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総合評価

66件)
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21
29
12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一人一人の働きにより腐敗した王政を打倒することに成功した。一方、エレンはレイス卿に囚われたまま。 巨人の謎はなかなか明かされない。エレンの家の地下室は遠いなぁ

    1
    投稿日: 2023.10.14
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    2023/7/1 で、反撃大作戦。 王政に不満を持つ人は多いので勝ち! 混乱があるからここからが大変。 17:34

    0
    投稿日: 2023.07.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人対巨人で始まった物語が そこで終わらない 人対人になって でも 巨人って人なのか 人って巨人なのか それが 少しずつ驚きながら 少しずつ明らかになりながら 思い出しながら

    0
    投稿日: 2023.05.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハンジさんがカッコいい!ワイルドすぎる(笑)変革を求める者達の勝利「一人一人の選択がこの世界を変えたんだ」だが問題はここから……。アルミンの思考は皆の先を行く。

    0
    投稿日: 2023.01.08
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    自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第15巻。 エルヴィン団長の賭けは最終局面へと。そこで下される王政、そして各兵団の判断は。リヴァイのハンジの抵抗は成功するのか。そして真の王家たるレイス家の下に捕らわれたエレンとヒストリアは、この物語の始まりの出来事へといざなわれる。 一般人の代表としてのヒッチがいい感じ。純粋な理想主義者であるマルロのカウンターパートとしての役割なわけだけれど、表面は適当そうに見えても純粋な面がにじみ出ている。そしていつもながらリヴァイ兵長は考え方がフラットというか、究極の個人主義というか、ある意味厳しい人だなと思う。

    0
    投稿日: 2022.11.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

     激動だな。今回は時系列が少し入り組んでいるから、全巻と合わせてコミックスで読めて良かったと思った。  エグみの強い作品ではあるけど、それでも人を殺す重さをちゃんと、前回のジャンや今回のアルミンで受け止めているのが良い。  市井の人々が、主人公たちを責める愚かな大衆としてだけではなく、協力して体制を打ち壊す一手になるのも好き。  そして最後にようやくエレンが巨人化した原因の糸口が提示される。

    1
    投稿日: 2022.08.09
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    お前は聡い 何が事実かを決めるのはこの戦に勝った奴だ …いつから我が新聞社は王政の広報機関になったんですか? 特に貴族階級は各々の利権の行方に神経を尖らせています クーデターの準備こそが生涯の趣味だと言えるだろう 君は死にたくなかったのだよ_私と同様に人類の命運よりも個人を優先させるほど 巨人になれる人間を巨人が食べることによってその能力が継承される…

    0
    投稿日: 2022.04.05
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     調査兵団の無実の罪を晴らし、エレンとクリスタを奪還するために動く調査兵団の面々。  エルヴィンの覚悟、ハンジさんの戦略、記者の人たちの行動など、多くの人の決意と行動が未来を変えました。みんなかっこいい!

    0
    投稿日: 2022.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アルミンが撃ち殺したことでなんとか逃げた調査兵団 意識高い憲兵団の力を借り、エレンとクリスタの捜索へ 民衆という証言者を得る 一方、処刑寸前のエルヴィンが仕掛けた罠により全員が王政に背くことに 見事革命を起こし、調査兵団は自由の身に 捕らえられたエレンは父の罪を思い出す

    0
    投稿日: 2021.11.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 中央憲兵への取り調べにより、レイス家が本物の王家であることが判明。調査兵団は王政を打倒しクリスタ(ヒストリア・レイス)を女王に即位させようと動くが、中央憲兵の「対人制圧部隊」によりクリスタとエレンを奪われてしまう! エルヴィンも捕らえられ、解体寸前の調査兵団。起死回生の一手は果たして‥‥!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    0
    投稿日: 2021.08.07
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    敵味方が激しく入れ替わるので ついていくのに必死です〜。 とりあえず、ふんばれアルミン! 巨人になるには、巨人を食べる? でもそうなると最初に食べられた 「はじまりの巨人」が どっかにいるよなぁ。

