんなものが雄叫びとは片腹痛い 楊端和の檄 指揮官が三人とも一矢で即死…⁉︎ この王翦と李牧の知略の戦いだ 愚策の極み 要領は覚えたか_次の城へ行くぞ
0投稿日: 2022.04.07
powered by ブクログ今回もほんとに凄かった。 王翦の戦略、仁の弓術。 自分の人生の糧に取り入れたい、物語。 キングダム。
0投稿日: 2022.03.28
powered by ブクログ山の民のめちゃくちゃ強いし、新入り兄弟も壁にぶつかりながらも頑張ってる、と思ってたらこれも李牧の作戦のうちとは。 王翦が李牧に挑む形に。民を逃すというのはどういう意図があるのか。 秦が悪い人ではないという印象を植え付けるとか。
0投稿日: 2020.03.08
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この巻はもう、楊端和に持っていかれちゃいました。 激の飛ばし方がめっちゃかっこいいーーーーー♪ 弓使い・仁と貂が話しているところもいいシーン。 「手の震えは恥じるものではない」と。 貂もなかなかお姉ちゃんしてる。またこの二人、お似合いな気も。。。
0投稿日: 2020.02.21
powered by ブクログ趙国の国門ともいえる列尾城 王翦率いる連合軍(陽端和軍・桓騎軍)との戦いが火蓋を切った。ところが、実は列尾城には李牧の罠が仕掛けられており…。 いち早くそれに気が付いた王翦は次の一手に出る。 その作戦とは奇妙なもので… 弓兄弟の初陣(ウッウッ!泣く~) 新兵・干斗たちの戦い(崇原歩兵長が~かっこよすぎよ!) 王翦の奇怪な行動~気になる~ 48巻へ続く!
0投稿日: 2019.10.12
powered by ブクログ楊端和かっこいいー!!山の民の戦いにわくわく! 李牧の用意周到さもすごいがさっさと策を講じて謎の動きをする王翦も不気味で続きがきになる!
0投稿日: 2019.07.31
powered by ブクログさすが、蒙驁の元で一緒に戦っていただけあって? 桓騎は王翦と同じような目線で物事を見ているね。 蒙恬と、王賁もまだまだ上記二人には追いついていないようで。。。
0投稿日: 2019.06.01
powered by ブクログ再読。趙の国門こと列尾城を落としたはいいが、その後城の脆弱性を見抜いた王翦は自らの策で以て趙との戦いを継続することを発表する。『この王翦と李牧の知略の戦い』という言葉に、全てが集約されている。王翦は民間人を武器にするようで。同じ将軍でも、一般人に対する扱いの違いがすごい。戦略的な考えのもと生殺を決めているのだろうから、桓騎も場合によっては一般人を生かすこともあるのだろうか?いやなさそうだなあ。 傅抵とカイネの目が逢う瞬間…? 表紙の端和様が美しい。次巻も楽しみ。
1投稿日: 2019.03.15
powered by ブクログ対趙戦は、王翦と李朴との知略戦。 先の先の、そのまた先を読む力… 自分にも欲しい。 「王騎の矛」をデビューさせた信と、楊端和の組み合わせは中々相性がいい!
0投稿日: 2019.03.03弱く作られた城への戦略
弓兄弟の活躍で落とす城。 その城が 意図的に弱い造りだった。 その後の取るべき道は、若き武将は 三つ。総大将の考えた4つ目の道とは。 面白い、次巻が楽しみ。
0投稿日: 2018.02.24
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タンワ様がかっこよすぎる。 王翦将軍の知略がこれから冴える。武器での戦いよりも知略を見ている方が好きだったりする。
0投稿日: 2017.11.26
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追いかけているマンガ、借りてよんだ。 趙のギョウ攻め。 弓兄弟の活躍もあり、秦軍は列尾を陥落させるが、城には秘密があった。 あー、おもしろい。 46巻から復習してよみ始めたけれど、色褪せないおもしろさです。 楊端和のシンプルな城攻め論、かっこいいな。 やっぱり年を重ねるとわかることとかあるよね、と思えて良かった。 河了貂がいい先輩してます。
0投稿日: 2017.11.06
powered by ブクログおもろい。熱い。天下統一までこんなに紆余曲折あったんだな~。頭脳合戦って意味でも見物だし、単純にバトルシーンもど迫力。
0投稿日: 2017.09.28
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秦連合軍、国の興亡を懸け、趙王都圏へ。覇権の行方は!? 趙軍驚愕の秦連合軍による趙王都圏進軍。未踏の領域への進軍に立ちはだかる最初の関門は趙国門・列尾! 秦軍は突破出来るのか…!? さらに今決戦の最大の攻略標的地・ギョウをめぐる王翦と李牧の知略戦が誰もが予期せぬ方向へと進んでいく…!?(Amazon紹介より)
0投稿日: 2017.08.29【人の上に立つ人の言葉】
列尾城攻略。気になるのは、やはり飛信隊。その中でも今回は、新戦力のメンバー達。特に弓を使うあの兄弟の活躍に注目!と思っていたら、本人達が驚く予想外の出来事が起こります。 私がオススメする3つの見所。 ①新メンバーが苦しい調練を経て、戦場に挑みます。戦場で何を見て何を感じるのか。 ②初陣の後、新メンバーになんと声をかけるのか。印象的だった言葉、「震えてこその飛信隊」 ③カンキ将軍も認める、オウセン将軍の知略。オウセン将軍の底知れぬ器 次巻も楽しみでしょうがない!是非、手に取ってください。
1投稿日: 2017.08.25この先を期待させてくれる一冊!
