
総合評価
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powered by ブクログ六太が試験を通過していく中で、立ちはだかる数々の難関。 それに突破していく姿が素晴らしく、弟の存在もまた違った刺激をいただいた一冊だった。
12投稿日: 2023.11.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
運も実力のうち!良かったねムッタ! 何かを決めるのに平等とかデータからとかまあ色々あるんかもだけど、決めるのが人である限り、決める人の気持ちとかそーゆう形ないものが大事だったりもするんだよね
1投稿日: 2023.10.06
powered by ブクログ「頭のネジが一本足りない」という表現がジャストフィットだな 侍っている ラモス似 足りない日々 月面上じゃ日々人の体重は12キロもないのよ。長期滞在ってなると毎日最低2時間は筋トレが必要なワケ 柿ピーん中のピーナッツくらいのもんか… 地球に頭突きしたわけだな 一人を「モジャ君」一人を「ツン君」と名付けてやった 俺の心は_ずっと躍りっぱなしなんだ! コロコロムッタ レゴリス(月の砂塵) 目隠し訓練 もし諦め切れるなら_そんなもん夢じゃねえ 消火器男 情を挟むなってんなら_パソコンにでも決めさせりゃいい ダイビングヘッドバット 「運も実力のうち」という表現が_なんとも都合よ〰︎くされどいい感じに_私を納得させてくれた_これでよし_万事OK! ISS(国際宇宙ステーション)
1投稿日: 2020.02.01
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消火器男事件は運がいいね。なんじゃかんじゃで、ムッタは人に恵まれているし、こういう運も持ってる。まぁ持ってないと宇宙飛行士なんてなれないのかもしれない。
1投稿日: 2020.01.12
powered by ブクログ星加さんが言っている様に一緒に働きたいと思える人を採用するってのは正しいな。(本当の理由はそれだけじゃない気がするが) 優秀さと、組織のカルチャーに合うかどうかってのは全く関係ないので、求められている能力を有していることがわかっているのであれば、面接でやるべきことは品質管理とかで言うところの官能検査に他ならないと思うんだけどね。そう、大事なのはフィーリング。
2投稿日: 2019.12.14
powered by ブクログアポは宇宙は行けないよねえ、鼻ペチャだから(´-﹏-`) でも何気に活躍するね、君。 そして六太、見た目と違って意外に繊細。面倒見のいいお兄ちゃんだ!
1投稿日: 2018.11.22
powered by ブクログ年齢的に「大人」と呼ばれるようになってから、ぶり返した過去の「夢」というのは始末に悪い。それを叶えるだけの能力が無ければ辛い。ましてや「運」というものは、如何ともし難いですしな。ムッタの場合、引き寄せた「運」の中には、それまでの彼の行動や心情に起因するものが多々あると思うけどな。
1投稿日: 2018.05.28
powered by ブクログ再読。ムッタが頭突きをする理由にジーンとし、水をあけられた弟から叱咤され自分の不甲斐なさにむせび泣くムッタにもらい泣き。 また、ムッタの2次審査通過のために裏で奔走する星加さん、アポを助けに走ったムッタの勇気を称えるスミスおじ、のんきなようで日々人が死ぬリスクを受け入れている両親、主役ではないキャラが本当にいい味出してるなと改めて思った。 最後に心のノートにメモした言葉. ” いいかムッタ これは信じていい 「運も実力のうち」だ ” by スミス
1投稿日: 2017.12.03心が決まっていく
一巻ではぐらぐらしていたムッタの心が、2次試験や弟との生活や周りの人々との関わりによって次第に覚悟を決めていく巻になっています。 ムッタの知らないところで話が進んでいくところもムッタの人柄や運なのでしょうね、心がほんのり暖かくなる巻でした。 所々でクスリとする場面や台詞も健在で、スルスルと読み進められます。
0投稿日: 2017.11.26
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真面目な宇宙飛行士題材モノなんだけど、そこまでシリアスにもならず読後感はフレッシュ。これも六太の軽いノリの性格のおかげかな 感想記事→http://utsuyama27.com/uchukyodai2/
1投稿日: 2017.02.24六太がヒューストンに行ったところからスタート
9-17話 運も実力って言うのを実感。そういうチャンスって周りの人の協力があって増えるものだと思う。六太は周囲の人が応援しようって思う人間だからついてるのかな。 六太のこすいところが面白くて好き。なんかリアルな感じがして本気で応援しちゃう。
0投稿日: 2016.08.26
powered by ブクログ学校の図書室にてのレンタル 六太アメリカへ 今は日々人の兄としてしか見られない六太だが果たして日々人に追い付くことはできるのだろうか?
