作品紹介のあらすじ通りの内容ですw 基本は複数と同時に行うハーレム展開です。 スタイルが良いエルフ、ロリ的なピクシー、巨乳のマーメイドといった種族と交わっているのですが種族的な違いをプレイに反映している様子はあまりなく、最終的には可愛い女の子と複数プレイでエッチするブレない内容でしたw

ゲーマーに囚われてしまったエータが敵地から脱出して反撃を試みる話。 囚われてはいるものの、ゲーマーとゲームで対戦して過ごすエータは彼との考え方の違いに愕然として脱出を試みます。 彼の極端な考え方についていけないエータはやはり帝国を倒すべく行動するのですが…という話。 意外と早く表紙の娘が出てくるのですが意外な立ち位置で今後どういう活躍をするのか楽しみなキャラですw また、懸案事項であったケンタウロスとラミアの確執をどうやって処理したか、その過程でエータに起こった同情してしまうくらいの出来事が面白かったですw 一応の決着はついて巻が終っているのですが、ここではまだもう一騒動くらいありそうで続きが楽しみですねw

ラミアの里に皆で行くことになったのですが、異種族交流に危機という事で大会に出場することに。 何でも蛇人族は他にも3種類いるとのことで大会で優勝すれば発言権が大きくなるのでダーリン君が頑張る話しですねw ラミアじたいがエッチな種族と言うこともありおっぱいがいっぱい状態ですねw 他の3種族も特徴があって下半身蛇でも違いが出せるのにびっくりですねw

あずにゃんが三年生になり軽音部を牽引する話し。 仲良しの二人に加え、新キャラである新入生二人と一緒にバンドを組みます。 基本生真面目なあずにゃんですが、ゆいたちに毒されたのか結構ユルいですねw 新キャラたちもキャラがたってるし、さわちゃんも相変わらずなのでワイワイと楽しい話しになってますねw 学園祭で三年生は引退ということでそこまでの様子が描かれていています。 可愛いあずにゃんに負けず劣らずな新キャラにも注目ですねw

放課後ティータイムの面々が進学して同じ大学で活動する話し。 四人とも同じ寮に住んで、違う学部で勉強してますね。 大学で軽音部に入るのだけど今度は他のバンドも存在していて同じ一年生バンドとライバルのような関係です。 しかしそこはあのユルい面々なのでギスギスすることもなく新しいキャラたちとワイワイしてますw 学園祭でライブするとこまで描かれていて高校の後輩たちはほぼ出番がないですね。 親元を離れた彼女達の活躍がみられる延長戦みたいな話しでしたw

盾の勇者の日常と言うことで事件の合間合間でのラフタリアやフィーロとの心温まる話がメインになっています。 全話を通してラフタリア視点で書かれていて、序盤の強くなる前、尚文に染まり切っていない頃の話なので反応が初々しくて可愛いですねw 本編でちょっとだけ話されていた話の補完みたいにも感じました。 また、フィーロと出会った後の時間軸なので昔語りみたいな感じにはなっているものの本当に短い期間しか存在しなかったチビラフタリアが活躍していて可愛らしいですねw 続刊も期待できるみたいで楽しみですw

前巻で封印が緩んで出てきてしまったミホトにより晴久の立場は非常に危うくなります。 そこで手を差し伸べたのは宗谷の現当主で何やら怪しげな目論見があり実家に招集されますw エッチしないと出られない部屋に通された二人がどうってしまったのか、今回のキーパーソンである皇樹が物語に同関連してくるのか、魔族の次の手は…というのがメインの巻ですねw 物語への露出を考えればそうなのですが本体より先に表紙になってしまった芽衣、可愛い所が見え出した楓も活躍していい感じw また、巻を重ねるごとに晴久に協力してくれる女の子が増えてきて戦力的にも魅力的にもいいですねw

前巻でのロリコンスレイヤー事件には魔族の関与が疑われて妹分が被害にあったと言うことで憤りを感じる晴久。 そんな中女学院にドMの生霊を払いに行くことになり女装させられて現場に着き、なんやかんやでこの巻のヒロインに出会い除霊に成功させます。 そんな中、流行りのエロいネットゲームをプレイしていた男性が次々と消えていくという事件が起こりそこに巻き込まれる晴久チームっといった話。 意外な所で事件とヒロインが繋がっていたり、ヒロイン達が晴久をめぐって密かな攻防を繰り広げていたりと見所たくさんw エロいゲームの話と言うことでエッチな話もいつもより多めな印象w また、謎の声の女の子についても進展がありメインヒロインな宗谷ちゃんも色んな目にあって個性的なヒロインズに負けず劣らずの活躍w 色んな謎もわかってきて初期からいるもイマイチ活躍の機会に恵まれない幼馴染ヒロインはいつ表紙になるのか気になるところですねw

乳避け女の怪異を解決したことで除霊プロの仮免許をもらった晴久達でしたが、その後は鳴かず飛ばずで呪いの解除の為に変態的な事件を追うもうまくいかない日々を送っていましたw そこに追おうとしていたロリコンスレイヤーの怪異が協会の評判を落とす内容と言うことでそこにさらに品位を落としそうな能力を持つ晴久に監視がつくことになります。 一緒に孤児院で育った甘えん坊の妹的な同い年の桜が付くと言う事でしたが、厳しい修業を経て昔とは変わった桜との関係が面白かったですw 前巻で絶頂除霊された南雲ちゃんも出てきて晴久の周りは魅力的ではあるもののおかしな女の子ばかりですねw 除霊の方は晴久の新たな能力も見られて挿絵のある部分の存在感が笑えてしょうがなかったですw

タイトル通りのスキルを持った高校生男子が使っていることがバレたら社会的に死ぬ能力を駆使して頑張る話w 世界中に悪霊や怪異がはびこる日本で退魔を専門とした学校に通う主人公は落ちこぼれクラスで普通の退魔能力は低いけれど秘孔を突くと生者、悪霊、怪異問わず絶頂させて除霊する一点特化の能力者ですねw 女の子だけじゃなく男性にも有効な所が味噌で本人軽くトラウマ気味なのがいいですねw 仲間に女の子が大好きな女の子（変態）と顔を見るだけで相手の性癖や淫夢の内容、経験回数などがわかる目を持った女の子（性格はまとも）と一緒に依頼をこなし出世を目指すドタバタな物語が楽しいですw どうしようもない絶頂時の表現から完全ギャグに見せかけて緊迫したシーンもあり、恋愛要素もバランスがいいですw タイトルを見て気になった人はとりあえず読んでみることをオススメしますw ちなみに下セカコラボってのは作者の完結した作品である「下ネタという概念が存在しないつまらない世界」とコラボしたミニストーリーが付いていると言うことですが下セカの最終話後のメンバーが過去の日本で発売されていたラノベと言うことで本作品を解説しているような内容になっていますw 久しぶりに下セカメンバーが見られて楽しかったですw