■特集/美容業界~新サービスや店販品が好調に推移◎ティアーズ~美顔器付きの美容液を発売、対面の講習会を全国で開催その他掲載企業/ミルボン、アリミノ、レボル、CAC、プロジエ■花王と小杉湯、新商業施設「ハラカド」で清潔・清浄体験を創造■花王、SOFINA iP シワ改善泡セラムアンバサダー就任発表会を開催■コーセー、マーメイドジャパン日本代表へメーク講習会を開催■花王、薩摩川内市でのプラ容器回収実証実験の結果と展望を報告~回収量は目標の65%も98%が再資源化可能と判明■ナリス化粧品、シニア・介護・・・
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【第1集】
■2022化粧品日用品主要業態の最新トレンド(化粧品専門店)~コロナを機に優勝劣敗が加速
■業態別化粧品の販売推移(2017年~2021年)
■2021年化粧品流通別販売実績、一般品、訪・通販がプラス推移~訪・通販が伸び率トップ、通販が牽引
■2021年業態別化粧品販売高、通信販売がコロナ禍においても躍進~化粧品業界トータルの販売高は微増で着地
■新春トップインタビュー・資生堂ジャパン 直川紀夫社長、日本ローカル市場での長期愛用者拡大を目指す
◎長期愛用者拡大には顧客ニーズの早期実現が不可欠
◎デジタル活用の環境整備で専門店の強みをさらに深化
◎専門店と協働して取り組んだ統合型コミュニケーションで成果
◎スキンビューティー領域にフォーカス、ブランド育成やポートフォリオ拡充へ
■新春トップインタビュー・コーセー 小林一俊社長、リスクに強い企業に向けてDX推進などの改革を実行
◎国内はコロナ長期化で苦戦も中国とアメリカが好調に推移
◎懸案のサステナビリティ強化は花王と連携し仕組みづくりへ
◎アフターコロナ見据え、4つの成長戦略を推進
■新春トップインタビュー・花王 長谷部佳宏社長、「K25」「K30」の達成には「健康」領域の強化が必須
◎リップモンスターが時流を捉えヒット、エアジェットはESGの方向性に合致
◎DXの推進に向けてはコンテンツを提供する人材を増やすことが重要
◎大志を共有する仲間と組むことでESGという遠大なテーマに挑む
◎モノを介さなくても稼ぐビジネスモデルの構築へ
■大手流通業の戦略~新しい消費行動への対応が急務、デジタル活用等で構造改革を
◎セブン&アイHD~日米コンビニのノウハウ融合でグローバル戦略を推進、ラストワンマイル施策でグループ共通の基盤づくりを
■2022業界トップ・メッセージ
【第2集】
■2022化粧品日用品主要業態の最新トレンド(百貨店)~顧客を軸にした施策が重要に
■2021年化粧品関連新製品発売動向、男性化粧品の販売数が大幅増、コロナ禍に対応した商品が好調
◎化粧品~ニューノーマル対応に軸足
◎日用品~品目別(洗剤・洗浄剤・仕上げ剤、口腔衛生品、消臭・脱臭・芳香剤、衛生・救急製品、紙製品、シェービング、その他日用品類)発売状況
■特集/アフターコロナを見据えた攻めのOMO戦略
掲載企業/花王・DX戦略推進センター MKプラットフォーム部長 後藤亮氏、サンスター・オーラルケアマーケティング部 GUM グループ 肥沼竜平氏、ヒノキ新薬・取締役社長 阿部武彦氏、ミルボン・経営戦略部 部長 坂下秀憲氏、ファンケル・通販営業本部 営業企画部デジタル推進グループ課長 江原一裕氏、アテニア・代表取締役社長 斎藤智子氏、新日本製薬 IT本部 管掌 執行役員 佐藤敦氏、ハーバー研究所・取締役 通信販売部/店舗販売部担当 松井朋隆氏
■新春トップインタビュー 花王 常務執行役員 化粧品事業部門長・カネボウ化粧品 村上 由泰社長、コロナ禍の「危機」を成長の「機会」に、メリハリをつけたブランド育成が軌道
◎日本は苦戦も欧州・中国が好調で売上・利益ともに伸長
◎「UX創造企業」の実現で商品にプラスαの価値を提供
◎ESG視点の事業運営を強化、G11・R8のブランド磨きに注力
■新春トップインタビュー ライオン 掬川正純社長、既存事業の枠を越えた事業拡大を目指す
◎生活者の意識変化は今後定着化することを想定
◎オーラルケアは全ての分野が好調、リビングケアは付加価値化に成功
◎中国が好調で海外事業を牽引、事業規模が2年間で2倍に拡大
◎解決すべきハードルをクリアし日本のよきパウチ文化を世界に
◎新規ビジネスの創出加速に向け主体的に事業化図る機能を強化
◎習慣をデジタルで科学し新しいチャンスを生み出す
◎「ウィズコロナ」の継続を前提にインフェクションコントロールを強化
■激変するH&B市場・有力卸売業に聞く
◎花王グループカスタマーマーケティング・代表取締役社長執行役員 竹内俊昭氏、B2Bを強化しB2Cへ回帰、デジタル活用で情報発信を見直し・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■2021年週刊粧業選定・化粧品日用品業界10大ニュース
1長期化するコロナ禍で出荷額は減少
2大手メーカーを中心にデジタルシフトが本格化
3メーカー各社がESG 投資を積極化
4SDGs・脱炭素の取り組みが多方面で進展
5大手メーカーの協働取り組みが活性化
6中国市場攻略のための取り組みが進展
7コロナ禍でEC 市場は成長を持続
8コロナ禍の需要をうまく捉えたアイテムが伸長
9男女問わずオンライン映えメークへの関心高まる
