Reader Store
万能鑑定士Qの短編集I
万能鑑定士Qの短編集I
松岡圭祐/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る

総合評価

81件)
3.8
14
34
24
1
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    莉子が派遣先の質屋で起こるトラブルを解決しつつ信頼を得ていく。 小笠原との間にライバル瑠美も登場するがこの短編集の中で終結してしまうので若干肩透かしをくらった感もある。 各事件自体は相変わらず様々な知識を駆使してのもので感心させられる。気軽に読める短編集として良い出来である

    1
    投稿日: 2026.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2025年11月4日 いろいろな人がいろいろな性格を持つ その中でやっぱり莉子や小笠原は穏やかで控え目な性格、人好きがする 駒澤が莉子になびかないのが不思議だったけど最後に納得 もう12巻もあるとは 私は全巻読んだだろうか

    0
    投稿日: 2025.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    短編集だからこその良さ 連なる物語 連なるからこそ 物語が折り重なっていく キャラクタの考え キャラクタだからこその 今まで読み続けているからこその感想 どこにいても活躍できる彼女の力強さ ラテラルの彼女と一緒に活躍するのがさらに面白くなります

    0
    投稿日: 2024.11.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    莉子が代官山の質屋に1ヶ月出向した時の事件簿を描く。 お金にまつわる騙し合いを莉子が次々に解決していく。 小笠原との関係は相変わらず曖昧なまま。

    0
    投稿日: 2024.07.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画は観たことあったけど、 小説を精読したのは初めてかもしれない。 鑑定の知識がなくても十分楽しめる作品。 次は長編を読んでみたくなった。

    0
    投稿日: 2024.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編集といっても、莉子さんが出向(?)した一月に起こった物語。 小笠原の実家やら元カノが出てきたりなんかして、おまけに出向先の駒澤氏の後押しとか、で莉子と小笠原の仲も盛り上がってきた!?笑 添乗員の絢奈さんとのタッグも楽しかったね。 ジャックオブオールトレーダーズ。香河崎氏。いい出合い。 莉子はホントに人運がよくて、うらやましい。 あ、でも、彼女であるからこそ、結局みんなが集まるのか。。。努力家さんだものね(^^)

    0
    投稿日: 2023.11.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    Nice to meet you の誤訳に笑った。ニセ高級バッグの見分け方にへぇと思った。そういう小ネタがおもしろい。

    0
    投稿日: 2022.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    万能鑑定士シリーズ初の短編集。 J.O.Aに出向した莉子が駒沢直哉とともに持ち込まれた依頼から仕組まれた犯罪や謀略を暴いていく。短編集のため、普段に比べても更にテンポが良い作品となっていて、読み飽きないのが良いところ。更に、小笠原を巡って莉子と瑠美の争いがあるところも物語が単調にならない工夫があってとても面白かったです。 また、特等添乗員シリーズの主人公浅倉絢奈が登場しており彼女の活躍が分かる特等添乗員シリーズも読んでいきたいです。 この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。 凜田莉子:佐藤聡美 小笠原悠人:寺島拓篤 宮牧拓海:福島潤 浅倉絢奈:花澤香菜 駒沢直哉:葉山奨太 香河﨑慧:岸野幸正 栗林修:堀江瞬 津島瑠美:ファイルーズあい 丹波彰:江口拓也 友岡:江川央生 辻村篤:川島得愛 神馬康介:飛田展男 須磨:高田祐司 峰橋:間島淳司 高須蒼真:逢坂良太 讃岐佳織:加藤英美里 岩垣健人:武内駿輔

    14
    投稿日: 2022.05.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    万能鑑定士の凛田莉子が、人気の質屋の臨時鑑定士に招かれて遭遇する事件を見事に解決する。人間の心理を余りに上手くついた犯罪手口なのに、あれよあれよという間に解きほぐす推理は凄すぎて、はは―という感じだ。読み物としては面白いんだが、何だろうな、この何となく漂う空虚感は?説明的すぎる文章のせい?作者の路線通りの筋運びのせい?類型的な人物像のせい?誰か教えて。

    25
    投稿日: 2021.04.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編集。 莉子が代官山の洒落た質屋に出向するお話。 この短編集は、その質屋を舞台に繰り広げられる。 現実でも、鑑定家が質屋に出向して継続的に鑑定業務をしたりすることなんてあるだろうか…。 普段と違う場所が舞台になっているので、読んでてワクワクした。 全般的にとても楽しめた。 「凜田莉子登場」 質屋を訪れる客は良い客ばかりではない。 高級ブランド品の偽物を持ち込み、買い取らせようとする悪い客もチラホラ。 偽物を見抜く目を持つことも養わなければならないので、日々勉強が必要。 質屋の仕事は思いのほか大変だ。 偽物ばかりを店に持ち込む男性客のお話。 「水晶に秘めし詭計」 質屋に持ち込まれた水晶の立像『風と光の女』をめぐる物語。 とても価値のある立像が質入されたため、厳重に保管室で保管するが、その立像がある日突然消えてしまう。 犯人はどうやって持ち去ったのか? 「バスケットの長い旅」 ある日、質屋に黒いステンレス製のバスケットが持ち込まれる。 このバスケットの用途は? そのバスケットをめぐって、事件が起こる。 「絵画泥棒と添乗員」 河口湖辺りにある美術公園が舞台。 5枚の高価な絵画を巡る物語。 団体旅行を率いる添乗員の浅倉絢奈が登場し、莉子とともに事件を解決する。 「長いお別れ」 AKB48ならぬJPN48の握手券を巡る事件。 どんな結末を迎えるのか…とドキドキ。 面白くてあっという間に読んでしまった。

