学園編の2巻目。 またまた新たな事件・人物があれやこれや。 再登場もあります。 これであの事件の手掛かりの一端が解ってきます。 巻末の外伝はエリスの修行のお話。

ついに初陣！ .....の前に色々あるんですが。書くとネタバレ(笑) 東村先生の解説もキレッキレで(笑) 本庄実及がいい味出してます。 武田信玄サイドも描かれてますので、是非読んで！

最終巻ということを知らずに読んでました(笑) 坂本くんは最後まで坂本です。 4巻で終わるからこそ、新鮮さが最後まで残る 素晴らしい漫画でした！ アニメ化するらしいので、動く坂本見たい(笑)

心の傷を治すため、ルディは魔法大学に入学。 再会あり、新たな登場人物あり。 ここで登場する人物も全員一癖ありますね！ 学園生活編スタートなので、事件はこれから？！ 巻末の外伝は、完全書き下ろし。

くたびれたおっちゃんが主人公です。(笑) 刑事コロンボっぽく、話が進みますが、 強烈な一言でズバッと解決。 それが心地いい感じです。

法医学で昆虫？という疑問から読み始めました。 読み初めてから、前作があることを知りましたが 特に躓くことなく。安心して読めます。 読みやすい文体、キャラもハッキリしててイメージが掴みやすいです。 なぜかこれだけ文庫本で再販となったので 再レビュー。

色んなお取り寄せグルメを紹介してくれますが、 どれも美味しそうで、お取り寄せしたくなります。 一度載っていたお取り寄せグルメを、物産展で見つけた時、思わず声が出ました(笑) 紹介してくれる物もマニアックなので、文献が広がりますよ。

冒頭と巻末のあの人がこれからの重要人物ですが 怖いわ(笑) これまでの苦労が報い、次第にエリスとも親密なところで、大きな変換期が訪れます。 通称「ターニングポイント先生」(笑) 重要人物の正体は、次巻にて。

完全書き下ろしの新作になります。 6巻でデットエンドの仲間たちと別れ、 一人ぼっちとなった主人公が新たなパーティーと 関わっていく話です。 泥沼と呼ばれる事となった経緯が書かれています。 巻末の外伝は次巻の発端となるエピソードが描かれています。必読。

東村アキコのギャグセンスが、これほどハマるのは 2～3歳のお子さんがいる方。 ギャグなのに、あるあると言ってしまうことも。 子育てマンガですが、腹よじれます(笑)