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強運の持ち主
強運の持ち主
瀬尾まいこ/文藝春秋
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総合評価

738件)
3.6
90
272
277
41
3
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    元OLが営業の仕事で鍛えた話術を活かし、ルイーズ吉田という名前の占い師に転身。ショッピングセンターの片隅で、悩みを抱える人の背中を押す。父と母のどちらを選ぶべき?という小学生男子や、占いが何度外れても訪れる女子高生、物事のおしまいが見えるという青年……。じんわり優しく温かい著者の世界が詰まった一冊。

    0
    投稿日: 2009.10.31
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    瀬尾さんらしい、ほんわかしたお話。 なかなか占い師を主人公にしようなんて発想、湧かないよなぁって思った。

    0
    投稿日: 2009.10.28
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    主人公のルイーズ吉田は、人間関係に嫌気がさしOLを辞めた占い師。 たまに訪れる困った客達の悩みを、占いと適当な勘を駆使して 解決していくストーリー。 占い師に良いイメージがない人もある人も、楽しんで読める一作だと思う。 一話ごとの話のテンポがよく、すぐに読めるのも良かった。 ほんわかしたい時におすすめです。爽やかな読後感を得られました。

    0
    投稿日: 2009.10.17
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    普通の日常なんだけど、そのシーンを想像しつつ読むと、何となく気分が柔らかくなる…そんな印象。 特に山谷ないストーリーの展開だし、ちょっと結果の先読みができちゃったのもあってあっさり読み切ってしまいました。 詳細はこちらでレビュー書いてます。 『強運の持ち主 / 瀬尾まいこ(f-breeze with books)』 http://f-breeze.net/2009/09/2479

    0
    投稿日: 2009.10.13
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    片付けの途中で一気読み。 いつも通りの瀬尾節でとても面白かった。 この人の本は何を読んでも読後が爽やかで好き。 あっけらかんとした主人公と彼氏のやりとりが簡単に想像出来てしまって二重に笑える。

    0
    投稿日: 2009.10.09
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    ゆるいわけではないけど、この小説は占いに対しての見方をすこし変えてくれた。 直感、で占っている人もいるのかもなー あたりさわりない言葉は人を安心させるんだなー 味の濃いおあげさんをのけた、きつねうどんを食べたくなりました 更に表紙はうちの好きな人がかいてた。きゅん

    0
    投稿日: 2009.09.27
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    ショッピングセンターの片隅で占いを生業とするルイーズさんは元OL。営業職で鍛えた話術を活かし、悩みを抱えてやって来る人々の背中をそっと押してあげるのがお仕事。でも、生年月日や星まわり、手相や血液型、字画なんてものは二の次。彼女の占いは、直感に頼るところが大きいようです。 ボクは占いを信じませんが、ルイーズさんみたいな人が身近にいたら、相談にのってもらってもイイかな。 ほのぼの優しいお話でした。

    0
    投稿日: 2009.09.20
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    ルイーズの隙がある感じがかわいい。若い女の子のはずだけど、おばちゃんでしょ、って何回も思っちゃう。 同時に、占い師という職業の持つ危うさって言うのかなぁ。カウンセラーというか、もっと言っちゃうと保険とか不動産の営業みたいな部分ってやっぱりあるよね。占いなんて当たらぬも八卦ってやつだもんね、ってさめた気持ちにもなる。 ぐだぐだ言ってみましたけど、とても好みな感じでした。

    0
    投稿日: 2009.08.23
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    特に好きなのが「ニベア」。謎が気になってすぐ読めたし、男の子のお父さんがすっごく良くてうっかり感動してしまった。通彦も平凡かもしれないけど私にはすごくいい人に思える。食べ物がいっぱい出てきておいしそう。頭の回転が速いか口が上手い人はなんか占い師になれそうだなー。占い師の事情が見えたような気がしてちょっと面白かった。最後は良い終わり方だったと思う。ジュリエ青柳がおおらかで好き。ところで・・・的を得ない、はいいのかな。(20090818)

    1
    投稿日: 2009.08.19
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    新聞で、新刊で出たっていうのを見て買いに行って読んだ。 切なくて。 でもリアルで。 瀬尾さんらしい、ふわっとした空気感のある本でした。 好きだなぁ。

    0
    投稿日: 2009.08.09
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    嫌いじゃない。だけどちょっと先が読めすぎる。間が抜けすぎてて気持ちにしっくりこなかった。 いずれ、ピンとくる日もあるのかなぁ。

    0
    投稿日: 2009.08.04
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    人生のいろどりは身近なことをちょとだけ変化させていくことで変わるものかも しれません。文章表現がしつこくなくあとあじはさっぱりして よかった!