    3
    投稿日: 2020.05.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    いや!短編が良いかも~代官山のJOAを舞台に…偽物ばかりを持ち込む客が狙っていたのは、腕時計のショパール・小笠原が実家の修理のために持ち込んだ水晶像が忽然と消えて、小さなプラスチックのタブレットが残されたが、それは氷で本物そっくりに作る工房で依頼したのは店の片隅を期間限定で借りていた古書店主・横須賀沖で拾われた仕掛け付きのステンレスのバスケットは視聴率を操作しようとする企みに使われていた・バヨン=ルイの偽物の絵画を展示する庭園を持つ運送会社の社長は贋作がばれるのを嫌って海外の怪盗に狙わせようとしたが・アイドルの握手券を印刷する会社からサンプルが一枚盗んだ犯人は製紙会社の社員であるが偽造の方法は?~ちょっとしたトリックを披露するには短編が良い。小ネタを組み合わせて長編にするのは苦しいよなぁ。考えるに・・・シリーズの先行作の設定は活かさなくてはならないというのは不文律だろうか?

    1
    投稿日: 2019.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    代官山の質屋に出向してきた鑑定家は、弱冠23歳の凛田莉子。店長による調査では、高校まで万年最下位、就職活動でも周囲をあ然とさせた天然美女。だが莉子はいまや、依頼品にまつわる謎という謎を解明しうる“万能鑑定士”となっていた。

    0
    投稿日: 2018.05.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読書録「万能鑑定士Qの短編集1」3 著者 松岡圭祐 出版 角川文庫 p160より引用 “「昔は三百世帯だったって。もちろんサン プルの対象になる世帯は、テレビ局の社員や 芸能関係者でないことをあらかじめ調査した うえで選ばれるの。一パーセント上下するだ けで、巨額のスポンサー料に影響がでる業界 だから……。公正を期すために、サンプルの 抽出はさらに別の会社に委託するそうよ」” 目次から抜粋引用 “凜田莉子登場  水晶に秘めし詭計  バスケットの長い旅  絵画泥棒と添乗員  長いお別れ”  多方面に対する膨大な知識を駆使する美人 鑑定家を主人公とした、短編ミステリ小説集。  世間で評判の高い質屋「ジャック・オブ・ オールトレーダーズ」、店長の香河崎と従業 員で甥の駒沢が、出向してくる鑑定家につい ての身辺調査書に目を通していた…。  上記の引用は、テレビの視聴率調査につい ての主人公の言葉。 何年か前に、現実の視聴率調査会社が、不正 を行っていた事件があったように記憶してい ます。サンプルの家庭を直接訪ねて、特定の 番組を見るように依頼していたとかいうない ようだったのではなかったかと。出版年が平 成24年ですので、ひょっとするとその事件を 元に書かれた話かもしれません。  シリーズ初の短編集、今巻の話は全て出向 先の質屋が舞台の中心となっています。味わ い深い店長が、同シリーズではあまり見かけ ないタイプでした。 ーーーーー