    0
    投稿日: 2021.02.23
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    人類同士の戦いが激しくなる中で求められる変化 それを真っ先に求められたのは対人制圧部隊と戦うアルミン達。 これまでは巨人を相手にしていたから情けなんて必要なかった。罪悪感なんて抱かずに済んだ ジャンを助ける為に咄嗟に敵兵士を撃ち殺したアルミン。その場は戦いの勢いで乗り切れても落ち着いたらそうも行かない それはアルミンだけでなく、ジャン達にも求められている 仲間を、そして人類を助けたいなら躊躇なく敵を殺す必要がある ……話をそういう方向に持っていきつつ「お前は本当に間違っていたのか?」と問い直すリヴァイ。彼は人間相手でも戦える兵士を育てつつ、考える力を失った人間にはならないようにしてるんだよね 良い指南役だ リヴァイの言葉を受けて「何が正しいか」考え続けたジャンだからこそ、リヴァイの方針に逆らってまでマルロの真意を確かめるような方法を採れる ここでマルロを味方にできるかどうかで後々の展開が大きく変わったことを考えるとジャンの功績はかなり大きいものであるように感じられた 舞台は移りストヘス区 王政を打倒し革命を成し遂げようとするなら、ただ王をすげ替えるだけでは不足。それこそ民衆の支持を得る必要が出てくる こういった場面で、巨人との戦いの物語という面では役に立たないけれど民衆の意見の代表者と言えるような新聞記者を前面に出し、リーブス商会を引き継ぐことになったフレーゲルを中央憲兵と戦う存在と位置づける展開は良いね 場も民意も整えられた。なら最後のひと押しをするのは誰になるかと言えば…… 捕らえられ後は口上を述べるしか出来ないエルヴィンが仕掛けた大博打。人類を救うのは果たして誰が相応しいか見極めるための試しの偽証 王政の隠し持つ情報を確実に引き継げる確証が無くとも、再びの壁が破壊されたときに人類の命運よりも自己の領地や資産を優先してしまうような王政を守り奉る理由はない エルヴィンの幼い好奇心から始まった大博打の数々が様々な道を経て、一人一人の選択が世界を変えていく光景は麗しいとしか言いようがない 革命はほぼ成った。後はエレンとヒストリアの問題だけなのだけど…… これまで行方が全く判らなかったエレンの父グリシャ。ここに来てとんでもない過去が明かされましたな

    0
    投稿日: 2020.06.13
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    中央憲兵に追われ続ける中で、トロスト区ではハンジの策が炸裂! そして城ではエルヴィスの策も! 現体制を崩しひとまずクーデターは成功したものの、エレンとヒストリアはまだ。

    0
    投稿日: 2020.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めて人を殺す描写がなんとも生々しい。 頭ではわかっていても、中々咄嗟に切り替えられないだろう。 リヴァイがアルミンに、もう汚れたんだ、以前のお前には戻れない と言うのが厳しいようでいて相変わらず優しい。 もし今もお前の手が綺麗なままなら今ここにジャンはいない。 聡いからあの状況じゃ半端なことができないとよくわかっていた。 アルミン、お前が手を汚してくれたおかげで俺たちは助かった。 ありがとう。 リヴァイは常に対等というか、事実だけを伝えてくれていると思う。 ジャンが、人に手を下すのが怖かった、間違っていのいたのは自分でした 次は必ず撃ちますと言うのも立派なのだが、 リヴァイが 何が本当に正しいかなんて俺は言ってない。 そんなことはわからない。お前は本当に間違っていたのか? と返すところが如何にもリヴァイなのだ。 確かにこれは人気が出るのも当たり前なキャラクターだ。 マルロとヒッチとのやり取りも好きだし、 フレーゲルが男になったなぁと思う。 聞屋さんたちも頑張っていて、ほっとする。 確かにピクシス司令官の言うとおり、 巨人の壁を築き人類の記憶を改竄する力を永久に失ってしまう危険性が この革命にはある。 エルヴィンが、 これで良かったのだろう。 この人類を救うのが我々であるとは限らないのだから。 と言う言葉は鳥肌が立った。 ここまで重い”人事は尽くした”な中々見ない気がする。 ピクシス司令にあることを委ねた。 もしその時が来ればだがその時俺はただ見ている。 選ぶのはお前だ。そして彼らだ。 ぞくぞくする場面だった。 ベルク社の号外が配られ、 変えたのは私たちじゃない一人ひとりの選択がこの世界を変えたんだ という台詞に感動する。 「質問をどうぞ。あなた方の言動を妨げていた者たちも現在は牢屋の中です」 という台詞も恰好良い。 人類を思えば王政に全てを託すべき。人よりも人類が尊いのなら。 人と人類、同じようでいて違う。厳しい選択が続き 読んでいても複雑な気持ちになる。