10韓国コスメ・中国コスメに注目集まる
(番外)メークアップの苦戦が続く中、売場・商品構成に変化
(番外)中間流通でコスメの提案を強化
■花王、2022年度グループ基本方針を説明~高収益事業へ投資を集中、M&AやJVも積極的に
◎長谷部社長、6つの経営戦略方針を説明
◎竹内専務、AI自動棚割やSDGs消費キャンペーンを提案
◎松田常務、4つの着眼点を設定しESGよきモノづくりを推進
■新日本製薬、中期経営計画「VISION2025」で事業成長のための積極的な成長投資を
◎上場来過去最高益を継続、新商品や季節限定品が牽引
◎11月には中期経営計画を発表、グローバルブランドを目指す
◎ノイン社との資本業務提携、若年層の獲得に注力する方針
◎ニーズ高まるシンプルスキンケア、タッチポイント拡大で新客獲得へ
■9月の化粧品、金額9.0%減、21カ月連続でマイナス成長~全体的に低調もトリートメントなど一部商品は急拡大
■9月の家庭用洗浄剤、金額0.8%減、3カ月連続のマイナス~前月と同様、手洗用・液体が55%減で低調に推移
■小売ナビ/カラースタジオ エミフルMASAKI店〈愛媛・伊予郡松前町〉~海外ブランド導入で新規顧客獲得、大幅増床を行い品揃えも豊富に
■アルビオン、感性と効能を両立した化粧品原料の開発へ
■ジェイフロンティア、パーソナルコスメ「my’s」を子会社化
■第一三共ヘルスケア、独自の動物実験代替法を考案
■『激変するコスメマーケット』(第70回)化粧品で元気になるために(執筆者:鯉渕登志子フォー・レディー社長)
■ポーラ化成、新事業をスタート~化粧品の開発技術を通じて化粧品以外の価値を創出
◎自分と合う五感体験で心身が満たされていくアプリを始動
◎2つの化粧品技術を活用し、自分に合う五感体験の提供へ
◎アプリは夜用と昼用2つのパターンを用意
◎アプリにとどまらない価値創出を目指す
■全国化粧品小売協同組合連合会、2022年度事業計画を説明~津村理事長、各県粧協の財政健全化を第一に活動
■資生堂、大人の女性の背中押すプロジェクトを開始~「大人チャーミングな、ひと。」発表会を開催
■世界の高級ヘアケア市場、2027年までCAGR6%で成長見込み
■富士経済、ヘアケアの国内市場を調査~21年は2.7%増の5925億円
■ニキビ対策用化粧品の市場規模、2026年に31億米ドルへ
■ヒット商品母子手帳/第334回 コスメシューティカル「BMSラボラトリー」~「ヒト幹細胞培養液」の高濃度美容液
■ライオン、「すすぎが簡単なハミガキ」のISS搭載が決定
■花王、新開発の洗浄・洗髪シートがISSに搭載決定
■コーセー、初のアスリート社員が強化指定選手に選出
■ライオン、墨田区と使用済みハブラシで資源循環の仕組みを確立
■日光ケミカルズとコスモテクニカルセンターが合併
■エー・アイ・システムプロダクト、還元水にセラミド産生を確認
■ナールスコーポレーション、松本会長が旭日単光章を受章
■コーセーコスメトロジー研究財団、第32回表彰・贈呈式を開催
■ザ・ボイス/インテグロ 代表取締役社長 神林美帆氏~快適な生理ライフ実現めざし女性に寄り添った商品を展開※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集/化粧品原料
◎岩瀬コスファ~天然由来高分子安定化剤や100%天然由来の防腐補助剤を提案
◎一丸ファルコス~環境配慮・SDGs対応をさらに推進、マスク生活の肌悩みに新データ取得も
◎香栄興業~難易度の高い成分開発に向けて来年6月に最新鋭の工場を稼働
◎三洋化成~アミノ酸系ヘアケアに懸念されるフケ・かゆみ低減に効果的な原料好調
◎マツモト交商~レモンの果皮を有効活用した感触改良剤、アップサイクル原料として引き合いが増加
◎阪本薬品工業~幅広い油に対し増粘・ゲル化が可能で使用感に優れる新規原料が好評
◎小川香料~日本産天然香料のラインナップ拡充、今秋一新したホームページでアピール
◎JTS~豊富なラインナップで水の代替ニーズに対応、コスパ抜群の植物油の販売も開始
◎山川貿易~ビタミンCのデリバリーシステムなど配合しやすく調整された原料が好調
◎日本精化~「ROS抑制」や「美白」など多機能なスキンケア向けリン脂質複合体が好調
◎セティ~安心・安全でアップサイクルにも合致した天然由来の有効成分を提案
◎高級アルコール工業~SDGs関連の化粧品原料の販売好調
◎GSIクレオス~アルキル変性シリコーンの提案を本格化、CICA・暑さ対策関連の原料が好調
◎池田物産~処方化しやすく感触向上や保湿性能をもたらす100%天然由来O/W乳化剤
◎シバハシケミファ~欧州発エコフレンドリー原料の取扱強化へ、高機能化対応も
◎壽商会~NMF促進効果が示されるNMNや毛髪ダメージを補修する素材が好調
◎カネダ~サステナブル原料の提案に注力、オンライン展示会での提案も
◎進栄化学~無触媒エステルなど独自性のある開発品がコロナ禍も引き合い増加
◎アンチエイジング~エクソソームとビタミンC誘導体好調、データを裏づける培養条件で差別化
その他掲載企業/ビタミンC60バイオリサーチ、味の素ヘルシーサプライ、物産フードサイエンス、興和、ダイセル
■資生堂、独自のR&D理念「DYNAMIC HARMONY」を制定~ニーズに迅速かつ幅広く対応
◎5つの研究アプローチを柱にイノベーションをさらに加速
