春期限定いちごタルト事件

米澤穂信 / 東京創元社
(545件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
70
181
207
28
5
  • シリーズ第1弾

    小市民シリーズの第1弾。
    高校生が主人公のゆる~い探偵ものです。
    古典部シリーズのほうがおもしろいかなぁ。

    誰も死なないかるーいミステリを読みたい方におすすめ。

    投稿日:2017.01.30

  • うーん…

    小市民シリーズ、第一弾…初読み作家さんでしたが。
    狐と狼が巨大な猫を被ろうとしているけど、大きすぎて落としそうになってる感じ。バカだなあ…猫ってのは薄皮みたいなのを何枚も重ね着するものなんだぜ(真顔)ってのは冗談と言う事にしといて。小市民になろうと誓っている割に自制心が緩すぎる感じもする狐くん。後半の狼ちゃんも緩み気味。無事に小市民になれるのですかね。そもそも小市民とは何ぞや…という感じですが。
    そしてどうしても気になったのが、美術部員の行動。それはちょっと…無いわー。美術部員がそんなことやっちゃ駄目だわー。
    続きを読む

    投稿日:2014.04.17

  • 面白かったです

    「小市民」「互恵関係」というキーワードに初めは?(ハテナ)と思いましたが、
    読んでいくうちに納得でき、そのころにはぐいぐい引きこまれてしまいました。

    ミステリーも身近な題材で書かれており、
    人が簡単に死んでいくミステリーとは一味違うので、最後まで楽しく読めました。続きを読む

    投稿日:2013.10.26

  • これから・・かな?

    米澤さんの本らしい、日常を舞台にした推理もの。
    けど、古典部に比べると、思わず唸ってしまうような推理は少なかったかな?
    最後はちょっと緊迫したけど、意外にあっさり終わったし。
    面白かったけどね。

    投稿日:2013.12.13

  • 日常の疑問にメスを入れた作品

    答えを知ってしまえばどうってことない些細な謎を扱った作品です。ミステリーとしての奥深さはありませんが、氷菓(同著/角川書店)よりもテーマが日常に近いので読みやすいと思います。

    投稿日:2014.02.09

  • 米澤穂信による小市民シリーズ第1弾

    日常のちょっとした出来事を残されたわずかな手がかりをもとに推理していくという流れは古典部シリーズに通じるものがある。主人公が怠惰な性格あるいは積極的に関わりを持ちたいと思わないという設定も似通っている。だが、古典部シリーズほどのめり込めないのはなぜだろう。
    そもそも、目指すべき小市民って何だ!?という素朴な疑問も持ちつつ、何となく読み進めるが、そもそも小鳩常悟朗の妙に冷めた、達観したようなものの見方にまず興ざめする。「狼」と「狐」というのもわかるようなわからないような。
    短編集のようで最終的には1冊で一つの物語を構成しているが、常悟朗と小山内ゆきの二人が一体どんな人物なのかがさっぱりつかめず、なぜ小市民を目指すことにしたのかもおぼろげにしか語られないためもやもや感だけが残る読後感となった。
    とりあえず、気になることが多いので続編にも手を出すことにするが、あまり乗り気になれないのも確か。
    続きを読む

    投稿日:2014.03.24

Loading...

ブクログレビュー

"powered by"

  • no_identify

    no_identify

    このレビューはネタバレを含みます

    淡々と進んでいく感じは悪くはない。

    1作1作は短編だが、その割にはしっかりと練られていると感じるのは人が死なないミステリーだからだろうか。人が死なないから軽いとか深くないなどと言う気は全くないけれど、動機とかきっかけとかはやはり人が死んでしまうことに比べて日常だし、あり得ることだから、心の動きの語りがあっさりしていても違和感はない。

    このあたりがポイントなんだろうね。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2020.01.19

  • kasumi-sou

    kasumi-sou

    小市民を目指す、小鳩くんと小山内さん。
    でも、どうしても知恵を働かせ、謎を解決し復讐?までもいってしまう。
    なぜ小市民を目指すのか、最後まで読むと出てくる。
    ケーキがたくさん出てくる。
    今後、彼らはどのように成長していくのか気になります。続きを読む

    投稿日:2019.12.08

  • かまきり鳥

    かまきり鳥

    「羊の着ぐるみ」★★
    「For your eyes only」★★
    「おいしいココアの作り方」★★★
    「はらふくるるわざ」★★
    「狐狼の心」★★★

    小市民を目指す小鳩くんと小山内さんの物語だが、主人公の小鳩くんにイライラ。
    小市民を目指すといいつつ「自分に能力があるのを自覚していて抑えているんですよ感」がいら立ちの原因。
    ほとんど二人の背景が語られずに話が進んでいくのも不完全燃焼感がありモヤモヤ。

    やはり米澤作品は合わない・・・。
    続きを読む

    投稿日:2019.11.24

  • kenta5089

    kenta5089

    インシテミルが面白いから米澤先生で調べていましたら、急に名前かわいいのでてきたので慌てて購入。
    日常ミステリ。本としては軽いので読みやすい。キャラがしっかりしてるし、おもろいね。
    波風たたせない小市民に私もなりたい。
    おもろ。そのうち再読します。
    続きを読む

    投稿日:2019.10.27

  • うさぎ

    うさぎ

    最初は、小市民とは⁈なにそれ…でしたが、う〜んなるほど…わたしも小市民になりたいf^_^;) ミステリとは言い難い日常の、ほんとにありそうな謎解きをしていくのですが、最後がちょっとスリリング。ゆるゆると面白かったです☆ 関係ないけど解説にちょっとびっくりしました。意外な人だなと。続きを読む

    投稿日:2019.06.13

  • ginbara

    ginbara

    これを読むには自分の年齢が上すぎたというか……ラノベや児童書レーベルで出されてたら印象が違ったかもしれないというか……。
    小鳩くんが小難しい言い回しを多用し、達観している感じが、すごく……高1の生々しさを感じて心が痛い。黒歴史っぽさを感じる。
    そこが気になって肝心のストーリーや謎の方に集中できなかった。人気作家さんなのに私には合わなかったですごめんなさい……。
    続きを読む

    投稿日:2019.06.04

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。