1投稿日: 2015.12.07エエんじゃない!!
予想はできたけど、その通りになったな~ !! それぞれの登場人物の正体が描かれていて話がいっそう面白くなってきましたよ~ !! 今の段階では、全巻揃える気はないけどタダで読める3巻で気持ちがどう変化するのやら… 作画もなれてきたせいか、いい味でてるな~って感じ… ちまたで話題になるだけあるな~ !!
0投稿日: 2015.12.03
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六太は準備中、とみんなには言ってきた日々人。 ずっといつかむっちゃんが来てくれると信じていたのが健気で、 むっちゃんは慕われる兄なのだなと思う。 そんな大事な兄が隣にいない日々は、如何に『足りない日々』だったろうか。そして隣に来てくれるかもしれないとなったとき、 如何に『面白くなってきた』と思ったことか。 遺書を見つけて読んではいけないと思うむっちゃんが 弟相手でもきちんと弁えていて男だなと思う。 その話を聞いて、あんたも書くんだから字を練習しておきなさい と言うお母さんのキャラクターがたまらない。 落選組もみんなでお祝いする絆の強さもほっとする。 ”宇宙へ行くべき人”とは、と逡巡するむっちゃんも真面目で好きだと思う。
1投稿日: 2015.09.22審査結果
NASAに行った六太、そこで日々人の生活、自分との立場の違いに苦悩しながら、待ち受ける2次審査の結果、今回も良い話でした!!
0投稿日: 2015.04.15
powered by ブクログ運を持っている男、六太。 持っている人は、人を惹きつける力があるんだね。 それにしても、能力高すぎ。 がんばれ、もじゃ君。
1投稿日: 2015.04.07兄弟の絆
ムッタとヒビトも互いに信頼しあっていて羨ましいですし、兄弟で同じ夢で同じ職業ってなかなかできないよなあと思いました!!
0投稿日: 2015.03.19きっとこの犬は…
アポがいい味出してます。きっと今後の展開に影響するのか? ヒューストンのヒビトの友人もどんな係わりを?
0投稿日: 2015.02.24
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おすすめ度:90点 JAXAでは、六太が元上司の発言のせいで、不合格にされそうになっていた。子ども時代の南波兄弟を知る審査員の一人・星加は『六太は弟のために頭突きをした』という真実を審査員たちに伝え、合格を再検討して欲しいと説得していた。 そんな中、消火器男に襲われピンチを迎えた六太だったが、結果、市民を救ったヒーローとして人気者になってしまっていた。それがJAXA内でも『勇気ある行動をした南波六太』として評判になり、六太は2次審査を無事通過する。 その夜、帰国の準備をしていた六太は、ふと家具の下に日々人が書いた『遺書』が隠されているのを発見する。 数日後、合格祝賀会でケンジは火星へ、せりかはISSに搭乗したいという希望もっていることを知る。
1投稿日: 2014.12.28
powered by ブクログマンガの王道、成長物語ですか。 ちょっと展開に難がある気が、もうちょいコンパクトに、スピード感を出せるのでは?この感じで20巻を超えるとなると余程の骨太な作品なんだろうか? それにしても映画は酷すぎ、この作品のファンは怒ってないだろうか、余計な心配ですが。
1投稿日: 2014.03.22
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2025年、弟・日々人に招待され、ジョンソン・スペースセンターに行った兄・六太。そこで待っていたのは、幼少時代の約束を信じ、宇宙飛行士になった弟・日々人のたくましい姿。兄は嫉妬し、夢を諦める。弟は、そんな兄の才能を信じて挑発する。「二人で宇宙へ行く」という約束を、弟が忘れた日はない。(裏表紙より) 運も実力のうちと言うけど、その運を引き寄せるための大事な才能は「人に好かれること」だと思いました。