◎紫外線を肌に良い作用をもたらす光へと変換する革新的技術を開発
◎皮膚解析技術を進化、皮膚の動きで発生するシワやたるみにアプローチ
◎「Second Skin」技術が進化、UV防御機能、使用部位の拡大へ
■花王、ハムスターモデルで新型コロナ感染症の治療に成功
■DRC、見た目の肌の「透明感解析」サービスを提供開始へ
■中国クチコミ分析で探る「美」のツボ(執筆者/株式会社トレンドExpress 中国トレンドExpress 編集長 森下智史氏)第30回~オープンデータとクチコミで最大商戦のコスメ市場を見る
■呉竹、筆ぺん等の開発技術を活かした化粧品ODMを本格化~22年には化粧品分野のマーケティング機能強化に向けてNB製品を展開
◎「社会の公器」として「墨」の伝統文化を継承
■2022年中国ビューティートレンド展望(記事提供元:メジャーコマース)
■フジ第2四半期、フィットネスクラブ、外食の回復で2ケタ増益
◎単体は増収減益、利益率は横ばい
■バローHD、SM、ドラッグストアで専門性を追求~第2四半期は巣ごもり需要の反動で2ケタ減益
■サンドラッグ、売上高1兆円に向け1000億円規模のM&Aを視野に~調剤・通販の拡大、生産性向上などを重点課題に
◎第2四半期、コロナ特需の反動で減益
■マツキヨココカラ第2四半期、旧マツキヨは客数回復で増収増益~旧ココカラファインは既存店の不振等で減収減益
■資生堂、執行役員制度を廃止~エグゼクティブオフィサー体制へ完全移行
■ライオン、令和3年度四国地方発明表彰でW受賞~「浴室洗剤用高吐出量トリガー式噴出器」の特許技術で
■ポーラ、「美肌県グランプリ2021」石川県が2年連続で総合賞1位
■ヒット商品母子手帳/第333回 ホットアルバム炭酸泉タブレット「重炭酸入浴剤HOT TAB」~石鹸・シャンプーいらずの入浴を推進
■資生堂、世界で初めて高精度な「たるみ」評価法を開発
■コーセー、額の日やけが顔全体の悪印象を誘発することを発見・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集/卸流通化粧品
◎牛乳石鹼共進社~「赤箱」の魅力発信イベントを継続、「AWA-YA」には自販機も登場
◎BCLカンパニー~「サボリーノ」から忙しい毎日でもしっとりまとまる新ヘアケアを発売
◎ユースキン製薬~ハンドケア習慣化の啓発施策に注力、パッケージ刷新でプラ削減にも着手
その他掲載企業/マンダム、小林製薬、クラブコスメチックス
■ライオン、21年12月期第3四半期は増収減益~ハンドソープの減収をハブラシ、柔軟剤、解熱鎮痛剤でカバー
◎2021年度は3つの成長戦略を着実に推進
◎ロジスティクス改革への取り組みは第3フェーズに
■日本化粧品工業連合会、「将来ビジョン2022」の推進に向け組織を再編
◎環境問題は業界全体、産業横断で課題解決へ
■ライオン、東南アジアでコスメ事業をスタート~カラーコスメと敏感肌コスメで成長市場の攻略へ
■1~9月の化粧品輸入額、10.6%増の2031億6000万円~国別では26.4%増の韓国が好調、首位のフランスに迫る
■ホーユー、新社長に佐々木義広常務が昇格
■小売ナビ/Be Organic 銀座本店〈東京・中央区〉~オーガニックビューティーストア、11月にリニューアルオープン
■資生堂、21年12月期第3四半期は増収増益~日本を除く全地域で成長、eコマースも20%台前半の成長
◎日本は緊急事態宣言の長期化で7.3%の減収
■エア・ウォーター・ゾル、Web展示会を大幅リニューアル~展示会を通して新処方開発にも意欲
■あらた、長期ビジョンが順調なスタート~グループ再編で強化した化粧品、ペット関連が寄与
◎第2四半期、コロナ特需の反動を吸収し増収増益
■PPIH、コロナ感染再拡大と天候不順で第1四半期は2ケタ減益~金融事業を新たな成長の柱に育成し5年後、営業利益100億円へ
■コーセー、組織変更・人事異動(2022年1月1日付)
■コーセー、役員人事(2022年1月1日付)
■ヒット商品母子手帳/第332回 ディー・アップ「ディーアップ マスカラ&アイライナー」~毎日使える自然な仕上がりと色味が好評
■コーセー、「Maison KOSÉ銀座」をリニューアル~体感アトラクションを加え、新たな価値を提供
◎バーチャルメークで50人の新しい自分と出会う
■ポーラ、CCCグループと協働~地域に眠る美の秘訣を探求する「美肌県ツアー」を始動
■ライオン、健診データより「将来の健康リスク」を見える化~AIを活用したデータ分析でより良い健康習慣の定着化を目指す
■花王、神戸市の地域活性化拠点にてプラスチック資源回収に参加
■ポーラ、「2029年ビジョン」特設サイトがグランプリを受賞
■コーセー、Maison KOSÉでHERALBONYと期間限定のコラボレーション
■ザ・ボイス/ハーバー研究所 代表取締役社長 宮崎一成氏~現状打開へ企業ブランディングを強化※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集/韓国化粧品
掲載企業/フードコスメ、ミシャジャパン、RAPHAS JAPAN(ラパスジャパン)
■花王、21年12月期第3四半期は増収減益
◎通期、高付加価値商品・つめかえ商品へのシフトで収益改善へ