    0
    投稿日: 2019.09.18
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    読み進めていく度に、え?えっ?なに?えぇ!?となっていきました。 エレンの命はどうなる、レイス家とはいったい、 アッカーマンの謎…次巻が気になります

    0
    投稿日: 2017.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第59話・外道の魂 壁の中の文化レベルってどういう設定になってるのかな? とりあえず、 新聞屋さんがいるみたいですね、しかも数社あるみたいね。 そんなに必要? 「アルミン」げぼぉー! つか、 殺人ですからね、そりゃ吐くわな。 良く撃てたわ! で、 「リヴァイ」さんが語る! 新しい自分を受け入れろって、 「アルミン」は、 あと何回新しい自分を受け入れなければならないのでしょうね? 少なくとも、 あと1回はありますからねぇ。。。 正しい選択って? 本当に正しいって? わからないことよね、壁の中も外もリアルも。 「マルロ」x「ヒッチ」! が、 「アルミン」を発見! つか、 2重尾行ってやつですかね。 で、 仲間になりたいって「マルロ」さん。 それを、 試験する「ジャン」ですが、馬面怖いなぁ。。。 本当に怖いのは「ヒッチ」かもしれないけどね笑 第60話・信頼 中央憲兵のところに襲撃なう! で、 ここで「リヴァイ」は知ることになる「ケニー・アッカーマン」っていう、 「ケニー」のフルネームを! つか、 「ミカサ」も「アッカーマン」ですが親戚だったりするの? 「ハンジ」さん! と、 ある新聞屋さんに潜入! で、 自分らを取材してくれって恐喝笑 リーブス商会の息子「フレーゲル」が、 上手く罠を張って活用! からの、 暴きだした真実を新聞屋さんに取材させてたんですね。 でも、 なかなか「うん」とは言えない新聞屋さん。 そこまで「王」が「王政」が怖いか! って、 怖いに決まってるわな! で、 「エルヴィン」ピンチー! って、 ところで終わる。 第61話・回答 なになに「エルヴィン」が処刑! って、 ところでウォールローゼが突破されたの!? なんでこのタイミングって、 それが「エルヴィン」の仕掛けた罠であって、 住民の避難を呼びかけるが、 王政のトップのみなさんは住民を捨てた! そして、 巨人の襲撃は誤報と報告され、新聞が活き、王政ぶっ壊れましたね! つまり、 革命成功! つか、 世界を変えた1人1人の行動がっていうけど、 最後のボスはそう簡単ではないでしょう! しかし、 「エレン」と「ヒストリア」は行方不明なう。。。 でも、 「ハンジ」さんが幽閉されている可能性のある場所を突き止めていた!? 第62話・罪 人類! しかし人類っていうけど壁の中のでしょう? 壁の外に本当に人類いないの? しかし、 「エルヴィン」の原動力が夢なんですよね。 夢を叶えたいが絶えに心臓を捧げているんですよね。 ちょっと、 違うんですよねぇ。。。 巨人になる! そう、 無知の巨人になって、 巨人の力をコントロールできる巨人を食べるとその能力を得ることができる! そう、 「エレン」は誰を食べたんでしょうね? 礼拝堂の地下に幽閉なうな「エレン」と、 「ロッド・レイス」と仲良しっぽくなってる「クリスタ」こと「ヒストリア」 ん? 「エレン」が巨人になって巨人を食べた時の記憶が戻った? 父親を喰ったのかぁー?! で、 15巻は終了からの16巻へ続く! 巨人が巨人を食べるのはいいけど、 親喰うのはどうなんだ?