1投稿日: 2014.03.04運とハッタリ
絶体絶命のピンチにも、チャンスがいつどこで転がって来るか分からない。 その機会を掴むには、勢いに任せた行動を取ることも必要! 色々とカッコ悪い部分を抱えつつも、ムッタは大物だということが分かります(笑)。
3投稿日: 2013.11.19宇宙と兄弟
ムッタとヒビトという男兄弟の絶妙な距離感、堪能できる一冊でした。 ほんのちょっぴり未来が舞台の本作だけれど、宇宙には無限の可能性がある。希望もあればまた危険も伴う。弟の覚悟、仲間の覚悟、家族の覚悟、そしてムッタは・・・。色々と考えさせられる第二巻。 今更ながらタイトル「宇宙兄弟」にはまさにこの作品の宇宙と兄弟という二大テーマがずばり入っているんだなと感じた。
1投稿日: 2013.11.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
私もただ今採用試験受験中ですが、六ちゃんのようなミラクルが私にも起こってほしい!とつい思ってしまった。 2巻のお話は、二次試験突破~もうすぐ3次試験というあたり。 せりかさんが宇宙飛行士を目指す理由もじょじょに明らかになってきました。
1投稿日: 2013.10.12煩悩に素直なことで運が開ける
宇宙飛行士の夢を叶えた弟ヒビトが隣にいない兄ムッタをどう思っていたか。 弟側の気持ちが覗ける第二巻。 この兄弟を見守っている人たちが、どんな人物なのかがわかってきて わくわくしてくる巻でした。
3投稿日: 2013.09.26
powered by ブクログ2巻ではヒビトのかっこよさが見えてくる。 こんな兄弟を持つお父さんとお母さんがステキ過ぎ。 コロコロムッタに、心躍りっぱなしの星加さん。 ケンジとせりかさんの思い。 せりかさんのメールをおまもりにするムッちゃん。 1冊の中に詰まり過ぎてる!
1投稿日: 2013.08.22
powered by ブクログねぇさんは、もはや17巻ぐらいまでいっていますが、わたしは2巻目です。 じゃっかん、ムッタに対して、 「お前、実力もあるし、運もあるじゃん」 と思わないこともないです。 大事なことは、チャンスを与えられたときにそれを活かせるかどうかっていうことなのかもしれません。
1投稿日: 2013.07.01
powered by ブクログ星加さんの「心が躍りっぱなし」に、私の心も躍ってしまう♪ムッちゃんの小心者的要素がうまい具合に転がってしまう運の強さも好きだけど、せりかさんのメールが届いたケータイをお守り代わりに握り締めてるムッちゃんの少年さにずきゅんです。
1投稿日: 2013.06.29
powered by ブクログ宇宙飛行士選抜試験の2次試験を終えその結果を待つ六太は、弟・日々人のいるヒューストンへ。 久々に弟と再会するも、宇宙飛行士となり有名になった弟と、今の自分の現状のギャップに嫉妬してしまう自分がいた。 そんな状況に葛藤しているなか、2次試験の選考では、六太が会社をクビになった原因が知られてしまいピンチに。 しかし、そんな中でも六太の少年時代を知る人物は、六太を応援していた。
1投稿日: 2013.06.15
powered by ブクログと言うことで、会社の同僚から半ば無理やり読まされた感じの「宇宙兄弟」2巻です。 日々人の家族としてNASAに行った続きから、3次審査の直前まで。
1投稿日: 2013.05.25
powered by ブクログおにーちゃんしたいのにできないもどかしさと悔しさにズキズキくる前半、消火器事件の後半。 母親の声がアニメの声で自然に聞こえてくる不思議!
