
総合評価
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powered by ブクログ図書館で借りて、返却期限が来たからあわてて表題作だけ読了。4作あったから全く別のキャラの短編集だと思って最初の3つは読まずに失敗した。主人公たちの性格をつかめてないまま最後だけ読んで返却してしまった… この作者の文体はすごく読みやすい。表紙のデザインもほっこりできて不思議な魅力があって良かった。 今回は占い師が主人公。占い師って昔みたいな特別な霊感がある人じゃなくて、ほんと職業だよなぁ。手相占いできるところで占い師養成講座やってたりするし。 主人公や恋人よりも、周りのサブキャラのが面白くてよかったかも。ほんとに霊感があって当たりそうな感じ。
1投稿日: 2019.11.13
powered by ブクログ昔にどこかで読んだことあるかも..というような感覚の話の展開。 真っ直ぐなわかりやすい道をずっと歩いて何事もなくゴールしたような。 いい意味でも悪い意味でも心に引っ掛からなかった。
0投稿日: 2019.11.01
powered by ブクログとてもあったかくてふんわりとした世界観の小説でした。 とても読みやすくすんなりと読んでしまいました。 誰かの背中を押す仕事。とっても素敵な仕事です。
1投稿日: 2019.10.18
powered by ブクログ営業で鍛えた話術で乗り切る占い師ルイーズ吉田こと吉田幸子。お店があるショッピングセンターではなかなかの人気。父親か母親の選択で迷う小学生、ある男性と親しくなりたい女子高生、終わりが見える大学生が運気とは直感とかを軽く問います。とても読みやすかったです
2投稿日: 2019.10.16
powered by ブクログ少々雑な占いなのかと思いきや、結構真剣に人生相談してくれたり… たしかに、悩みなんて人に話した時点で半分は解決。 ルイーズみたいな占い師のとこで占ってほしい。 武田くんや竹子さんも楽しいキャラなので、シリーズ化もありかな。
1投稿日: 2019.09.28
powered by ブクログいんちき、ではなく直感の占い師ルイーズ吉田の話。 読み終えて、ほっこりあたたかな気持ちになれました。 強運の持主である彼氏、通彦のこれからが楽しみです。
5投稿日: 2019.09.28
powered by ブクログあたたかい話。占いに対して、話を聞き、背中を押すという今までとは違った見方ができた。 カウンセリングとも近いものなのか、多種多様の悩みを占いというフィルターを通じて解決に向かわせる。痛快な話ではなく、相手に寄り添おうとするあたりがあたたかい。
1投稿日: 2019.09.25
powered by ブクログ強運の持ち主 瀬尾まいこ 文春文庫 2006 初版 2009/5 文庫版 読了 2019/5/13 初めて読んだ作家さんでした。 中学の国語教師を9年勤めた ぼくより約10歳年下の女流作家… まあまず読まないなぁ^^; なぜか沢山並んでたし結構推されてたしで… 調べてみたら 2019年 本屋大賞「そしてバトンは渡された」 の作者なんだねー! 知らんかった。 軽い読み口で 後味もほんわか暖かい…まあ普段なら読まないなぁ。 占い師 ルイーズ吉田という多分20台後半の女性が主人公 強運の持ち主とは通彦という同棲中の彼 占いという仕事の中で出会った彼を奪いとるという禁じ手を使うくらい まぁ占い師としてはいかがなモノかと言う仕事ぶりには到底共感出来ませんが 適当に直感で占っているからこそ… ひょっとしたら女性だからかもしれませんが ひとりが気楽で好きと言いながら 彼、クライアント、師匠、アシスタントといろんな人との繋がりの中でなんとなく気づきがあると言うような もう本当 どうせ女子はこんなお話好きなんでしょ? 的な小説でしたが 嫌いじゃないんですよー^^;
3投稿日: 2019.09.13
powered by ブクログ星めぐりや姓名判断ではなく直感で占いをするルイーズ。 人の悩みを聞き、そっと後押しをする。 そして、最強の強運を持つパートナー。 まだその強運は発揮されてはいないけれど、何事も大らかに包んでくれるかけがえのない人。 ルイーズとパートナーの通彦の関係を軸に、魅力的な人たちが絡み合い。 そして人生を真剣に悩む小学生と女子高生。 彼らの悩みに真剣に向き合うルイーズ。 一気に読み上げて、本当に面白かった。
2投稿日: 2019.09.08
powered by ブクログ占いという一つの手段を軸に本当に大切なことに触れていくずっと暖かいお話。人付き合いに疲れた占い師が人のために奮闘したり、不確かな占いと培った直感など全体的に対比が節々に感じられ楽しく読めた。普通の日常がいかに幸せかということ。
2投稿日: 2019.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
私は占い好き。誰かに判断を委ねる無責任さと、先に結果を見せてもらうことでもらう未来への安心感がたまらない。 だからこの本も感情移入がたくさんできる。 でも物語の中で、占いよりも大事なのは自分の判断、と主人公が気がつくシーンが出てくる。 占いも当たらないわけではないけど、自分の直感に従う人間の強さを教えてくれる。
3投稿日: 2019.08.29
powered by ブクログ占い師のほっこり話。 個人的には、終わりの見える少年の話が、 ちょっと笑えるし、楽しいと感じました。 本としては、いきなり終わる感があって、 少しビックリ。 もう少し、結論あるのかなぁー。と思ったけど。
2投稿日: 2019.08.29
powered by ブクログ瀬尾まいこさんの本は、いやな気持ちに全くならなくて、癒される。一人一人いろんな悲しみを抱えていて、我慢したり飲み込んだり、占い師に相談したりして生きてってるんだなあと思った。人間も悪くないかも。