対趙戦の続きです。 この巻は当に書く軍の将軍達の実力の見せ合いという感じです。 楊端和と山民族が実力を見せつけたかと思えば李牧の策が炸裂する。それに対し、王せんもさらに策を練っていくという感じでそれぞれの将軍の底力を見せつけていくような一冊でした。 特に最後の王せんの策は未だ謎な形で今後、これがどのように決まっていくのかすごいわくわくさせられました。 多くの人が満足できる一冊だったと思います。
0投稿日: 2017.08.20読後感想文 キングダム 47
読みました、一気に読みました。信は後どのくらい戦えばオウキ将軍の矛を完璧に扱えるのでしょうか。テンはそんなに天才軍師ではないのでしょうかモウテンモ一緒。ヨウタンワ将軍は、もっと活躍しても良いですよ。カンキ将軍とオウセン将軍は、とってもいい関係ですね。いよいよ大きな戦いが始まります。とっても楽しみですね。
0投稿日: 2017.08.19すごい!
いつも通り、面白い。面白すぎる。 そろそろ中だるみするかとおもいきや、こう来るか!?てな展開で。。。 すごいすごいすごい。
0投稿日: 2017.08.18「山界の死王」楊端和の戦いに注目!
楊端和率いる山の民と飛信隊の列尾城攻略戦が始まります。 いきなりのメインディッシュの登場にどんな戦いをするのか否が応にも期待が高まります!! 山の民に檄を飛ばす楊端和は嬴政が蕞で行ったのを思い出させます。 そして楊端和の作戦は信や貂が普通の武将なら絶対にとらない驚くもの! ちなみに、参戦した山の民に女性が2人しました。 楊端和に似た格好をしているのでよければ見つけてみては。 この戦いだけでお腹いっぱいになりますが、 さらに李牧の仕掛けた罠に王翦が策を練るなど、王翦と李牧の智将同士の戦いが本格化します。 王翦が策を考えた場所がすごすぎ! 肝っ玉がよっぽど据わっているのかもしれないけど、こんなのマネできる奴はいねぇ! 今回、信の超人伝説が誕生しました。 それは5回切られても死なないという人間離れしたもの!主人公だからって言えばそうなんですけど…。 最後に、表紙を飾っている楊端和の振り向いた姿が美しすぎる!! 100人中100人は惚れるかな!?僕もそのうちの1人だけど…。
3投稿日: 2017.08.18
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今回からは王翦と趙の戦い。 内容は割と盛り沢山な巻な気がする。 当初の軍略から山の民と飛信隊との連携、初めての戦闘で人を射れない葛藤と戦場でのパニック。 そして、李牧の知略から勝機を見出す王翦。 相変わらず、面白いです。 でも。なんだかんだで、王騎将軍の矛がでると、こちらも熱くなる。 いつか、使いこなせるようになったときは、より強く成長し、将軍になるのかなーと思いました。
1投稿日: 2017.07.28
powered by ブクログ45~47巻。 どのキャラクターも魅力的で、後が気になりWikiでつい調べて落ち込みそうになるアホな私。
1投稿日: 2017.07.27
powered by ブクログ楊端和かっこよかった。王翦って思ったより頭いいんだなあ。次の作戦全然予想できない。まとめて読みたい。待ち遠しい。
0投稿日: 2017.07.25