    0
    投稿日: 2018.01.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    〇 総合評価 ★★★☆☆  凜田莉子がジャック・オブ・オールドトレーダーズという質屋に出向するという設定で描かれた短編集。もともと,万能鑑定士Qのシリーズは,長編であっても,小さなエピソードを重ねていたので,短編には向いている。短編集1は,ジャック・オブ・オールドトレーダーズという質屋に出向するという設定にしたので,小笠原だけでなく,香河崎慧や駒澤直哉というったキャラクターを登場させている。各短編のレベルはそこそこ。それなりに面白いが,ちょっとしたトリックの話。通勤電車や寝る前にちょっと読む分には最適だろう。トリックは,推理クイズや頭の体操レベルのちょっとした謎。それをそれなりの話にしているのは松岡圭佑の手腕だろう。小笠原と莉子のロマンスを描いたり,津島瑠美という小笠原の昔の彼女を登場させたり,浅倉絢奈という別シリーズの主人公を登場させるなどして,適度に盛り上げている。トータルで見た満足度は★3。まさに可もなく不可もなくという感じの短編集だ。 ◯メモ ◯第1 凜田莉子登場  ジャック・オブ・オールドトレーダーズという質屋が舞台のシリーズ。香河崎慧とその甥である駒澤直哉が中心となって働いている同質屋に1か月間,莉子が代打の鑑定士として出向するという展開。最初の話は,丹波彰と名乗る人物(笹森健三)が,ニセモノは捨てるというジャック・オブ・オールドトレーダーズのやり方を知って,同店の秘蔵のK.R.Vという腕時計を騙し盗ろうとした話。精巧なニセモノを次々持ち込み,最後にK.R.Vのニセモノを持ち込んで,店にある物もニセモノだと思い込んだ香河崎に捨てさせ,ゴミから回収するという計画。莉子と駒澤は,出張査定として店外におびき出していたが,すんでのところで莉子が気付き,丹波の計画を阻止する。 ◯第2話 水晶に秘めし詭計  週刊角川の記者である小笠原悠斗が登場。小笠原は,実家が浸水したので,一時的にお金が必要になる。そこで,家宝の「風と光の女」という水晶をジャック・オブ・オールドトレーダズに質入れする。同店の一部を借り洋書の古書の店を出店していた友岡という男が,ブックボックス(中にものが入るが,外観は数冊の洋書に見える。)と氷細工の「風と光と女」を利用して,水晶の「風と光と女」を奪う。莉子と駒澤は,友岡の詭計を見抜き,水晶を取り戻す。なお,莉子の機転と知識で,古文書の謎を解,小判のあり方を突き止めるエピソードもある。 ◯第3話バスケットの長い旅  安斎という男が,海に沈んでいるものをジャック・オブ・トレーダーズに持ち込む。その中に変わった形状のバスケットがあった。使い方が分からない莉子は,万能鑑定士Qのブログに画像をアップする。その後,常連の峰橋という男がバスケットを買いに来る。バイトの栗林はバスケット峰橋に売る。その後,謎の男が万能鑑定士Qのブログを見たとして,バスケットを誰に売ったか教えろと言ってくる。その後,峰橋の家のガレージに泥棒が入る。莉子と駒澤はバスケットが一体どういうものなのか,調査を始める。峰橋の家に脅迫文が届き,莉子達は店にあるバスケットを持ち出す。実は,峰橋は犯人とグルだった。バスケットは視聴率調査会社から依頼を受けたサンプル抽出業者がイカサマをするために使っていたものだった。新犯人の須磨という男は,真相を隠すために莉子を襲おうとするが,すんでのところで小笠原と駒澤に助けられる。なお,この話で,小笠原の中・高校生時代の同級生である津島瑠美が登場する。 ◯第4話 絵画泥棒と添乗員  添乗員の浅倉絢奈が登場。河口湖神馬美術館で絵の盗難騒ぎ(贋作へのすり替え)が行われる。絢奈が添乗員をしているツアーの客のふりをして忍び込み,バヨン=ルイの「旅路」などの絵画泥棒をニセモノとすり替えた疑い。犯人は外国人と思われる。いろいろなしがらみから,絢奈と莉子が本物を取り戻すために捜査をする。莉子のロジカルシンキングで,犯人と目されるラウ・フーチョンという人物に行き着くが,同人は既に出国していた。どうやって本物をの絵を海外に持ち出したのか?真相は,そもそも狂言だった。美術館の経営者の神馬は偽物をつかまされたので,保険金を騙し盗るために狂言を計った。絢奈はラテラルシンキングで,ラウ・フーチョンが海外にあっさり出国できたのは何も盗っていなかったからだとつきとめたのだ。 ◯第5話 長いお別れ  超人気アイドルグループの選抜48人で編成されたスペシャルユニットJPN48。同ユニットの握手券をめぐるトラブル。大亜印刷株式会社という印刷会社と,甲陵製紙という製紙会社が関わって握手券を作成している。大東亜印刷の岩垣という人物から,甲陵製紙の高須という男が握手券の偽造と販売を行っているという。莉子と小笠原が調査をした結果,高須も騙されており,偽造の真犯人は岩垣だった。岩垣は破棄する必要がある試作品の200枚のチケットを使って,高須を騙して甲陵製紙の開発する紙を手に入れようとしていたのだ。この作品で,小笠原と津島瑠美との関係が終わる。莉子は,1か月の出向を終え,ジャック・オブ・オールドトレーダーズを去る。

    0
    投稿日: 2017.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編集ということで期待してなかったけどとても良かった。 全く関係のない話が複数詰め込まれてるのかと思ってたけど、「とある質屋での短期的な手伝い」という大きなくくりがあるのでまとまりがあったし軽く読むには非常に良い。

    3
    投稿日: 2017.09.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    短編だからつまらないかな?と思ったけどそうでもなかった。1つ1つの物語はしっかりしてるし、雑学豊富で毎回勉強になります笑。 いつも思うんだけど、こんなにお店を空けて大丈夫なのか。。。

    3
    投稿日: 2017.01.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    23歳の美女鑑定士が質屋への1ヶ月出張の話。これだけ、物事を考察できれば、いいなぁ。いろいろなことが分かるんだろうなぁ。面白いけど、こんな人いないよ。

    1
    投稿日: 2016.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    代官山のジャック・オブ・オールトレーダーズなる質屋へ出向した莉子の活躍を描く連作短編集。小笠原の元カノ(?)・津島瑠美登場。ポジティブ・シンキングと言えば聞こえはいいが…。JPN48って、東京五輪で結成されそうな気がする(笑)。

    1
    投稿日: 2016.08.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」決定版!1冊でひとつのエピソードでは物足りない皆様へ、そしてシリーズ初読の貴方へ。最高に楽しめる珠玉の傑作エピソード群登場!―代官山の質屋に出向してきた鑑定家は、弱冠23歳の凛田莉子。店長による調査では、高校まで万年最下位、就職活動でも周囲をあ然とさせた天然美女。だが莉子はいまや、依頼品にまつわる謎という謎を解明しうる“万能鑑定士”となっていた。

