
黒博物館 スプリンガルド
藤田和日郎
モーニング
黒博物館シリーズ開幕
シリーズ全巻読破してます 画力、構成力ともに充実しております。
1投稿日: 2024.05.23
うしおととら(1)
藤田和日郎
少年サンデー
文句のつけようがない
と言いたいところですが 絵柄は人を選ぶかもしれませんね しかし多彩なヒロインたちを含めて少年漫画の王道中の王道を往く作品です
0投稿日: 2024.05.23
乙嫁語り 1巻
森薫
Fellows!
芸術
中央アジアが舞台のようですが その方面の研究をしている大学教授も驚嘆するレベルの再現度らしいです 民族衣装、調度など精緻ともいえるほどの書き込みを見ているだけでも幸せな気持ちになれます
0投稿日: 2024.05.23
うちのちいさな女中さん 1巻
長田佳奈
コアミックス
昭和初期が舞台の作品
特に大きな事件がたびたび起こるというわけではないのですが 作中の日常について非常に興味がわく作品です
0投稿日: 2024.05.23
ヒストリエ(1)
岩明均
アフタヌーン
アレキサンダー大王のマケドニア
そのマケドニアの書記官の生涯を描いた作品です 合戦シーンなどの描写は簡素なんですが 何故か必要にして十分と思わせられるほどに説得力のあるストーリー展開 ただ遅筆すぎて、、、それだけが気がかりです
0投稿日: 2024.05.23
寄生獣 フルカラー版(1)
岩明均
アフタヌーン
激賞
正直言って作画レベルは高いとは言えないものの 単なるホラーではないというかジャンルを超越した内容なので 逆にこの作画じゃないとだめだと思わせられるレベルです
0投稿日: 2024.05.23
ヨコハマ買い出し紀行(1)
芦奈野ひとし
アフタヌーン
タイトルからは想像できない内容
まったりとかゆったりとかのキーワードがお好きな方におすすめしたい 作画も素晴らしく 疲れた時にほっと一息つきたいときに読みたい作品です
0投稿日: 2024.05.23
鋼の錬金術師1巻
荒川弘
月刊少年ガンガン
最初はダークすぎる印象かもしれませんが
メインヒロイン登場巻あたりから一気に物語の色彩が広がります 内容については文句のつけようがありません 気になるならぜひ
0投稿日: 2024.05.23
アルスラーン戦記(1)
荒川弘,田中芳樹
別冊少年マガジン
荒川版アルスラーン
どうやら原作とは違う結末を辿りそうなので 荒川弘先生の力量を知るものとしてはこちらを正史にしてもらえないかと思うほどの出来だと思います
1投稿日: 2024.05.23
無限の住人(1)
沙村広明
アフタヌーン
唯一無二の世界観
結構グロ表現があるので決して万人向けではないのですが 水墨画のような独特のタッチで構成された世界観は必見です
0投稿日: 2024.05.23