■マンダム、22年3月期第2四半期は減収減益も底打ち感~「ルシード」が堅調も「ギャツビー」が季節商材・整髪料で苦戦
◎「ギャツビー」の新コスメラインの市場浸透に意欲
■ポーラ・オルビスHD、第3四半期は増収大幅増益~ポーラは国内EC・海外が好調、海外ブランドは損失改善進む
◎ポーラの中国売上は56%増の約50億円、EC比率は約4割
◎第4四半期は限られたリソースを成長チャネルである海外へシフト
■ノエビアHD、2021年9月期は減収増益~営業利益率は16.7%と引き続き高水準を維持
■小売ナビ/ファンケル 横浜関内店~体験化の充実とデジタル連携で「ファンケルらしいOMO」を促進
■特集/年末大掃除
掲載企業/花王、ライオン、ユニ・チャーム、小林製薬、エステー、アーネスト
■コーセー、新スキンカウンセルを店舗に導入~アプリとの連動でより詳しいカウンセリングが可能に
■日本化粧品工業連合会(粧工連)、化粧品産業の新団体設立に向けて合意確認書を締結
■ラオックスグループ、山東省済南市で保税倉庫を運営開始~日本企業の中国展開を物流面で支援
■ヒット商品母子手帳/第331回 フロムココロ「NNE グラインディングファンデーション」~メーク不況も定期・予約販売が好調
■資生堂グループ、人事異動(12月1日付)
■PALTAC、急速な環境変化に対応しMD、店頭支援、物流を刷新~利幅の小さい商品群が伸長、今期も微増益の見通し
◎第2四半期、小売・メーカーとの連携が奏功し増収増益
■メディパルHD、ジェネリック市場の再生に向け日医工に出資~医療分野でパートナーシップ構築と成長分野への投資を
◎第2四半期、受診抑制の回復等で増収増益
■ライオン、感染予防を考慮した歯みがき方法を啓発~「口閉じ歯みがき」と「舌みがき」の併用でコロナ感染リスクを低減
◎口閉じ歯みがきで飛沫飛散量を約30分の1に抑えることが可能
■花王とライオン、フィルム容器のリサイクル実証実験を開始
■日本歯磨工業会、歯みがきイラストキャンペーンの受賞作品を発表
■花王、人事異動・機構改革(11月1日付)
■アルビオン、店頭容器回収システムの実証実験をスタート
■ポーラ、環境に配慮した業務用アメニティを開発
■ケイズ、地元高校生と片山津温泉水配合のフェイスミストを開発
■ザ・ボイス/株式会社セブン&アイ・ホールディングス 代表取締役社長 井阪隆一氏~ネットコンビニで新市場を開拓、ウーバーイーツ等の成長に着目※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集/DrugS各社の化粧品販売戦略
掲載企業/マツキヨココカラ&カンパニー、中屋薬局
■コーセー、2021年上期の経営概況を説明~売上高は微増も営業利益・経常利益は倍増以上で推移
◎ハイプレステージが8%増で全体を牽引
◎来期は日本販社の立て直しでV字回復へ
◎小林社長、アフターコロナを見据えた新成長戦略について説明
■セブン‐イレブン、グループPB「セブンプレミアム」を刷新~個店ごとの品揃えを見直し脱ワンフォーマットへ
◎エリアや立地特性に合わせ品揃えの見直しを提案
■資生堂、IFSCCカンクン中間大会2021で「最優秀賞」を受賞~最優秀賞は通算25回目、世界最多の受賞回数を更新
■ロレアル、化粧品付着防止の新技術でIFSCC最優秀ポスター賞を受賞
■天真堂、グローバル伸和製薬の全事業を統合
■アイスタイル、二次流通での化粧品購入実態を調査~9割がサンプルやテスターを試してから購入したいと回答
■コーセー、冬場でもうるおいが長時間持続する製剤化技術を開発
■アルビオン、とろけるような肌感触の新規クレンジング製剤を開発
■メナード、幹細胞をターゲットにした新しい白髪予防素材を発見
■化粧品コンサルタントが教えます 最新・ヒットの法則~法則82、香り市場の変化(女性潮流研究所 廣瀬知砂子所長)
■小売ナビ/HONEY ROA(ハニーロア)~ハニーロアを東海エリアに初出店、早くも直営全店で売上No.1に
■特集/化粧品製造機器
◎エヌ・ピー・ラボ~品質と価格を武器にコロナ禍も好調、きめ細やかなアフターフォローが強み
その他掲載企業/理工協産
■資生堂、中国・上海で本格的な研究活動を開始~東方美谷の新研究開発拠点で他社との協業によるイノベーション強化
■資生堂、チーム伴走型美容プログラムを開始
■花王、「第4回 中国国際輸入博覧会」(中国・上海)に出展
■花王グループカスタマーマーケティング、熊本市と包括連携協定を締結
■資生堂、肌分析コンテンツ「肌パシャ」の機能を強化
■資生堂、新感覚のメディテーションメニューをリニューアル
■コスメデコルテ、アマン東京にてトリートメントの提供を開始
■バルクオム、デリバリーサービス「menu(メニュー)」と提携
■小林製薬、2021年12月期第3四半期は国際事業好調で増収減益
■バスクリン、幼少時の入浴の思い出と入浴剤使用の関連性を考察
■花王、21年歳暮も単価アップ見込める「アタックZERO」ギフトを展開
■ヒット商品母子手帳/第330回 uka「nail oil」~75万本突破のネールオイル
■しまむら、自主企画商品を新手法で拡販し収益アップ~EC事業は専用商品の比率を高め独自性を
■良品計画、商品・サービスで日常生活の基本を支え、地域貢献を~年間100店出店に向け、2年で店長を育成
■スキンガーデン、ECが好調維持~新大久保本店はリニューアル