1投稿日: 2019.08.20
powered by ブクログ漫画のようにサクサク読めた。すべての話が暖かくて幸せな気持ちになります。疲れたとき、リフレッシュしたいときに常に近くに置いといて読見続けたい一冊です。
2投稿日: 2019.08.19
powered by ブクログ瀬尾まいこさんの本はやっぱり家族について考え直させてくれる本が多いなあ、、今回もそういう本なんだろうけど自分が高校生なのもあって登場人物と自分を照らし合わせることができなかったから、卵の緒とかよりかはあまり響かなかったなと思う。 でもいろんな人が出てきて読んでて楽しかった ♪
4投稿日: 2019.08.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
瀬尾さんの書く文章はとても読みやすい。でも何か、少し物足りなかった気がする。 いくら占いが良かろうと悪かろうと、どう行動するかは結局自分自身。
0投稿日: 2019.08.14
powered by ブクログ休日前の夜に思い切って購入し、1日で一気に読みきった。 人の悩みには冷静なのに、いざ自分の悩みになると、答えそのものをつい求めたがる。そんな占い師の主人公に思わず共感。 正しいことを言うことも必要だけど、相手の背中をそっと押してあげるのがアドバイス。 そんな大切なことをふわっとした気持ちで知ることができる、いい本だと思う。
11投稿日: 2019.08.03
powered by ブクログ直感で占う、ちょっといい加減だけどよく当たる占い師のルイーズ吉田が、変わった悩みを抱える人たちとの関わりを通じて前に進んでいく話。 ちょっとずれた料理をつくる通彦、普段は冷静なのに通彦のことになると必死になってしまうルイーズにほっこりさせられた。 幸せってこういうことなのかな。
3投稿日: 2019.07.07
powered by ブクログ占い師が、占いに翻弄されながらも、自分と大切な人の生活を守っていくお話し。大きなことは起きないけど、それもまた心地よい。ルイーズと通彦の関係性は、今の私と旦那みたいで、すごくしっくりくるものがあった。 ところで、通彦ってなんて読むんだろうか。
2投稿日: 2019.07.04
powered by ブクログ4話ともサクッと読めて最後にはほっこりあったかい話に。占い師のまとめ…占いより直感。たいていのことはなんとかなる・・・。
0投稿日: 2019.06.24
powered by ブクログショッピングセンターの片隅で占い師をする主人公と、それをとりまく人々とのお話。サスペンスもののようなハラハラドキドキの小説が好きなんだが、たまにこういうほっこりするお話も気分がよくなるのでおすすめ。
2投稿日: 2019.06.20
powered by ブクログ通彦が仕事のことについて考えていたときに、ルイーズが私も真剣に向き合わないと、と言って占いをし始めたのは確かに違和感があった。 一番身近にいる人だからこそ、占いではなく、やっぱり本人自身の本心での意見の方が、聞く側も納得しますよね。 もちろん占いを否定する意味ではなく、むしろ占ってただ結果を言うだけでなく、その人がより良い方向へと進んでいけるようにポンと背中を押してあげるというルイーズさんの考えは素晴らしいなと感じました。 またサブポジションで面白かったのが、毎回の通彦のクセの強い料理(笑) 美味しくなさそうだけど、それを作ろうとする気持ちにはや共感できる。ただそんな料理にもルイーズが少しずつ慣れていく様子も微笑ましかったです。
2投稿日: 2019.05.26
powered by ブクログ面白かったー! 瀬尾まいこさんは食事のシーンが良いみたいなん聞いたことあるねんけど、たしかに今まで読んだ本のどれにも飲食のシーンあったな〜 今回のカレーに大根とかきゅうりは想像できなくておっおお…ってなったけど… 占いは正しいことを言い当てるんじゃなくて、背中押してあげるためのものって考えたらわりと良いものなのかもしれないなって思う。私はひたすら自分の中で考え続けて辛くなり過ぎたりすることもあるから人に自分の気持ち楽になる言葉言って貰えるんだったらそれも良いのかもなって思った。 占い師も裏では当たり前やねんけど普通に人間で、終わりを言われれば怖くなってしまうし、子どもが悩んでたら適当なこと言われへんってちゃんと行動したり。 ルイーズさんすきやなーって思う。 ジュリエさんが味噌を直接食べてたのは、ひいい水分とってええって思った笑笑いい人なんかは知らんけど面白い人だったなあ あのJK、お父さんと仲良くなれてるといいな…
3投稿日: 2019.05.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「占いに直感に、アシスタントに師匠に恋人に。いろんなものを頼りに進んでいけば、なんとなくそれらしいものにたどり着けそうな気がする。」 大学に入学してもうすぐ2ヶ月。 授業を受けていくうちに「私は本当にこの勉強をしたいのかな?これを学んで何になるのかな?」とか色々考えて、自分の未来もやりたいこともわからないまま漠然と日々を過ごしてきた。 第一志望がダメで入学した所謂“滑り止め”の大学だったけれど、私より頭の良い人ばかりで、毎日“自分が”勉強する意義を見失っている。 自己嫌悪に陥ってばかりだけれど、最後のこのフレーズを読んで、少し心の荷が降りた気がした。 頼って、頼られて、なんとなくそれらしい道を行ったり来たり、ふらりふらりと道草を食いながら生きるのが、人生の醍醐味ではないか。 そんな気がする。
2投稿日: 2019.05.24