    0
    投稿日: 2017.05.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    革命成る。王様がただの老人で何かショック。深い人だと思っていたのに。フレーゲルはカッコ良かった。一般の人の頑張りは心惹かれます。ストーリーは遂にエレンの過去が明らかに!?みたいなところでつづきです。区切りかたが上手いです。

    0
    投稿日: 2016.05.07
  • ようやく反撃開始か

    ついにエレンとクリスタの救出作戦&無血クーデター作戦が本格的に始まります。今まで暗い展開が続いた分一読者として嬉しい限り、特にリーブス商会の息子が見せた覚悟は格好いいねこういう展開好きだ。あとエルヴィン団長の作戦やリヴァイ兵長たちの活躍も見所、次巻はいくつかの謎が解明されそうなので期待。

    0
    投稿日: 2016.03.31
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    中央憲兵の奇襲から逃れたあとから体制崩壊そして、エレンが忘れていた過去を思い出したところまで。 ほんと殺してばっかだな。。 104期生とリヴァイの組み合わせ、素晴らしすぎる。 政治的な話が主だって進んでいたけれど、 ようやく巨人の話へと戻ってきたか。 リーブスのせがれの男臭さが地味に好き。 王政、クズだな。。 一丁前になった、今回で。 エレンが初めて巨人になって食べた人間って、まさか。。。

    0
    投稿日: 2016.01.28
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    クーデター成功。とはいえ、真の支配者はエレン&クリスタが連行された先に。 ここで、エレンが巨人になった時の記憶なのかな?が明かされる。という予告で16巻へ。 巨人化の能力は引き継ぎ可能。 その方法は巨人が巨人化の能力を持った人間を食べること。 揺り起こされた記憶からすると、父親から引き継いだ能力。その父親は誰から引き継いだ? その答えが、レイスの「父親の罪」につながるんでしょうね。 相変わらず、謎解きはされるけど、なぞは増えるばかり。マトリョーシカです。

    0
    投稿日: 2015.08.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人間の戦いが始まって、物語は別軸へと思ったが ガンガン秘密が暴かれつつつあるのでやはり巨人にまつわる話だと気づく

    0
    投稿日: 2015.04.21
  • 決着

    今巻でついに、調査兵団と王政の戦いが決着します。この決着は良くも悪くも、今までの進撃と比べてみて、少し異色な展開です。しかし、個人的にはこの展開は「あり」だと思いました。

    0
    投稿日: 2015.04.14
  • 個人的なお気に入り!

    今回の巨人は人間ドラマ。 アルミン、ジャン、そしてハンジさん。それぞれに見どころがありますが、個人的なお気に入りは、ザックレー総統がエルヴィン団長に言った一言。 痛快!の一言に尽きます。

    0
    投稿日: 2015.04.10
  • 巨人さんの登場回数がどんどん減ってますが・・・

    表紙が意図する通り巨人は残念ながら回想のみの登場となります。 ですが話としては進展しており徐々に調査兵団のお仕事も変わっております。 次巻ではいよいよクリスタの秘密が明かされそうです! にしてもライナーとその他2名の行方が気になります・・・・

    0
    投稿日: 2015.04.06
  • 展開スピードアップ。

    いよいよ巨人の秘密へとつながる話へつながっていく。一気にスピードアップして展開していくので、次巻が楽しみです。

    0
    投稿日: 2015.04.03
  • 兎に角、先が気になる

    地下でいったい何が行われていたのか… 注射により巨人化したエレンは地下で何を仕出かしたのか… クーデターの行く末は… このマンガは読み返すとよく分かるのですが至る所に伏線が張り巡らされているのが特徴で一冊読んだらもう読み返す事が無いマンガが多い中で非常に稀な存在だと思います。 キャラも起っていて外伝も出ていますし、非常に人気がある理由が良く分かります。 進撃の巨人を知らない人はほとんど居ないとは思いますが読んだ事の無い人には是非、読んで貰いたいですね。

    1
    投稿日: 2015.04.02
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    1~15巻まで一気読み。 元々カタカナ名前が覚えられないのと、ボンボン人が死んでいくので頭の整理が追い付かず、2回読んでようやく色々理解できた(笑)

    0
    投稿日: 2015.03.26
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    いつ誰がどんな死に方をしてもおかしくないという意味では、ハンター×ハンターのようなドキドキ感がある。