■Genky DrugStores、ディスカウント戦略が奏功し既存店が堅調~第1四半期は実質2ケタ増収
■矢野経済研究所、国内化粧品市場に関する調査を実施~2020年度の市場規模は前年度比15.6%減の2兆2350億円
■世界のビタミンC成分市場、27年までCAGR2.51%で成長見込み
■世界のサブスクeコマース市場、2028年に2兆6436億米ドルへ
■資生堂、がん経験者を支援する活動でメセナアワード優秀賞受賞
■オルビス、「甲州市・オルビスの森」完成記念式典を開催
■ザ・ボイス/PRANA 代表取締役 那賀洋子氏~表情筋を鍛えて引き締める「顔ジム」の浸透を目指して※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集/ヒト幹細胞培養液コスメ~OEM・原料編
◎アンチエイジング~ヒト幹細胞培養液10年の歴史と実績、エクソソームとビタミンC誘導体で躍進
◎セントラル・コーポレーション~幹細胞に関する2人の博士を迎え研究体制を強化
◎ホルス~サイタイ血幹細胞培養液の国産化実現、エクソソームのデータも取得
その他掲載企業/RAPHAS JAPAN(ラパスジャパン)、コスメシューティカル、ソリッド、JTIX
■資生堂、世界最大規模のアニュアルレポートコンペで金賞を受賞~中長期視点での価値創造を重視した統合レポートが評価
■アルビオン、アルミタイプの「パキッテ」を世界初採用
■バルクオム、ニューヨークに初進出~アメリカでのブランド展開を拡大
■ロレアル、UNGCからサステナビリティリード企業に認定
■コーセー、銀座旗艦店にてサステナブルなワークショップを開催
■花王、ろう学校向けに新衛生習慣化プログラムを制作
■ライオン、SDGs推進フェア「SDGs Aichi EXPO 2021」に出展
■『激変するコスメマーケット』(第69回)マスクを外す日が待ち遠しい(執筆者:鯉渕登志子フォー・レディー社長)
■マツキヨココカラ&カンパニー、グループ4拠点で新体制がスタート~事業会社の本部機能一元化でシナジー追求
■薬王堂HD第2四半期、新店費用の負担増で経常減益
◎商品開発がグループシナジーの最大のポイント
■8月の化粧品、金額8.4%減、20カ月連続でマイナス成長~2ケタ減の皮膚用と仕上用がブレーキ役に
■8月の家庭用洗浄剤、金額1.2%減、2カ月連続のマイナス~手洗用・液体(石鹸)が4割減と低調に推移
■小売ナビ/ウエルシア イオンタウン幕張西店~医療施設一体型の新フォーマット、総合カウンセリング機能を追求
■特集/パーソナライズドコスメ
掲載企業/ポーラ、J Style Beauty、ストークメディエーション
■イオンモール、中国、ベトナムで出店攻勢と同時に迅速な改装を
◎第2四半期、コロナ禍が続き、19年を下回る水準
■ヒット商品母子手帳/第329回 laboratory「AGILE COSMETICS PROJECT 白いオイル」~アップデートし続ける高保湿美容液
■マンダム、「ギャツビー」から新コスメラインを発売
■資生堂、「CPB」にてSTEM教育を軸とするゲームの開発に着手
■花王、「SENSAI」にて非接触の肌測定デジタルコンテンツを公開
■アルビオン、化粧品原料「オレイン酸イソブチル」を共同開発
■ライオン、児童・学童を対象に新体験型衛生プログラムを開始
■ポーラ、DV被害者の支援を行うNPO法人に化粧品を寄贈
■コーセー、医療従事者応援プロジェクトで化粧品を継続寄贈
■ザ・ボイス/近代化学株式会社 代表取締役社長 岡部達彦氏~人材・設備面での成長投資を進め2025年に売上高30億円めざす※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集/オーラルケア~21年上期は前年並みで推移
◎ライオン~日中同時発売した美白ハミガキや薄型ヘッドタイプのハブラシが好調
◎サンスター~「ガム・マウスバリア」で新習慣を提案、進撃の巨人とのコラボキャンペーン実施
◎花王~口臭予防機能を付与したハミガキの投入により多様なニーズへ対応
◎小林製薬~殺菌・トータルケアの「ゼローラ」から朝用マウスウォッシュを新提案
◎スモカ歯磨~「高品質」を訴求する新工場を着工、マシロは対外的評価も得て育成へ
◎日本ゼトック~ハミガキの高機能化をさらに推進、既存技術も掘り起こし新価値創出へ
その他掲載企業/シャボン玉石けん、サンギ
■花王、化粧品事業に新店頭顧客システム「FACE」を導入
■コーセー、未来のシワレベルを予測するWebサービスを開発
■花王、新規事業の提案制度「01KAO」を導入~社員がワクワクするような企業風土の醸成へ
◎コーポレートスローガンを改定
■ポーラ、オンラインカウンセリングを強化
■ユニ・チャーム、DXで数千キロ離れた現場と融合~「表情」や「繊維の違い」まで手に取るように伝わるシステムを開発
■日本ロレアル、ジャン-ピエール・シャリトン氏が社長に就任
■100均市場、20年度は初の9000億円超え~コロナ禍で好調を維持、店舗も8000店を突破
◎セリアは最高売上、キャンドゥも増収
◎急成長中の「300均」、店舗数は5年で倍増
■中国クチコミ分析で探る「美」のツボ(執筆者/株式会社トレンドExpress 中国トレンドExpress 編集長 森下智史氏)第29回~中国消費者の唇を潤すものは?