powered by ブクログOLから占い師に転職した吉田幸子改めルイーズ吉田。 占いってこんな適当で大丈夫か?と少し思ったけど、ルイーズの言葉で相談者のいろいろな問題を解決に導いていくからこういうのもありかと思った。相談したら半分解決だし。 ジュリエ青柳やおしまいが見える武田君、竹子さんなど登場人物みんなに独特な世界観を感じた。素敵だなぁ。 武田君には春、戻るのときのお兄さんを感じた。 続編あったら読みたいし、瀬尾さんの他の小説もどんどん読みたいと思った。 占いに頼るより直感に頼ることが大事な時もあるし、占いに頼りたい時だってある。 すごくほっこりできた作品。
3投稿日: 2019.05.23
powered by ブクログ占い師らしくない占い師。適当というかインチキというか…。 でも、占いって何か迷ったときにちょっと背中を押してくれたり新しい道筋を教えて欲しいときに頼るものなのかもしれない。ショッピングセンターのフロアの片隅で気軽に占ってもらえるならなおさら。 そんな感じでほっこり気軽に読める本でした。
2投稿日: 2019.05.04
powered by ブクログ占いに頼りたいっていうこと、結構あるかもしれない。 結局、最後に決めるのは自分自身なのかもしれないけれど、何か理由付けすることによって安心する材料になったり… ルイーズ吉田の占いは、占いとしてはどうかなぁと思うこともあるが、背中を押してくるならこんな占いもありだよね。
3投稿日: 2019.05.02
powered by ブクログ本屋大賞受賞した作家と聞いて、初めてこの作家の本を読んでみた。 最後まで読めて安心。 日常的ないい話のような流れで、読みやすかった。
2投稿日: 2019.04.30
powered by ブクログ元OLのインチキ占い師が口八丁と行動力で事件を解決していくお話。お客さんが気持ちよくなって帰ってくれればいいじゃないと言う主人公のいい加減さがとてもいい。
3投稿日: 2019.04.20
powered by ブクログはじめての瀬尾まいこさんでした。 ほっこりはします。すぐ読み終わってしまいました。 可もなく不可もなくかなあ。
1投稿日: 2019.04.12
powered by ブクログ縁起のよさそうなタイトルだったので、図書館で借りました。 インチキ占い師に就職したルイーズ吉田こと私と恋人の通彦をめぐる連作短編集です。 『ニベア』 なぜかお小遣いをたくさん持って、何度もやってくる小学生の男の子がお客です。とっても好きなお話しでした。よかったです。 『ファミリーセンター』 好きな男子に振り向いてもらいたいという、女子高生がお客です。いくら占いが外れても、「次はどうすればいい」とやってきます。ちょっとしたどんでん返しがあります。 『おしまい予言』 これは何でも他人のおしまいが見えてしまうという大学生の男の子武田くんとのお話し。 『強運の持ち主』 ルイーズがアシスタントに竹子さんという女性を雇います。竹子さんは占い上すごい「強運の持ち主」であるはずの通彦を占うことになりますが・・・。 ルイーズはインチキ占い師だけどインチキなりに(実は占いはできないので)逆にどうしたら問題が解決するか、お客さんのために考えます。 もちろん、世の中にはどうしても解決できない問題や大変なこともあると思います。 でも、このお話は、自分でどうしたらいいか考えて、行動すれば、よりよい方向に進んだり、人生を少し変えてみることはできるんだよ。というメッセージを発しているように私はかんじました。 強運の持ち主とは、自分で、自分の道を切りひらいていこうと、考えたり、行動したりすることのできる人のことではないかと思いました。
22投稿日: 2019.03.02
powered by ブクログ瀬尾まいこさんの「僕らのごはんは明日で待ってる」という作品が好き。 今回も心がほっこりする作品。 様々な人と出会って、色々な思いを巡らせて、人生を送っていくんだな。 自分の殻に閉じこもりがちな自分。 周りにある小さな幸せには目もくれず、負ばかり見てしまう。 もっと広い目で世界を見ないと。
3投稿日: 2019.02.26
powered by ブクログ瀬尾さん、お得意の物語り。誰かに背中を押して欲しい・・・答えは出てるけど、誰かに聞いて欲しい、決めて欲しい。占い師ルイーズに頼る、お客様達との、ほんわかな物語り。ニベアが良かった♪
1投稿日: 2019.01.20
powered by ブクログ① 2019年一発目の小説! 年の始まりって、どーしても今年の運勢とか気になって 占いにどっぷりハマっちゃうんだけど この本読んで、結局占いの結果を信じるのもいいけど、最後は自分の直感次第なんだなって思った。 ルイーズと通彦がこれからもあんな風にほのぼのしててほしいな。 新年に読んでよかった~。 何かを始めたくてもやもやして占いに頼る、今の時期にぴったし。 2019.01.08
2投稿日: 2019.01.08
powered by ブクログ主人公は占いのことを「自分の背中を押してくれるもの」と言っている。占う時にもお客さんの背中を押せるような答えを選んで話しているような描写が多い。 それなのに、恋人の運や星を気にして奮闘したりして不思議だなあと思った。笑 自分のことをインチキ占い師だなんて言っておきながら占い師としての方法で道を拓こうとしていたのがなんだか印象的だった。 ほっこりする小説だった。
2投稿日: 2019.01.06
powered by ブクログ占いでいろんな人を幸せにする。たとえ、悪い運勢でも言い回しによって相手を元気づけようとする主人公ルイーズの思いやりが素敵でした。主人公自らがいんちき占いと称していましたが、私なら人間味のあるルイーズみたいな占い師に占ってほしいです。たとえそれが直感でも、落ち込んでる心が回復する特効薬なら良いと思います。通彦との掛け合いも微笑ましくてほっこりさせられました。お互いがナチュラルに支え合えてる、こんな夫婦関係憧れます。
1投稿日: 2018.11.21