    0
    投稿日: 2016.04.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編集なのであまり期待していなかったが、面白かった。でも、前に読んだような話もあった。時系列的には添乗員の後なので、先にそちらを読んだ方が良かったかも。

    0
    投稿日: 2016.01.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ★★★☆ 3.5 短編集。こういう形の方がこのシリーズにあっているような気がする。エピソードとしては4番目の特等添乗員がゲストで出てくるエピソードが面白かった。その反面、小笠原の「昔の恋人」として出てくる瑠美の存在はもう少しひねりを加えて「莉子のライバル」という風に出した方が話的にも引き締まった気がしなくてならない。取ってつけたような感じがして勿体ないと思う。まあ、全般的には面白かったです。

    0
    投稿日: 2016.01.03
  • 短編なので読みやすい

    万能の鑑定士 凜田莉子の活躍がスピーディーに展開される短編集です。 話が短いから淡白かというとそんなことはなく、余すことなくシリーズを楽しめます。 今回は自分のオフィスではなく、質屋さんのお手伝い中の事件を解決していきます。 スーパー添乗員は出てくるは、奥手の小笠原くんの元カノ?は登場するは、登場する人物がそれぞれいい味出してます。 万能鑑定士シリーズや添乗員アルファ系を楽しまれた方にオススメします。その方がより楽しいです。

    1
    投稿日: 2015.11.11
  • 佳品

    気張らずに読める良い作品です。本編とは独立してますからこれだけで読めます。

    0
    投稿日: 2015.11.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    代官山の質屋に出向してきた鑑定家は、弱冠23歳の凛田莉子。店長による調査では、高校まで万年最下位、就職活動でも周囲をあ然とさせた天然美女。だが莉子はいまや、依頼品にまつわる謎という謎を解明しうる“万能鑑定士”となっていた。

    0
    投稿日: 2015.11.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編ということで話のスケールは小さくなるが、面白さは変わらず。ファンとしては特等添乗員が出てくるのがやはり嬉しいね。

    0
    投稿日: 2015.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    探偵の探偵でおもしろいじゃん「松岡圭祐」さんとなったんで、 読んでみるか? でも、 長いシリーズだからなぁ。。。 と、 ずっと読もうか読まないかと迷っていた万能鑑定士シリーズについに手を出した! 現在読み終わってるのは、 万能鑑定士Qの事件簿1と2で9を読んでいる途中で、 特等添乗員αの難事件の1巻と、 この、 万能鑑定士Qの短編集です! 結果的に、 この短編から読んで正解! これを読んでつまらなかったら万能鑑定士シリーズは合わないよ。 主人公「凛田莉子」が万能鑑定士。 自分のお店は飯田橋にありますが短編集は代官山の「ジャック オブ オールトレーダーズ」が舞台となります。 店長が香河崎さんで、 店員の駒澤さんと蘭田莉子は一緒に行動する感じ。 確かに人は死なない! で、 ミステリーで雑学というかウンチク満載?! ミッキーマウスの憂鬱でも思ったし、 もちろん、 探偵の探偵でも思ったんですが本当によく調べている人が書いてます。 真の、 万能鑑定士は作者さんじゃないのか?! と、 思うくらいですよ。 ダイヤモンド 水晶 バスケット 絵画 握手券 が、 テーマにお話しが書かれています。 で、 絵画には特等添乗員αさんの浅倉絢奈も登場! つか、 浅倉絢名のほうが好きかも?! で、 α買ったんですけどね。。。 おもしろいからオススメ! とりあえず、 タロット占い師からタロット鑑定士に変わったのに理由はありません?!

    4
    投稿日: 2015.05.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このシリーズ、興味あって、でも図書館ではいつもなく、たまたまあった短編集にシリーズ初読のあなたへ、とあったので手にとりました。 面白かったです。 質屋の面々のキャラもよかったし。 本編もきちんと読みたい、と思いました。

    4
    投稿日: 2014.09.17
  • 催眠シリーズでも有名な松岡さんの作品です

    エンターテイメントとして催眠にハマった私ですが、この作品も大変、満足しました。催眠は映画がアレだったのですが、こちらの実写はどうなのでしょう? 脱線しました。この作品は短編なので電子書籍になれてない私でも気軽に読めました。仕事の休暇中や寝る前にも、さくさく読めます。殺人やグロは、ないため、そういうのが好きな方は別作品を。逆にそういったのは苦手な方、さっぱり気持ちよく読みたい方にはオススメです。実写をみて気になってる方、読書はあまりしたことがない方にオススメです。

    1
    投稿日: 2014.08.28
  • シリーズ番外編

    短編集ですが、いつもの謎解きがぎゅっと凝縮されていて読みごたえがありました。シリーズに出てくるキャラクターも変わらず登場するので、ある程度本編を読んでいたほうが楽しめます。そういう意味では、「万能鑑定士シリーズの番外編」という感じもしました。 短編集限定で登場する駒澤くんも、いい味出してる魅力的なキャラクターでした。