    0
    投稿日: 2015.03.14
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    巨人がもう出てこなくても違和感がないっていう。リヴァイ兵長はまったくブレないし、エルヴィンは策士だし、ピクシスは狸だし、アルミン&ジャンはなかなか強くなった!エレンはこの後どうなるんだろう。父の犯した罪が見え始めた最後。そろそろ終盤なのかな、まだまだ続くのかな…続きが気になります。

    0
    投稿日: 2015.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エレンが誰を食べたのかはずっと気になっていたけど、まさか父親だったとは。ということは、マルコを食べたのはユミルなんだろうか?マルコの死がずっと気になっていて、これも何かの伏線なんじゃないかと思ってる。レイス家の血筋についても気になる。エレンが父親の記憶の中で見た謎の女性。彼女は挑むような目つきでこちら側を見ていたが、次に現れた巨人も一体なんだったのかがきになるところ。

    0
    投稿日: 2015.02.15
  • 焦らしが長くなってきた

    心の内側をえぐるような葛藤描写は少なくなったが、 ほんの少ーしずつ明かされていく巨人に関する謎で 1巻分があっという間です。 早く続きが読みたいっ!

    1
    投稿日: 2015.01.24
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    エレン不在なせいか「あれ?この巻いまいち‥」と思っていたけれど最後の最後で衝撃の真実が‥! これはショックだ‥。 そして早く16巻を!!

    0
    投稿日: 2015.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やっと、人間編が終わりましたね。 まぁ、結果は政治家と言うか、上層部は上層部のことしか考えてもないし、自分たちがよければいいってことです。 どこの世界も一緒ですね。 まぁ、ちょいと王様のくだりは雑だったところもありますが。 次回からはまた戻ってエレン編。こっちのが楽しみです。 アニを出してくれ⊂((・x・))⊃ あと、進撃の巨人は次回予告で持ってると思うんだ。

    0
    投稿日: 2015.01.06
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    もう15巻か。早いなー。 しっかし、エレンほど謎だらけの少年漫画の主人公ってそうはいないよね。 じわじわと真相が解きほぐされてきたような。 次巻が気になるー!

    0
    投稿日: 2015.01.04
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    革命が正しいのかどうかはわからない。生活が改善されるどころか悪化する可能性も高い。革命とは、つまりは停滞より変化を望むということ。あるいは不満の捌け口だ。そしてそれは人々を巻き込む力を持った、我の強い人間によって成される。 壁中の狭い世界で起きた軍事クーデター。被害は最小限。成功したのか? エレンは囚われの身のままです。ほんと、よく捕まるなぁ。 世界の秘密が少し明かされてきました。

    0
    投稿日: 2015.01.02
  • 早く

    ずっと待っていたから読むのが楽しみです。これをよんだら次が読みたくなる

    1
    投稿日: 2014.12.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    憲兵団に潜り込むために、リヴァイたちはマルロとヒッチの服装を奪う。 エルヴィンの処刑が決定したとき、ウォール・ローゼが破られたという情報が入る。 王政側は即座に人々を見捨てる決断を下すが、これを見て人々が抵抗する。 ついにクーデターが実行に移される。 切り裂きケニーに拉致されたエレンとヒストリアは、ロッド・レイスとともにあったが……。

    0
    投稿日: 2014.12.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    グリシャ父ちゃんが謎過ぎる。ヒストリアは父親に懐柔されてしまっているのかそうでないのか?アルミンのミカサに対するセリフは伏線なのか違うのか?ケニーはミカサの親戚?だから人目を避けるように暮らしていたミカサ母子が人攫いに見つかった・・・?リーブス商会のおぼっちゃんには感動。アニを気にしてくれてる人がいて良かった。

    0
    投稿日: 2014.12.23
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    また巨人が登場しなかった・・・ クーデターのことで話長すぎ・・・ でも、物語への確信へ迫ってきた感がある。 レイス家、エレンがどうなるのか楽しみでもある。

    0
    投稿日: 2014.12.21
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    また気になるラストで続く。エレンのパパ謎だったけど次巻いろいろ明かされるのかな。王政クーデターの人間同士の争いは対巨人よりもドロドロしてリアルで嫌な感じだったので一応決着?してよかった。あとジャンが活躍してましたね(*゚▽゚*) 一番人間らしい感情を持ってて共感出来るキャラだけに成長してて嬉しい!