powered by ブクログ元OLの吉田幸子が、ルイーズ吉田の名で占い師を始め、人の人生に関わっていく4つの物語。 ・ニベア ・ファミリーセンター ・おしまいの予言 ・強運の持ち主 OL時代に鍛えた話術と直感で、人生に躊躇しているいろんな人の背中を押すような心温まるストーリー。 公務員で恋人の通彦や、バイトの武田君、師匠のジュリア青柳など、出てくる登場人物も味があってすごく良い。 「ニベア」が印象に残りました。
1投稿日: 2018.11.13
powered by ブクログやっぱり、瀬尾さんの書く物語、大好きだー!! と書きたかっただけです。 それだけじゃなんなので、軽く内容など。 主人公は、元OLの占い師、ルイーズ吉田こと吉田幸子。 あまり真面目ではない、直感で、占いというより人生相談的な占いをする占い師。 なんだかちゃらんぽらんな雰囲気もありつつ、でも根はいい人。 本書は、そんなルイーズが遭遇する、4つのちょっと不思議な出来事を描いた連作。 もうなんと言っても、やっぱり卓越したリーダビリティが素晴らしい! そして、ふわふわと柔らかく暖かい物語も素晴らしい! さらに、愛すべき登場人物たち! ほんと、瀬尾作品を読むと、ポッと心が温かくなります。 大好きです。ほんとに。
0投稿日: 2018.11.13
powered by ブクログ瀬尾まいこ 著「強運の持ち主」、2009.5発行(文庫)。大宮駅の近くのショッピングセンター前、4坪の場所で占いをしている吉田幸子ことルイーズ吉田の物語。ニベア、ファミリーセンター、おしまい予言、強運の持ち主の短編・連作4話。占いは勉強やテクニックは必要なものの、結局は人間性と話術が大事だなと思いました(^-^)
1投稿日: 2018.10.06
powered by ブクログ占い超テキトー、でも占いなんて確かに、本当のことを言って欲しいわけじゃない。背中を押して欲しいだけ。 ルイーズもそれをわかってるのに、自分は意外と他人の言葉に振り回されちゃったり、占い、というものに振り回されちゃったり。 最後ちょっとバタバターと終わっちゃった気がするけど、とても面白いお話でした。
0投稿日: 2018.09.26
powered by ブクログたかが占い。されど占い。よい結果が出れば嬉しい。元OLの主人公の占い師は直感に訴えるところもあるけど、あることに悩む高校生の女性や、小さな男の子にも優しい。 占いと言うと、少し抵抗もあるけど、AIなどで仕事がなくなっていくと言われてる世の中で、カウンセリングの様な立場でもっと、世の中に受け入れられていくのかなと思ったり。
0投稿日: 2018.09.19
powered by ブクログ特に盛り上がりはないが、ゆったりとした温かい雰囲気のある本。瀬尾さんの本っていつも心がぽかぽかになる。好きです。登場人物に悪者がいないのが良い。
0投稿日: 2018.09.17
powered by ブクログ読了:2018.8.26 「大人の国語の教科書」ってかんじ。丁寧で穏やかで、昨日の延長のような日々の中で、明日に大きな期待をするわけでもなく、昨日とは違う今日を適度な一生懸命さで生きてる。 いつもの日常の中で、実は小さな行動の選択を繰り返し、それが積み重なって、ある日いつもとちょっと違う心動かす出来事になったりする。それは驚いたり、がっかりしたり、喜んだり、安堵したり、心配したり、ほっこりしたり、やる気が出たり。そんな主人公ルイーズのお話。 どんな人もめんどくさいことがあったり、悩みがあったりしながら、それでも一生懸命生きてるよね。 読後感はとても穏やかで、それでいてちょっとがんばってみよっかなって思えるような等身大な作品。 ◆内容(BOOK データベースより) 元OLが営業の仕事で鍛えた話術を活かし、ルイーズ吉田という名前の占い師に転身。ショッピングセンターの片隅で、悩みを抱える人の背中を押す。父と母のどちらを選ぶべき?という小学生男子や、占いが何度外れても訪れる女子高生、物事のおしまいが見えるという青年…。じんわり優しく温かい著者の世界が詰まった一冊。
4投稿日: 2018.08.27
powered by ブクログ会社員をしていた女性が、占い師に転職した話。 本当か嘘か、占い師の手法が見えて面白いと思う反面、こんな風に占っていたのか?!と憤慨するかも(笑) 占いを通して出会う人の真意を推理しながら読み進めます。毎回外れながら(笑)読み進めて行くうちに、私って推理力がないなーと笑いながら読みました。 誰が強運の持ち主なのか楽しみに読んで見てくださいね。
1投稿日: 2018.07.08
powered by ブクログひとりの占い師が悩みを抱える人々の背中を押す、4話の連続短編集。 どのお話も瀬尾さん特有のほっこりするもので優しい気持ちになれました。おもしろい~~!ってなるタイプのお話じゃないけど、最後までスッと読める。
1投稿日: 2018.04.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
元OLが占い師に転職、ルイーズ吉田がショッピングセンターの片隅で色々な人たちを占う話。 占いって行ったことないが、ここでは占い師というより、カウンセラーかな。 手軽に読める連作短編集。
0投稿日: 2018.04.07
powered by ブクログ占い師、ルイーズ吉田を主人公とした短編を4篇収録。「ニベア」、「ファミリーセンター」、「おしまい予言」、「強運の持ち主」。
0投稿日: 2018.01.10
powered by ブクログ占い師の内面が語られいていて面白い。そこにお悩み相談が絡んである感じ。軽く読み通せるのと現代的な価値感の占術を知るのにいい感じだった。
0投稿日: 2017.12.18
powered by ブクログOLを辞め、占いを生業としている主人公の4つのお話。悩みを相談する人、占った後、最後ほっこりとした気持ちになれます!