    1
    投稿日: 2014.06.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    万能鑑定士である莉子が代官山の質屋に赴く。 そこで起こる5件の事件を描いた短編集。 短いながらもどれも楽しめる内容だった。 この相変わらずの安心感はさすが。 しかし、事件簿全12巻を読み終わって読んだが、 少し早すぎたようで、知らないキャラも複数名出てきた。

    4
    投稿日: 2014.06.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編集ですが、面白さのレベルは変わらず。 むしろ短い分、濃いようにも思います。 さらに莉子と小笠原の仲がちょっと進展…するといいのに。 でもいつもより二人の恋愛がらみを多く見れた気がします。

    4
    投稿日: 2014.06.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    質屋に依頼されて出向鑑定仕事という感じですか。 ほぼ1か月の間、お店は閉めっぱなし? 質屋に持ち込まれるトラブルもすべて解決してまた去っていく。 こんな万能な人がいたら、そりゃ仕事もスムーズだろうなぁ。 今回小笠原に気のある同級生が出現し、猛アタック。 気が気でなかった莉子との仲は少し進展したのかなと思います。でもちゃんと自覚あったんだと思いました。

    0
    投稿日: 2014.05.25
  • 密度高めの佳品が5編も

    私は「事件簿」ⅠⅡをよんでからこれを読みました。ほかのレビューにもありますが、最低この2冊は読んでおいたほうが良さそうです。特等添乗員αも何冊か分からないけど読んでおくともっと楽しめそう。 長距離通勤の私には、一編を片道で読めるという、ちょうど良い長さでした。 話が5編あって、それぞれにマメ知識も入っているから、お得感があります。それにしても、小笠原がかなり成長したように思える。莉子の気持ちもⅠⅡの頃とは全然違うので、また更に事件簿やほかのシリーズを読みたくなった。

    2
    投稿日: 2014.04.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」決定版!1冊でひとつのエピソードでは物足りない皆様へ、そしてシリーズ初読の貴方へ。最高に楽しめる珠玉の傑作エピソード群登場!―代官山の質屋に出向してきた鑑定家は、弱冠23歳の凛田莉子。店長による調査では、高校まで万年最下位、就職活動でも周囲をあ然とさせた天然美女。だが莉子はいまや、依頼品にまつわる謎という謎を解明しうる“万能鑑定士”となっていた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 添乗員のキャラがでてきてたんだけど、読んでないからどんな関係なのか若干謎だった〜 でも短編集とはいえ、全体はなんとなくつながってるし、事件簿のシリーズで出てきた人もたくさん出てくるし、面白かったよ。あと、小笠原さんにガンガンアタックする同級生の出現とか…笑 なにより、超地元が出てきてびっくりした。 千葉県佐倉市ってでてきて、その地点でえ!ってなってたのにさらにホテル…っていいだしてまさか…と思ったら案の定ユーカリが丘きたーーー! ありがとうございます・・・!笑

    4
    投稿日: 2014.03.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    別シリーズ「特務添乗員」の主人公も出てきたり、相方小笠原に猛アタックを仕掛ける同級生が出てきたりで、結構楽しめます。 短編集ながら、一連の流れがあり各章に繋がりもあるので、話が飛び々にならないのも良いですね。 良くも悪くも...まあ短編集ですね(^_^;)

    0
    投稿日: 2014.03.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    万能鑑定士Qシリーズ短編集。小笠原と莉子の仲も深まり、絢奈も家族との仲が良い方向に向かいとても良い変化の楽しめた一冊でした。しかし莉子の推理すべき謎はなんとなく憶測がたつけど絢奈の方はからっきしついていけません、絢奈の話もっと増えてくれたらなぁ。。。

    4
    投稿日: 2014.03.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     短編集と言っているけど、事件が細切れになっているだけでいつもとそんなに変わってる気がしないんですが……  どうでもいいけど、ニセモノばかりを持ってきておいてここぞというときにホンモノを持ってきて……ていうやつ、なんかウミガメのスープみたいだなあと思った。

    0
    投稿日: 2013.12.07
  • このシリーズを読んだことがあって、空き時間に読む本を探している人に。

    別のレビューにもあるように、Reader向きだなと。 さらに特等添乗員αを読んでいたらもっと楽しめると思うのでおススメです。 いつもよりマメ知識増量のように感じたので、一冊目に読むともしかしたらこのシリーズに対する印象が違っていたかも。 ですが、時系列がぶつ切りじゃないので読み終わったときに、ああこういうことだったのね。と納得。

    2
    投稿日: 2013.11.11
  • お気楽に読めますね

    千里眼シリーズはほぼ読んだけど、このシリーズはほとんど読んでおらず。 安かったのもあったので電子書籍で購入。 強引な内容はおいといて、相変わらずこの人の作品はさらっと読めて気楽で良いですね。

    2
    投稿日: 2013.11.10
  • ちょっとした空き時間に楽しめるReader向きな話

    人の死なないミステリとして定評のある万能鑑定士シリーズ なかでもちょっとした空き時間に楽しめるこの短編集はReader向きな本だと思います ただシリーズの最初にこれを推す向きもあるようですが 人間関係などが把握でききれない分モヤモヤ感が残るかもしれません 事件簿ⅠⅡを読んでからがお奨めです