1投稿日: 2012.12.01
powered by ブクログこの前久しぶりにあだち充のマンガを読んだ影響かもしれないけれど、このマンガを読むとタッチを思い出してしまいます。 兄弟で同じ道を目指すところとか、本当は兄の方も優秀なのに世間からはそうは思われていないけど彼のことを理解して応援してくれる人かいるところとか
1投稿日: 2012.11.04
powered by ブクログ面白いですがこの巻で脱落。 本当に面白いのは面白いです。親戚の家に全巻揃っていたら読破しちゃうだろうと思います。
1投稿日: 2012.10.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
二次試験結果待ち期間に日々人に呼ばれてのNASAでの生活。結果待ちであり結果を悲観している状況であることによって日々人に対して素直にぶつかっていく事ができない様子を描いている。なりたかった兄の姿を弟が実現している、という視点を徹底させておりブレないのが魅力。それでいて弟の訓練などを描写することで日々人の努力も描いている。このことが宇宙飛行士に対して採用面と現職の面と両方から語ることを可能にしているのが宇宙飛行士を扱う上で興味深い。 六太の得意なことやブライアンの素性など、重要なことを一時的にさらっと出していくやり方が非常に巧い。 昔の二人を知っている星加を出すことで子ども時代の回想をより深くしているが、採用側の動きとしての描写というのは展開としては少し引っかかる所。理事長の口添えももう少し根拠が欲しい所だった。 消火器男の話はギャグ的に面白くまとめ方もいいが、結果待ちの現状にはあまり合っていない印象も。
1投稿日: 2012.09.30
powered by ブクログなりたい自分になれなくて、情けない気持ちになる、そんな人間らしいところもむったの魅力。 美人の前ではかっこつけたい、それも人間らしくて憎めないw
1投稿日: 2012.09.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ムッちゃんは良くも悪くも理想が高い人なんだなと思った。 実際に記憶力の良さとか、すごいところがいっぱいあって周りから認められてる部分もあるのに、評価として受け取れないところが特に。 でもやっと自信がついてきたなーというタイミングで、ヒビトくんの遺書を発見してしまい、いいところで次巻へ。 読ませる漫画だ。
1投稿日: 2012.08.31
powered by ブクログ1~2巻、まとめ読み。 ■ ■ ■ ■ ■ うううぅ~ん。 どうもね、六太さんの性格が好きになれない。 いらいらしちゃう。 そのせいか、私にはあんま面白いとは感じられないわ。 図書館で借りたから続きも読んでみる。 面白くなるのかもだし。 でも もしこれが購入した本だったら、今頃●ックオフに向かってるかな。
1投稿日: 2012.08.12
powered by ブクログだんだん面白くなってきてはまってく- むっちゃんのキャラ面白すぎっっ 両親のキャラも最高やd=(^o^)=b
1投稿日: 2012.05.04
powered by ブクログムッちゃんいちいち面白い!たばこ吸ってんのかと思ったらシャボン玉だったし。かわいいなこのおじさん。常にギャグみたいだから遺書のとこでうってなった...
1投稿日: 2012.05.02
powered by ブクログ兄弟愛や家族愛、まじめなところとおもしろいところがあってメリハリがあるストーリー。あっという間に2巻も終わってしまった。運も実力!など人生の教訓になるところもある。受験者の人間関係も気になるところ。
1投稿日: 2012.04.28
powered by ブクログもし諦め切れるんなら、そんなもん夢じゃねぇ!! そうだ!!始動だ!!動いたら前に進むヽ(^。^)ノ
1投稿日: 2012.04.13
powered by ブクログ「コノヤロウ」 消火器事件 せりかのISSにかける切望 おもしろかったー。 あと、遺書の内容、気になる。
1投稿日: 2012.04.11
powered by ブクログ「運も実力のうち」って言葉が出てくる。この言葉子供の頃あまり好きでなかった気がする。 しかし自身大人になってみると何かそうとしか言えないような事象に出くわす。実際、何かを成す人にはチャンスが多く巡ってくる、ということはあるような気がしている。チャンスを引き寄せるような人は、やはり準備を日頃からしていて、ある日その波に一気に乗れる、ということなのかな、と。 そこらへんの説明が難しいので「運も実力のうち」という言い方に集約されてしまっているんではないだろうかと何となく思う。
1投稿日: 2012.01.02
powered by ブクログこの巻は、ムッタとヒビトの小さい頃のエピソードが出てくる。 その中でも、第11話のエピソードが心に響いた。 小さい頃の夢を今も持ち続けている大人は本当に素敵だ。