1投稿日: 2017.12.02
powered by ブクログ2017.10.31再読了。 占いを仕事にしたのに、それに振り回されちゃう主人公がかわいい。 師匠の直感を信じなさいってフレーズもすき。
0投稿日: 2017.10.31
powered by ブクログ17/06/23 (48) ひさーしぶりの瀬尾さんの本。 このひとの文章はあったかくて心地よい。ひなたぼっこをしているようなそんなほわほわした気持ちになるね。 わたしのそばにもジュリエ青柳がいてくれたら心強いのになあ~なんて。 ・「迷うことはないのよ。もともと答えは一つに決まってるんだから」(P60) ・終わりなんて日常にごろごろしてるわよ。それをわざわざおしまいと呼ぶかどうかよ。(P193)
0投稿日: 2017.06.23
powered by ブクログ人付き合いの煩わしさからOLを辞め、占い師になった主人公。彼女がみるお客さんのエピソードごとに、4篇に章立てされた連作もの。 「強運の持ち主」である夫や、相談役の師匠、そしてお店で出会う人々と触れ、主人公の心も成長していく。 一冊を通して流れる優しい時間が瀬尾まいこ的柔らか食事シーンで彩られ、疲れた心身を癒してくれるような作品。 「強運の持ち主」って、きっと、誰にでも当てはまることなんじゃないかな。心がほぐれて、薄桃色と薄黄色が混ざったような、幸せな読後感。
1投稿日: 2017.05.08
powered by ブクログ※個人的な見解 小川糸さん、西加奈子さんと立て続けにちょっと色恋女性作家を読んだ後だと瀬尾まいこさんは本当に本当に良くも悪くも普通でした。他の本だとまた違う印象を持つのでしょうか…?誰かの意見を聞いてみたい気もします。
0投稿日: 2017.05.05
powered by ブクログ元気が出ないときの瀬尾まいこ。稀に「ほんわか和みモードだったのに、最後に切なすぎる悲しみのどん底へ突き落とされる」という結末が待っていて呆然とすることがありますが、本作は大丈夫。 営業職のOLだった吉田幸子は、時給に釣られて占い師に。平々凡々すぎる名前は流行らないからと、師匠から貰った名前は「ルイーズ吉田」。20分で3,000円を払う客の多さに驚くが、師匠は言う、「3,000円の価値をどうつけるかはあなた次第。大事なのは正しく占うことではなく、相手の背中を押すこと」。 彼女の前に現れるさまざまな客。ある男性を振り向かせたいという女子高生。お父さんとお母さんのどちらを選べばいいのかと聞きに来る小学生。自分は人の「おしまい」が見えるという能力を持っているから助手にしろと強引に居座る男子大学生。そして、幸子が同棲しているのはこれ以上にない強運の持ち主のはずなのにイマイチぱっとしない男性。 占いはまったく信じないほうですが、こんな占い師が存在するのであれば、見てもらってもいいかもしれません。3,000円を高いとみるか安いとみるかは確かにその人次第。3,000円で背中を押してもらえるならば超お得。
1投稿日: 2017.04.27
powered by ブクログ初めて読んだ作者さんの本。 ほんわか系の小説。 うーん、私は日向ぼっこしながら読むような、心がほっこりするような話はとても好きなのだけれど、そのあたたかみのなかにもたまにハッと思わせる暗さがないとダメなんだよな。 ひたすら明るい、ひたすら同じリズムの本はどこかしっくりこない。 自分がそういう人間でありたいという願望があるからかしら。 こちらの本も、ひたすら心が温まるほんわかするお話。出てくる登場人物に濁りが見えない。 なので、私にはしっくりこなかった。けれど、ただただ心を温めたいという場面や、自分の置かれた現実と結びつけず、ハッとさせられる瞬間はいらない、純粋なノンフィクションを楽しみたい時には良いのかも。 心は落ち着くかもしれない。 私にはしっくりこなかったけれど、嫌いだとか否定も全くしたくないお話でした。
0投稿日: 2017.04.22
powered by ブクログさらりと読めました。同じ意味の言葉でも、ものは言い様ですね。何かに迷ったりつまづいたときは誰かにほんのちょっと背中を押してもらいものですよね。
0投稿日: 2017.04.12
powered by ブクログどの話も心がほっこりと温かくなり、 占い師という職業柄もあるのかもしれないですが どの会話も温かみやユーモラスを感じられていて 読んでいて楽しい気分になりました。 特に仕事以外での彼氏との会話にはほのぼののさせられて、 彼女がいかに彼氏のことを想っているという気持ちが表れていて とても可愛らしい女性だと思えました。 そんな彼女が困った時に温かく見守っている彼氏も素敵だと思えて この二人の光景が目の前に見えるかのようでした。 四編の中でとても印象的だったのが 『ニベア』でした。 小学生の男の子が初めの頃の占いでは子供らしいものでしたが、 それが最終的には父と母のどちらを選んだ方が良いという難題に。 それにはまた深い訳があったりして、 その経緯もまた心が切なくなります。 確かにこの男の子のようにニベアの香りは 懐かしい匂いがするなとは思っていましたが、 それがこの男の子と同じような事を連想させるとは 思いもしませんでしたが、 言われてみればすかさず納得できることなのでしてしまいます。 ニベアの香りが好きだと言う方はみんな同じなの思いを 重ねているのかなと思ったりもしました。 初めは占い師という仕事に特に力を入れているわけでもなく 直感でお客さん相手をしていましたが、 様々なタイプのお客さんと接することにより 占い師としても自覚や役割というのがはっきりとしてきて 人間的に成長されている姿も心地良かったです。 いくら正しいことでも、 先のことを教えられるのは幸せじゃない。 占いにしたって、事実を使えるのが全てじゃない。 その人がよりよくなれるように、 踏みとどまいる足を進められるように、 ちょっと背中を押すだけ。 こんな風に思ってくれる占い師だったらば 私も占って欲しいなと思ってしまいました。 占い師に限らずこんな風に考えてくれるだけで嬉しいかと思いました。 久しぶりに瀬尾さんの作品を読みましたが、 また心がほっこりと温まったので、 これからも読み続けたいと思います。 出来ればまたこの占い師シリーズで同じように短編集が出たら 面白いと思うので期待と願望を込めたいと思います。
0投稿日: 2017.03.08