    11
    投稿日: 2013.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一話一話が短いので、謎解き自体はあっさりしているかも。 でも、本編を読んだ後に読むと、莉子と小笠原の恋愛話が楽しめます。 莉子が一カ月働くことになった質屋の店員の駒沢さんがいい味出してる。

    0
    投稿日: 2013.09.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    万能鑑定士・凜田莉子が活躍するシリーズの短編集。 本作は一つ一つの物語は短編であるものの、1冊でひとつの大きな物語になるような設計になっている。 莉子が質屋に一ヶ月間に出向し、その間に起こる騒動を描いている。質屋の駒澤さんが莉子とつかず離れずの態度を取っているのがなぜなのか、小笠原のことを案外よく理解しているのがなぜなのか、と思いながら読んだが、ラストでその理由が明かされる。このあたり、うまいなあと思う。 小笠原もそこかしこでいい活躍をし、莉子との仲が少しばかり進展する。それにしても、この二人はどこまで中学生的恋愛を続けるのだろう?

    0
    投稿日: 2013.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    凜田さんと小笠原さんの距離が一作ごとに近づいていくのも気になりました。 毎度ながら鑑定の説明がとてもわかりやすくミステリーとしてだけでなく楽しめました。

    0
    投稿日: 2013.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ショートストリィがつまった短篇集。 短い作品だけに「そんなにうまくいくんかい!」と思ってしまいますが、非常に筋が通ってます

    0
    投稿日: 2013.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    万能鑑定士Qシリーズの短編。 一つ一つの話がさらっと読みやすいけど、やっぱり長編ほどの推理の深みはない。もうちょっと推理の過程とかを楽しみたいのに、これだとミステリ好きにはちょっと物足りないかも。なので☆3つ。

    0
    投稿日: 2013.06.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回はいつになく莉子ちゃんと小笠原くんの恋愛絡みが多かった印象。短編だけあって、本編よりもライトで読みやすいですが、この作品から入るのは厳しいかもしれません。

    0
    投稿日: 2013.05.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    商品にまつわる豆知識ところどころに散りばめられているのは、知的好奇心をくすぐる。肝心の謎解きがサクサク行き過ぎること、犯人が容易に想定できる為、本格ミステリー好きには 物足りない。

    0
    投稿日: 2013.03.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    長い間,忙しくて本を読めなかったので,久しぶりの読書. 本離れのリハビリにお気楽に読める本シリーズを選択. 特等添乗員は読んでないのですが,そっちのヒロインが 出てきたので「先にそっち読むべきだったか」と思い ましたが本作だけで何となくキャラが分かりました. 多分,鑑定士シリーズの方が私の好みです.

    0
    投稿日: 2013.03.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編集はサクサク読めるのが良い。 今回は小笠原の成長に注目。 しかし、やはり本命は凜田莉子。今回も彼女の博識が冴え渡る!

    0
    投稿日: 2013.03.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    作者の知識が生半可な印象がある。万能鑑定士をやけに超人的に描いているのに、作者はそれについていけていない。

    0
    投稿日: 2013.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編になってもテイストは全く同じ。主人公と相手役との関係が少しは進んだ感があるということで、まあ、安定感がある半面、だからどうしたという話ばかりである。

    0
    投稿日: 2013.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編5作ですが、それぞれ趣きが違って楽しく読めます。 絢奈が出てくる作品もひとつあって、儲けた感じでした。 しかし、よく思い付きますねえ~

    0
    投稿日: 2013.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    莉子が質屋の鑑定家として助っ人に行き、遭遇した出来事の短編集。 短編のためテンポよく話が進む。絢奈も出てきたり、コアなファンには嬉しい一冊。

    0
    投稿日: 2013.01.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とても読みやすい。 一気に読み終わりました。 短編集なので、人物間の関係がいまひとつわからない所もありますが、シリーズを読む時の楽しみにしたいですね。

    0
    投稿日: 2013.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    相変わらずの読みやすさ。小笠原ってあんな頭良かったっけ?読む本がない時にはうってつけの本。気楽に読めて良いです。

    1
    投稿日: 2013.01.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読みやすさは相変わらず。 これまでの長編のような中だるみがないので、テンポよく読める。 短編集と言っても内容に一応のつながりもある。 純粋なミステリーとして読むと面白みはないが、普通のライトノベルとして読むぶんには楽しめる。

    0
    投稿日: 2013.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読みやすさはいつも通りです。 最後の左手に指輪を嵌めるシーンは必要なのか疑問です。そんなシーンが求められているのか謎。 活字中毒が活字を追いたい、でも頭を疲れさせたくない時に読むのに最適かもしれません。

    0
    投稿日: 2013.01.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小笠原くんが頼りない感じだったのに今作ではすてきになってる! 成長も見えるし、莉子の気持ちもちゃんと向かってるし。 もちろん、今回描かれてる事件もおもしろくさくさく読めた。 短編集Ⅱも読まないと。

    0
    投稿日: 2013.01.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    事件簿は定期的に2ヶ月で そして、推理劇と難事件が2ヶ月毎交互で と思っていたら、場つなぎなのか「攻略本」がでて…。 次は「短編集」I、Ⅱ 実は私は秋に引越したので、3冊積読状態で 年末休暇に入ってからまとめ読み。 たまには、「短編集」もいいですね。 イレギュラーな場つなぎ(?)的存在かと思っていたら 意外にも(?)莉子さんと小笠原さんの仲が進展。 もう推理劇、難事件ではなくなったのかと思っていたら 「短編集」Ⅱの最後に難事件の発売予告が! 映画化も進行しているとのことで、楽しみにしています。