    0
    投稿日: 2009.08.03
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    こうゆうストーリーをかく人すごいすき 淡々としているようで深い 劇的な内容じゃないけど、それがかえって身近に感じて 心地いい

    0
    投稿日: 2009.07.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    瀬尾まいこさんの本だから、と読みましたが、どうも……。 私自身、占いを信じていないし、どうもうさんくさいと思っているので、主人公が超適当(笑)に占いをしてるのを見たときは、「やっぱりそうか」と思いましたけど。 占いが好きな人が読んだら怒るのでは? この主人公、どうも好きになれない。 強運の持ち主だからというだけで、占いを逆手にとって彼女と別れさせて自分の物にしたり。 何事に対しても冷たい感じがしたなぁ。 それにしてもこの人、ショッピングセンターの片隅で占いをしてるとなってて、その占いが大層繁盛して行列が出来るくらいってことだけど、占いってそんなに繁盛するものなの? まったく行きたいと思わないから、わからない。

    0
    投稿日: 2009.07.27
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    まったく経験の無い事務用品会社のOLをやっていた吉田幸子が、アルバイト情報誌で見つけた占い師募集に応募して、やってみたら、なんとなく適性があって人気占い師ルイーズ吉田になってしまう。 その成り立ちだけで、充分面白いストーリになっているけど、占いにくる人と、師匠と、ルイーズと最強の強運の持ち主の彼の関係が瀬尾ワールドらしく暖かくて感じが良い。ルイーズ吉田の周りで起きる4つの暖かい短編。 最後の短編も、終わり方としてとても良い。彼がルイーズと付き合うことになったのも、彼の強運の成すところなんだろう。無理の無い関係っていうのは、夫婦として最も重要なファクターだろうと思う。ほのぼのとする。

    0
    投稿日: 2009.07.25
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    友人、知人には相談できないけど誰かに聞いてほしい。他人だからこそ話せることもある。そういう人たちの背中を押す、それが占い師。そして、人と人をつなぐ場所。神秘のベールの先には優しさと、希望の光。皆さまのご来店お待ちしております。

    0
    投稿日: 2009.07.24
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    連作短編4作。 あっけらかんとした主人公のなせる業でしょうか、設定は微妙なのだけど許せてしまう。 人の生活を垣間見、一緒に悩み、昇華していく過程が、自分に置き換えられ気持ちが伝わる。 こういうところが瀬尾さんのすごいとこだな〜と改めて実感させられた。

    0
    投稿日: 2009.07.08
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    一番最初の「ニベア」が好きです。 瀬尾さんのお話は、優しくってあたたかい。 じんわりくる感動です。

    0
    投稿日: 2009.07.03
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    占い師の主人公とそのお客さんとの話が何話か 強運の持ち主の彼氏との生活、女子高生や小学生のお客さん、 突然来た大学生の予言能力をもったアルバイト、アシスタントとして やとった女性との話など様々

    0
    投稿日: 2009.07.02
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    占い師が主人公。占いにきた人たち4人に関する4編。 占いって、時にあたるけど、結局どうするかは自分次第。 これを読んで、私はもう占いには行かないだろうと思いました笑。

    1
    投稿日: 2009.07.02
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    文庫が出てたので買って読みました^^ 読み始めてちょっとだけ「あれ?ちょっと微妙」とか 思ったりもしたんですが読み進めるに連れて だんだんその世界観が好きになっていき、あっという間に 読み終えることが出来ました(^ω^) 占い師も大変ですね。笑