    1
    投稿日: 2014.12.18
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    大好きです。 先が凄く気になります‼︎ 映画もアニメのダイジェスト版だったけど、良く出来てた。面白かったです。

    0
    投稿日: 2014.12.16
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    この人絵がへただけど漫画をかくのもへただなって思った。激動の回だったみたいだけど全然伝わってこないなー僕の頭が悪いのかなー。まあそこそこ面白かった

    0
    投稿日: 2014.12.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あたまからっぽにして流されるままに読み進めても結構面白い。 ここまでぐいっぐい進めても未だに回収されない伏線が山盛りなので、濃厚さにびっくりする。 歴史描いてる感じがする。 いつか設定資料集とか出してほしいなあ

    0
    投稿日: 2014.12.15
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    久々登場のザックレー総統がエルヴィン団長相手に生き生きとぶっちゃけトークを炸裂。調子いいなーと思いつつも痛快。 個人的に顔面どアップ系の表紙に惹かれやすいので、今までと違ったテイストの表紙に心をざわつかせながらも、読後エレンの表情に納得。

    0
    投稿日: 2014.12.15
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    この作品の凄いところは『犠牲の上に成り立つ安寧』、『綺麗事だけでは何も進まない世界』、『正義は美しくはない』という、非常に泥臭く生々しい人間社会を描いている事だと思う。少年誌に多い『正義は勝つ!』みたいな単純明快な話ではなくて、根が深く身につまされるような不安感を煽ってくる。 現王政の崩壊は気持ち良かったけど、心の拠り所を失った民衆の不安の矛先が怖い。エレンの謎に近付いてる展開が怖い。 面白いけど、敵は巨人からどんどん離れて行くのか怖い。

    0
    投稿日: 2014.12.14
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    ザックレー総統&ピクシス司令の脇役ジジイコンビの存在感が際立った巻。この手の悪い爺さんは面白いね。今度の冬コミ、まさかのザックレー×ピクシス本が大流行したりして。

    0
    投稿日: 2014.12.14
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    ひとつのセリフもキャラの動きも表情も見落としたくないので90分以上かけて読み切った。15巻になっても冷めない熱量とテンション維持した展開にはホント敬服する。最後の回想シーンなんかは作者の表現力の向上にも感服したし。そしてそろそろ諸々の伏線が回収され出すのかな。次巻が早くも楽しみ!

    0
    投稿日: 2014.12.13
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    15巻の表紙。最初に見た時は何?と思ったけれど、あのラストの重要なシーンのエレンの表情だったのですね。それを読んでから改めて表紙を見ると、ちょっと胸がぎゅぅっとなってしまいます。 全巻から引き続き、リヴァイ兵長は完全に引率の先生。大人たちがどんどん倒されてしまうので仕方ないですが、エルヴィン、リヴァイ、ハンジの大人チームが苦労しすぎてて読んでて辛い…。エレンは主人公でありながら相変わらずお姫様。本人も攫われすぎなことに自問しててちょっとウケた。 一気に駆け抜ける話かと思ったら、ここへ来て人間同士の対立にページが割かれてます。20巻くらいで終わるかと思っていたけれど、これはもうちょっと続くかな…?進撃の巨人展も素晴らしかったので、ここしばらくは進撃の世界に浸れそうです。

    0
    投稿日: 2014.12.13
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    どんどん話が繋がっていっておもしろい。 王政側の化けの皮が剥がれてスッキリだぜ!!ざまーみろ!! あとやっぱり会話がおもしろい。ハンジさんほんと好きたまらなく好き。 そしてジャンの男らしさ。ジャンはまぬけを演出できるのか。すげーな。天然だと思ってたよ。

    0
    投稿日: 2014.12.13
  • 怒涛の展開とはこのことだ

    人対人が話に絡んじゃうとストーリーがまえにすすまないなあと飽きっぽい私の心配は杞憂でした。 購買意欲の湧かない表紙なんか、読めば全く気にならない。 絵はあいかわらずだけど、コマ割が上手になり緊迫感も半端ねーという感じです。 ミカサの活躍はないけれどアッカーマンは、アンカーマンに化けそうな予感。

    1
    投稿日: 2014.12.12
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    人同士の醜い争い・続編。それによって真相究明が遠のいた感じだけど、まだまだ楽しませてもらえる、ってことで。次は、ついに主人公・父の謎が垣間見える?