■小売ナビ/フジカワ〈愛媛・松山市〉~リアル店舗の価値向上に向け体験型の充実とデジタル化を推進
■コーセー、世界的な芸術・文化、環境保全活動を支援
■ライオン、加古川市で小中学生などの清潔衛生環境づくりを支援
■アルビオン、RSPOサプライチェーン認証を取得
■ユニ・チャーム、韓国にて「CoC認証」搭載商品を展開
■ポーラ・オルビスHD、徳島市と女性活躍推進で連携協定を締結
■BROZOM、アフリカ商業窓口を開設、メンバー登録で総合支援
■岩瀬コスファ、ビーエイチエヌの経営権を取得
■ツルハHD、デジタル化粧品台帳の導入等で業務改善を推進
◎第1四半期、販管費の負担増で増収減益
■スギHD第2四半期、販管費の負担増で増収減益
■ウエルシアHD、収益改善に向け自動発注の定着を
◎第2四半期、物販の不振を調剤で吸収し増収を維持
■平和堂第2四半期、中国事業・子会社の収益改善で2ケタ増益
■イズミ第2四半期、テナントを含む非食品の回復が遅れ経常減益
■イオン、キャンドゥの公開買付けを実施~1年内に子会社化へ
■ヒット商品母子手帳/第328回 ヒノキ新薬「クラビクラシルキー」~首・胸元のケアが顔にも好影響
■セブン&アイHD、北米コンビニ事業がグループ全体の要に~国内コンビニ事業はネットコンビニ等で再成長の整備
◎第2四半期、スピードウェイ買収で営業増益
■花王とコーセー、化粧品事業のサステナ領域で包括的に協働
■コーセー、創業75周年を迎え環境課題への取り組みを強化
■ザ・ボイス/キレイコム 代表取締役社長 上田直之氏~海外販売支援にとどまらず売れる商品・仕組みづくりを追求※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集/代行ビジネス
◎富士ロジテック・ユニファイドサービス~一宮倉庫でアセンブリ業務を拡張、粉体製品の生産体制整備も推進
◎ホシケミカルズ~輸出代行や保税工場を通じて海外へのビジネス展開をサポート
その他掲載企業/コスメスタッフィング、インパクトホールディングス
■資生堂、次代を見据えスキンビューティー領域の深耕へ~年齢に縛られることなく、夢のようなワクワクする価値を提供
◎3年という歳月をかけ納得のいく高機能・高品質なフィルムを実現
■NCC、第29回オンライン全体会議を開催~第7ステージはLINEの店頭活動実践で一定の成果
◎第8ステージ会長に広瀬史貴氏、デジタル・行動科学研修を推進
■株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.93)~お客様視点で考えていますか?