    0
    投稿日: 2009.07.02
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    占い師の話。占いに訪れる人たちの話ではなくて、実は結構他の人と変わらない、占い師のちょっと温かい話、ってやつでしょうか??  占いにくる人とか、その周りの人は結構不器用で、主人公はその人たちを「なんでそんなにいろいろ悩んでいるんだろう?」と思っているんだけど、実はその主人公もしっかり不器用で、一生懸命生きておりました。  やっぱり瀬尾まいこの話は温かいねえと思いました。

    0
    投稿日: 2009.07.01
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    瀬尾まいこさん初読み。 占い師が主人公の短編連作。 平凡だけど不安も幸せもちょっとずつある毎日はすてきだ。 主人公の恋人のゆるい性格に和む。 【B】

    0
    投稿日: 2009.07.01
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    うーん。さらっと読めるけども。占いそんなに好きじゃないので、ピンとこないのかなあ。私はいろんな占いがまったく当てはまらないんですよね。本来のあなたはそういう人じゃないんですよ。って言われたりする。ほとんど全ての占いの人に言われるんですけど、じゃー、今現在ここに存在する私の性格って何でしょう???って思うんだけどなあ。あと、やっぱり、この主人公のように、みんな人を見て占うようで、友人が誕生日祝いに占いをプレゼントしてくださいまして、(正直、迷惑)占ってもらったのですが、占ってもらっても、「うんうん、そうそう」とか「そういうとこ、あるかもー」と全く言わず、「いや、別にそんなことないと思うけど」(だって、星まわりとか、全然当てはまらんのやもの)「思い当たる節がない」とか言ってると、占い師さん、とってもやりにくそうでした。ごめんね。もう占い行きません。また感想からずれた・・・

    0
    投稿日: 2009.06.30
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    主人公の気持ちすべてには同調できないが、最初は自分のシアワセのためだった彼との付き合いから徐々に変化していく主人公の気持ちは好きだった。 ラストのほうの主人公の行動がすごく人間らしくて好きだった。

    0
    投稿日: 2009.06.21
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    営業職から占い師へ転身した吉田幸子ことルイーズ吉田。最初は真剣に占っていたけれど、そのうち直感で適当に占うようになった。 そんなルイーズの元へ占いをしてもらいに来た人達とのやりとり。 ほのぼの。

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    投稿日: 2009.06.20
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    サラッと読めるので覚悟して(笑) 結局占いって当たるとか当たらないとかが問題じゃないらしい。 占ってもらおうと決めた時から心は決まってる。 ただ背中を押してもらいたいだけなんだな。

    1
    投稿日: 2009.06.14
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    ほんわかしたお話。 占いて本当に背中を押してもらうためにあるのかなーと思えた。 大げさなデートより大型スーパーに行くほうが心地いいような関係っていいかもね。

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    投稿日: 2009.06.10
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    表題に惹かれてこちらを手に取りましたが、一緒にえらんだ「卵の緒」から読みました。 占い師って、本当に占うだけでなくて話術も大切なんですね。占った結果を伝えつつも希望を持たせて、さらには迷ってる人の背中をポンっと押してあげることが大切なんですね。 占ってもらったことってないけど、ルイーズさんのような占い師にならお願いしたいかもって思いました。

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    投稿日: 2009.06.06
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    ちょっと予定調和なお話だったけど、良いお話だったかなぁ、と。 そういや、雑誌とかの占いは一応見てもすぐ忘れるし、お金払って占ってもらったことはないなぁ。

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    投稿日: 2009.05.31
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    なんかちょっと違うな〜、と言うのが素直な感想です。 父親を描いた話が多いせいでしょうか、どこか重松作品のような感じがします。優しい話なのですが、それがどこか瀬尾さんの優しさではなく、重松さんの優しさのように感じます。それともそれは、どこか浮世離れした設定の既読作品(「卵の緒」「天国はまだ遠く」など)と異なり、この作品がショッピングセンターの占い師という俗を主人公にしたせいなのかもしれません。 あるいは余りに期待し過ぎたせいか。 一般的評価は高いようですが、ちょっと点数を下げて3点と言うことで。