powered by ブクログ稀にみる強運の持ち主の彼氏の通彦が強運ぽくなくて笑えた。物語中でも強運を発揮することはなかったんだけど、そののほほんとした存在感が、お守りといえなくもない? 2人の関係が好きでした。
0投稿日: 2017.02.06
powered by ブクログほっこりする連作短編集。 占い師というと非現実的な感じだけど、 ひとつの職業であって、日常の延長線上にあるんだなぁと。
1投稿日: 2016.11.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2016/11/2 助手志望のおしまいが見える武田君がよかった。 なんかこう、全体的にかゆいところに手が届かないようなもう1歩踏み込みたいような物足りない気持ちになった。 それがいい場合もあるんだろうけどなんかこう、なんかこう…って思ってた。 なんかこう…
0投稿日: 2016.11.06
powered by ブクログOLから占い師に転職したルイーズ吉田 通ってくるちょっと変わったお客さんたちの 本当の悩みとは・・・ ほんわかゆるーい感じで 人っていいなぁと思わせてくれる、そんな作品 温かいです
1投稿日: 2016.10.28
powered by ブクログ占い師の主人公が、少し変わった悩みをもつお客さんや師匠、「終わり」がみえる大学生、弟子のシングルマザー、そして彼氏との交流を通して自分自身の暮らし方を見つめ返していく物語。 結局は、どれだけ正論をならべても、実際に目でみて肌で感じていることには敵わない。 そして、困ったときは実際に自分をみてくれている周囲の支えが一番の頼りになるんだ。 だから占い本ではなく、人としての占い師のもとに人は行列をつくるのだろう。
1投稿日: 2016.09.25
powered by ブクログインチキ占い師かと思いきや結構真剣にお悩み相談に乗ってくれそうなルイーズ吉田。占い師っていうよりカウンセラーじゃ? 短編で読みやすい。お父さんとお母さんどっちがいい?の話がお気に入り。 大事件とかは起きないのでほっこりしたいときに良い本でした。
0投稿日: 2016.09.25
powered by ブクログ<今日のあなたの運勢は…晴れ!スカート!さくらもち!!> 瀬尾さんの本は,いつもいつも優しく受け止めてくれて,「さぁほら行きなさい」と背中をおしてくれる. ジュリエ青柳のアドバイスが,まるで名探偵,いやいや魔女や千里眼のようでいて,ちょっぴりサスペンスチックなのもいい.
0投稿日: 2016.08.31占い師ルイーズ
さらっと読めました。 人とのつながりを避けてきた女性が、大切なことに少しずつ気付いていきます。 裏切りとか、どんでん返しはありません。 地味に、淡々と普通の日々が繰り返される中に温かいものが感じられるお話でした。 自分にとって何が一番大切なのか、きちんと大切にできているか、我が身を振り返ってみようと思います。
8投稿日: 2016.07.28
powered by ブクログ後味は悪くない話なので読みやすいかな。OLから占い師に転職してのんびり過ごしていた主人公が変わったお客さんのほ相談を受ける話。特に大きな起伏はなく、さらっとしてます。彼のおかしなごはんの味が一番気になります。
1投稿日: 2016.06.08
powered by ブクログ元OLが営業の仕事で鍛えた話術を活かし、ルイーズ吉田という名前の占い師に転身。ショッピングセンターの片隅で、行列のできる占い師として生きる。 恋人の通彦は星回り的には強運の持ち主。のはずだけど、今のところはとても平凡な公務員だ。 占い師という仕事を通じて出逢う様々な人とのエピソードと、ちょっとずれてる通彦との面白おかしい生活を描いた物語。 占い師って、占いの才能が第一に必要なわけではなくて、相手の話を否定せずに聞くことや、悪い結果だとしてもそれをいかにして傷つけないように相手に伝えること、が必要でそれが適性というものなのだと思う。 そういう意味ではカウンセラーにも通じるような仕事で、占ってもらう側は、自分の悩みを聞いて背中を押してもらいたいと望む人が多い。 ルイーズ吉田は占い自体はけっこう適当だけど(笑)、そういう適性はものすごく高い。占いからかなり外れた部分で相手の悩みを聞いてあげちゃったりする。 でも必死感はなくて、どことなくのほほんとしている。 人の悩みを吸収せずにある程度受け流せる。そういう人じゃないと出来ない仕事だ。 全体的に幸福感が漂う小説だった。 ルイーズ吉田(本名は吉田幸子)と恋人の通彦のおかしなやり取りや、強運なはずなのに全然そうは見えない通彦が作る変すぎる料理の数々。 占いにやってくる人のエピソードもよくよく考えてみればけっこう重いものもあるのだけど、何となくほっこりと感じられるのは、温かみと少しのおかしみがある文章の力なのかも。 生きていれば色んな辛さや悲しみがあるけれど、それに触れて救いの手を差しのべてくれる人もいて成り立っているのだということ。ひどい人間も確かにいるけれど、そういう人ばかりじゃない。人生捨てたもんじゃない、と思える出来事だって、実はけっこうある。 占い自体は、当たるも八卦当たらぬも八卦くらいに捉えるのが正解だと思うけれど、聞いてくれる人がいるというのがきっと重要なのだ。 ルイーズ吉田が実際にいたら、適当な占い、してもらいたい。笑
5投稿日: 2016.05.27
powered by ブクログOLを辞めて、占い師を始めた主人公 口八丁やちょっとしたテクニックを駆使し、 占いならぬ”誘導”で、さまざまな相談事をこなしていく毎日 そんな主人公とそれをとりまく人たちとの 日常に起こる小さなハプニングとささいな幸せが 描かれたお話 とりあえず本でも読むかーという気分におすすめな 箸休め的一冊
0投稿日: 2016.05.17
powered by ブクログメインで出てくるカップル2人が ショッピングセンター?スーパー?に 休日に出かける場面がすごくほっこり! 『一緒の家から出かけるには、 そういう場所が一番いい。』 なるほど‥!でした。(笑) 恋人同士が “待ち合わせ” をして 映画や遊園地のデートに出かけるのと比べて 夫婦になるとやっぱり変わるのかな? と思いました(`・_・´)(`・_・´)。 女の人の職業が占い師っていうのが またおもしろくて‥! そのお客さんとの関わりを通して 自分の生活も見つめ直しているのが 不思議な感じでワクワクしました! 全体的にほっこり幸せな一冊!