■特別インタビュー/アルビオン、研究・生産体制の強化で真摯なものづくりを進化~素材にこだわり、丹念に作り上げ、磨きをかける
◎魅力ある化粧品の開発には手間暇をかけることが重要
◎北は白神、南は沖縄まで研究所を戦略的に配置
◎生産力の向上と品質強化を両立することが重要
◎植物研究のさらなる進化と先端技術の応用を推進
◎物流・SCMとも緊密に連携し生産から販売までDX化を推進
■特集/薬事コンプライアンス
掲載企業/フィデス、薬事法ドットコム、薬機法医療法規格協会、RDサポート、丸の内ソレイユ法律事務所、ゼロワンエイト
■神戸市、日本最大級のプラスチック水平リサイクルを始動
■ライオン、コロナ禍での手洗い実態を調査~食事前に必ずハンドソープで手を洗う人は4割未満
■ヒット商品母子手帳/第327回 スモカ歯磨「MASHIRO 薬用ホワイトニングパウダー」~粉ハミガキでグッドデザイン賞を受賞
■イオン、中四国、東北の経営統合で中期経営計画が進捗~ヘルス&ウエルネスで医療機関と連携した新型店を
◎第2四半期決算、総合金融の回復等で増収増益
■日本証券アナリスト協会、ディスクロージャー優良企業を選定
■ザ・ボイス/うちらぼ 代表 加世田 国与士 氏~研究者と経営者の経験を活かし、共育・共創のバイオラボを設立※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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◎オールリテイラー特集~改装・増床、品揃え拡充で来店する楽しさを創出
〔専門店〕
■化粧品専門店座談会~ニューノーマル時代の店舗経営を考える
参加者/田代正樹氏(たしろ薬品 代表取締役)、木内貴久美氏(さくら屋 常務取締役)、向山恭弘氏(草苅 代表取締役)、武井隆氏(グランドール 常務取締役)
■化粧品専門店15店にアンケート~コロナ禍が一巡し課題・対策は明確化
1立地、2ライバル業態、3売上伸び率、4売上増加・減少の要因、5メインの顧客層、6悩み、7化粧品販売における重点施策、8貢献しているメーカー
化粧品専門店取材店舗/LOOK、ハッピーコスメタケイ、SAKURAYA FOR ME 八王子店、はっぴーとーく樹音
〔百貨店〕
■百貨店16社にアンケート~百貨店ビジネスの持続的成長へデジタル活用で顧客接点を創出
1立地、2ライバル業態、3売上(全体、化粧品)、4メインの客層と強化したい客層、5化粧品事業における課題は、6今後の重点施策、7貢献しているメーカーは、8今後の取り組みについて、9今後の化粧品分野についての予測、10再編に伴い、化粧品売場は、11今後、外国人旅行者によるインバウンド効果
百貨店取材店舗/伊勢丹新宿店、京王百貨店新宿店
■特集/ヘルシービューティの最新動向~ニューノーマルの新たなトレンドに対応する各社の原料・処方を紹介
◎ホシケミカルズ~コロナ禍で需要が高まっている育毛・ヘパリン関連で新処方を提案
◎東洋新薬~界面活性剤不使用の「三相乳化法」や医薬部外品処方の炭酸パックが受注増
◎日本色材工業研究所~色を通じて美と健康を創造、クリーンビューティにも注力
◎ポイントピュール~CBD・NMN関連の依頼が増加傾向、店舗でのマーケティングでニーズ掴む
◎ナユタ~グループ会社とパーソナルオーダー推進、海外進出に向けたSNS発信も視野に
◎東洋ビューティ~シンプルと高機能の両立に挑戦、環境配慮では独自基準の確立へ
◎ビタミンC60バイオリサーチ~植物由来フラーレンが好調、新規原料「AOH」もまもなく発売
◎一丸ファルコス~内外美容成分2種に新たなデータ、幸福感を生み出すハピクロも好調
◎山川貿易~植物・動物等由来イメージに囚われずマクロ視点で幅広いクリーン原料提案
◎GSIクレオス~「ヘルシービューティ」のトレンドにマッチする化粧品・健食3原料を提案
◎高研~老舗蔵元と共同開発した熟成酒粕エキス、溶剤や薬品を一切使用しない抽出法を採用
その他掲載企業/アンズコーポレーション、タングルウッド
■特集/コロナ禍のリブランディング戦略
掲載企業/コーセー・コンシューマーブランド事業部 グループマネージャー 野村高士氏、ナリス化粧品・リテール事業部 営業部
部長 岡本賢一氏、ホワイトリリー・副社長 河野雅俊氏、Be・代表取締役 稲垣大輔氏
■特集/化粧品容器・パッケージ
◎ネオネクリエーション~サステナブルニーズの高まりからガラス容器の引き合いが増加
◎宮本~細やかなフォローで信頼を重ね売上・利益ともに伸長続ける
◎グラセル~8割強の自社容器でエコ型対応、選択肢を広げて環境対策を推進
◎進洋~メーカーと顧客をつなぐ「職商人」として要望以上のフィルムを提案
◎吉田硝子~スポイト付きガラス瓶とバイオマス製機能性エアレス容器の販売が好調
◎ベッセル・ジャパン~環境配慮型容器の提案に注力、コロナ禍に対応しHPをリニューアル
その他掲載企業/ヤマガタグラビヤ、三葵コーポレーション、三洋化学工業
〔ドラッグストア〕
■ドラッグストア4社にアンケート~コロナ禍でも成長を継続、日用品でも店頭訴求を強化
1現在の立地、今後の重点立地、2ライバル業態、3売上伸び率(全体、化粧品、日用品)、4商品政策、5メイン客層と強化したい客層、6メインの客層と、強化したい客層、7重点施策、8もっとも貢献しているメーカー
ドラッグストア取材店舗/アインズ&トルぺ 丸井吉祥寺店、薬局アクアファーマシー
〔量販店〕
量販店取材店舗/イオンリテール、イトーヨーカ堂
■マツキヨココカラ&カンパニー、経営統合初のPB「レシピオ」を発売~コーセーと敏感肌用スキンケアブランドを開発・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集/DX推進~OMOの実現で顧客体験を最大化
◎資生堂~企業ミッションを実現するうえで「DX推進」が必要不可欠に
◎コーセー~DX活用でブランド価値向上とBCの新たな働き方を創出