    0
    投稿日: 2009.05.31
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    5/25〜5/26に読みました。 のんびりした感じがよかったです。 最近イライラすることが多くて、自分はどこかおかしいんじゃないのかと思うほどでしたが、 この本読んだらびっくりするくらい心穏やかになりました。 ・主人公のルイーズのゆるくて自己中な感じが好きです。  占いも普段は直感で適当にこなしてるけど、自分のことが絡むと真剣に取り組むとこがかわいい。 ・通彦ののんびりした穏やかなかんじもいい。 ・4つの話のなかでは「おしまい予言」が一番好き。  武田君がいい。きつねうどん食べたくなりました。 ・好きなシーンはダイエーで買い物してるとこ。 ・一番印象に残ったのは、「ニベア」のなかで、  ’お互いがいるから少しだけ生きやすくなっている’という言葉。  恋人に求めるものもあげるものも、これくらいシンプルでいいんだなと思った。

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    投稿日: 2009.05.26
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    元OLが営業の仕事で鍛えた話術を活かし、ルイーズ吉田という名前の占い師に転身。ショッピングセンターの片隅で、悩みを抱える人の背中を押す。父と母のどちらを選ぶべき?という小学生男子や、占いが何度外れても訪れる女子高生、物事のおしまいが見えるという青年…。じんわり優しく温かい著者の世界が詰まった一冊。 瀬尾さんらしい、ゆっくりとしてちょっとした日常のミステリーといった感じの作品。 若干弱いと感じるところもあるけど、ラストがちゃんと落ち着いてるから安心して読める。 内容とはちょっとあってない気もするけど、表紙のイラストがすごくかわいい。

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    投稿日: 2009.05.20
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    毎日見るテレビの占いは全然当たらない。 それでも見るのは、「素敵なことがある」と言われると その気になって嬉しくなるから。 背中を押すのが占い師のお仕事らしい。 確か昔1回行った占いも当たってなかったけど、ホッとさせてもらったなぁ笑

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    投稿日: 2009.05.19
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    表紙のイラストが可愛くて、しかも実はこのイラストのレターセットをもっていて、わわわ!!と思って買った一冊。 瀬尾まいこさん読んだのは初めてで、「幸福な食卓」書いた人だよなーっていうくらいの知識しかなかったです。 内容は…どちらかといえば外れだったかなぁ。 いまひとつ、スパイスにかけるというか… 穏やか過ぎるというか。それがいいといえばいいのかもしれないけどね。 他の作品は、又少し違った印象になるのかな? 一冊で作家を好きになることはあっても、 たった一冊でもういいやとは言いたくないな

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    投稿日: 2009.05.18
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    占い師吉田幸子(ルイーズ吉田)が占いをする話。 主人公は、実際に占いもしているけれど、どちらかというと直感を信じて占うタイプ。日々の占いはわりとルーティン化しているけれど、時々そこからひょいっと外れたようなお客が訪れる。「ニベア」は良かったな

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    投稿日: 2009.05.15
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    ちょっと“毒っ気”のようなものが少なすぎるかなー、と思わなくもないけど、でも、それがいいところなのかな、という気も。結構、好きかも。 同じ作者のものをもうちょっと、読んでみたくなりました。 2009.05.13 読了 2009.05.12 購入

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    投稿日: 2009.05.12
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    内容(「BOOK」データベースより) 元OLが営業の仕事で鍛えた話術を活かし、ルイーズ吉田という名前の占い師に転身。ショッピングセンターの片隅で、悩みを抱える人の背中を押す。父と母のどちらを選ぶべき?という小学生男子や、占いが何度外れても訪れる女子高生、物事のおしまいが見えるという青年…。じんわり優しく温かい著者の世界が詰まった一冊。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 瀬尾 まいこ 1974年大阪府生まれ。大谷女子大学文学部国文学科卒業。2001年「卵の緒」で坊っちゃん文学賞大賞を受賞し、翌年、単行本『卵の緒』でデビュー。05年『幸福な食卓』で吉川英治文学新人賞を、09年『戸村飯店青春100連発』で坪田譲治文学賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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    投稿日: 2009.05.10