0投稿日: 2016.03.04
powered by ブクログ元OLの占い師が、ショッピングセンターの片隅でやってきた相談者たちの背中をちょこっと押すほっこりストーリー。 のんびり気楽に読める小説。
1投稿日: 2016.02.20
powered by ブクログかおりさんにオススメされて 読みました\(^o^)/ サラッと読めて、心がホカホカ してとっても好きでした!
1投稿日: 2016.02.11
powered by ブクログ瀬尾まいこさんの作品は「幸福な食卓」に続き2作目。心が温まる話だった。直感で占うルイーズも笑えたし、のほほんとした通彦も面白かった。どんな悩みも大したことないのかな、と思えてしまったし、これから頑張ろうという気持ちになった。 2016/1/24 読了
1投稿日: 2016.01.24
powered by ブクログほっこりする話。私は、おしまいが見える青年の話がすごく良いなぁと感じた。 あとは、彼氏のこともちょっと羨ましいくらい素敵に感じた。
3投稿日: 2015.11.22
powered by ブクログどっぷり物語に浸りたくないとき。軽い文章だけど、ほっこりしたい。頭を使いたくないとき。 そんなとき、瀬尾まいこさんはやっぱ最高だなぁ。 軽い文章っていうのは悪い意味じゃなく、ストレートに読んだそのままん理解すればいい文章って意味なんだけど、そういう意味でいま瀬尾作品読んでほんと当たりだった。 短編集かと思ったら、ちゃんと全編つながってて、でもちょっとずつ読めるってのもいまのとこ自分にぴったり。 どのお話もよかったけど、最後の竹子さんが一番印象に残ったなぁ。自分も小さい子供いるから、そのシチュエーションになったとき、そう思えるっていいなって。 私は多分占いに振り回される方だから、竹子さんの決めたことに素直に感心。そんなママになりたいなぁ。 私の★つけ評価は少々甘いのかもだけど、瀬尾作品のやさしさがやっぱり好きなんで、★4つで。
1投稿日: 2015.11.12
powered by ブクログ最近、純文学にはまっているせいか、ありきたり。 よくあるオムニバス。 なーんの新しさも、感動もなし。
0投稿日: 2015.11.02
powered by ブクログ一時期、占い師に見てもらう占いに興味があって、占い師が主人公という内容にひかれ、試しに読んでみたら面白そうだったから購入。 占いっていうともっと神秘的で運命的なものという印象だけど、この小説を読んで、占いは話を聞いて迷ってる人の背中を押す役割を持っていたり、あくまでも日々の積み重ねだったり、観察眼が鍛えられるんだとなんだか占いが身近に感じられた。 占いの結果の良し悪しに関わらず、結局は自分で未来を切り開いていくしかないんだなと思った。
0投稿日: 2015.10.29
powered by ブクログ生年月日と血液型は? もう答えは決まっているのに 背中を押して欲しいとき 占いってそんなときに欲しくなるなと。 終わりの予言 始まりがあるものは終わりがある 人は毎日何かしら終わっている わかるなぁ〜
0投稿日: 2015.10.16
powered by ブクログ占いや運命を信じることもよいが、最後は自分の直感が大切。悪いことをさけることばかりが豊かな人生とは言えない。
1投稿日: 2015.10.08
powered by ブクログ今回もほっこりする話満載でした。どの短編も良かったけど、個人的にはニベアの話が好きでした。瀬尾作品はどれも優しい気持ちにしてくれるので、精神安定剤としてすごくいいです。
1投稿日: 2015.09.14
powered by ブクログテーマは「占い」、といっても神秘な世界とはちがって、何だかほのぼのとした空気に包まれている。 悩んでいる人の心を軽くしてくれたり、迷っている人の背中を押してあげたり、言葉ひとつで聞く人の気持ちも変わるんですね。 話術って奥が深い。 そして、一番大事なのは、他人の意見よりも、自分の率直な気持ちだということ。
9投稿日: 2015.08.16
powered by ブクログ瀬尾まいこの中では一番今の所好き。おじさんだってな、ゆるゆる日常の中でちょっとしたいいことを見つけて系小説を読むこともあるんだ。
2投稿日: 2015.08.06
powered by ブクログほぼインチキ詐欺みたいな元OLの占い師が占いを通していろんな人に出会う話。 こんなんでいいんかいと思うような適当ぶりかと思いきや、たまには真摯に相談に乗ったりと、本人の変化が見ていて面白いです。 ほのぼのする。
0投稿日: 2015.08.02
powered by ブクログ適当な占いなのになぜか人気がでてしまう 主人公の元に不思議な悩みをもつ人々が やってくる。とくに大きな事件が起きる わけでもなくけっこう淡々としたストーリー なんだけど会話のテンポがよかった。
0投稿日: 2015.07.09
powered by ブクログ元OLがルイーズ吉田という名前の占い師に転身して悩みを抱える人の背中を押す物語。少しだけミステリーチックになってて読んだあとほっこりする
1投稿日: 2015.06.28
powered by ブクログたまに行く本屋さんおすすめだったので。 占い師が主人公の短編集。押し付けるでもなく、脱力でもなく。 最近読んだ『タルトタタンの夢』に近い感じです。
0投稿日: 2015.06.26
