
ジャイロスコープ(新潮文庫)
伊坂幸太郎
新潮文庫
不思議な短編集。
”一人では無理がある”がとても良かった。でも”2月下旬から3月下旬”がよくわからなかった。悔しい・・・・。
0投稿日: 2017.06.11
チルドレン
伊坂幸太郎
講談社文庫
陣内君名言集?
、、、ってなくらい、思わずノートに書き取りたくなるほど名言がちりばめてあった。そして、それらの言葉は、すべて友人たち視線のエピソードの中で語られ、決して、重くならない。見た目(読んだ目?)軽いくせに、えらく奥が深いじゃんかよ!なんて思わせられた本でした。次は、”サブマリン”、読まなくては〜!
1投稿日: 2017.04.28
死にぞこないの青
乙一
幻冬舎
不思議な感触
こんな教師が、本当に存在してるなら、たまらない。冷静に壊れていくマサオがいたたまれない。後半は、少し雰囲気が変わって、悲惨なままじゃない最後を迎える。そして不思議な余韻を残してくれる。
1投稿日: 2017.04.16
暗いところで待ち合わせ
乙一
幻冬舎
いい話だった。
とても静かな物語だった。ハッピーエンドでよかったと、一気に読んでホッとした。この人の作品をもう一つ読んでみたいと思う。
1投稿日: 2017.04.15
スロウハイツの神様(下)
辻村深月
講談社文庫
すべては、最終章のため?
そして、下巻の第十章と最終章を読み終えたら、思いっきり、やられてしまいました。 なんて不器用で、なんて優しくて、なんて愛おしいのだろう・・・・。この本の装丁画も、とても気に入っているので、本当は、紙の本で自分の本棚に置いておきたいです。
2投稿日: 2017.04.08
ロードムービー
辻村深月
講談社文庫
”冷たい校舎の時は止まる”を読んだら、
なぜこの’’ロードムービー’’を読まずにいられるでしょうか。。。 読み始めた途端、なんだ、この宝石のような話たちは、、、大満足です。 ただ、欲を言えば、私は、もう一度、榊くんに会いたかったなあ。。。。
1投稿日: 2017.04.04
冷たい校舎の時は止まる(下)
辻村深月
講談社文庫
やっとすっきりした〜!
コミックの無料読みの1巻を読み、誰が自殺したんだろう、というところに俄然食いついてしまい小説版を購入しました。その人物がわかるまで結構ジリジリ焦りながら読み進め、わかった時には、あ〜、そーゆーことか、と。それよりも、後半の”菅にい”?の話に、思いっきしガツンとやられました。泣けて泣けて、、、、。彼らが彼らなんだと思ったら、とても愛しくなりました。
1投稿日: 2017.04.03
僕とおじいちゃんと魔法の塔【6冊 合本版】
香月日輪
角川文庫
ファンタジーの世界。
幽霊と魔法使いと眷属の犬。物語は子供視線で進むので、とてもスラスラ読み進められます。自分が子供の頃に読んでいたら、実にワクワクした世界だろうなと思います。孤独を嫌ってやるなよ、、、っていうじいちゃんの言葉が印象的でした。最後は、7巻に続く、となってて、もうそれを読めないことが残念でした。
2投稿日: 2017.04.02
クローズアップ(スクープシリーズ)
今野敏
集英社文庫
テンポがよくて読みやすい。
スクープ、ヘッドライン、そしてこのクローズアップ、と再読しました。テンポもよく、記者の布施が、誰よりも鋭く冷静にパズルのピースを組み立てていくので、読んでてとても気分がいいです。マスコミからの多くの情報から、いかに真実を見極めるか、果たして、そんなことが可能なのか、情報は、それをつかんできた記者の人となりを見て信用するか判断する、ってのが正解でしょうかね???
1投稿日: 2017.03.20
アメリカの壁 小松左京e-booksセレクション【文春e-Books】
小松左京
文春e-Books
本当に短編でした。
あっという間に読めてしまった。SFだけど、今のこの時期で読むと、ちょっとゾッとさせられる。
1投稿日: 2017.03.15