    0
    投稿日: 2014.12.12
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    エレンはどうやって巨人になり、誰を食べて能力を得たのか、謎は深まるばかり。16巻発売(4月6日)が待ち遠しい。

    0
    投稿日: 2014.12.12
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    謎が解けたと思った瞬間、また新しい謎が。 諫山先生はいったいどこまで見越して描いているのか、それすらも謎。 ひとつ言えることは、ミカサがエレンのためなら見境なく何でもやるのと同等に、アルミンはジャンのためなら何でも出来るってこと。 アッカーマンのこともまだ分かってないし、ユミルやライナーたちのこともずっと引っかかってる。まだまだ進撃の虜のようです。

    0
    投稿日: 2014.12.12
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    発売日に購入する。 唯一のマンガ。気がつけば、 15巻まで到達。 このままマンネリ化、 迷走せずに、 無事に着陸してほしい。 マンガは、すぐにネタばれしてしまうので、 内容については、触れず。

    0
    投稿日: 2014.12.12
  • 伏線回収か、はたまた新たな伏線か。

    ハンジの実験やライナーとユミルの会話を通して 散文的に読者に公開されてきた巨人の謎。 15巻ではより核心に迫る内容が語られ始めるが これがこれまでの伏線回収なのか、 新たな伏線なのかとても気になるところ。 しかし、何より気になるのは、 巨人の謎が明らかになった後の物語の展開。 まだまだこの漫画の進撃は止まらない。

    3
    投稿日: 2014.12.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前巻までの内容うろ覚えという状況だけど、新刊読んでみた。 王政はずいぶんあっさり崩壊したなぁ。あんまり人間同士の内乱が長引いてもだれるし、こんなもんで良かったかな。 ジャンの見せ場があって良かった。主役級の無茶っぷりと格好良さはないけどいい脇役だと思う。 そして最後の最後で衝撃。 あーパパン、あー…。 これは次巻が気になる。しかし4ヶ月後。ぐぬぬ。 感想記事 http://utsuyama27.com/shingeki15/

    0
    投稿日: 2014.12.11
  • 早く次が読みたい

    今回も巨人はほぼ登場せずですが、益々面白くなってきたな。特に最後の話がいいわ~。

    1
    投稿日: 2014.12.10
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    私特に何の予想も立てずに読んでるもんだから、いや~モロにびっくりしました!ラスト! 辛かったわ~~泣 でも、とにかく引き込まれる。 おもしろい! 今回は特に、アルミンとジャンと商会の息子! グッときました。

    1
    投稿日: 2014.12.10
  • 今までになかった表紙の意味するものとは

    「進撃」の表紙デザインは、 1)おぞましい巨人+小さい人間 か 2)調査兵団のメンバー のパターンしかなかったのだが(人と人の戦いが中心となる13、14巻は②となっていて、内容とリンクしている)、 本15巻はそのどちらでもない、斬新なもの。 初めて見たとき何?書きかけの仮のやつ?と思ったが違った。 真っ白な背景に、何か知りたいような、知りたくなかったような衝撃的な事実に気づかされて呆然としているような、そんな表情のエレンだけが書かれている。 本刊を全部読むとその意味が分かります。 とうとう来たな。 (『「あの場所」に行かないでこの展開か!』と叫んでしまった・・・・・・・)

    16
    投稿日: 2014.12.10
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    かなり物語の真相が見えてきたか? もうすぐで「巨人とは何か」という原点にして最大の疑問が解き明かされそうな雰囲気がする。でも全ての真相が明かされた時、その答えは人類を生かすのか、それとも…… 誰も正しいことなんて言ってないというリヴァイ兵長の言葉が重い。考えてみれば調査兵団のメンバーは「正義」を行っているとは誰も言ってないんだよね。そうではなく自分自身の信念に従っているだけなんだろう。それが結果的に正しいのか、それとも間違っているのかは誰にも決められないしわからないのかもしれない