◎花王~パーソナライズされた体験価値の提供で顧客とブランドとのつながりを深化
その他掲載企業/タカラベルモント、ミルボン、ハイサイド
■コーセー、「WEB-BC SYSTEM」開発の狙いや今後の戦略を説明~DX推進で顧客を正確に把握し、次なる商品・サービスの開発へ
◎1年以上かけて店頭接客レベルのオンラインカウンセリングを構築
◎オンラインに適正ある31名をさまざまなチャネルより選抜
■資生堂、紫外線による酸化ストレスをグローバルレベルで検証
■マンダム、福崎工場内に新生産棟を竣工、環境負荷への配慮も
■花王、カーボンゼロの実現に向けコーポレートPPAを初採用
■小売ナビ/amasia organic store〈神奈川・鎌倉市〉~オーガニック&エシカルショップ由比ガ浜に実店舗をオープン
■対談企画/ソフィアリンクス×日本機能性コスメ研究所、アジアンコスメの魅力に迫る
◎日本人の嗜好にマッチした限定モデルにもファン増加中
◎中国コスメからタイコスメまで原宿の直営店は情報発信拠点へ
■ポーラ、お客さま相談室が「HDI格付け調査」で三つ星を獲得
■日本ロレアル、初の新技術ピッチイベントを開催
■マンダム、「第15回動物代替法国際研究助成金公募」を開始
■athletia、紙の使用量削減・環境配慮のためリーフレットを廃止
■ヤマサキ、緩衝材をプラスチック製から紙製再生紙に切り替え
■ヒット商品母子手帳/第326回 株式会社タカミ「タカミスキンピール」~「肌代謝」に着目した角質美容水
■花王、社員に「休み休みWork Style」を推奨
■ポーラ化成、社員のキャリア自律を促す組織開発サービスを導入
■花王グループ、「ピンクリボンキャンペーン」を実施
■ライオン、男性の家事参画推進セミナーを横浜市と共同開催
■ライオン、「SDGsの取組み 2021」Webサイトを公開
■花王とユニリーバ、協働回収プログラムの進捗状況を報告~東大和市にて開始80日で1426個の空き容器を回収
■ザ・ボイス/良品計画 代表取締役社長 堂前宣夫氏~生活必需品を適正価格で提供、組織づくりが1年目の重点課題※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■訪販化粧品
◎ポーラ、この1年でデジタルの活用が進展、地域に根差した新規接点の開発へ
◎日本メナード化粧品、組織づくりや教育の強化にデジタルを活かし積極化へ
◎ノエビア、オンラインの活用は1年で着実に進化、接点づくりから教育まで多方面に波及
◎ナリス化粧品、リクルート意欲を高め活動活発化、オンラインサービスは質的向上へ
その他掲載企業・団体/オッペン化粧品、フォーデイズ、シャンソン化粧品、マリアンボレ、ペレ・グレイス、日本訪問販売協会、訪販化粧品工業協会
■資生堂、新たなサプライチェーン拠点を大阪茨木市に設立
◎2023年以降、生産数量を約1.6億個まで引き上げ
◎物流機能と出荷機能を担う統合型物流センターが隣接
■エキップ、クリーンビューティブランド「アスレティア」をUKに導入~好調の国内ビジネスをベースに、グローバル展開をスタート
■花王、中国「天猫Tmall」にSENSAIの旗艦店をオープン
■ポーラ化成、「感触づくりAI」を構築~狙い通りの感触を速やかに実現
■コーセー、パーソナルカラー診断サービスに顔立ち判定機能追加
■メナード化粧品、皮膚常在菌を短時間で検出できるキットを開発
■花王、AIの活用で物流施設の自動化、待機時間削減へ
■花王、ドローン用機能性展着剤を中国で発売~省労力な農業を支援し、持続可能な社会の実現へ
■ファンケル、「AIパーソナル肌分析」サービスを開始
■『激変するコスメマーケット』第68回 イノベーションのチャンスが来た!
■7月の化粧品、金額4.1%減、19カ月連続でマイナス成長~主要3カテゴリーはいずれも5%以内の縮小幅に
■7月の家庭用洗浄剤、金額5.4%減、2カ月ぶりのマイナス~生産量は2.5%増も特売復活で単価は7.7%減
■小売ナビ/MiMC Omotesando〈東京・港区〉~ブランドルーツの「ミネラル」を体現した初の旗艦店オープン
■ライオンハイジーン、衛生診断サービスに新オプションを追加~従業員が安心して働ける店舗の環境づくりに貢献
■花王、本社の食堂にサステナブル・シーフードメニューを導入
■資生堂、スタートアップ企業との連携に向けた募集を開始
■ポーラ、ブランド体感イベント「Care for Dear」を開催
■資生堂、人事異動(10月1日付)
■フジとマックスバリュ西日本、2024年3月に合併へ~中四国No.1のスーパーリージョナルリテーラー目指す
◎OMOが成長戦略の柱に
■JACDS、食品ロス削減啓発キャンペーンを実施
■カネボウ、マツキヨ相模大野店でアイシャドウのAI自販機を展開
■ヒット商品母子手帳/第325回 イロドリ「かむピタ」爪噛み癖を矯正する苦いマニキュア
■イトーヨーカ堂、八柱店を改装し「iDrugCosme」を展開
◎立地や規模に合わせてHBC、化粧品を展開
■アルビオン、アナ スイのコンセプトショップを大阪にオープン
■中国クチコミ分析で探る「美」のツボ~第28回 高まる「瞳」のオシャレニーズ
■コーセー、温度応答性のマスカラ素材を開発~ウォータープルーフ効果とメークオフ機能を高いレベルで両立
■ポーラ化成、色移りせず色持ちが良く心地よい口紅製剤を開発
■資生堂、日本生体医工学会「Young Investigator’s Award」で最優秀賞を受賞
■VC60、日本美容皮膚科学会総会・学術大会で優秀演題賞を受賞
■ザ・ボイス/エムズサイエンス 代表取締役 山口真氏~重要なのは社員をよく見ること、ベストな方法導く思考力を養う※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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