
修羅の門 第弐門(18)
川原正敏
月刊少年マガジン
修羅の門 第弐門 完結巻
海堂戦の決着とその他修羅の門シリーズの積み残しもスッキリ決着し第大円となりました。全18巻で完結となり昔からのファンとしてはまだまだ壮絶な敵との死闘を期待していましたが、全てが綺麗に決着したので素直に拍手。シリーズの全ての答えが詰まった最終巻でした。
0投稿日: 2016.01.30
修羅の門 第弐門(17)
川原正敏
月刊少年マガジン
修羅の門第弐門 17巻
九十九と「山田さん」、九十九と舞子、海堂と右京、物語に関係していた人々のそれぞれの答えが個別に示されたことで、読者としても修羅の門に関する各宿題がスッキリと消化できました。この物語はいよいよ終わるのですね。 次巻18巻が最終巻となるとのことで楽しみに待ちます。
1投稿日: 2015.08.17
修羅の門 第弐門(16)
川原正敏
月刊少年マガジン
修羅の門 第弐門(16) 九十九の出生の秘密
決勝戦姜子牙との白熱した戦いの決着回。 作者が伝えたかったメッセージと物語を前巻15巻で書き終え、陸奥九十九に棲まうモノと姜子牙の奥の手との激突。 そして九十九の出生の秘密が描かれる濃厚な16巻!次巻以降どのような展開になるのか楽しみです!
0投稿日: 2015.05.16
修羅の門 第弐門(15)
川原正敏
月刊少年マガジン
修羅の門 第弐門 15
姜子牙の生い立ちとその真の力が発揮され更なる激闘となる。そしてそれを契機にケンシンマエダとの失った戦いの記憶の全容が明かされる。この15巻にして遂に前作第壱門の空気感完全復活だ!
4投稿日: 2015.02.17
「日本沈没」から「韓国沈没」へ 【Voice S】
室谷克実
Voice S
「日本沈没」から「韓国沈没」へ 【Voice S】
ウソで練り固められ見栄っ張りで感情的、孤立を極端に恐れる韓国の残念なコウモリ行動を見事に指摘する室谷克実さんの鋭い記事でした。お手軽価格ですね。
3投稿日: 2014.11.22
修羅の門 第弐門(14)
川原正敏
月刊少年マガジン
修羅の門 第弐門 14
ついに姜子牙(ジャン・ズ・ヤ)との頂上決戦!いつもの小手調べから本気モードへのシフトとスムーズに進行してきましたところ、なんとここで前シリーズ最大の謎ケンシンマエダの回想!前シリーズと今シリーズの最凶決戦パラレル。ここまでの消化不良がここに来て急激に解消しそうな予感です。
2投稿日: 2014.11.08
ゴルゴ13(1) ビッグセイフ作戦
さいとう・たかを
SPコミックス
ゴルゴ13 (1)
背後をとられると容赦なく誰でも構わずぶん殴っちゃう等そのキャラクター設定や由来を強調するエピソードが目白押しな名作の第一巻目。執筆から半世紀近く経過した今見ても面白い漫画ですね。
1投稿日: 2014.09.24
嘘だらけの日韓近現代史
倉山満
SPA!BOOKS新書
嘘だらけの日韓近現代史
嘘だらけの近現代史シリーズ三作目となる日韓近現代史。前一作二作目で使われた「通説」とそれに対する明確な反論解説という構成から本作ではその本質を突いたと思われる的確な変更がありました。それが今回の「韓国」の病的な異様さを表したものと思います。つまり、本書の構成は韓国人の「主張」それに対する明確な反論解説です。そんな韓国の超異次元ファンタジーワールドへ読者を連れ出してくれます。もちろん著者によって目覚めさせてくれますので安心してニヤニヤしながら読んで下さい。
1投稿日: 2014.09.24
修羅の門 第弐門(13)
川原正敏
月刊少年マガジン
修羅の門 第弐門 13巻
ライアン戦を終え、懐かしの飛田とラスボス?姜子牙の観戦とその決着回。姜子牙って前のレオン・グラシェーロのような立ち位置になってきたけど、ちょっと存在感がなんだかまだまだ薄いような気が・・・。決勝戦内で盛り上りをつけられる事を期待します。そして、決戦前には神武館孫娘へ何やらヒソヒソ話で何かの伏線が発動した模様。
0投稿日: 2014.08.23
悪韓論(新潮新書)
室谷克実
新潮新書
悪韓論
お困りの国「韓国」の実態について韓国メディア自らが発信した情報を見事にこの一冊へまとめた良書です。日本人の常識とはトンデモなくかけ離れたその実態には驚き呆れるばかりですね。
2投稿日: 2014.08.04