    0
    投稿日: 2014.12.09
  • (そしてこの顔である)

    ネタバレをできるだけ控えた見どころ: ・やらずに後悔するよりやって後悔する男、それがアルミン ・声は出さないでね?(要請) ・新法則 : 刈り上げは正義感が強い ・誰でも一言で黙らせる兵長の話術 ・思い出すまで頑張ろうか(激励) ・安心してくれ(頭上) ・ほッ!! ・総統の大願がベストパフォーマンスで結実 ・やったあああああ(鋭角的なハイキックで喜びを表現) ・なにやらラストダンジョン的な風景である 最初の3話が圧倒的存在感を放つ王に挑む内容。 巨人こそ出ないものの、リヴァイの説得スキルや、ステルス&ワイルドなハンジさんが堪能できました。 人か、人類か、の悩みにぶっちゃけトークで応える総統や、なんとなく見た目や役回りがジャンの上位種っぽいナイルなど、脇役までキャラが立っているのがいいですね。 ラストの62話「罪」はレイス家の過去に迫る内容で、ついに物語の核心が語られ始めたという印象。 それにしても特に意味のない天丼だなんて本当に予想外でした。次の巻も楽しみです。

    4
    投稿日: 2014.12.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    また巨人がでてこないー。 でも14巻後の展開としてすごいおもしろかった。 途中で忘れてるエピソードとか、前の巻をひっぱりだしてきたりしたけど。 兵長、やっぱりすごいよー。 ミカサもすごいカッコイイ。 "巨人になれる人間を 巨人が食べることによって その能力が継承される… もし それが 本当だとしたら…… エレンは いつどうやって 巨人になり… 誰を食べて能力を 得たんだろう…" アルミンがすごい核心ついてきて、はやく16巻読みたくなるー。 でもいよいよ、あれが出てきたよねー。 エレンのあれ。 (ネタバレありで書いてるけど、いちおうここはごにょごにょな書き方にしとくー)

    0
    投稿日: 2014.12.09
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    2014.12.09 読了 前の巻(13もかな)は今一つ動きがなくて 面白くなかったけど、 15巻で また話が動き出した感じで 嬉しいです。 次を読みたいワクワク感が戻ってきました。

    0
    投稿日: 2014.12.09
  • 次巻がすごい気になる!

    最後の終わりの方の方がものすごい気になる終わり方でした。次巻が気になる終わり方の多い進撃の巨人の中でもトップクラスだと思います。 前半部分などについては前回の続きといった感じの内容で面白いことは面白いですが、個人的には少し物足りない内容でした。 その前半の分で星4にはしましたが、最後の方の内容は本当に気になる内容なのでぜひ自分の目で確かめてみてください!

    7
    投稿日: 2014.12.09
  • 謎の連鎖と、クーデターの行方が!?

    前巻に続き、人の世界の戦いです。ハンジさん大活躍!ハンジさん好きには堪らない展開かと! 囚われのエレンはまず置いておいて、リヴァイ率いる調査兵団たちと、ハンジ、そして王政の足元ではピクシス司令も出張ります。 新たな脇役たちも活躍しますが、人の世界の色々な人間模様が浮き彫りに。 エレンとクリスタは後半まで出てきませんが、出てくるなり結構急展開! あ、この人ずっと前に出た!?という気になりすぎる展開で、続刊が既に待ち遠しい! 巨人の登場は主に回想的なシーンのみですが、今後の展開に重要な巻であるのは間違いなし! エレンの巨人化の能力の発端に、やっとたどり着けるのか?新たな謎が謎を呼ぶ15巻。一気読みすべし、です。 ワイルドすぎるハンジさんが素敵……

    3
    投稿日: 2014.12.08
  • 漸く…

    一気呵成に読んでしまいました。 漸く、先の見えない闘いが動きます。 絶対に見逃せません‼ 次が楽しみなのは相変わらず、どの様に謎が解けて行くのか 期待してます。月並みな展開にならないことを願います。

    1
    投稿日: 2014.12.08