    0
    投稿日: 2013.01.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編でテンポがいいのでより読みやすい。そしてあいかわらず「○○じゃん」のしゃべり方が気に障った。あの子苦手だ。

    0
    投稿日: 2012.12.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【収録作品】第1話 凜田莉子登場/第2話 水晶に秘めし詭計/第3話 バスケットの長い旅/第4話 絵画泥棒と添乗員/第5話 長いお別れ

    0
    投稿日: 2012.12.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    モノ好き(モノが好きな人)にはこの手のウンチクはたまらないよね。 専門家から見たらどうかはわからんけど。 ストーリーもなかなか凝っている。 ただし展開が全体的にマンガチックでリアリティは少なめ。 短編集だからかもしれないけど。

    0
    投稿日: 2012.12.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本編を!読み終わるまえに!読んじゃった! 嗚呼!でも面白い! 多少のネタバレはあったものの、気にするほどじゃない。 出張することで環境を変えるのはいいアイデア! ラストは…無理に出さなくても良かったかな

    0
    投稿日: 2012.12.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編もいけるよ!おもしろい 推理劇や難事件とは異なる番外編のショートストーリー集かと思いきや 莉子と小笠原の進展がはっきりとみられたり、絢奈まで出てきてなんと贅沢な今作 もともとライトノベル感覚で読めていたのがさらにラノベ感増してます 次回も短篇集なのが若干気になるけど 新たな楽しさが見られた一冊だった。

    0
    投稿日: 2012.11.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    草食系が五代くんに見えてきた。しっかりしておくれ… 瑠美も一瞬死ぬのかと思った。死ななくてよかった。 この世界には告白とかないのね。大人も告白すべきよー 次も楽しみ

    0
    投稿日: 2012.11.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編集でも面白い!! それぞれの章で違う人物にスポットがあたっているのも良かったです。 お馴染みのキャラクターの登場もありました。 あの二人の関係もまた一つ進み、微笑ましいです。

    0
    投稿日: 2012.11.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    万能鑑定士Qシリーズの書き下ろし短編集…。 短編集だからか、 お話もトリックも、軽めで浅めな感じ…。 むしろ、メインキャラクターが ちらちらと出てくるので、お得な感じかな…。 それでも、本編のらしさはよく出ていたので、 ちょっとした暇つぶしには、ちょうどよぃ…。 じれったさ全開の凛田莉子と小笠原悠斗の関係が、 ほんのちょびっとだけ進展した…のかな~(笑)?? シリーズ初読の方にも、オススメですね…。

    0
    投稿日: 2012.11.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主人公の莉子は容姿端麗であることがいつも紹介されるけど、その見た目への羨ましさではなく、純粋にその頭の回転の速さや膨大な知識量に憧れる。 単純だけれどもっと勉強しないと!ってゆう自分のやる気の起爆剤になる。 いつもの長編も面白かったけど、短編もよかった! 小笠原さんもまた素敵な人になってて、莉子と以前に増して心を通わせていくのも今回の見所です。

    0
    投稿日: 2012.11.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより) 「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」決定版!1冊でひとつのエピソードでは物足りない皆様へ、そしてシリーズ初読の貴方へ。最高に楽しめる珠玉の傑作エピソード群登場!―代官山の質屋に出向してきた鑑定家は、弱冠23歳の凛田莉子。店長による調査では、高校まで万年最下位、就職活動でも周囲をあ然とさせた天然美女。だが莉子はいまや、依頼品にまつわる謎という謎を解明しうる“万能鑑定士”となっていた。 ---------------------------------------- いったいどこからこれだけのネタを仕込むのだろうかという雑学満載の読み物。まぁ、ミステリというほどトリックに凝ったものではないが、軽く読みやすい。トリビア本を読んでいるような感じ。

    0
    投稿日: 2012.11.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回は莉子が出向先の質屋で起こる五つの事件を解決していく短編集の形式となっています。 このシリーズは短編でもいけそうだな~、とぼんやりと思っていたのですが、実際に短編集として読んでみても完成度の高い話が並んでいるなあ、と感じました。 特に面白かったのは『バスケットの長い旅』と『絵画泥棒と添乗員』 『バスケットの長い旅』は質屋に持ち込まれた変わった仕様の金属製のバスケットをめぐる話なのですが、用途の分からないバスケットの使用方法がなかなかのグッドアイディアだと思いました(犯罪に関係することなのでグッドアイディアというのははばかられますが…) 『絵画泥棒と添乗員』はαシリーズの絢奈も登場。どうやって犯人は絵画という処分しにくいものを盗んだのに簡単に出国できたのか? という謎に対する回答が意外でやられた!という感じです。莉子と絢奈のコンビはやっぱりいいですね。 ミステリ部分だけでなく莉子と小笠原の間に暗雲が立ち込めたりと二人のお互いに対する思いも描かれたりと恋の部分を楽しみにしている読者の方も楽しめます。 短編集ですがここ最近のQシリーズの中でもかなり上位に入ってくる作品だと思います。