powered by ブクログ占いに直感に、アシスタントに師匠に恋人に。いろんなものを頼りに進んでいけば、なんとなくそれらしいものにたどり着けそうな気がする。 いくら占いでよかろうが、その人の直感や意見でダメならダメ。 占いは人を後押しして元気付けるためにある。 その人を見ればいって欲しいことはわかる。優しいって言えば喜ばれるし誰でも頑固なところや闇は持ってる。
0投稿日: 2015.06.11
powered by ブクログ真剣さを感じるわけじゃなくて、でも不真面目なわけでもなくて。 頑張って生きてるわけだけど、あんまり人には言えない打算とか下心とか。そんなものを抱えている微妙なお年頃。
0投稿日: 2015.05.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
占い師だって普通の人間である事、誰かに背中を押して欲しい人がたくさんいるという事、ニベアが懐かしい匂いという事。
0投稿日: 2015.04.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後は主人公も占いに振り回されてしまう、という展開は良いなと思ったんだけど、それまでがあまりにも平坦で、登場人物にも奥行きが感じられず、ちょっと残念でした。
0投稿日: 2015.02.27
powered by ブクログ瀬尾さんの作品は安心して読める。 さらさら読めて読後がほんわりあったかい。 寝る前に読んでそのまま幸せな気持ちで眠りにつきたいそんな1冊。
2投稿日: 2015.02.21
powered by ブクログおもしろかった。 占いって全くいったことないけど、こんな感じなのかな?と思いつつ。会話のテンポがとても心地よくて、ルイーズの自分の身に降りかかったときの人間的なところがよい感じで。ちょっと元気になれるような本ですね。
0投稿日: 2015.02.07
powered by ブクログ軽い読み物。脱サラOLが占い師になって、テキトーな占いをしているんだけど、人の背中をうまく押してる。ハートウォーミングな話。「終わり」が見える武田くんがいい。
0投稿日: 2015.01.28
powered by ブクログ占い師の日常を描いた作品。ほっこり前向きになれたし読みやすかった! 自分が占い大好きなので、手に取った本だったけど、占いはただの安心料、未来を作るのはやはり自分次第なんだなと実感。
0投稿日: 2015.01.24
powered by ブクログ何かを決められないとき、誰かに背中を押してもらうのに自分の知らない人の方がいい場合がある。そんな時占いに頼りたくなる。色々な人との出会いでルイーズも成長していく。結局は自分のことは自分で決めるしかないと思う。
0投稿日: 2015.01.01
powered by ブクログこの作品に限らず、瀬尾さんの作品は、日常の中で気づかずにとおりすぎてしまったことに改めて振り返ることができて、穏やかな日常っていいなと思えます。 「おしまい予言」は思わず主人公とおんなじ結末を予想してしまったけれど、そういうことかー!という意外なオチでした。 あと時々登場してくる食べ物の描写が好きです。めちゃくちゃおいしそう。
2投稿日: 2014.12.23
powered by ブクログテンポよく読める短編集で、読み終わった後はなんだかほっこりとした気分に。 なんとなーく気分が落ち込んでいて、がっつり本を読む元気はないけれどちょっと活字を読みたい日にお勧めの一冊です!
0投稿日: 2014.12.09
powered by ブクログこの本を読んで人に対しての伝え方はさまざまで物は言いようだなと強く思いました。 どんなに悪い結果でも視点を変えてしまえば良く聞こえる。 大事な事は前向きな気持ちと前向きな言葉、それが結果として出るのではないかと感じました。
0投稿日: 2014.12.09
powered by ブクログ数年ぶりに再読。 やはり瀬尾まいこさんの作品は優しいです。 難しい理屈なくサラッと読めるのに、読後は何かが心に住みつく感じがします。 「だから、たいていのことは、なんとかなる」 凝った言葉ではないけれど、お守りにしたい一節です。
2投稿日: 2014.11.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
瀬尾まいこさんの本はアタリが多いが、この本は私にはあまり響かなかった。ショッピングセンターで占い師をやっている主人公、ルイーズ吉田さんとその周りの人々の関わり合いを描いた作品。占いというより、お客様を観察し、直感に従ってお客様にアドバイスを与えるという方法を取っている。一方で、自分自身に関係することになると、他人の占いの結果を過度に信じたり、風水にこだわり、冷静な判断ができなくなるというちょっとおちゃめな一面もある。ほのぼのとした作品で温かい気持ちになれる一方で、あまり動的な展開はなく、少し物足りない印象であった。
0投稿日: 2014.11.06
powered by ブクログ優しくて軽い。 内省したい時に読むのには向かないけど、読み終わったとき、ほんのちょびっと優しい人間になれた気がしてしまう。 おしゃれしてはりきってお出かけじゃなくて、近くのスーパーで2人が使うものを2人で選ぶお出かけ。恋人から、家族に踏み入れている気がして、読んでいてなんだか得した気分になったのは、何故だろう。
3投稿日: 2014.11.05
