ゴルフ場殺人事件

アガサ・クリスティー, 田村義進 / クリスティー文庫
(26件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
5
12
7
0
0
  • あまり想像していなかった犯人!

    あらすじ
    大富豪のルノー氏から依頼の手紙をもらったポワロだったが、ルノー氏のもとへ行くとルノー氏はすでに死んでいた。事件で起こったことは一見明らかだったが捜査を進めていくと次から次に謎がでてくる。ポワロは名探偵のジローと競うように捜査を進めていく。


    ポワロ作品の2作目です。
    犯人は個人的には少し意表をつかれた感じでした。言われてみるとそんな意外な犯人でもないのだけど、個人的にけっこうビックリさせられました。
    他にも事件とは別にポワロとジローの競いあいやヘイスティングズと事件に関係ある人物の出会いなどもけっこう面白かったように思います。
    ぜひ読んでみて下さい。
    続きを読む

    投稿日:2014.09.28

  • またしてもすぐ惚れるヘイスティングズ

    ポアロシリーズ2作目。前作に続き今回もヘイスティングズとのコンビ。終盤、あれれ、これで事件解決?と思いきや、んなわけなかった。今回は最後にみんなを集めて名推理を披露するというお馴染みのパターンではなく、ちょっと珍しいパターンで事件解決。鑑識捜査員ばりのジロー刑事との対決も見もの。それにしてもヘイスティングズがダサすぎてあきれる。前作に引き続き、またしても美女に入れ込んで翻弄されてる。そんな彼を怒りもせずに温かく見守るポワロは実に寛大な人だなぁ。ヘイスティングズと彼女のその後が気になる。続きを読む

    投稿日:2018.09.23

ブクログレビュー

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  • bukurose

    bukurose

    アガサ第3作目。悪女を描く。ロンドンのポワロにフランスの富豪から助けてくれの手紙が届いた。が、すぐさま駆けつけると一歩違いで依頼主は殺されてしまっていた。

    犯人は同じ手口を繰り返す、昔の似たような事件をヒントに犯人に迫る。

    ヘイスティングスに変化あり。


    1923発表
    2011.7.10発行 図書館
    続きを読む

    投稿日:2019.07.28

  • 真冬

    真冬

    霜月さんの「アガサクリスティー 完全攻略」を読んで気になっていた本。
    《解決の演出に失敗》とあったので、どれどれ?と読んでみて……なるほどな!たしかにこのタイミングは残念!クライマックスに持ってきてくれた方が驚気は大きそうかも。

    でもキャラクターはそれぞれ魅力的やし、ハラハラするしやっぱり面白い。
    オチも最高。猟犬の置物の名前とか(笑)
    次は青列車を借りているので楽しみ。
    続きを読む

    投稿日:2019.05.08

  • 如月久美子

    如月久美子

     読者としては、少なくともヘイスティングズと同じくらいの情報を貰っているはずなのに、やっぱりどうしても、ポワロのように真実にたどり着けないですね。。。
     ドラマ『名探偵ポワロ』にはヘイスティングズが大変登場するので、何でもかんでもヘイスティングズが出てくる気になっちゃうけど、この作品で出会った女性と結婚してアルゼンチンに永住しちゃうんですね。

     解説が熊倉一雄さんなのも最高。
    続きを読む

    投稿日:2019.05.07

  • tom555

    tom555

    このレビューはネタバレを含みます

    お~、ヘイスティングに幸せが!!!やっぱり出版年の最初から読み始めてよかったと思えた瞬間。
    しかしポアロの溜めっぷりは好きじゃないなぁ。こんな人傍にいたらほんと嫌だわ。
    今回の事件としては長編ならではのどの人も怪しい感じが良かったのと、何より恋愛模様があったのが温かい気持ちになったなぁ。
    ゴルフがほとんど出てこないところも面白かったー。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.04.19

  • なごみまくり

    なごみまくり

    南米の富豪ルノーが滞在中のフランスで無惨に刺殺された。事件発生前にルノーからの手紙を受け取っていながら悲劇を防げなかったポアロは、プライドをかけて真相解明に挑む。一方パリ警視庁からは名刑事ジローが乗り込んできた。たがいを意識し推理の火花を散らす二人だったが、事態は意外な方向に・・・。

    次から次へとテンポ良く進む展開に毎度驚かされながらすっきりとした終わり方にほっとしつつ読み終えました。ヘイスティングスは本当に語り部としては最適というか、読者側にいながら感情の触れ幅が大きくセンチメンタルに動いてくれるので愛すべきキャラクターだなあと思います。ポアロのことを信じながらも自分の恋に素直というかまっしぐらなところには笑ってしまいました。ジローとの対決では、いわゆる刑事VS探偵という図式が濃く、現場で事細かに調べること以上に頭脳を使って解決するという心理的考察をアガサがとても重要視していたことがよく分かります。
    続きを読む

    投稿日:2018.12.30

  • かしろ

    かしろ

    事件が二転三転しておもしろかった!!
    比べるのは野暮かもしれないが、心理的な面に踏み込んでいるぶん、女性の書いたシャーロックホームズという印象がちらっとある(悪い意味ではないのだけど、ファンには怒られそうなのでひっそり…)続きを読む

    投稿日:2018.09.30

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