007 白紙委任状(上)

ジェフリー・ディーヴァー, 池田真紀子 / 文春文庫
(13件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
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  • マティーニはシェイクでお願いします。

    映画の007とは若干設定の差(MI6所属ではない!が女王陛下のスパイなのは同じ)があるけど、映画ファンにとっても決してガッカリするような内容ではありません。映画シリーズのお約束事項も満載。
    ストーリーの進め方も映像が目に浮かぶような感じで、さすがはディーヴァー様という感じでしょうか。
    この本で私のボンドイメージは、初期のころのムーアかな。
    余談ですが、先頃、ドクターノーをテレビで見て、現代007との違いに感慨深いものを感じました・・・。ドクターノーとかロシアより~を下敷きにディーヴァー様が書いたらどんな感じになるのだろうか?)
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    投稿日:2015.03.01

  • 自由自在

    映画でおなじみのジェームズ・ボンド、何作も映像では観ているのですが、
    本で読むのは初めてでした。
    違和感があるのも最初のうちだけです、読み進むにつれて頭の中で
    自分なりのジェームズ・ボンドがイメージされてきます。
    ショーン・コネリーかロジャー・ムーアかダニエル・グレイグなのか頭の中では自由自在です。
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    投稿日:2015.01.13

  • どしても頭の中のイメージがダニエル・クレイグになって読んでいます

    本で007モノを読むのは初めてですが、頭の中に世界中の情景が浮かぶのは
    映像化されているからでしょう。

    本作品のストーリーは映画化されていないのですが、007のお約束である
    飲んでみたいレシピのカクテルと美女とカッコいいクルマは本作でも登場します。
    ボンドと言えばボンドカーによるカーチェイスが楽しみです。

    スパイアクションはやっぱり映像化されることを期待していますが
    まずは楽しめる作品だと思います。
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    投稿日:2015.04.03

  • これは映画になるのかな。

    007はちゃんと観たの少ないんだけど,読んでてちょいちょい『死ぬのは奴らだ』のテーマが脳内BGMに流れました。それじゃただのMcCartneyファンか。Qの手によらないハイテクガジェットがどがどが出てきますね。続きを読む

    投稿日:2015.03.13

  • オススメ

    臨場感たっぷりで次のページに行くのがワクワクする作品でした。
    007のお約束はたっぷり盛り込んであり楽しく読めました。

    投稿日:2015.04.05

  • ボンドっぽくない

    初めて読んだジェフリー・ディーヴァーですが、いまひとつの感じでした。
    理由は、
    - 私にとってあまり007ぽく無いこと。ボンドガールや秘密兵器も出てこないですし、ボンドが妙にまじめでしゃれた感じがしない。
    - 敵が余り魅力的でも強力にも思えないこと。うそ臭くても世界征服を目指すくらいの悪役でないと。
    - どんでん返しがうそ臭い。伏線も何も無く、「実はあの時こうでした・・・」と後から説明されても、どんでん返しのサスペンスも薄らぎます。
    話の組み立てはそれなりに良くできて、最低限の水準は超えていると思いますので、軽めのエンターテイメントを探す人は、読んでみても良いかもしれません。
    続きを読む

    投稿日:2015.04.01

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ブクログレビュー

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  • アマガエル

    アマガエル

    1801 冒頭から映画みたいな展開。さすがジェームズボンド!!ついついダニエルクレイグで脳内置換してます。

    投稿日:2018.01.18

  • xmayumix

    xmayumix

     リンカーン・ライムシリーズのディーヴァーによる、007

     いやあ、想像以上に面白かった。
     でもって、流石ディーヴァー。どんでん返しをこうもってきたかと、感嘆しました。

     ある意味、007はテンプレートであり、ステレオであり、一つのベクトルなのだと思う。
     それらから、逸脱することなくディーヴァーらしさを出しながら面白くする、ってどれだけの難題なんだと思うけれど、端々から楽しく書いてる感じがうかがわれて、それも面白くしている要因のように感じた。
     うん。ある種の束縛というかくくりは、面白くする要因なのか?
     そういや、パスティーシュって面白いものが多いし、音楽でも変奏曲は多い。

     にしても、最後の最後にとんでもなく今日的な事をもってきて、それのリアリティに恐怖したのである。
     実際、世界は燃え上がろうとしているのかもしれない。
     少なくとも、たとえ虚構の世界の話だとしても、燃え上がる要因はすでにできあがっているのだと知ること、気づくことが炎上を阻止するささやかな力なのかもしれない。
    続きを読む

    投稿日:2016.01.27

  • sibanoa

    sibanoa

    このレビューはネタバレを含みます

    あのジェフリー・ディーヴァーが007ってだけでワクワクして文庫化を待っていたのだが、どうも乗りきれないまま、上巻が終了。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2015.01.19

  • MatsumotoShuji

    MatsumotoShuji

    ジェフリー・ディーヴァーとジェームズ・ボンド、夢のタッグマッチ。
    セルビアの機関車アクションで滑り出しは上々。
    007のお約束を守りながらディーヴァーならではのどんでん返しをどう見せてくれるかが楽しみなところ。続きを読む

    投稿日:2014.12.28

  • ことぶきジロー

    ことぶきジロー

    冒頭から押し寄せるスリルとサスペンスとアクション。まるっきりの007ではないか。iQPhone!現代に蘇ったジェームズ・ボンド。

    最初は展開がスピーディーで面白かったのだが、次第にスピード・ダウン。ディーヴァーが描くジェームズ・ボンドが、さも本家らしく演じさせられているのが鼻に付く。ディーヴァーと言えば、やはりリンカーン・ライムなのかな。ディーヴァーに借りてきたような主人公は似合わない。

    なるほど、白紙委任状とは殺しのライセンスみたいな意味なのか。

    下巻に期待しよう。
    続きを読む

    投稿日:2014.11.08

  • 文藝春秋公式

    文藝春秋公式

    【あのディーヴァーが放つ、まったく新たな007の冒険!】世界最高のヒーローに世界最高のサスペンス作家が挑む。9・11後の世界でジェームズ・ボンドが殺戮を阻止すべく世界を駆ける。

    投稿日:2014.11.07

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