1投稿日: 2011.11.16
powered by ブクログ子どもの頃の夢っていったいどれだけの人が叶えているのでしょうか? 夢を持ち続ける人が叶えられるのだと思います。 夢をあきらめた人でも、また夢を追いかけることができる。 その勇気をこのマンガでもらいました。 私の小さい頃思っていた夢は「誰かのためになる仕事がしたい」という何とも漠然としたものでした。 すべての仕事においてこの夢が当てはまると言えば当てはまるのかもしれません。私はその中でも「医療」というものに興味を持ちました。 中学生の時に読んだ「スーパードクターK」に登場する人物に憧れて初めは薬剤師を目指しました。 でも進んだ大学は工業大学。専攻は応用化学科でした。 少し夢から離れていきました。 でも本屋で出会った「漢方薬の手引き」という本を読んで、漢方薬というものに興味を持ち、何かの形で関わりたいと思い、「薬屋さんのある会社」へ就職しました。しかし程なくして大手ドラッグストアの力に押され、薬屋さんは撤退し、介護事業と同じ事務所にある部署に行き、資格を持って働く人っていいなぁと思いはじめました。 そして健康食品、調剤薬局と部署を転々とし、調剤薬局で働くうちに「薬だけでは健康にならない」と感じるようになり、自分で治療がしたい!と思い、会社を辞めて鍼灸の専門学校へ入学しました。 そして今鍼灸師、あんまマッサージ指圧師として治療院を構えて日々治療の毎日。 小さい頃の夢は大きくブレずに叶っていると思います。漠然とした夢だったけど、そこへ行けると信じてまっすぐ向かっています。 ムッタとヒビトのように。 第2巻では「夢は叶えるのに運が必要」だと言っている気がしました。 私にも運があったのだと思います。 そしていろいろな縁が夢への道を作ってくれました。 ムッタも夢叶うといいなぁ。
1投稿日: 2011.10.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
宇宙飛行士になるための二次試験を受け、面接での感触の悪さからブルーになる六太。日々人の元を訪れた六太に、強烈な幸運(不運かも)が。
1投稿日: 2011.09.05
powered by ブクログ面白いとはきいていたけど、本当に面白かった。 宇宙飛行士の毛利さんは、お互いの実家が近くニュースやら記念館やら接する機会が多かったので、勝手に身近な有名人認定しているんだけれども、彼もこういう訓練を経て宇宙へ行ったのかと思うと興味深い。 物語はまだまだ序章なので、この賢弟愚兄がどう宇宙で活躍(……すると思んだけど)するのか楽しみ。
1投稿日: 2011.06.06
powered by ブクログムッタすげー。 豪快そうなんだが、意外と結構ナイーブなのね。 弟くんのが、そもそもちゃっかりしっかりしているタイプなのかと思いきや、ちゃんと次男タイプなのね。という設定にちょっと感心。
1投稿日: 2011.06.01
powered by ブクログ二巻に入り徐々に話が進み始めました。 夢を諦めきれない、純粋でちょっと馬鹿な姿に心をひかれます。
1投稿日: 2011.04.10
powered by ブクログ宇宙兄弟大人買い。 うだうだ言う上司は嫌ですね。 そして運を実力にしちゃうのも大事だと思うのです。
1投稿日: 2011.01.02
powered by ブクログ兄弟の葛藤がテーマ?でもこのお兄ちゃんは努力家だし、ひがまないからエライよ。 この兄にして、あの弟ありだね。 ていうか、心が折れそうな時に必ず美人さんが目の前に現れるというパターンはこれからも続くのかな? 嫌いなパターンではないけど。
1投稿日: 2010.10.10
powered by ブクログ宇宙飛行士になりたいという夢と、宇宙飛行士のシリアスな部分、そしてユーモアの配分が絶妙。運も実力のうち。その運がある人が表舞台で目立つんですよね。まぁ、私の経験からしても兄弟はどちらが上だろうと負けず嫌いになることは間違いない。
1投稿日: 2010.09.13
powered by ブクログ『運も実力のうち』全ての出来事は自分の決断の連続の結果として起きている。その意味で、ラッキーだと思えるようなことが起きたとしたら、自分の決断が正しかったんだ、実力だ、と言えると思う。そんなことを考えさせられた。
0投稿日: 2010.04.29
powered by ブクログ1作目はコミカルアンドシリアスな切り口が新鮮だったけど2作になるとコミカルが目について、また兄のコンプレックス羅列のワンパターンな話になってあまり面白くなかった。 2018/8/27 再読。 33巻続いてることに免じて読見続けることにする。
0投稿日: 2010.03.26
powered by ブクログ俺が 言うはずだった 兄として 弟のためにいつか言ってやるはずだった 「お前の夢は叶うよ日々人」 「諦めんなよ」 俺は…… そんな兄貴に……! (#13 拝啓日々人)
0投稿日: 2009.01.24