    0
    投稿日: 2012.11.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編集ということもあって、Qシリーズの中で一番読みやすい。全体を通してもストーリーが繋がっており、読書しない人でも読みやすい本だなと思う。知恵もつくのでオススメ。

    0
    投稿日: 2012.11.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんでも真価・真贋を見破る万能鑑定士の凜田莉子が謎を解く 人が死なないミステリシリーズの短編集版。 1ヶ月間質屋に出向することになった莉子が遭遇した事件5編。 1冊で1つの謎を解く長編と基本的に変わりはないが、 個人的にはこの短編集の方が良かったなー。 それと、小笠原が何気に立派になっていってるし、 莉子が小笠原をどう思っているのかがこれまで以上に 描かれているので、そちらの方の物語としても面白かった。

    0
    投稿日: 2012.11.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちょっと視点が変わって新鮮かな。 今時ここまでウブな二人っていうのもいい。いいんだが・・・莉子がホレる、どういうポイントがあるのかさっぱりわからん。わからんが、そういうものでもあろう。本来のストーリーそっちのけで、読後はそればっか気になっている。

    0
    投稿日: 2012.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    相変わらず面白かったですよ。簡単に手軽に読めるミステリーとしては良く出来ていると思います。また、よくもまぁネタがつきないなぁと思います。今回は短編なので章立てになっており、1章で一応一話完結というような形を取っているので、会社や学校のお昼休み時間など、短い期間でもショートフィルムを見ているような感じで読書出来ると思います。

    0
    投稿日: 2012.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回は短編集ということで。 面白かったけど、これ短編にする必要ある話だったのかな。 まぁ、大学のころから読んでるだけあって、2ヶ月に1度の新刊を楽しみにしてんだよなぁ。 映画はどうなるのかも気になる。

    0
    投稿日: 2012.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新しいシリーズが始まった!! 短編集とはいえ、わざわざタイトルも変えてあるから、番外編みたいなあつかいなのかな??と思いきや… ここでこんな進展が! どの話も相変わらず面白くて、進展具合は私的にはすごーく良かったです! 次作が来月には出るみたいだからそっちも期待しちゃう(*^^*)

    0
    投稿日: 2012.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    5話入ってるが、短編集と言っても事件は1つずつ違うけど 内容は繋がってる。今回は出向先の質屋での依頼品の謎を解明 やっぱり面白い 

    0
    投稿日: 2012.10.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回は短編集。長編と比べて物足りないのかなと思いながら読み進めてみると,やっぱり相変わらず面白かったです。凜田さんの豆知識も相変わらずだし,ロジカルな推理の魅力もそのままでした☆長編の時よりも,小笠原さんとの関係がとってもにやにやできる感じなのもGood♪次も楽しみです☆

    0
    投稿日: 2012.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    短編はがっかりさせられることも多いけれど、これは◎。 短編集とはいえ、一つの舞台が設定されてて、ストーリーがまとまっているカンジ。 次巻も短編集ってことだけど……αの方は続刊ないのかなぁ〜。

    0
    投稿日: 2012.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大変素晴らしい一冊でした。    短編集だって言うから独立した話が集まってるのかと思ったけど、時系列に沿った連作短編だった。無論、これはこれでとても面白かった。    そしてこの一冊には私が求めていたものが十全に詰まっていた。つまるところ小笠原と莉子の間柄である。  いやぁ小笠原がほんの少し成長を見せましたね。相変わらずヘタレだけど。 莉子は可愛いなぁ。散々ヤキモキしたんだろうなぁ。今まで全く触れられなかった小笠原の過去や出自についてちょこっと出てきて、さらには昔の女が登場するんですもの。  津島瑠美氏はきっと婚活に躍起になっていたんですよ。    でも、やっとですね。本当に。第3話の最後で駒澤が「やれやれ、やっとか。」って言ってたけど、まさしくこれは我々読者の台詞です(笑)  やっとです。遂にです。そしてこれからです。これからは莉子に呆れられないように小笠原は奮闘し続けるのです。    小笠原と莉子の関係はこれからもぎこちなく、でも明確に前に進んでいくでしょう。いくよね? 頼むよ小笠原くん。 莉子の出向先に当然のようにいた若くてイケメンで優秀な駒澤さんは奥さんと死別したのかな? 莉子が泣いたのはそんな事情を悟ったからかも。      絢奈も登場。莉子と絢奈は良いコンビですね。    もの凄く面白かったです。 お次も短編集だそうで。 とても楽しみです。

    0
    投稿日: 2012.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ初の短編集 一応独立した5話から構成されている。 舞台はジャック・オブ・オールトレーダーズという質屋。 一ヶ月間、鑑定士として勤務 持ち込まれる品にまつわる事件が中心。 時系列としは単純に1話から5話へと順に進んでいく。 今回の見どころは津島留美という小笠原の同級生の存在によって、 莉子と小笠原の関係性が進展していくところかな。 今まで、あまり進んでいなかった関係が今回ぐっと進んだように思われる。 次回も短編ということがだが、早く長編が読みたい。

    0
    投稿日: 2012.10.27